※極個人的な理由として多窓行為を行うことが多々あります。 もし多窓行為を嫌う方であれば、乱入なさらないことをお勧めいたします。 また、こちらの乱入を拒否していただいても構いません。
勘九朗とカノンの間に生まれた、不思議な子供。 フルネームはフーガ・アリガ・ナガナト・カノン・カンクロウ・エグナカイン。
本性:鎌鼬と、山住神社の大神の中間的存在。ただ、妖怪のあやかしの部分と、獣人の獣の部分を強く曳いていて、時折、無邪気に残虐。
能力:身長の倍の大鎌の生成。風を見る、嗅ぐ。念仏などに弱い。
容姿: 狼耳にふさふさとした尻尾。 山の奥の異界が如く、ぞろりと引きずり込むような深奥夜色の体毛。 澄んでいるはずなのに途方もなく深い、光の差し込まぬ深淵を覗き込むような深緑の瞳。 髪は肩口辺りで揃っていて、母とは違い直毛。 時折、狼と鼬の混ざったような小さな動物の姿をとる。
性格: 活発で表情がころころ変わる。 母より常識がなく、かなりの猪突猛進バカ。 興味のないものには非常に素気ないが、一度興味を持つとのめりこむ。 懐くということがまず最初にあり、考えるのはその後。 遺伝ではないだろうが、火を恐れ、一定以上近づかない。 挨拶代わりに誰彼構わずキスをする。
日常(9/7) |
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