*一人で何かあるように見えても、もちろん常時後入り大歓迎です。 レスが遅めだったり、何かと至らないところも多いと思いますが…気長にお付き合い頂ければ幸いです。 何かありましたら私書箱その他でお気軽に。 よろしくお願いします。
*なるべくなら、他にしようの無い場合以外、登録キャラクターを殺したくありません。 その人に纏わる全ての物語をその場限りで断ち切る事は、したくありません。 キャラクターがどれ程強い殺意を持っていようと、プレイヤーは逃げ道を用意したいと思います。 キャラクターがどれ程生きる事に無気力であろうと、どうかプレイヤーは活かす工夫をして下さい。 2006.3.17-18
*3/25 すみません、【ヴィエドゴニャの能力】の設定を修正しました。 絡めないと寂しいよね! ということでヴァンパイヤ探知能力を漠然としたものに弱体化。 常態・覚醒の能力値変化を廃止。 ヴァンパイヤと断定した相手に対する凶暴性は、ただの性格として残ります。 この変更をもって、ヴァンパイヤPCに後入りさせていただくかもしれません。 展開次第ですが、疑えば調べようとする事もあります。 ヴァンパイヤと断定すれば襲います。 看破する際にはロール内か電報で確認させていただければと思いますが、PLさんに嫌な思いをさせる事は望みません。 付き合うのが難しい、怖いと思われるようでしたら、無理はなさらないでください。 アイディアを下さった皆さんに感謝! ご協力ありがとうございました。
■名前 以前は“Sex(セクス)”と呼ばれていた。 『聖書』の原語であるとされる言葉で“6”の意。性ではなくて。 本名は記録からも記憶からも失われている。
大聖堂へ入り綴りを問題視された事で改名。 シスターティフィスに、彼女の幼名、父なる神の御使いの名… “Selenia(セレニア)”という名を与えられる。
■容姿 薄紅色の髪と瞳が奇妙なホワイティア。 最近セットしていない感じの背中にまで届く髪を、編み目が数えるほどのゆるい一房の三つ編みにしている。 一見華奢な体格で色白だけれど、血色は悪くない。 無表情・無感動で、冷たい印象。 ( 感知能力を持っていれば、ヴィエドゴニャかクルースニックかズドゥハチか…人間の、天性のヴァンパイヤハンターであることは大雑把に判別可能。 『種族隠蔽の能力を持たない』と言える状態。 同族を同族と感知するヴァンパイヤであれば、その内に眠るヴァンパイヤの因子で『ヴィエドゴニャ』と特定出来る。 ) 右前腕の中程から指先にかけて、全体が火傷で爛れている。
【服装】 普段は大聖堂の尼僧服。 被り物までかっちりと着込む。 掌より一回り大きな銀製のロザリオが特徴的。 意匠は細かく、立体的に聖人が磔にされている。 戦闘が想定される時は身体にフィットする黒革の戦闘服を着て、装備一式の上に殉教を表す赤いケープを羽織る。
【持物】 戦闘が想定されない時は特になし。 以下、吸血鬼狩りの装備。 全て聖別・祝福儀礼済み。
【戦闘服】 柔らかく強度の高い黒獣皮と耐刃繊維を組み合わせた、頭部から下の全身を身体の線にそって覆う戦闘服。 窮屈そうに見えるが、関節などは三重に皮を組み合わせるなど極力動きを制限しないよう工夫されている。 また目的に応じて武装や装甲を追加できるよう、各部には留め金が。 身体能力の上昇に伴って装備の重量化が可能になり、この留め金にラメラーアーマー状の装甲を着ける。 フェイスガードの無い視界を確保した兜は盾と共に肩から提げる。 装甲表面は当然のように銀鍍金。 ホーリーシンボルが各所に施されているヴァンパイヤハンター仕様。
【ブロードソード】左腰。 幅広の両刃剣。 手を守るヒルトにスパイクがあり、無骨な印象。 刃やヒルトはやはり銀鍍金。 ホーリーシンボルが各所に施されているヴァンパイヤハンター仕様。
【スペツナズナイフ】右胸に取り付けられた鞘に、柄が下へ向くように。 一見すると、少し柄が太いだけのごく一般的なダガー。 グリップの部分に強力なバネが仕込まれており、柄のスイッチを押すことで刃が飛び出す仕掛けのナイフ。 人力での再装填は困難を極める。 刃は例によって銀鍍金。 ホーリーシンボルが各所に施されているヴァンパイヤハンター仕様。
他、右腰に使い古された感じのフリントロック銃。 ポケットには火薬と銀メッキの弾丸を1セットずつ油紙に包んだ薬包。 左脇内側にそれを詰めるのに使う銀メッキの鉄串。 その他ウェストバッグに、丸のままのニンニク(3)や、小瓶で小分けにした粉末ニンニク(5)・聖水(5)・塩(5)、聖画のカード(10)・スカーフ(3)、馬蹄(5)、白木の杭(1)など。
小瓶のコルクは鞄と繋がっていて、引っ張れば外れるなど、それぞれ取り出し易いよう工夫されている。
■能力 両利き。 標準語を聴き取り、話し、読み、書ける。
◆ヴィエドゴニャ 天性のヴァンパイヤハンター。 ヴァンパイヤの存在を五感以上のもので感じ取る。 …が、それは酷く漠然とした感覚。
『ヴァンパイヤが近くにいる時、決まって“ある人影”が視界の隅に映った気がする』というもの。
感知範囲内に入ったヴァンパイヤとの距離が一定以上離れている場合には、“ある人影”はその方向を示すように現れる気がするが、一定以上近付くと方向すら分からなくなる。 なんとなく相対距離は掴めるのだけれど、『砂漠の真ん中で二人きり』といったシチュエーションでもない限り、この能力だけでヴァンパイヤを特定する事は出来ない。 本人にとっては『多分いると思うんだけど』という割と確信に近い感覚。 しかし“ある人影”は他者には見えず、説明や証明は非常に困難。 他者にとっては『あいつの勘は当たるけど』くらいのもの。
ヴィエドゴニャは人としての死を迎えた後、ヴァンパイヤとなって蘇る。
■性格 基本は上位聖職者の命令に絶対服従だったが、自ら判断するようになってきている。 とは言え、信頼出来ると判断するパプテス教徒やギルド関係者の命令にはやはりほぼ絶対服従。 感情が無いわけではないけれど、希薄。 ただしヴァンパイヤと断定出来る相手に対しては、キレる。
パプテス呪術による記憶操作と洗脳を受けており、それを自覚する事は無いけれど…根底にある想いは教会に対しても・ヴァンパイヤに対しても同じ。 恐怖心と憎しみ。 ある日聖教会で目覚める以前の記憶を持っておらず、自らを“クルースニック”であると信じ“ヴィエドゴニャ”と自覚していない。 ただ『極端に死を恐れる』『入浴後には絶対にバラの香油を欠かせない』など、不安定な一面を見せる。
やや菜食主義っぽい。
【性趣向】 教理もあって自分が当事者になるという意識がない。 知識も最低限のみの生娘。
■来歴 教皇庁を通して大聖堂に預けられた『訳有り』の修道女。 “クルースニック”のヴァンパイヤハンターであるという事以外、【過去の経歴】は不明。 一般職員には新入りの修道女として紹介される。 大聖堂よりヴァンパイヤとの戦闘は禁じられていたが、【アレックス】、【オブライエン】の根回しによって前線へ投入。 ヴァンパイヤハンターギルドに大聖堂からの出向という形で登録され、アレックスの指揮下に入る。
【過去の経歴】 クリスティア王国領の片田舎、代々多くの“クルースニック”を輩出していたヴァンパイヤハンターの名家に産まれる。 有ろう事か、死後宿敵となる“ヴィエドゴニャ”として。 嬰児のまま二度殺すか、運命を受け入れて育てるか…一族で散々揉めた挙句、クルースニックである姉が『死んだら殺す、己が死ぬ前に二度殺す』ことを誓約し決着。 以来肩身の狭い思いをしながらも、何時か自分を殺す役を負う姉には良くされて、それなりに幸せに暮らしていた。 死後ヴァンパイヤになる運命からハンターとしての教育は受けず、ごく普通の娘として…。
が…ある時、突如街を始祖ヴァンパイヤが襲う。 ハンターであった一族は真っ先に殺されるか、ヴァンパイヤや眷族へと変えられ隣人達へ牙を剥き、鼠算式に被害を拡大させるが…ヴィエドゴニャであった自分はたった一人殺されず、ただ拘束されて、一夜にして街が壊滅する様を見せ付けられた。 夜明けと共に眷族化された人々は眠りにつき、その直中に自身も解放され、始祖ヴァンパイヤは何処かへ消え…計った様に教会の討伐隊が到着。 日没を待たずに家族・隣人であった者達は惨殺され、事態は収拾する。 始祖ヴァンパイヤにも討伐隊にも手も足も出ず…一部始終を見届けた心は目と耳を閉ざし、次に目覚めた時には王都クリスティアの聖教会に居た。 『教皇庁 異端審問局 ヴェイトス島聖教会支部 特務16課』…過激な教理を提唱し、審問局である事を盾に禁忌を厭わず技術開発に手を出す組織において…自分が教会のヴァンパイヤハンターになることを告げられ、選択を迫られる。 『聖教会に従って神の忠実な僕として生きるのであれば、死後ヴァンパイヤになることは無い。 拒むのであれば、この場で殺し野に放つ』と…。
時は流れ。 パプテス呪術による記憶操作を受け、洗脳と基礎訓練を終えた“6”はクリスティアでの実地訓練を経て、その延長として一時ヴェイトス市へ派遣されていた。 クリスティアへ帰還した後は正式に審問官補となり、吸血鬼狩りに従事するが…先頃ヴェイトス市で起きた『ドルーチ派の悪魔召喚事件』により、ドルーチ派を含む過激派勢力に献金を受けていた16課は、教会の上位組織によって物理的に消滅させられる。
『抵抗するな』担当執行官より最後に発せられた命令に従い、銃火と剣戟の中、無抵抗で捕縛された“6”は、“クルースニックの血”の特異性と恭順の姿勢によって生存を許され、けれど聖教会に行き場は無く、教皇庁を通して大聖堂へ派遣される。
【PLイベント記録(戦=戦闘依頼、商=商業依頼:依頼者)】 花育成依頼(商:少女) / 暗黒鍋(商:ジャスティス・ブラウニー) /
【近況】 12/26 大聖堂:疑問の欠片。≪日 22→23≫ 12/28 ギルド地区:VHG『カーン』。≪日 23→24≫ 12/29 暗黒街:ハズレ。≪日 24→25≫ 1/3 ギルド地区:VHG『カーン』。≪日 25→26≫ 1/5 FS4:入り江。東洋風の出で立ちをした男(マドゥー)とステアを捕捉、交戦。右腕の肘より先に火傷を負い、船で逃げられる。行く先はアングリマーラ?≪日 26→27 / 戦 8→12≫ 1/16 ギルド地区:VHG『カーン』。盾として。≪日 27→28≫ 2/9 大聖堂:湯浴み。≪日 28→29≫ 2/24 スラム:務めの途中、アーク=フォースと立ち話。≪日 29→30≫ 3/1 スラム:狩人の夜明け。廃屋から出て来たル・チャと。≪日 30→31≫ 3/4 墓地:灰色の女吸血鬼(アニー)を発見、戦闘、取り逃がす。全身、特に腹部に重い打ち身。左肩を杭で抉り切られ重症。≪日 31→32 / 戦 12→15≫ 3/5 ヴェイトス中央病院:病室。≪日 32→33≫ 3/12 ヴェイトス中央病院:カーンのバックアップ担当、エリエッタ・カムラから事情聴取を受ける。お気をつけて。≪日 33→34≫ 3/16 ヴェイトス中央病院:マリア様がお見舞いに。灰の入った小瓶を預かる。≪日 34→35≫ 3/17 ヴェイトス中央病院:シスタージャスティスがお見舞いに。理解し難い話。≪日 35→36≫ 3/21 ヴェイトス中央病院:灰を前に。≪日 36→37≫ 3/23 ヴェイトス中央病院:灰を前に感じた何か。邪魔に入るのはステアを助けたあの男(マドゥーの声)。≪日 37→38≫ 3/24 ヴェイトス中央病院:男の言葉、『ステアの死をエルザファーム事件の関係者に伝えに』…その意味は。看護婦に、入院しているというエルザファーム事件の関係者へのメッセージを託す。≪日 38→39≫ 3/25 ヴェイトス中央病院:灰ではなく、私の中に。これは―――≪日 39→40 / 能力設定変更。暴走する感覚に耐え切れず神経が遮断されるような、そんな。≫ 3/26 ヴェイトス中央病院:知らない病室。≪日 40→41≫ 3/30 ヴェイトス中央病院:寝てる間のお見舞いに安らぐ心。身体の違和感。≪日 41→42≫ 4/2 ヴェイトス中央病院:フェン・メイフォンと面会。一応、内容をギルドに報告。≪日 42→43≫ 4/3 ヴェイトス中央病院:退院前夜。軽い身体。≪日 43→44≫ 4/4 FS4:St,ティンクル修道院付属学校。校長と女教師に面会。アニー・ウィルクスについて 『淫売窟に出入りがあった』 『服がオーダーメイドである』 可能性をカーンに報告。≪日 44→45≫ 4/6 淫売窟:カーンの同僚(地獄極楽丸)と、アニー・ウィルクス及びカムラ様の捜索。≪日 45→46≫ 4/7 淫売窟:アニー・ウィルクス及びカムラ様の捜索。聞き込み。≪日 46→47≫ 4/8 居住区:アニー・ウィルクスの潰えた場所。≪日 47→48≫ 4/14 ヴェイトス中央病院:カムラ様のお見舞いに。変わらぬ彼女の意識に、反発と安堵。≪日 48→49≫ 4/17 大聖堂:機能回復訓練中。≪日 49→50≫ 5/6 スラム:弱っている?魔性の?少年(オウル)と遭遇。名を聞きそびれ、行方をくらまされた。一応カーンと大聖堂に報告。≪日 50→51≫ 6/11 暗黒街:人影を追って。酔いどれ男(バイ・チャンフォン)と立ち話。≪日 51→52≫ 7/2 墓地:失われたかもしれない感覚。≪日 52→53≫ 7/10 墓地:憂鬱、怖い、哀しい、嫌い。≪日 53→54≫ 7/17 ギルド地区:猟犬が居残りを命じられたように。≪日 54→55≫ 8/1 ギルド地区:日々の務めのついで、街に入り込んだラットマンを狩る。≪日 55→56≫ 8/16 大聖堂:マリア様が処罰されたことに異議を。取り押さえられ、拘束される。≪日 56→57≫ 8/17 大聖堂:罰は奉仕活動への参加。承服できない思いを抱えたまま。≪日 57→58≫ 8/19 商業地区:聖歌隊として慰問。反パプテスの貼り紙を破り取る。≪日 58→59≫ 8/21 商業地区:病院を慰問した帰り。一人路地で貼り紙剥がし。≪日 59→60≫ 8/30 ヴェイトス地方村:【戦災復興:1】罰は罰らしく。≪日 60→61≫ 9/3 ヴェイトス地方村:【戦災復興:2】お説教。≪日 61→62≫ 9/10 ヴェイトス地方村:【戦災復興:3】働く。≪日 62→63≫ 9/19 ヴェイトス地方村:【戦災復興:4】墓地、シスター・リシェルと。≪日 63→64≫ 9/23 ヴェイトス地方村:【戦災復興:5】『シスター・セレニアのなぜなにヴァンパイア』≪日 64→65≫ 9/26 ヴェイトス地方村:【戦災復興:6】じきに終わる重労働は、けれど気持ちにゆとりを。≪日 65→66≫ 9/30 ヴェイトス地方村:【戦災復興:7】周囲に目をやれる余裕は、自身を別の見方で。≪日 66→67≫ 10/5 ギルド地区:VHG。戦闘要員のズドゥハチ、ジョージ・マクドゥガルとここ一月の情勢を確認。≪日 67→68≫ 10/7 スラム:二体目のトリフィドが滅びた場所。滅ぼした一人目の五郎丸様と、マクドゥガル様と。≪日 68→69≫ 10/9 スラム:マクドゥガル様と闇の診療所へ。空振り。追跡目標は男女一組のヴァンパイア。≪日 69→70≫ 10/12 スラム:マクドゥガル様と、偶然通りかかった斡旋所職員のアーディン・パスカールに聞き込み。男女一組のヴァンパイアと面識があるらしい。≪日 70→71≫ 10/13 暗黒街:マクドゥガル様他数名のハンターと、吸血痕が二つある死体を確認に。モビィディックと戦闘、取り逃がす。感知能力の消失が確定。≪日 71→72 / 戦 15→17≫ 10/14 暗黒街:彷徨う。≪日 72→73≫ 10/22 暗黒街:人影を追う中、シスター・ジャスティスと。彼女の教会を、暫くの間拠点にさせて貰う。≪日 73→74≫ 10/26 FS4:暗黒街教会。シスター・ジャスティスと、トカゲのブロウンと。≪日 74→75≫ 10/27 暗黒街:モビィディックと再戦。ショートソードとナイフを奪われ、見逃される。≪日 75→76 / 戦 17→19≫ 10/29 ヴェイトス中央病院:シスター・ジャスティスがお見舞いに。彼女が見逃したヴァンパイアと、自ら滅びたヴァンパイアの話。≪日 76→77≫ 11/2 ギルド地区:ありのままを報告。≪日 77→78≫ 11/3 大聖堂:マリア様と念願の面会。けれど会わせる顔が無く。罰を欲して罪を重ねるのは、赦しと愛と、どちらを欲してか。≪日 78→79≫ ≪全ステータスに+1ずつ。日 79→23≫ 11/9 ギルド地区:ハンター志願の新人、ロッテニーナ(マヤウィ)と話す。動機を訝るけれど、キリバナの考えることは分からない。≪日 23→24≫ ≪失ったショートソードとナイフを新調。戦闘服に装甲を追加≫ 11/10 暗黒街:何者かに狙われているリシェ(NPC)、マクドゥガル、他数名と警邏中。以前リシェを襲った者と同じ格好をした覆面のヴァンパイア(ミザリー)が現れる。追跡し、誘い込まれた廃屋で戦闘。更に一体覆面のヴァンパイアが現れ(ヴァネッサ)、リシェを殺される。廃屋の中に突入し一体目のヴァンパイアと対峙していたため、その間の表の様子は分からない。≪日 24→25 / 戦 19→21≫ 11/12 大聖堂:自慰。マクドゥガルからの手紙を受け取る。≪日 25→26≫ 11/13 芸能横丁:リシェ(エリー)と馬蹄を配る。その休憩時間。コップを割った婦人は、ヴァンパイアになった夫をリシェに滅ぼされていた。≪日 26→27≫ 11/23 ヴェイトス中央病院:また、カムラのお見舞いに。マクドゥガルと話す。互いに鍛えなければ。≪日 27→28≫ 11/26 ギルド地区:仮眠室。何故かそうしなければならない気がする。囚われ死に体のヴァンパイアへの殺意。≪日 28→29≫ 12/18 スラム:掃討戦。選択肢を持つということ。≪日 29→30≫ 12/21 暗黒街:教会。シスター・ジャスティスと。≪日 30→31≫ 1/8 FS4:処刑場警備。≪日 31→32≫ 1/15 墓地:マリア様と聖教会(セレス後姿)。≪日 32→33≫ 1/19 ギルド地区:何故か忘れられない後姿。≪日 33→34≫ 1/20 ヴェイトス中央病院:シスター・ジャスティスのお見舞いに。花を置いて帰る。≪日 34→35≫ 1/24 大聖堂:マリア様、聖女様(セレス)とクリスティアへ行くことに。≪日 35→36≫ 1/25 鍛練所総合:傭兵、ゴウテンジツヤコ。≪日 36→37≫ 2/16 ギルド地区:VHGが行った家庭への馬蹄配布を踏まえたプラン。≪日 37→38≫ 2/29 大聖堂:物資保管庫で防寒具他を受領。つけて来たセレスと話す。≪日 38→39≫ 3/11 ギルド地区:VHG。カムラとマリア様が、裏切り者の処遇について。≪日 39→40≫ 3/14 大聖堂:マリア様との相部屋。待機せよと指示された夜。≪日 40→41≫ 3/18 大聖堂:シスター・マヤウィ。≪日 41→42≫ 3/23 大聖堂:息抜きに来たマクドゥガルと、仕事の話。≪日 42→43≫ 5/1 大聖堂:ベッドメイク。≪日 43→44≫ 6/4 大聖堂:礼拝堂付近でヴァンパイアを感知。居合わせた知覚能力者、踊り子のシャーリー・アーシェント。≪日 44→45≫
080908 スラム:現場復帰。(DP 45>46) 081001 大聖堂:夜毎の務めへ。(DP 46>47) 081005 ヴェイトス地方村:VHGの啓蒙活動で村々を巡るカムラと合流。偶然遭遇した推定ヴァンパイアの少年(エニシ)を捕獲する。(DP 47>48) 081006 ヴェイトス地方村:監禁した推定ヴァンパイアの少年(エニシ)を見張る。(DP 48>49) 081010 ヴェイトス地方村:見張る。(DP 49>50) 081012 ヴェイトス地方村:エニシを尋問するカムラの護衛。ヴァンパイアと断定し、滅ぼした。(DP 50>51 / BP 21>26) ≪仕事技術:半人前→プロ級 DP 51>30≫ 081015 ギルド地区:モビィディックを(相棒が)滅ぼしたというゴウテンジと、手合わせの約束。(DP 30>31) 081224 大聖堂:日々とさして変わらない、聖誕祭の夜。(DP 31>32) 090308 暗黒街:警邏の帰り、仲間達の中で一人。(DP 32>33) 090329 暗黒街:ヴァンパイアハンターギルドが運用するヴァンパイア、ラスト。(DP 33>34) 090330 ギルド地区:ラストと、自身のプロフィール。何かが、引っかかる。(DP 34>35) 090620 FS4:制圧したヴァンパイアの棲家で、カムラを見学。(DP 35>36) 090804 大聖堂:頭痛にひえぴた。気遣われるという安心感。(DP 36>37) 090812 大聖堂:正しい信者、フランベルジュ・フランドール。(DP 37>38) 090813 大聖堂:剣を手にして、幻覚に怒られる。(DP 38>39) 090818 墓地:調査中取り残され、崖に転落していたカムラと二人、前後不覚。(DP 39>40) 090828 ギルド地区:VHG。気付いたら、空の地下牢の前に居た。(DP 40>41) 091015 スラム:顕在化する失調。(DP 41>42) 091029 スラム:幻の正体は。(DP 42>43) 091030 大聖堂:今、死んでしまったら?(DP 43>44) 100103 FSF1:マリア様とクリスティアへ向かう巡礼の旅。岩窟教会にて同行しているゴウテンジと。(DP 44>45) 100104 FSF2:雪の積もる針葉樹林に囲まれた教会で、マリア様と。(DP 45>46) 100107 聖教会:マリア様、ゴウテンジと、セレスティアに面会。一人で一触即発。(DP 46>47) 100112 聖教会:マリア様を待つ廊下で、セレスティア様と。(DP 47>48) 100209 聖教会:マリア様を待って、お話。明日はでーと。(DP 48>49) 100210 クリスティアフリー:聖教会の中庭で、ゴウテンジとお話。でーととは。(DP 49>50) 100216 聖教会:ショボーン。(DP 50>51) 100224 クリスティアフリー:聖教会の屋内運動場で、ゴウテンジと手合わせ。(DP 51>52) 100302 クリスティアフリー:マリア様が、聖剣を見る夜。(DP 52>53) 100309 クリスティアフリー:セレスティア様の修道院へ向かう馬車で、四人。(DP 53>54) 100313 クリスティアフリー:セレスティア様の修道院。身に覚えのない、誰かの、感覚。(DP 54>55) 100315 クリスティアフリー:セレスティア様の修道院。悲鳴と、臣下の礼。(DP 55>56) 100321 クリスティアフリー:夢の中。(DP 56>57) 100326 クリスティアフリー:目覚め。(DP 57>58) 100401 クリスティアフリー:ゴウテンジ相手に、覚えのない剣の練習。私が外から私を見てる。(DP 58>59) 100411 クリスティアフリー:マスターによるサイコセラピー。(DP 59>60) 100418 クリスティアフリー:それでは、私はどうするか。(DP 60>61) 100522 クリスティアフリー:居残り。(DP 61>62) 100527 クリスティアフリー:道の先を見つめ、帰りを待つ。(DP 62>63) 100812 クリスティアフリー:待つ。(DP 63>64) 100909 クリスティアフリー:地面に描く、夢に見る村。(DP 64>65) 100918 クリスティアフリー:廃墟の花束。(DP 65>66) 101005 クリスティアフリー:マリア様にミルクをかける。(DP 66>67) 101009 クリスティアフリー:お篭もり。(DP 67>68) 101216,19,25,26,27 クリスティアフリー:故郷へ。(DP 68>73) 111116 クリスティアフリー:城下、16課縁という施設の近くに、知った顔。(DP 73>74) 111118 クリスティアフリー:くすまない怒り。(DP 74>75)
【経験】 日常ポイント(DP):75/7 戦闘ポイント(BP):26/10
■財産
【合計】 約 \96.000
【現金】 \46.000
【日用品他】\50.000
【月収】 無し。 装備品などは大聖堂より支給され、必要経費は請求できるかも。 バラの香油が唯一求める嗜好品で…基本的に、余裕のあるお金を自由に使うという発想がない。 出費は必要最小限。
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