誰かの為に生きるのがこれほどまでに幸せなこととは それが限りあるものだとしても私は彼らのために尽くしたい ずっとそうありたいと願うばかり・・・・。
□容姿・画像参照。 顔は狐の面で隠している。 (仮面をつけているときは文字色は黒、顔を晒しているときは文字色は茶色でロールをいたします。) 髪の毛は栗色。
□設定・抜け忍です。 以前ヴェイトスに住んでいましたが、事情によりヴェイトスを離れます。 そしてまたヴェイトスへ戻ってきてしまった。
□特徴・目が見えません。 気配(感覚)で人との距離を測ります。 感覚で感じ取るのはだいたい子供の落書き程度しか見えない。 時間をかけたら、目の前にある物の形など正確に把握できます。 ステータスの感覚がアップするにつれ、上記の気配察知能力がアップします。
□装備・ナマクラの脇差一振り(刃は欠け落ち、殺傷能力は突き刺すというくらいしか・・・)
□技 忍者・現実的な技→使えない ・魔法的な技→二つほど使える ○ゴルフボール程度の火の玉を出せる。(詠唱1ターン) ○乗り物用の狐を口寄せ(召喚)出来る。(詠唱2ターン) ※狐自体には戦闘能力はほぼ無い。噛み付くくらいは出来ます。 ※狐に乗って初めて能力値の戦闘力があると思ってください。 ※狐に乗っていないときは素早さ2とします ※狐の名前は「コクリ」体長は2メートルほど。毛並みは銀。尻尾は三つに分かれている。
□所持金・3000
□収入・8000〜(生活費に使ってしまうので、所持金にプラスされるのは下記の臨時収入のみ)
□仕事 主に花売りをしております。 裏では非合法の薬品など販売しておりますが所詮趣味級の調合技術しか持ってい ないゆえ、収入には結びつくほど売れてはいません。 商品:花(一本200エンから。 贈り物用花束は3000エンから承ります。) :薬・シビレ薬:食用、手足がジーンとなる程度。 ・ねむり薬:食用、軽い眠気に襲われる程度、寝起きはスッキリ。 ・媚薬:ローション的に使ってください、効果は人それぞれです。 ・滋養強壮剤:馬車馬のように働きたいあなたへ、一時的に眠気と疲れが吹き飛び ます。差し入れにどうぞ。) ※薬は容器代込み1000エン
※花は売り上げがそのまま所持金へ ※薬は純利益は500エン。それを所持金へ
□近状―――天降鉄を拾う! 獄炎石も拾う! 雷管石も採れたよ!
□メア島での拾得物 ・天降鉄――――1 ・鉄鉱石――――6 ・獄炎石――――2 ・硫黄―――――7 ・孔雀石――――2 ・マーメイドの心臓―――1 ・雷管石――――2
□経験値 日常 3 戦闘 1
使用POINT 感覚+1精神力+1素早さ+1器用さ+1素早さ+1素早さ+1感覚+1感覚+1器用さ+1
PLより。5年まえに参加していました。長いブランクがありご迷惑をおかけするかもしれませんが、良かったら絡んでください。
職業の忍者には条件として ・力2以上 ・素早さ5以上 とありましたが、吊姫の場合は本業は花売りであり上記に該当しないものと判断しました。
吊姫は抜け忍であり、第一に逃走を考えます。 ギルドからの刺客設定での乱入など歓迎いたします。
もちろん通常のロールも大歓迎です。
追記:昔話 数年前吊姫は「ヒナ」という名前のPCでヴェイトス市で暮らしていました。 もともと抜け忍であったヒナは盗賊まがいなことをして生計を立てていたのですが、その時に当時からいらっしゃった「ヴァリス」さんを襲いました。 その襲撃は成功して、ヴァリスさんを戦闘不能に追いやりました。しかし、その後に乱入してきたPC様(たぶん「カジカ」さんだったと思います。)にヒナはぼこぼこにされてしまいます。その時にヒナはカジカさんの攻撃により足が不自由になるというアクシデントに見舞われるわけですが・・・。 その時瀕死のヒナを助けたのが、被害者であるヴァリスさんでした。ヒナはヴァリスさんに忠誠を誓って自分の主人と(勝手に)決めたわけですが、その生活も長くは続きませんでした。 抜け忍ゆえに毎日のように狙われる命。当時まだ幼かったヒナはヴァリスとその家族まで危険が及ぶと考え、ヴァリス達のもとから去る決心をしました。
という設定にしていますが、実際の理由はPLの事情により幻の水面に来れなくなったので「ヒナ」と言うキャラクターを消す理由としてヴェイトスを去る、と言う風にいたしました。
ですが、最近また幻の水面に復帰できるような状況になったので「昔のキャラクターをまた初めから」と言う形で再スタートをきることにいたしました。 名前は吊姫ですが、もともとのキャラクターはヒナです。
もともと「ヒナ」は足が不自由だったので、吊姫になってからは移動手段に召喚した狐に乗ると言う方法を使っています。盲目になったのは、その狐との契約を結んだ代償です。
※現在名前は「ヒナ」に戻しています。
もしもこの設定でルールに違反している点があれば、是非とも私書箱へとご一報いただけると嬉しいです。
私書箱『turime』 |
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