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ドードー
Last Update:12/05/21(月) 23:54

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3
素早さ4
タフネス3
感覚4
知力2
集中力3
精神力2
器用さ3
仕事技術プロ級
社会地位怪物
身長90
体重25
特技種族特性
趣味乗馬
職業部族戦士
種族
性別男性
性趣向ノーマル(攻め)
外見年齢???
実年齢???
パートナー砂トカゲ★2
出身国ヴェイトス(その他)
経済力無一文
宗教自然崇拝
ランク低級 (総能力値:24)


 ▼Comment
【名前】ドードー
彼の部族のゴブリン語で、「砂塵のように素早く行って帰ってくる」という意味。

【容姿】
黄土色の肌を持つゴブリン。鼻は大きく、目は細く瞼が厚い。
犬歯は短く臼歯が大きく強靭。鰓の張った顔立ちである。

身長はゴブリンにしてはやや背が高い。屈強というよりはしなやかな筋肉質。

手足はやや短いが動作は俊敏で、腹這いで砂の上を移動するのが得

服装は上半身はトカゲの皮のレザーアーマー。背中は丸出し。
固い皮でできたふんどし。いかに睾丸を保護しつつ粋に食いこませるか気を使っている。
背中には、石でできた穂先の投げ槍(70cm程)を背負い、腰には槍の
投擲用の木製の道具を下げている

【性格】
ゴブリンとしては勇敢な性格。
自分より強い相手と戦う時は臆病になるが、部族戦士の掟には
戦士の逃亡を防ぐ戒律があるため、さほど気にはしていない。

【持物】
穂先が石、柄が木製の投げ槍(70cm)×3
槍用の投擲具
石製のナイフ。
砂トカゲ用の手綱(革製)
巻貝の貝殻(ヤギ6頭を鹵獲した際、与えられた褒章)。

【パートナー】
砂トカゲ(★2)
オオサンショウウオのようなのっぺりとしたフォルムのトカゲ
砂によく似た色で体長は尾まで含めて2メートルほど。
目はほとんど見えず、音に敏感。おもに小動物とサボテンを食べる。
野生のものは砂に体を埋めてじっと獲物を待ち構える。

【能力】
暑さに強く、水分をあまり必要としない。
耳と鼻がよく、金属と水の気配を感じ取る超感覚もあるが金属加工技術はない。
鼻を密閉することが出来、肺活量も比較的大きく5分は無呼吸で意識を保てる。

所持金 0エン
月収  0エン

【部族設定】
サンドゴブリンと呼ばれる、砂漠に生息するゴブリン種
古代遺跡と砂漠地帯の中間の廃墟や岩山の洞窟にねぐらを構え
40名ほどの集団で生活している。

文化程度はそれなりに高く、サンドアート等に興じる姿もねぐら
の近くで確認することができる。
雌は数体程度で、つがいという概念はなく、部族の子として生まれ
育てられる。

鉱山や古代遺跡、砂漠に点在する遺物や鉱石に関して知識が深いが、金属の
精製技術は無いため、主に多種族との交易で交換している。
人間に対しては街道で襲撃することも多いが、一度有益な取引をしたものは襲う
事は少ない(覚えていない場合も多い)。

7割ほどが戦闘員であり、優秀なものは砂トカゲに騎乗して狩りをおこなう。
騎乗スタイルは、腹這いでしがみつくようなスタイルだが、左手で手綱を持ち、右手で槍を投げる、などなかなか
器用な一面も見せる。

ライダーは騎士のような位置づけであり、食事なども優遇されるが
真っ先に敵陣に突撃する義務がある。突撃が一番遅かったライダーは
トカゲの餌になる決まりがあるが、後ろを振り向いて確認するものはいないため
実施されたことはない。

ライダーは嗜みとしてサボテンを好んで食べるが、美味しいとは思っておらず、特権意識のためだけに食べる。

古代遺跡、アマウラ間を主な狩場とし
時には川辺まで姿を現すこともある。

部族長は世襲制で、部族長の仕事は主に食糧の加工と調理である。
ほかのサンドゴブリンとは違い丸々と太っている。

【キャラ設定】
若きライダー。街道でヤギを6匹鹵獲した功績により、ライダーに
昇進した。好奇心旺盛で、砂漠オオトカゲ(12m)を鹵獲したり、川をつたってその終わりを調査しに行く等意欲的な
事業を計画している。

【経験値】
 日常ポイント : 2/7
 戦闘ポイント : 0/10
 未使用経験値 : 0



<能力限界>

低級(力:15 素早さ:7 タフネス:15 感覚:7 知力:5 集中力:7 精神力:7 器用さ:4)


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Pass:
Miniりすと v4.01