【穴あき状態です。続きは後日書き足します。
まだ、仮なので多少の変更があります。ご了承ください。(拝)】
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＊ 名前 ＊
シキ・フェルステナ
＊ 容姿 ＊
＋髪＋ 薄めのピンクの髪色。
＋髪型＋ 肩上ボブ系、癖が少なくきれいめな髪質。
＋瞳＋ 緑系の瞳、光の加減で薄めの色に見える。
＋肌＋ 日にあまり当たりたがらないため、色白。
＋体格＋ 痩せ形。
＋その他＋
＊ 服装 ＊
基本、
・白いワンピース。
・淡いピンクのストールやカーディガン。(春夏秋)
・茶系のブーツや服などと同色系の靴。
・白や淡い色合いのコート(冬)
・控えめなアクセサリーを少し。
あまり服装に気を向けてないので気付けば同じ服が多めに…。
＊性格＊
大人しく、結構無表情。
しかし、本人の心の中ではしっかり喜怒哀楽や感情が出ている。
つまりは表にあまり出ていないだけ。
知的好奇心が旺盛で、知りたがり。
会話や感想はストレートで、サバサバとした雰囲気。
あれもこれもと興味が湧くためか、
気分屋・マイペースなどと思われることも。
食べ物の好き嫌いはあまりない。睡眠は大好き。
一人称【 私 】 二人称【 貴方、君(きみ)、〜さん】
＊ 種族特性 ＊
眠り姫(父)×人間(母) のハーフ。
眠り姫の良いところも悪いところも引き継いでいる。
人間が混じっているため、体力や呪いなどが緩和されている。
眠りの呪いは半分受け継いでおり、一日の10〜12時間程を眠っている。
特に日中が得意ではないので日が高い頃に寝ている。寝起き一時間ほどはスッキリしない。
＊ 生い立ち ＊
父親の故郷アイバンの穏やかな田舎街で生まれる。
母親はトキノミヤコの出で、若い頃から色んな国を回っていた。
偶然、父と出会い父の一族に嫁いだらしい。
父はやはり短命で30歳、シキが12歳頃に亡くなっている。
家は比較的に裕福で、父親一族の協力もあり何不自由なく育てられる。
大学に行きたいというシキに「家庭教師でいいじゃないか」
という周りを母と一緒に押し切り、条件付きだが通えることになった。
一つ、仕送りを受け取ること。
一つ、大人が決めた大学に行くこと、家に住むこと。
──── こうして、ヴェイトスの大学に通うことになった。
＊ 学科 ＊
医術薬学研究学科(仮)
白魔術などを含む魔法的医療ではなく、医術のみの学科。
解剖やら新薬の研究やら、どちらかというと研究が主。
その他は各自でとりたい講義を受けている。
漢方医や看護師などなど、様々な職についている。
人数は多くも少なくもない、男女では男性がやや多め。
モットーは「魔術に頼らなくても少ないリスクで最高の回復を」なんだとか。
（かなり仮の設定です、一番変更が多いかもしれません。）
＊ 住居 ＊
大学近く、落ち着いた雰囲気の小さめの2階建てアパート。
4室ある中の1室を借りている。簡易的キッチンとシャワー有り。
寝具にだけは気を配っている。部屋の綺麗さはまあまあ。
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