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ルルナ
Last Update:15/07/19(日) 01:21

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2
素早さ2
タフネス2
感覚5
知力5
集中力3
精神力5
器用さ2
仕事技術プロ級
社会地位下っ端
身長140cm
体重38kg
特技パプテス呪術
趣味介護
職業聖女
種族人間(アルビノイア)
性別女性
性趣向全部駄目(PC)
外見年齢12歳
実年齢12歳
パートナーなし
出身国ヴェイトス(クリスティア)
経済力貧乏
宗教パプテス
ランク低級 (総能力値:26)


 ▼Comment
名前:ルル=ナ=ルナ

ルルナは愛称。人に名乗る時もこちらを用いる。


容姿
色素の抜けた白いストレートヘアを、ツーサイドアップにしている。髪の長さは腰に届く。
赤い眼。ピンク色の肌など。
一般的に知られるアルビノイアの特徴を持つ。
顔つきは穏やかで、あどけなさが残る。
四肢は細く、胸もお尻も小さい。

服装
ゆったりした袖つきの白いトゥニカを着ている。
胸には銀のロザリオ。
丈はくるぶしのあたりまで。足には皮のブーツを履く。
頭の両側に、柊の葉で編んだ髪飾りをつけている。


性格
優しく、そして臆病。なにかとぼーっとしたり、ふわふわフラフラ危なっかしい。
微妙に方向音痴。
感情を吐き出せず、自分の中に抱え込んでしまうことも多い。


背景
物心つく以前から教会に引き取られ、育てられる。
数年前に大聖堂から聖女認定され、聖女としての役割を与えられる。
あまり外を出歩く機会がなかったため、教会関係外の事情にはとても疎い。


聖女の奇跡
生まれながらに持ち合わせた、名ばかりの能力。
対象に触れることで効果を発揮する。
触れたものの肉体と精神に作用し、体の痛みや精神の乱れを和らげる。
治癒効果はなく、廃人の精神を回復させたりする力もない。
あくまでも「和らげる」だけの能力である。

その実態は、パプテス呪術と聖女の力が混ざり合ったもの。
効力は問題ではなく、聖女が起こす奇跡であるということが意味を持つ。



仕事
大聖堂に属する聖女の一人。
基本的には司祭や助祭とともに婚姻、葬儀、ミサなどに出席するほか、洗礼や生まれた赤子への祝福を行うこともある。
ルルナがこれらを単独で行うことはなく、彼女の活動は常に教会関係者とともにある。
聖女とはいうものの、そうしたこともあり、立場は微妙なものである。

ルルナを聖女認定した者たちの思惑。
それは聖女の奇跡を用いることで、人々に神の存在を感じさせること。
パプテス教徒やそれ以外の者にも、神をより確かに信じるきっかけとして、ルルナを用いる。
端的にいえば、聖女の奇跡を用いた箔付けである。
ルルナ自身そこまで詳しく聞かされてはおらず、ただ純粋に人のために活動している。


特徴
アルビノイアらしく、虚弱である。
走ったり重いものを持ったりするのは苦手。
喉が弱いので大きな声をだすのも得意ではない。
一度病気にかかると回復するまでに時間がかかる。
肌も弱く、強い日差しを受ければ皮膚が焼けてしまう。

戦闘能力はない。
身体能力は並み以下である。


財産と持ち物
トゥニカ:8,000エン
銀のロザリオ:12,000エン
皮のブーツ:5,000エン
髪飾り:3,000エン×2
聖書:6,000エン
布のヴェール:4,000エン
淡い水色のワンピース:10,000エン
(グウェンからのプレゼント)


大聖堂の修道女寮に住んでいる。
聖女であるため、個室があてがわれている。
部屋は4畳半程度で狭く、あるのは質素なベッドと机くらい。
食事は修道女と一緒にとっている。

収入は毎月30,000エンほど。
余ったお金は次月に持ち越さず、大聖堂に寄付という形で返している。


性趣向
性経験なし。
子供がどのようにしてできるか知っている程度の知識はある。
それ以上のことは何も知らないお子様である。


出会ったことがある人
アンヘル ボーデン(本当の性別知らず) グウェン いばら


日常経験4/7
戦闘経験0/10


成長
2015/05/17:経験値1点を使い精神力を3→4に。
2015/06/27:経験値1点を使い精神力を4→5に。
2015/07/12:「求む!おいしい料理!」イベントB.料理を食べる人に乱入
日常経験点ボーナス1点を獲得。
2015/07/18::「求む!おいしい料理!」イベントB.料理を食べる人に乱入
日常経験点ボーナス1点を獲得。

私書箱
ruruna

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Miniりすと v4.01