[名前] タクミ
[容姿] 青銀の長髪を後ろで纏めている。 一般的なイエロティアと変わらぬ体格で顔立ちも至って普通。 イエロティアとホワイティアのハーフ。瞳の色は青で、肌の色はイエロティア。 休日などに街に出ると学生と勘違いされる。 アクセサリー類はあまり好まない。
[来歴] アマウラからヴェイトスに移住してきたイエロティア家族の長男。 アマウラにて行商人から手に入れた西洋文化に感銘を受けた父がヴェイトスへの移住をし、そこで母と出会い結婚。タクミが生まれる。 西洋文化に染まった父母のもとで育ったタクミは母国語よりもヴェイトス共通語のほうが明るく、育ちもヴェイトスである。 家族はパプテスへと改宗し、ヴェイトス市内にある住宅街で暮らす。 吸血鬼などに襲われることなどは無かったが、教会からの勧めで教会に近い仕「ヴァンパイアハンター」を選択した。 父母の友人などで「無常」との関わりもあるが、所属はしていない。
[戦闘術] 獲物は刃渡り1m近い剣に柄もまた長いものを使用。 柄を握る場所が遠ければ槍に近い動きを行え、短い位置を持てば剣のように扱うことができる。 基本的な戦法としては槍型による中距離での戦闘を行い、接近戦の場合が生じれば剣術として扱う。 柄を持つ部分によってリーチが違うため、相手の距離感を崩すこともできる。 しかし重過ぎるという弱点があるため、刃渡りは長さとは裏腹にやや細くできているため、刃の当て方が悪ければ破損してしまう。
[組織地位] ヴァンパイアハンター組織の新米捜査員として活動。 主に二人一組か五人一組で行動する。 吸血鬼の疑いがある人物を尾行、監視し確証を得るために捜査を行う場合と事件現場の手がかりから吸血鬼を追う場合など様々。
[資産] 現在は実家を出て一人暮らし。 諸々の出費などを差し引いて5万ほど残り、そこから好きなものに使ったりしている。
貯蓄額 25万
[経験値] 日常 0/7 戦闘 0/10
種族限界・人間 力:7 素早さ:7 タフネス:7 感覚:7 知力:12 集中力:7 精神力:7 器用さ:7
PL 何をされても、何をしてもOK 吸血されての転化なども可。 基本的な情報登録が終わったので稼動。随時微調整有り。 |
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