BACK
シャンク
Last Update:11/03/08(火) 00:45

[←Back]   [No.77]   [Next→]
URLhttp://ameblo.jp/jehuty/entry-10005410241.html
7
素早さ4
タフネス7
感覚2
知力2
集中力2
精神力5
器用さ2
仕事技術玄人級
社会地位下っ端
身長230cm(角含まず)
体重140kg
特技素手格闘
趣味斧術
職業傭兵
種族獣人(ライカニア)
性別男性
性趣向ノーマル(攻め)
外見年齢二十代後半
実年齢不明
出身国ヴェイトス(その他)
経済力貧乏
宗教ハネボネ
ランク低級 (総能力値:31)


 ▼Comment
─“Know the authority of my horns!(オレの角の力、思い知らせてやる!)”

概観:
マッシブな成人男性から、首と膝から下の両脛を雄牛のそれと交換したような感じ。平たく言うとミノタウロスです。
胸掛け、革のスリーブ、腰当て等、ポイントアーマーを装着しており、腰には両刃の片手斧“ラブリス”を提げている。

ルーツ:
元々は大陸のどこか、その土地の海神にささげられた雄牛と、どこかの王族の妃が番って出来た仔だと言う話。
独自の宗教観から、保護(隔離)されて来たが、パプテス教の布教に伴い、居場所を失って各地に散った。
そのうちの一氏族はヴェイトスに流れ着き、ヴェイティアンと生活を共にするようになった、とかいう。
アニミズムやトーテム信仰が下地にあり、半獣人が忌まれる事が少なかったことも然程の抵抗無く迎え入れられた一因だろう。
彼らの氏族は、ヴェイトス島先住民に感謝と敬意を評し、ヴェイタウロス(ヴェイトスの雄牛)と名乗る。けど、便宜上ミノタウロスでいいです。面倒だから。(笑)

格闘スタイル:
逞しい両腕を振り回しての殴打、角を利用した頭突き。
太い首はぶつかり負ける事なく、突進時には相手の身体を浮かす程の衝撃を支え切る。
角は硬く頭蓋も堅牢。突進時なら生半可な攻撃は跳ね飛ばす。

戦士同士の一対一の戦いでは、素手で立ち向かうのが彼らの部族の誉れ。
斧は狩猟時になら用いることもある、かな。

性格は豪放磊落。怖いもの知らずのいくさびと。

所持金:21万6000円,スラムにボロ屋所持。
仕事:とりあえず現在フリー。一応、傭兵ギルドに登録はしてある。
特定の契約が無いので、イベントを請け負ってないときは積み下ろしなどの作業、伐採などの手伝いなどの日雇い労働をしているのかも。
週単位生活費:(生活費一週間15000エン程度の貧乏生活)
(油壜×5、白布1平方米。四日分食料になる木の実。塩包み(3掴み分)、ランプ、毛布、ナイフ。革袋(水)×三日分。革袋(ワイン)×1)

面識:
ギャヴァ(羽根のあるトカゲ),ハッシュ(獅子の青年),MJ(古の巨大なトカゲの眷属らしい),タルト(教会の子供/人間でない),ライガ(教会の警備員),フェン・メイフォン(肉好きの娘)
ジャスティス(シスタァ),夢霧(子供),マリィゴールド(謎男装),ナナオ(外套姿)

(2005/01/22:暗黒街襲撃。黒い牛頭の魔人を装う。礼拝用の長椅子と机を破壊し、子供(タルト)を脅かす。十字架を見て怯えて逃げ出した)
(2005/01/25:暗黒街襲撃。黒い牛頭の魔人を装う。食堂へ押し入り、呪いを掛けると脅し、ライガと一騎打ち。打ち負かされ其処を後にした)
(2005/02/15:日常経験を消費して体力1上昇、イベント経験を消費してタフネス1上昇)
(2005/02/15:二つの村の争い。クロスヴィレッジ側。(1/5)
 少しずつ勢力を広げていく村を、ただ守る。仕掛けるには聊か性急だろう。)
(花卉育成イベント終了。)
(駆け出し冒険イベント終了。日常経験満期ゆえに精神力+1)
21 プール監視員1日目
22 プール監視員2日目
29 プール監視員3日目

日常(3/7):3
戦闘(6/10)
イベント経験:0

[←Back]   [No.77]   [Next→]
Pass:
Miniりすと v4.01