愛するのと、愛するふりをするのって、そう違わないよね。
黒い髪と紺色の眼を持つ身長176cm程度の男。 奴隷ギルド雑用、清掃世話メンテナンス、逃亡奴隷の追跡、なんでもやります。 背中に白と灰色の一対の翼、仕事中は隠す。それ以外はむき出し。 曰く――礼儀ってもんだよ、僕なりのね。
腰には細身の剣一本、めったに抜きはしない。 スラムの一角に小さな家屋を所持。 宗教はある種の邪信。悪魔崇拝の儀式にたまに顔を出すとか。 給料の内生活費を引き、実質月三万。 薬の副作用で大人の体になってしまった。中身は十三歳。 見た目は大人、頭脳は子供。逆コ○ン君。(笑) 因みに背後は戻す気が無い。
【戦闘】 大層な技名は特に無い、軽快なフットワークに重点を置く剣術。 曰く――自分の身を守る腕くらいあるよ、昔一通り学んだからね。
所持金 六十六万二千エン (毎月十七日が給料日) 有毒少女、菊由、サーク、ハドランス、隔離奴隷、プラチナ、シュウメィ、狂、ルーチェ、フェイトレスト、スレイブ、☆空、☆ドーラ、ハロゥタック、白花、ラーリュン、リフィア、カミサマキドリ、のっぺらぼうの翁、ポロ、ハヤト、メタトロンコピー、フェンサー☆ラフマン、黒霧、雨黒、ホセ、クリストファー、☆流鬼
ティアンの支配者ツァオ・ロウェン宅に飼われていた少年の一人。飽きられ捨てられた。 生まれはそれなりに名の知れたクリスティアの名家、三男。本名ジレン・フォークス。 親の愛に不足を感じていた彼は、10歳の時に子供じみた感情で家出を決行。 路地の裏に蹲っていた時、声をかけてきた老人、『愛してやる』の一言で全てを捧げるには十分だった。 それなのに、その人は自分を見捨てた。ただひたすらに愛してくれる人を探して、ここまで。
多窓乱入歓迎。 2/7 PL 0/10
敬称略にて失礼いたします。☆付きは名前知り済み。 画像は自分でさかさかと。三十台とかかけませーん。 |
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