じゆうだー
「近状」地味ーに生活 最近はネクロマンシー能力を生かしてスラムで占いもどき 失せ物の場所などを漂う浮遊霊などに尋ね 金銭は取っていない、趣味みたいなもの 食うには困らず石ころをしゃぶって満足している ただ危険なトラブルに遭遇しないように注意を払う日々
外見的には鉄と蒼い塗料に塗られた木を組み合わせたチェスト 日頃より手入れを怠っておらず常に新品状態 蒼く透き通った石を一粒開き口の金具に埋め込んでいる以外は 細工は一切無し、錠等も掛かってはいない 中身には感覚器兼手足の代りの肉色の触手が二本だけ 其の正体は何所かの魔法使いが戯れに作った知的生命体 実験か研究か何かに使われていたが もう要らないやーとばかりに地下迷宮に捨てられ早十数年 未だ何とか生き続けてます 無機質が主に食べ物、好物は銅や銀、時折の宝石は御馳走 野菜と肉類はノーサンキュー極めて激しい偏食 食欲睡眠欲知識欲旺盛、性欲は希薄がち 箱自体が生物、地味に自己修復、飛び跳ねて移動する、煩い 引っ繰り返されると中々自力で起き上がれない 実力的には多分に★1
現在はスラムのアトラさん宅に居着いている模様
ネクロマンシー能力: 現在可: 肉体を失った者達を感じ取る事が出来る 知性を持ったヒューマンタイプのみならず、動物霊相手でも 接触、干渉、意思疎通もある程度は可能
未来の可能性: 死霊の自由意志を無視して強制的に操る 他の生きた生命体、もしくは屍等に霊を取り憑かせる ゾンビやスケルトン等の所謂アンデッドの作成、そして使役
性趣向に関して: 全部OKだが積極性は皆無 何故ならば性交渉を行う事が死の危険に直結する故 正確には一度交わる度にタフネスを一つ永久消費する程消耗する 詰り現時点においては二回程行為が在ると、問答無用で墓場行き 自分で慰めるなど自殺に等しい
経験値:日常24/7 戦闘4/10 (1/3) PL経験値:日常24/7(3) 戦闘127/10(12) 総計(11)(残存0) 最近の内容 地下迷宮 キノコ(☆2)イベント絡み 地下迷宮 アルコールスライム(☆2) イベント絡み フリースペースF1 名も無き冒険者(☆3) フリースペースF1 マッシュルーマン(☆2) イベント絡み フリースペースF1 パスワードlv1(☆2) イベント絡み
その他色々
番外一発キャラ 妖精 娘さん(イベント:クリスマス)
5/15、ティルトにPL経験値4を消費 私書箱【blue】 7/21、知力の限界突破+1、PL経験値2を消費 12/16、感覚の限界突破+1、PL経験値2を消費 趣味にネクロマンシーを追加す 1/13、感覚の限界突破+1、経験値2を消費 ルール変更に従い、ネクロマンシーの能力を明確にする 3/21、感覚の限界突破+1、PL経験値2を消費 12/03 ティルトにPL経験値2を消費 4/08 精神力、集中力の限界突破+1、PL経験値4を消費 昔の2/28 種族限界値を失念しておりました故に 改めてステータスを修正しました 誠に申し訳御座いません |
|