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アシッドニー
Last Update:05/07/04(月) 22:18

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4
素早さ5
タフネス4
感覚14
知力14
集中力13
精神力14
器用さ12
仕事技術伝説級
社会地位ギルド長級
身長165cm
体重55kg
特技使獣技
趣味言語(動物)
趣味2(中級から)調教
職業獣使い
種族人間(ホワイティア)
性別女性
性趣向ノーマル(リバ)
外見年齢43歳
実年齢43歳
パートナー全ての獣
出身国アイバン
経済力富豪
宗教ハネボネ
ランク上級 (総能力値:80)


 ▼Comment
ギルド長はアシッドニー・ウェアウルフ。43歳女。
25年前の魔物大襲来の際、最前線で戦った獣使いの一人で、現在でも崇められている。
獣医学、生物学、動物学、動物行動学のほかに幻想動物学、使獣技、狩猟技術などに長けている。
彼女が大戦の際に使用していた12匹の獣は天命を全うし現存しないが、
その遺骨はナインテイル内に祭られており、今でも優秀な獣使いになることを願う若者が祈りに来る。
彼女は、現存するたった一人の上級獣使いである。

獣使いの講座では、犬や鷹の調教法、カワウソ猟や鵜飼の技術、大型猫科獣や幻獣など戦闘獣の扱い方などを教えている。
ワニ使いや鷹将、ドッグブリーダーなどの資格はここのオフィシャルな試験を受けて取得する。初段とかいろいろある。こういったものの合否の最終決定はアシッドニーが行っている。
獣使いは、
「動物は道具であり完全に操る必要がある。したがって能力の高い獣を作り出す必要がある」という考えのアイテニー派と、
「動物は人間の良き伴侶であり、心の交流こそがもっとも大切である」という考えのフレンダー派の二派に大きく分かれる。
アイテニー派は雑種交配や、薬による使獣なども行い、獣の命令遂行率も高く雇い主には人気があるが、獣に反乱され食い殺される者もいる。
フレンダー派は能率が悪く雇い主には敬遠されているが、安定しており人当たりが良い者が多く評判は上々。
その二派をまとめているのがアシッドニーである。

アシッドニーはデスクワークはあまり好きではないようで、全体管理の仕事もしっかりしているが、ついつい目の前で痛んでいる獣は治してやりたくなるし、また獣の言葉を全て理解しているため、よく犬やカエルやカラスなどとぺちゃくちゃしゃべっている。

いつも肩に乗っている白梟は「ヴァイセン」ナジャ命名。足にデバスターの作った銀製のリング。お目付け役を気取っている

(若かりし頃の勇姿は、「画廊」の「25年前の大戦」を参照のこと(笑))

<近況>
新たな人材。明るい未来?いやいや、頑張らないとね…
(ロール15回)→7回でPL経験値1+5万

演技者:アシッドニーの中の人 私書箱 kemono(なりきり専門


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Pass:
Miniりすと v4.01