『………てへっ☆捕まっちゃった♪』
蘭笑(ランシャオ)
ピッチピチの(自称)うら若き乙女。
諸事情があって妖精の森に帰還。それでもヴェイトスにはたまに出向いていたんだけれど、油断してたらさくっと捕まえられてしまった。
奴隷の焼印は肩に付けられた。肩を出す服着れなくなったっていうのは本人の愚痴。 種族的希少価値を含めて価値は二級。用途は主に観賞用。 本来の性格は我が侭で自由奔放だけれど身の程は弁えているから言う事は素直に聞く。 穴はないしちっちゃすぎるし痛い事をすると体調が一気に悪化したりしてしまうから性奴隷には不向き。 値段は250,000。レンタルは一日30,000。 透明化の能力があるため逃げられないように細心の注意を払おう。
羽根を出すために背中が空いてスリットの入ったチャイナドレスに、緑色の髪をお団子ヘアーに纏めている。受肉した妖精のため触れることも目視も可能。恵まれたナイスバディで今日も道行く人を悩殺よ!(本人談)
金銭的な面では無一文。働けるような職も無いしそもそも本人に働く気が無い。 別にお腹空いたらこっそり盗み食いすればいいしお風呂入りたかったら出るときに姿消せばいいし。妖精って便利よねー。あ、けど新しい服買うお金欲しいわ、とは本人の言葉。
妖精特有の能力として姿を消すことが出来る。このお陰でこっそりつまみ食いして生活中。 ただし子供などのように純真な心を持った者や感覚、集中力の鋭い相手、動物などといった相手には通じない。ロール中に姿を消している時に見えるかどうかはお相手様の判断にお任せいたします。
人間の世界の大食い大会に出てもなんら遜色がないぐらいに食べることが大好き。明らかに自分の体積を上回っていても問題なく食す。
妖精とは自然と神秘の象徴である。ランシャオの場合はそのため負の感情や暴力などといった行いや感情を酷く苦手としており、出来うる限りそれらを避けるため、敏感にそれらの気配を察知することが出来る。 そんな理由で戦闘区域、準戦闘区域の場所に居ることを酷く苦手としていて、仮に迷い込んでしったのなら軽い発熱などの症状が出る。
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私書 ※PL共通の物に変更 【White】 |
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