ここは多くの冒険者が利用する酒場や依頼斡旋所といった施設の一つだ。
周囲に目を配らせた貴方は、刀身の広い西洋風の剣と、
半身を覆い隠せる程度の盾を背負った男が目に入るだろう。
「マスター、何か新しい依頼は入ってないか？
……匿名希望の依頼主からの護衛依頼？
報酬額が凄いけど胡散臭いな……ゴタゴタに巻き込まれるのは困るし、止めておこう。
次の依頼は…古代遺跡の深層部調査依頼…うん、悪くないな。
えっ、遺跡の守護者であるゴーレムを倒して欲しいだって？…お、俺には無理だ。
最後は……ヴァンパイアの退治依頼！？
一般冒険者の手に負えるような相手じゃないだろう…
依頼はこれだけだって？……マスター、冗談にしては笑えないよ」
男は頭を左右に振ってから、眉を寄せて深い溜息をついた。
どうやら依頼を探している低級冒険者のようだ。
もし貴方がこの男に興味を持ったのであれば、話しかけてみるのも良いだろう。
しかし、彼のような低級の冒険者に用など無いと言うのならば、
無視して別の用件を済ませた方が良いかもしれない。
■この男に声をかけてみる
→画面下部へ進め
■手っ取り早くステータスが知りたい
→画面最下部の「総合データ」へ進め
■特に用事はない
→ブラウザの戻るボタンを押せ
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冒険者 ジョシュア＝クロスフォード Joshua＝Crossford (愛称:ジョッシュ)
CV：関智一さんっぽいイメージで
貴方はその男に声をかけた。
若い声が貴方に返事をして、声のした方へ向き直るだろう。
容姿は平均的より少し細い気もするが、獲物から察するに、それなりの肉付きをしていることは想像に容易いはずだ。
髪色は赤銅とブラウンの中間程度で、ミディアムヘアをナチュラルに散らし
左の頬には刃物による古い傷跡が残っているようだ。
瞳の色は淡いグレー、冒険者にしては敵対心の無い、優しそうな目付きをしている。
もし貴方が細かい身長や体重などを目算したい場合は、器用さ+2D6で目標値10以上の判定ロールを行え。
この判定ロールに成功した場合、貴方は本ページ上部のステータス表にある身体データを目算扱いで入手する。
「どうも、こんにちは。君も冒険者か？
俺の名前はジョシュア、ジョシュア＝クロスフォードだ。
見ての通り、冒険者をやっている。
何か困り事かい？それともパーティメンバーを探しているのかな？
もし探索に出かけると言うのなら、是非、俺も連れて行ってくれないか。
剣の腕はまだ浅いが…パーティの盾として、きっと役に立つと思うよ」
ジョシュアと名乗った男は、意外にも丁寧な対応で貴方へと尋ね返した。
どうやら、前衛職に有りがちな"粗野なタイプ"とは違うようだ。
彼に興味を持った貴方の事だ、もう少し詳しい話を聞いてみたいと思うに違いない。
もしそうであるならば、貴方は彼の能力や装備や経歴について、
もう少し詳しく話を聞いてみても良い。
■もう少し詳しい話を聞いてみる
→画面下部へ進め
■興味が無くなった
→ブラウザの戻るボタンを押せ
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ジョシュア 其の能力
貴方はもう少し詳しい話、取り分け技能や装備について、ジョシュアに尋ねてみた。
するとジョシュアは、貴方の問いに対してこう述べるだろう。
「俺の武器はこのブロードソード、こちらの地方では剛剣術…だったかな？
それに近い種類の剣術を使っている。
速さよりも力を重視している感じだと思って欲しい。
防具は見ての通り、前衛向けのブレストアーマーにガントレット、グリーブだ。
あとは、このラージシールド。
俺はこいつを防御用にも、攻撃用にも使えるように鍛錬している……つもりだ」
最後にジョシュアは苦笑して、自信の無さを隠すかの様に頬を掻いた。
貴方は今のやり取りを含め、ジョシュアについて以下のデータを入手する。
◇◇◇所持品データ◇◇◇
【ブロードソード】 ※祖父の遺品
幅広い刀身を持つ長剣、ただの普及品だ。
切れ味よりも打撃力を重視した作りだが、刃物としての標準的な性能はしっかり備えている。
貴方に武具の目利きが出来るのであれば、この剣が少し古い物だと解るだろう。
【ラージシールド】 ※祖父の遺品
半身程度を隠す事が可能な盾、ヒーターシールドという普及品のようだ。
金属と木と皮製、標準的な盾で、魔法的な要素を防ぐ目的には適していない。
【ブレストアーマー】
上半身と肩〜腹部を守る板金鎧、これも普及品のようだ。
貴方に武具の目利きが出来るのであれば、鎧に補修された痕跡がある事を幾つか見つけられるだろう。
ただし、手入れの質はそれほど良くない事から、ジョシュアは防具の手入れが苦手である事が伺える
【グリーブ】
普及品の金属製具足で、板金は脚部前面にのみ装着されている半レザーブーツタイプのようだ。
貴方はこの装備を見て、ジョシュアが機動性よりも
防御力を重視した装備を好む傾向にある事を即座に理解するだろう。
【スプリントガントレット】
金属とレザーを組み合わせた普及品の小手。
拳部と腕を板金で防御しているが、指部はレザー製で
多少の細かい作業は小手を外さずとも行える作りになっている
【探索用消耗品一式】
もし貴方も冒険者なら、彼が以下の探索用備品を揃えている事を即座に見抜くだろう。
何故なら、これらの装備は冒険者にとって日常的に利用する消耗品であり、
貴方も身近で良く利用している可能性があるからだ。
水袋、火口箱、松明(x5本)、ベルトポーチ、背負い袋、毛布(2枚)、レザーマント(フード付き)、ロープ(10m)、
ダガーナイフ、保存食(7日分程度)、綺麗な拭き布、包帯(x2)、止血用軟膏(x2)、度数が高い洋酒(安物x1瓶)、
方位磁石、研ぎ石、チョコレート(x1枚)、塩、オールスパイス、小鍋(金属製x1)、柄杓(金属製x1)、食器類(木製)、
高級糸車(3km程、アマウラ産x2巻き、色は赤と紫)
◇◇◇スキルデータ◇◇◇
●シールドバッシュ 判定用能力：筋力
盾を用いた打撃を繰り出すスキルだ。
貴方はこのスキルについて、器用さ+2D6で目標値12以上の判定ロールを行っても良い。
成功した場合、貴方はジョシュアが剣技よりも盾技の素質が高い事を見抜けるだろう。
コスト：盾を装備している事と、盾での攻撃が届く範囲であること
●かばう 判定用能力：タフネス
このスキルは、味方一人の前に立って身代わりとなるものだ。
当然だが、範囲攻撃や空を飛ぶ敵の攻撃は防げない。
貴方は判定ロールを行うことなく、このスキルが盾を装備していないと使用できない事が解った。
コスト：対象との距離が遠い場合は移動分のレスを消費し、
かばっている間は対象から離れたり、攻撃に参加出来なくなる。
●シールドチャージ 判定用能力：筋力 タフネス 素早さ
貴方は、ジョシュアが盾を構えて目標へ体当たりするスキルを取得している事と、
そのスキルは自分より質量の大きい相手には効果がない事が解った。
もし貴方がジョシュアの素早さを把握していた場合、自分より素早い相手には避けられる可能性が高い事も解るだろう。
コスト1：宣言から対象との位置調整に1ターン消費し、同時に軽く助走がつけられる距離が必要
コスト2：回避されてしまった場合、勢いを殺せずに体勢を崩してしまう
貴方はジョシュアの能力や装備品と、その熟練度について把握した。
だがジョシュアの経歴について知っている訳ではない。
不安なら、彼の経歴をある程度聞いてみるのも良い。
もし彼の装備や技量に不安が残るのであれば、今すぐ別のメンバーを探す方が懸命だ。
■ジョシュアの経歴を聞いてみる
→画面下部へ進む
■別のメンバーを探してみる
→ブラウザの戻るボタンを押す
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ジョシュア 其の過去
貴方は少し躊躇った後、失礼のないようジョシュアの経歴を尋ねてみた。
するとジョシュアは、少しだけ間を空けて、ゆっくりと自分の過去を語り始めた。
「気になる事だろうから、簡単に…で良ければ説明しよう。
……俺の出身は北の国、グングスニクの辺りになる。
祖父が元冒険者だったようで、剣の扱いや冒険の知識は祖父に教わった物が基本になっている。
冒険者を目指したのも祖父の影響で、よく昔話をして貰ったよ。
まだ駆け出しの身だから、探索の経験にはあまり期待しないで欲しい。
小規模な蛮族退治の依頼ぐらいなら受けた事はあるけど、
基本的には冒険者半分、残り半分はアルバイトをして生計を立てているよ。
いつかは冒険家業を本業と言えるようになれればいいんだが…。
戦闘では前衛担当、攻撃主体ではなく防衛専守を心掛けているつもりだ。
後衛を守る盾として、敵の先鋒を止めるような立ち回りになる事が多いし、それが一番得意だと思う。
こんな所かな。
ん？何でヴェイトスに来たかって…話さないと駄目かい？
…………わ、解った、解ったよ、解ったからそんな目をしないでくれないか」
ジョシュアは深い溜息をついてから、何処か遠くを見るように、続きを語り始めた。
ここまで聞いてしまった貴方の事だ、きっと続きを聞いてくれるだろう。
「何処にでもある話だよ。
俺は両親を探すためにヴェイトスへ来たんだ。
……唯一の肉親だった祖父が数年前に他界してね。
祖父が言うには、両親共に冒険者だったらしい。
全然覚えてないんだが、祖父も俺も両親も、昔ヴェイトスに住んでいたようなんだが、
それがどうしてグングスニクに移ったのか…そして俺の両親は何処へ行ったのか…。
何でも、ある日突然祖父の所に現れて、俺を預けたて行ったきり消息不明になってしまったようなんだ、
ただ一言だけ…"息子の事をお願いします"と残してね。
妙な話で、行き先を誰にも告げなかったらしい。
結局、一ヶ月経っても両親は戻らなかった。
祖父も両親の捜索依頼を何度か出したようなんだが、結局成果は何も無かった。
もしかしたら、何かヤバイ事件に巻き込まれたのかもしれない。
祖父は何も言わなかったが、本当は何か知っていたのかもな――ー
こんな話を祖父から、それも他界する直前に聞かされたのが始まりなんだ。
両親の事は、俺が生まれてすぐ死んだと教えられたものだから。
もし両親が生きているなら、一度逢ってみたいと思ったんだよ。
冒険者を始めて色々な場所へ行く機会があれば、両親の手がかりが掴めるかもしれない。
何かの拍子で有名になったとしたら、それだけ情報も手に入れやすくなるからね」
ジョシュアは貴方に対して、ある程度自分の過去を明かしたようだ。
貴方は今の話に関して真偽判定ロールを試みても良いし、ジョシュアをそのまま信じても良い。
ただし真偽判定をしても、ジョシュアが今語った内容に矛盾点を見出す事は出来ないだろう。
もしジョシュアを信じるのであれば、貴方は以下の情報を得る事に成功する。
●出身国はグングスニク
●ジョシュアは両親を探している
●お人好しとか、良い人、と呼ばれる人種の可能性がある
「俺についてはもういいかな？
もしパーティに加えてくれるのなら、今度は君の事を教えて欲しい」
貴方はもう一度周囲を見渡して、他の冒険者が居ないか確認しても良いし、
パーティメンバーと相談するのも良いだろう。
だが注意して欲しい！貴方はこの店で、また彼と再開出来るとは限らない！
■ジョシュアをパーティに加える
→Webに続く
■ジョシュアをパーティに加えない
→また何処かで逢うかもしれないし、逢わないかもしれない
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◇◇◇総合データ◇◇◇ (要するにどんな人間なのよ？)
行方不明の両親を探す冒険者、出身はグングスニク地方の小さな村。
生後間もない頃までヴェイトスで生活していたが、祖父に預けられた後、両親の行方が解らなくなった。
そのため両親の顔を覚えておらず、両親は既に死んだ、という祖父の言葉を最近まで信じていた。
祖父に冒険者として戦技を仕込まれ、盾技の素養がある。
19歳まで祖父とグングスニクで生活を共にするも、その年の冬に祖父が病で他界。
逝く間際、両親はヴェイトスで失踪していた事実を知り、冒険者として旅立つ事を決意する。
ヴェイトスを訪れて既に半年程度は経過している。
収入はまだ不安定ながら、ヴェイトスでの生活には慣れた頃をPCの開始地点とした。
市内の安宿に拠点を持ち、小さいがシャワーのついた個室を1月更新契約で借りている。
人柄は良く優しいお兄さんタイプ、しかし鈍感で不器用な所があり、相応に器用度が成長し難い。
困っている人間を放っておけない性質で、貧乏くじを引きやすいとの自覚はある。
正義感が強い方で熱くなりやすいが、最近はそんな自分を第三者視点から見れるようになりつつある。
性交経験がなく童貞、趣味趣向が固まっていないが、年下の方が好み。
逆に年上の女性は苦手な方で、手玉に取られやすい。
魔法に関する素養が無きに等しく、相応に感覚値が成長し難い。
日常生活と冒険者生活を割り切っている為、ダンジョン内では少し空気が違うのだが、本人に自覚はない。
料理が趣味で自炊も良く行い、この趣味はアルバイトにも生かされている。
種類は和洋中そつなく作り、探索時の間に合わせ料理は好評のようだ。
武装はブロードソードと、緊急用のダガーナイフ。
防具にラージシールドを用い、ブレストアーマー・ガントレット・グリーブと、ポピュラーな前衛装備を整えている。
剣技は祖父に教わった剛剣術(やや亜流)を中心とし、技術よりも力で攻撃するタイプ。
文字通り味方の盾となり、後衛の火力で敵を殲滅するようなコンビネーションを得意とする。
しかし単独では大した火力が出せず、ソロでの探索には不向きという一面がある。
紆余曲折ありパーティを結成、冒険者として探索に出る様になった。
(斡旋所に行けば、ジョシュアが結成したパーティについて知る事が出来る。)
アルバイトを幾つか掛け持ちしているが、冒険者向けの依頼を受けもらさないよう、しっかり調整している。
得意な職種は料理関係と力仕事、意外と接客業にも向いているようだ。
◇◇◇パーティ構成◇◇◇
前衛：ジョシュア＝クロスフォード
前衛：クロユリ＝ハウゼン
後衛：フィオナ＝アリオーソ
パーティメンバーは随時募集中です！一緒に探索ロールをしませんか？
◇◇◇経験値管理◇◇◇
日常経験点 ★★★★☆☆☆ 次のレベルまであと3P必要
戦闘経験点 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 次のレベルまであと10P必要
タフネス+1 タフネス+1
◇◇◇所持品管理◇◇◇
所持金：119，700 月収：月120，000〜冒険者向けの依頼による
生活費：80，000
◇◇◇行動履歴◇◇◇
07/25 依頼斡旋所、白魔術師フィオナ(自称18歳)と知り合う。パーティ申請の準備。
07/25 拠点の宿屋、今後の方針についてない知恵を絞る。夕飯代-300yen、寂しい食事である。
07/27 バイト先、テーブルに何かぶちまけた場合、速やかに店員をお呼び下さい。
07/28 フィオナと食事、目的地決定。お金を貸す事にした。 -80，000yen、痛い出費だ…ッ！
07/29 鍛錬所で自主トレしてボコられる。少し鈍っているかもしれない。
07/30 図書館で情報集め、アンナという傭兵と知り合う。フィオナから一部のお金を返済された。+30，000yen
08/01 依頼斡旋所にパーティメンバー募集の告知を張り出す。帰り道、海岸で寝ている存知の少女を部屋まで送り届けた。
08/02 探索準備の買出し後、フィオナと自室で談笑。探索用備品に幾つかアイテムを追加。
生活費と買出しの清算。-80，000yen(生活費)、-15，000yen(買出し分)、先月分の収入120，000yen追加。
(フィオナに渡した毛布の値段は、およそ10，000yen相当の物を想定、買出し分に含む。)
08/03 宿への帰還ルート途中の川辺で、店の手伝い黒兎、冒険者ザラ、と遭遇。
黒兎とは相互に、ザラの連絡先は一方的に聞いた。
08/08 掲示板経由で知り合ったクロユリと合流、パーティメンバーとして迎え入れる事に決定。
08/10 探索前に最後の買出し(持ち物追加、所持金-4，000yen)
斡旋所で新しい依頼を確認、イベント『 地下迷宮の地図をつくれ！』に参加予定、メンバーと調整中。
08/13 探索へ出発、ポワイ河の近くでキャンプ。地下迷宮から上がるカレー色の狼煙を確認。
08/18 キャンプ地でエリシャさんという冒険者の方から、掲示板経由で糸車を購入。-1，000yen
08/21 キャンプ地で火の番、フィオナと他愛も無い、けれども少しだけ深い話を。ちょっとは互いの距離も近くなっただろうか…？
08/24 地下迷宮第一階層の探索を開始。調べ尽くされた倉庫部屋と、袋小路で魔法陣らしい祭壇を発見。
フィオナが装置の起動に成功し、何処か下層にある扉の鍵が外れた様だ。
08/25 地下迷宮第一階層の探索を続行。特にトラブルもなく第二層への階段を発見、下層へ移動。
08/28 地下迷宮第二階層の探索を開始。未踏査領域を発見、水晶の仕掛けが解けず一時撤退。
08/30 地下迷宮第二階層キャンプ地にて、うっかり転寝してしまった様だ。
09/06 地下迷宮第三階層の探索を開始。心身共に疲労が蓄積、フィオナに回復術を施される。
09/16 地下迷宮の探索を終了。大した成果もなく都市へと帰還する。
◇◇◇クエスト◇◇◇
08/13 『 地下迷宮の地図をつくれ！』
B1 達成度 118/400 (※終了 最終更新08/25)
B2 達成度 094/400 (※終了 最終更新08/28)
B3 達成度 030/400 (※終了 最終更新09/06)
◇◇◇邂逅◇◇◇
フィオナ/アンナ/黒兎/ザラ/クロユリ
◇◇◇その他◇◇◇
乱入・アドリブ・敵対ロール何でもござれ、歓迎致します。
パーティ行動中でも大歓迎です。
冒険者であれば存知ロールも可能です、何かあれば私書箱や電報へどうぞ！
私書箱ID：JC （キャラ/PL兼用） |
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