タイトル | : 仕上げの時間と方法を。 |
投稿日 | : 2005/02/26(Sat) 00:51 |
投稿者 | : ソフィア |
いえいえ――此方も色々後学の参考にさせてもらっちゃいましたから――ふふふ。
さて、仕上げ工程なのですが少し複雑な上、私を信用していただかないといけませんが――大丈夫ですか?
具体的に言えば、
ゴーレムというのは大抵、体のどこかに急所となる文字が入っていて、削られると材料に戻るわけなのですが・・・是に意図的に瑕をつけ、一度機能を止めてもらいます。 その後に、此方で用意した腕と胴体――鎧上の追加装甲で囲って、それをそのまま体にするような形になりました――を装着させていただいて、最後に私が文字を刻み直すわけです。
・・・・作業工程は大体こんな所でしょうか。
ハガネさんはゴーレムでは珍しいタイプ(喋る!)なので―― 現場でもう一度他の方法があるか等確認しますし、機能停止や急所の露見が不安であるならば、意識を保ったまま修理が出来る方法を模索してみたいと思いますが――きっと、その・・・とっても痛いんじゃないかと。
場所は、ギルド区にある「セラ」か居住区の私の家、どちらかで行う事にしたいと思います。 普通の建物だと階段が抜けちゃうかもしれませんから、ね?
-----------------------
月曜日なら21〜22:00あたりに参戦可能なはず、その時間で大丈夫です。
PL的には手順は上の通り――
色々質問したり調べたり作業したりの後、文字削って一度止まっていただき(描写だけでOKですよう)、仕上げ→ハガネ復活 といったノリでしょうか。
ゴーレムについてはルールに明記も少なく現場裁量に任せるところが大きいので――電報と気合を駆使してこぉ。(笑)