タイトル | : ディーフィールへ |
投稿日 | : 2009/06/15(Mon) 01:17 |
投稿者 | : アカガネ |
( そいつは一人の夢魔の前で勝ち誇った笑みを浮かべていった )
勝負は我の勝ちだ!
うははは! やはり我と勝負すること事態間違いなのだ!
これに懲りたら勝負など我に持ちかけぬ――あ? 我が先立ったか? ・・・・。
まあ、なんだ。
こうも即効で勝負がついたのでは御主は面白くないだろう。
そこで我としては出血大サービスとしてだな、御主の夢ぐらいは付き合ってやろうと結論を出した。
ありがたく思え! ――断じて行為を現実に持ち込む出ないぞ?
それ、我の気が変わらぬうちに何時の時間が空いてるか言ってみろ!
PL
こんばんわ、アカガネPLです。
毎度毎度偉そうなPCでごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい!
と言うわけで、鍛錬所での賭けの結果をアカガネなりの行動を考えさせてもらいますと上記のような台詞が飛び出てきたので一筆させていただきました。
もし、お時間よろしい時がありますれば、後日ロールなど如何でしょうか?