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タイトルロブノールさん。 そして、もしも自警団員で誰か見ているのなら。
記事No2348
投稿日: 2005/07/21(Thu) 18:22
投稿者ラヴレス
( 其れは、主張の弱い、薄く色づいた 真っ白 ではない、紙に
余り綺麗とはいえないであろう字で、小さく綴られていた。 )

ロブノールさん。
先日は、色々と、有難う。
もしも、今後予定が合うなら、呑みに、行きませんか。
あぁ、もしも、誰か他の団員の方が予定が合うなら、
皆連れ立って。

余り、俺自身、今まで他の団員と関わってないから、
貴方がいるなら、少し上手く関われそうな気がするし。

どうかな。
兎に角、都合がいい日を教えてくれないか。

此方で、都合を合わせられる限り、あわせようと思うので。

            以上。

                      ―――愛無き

( 書類の括りのような一言で其れは締め括られていた。 )

タイトル(自警団を訪れた際、)
記事No2351
投稿日: 2005/07/22(Fri) 00:05
投稿者ロブノール
(書類と共に渡された手紙)

おう。(眼を瞬き)
俺は25日の23時なら身体あくな。
まぁ、おまえさんらが事件持ち込んでこなければ、だが。
そう伝えておいてくれ。
まぁ、飲みに誘う相手はそちらさんに任せるよ。
おれぁ、自警団じゃないからなぁ。

(自警団員に頼みて)

あ、おまえさん、都合どうよ?

(とか、周囲を誘いつつ)

タイトル(書類に手紙なんて。)
記事No2352
投稿日: 2005/07/22(Fri) 06:53
投稿者ラヴレス
(まるで、秘密の恋文のようだ、なんて軽口言ったら笑うだろうか。)

25日の、23時。
事件を貴方には持ち込まないように、しよう。
極力。
二人でも、構わないんですが。
自警団員、知ってる人、少ないので。俺は。

(然りと、予定だけは頭に詰めた。)