（届く一通の封筒）

『
　サイオンジのミカド殿へ。
　こうして書を書くのも久しぶりなことで、無礼あろうとお許しいただきたい。
　以前言伝を頼んでいた酒会の一席、よろしければ近日中に執り行いたいのだが、如何なものだろうか？

　こちらの都合が良い日時は、11/9,12,13の、20:00以降。それより先のことは不明なのが申し訳ない。

　都合が合えば、で結構であるが返事をいただけるとありがたい。

　ヴィーダァ拝
』

―――――――――――――
ＰＬ：
　そんなわけで、一月ほど前に回したロールの続きと言うか何と言うか。
　もう少し早くに回したかったのですが、背後事情によりこんな時期になってしまいました。
　日時関係は、記したとおりで、先のことが見えていない駄目駄目な状態であります。なお、日付変更後も充分時間を取れる日付であります。
　お忙しい、或いは、気分ではない、ようでしたら、蹴っていただいて問題無しですので。

（外よりの帰り。トップハットをキャビネットに置いた時に、白い封書に気がついた。）
（一人掛けのソファへ腰を据えながら、ペーパーナイフをとった）

…………。

（目を通して一時）
（懐中時計の蓋を開き、短針と長針を確認して一時）
（やがて、サイドテーブルへと手が伸びた）

『返事が遅くなってすまない。取り急ぎ用件のみ。』
『あげられた日付けの21時以降ならば、どれでも構わない』
『本日の21時でももちろんOKだ。』
『その後は君に任せよう』

（最後にサイン）

（時間が時間ゆえ、書き殴ったような文字だがご容赦願おう。来訪した際に文句を言われたら、それはそれ。）
（最早「人」の配達夫に任せては間に合わぬ。右手に呼び出した使い魔に手紙を持たせると、夜空へ解き放った）
------------------------------------------
PL:気がつくのが遅れて申し訳ありません。
PC状況的におかしなことになってりますが、それでも宜しければ喜んで＾＾

通常状態のPCと…と、いう話しになりますと少々お時間頂くことになると思います。orzアァアァ

何はともあれ、本日21時ごろにFS3にてソロールを流そうと思います。
乱入は何時でも構いません。宜しければどうぞー。