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タイトルフェンさん、そしてフェンさんの親しいお友達(ヴァネッサさん)へ
記事No2679
投稿日: 2006/03/29(Wed) 23:47
投稿者ヒルダ
(スラムを屯していた少女達に伝言が届けられていた。)

例の占いの件だけど、日時はいつがいいかしら。
私は平日なら8時以降、土日なら夕方ぐらいからなら大丈夫よ。
4月に入ってからだと10日以外だったら大丈夫だと思う。

場所は… 色々と準備があるし、人気の無い静かな場所でやりたいから、
出来たら魔女ギルドの私の部屋まで来てもらっても良いかしら?
それで都合が悪いなら、月の滴辺りの部屋を取っておくわ。

それじゃあ、お返事お待ちしてるわね。

タイトル「犬肉姐さん!姐さん!お駄賃!お駄賃プリーズ!」「えぇい!分かったから先に伝言ッ!」
記事No2680
投稿日: 2006/03/30(Thu) 00:02
投稿者フェン・メイフォン
(と、スラムの少女に集られながらに伝えられた伝言に対し…)

 こっちは、平日なら9時以降。土曜なら7時以降。日曜日なら昼からでもOKって感じかな?
 で、四月からなら…多分、毎週…アクシデントでも無い限りは何時も同じ感じだと思うから、こっちの時間の都合に合って…チャンプとあの子の都合が付く日があれば…かなぁ?

 で、場所については―――魔女ギルド、がベストだと思う…けど。
 一先ずはそんな感じ。

(と、一先ず伝言を少女伝に送り返せば… 次にヴァネッサへと相談に向かうだろうか?)

タイトル自宅にて話を聞いて
記事No2681
投稿日: 2006/03/30(Thu) 14:57
投稿者ヴァネッサ
(話の内容を毛布に包まりながら聞いて…)

4月の7日前だったらお昼の11時位からなら…大丈夫。夜は…怖いから。場所はフェンに任せる…よくわかんないから。
(PL:4月の7日以降はちょっと予定がわからないです。ごめんなさいm(__)m)

(いつも通り出掛ける彼女の背中を見送って…)

タイトル暫し、思案し…
記事No2682
投稿日: 2006/03/30(Thu) 23:09
投稿者フェン・メイフォン
 そーなると…来週の日曜日、は4月の2日だよね?
 その日の夕方(4〜5時以降)辺り…は、大丈夫かな。
 其の日だったら、アクシデントさえなければ問題なく予定を空けられるだろうし…
 まぁ、肝心なのは時間帯の問題…になっちゃうのかなぁ?

(と。一応、スラムの少女に伝言を伝えてから…また、相談に戻るか。
 そして、この記事に関係者のレスが1レスつく毎に、100エンずつ損失。
 犬肉姐さんお駄賃お駄賃!)

タイトルそれじゃあ
記事No2686
投稿日: 2006/03/31(Fri) 23:50
投稿者ヒルダ
4月2日、場所は魔女ギルドで。

時間帯だけど、2日の日曜なら私もお昼から大丈夫そう。
なのでお昼の13時からはどうかしら…?

(伝言を頼みに行くと「待ってました」と言わんばかりの少女たちに囲まれながら。)

タイトル(彼女の裾を引っ張りながら)
記事No2687
投稿日: 2006/04/01(Sat) 00:35
投稿者ヴァネッサ
私…できれば、明るいうちが…良い。その方がVHに怪しまれない…気がする…。

(PL:申し訳ありません。今の所、四月は夕方以降になると予定が入ってその時間帯は難しいです…m(__)m
11時から夕方6時あたりまでなら四月の六日あたりまでは空いておりますm(__)m)

タイトル伝言リレーでモミクチャにされつつ――…
記事No2688
投稿日: 2006/04/01(Sat) 00:50
投稿者フェン・メイフォン
 そぉなると… えーっと
 4月2日の、チャンプが指定した13時辺りから夕方前まで、ってのが一番ベストになるのかな?
 で、場所は魔女ギルド…のチャンプの部屋…と。

 えーっと、あたしはコレでも大丈夫だと思うけど…如何かな?

(伝言を少女に伝える際、ふっと少女達の瞳を見れば―― ソレは、血の匂いを嗅いだサメの目だったのは、また別のお話。)

タイトル(フェンの腕に抱きついて…)
記事No2689
投稿日: 2006/04/01(Sat) 02:46
投稿者ヴァネッサ
私もそれでいいよぉ。あとはフェンに任せる♪

(夜だからなのかちょっと元気が良かったり)

タイトル(…あんまりフェンさんを困らせちゃダメよと少女達をたしなめながら)
記事No2690
投稿日: 2006/04/01(Sat) 17:47
投稿者ヒルダ
それじゃあ魔女ギルドの宿舎(FS1〜3、若しくはギルド地区)でお待ちしてるわね。
受付には私から断っておくから、普通に入ってもらって大丈夫よ。

タイトルじゃあ
記事No2693
投稿日: 2006/04/01(Sat) 20:53
投稿者フェン・メイフォン
 明日の13時ごろに、二人でチャンプのところにお邪魔させて貰うね。
 それじゃあ、ヨロシクね…

(と、ホオジロの目をした少女達に伝言を預ければ… 一度、部屋に戻り――)

 じゃあ、明日…二人で一緒に街に出るから。
 占い、良い結果が出ると良いね… うん。

(ヴァネッサへと、言葉を投げ掛けて…)