月の雫の一室に、白い封書が届けられる。淡く漂う香の薫りを貴方は覚えていますか。---------------------------------------PL:私書箱にお手紙を投函しましたのでご確認いただけると嬉しいです。
(ほのかな香りに頬を緩め、興奮気味で封書を開き、手紙を読み終えると。)・・・・・・銀?確かに、気分が優れるような季節じゃない、けど・・・・・。(不安げに眉を顰めながら、筆を取った。)――――――PL:確認致しました。同じく返事を私書箱に投函させて頂いたので、ご確認よろしくお願いします。
(返事は直ぐに――再び届く封書。)----------------------PL:ご確認ありがとうございます。早速お返事を投函しましたので、ご確認ください。
(早い返事に感嘆しながら、此方も急いで筆を取る。)(そして書き終えれば、その足で青猫へと届けに向かった。)――――――PL:ご丁寧にありがとうございます(礼確認、及び返事を投函しました。宜しくお願いします。