（白い紙に、大きく深呼吸をして…其れからペンを走らせる）

伝えたい事がある。
きっと、君なら分かってしまうかも知れないけれど。
其れでも、ちゃんと。
私の口から行っておきたくて。

‥‥都合のいい日を指定くれると助かる。
場所も、君に合わせる‥‥。

（書き終えれば其れを、置いて――）

こんばんわ。　返事が遅れて　ごめんね；
課題の追い込みで、　なかなか返事を返す時間が
取れなかったよ（苦笑）

ん‥。分かった。エリアルの伝えたい気持ち
聴かせて　いただくよ――‥。

9日の22時半から‥、日時計の公園で大丈夫かな？
もし都合が悪いようなら、気にせずまた言ってね‥。

（　祈りをこめるように、丁寧に封をして。　目覚めた気持ちが、
　どうか不協和音を奏でないよう、懸念を取り払う。

そうして、　貴女に届けられる封筒。　）

（自己嫌悪の塊でしかないようで）

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私書箱投げさせて頂きました。
ご一読くださいませorz

私書箱のほうに返信送らせていただきましたー。
確認お願いしますね＾＾