（　それは、一枚のメモに残した手紙　）

はじめまして。私はシャリネといいます。
ヴァリスが・・・連れて行かれてしまいました。
どこに行ったかもわかりません。
傍にいたのに、守ることができなくて本当にごめんなさい。
また、其方のお家へお邪魔しようと思っています。
本当に、ごめんなさい。

シャリネ・エレリア


（　丁寧にそう書き残した手紙は、彼の家の居間のテーブルに、そっと置いてあるだろうか　）


ＰＬ
板違いだったかもしれませんが、一応ＰＣ連絡なのでこちらに書かさせていただきました。
削除キーは「１１１１」です。
問題がありましたら消していただいて構いません。
失礼いたしました。

（あまりに唐突な、内容。　けれど―――）

　ダレ、も――居ないノ。　ヴァリスが…探シテも、見ツカラナイの。


（子供のような字で、必死に自分なりに返答を。）



PL：返答が遅れましてスイマセン。
　　背後が少々忙しかったのと、状況整理のために時間が…orz
　　真に、申し訳ございませんでした（平伏）

（　唐突な内容を書いてしまった。必死な字に、罪悪感を感じつつも筆を取って　）


・・・うん。今、探してもらってるから・・・
連れて帰れるように、するから・・・ごめんね。
もしよければ・・・一度、会えないかな？

シャリネ



ＰＬ　いえ、此方こそです。
　　　というか、混乱させる事態になってしまって本当に大変申し訳ございませんでした。（汗）
　　　お返事お待ちしております。ゆっくりで大丈夫ですのでお気になさらずです＾＾

（ぎゅ〜っとペンを片手に握り締め――）

　私モ・・・探スょ？　あまり、オモテに出れナィけれど。
　会ウのは、平気。
　私が起キテ動いている時間ハね・・・―――？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミナ

（手紙の下部に、読みにくい文字で数字と日にちが記されていて――）




PL：ぇーと、近々ですと…１５日(日)の朝〜とかが暇です。
　　後は、大体昼間とか夜とか不定期でして。。。
　　もし都合があわなければ別の日でお願い申し上げたく。

（　必死な文字。それをみてふわりと微笑んだ。自分もなるべく読みやすい文字で書こうと、筆をとる　）


うん・・・あれから、ヴァリスと会えたかな？
無事に、帰れたと思うの。もう・・・大丈夫だよ。

わかりました。近々会いに行こうと思います。
お家がいいですか？それとも、他の場所がいいですか？


お返事、待ってます。


シャリネ


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PL
15日の朝ならあいてます。夜はほぼ毎日確実ですが・・・
火、水、木は24時以降となってしまうので、遅くなってしまいます（汗）
他の日でも構いませんし、其方様にあわせたいと思っています＾＾

PL
申し訳ございません。
15日の朝はPL私情で無理そうです・・・（滝汗）
他の日でご都合のよろしい日があれば教えていただけますか・・・？
遅くなっても構いませんので。大変申し訳ないです。（汗）