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タイトル不朽体イベント・呼び出し
記事No3406
投稿日: 2007/10/10(Wed) 02:05
投稿者九栄
不朽体を持つ、めいめいの所持者の自宅や、その近辺に。
ある日、唐突に投げ込まれた手紙。


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※注※
これは九栄が勝手にたくらんだ行動です。
EMとしてもベルゼルガとしても、一切事前承諾は得ていません。
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PL:不朽体イベントも、もう終了ですが…
折角ですので、最後の奪い合いをたくらんでみました。

各自の自宅、もしくはその近辺に、それぞれの文面で
手紙が投げ込まれました。
(この行動は、九栄よりベルゼルガに周知されます)

皆さんはその内容を信じてもいいし、信じなくてもいい。
実際に呼び出された場に脚を運んでもいいし、
無視しても構いません。

行ったところで、実際にベルゼルガメンバーが現れるという
保障もありません。

実際に脚を運び、そこにベルゼルガメンバーが現れて、
初めて戦闘なり交渉なりが行われます。

時間帯が伏せられているのは、PL的な事情を考慮してです。
もし、誘いに乗ろう、という気になった場合、
お手数ですがこちらに「何時くらいに行ってみよう」など、
それなりの返信をいただけると、ベルゼルガ側としてもあわせ易い
と思われます。

場所は、フリースペースの開いているところから順次、
利用していくと良いかと思われます。
(もしくはスラム、暗黒街など)


なお、ベルゼルガへと依頼した異端団体が壊滅した後も、
戦略上、暫くは監視体制が継続されるだろうと推測されます。
単身で来なかった場合、ベルゼルガ側には撤退するよう
九栄から勧告されます。
まあ、恐らく無いとは思いますが伏兵などの配置はご容赦いただけるよう
お願いします。


では、よきイベントの結末を。

タイトルジャスティスへの手紙
記事No3407
投稿日: 2007/10/10(Wed) 02:06
投稿者---
暗黒街の教会に投げ込まれた手紙。

『親愛なる ”淑女殺し”シスター・ジャスティスへ

  何時までも睨み合いばかりしたってラチが開かない。

  ここはひとつ、互いの”切り札”を賭けて勝負といかないか。

  折角の貴女の努力の結実を、灰に返すのも忍びない。


  12日、×時、―――――にて待つ。
                             雑兵』
(手紙は全て代筆させているので筆跡から九栄を割り出すことは不可能です)

タイトルRe: ジャスティスへの手紙
記事No3414
投稿日: 2007/10/10(Wed) 22:52
投稿者ジャスティス
(くしゃりと手紙を握りつぶしたあと、ため息一つつきうなづくだろう)

11、12、13大丈夫です。万全を期してPM7〜PM12の間でロールができれば。

タイトルとある酒場にて。
記事No3417
投稿日: 2007/10/12(Fri) 09:09
投稿者アサイラント
(うへ、と変な顔して肩竦め)
ま、良いか。アフターサービスも仕事の内ってね。

(大仰に、溜息一つ吐くだろう)
―――
PL:宜しければお相手いたしたく候。
時間は13日の7時以降を希望したいです。

タイトルおへんじ
記事No3418
投稿日: 2007/10/12(Fri) 21:47
投稿者ジャスティス
では、13日の八時、フリースペース4、でどう?海岸や町はずれでもいいけど。

タイトルRe: おへんじ
記事No3419
投稿日: 2007/10/12(Fri) 22:44
投稿者アサイラント
問題ないわ。
場所は…郊外(FS4)に人気の無い廃墟があるから、其処に。

…御手柔らかにね。

タイトルヘレラへの手紙
記事No3408
投稿日: 2007/10/10(Wed) 02:08
投稿者---
暗黒街の自宅に投げ込まれた手紙。

『親愛なるエレナ・ストーンズへ

  何時までも睨み合いばかりしたってラチが開かない。

  ここはひとつ、互いの”切り札”を賭けて勝負といかないか。

  12日、×時、―――――にて待つ。
                             雑兵』

タイトル朝帰りを通り越して昼帰りの姿
記事No3412
投稿日: 2007/10/10(Wed) 13:02
投稿者エレナ
(そう親しいわけでもない、溜まり場のガキどもと遊び明かして
そのまま寝泊り。昼頃起きてのんびり帰ってきた娘は手紙を読んだ。)

 そうそう、最初ッからこういう風にさァ…って12日…12日…うへ、
流石に12日は外せないナ…11か13なら兎も角――――。

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PL:
 PLとしては呼び出しに応じたいのですが、二日にいっぺんペースで
しか参加できないようなPL事情で丁度金曜日は参加できません。
 木、土、日なら問題ないのですが――――。

タイトル病院のベッドにて。
記事No3416
投稿日: 2007/10/12(Fri) 03:10
投稿者九栄
え?やっぱり、誰も行く気配ないの?
しょうがないなあ……折角呼び出して、誰も居ませんでしたじゃ悪いしね。

アタシがこっち、行ってくるわ。
ジャスティスちゃんのほうは頼んだわよ?

……いや、嫌かもしんないけどさ。
アタシだってこっち命がけなんだからね!!

(とある夜のベルゼルガたまり場にての会話より抜粋)

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PL;
よろしければお相手お願いします。
イベント自体は日程的に終結してはいますが…
一応、不朽体は所持していますのでウソにはならないでしょう。

お受け頂けるなら日付は13、土曜日で。
時間帯はお任せ致します。

タイトル二度目の朝帰り
記事No3420
投稿日: 2007/10/13(Sat) 11:32
投稿者エレナ
(教会が少しはなれた所に見える雑居の4階。建築ミスか日照権侵害か、
窓を開けると目の前はレンガ壁が一面に広がる絶景の部屋がある。
 その日もやっぱり魔女エレナ・ストーンズが帰ってきたのは朝を
通り過ぎてお昼前といった頃だった。
 もうすっかりベルゼルガなんてもから興味を失い、ヤッター左手儲けー
なんて思いながらベッドに転がる。監視の目はもう感じないし、今夜は
久しぶりにどっかで羽根を伸ばそうか、なんて考えながら。)

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PL:
 というわけで今読みました。本当に朝帰りです。オハヨウ御座います。
お返事間に合うようなら今日の20:30くらいからでどうでしょう?
場所は―――どうしよう。暗黒街かスラム辺り、でー。

タイトルアレックスへの手紙
記事No3409
投稿日: 2007/10/10(Wed) 02:09
投稿者---
大聖堂に投げ込まれた手紙。

『親愛なる大聖堂へ

  貴方方がお探しのものの在処についてお話があります。

  脛に傷持つ身であれば、信頼できる方と対面にてお話したい。

  12日、×時、―――――にて。
                         敬虔なる信徒』
(アレックスが所持者だとは九栄は知らないため、このような文面になっています)

タイトルサリューへの手紙
記事No3410
投稿日: 2007/10/10(Wed) 02:11
投稿者---
馴染みの酒場に投げ込まれた手紙。

『親愛なるサリュー・サムカへ

  何時までも睨み合いばかりしたってラチが開かない。

  カネで解決するなり、力で解決するなり、どちらにせよ

  何らかの場は必要だろう。

  12日、×時、―――――にて待つ。
                             雑兵』

タイトル今読む気になった
記事No3421
投稿日: 2007/10/13(Sat) 13:48
投稿者サリュー
監視の目が消えて、全ての出来事が終わったのかもしれないと思い始めて数日。
漸く何の心配もなく、何時もの生活に戻った矢先の話。

「―――はぁー? なぁにー?これー?」

怒りも殺意も混じった曖昧な冷笑を浮かべて、手紙を握りつぶした。
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PL:どんな展開になるか分かりませんがー。
今日の21時くらいに、暗黒街をうろちょろさせますねー。

タイトルベルゼルガへの周知
記事No3411
投稿日: 2007/10/10(Wed) 02:12
投稿者---
ベルゼルガ側への周知。

『残りの不朽体の所持者を呼び出したわ。

  ほんとうに来るかどうかは微妙だけれど、もし来るならもうけもの。

  折角だし、覗いてみるくらいの価値はあるんじゃないかしら。

  一応、単身で来いってことにはしてあるけど、

  保護者同伴で来るような野暮ちゃんも居るかもしれないんで、

  そんときは、まぁ、うん。逃げちゃえ。


  じゃ、ま、頑張ってね。

  もし余るようならアタシも行くわ。

                            勘九朗』

タイトル面白い
記事No3415
投稿日: 2007/10/11(Thu) 19:30
投稿者”軍曹”
(ギムレットを飲みながら、事件のあらましについて語った男。
 ああ、と心底楽しそうに――非常に珍しいことだ!――頷いてみせる)

 依頼は完遂し、報酬は手元にあり、最早何の問題も無い。
 問題も無い故に、この事態を心の底から楽しむ事ができる。
 私は”乗った”ぞ。