あれから大分経ってますが、そろそろ一度彼女の所へと行てみようかと思ってます。
　それで、みんなからも何か伝言や渡すものがあると思うので一度、日付を決めて、みんなで集まりませんか？

　取り合えず、当面の余裕を見てこちらは今週の土曜日か来週の日曜日の夜辺りが妥当かなと思いますが
　みんなの、都合の良い日があればお願いします。

（と、少し畏まった文章の手紙が、ナキアさんの家と、エルザファームへと届くだろうか）

そうか、フェンさんが行ってくれるのか…。うむ。
集まりには参加したいのだが、ここ最近忙しくてのう。来月にならんと都合がつかんのだ。
すまんなあ。
今月集まるのなら、渡したい物だけ届けさせてもらうことになると思う…。

（PL：今月はどうしてもダメで…すみません。11月になれば、水曜以外の夜ならいつでも参加できると思います。
が、少々先の話になりますし、今月ということでしたら一峰は掲示板か私書を使用させていただこうと思います。）

（手紙の返事を丁寧に書き綴る文字。それをエルザファーム宛に。気付、フェン・メイフォンさんと書かれたその中身は―――）

こんにちわ、フェンさん。
私は今週の土曜であれば都合がつけられそうです。
来週の日曜日は歌のお仕事があって難しいのですけど……

もしも私以外の皆さんの都合が合うようでしたら、彼女宛のお手紙をお届けしますので、お願いするかもしれません。


（ＰＬ：少々予定がつかず、明確なお返事が出来ずに申し訳ありません。
もしも皆さんがお忙しいようであれば、来月などでも構いません。
当方、九時以降でしたら空いておりますゆえ。
もしも出られない場合は一峰さんに同じく、私書や掲示板でやり取りしたいと思います。）

フェン・メイフォンさんへ

　お久しぶりです、お手紙どうもありがとうございました。
大変心苦しいのですが、今回は辞退させていただきたいと思います。
どうも…その、そういった場が苦手でして。
折角お誘いいただいたのに、本当にすみません。
　単に会いたい、ということでしたらいつでもおこしくださいな。
”彼女”にも会いにいっていますので、その点もご心配なきよう。

　ファームの従業員さんから聞いたお話ではイチミネさんたちもお忙しいとか。
あまり人が多くても集まりにくいでしょうし、
今回はどうぞお三方で日時を決めて会いにいってあげてくださいな。
私からは当日、ささやかですがパンプキンパイをおくらせていただこうと思うので
よろしければ皆さん…　”彼女”を含めた皆さんで、どうぞ。
ファームの何方かに、パイの入ったバスケットを預けておく事にしますね。

それでは、どうか好き一日をお過ごしください。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ナキア



（　手紙にはコスモスが一輪、押し花にして添えられていた　）

　イチミネさんの都合辺りを考えて、今週の土日ではなく来月の頭辺り…２、３、４辺りなんてどうでしょうか？
　ナキアさんが来られないのが残念ですが、あまり無理に此方の都合を押し付ける訳にもいきませんし…
　それに折角パンプキンパイを焼いてくれると言ってくれてますし

　では、お返事をお待ちしてます。

（それが、各々の場所へと向けられた手紙）

（ただし、魔女へと向けては、もう一枚…手紙が同封されており…）


　書き方が足りなかったみたいだけど、実は彼女にはレティシアさんだけじゃなくミレイユさんも含まれてるんです。
　以前、ナキアさんから探しに行く時は声を掛けて…と言われてましたし
　ファームの皆も、もしかしたら彼女に渡したいものがあると思って。
　それで、折角だからこうしてナキアさんやファームの皆さんと集まって話とかを、と言う機会を考えてたんですが…

　けど、ナキアさんの都合もあると思いますし、何か渡すものがありましたら、パンプキンパイに小さく合図でも添えて下さい。
　集まった日の帰りにでも寄って、直接取りに行きますので。

あー…　　　あぁ…　　
（　勘違い。真っ赤になってひとしきりべっしょり項垂れてから、魔女は再び手紙を綴る　）


メイフォンさんへ

　重ね重ねすみません。
”彼女”はお二人を示していたんですね。
ですが…　　…いえ、色々なお話合いは皆さんに任せましょう。
よろしくお願いします。

では――　…

…　わざわざいらしていただくのも申し訳ないですから、
バスケットの底に、こっそりと。
お外にいる方の彼女宛の手紙を忍ばせておきますので、お願いします。
よろしければ、お外に行ってしまう前に一度お会いできたら嬉しいです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ナキア





―――――――――――――――――

手紙の内容は、メイフォンさんがミレイユさんにお会いした場合、
ミレイユさんに私書として送らせていただきたいと思います。

…ごめんなさい。
色々あってそちらにいけそうもないので、エルザファームに彼女宛のお手紙など送ります。
せっかく気遣っていただいたのに、足を運べずにごめんなさい。

PL

２，３，４とPL側の都合がどうしてもつかず、今回はご一緒できない形となりました。
申し訳ありません。
プレゼントとお手紙を届けるという形で
ミレイユさんへのお手紙はミレイユさんの私書に送ります。
プレゼントはフェンさんの私書に連絡しますね。
なかなか都合がつけられずに申し訳ございません。

（　お世辞にも綺麗とは言えない文字。簡潔で短い手紙がまた。　）

すまんなあ。では、来月の２、３、４辺りで頼む。

（PL：どの日も、夜９時半以降から参加できます。）

　シャリネさんもちょっと駄目っぽいみたいですけど…
　出掛ける前の挨拶もしたいですから、四日の夜１０時過ぎ辺りに窺わせて貰おうかと思います。

（そう、手紙返せば…　肩一つ二つ叩き、今のうちに出掛ける準備をしておくか…なんて、呟くか）

シャリネも来られぬのか…残念だのう。
うむ…わかった。有難う。
その日時にエルザファームの元診療所・現事務所で待っておるぞ。