(雷電に届く魔女からの手紙)

はぁい、調子はどう？体調は好調？
ヘアトリートメントは万全？

そろそろ暗黒街に出向くわ。
貴女が死ぬときに私が死ぬわけじゃないけれど、
私が死ぬときは貴女が死ぬときよ。
そんな感じで、ボディガードお願いね。

さあ、狂い咲きの園へ行きましょう。

(そして最後にキスマーク)

-------------------------------
PLより

先日はお相手して頂いてありがとうございました。

私の方は30日(日)〜ならば大丈夫です。平日ならば、時間は21時以降になります。
アクセラレーターPL様のご都合の良い日を教えて頂ければと思いますー。

（手紙の内容に、微笑を浮かべたもの。次の、
　最後のキスマークに硬直してしまった吸血鬼。）

ヘアトリートメントはまぁまぁ。
後は全然ッ！問題はねェーわ。

オッケー♪
腹を決めたか。お姫さま。
上等だ！邪魔なものはバラバラに、だ。
俺は死なねェーよ。諦め悪いからな。
よってヒルダが死ぬこともねェよ。

俺の働きを見せてやる。
プライドに賭けてな。


（同じようにキスマークを残すのか悩んだ吸血鬼は、
　借り物の甘ったるい薔薇の香水をかけることにしてみた。
　不器用のあまり、筆跡が他国の言語に見えるかも知れない。）

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
PL.

此方こそ、相手にして下さり有難う御座いまた。

ええと、３０日(日)〜明日からでも問題はありません。
休日と平日を問わずにして、２０時半から２１時以降です。

トリートメントは大事よ。髪は女の命だからね。

それじゃあ、宜しくお願いね王子様？

-----------------------------
ありがとうございます。

それでは日付が変わってしまいましたが、
30日の21時から、暗黒街かフリースペース4にてお待ちしています。
宜しくお願い致します。

……オイオイ、女扱いしといてさ。

王子様呼ばわりか？麗しきお姫様よ？

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
３０日の２１時から、どちらかの場所ですね。
分かりました。付き添う形で乱入をさせて頂きます。

はい、それでは宜しくお願いします。