（　一見すればどこの酒場にでもいるような小僧が貴方の元へとやってきて告げる。　）

　「ヴァリスが会いたがっている」

（　それだけを残して小僧は走り去っていくだろう。
貴方の記憶が確かであるならば、青年がいそうな場所に検討がつくだろう。
もしくは青年を「犬の人」と呼ぶ少年兵に問い詰めれば先日どこぞの酒場で出会ったことを知ることができよう。
もし、貴方が青年へと言伝を頼むというならば、その酒場の小僧なり少年兵に言えばいい。
その言伝は必ず青年のもとにたどり着くはずだ　）

PL
というわけで、ロールのお誘いです。
ずいぶんと間が開きましたので、如何かと思って書き込ませていただきました。
ご都合がよろしければ、日程などを教えてくださると幸いです（礼

ヴァリスPLより

「決着をつける」

ただそれだけが少年兵に託された言葉。
其の言葉の意を青年はどう受け取るだろうか。


ＰＬ
遅くなって申し訳ありません（謝
5/23，24の夜22〜23時頃からある程度空けられると思います。
ぶつ切りになってしまう可能性もありますが、宜しければお願いいたします〜。

「了承」

たった二文字の手紙を伝令兵の少年は携え、貴方の元に戻るだろう。

ＰＬ
いえいえ、お返事あって安心しました。
本陣、5/23の23時からお時間いかがでしょうか。
ロールのほう、楽しみにさせていただきます（礼

ＰＬ
了解しました。
余り長くは出来ないかもですが、伺ってみます。
って、ちょっと遅れます（爆）