タイトル | : それは投函された手紙(モリオス様、神楽様、ソレディー様へ) |
記事No | : 3983 |
投稿日 | : 2009/07/26(Sun) 23:29 |
投稿者 | : アカガネ |
モリオス 神楽 へ
貴様らはセットで問題無いだろう。と言うわけで、手紙は一通で済ませてもらう。 単刀直入に用件だけ言わせてもらう。 後日、竜洞に赴くことになった。 行き先は我の家だ。 そこで我の友人が空を飛べるように、術式を構築しようと思う。 モリオスは護衛、 神楽は術式構築、 二人にはそれをお願いしたい。 大丈夫か? 街から離れられないなら無理強いはしたくない。 返事を待っている。
ソレディー へ あれから久方ぶりだ。 実はここ数日で、友人達と竜洞付近にまで旅行に行こうかと言う話が持ち上がっている。 そこで、護衛が必要なのだが我が護衛を頼めるのはソレディーぐらいしかいないのだ。 その、なんだ。 お前が来てくれると言うなら――その、我は飛竜を紹介できる、ぞ? い、嫌ならいいんだ! 嫌なら! 時期尚早だと思うなら見越してくれて構わない! どうだ? やはり騎士団は忙しいだろうか? 長い時間は抜けられないか? 一度会ってみて話しても全然構わない。 この手紙に返事という形で返してくれても構わない。 答えを、聞かせて欲しい。
PL こんばんわ、アカガネPLです。 今回、ロールをしていくうちに、一度アカガネの故郷である竜洞付近にまで旅立つ話が持ち上がってきました。 というより、持ち上げたのは私なのですが・・・。 そこで、お三方も良かったら一緒に龍洞のほうまで一緒しませんか? と思いまして書き込みさせていただきました。 期間はおって、決めたいと思いますが。 8月頃から9月ぐらいのヴェイトスからの外出になると思います。 もちろん、ロール如何によっては時期が早まったり、遅くなったり、途中で町へと戻ることもあるかもしれません。 あくまで目安として、判断材料の一つとして使ってくださると幸いです。 お返事のほう、お待ちしております(礼)
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