（壁には拙い地図が描かれ、床には錆びたブロードソードが置かれている。
地下迷宮の地図を作りに来た冒険者や傭兵諸氏らがそれに目を留めたなら
同業が他にいるらしいとの想像に至るかもしれない）


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PL：地下迷宮の地図作成イベント参加者でございます。
他参加者様とptを組むとは言わずとも、折を見てご一緒できたらと思いましたのでこんな形をとってみました。

置かれているブロードソードはEM様のmobドロップで、1000エン相当とのことです。
PCとしては持ち歩けないのでそこに置いている形ですが、ロールネタになるようでしたら持ち去っても構いません。
そこから参加者様間で会話が生まれたりするなら幸い、と。

（ 黒い兎は始めての一人での冒険に不安と期待で胸をいっぱいに
させながら迷宮へと足を踏み入れる。
入り口付近の玄室の中へと入れば、壁の地図とブロードソードを発見する。
ブロードソードは、ぐるんぐるん、振り回してみたものの持っていく
には荷物になりかねないと判断し、元の位置へと戻すだろう。
他にも誰か、いるのかもしれない。 不安よりも期待を大きくし、兎は迷宮の奥へと消えていった。）

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PL:ということで、これから参加させていただきます。
ベイオウルフ様始め他参加者様との素敵な（？）出会いに
期待をしつつッ
よろしくお願い致します（礼