公衆浴場 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > ナィナさんが退室されました。 『よしっ、食べ物獲ってくるぞーっ!(風呂よりも空腹を満たしにいざ外へ)』 [Thu 24 Feb 2011 00:39:00]
ナィナ > …もう出たくないぞー…(外は寒いからこのままずーっとここで生活すると言いださん勢いで)…でも、腹減ったぞー…(さすがに風呂の水は飲んだらダメだと聞いたから飲まないぞ。ほら、ナィナのようなのが他にもいるかも知れないから…そー考えるとこうして入っていていいものかとか思ったぞ) [Thu 24 Feb 2011 00:33:23]
ナィナ > (ほけー…と、ただでさえ空っぽの頭を完全にからっぽにして湯船堪能中。前に入った時にはあまりにも気持ちよくて本当に脱力しきったら漏らしかけたからそこまでは脱力してないぞ、と力説するぞっ) [Thu 24 Feb 2011 00:26:41]
ナィナ > (決して、頼んでた絵が完成するまで待ってたわけじゃないぞーっとだけは言っておくぞっ)ナィナの集落にも欲しいぞ、これ(何もしなくてもお湯が沸くというのは便利で贅沢だし、冬ならみんなで一緒に入れていいぞとか。さすがにここから常世の森の集落までお湯を持ってくのは無理なのはナィナでもわかるからうらやむだけにするぞ) [Thu 24 Feb 2011 00:18:13]
ナィナ > ぷっはあーっ! うあー、あったかいぞーっ!(ざばーっとお湯から顔を出して、どうでもいい報告。一個下のトキノミヤコの人間の風情とかまるで無縁の野生児ははふーどころではなかったらしい)うあー、ぬくぬくだぞー…(ここ暫く何していたかと言われたら、街中を走り回っていたのと、鍛錬場で暴れてた以上としか言えない野生児。何か遠くで戦争とか言ってたけどもナィナには関係なかったぞ) [Thu 24 Feb 2011 00:13:44]
ナィナ > (まるでドップラー音を再現しようとしてるかのように、奇妙な抑揚がついた奇声を上げながら、更衣室から浴場に駆け出す赤銅肌の娘が一匹)らあああああああぁぁぁぁっ!(部族に伝わる笛を吹く時や、その独特の吼え声に使われる声量はまったく無駄に使われながら、ぽーんっとジャンプ一番、湯船にどっぽーんっ!と頭まで潜って) [Thu 24 Feb 2011 00:09:44]
お知らせ > ナィナさんが来ました。 『ぅらあぁぁぁぁあぁぁぁっ!(ダッシュダッシュダッシュッ!)』 [Thu 24 Feb 2011 00:07:20]
お知らせ > 藍音さんが退室されました。 『其れは明日か、明後日か。』 [Mon 21 Feb 2011 02:53:30]
藍音 > ――んえィ。 過ぎたるは致し方なしッ。(ふるる、と頭振って何かネガ回想追い出した。 飛沫が飛ぶ事など例によって思慮の外だ。)寧ろこれからだ。 戦争は。(今度の件で島のバランスが如何動くのか、本国は、天浦は如何振舞うのか――状況の悪化は起こったのではなく、これから起こる事が想像されるのだ。 その際大変になるのは民草と、彼女のような下級〜中級工作員である。) こうして風呂を嗜めるのも今のうちかも知れんと、紙の一つもしたためてくれるかな・・・ まったく楽をさせて貰えん。(にゃー。 なんて呻きながら体伸ばして。 忙しくなるのは”知らせ”が届いてからだ。 今のうちに体を休めるなり遊び溜めしておくのは、仕事の一環 って所だろう。) [Mon 21 Feb 2011 02:49:36]
藍音 > ・・・・惜しい。 全く。(極東系イエロティアの特徴を色濃く備える彼女は生粋のトキノミヤコ人種であり、その存在と権益を守るために作られた守護者でもある。我が身の危機感を欠落する代わりに、国家或いは集団への影響へは敏感なのだ。帯びる憂いは戦争の行方へ。 攻勢に在るという優位を嘆いて。) 斯様の時故にと言えば、斯様の時こそ が返るときた。 流れん沼は腐るのが道理か。(嘆くというよりもう愚痴に近くなってきたが―― 聞き手はその身の内に居るため、独創でも精神衛生の役に立っているらしい。) [Mon 21 Feb 2011 02:39:14]
藍音 > (枠に頭を掛けて、斜めに天井を見上げる。 その思考は天井を貫通し、空を超え、遥か海の彼方を夢想するものだ。 ”印象”を触媒に召喚魔術を行使する彼女にとっては、湯船の中で潮風の感触を想起することすら容易い。)腑抜け侍どもには少々堪える地形だったかも知れンが・・・ 今頃は首実検か?(ふるる、と空想上の寒気に体を振るわせ――逆にお湯の熱さを再確認する事になったり。口から漏れるは独り言か。誰かに語り掛けるような口調で静かに紡ぐ。) [Mon 21 Feb 2011 02:24:49]
藍音 > (立ち込める湯気の中で其れが結いが緩くて解けた髪であることを察知するには、観察力の”低さ”が必要かもしれない。 物事の本質を視る力に優れる者ほど、其れが人の部位とは違うものに見えてしまうのだ。 感覚15もあれば風呂の湯丸ごとぽりゅーしょん的な代物に見えたかも知れない。 其れが判ってるからこそこの時間を選ん入浴してるのだ。) (当の本人は気にも留めていない様子で、内に溜まった色々のもやもやを吐息と共に排出するのに夢中である。 冬場の熱湯にin→はふー はトキノミヤコ人の本能に他ならない。かっこへんけんかっことじ。) [Mon 21 Feb 2011 02:11:37]
藍音 > (加えて何か考え込む様に伏せられた目と俯き加減の顔。 周囲を気に留めて居ないのだから、隠すものも憚ることも無いのは道理である。 その癖水気に足を取られる事も湯船の端に蹴躓く事も無く。) ・・・・熱。(口から漏れた小さな独白を無視して、躊躇わず肩まで湯に浸かる。 途端、さっ と周囲に”黒”が広がる。 それは水面に墨を落としたように、けれど薄れることなく濃厚に。) [Mon 21 Feb 2011 01:58:26]
藍音 > (濡れた浴場の床を歩く裸足に、足音は無い。女は丈の短い湯帳を羽織ってはいたが、その薄い生地は水を吸い、もはや視覚妨害の機能を果たしては居なかった。さらには帯を付けずに前を空けているのでYシャツで水に浸かったような有様で、まだ何も身に纏わぬほうが、健全と呼べる雰囲気で。 ――しかし、まだ少女という分類で括られるべきその体型に反し、彼女は其れを気に留めては居なかった。 夜の公衆浴場ゆえに客は少ないだろうが、例え其処が満員の混浴でも、淫売窟の薄汚れたステージだったとしても、怖気付くような性質ではないようだ。) [Mon 21 Feb 2011 01:51:16]
お知らせ > 藍音さんが入室されました。 [Mon 21 Feb 2011 01:49:40]
お知らせ > アルスさんが帰りました。 『のぼせて二次災害になりかけたとかなんとか。。。』 [Mon 21 Feb 2011 00:40:13]
アルス > むー……ま、いいけどさ。(どうせ辛口…余り食べたいと思わないチョコなのでやはり押し付けようと思ったよう。別の意味で竜に公開を与えるかもしれない…。  次に魔法食らうときはそれなりの威力になるかもで) ……ひとつ間違われたら…爆弾落とした犯人って思われてたよね…それ……。(少し青くなりつつも… 多分、噂に聞いた限りだと魚人側がかなり破壊活動をやってたみたいだから爆弾被害が減ったんだろう、と思うことにして) ………(お湯から引き上げると僅かに呼吸しているけど意識は完全に失って…というか最近の疲れからか眠ってしまったようで…)Zzz……。(多分起こすまでそのままぐっすりとしていて) [Mon 21 Feb 2011 00:39:51]
お知らせ > ブロウンさんが退室されました。 『(竜人は朝までゆっくり(?)入っていこう)』 [Mon 21 Feb 2011 00:39:45]
ブロウン > (続)・・・・(体を翻したと同時に落ちてくるアルスに対し、なんと言葉を投げかければよいのか思案する。目の前に恥部を露出して顔を湯につっこんでいる姿とか、シュールすぎて・・・その・・・)・・・・・・ばかなの?(普段ならいじったりしそうなところだが、反応なさそうなので仕方なく体をつかんで自分の腹の上に寝せるようにして抱きしめておこう。そのうち目を覚ますだろうし) [Mon 21 Feb 2011 00:37:36]
ブロウン > なんだと?もってるんならよこしなさい。(甘いもの苦手なくせにそういうのはほしがる。後で食べて後悔するんだろうが、プレゼントならもらいたいと思うのが男心ってヤツじゃない? 少年のピリピリなんてマッサージ物、なくらいにしか思っていないのだから小ばかにする態度は改められないのでした)なんか、空飛んでたら知り合いが図書館で教われててさ。助けようか思ったら怪しいもん見つけたから、とりあえずおとしたらドカーンってなったのよ。(どういった意図で図書館を襲撃したのかは未だになぞだ。なんだか逃げた者たちもいたような気がするが──)・・・・・・・() [Mon 21 Feb 2011 00:34:59]
アルス > …ふん、だ………もうチョコあげるの止め、た。(少しふくれっ面になりつつ、一応”知り合い”枠で準備してみた辛口チョコとか思い出しつつ呟いて。 今の魔力だとそれなりの威力には鳴っているのかもしれない)……な、なん…だと…っ?(衝撃の告白… かなり驚いた様子。 爆弾を準備していたのは敵側だったのでお咎めなかったのだろうか。しかしあの規模の爆弾を…持ち上げたりしたの?と驚いていて ) ふふん、その態勢だと動きが想像ついたし…って、う、ひゃぁぁあ!?(相手の肩を更に蹴り飛ばして(酷)、逃げようとした所、足場が急に動いてバランスが凄く崩れて… 頭から垂直に湯船に落下…両足だけが竜人の肩に引っかかっているという壮絶な事となって)…ブグブグブグ……(上半身がお湯の中に…下半身は相手の顔の前に丸出しのまま失神状態) [Mon 21 Feb 2011 00:22:35]
ブロウン > いや、それ以外の想像ができんね。(いやがってるのかいやがってないのか良くわからない悲鳴を上げつつっていうのを想像しているんだろう竜人。それこそ偏見の目でみている。実際どれほどの魔法力を有しているのかそんなことは知らないまでも、昔うけた電撃魔法は若干ピリピリするくらいだったことを思い出していたりする。)あぁ、図書館ね。あれ、こわしたの俺だから。屋上にあったでかいの落としたら爆弾だったっていう迷惑な話だから。(それについてのお咎めは何もきていないから結果的にはいいことだったんだろう。そのまま爆発させて建物全部が吹っ飛ぶよりは被害が少なくなったんだと思う。補修作業が大変なことになっていたなんては知りもしない。カニの乗り物と聞いて素直にカニを想像する辺りはやはり子供なんだなと思う。鋼鉄製の〜とか、大事なワードを発していないからそれもしょうがないだろうが。)ぬ、変なところですばやい・・・(少年の運動神経を甘く見ていた竜人はあっさり肩へと乗られてしまって。それでも体を返して仰向けになれば胸の上にでも落ちるだろうかと体をよじろう。) [Mon 21 Feb 2011 00:14:05]
アルス > っ!(凄くあっさり言われてショックを受けた様子で…)そ、そんな事…ない…もん…(若干ショックを受けつつもやはり最前線で戦うには幾らか技量が足りないのは自覚有るようで、落ち込んでいて) うん、図書館が壊れたとか…本が随分なくなったらしいし。 …か、蟹の乗り物?(何それ美味しそう、と少し驚きながらも…寒い時期のご馳走を連想してちょっと涎が垂れていて) いや、そうなんだけどさ……う、にゃ、ぁ!(それでもメイド・ドラゴンとかは噂で聞くメイドスキー党の人たちでも考えつかないクリーチャーには違いない、と此方も想像がひどくなってる様子で。 捕まりそうになれば割と素早く反応…ぴょん、とジャンプして相手の肩に飛んで逃げようと…) [Sun 20 Feb 2011 23:58:34]
ブロウン > ナニ残念がってんだ。お前なんて出て行ったら廻されて終わりだよ。(魔法使う前にこう・・・ね? 残念ながら竜人視線ではアルスという少年は魔法がちょっとつかえる普通の子でしかなかった。)どっかんどっかんやってたらしいね。他にもでかいカニみてぇな乗り物とか、いろいろあったぞ。(戦争の道具じゃなければひとつくらいほしかったなと思う。)うるせぇなぁ、そういう偏見の目でみんじゃねぇよ。家事くれぇだれだってするんだよ!(料理も掃除も洗濯も、男女種族とわずするだろう。街で生活していればの話だけれど。)うるせ、犯すぞ(言葉はいつもと同じだけれど、間を狭くすることができれば、かけられるお湯もなんのその。腕を廻して体中をくすぐってやろうかと。) [Sun 20 Feb 2011 23:53:52]
アルス > むー?そうなんだ……(ちぇ、と少し残念そうに…以前よりも魔力が上がっているのでそれなりに試したかったのかもしれず) 携帯大砲……やっぱりあったんだ。(雑魚キャラが侮りがたい火力を持てる火器。であってはない、という言葉に少し安心しつつも…) だ、だって、どこの世界にドラゴンが『職業家事手伝いです』とか、ひゃ、はははっ、だめ、触るなー(笑いすぎて可笑しいくらいに腹筋が反応してるところに触られてビクビクッと擽ったさに更に悶えたりしていて) せーまーいーー、ほら、怪我してるんだし、触ると酷くなるから。(えいえい、とお湯をバシャバシャしながら抵抗してみたり) [Sun 20 Feb 2011 23:38:12]
ブロウン > いや、火に弱ぇかどうかは俺の勝手な想像だから気にすんな(パタパタと手を振って、自分の言った事をすぐに否定した。)いやぁ、ひでぇ武器たくさんもってるってな。携帯大砲だとか麻酔銃とかいろいろあったらしいぞ。(まぁ、運良くそういったものとは遭遇しなかったせいでこの程度の怪我ですんだという。背中の傷も結局は爆風で吹き飛んできた機体の破片によるものだったわけだし。メア島の武器は直接見てない。見たくもないというのが一般人の答えでもある。)なにわらってんだこらー!いっとくが、たぶんお前より十分生活力あんぞ!(首をものっそい勢いで振り向かせながら怒鳴ってみたが、意外と遠い場所にいた少年。足の裏くらいなら尻尾が届くだろうかと伸ばしてみたり)へぃへぃ、どうせ俺がはいるとせまくなるよ(負けじと舌を出して皮肉を言おう。それでも、やっぱり体を翻して湯の中をのっそのっそと近づくくらいはしておこうか。アルスのすぐ横に来るように、狭くしてあげよう。) [Sun 20 Feb 2011 23:32:22]
アルス > (炎に一瞬驚きつつも やっぱり、と頷いていて)あ、やっぱり火に弱かったんだ、あいつら…… でも強い武器を持ってる、って聞いてたけど。(携帯用の大砲みたいの?と小首傾げる。幾つか見える傷もそれ?と思ったりしたけど…それにしては軽傷かな、と考え直し。) ……主夫…なんだ……ぷ、ふ、ふは、ははっっ(エプロン姿の竜人がかいがいしく家事を担当する姿を想像…余りにもわらえる光景に大笑いして…同時に竜人が入ってきた時の波で思いっきり流されてしまって逆側の縁に運ばれていき) 広いお風呂を満喫していたんだよっ (べー、と軽く舌を出して反論しつつ 反対側の縁に後頭部のっけて身体をだらりと投げ出すようにゆらゆらしてた) [Sun 20 Feb 2011 23:16:15]
ブロウン > 燃やせるからね(それだけの理由か。口から火を吹いて見せたけれど、湯気ですぐに掻き消えていった。タオル何ぞ持ってきていないの金色の髪の毛はへっしょり首へと張り付いて、邪魔そうにかきあげてもどうにもならないので鱗に押しつけて絞ってみたりと)炊事洗濯掃除まで、俺は家事全般担当なんだよ。(それもこれも、任せると大変なことになる人がいらっしゃるからだと嘆くのだ。本人の前では極力いわないようにしてるけど。場所を空けてもらえば湯船へと入っていこう。大きな湯船だしお湯があふれても入るスペースは確保できるだろう。)いいジャン別に、いろいろ知ってる仲なんだから(どういう意味にも取れそうな発言をしながら、湯船に身を沈めれば顎を風呂の縁へと乗せるようにうつ伏せになろう。翼は極力たたんだ状態にして。) [Sun 20 Feb 2011 23:09:00]
アルス > んーやっぱり魚には強かったりするんだ?(何となくだけど魚を丸飲みしてるイメージがある、とか頷いていて) ふぇ…そ、掃除…?(凄く意外そうな顔をしながら身体を石鹸と…たわしを浸かって洗う様子を眺めていると割と結構傷が目についていて)広いんだから空いてるところに入ればいいのにー(ずれろ、という相手に少し不服そうにいいつつ、えい、とお尻で跳ねてエビみたいな感じに湯船の中央辺りに逃げていって) [Sun 20 Feb 2011 22:58:15]
ブロウン > 一方的ないじめになるからそんなことしねぇよ。掃除だ掃除。(湯船の近くにある桶へと手を伸ばし、湯水を汲んで洗い場へと行こう。備え付けの石鹸とたわしを手に取れば、体中ごしごしと汚れを落とし始めて。体が大きい分隅々まで洗い流すのに時間がかかってしょうがない。頭の先から尻尾の先まで──ともあれ、鱗の隙間を丹念にこすっていくのは最初だけ。背中の傷も石鹸がしみてくるのか少し苦い顔をした。だんだん飽きてきたのか適当に手を動かせば、また湯船のほうへと戻ってきて頭からザバザバと洗い流していくのだった。見た目にはキレイになるだろうけれど、細かいところは・・・そんなに気にしないでおきましょう)ちょっと横にずれろ。(一緒に入るつもりらしい) [Sun 20 Feb 2011 22:50:20]
アルス > (ぶくぶく、と湯船に潜っていたけど、人の入ってくる気配を感じてザバァーと顔を出して… なんというか凄い特徴的な知り合いの存在に気がついて) ん、こんばんは…(久しぶり、と言いかけてから) な。なんか凄い汚れてるけど…魚人とでも喧嘩してきたの?(相手の格好…ホコリまみれにみえて思わず首を傾げていて) [Sun 20 Feb 2011 22:38:43]
ブロウン > (今日も今日とて掃除の後。寝ている最中にたまった埃を取り払うべくせっせと動いた結果、体の汚れが目立つということで今度は自分の体の汚れを取り払うべくやってきた。相変わらず人の少なさが気になるところだが気兼ねなく使えるのでよしとしよう。)(だいたいきれいになったな)(掃除の結果を思い返して満足げに浴場を歩く巨躯。外は寒いが中はあったか、湿気の多さも爬虫類(?)には好都合。湯気のなか桶を取りに足を進めれば、浴槽近くで入っている人物に気づいたとか。)んぉ?久しぶりだな。(今日はちゃんと体洗うからダイレクトに浴槽ダイブはしないつもりで声をかけよう。) [Sun 20 Feb 2011 22:34:43]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 『(扉を開けて湯煙の中へ)』 [Sun 20 Feb 2011 22:24:13]
アルス > (噂では新しく出来た島に乗り込んだ部隊がいるとか、凄い古代種クラスのモンスターが出てきたとか色々凄い話も出ている)………やっぱり…いきたかったなー…。(凄く残念そうに呟いて湯船に潜り潜り… 普通のレベルではない大冒険。街にモンスターが襲ってきたというときも流石に宿屋夫婦(親戚)を放っておけずに出られなかったりで)……知り合い…とかも大丈夫かな…(幾らか知った顔を思い出して…うーん、と唸りながら完全に湯船に埋まっていき) [Sun 20 Feb 2011 22:21:44]
アルス > んー……やっぱ 人へってるよね……?(肩まで浸かった状態で周りを見渡しても殆ど人気がない。つい最近まで街中に魔物(魚っぽいの)がうろうろしていたのだから夜は大分減っているとは聞いてはいたのだけど)ま……裸になっちゃう場所だもんね……(無防備宣言。とかやったら即餌食になるような相手だったみたい。凄い火砲を使うという噂もあったので そのへんから客が減っているのだろう、と納得して) [Sun 20 Feb 2011 22:11:42]
アルス > (下宿先の宿にもお風呂は完備されているのだけど、たまには大きなお風呂でゆったりしたい。そういうわけでやってきた公衆浴場。性別どちらとも取れる細い身体を湯船にゆったり伸ばして浸かって) ふ〜…ぁ……。(頭の上に折りたたんだタオルを乗せて大きなお風呂を満喫していた) [Sun 20 Feb 2011 22:05:30]
お知らせ > アルスさんが来ました。 『肩まで浸かろう。』 [Sun 20 Feb 2011 22:03:44]
お知らせ > ブロウンさんが退室されました。 『(その後ぐびぐびと一本のんでしまえば、朝まで湯船を堪能したとか)』 [Fri 18 Feb 2011 22:46:06]
ブロウン > (コップなんて持ってきていない。誰かについでやるわけでもないので酒瓶のふたを開ければそのままラッパのみ。空に浮かぶ月と星を眺めながら遠く離れた地にいる嫁のことを思う。)ジャスティス達無事かなぁ・・・いつまでかかってんだろ?(戦争の真っ只中へと行った二人を思い浮かべてポツリとつぶやく。結構な時間はたっているのだが終結のうわさもきていない。まだ戦っているのだろう、生きて帰ってきてくれれば良いのだけれど。こんな寒い時期に遠出なんぞできない自分は結局帰りを待つことしかできないわけで──でも、空いた時間に風呂で一杯やってるあったり心のそこから心配しているのかどうかは怪しいところだ。)あいつらが死ぬとか・・・想像つかねぇしなぁ・・・? [Fri 18 Feb 2011 22:45:22]
ブロウン > (背中の傷を確認すれば酒瓶一本もって後は浴場へと足を運ぼう。もうもうと立ち込める湯気の中タイルにかぎ爪の音響かせながら奥へ奥へとすすんでいこう。大浴槽もいいけれど、今日は露天風呂に入りたい。寒さと暖かさの混じる不思議な感覚を味わいながら一杯引っ掛けるのはおつなものだと思う。少し歩けば現れる外への扉。そこをくぐれば視界は広がり大きめな風呂と洗い場があった。さすがに汚れた体で湯船に入るのは忍びないため体は洗ってから入るとしよう──タオルとか持ってきてないけど、手に石鹸つけて洗ってるんだ。)たまに来るとさっぱりすんなぁ(体の汚れもだいたい落とせば湯船へと身を沈め、夜空を眺めて。) [Fri 18 Feb 2011 22:35:14]
ブロウン > うーん・・・いてぇ・・・(以前海岸で受けた傷か、翼を動かすと背中が少々痛む。鏡の前で背中をむければ首を回して鏡を見よう。180度真後ろを見れるのは首の長さでできること。翼の間に大きな亀裂のように斜めに入っている傷。寝ているうちに完治するかとおもったのだが、何も食ってないと傷の治りは遅いようだ。)まぁ、そのうち治るべ。(腰に手を当てて翼を広げ、自分の後姿を眺めてため息をついた。緑の背中に大きな翼、皮膜は薄い桃色をしているあたりがコントラスト的にどうなのかと思う。が、そう生まれちゃったんだから今更ナニをおもってもしょうがないけれど。) [Fri 18 Feb 2011 22:17:03]
ブロウン > 差し入れ(からかわれても長い付き合い、番頭台に乗る男の前にアマウラの酒瓶を一本おけば脱衣所へと向かって歩いていこう。「戦争の影響か、利用客がこのところ少なくってね。」酒なんて差し入れで持ってくるのはこの竜人くらいだろう。片手を上げて見送る番頭に、片手を上げて返すわけだ。──そして脱衣所へとやってくれば確かに人は少なそう。利用している者もいるにはいるだろうけれど、ロッカーや篭はあきが多いのが見て取れる。適当な篭に衣類を入れれば折りたたまれた翼を伸ばして。やはり屋内だと暖かいのか、体も徐々に動くようになってくるというもので。) [Fri 18 Feb 2011 22:04:23]
ブロウン > (家の掃除やらなにやらで体が汚れてしまった。タオルで拭くくらいで塵や埃はおちるのだけれど、鱗の隙間まで入ってしまうと手入れが面倒くさいもの。洗い流したほうが手っ取り早いということで、寒さに耐えるよう、自分の腕で体を抱いて寒さをこらえてやってきた。久しぶりだし酒でも飲みながら入ろうかと──「お?」番頭の第一声は驚いたようなもの。)よぉ、久しぶり(片手を上げて挨拶すれば「寝ぼけたのかい?まだ春にゃなってないよ?」と呆れられる。)うるせ、これでもこの冬はほとんど寝てたんだ。 [Fri 18 Feb 2011 21:56:02]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 『さむいねぇ・・・(そんな言葉を漏らしながら暖簾をくぐり)』 [Fri 18 Feb 2011 21:48:45]
お知らせ > ラサートさんが帰りました。 『ヴァレンタインは去年やっただろうっ!』 [Thu 17 Feb 2011 23:21:52]
ラサート > (そして叫ぶ) [Thu 17 Feb 2011 23:21:36]
ラサート > (そういや今日は何日だったか…朦朧とした頭でそんなことを考え始める。メア島襲撃隊が出発してから何日目だったか…、それが心配で…)……いやいやいや…(そんなことを思って日付のことが頭に浮かんだんじゃあない。もっと別のこと、ほら、数日前に何か重大な出来事があったはず。いや、本当は重大とかじゃないけど、男子諸君なら妙に足の裏に引っ付いた米粒のように…いや、あんまし米は食べないんだが…気になることが。いや、自分関係ないし…わすれてたわーって感じだし) [Thu 17 Feb 2011 22:46:16]
ラサート > (全身汗まみれになりながら彫像のように筋肉を隆起させながら静止する青年の姿は、絵になるというより完璧にシュールの域に達している。)…99、100、101……(もちろん、こんな姿を他人にあまり見られたくはないからこう、人気の無い場所を選んでいるのだが…呻くようにカウントを重ねていくと、なんだか熱気に当てられる以上に恍惚としたものを感じるようになってくる。ランナーズハイと呼ばれるものに近いのだろうか、それとも単に意識が飛びかけてるだけ?) [Thu 17 Feb 2011 22:11:45]
ラサート > (ベンチに腰をかければ、其の壷の口を両手で握り…腕を水平に持ち上げる。ぐぐっと肩から前腕にかけての筋肉が隆起し、緊張する。)ふぅぅ………(そう、浴場がリラックスするだけの場所とだれが決めた。浴場で鍛錬したって良いじゃないか。このサウナの高温環境での筋力トレーニング…中々に効果的なんじゃなかろうかと思う。他人に迷惑さえかけなければ…)ぬぬぬぬ………(筋力トレーニングと言えば、重量物を繰り返し持ち上げることで特定筋肉に負荷を繰り返しかけるタイプのものが一般的だが、実のところ、こうして一体勢をホールドするタイプのトレーニングが一番きつい。筋肉がポンプされずに、持続的に酸欠状態に陥るためなだからなのだが、そんなこと知らずとも経験則でその効果は知れている。) [Thu 17 Feb 2011 22:06:17]
ラサート > (正確に言えばサウナの扉の前、少し大きな壷二つを抱えてきょろきょろと周囲を見回す。そして誰もいないことを確認、中に入る)………よし、誰もいないな。(中も幸いに先客はなし。まぁ最近は大体閑古鳥が鳴いているので予想はしていたが。…さて、今日浴場に訪れたのは癒しを求めたからではない。)…こいつに、まずは水を汲んで…(二つの壷に、サウナに設置されている水桶に満たされている水を汲む。片方がずしりとワインボトル3〜4本分ぐらいの重量となる。) [Thu 17 Feb 2011 21:59:05]
お知らせ > ラサートさんが入室されました。 『サウナにて…』 [Thu 17 Feb 2011 21:54:46]
お知らせ > ララ・アヴィスさんが退室されました。 [Fri 11 Feb 2011 02:21:14]
ララ・アヴィス > ん…うわ外寒い…っ!(湯船の外でもこれである。身体に溜まった熱、どれだけ持つんだろう――) [Fri 11 Feb 2011 02:21:03]
ララ・アヴィス > ――っ!寝て…っ?! (器用にも座ったまま寝入っていた。) おお…ぅー、そろそろ上がるべきですね、これは…、さすがに。(白かった肌は、血行の良くなったのが見た目にもわかるくらい上気している。湯上りで色っぽいとかそういうレベルではない。)  [Fri 11 Feb 2011 02:10:10]
ララ・アヴィス > んん…んあー。(アルビノイアの身体には長湯はあまり良くないとも聞くけれど、どうにも抗いがたい。毎回のぼせそうになるまで入ってしまう――常連の一人には「心はイエロティア」なんて言われたけれど――)この街にいたら、色なんか関係なくハマると思うんですよこれ――。(はふう、と大きく息をつき、天井をみやって。) [Fri 11 Feb 2011 01:46:01]
ララ・アヴィス > さーぁ、お風呂お風呂…ん…くう…あー…! (足先からそっとお湯につけて、ゆっくりと身体を熱に慣らすように沈めていく。) …あー…あ゛ーっ (熱い湯に漬かったときの声のために、やっぱり「あ゛」という文字はあるべきだとか何とか。) [Fri 11 Feb 2011 01:33:59]
ララ・アヴィス > んっふー、んふふん…(上機嫌で、身体に泡をこすりつけていく。ついでに頭をがしがし。) …あー寒い寒い、早くお湯に…(んっ、と目をつむって、お湯を頭からかける。) …もっかい!(ざばー、と。 身体に流れ落ちる湯が気持ち良いが、湯船本体はこの比ではない。) [Fri 11 Feb 2011 01:28:35]
ララ・アヴィス > おーふーろー。(もうもうと湯気の上がる湯殿。冬の寒いさなかにもこれが供されるというだけでも文明って素晴しい。) 冬のお風呂はごくらくごくらくー。 (勝手知ったる公衆浴場、ざぶーっと木桶で身体を流して。) [Fri 11 Feb 2011 01:24:40]
お知らせ > ララ・アヴィスさんが来ました。 [Fri 11 Feb 2011 01:22:24]
お知らせ > ラサートさんが退室されました。 『ぬおぉぉぉ!!?(流された)』 [Fri 11 Feb 2011 00:26:08]
ラサート > (もちろん、そんな呟きに答える声は無く、ただひたすらにどどどっと流れ落ちる水流があるのみ)…これはアレか…、その心身を鍛える云々って奴か。(こんな場所でそういった試練を受ける謂れはないのだがこうも挑戦的に見せられると引けなくなるのが男ってもの。ほら、電気風呂とかも弱、強があると強の方に入りたくなるじゃない?) [Fri 11 Feb 2011 00:25:03]
ラサート > (ひたひたと裸足でタイルを踏みしめ中に入ればがらーんとしている。なんとも景気の悪い風景だが、まぁ仕方も無いか。今日は船を港に戻して修繕作業をしたので色々と汚れて汗臭い。そのまま湯船に入るのも不味いので、滝のような打たせ湯まで歩み寄る。)…ぬっ…(と、そこで異変に気づく。)……水量…増えてね?(高所から湯が流れ落ちる打たせ湯。まぁ、滝の原理なのだが…それが見た目どおり滝になってた。どどど…って感じだ。)おい、どーなってんだ、係員。 [Thu 10 Feb 2011 23:56:44]
ラサート > (メア島攻略戦の様相をよそに暢気な鼻歌を歌いながら脱衣所で衣服を脱ぐ海兵。先のヴェイトス市攻防戦には参戦したが、市の安全が確保されればとりあえず休息に入った。海兵隊ならば揚陸作戦こそ真価を発揮しそうなものだが、実際のところヴェイトス市を守る任務はあってもヴェイトスから第三国を責める任務までは受けていない。…ってか正規の海兵隊員は自分だけだし、ファルコン号は遠洋航海無理だし、傭兵隊既に入ったし…まぁ、いろいろと別にいいかなぁーっと思ったりしたのは秘密だ。) [Thu 10 Feb 2011 23:52:14]
お知らせ > ラサートさんが来ました。 『対岸の火事』 [Thu 10 Feb 2011 23:47:48]
お知らせ > アーリィさんが帰りました。 『( 久々の浴場を堪能したので、家路に戻ろう。外の寒さに帰りたくなくなったが… )』 [Tue 18 Jan 2011 23:37:58]
アーリィ > ( 十分に体を休めたし、そろそろ出るかと立ち上がって――結局、最後まで前を隠すことなく… )( ぶーら、ぶら )( 脱衣所で体を拭き、ホカホカした全裸のまま――最後の締めは、コーヒー牛乳… )( 左手は腰、右手には良く冷えた瓶。そして、その中身を一気に飲むと、右腕で口元を勢い良く拭って ) ぷはぁ!生き返るっ! ( そのままの勢いで、幸せを噛締めて――空の瓶を返すと、やっと衣服を見に纏い… ) [Tue 18 Jan 2011 23:36:56]
アーリィ > ( ――あぁ、脳が溶ける… )( そんな馬鹿な事を考えていると、本当に湯で逆上せそうに成っている気がし、湯船から立ち上がると風呂場の縁に腰を掛ける。出入り口を背にし足は湯船に付けたまま――これが足湯?なんて間違った事を考えながら小首を傾げる… )( この状況でも前は隠さず、タオルは器用に頭に乗せたまま――バランス感覚の鍛錬…なんて事はしてない。そう云えば、どうして頭に乗せておかないと駄目なんだ?とか、新たな――そして、如何でも良い疑問が頭に浮かび…トキノミヤコの不思議文化について考察 )( ――もちろん、最初から間違ってるので、答えなんか出なかったが… ) [Tue 18 Jan 2011 23:26:19]
アーリィ > ( 風呂場でのん気に湯に使っていると幸せ――単純な幸せで満足。何せ安いしねっ!… )( 生活費から減らせるのが大きい――なにせ、貧乏な騎士。多分、世界で一番、金に困ってる騎士だっ!とか勝手に思ってもいて… )( いや、世界は広いし、それなりの生活はしてるし――本当に、お金に困ってる人に誤った方が良いよ… ) …しまった…酒でも持ってくれば良かったか? ( 更に極楽を味わえたかもと、小さく呟き――別に酒好きではないが、風呂での酒、特にトキノミヤコ製の酒を飲んだ時は、気持ち良かったので呟き… )( ――ないものは仕方ないと、あっさり諦めたが… ) [Tue 18 Jan 2011 23:17:05]
アーリィ > ( こんな精神状態で行くのは、周囲に迷惑――まぁ、基本的に単純なので、体力の回復と共に、あっさり復活するだろうが… )( 折角、久々の風呂だし、今は、ゆったりしようと、天上から正面に顔を戻すと、両手で湯を掬い顔を洗い――頭に載せていたタオルが湯船に落ちたので、慌てて拾い、きつく絞って頭に乗せ直した… ) これが風呂での正装。湯船にタオルを入れるのはマナー違反だよな。 ( 間違った知識――とも云い切れないか…を楽しげに呟くと、湯船に座ったまま大きく腕を上に伸ばし伸びをした )( うん、痛みを感じないって良いな。傷跡は残ったが、それは戦う者の勲章 ) [Tue 18 Jan 2011 23:06:12]
アーリィ > ( これで怪我を理由にサボることは出来なくなったのだが、どうも、まだやる気が起きない。色々と、知り合いに云ったりしたが――モチベーションって大事だよね… )( ぶっちゃけ、メア島に行くか、如何するか、未だに迷っていたり――装備がないのも影響してるのだが… ) …いや、鹵獲した鎧とか、武器とか…方法はあるんだよなぁ… ( 逆にそれを利用して戦う事もできるだろうと、頭では分かっていたが、逃げ腰風味なのは――結局は、まだ本調子ではない証拠だろう…背中を風呂の縁に預けて、ぼんやりと天上を眺めるが、別に染みを探している訳ではない ) [Tue 18 Jan 2011 22:56:13]
アーリィ > ( 掛け湯の後、ゆっくりと湯船に身を沈め――肩まで湯に浸かると、体の疲れが取れていく… )( 何せ、数日前から散歩などで体力の回復も少しずつ行っていたが、今日は久々に本格的な――それでも、幾分はセーブして…訓練をしたのだ。疲れるのも当然 ) …ふぃ…命の洗濯とか…良くも、まぁ、言ったものだ…納得するしかないじゃないか… ( そんな身体に、少し熱めの湯の温度は心地良く――見も心も、思いっきり緩む… ) 緩みすぎて、溶けて湯になったら…おや?案外に天国? ( 何せ、その時の妄想の時は、その風呂には女性しかいなかったので――現実は、そんなに甘くないが… ) [Tue 18 Jan 2011 22:46:26]
アーリィ > ( ギルド地区での攻防から一月が経過――その時の怪我が、やっとこ回復した… ) 軽かったんだか、重かったんだか… ( 治ってみれば、そんな感想。脱衣所で衣服を脱ぎながら――全裸になると、タオルは肩、包帯の取れた左腕には桶と云う格好で混浴の大浴場に足を運んだ… )( 前は隠してないので、ぶーらぶら )( ――いや、流石に、この何もない状況で元気にも成らないから… ) ( 浴場に足を踏み入れると、まずは掛け湯で汚れを落し、体を温める為、桶で湯を掬って――湯煙が視界を奪っているが、今のところ、他に客の姿はないようで…少し残念 ) [Tue 18 Jan 2011 22:36:54]
お知らせ > アーリィさんが入室されました。 『( 久々の公衆浴場の大風呂 )』 [Tue 18 Jan 2011 22:36:39]
お知らせ > ブリッツさんが退室されました。 『( まあ考えても仕方ない。きっと大器晩成型なのだ…。 )』 [Fri 14 Jan 2011 23:42:06]
ブリッツ > ( 自分の胸を揉んで見たり、ふんぬりゃーッと乳首を引っ張ってみたりしたけど大きくなる気配はない。痛いだけだった。何故だ…どうしてそこまで力をセーブする?お前は一体何を恐れているのだ…。 ) これは他に栄養を取られているとしか思えん…。雷術のせいか?いや、故郷の村では別にみんな小さいって訳じゃなかったし…。 ( そもそも、胸だけに限らないのだ。身体全体的に丸みが足りない、女らしさが足りない。オレの身体にちんちん付けたらはい、男の子でござい。になってしまう。 ) [Fri 14 Jan 2011 23:40:44]
ブリッツ > ( しかし自分がここまでストイックに鍛錬に打ち込む性格だとは思わなかった。ここ最近全く遊んでないぞ、偉い!まあそれには周りの仲間も頑張ってるっていうのと、戦いが近いからっていう理由もあるんだろうけど。 でもこんなことしてたら嫁の貰い手が居なくなるなあって思うんだ。筋肉だってついてきたら嫌だし――。 ) んー……。 ( 自分の腕とか足とか触ってみる。もともと女らしい丸みは無かったけど、更に締まって少しだけ筋肉質になったような…。 ) こ…このままではマッチョになってしまう…。何とか女らしさを得たまま力をつける方法は無いものか…。 ( おい、オレの胸。そろそろ出てきてもいいんだぞ…恥ずかしがるなよ。な? ) [Fri 14 Jan 2011 23:31:29]
ブリッツ > ( しかし自分の格闘術の質を上げるには、組み手を行うのが手っ取り早いと考えている。勿論、ヴィヴィアンに言われた下半身の筋肉の鍛錬も、ルキアの手伝いでコツを掴んだ魔術の訓練も怠ってはいない。こうしてボロボロになってはいるが、訓練に割く時間はその二つの方が多い。…二人の手を借りたってのがちょっぴり悔しいんだけど。 自分の雷術はまず相手に触れることではじめて有効に活用できるものだから、素手格闘の技術を磨こうと思ったのだ。勿論、組み手の最中は雷術は使わない。組み手ではやり返されて負けてるが、相手に触れることは何度も出来てる。もっとも、実戦で手に電気を纏っていた場合は相手もそれなりに警戒するだろうが、それでも手ごたえみたいなのを感じている。 ) これで痛いのさえなければなあ。 ( 湯を被ると、傷に染みる。 ) [Fri 14 Jan 2011 23:19:56]
ブリッツ > ( 顔に張られた絆創膏――とこの時代では呼べるような便利な代物では無かったかもしれないが、傷を塞ぐそれを剥がし、改めて鏡の中の自分の顔を覗きこむ。青あざ、擦り傷、ぼろぼろだ。フェイスガードをつけているとはいえ顔を殴られればこういうことにもなる。顔だけじゃなくて、身体にも痣があった。最近は鍛錬場で積極的に組み手を行い、片っ端から練習を申し込んでは片っ端からやられている。今のところ、成果は無い。 ) やれやれ、これじゃあメア島に行くまで持たないぞ。 ( 服を脱ぐと、浴場へと入る。 ) [Fri 14 Jan 2011 23:13:41]
お知らせ > ブリッツさんが入室されました。 『 いででで…。 』 [Fri 14 Jan 2011 23:07:27]
お知らせ > フレデリカさんが帰りました。 『( 良い夢が見られそうな予感 )』 [Tue 11 Jan 2011 02:09:18]
フレデリカ > (しかしまさか彼女がOKしてくれるとは思わなかった。 殆ど自分から一方的な誘い方でもあり、彼女は乗り気では無いように見えた。 気を遣って一緒に食事をしてくれるのでは申し訳が無いが、彼女の言葉や背中を見る限りそうではないのだろう。 また顔がにやける。 今までの自分はお預けを食らった犬のようだっただろうに。 )(大学に到着し、馬車の運賃を払った。 そして、また続く沈黙。 あの先生の講義はどうだとか、口癖がどうだとか、前の席の女の子がどうだとか、いつもそんな話題を自分から振るというのに、口すら開けぬまま。 雰囲気に飲まれてしまい思ったことを口に出来ぬまま、いつの間にか家政科の寮の入り口まで来てしまっていた。 ようやく、やっと気が付いた。 彼女はここまで送ってくれたのだと。) えっと、その ―――、 (おやすみなさい。) ――― 。 (お礼を言う前に、挨拶を告げられてしまった。 このまま別れると思っていたので、表情が一瞬呆気としたものとなる。) おやすみなさい … 気を付けて帰ってね! 風邪も引かないようにね! 送ってくれて、ありがとう! (彼女が去って行くならば、その背中に少し大きな声で感謝の言葉を投げかける。) [Tue 11 Jan 2011 02:08:27]
お知らせ > ロリータさんが帰りました。 『 ――おやすみなさい。 』 [Tue 11 Jan 2011 01:56:39]
ロリータ > ( 何でそんなに嬉しそうなのよ…。 私みたいな貧乏で口を開けば嫌味しか言わないような女を、どうしてこんなに誘うのか。私にはわからなかった。どういう顔をしていいかわからず、フレデリカの方に顔を向けることが出来ない。でも、その彼女が嬉しそうな顔をしているのは声色でわかった。 外食なんて痛い出費だけど、偶にならいいだろう。本当に偶にだし。でも、どうして私は承諾したんだろう。自分が良くわからない。ただ「別にしてもいい」って思っただけで。 ) ( やがて馬車は大学に到着し、敷地内で馬車から降りる。運賃は勿論、二人で払おう。大した額じゃあないけれど。 口も聞かない――というより、聞けないままポケットに手を突っ込んで歩き出して、とりあえず彼女の寮の入り口まで送る。ホニヤンペイの事もあったけど、何か喋るべきかどうかを考えているうちに何となく送ってしまったのだ。 …そして寮に到着してから、ロリータはまたぽつりと呟くように言った。 ) [Tue 11 Jan 2011 01:54:12]
フレデリカ > (嫌味に耐えようと思えば思うほど意地になり、内心泣きそうになろうと無理矢理にでも笑みは浮かべる。 しかし嫌味を気にしない性格ではない。 社交的に装おうとするので、ストレスを溜めやすい気質なのだ。) ――――― 。  (自分が送った言葉の返事が返ってくることは無かった。 それだけでなく此方に見向きもせずに、ただ外の風景を眺めているようだった。 話しかけ難い。 普段、一緒に居る様な娘とは、この辺りになれば 「もうすぐね」 などと話したりするのだろうが、何も口に出来なかった。 このまま気まずく終わってしまうのだろうか、と後悔しかけた時だった。) ――― え? (その言葉は彼女からだった。 驚いて、俯いていた顔を上げ彼女の背中を見つめた。) …… !! (彼女は一緒に食事をしてくれると言っているのだ。 あからさまに自分の瞳が輝いた。 知っている、アルポンテ。 行った事は無いが、話に聞いたこともあるので場所ならある程度わかっているつもりだ。) あ、ありがとう、ロリータさん! 楽しい食事にしましょう! ――― ええ、考えてね。 無理はしなくても良いから、ね? (先ほどまでは無理に笑みを浮かべていたが、ようやく本当の笑みが零れだしてきた。 彼女に構って貰えて嬉しいのだろうか。 不思議だが嬉しい気分だ。) [Tue 11 Jan 2011 01:41:22]
ロリータ > ( 何なのよ本当に、この女。これだけ嫌なこと言われてるのにまだ笑うわけ?幾ら鈍感でももう解かるでしょうに、私が嫌味を言ってるって。 そういうのは気にしないって?真面目で、誠実で、慈愛に満ちて、相手の身分に関わらず分け隔てなく接して、そんな絵に描いたようなお嬢様だっていうの? ) ………。 ( 行き先の告げられた馬車の中、沈黙が訪れる。ロリータは何を話しかけられてもただ黙ったままで、フレデリカの方に見向きもしないまま馬車の外を見ている。がたごとと揺れる馬車の音だけが暫し続く。 ) …………。 ( 景色はやがて大学の敷地の周囲になり、見慣れた風景が近づいてくる。薄暗闇に浮かぶあの大きなシルエットが大学の建物だ。 ) ……………。 ( 沈黙。長い長い沈黙。このまま馬車を降りても、何も話さないままわかれてしまいそうな雰囲気。 だが…。 ) …アルポンテ。 ( ぽつん、と窓の外を向いたまま呟く。 ) …そこなら、いいわ。 ( アルポンテとは、商業地区にある普通のレストランだ。安すぎず、高すぎず、あまり裕福でない層の人間がちょっと贅沢するのに丁度良く、味が良いと評判なので裕福な層でも気兼ねなくこれるお店。奢って貰うのはプライドが許さないし、服を借りるなんてもっての他。でも、そういう気兼ねを無くすのなら、彼女と食事を一緒にしてみてもいい。そんな風に思った。ここで謝罪の一言でも言えればもっといいんだろうけど。 ) …お風呂の方は、考えておく。 ( やっぱり気を使いそうだし。 ) [Tue 11 Jan 2011 01:30:26]
フレデリカ > そうなの?少なくとも、そういう性格が努力に繋がるものだと思っていたから ―――ふふ、そうね。 (フレデリカは家族とのこと以外で怒りを露にする事は殆ど無かった。 嫌味を言われても、言い返すよりも、何とか相手に嫌味を言わせないようにしようとしてしまうタイプの人間だ。) じゃあ、私の服を貸してあげる。 ロリータさんは案外、紫か赤も似合いそうだし、きっとサイズもそんなには違わないでしょうから。 (実は自分は今、嫌味に負けまいと対抗心を燃やしていた。 嫌味を言われているという自覚もあり、何故言われてしまうかという理由も薄々と勘付いてはいた。 しかしここで折れては自分らしくも無い。 にっこりと笑みを浮かべる。) 彼女達、全然いやな顔なんてしないと思うわ。 寧ろ、大歓迎よ。 おいでよ、誰も困りはしないんだから。 (此方もむきになっていた。 これ見よがしに口元に弧を描かせた。 彼女の嫌味をどうしても止めてしまいたかったのだ。)(着替えが終わった後に、浴場の外へ続き、自分も彼女へ続いて馬車へ乗り込もうか。行き先も告げて置こう。) … 馬車、捕まって良かったね? (ぽつり、とそう告げた。) [Tue 11 Jan 2011 01:16:34]
ロリータ > …そう。まあ、看護師としては悪くないかもね。でも白魔術はそういうものでも無いわ。世話好きかどうかは関係ない。――まぁ、無防備だっていう自覚が少しでもあるなら、いいわ。 ( 何よ。少しぐらいむっとしたらどうなの?私は嫌味を言ってるのに。 ) あら、素敵ね。私なんかじゃ手が出せないような高級レストランにご招待して、しかもお金が無い私の為に奢ってくれるのかしら?困ったわね、まず着ていく服が無いわ。 ( だから、違うだろうロリータ。せめてやんわりと断るぐらいにすればいいのに。彼女は好意で言っているんだぞ。どうしてそう卑屈になるんだ。ただの嫌な女じゃないか。 ) 他のお金持ちのお嬢様方は嫌な顔をするんじゃない?私みたいなのが入ってきたら。 ( これもまた卑屈だ。私はフレデリカがあまりに怒らないので、逆にむきになっているのかもしれない。――着替えが終わったら、私たちは浴場の外に出る。運よく通りがかった馬車を見つけ、私が手をあげると馬車はゆっくりと止まった。扉をあけて、中に乗り込む。 ) [Tue 11 Jan 2011 01:05:57]
フレデリカ > だって、こうロリータさんって、思っていた印象よりも世話焼き好きじゃないかな? ん、気を悪くしたなら―――ごめんなさい。 (もしかすれば彼女は自分の態度や言葉一つ一つに良い印象を抱いていないのではないだろうか。 見返りを求めて話しかけたりするわけではないが、彼女の言葉から見え隠れする嫌味が、少し悲しくもあった。) そう―――、 (お金が無い、と彼女は言っている。 ならば尚更、私の言葉に気を悪くしたんじゃあないだろうか。) じゃあ、今度、一緒にご飯とか食べに行きましょうよ。 (挫けるものか、と食事共にしようと提案しようか。) … 無防備ってまで理解していないわけじゃあないよ? とにかく、そうならない様に注意するわ。 (何と言うか彼女は経験が多そうだとフレデリカは思ったが、実際は男性恐怖症なのかもしれないという考えも浮かんだ。 あまりそういった方面の話題には突っ込んで話しをしない方が良いのかも知れない。 苦笑を浮かべたまま、何度か頷いた。) 何だか私、ロリータさんに気を遣わせちゃったみたいね。 ―――次から? 良ければ、家政科の寮にある浴場を使わない? (圧倒的な広さを誇るここ公衆浴場には到底かなわないが、そこそこの広さはあり、入浴料など取る筈も無いので、いかがだろうかと問おうか。 きっとホニヤンペイも出没しないだろうと思うし。) え、ええ! 着替えれた、着替えれたわ。 遅くてごめんなさい、急ぎましょうか。 (彼女はとっくに着替え終わってしまっている様だ。 慌てて最後の袖に腕を通し、身に纏った衣服を整えた。)(それにしても、彼女でも焦ることがあるとは意外だった。 冷徹とまでは思わないが、冷静な人はあまり焦る素振りを見せないからだ。) [Tue 11 Jan 2011 00:56:57]
フレデリカ > だって、こうロリータさんって、思っていた印象よりも世話焼き好きじゃないかな? ん、気を悪くしたなら―――ごめんなさい。 (もしかすれば彼女は自分の態度や言葉一つ一つに良い印象を抱いていないのではないだろうか。 見返りを求めて話しかけたりするわけではないが、彼女の言葉から見え隠れする嫌味が、少し悲しくもあった。) そう―――、 (お金が無い、と彼女は言っている。 ならば尚更、私の言葉に気を悪くしたんじゃあないだろうか。) じゃあ、今度、一緒にご飯とか食べに行きましょうよ。 (挫けるものか、と食事共にしようと提案しようか。) … 無防備ってまで理解していないわけじゃあないよ? とにかく、そうならない様に注意するわ。 (何と言うか彼女は経験が) [Tue 11 Jan 2011 00:49:16]
ロリータ > 向いている?どういうところが?私たち、今日出会ったばかりじゃない。 ( 上手く言えないって言っているのにあえて聞くのも意地悪さからか。 ) お金が無くて、食べていませんからね。 ( そして細いって言葉にまたしても嫌味を言ってしまう。…わかっているのだ、フレデリカがそういう意味で言ったんじゃあないってことは。こんなだから私は友人が出来ないんだろう。 ) そういう無防備さこそ真っ先に餌食だわ。考えを改めるべきだと思う。 ( そういうロリータも身の回りにそういう品性の無い男性が居たわけではないのだが――。 礼を言われてもロリータは済ました顔をするだけで、反応は見せない。 ) ( 適当に身体を拭いたので、外に出たら寒いかもしれない。でも仕方が無い、風邪を引かないうちに寮に帰ってベッドにもぐりこむしかないだろう。 ) 私も攫われたくは無いからね。あなた一人を置いて逃げるのも後味が悪そうだし。 …でも、困ったわね。次からどこのお風呂を使えばいいのかしら。 ( ホニヤンペイが出る風呂なんて入りたくない。というより、あいつの出ないところは一体どこなんだ。何処にでも出没するのか。 ) 大丈夫じゃあないわ。私だって焦るわ。だから急いで。 ( 動揺していることは知られたくないが、知られたからと言って頑なに否定すると情けなさが際立つ。 ロリータはさっさと着替え終え、フレデリカが着替え終えるのを待った。 ) [Tue 11 Jan 2011 00:41:06]
フレデリカ > (感情的に動く自分は魔術の原理やら理屈やら何やらを理解できずにいる。) そんなことない、上手く言えないけど―――きっとロリータさんって向いてると思うの。 ――― だって、細くて綺麗じゃない? 羨ましいなぁ … (フレデリカは痩せている方が美しい、という考えの持ち主だ。羨望を含んだ眼差しを彼女へ向けようか。) 何でも良いって事はないよ―――そりゃあ、少しは、品性を忘れることもあるかもしれないけれど。 (基本的に世間知らずなフレデリカは男性といえば身内のことしか思い浮かばず、厳格でそういった方面に興味の無さそうな姿が胸に浮かんだのだ。) うっ ――― やっぱり、無理よね。 ロリータさんの言う通りだわ、ありがとう。 貴方も気をつけてね? (意外だと思った、彼女は他人のことに口出しはしないタイプの人間だとばかり思っていたが、こうしてお節介なども言ってくれたのだ。 予想外な一面を目にして、思わず笑みを漏らしてしまった。)(自分のホニヤンペイがいたという訴えはどうにか彼女に伝わったらしい。 そして手を引かれるがまま脱衣所へ戻り、呆然としていた。 攫われるかもしれないという不安を全面に出すような態度だ。 辺りを見渡す彼女をただ、見遣っていただけだ。) そ、そうね。 一緒に帰った方が危なく無いわ ――― ありがとう、ロリータさん、頼りになるわ。 (こうして話していると彼女は自分よりも大人びていて冷静で、器用そうに思える。 しかし大丈夫だろうか、心成しか言葉に落ち着きが無い。) えっと、大丈夫? (そう苦笑しつつも問い、いつもはある恥じらいもすっかり忘れ、隠すことも一切せず身体を拭いては着替え始めようか。) [Tue 11 Jan 2011 00:23:45]
ロリータ > ( おとぎ話のような魔術。…そういう認識であったほうが、むしろ習得は早い気がする。何というか、こう――あれは頭で考えては駄目なのだ。そうはわかっているのに私は頭で考えてしまう。 ) 別に凄くは無いわ。私より才能のある人は沢山いるし。 ――変なこと言わないで頂戴。 ( スタイルが良いだなんて。きちんと食べてないから痩せ気味だし。 ) それに、男なんて口では女のスタイルがどうこう言ってるけど、実際は何でもいいのよ。下品よ、彼らは。 ( というのもロリータの狭い視野によるものだが。女が居なければ雌の馬で致す、そういう連中だと思っている。 ) ………駄目よ、危ないわ。 ( 大人しいと思っていた彼女の口から「相手の鼻を殴る」なんて言葉が出てきたのは驚いた。 ) 相手を逆上させるから。そういう時は大声で助けを呼んで、そういう場所を歩かないで。ね? ( 何だか子供に言い聞かせるみたいになってしまったが。こういうお節介はあまり言わないんだけど。 ) ( フレデリカさんは必死にホニヤンペイの存在を訴える。この慌てようは嘘とは思えない。彼女の手を引いて脱衣所にやってくると、後ろを警戒し、辺りを見渡し、何ごとも無い事を確認する。番台に報告すべきかどうか迷ったが、こんな話信じてはもらえないだろう。 ) 着替えよう。髪とか、乾かさないでいいから。寮だよね?一緒に帰ろう、送るから。 馬車捕まえて、捕まらなかったら人通りの多い道通って。 ( 寮自体は違うが、帰る方向は一緒だ。 一見冷静でてきぱきと判断しているように見えるが、言葉が片言なところに内心からの焦りが出てる。着替えの籠をフレデリカの側まで持ってきて、身体をさっと拭いて、着替えを始める。 )  [Tue 11 Jan 2011 00:09:31]
フレデリカ > (白魔術関連の話題となった途端に彼女が何処か静かに―――元々彼女は物静かで落ち着いている方だが、更に口数が減ってしまったので、何か不味いことでも言ったのだろうかと不安になった。) へぇ! まるでおとぎ話の様な魔術なのね―――でも、白魔術って確か難しいんでしょう? それなのに頑張れるって、凄いね。 (フレデリカは彼女が本心から話してくれているのだと勘違いをしていた。 魔術に才能の無い自分からすれば、魔術の苦労も知らないので当然かと云えば当然か。) ロリータさんは、スタイルも良いから、寧ろ貴方の方が危ないんじゃあないかなぁ ―――? いざって時には、私は相手の鼻を殴ってやるもの。 (彼女から受けたお節介に口を尖らせた。 いやらしい目で見られ、襲われれるものならば、怒りに燃えるだろうが、何しろ自分は非力だ。 そんな事が出来るはずも無い。) う、嘘なんかじゃないわ! さっき、とことこ歩いてたもの! (先程ホニヤンペイが歩いていただろう天井の一部を必死で指差す。 七不思議やら怪談やらを信じ込みやすいフレデリカはあっさりとその存在を認めていたのだ。 冷静な彼女とは対照的に、攫われたならばどうしようか、と首を何度も振りながら。) ――― え、ええ。 そうした方が良いかもしれないものね、安全第一だし … (掴まれた手に反論もせず、彼女について浴場を出て行こうか。 身体を洗っていないとかは気にする余裕も持っていなかった。) [Mon 10 Jan 2011 23:49:08]
ロリータ > ………ええ、まあ。 ( 白魔術の事に話が及ぶと少ない口数が更に少なくなる。私はまだ魔術を習得しているとは言い難い。入るときこそ好成績だったが、現在は下から数えた方が早いぐらいで――。 ) 面白いわよ、白魔術。今まで培ってきた世界観や常識がまったく通じなくて、どこか別の国にでも迷い込んだみたいで。 ( そして自分はそれに困惑している。面白いとはこれっぽっちも思っていなかった。 ) ( それでは、彼女は所謂もの珍しさでここに来たのか。良い身分だなとも思ったが。 ) ………あまりお勧めはしないわ。男の人も多いし、いやらしい目で見られることもあるし。どうしてもというのなら誰か他の人と一緒に―― ( その一方でお節介も言う。だが、突然フレデリカさんは慌てて天井を指差す。彼女は言うのだ、「ホニヤンペイが」って。 ) えっ?嘘でしょ。 ( もう一度凝視するが、やはり良く見えない。見間違いか冗談では無いかと思ったが、私も確かに妙な足音を聞いたし、彼女がそういう冗談を言うとは思えない。ホニヤンペイの噂は大学で良く耳にして、実際に被害が出たこともある。噂ではなく、事実として。あっという間に攫われてしまうらしい。 ) ………。 ( そういった都市伝説めいた話を馬鹿にする一方で、私は魔術という非現実的なカテゴリを学ぶ身であり、ホニヤンペイの存在を信じるほか無いのも事実。私はちらりと辺りを見渡す。浴場には、私たちしか居なかった。 ) 出ましょう。 ( ぱっとフレデリカの手を掴もうとし、掴めたのならそのまま浴場を出ようとする。彼女はまだ身体も洗ってないだろうが、我慢してもらうしかない。襲われたら溜まったものではないのだ。 ) [Mon 10 Jan 2011 23:35:29]
フレデリカ > (自分は白魔術という魔術に憧れを抱いていた。)(目の前に居る彼女の様に白い肌をした者が髪をふわりと靡かせながら、123でシャランラと呪文を唱えては怪我をあっと言う間に治してしまう、そんな印象だった。 それ故か、フレデリカは彼女がいつ白魔術、もしくはヒーリングを行うのか楽しみで仕方が無かった。 今は明らかに必要が無いが、例えば浴槽で逆上せてしまった人を、シャランラ―――といった風に。) 白魔術、習っているんだよね? 羨ましいなぁ … 私、魔術の類は一切駄目で ―――。 (魔術科に在籍する学生は多いが、白魔術を習う学生は極端に数が少なかったので名前もばっちりと覚えていたのだ。) ふふ、私も空き始めるのを見計らってたの ――― あ、ああ、いえ。 立派という程じゃあないから。 何より種類という種類が少なくて ―――、 (そう言い掛けた刹那、上の方から足音が聞こえたので異変を感じ、天井を見上げた。)(―――目に入った、あのホニヤンペイの姿。) ロリッ … ロリロリ、ロリータさんっ! ほにゃ、ほにゃ んぺいが! (驚きのあまりに悲鳴が悲鳴とならず、彼女の名を必死に呼びかけ天井を指差そうか。) [Mon 10 Jan 2011 23:22:20]
ロリータ > ( こういう人はお金で悩んだことなんて無いんだろう、などという穿った見方をロリータはしてしまう。奨学金制度を利用するなんていう発想自体が無いかもしれない。それどころか逆に大学側に援助したりしてるんじゃないか?彼女の父親とかが来て、「健全な教育と更なる発展の為に」とかなんとかいいながら、私たち貧乏人が一年掛かっても稼げないような額をどさっと――。 ) ( そしてそれは僻みに繋がる。そうしている所を見たわけじゃないのに、その想像が仮に本当だったとしても良いことなのに。 ) え? え、ええ…そうよ、ロリータ・ヘイズ。 ( しかし相手が自分のことを知っているのは意外だった。まあ、白魔術師を志す人間はその数自体が少ないので、目立つといえば目立つのかもしれない。 ) …この時間帯は空きはじめる頃だからね。あなたの方こそ―― 寮にはご立派な大浴場があるんじゃなかったかしら? ( と、嫌味な言い方をしてしまう。 ) …? ( と、突然その時聞こえてきた足音に天井を見上げる。足音?この浴場で靴を履いて歩いてでもいるのか。 一瞬、天井を歩く何者かの姿を見たような気がした。えっ、と思ったが今は私は眼鏡をしていない。湯煙も立ち込めている。気のせい?だろうか。 ) [Mon 10 Jan 2011 23:10:57]
お知らせ > ホニヤンペイさんが帰りました。 『ホニヤンペイは去っていった』 [Mon 10 Jan 2011 23:08:15]
ホニヤンペイ > ( フレデリカ嬢が言葉を切った瞬間―――正にそういったタイミングで、室内に硬質な音が響く。 上から、性格には天井から。 ) ( そこに居るのは、夜色のマントとシルクハットを身に着け、天井を悠々と歩む何かだ。 とある噂話を知る者は、その姿を見てホニヤンペイと呼ぶかもしれない。 そしてそれは、誘拐も人攫いもせず、浴室の壁をすり抜けて消えるのだ―――でも、そんな都市伝説の怪物がどうしてここにって言う疑問は残るかもしれないが。 ) [Mon 10 Jan 2011 23:07:17]
お知らせ > ホニヤンペイさんが来ました。 『カツカツカツ』 [Mon 10 Jan 2011 23:00:23]
フレデリカ > (何しろ演技が下手な自分なので、恐らく“さり気無く”見る事は出来ていなかっただろう。 いきなり隣に座るのは如何かとも思ったが、此方を見返す彼女の顔や髪型髪色などを凝視しては確信した。 確か記憶が正しければ白魔術を習っていた筈だ。 何でも話によれば好成績で、あの難関である専攻試験を突破したらしい優等生だ。) ああ、えっと―――はい、私はフレデリカです。 ヴェイトス大学の。 (自分でも内心、何故あの彼女が公衆浴場へ来ているのだろうと疑問が浮かんでいたが。 先ずは名乗り、笑みを浮かべた。 今日は一人で此処へ来たので内心不安だった為だ。) 貴方は、ロリータ・ヘイズさん、だったかな ――― こんな所で、珍しいね? (そして、彼女が持っている疑問を先に投げかけてしまうだろう。) [Mon 10 Jan 2011 22:58:35]
ロリータ > ( この身体を洗う場所も改善してほしい。まず隣の席との間に覆いをつけるのだ。そうすれば他人の目を気にすることが少し無くなる。この前なんて、中年の男性に堂々と隣に座られた。他にも場所は沢山空いてたのに。…いや、それを言うなら昨日の私だってグエンダム先生の近くにわざわざ座ったが、それとはまた話が別だ。 その中年男性は湯船に浸かっている時も近くに座るので何だか変だなと思っていたのだが、私はそれで気持ち悪くなって身体を洗うのをやめてさっさと出てしまった。勿論、後でその男がいないのを見計らって入りなおしたけど。 ) !? ( などと思っていたら隣に誰かが来た。内心で驚き警戒し、露骨に見返してしまった。だが女性であるらしい事を確認すれば安堵する。女性なら大丈夫だろう。 ――と、そこでようやく私も相手に見覚えがある事に気付く。 ) あら、あなた…。 ( 珍しい顔だ。特にこの公衆浴場では。 ) フレデリカさん、でしたっけ。 ( 学科は違うがお金持ちだ。私とは住んでる世界が違うような。確か白百合会おかねもちクラブのリーダーで、真面目で礼儀正しく社交的で、私なんかとは違って人気があって。でもそんな彼女がどうしてここに?っていう疑問はあった。 ) [Mon 10 Jan 2011 22:48:39]
フレデリカ > (当然と云えば聞こえが悪いが、ヴェイトス大学家政科に金持ちの令嬢が多数在籍しているので家政科の寮は大浴場を取り付けてある。 それは大学側が設置費を支払った訳では無いので、問題こそ無かったが―――何よりバリエーションの無い浴槽ばかりはフレデリカを退屈させた。 故に自分は此処、公衆浴場へと足を運ぶ機会が多くなったのだ。 また今の時間帯を選んだ理由も洗い場に居る彼女と同じであった。) ―――― ? (ゆっくりとマイペースに身体を洗っていたところ、何処か見覚えのある姿が目に入った。 同じ学科ではないので会話を交わしたことは無いが、大学内を歩いていた時に彼女を始めて見た気がする。 声を掛けようと考えたが、人違いだったらかなり恥ずかしいので、とりあえず彼女の近くの洗い場の席へと移り、さり気無く彼女の顔を覗いてみようか。) [Mon 10 Jan 2011 22:41:12]
お知らせ > フレデリカさんが入室されました。 『( 洗い場の女性 )』 [Mon 10 Jan 2011 22:32:43]
ロリータ > ( こんな事を考えながらいつも公衆浴場を利用するので、気持ちよく入れたことなど一度も無い。誰か個人用の湯船を貸し出すサービスを始めてはくれないだろうか?狭くてもいいから個室で、人の目を気にせず入れるのだ。勿論湯船は利用者が使い終える度に毎回取り替えてくれて、掃除もきちんとしてくれる。多少高くてもいいから是非利用したい。絶対にうけると思うのだが。 ) …ふう。 ( 湯船に浸かる時間も最小限。その代わり、身体を洗う時間が長くなる。私は湯船から出ると念入りに身体を洗う。いっそ湯船に浸からず体と髪だけ洗うだけのほうがいいのかもしれない。 ) [Mon 10 Jan 2011 22:30:30]
ロリータ > ( 私はこの大勢で同じ湯船に浸かるというのがどうにも好きになれない。他人の汚れが浮かぶ湯など不衛生ではないのか。病気が移ったりしないのか。しかしここに来る者はそんな事は気にせず――いや、それも当然か。それを気にする人間はここには来ないだろう。多分、自宅に風呂を構えられるような裕福な人間なのだ。私がもし学校を卒業し働けるようになり、お金に余裕が出来たら風呂付の家を真っ先に買おう。 ――こんな大浴場でも、入らないよりかは衛生的なのだろうし。 ) ( もう一つ我慢ならないのが、素肌を他人に晒すことだ。ある程度は仕方が無いのかもしれないが、私は嫌だ。それに聞けばこんなところで―― その―― 行為に至るものも居るというではないか。穢らわしい。しかし湯女という職種が存在する以上、それはもう文化なのか。諦めるしかないのか。そういう事をする為の地域もきちんと別にあるというのに。 ) [Mon 10 Jan 2011 22:24:21]
ロリータ > ( 人前で肌を晒したくない、自分以外の大勢が使った湯船になんて浸かりたくないという二つの欲求は、寮には浴槽が無く風呂に入りたいと思ったらこの公衆浴場を使うしかないという現実に打ちのめされる。相部屋なので行水も出来ないし、何よりこの季節は寒いのだ。 朝早くの湯船が湯も取り替えたてで綺麗なのだが、同じ事を考える者が多いのか割と人は少なくない。だから人が少なくなり始めるこの時間帯に入りにくることが多いのだ。もっとも、少なくなるというだけで居ないわけではないが。 ) ( 湯船の隅で人の目を気にしながら、私は湯船に浸かる。 ) [Mon 10 Jan 2011 22:10:11]
お知らせ > ロリータさんが来ました。 『 湯船に浸かる。 』 [Mon 10 Jan 2011 21:59:42]
お知らせ > ソードさんが帰りました。 『お餅をそろそろ食べ切ろう、とか呟きつつ湯船から立ち上がり』 [Mon 10 Jan 2011 00:58:27]
ソード > (昨年は居候の狼が何故か人間になったり、魚人…うぉーたりあんが襲ってきたりと割と激動だった気がするけどあまり気にしてない様子の獣人で)…まぁ、なるようにしかならない事が多いし…んー…(お湯はそこまで熱くないのに指先まであったまった感覚…少し赤く火照ったそこを見つめながら)今年もいい年になるといいのだけど…ね・・・。 [Mon 10 Jan 2011 00:20:58]
ソード > こういう…薬草を浮かべるお風呂もいいね〜……噂だと…ミルクでいっぱいのお風呂とかもあるらしいけど…(入るよりも飲んだり料理に使ったりしそう、と小さく笑いながら…控えめながらも葉っぱのよい香りが心地良く…ゆらゆらと身体がゆれていて) [Mon 10 Jan 2011 00:12:36]
ソード > (年も明けて少し忙しさも落ち着いてきた感じの獣人。広い浴槽に手足をだらりと伸ばして浸かり…深く息を吐いて)やっぱり…お風呂は手足が伸ばせないとね……(何か笹のような葱のような怪しげな葉っぱが浮いている湯…薬草の知識がある彼はそれが縁起物であると同時に薬効もある葉っぱだ、とか考えながらもリラックスした状態になっていき) [Sun 9 Jan 2011 23:49:38]
お知らせ > ソードさんが来ました。 『んー…っと 湯船で体を伸ばして』 [Sun 9 Jan 2011 23:45:28]
お知らせ > リダさんが帰りました。 『( 今は自分の、単純な幸せを… )』 [Sun 9 Jan 2011 23:38:41]
リダ > ( 考えても到底わからないことで、すぐにその思考を止める。額に手の甲を置いて小さく頭を振る。 )あ〜やめやめ。私はもう戦わないの。戦わないただの清掃婦のリダさんなんだから…。( 彼女たちのことを思い返せば、自然と戦いのことに思考が向く。もう戦わないと決めてしばらく経ち、そういう思考に行くのをすぐにやめられるような、そんなクセもついてきた。それが今の結果であった。 )……今は、自分の幸せ、楽しみましょ……。( 再度湯の中に座りなおし、酒瓶から猪口へと酌む酒の音に幸せそうな嘆息を漏らす。そしてまた一口。 ) [Sun 9 Jan 2011 23:28:07]
リダ > あ〜もう、幸せすぎ……こんなお酒だけで幸せになれるって、ホント単純よねぇ。( 自分が口にした言葉が頭の中でクルクル回りだす。幸せって、こんなに簡単に手に入るものなんだなと…今更ながら理解ができた気がする。嘆息した後に、猪口を盆の上へと戻してもう一度身体を水面に浮かばせる。 )……単純な幸せ、か……。( 呟いた後、ふとこの騒乱で知り合い、死んでいった顔を思い浮かべる。そして、思う―― )……ねぇ、アンタたちの幸せって、なんだったの……? [Sun 9 Jan 2011 23:14:17]
リダ > ( 瓶を振りながら自分以外のもう一つの猪口を目に入れる。ここで会う誰かと一緒に飲もうかと用意したのだが、この酒の味を知って今になっては…… )……誰にもあげたくないわね、今更ながら。( 心変わりが起きていた。しばし考えて隠すことに。その場所は自分特有の隠し場所――胸の谷間へ。 )これでよし、と。お晩酌続けましょっか。( 再びニンマリと笑い出せば、次の酒を酌みまた一気に煽る。 )ぷはぁ〜、もう最高! [Sun 9 Jan 2011 23:00:00]
リダ > ( きゅぽん! )( 心地よい音と共に抜けた栓を盆に置いて、猪口をひっくり返して酒を酌む。今日買ってきたのはアマウラの酒屋から卸された、純米酒。和酒は嗜んだことはなく初の試みで、アマウラでも一興とされてる風呂酒。笑いが止まらないのも無理なかった。 )それじゃ、いただきまーす。( 猪口を口に寄せて、クイッと一口で煽る。米の甘さがいい感じで口の中に広がる。洋酒とは異なった味にまた笑みは大きくなる。 )うわ、美味しい…!和酒って言うか米のお酒ってこんなに美味しかったの!?うわぁ、もっと早く知ってればよかった。あ、でも……。( 酒瓶の口を握って小さく振ってみる。たぷんたぷんとまだまだ重い音を鳴らす。 )まだこんなに残ってるのよねぇ。フフフフッ。 [Sun 9 Jan 2011 22:51:21]
リダ > ( バランスを崩すことなく盆を水平に保ったまま飛び込めたおかげで、酒瓶も猪口も湯に沈むことはなかった。盆をそのまま水面に浮かべれば、まずは湯に浸って疲労を労わるように身体を同じように水面に浮かべる。 )――ふぅ、開放的……こんなにのんびりしてるのって、ないわよねぇ……。( 見上げるまでもなく、視界に入る星空にうっとりしながら嘆息すれば、本日のメインである酒瓶の乗った盆へと手を伸ばし自分の下へと引き寄せる。 )ふふ〜ん、こんな事一度やってみたかったのよねぇ。( ニンマリとした笑みを浮かべて浴槽へと座り、酒瓶の木の栓を引き抜く。 ) [Sun 9 Jan 2011 22:38:15]
リダ > はい、今日もお仕事お疲れさん。( 浴室に入ると共に口にした第一声。タオルを巻くことなく裸身のままで、露天風呂のタイルを進んでいく。今日は珍しく陶器でできた酒瓶と数個の猪口の乗った盆をウェイトレスよろしく、右手を返して持ちながら。 )この湯煙、このちょっとしたひんやり感……まさに浴場。自分の部屋ではこの感覚、味わえないわよねぇ。( 浴場の雰囲気に浸り、開放感を満喫していれば誰もいないのを確認してそのまま湯船へと、子供のようにダイブする。 )( ザブン! )( 大きな音と水しぶきを上げて、その中からむくっと姿を現す。頭から湯をかぶりボリュームをなくした髪の感覚もこれまたほどよく、一人ニヤケ顔を見せる。 ) [Sun 9 Jan 2011 22:29:04]
お知らせ > リダさんが入室されました。 『( 酒瓶の乗った盆とともに。 )』 [Sun 9 Jan 2011 22:20:47]
お知らせ > フェイロンさんが退室されました。 『(浴室から出て行って―。)』 [Sat 8 Jan 2011 00:52:43]
フェイロン > (湯に浸っていると狐はぼけ〜っとしたものの、ハッとしては立ち上がれば)あわわ・・・あぶなぁ・・・何な、凄い眠くなってたから・・・あぶないなぁ・・・。(眉下げ困ったような表情を見せる狐、のんびりと湯船から出れば [Sat 8 Jan 2011 00:52:31]
フェイロン > (冬の寒さにこの湯の暖かさで惚け顔の狐は、己の身分を忘れてしまっているけれど、肩の印は髪に隠れて見えなくなっているのはヒ・ミ・チュ☆。そして濡れている前髪を書き上げながら。)ふぁ・・・くしゅんっ・・!(欠伸をしかけた狐はそれを追いかけるようにくしゃみをしてしまうもの、鼻がムズムズするもどかしさに変な気持ち、眉下げつつも首傾けていて。) [Sat 8 Jan 2011 00:25:18]
フェイロン > (ほわんほわん、と湯に揺られてるかのよう狐は湯の温かさにほんわりとして身体の力が抜いてはリラックスをしきっている狐、湯に揺られるのは身体だけではなく尻尾も、同じ狐の尻尾が湯にういていて。)こない遅い時間やけど・・・1人やと、こない占領できてるみたいでエエ気分やなぁ・・♪(にぃ、と口端をつりあえげるような笑みが零れていて、気持ちが昂ぶる気がして。バタバタ、と揺らしはじめる足、ばしゃばしゃ、と湯をはじく音を出していて―。) [Fri 7 Jan 2011 23:59:58]
フェイロン > (久方ぶりに現れた狐、どこにいた、と問われれば、答えようの無い事実、そして普段の元気の狐、戸をあけてきていた。そして)さっむぅうう・・・めっちゃ久しぶりにこの風呂きたわぁあ・・・。(人の気を感じられない、それでも気にしない狐は高齢のダッシュで浴室内を走ってダイブするのは浴槽内ザブゥーンっと大きな水音をさせながらも入る狐。湯の温かさにホワ〜ンとしてしまう。)ふぁ・・・めっちゃあったかぁ・・・。(気の緩んだ狐はにへら、と笑みが零れている、頭から髪全て湯に濡れきっていて。ブルッと暖かさから身震いをしていた。) [Fri 7 Jan 2011 23:48:58]
お知らせ > フェイロンさんが入室されました。 『(ガラガラっと戸を開き入ってくる狐。)』 [Fri 7 Jan 2011 23:44:41]
お知らせ > ブリッツさんが退室されました。 『 フルーツ牛乳の美味しさは殺人的である。 』 [Thu 6 Jan 2011 02:28:43]
お知らせ > ククルゥさんが帰りました。 『デカイのもフルーツは大好きだ。匂いも口にするのも』 [Thu 6 Jan 2011 02:28:21]
お知らせ > ラティーシャさんが退室されました。 『 長風呂長話は続く。少し距離が縮まったかもしれない。この後のフルーツ牛乳で完璧である。 』 [Thu 6 Jan 2011 02:24:56]
ブリッツ > へーっ。アマウラの人って面倒くさいんだなあ。まあ似たようなのは少なからずオレの村でもあったけど…。ところで関係ないけど、アマウラの人って顔が平たいよねっ。 ( そう言ってくすくす笑う。人の顔を笑うのは良くないことだが、まあ仲間内だし。 ) ( 身体を洗い終え、続くように湯船に移動する。女の子のお風呂は長い。 ) へぇ、もともとスターブルームの人だったんだ。行動力あるよなあ、憧れちゃうな。オレが26歳とかになっても、独立しようだなんて考えないと思う。 …あはは!じゃあ社長は村長になるのか! ( その姿を想像して噴出す。 ) でも、スターブルームってどんな感じなんだろうね?オレの予想では序列が厳しくて、先輩が後輩を虐めているような…!社長もスターブルームの元先輩とかに睨まれてなきゃいいけど。 ( こういう迂闊なことも言っちゃう。スターブルームの人に聞かれたら怒られそうだけど。 ) じゃあフルーツの香水とかにしようかな。オレだと似合いそうなのは…バナナ? …いや、今のなし。 ( 自分で言っておいて止めた。でもククルゥも果実のにおいは嫌いじゃあないっていうし。 ) く、悔しいじゃんヴィヴィアンに聞くのは!オレとあいつはライヴァル同士なんだっ。 ( 一方的にライバルだって思ってるだけで、その実力は全然並んでいないのだが。 ) …うん。そう…そうだよね。あのまま逃がしてたらまたどこかで盗みを働いたんだと思うし、ククルゥの言うとおり悪いことをしたんだから捕まるべきだ。 ( でも、あの後捕まえた奴隷がどうなったかってのは考えたくない。寛大な処置をされたとはとても思えないから。 )  [Thu 6 Jan 2011 02:21:05]
ククルゥ > ( 慣れっていうのは結構その途中経過が分からない物だし、案外暫らくたってきたら慣れていたとかはあるかもしれない。あくまでも、かもしれないという段階だが。 ) ククルゥの 故郷だったら 村の一つでも 作りそうだ ( ヴィヴィアンも十二分に行動力があると思ったが、社長はそれを大きく越えるもののようだ。 実際そのくらいの行動力でもなければ、今の流れに逆らって新しい集団など作れないか。 ) 強すぎる匂いは 身体に悪い。 花や果実の匂いは 嫌いじゃないが な ( ざばりとお湯を最後というように被ってから、ラティーシャに続くように浴槽に入っていこう。 この温かいお湯に毎日浸かれるという街の環境は嫌いじゃない。 浴場だと鉄や香水の匂いはしないし、石鹸の匂いは好きだ。 ) 付けていた方が 街に溶け込めるなら それでもいいが ( あと服装だ。実際のところ、プライベートでは未だに植物臭たっぷりな服を着ている。 まだ街のファッション感覚はまったく分からないのだ。 この辺りも含めてヴィヴィアンに聞いたほうがいいのかとも思ってしまう。 ) 逃亡 奴隷か。 なんにせよ 何か悪いこと したなら 捕まって突き出されて 当然だ ろ? ( 逃亡奴隷自体の罪がどれほどかは分からないが、引ったくりをしたというなら、それは人のものを盗るというどこでも罪なことだ。突き出されて当然だ。 ) 奴隷 まだよく分からんが 自分の飼育している 家畜が逃げたら どうする? ( 奴隷の立場を家畜に置き換えたら、答えは至極単純だ。 実際の立場がどういうものかは分からないが、それに近い立場ではあろう。 ) [Thu 6 Jan 2011 02:09:13]
ラティーシャ > 私はこっちに来て、人間案外慣れられるものなんだなーって思ったし―――あ、そうだ、アマウラ人はそういうの厳しいって聞いた事ある。 階級制度が厳しくて、あと、男女差とか家の中での序列とか、色々あるって。 ( 相手次第で呼び方が変わったり語尾が変わったり難しいらしい。 知り合いに全然いないから良く分からないけど。 ) ( さて、とようやく身体を流して浴槽へ。 浸かってしまえば結構身体が隠せて楽なもんである。 ) 社長は大学時代からP.W.M.Cの構想があって、スターブルームで2年だけお勤めして直ぐうちを設立したんだって。 ( 行動力の塊である。 ちょっと変な人だけど、優しくていい人だし尊敬している。 ) 香水は―――着け過ぎると、ね。 お花とかフルーツとか香草みたいな植物の匂いのブレンドだから、そういうつもりで嗅ぐとそこまで嫌じゃなくなるかも。 ( 何だかわからない匂い、だと認識するから異臭だと感じるのかな、と。 ) あ、良いけれど―――やっぱりヴィヴィアンに聞くのが一番良いと思うなぁ。 ヴェロニカも最近そうしてるみたいだし。 皆で一緒にっていうのは、楽しそうだけど。 ( 上京から2年目のまだまだ田舎者が抜けて居ないのだが―――元々持っていた一見御姫様系の顔立ちで誤魔化されている感。 あとは本当、ヴィヴィアンの見立てである。 主張が弱い当人の趣味より、ヴィヴィアンのセンスがベースになっている。 ) うーん…でも逃亡奴隷を逃がしてもやっぱり、お金を稼げるわけでもないし、持ってるわけでもないし、強盗になる可能性は高いと思うし。 ( 気持ちは分かるけれど、放っておいて誰も幸せにはならないんじゃないかな、と。 ) [Thu 6 Jan 2011 01:46:51]
ブリッツ > ( じゃあ、ラティーシャが自然に話しかけてくるようになったら、オレはその時ニヤニヤしよう。などと先輩に対して思うのでした。 …胸って持ち上がるものだったんだ、などと横目でちらり。本人が気にしてるらしいのでそれ以上は見ないけど、ちょっと大変だなあとは…思う。 ) オレのお母さんより若いな。こういう組織のトップに立ってるってういと、もっと年が上だってイメージがあるけど。 え、ええー?そうなんだ。 ( ちょっと面倒だな。まあ「お若いですね」なんてことは滅多に言わないが。 ) ククルゥは香水苦手なんだ?オ、オレはその…そのうちつけてみたいな、なんて…。なるべくククルゥが嫌がらないように、匂いが強くないのを選ぶよ。 ( やっぱり女の子だから。 ) そうだ!ねえ、ラティーシャ。今度、服とか香水の事とか教えてよ。ラティーシャってお洒落じゃない?ヴィヴィアンの奴に聞くのは何だか悔しいからさ…!ククルゥも一緒にどお? ( そのラティーシャもヴィヴィアンの影響で服を揃えているということは知らない。 ) …この間さぁ、逃亡奴隷の人を捕まえたんだ。引ったくりしてる所を偶然見かけたから。そのまま騎士団の人に突き出しちゃったけど、あれで良かったのかなって…。二人だったらどうした? ( 仕方なく逃げていた人を突き出すのは、やっぱり良心が痛んだ。 ) [Thu 6 Jan 2011 01:30:03]
ククルゥ > 慣れ か  ( こういった多くの人間を集めた組織がなかった山では純粋に力のあるものは年齢は必然的に上だったから、そのまま年上に対する扱いでよかったのだけれど、こういう場所になるとどうにも悩んでしまったが、慣れか。分かり易いが曖昧でどこで線引きをしたらいいかわからないともいえる。 今度ギミーあたりに聞いてみよう。 先輩をとった方がいいか。 )( ククルゥ・ケツァルカンの洗い方はブリッツよりか。大雑把なのだ。色々と。 ) 社長は 十分若いだ ろう ( トップに立つような魔女として考えれば。 大体こういう奴のトップはお婆ちゃんという気がする。歳をとっている分知識も経験も多いからそれが当然なんだが、ラングフォードは特殊だ。 そういう今までの魔女、呪術師的な感覚とは違うのだろう。 ) 街の女が つけている匂い あれはあまり好きには なれん。 ( 香水の匂いはきつ過ぎるんだ。鼻が変になってしまいそうな匂いのもいるから、好きではない。 ) まぁ あの島ほど海の匂いが こっちはしない それに 近いものだ ( ここも十分に潮の香りはするが、あの島ほどではない。 感覚としてはそれと同じだ。 メア島とヴェイトス市の違いくらいの差だ思う。感覚としては、だが。 あっちの方は匂いは本当に心地のいいものではなかったが。 )( 実際の奴隷を間近で見たことがないから、それがどういう扱いを受けて、どういう仕組みの中にいるのかは分からないが、ピラミッドの下に位置することは何となく分かる。 つまりは弱者。喰われる物と考えると自然と飲み込めるが、それとはまた違うのだろう。 ) [Thu 6 Jan 2011 01:20:14]
ラティーシャ > うーん…口調は―――慣れてきたら少しずつ崩す感じ、かな。 ほら、家族とか、身内とかにだけ通用する言葉とかあるでしょう? ああいうのと同じだと思う。 自然に、こう、あ、大丈夫かな、って半分無意識にっていうか。 ( 纏まりの悪い説明だなあ、と自分で思いながら少し首を傾げつつ、よいしょと胸を腕で持ち上げてその下を洗う。 此処大変なんだ。 持ち上げるのもだけど、汗疹とか、黒ずみとかにならないように気をつけないと。 あと、石鹸を綺麗に洗い流すことー。 ) 社長は幾つだっけ…26とか、7とか。 あ、でも「若いですね」っていう言い方もしちゃ駄目だよ。 ( その辺敏感なのだ。 おばさん扱いはもってのほか、10歳も下の人間が若い若い言ってもやっぱり駄目。 ) あ、そう、それかも。 人間が密集してる匂いなんだ、あれ。 ( 香水とか調味料とかの匂いがキツイのも都会の特徴か。 商業地区と芸能横町がそんな感じ。 私は流石に全く市街地に出てきた事が無かったわけじゃないし、そこまで馴染めないわけでもないんだけど。 ) ( 奴隷制度については言及しない。 確かに気持ちのいい制度だとは思えないけれど、今日明日いきなり廃止できるものでもない。 ちょっと私が何を言うにも手に余る話だ。 ) [Thu 6 Jan 2011 01:06:00]
ブリッツ > 将来的にもっと売れるようになったらさ、うちの大きな収入源になったりして。きっとスターブルームも対抗して何か出してくるぜ!あ、でも類似品とか気をつけなくちゃ。「ラティーツャX」とか出回ったらうちも迷惑だし。 ( どんどん話を飛躍させる。まあ、これ以上数を揃えるとなるとラティーシャが大変そうだが…。 ) うーん、オレみたいな口調を馴れ馴れしいって嫌う人もいるしなあ、どっちがいいんだろー? ( オレは同僚の人とかは早く仲良くなりたいから、敬語は使わない。故郷じゃ友達も少なかったし…。 ) 二十歳かあ、大人だなー!社長は?もっと上だっけ?あの人若く見えるんだよね…! ( オレは頭から洗う。わっしゃわっしゃとちょっと乱暴に。でもラティーシャが丁寧に洗ってるのを見て、何だかそっちの方が女の子っぽい感じが。 ) ふーん、オレは匂いとか鈍感なんだよね。でも確かに土とか草の匂いはしないかも。地方村の方に行けば違うのかなー。アマウラとか行くと醤油臭いって聞くしねぇ。 ( その土地の匂いがあるのかも。 ) [Thu 6 Jan 2011 00:52:31]
ククルゥ > ( でかいのが前回の戦いに置いて実質戦力外だったことは事実だった。 だから今は大量の狩猟武器を保持して付け焼刃でもいいから戦力アップを図っているというわけだ。 ) 毒に すぐに効果あるものは 重宝するから な ( タイムリーということもあるが、有毒動物がいる森や山へと赴く人間にとっては有効だろうし、この一件で効果が知れ渡れば売り上げは安定して高くなるんじゃないかとも思う。 外で毒を受けて処置する為のものが無いときは地獄だ。 ) 言葉は 丁寧では ない方がいいのか? ( もとより丁寧に喋ることは出来ないが、一部には先輩と付けて呼んでいる。 丁寧に扱うべき同じグループ内の人間には付けて呼ぶべきらしいのだけれども、ブリッツみたいに付けなくてもいいという者もいるから、たまに首を傾げてしまう。 ) あぁ ククルゥはー… 20くらい だ ( 今思えば、自分の年齢を気にしたことはなかった。 言い出すときあまり自信はなかったが、大体あっているはずだ。 ) 鉄と人間の 臭いだ。 ( 特に始めてきたときには鉄の臭いが気になった。場所によってはそれ以上に酷い油の臭いがする場所もあったが、町全体がそうというわけではないが。 ) 土と草の匂い ないのが 一番驚かされた。 あとは 奴隷 か ( あの奴隷という奴は故郷には無かった。 狩猟区域を争って他の村を襲うことはなかったし、襲うような部族が他にいたが、奴隷を採ったりはしなかった。 奴隷制度は未だによく理解はしていない。 ) [Thu 6 Jan 2011 00:42:17]
ラティーシャ > ( 各々が手札を増やせるように、手持ちの武器を幾つか慣らしていくという提案を通したのは私だ。 既に在る魔術の改良くらいなら幾らか利くかもしれないけれど、今から新しい術式を構築するには少し時間が足りないし、さしあたって私の欠点でもある、魔法に頼れない状況だと戦力外になりかねないというのの解決策も含めて。 ちなみに私は攻防にある程度有効なクォータースタッフ戦術を学ぶか、箒をもう少しそういうタイプにカスタマイズするかを考えている。 まぁ付け焼刃だけど無いよりはいい。 ) ここ数カ月少し売上上がってるみたいですよ? 毒はタイムリーだったっていうのも…あ…うん、私、最初どうしても敬語になりがちで。 ( 敬語じゃない相手なんて家族とヴィヴィアンとヴェロニカくらいのものだ。 まぁようするにまだ、ブリッツ達にはそういう距離があるっていう事になる。 慣れて来ると自然と抜けていくんだけれど。 ヴィヴィアンに言われた通り丹念に踵まで優しく洗いながら、時折電光を走らせるブリッツの様を何気なく観察する。 これ、大変そうだなぁとか。 ) あ、少しわかるかも。 なんていうんだろう、なんか、違うんだよね匂い。 土と草の匂いがしないっていうか。 ( 村に一人だけ魔女の老婆が居たような山村の出である。 ちなみに、海もヴェイトス市に来て初めてみた。 ) [Thu 6 Jan 2011 00:23:35]
ブリッツ > ( 三人の個性はかなり強烈だ。単体でも割と目立つのにそれが三人固まっているのだから、かなりのパンチ力がある。「デコボコ三人組」はそのまま本のタイトルになりそうだ…。 ) ラティーシャの薬は毒にも効果があるものねえ。オレもキャンペーンで売った時に結構… いや。 ( 自ら自分の傷に触れてしまった。 ) あはは、敬語じゃなくていいよー。オレだって先輩に聞くような口調じゃないんだし。 ( まあ、そういうオレがすぐに敬語で喋れないのと同じように、ラティーシャもすぐに口調を変えるのは難しいだろう。そういうものだ。彼女はどちらかというと引っ込み思案で、のほほんとしてる印象が強い。 ) ( そう言いながら、まずは放電。二人に迷惑がかからないように身体の電気を放出させる。ばちばち言ってるのはちょっと怖いかもしれない。それから頭からざぱんと湯を被って。 ) 16か…。 ( オレの一個上か…。胸のことを気にしているようなので言わないが、一個違いで女らしいのは羨ましい。分けてほしい。 ) ククルゥは?何歳だっけ? ( オレ達と同じぐらいじゃあないだろうけど、人種が違うので何歳かってのはわからない。意外と離れてたっていうからには、やっぱり離れてるんだろうけど。 ) に、匂い?ヴェイトス市ってどんな匂いがするんだ? ( もしかしてオレの匂い?とか思いつつ自分に鼻を近づけてすんすんしてみる。 ) まあオレもまだこっちには慣れてないけどね。ほら…奴隷のこととか。 [Thu 6 Jan 2011 00:09:31]
ククルゥ > ( のっぽ、デブ、チビの順番で行くなら、ククルゥ・ラティーシャ・ブリッツだろう。デブは極々局所的な意味で。 ) 皆 備えているという ことか ( ラティーシャもブリッツも出来る範囲の事を全力でやっている。 何か使い捨ての武器を作るだけでいる自分が少し情けないのではないかと思ってきてしまう。 ) あまり 一人ひとりとは 話をしない からな ( ちゃんと話した機会なんて数えるくらいしかない。 ラティーシャとだって、少人数で話したのはどれほど振りだろう。 ) そうか 意外と 離れていたんだ な ( 二人を交互に見て、少し驚く。 実際の表情では眉が少し動いたくらいだが。 ラティーシャとヴィヴィアンも変らない歳というには特に驚いた。 ヴィヴィアンは非常に大人に思えるが、ラティーシャはまた違った印象を受ける。 あとブリッツとラティーシャが一つさ。これは才能の差を見た気がした。主に胸部。 ) あぁ 匂いには大分 慣れてきた。 他はまだと言ったところ か ( 鉄や石の方が多い街だ。それも、故郷と比べればの話だが。 ) [Thu 6 Jan 2011 00:03:39]
ラティーシャ > …慎ましやか。 ( これでもかってくらい自己主張をする髪型と大きな声のブリッツと、これでもかってくらい大きくて珍しい肌の色をしていてついでに全然隠す気の無いククルゥをちらりと横目で見て小さく呟いた。 ああ、なんか引っかかる物があるなぁと思ったらこれ、なんか絵本とかでよく極端にディフォルメされたキャラクター付けされて一人一人の個性を際立たせた所謂「デコボコ三人組」的な構図だ。 のっぽとデブとチビ的な…あ、いや、デブなんて居ませんけどね? …ふぅ。 ) 私は今日は殆どずっと霊薬室に籠ってました。 この天気で連日狙撃訓練は風邪引きそうですし。 それで、ヴィヴィアンもヴェロニカも見当たらないから独りで――――あ、ああ、はい、なんか、普段こういう組み合わせ無いですよね? ( ヴィヴィアンはブリッツを割と気にかけてる感じがするけど、私は新顔の三人―――ブリッツ、ルキア、ククルゥと喋る機会が薄かった。 クロゼットの洗浄とかは時々しているんだけれど。 ) え? あ、私は16で―――ヴィヴィアン達と同期すけど、遅生まれだから。 ( 唐突な振りに一瞬首を傾げ、ブリッツに続いてククルゥの問いに答える。 あ、ブリッツって一つ下なんだ、とか今更気付いた。 ) [Wed 5 Jan 2011 23:46:40]
ブリッツ > べっ、別にヴィヴィアンの真似してるわけじゃ…! ( 誰も「ヴィヴィアンの真似してるの?」とは聞いてない。聞いてないが、ラティーシャの言葉に彼女が察したことを察してしまった、みたいな。 ) た、足りないものってなんだよ!全くもう…! ( 二人の反応にオレはご立腹である! ) ヴィヴィアンなら逆に目立つと嬉しいんだろうけどな…オレ達は慎ましやかにいくぜ! ( しかしククルゥはよくわかってないみたいだ。くっそう。 ) ( 三人纏まって浴場に入り、オレも同じところに座って。 ) うん、オレは鍛錬所帰りだよー。今回の作戦に支障が出ない範囲で、ぎりぎりまで詰めて起きたくてさ。まあすぐには結果は出ないんだけどね…! ( うん、そういえばちゃんと話したことは無い。無いわけじゃないんだけど、いつも他の誰かと一緒だったし。特にヴィヴィアンと一緒にいると、ラティーシャはあまり喋らない印象だ。 ) そういえばオレ達って、普段あんまり話したことないよね。なんかこういうのも珍しい?前からどんな人なのかなーって気になってたんだ、ラティーシャのこと。 ( ククルゥとはそうでもないが、ラティとはあまり。そういう事をあっけらかんと口にしちゃう勢いはあるらしい。 ) オレ?オレは15歳だよー。 ククルゥはもうこの街に慣れたか? ( と、尋ねる自分もそれほどなれたわけじゃないのだが。 ) [Wed 5 Jan 2011 23:36:29]
ククルゥ > ( またあの島に行くことが決まったらしい。前回同様、島の生き物と殺し合いをすることになるんだろう。前は役に立たなかったが次こそはやってのける。そもそも、目的が違う。殺しに行くのだ。食べる為でもなんでもない。殺しに行くのだ。 ) 真似するなら 足りないもの あるんじゃないか ( 何って色々なものだけれども、純粋に真似をするには決定的に足りないと思って、つい口に出してしまった。 まぁ、足りないから駄目というわけではないし、体付きよりも身体の丈夫さの方が重要だと思っている。子供を産むのにも重要なことだ。 もたない者でも、持ちすぎて捨てる者でもない。ただ、身長は少し持ち過ぎているくらいの者の思ったことだ。 ) 風呂場 目立つも何もあるの か? ( 森の中ならまだしも、ここは浴場だ。目立つことは問題あるまい、と一人ずれたことを考えながらも、浴室へと同じく足を向けて、 ) そんなところ だ ( ラティーシャの隣になる形で落ち着いて、聞かれたことに反射的に答える。 答えたまではよかったが後が続かなかった。 故郷では世間話をするような機会はあまりなかったし、こっちに来てからも環境に馴染んではきたが、話の輪の中に入るほどではない。元の性格のせいでもあるが。 ) ……… 二人 歳は いくつ だったか? ( どうしても気になったわけでもない。 ただ、浮かんだことがそれくらいしかなかったのだ。 ) [Wed 5 Jan 2011 23:27:32]
ラティーシャ > ( ついに来たか、というのが率直な感想。 緊張はあるけれど、既に二度目になる作戦だ。 島から撤退する時既に、もう一度あの島を訪れるという予感はあったし―――反省して話しあって、準備をするだけの十分な時間を作る事は出来た。 度重なる市内でのゲリラ戦にはあまり参戦しなかったのも、このタイミングを待つ社長の意向があったんだと思う。 ) ―――あ、もうちょっと脇を上げて腰をくびれさせて、こう、うん? ( あ、ヴィヴィアンのまねだったらもっとこうしないと、みたいな変な察しを。 何故ヴィヴィアンのまねなのかは言及しない。 似合わないことにも触れない。 持たざる者の悩みなど持ち過ぎて捨てたい者には分からないのである。 ) あ、ククルゥ――――…うん、すごい、悪目立ち。 あ、誰が悪いとかじゃなくてね? ( あんまり普段ない、収まりの悪い3ショットが妙に統一感を欠き悪目立ちしている感。 一応フォローだけはしつつ、逃げるように浴室に続いた。 湯煙があるだけで誤魔化せる度が結構違うのだと日頃から視線を気にする女は語る。 目指すは一番端っこの目立たない鏡の前の席だ。 ) あ…えっと…お仕事終わり、かな? 二人とも。 ( 正直改めて対面するとそんなに共通の話題も無く普段そんなに喋らない二人だ。 友達グループの中に居る「実はそんなに二人きりで喋ったことない子」的な。 二人とも。 思わず口調が硬くもなる。 ) [Wed 5 Jan 2011 23:12:54]
ブリッツ > ( メア島への再上陸も決まり、各々身を引き締めていかなければならない。今度もまた実戦になる可能性は高い――いや、むしろ前回よりそうなりやすいだろう。その間、鍛錬に費やせた時間は少ない。だが、やるしかない。 ) 暖かいお風呂も暫くはお預けだな…。 ( 女の子としては毎日お風呂に入りたいのだが、メア島ではそんな贅沢は言ってられない。だからその分、今日はゆっくり浸かっていこう。 ) ………。 うーん…。 ( くねっ、と腰を捻ってポーズを取ってみる。突然関係の無い話になるが、まだ女らしさの片鱗は見えてこない。もうちょっとこう…胸とか出てくるといいんだけど…。 ) ―――ひゃっ!? ( などと思っていたら、背後から声をかけられた。鏡に映っているのは同僚のラティーシャだ。慌ててタオルで貧相な身体を隠し振り向いて。 ) な、な、なんでぃ、ラティーシャか。べ、別にどこが悪いってわけじゃなくて…。 ( ヴィヴィアンの真似をしていたとはいえまい。今日はヴィヴィアンは一緒じゃないみたいだ。 ) 今あんまり人が居ないみたいだから、さっさと入っちゃおうよ。 ( お互い、自分の身体にコンプレックスがある者同士である。言わないけど。 ) ( そう思っていたら、今度はククルゥがやってきた。ラングフォード魔女傭兵団には二通り居る。ラティーシャとオレはちゃんとタオルで前を隠す恥じらい組みだが、ヴィヴィアンとククルゥは全く前を隠さない裸賊である!でも今更隠せだの何だの騒いでも無駄だということは知っている…。問題はそういうことじゃなくて。 ) うっ…目立つ…! ( 三人が集まると凄く目立つ。 ) は、早く入ろう!とにかく入ろう! ( そういって二人を浴場へ促して。 ) [Wed 5 Jan 2011 23:00:54]
ククルゥ > ( 脱衣所で何隠すことなく、服を脱ぎさっていく。 気にしないというよりも、恥ずかしさが根本的に無い。 風呂に入るためには服を脱がなくてはいけない。ならば、男でも女でも裸なのは当然じゃないかと。 )( ここに来たのも工房に篭って非常に原始的な武器の作製を続けていて、ふと寒さと時間の経過に気が付いたからだ。 どんな状況でも、身体を温めてくれる湯船は魅力的なものだ。 ) ブリッツ とラティーシャ…先輩 ( のっそり向かおうと思って中で、目立つ二人を発見して、結果的にラティーシャに続くような形で声をかけよう。 特徴的な髪型、ド級の胸、平均的な男性よりも圧倒的にでかいの。 目立つ面子な気がする。視線とか集まってもおかしくない気がするくらいの。 ) [Wed 5 Jan 2011 22:53:54]
お知らせ > ククルゥさんが来ました。 『堂々と』 [Wed 5 Jan 2011 22:44:49]
ラティーシャ > ( 今度の作戦を前に各々仕事や課題を済ませておくよう指示が出ているラングフォード魔女傭兵団、バニー小隊の面々。 ラティーシャ・リンドは基礎鍛錬と同時進行で霊薬作りの為に霊薬室に籠り、一日のノルマを決めて霊薬増産に時間を割いている。 そんな作業が一段落して一息、いつもどおりヴィヴィアンかヴェロニカ―――同期の仲良し組を誘ってお風呂に行こうと思ったら二人とも不在、又は儀式中でションボリと独り公衆浴場に行く事になった。 共同浴場はあんまりというか全然好きじゃない。 ただでさえ日頃から集まる視線が余計に増える感じがして全然リラックスできないのだ。 ヴィヴィアンが居るとその辺、不思議と自分がそこまで目立たないで済む感じがして少し楽になるのだけれど―――憂鬱だ。 逃げるように身体を洗って湯船で温まったらさっさと出てしまおう。 そんな事を考えながら脱衣所に入り、出来るだけ目立たなさそうな隅っこで壁側を向いて着替え始める。 子供が水着に着替える時みたいな警戒感である。 ) ―――あれ、ブリッツ。 どうしたの? …何処か悪いの? ( 鏡の前でなにを。 ふと気付いた目立つ電撃ヘアーに声をかける。 変な格好が心配だ。 ) [Wed 5 Jan 2011 22:42:31]
お知らせ > ラティーシャさんが来ました。 『 こそこそと猫背気味に胸の前にお風呂セットを抱えて 』 [Wed 5 Jan 2011 22:33:21]
ブリッツ > ( 雨天は調子が良くなるが、それでもこの寒さだけは我慢できない。鍛錬所の帰りに浴場に寄ったオレは、ふるふると寒さに震えながら脱衣所に入った。今のところ他に人の姿が見えないので、ラッキーと思いながらも脱ぎ捨てるように裸になる。誰かが居たら恥じらいも見せるけど、誰も居ないときは逆にさっさと脱いでタオルで隠したほうが恥ずかしくないっていう。 ) で、でも裸になるとやっぱり寒い…ッ!さ、さっさと湯船に行こう! ( 色気のないぱんつを脱ぐのに手こずり、これまた色気の無い身体をタオルで隠し―― 途中にある鏡の前で自分の身体を見てみたり。そういえばヴィヴィアンはいつも鏡でチェックしてたな、なんて思いながら。 ) [Wed 5 Jan 2011 22:27:49]
お知らせ > ブリッツさんが入室されました。 『 ひーッ、寒いー! 』 [Wed 5 Jan 2011 22:23:58]
お知らせ > 來華さんが退室されました。 『 ( ざ ぶ ん。 ) ( ただいま、湯船。 ) 』 [Tue 4 Jan 2011 01:24:57]
來華 > (そんなだらだらとした時間を過ごしていれば―――気がついた時には、すっかり身体は温まり、寧ろ温まりすぎたといってもいい程の状態。寒さに軋んでいた身体はすっかり調子を取り戻している。湯船の中で、手を握ったり開いたり繰り返せば、それが分かる。薄らと額に浮いた汗を、先程まで湯船へと浸していた手の甲で拭えば、ざばりと立ち上がり、水滴を散らしながら浴槽の縁へと足を掛け、) ――――っと、わ、わ、わ…ッ!? (湯船に浸かりすぎていた所為か、くらり、一瞬バランスを失って――― ) [Tue 4 Jan 2011 01:24:27]
來華 > (いつになっても、このどこか肌がぴりぴりするような感覚は慣れない。それでも、ゆっくりとした動きで身体を湯船へと沈めていき―――肩まで浸かれば、ほう、と一息。) …あー……きもち…。 (じわじわと身体の表面から、内部へと向かって熱が浸透していくような感覚。この瞬間は何ものにも変えがたい至福の時だ。世間は今、メア島だのなんだので沸き立っているが―――それが遠い昔や、夢の出来事のようにすら思える程。) …っても、ココだって何時どうなるかわかったモンじゃないけどね。 (もう襲撃がこない、という保障はどこにも無いのだ。ずるずると身体を落とし、顎先まで湯に浸り。) [Tue 4 Jan 2011 01:08:16]
來華 > (髪を泡だらけにしてしまえば、そのまま体も手際よく洗っていく―――といっても、丹念に、丁寧にだ。実家にいた時はともあれ、今の住処にお風呂なんて豪華なものはついていない。その分、こういった公衆浴場に来れるタイミングで入念に洗っておかねばならない。全身を泡まみれに仕上げ終えると、また改めて頭からお湯を被る。頭のてっぺんから足のつま先までお湯が流れていく感覚は、酷く心地が良い。贅沢すぎる程に何度もお湯を被り、泡を流し終えれば、背中に広がった髪を掬い上げ、改めて簡単に結い直す。お風呂の中で髪を遊ばせるには、些か長すぎるし、洗ったばかりなのになんだか勿体無い気分になるからだ。纏め終えれば、そのまま湯船へと向かい、そっとつま先を差し込み。) ―――っひゃ、 (体温よりも幾らか熱い湯に、ぞわりと肌が粟立つ。) [Tue 4 Jan 2011 00:54:55]
來華 > (がらがらと引き戸を開きながら、ぺたりと冷たい床の上に足を下ろし。) …ッあー、もう、めっちゃ濡れた!ありえんってくらい濡れた! (裸体をタオルで隠し、長い髪は普段とは異なり頭上でまとめて結ってある。ひたひたと歩いていけば、桶を手に取り適当に湯を掬ってはざばりと頭っから被る。濡れた事でタオルが体に張り付いたのをいい事に、ざばり、ざぶりと何度か湯を浴び―――髪を結っていた紐を解き、手際よく洗いはじめ。) あー…さっむ、風邪引かないといいけど…うぅん。 (元々ここに訪れる予定ではあったが、道中で馬車が跳ねた水を喰らうのは予想外だった。湯気で暖まっている浴場内にもかかわらず、へくしっとまたクシャミをして。) [Tue 4 Jan 2011 00:47:30]
お知らせ > 來華さんが来ました。 『 ( 盛大なクシャミの音と共に。 ) 』 [Tue 4 Jan 2011 00:41:27]
お知らせ > ラピスさんが退室されました。 『私はそれを見つめて笑うのだ。』 [Mon 3 Jan 2011 01:10:19]
ラピス > (よし決めた。) (誰かが入ってきたら、水に濡らしたタオルを相手へ投げつけよう。 そして更に水を掛けるのだ。 其のまた更に飛び蹴りをしよう。 極めつけに其の桶を相手の額へ投げてやろうか。 魔法を詠唱して相手の頭に桶を落としてやるようにしようか。 他にも案は沢山ある。 本当にそれらを想像しただけで口元に広がる笑いは止まりそうに無い。 さあ、早く誰か来ないだろうか。) [Mon 3 Jan 2011 01:09:58]
ラピス > (さて、一般的な湯に浸かりながら誰かが入ってくるのを高みの見物だ。) (いや、入って来た者に突然水を掛けるのは如何だろうか。 其の方が楽しそうだ。 いきなり飛び蹴りは如何だろう。 きっと鳩が豆鉄砲を食らった様な形相になるに違い無い。 嗚呼、考えただけで鼓動が煩くなってくる。) [Mon 3 Jan 2011 00:54:00]
ラピス > (こんな場所でこんな事をして風邪を引いたなら、恥ずかしくてとても人には話せない。 お湯を浴びようと急いで水風呂を出た―――が、) … くすッ (何を思いついたか桶に水を溜め、浴場入り口付近にぶちまけた。 つまり入ってきた者は何も知らずに冷たい床を歩くこととなるのだ。 その様子を想像しただけで笑みが零れ落ちる。) くすくすくす …! (改めて自分は掛け湯を浴びた。) (嗚呼、何と暖かく気持ちが良いのだろう。 この瞬間を待っていたのだ。) [Mon 3 Jan 2011 00:42:26]
ラピス > (しかし退屈な時間が無ければ、楽しい時間や幸せな時、そして嬉しい時、快楽を得た時の最高な気分は味わいきれない。 結論、退屈は毒にも薬にもなる。) …  (そんな如何でも良い自分の人生の基本を回想し終えた。) (兎にも角して矢張り寒い。 身体にタオルこそ巻いているが一切の意味無しだろうか。 さすがに駄目なのではないかと思える位に全身に震えが襲った。) [Mon 3 Jan 2011 00:24:16]
ラピス > (大抵の者は百年も生きれば生き飽きるだろう。) (そして二百年も生きれば見るもの全てに新鮮味を感じなくなる。 正しく味気無いのだ。 だからこそイレギュラーな事をしたくなる。 小さくとも新鮮味を得ようとするものだ。 これは長命種の者なら理解してくれるだろうか。) …  (冷え切った水を片手で身体にかけ、天井を見上げたまま溜息をつく。 退屈だ。 退屈こそ自分を殺す薬であるとも思う。) [Mon 3 Jan 2011 00:01:50]
ラピス > (―――…これで周りに誰か居ようならば私は恐らく変な視線を向けられていただろう。) (公衆浴場にてラピス=パララレイは水風呂に浸かっていた。 別にこれといった精神病も患ってはいないし気が狂った訳でも無い。 至って静かな表情で肩まで水に沈めていた。) … ♪  (古く懐かしい、何処かで耳にしたことがある旋律を口ずさむ。) (最近は水風呂に入る事がマイブームとなっている。 散々自分の身を冷やしに冷やしてから改めて暖かい湯に入るのだ。 何と気持ちの良い事か。 普通に風呂に入るなど何と味気の無いことだろう。) [Sun 2 Jan 2011 23:36:08]
お知らせ > ラピスさんが入室されました。 [Sun 2 Jan 2011 23:23:59]
お知らせ > ヤーナさんが帰りました。 『 今年も頑張ろう 』 [Sun 2 Jan 2011 01:11:12]
ヤーナ > ( 戦争が終わったらもうちょっとプライベートも充実させたいもんだ。 なんだかんだで結構働いたし(反動で1ヵ月休んだけど)、なんか自分にご褒美あっても良いし。 どうせ冬場のシーナイトは仕事が激減するのだ。 あれこれやってみたい事に手を出してみるのも良いかもしれない。 買い物? 旅行? スキルアップ? 女の子? お酒? あー、夢は膨らむなぁ。 ) [Sun 2 Jan 2011 01:04:09]
ヤーナ > ( ―――なんていう薄ら寒い事を仕事上がりに考えるのもどうかと思うので終わっておこう。 治安の回復は進んでいるし、今はいい方向に向かっている筈だ。 こんな状況もそう長く続きはしないだろう。 もうひと頑張り。 ) ( 頭から爪先まで丹念に洗ってお湯で流し、奇麗さっぱり。 長い髪を纏めてアップにして、浴槽に向かう。 故郷の方じゃサウナが一般的―――というか、私の故郷、グングスニク北西海岸沿いフィン族の地方はサウナ発祥の地と言われているけれど、まぁ、慣れてしまえばこういう湯船のお風呂も悪くない。 寒い季節なんかは特に。 ) [Sun 2 Jan 2011 00:44:50]
ヤーナ > ( 屍の多くは重りを抱かされているという特徴もあり、明らかに人為的なもの。 錘が外れて浮いて来た一部だとすれば、海底にまだ沈んでいる屍もあると言う話で―――潜水装備を付けて潜る機会もある私達にしてみると嫌ぁな話である。 暗い海底で突然どざえもんに遭遇すると正直あり得ないくらい怖いのだ。 一度だけあったけど、装備の中で悲鳴を上げながら失禁してそれはもう大変な事になったもので。 ぼんやりと漂っているなにかを確認しようと近付いたら、ばっちり目が合っちゃって。 ) [Sun 2 Jan 2011 00:27:49]
ヤーナ > ( 潮風を浴び続けても褪せない自慢のブロンドを鏡の前に座って丹念に洗いながら、復帰からここ数日の事を思い返す。 ギルド地区で敵の将軍―――あの、すきゅ☆れいん将軍が討たれてからこっち、大きな襲撃は無い。 目立った事と言えば、ここ数日港でウォータリアンの屍が上がるという報告が幾つかあると言う事くらい。 見つかった屍は刺殺された痕跡がある事が多く、市民として捜索願が出ている事も、港周辺で誰か覚えのある顔見知りが居ると言う事もないような物ばかりだった。 武器を携帯して居たり、いかにも戦闘職に携わる人特有の筋肉のつき方をしていたり、そういう要素も含めてメア島の海底軍の兵士だというのがシーナイトの見解だ。 団内ではそういう報告は無いし、他の組織からも聞かない。 個人の仕業にしては頻度と規模が大きく、謎は深まるばかりである。 ) [Sun 2 Jan 2011 00:23:12]
ヤーナ > …というわけでヤーナ・アルート、シーナイトとして職場復帰致しました! ( *だれとはなしているのだ。 ひと月も無断で離れていたヴェイトス湾岸警備隊に復帰を果たし(※しこたま殴られた)、今日も海岸沿いの警邏を終えてようやくの帰宅。 潮風に晒されて何時間も歩きまわる都合、家に帰る前にお風呂に寄るのは恒例である。 今日もお仕事お疲れさまでしたっと――――。 さっさと脱衣所で衣類を脱いでロッカーに仕舞い、タオルで前を隠しながら浴場へ。 いや流石に隠しますよ? 日常的に常々何処でも誰にでも見せて回るわけじゃあないのです。 それじゃ何されても文句言えないし。 ) [Sun 2 Jan 2011 00:08:33]
お知らせ > ヤーナさんが入室されました。 『 お風呂inシーナイト 』 [Sun 2 Jan 2011 00:02:23]
お知らせ > リンドさんが退室されました。 『( 文字通り、二発でも三発でも、四発でも、思う存分だけに。 )』 [Sun 26 Dec 2010 04:13:03]
お知らせ > 巳門さんが帰りました。 『( そして、リンドと代わる代わる、彼女の体を味わいつくすのだろう )』 [Sun 26 Dec 2010 04:12:18]
お知らせ > リダさんが退室されました。 『( 嬌声は一晩中響き続けた…。 )』 [Sun 26 Dec 2010 04:10:48]
リダ > ( 絶頂の余韻で弛緩しきった全身がまだビクンビクン震えている。それでも身体を支えられ倒れることも許されていなかった。頭のなかはすでにどピンク色で、思考も何もなかった。ただあるとすれば飽くなき性欲だけ……。 )は……ぃ………まだ…まだ、足りません……お願いぃ…しますぅぅ〜…リダ…にぃ…リダにぃ…オチ○ポ…くださいぃぃ……。( 息も絶え絶えに願い出れば身が戸からの口付けに積極的にし、口内まで下を這わせる。続くリンドの舌にも対応しようとこちらも舌を伸ばす。 )ひゃぁぁぁ!もっとぉ…もとぉザーメン、くらさいひいいぃっ! [Sun 26 Dec 2010 04:06:08]
リンド > ( 何度もリダの内壁を抉り回し、思う存分だけ蹂躙を繰り返した。其の分だけリダの締め付けが強まり、溜めた精液を腸の隅まで解き放された。 ) ―― 今は忘れろ。 ( 番台に見付かれば、掃除の義務は免れない。だが、そんな事よりもリダの身体が最優先だった。 ) あー、今のままで充分だわ。 ( そう言い出した。緩やかに腰を叩き付けながら、膨張したままの肉棒でリダの腸壁を抉り出そう。 休む途中にある巳門とは裏腹に、容赦なく腰を動かし続けよう。 ) 一発出したぐれぇーで終わると思うなよ。 ( リダの背筋に顔を近づければ、息を吹き掛けた直後に、舌を這わせよう。 ) [Sun 26 Dec 2010 03:58:32]
巳門 > くぅぅ…。 ( どぐん。 と脈打つように精をリダの中へと注ぎ込み、それに応じて締め付けられる中。 その快楽に思い切り中を突き入れた ) リダはこのくらいじゃ死なないだろ。 こりゃ、掃除が大変だな。 ( 二度目の失禁に苦笑する。 休憩のようにお互いの動きは一度止まるだろうが ) なぁ、リンド。 今度は場所を変わるか。 下からリダのでかい胸が揺れるところ、見て見たいんだろ? ( こちらは休憩をする状態になるが、リダの体は休ませまいと、硬く尖った乳首をぎゅっとつねったり刺激を与え続ける ) な。 いいだろ。 リダ。 ( 倒れこんできたリダへとそう告げて、口付けをしようとするだろう。 鬼畜になりきれて居ないへたれの部分がある分。 口付けはやさしめに ) [Sun 26 Dec 2010 03:51:57]
リダ > ( 快感に身をよじりながらも二人の肉棒の先端が挿入したときよりも膨らんでいるのに気がつく。絶頂が近いと感じれば、二人の肉棒を締め付けるように力を込めてみる。 )ぎひぃぃあぁぁぁ!ら、らめぇぇぇぇぇ!!あっあっあっあっあっひんひゃうぅぅ!!( 締め付けた分こちも深く内壁を抉られて、刺激はより強くなり超えもまた高くなる。こちらも絶頂は近かった。先ほどよりも大きいものの。 )あはぁぁぁぁあっああぁはぁ!すごぃぃあぁぁ!犯してぇぇ!オマ○コぉぉ!射精してぇぇぇ!( 腰の動きはより激しく、肉を打ち付けあう音は大きくなる。そして… )いいのぉぉ!イッちゃうぅ!いっちゃうのぉぉぉぉぉおおっ!( 天を仰ぐように大きくのけぞると同時に大きな痙攣をすればそのまま前のめりに巳門の胸へと身体は倒れていく。そして精液が両穴に吐き出されればまたビクンと身体を震わせる。弛緩しきった身体はまた股間から黄色い滴りを迸らせた。 )あ……はぁ…はぁ……。 [Sun 26 Dec 2010 03:38:49]
リンド > ( 必死に声を振り絞るリダの様子に、愛おしげにリダの頭を後ろから撫でてやろう。 ) 良い子だ。 云う事を聞けたら、何度でも犯してやるよ。 ( 締りの無い顔つきを見遣れば、尚更と加虐心が煽られ、肉棒が一段と膨張した。 肉棒をギリギリまで引き抜いてから、一気に奥まで叩き付ける。 何度かの擦れ合う感触に、射精が促され、もう我慢の限界に近かった。 ) ――― ぐっ! あ、やべ…ッ 悪ぃ… 中に出すわッ!! ( 尻肉を引き寄せる形に鷲掴んでから、肉棒を根元まで埋め込んだまま――― 大量の熱が吐き出した。腸の隅から隅まで侵す程に。 ) [Sun 26 Dec 2010 03:27:53]
巳門 > くは。 これすげぇ。 ぎゅぅってしまって、ぶつかり合ってな。 ああ、わりぃ。 我慢し切れそうにないわ。 これ。 ( 子宮口がこれか、と思えるものまでは肉棒で進むことが出来た。 もしかしてこの奥まで肉棒が入ったりするんだろうかと突き入れる動きは大きくなる ) ほら、俺達の許可なしにいくなんて悪い奴だな。 ( 多少理不尽でも苛めてやる方が彼女は喜びそうだ。 なんて。 次から顔を合わせたときにどうするかを今後悩むことになるかもしれなかった ) ああ、このまま、一発目、出ちまいそうだっ。 ( 当然のように腰の動きは加速する ) [Sun 26 Dec 2010 03:26:03]
リダ > ひぎうっ!( 乳房と尻を同時に叩かれて一際高い声を上げれば、喘ぎに紛れながらも声を振り絞る。 )ひはぁぁぁぁっ!あっあぁ…、リ、リダの……薄汚ひぃ、穴に…お、オチ○ポ…恵んで、くだひ…ありが、と…ござひますぅ…っあ!んぐふぅぅぅ!( 顔は涙とよだれでぐちゃぐちゃになり端整な顔立ちも見る影はなかった。そこにいたのはただ快楽に身を任せる一匹の卑しい家畜で…。 )深いぃぃ…子宮にぃ…当たって…奥があぁぁ…奥までぇぇ…あがぁ!あえっ…あっ、こしゅれへぇぇぇ!しゅ、しゅごいひぃぃ!イッ、イッちゃ……ひゃぁぁ!( 壁越しに擦れあう肉棒の動きに、頭はもう何も考えられなかった。ただ打ち寄せる快感の波を少しでも感じたい。それしか頭にはなかった。 ) [Sun 26 Dec 2010 03:18:47]
リンド > ( リンドは元が大型の獣で、凶悪で立派な肉棒が自慢だ。其れを巳門と同時に、リダの膣壁と腸壁を同時に貫いた! ) 謝るぐれぇーだったら、もっと締め付けやがれッ ( 獣染みた微笑みを浮かべれば、高らかに上げた片手をリダのお尻に叩き付けよう。 ) ははっ、ケツ穴まで貫かれて、悦ぶなんて変態じゃねぇーの! ( リダの腰が押し付ける様子に、にんまり、野蛮な笑みを浮かべながら――― 再びとリダのお尻を叩いた。肉棒に角度を付けながら、Gスポットの裏側から叩き潰す勢いで腰のピストン運動が繰り返される。 ) [Sun 26 Dec 2010 03:07:30]
巳門 > ( リダ自身が自らを蔑み、快楽を求める言葉を発することにちょと意外そうに下のは一瞬のこと。 とことん苛めて欲しいみたいだし、こちらも苛めてやろう、という気になる ) リダ。 そんなマゾの牝に入れた俺達にお礼の一つも言うべきじゃないのか? ほら。 ( 彼女にお礼を言わせようと。胸に平手打ちを一つ、 強めに行った。 中が気持ち良い。 ただ、入れた直後に吐き出してしまうようではリダのことを言うことも出来ない。 我慢して彼女の中をめちゃくちゃにかき回すように肉棒を出入りさせていく。 若い欲望をぶつけるだけの動きであり、技術もなにもあったものではない。 その分、野生的な本能は十分に刺激するだろう。 中に入った状態から、肉棒はさらに一回り膨らんだ様子をみせて )  [Sun 26 Dec 2010 03:03:46]
リダ > ( 彼らは何度自分に精液を吐き出すのだろうか…拷問では三日三晩犯され続けた経験もあった。しかし、それ以降そこまで激しく連続でしたこともなく、自分がどうなってしまうのか…楽しみになっていた。 )は、はへぇ……し、忍、なんて…やってて…ごめんなさいひいっ!リ、リダはぁ…ただのぉ…マズの牝豚でしたぁ……オチ○ポハメてくだ………ひぎうぃうぃうういいいいいいいっ!( 懇願が終わる前に同時に侵入してきた肉棒に声にならない声を上げる。そして次第に痛みと快感からか、声が出せず水槽の中の金魚のように口をただパクパクさせることしかできなかった。 )……は…はぁ、はぁ、入って、るうううっ!あはぁぁあぁ!オチ○ポぉぉぉ入ってるぅぅ!( 声が戻れば、貫かれ自分の中に2本の肉棒がハメられてるという事実に酔いしれて、また声を上げる。そして動かしてくれとねだる様にこちらも腰をくねらせる。 ) [Sun 26 Dec 2010 02:55:49]
リンド > ( 尻肉の弾力を嗜む様に、強引に捏ね回していた。尻肉で肉棒を挟み、上下に擦り付けるなど焦らし続けよう。 ) 溜まってた分、全部くれてやるよ。 ( 巳門の合図が近付いている。尻肉を鷲掴む様に、指先を食い込ませよう。手放さない為にも。 ) はあッ! 犯してやるよッ!! ( 巳門の合図と同時に、肉棒の先端をリダの菊座に宛がう。そのまま小細工無しで、乱暴に捻じ込もう。一気に奥まで貫く勢いで、腰を叩き付けつつ。腸壁の感触から熱まで、何から何まで、気持ちが良さ過ぎる。 ) [Sun 26 Dec 2010 02:43:57]
巳門 > 当然。 ( 若いし、正直溜まっているところもあるので一回二回じゃすまないのは目に見えていた。 問題としてはリダの体力が持つかどうか、という事である ) それじゃ、準備はいいな。 「いくぜ!」 ( それを合図にして、リンドとともに一気に彼女の膣へと肉棒を突き立てる。 小手先の技術なんてものは無いのでとにかく一気に奥まで突き込むことだけを考えた。 突き入れるときにゆれる胸の様子は予想通りにいいものであったとか。 彼女の両手を押さえるようにして彼女の体を支えつつ、奥を突き入れる体勢としよう。  こうなったからには、楽しまないと、な。 [Sun 26 Dec 2010 02:39:46]
リダ > ( 二人になすがままに身体を動かされ、その二人に挟まれるような体勢にさせられる。さらには前後両方の女の穴には、凶暴にいきり立つ傘の張った肉棒が突き立てられる。おぼろげながらも「合わせる」という言葉が聞こえてきたから、同時に挿入してくるのだと本能的に自覚した。それが快感のエッセンスとなっているのは言わずもがなで。 )は…はぁ…あぅ……いひゃぁっ…は、はや、くぅ……。( 執拗に尻肉を嬲る手に腰をくねらせながら、その時を待つ。二人同時に犯されるなんてアングリマーラで拷問を受けて以来。しかも今度は和姦…どうなるのかわからなかったが、期待に胸が高まっていたのも事実であった。 ) [Sun 26 Dec 2010 02:32:56]
リンド > そりゃ、絶景じゃねぇーの。 次は譲れよ、ミカド。 ( 巳門の意見を聞けば、名案に聞こえた。前向きに考え直せば、何度も犯れば良い訳で。 ) リダはミカドの上に跨りな。 ( 絶頂を迎えたリダを誘導する形で、ミカドの上に跨らせる事か。 上になったリンドは、リダの背中を撫で回しつつ、そのまま臀部へ触れよう。 ) 良いケツしてんじゃねぇーの? ( 強引に捏ね回しながら、左右に押し広げたり、上下に広げたり、菊座の動きを鑑賞していた。息を吹き掛けつつ、肉棒の先端を宛がったまま焦らすように。だが、巳門の提案に――― 頷いた。 ) … 面白そうだ。 狂えよ、リダ。 ( 巳門の合図を出すのを待ちつつ。焦らす様な仕草を繰り返す。 ) [Sun 26 Dec 2010 02:27:16]
お知らせ > リダさんが来ました。 [Sun 26 Dec 2010 02:19:16]
巳門 > 俺は下から突き上げたいな。 こんな見事な胸だし、下からゆれるのを眺めるのはいいものだと思うからな。 ( そう告げれば、ややがっつくようにリダの秘所へと指を這わせ、穴の位置を確認して、肉棒を彼女の秘所へと少しずつ突き入れていくようにしていこう。 一気に奥まで入れるタイミングは… ) なぁ、リンド、一緒にいれねぇか? そっちの方がリダも気持ちいいだろうし。 ( すっかりできあがっている様子の彼女だが、どうせなら狂うくらいに感じさせてやりたいと思うわけだ。 早々狂うとも思っていないけれど ) リダも、その方がいいだろ? (きゅぅ、と先端を摘み上げる。 そのまま、肉棒を突き入れるのはリンドにあわせるだろう ) [Sun 26 Dec 2010 02:19:05]
リダ > ( 惚けた表情のまま、絶頂の余韻に浸っていれば、聞こえてくる2人の淫事の相談の声。それが甘美なものに聞こえ、また表情を緩ませるだろうか…。 )し、してぇ……オ、マ○コに…ケツ穴にぃ……オチ○ポ、ハメてぇ〜……!( 気がつけば自分から淫語を使って懇願し始める。二人の手は胸、尻穴と首筋、とそれぞれ身体についた火を絶やさないかのように弄りたおしていおる。それでもまた絶頂を迎えそうになってしまう。 )お願い、しまふぅ…はぁ、ああ…ああ…ああぅ!( まだ身体は弛緩したままで二人のなすがままに動いてしまう。 ) [Sun 26 Dec 2010 02:11:04]
リンド > 好きってなら、もっと弄り倒してやるよッ! ( ハッ、と鼻を鳴らそう。 ) 指だけでイッちまうなんで、とんだ変態じゃねぇーか。 ( 陰核を弄る親指の動きが止まり、膣壁を引っ掻く動きが止まった。尿道から生暖かいのが噴出すのを気付けば、其れを敢えて報告をしよう。 ) ミカド。 リダの奴、お漏らししやがったぞ。 ( ぐいッと膣壁のGスポットを撫でる様に動かした。強過ぎずに、焦らすような力加減だった。 ) あ、ああ―― … んじゃ、後ろ貰うわ。 そうだ、上か下どっちが好み? ( かりッとリダの首筋を噛み付きながら、唾液で濡らそうと。前を譲る積りで、指を引っこ抜けば、臀部を撫でながら菊座の方へ触れよう。人差し指の爪先でちょこと突きつつ様子見。 ) [Sun 26 Dec 2010 02:01:24]
巳門 > ( 彼女が触れるところでは肉棒がすでに硬く大きくなっている ) はは、リダって感じやすいのか。 ( 自分を牝、と名乗ったからには相当に求めているのか、なんて思う。 経験がまったく無いというわけではないが、多くは無い。 興奮に息は荒くなる ) すげ。 こんなにあっさり逝っちまったんだな。 このまま、これ、入れたらどうなるんだろうな? ( リンドと二人で、前後の穴を肉棒で入れたら。 なんて考える。 リンドに視線を送りつつ ) なぁ、前と後ろ、どっちに入れてみたい? ( なんて相談を。 任せるといわれれば前を取るつもり。 あえてリダに聞かせるように相談するのはそちらの方が彼女が興奮しそうだとおもったからで。 胸は執拗にもみつつも、耳を軽く舐めようか ) [Sun 26 Dec 2010 01:57:36]
リダ > そうよねぇ…巳門も男よねぇ…もうこんなに硬くしちゃって……んぅ、はぁ……。( 触れる手を自由にしてやれば、彼の手は自由に胸を弄る。揉みくちゃにされる胸の刺激を受けながらも、彼の股間の布の下へと手を伸ばす。 )んふぅ…私だって、女よ…いや、今は牝ね…んっ、んんっ!( 刺激されているのは胸だけでなく、逆からはリンドがより敏感な淫核を弄んでいる。しかも包皮を剥き、乱暴に指がそれを嬲り始める。 )ちょ、待って……そこ、好きなのぉおおっ!だ、ダメッ!感じ、過ぎるぅ!( 歓喜の涙を浮かべながら、喘ぎ声を冬の寒空へと響かせる。さらには膣内へと指は侵入し、また別の刺激を身体に走らせる。頭は徐々に白くなっていく。 )ひゃ、あああッ!も、もう、そ、そこ、い、いひいいいッ!ちょ、ちょも……いっ、イグぅううううううううッ!( 二人による執拗な責めに絶頂を迎えて全身を痙攣させる。そして股間からは失禁してしまったのだが、湯に紛れてしまう。それに二人は気がつくだろうか……。 )は、はへぇ………き、きもひいひ…。( 蕩けた表情のまま、背中を凭れてぽかんと視線を泳がせてしまう。彼らがいいならもっとして、と思いながら。 ) [Sun 26 Dec 2010 01:51:18]
リンド > ( 親指の腹で陰核の皮を、剥き出してやろう。露になった陰核を、容赦なく押し潰しては、捻り潰そう。 ) 見せ付ける為の身体じゃねぇーんだよ。 良い女を抱く為ならな、見せんのも悪くねぇーだがな。 ( 喘ぎ声を上げるリダの反応を見遣れば、笑みの色がより深まる。加虐心を燻らせる声に、肉棒が半立ちまで膨張させる。タオルの上から見ても分かるほどの凶器っ振りだ。 ) …リダのクリトリスだな。 可愛い声を上げるもんだなぁ…。 ( 中指で割れ目を撫でながら、指の根元まで挿入をしよう。容赦せず貫いてから、膣壁を引っ掻くように動きまわそう。Gスポットを探り当てようと、乱暴に思う存分だけ指を動かしていった。そんなリダの様子に、リンドは彼女の首筋に唇を落としてから、痕を残す様に荒く噛み付こう。 ) [Sun 26 Dec 2010 01:39:46]
巳門 > あのなぁ、俺も男だし、こういうのに興味はあるさ。 ( ただ、誘われているように見えていたのは間違いじゃなかったんだなーとか ) いや、普通はいきなり手を出せば怒るもんだろーと思っていたからな。 ( 今回はかなりあからさまだったので手を出して見たわけだ ) それじゃ、もっと遠慮なくしちゃっても構わないよな? ( 調子に乗って、彼女の胸を大きくこね回すように両手で揉み始めよう。 先端も指で押しつぶし。 そのやわらかさを堪能する ) こんなにかわいい声、出すものなんだな。 リダって。  ( もう少しりりしい印象があったのだ ) [Sun 26 Dec 2010 01:34:02]
リダ > へぇ〜美人って思ってくれてるんだ。それは素直に喜ばないとねぇ。( そう言い、伸ばされてきた巳門の手をいざなう様にこちらの手を重ねて胸へと押し当てる。男特有のごつい手が先端を潰せばそれだけで甘い息が漏れる。 )んぁ……いいに、決まってるじゃないの…でも驚き。アンタもうちょっとオクテだと思ってたのに、フフっ。( 妖しく微笑みを見せれば今度はリンドがこちらに手を伸ばしてくる。胸ではなく股間に伸びていたがそれはあくまで許容するつもりで。 )フフッ、隠すような貧相なものは持ってないわ。アンタだって見せ付けるような身体してんじゃな……んはああぁぅッ!( 彼の手はこちらの敏感な突起をさっそく捉えて、摘み上げている。巳門同様に男らしい太く広指の感触が突起から敏感に伝わってくる。 )ひゃううう…ちょ、そこ、クリ……! [Sun 26 Dec 2010 01:24:03]
リンド > 頭にねぇ―― って、なぁ…。 ( リダの隣に座り込めば、肘でリダの横乳を突き上げよう。 ) 隠しもせず、清々しいほど見せ付けられちゃなぁ? ( 悪戯の微笑みを浮かべれば、巳門の一票を得ようと問い出した。 ) 面倒くせぇーから、一撃で終わらす様に鍛えてんのよ。 ( 普通に体重だけで押し潰せば、即死だがそんな卑怯な事はしない。 ) ――― … 触り過ぎた。 ( リダの顔を見遣れば、頬を染める姿があった。リダの胸を弄る巳門に対して、リンドはリダの下腹部へ手を伸ばそう。茂みやら触れれば、摘み上げる形で引っ張ろうと。 ) [Sun 26 Dec 2010 01:14:51]
巳門 > ( こちらとしては内心どぎまぎしていたのはナイショである。 実際、無意識ながら股間はしっかりと反応しているわけで布地をしっかり持ち上げていた。 促されるまま湯船に入りつつ ) 美人だな〜というのと胸がでっかいってのが第一でわるかったな。 ( そんなことを告げつつ。 体をぺたぺたと触られる。 それはいいのだが ) 一応、鍛えてるからな。 そっちが触ったんだから。 こっちも、触っていいだろ。 ( 結構挑発的に見せ付けてたしとかないしん。 どきどきしつつ彼女の胸に手を伸ばして見よう むにっとつかもうと ) [Sun 26 Dec 2010 01:10:26]
巳門 > ( [Sun 26 Dec 2010 01:05:59]
リダ > ……久しぶりね。( にこやかにして表情には出さないものの、内心で呟く。――胸の大きい女がモロ見せしてて反応薄いって何!? 視線はしっかり突き刺さるものの、こちらの予想に反した反応に驚いていた。この二人をどうしたいのかっていうのは自分にもわかってなかったが、非常に残念な気分になるだろうか。 )巳門ぉ、アンタそれしか私の記憶、頭にないの?仕方ないわねぇ……。( 本来ならこの距離だったら蹴りが股間を襲っていただろうが、それをすることなく笑って手を振って入るように促す。 )それにしても、アンタとはホント久々ね。あれから会ってないから…一ヶ月半くらいだったかしら?( 顎に手を置いて考えながら、隣に座るリンドの姿を見つめる。そしてまた視線を巳門へと移せば、ふと思う。 )二人ともいいガタイしてるわよねぇ。両の手を伸ばして彼らの身体をペタペタと触れるだろうか。 ) [Sun 26 Dec 2010 01:04:19]
リンド > トキノミヤコ、ねぇ…。 魚飯が盛んって聞いたけど、本当か? ( 魚料理が盛んで上手いと聞いた覚えがある。 湯船の先客の正体が、―――。 ) ああ…、このデカ乳か。 ( リダの強調する胸を、思う存分だけ凝視しつつ。 さらりっとそんな事を呟いた。 ) …と、久し振りじゃねぇーの。 あー、こないだの海岸の防衛線でいたからよ。 デカ乳にしては、よく動くなーって見てたぐれぇーだ。 ( なんて述べつつ、片手をひらひらさせようか。 ) つーか、さみぃ…から 失礼すんわ。 ( 肌に張り付いた水分が冷えれば、急激に寒くなり、非難するようにリダの隣へと湯に浸かろうか。 ) [Sun 26 Dec 2010 00:54:44]
お知らせ > 巳門さんが来ました。 [Sun 26 Dec 2010 00:47:31]
巳門 > リンドか。 改めてよろしくな。 ああ、トキノミヤコの出だぜ? ( リンドの問いにはそう答えた。 口調は自分もそんなに丁寧でもないし特に気にすることもなく ) ん? リダか? そうだな。 相変わらず立派な胸で。 ( それしか記憶にないのか、と言われそうである。 しかし、一番印象に残っているのは胸、で間違いはない ) リンドも知り合いだったのか? ( 実は海岸で接点があった、というのは知らなかった ) [Sun 26 Dec 2010 00:43:06]
リダ > ( 入ってきた二人の姿は濃い湯煙でまだ確認はできない。ただ、二人とも聞き覚えのある声で、知り合いかとわかれば心が躍りだすだろうか。 )よしっ、運がいい。さて、どう待ち構えようかしら……。( 小声で呟きながらどう待ち構えようか口元に指を置いて考えてみる。大股開き待ち構えていれば、ただ引かれて帰るだろうし、恥ずかしげに胸を隠すというのも気分ではない。 )さて、どうしよう……。( 腕を組んで足を組みながら思案は続ける。そこでふと思う。――…これでいいんじゃないかしら? そう決まれば少し組んだ腕を挙げて、胸を強調するかのようにして二人を待ち構えることに。 )あら、いらっしゃい。奇遇ね。( 二人の姿を確認すれば、ウインクをして彼ら二人を迎える。見られる羞恥にやや頬を赤らめながら。 ) [Sun 26 Dec 2010 00:37:29]
リンド > ( 巳門の身体を見遣れば、一丁前な戦士と伺える、男の勲章の傷跡が目立つ。背が低いのは頼りない印象が強いが、前言撤回しねぇとな。 ) …ミカド? 東洋からの口か? ( 彼の告げた名前を復唱すれば、発音に違和感が感じた。彼の容姿や名前から察した。 ) 俺はリンド・シックザールだ。 いや、アンタこそ立派だったぜ。 ( 適当な口調で賞賛しよう。あれこれ話す内に、体を洗い終えた。巳門の後を追う形で、歩き出すが―― 湯煙で見難いが、湯船に人影に気付いた。 ) ――…おい、先客が居るみてぇだ。 ( 嘆息を漏らせば、ずかずか、と躊躇一つせず湯船との距離を一気に詰めよう。顔を突き出すなり、先客の正体を暴かんと。 ) [Sun 26 Dec 2010 00:34:00]
巳門 > ( こちらも腰に布を巻いただけの格好。 全身の傷跡は薄くなっているものもあればはっきりと残っている物もある。 特に顕著に残っているのは腕についた銃が貫通した跡。 脱ぐ前よりも一回りほど筋肉が大きく見えるのは着やせ体質だから、らしい ) そういや、ちゃんと名乗って無かった気がするな。 俺は巳門。 あんときは世話になった。 感謝してるぜ。 ( こちらは頭から湯をかぶり、軽く布で体をこする。 それから改めて湯をかぶり、露天風呂の湯船へと向かおう ) こう冷えると、風呂はなかなかのごちそうだよな。 ( 湯船に近づけばリダからは巳門の姿が見えるだろう ) [Sun 26 Dec 2010 00:24:11]
リダ > ( 最近身体が敏感になっているのは自分でもわかっていた。ただそれは自慰などの時の性感帯だけと思っていたが、それだけではなさそうだった。湯船に足をつければそこから伝わる熱だけで身体が震える。胸も大きく揺れる。 )あっ……きもち、いい……。( 頬を赤らめながらその感覚にうっとりとすれば、全身を湯の中へと沈めていく。肩まで浸かれば足先から冷えが消え熱が体中に伝わり、さきほど以上の快感となる。 )ああっ、す…すご、い……!( 身体は温まっているのに全身はガクガクと震える。性感帯を刺激するのとはまた異なる快感…白い息を吐きながらうっとりと空を見上げる。残念なことに曇って星は見えなかったが、見ることが目的ではなかったのだからそれはよし。 )はぁ……気持ちい……ん?( 脱衣所の辺りで戸が開かれる音が聞こえる。足音は二人分……知り合いだったらいいなと思いながら湯船に背を凭れて、姿が見えるのを待つ。 ) [Sun 26 Dec 2010 00:16:26]
リンド > ( 脱衣所で衣類を脱ぎ捨てれば、布地を腰元に巻き付けるスタイルになる。全身の傷跡は消えたが、微かに残る痕跡はスキュレインとの闘いの証拠だ。長過ぎる前髪が、三白眼を覆い隠していた青年の姿が現れる。同時に現れた巳門の姿を捉えた。 ) ん、ああ―― …気安く話し掛け、 ( 話し掛けんじゃねー、と云い掛けた。声主が一度だけ見知ったとなれば、言葉を飲み込んだ。 ) なんだ。 アンタか…、お疲れさんだなぁ。 ( 首の骨を鳴らし、肩を鳴らした。 後に、流し場へと立ち向かおう。直ぐ傍の桶に湯を張ってから、勢いよく頭から被せよう。後に適当に身体を洗い流そうとする。 ) [Sun 26 Dec 2010 00:12:07]
巳門 > ( 見回りを一通り終えて、外の冷気で冷えた体を温めようとやってきたのは公衆浴場。 トキノミヤコ人なので風呂好きな方である ) よ、あんたも入浴か。 ( ほぼ同時に入ってきたのは一度海岸で見かけたことのある相手。 一度メア島と闘っているところを見ているので、敵だとは思わず、笑みを浮かべた ) 誰か先客は・・・と。 ( 湯煙で湯船にいる人物の様子をはっきりと見ることは難しい。 体を洗うことが先、と流し場に足をむけた )  [Sun 26 Dec 2010 00:06:18]
お知らせ > リンドさんが入室されました。 『( ガラガランと勢いよく扉を開けた。 )』 [Sat 25 Dec 2010 23:59:36]
お知らせ > 巳門さんが入室されました。 [Sat 25 Dec 2010 23:59:13]
リダ > ふぅ……お湯かぶるだけで気持ちいい……。( 冬の空気に冷えた身体に湯が熱を伝える感覚が、何とも心地いい。備え付けの石鹸で身体を一通り擦り始めるも至って簡単に。もう一度その心地よさを味わいたかったためだ。 )そんなに汗もかいてないし、それに今日は濡れてないし…こんなものね。( そして今一度桶に湯を貯めて、頭からまたそれを勢いよくかぶる。身体に打ち付ける音と共に、熱と水圧が伝わりそくそくっと身体が震える。――…快感っ! )はぁ……気持ちいい…お湯ってこんなに気持ちよかったっけ……。じゃあ…( 視線は湯船へと移っていく。寒気のおかげでいつも以上に湯煙が立っているように見えるだろうか。 )お風呂入ったら…どうなるのかしら…? [Sat 25 Dec 2010 23:58:26]
リダ > ( 今日でクリスマスは終わり。同僚から手渡された似非中の似非のサンタ姿も若干名残惜しいが、同じく今日で終わり。一日の仕事を終えて立ち寄った公衆浴場の脱衣所で、脱ぎながらそれをしみじみ見つめていた。 )今夜で終わり…ま、仕方ないか。来年また着ましょ。( 籠へとそれを詰め込めば、これまでは巻いていたタオルを巻くことなく、裸身を露にしたまま浴場へと入室する。ちなみに今日は露天風呂で。 )あら、誰もいない…残念。( ぼそりと呟けば、真っ先に流し場へと向かい湯を頭からかぶる。自分でああ呟いたものの、誰かと会いたかったのか、それとも見られたかったのか…自分の中でもわかっていなかった。 ) [Sat 25 Dec 2010 23:48:43]
お知らせ > リダさんが来ました。 『( 仕事帰りにぶらりと立ち寄って… )』 [Sat 25 Dec 2010 23:41:53]
お知らせ > ヴァリスさんが退室されました。 『責任がどうとかはわからないけれど。目先に目標があることはいいことだ。』 [Thu 23 Dec 2010 22:35:29]
ヴァリス > どっちにしても、迫害されることは変わらないんだろうけどね。 どうせ犯罪者の畑に種って言われるだけだろうし ( ぐび、と酒を飲む。 ) ひとごろしー。ひとごろしー。って後ろ指差されるんだよ。慣れてるさ。慣れてるとも。慣れてますとも。 ( だからどうしろというのだ、と。 ) カリンなんて、知らない! ――なんて、投げ出したってしょうがないんだし。投げ出しちゃおうかなー・・・ ( ひっく。お猪口におかわりを注ぎつつ―― ) 今のころの季節なんてさ。ティアンでいろいろ話してたんだよ。あれからもう一年だよ。それなのにさ――・・・・。 ( あの後あったことなんて。半吸血鬼化したぐらいだろうか。 カリンにいたっては出産ぐらいだろうか。いや、あれは一昨年だったか? ) 近くに悪い悪魔がいるよ? ・・・・か ( ふ、と昔に話していたことを思い出した。 ) 悪魔の首があれば大手を振ってヴェイトスに帰れるよ、か。 ( ぐぃ。ごくん。 ) ――――そして、今は戦争中、か。 ( かつん、とお猪口をお盆に置いた。 ) となりゃ、やることは決まってると思うんだよ ( カリンが今の状況を維持すると言うならば――自分がすることは自ずと決まってくるものだ。 ) [Thu 23 Dec 2010 22:25:57]
ヴァリス > いや――さぁ。なんていうかこうさー。まぁ、あれだよなぁー ( ぐびっ、と酒を一口飲む。 ) 旅をしてたときのカリンは可愛かった。うん ( 顔を赤くしたのは湯と酒のせいだろう。こつ、と盆にお猪口を置き、 ) じゃあなんだよ最近のこのイライラー。って考えなくてもわかるんだけどねー。カリンなんもしないからだと思うからですますよー。子供ができたからって子供のほうばかり見てるわけですよー。うぃっく ( ふらふら。酒には弱い。おぼつかない手でお猪口に酒を足し、 ) 目的意識があって、ちゃんと動いてたときのカリンは魅力的だったんだよなぁ。 こう、守ってあげなきゃ! とか。 支えてあげなきゃ! とかさー! 保護欲駆られたのにー! ( ひっく。一人で愚痴をこぼした。酒は口を軽くしてくれるらしい。こんな話をVHとかに聞かれたら問題だ。声のボリュームを落とす。 ) 子供が可愛かったり、大切だったり、家族を感じさせたいってのはわかるんだけどさー! それを感じる年頃になった時にどうすんのさー! ( ずび! とエア飲み仲間を指差す。誰もいないが。 ) 問題だよ! いじめられるよ! ハブられるよ! 迫害されるよ! そうなったらどうすんのさ! ( うぃー、ひっく。 ) [Thu 23 Dec 2010 22:07:45]
ヴァリス > ( そもそも己はなぜこうにも家庭に執着しているのか。家族とか仲間とか。 きっとそれは己が根無しの浮き草だからだと思っていた。 流れの傭兵。 故郷など遠くにおいてこんな島国までやってきた。 ) ――― ( 湯面から顔を出す。 ) セキニン ( 責任、という言葉がある。 それはカリンを慰み者として扱ったことだ。それだけではなく、子供まで孕ませてしまった。子供は純粋に可愛いと思う。しかし、僕は――カリンを愛していると言えるのだろうか。惚れた、とか。好きだ、とか。 結局は――状況に流されて、自暴自棄になった結果としてカリンとの間に子供をもうけただけに過ぎないのではないのだろうか。 ) ―― ( 僕が、カリンのことを好きだった時期はあるのだろうか、と。責任とか、そういった義務感だけで彼女と一緒に旅をしてきたことはあったけれど。考える。 いつだって一緒にいたし、いつだって一緒に逃げていた。けれど――始まりは苦い思い出だ。 ) ああ、もう! ( 頭がこんがらがる。頭痛はひどい。ばしゃばしゃと波を立てて湯船からあがれば大浴場で使ってもいいお盆と酒をもらってきて湯船に浮かべる。 ) っぷはーっ! ( そして酒を飲む。清酒だ。酒でも飲まないとやってられない。ぐびぐびとお猪口についで、飲む。 ) [Thu 23 Dec 2010 21:34:44]
ヴァリス > ( じゃあ自分は大人なのかと問われればそれもわからない。たぶん子供だと思う。 やりたいことは一杯あるし、投げ出したいことも一杯ある。 まだ10代のころは漠然と20代になったら大人になるのだろうと思っていた。20代になれば家庭を持てば大人なのだろうと思った。家庭を持ってみれば次は――わからなかった。そもそも大人か子供かなんていうのは主観と他観でしかないのだから、答えなんてでるはずもなかった。大人とか子供とかそういう定義が幻想にすぎないことに気がついただけだった。 ) ――― ( 長い間湯船の中に体全体を沈めていた。半吸血鬼化してるようなものだから呼吸の余裕があるのかもしれない。ゆらゆらとゆれる天井が面白くてしばらくそのままでいる。お湯の中にたゆたっていると気持ちがよかった。ずっとこうしていたい。ゆらゆら。お湯の中でしばらくそうしてる。 ) [Thu 23 Dec 2010 21:20:05]
ヴァリス > ( 最近カリンとはうまくいってない。 別にそれがストレスになってるわけでは――いや、ストレスになってるんだと思う。 その責任の一端が己にあるのだが、どうしようにも歯がゆい。 ) ――・・・ ( ズキッ、とこめかみが痛くなって親指でぐりぐりと押した。 どうするべきなのかもわからないし、どうしたらいいのかもわからない。 思いつく限りの改善策を検討し、却下してきた。 主に倫理観とか価値観とか義理とか人情とかそういった「人間らしさ」の観点から。「彼女のために」。その一言のために思索しては変更。却下。停滞。保留。 ) ―――・・・ ( はぁ、とため息を吐いて湯船に頭まで沈めた。考えても仕方がない。仕方がないわけがない。できればいい解答がほしいのだがうまく思いつかない。 )( また長期の仕事でもいれてしまおうかな、と思う。 結局はお得意の問題から目を背ける、だ。 だってしょうがないじゃないか。 全部の問題と向き合っていたら疲れてしまう。全部の問題と正面からぶつかるのは大人じゃない。 ぬらりくらりと交わしつつ、平穏無事に暮らしていくのが大人だ。 すべての問題に正しい解答を応えられるのは賢者だ。大人の領分じゃない。 ) [Thu 23 Dec 2010 21:13:26]
ヴァリス > ( 息抜き。 生活に必要なものをいくつか買い足し、その帰りに雨に振られたので久しぶりに公衆浴場へと足を向けた。久しぶりの大浴場は息抜きをするには絶好の場所だ。 ) うへ〜 ( おやじくさいな、と自分でも思いながら枯れた声を出せばばしゃばしゃと浴槽のお湯で顔を洗った。 ) [Thu 23 Dec 2010 21:02:19]
お知らせ > ヴァリスさんが入室されました。 『ふはぁ』 [Thu 23 Dec 2010 21:00:05]
お知らせ > アーリィさんが退室されました。 『大事な息抜き、終了!』 [Thu 16 Dec 2010 23:57:14]
アーリィ > (そもそも、将軍の上――向こうの島の何処かに居る『あの方』と呼ばれる神、ないし神に匹敵する力を持つ者を倒さないと、根本の決着には成らない気がしてもいて…)(本当に、めんどうだっ!)(只、自分が将軍から聞いたとき、あの、自分にとってはバケモノみたいな強さの将軍のが居るなんて信じられない。まぁ、世界は広いし、自分の知識は狭いので、そんな事は沢山あるのだろうが――先に見えなさに、風呂の湯の中で大きく身震い…)(少しくらい弱気にも成るって、想像の外に事象がありすぎると――と、自分に言い訳し慰めつつ、残った茶を一気に飲み干し立ち上がった…)さって、体も暖まったし…そろそろ帰るかっ!(不安を払うように勢い良く声を出して、風呂から上がると脱衣場に向かって大股で歩き――だから、前を隠せとか言われても聞かない…) [Thu 16 Dec 2010 23:55:46]
アーリィ > (結局の所、告げた言葉の責任を取る為なのかもしれないが――めんどくせぇ…)(だからって、只、待ってるだけの心算もないので、柄にもなく疲れてるのだと自負しているのだが)(今の所、鹵獲した物資を調べたいと言う報告は聞いてないので、物資はそのまま使え、使い方も完璧ではないが、使えるレベルにはなった――お猿さんが、なんか知らないけどスイッチを押せすと何か飛ぶレベルでの話しだが…)…まぁ、それで、こっそり若手数名で使い方の練習とかしてるんだけどね。(この件では、一応の責任を押し付けられている――まぁ、自分の騎士団も混乱状態が続いているので、事後報告がメインになっている現実には目を瞑ろう…)(それくらいしないと、俺が無理。俺が駄目。俺が死ぬ。確実に俺が死ぬっ!) [Thu 16 Dec 2010 23:46:38]
アーリィ > (いっそ、すっきり、さっぱり、スーパー賢者タイムで思考を纏めた方が、良い考えもでるかもだが――やめよう。この時勢で、一人でしたらか、なり虚しく成るし、泣くっ!…)はぁ。どっかに、敵の戦術を的確に見抜いて予報してくれる人物が居ればなぁ。巨乳なおねぇさんを希望。ちょっとくらい酒に溺れても問題なしっ!(息苦しくなって、湯船から顔を上げて――荒い呼吸で、本当に、どうでも良い妄想、願望を口にする…)(これじゃ、只の変態だ。だが、それが良いっ!)(自分はこれくっらいの方が良いし、本当は、面倒な事はしたくないのだ。まぁ、それでもギルド地区の警備は続けるのだが――それも、騎士の務めよりも、かなり個人的な理由…) [Thu 16 Dec 2010 23:35:11]
アーリィ > (補給の件や、騎士の勤め――その他、大事なものはこの際、忘れて、仕事に戻ったら真面目に考える心算…)(人生ってメリハリが大事だと思うんだっ!)(で、リフレッシュに金の掛からない場所を選ぶのは――基本的に貧乏だから…バイクツで猛りを発散とかは、自分みたいな貧乏騎士では無理な話)…終わったら、行くけどなっ!…逆に言えば、終らないと行けない悲しい現実。(金銭的な壁は、人生には憑物だっ!案外に誤字でもないと思え――なにせ、新しい鎧を買うのを迷うくらい貧乏な下っ端騎士…。そのまま口元まで湯船に浸かって、ブクブクとお湯の中で、人生についての不平を口にしていた) [Thu 16 Dec 2010 23:25:03]
アーリィ > (他にも色々としているが、実際、まだやる事や、まだやれる事は多いと思う。何気に補給線を突破されて物資が運ばれた形跡があるとしても――そんな事で負けるものかっ!…)…とは言え、体を休めるのも勤めだよな。(張り切りすぎて無茶して、本番まで体が持たないなんて笑い話は勘弁だ。何時、何処を攻められるかは分からないが――自分がめぼしをつけた場所が襲われないに越した事は無いが…まぁ、自分の希望なんて、相手には何の関わりもないことだとも自覚している。だから、やるだけの事はやろうと――今はそれが休憩…)(食事と睡眠と休息って大事だよねっ!最近は、ぎりぎりのラインにいると思うけどっ!) [Thu 16 Dec 2010 23:15:27]
アーリィ > (一応、洗い場で身を清めた後、広い湯船に飛び込み、縁に背を預けてリラックス。持って来た桶を浮べると、中に入れてあった木製のコップを持って、口元に近づけ喉を鳴らして飲んだ。中身はお茶)(だって、風呂が終わったら騎士団の宿舎で休むとは云え、何時、緊急事態に成るか分からないしね――と、柄でもない事を考えてもいる…)…よっし、良い温度で温いっ!(半分ほど飲み干すと、コップを桶に戻して――何処で仕入れたお茶かは秘密…)さっすが、アトラック・ナ茶。五臓六腑に染み渡る美味さだ。(名前は適当。実際は只の麦茶だし――飲んだらSAN値、下がりそうなお茶ではないっ!…と、外宇宙的なボケ) [Thu 16 Dec 2010 23:05:54]
アーリィ > (誰に言うでもなくキッパリと言い切って、混浴大浴場の脱衣室で勢い良く衣服を脱ぎ捨てた騎士だと自分で言い聞かせたい男が一人。全裸に成ると風呂桶を掴み、その中に何かを入れて、前を隠すことなく大股で浴場に進んでいった――何かが股間で揺れても気にしないっ!…)(自分の出来る範囲では頑張ってるんだ。そう、例えばギルド地区の地図作成――10歩、歩く距離より、5歩、歩く距離の方が長く書かれてたり、妙にクネクネしててもっ!…。例えば、奪った銃が使えないかテスト。骨で支えて反動を逃す事を知ったり――でも、停止してる的に何とか当たるだけでもっ!…)(うん、努力に結果が付いて来ない、なんてよくある事さ。泣くもんかっ!) [Thu 16 Dec 2010 22:57:47]
お知らせ > アーリィさんが入室されました。 『息抜きって大事だよなっ!』 [Thu 16 Dec 2010 22:57:34]
お知らせ > 巳門さんが退室されました。 『( 守りを固めるしかないのか。 もんもんとしたまま湯船に浸かりつづけた …のぼせた )』 [Tue 14 Dec 2010 00:16:42]
巳門 > ( 両手は使えるようになったが、まだまだ片手で戦う方法も模索するつもりである。 今回のように片手が使えなくなったら戦えない、というのは出来るだけ避けたい ) そういえば騎士の戦い方、って盾と槍の戦い方もあるんだっけ ( 今回の相手の武器は射程が長い。 この間のように弾幕を張られてしまうと自分では手を出せなくなる ) なんとか、しないとな… ( すぐに良い方法なんて思いつかないのだが ) [Tue 14 Dec 2010 00:10:18]
巳門 > ( 家を出た直後は多少生傷は増えるだろうと思っていたが、ここまで傷跡だらけの体になるとは思わなかったのが正直な所。 世間への認識の甘さが此処にある ) 戦争も、まだまだ続くんだよな ( 湯をすくい、顔にかける。 ふぅ、と大きく息を吐けば天井を見た。 無事に生き残れるんだろうか。 なんて少し不安に感じることもある。 だから、鍛えて鍛えて、生き残ることができるようにするのだ )  [Mon 13 Dec 2010 23:59:38]
巳門 > ( 全身痕になった傷をみつつ ) なんか、お袋あたりが見たら卒倒しそうだな。 これ。 ( どこぞの任侠にでもなったのか、と言われてしまいそうだ。 今のところは真っ当な騎士見習いである ) このくらいで怯んでるわけにはいかないんだけどさ ( 今後、竜にのるようにあんればもっともっと増える可能性はあるのだ ) [Mon 13 Dec 2010 23:45:57]
巳門 > ( やや太くなった印象の右腕に比べてやや細くなったように感じる左腕。 傷口はふさがり、握ったり開いたりしても痛みはほとんど無い状態まで回復した。 しっかりと打ち抜かれた傷は消えないだろう傷として残ってしまっていたが ) なんかバランス、悪くなったな。 これ。 ( 左腕の握力は二週間近く動かしていなかった影響ですっかり衰えている。 しばらくは左腕の筋力を取り戻すような訓練を中心にする必要がありそうだ ) [Mon 13 Dec 2010 23:36:13]
お知らせ > 巳門さんが入室されました。 『( ようやく左腕は開放された )』 [Mon 13 Dec 2010 23:33:03]
お知らせ > ラピスさんが帰りました。 『( 自分はまだ生きていても良いのだ。 だから、まあ、勝って欲しい。 )』 [Sun 12 Dec 2010 23:30:06]
ラピス > (ただ、此れはあくまで個人の予想。 一意見に過ぎないが、ヴェイトスは此のウォータリアンの戦争に勝つのでは無いかと思っている。 あくまでも個人の一意見。) ―――…。  (先日ヴェイトスの歴史について幾らか調べてみたが、考えていたより此処ヴェイトスは幾度も苦難に遭遇していたのだ。 そして乗り越えている。 無理矢理、最もな理由をくっ付ければそんなところだろう。 しかし一番の理由は勘だ。 理論的な考察も糞も無いが、長年生きてきた女の勘にも近い。 そりゃあ相手は強い。 聞いた話では強力な武器や軍を連れているらしい。 だが、ヴェイトスの住人は何とかしてくれるのではないか、と漠然と思ったのだった。) [Sun 12 Dec 2010 23:21:51]
ラピス > (こうしていても仕方が無いので湯に浸かり、歌でも口ずさむ事としよう。 全身に纏わりついた泡立つボディソープをシャワーのお湯で洗い流し、タオルを巻き直す。 後に歩みを進め、何の変哲も無い透明色の湯に身体を沈めた。 シンプル・イズ・ベストである。) ―――… 嗚呼、トキノミヤコの何処かに … 私を待ってる人が居る ―――〜 ♪ (自分の歌声が響いて気持ち良いことこの上ないのだが、如何して此の歌なのだろうか。 良作である曲だが、もっと可愛らしい歌は歌えないものか。)  …。 (少し考えた後に、また歌を口ずさみだした。) こちらヴェイトス市、日時計公園前 … 派出所♪ (――――誰も居ないので当然だが、嫌な沈黙が流れた。) (一体何が楽しくてこんな自分に似合わない歌を歌っているのだろうか、と再び自己嫌悪。 可愛らしい曲は若い娘が踊って歌えば良い。 年寄りの自分が歌う必要は全くと言って良い程に無い―――と本日四度目の溜息を盛大に吐いてみせるラピス=パララレイ外見年齢十代半ば。) [Sun 12 Dec 2010 23:03:23]
ラピス > (此れから先にヴェイトスはどうなるのか、そんな問いには上手く答える事が出来ない。 其れ程に大きな事件の行く先を私に占えと言うのか。 そして水晶に映った未来が最悪のものであっても答えが聞きたいのか。 そんな未来を自分は冷静に告げなければならないのか。 ましてや、今から起こるウォータリアン関連の事件を的確に、完璧に予言しろというのか。) ―――… 出来っこないわ。 (そういう要望であれば、高い金出して宮廷お抱えレベルの占星術師に頼んで欲しい。 私の占いは万能では無いのだ。 未来を完全に手に取ることが出来たなら、今頃自分はこんな生活はしていない。 失敗だらけだ――――嗚呼、嫌になる。) (身体を洗う手つきは何時もより荒く、不機嫌な表情は一向に変わらない。 自慢の長い黒髪も、今日はとても鬱陶しい。 全部ウォータリアンの事件のせいだ、と本日三度目の溜息。 年をとると溜息の数が多くなる。) [Sun 12 Dec 2010 22:52:08]
ラピス > (と、まあ小さな事でうじうじと悩んでみたりしたが、結局言いたいことは―――リアルが充実している方達は死n … 本当に羨ましいという事。) … そろそろ風呂にでも浸からないと。 (ウォータリアン達の襲撃が多発してから、自分の占いの館の利用人数が増えつつあった。 ヴェイトス大学近くに占いの館があるので学生の客も元からそこそこ多かったが、最近では老若男女幅広い客層になっている。 どの相談内容も似たり寄ったりで、ヴェイトスはどうなるのか、私達はどうすれば良いのか、其ればかりであった。) ―――… は  (そんな客達を宥めたり、いきなり泣き出す客を慰めたり、している内に肩や首は凝り、すっかり疲れてしまったのだ。) (占いは好きだが―――全く嫌になる、と軽く首を回しながら浴場への扉を開けようか。) [Sun 12 Dec 2010 22:37:48]
ラピス > (体重の事で悩む等とは、まだまだ自分にも若い女性らしい部分は残っていたのか、と苦笑を漏らすラピス=パララレイ239歳。)  … 羨ましいわね。 (心中で舞台人や歌い手、踊り子達に羨望の眼差しを向ける。 あの方達は職業柄、華奢でしなやかな体つきをしている。 煌びやかで華やかな衣装に見劣りしない身体を作り出せるのだ。 勿論、其の人達が苦労を重ねていることは重々解っている。 しかし、女は本能的に美しさを求める生き物。 故に羨ましいと思わざるを得ない。) [Sun 12 Dec 2010 22:28:47]
ラピス > (まだ誰も居ない脱衣所の端の端、体重計の上でバンクルの女が顔を顰めた。 其の表情は不満そのもので、溜息と共に眉間の皺が更に増した。) ―――… 1s、太った。  (過食をしたかと言われれば、そういう事をした覚えは無い。 しかし、体重計の目盛りを指す矢印は、明らかに以前よりも下に位置している。 鏡を見る限り、タオル越しだが身体はそんなに太っていない様に思えるが、自分はバンクルだ。 人間よりは若干軽くなければ標準には見えないだろう。 其れを踏まえての41s。 一人きりの空間に、深い溜息が響いた。) [Sun 12 Dec 2010 22:20:56]
お知らせ > ラピスさんが来ました。 『 ―――… っ  』 [Sun 12 Dec 2010 22:12:37]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 『はぁ・・・戦争なんだな・・・(考え方の違う相手を思うと想像の範囲を超える──)』 [Fri 10 Dec 2010 22:48:54]
ブロウン > それにしても、病院はねぇよなぁ〜(奴隷ギルドや芸術劇場なども、街の機能としては大きなものだが。彼らも文明を持っている以上、病院なんていうものの存在は知っているだろう。そこを襲撃、破壊するという行為は許されるものではない。)弱った相手をさらにボコるってのはウォータリアンの流儀なんかなぁ・・・(あまり話したことはないから、相手の性質はわからないけれど──あれがウォータリアンの流儀というなら、ヴェイトスの市民は傘下に入ることなどまずしないだろう。)話・・・通じるとおもったんだけどなぁ・・・(聞けばチクは自決したとか。命を懸けてまで、することなんてそうそうないだろうと竜人は思うのだが。チクという軍人にとっては、それは命をはることだったのだろう。ウォータリアンの考え方が・・・わからない・・・) [Fri 10 Dec 2010 22:47:07]
ブロウン > (もうすこし回ってみてもよかったかと思っていたのだけれど、巡回中の騎士や自警団の数がそこそこ見かけることが出来、自分の出る幕じゃないと思っての撤退。所詮は一般市民、できることにも限度がある。メア島探索の功績を話したりすれば、すこしは信用もされたかもしれないが、結局は「人間じゃない」わけで、面白くない顔をされることもあるだろう。)いやぁ、やっぱ風呂はいいねぇ・・・(翼の怪我も治り、包帯のとれた翼を目一杯に伸ばして浴槽ひとつを独占する。ここなら、襲われることもないだろうという安心感もある。ウォータリアンだし、お湯とか苦手なんじゃないかなって思う。)ただの憩いの場だからなぁ・・・攻撃対象にはなってねぇだろ・・・(今までの攻撃は「重要施設」と思しき場所だ。民家の多い居住区や、商店の立ち並ぶ商業地区を壊滅させたほうが街への打撃は大きかったはずだ。民を殺せば都市の機能は著しく低下する。それをしなかったということは、あくまでもこちらを揺さぶるためなのだろうと推測できる。まぁ、あくまで推測だけだけれど。) [Fri 10 Dec 2010 22:24:21]
ブロウン > (スラムに逃げ込んだというウォータリアンの兵。みつけることもなく、すごすご帰ってきた。ついでだから久しぶりに風呂に入ろうと。まぁ、風呂の位置ってスラムから暗黒街に帰るより遠いはずなんだけどそこはそれ。暖簾をくぐっていつものように番頭とおしゃべりを始める。)ウォータリアン、街に潜伏してるらしいよ。(番台に両腕を組んで乗せ、その上に顎を乗せて。「なんか、将軍様もいらっしゃってるとか告知でてるって?」利用客の多いこの浴場では情報も早く、番頭も情報を得ていることは予想できていたわけだ。)スラムに拠点、って話があって昨日いってみたんだけどさ。全然みつからねぇでやんの(「まぁ、お前さんに見つかるようじゃ拠点にならんだろ?」)まぁそうだな・・・おぃ、どういう意味だよ。(そんな他愛のない会話を二言三言かわして、脱衣所へと足を向けて浴場へとすすんでいくのだ。) [Fri 10 Dec 2010 22:11:17]
お知らせ > ブロウンさんが来ました。 『(成果がないまま)』 [Fri 10 Dec 2010 22:00:29]
お知らせ > 銀嶺さんが退室されました。 『災難であろう。』 [Tue 30 Nov 2010 00:08:42]
銀嶺 > ( ヴェイトス市の戦力とウォータリアンの勢力の差はどれほどか、知る由も無い。 此れまでの戦争は、苦虫を噛み締める思いをしたが、数々の勝利は掴んできたのだ。 ) ――― …。 ( 今回は今回なだけ、相手が海の全てだとなれば、話が変わってくる。ヴェイトス島よりも、海の方が遥かに広いし、種族の数だって、ウォータリアンの方が上かもしれない。 ) ―――うむ。 ( 微かに頷けば、立ち上がろう。 身体を冷やさぬように、颯爽に立ち去ろうか。 ) [Tue 30 Nov 2010 00:08:34]
銀嶺 > ( 左腕の調子は、好調だ。 指先が微かに動く程度だけれど、戦争の真っ最中に完治するのは、一先ず無理な話である。 後、数ヶ月の治療は必要だろう。 ) 難儀な話であろう。 ( 後頭部を湯船の縁に凭れついた。 楽な格好で、天上を見上げる形になった。 状況が状況なだけに、頭痛の種になるものが沢山あったのだ。 ) ナィナの事もあるだろうし。 ( 戦争の真っ最中に、ナィナを連れ込んでよかったのか。 何も知りもせず、巻き込まれるのは、誰でも嫌だろうと考えるのだ。 ) [Mon 29 Nov 2010 23:33:26]
銀嶺 > ( 相棒を迎え入れ、居候を迎え入れた。 相棒と居候の関係はギクシャクした状態にあった。 ) … どうにかならんか。 ( 嘆息を漏らした。 団体専用の浴場に浸かっていた。 時間帯が時間帯で独り占めというのは、実に居心地が良い物だった。 普段の生活では、相棒の付き添いがあり、居候の方は読めない所があるのだ。 ) ―――… ああ、極楽であろう。 ( 頭に乗せた手拭い。 長い銀髪は散らしており、顔の下半分は浸かる状態だった。 ) [Mon 29 Nov 2010 23:23:41]
お知らせ > 銀嶺さんが来ました。 『嘆息を漏らした。』 [Mon 29 Nov 2010 23:18:36]
お知らせ > ラサートさんが帰りました。 『前のことは忘れ、そのまま急いで浴場を飛び出すことになる。』 [Mon 29 Nov 2010 23:08:11]
ラサート > ……おい、まさか…(滴る水を払いながら顔を上げる。最近静かだと思っていたが…そろそろ第二派という奴なのか。戦略の鉄則は繰り返し攻める…というものだ。連中にそういった知性があるのならば当然のことかもしれない。) [Mon 29 Nov 2010 23:07:46]
ラサート > (其のとき…地鳴りがした) [Mon 29 Nov 2010 23:06:13]
ラサート > (結論からいえばそいつはただの貴族の使用人だった。なにやらお忍びで入用なものでもあったのだろう。しかし、問題は其の後だ。“お前たちは市民を不当に脅迫している”だの“お前たちが威嚇するから攻めて来る連中がいるんじゃないのか”だの考えもつかぬ論理を並べ立て、こちらに非を浴びせかけてきた。しかも終盤にはそいつだけでなくなにやら数人の市民も加わっていたような気もする。…こちらは1人。仕方無しに逃げるようにして引き返したというような話で…)………ちくしょー!どいつもこいつもウォータリンに食われちまえ!(破れかぶれに水音のなか叫んだ) [Mon 29 Nov 2010 21:08:57]
ラサート > ( [Mon 29 Nov 2010 21:04:59]
ラサート > (夕方ぐらいのこと、市場の付近をいつものように警邏していたら、少々挙動不審の人影が目に入った。平時ならばそのまま見過ごすようなものであったが、今は時期が時期。そいつに声をかけ話を少し聞こうかと思った矢先……。そいつはこちらの手を乱暴に振り払い逃げ出した。)(当然、待てと追いかければ、すぐに確保することに成功したのだが…) [Mon 29 Nov 2010 21:03:31]
ラサート > (いつもの調子で脱衣所で衣服を脱いで、浴場への扉をくぐるも、このもやもやとした気持ちがずっと晴れずにいた。むかつく…というのに近い感情かもしれない。)…そりゃ俺だってやりたくてやってんじゃねぇーんだよ!(誰もいないと思えばはき捨てるように言って、そのままばしゃしゃっと打たせ湯で高台から流れ落ちる湯を頭の上から浴びせかけた) [Mon 29 Nov 2010 20:59:03]
お知らせ > ラサートさんが来ました。 『ぐぬぬ…』 [Mon 29 Nov 2010 20:55:42]
お知らせ > アーリィさんが帰りました。 『(騎士は一人前で十分。合計4、5人前の鍋の値段を払った現実。財布は今日も軽い)』 [Sun 28 Nov 2010 02:36:23]
アーリィ > (あやめが自分の精液を全部飲んだ証明に舌を見せると、それだけで嬉しくなる単純さ。一緒にイッたという言葉でも、これは何が何でも行かなければと決意も新たにした――大袈裟だが…)まぁ、此処のまま続きもは、調子に乗りすぎだろ?(軽口を叩くが、秘所から溢れる愛液に気がつくと、敏感な肉棒は震えて――でも、今は約束優先…そのまま一緒に混浴風呂を出ると、脱衣所で互いの衣服を纏い、食事に――うん、後悔したよ、その量に…でも、奢りは奢り。確りと笑顔で支払い――心で泣いたが、まぁ、サービスを考えると、得したとも言えるだろう…) [Sun 28 Nov 2010 02:34:15]
お知らせ > あやめさんが帰りました。 『( 鍋のお店では3、4人前を余裕で平らげたとか )』 [Sun 28 Nov 2010 02:30:13]
あやめ > ( 引き抜かれるアーリィの肉棒に唾液が糸を引く。 引き抜いた口は半分開かれて、舌をべぇーっと出して全部飲み干したことを証明しよう。 ) はぁ…あやめもちょっと弄ってイッちゃったぁ… ( 振り向いて、余韻残す表情のアーリィを見れば大満足。 お店に来てもらうサービスにしても、やるときは全力で愛しながらやる、だ。 アーリィのを咥えながら自分も気持ちよかった。アーリィも気持ちよかった。だから、この一瞬も愛があったと思う。 湯船からあがれば、まだ秘所から愛液が垂れていたりするが。 ) ――それもそだね。 とびっきり美味しいところを教えてあげるから、期待しててよねっ ( そうだ、これからご飯。 寒い夜の鍋は格別だ、しかも奢りで一緒に食べる。だったら、お腹いっぱい、美味しく食べなければいけない! 絶対だ! ) [Sun 28 Nov 2010 02:26:39]
アーリィ > (快楽が加速し、あやめの声を聞くと本能のままに熱い肉棒を根元まで深く捻じ込み、何度の喉奥と刺激していたが――それが射精感を加速する結果となった…。激しい射精に呼吸を荒げ――肉棒をビクンビクンと勢い良く痙攣させる、長い射精が終わると頭からゆっくり両手を離すと…その敏感な亀頭部分をザラつく舌先で綺麗にされるのも快楽に繋がり、熱さと硬さを保ったままだった。それでも、これはサービスなので名残惜しげに肉棒をゆっくりと後ろの口から引き抜く)ぅぅ…ふぅ…あぁ、気持ち良かったぜ。あやめの口。これは店のサービスに期待だな…もちろん、飯もさ。(まだ余韻を残す顔ではあったが、湯船に立ち上がり楽しげに告げると、右手を伸ばしてあやめも立たせようとする)さぁ、そろそろ出ようぜ。飯の前に逆上せたら問題だろ?今日の店はあやめにお任せ。払いは俺にお任せさ。(激しい射精感の後でも、まだ体力には余力はある。あやめと飯を食べるのも楽しみではあるし――1人で寂しく食べるより、百倍は楽しい…) [Sun 28 Nov 2010 02:17:13]
あやめ > ( この一連の騒動が治まってアーリィが店に訪れるのは楽しみにしておこう。 何ていったって、ご飯を奢ってもらえるんだし。 それこそ、肉辺りを山のように食べられるんじゃないかとか考えてしまうわけだ。 ) ふ 普段よりもぉ、深ぁく突いても いいんだよぉ? ( 普通の口よりも大きい後頭部の口はアーリィの根元までくわえ込もうと思えばくわえ込めるだろう。それこそ、袋も一緒に頬張りこもうと思えば頬張りこめる。 後頭部全体が口のようなものだ。 ) あっ んッ そう…そうやって、いっぱい動いてぇ…いいんだよぉ ( アーリィにつかまれて、そのままされるがままに頭をぐらんぐらんと揺さぶられるけど、その揺れも奥に突きこまれる感覚も全部は慣れているもので、同時に頭の中がじんわりと麻痺してしまうような甘い感触だ。 それと一緒に強くなってくるアーリィの臭いに頭の中がぼぉっと熱くなってくる。 ) いいよぉ…! アーリィ君の全部受け止めてあげるよぉ! ( 小さく痙攣を始めるアーリィの肉棒を後頭部の口の中でも、一番奥にくわえ込んでその精液の迸りを口の奥で受け止めよう。 それと一緒に陰核をこね回していた指は、摘み上げる形に変わって、口の中にアーリィの精液が吐き出されるのと一緒に摘み上げる。 ) ふ、ッ んんンッ はぁ…、アーリィ君のあつーいのが頭の中にいっぱい広がってくるよぉ…、牡の匂いもたぁくさん♪ ( 吐き出されるのと一緒に陰核をつまみあげて、軽く達してしまいながら、腰は大きく震わせて、口の中に溜まっていく精液は流し込まれるたびに飲み干していって、すべて出し切ったアーリィの肉棒を大きな舌で嘗め回して綺麗にしていこう。 ) [Sun 28 Nov 2010 02:07:27]
アーリィ > 応!っと…もちろん、店にも行くさ。(報奨金に期待して、安請け合い。これで少なかったら破綻するかもな、貧乏騎士は、更に頑張るしかなくなったのかも知れない。まぁ、その時はあやめの好きなのをご馳走する心算であるが――金なんて使ってなんぼ!…こんなだから貧乏から何時まで立っても抜け出せない)そいつは、ありがとうだ。正直、この街に来て2ヶ月くらいなんで、場所は任せるさ。(美味しい店は大歓迎。やっぱり寒い日の鍋は最高。風呂で外から、鍋で中から温まるに限る)そ、そうだな…それに…妙に興奮する…(後ろ向きなあやめの口での奉仕。視覚的にも、肉棒に伝わるザラつく大きな舌の感触も、今まで経験した事はなく――そもそも、経験が豊富ではないが…快楽が加速すると、震える両手であやめの頭を軽く掴み、自分からも腰を前後に小さく突き動かし始めた。腰を動かす度に口腔内の肉棒からは勢い良く体液で溢れ、若々しい牡の匂いを強め続ける)ん…あやめも興奮してくれるんだな…嬉しいぜ。っ…そ、そろそろ…だ、出すぜ、あやめ…ぅっ…くぅぅっ!(あやめの口腔内の感触、舌の感触、荒くなる呼吸――それらに快楽が加速させられ…激しい射精感に襲われ、その感覚が背筋を駆け上がり脳を刺激した瞬間、肉棒が勢い良く痙攣した。大きく膨らんだ亀頭の先端から爆ぜるように濃厚で粘り気の強い精液が、ドクンドクンと激しい鼓動のように吐き出され、その粘り気の強い熱い精液が、あやねの口腔内を満たそうとする) [Sun 28 Nov 2010 01:50:13]
あやめ > もちろん、ご飯は大歓迎だよぉ ( これまたご飯と聞けば、何が何でも生きて帰ってきてもらわないと、そういう危険なところにいく騎士だったら、きっとさぞ生きて帰ったときにお給金を貰っているんだろうって想像しながら、何を食べるかなんて想像しちゃおう。 ) ん、鍋…いいねっ!鍋好きだよー、美味しいところを教えてあげるよ ( 料理は値段じゃない。味と量だ! 寒くなったこの季節なら鍋は最適だ。 ) 口でしながら、喋ったりできるのはねぇ…売りなんだからっ ( 口の中でアーリィの肉棒を包み込んでいると頭の中に肉棒の形が鮮明に隅々まで分かるくらいにリアルに伝わってくる。 若くて、大きな肉棒にそれを入れたらどうなるんだろうって、本番の想像すると秘所が濡れてきてしまう。 ) 口の中にぃ あやめの頭の中に 濃いぃのを出してぇ… ぁ、ッ いいからね ッ ( 後頭部をゆっくりと閉じて、口全体でアーリィの肉棒を包み込みながら、指が陰核に伸びて、指の腹で押しつぶすようにこね回そう。 湯船の中で膝立ちになっている腰がふるりと震えて、足が自然とがくがくと小さく痙攣してくる。 お湯の中だけど、愛液で濡れてきているのが自分で触っていて分かる。 ) アーリィ君のぉ 濃い匂いで ちょっと興奮しそぉ…ッ [Sun 28 Nov 2010 01:38:08]
アーリィ > ありがとな。帰ってきたら、一緒に飯に行こうぜ。(やっぱり待ってると言われると嬉しいものがあるので、口約束。楽しみは多い方が良いしね)…おう、この季節なら、鍋とかもありかもな。(名前と外見で判断したので、決して安くて量もありそうな料理を選んだわけじゃない――だって、食べる量は、その時でないと分からないしね…普通のお出迎えで十分。変に丁寧すぎると、その時点で負けそうなヘタレな騎士)んっ…あぁ、あやめのもう一つの口…気持ち良いぜ。…そ、それに…舐められながら、話せるってのも…っ…新鮮な感じだしな…(熱い視線で自分の肉棒を唾液塗れにした後、その大きな口で咥え込まれて――その口腔内の感触に、肉棒は勢いを伝えるようにピクピクと脈打つと先端から溢れる体液の濃さを増し、若々しい牡の味を伝えようとし…)んっ…我慢する心算のなかったが…こ、これは…長持ちとか…無理だな…(言葉が快楽で途切れがちになりつつも、肉棒からの快楽に限界が早いことも自覚でき、肉棒は大きな口の中で、更に硬さと熱さを増していった) [Sun 28 Nov 2010 01:29:25]
あやめ > 毎日、海を見ながら待ってるねっ ( 実際はずっと見て待っているわけじゃないけど、こういう言葉をかけるのは重要だと思うんだ。 ) じゃあ、ご飯には期待しちゃうねっ ( 騎士なんだし、たっぷり食べて大丈夫だよねって思いつつ、ご飯奢ってもらっても奢ってもらわなくても最高のお迎えするのがお店の流儀!って言いたいところだけど、そんなにお高いお店じゃないから普通のお迎えになりそうだけど。 ) あはっ 熱くて脈打っててぇ…すごい味ぃ ( 舌の上に乗せた肉棒の大きさ、形、硬さ、味をたっぷりとたっぷりと味わいながら、ゆっくりと舌と口の上との間に挟みこんで、頭を前後に動かし始めよう。 ) どぉ? あやめの口の中ぁ [Sun 28 Nov 2010 01:18:45]
アーリィ > あやめのサービス楽しみだ。こりゃ、何がなんでも、帰ってこないとな。(自分だって自殺願望はないし、戦場で死ぬのがカッコいいなんて思えない。死ぬなら女の腹の上が理想。まぁ、未来の事は分からないので、基本は前向きに考えう事にしていた)もちろん、待たせる詫びなんだから、俺が奢るのが筋だしな。(思いのほかの喰いつきに少し驚いたが、調子良い声でキッパリ約束。仲良くなればお店でもサービス向上とか、嫌な客で事務的に相手されるより、喜んで迎えられる方が気分が良いとか――打算がないわけでもないが…単純に、一人で食べるより女の子と食べたいって思いのほうが強い)っと…あぁ。ん…これは…流石に初めての感覚だ…(自分の足は大きく広げて、あやめの為に場所を作ると、後頭部の口が近づき――視覚的にも今まで経験した事がないので、期待してしまう…熱く硬い肉棒を、ザラつく大きな舌で刺激されると、素直にその快楽に打ち震え、その大きく張った亀頭の先端から、トロトロと濃厚な牡の香りが強い体液が滲み出て、呼吸も荒くなっていった) [Sun 28 Nov 2010 01:01:05]
あやめ > そんな頑張っちゃうアーリィ君には、帰ってきたらたっぷりサービスしてあげるよっ ( 帰ってこない来ないとかは考えるのはやめておこう。 その辺りは少しクールに考えている。 来なかったら、来なかっただ。 でも、来たら頑張った分だけたっぷりとサービスはしてあげる。 ) ん? ご飯奢ってくれるの? 行くよ!もちろんいく! ( 食べるのは大好きだ。 多分この世の中で一番好きだ。 娼婦も食べる為に始めた仕事だ。 今はこの仕事も好きだけど。 ) じゃあ、ご飯奢ってくれるんだし、ちょっと頑張っちゃうよっ ( まさに若さを象徴するみたいな肉棒が目の前にある。 唇の周りをぺロリと舐めて、後頭部の口も唇の周りを舐める ) じゃあ、いくよぉ… ( 背を向けて、後頭部の口を大きくあけて、アーリィの肉棒を大きな舌の上に乗せてざらっとした舌の表面で肉棒をうにうにと刺激していこう。 ) [Sun 28 Nov 2010 00:51:24]
アーリィ > (『百鬼夜行』の不思議な力が魅力が、それを許しているのかも知れない――なんて事を考えつつ…)応!頑張るさ。こんな時に頑張るのが騎士だしね。(がっつく気持ちは良く理解できる。戦場に出る覚悟をした人間は、大なり小なり命を落す覚悟をしているだろう。特に男は変な見栄を張るが、死ぬのは恐く、快楽は一時でもその恐怖を忘れさせてくれるのだから――だからか、自分個人としては、娼婦という職業には、敬意すら覚えている…)確実に生きて帰ってくるって…あぁっと、でも待たす事に成るから、サービスが終わったら、一緒に飯でもどう?もちろん、俺の奢りさ。(なんか、駄目な旗を立てようとしている気がするが、目指せ、旗折職人。これで死んだら笑い話にも成らないので、頑張ろうと思う。その肉棒は、見事に裏筋が張って、臍まで勢いよく反り返り、まだかな?まだかな?と言うよう元気に震えてたりもした)…普通じゃない口?…おぉ!確かに…ちょっと、色々と期待しちまうな。(背中を向けるときに不思議そうな顔になったが、後頭部に現れた口に、流石に驚きで目を大きくした。しかし、その大きさに、色々と期待も膨らみ――素直な股間も更に膨らみ…) [Sun 28 Nov 2010 00:37:02]
あやめ > ( 騎士でも安心してくることがちょっと変わったお店。それが『百鬼夜行』だ。 ) あ、アーリィ君は騎士だもんね。 頑張れーって、言ったほうがいいのかな ( 騎士か傭兵だか分からないけど、そういう感じの人はよく来る。ちょっとがっつく感じがして、普通の人と違った風に見える。 ) 死んじゃったら、お店来れないから絶対生き残らないとダメだねっ ( そういう理由付けすると何か死んでしまいそうな気がするけど、それはきっと物語の読みすぎか。 そんなことを思っていれば、目の前にはアーリィの立派な肉棒があるわけで ) よっし、口でするけど普通のじゃないよっ ( 纏めていた髪の毛をするすると解いて、アーリィに背を見せる。何の変哲も無い後頭部がゆっくりと横に開いて、そこに一つの口が現れるだろう。 歯も舌もある。 その大きさは普通の口よりも断然に大きい。 ) [Sun 28 Nov 2010 00:25:48]
アーリィ > (サービスには了解。少しくらいなら、自身の能力すら疲弊する事も快楽の前ではOKとか、駄目な騎士)まぁ、そうだよな。でないと堂々と勧誘しないか…(ハハッと楽しげな笑い声を出して、納得と大きく首を縦に振って見せた後、面倒事に成らないなら問題なし。規則に煩い騎士でもないのだが、クリーンに越した事はない)まぁ、このご時勢だしな。落ち着くまで、流石に厳しいと思う。だからこそ、俺達が頑張らないとだな。(今の状況が続くのは不味いだろう。頑張り理由は増えたが、それならそれで、やる気に繋がる。考え込んだあやめを見ながら、無理しなくても良いと思いつつ――それでも口でと聞くと、湯船から立ち上がり、風呂の縁に腰掛けた)もちろん、そこまで期待したら、罰が当たるってもんさ。あぁ、その時は行くが…この騒ぎが終わるまでは待ってくれよ。俺は最後かもだからって理由で行きたくないんでね。どっちかってと、生き残る理由にする方なんだ。(見つめられると、了解と笑い返し、絶対に行きますと約束。こんな事してても、股間は立派に元気だった。ご飯も言ったら奢るよ。店の事は抜きで――今なら、食べる量を少なく見積もるので、安請け合い間違いなし…) [Sun 28 Nov 2010 00:07:06]
あやめ > ( サービスはもちろん期待してねって言っておく。むしろ、部屋も普通だし、サービスメインなくらいだと思って欲しいとか。 ) デーモンってのは例えるならー、みたいなものだから気にしなーい ( ばれてもヴェイトスだし、非合法なお店でも無いから問題はきっと起きないとは思う。 非合法っていうのならば、ちょっと別の話になっちゃうけど。その辺りは変わっているお店でもクリーンなお店なのだ。 ) 私たちの業界は厳しいの…っと、むー、サービスかぁ… ( 他のお店の勧誘でサービスしたっていうなら、うち同じようにしないとケチみたいに思われないかなって、ちょっと考え込んでしまう。 無い知恵を絞って、うんうん考えてみて ) サービスだから、本番はめーっ、だけど。 口とかでだったら、少しくらいサービスしてあげる…。でも、絶対に来るんだよ! 絶対っ! ( じーって、アーリィの顔を見つめる。 絶対に来いーっていうように。 あとご飯奢ってくれたら、どっぷりとサービスしてもいいかなって思ったけど。ご飯は自分が食べたいだけだから、お店の宣伝と一緒にするのは不味いかなって思って、それはやめておこう。 ) [Sat 27 Nov 2010 23:56:07]
アーリィ > 応!説明すんものなんだろうしさ、会いに行くなら、ちょっと苦労した方が…サービスを期待してね。(気軽く告げて、不器用なウィンクを一つ送ると、白い歯を見せて笑いかけた。もちろん、ルールとマナーを守る上客の方が、サービスにも期待できるだろうと、下心もあり)ヨーカイ…デーモンだと、教会とか煩そうだし、俺も騎士なんで、此処は…まぁ、東洋の神秘って事でな。(まぁ、色々と世間体も考えて、此処ではそれ以上は聞くのはやめておく方が互いの為な気きがした――面倒ごとは嫌いだし…)確かにそうだな。あやめの商売上手さんめ。そういや、前にもこんな事が…あの時も風呂場で誘われたっけ、あっ!お試しってか、サービスしてくれた。(うん、勧誘されたのは二度目かも、と今更ながら思い出し、頬を突く髪の感触に楽しそうに目を細めて――カモなので誘われやすいのか、騎士は金持ちのイメージが強いのか…多分、両方だと自己分析) [Sat 27 Nov 2010 23:42:37]
あやめ > お店の場所は、うん。 聞けば分かると思う。 ( お店の場所というよりかは、そういうマニアックなのが沢山集まっている通りを教えてもらえると思う。 一晩限りでも愛のある激しさならば無問題といったところ。 ) もっと言うとねー、なんて言ったらいいんだろう… ( 妖怪通じるかな、とちょっと思っちゃうわけで、妖怪っぽいニュアンスの言葉は――― ) えっとね、ヨーカイって分かる? オリエンタルデーモン的なの ( 髪の毛でツンツン突きながら、すごいだろって自信満々な顔をしながら ) 気になるなら、お店に来て魅力たっぷりな身体と一緒に楽しんでもらわないとねっ ( 人差し指で、髪の毛で突っついている頬とは逆の方をツンと突っついてやる。 ) [Sat 27 Nov 2010 23:34:19]
アーリィ > ほうほう、『百鬼夜行』のあやめね。応!しっかり、きっかり、確実に覚えたぜ。(きっとバイクツで効けば分かるだろう――と、胸の目測と共に確り脳内にインプット完了…調子の良い笑顔でサムズアップで答えた。もちろん騎士で紳士なので、酷い事はしないし、へたれなので出来ない。まぁ、激しくはするかもだが、それはご愛嬌)へぇ、変わった娘って言うと、獣人系?(と小首を傾げて聞き返したのは、そんなお店を知ってるから。でも、髪の毛でほっぺをプニプニされると流石に驚きで目を大きくした。確かに変わった娘さんたちが多い気がする)…うん。今、納得したけど…他にどんな娘さんが居るのか、好奇心から聴きたくなった。(知的好奇心からの質問だが、考えたら失礼な事を聞いてるかも。まぁ、カモがネギを背負ってるので、それっくらいは許して欲しい。流石にこの段階に成ると、胸から黒髪に視線が行くが、器用な髪だと歓心顔) [Sat 27 Nov 2010 23:22:37]
あやめ > 騎士でも紳士さんでも大歓迎なお店っ。 『百鬼夜行』っていう娼館のあやめちゃんだよー ( にこー、とお店スマイル。 紳士でも騎士でも何でもござれ。 でも、紳士なら紳士に越したことは無いかな。 奴隷じゃないから、理不尽に乱暴されるのは嫌だし。 ) 他のお店と違って、ちょっと変わった娘がいっぱいいるよー? ( ざぶり。 アーリィの傍まで近づいて、纏めている髪の毛から細い触手のようにした髪を出して、頬っぺたを突っついてみたりしようか。 )( 凄い胸の方に集中してる気がする視線は敢えてスルーしておこう。あとで、それを理由にしたりして引っ張り込んだりとかちょっと黒く考えたりもして。 温まりに来たつもりだったけど、何かお店の宣伝しちゃってる。ま、湯船に入って温まっているし、いっか。 ) [Sat 27 Nov 2010 23:12:54]
アーリィ > それっくらいのサービスは、気にしない気にしない。(見てる方が言う台詞ではないが、悪戯な笑顔で、どきっぱり。見るのは罪じゃないよね、混浴だし――とは自分への言い訳…それでも確りガン見してるので今更か)良いさ、良いさ。今日の騎士は終了。今、此処にいるのは、只のアーリィって名前の紳士さ。(こんなに女性の体を見る紳士は居ないが、騎士としての問題発言もしている気がするが――まぁ、今更だろう、パート2…)店って…お風呂屋さん?えっと…名前とか聞いても良いか?(お金に余裕は無いが、騎士って言ったら金持ってるイメージは自分にもある。でも、此処はあえてボケるのは、現実、自分の財布に余力が無かったからで――今更、パート3…)(その魅力は、味わってみないと分からないからっ!とか、失礼気まわり無い力説返し。うん、胸を良く見てるので、気がついて殴っても良いと思うよ) [Sat 27 Nov 2010 23:04:54]
あやめ > 役得…むむ、確かにちょっとサービスしちゃってる気がした。 ( 見せ損してる? いや、あとで宣伝しておけばいっか、なんてポジティブ思考になっておいてと。 ) あ、騎士さんね。 ごくろー様ですっ、いいのかな? ( ざばざばーっと、近くまで寄ってみればようやく騎士の男の顔が見えてきた。 ) 身体温めたいなら、うちのお店とか来てみない? ( 騎士っていうし、お金には余裕あるんだろうって勝手に想像。 実際、貧乏とかは知らない。 )( 測って出てくる数値は低くても、実際の魅力は数値じゃ現れないんだ!って力説するかもしれない。 測られているなんて知らないけどっ。 ) [Sat 27 Nov 2010 22:56:38]
アーリィ > (顔を洗った後、湯の滴を払うよう首を軽く左右にぷるぷる、頭の上のタオルを落さないように左手で押さえて振ると、意識は確りさせた。このご時勢に、そんな楽しみをしないのは、単純に貧乏だから――財布が寒いので、身だけでも暖かくしたい、些細な希望…)応!先客、てか…此処意外だと金が掛かり過ぎるんで、行けないだけ。まぁ、役得はあった見たいだけね。(声から眠気が飛んでいたので、一安心。体を洗った後、湯船に入った音を聞くと、笑顔にも成る)この時間に、やっとこ解放されてさ。あっと、俺はアーリィ…グングスニクの騎士な。(接近してきた少女を見ながら自分の名前を告げるが、体を隠してなかったので、じっくりサーチ。脳内ス○ウターで、そのサイズを計り――もう少し?いや、ありだろう?…と脳内会議も開始) [Sat 27 Nov 2010 22:46:51]
あやめ > ( 市内はウォータリアンが攻めてくるだとか、どっか別のところも襲われたとかそんな話ばっかりだ。 そんでもって、お店に来るお客さんがちょっと屈強な人が増えた感じがする。 なんか、もう最後の楽しみに来たみたいなそんな感じの人だ。 正直、物騒な世の中は好きじゃない。 でも、あまり人気の無い店とかは微妙に稼ぎ時ではある。有名なところと比べて安いということもある、はず。 ) あややー? 先客さんがいたんだ ( ささーっと身体を洗ってしまってから、湯船に向かってしまおう。 今回のメインは湯船。身体を温めることにあるんだ。 ) そいじゃ、おじゃまー ( 髪の毛はしゅるりしゅるしゅると纏め上げて、湯船には付かないようにして。 ) こんな時間に人いるってちょっと意外だったなぁ ( なんてことはないけど、そんなことを言いながら、ざぶりざぶりと声のした方に向かっていこう。 一人でのんびり入るのもいいけど、人がいるなら話しながらとかそういうのもアリってことで。 ) [Sat 27 Nov 2010 22:38:53]
アーリィ > (今晩、この後は下宿先に帰ってベッドで眠る予定――緊急の呼び出しが無ければ…なので、のんびり風呂を楽しんでいると、扉の開く音。もちろん、公衆欲情――こほん、浴場…他の客が来るのは当たり前なので、そっちに顔を向けようと身を捻った。やっぱり男性客より女性客の方が嬉しいお年頃。なので、聞えた少女の声に、うんうんと大きく頷いたのは、その言葉に納得しただけで他意はない筈)…あぁ、俺もそう思う。体は確りと暖めないとな。(大きく頷いた後、この湯気で見えてない可能性が高いと、少し眠そうな声を掛け湯をする相手の背中に投げかけ――自分の声が余りに寝むそうだったので、慌てて両手で湯を救い、自分の顔を洗った…) [Sat 27 Nov 2010 22:28:30]
あやめ > ( 混浴、貪欲気にしないといった風に浴場の戸を開いて入ってくる。 黒くて長い髪のアマウラな風味な少女だ。 ) さっむい夜にはお風呂だよねー ( 浴場って声が凄い響くからなんでもなくても、何か喋りたくなっちゃうわけのタダの独り言。 髪のケアや身体洗ったりとか済ませたけど、寒いからもう一回来たというところ。 とりあえずは、洗い場でかけ湯して、簡単に身体洗ってしまおう。 )( 湯煙酷いのと、混浴とか気にしてなくて他の人間には気が付かず ) [Sat 27 Nov 2010 22:21:56]
お知らせ > あやめさんが入室されました。 『がらがらり』 [Sat 27 Nov 2010 22:16:01]
アーリィ > (混浴に来たのは寝不足でボンヤリしたからではなく、確実に自分の意思。確固たる意思は――まぁ、本能に素直な証拠…)あぁ…湯が身に染みるぅ…(湯船に背中を預けたまま、胸の半ばまで湯に浸かっていると、その心地良さに意識を飛ばしそうに成る。流石に此処で寝るのも問題だと思うが、疲れた体には心地良すぎる。この睡魔の誘惑に耐えながら、半開きの瞳でボンヤリと湯煙の動きを眺め――酒を持って来なくって正解です…なんて、本気で思った。飲んだら確実に寝ていただろう) [Sat 27 Nov 2010 22:14:06]
アーリィ > (今の所、他に客の姿は見えなかった為、一人だと無駄に広すぎるなと感じつつ、大きな湯船まで行くと備え付けの風呂桶で、湯を掬い身にかけ汚れを洗い流す。数度、それをくり返すとゆっくり湯船に身を沈めた)…はぁ…生き返るなぁ…って、アンデットじゃないんだけどさ。…おっと!(浴槽に背を預け、足を伸ばして座った後、湯船にタオルを沈めるのはマナー違反だった事を思い出し、湯をきつく絞って頭の上に、ちょこん。何処で、こんなマナーを仕入れているのか――特に秘密でもなく、風呂好きの同僚からなのだが…) [Sat 27 Nov 2010 22:04:44]
アーリィ > (流石に、このご時勢もあり、昨日は徹夜で警備。睡眠不足も仕方がないと思うが、眠いものは眠い。仮眠の後、眠気覚ましに風呂に来たが、生欠伸が出るのを我慢できなかった)…っと、目を覚まさないとな、これがな。(何時もの黒衣を脱衣所で脱ぐと、準備されていたトキノミヤコ製の竹籠に放り込み、タオルで股間を隠しながら混浴の大風呂に向かい――風呂場に来た瞬間、熱気が体を包み、意識を持っていかれそうになった…) [Sat 27 Nov 2010 21:54:19]
お知らせ > アーリィさんが入室されました。 『ふあぁ…』 [Sat 27 Nov 2010 21:54:08]
お知らせ > リダさんが退室されました。 『( 帰りもやはり清掃婦のワンピースで走りこみ。 )』 [Thu 25 Nov 2010 00:26:52]
リダ > ( それ以前に、自分に人を慈しみ平和を願う『心』など芽生えなかったんではないかと、そう感じる。それを思えば手を交差させるように背中へと回し、自分自身を抱きしめる。 )…………こんな身体でも愛してあげなきゃ、ダメよね……。( 自分が嫌いな淫らな身体を象徴する胸を下から持ち上げるように掴み、じっとそれを見つめる。しばらくそうしていれば、手を離してゆっくりと立ち上がる。 )まだ頭でわかっても、心がそれをできないかも知れない…それでもいいわ。いつか、好きになってやる……。( そう心に決めれば、今度はバスタオルで胸を隠すことなく湯船から上がり、露にしたまま浴場を後にすることに。この心、決して折れないようにと意を決めて。 ) [Thu 25 Nov 2010 00:26:16]
リダ > ……2年前、アングリマーラのマウーラ藩王の暗殺失敗によって捕まって……こんな淫らな身体になった。( 大きく息をついて視線を風呂の中へと落とす。そしてゆっくりとバスタオルを剥げば、自分でも嫌になるくらいの大きな胸が姿を見せる。その2年前捕まったときに肉体改造させられた、その負の遺産だと自分は感じていた。 )こんな身体にされて廃人同様になってた私をアイツは拾った…拾われたおかげでヴェイトス市での今の生活がある……そう考えたら、あの時もし暗殺が成功してたらどうなっていたのかしら…。( いろんなことを想定して考えるが、やはり一国の王を殺したのだからそれが一生付き纏うのは確か…こんなにも平和に、こんなにも笑って生きてはいられなかった、という結論に達する。 ) [Thu 25 Nov 2010 00:16:37]
リダ > ………ま、人のこと考えても仕方ないわよねぇ……私は私で、やらないと…。( 当面の目標は、自分の新装備である大型鉄扇『黒鳥』を難なく使いこなせるほどの力と、『龍の尾』との同時装備をしてもスピードを損なわない体力…端的に言えば基礎体力の問題である。戦いに赴く者としてもっとも必要なものであるが、自分のにはそれがなかったのだ。 )考えてみれば、そういうの嫌いと言うか苦手だったし…というか、そんなんで私、よく忍なんてやってこれたものね……はぁ、反省モノだわこれは。( 空を仰ぎながら、額をペンと叩く。もう少ししっかりと訓練をしていれば、今頃こんな苦労もしなかっただろうし、2年前捕まったりしなかっただろう。そう思えば、深い溜息が自然とこぼれる。 ) [Thu 25 Nov 2010 00:04:18]
リダ > 走りこみしないとねぇ…少しでも体力つけないと……。( 自分の燃費の悪さは最近になって自覚してきた。早期決戦でケリがつけばいいものの、これまで戦ったウォータリアンは、やり方は違えど守りが堅く早期決着できるほど易い相手ではなかった。持久戦になればこちらは圧倒的に不利…動けなくて脆いだけの女など、目ではないだろうし…。 )こうやってみんな鍛えているのよね……多分。( これまで一緒に戦った、または別の場所で戦ったという者の存在を思い浮かべる。騎士であったり、魔法使いであったり人じゃなかったり……。 )どういう訓練しているのかしら……? [Wed 24 Nov 2010 23:50:06]
リダ > ( 備え付けの石鹸で泡を起こして、それで身体を擦る。全身のねっとりとした汗をそれで根こそぎ擦り、再度頭から湯をかぶり大きく息をつく。いつも以上のさっぱりとした感覚が非常に心地よく覚えた。 )よし、それじゃ…お邪魔しまーす。( ちょっとしたウキウキとした気分で、湯の中へと小さくジャンプして入水する。水しぶきが上がり、瞬間的に湯の熱が身体に伝わりとても心地よい…自然と柔らかな吐息がもれていく……。 )ふわぁ〜……気持ちいいわぁ〜…。( 湯船に背を凭れるようにして、空を仰ぎ見る。今日は曇り空で星が見えないのは残念だが、開放感に浸っていた。 ) [Wed 24 Nov 2010 23:35:25]
リダ > はぁ、はぁ……きっつ……。( 清掃婦姿での走りこみという、やや無謀である訓練を終えて公衆浴場へと入っていけば、今回選んだのは露天風呂。脱衣所へと入っていけば、もう冬だというのに汗だくなワンピースを脱いで、用意していた大きなバスタオルで胸を隠して浴場へと入っていく。 )お〜、すごい…そう言えば、ここの露天って初めてだったわね…。( 湯気が天へと立ち上る雄大な光景に思わず息を呑んだ。風呂の雰囲気に少し疲れを忘れて、軽い足取りで桶を掴んで湯船からお湯を頭から勢いよくかぶる。 )ふうぅ、気持ちいい……! [Wed 24 Nov 2010 23:26:31]
お知らせ > リダさんが来ました。 『( 走りこみのゴール地点として… )』 [Wed 24 Nov 2010 23:20:23]
お知らせ > ブロウンさんが退室されました。 『(あがってみると、全身黒くて異臭がする。洗っても匂いまでは取れなかったとか)』 [Wed 24 Nov 2010 22:06:26]
ブロウン > (しばらくのあいだ下半身だけを湯につけていた竜人だったが、意を決して湯船へと体を沈めよう。正座してるだけじゃ、翼にお湯とかかからないし──)わ、いろんな意味で効きそうだ・・・(鼻の奥まで来る匂いど、どろどろとした感触の湯。薬湯というよりあったかい塗り薬に浸かっているような、そんな感触。湯船に瀬を預け、ずるずると体を入れて行きはしたけれど──湯船のヘリに頭を乗せ、匂いだけでも回避しようとするのだった。そして、いつも入っている風呂よりサイズが小さいので足の方が全部伸びきらない。ひどい匂いがする湯が大きいと風呂中くさくなってしまうから、その対応策に小さく作ったんだろう。) [Wed 24 Nov 2010 22:05:25]
ブロウン > 改めて嗅ぐと、結構きっつい匂いだよな・・・(そっと入れる足には普通のお湯と違いほんの少しだけ抵抗がある。薬草の煮汁でも入ってるんだろうか、少しとろみがあるように感じられる。両足を入れて腰を下ろし尻尾の入ったあたりで正座しよう。)あ、これレイの入ってたやつと違う・・・濃い・・・(手に掬った湯を湯船へとたらしてみると、水切れが悪いことに気がついた。薬湯なんて、どれも同じだろうと思っていたのだが、ここの店員の趣向は時折やりすぎるときがある。牛乳風呂とか。) [Wed 24 Nov 2010 21:55:43]
ブロウン > (立ち上る蒸気が邪魔であまり奥まで見通せない。適当に歩いて出会った浴槽にでも浸かってみようかと、遊び心の芽生えた竜人。)(よし、100歩歩こう)(適当に進む歩数を決めればいつも入っている浴槽を通り過ぎる事に気づいた。たまにはね、と心の中で思いつつ進むこと100歩目)あいたたぁ〜・・・(見えた浴槽のお湯は黒く、鼻につくような匂いがする。温泉の硫黄の匂いとか、そういうんじゃなくて。)薬湯ですかぁ・・・くさいんだよなぁ・・・(ため息を漏らした。それでも、翼の骨折にはいくらかいい働きをしてくれるのではないかと、我慢して入っていこう。) [Wed 24 Nov 2010 21:48:42]
ブロウン > (「もうすぐ冬だからねぇ」何を当たり前のことを、と。とはいえ、番頭は呆れもせず少し顔をほころばせながら竜人に向かって言う。「冬眠かい?」小ばかにしたように言う番頭)そういう事いうと、冬の間ずーーーーーーっと入り浸んぞ、いいのか?(「だーめ」番台の上で肘をつき、手にあごを乗せて朗らかに言う。人間にとっては死ぬほどのことではないけれど、爬虫類にとっては冬眠もしくは永眠のまつ季節がやってくる。暖かいところにいたいと思うのは本心からだけど、自分の家でもないし、公共施設なわけだし。出来ないとわかってて言ったわがままを即答されれば言い返す言葉も見つからず。しぶしぶ建物の中へと入っていくのだった。──相変わらず装備が薄い竜人の脱衣は簡単なもの。ズボンを脱いでかごへと入れれば浴場へあしをむけるだけ。他人の目を気にするような体ではないので、羞恥はすくない。) [Wed 24 Nov 2010 21:39:14]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 『さむいんだけど・・・(それでも訪れる憩いの場)』 [Wed 24 Nov 2010 21:31:49]
お知らせ > 暁月さんが帰りました。 『露天に行くか…。( = 小さな休息=)』 [Mon 22 Nov 2010 19:49:38]
暁月 > 温いな……。 (はぁー…と小さく息を吐き気持ちを落ち着かせる。) そう言えば…今宵は晴天だったな……。 (月でも見れるかと考えれば露天風呂にも行ってみようかと。) 夜風も気持ちいいだろうなー…。 ( 来るときは色々考えていて空など見ていなかったし仕事をしている時は見ることなんてなかなか考えられなかった。) 帰るときは湯冷めしないようにしないとな……。 [Mon 22 Nov 2010 19:45:17]
暁月 > (ストンっと服を脱いでしまえばタオルを持って入口へと進むだろう。そして、入口の扉の影から中をそーっと見てみる。) やっぱり…広いな…。( 意を決して中へと入ればまず湯を体に掛けて洗い流そうか。時間のせいか人が少ない。) もっと、多いと思ったんだけど……。( 体が温まり始めれば頬などが少しずつ赤くなってくる。)( 流して終われば周りを見渡したくさんあるお風呂の中の一つに入ろう。) [Mon 22 Nov 2010 19:29:04]
暁月 > ( 久しくお暇を頂いたのでフラフラと公衆浴場まで来てみた。大きな風呂場というのは初めてなので内心ドキドキ。それ故か少々挙動不審気味に脱衣所へと入っていく。)色々広いんだな……。( 物珍しげに周りを眺めながら服を脱いでいく。因みに今日は仕事ではないので着物ではなく普通のシャツとズボン。もちろん化粧もしていない。) 人は少ないんだな…。 [Mon 22 Nov 2010 19:19:57]
お知らせ > 暁月さんが入室されました。 『………。(=そろーっと=)』 [Mon 22 Nov 2010 19:05:27]
お知らせ > アーリィさんが退室されました。 『常時、会員募集中』 [Sat 20 Nov 2010 22:45:58]
アーリィ > (さって、そろそろ風呂を出るとするかと、湯船で立ち上がるとフラリ。あれ?思いっきり逆上せてる、もしくは酔ってる、または両方――…一番、最後が正解…)……流石に……(真っ赤な顔で苦笑を浮べると、桶を右手で持ちフラフラ千鳥足で風呂場を後にして――…帰り道、愛馬にグッタリしつつ、下宿先まで帰る醜態を晒そう!冷たい夜風がとてつもなく気持ち良かった…) [Sat 20 Nov 2010 22:45:09]
アーリィ > (チビチビとお猪口を傾けると、頬の赤味が増して、内と外からポッカポカ。極楽、極楽――…傷には悪いことしてるかもしれないけどな…)ちょっとくらい休んでもバチは当たらないよな。(ここから出たことを考えるのは止め。今を楽しむのが大事な『風呂の会』。後のことは、後で考えるとか現実逃避って言われたら反論できないけどな) [Sat 20 Nov 2010 22:35:49]
アーリィ > (手に持ったお猪口を桶に戻すとゆったりと縁に背中を預け、天上をボンヤリ眺めて――…今日、天気がいいから月を見ながら帰るか…いっそ露天風呂にとかにすれば良かったと思う。もっとも、それだと雪が降ってからにしたい。風流とかそんな思想。いや、良く分からないけどね)…イメージって大事だな、これがな。(雪の降る露天風呂で一杯なんてした事はないが、まぁ、妄想は出来る。妄想は得意だ!――…自慢に成らないけどね…) [Sat 20 Nov 2010 22:25:53]
アーリィ > (飲んだら乗るなだよな。もう酔ってるのか、俺は。まぁ、酒には強いとは言い切れないが――…だからチビチビ飲めるお猪口にしたが、アルコール度ってのが世の中には存在する…)解禁されたばかりのワインにしようとも思ったが、風呂場で、それは無いかと思うわけなのよ。(独り言は気にしてはいけない。風呂場で独り言が多くなるのは良くある事だ。ほんのり頬を染めながら笑顔に成るが問題なし、まだ、本格的に酔った心算はないが、どうも怪しい気もする) [Sat 20 Nov 2010 22:15:06]
アーリィ > (風呂の縁に背中を預けるように凭れて、右手で風呂桶を招くと中の徳利からお猪口に透明な酒を注ぎ)…おっとっと…一人で晩酌ってのは寂しいがな、これがな。(お猪口から酒が溢れそうに成ると徳利を戻し、右手でお猪口を持つと、口元に運び一口。うん、喉当たりの良い味に目も細めて――…飲みすぎないようにしないと、帰りは馬なので飲酒になる…てか、飲んだら飲むなだよな、基本は。今度から歩きで来よう。何せ『風呂の会』結成当日なので色々とこれからな所は否めないのである) [Sat 20 Nov 2010 22:05:17]
アーリィ > (湯船に檜の桶を浮かせて、中にはトキノミヤコ製の冷やした酒の入った徳利とお猪口が数個。これを風呂で味わうのが正統な『風呂の会』の作法らしい。まぁ、こんなご時勢だからこそ、抜く時は抜くって事で――…風呂に入るときは、何も身につけてはいけない。濡れたタオルは頭――…なんとも奥が深い作法だと思う…)…で、左腕と背中に青くさせてるが、風呂って良いのか?(まぁ、温めの風呂だし問題ないだろうと――…左腕が肩より上に行かないが、気にしないようにしている…温泉治療ってあるって言うしな。多分違うだろうとは自覚してるが、医者に診てもらったら骨には異常ないって話で一安心はしていた) [Sat 20 Nov 2010 21:55:01]
アーリィ > (とある情報筋から、昔、この場所には『朝風呂の会』成るのもが存在したと云う。なら自分は『夜風呂の会』とか思ったのだが――…それって普通に風呂じゃん!…と言う事で風呂の会になった。余談だが、朝風呂の会のある人物から、ちゃんと許可貰えたのは幸運だった。まぁ、名簿からその人物消えてたけどね)…ふぅ、いやぁ、肩マジでヤバかったんだな、これがな。(昨日の訓練で調子に乗り過ぎたと反省はしよう。のんびり風呂に入りながら――…と、大浴場の広い湯船に足を伸ばして浸かっているが、だだっ広い風呂に自分だけってのは、なんとも気分は良いものだ) [Sat 20 Nov 2010 21:45:53]
お知らせ > アーリィさんが来ました。 『ヴェイトス市風呂の会』 [Sat 20 Nov 2010 21:45:24]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが帰りました。 『一通り温まったら、酒でも土産にして教会に帰るとしよう』 [Fri 19 Nov 2010 23:24:33]
レイ・シェリダン > まぁ、考えるだけ、無駄だぁな…(そーやって生きてきたし、これからも死ぬまでそーやって生きていくんだろうと…料理とかそっちはブロウンの仕事だしな) [Fri 19 Nov 2010 23:17:19]
レイ・シェリダン > ………何にもねぇなあ(ようやく身体が温まれば、両腕を浴槽にかけて上体を引き上げる形で背を預けて…、他に何かあるかと自問してみたが、自分には戦う事以外なかったと言う結論に至って…)それでも、十分恵まれてる方だけど、よ(今の環境は十分すぎるほど恵まれているわけだが、その中で生じた余裕を生きる事・戦う事以外に目を向けようと思ったが…何もなかったと言う) [Fri 19 Nov 2010 23:13:09]
レイ・シェリダン > っかし…何もねぇのも、鈍っちまう、か(もう実戦段階である為、鍛錬はせずに待機しているわけだが…それはそれで、普段のルーチンワークからすっぽり時間の空白ができるから持て余すと言うモノで…教会でぼーっとしているのも建設的ではないとは思うが、何をしていいのかさっぱりわからないという) [Fri 19 Nov 2010 23:05:00]
レイ・シェリダン > (肩を軽く回すだけでゴキゴキとかみ合わせの悪い歯車のような音がして、湯を掬い首筋の火傷跡を撫ぜ、ゆっくりと暖めるような形である種のリハビリのような事は続き…)戦争になったとは聞いたけど、静かなもんだぁな…(嵐の前の静けさにしても静か過ぎるだろうとか…まぁ、戦争なんて起こらなければそれでいいのだが…最も、自分がやる事は教会の警備になるだろうが) [Fri 19 Nov 2010 23:00:51]
レイ・シェリダン > (いつの間にか風呂場での発言数がブロウンに抜かれていたとか、1位・2位・4位が暗黒街教会の3人とかどれだけ風呂好きなんだと突っ込まれても仕方ないとかそう言う諸々のメタ発言はともかくも、今日も薬草を煮出した真っ黒な薬湯に肩まで浸かりながら、頭にはタオルを乗せているそんな姿で…)…寒くなると、肩に来るから…よ(いい加減、壊れて治してしてきたものの冷えると痛みも出てくるわけで…) [Fri 19 Nov 2010 22:57:16]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが来ました。 『本格的に冷えてきやがったなぁ…』 [Fri 19 Nov 2010 22:53:58]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 『今夜何つくろっかなぁ〜?(どうやら今日は帰るつもりのようだ)』 [Thu 18 Nov 2010 19:39:21]
ブロウン > どうせなら、ちっと話し合えばいいのに。いきなり攻撃するとか、どうかと思うねぇ・・・(それでいて傘下に入れというのだから。もう少し平和的なやりとりを優先すれば、こんな事態にもならなかったんだろうに。)なんだかんだ言って、戦争したかっただけなんじゃねぇかな・・・(総大将という器ではないが、自分だったらそんな軽率な行動は控えただろうと思う。でも、偉い人の考えなんてものは、一般人には遠く及ばないのだろうから考えが食い違うのも仕方ないのかもしれない。)バカなんだから・・・はぁ・・・(またため息をついた。この戦争によって、物価が上がったりしなければいいな、と主夫は願う。) [Thu 18 Nov 2010 19:38:49]
ブロウン > 戦争って、いつまでやるつもりなんだろうなぁ・・・?(戦争というくらいだから数日の抗争で終わるはずもないだろうことくらいは予想は出来る。冬場になればなるほど動けなくなる自分のことを思うとそろそろ決着がついてほしいとも思うのだけれど。自分を中心に世界が回っているわけではないのでそんなにつごうよく進むわけもない。警邏の仕事ももうすこし残ってはいるが、それが終わればたぶん引きこもってしまうんだろうな、自分。潜伏しているウォータリアンも見つからないし、メア島に攻め込む話もない。メア島が攻め込んでくる話もあれ以来聞かない。)どうせなら、このまま何もなかったことにでもなれば一番楽なのによ・・・(ふぅぅ・・・と長いため息をついて脱力すれ翼も湯船へと入っていって、まかれた包帯が湯をすった。) [Thu 18 Nov 2010 19:24:15]
お知らせ > ホンフーさんが退室されました。 [Thu 18 Nov 2010 19:16:22]
ブロウン > (体積の大きな竜人が湯船へ入ると、大量のお湯が流れ出し、周辺だけ湯気が立つ。座ってはいるのではなく、うつぶせになり頭以外を湯船に入れるという入浴方法なので流れるお湯もすごい量)はぁぁ・・・いいねぇ、風呂。やっぱ寒いときは風呂だよなぁ・・・(ひとつの浴槽を一人で使う。確かに店側から文句を言われてもしょうがない。それでいて入り方も入り方ならなおさらだ。しかし長年こうして入っているので、それを直すのもいまさらだと思っているわけで──) [Thu 18 Nov 2010 19:16:19]
お知らせ > ホンフーさんが入室されました。 [Thu 18 Nov 2010 19:09:09]
ブロウン > (店側の都合はあまり聞いていない竜人は、すたこら中へと入っていった「見た目の問題だよ」)うるせっ!(モンスター風の見た目であることは認めているため、そこを突っ込まれると弱い。なので一言で切り捨てて──脱衣所へと赴けばさっさと脱いで中へと入ろう。)まじで寒くなってきたなぁ・・・(ドアを開ければ気温差のせいか湯気が立ち込めていた。白い湯気の中へと足を進ませれば体も洗わず誰もいない浴槽へとはいっていった。) [Thu 18 Nov 2010 19:04:43]
ブロウン > (最近気温が下がり始めてきたと実感する。厚着をすればいいものの、厚着をするには翼にぶつかり痛いので、なんとか我慢しているとか。「もうそろそろ冬眠だろ?」)まだ大丈夫だっつーの。(冬になると外での活動がめっきり少なくなることを、ここの番頭は知っている。それでもどうにかここまでやってきても、ずっと入りっぱなしになることも番頭は知っている。「長湯されると、ほかのお客がはいりづらいんだよ?」)これだけでけぇんだから、俺一人入ってたってたいした事ねェだろ。 [Thu 18 Nov 2010 19:00:05]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 『寒くなったねェ・・・(暖簾をくぐりながら)』 [Thu 18 Nov 2010 18:56:13]
お知らせ > フレデリカさんが帰りました。 『(それでも楽しかった―――と、公衆浴場を後にした。)』 [Tue 16 Nov 2010 00:12:22]
フレデリカ > (私もそろそろ出ようかしら、と思い湯から出てきたところで―――、) ―――… !? (キャーーーーっ!と数名の乙女の叫び声が聞こえた。何が起こったのか、と急いで浴場の入り口付近へ近づいて行けば。) … もう、 (乙女達とすれ違い様に浴場に入っていく男性一人。勿論腰にタオルは巻かれているので何の問題も無い筈だ。それだというのに乙女は身を縮こまらせて震えている。) ―――…第一、ここは元から混浴なんだから慌てること無いじゃない。 申し訳御座いません、お騒がせしてしまい …。 (ぺこぺこと苦笑する男性に謝ろうか。全く、とんでも無い目に逢ったわ。) [Tue 16 Nov 2010 00:10:31]
フレデリカ > ―――…ね ぇ? ここ、また来たいわね。 (少しずつ、興味が湧いてきた。)(掛け湯だとか湯の温度の高さだとか、湯に入る事によって得られる効能だとか。調べてみて損は無い。大学の図書室にでも行って調べてみようか。) … ふふっ 勿論 楽しみにしてるわよ? (お風呂も良いけれど、またお茶会でも開きましょう?という乙女の言葉にくすりと笑った。その時にはまたお茶菓子を白百合の皆で作ってみようか。)(そろそろ出るわね、と乙女。浴場を後にする姿がぽつり、ぽつり。) [Tue 16 Nov 2010 00:00:42]
フレデリカ > (ようやく自分も大変だわ、何て考え出したと言うのに乙女達の話題は既に別のものとなっている。) ―――…次は、スラムか。 それか病院の人手も足りないみたいよ? (乙女達は次の奉仕活動について話していた様だ。少し大きめの声で、向こう側で緑色の湯に浸かっている数人の乙女に告げる。本当に、良い娘達ばかりだ白百合会は。始めて良かった、私の誇りだ。) …―――ああ、でも。 皆も本当に気を付けて? 帰路でも誰かと一緒に帰ること、いいわね? (分かってるわよ、フレデリカ。)(それなら宜しい、と微笑んで頷く。何だかこの湯に浸かっていると全身が暖かくなって汗が出てきそうだ。やはり、一体何の湯なのか気になってはいる。) [Mon 15 Nov 2010 23:47:56]
フレデリカ > (時折、乙女の噂が耳に入る。)(それは新たな島のことであったり、ウォータリアン襲撃事件のことであったり。死者が出たらしいわ、それは大変、護衛をつけなきゃ―――そんな会話が小さく浴場に木霊する。) ―――― 。 (ただの一学生に事件の細かい事は解らないが、徒事ではないのは解っている。講義も休みが多くなり、警備に出向く方も居るとか。) ―――… 心配。 (本当に、大丈夫だろうかヴェイトスは。)(負けたりはしないのだろうか、平和は取り戻せるのか―――そんな思いで、再び息を吐く。) [Mon 15 Nov 2010 23:35:39]
フレデリカ > (そんな私に比べて、乙女達はとても楽しそうだ。こんなにも寒い日だと言うのに、露天風呂に行って来る、と言って元気そうに笑っている。) ――― はぁ … (乙女達のそういったところは凄く良い長所だと思う。新しいと感じるものを怖気付かずに受け入れることが出来る―――それって、素晴らしい事だって考えている。) …――― 入ってみようかな。 (おぞましい程に熱かったけれど、ずっと入っていれば慣れて来るかも知れない。意を決し、身に纏ったタオルの端を掴みながらゆっくりと湯に浸かっていこうか。) ―――― あっつ … でも、結構気持ち良いかも? (じわりと足が熱くなってゆくが、段々と足先は慣れていったので、そのまま身体を沈ませた。)(暖かくなって来た、落ち着いた様にほっこりと息を吐くだろう。) [Mon 15 Nov 2010 23:16:42]
フレデリカ > (風呂と言ったら、瞬時にアマウラやトキノミヤコ辺りのイメージが湧く。そんな風貌の人がいれば風呂について尋ねてみようか、とも思ったが乙女達以外に人物は見当たらない。) ――――…これとか、どうかなぁ? (ぽつりと呟いて、直ぐ傍にあった個性の無い浴槽に足先を突っ込んでみる。公衆浴場は人気なので、何か風呂に秘密でも隠されているのでは無いかと内心ワクワクとしていた。)(の、だが―――、) …――― 熱い ッ!? (短く叫び声をあげ、足を引っ込ませる。)(一体何なのだ、この異常な湯の温度は。信じられないという様な驚愕の表情で溜息をつくだろう。) [Mon 15 Nov 2010 23:01:48]
フレデリカ > (黄色い声と共に、白百合の乙女達は広い公衆浴場の様々な浴槽へと散らばっていった。) ―――― 。 (一体、どうしてこんなにも風呂が多いのだろうか。)(最初に乙女からの話では、そんなこと聞いてはいなかった。タオル一枚身体に巻いたまま硬直している。) …… どれに、入れば。 (好きな浴槽に入って良い、というのは分かっている。ただ一つ一つ色が違ったり、薬の様な匂いを放っている風呂もあり、どれがどんな効能があるのか全く理解が出来ない。) [Mon 15 Nov 2010 22:54:29]
お知らせ > フレデリカさんが来ました。 『(まごまご。)』 [Mon 15 Nov 2010 22:49:24]
お知らせ > モクレンさんが帰りました。 『(―――… 2−1=1。)』 [Sat 13 Nov 2010 00:13:26]
モクレン > (何度も、何度も繰り返し呟いて。) (その短い数式の美しさを再認識しては、深く頷き表情は満足そうに変わった。そろそろ逆上せそうだったが、もう少しだけ湯に浸かるとしようか。出たら出たで寒いのだから。) ……… 。 (組んでいた足を組み変える。) (どうしようも無く、ゆっくりとした時間が流れている。天井から時折水滴が落ちてきたり、それで水面に波紋が広がったり。どうでも良いような時間に思える。) [Sat 13 Nov 2010 00:11:04]
モクレン > (そう、一体自分がどの凸を押してしまったのか分からないくらいに。) (考えすぎはよくない。集中力を切らして考えても得られるものは少ない。難しい哲学まで関連しそうな難問を浮かべるのはやめにしよう。) ――――…  (好きな数式でも口ずさめば良いではないか。お客も来ないのに寒い中、横丁で何時間も座っていたのだから。) …… e iπ+1=0  (大きな声で何度も呟いてみる。愛している数式トップ10に入るほどの好きな数式だから。) [Fri 12 Nov 2010 23:50:24]
お知らせ > モクレンさんが来ました。 『(考えすぎた。)』 [Fri 12 Nov 2010 23:43:03]
お知らせ > モクレンさんが帰りました。 [Fri 12 Nov 2010 23:42:28]
モクレン > (自分のとりえを挙げるならば、絵か数学ぐらいしかない。) (どちらが仕事に出来るか、と自分に問いかければ絵師になる他ない。数学者になることが将来の夢だが、簡単になれる職業でもなく子供の自分に出来ることでもない。) (だから仕方なく 今日も温かい湯に身体を沈ませながら孤独に数学の土台を覆そうと、某と考えているのだ。) [Fri 12 Nov 2010 23:31:19]
モクレン > (こうも寒いと、絵師として路上に居てもお客は滅多に来ない。) (大作を描き売却出来る程に絵が上手く無いのだから、冬になった途端に収入が少なくなるのは仕方が無い事かもしれない。第一、望んで絵師になった訳では無いので、ちょっとした贅沢すら許されないことが余計に自分を苛立たせるのだった。) ……… ん  (先程、露天風呂に向かった客が自分以外で公衆浴場に居る者ならば、現在浴場屋内に居るのは自分一人だ。大きく欠伸をし、骨が鳴るくらいに伸びをした。) ふぁ あ …―――。 (どうせ誰もいないから、と行儀悪く両足を浴槽の縁に乗せ、そのまま組んだ。) [Fri 12 Nov 2010 23:24:02]
お知らせ > モクレンさんが来ました。 『(広い浴槽の中。)』 [Fri 12 Nov 2010 23:15:43]
お知らせ > ヒルダさんが帰りました。 『( 次の日には三つ編みにしてしまうぐらいに、わかり易い性格であった。 )』 [Thu 11 Nov 2010 01:18:09]
ヒルダ > うふふ、酒の事になるとついついね。あとちょっと、もうちょっとだけって言って、結局沢山飲んじゃうのよ。 ( クロティルデと一緒に選んだ紫水晶の効果は中々である。酒飲みには割りと必須のアイテムかもしれない。 ) そういう事ね。牡蠣の季節っていやあ大体三月ぐらいまでか―― それまでには決着つけたいものね。 ( あまり長引くと、魚介類のほかにも影響が出てくるだろう。 ) オゥケイ、中の仕事は任せてよ。ま、私も外回りに出されるかもしれないけどさ。 ( その辺は上の連中が決めることだ。寒いから中の仕事がいいですぅ、って言っても無視されて終わりだ。 ) そ、そりゃあ……まあ…私だって一応ギルドに対しての義理ってのが…。 ( むぅ。何だかクロティルデに一本とられてしまった。まあそんなものだ、責任放棄してさっさと逃げることが出来たら、人間こんなに苦労しない。 ) ( 髪の毛の先に小さく口付けされれば、恥ずかしかったのか顔を赤くした。だから、照れるんだってば。 ) [Thu 11 Nov 2010 01:17:59]
お知らせ > クロティルデさんが帰りました。 『さてそろそろチビたちが上がる頃だな―――もうあがってるかもしれねぇが』 [Thu 11 Nov 2010 01:06:05]
クロティルデ > あぁ、酒の件に関しては安心しねぇから大丈夫だ、問題ない(ひらひらと手を振る、自分で紫水晶すすめといて何だが―――効果はどうだろうか、まああれは二日酔い以外にもなにかと使える石だ)ちっ…連中をさっさと追い返すしかねぇってことだな、牡蠣の季節が終わる前に(正直見通しはさっぱりだった、だったが、牡蠣は食いたかった―――酒に合う、まったくもって同意だ)はは、んじゃ俺が外に出てる間は俺の分も中の仕事頼むかねえ?(全員外で動けばいいってもんじゃない、後ろでカバーしてくれる誰かがいるからこそ動きやすくもなるってもんだ)馬鹿で結構、―――逆に聞くが、ヒルダならどうするんだ?(さっき提案した通りなら今ここにヒルダはいない筈だ、だからこそにやにやとからかい気味に笑って)ま、心配してくれてるってーのはちゃんと肝にめいじとく(首をつっこむなと言われれば笑ってそう言葉を返す、ふうんと呟けば今編み終えたばかりの左の三つ編みを軽く引いて、結ばれていないその毛先に悪戯っぽくちょんと口付けた――――他意はないし意味もないが)似合ってるぜ? [Thu 11 Nov 2010 01:04:41]
ヒルダ > 例えば二人で飲みに行くじゃない?で、「ヒルダが居るから酔いつぶれても安心だ」って相手が言うのよ。任せなさいって私は答えるんだけど、そうすると何故か高い確率で私も酔いつぶれるっていう始末。 ( つまりは安心できないってことだ!まあ、多分大丈夫だけど。 ) 朝一番に市場に行かないと、もう魚は拝めないみたいよ。それにしたって競争率激しくて手に入れられるかどうか。 ( 自分もここ最近食べてない。結構酒に合うのよね――。 ) もうそんな感じで雑用に使われてるわよ――。出来れば荒事は簡便願いたいんだけどね。 ( まあ、いざって時には仕方ないが。 ) ……馬鹿ね。 ( 大事なもの、の中に自分も含まれていると知って、笑いながらそう言った。照れ臭いじゃないか。 ) まああなたはそういうタイプじゃないと思うけど、危険なことに首突っ込んじゃだめよ?折角騎士様連中が居るんだから、危ないことは任せておけばいいのよ。 ( そうは言ったものの、やはりクロティルデも必要に迫られればそうも言っていられないだろう。 ) ――三つ編みなんて久しぶり。前は三つ編みだった時期もあったんだけどね。 [Thu 11 Nov 2010 00:49:10]
クロティルデ > ――――今なら寝てもヒルダがいるから安心だな?(ああ安心したら尚更眠くなってきた、とわざとらしく欠伸をしてみせた)確かになぁ、だが海やるから陸に手ェ出すなっていうのも解せぬ、―――魚介が食えねぇ(牡蠣食いてぇ牡蠣、レモンとか絞ってこう―――んなこと考えるとへんな時間に腹減ってきた)おまけに精鋭揃いだ、ヒルダもうっかりギルドに顔出したら薬の調合手伝えって引っ張り込まれるんじゃねぇか?(もしくはこの魔女に見つかって事務仕事を押し付けられるか、或いは外回りに出てる奴等に捕まれば調査や警護の手に加えられかねないが)おう、連中絡みじゃなくても、離れてる間にアイツ等になんかあったら嫌なんでな――――ついでにいやぁ、今の状況でギルド連中ほっぽってくってのも出来ないね、ああ、もちろんお前を含めといていいぜ?(大事なもんは目の届くとこにおいとく主義でね、なーんて三つ編みしながら言っても何だな―――笑って、右が済めば左側だ、まとめる紐はねぇが濡れてるから簡単に解けはしないだろう) [Thu 11 Nov 2010 00:36:05]
ヒルダ > ちょっとちょっと、寝ないでよ?お風呂で寝ちゃって溺れるとか洒落にならないんだから。 ( まあ、ついうとうとしてしまうのはわかる。お風呂には眠りの魔法でもかけられているんじゃないだろうか。 ) 全くビックリよ―― 大人しく海のそこで泳いでいればいいのにさあ。陸より海の方がずっと広いでしょうに。 ( まあ、文句を言っても始まらないが。 ) そうね。ヴェイトス島の中でもこの街が重要だってのは有名な話だし。人の数も多いし、街の規模だってそう。 ( 連中はこの街だけじゃなく、ヴェイトス島全部を制圧するつもりなのかもしれない。 ) …そう。まあ、街の中が危険になるって決まったわけじゃないしね。 ( それは母親としてのクロティルデの判断だ。だから私からあれこれ言っても仕方が無い。 ) でも、仮にあなたが子供たちと離れるのが嫌だって理由で移さないんなら―― あなたも子供と一緒に行くっていうのも手だと思うのよ。ギルドの仕事なんて後で復帰すればさぁ。 ( 単純に心配してるのだ。勿論、仕事を途中で放棄して出て行くなんてつもりは無いのかもしれないが。 三つ編みを作る手にはくすぐったそうに笑いながらも、そのままで。 )  [Thu 11 Nov 2010 00:21:08]
クロティルデ > そーだな、寒さも眠たくなるが風呂は風呂でねみぃ―――(前者は逃げの、後者は心地好さからくるもんだが―――視界に湿布は見えているんだが、特に目を留める風でないのは気にしていないせいだろう、傷ならどうしたのかと問うところだが知っている限りその頬と手はヒルダが故郷に帰っていた以前からあった)おー、…まさかこーなるとは思わなかったが(調査という言葉にのんびり頷いて、隣に来たヒルダに並ぶよう伸ばしていた体を折り元の通り湯に沈める)島ん中でここが一番脅威だと思ったんじゃねぇか?他の都市攻めて消耗してから来るより、先にヴェイトス市落としてから――と思ったのかもな(南っつったら、ティアンのが南寄りだしな―――そっちで被害が出てるという話は今のとこ魔女は知らない)アイツ等はいつも可愛い―――(親馬鹿を披露してから、途切れた言葉にヒルダの顔へ視線を注ぐ、眉が寄るのは不機嫌さからではなく言葉の先を促す意で)―――移すんならクリスティアかね、まあでも、移さねぇけど(勝手にヒルダの髪に手を伸ばして、後ろで二つに分けて右側に三つ編みを作成しようとしながら) [Thu 11 Nov 2010 00:10:42]
ヒルダ > ( 湯を汲み、身体を流し、ゆっくりと湯船に入るとクロティルデの隣へ。 ) ん、ふ…… そぉねえ、いよいよ冬って感じがしてきたわね。でもこの季節が一番お風呂を気持ちよく入れるっていうか。 ( 頬の火傷の傷のことがあるので部屋で身を清めることが多いが、やはりたまには浴場にも行きたい。ちなみに、こんな状況でも頬と手を覆う湿布はつけたまま。両方とも濡らさないように注意しているが、手を濡らさないのは中々大変だ。 ) あなた、津波の調査の方に行ってたものね。あー、やだやだ。戦争ですってよ。そんなもの他所でやりゃあいいのに、全く。 ( はふー、と溜息を吐いた。でも、クロティルデはもっと心配しているだろう。私のように自分の心配だけしていれば良いというものでもない。 ) 家族サービスも大事ってことね、可愛いじゃない。 ……でも。 ( と、一瞬間を置いた。言うべきかどうかちょっとだけ考えて。 ) アマウラ辺りに子供たちを移したほうがいいんじゃない?その…これからどうなるかわからないし。 ( 離れるのは寂しいけれど。 ) [Wed 10 Nov 2010 23:55:01]
クロティルデ > ―――あ?(視界に映る四人に、見慣れた一人が交じる――――書類仕事で疲れたせいか眼精疲労を起こしている気がする両目は湯煙だけでなく少し霞んでいるようだ、目を細めて近付いてくる姿を見つめ)――――よう、いやだって外さみぃもん(俺ァいかねぇよ?と組んだ両手を乗せたままうつ伏せに足を伸ばし、子供みたいに足の甲で湯面をぺちりと叩いて見せた――――もちろん周囲に誰もいねぇのは確認済み)あー…?いや、最近アイツ等に構ってやれてなかったし、これからも暫くそんな暇ねぇだろうなって思っただけだ(つまるとこ愛しの我が子たちが心配で心配で心配で―――心配だ)今日はたまたま、いつもより早く帰れたもんだから――ねだられてつい、な(つれてきちまったと、自分の甘さに苦笑する―――はーっと息を零して濡れた自分の毛先を指先で摘まみもてあそんだ、いつもはきちっとオールバックに纏めているが今はもう洗った後だ)(だが、今日だけだ、そのかわりアイツ等にゃ暫く辛抱してもらわねぇと) [Wed 10 Nov 2010 23:47:02]
ヒルダ > ( と、最初に見覚えのある子供たちの姿を見つけて。次に子供たちと手を繋いで外の風呂の方に行く二人を見た。視線が合えば、軽く会釈をしてご挨拶。お久しぶりです、などと簡単な世間話をしよう。もっともお子さんの世話で忙しいようなので、お話しはすぐに終わるけれど。 子供たちがいるのなら、クロティルデも来ているのではないかと浴場を見渡して。 ) ――はぁい、クロティルデ。こんばんは。やっぱりこっちに来てたのね。 ( 湯船に浸かってる姿を発見したら、手をひらりと振って挨拶しよう。 ) どうしたの?難しい顔しちゃって。 ( 最近は津波の調査に出ていたらしい。その件で市内は今大騒ぎだが――。 ) [Wed 10 Nov 2010 23:32:52]
お知らせ > ヒルダさんが来ました。 『 ――あら。 』 [Wed 10 Nov 2010 23:27:56]
クロティルデ > (最近のあれこれで他の奴等が外に出てる分、内務は忙しい―――が、そればっかに時間を割く気はない、ルキアの頼まれもん仕上げて、ショールをもう一つ浄化しておいて―――それから)……(湯船から両手を出して組み、その上に顔を乗せる―――そうして視線を向けるのは子供等がいる筈の方向、しばらく構ってやれないし、外に遊びには行かせてやれない、邸に閉じ込めておくみたいになってしまう―――今日もさんざ渋った挙句まあここならってんでつれてきた、本当は横丁とか行きたがっていたが)……(常に寄ってる眉間の皺が深くなる、息をついて濡れた髪をかき上げた) [Wed 10 Nov 2010 23:27:03]
クロティルデ > (ま、子供等はあのまま親に任せとくとするか――――孫が可愛くてしゃーねぇようだし、外に出る気が全くしねぇ―――だってさみぃもん)はー………(ああ、風呂最高マジ最高―――出たくねぇなぁと温かさに溶けた頭でぼーっと思う、組んだ両手をぐぐーと前に伸ばした)………(あ、今背中鳴ったかも?息を吐いて、組んでいた両手をするり解く) [Wed 10 Nov 2010 23:07:19]
クロティルデ > (というのは、嘘だ)――――(冬眠してぇ、が正解だろうよと欠伸一つ――――寒いのが苦手なのは親から継いだ血のせいか、こう寒いと丸くなっていつまでも寝ていたい気になる―――案外やろうと思えば冬眠してしまえるのかもしれない)あー…走って転ぶなよー……(湯船の中からやる気なく、子供二人に声を掛ける―――お外にもお風呂があるとかはしゃいで、祖父母の手を引いてそっちに向かうようだ、大丈夫だと答えて振られる手に緩くひらひらとこたえてやる) [Wed 10 Nov 2010 22:57:37]
お知らせ > クロティルデさんが入室されました。 『俺ァ、寒くなると冬眠する』 [Wed 10 Nov 2010 22:52:20]
お知らせ > アーリィさんが帰りました。 『(三人で公衆浴場を後にするが…一番足腰をフラフラさせたのは男の方だった…)』 [Mon 8 Nov 2010 02:39:45]
アーリィ > (サービスしたのは自分ではなかろうか?さておく――…荒い呼吸を続けても、本能のまま、おっぱい!サンドをうっとり堪能。これはこれで満足です)…んっ…いい女が二人で介抱してくれるのは…ありがたいね…(それだけ告げるが、中々、身体に力が戻らないのは、流石にタフネスを座れた経験なんてなかったから。帰りには、ちゃんとキュビエから名刺を貰っておくのも忘れない)っと!俺も動けるようになったら、二人を家の前まで送るぜ。せめて騎士らしくさ。(二人に笑いかけるが力が戻るのはもう少し先だろう――…後悔はしてないけどね!) [Mon 8 Nov 2010 02:37:29]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『あ、怒ってる…とか、むしろ、獲物を狙うハンターの瞳でボクの事を見てるレンに内心冷や汗とか…』 [Mon 8 Nov 2010 02:37:22]
お知らせ > レンさんが退室されました。 『 でもその前に熱いほうのお風呂に入らせて…! ( やっぱりちょっと寒い! )』 [Mon 8 Nov 2010 02:35:35]
レン > あん…♪ ( すっかり動けないかと思いきや、私を抱き寄せる力はあったようだ。それならばお望みどおり胸で挟んであげよう。 ) 私も付き合うわ。暫くしないと回復しないだろうし。 ( それにキュビエをしっかり家までエスコートしないとね。思わぬご馳走を頂けたけど、本来の目的はそっちなんだ。 まあ、また会ったらその時はちゃんと最後までしてあげよう。うん。その前にキュビエへのお仕置きだけど! ) [Mon 8 Nov 2010 02:33:44]
キュビエ > (何だかんだでずーっとボクといちゃいちゃしてたけど、本来はこーして男の人の吸ったりするんだろーしとか?なんか、翌日あたりツヤツヤしてそーなレンに押し倒される未来がちょっと幻視できちゃったとか)レンはどーすんの? ボクはこの人落ち着くまでちょっとここにいるけどさ(そのままの勢いで男漁りしてくるとか言われても…その、困るけど)はーいはい、しばらくこーしててあげるからさ♪(ずいぶん、高くついた奉仕サービスになったとか…まぁ、そればかりは諦めてもらうとか? まぁ、平和になった時にはお店でサービスしてあげよー。ほら、お店に新たなお客さんが加わるのはいいことだし、帰りに名刺とか渡してあげよー) [Mon 8 Nov 2010 02:30:32]
アーリィ > (用事がない限り、留守の女性宅に侵入とかしないけどね。面倒だしと――…それは、それで命拾い?)(責任はお体で!今度、お店に行った時にサービスを期待。今日は無理だと、どきっぱり!)くぅっ!…こ、これは…あぁぁっ!(激しい射精感に脳が一気に白くなり、激しい射精に腰を震わせ、縋り付くようにキュビエの乳房に顔を埋めて――…自分の口元から溢れる唾液で、乳房を熱く染めてしまったかもしれない…)…う…ぁぁ…(初めての快楽に、腰を震わせていると、優しく介抱され――…これはこれでご満悦…本当はもう少し渡したいけど、未熟なので許して欲しかった。)うん…もう無理…だな…(正直に敗北を認めるのも、騎士の潔さ。魂が穢された?そんなの最初から穢れてるさ、煩悩で!その証拠に、キュビエの胸に顔を埋めた体を休め、レンに頭を優しく撫でられると、腕が力なく動き――…そのレンも抱き寄せようと…おっぱいサンド!で休みたかった。うん、穢れてる) [Mon 8 Nov 2010 02:28:51]
レン > ―――んっ♪ ん、 んんっ♪ ……んぁ……。 ( 口の中に放たれる精に眉を顰め、けれども零さぬように懸命に喉を鳴らす。粘っこいその感触は喉に絡み付いて飲みにくいけれど、大切な殿方の精ですもの。零すのは勿体無い。 ) ………ん…。 ( 精はサキュバスの糧となり、力の源となる。特にそれが若い男の精ならば、尚更だ。ゆっくりと時間をかけて飲み干せば、最後に舌と唾液で男の性器を綺麗にしてあげてからようやく口を離すだろう。 ) …んふ、ご馳走様♪ ( 吸われた経験のあるキュビエなら、今のアーリィの状況がよく理解できるかもしれない。そういえば最近キュビエの吸ってないなあ、と思うのだ。人にキスを見せ付けた罰にしてしまおうか――なんて思った。 ) ふふ、残念だったわねぇ。でも頑張ったほうよ?いい子いい子。 ( キュビエの胸に顔を埋めるアーリィの頭を撫でてやる。二人のお姉さんに責められちゃあ、こうなってしまうのも仕方ない。暫くこのまま休むといいだろう。 ) [Mon 8 Nov 2010 02:23:33]
キュビエ > (気付いたら変死体が転がってましたは遠慮して欲しい、というか絶対ウォータリアンがどーこーってのに直結する昨今だしっ)えへへ…ごちそーさま♪(たっぷりキスをすれば口を離して、うっとりした瞳に上気した頬で微笑んで…。レンにはへへーん♪的な内心だけど、それがレンの嫉妬心にガソリンをぶちまける結果になるとは思わなかったのですとかそれはともあれ、淫魔の本性を見せるレンにちょっと相手を見たり、まぁ若いんだし、ちょーっとくらい吸われてもだいじょーぶだよね?とか…ほら、本格的にセックスして吸い尽くされるわけでもないもの、とか。力いっぱい吸われた人間の心の中での独り言)ん、気持ちよすぎて腰が抜けちゃった? ほら、しばらくゆっくりしてるといーよ(そー言う事にしとく的にアーリィに声を掛けながら、誤魔化す意味でも胸に相手の顔を抱きとめてにっこり笑って…) [Mon 8 Nov 2010 02:19:07]
アーリィ > (つまりこう言う事か――…レンは基本的に同性愛者で、キュビエは恋人。同じ『同性愛者』の仲間に自慢しても、手は出さないと…勘違いの深度が上がった)(この街に来て一ヶ月。場所を聞けば、高級住宅街じゃ?と単純に思うわけで、もし遊びに行く事があれば、後悔する事に成るだろうか――…まぁ、後の祭りはこの騎士の得意とすること!…)ん…ちゅ…こ、こうか…んん…っ…(言葉が少ないのは口付けを続けているからで――…最初は見栄を張るのは、責めようとしたが…キュビエの甘い声と舌の動きに翻弄され、直ぐに馬脚を現すへたれ。キュビエのリードにまかせっきりな素直モード)(あぁ、正体はこうもりだったのか!とか悪魔モードになったレンにそれだけを考えて――…だってもう本当に限界だっらから…限界寸前の肉槍を深く咥え込まれ、今まで感じたことのない射精感に襲われ、腰を強く突き出すと、先端から勢い良く大量の精液を吐き出し――…もちろん、この状態で抵抗なんて出来ない!てか不粋…たっぷり渡したくても、低級24の自分では、タフネスを1点が…他が減ると、本気で騎士廃業だしね)(手加減してくれた事もあるだろうが、ドクン!ドクン!とまるで叩きつけるように射精をレンの口腔内でで続け――…その激しい快楽に口付けを続けるキュビエに、射精が終わるまで自然と抱きつこうとしるだろう…) [Mon 8 Nov 2010 02:11:21]
レン > ( 来るのは本当にお勧めしない。曲りなりとも淫魔が住む家だ。命尽き果てるまで交わることになるかも…しれない?ともあれ。 ) むー…。 ( キュビエの流し目に頬を膨らませる。これは明日にでもたっぷりお仕置きしてあげないと。 ) ( さて、そろそろ限界が近いかしら。口の中で小刻みに反応する熱の塊を感じながらそう思う。 ――それじゃあ…♪ ) ( レンの頭から角が生え、背中から翼が生え、お尻から尻尾が生える。悪魔を連想させるその姿は、レンがサキュバスとしての能力を行使する際に見せるものだ。使う能力は”もう貴方は私の虜”。 ) ( いただきまぁす…♪ ) ( ぐぷっ、といやらしい唾液の音を立てると喉の奥まで加えこみ、精を絞り上げるように。そうすることで、相手の生命を啜るのだ。もっとも殺すまでには至らないが、この術は相手の生命力を吸い取り、魂を穢す。 ) [Mon 8 Nov 2010 02:02:45]
キュビエ > それは安心していーのかわかんないなぁ…(ほんとーに信用できるのだろーかとか。まぁレンとその仲間達はけっこー脳天気と言うか酷い事してなさそーなイメージとかはあるけど)ふふーん、ローバー通り19番地…だけど、来るのはちょっとお勧めしない(聞けばすぐわかるくらいの高級住宅地だけど、本当特異な方以外は来るのはお勧めしないというか特異な方々しかこないと言うか)ん…ちゅ…ん、ね…舌、出して…ん…(無理に女性経験あるよー的に振舞わなくてもいーのにとか、舌を出してもらえれば自分から受け入れて絡めて…)んふ、ふっ…は、ぷ……ん、ちゅ…(甘えるように声をあげながら、キスを続けて…レンの言葉にちろっと意地悪く流し目を送っちゃう) [Mon 8 Nov 2010 01:57:41]
アーリィ > 【常設的 → 情熱的に 】 [Mon 8 Nov 2010 01:51:00]
アーリィ > (女性陣の会話は記録。後日、イメージトレーニンの教材にすること決定!きっと今日は無理)羨ましいな。本気で…俺が泊まると来なくなったら、格安で下宿させてくれよ。(キュビエンの自慢に素直に歓心。更に厚かましい事も言ってみたり――…おっぱい!は大事です…)…キス…そうだな…(その誘われる言葉にコクンと興奮した顔で頷き――…自分から顔を捻ってキュビエの唇に自分の唇を重ねようとし、重なればぎこちない舌の動き――…でも常設的に貪るよでもあるかも…だって、考えたらファーストキスだしね!)(B→C→Aとか経験の順番、考えたら滅茶苦茶だったよ!)(レンの言葉に応!と答えたいが、今はキスに夢中。初めてなので許してね。それでもレンの乳房の谷間を熱い肉棒で擦り上げ、先端を唇で刺激されると、限界が近いのか、亀頭部分が膨らみ、幹がピクピクと勢い酔う痙攣して――…そもそも、良く考えたら2対1だし!勝てるわけないし!とか今更。上げるなら精神力かな?と後で思ったのは秘密…) [Mon 8 Nov 2010 01:49:54]
レン > 大丈夫よぉ、私の仲間は人の愛人に手を出さないもの。 ( 問題は、私の仲間以外のサキュバス達だ。そしてお預けオナ禁はサキュバスにとっては辛いのだ!断食のようなものなのだ!だから気をつけようと思うけど、きっと途中で我慢できなくなるのがお決まりだ。 ) ええ…本当に素敵よ。こんなに逞しいのは―― あ、こらっ♪大人しくしなさい…もおっ。 ( 揺れる腰にくすくすと笑って。 ) お口を我慢できたら5回でも10回でも中でさせてあげる。だからほら、頑張って…ね♪ ( そう言うと、再び嬲るように咥えこむ。筋に沿って舌先を這わせ、優しく先端を唇で食んで…。 ) ―――あ。 ( キュビエったら、私にキスを見せつけようとしてる。もう…!わざとね! ) [Mon 8 Nov 2010 01:46:58]
キュビエ > もー…ただでさえ、色々なのが出る屋敷に引っ越したのに、その自慢につられてひょいひょいこられても困るんだけどさぁ…(今度ボクを酷い目にあわせたら、お預け+オナ禁5日とかまた極刑…でも2日くらいで我慢できなくなったレンに押し倒されるとかそんな爛れた生活を暴露気味)ふふーん、ボクはけっこーいい生活してるんだよん。こー見えて、さ♪(すごいでしょ、と自慢してみるけど家に問題あるのはその前の発言でばれているというか。と言うかそー言う姿は会ってから一度も見えてないから、最初からおっぱいとしか)ね…、キスしてよ。いーでしょ?(耳を擽るいやらしい音や暖かな舌の感触を与えつつ、ちょっと身体を回りこませてアーリィの前を向けばキスをねだってみる…いやらしいキスをレンにも見せ付けちゃおうかなー?とか…嫉妬でアーリィへのいぢわるが増したらごめんねとか) [Mon 8 Nov 2010 01:40:09]
アーリィ > (脳内妄想を凌駕する現実にその暇はないかとっ!)いや…だったらキュビエも言っちゃ駄目だろ、それ?(幻想と憧れは他の所で売るの決定。え?街道や教会の襲撃を防ぎ、正門で命がけで戦った騎士?だれ、それ?此処に居るのは一人の変態。それ以上でも以下でもない!)そのサービスに期待してんだけどな…っ…(ソープをねっとり垂らされるのも、その冷たさも火照った体には心地良く――…耳朶を甘く柔らかく刺激された後の舌の動きに目を細めるしかなかった。)そうか?…レンが気にってくれたなら嬉しいがね…うぅ…(興奮で赤くなる顔に、調子の良い笑みを浮かべ、レンを見下ろしていたが、熱い肉槍に感じる乳房の感触に、自分からも腰を動かし――…その谷間を淫らに変化させて…)えぇ!口で一回、中で3回とかじゃないのか?…まぁ、頑張るさ……無理しない程度で……(陰嚢を刺激され、更に舌の生暖かな刺激に呼吸を荒くするしかない。先端から溢れる体液は量を増し、男の匂いを強めて――…こんな事なら、タフネスを経験点で上げ解けば良かったと後悔中…) [Mon 8 Nov 2010 01:36:41]
レン > ん、んんっ。 ぁ、凄く硬いのね。それに大きくて、 あ、むっ …私の口じゃ、頬張りきれない…。 ( 胸でぎゅっと包み込んだまま上に引っ張る。男の先端から溢れる体液がぬるりとした潤滑油になる。それから一度胸から解放すると、頬張りきれぬといったそれを懸命に口で奉仕し、舌を絡め、空いた片手で陰嚢を優しく刺激する。 ) ほーらっ、子種を沢山作るのよ?ふふ、ふふふ。 ( まるで玩具にするみたいに陰嚢を弄んで、アーリィを攻め立てる。 ) あら、ごめんなさいキュビエ。私の知り合いにあなたとのことたーくさん自慢しちゃったわ?これからは気をつけるわね、うふふふふ。 ( 勿論淫魔仲間に説明した。そして今更自慢をやめてももう手遅れだっていう。 ) そうよ、男はもっと胸を張りなさい。自信や実力は、後からついてくるわ。 …ふふ、さて――騎士様?どこまで私の責めに耐えられるかしら。もし最後まで耐えられたら、今度は下のお口でお相手してあげるわ。 ( もっとも、これはキュビエの言うとおりお試しだから、お口に出させてしまうという意地悪な心があるのだけど。 ) [Mon 8 Nov 2010 01:30:51]
キュビエ > (脳内妄想をフルチャージして興奮してもいいとは思うけど、実際にこーしてからかい半分だけど奉仕してあげよーって現状で妄想に逃げ込むのはどーかと思うとか)まぁ、信頼してるけどねー。と言うか、いちいち説明しなくてもいーのにさぁ(私の自慢的にこー体験談ぽく言われて逆に恥ずかしいってば、とか…折角だからソープも垂らして洗ったあげようかなとか)騎士さまはそー言うしみったれた事は事実でも言わないのっ。ボク達と同じで幻想とか憧れを売るってのも考えないとさぁ(売ってるわけじゃないだろーけど、ともあれ)ふふーん、褒めても、サービスしか出来ないよ?(ちゅぷっと軽く音を立てて耳を唇で食んで、舌で耳たぶをくすぐったげよう) [Mon 8 Nov 2010 01:22:56]
アーリィ > いや、下っ端だし…お給料少ないのよ。(切ない現実。まぁ、生活で贅沢してるって話もある。20万貰って18万生活費ってどうなの?)おぉ!キュビエ、話せるなぁ。俺はモテないけど、キュビエは良い女だと思うぜ。(え?立派な乳が獣系の証拠じゃ?とか、つまり乳しか見てないの!細かい事は忘れました。そうこうしてると、背後に回ったキュビエに持たれるように体を預けて――…案外に体は熱持って熱いかもしれない…冷やしたくも成るさ。もっとも背中で潰れる乳房の感触に、体が熱くなった説のほうが有力。身体に絡みつく触手の感触に興奮を高めて、呼吸を荒くした。)(女性同士のそんな関係――…良いと思います!…)(二回目の匂いはするよ?とか言っても、この天国に今は酔うこと決定。)そうだな、レン。凄く柔らかなのに弾力があって、吸い付いてくる感じが、触手も…こう…あぁ!(正直に答えると、タオルを取られて――…露になった肉の槍は既に臨戦態勢…。他人の評価だが、大きさはホワイティアン。硬さはイエロティアン。裏筋を張りながら大きく臍まで反り返る雁のえぐれた凶器。その熱い先端に口付けされると、ピクピク痙攣し、先端からトロトロ粘り気と香りの強い体液が溢れる) [Mon 8 Nov 2010 01:18:40]
レン > ( ついつい他人の前でも惚気てしまうのだ。まあ騎士様は女同士なのにそういうことしちゃってるって事に興奮すると良いと思うのだ! ) 大丈夫よ、私は優しいもの。 ( 相手がどんなチェリーボーイでも天国に連れてってあげる。まあ、この男からは初物の匂いはしないけれど。 ) あらぁ、キュビエったらいきなり大胆ね。ねえアーリィ、彼女の胸凄く柔らかくて気持ちいいでしょ?肌もしっとりしてて、吸い付いてくるんだから。 ( じゃあ、私はどうしようかな。風呂の淵から降りて男の前にしゃがむと、邪魔なタオルを捲り上げてしまう。 ) あ、は……。 ( 雄の匂いにうっとりしながら、両方の胸で優しく男根を包み込み、先端に口づけする。 ) [Mon 8 Nov 2010 01:13:02]
キュビエ > 人の前でそーいう事言わないの。じゃあ、別のお風呂行こうなーんて言われたらどーすんのさぁ(それこそレイプ被害を増やす…と言うか、それこそレイプじゃないのかとかと言っても無駄だが突っ込んでみる)レンもほどほどにしてあげなよー? まぁ、いーよ、ボクも頑張った騎士様にごほーびをあげよー。と言うか騎士様ならお金の事細かく言わないのっ(アーリィには見えないよーにしたレンの表情は完璧に獲物確保って感じの顔だし…あと、獣人系のお店と言ったのにレンが同じお店とか思えるのはどうかと思う)ケチは持てないよー? じゃ、きょーはお試しって事で、さ(と言うか、騎士っていわゆる「上の偉い人達」なんじゃないかと突っ込むべきところをスルーしたのは、目の前の彼はとてもそうには見えなかったからだと後で供述する。いいのだろうか?ともあれ、ボクは身体を仰け反らせるアーリィを背後から抱きすくめておっぱいを押し付けちゃう、にゅるっと絡みつく触腕の感触とかふつーじゃ味わえないと思うし?) [Mon 8 Nov 2010 01:07:04]
アーリィ > (腐っても騎士、基本的に女性は大事に!女性陣の会話から、同じ店?とか考えてる辺り、淫魔とか考えてません。そこに良いおっぱいがあるだけですっ!)この状態で今更、照れるのも変だろ?なんと!そんなサービスがお金取るの?(黙れ、実際経験1回。でもサクランボとは違うよ。でも金額は少し心配。楽しげに笑うと、体を反らして股間を強調。でも、お金を考えるとちょっと心配顔――…二人同時でサービスだととか、未だに娼婦とか思ってたり…武器も買わないと、鮫のウォータリアンに折られたしね。だから開店休業中でもあった。)それは試さないと分からないだろ?(大変でも頑張る。趣味を絶倫にしといて良かったと思いました。まる)俺は特に好きだぜ、おっぱい!(それ自慢?でも顔はどや顔。耳元で囁かれると体を震わせて、タオルで隠されたものはピクピク素直に反応。)応!妄想は得意さ…おぉ…(熱い身体の太ももや、先端をタオル越しに触れられると、体は敏感に震え続けた) [Mon 8 Nov 2010 01:01:21]
レン > 私は逆上せてるキュビエ好きよ。好きに出来るし。可愛いし。 ( まああんまり熱すぎると茹で蛸になっちゃうけど。 ) しょうがないわよねー?男の人っておっぱい好きだものねー? 素直な男の人って、私は好きよ…アーリィ。 ( 耳元で囁くように。 キュビエの目配せには、ぺこちゃんスマイルでぺろっと舌出してサムズアップして答えた。ばっちこーん☆ ) ……あらあら?凄い…逞しいのね。うふふ、想像しちゃって元気になっちゃった? ( 隣に座ったまま胸を男に押し付け、とん、と男の太腿に人差し指を置いて、つつー…っと股間に向けて滑らせる。そのまま下から持ち上がるような形になったタオルの先端を、つんと指で突こうか。 ) [Mon 8 Nov 2010 00:58:04]
キュビエ > (お客さんどころか、超初対面。物怖じしない性格だからそーには見えないけども…と言うか、そー言う事はできない人だと娼婦の勘で断言できるからこーしてのんびり話もできるとか?)うわっ、逆切れされたしっ。仕方ないじゃんさぁ…ボクが熱い風呂に入ったらすぐ逆上せちゃうの知ってるでしょー?(くってりぷっかり赤く茹で上がって浮かぶとか勘弁して欲しいとか…)うわー、ストレートな欲望きた。予約しなくても、店外デートとかでお相手できるけどさぁ…でも、レンの相手は大変かも?(立たなくなるまで搾り取られてもしーらない、とか…まさかレンが淫魔とは思ってなさそーだし。一応、レンに目配せ、どーするの?やっちゃう?とか。ほら、淫魔だと男の人とだってヤったりするのも食事っぽいしとか?慰労も兼ねて犠牲になってもらおうかなー?とか) [Mon 8 Nov 2010 00:51:51]
アーリィ > 最初のは…時勢が悪いのさ。堅苦しく考えるのは、上の偉い人達に任せて…が一番楽だと俺は思ってる。(面倒事が嫌いなので、肩を竦めながらぶっちゃけるが職業は騎士。おっぱいが大好きでも職業騎士。大事なので二度言いました!柔らかく触手で形を変える乳房をガン見)もちろん、気に成る。揉みたい!舐めたい!味わいたい!(どきっぱり。そして湯船に座ったレンに顔を向けると、胸元を温めようと熱い視線を送ってみる)「さん」抜きのアーリィで良いぜ。俺もレンって呼ばせてもらうが…バレてないなんて考えてません!(またもや、どきっぱり。柔らかく変化する乳房に鼻息を荒くして――…股間は最初から臨戦態勢だぜ!…) [Mon 8 Nov 2010 00:48:31]
レン > ( まあ確かに時間は掛かる。幾ら汚しても良いって思うとついつい。 ) ………。 ( あら。お話しの内容を聞いてる限り、単にキュビエのお客さんなのかしら?私はてっきりウォータリアンであることに難癖つけて襲おうとしているのかとばかり思ってたけど…。 ) …うん、いきなり水風呂は難易度高いわね。っていうかいつもなら私だっていきなり水風呂は無いわよ!あなたがこっちに来てたから、仕方なく来たのよ! ( ざばーんと立ち上がり、風呂の淵に腰掛けよう。さみぃ! ) 私はレンよ。よろしくね、アーリィさん。 …あら、左右を女二人に挟まれたくはないの? ( んふ、と笑ってみせて。 ) ふふふ、さっきからキュビエの胸見てたものね。そうかと思ったら私の胸まで気になりだしちゃって。気付かれないと思った? ( こちらはむに、と胸を両手で持ち上げるかのようにして。 ) [Mon 8 Nov 2010 00:44:15]
キュビエ > (しょーで→しょーが) [Mon 8 Nov 2010 00:41:16]
キュビエ > えー、しょーでないじゃんさぁ…(だって、レンとお風呂に入ると綺麗になるまですっっっっごい時間が掛かっちゃうから、とか身も蓋もない事を…言おうとして、隣に男の人がいるから自重した。褒めろ。ともあれどーせ家に帰ったら…あれだけど。そろそろオバケ屋敷からギシギシアンアン言ってるとかそんな噂とかにもなりかねないとか)…レーン? ボクはいーけど、サウナのあととかでない限りいきなり水風呂に浸かるのはお勧めしないよー?(今は二人で浴槽の縁に腰をかけているのだし…さすがに上がるのをお勧めする。ほら、アーリィも両手に花…と言うかこの場合おっぱい?)最初の言葉が酷かったのは謝るけどさ、別に堅苦しくは考えられないしさぁ…。と言うか、そんなにボクの胸…気になる?(むにっとちょっとタコ腕で胸の下で腕組するかのよーな形でちょっと持ち上げてみる) [Mon 8 Nov 2010 00:39:32]
アーリィ > うん、それで良いぜ。敵意持たれたり、堅苦しく覚えられるより、100倍マシさ。(某、ムチロリ怪獣に名前を覚えられた方が恐怖!まぁ、向こうは間違ってだけどね。ニッ!と並びの良い白い歯を見せて笑い――…少し考えるときも、胸見ます!)なるほど、今度、行ってみるな。なら、今から予約しとけば、料金をまけてくれるか?なんてな。だったらキュビエの為にも早くこの騒動を終わらせないとな。(まぁ、直ぐに終わるような騒ぎでもないが――…それでも早く終わらせたいのは本音…)もちろん…俺はアーリィ。キュビエの隣じゃなくて良いのか?(自分の隣に座ろうとする女性の胸元を不思議そうに見ながら、小首を傾げて――…寒さに強いと評判のグングニクス出身の自分でも、体が火照ってないと水風呂は辛いのに、冷たくないのかな?と思っていると、案の定、冷たそうだった…) [Mon 8 Nov 2010 00:35:11]
レン > ( キュビエへのレイプ被害はどうしても防がなければならない。というより、全世界の男は私に対してレイプすればいいと思う。受けて立つよ私は!とまあそういう事を言っていると色気も何もなくなってしまうことはわかっているので、口には出さずににっこりと笑顔を返しながら近づいていこう。 ) ( と、勝手に隣の男がキュビエを襲おうとしていると考えながら。 ) 駄目じゃない、キュビエ。一人で出歩いたりしちゃあ。最近危ないんだからね? ( どうやら追ってきたらしいことを言いながら。とはいえ、四六時中私がべったりしてるわけにも行かないし、キュビエだって一人で動きたい時もあるだろうけど。 ) はぁい、お兄さん。こんばんは。 うふふ、お隣宜しいかしら? ( そう言ってアーリィに微笑みかけつつ、返事を待たずにアーリィの隣へ座ろうと湯船に足を―――。 ) ………。 ( …ってこれ水風呂じゃない!もう11月だってのに…!キュビエはウォータリアンだからいいけど! でもここでひゃっこいとか言いながら入らなかったらキュビエを守れないし、我慢して肩まで浸かろう。あひぃ、つめたい…! ) [Mon 8 Nov 2010 00:30:25]
キュビエ > うん、変な部類だと思う。ふつーはこんなにボクの胸を見ないと思うなぁ。アーリィ…変な騎士の人って、覚えていーのかな?(別に見られるくらいはいーけどさ。ボクは見られてハァハァする趣味もないし? ただここまではっきり見てますって人ははじめてで、ひょっとして動じない人なのだろーかとか)お店は『アニマルキングダム』ってちょっとメインストリートからは外れてる獣人専門のお店だよん。ただ、ボクはさっきも言ったけど、お休み中だからさぁ…みんながみんなアーリィのようなスケベとは違うしねぇ(もうあっさり敬意とか投げ捨ててぶっちゃけた。色々酷い事を言うけど)あ、やあっほーい、どーしたのさ?(もう一人で個室シャワーに篭ったりはしてないけど、隣に見知らぬ男とかそー言う状況はちょっとびっくり?ともあれ知り合いの淫魔にタコ足で手招き手招き。嫉妬される前に紹介した方がいいのかもしれない) [Mon 8 Nov 2010 00:24:16]
アーリィ > だろうと思うぜ。俺が変な部類なんだろうな。キュビエね…覚えた。俺は堅苦しいのは嫌いなんで、アーリィって呼んで欲しいね。(キュビエの隣に腰を下ろすと、足を水風呂に付け――…その冷たさが今は心地良かった…)へぇ、娼婦か…今度、買いに良いか?いやぁ、女性には素直に頭を下げるのも騎士道ってヤツなんだぜ。(はい、その胸元に視線が集中!)あれ?ハーレム?(もう一人の女性の声が聞えてくると、調子良く呟くが、昨日の今日。一時でも忘れたい事が多いのも事実。その女性がキュビエの友達かと、胸元を見ながら考えると、その女性にも笑顔向けた。はい、娼婦と勘違いしましたが、それは自分が悪いんじゃない!と言い訳)こんばんは、邪魔してるよ。 [Mon 8 Nov 2010 00:18:16]
レン > ( ウォータリアンの事件が世間を騒がせるほど、愛人にしてセックスフレンドであるキュビエの肩身は狭くなる。それこそ、小さな箱に詰められるんじゃないかってぐらいに狭くなる。昨日はいよいよ大規模な戦闘に発展し、数多くの死傷者が出たらしい。多くの人種が入り混じるこの街だ。普段はそれぞれ表面上は仲良くやっているが、こういう事件が起こるたびに迫害の気運は高まる。そういった被害にキュビエが遭わぬよう、心配してやる必要がある。 ) ( そんな事を考えたサキュバスは、キュビエの後を追って風呂場へとやってきた。 ) キュビエー。おーい、どこー? ( と、そこでようやく相手の姿を見つけ―― なんと、側に見知らぬ男の姿が!いかん、キュビエがレイプされてしまう! と、桃色脳内回路が駄目な結論に至る。 ) [Mon 8 Nov 2010 00:12:01]
キュビエ > (肌とか一部なら隠せるようなのもいるんだろーけど、ボクはこれが精一杯と言うかこれがふつーだから考えた事もなかったとか)ううん、しょーがないんだけどね、ほら、ボクはこれがあるからさ(ぱたぱたとタコ足を揺すりつつ)ボクは、キュビエ。ギルド『ホープ』にも所属している二級娼婦…だけど、今は開店休業中だけどねぇ(よいしょ、と風呂の縁に腰をかけて足は水風呂のなかでぱたぱた小さくバタ足とか)もう、騎士様だったら簡単に頭下げないの。いーよ、水風呂だよ? 冷たいよ?(それでもいーなら、とかボクが断る理由ないしと) [Mon 8 Nov 2010 00:11:11]
アーリィ > (あんな後でも、ウォータリアンの全てが敵とは見れず――…そもそも、隠すならもっと上手く隠すと思う…人間そっくりから変化するのを見ていたのだから)とっ!悪い。気に障ったことしたか?そんな心算じゃなかったんだが。俺、昨日、正門前で闘ってさ…だから過敏に反応したのかもな。(相手のトゲのある反応に慌てて、頭を下げて謝罪。確かに意識しすぎだろうと反省すると、とまり良いかな?と今度は普通に笑みを浮べて聞き――…視線が触手から胸元に行ったは、この男の本能。え?タオルの前?大きく膨らんでました!) [Mon 8 Nov 2010 00:06:29]
お知らせ > レンさんが入室されました。 『 風呂場に現れるもう一人の女の姿。 』 [Mon 8 Nov 2010 00:05:00]
キュビエ > (自分に向けられたと思しき苦笑にちょっと頬を膨らませて…仕方ないとは思うんだけどねぇ。やっぱり、人とは違うからなぁとか…)うん、こーんな大変な時期だから、騎士様をいたわる為にボクは出た方がいいのかなぁ?(つい、言葉にトゲが混じっちゃうのは昨今の状況で、本当色々いい迷惑なわけで…ほんとーは尽力してくれてる騎士さんには感謝しないといけないんだけどさ) [Mon 8 Nov 2010 00:02:01]
アーリィ > (騎士としては鍛えてる心算なので筋肉質の引き締まった体――…とは、本人の自意識過剰…左脇腹には真新しい銃痕が残っているが、これも戦士職の勲章。体中に変色の後は健康的に日焼けしているので目立たない方か――…そして今更に気が付く触手に昨日のトラウマが刺激されると苦笑を浮かべた)あっと…俺はアーリィ・カーライル。騎士だ…けど、大変だろうな。(何せ、街の状況が状況と――…苦笑を浮かべると、慌てる女性の触手を見ていて…) [Sun 7 Nov 2010 23:58:17]
キュビエ > (お風呂の浴槽にあご乗っけて、タコ足もぐってり浴槽の外に出しながら、ぽへーと脱力中…。しょーじき人に見せられる姿じゃないんだけど、今ボクの周りに誰もいないし…と言うかこんな状況なら誰もきそうにないよーな気がする)あああああ…あんな島、また沈んじゃえばいいんだ…っ(沈んだところで相手ウォータリアンだから無駄とか? と言うか、謝罪と賠償を請求する、とかなんか脳内で盛り上がってざばっと上体を起こせば・・・誰かいたし)え゛、あ…えっと、え、あ、どぞ?(サウナに入った後でもなさそーなのになんで水風呂?と思ったけど、ホワイティアだから打ち身はすぐわかりそーな気がする) [Sun 7 Nov 2010 23:52:07]
アーリィ > (昨日の正門前での戦闘。実は案外に大きな怪我を負わなかったが、それでも無傷ではなく、主に打ち身。熱を持って火照った体を冷やそうと公衆浴場に来ると、水風呂の方に進み――…決して、おっぱいに誘われたからじゃ、ありません!…脱衣場で衣服を脱ぐ。腰にタオルを巻いただけの姿で風呂場に入り…)あっと、今晩は…(先客が居たので、軽く頭を下げて挨拶し――…そして固まったのは相手が女性、それも胸が大きかったから…) [Sun 7 Nov 2010 23:50:22]
お知らせ > アーリィさんが入室されました。 『(熱を持った体を、水風呂で冷やそうとか…)』 [Sun 7 Nov 2010 23:46:11]
キュビエ > …そろそろ娼婦以外でお金稼ぐ方法も考えないとだめかなぁ…(幸いまとまったお金はあるし…これが転機になるのかなぁ・・・とか。でも、今はあーだのうあーだのいいながらうだうだ継続中…。客引きだってできないし…お店に迷惑もかかりそーだし、どーしたもんだろうかなぁって) [Sun 7 Nov 2010 23:42:31]
キュビエ > どーしよ…最悪ボク、タコ足切っちゃって人間でござーいとか? それすっごく痛いからやだ(と言うか死ぬかも知れないし、痛みでとか…)水風呂撤去されてサウナだけになりましたとかなったらどーしよう…(ほら、対ウォータリアンの強攻策とか…まぁそーなったら家に引き篭もってセフレな淫魔とエッチとかになるのだろーか・・・てか、それじゃ収入なくなっちゃうしっ) [Sun 7 Nov 2010 23:40:20]
キュビエ > (念の為にギルド『ホープ』から身分証明書を発行してもらったんだけど、いちいち見せたりするのも面倒だし、偽造?とか言われるのも腹立たしいし…っ)ボクの商売的にはかーなーり致命的っぽいかなぁ…ふつーの生活も面倒になるし…(ほら、病院とかの慰問とかだって出来ないしさぁ…トドメを刺しにきた暗殺者とか? ともあれ、趣味の密漁どころの話じゃない、海岸に行っただけで拘束されて送り返されるのが落ちっぽい) [Sun 7 Nov 2010 23:35:58]
キュビエ > うあ゛ー…もー、ただでさえ、商売上がったりなのに、もうどーしようもないじゃんさあー…(うあー、なんて言いながら、水風呂に浸かりながらぐだぐたしてみる。や、新居もお風呂あるよ? ただ、シャワーの調子が悪かったり、鏡に人影が横切ったよーに見えたりで、のんびりゆっくり浸かるには絶望的に不向きとかそー言う家だからさ。それに風呂の用意もめんどうだし、それなら浸かるならこーして浴場に出向くんだけど…) [Sun 7 Nov 2010 23:33:18]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『肩身が狭いどころじゃすまない件について…』 [Sun 7 Nov 2010 23:30:18]
お知らせ > ブロウンさんが退室されました。 『(近いうち遊びがてら行くとしよう──でも、今日はのんびりしよう)』 [Fri 5 Nov 2010 23:25:34]
ブロウン > ま、いっか。終わったことだしな・・・(まだまだ終焉を見せないこの事件も竜人の中では区切りがついたこと。やってしまったことやどうしようもなかったことに関しては今更思い返しても仕方のないことだ。相談のできる相手もいるわけではなし。)土産話くらいは聞かせられるかな・・・あ、あとホンフー見つけなきゃいけねぇな。(帰ってきて、報告書を提出したときに名前を見つけたとか。虎人にも言っとけ、と言われた言葉を思い出す。「次は必ず殺す」と。)伝えておかねぇと行っちゃいそうだしな。しずくに泊まってんのかな? [Fri 5 Nov 2010 23:24:55]
ブロウン > それでも、「機兵」が一気に襲い掛かってきたら、あんなベースキャンプひとたまりもねぇだろうなぁ・・・人材追加されてんのかな?(おそらく自分が壊した機兵も直されているんだろう。工房かどこかで。工場なんていう建物は知識にないため、見つけた建物が何なのかまでは気づけていないのだ。)でも、あの建物、すげぇうるさかったな・・・あれ、工房なのかな?あそこで機兵とか作ってたってんなら、無理してでも入るべきだったのか?いや、死ぬな。間違いなく。(押さえつけられた時点でアウトー!だったわけで、そんな余力はなかったと実感する。傷だらけで、疲れてなかったら、もうすこし何とかなった・・・かもしれない?  想像を超える未知の技術や建造物などを思い返すと今までの人生経験がやくにたたないわけで、うなるだけ──) [Fri 5 Nov 2010 23:21:08]
ブロウン > ま、なるようにしかなってねぇか(どちらかが死んでいたら、と思うとどんな顔すればいいのか想像もつかない──なので、考えるのをやめた)で、メア島はどうなったんだ・・・まだ残留部隊が何人かいるんだろうけど。(ベースキャンプで見た人間たちはどうにも肉弾戦向きという感じではない。あの島にいて果たして無事でいられるのかが心配だけれど、帰ってきてしまっては後の祭りだ。それでも、魔女が10人近くいるのだからどうにかなってしまうのだろう。火とか氷とか、電気とか毒とか色気とかで撃退してくれるんだろう。よくしらないけど、そんなイメージがある。)小ってぇのなら出せるんだけどな・・・(そういって湯船から出した手の平で手のひらに収まる程度の火を出そう。でも、それを飛ばすなんて芸当はできない、ただ出すだけ。湯気に負けて消えていくか細い火だった。) [Fri 5 Nov 2010 23:05:33]
ブロウン > 帰ってからのお楽しみか・・・聞きたくねぇんだけどなぁ・・・(湯船にどっぷりとうつぶせに入る竜人は、顎を縁に乗せてぼそぼそと独り言を言っていた。調査に行っていた最中はキレイに忘れることのできた事だったが、やはり戻ってくればそれが気がかりだ。気分転換の意味でいったのだが、あれは単なる一時的な逃げだった──帰って、レイかジャスティスに聞こう。いの一番で。誰もいないこんなときだからそう決心できるのだけれど、たぶん、いざ聞こうと思うとうまくきけないんだろうな。) [Fri 5 Nov 2010 22:59:04]
ブロウン > (巨体が湯船へと入れば大量の水が溢れ出し、いっそう湯気が濃くなって──)はぁ・・・生き返る・・・(疲れた体に温かい湯が気持ちいい。とはいえ、竜人のうろこは耐熱精度が異常なまでに高いから人間ほど湯の熱が体に入ってはこないのだが。)さてと・・・艶子達はどうなってんのかねぇ・・・?(町に帰るなり、報告書をまとめ、病院へ直行。一泊して浴場となっているので、まだ家には帰っていないのだった。) [Fri 5 Nov 2010 22:54:32]
ブロウン > (「体も傷だらけじゃないか。俺は、君子危うきに近寄らず、てね」)言ってろ(二人とも笑いながら。竜人は脱衣所へと向かう。脱衣所に行っても脱ぐものなんてズボンしかないのでさっさと浴場へと行こうか。もう、寒くなってきた昨今浴場内は今までよりも湯気がはっきりと見て取れていささか視界が悪い。包帯も湿気を知ってしまうことだろうけれど、タオルで拭いたくらいでは1週間潮風にさらされた体の粘つきは取りずらく、うろこの隙間に詰まった塩や、傷口に入った塩なんかも個々で洗い流したいわけだ。ともあれ、傷は血も止まり跡が残る程度。傷をおったらワインとステーキを大量に食えば直りが早いって誰かが言ってた。)そんな贅沢してねぇけどな(めずらしく桶に湯を汲み湯を浴びてから浴槽へと入ろう。入る浴槽がしょっぱいのいやだから。) [Fri 5 Nov 2010 22:50:37]
ブロウン > (そんな声と共に入ってくる竜人。翼には包帯が巻かれており、それをみた番頭が声を返す。「浮気がばれて折られたのかぃ?」)ちげーって。海の向こうに島できただろ?あそこの調査に行ったらこのざまさ(両手を肩の高さまで上げればやれやれといったように首を横に振って。病院での治療は折れた翼を強制的にまっすぐにしての添え木での固定。翼が開かないといろいろ面倒くさいといったのだら、「動かさないほうがいいけど、それならば」といって皮膜に切れ目を入れて翼の支柱だけを固定された。ぎっちりと縛られた包帯はちょっとやそっとでは動かないほどだ。めちゃくちゃ痛かった、と。あそこの看護婦たちは容赦がないということがよくわかった。)(艶子も逃げ出すわけだ)(それは勘違いだ。) [Fri 5 Nov 2010 22:42:27]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 『久しぶりだなぁ』 [Fri 5 Nov 2010 22:33:20]
お知らせ > ディーフィールさんが退室されました。 『自分の家につれて帰る。 彼女がいい夢を見られるようなおまじないとともに』 [Wed 27 Oct 2010 01:28:25]
ディーフィール > よっぽど張り詰めてたのかな〜。 ( 今まで気がつかないうちにたまっていた疲労などが一気に出たのかもしれない。 彼女の体を抱きしめ ) ……黒子ちゃんの家、しらないね〜。 そういえば。 ( さすがにこのまま放っておいたら風邪をひきそうだ。 かなり眠りも深そうである。 それなら、と ) [Wed 27 Oct 2010 01:27:51]
お知らせ > 霧生黒子さんが退室されました。 『( 無防備な姿は、――何されても不思議ではなかった。 )』 [Wed 27 Oct 2010 01:25:12]
霧生黒子 > ええなぁ…。 やりたいことが気付いたら、見つかっとるなんて。 ( 羨望の眼差しを差し向けよう。未だに未来が見えず、作れず、彷徨う中に力やら縋り付こうとしていた。 ) ――― … そんなもんなん? ( 疑惑の視線を向けた。 重ねられた唇に、頬を染めながらも、複雑な表情を浮かべよう。 ) あ…っ もう、 … ッ ( 逆上せたか、と思えば、急に眠気が襲い掛かった。今日まで圧迫していた精神の綻びが、―――霧生黒子の意識を落とした。彼女に凭れる形で、深く深く、深い眠りに付くように。 ) [Wed 27 Oct 2010 01:24:35]
ディーフィール > ん〜。 よく言われるんだけどね〜。 なんでか働いているんだな〜。 これが。 ( 自分でも良く勤まっているよな〜とか言ったとか言わなかったとか。 病院内ではそれなりに自生してまじめに勤務していることが多いからではあろう ) お風呂の中の方が良くほぐれるんだよ〜? ( そして重ねられた唇。 こちらは緩やかな笑みを浮かべ。 彼女がよろめいたのならば、こちらも立ち上がって支えようとして巻き込まれて押し倒すように倒れこんでしまう。 片手はついて彼女の体は抱き寄せたので湯船に頭をつけたまま、というのは避けられたと思いたいが、盛大に水しぶきはあがった ) [Wed 27 Oct 2010 01:15:06]
霧生黒子 > 病院の看護師かぁ…。 色んな人の相手をしているんか、なんか意外やなぁ…? ( 想定外だ。両性具有がそんな職場で働くことは勿論、彼女の性格を考えれば、合いそうにないけれど――― … 不思議と似合っていた。多分マッサージのせいで、彼女に対する印象が変わったのだろうと。 ) ふ、ぁ …っ !  ん、んんぅ…!?  もう、こんな場所でやらへんでも…っ ( ツボを押し上げられ、不意に甘美な声が漏れ出た。頬を染めながらも、反抗の声を上げようと振り向いた―――。が、彼女との唇を重ねる形になった。それも事故に近い形で。 ) そぉ…? っと、あかん。 逆上せ、…っ ( 片手で唇を押さえる中、言葉が明確に発せずによろめいた。 ) [Wed 27 Oct 2010 01:07:45]
ディーフィール > 女たらしじゃないと思うよ〜? ( 何しろ淫魔だし。 女に限ったわけではない。 女性相手の方が反応が好きだというのはわるけれど ) ん〜? 一応病院の看護師をね〜。 リハビリのマッサージとかもやってるかな〜? ( 疲労がたまっているらしいところをほぐすように揉んでも行こう ) ふふ。 かわいい声。 もっと聞きたくなっちゃうかな? ( ちゅ。 と彼女の頬へと口付ける。 顔はそのままなので彼女がこちらを向けばそのまま唇同士を重ねることもできる ) ふふ。 こうしているとやっぱり黒子ちゃんの肌ってきれいだな〜って思うなぁ [Wed 27 Oct 2010 00:59:25]
霧生黒子 > ( 彼女の方へと、身体を倒れ込んだもの、大した変化は無かった。 ) ――― … 女たらし。 ( 冗談を言おう。 頭から頬へ触れる手つきに、身動ぎをしたが――。後の手付きに、動揺する中、身動ぎを繰り返すが抵抗はしない。 傍目から見れば官能的な光景に見えるだろう。 ) … ん、っ … なぁ、 なんの仕事、してるん? ( 身体の疲労が溜まっているツボに触れられれば、身体をビクンッと跳ねながら嬌声を漏らす。そんな中に疑問が浮かび上がれば問おう。 ) [Wed 27 Oct 2010 00:49:42]
ディーフィール > んふふ。 私はズルイ子なんだよ。 ( こちらへと体重を掛けてきた彼女。 さすがに肉棒はまだやわらかくてちょっと体重を掛けられるくらいなら平気である ) 黒子ちゃん、やったね〜。 甘えっこ? ( お風呂の中、ということもあって支えるのも楽であるがバランスを崩したのは確か。 彼女の体を支えながら軽く後ろに流れる。 拒否も無くズルイとだけ言ったということは多少なりとも興味はあるということだろうと思った。 頭だけでなく頬から、体全体を片手でゆっくりと撫でていく。 いやらしい手つき、というよりは全身をほぐすようなマッサージのような手つき。 嫌がられるならすぐにとめるつもりで居た ) [Wed 27 Oct 2010 00:41:45]
霧生黒子 > ( 居心地が良い。 母親に抱かれたなら、こんな感じなのだろうか。 なんて、想像を膨らます中に、芽生えた精神的外傷が妨げる。 ) ―― … 、気持ちがええなぁ。 ( 愚痴を言う位なら、抱擁を嗜む位なら、――良いかも知れない。自分を甘やかすように、誤魔化すように、強張っていた肩の力を緩めよう。 ) ――― … 〜 ズルいなぁ… 。 ( 相手に言わす真似なんて。 ポツリ、と独り言を漏らそう。半ば仕返しの積もりで、抱き締めてくる彼女の方へ、わざと倒れ込もうか。当ててくる其れを圧し折るように体重を掛けてみようと。本気でなくじゃれ合いという遊びで。 ) [Wed 27 Oct 2010 00:31:42]
ディーフィール > ( 彼女がリラックスしてきたのを感じれば微笑を浮かべ ) ふふふ。 どういたしまして。 何かやなことがあったらこうして抱きしめてあげたり、話を聞いてあげることくらいはしてあげられるからねぇ。 ( 穏やかな声でそんなことを告げて。 顔を寄せてくる彼女をゆるく撫で続ける ) んふ。 やなことを気持ち良いことで忘れたいなら、気持ちよくしてあげるけどね? ( リラックスしている彼女に冗談っぽく告げよう。 あわてて彼女が跳ね起きたりしておぼれないようには注意する。 転びそうになったら支えるつもりで )  [Wed 27 Oct 2010 00:23:58]
霧生黒子 > ( 両性具有に会うのは、彼女が始めてであり、唯一の理解者とは思っているが―――。 ) ひゃ、 ちょ… ( 臀部から背中に当たる感触に、動揺しながらも如何するべきか迷う余りに身動きが取れなかった。避ける事が失礼になると、考え過ぎてしまい、嬌声に似た其れを漏らすしかなかった。益々に頬を染めるばかり。 ) あ…ぅ ( うろたえる中に、頭を撫でられれば――― 胸が締め付けられる。同時に安らぎを感じては、呼吸が緩やかになった。 ) ――〜 … まぁ、おおきにぃ…。 ( 後ろに当たるそれを気にしないようにしつつ、抱き締められる中に彼女の腕をそっと触れるようにして顔を寄せようか。 ) [Wed 27 Oct 2010 00:16:14]
ディーフィール > ( 両性同士だから、と気にせず後ろも当てている。 普段なら腰を引くなりして直接は相手に触れないように工夫していた ) ん〜。 口説いてるかなぁ? ( 本人としてはあまり口説いているつもりは無かったらしい。 抱き寄せたまま、緩やかに頭を撫でて ) 寂しくなった時はね。 こうして誰かと一緒に肌を重ねてると落ち着くでしょ。 ( そんなことを告げつつ ) 私はかわいい子には笑っていてほしいからね。 黒子ちゃんみたいにかわいい子には特にね。 ( ゆるく抱き寄せたまま湯船と自分の体温を伝えながら頭を撫でてリラックスさせようと。 ありのままの彼女をいつものお気楽な様子で包み込みたい ) [Wed 27 Oct 2010 00:10:47]
霧生黒子 > ( 黒い瞳が見開いた。 冗談に決まっている、スキンシップに過ぎない、と期待をせずに――。 ) 嬉しゅうこと言うのなぁ… ( 背後から抱き付こうとする彼女に気付いたもの、特別に嫌いな訳じゃないから許した。 …が、彼女も両性な訳で、後ろが当たったりするのだろうか。 微かに動揺しながらも、後ろにいる彼女を見上げようとして。 ) ―― … ははっ、 気障なこと言うなぁ? ( 口説いているん? と冗談に問い掛けよう。 微かに冷たいけれど、感じる人肌の温もりに、頬を染めた。湯の所為だろうと思い込もうとして。 ) [Tue 26 Oct 2010 23:58:27]
ディーフィール > ( 少しばかり体を洗うのに時間を掛けてから湯船へ ) ん〜、一緒に居てあげるに決まってるじゃない。 ( にっこりと笑みを浮かべればそのまま彼女の体を背後から抱きしめようと近づいていく ) 黒子ちゃんを一人きりにさせないくらいはしてあげられるよ? ( 伝えたいのは人肌のぬくもり。 まだ湯船でしっかり温まっているわけではないのでちょっと冷たかったりするかもしれないが ) [Tue 26 Oct 2010 23:52:36]
霧生黒子 > ―― 、 こんばんはぁ…。 ( 暗いよ )( 指摘されれば、首を左右に振った。誤魔化すように、愛想笑いを浮かべよう。 横目で彼女が洗う姿を見遣りながら、 ) ―― … んな、アホな。 ( はは、と微苦笑を漏らした。 誰かを頼ったり、縋り付いたり、そうしたい相手なんて居ないのだから。 見付けたいとも、探したいとも思わない。 ) … やったら、どうするんねん? ( と、悪戯っぽく仕返ししよう。 以前に会った時と変わらぬ姿に安堵の息を漏らして。 ) [Tue 26 Oct 2010 23:46:23]
ディーフィール > あ、こんばんは。 どうしたの? なにか暗いよ〜? ( 彼女がこちらへと視線を向ければ、自分も今気がついたように挨拶をして、にっこりと笑みを浮かべよう。 早く湯船に浸かりたいが、髪と体はしっかりと洗っておく ) それとも、私に逢えなくてさびしかった? ( 声の調子はお気楽。 初めてあったときのまま ) [Tue 26 Oct 2010 23:42:02]
霧生黒子 > ( 冷え切った身体が、温まる感覚に酔い痴れそうになる―――、でも冷めてしまう。胸の奥が痛むし、頭の中に異物があるようで気持ちが悪かった。 ) ――― … 、 ( おふろ〜 ) … ――― え? ( 扉が開く音に身体が強張ってしまい、次に聞こえた声は聞き覚えのあるものだった。きょどん、と呆気に取られたように、口を小さく開いたまま、彼女を見上げようと。 ) [Tue 26 Oct 2010 23:37:19]
ディーフィール > ( 病院にはけが人が運び込まれてそれなりに忙しい。 中に居る気配も知ったものだったので特に隠さずに入ってくる ) さて、おふろ〜。 ってね。 ( のんきな調子で声を上げてこちらの存在をアピール。 いきなり声を掛けるのは相手もびっくりするだろうし、こちらの存在を知らせて、できれば相手から声がかかればいいなと思っていた )  [Tue 26 Oct 2010 23:31:18]
お知らせ > ディーフィールさんが入室されました。 『( 扉を開ける音 )』 [Tue 26 Oct 2010 23:27:21]
霧生黒子 > ( 肉体的な疲労は慣れていたけれど、精神的な疲労が――― 一番の問題だった。 ) ―― … 、 やっぱ なぁ…。 ( 前日の出来事を振り返れば、気持ちの良い終わり方でない。自分を誤魔化す為に、自己満足する為に、相手の嫌がる事をするのは―― … 間違いだったと思う。 ) 分かっとるんなら、尚更なぁ … 。 ( 彼女は霧生黒子の秘密を知ってしまった。成り行きとはいえ、雰囲気に流されては秘密を漏らすなんて浅はかだった。思い返せば思い返すほど、―――複雑な気持ちになる。ぎゅっと身体を抱き締めたまま、顔を膝に埋めてしまおう。 ) [Tue 26 Oct 2010 23:23:52]
霧生黒子 > ( ヴェイトス市内から市外まで騒動が治まらず、不穏な雰囲気を漂わせていた。 ) ―― …、関係 ( あらへん、と言い切ろうとした。途中で人魚の顔を思い描けば、言い切れずに言葉を飲み込んだ。 ) … はぁ 、 しょうもな。 ( 溜め息を漏らした。 人気の少ない時間帯を、狙っての入浴だった。 身体も髪の毛も洗い終えれば、広い浴場の端っこに佇んでいた。全裸のまま、足を抱えるような、体育座りでだ。 ) [Tue 26 Oct 2010 23:16:38]
お知らせ > 霧生黒子さんが来ました。 『( ラベンダーの香りが漂わせる。 )』 [Tue 26 Oct 2010 23:10:38]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 『入ってすぐに消えていく。ぐったり朝まで漬かるつもり──』 [Sun 17 Oct 2010 23:40:06]
お知らせ > ブロウンさんが来ました。 [Sun 17 Oct 2010 23:39:16]
ブロウン > まぁ、そうそう会うこともねぇか(もし襲撃の犯人だとすれば、シーナイトが捕まえているだろう。捕まえていないとしても、情報が漏れている以上簡単に姿を現すことはあるまい。頭は悪くなさそうだったし。ともあれ仕事が一段落したのだから、それ以上考えるのはやぼだろう。考えるとしたら今回の金をまだもらっていないことくらいだ。ちゃんともらってからくればよかった。)本格的に寒くなる前に、もう一仕事くれぇしとくかな。(そういえば、家主が自宅に風呂作りたいといっていた。50万くらいあれば何とかなるだろう、とも。どうやって稼げばいいんだかわからないが、とりあえず少しでも稼ぎはあったほうがいいだろう。食費に消えそうだけど。)ま、今日はのんびりするべ・・・(そしてまたため息をついてぐったりと体の疲れを癒して──) [Sun 17 Oct 2010 23:35:32]
ブロウン > (体も洗わず湯船へと身を沈め、四肢や翼、尻尾を伸ばして。うつぶせになりあごを乗せるというのがこの竜人の入浴スタイル。)ふぅ・・・やっと落ち着いたなぁ。それにしても今回の仕事はよくわかんねぇ仕事だったな。煙は火山だとして、何で暴漢騒動まで起こったんだ?たまたま時期が一緒になっただけなのか、それとも関連性があるのか・・・(暴漢の容疑者らしい人物一人を思い浮かべてつぶやいた。噂によれば弓で打たれたという話と内臓なくなった死体があったとか。一方は水球に身を潜め、一方はカニ?のようだとか。)チクかねぇ・・・(知った顔を思い浮かべた──己をシーナイトと言った少女。実際はシーナイトと偽って行動していたらしいのだが、基本的に相手を疑うことをしないこの竜人にはにわかに信じられない事柄だ。ため息ついて少女のことを考えて。今度会ったら水球から引っ張り出さなきゃいけない、と。ケツひっぱたいてやらなきゃいけない、と考えるのだった。) [Sun 17 Oct 2010 23:22:01]
ブロウン > (鏡の前で少し立ち止まり、自分の体を眺めてみれば人間ぽいところが全然ない。しいて言うなら筋肉のつき方や手の指の本数くらいなところか。先日であったシーナイトに変な目で見られていたような気がして少し気になった巨躯。)まぁ・・・種族はしょうがない。(うん、と納得してさっさと湯船につかりにいこう。扉を開けて湯気の中へ。今回の調査で遠出をしたせいか翼の付け根が筋肉痛になってしまった。最近寒くなってきたのもあいまって疲れが取れにくい。)やだねぇホント・・・(肩を回したり両腕を後ろへ引いてみたりして刺激を与えてもズキッとした痛みはまだ取れ切れていないことを自覚する。カツカツとタイルに爪を立てながら、浴槽へと向かおう。入る場所は相変わらず自分ひとりが入ると隙間が少しくらいしかできない浴槽だ。こんな格好してるやつと入りたがる者はいないだろうと、あえて一人で占拠する。薬湯もちらっと目に写ったが匂いがきついのでやめておこう。) [Sun 17 Oct 2010 23:09:00]
ブロウン > (「何が終わったって?」独り言にしては大きな声を出して入ってくる。むしろその質問をしてほしかったかのように)最近海から煙が昇ってるっていうんで、その調査の仕事があってよ。それ終わらせて報告書提出してきたとこなんだよ。(意気揚々と語る竜人に対して番頭は「調査なんて、俺みたいな一般人にゃぁ無理な話さね」肩をすくめて微笑を浮かべて、ゆっくりしていってくんな、と脱衣所のほうへ誘導するように手をさしだした。言われるまでもないといった感じの竜人は片手を挙げて挨拶すれば脱衣所へと向かって足を進める。もうそろそろ日付も変わろうという時間帯、24時間営業の公衆浴場。しかしながら普通はしごとを持っている人が多いわけで、こんな時間帯に入りに来る人は少ないようだ。脱衣所のかごががら空きだ。)ま、俺は主夫だからね。(誰に言うわけでもなくいそいそと服を脱ぎだした。) [Sun 17 Oct 2010 22:59:06]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 『ふぅ・・・終わった終わった・・・(暖簾をくぐるおっきいの)』 [Sun 17 Oct 2010 22:51:47]
お知らせ > ホンフーさんが帰りました。 『しばらくは夢に見そうだ…。』 [Fri 15 Oct 2010 22:56:02]
ホンフー > 贅沢は言えない身分ですけどね…。最後の手段程度に思っておきましょうか。せっかくの御先祖返りした身体ですもの、使わなければもったいない。でも、やっぱりあまり想像したくないですね。自分が牙や爪で相手を引き裂くと言うのは…。 ( 湯で虎顔をジャブジャブと洗い、いつもどおりに抜け毛の処理を終えると、そのまま浴場を出て行った。 ) [Fri 15 Oct 2010 22:55:51]
ホンフー > ( 今冷静に思い返してみて、その手に残る肉を裂いた感触。吐くほどではないものの、それは確かな嫌悪感を与えていた。だが… ) 有効な武器になることは、確かなんですよね…。 ( 唯一の武器であった松明は、相手が使っていた水球に突っ込んだ時点で手放してしまっていた。無茶苦茶に振り回した爪がまぐれ当たりしたとは言え、それが相手を後退させる痛打になったのは事実だ。もし爪が無い普通の人間だった場合、相手が何もしなくても溺死は確実だっただろうし、その前に反撃を受けて死んでいた可能性も高い。ウォータリアンにとって、水中はまさしくホームグラウンドだ。 ) でも、あれに慣れるのは、こう、ヒトとして…。 [Fri 15 Oct 2010 22:43:14]
ホンフー > ( 一昨日の夜は、偶然の事から酷い目にあった。毒針から受けた毒は、機能の深夜には抜けていたが、今日は何もする気にはならず、一日ごろごろとしていた。 ) ヒトと、戦うのは恐ろしい事ですね…。 ( 完全に錯乱していたとは言え、冷静になってみると記憶に残っているところもある。虎人は右手の掌を顔の前に持ってくる。 ) むんっ。 ( それに力を込めれば、4センチはある鋭い爪が、指先からにょきりと生え出してきて ) ううっ…。 ( 偶然が重なったとは言え、襲撃してきたウォータリアンを爪で傷つけた。一般人として生まれ育った虎人は、誰かにその爪を向けようと思ったことさえない。喧嘩に用いるには、殺傷力が高すぎる ) [Fri 15 Oct 2010 22:33:10]
ホンフー > ( 何がと言えば、じっくりと身体全体が浸かれる所だ。ぼうっと湯に浸っていると、疲れも恐ろしい激痛の記憶も、何もかもが溶け出して消えていきそうだ…。 ) ああ、良い湯ですねぇ…。 ( さも心地よさそうに、ごろごろと遠雷のような音を立てて喉を鳴らす。それは風呂場に反響して、異様な音を響かせる ) [Fri 15 Oct 2010 22:24:02]
お知らせ > ホンフーさんが来ました。 『トキノミヤコ風の風呂は良い…。』 [Fri 15 Oct 2010 22:21:12]
お知らせ > アーリィさんが帰りました。 『(そう呟くと、公衆浴場を後にし…酒場に寄ったのかは不明)』 [Fri 15 Oct 2010 00:40:43]
アーリィ > (十分に体が温まると、ゆっくり湯船の中で立ち上がり、うぅんっと大きく左右の腕を広げるよう伸ばすと、浴室から出て脱衣所に…そして体を綺麗に拭くと、来た時と同じ服を身につけて…)さって、帰るか。 [Fri 15 Oct 2010 00:40:32]
アーリィ > (伸びをした後、腰を下ろした縁からずれるよう、湯船に体を沈め足を大きく伸ばすと、いっそ誰も居ないし泳ぐか?と考え、自分の考えに苦笑を浮かべる。)やめ、やめ……そこまでの元気は……余ってるが、そんな元気があるなら別の事に使いたい。別の事ってなんだ?(特に考え無しに言った言葉なのだが、不思議そうに小首を傾げると頭からタオルが落ちそうに成ったので、慌てて首を元の位置に戻した。)危ない危ない…さって、もう少し体を温めたら、そろそろ帰るか。真っ赤に逆上せて帰れなくなった…なんて、笑い話のネタに成るつもりはないしね。(自分の言葉に苦笑を零すと、深く湯船に体を沈めて、今や心地良く感じる湯の温かさに身を任せる事にした。) [Fri 15 Oct 2010 00:33:42]
アーリィ > (体を洗うと、桶に汲んだ湯でタオルを綺麗にし…股間部分を特に綺麗に洗ったのは紳士の嗜みとか言い切る。タオルを強く絞った後、桶の湯を捨て…椅子からゆっくり立ち上がると、再度、湯船に向かった。ゆっくり右足から浸かっていくと縁に腰を下ろし体を温めなおす。最初に湯に浸かり直したときは、少しひりひりする痛みに似た感覚を味わったが、それには直ぐに慣れた。)うん。平和だが…退屈でもあるんだよなぁ。心地良い刺激とか、面白いトラブルとかも…やっぱ人生には必要だな。(もちろん、タオルは頭の上、これが大人のマナー。湯に浸かった時の感覚で、完全に覚醒したのか、楽しげな顔で、先ほどとは正反対の台詞を吐き出し、湯船に浸かったまま、一度大きな伸びをした。) [Fri 15 Oct 2010 00:18:50]
アーリィ > ……っと!このままじゃ寝る。そろそろ体、洗うかっと…(意識が遠くなりかけたので、苦笑を浮かべ顔を左右に振ると、ばだぁ…と勢いよく立ち上がり、浴槽から出た。そして壁際の洗い場に向かうと、備え付けの椅子に腰を下ろし、頭の上のタオルを取ると身体を洗い始める。とは言え、石鹸を持ってこなかったので、湯で濡れたタオルで擦っていくだけだが、どうせ帰って寝るだけだし問題ないだろうと…ずぼらに考えてのことだった。)ふぇ…少し逆上せたか?まぁ、夜は涼しいんだ。帰るときは良い感じに…いや、酒場に由ってくの手か?(自分の呟きに小首を傾げながら、右腕から左腕、腹をタオルで擦ると、次は足…そうやって、身体を拭っていくと汚れも綺麗になった気がする。) [Fri 15 Oct 2010 00:07:07]
アーリィ > これから忙しくなのか、平穏無事に過ごすのか…神のみぞ知るという所か。まぁ、悪戯の神だけには左右されたくないけどな。(出来れば平穏無事に過ごしたいと思うが、個人の希望など簡単にひっくり返るのがこの街。何処かの悪戯な誰かが、もっと早くにこの街に来てたら、間違いなくトラブルに顔を突っ込んでいただろうと呟いたが…さておく。)まぁ…少なくても、今は、ゆったりできるってね。神様に素直に感謝。(しまりのない顔で、楽しげに呟くと、少し足を奥に伸ばし、身体を深く湯に沈めていく。顎先まで湯に触れると、そこで止まり脱力状態に移行。下手するとこのまま寝てしまいそうだったが、それを避けるためにも独り言が多くなっていった。)あぁ…酒飲みたい…こう言うのを、後悔先に立たずって言うのかな。 [Thu 14 Oct 2010 23:51:29]
アーリィ > (自分が入っただけで溢れるほど湯が張った、大きすぎる浴槽の縁に背を預け、ゆったり足を伸ばして座ると、湯は良い感じに胸元までしか来ず一安心。最初は痺れる感じだった湯の熱さにも慣れてくると、確か作法では、タオルは湯船に浸けては駄目だった事を思い出した。丁寧に濡れたタオルを畳み、癖が強く先端が跳ねた黒髪の上に、ちょこんと乗っけてみて…)バランス取るの大変かと思ったが、そうでもないか。(湿ってるからかと納得すると、ゆったりと、今や心地良いと感じる湯に浸かり、今日の疲れを癒す。これで酒でも有れば最高だと聞いたことがあるが、納得。異文化交流の大事さを身勝手に実感すると、少し大きめの瞳を閉じた。) [Thu 14 Oct 2010 23:39:52]
アーリィ > (なにやら街が騒がしい気もするが、特に今は気にする事も無いだろうと仕事終わりに公衆欲情…もとい、浴場に立ち寄った若い騎士。脱衣所で衣服を脱ぎ、適当に籠に入れると、白いタオルを腰に巻いた。そして貸し出しの桶を持つとトキノミヤコ風の混浴風呂に足を踏み入れた。浴室に入ると視界が湯気で白くなり熱気が肌に纏わりつく。まずは作法に則って、湯船に近づくと、桶で少し熱めの湯をすくい、身体に掛け汚れを落とした。日頃からの訓練で引き締まった筋肉質だと、自分では思っている健康的に日焼けした身体を、熱い湯が打つと少し身震い。)少し熱い方が良いッ!なんて…やせ我慢だけどね。(湯気で気が付かなかっただけかもだが、他に客の姿は見えなかったので、平気で独り言を零すと、腰のタオルを外し湯船に、爪先からゆっくりと身体を沈めていった。) [Thu 14 Oct 2010 23:28:29]
お知らせ > アーリィさんが来ました。 『仕事終わりに、体と心の洗濯』 [Thu 14 Oct 2010 23:27:43]
お知らせ > 海子さんが退室されました。 『目指すはヴェイトス病院。』 [Mon 11 Oct 2010 04:18:22]
お知らせ > ラサート@調査さんが退室されました。 『彼女を病院まで送り届けるだろう』 [Mon 11 Oct 2010 04:16:31]
ラサート@調査 > (何だかいろいろと調子を狂わされる相手だったが…仲良くはなれそうだ。もし、今後彼女が社会に出る機会があるのならば、その文字通り病的に無知な領域は是正していったほうが良いかもしれない。それがだれの役割かは分からないが…)あぁ、じゃあこうしよう。俺と出会っていろいろあったって事だけ書けば良い。卑猥とかそんなのはどうでも良いから。(彼女の声が沈んだ気がしたのを感じ、再度良い直せばそのまま湯からあがって) [Mon 11 Oct 2010 04:16:10]
海子 > その方がいいと思う。 死んだら怖いよ。 (死んだ後に怖さも何も分かったものではないが、死の直前の恐怖についていっているらしい。) ん、病室はいつも同じとこなの。 305号室。 暇な時にでも遊びに来てね。 (嬉しそうに笑うだろう。あの病室に看護婦とお医者様以外の者が来るなんて何ヶ月ぶりだろう。最近じゃあ両親も来てくれる頻度が下がっている。) だって、それじゃあ男の人が不平等じゃない。 (自分は彼の裸を見たところでその「裸」が好きになるという事はない。おかしい、と口を尖らせる。)(そんな節に、裸体のまま目の前に立ちはだかる相手を見て。)  … ふ ぅん …。 (意外に(そうでもないかもしれないが)反応は薄かった。そう呟いたきりそれ以外の反応を見せることも無かった。父親の裸すらろくに見ていなかったので、何が何だか全く理解していない。) … でも、毎日の日課なの。 分かった、言うとおり今日のこの事を書くのは止めておくね。 (慌てた様子に頷いて。) 送ってってくれるのって本当だったんだ … ありがとう。  [Mon 11 Oct 2010 04:10:58]
ラサート@調査 > あぁ。死ぬほどは頑張るつもりは無い!(これも本気だった。死んでは元も子もない)今度病室教えてくれ。時間が合ったら顔を出すよ。(その内心を知ってかしらずか、そう声をかけよう。)ば…馬鹿、まだそんなことを聞くか。(これは仕方が無い、隠していても彼女のためにならないかもしれない。そのまま前を隠すことも無く、ざばーっと海子の前に立ち上がろう。ちょっと自己主張してる男性自身をみせつけて。)男は女の裸に魅了されるとこうなっちまうわけ!(コレが究極の答えだといわんばかりに言った)いや、こんなこと日記に書かなくって良いって。(少し慌てたように言えば)あぁ、言ったろ?病院まで送ってやるって… [Mon 11 Oct 2010 04:00:13]
海子 > うん、期待してるの。 ラサートは死なないようにしてね。 (冗談なんかでない、本気の忠告。)(しかしこれからまた病室で過ごす毎日が始まるのか。暇で仕方が無く描いている絵は丁寧に描いているわけではないので何百枚、千枚はさすがにいってないだろうか。他は読書をして過ごすくらいか、溜息が出る。今となっては見舞いに来てくれる人も滅多にいないので本当に退屈なのだ。)  裸が好きなのは当然? どうして当然なの? 男の人の裸じゃあダメなの? (質問の答えが返ってくれば、更に質問を重ねる。迷惑極まりない質問だが、瞳は好奇心に輝いているかも知れず。) じゃあお互い様だね。 海子も反省する、ちゃんと今日の事も日記に書いておくから。 (その1Pはどんな1Pになるのだろうか。そんな考えは別に、少し湯に浸かりすぎただろうか。)  … 海子はそろそろ出たほうがいいかもしれない。 ラサートはどうする? [Mon 11 Oct 2010 03:52:58]
ラサート@調査 > ヴェイトスがどうにかならないために俺達がいるのさ。心配するな。(少なくとも病院以上に安全な場所もないだろう。彼女は退屈かもしれないが…)…そ…そりゃ俺だって男だからな。女の裸が好きなのは当然であって…(図星と認めました。湯の中だが、股間の自己主張は続いているので説得力も会ったものじゃあないが)いやいや…十分卑猥だって。謝るこたぁない。(指先に残る柔らかな感触に一抹の火照りを覚えしまう始末なのだ。男の悲しい性である。) [Mon 11 Oct 2010 03:44:35]
海子 > ………。 (つられての沈黙。) 街も危険って、ヴェイトスは本当に大丈夫なのかな。 ありがとう、なるべく病院で行動することにするよ。 (自分専用の個室がある上、かれこれ医者ともかなりの付き合いだ。いつでも病院で泊まれるのだから。) 分かったよ … でも、そんなに言うのは図星だからじゃないの? (不満げに頷くものの、エロとは言わない。そんな言葉知らない!筈!)  … いいの。 ラサートが卑猥にならなくて良かった。 (こちらも感染病なんて嘘をいってしまって後悔している。苦笑を浮かべ、ごめんなさいと謝るだろう。) [Mon 11 Oct 2010 03:36:25]
ラサート@調査 > ………(ドツボに嵌ったようだ。もう何も言わない方が良いかもしれないとちょっと本気で思った。)…それを今調べてるんだ。ひょっとしたら街も危険になってきてるかもしれん。病院に戻ったら、しばらくは一人で外に出ないほうが良い。(今回は自分が後で病院まで送ってあげると付け加えよう)だぁー、俺と卑猥を連呼するなー!(せめてエロとかそういった言葉で言って欲しかったりした。いや、それもどうかと思うが…)………う…あぁ、すまん。ちょっ度が過ぎた。(相手の言葉ではない。その表情を見て、下腹部に這わせた手を引き戻した。これじゃあ何もしらない娘を騙してるのと同じじゃないかと自己嫌悪に陥りながら、少し身体を離し) [Mon 11 Oct 2010 03:28:54]
海子 > じゃあ、恐らく大丈夫。 (突っ伏してしまった彼を不思議そうに見つめながらそう告げよう。次々に浮かび上がる曖昧ワールド。) うん、穏やかな海がいい。 どうして今は危険になってしまったんだろう。 (軍人らしい敬礼に、笑みが零れる。願わくばヴェイトスに再び以前の様な平穏が訪れんことをだ。) 喜ぼうよ、前向きに生きないとね。 大丈夫、ラサートは卑猥なんかじゃないよ。 (本心ではない、とは言えない。)(眉はへたりと下がったまま、苦笑を浮かべるだろう。)  … そうなの? 褒められても嬉しくないんだ。 (変わってるね、と軽く付け足して首を傾げる。)  ラサートは珍しい、変わってるよ。 (下腹部に更に手が。みるみる内に顔は青くなるが、これといった抵抗も出来ずに思いついたことを言ってみることとした。)  あの、本当なの! 直接触ると、感染病にかかると思うの! (そうと分かっていれば最初から風呂に来ることはないので、穴だらけな言い分だった。しかし当の本人は全く気が付いてない。) [Mon 11 Oct 2010 03:19:03]
ラサート@調査 > 何気に表現かわってねぇーー!(思いっきり突っ伏した。くそっ、こいつも天然系か。色々複雑な気分で心中ぼやいた)…任務了解した。じゃあとっと海を穏やかにしねぇとな?(風呂の中であったし相手の微熱は分からないが…再度敬礼を送ろう)う…何かそれ喜んで良いのかどうか決行微妙だな…。(言葉だけだと余計に意味が分からなくなったような気がしなくも無いが…まぁ、悪い気もしない。この辺が妥協点なのだろうか。)良いのか…うぅ、でもこの努力は決して褒められるようなもんじゃあ…(困ったように言いつつ、それに関してはうつむくしかない。)あぁ。珍しい…かもしれないけど…。ん、汚いってのはここのことかい?…だったら綺麗にしておいたほうが良い…(言いながら…あくまで優しく下腹部の更に下の割れ目に触れようとするか。抵抗が無いならば、ゆっくりと洗うように割れ目に沿って撫でるだろう) [Mon 11 Oct 2010 03:08:59]
海子 > 減ってないよきっと、いや多分。 (彼からの視線に唇を尖らすが、降ってくる手は殴られるかと思っていたものの案外優しいものだった。瞑りかけた目を再び開こうか。) …… うん、乗ってラサートの絵も描くの。 海も描くの。 船も描く。 (精神的に安定気味なら病気の症状も緩和される。現に今も微熱はあるが、かなり良い方だ。)  植え付けられた印象を訂正するの難しいかも。 でも、言葉だけでいいなら … 「ラサートは全く卑猥さを感じさせない」 よ。 (何やら必死な様子にせめて言葉だけでも、とつられてびしっと言い返した。) 努力は大事、よく分からないけど今も努力してるなら良いの。 (違うと言われているが、努力について相手を褒めようか。深く頷きながらも。) なでたい? 珍しい事言うんだね。 (このような事を言う人は今まででも多くは無かった。傷を見せるのも家族やお医者様、看護婦くらいだから。)(不意に、下腹部に手が掠めれば。) う … やだ、だめ 汚い。 海子の汚い。 (卑猥、など言ったが実際は環境的にも無知だったので、過敏に反応して訴えかけるような視線を彼に向けるだろう。) [Mon 11 Oct 2010 02:55:32]
ラサート@調査 > おいおい、だんだん確率減ってるような気がするぞ。(ジト目で海子をみればその頭にぽんっと手を置こう)…あぁ。それで病気が良くなるのなら気が済むまで乗せてやるよ。(…こんなことで希望になるとは嬉しい限りだ。なんだか船に載せる約束ばかり溜まって…頑張りどころである。)仕方なくない!その第一印象直ちに訂正すべし!(びしっと、それこそアクシデント的なものなのだからとちょっと必死だった)いや、努力って…まぁ、そのとおりのような違うような…。(まぁ健康な男子なので若干の充血はあるのかもしれないが、あからさまなレベルにはなっていない。)ん…あぁ、ちょっとなでてやりたくなっただけだ。海子がよけりゃあな。(そのまま撫でる範囲を少し広げ…悪戯げに下腹部の下の方を掠めんともするが。もちろん下心が湧いてないわけは無かったが、こうして細々と命を燃やしている少女の身体を肌で感じていたい気も純粋にあった) [Mon 11 Oct 2010 02:45:07]
海子 > よく、分かんないけど … きっと、いや多分街を守れるよ。 (何故に言い直す。)(肩を回せるようなら治りは良くなるだろうか。不安の表情も晴れるだろう。)   え、いいの? 海子絶対に乗るよ? うん、病気が良くなるように頑張る。 (生まれてからずっと付き合ってきた病気だ。今までがかなり長かったように感じる。残り短い一生だが美味く付き合っていければよいと考えることとしようか。) 本部から給料、いいな。 日雇いで働いている人とは何だか違うんだね。 (ある意味どちらの人間にも失礼な言葉を告げる。海軍はなかなか給料が良いのだろう、多分。)  う、ごめんなさい。 でも、仕方ないの。 第一印象がそんな感じだから。 (初見で裸体で叫んでいる場面だ。どうにもその印象が焼き付いて離れないのだった。) でも、努力してるならきっと良いのだと思うよ。 ラサートは努力家なんだね。 (何だか違う気もするが。視線は右腕の傷に張り付いたままなので、下の様子に気が付くことは無かった。)  これからは怪我しないように気を付けてね。 海子のこれは多分一生治らないけど。 (長い時が立てばもう少しはましになっただろうが、少なくとも生きている間は治りはしない。まあそれを悩んでも仕様の無い事だが。)  どうしたの? 海子の傷が気になるの? (先程から優しい手つきで腹を撫でる相手に首を傾げ、問う。) [Mon 11 Oct 2010 02:32:02]
ラサート@調査 > あぁ、ありがとう。本当だよな、これじゃ街を守れない。(苦笑浮かべつつ、軽く肩をまわして見せて)あぁ。時化が晴れたら俺の船にでも乗ると良い。海子ももっと病気が良くなると良いな。(おそらく長い病気だ。一生付き合っていくのだろうが…)あぁ、なんつーか…本部から給料が出てるからな…。(ちょっとばつが悪そうに、言う。いわゆる公務員様様という奴なのだが…まぁ軍人が戦争時のみしか食い扶持が無いのなら大変なことになってしまう。馬鹿殿云々については何か絶対からからかわれてると思い、黙殺した)ひ…卑猥とか言うな!…俺だって…その、こういうときはなるべく厭らしいことは考えないよう努力していてだなぁ…(男性なのでそういう事をモロに考えていたならば、目に見えて反応してしまう部位がある。別に隠してはいないので海子が視線を下に向ければ湯越しに何となく見ることができるだろうが…)ん…そうか。俺だってたいした事は無い。治る傷だしな?(言いながらもう少し身体を近づけ、その傷をそっとなでるだろう) [Mon 11 Oct 2010 02:20:13]
海子 > うん、浸かってたらきっと治る。 海兵さんが腕を怪我したままはいけないから。 (笑み浮かべて火照る相手の右腕を見遣った。効能とは言えやはり痛々しく見えてしまうので眉間に皺がよるだろうか。) 安全になったら絵をまた描きたい … ラサート、頑張って。 応援しているから。 (人任せな発言だが、非力な自分ではどうしようもない。嵐が過ぎ去るのを待つしかないのか、それを救ってくれる者が現れるのか。) 病状が悪くなったらまた入院するんだ。 でも、暇な時はご飯、食べれるの? (素朴な疑問。暇な時には何をしてお金を稼いでいるのだろうかと。バイトなんてしなさそうに見える相手だが …。) おかしくならない … ふふっ。 (噤んだ口が思わず綻んだ。仕方ないだろう、想像してしまったのだから。出来ればそんな絵も描きたいものだ。) そうなんだ、でもラサートが「裸の付き合い」って言ったら何だか卑猥だね。 (悪気の無い、素直な意見が口から飛び出した。) うん、全然大丈夫。 随分と昔のだからあんまり痛くは無い。 痛いのはラサートの方でしょう? (嫌がりはしない、もうこの傷にも長い間の付き合いで見慣れてしまっているから。目を細めて痛々しい彼の腕を凝視するだろう。) [Mon 11 Oct 2010 02:03:18]
ラサート@調査 > あぁ、だから今日ココで治しちまうわ。(笑いながら右手をさする。その部分が火照るのは薬湯の効能か)そうだな…まぁ、そのうちまた安全になる。今だけだ。任せとけ!(その平和を取り戻すのが自分らの仕事だ。まだ脅威の姿も見えていないが、必ず突き止めなくてはならない。)そうか、じゃあまたそのうち戻っちまうんだな。いやぁ…忙しいのは今だけだ。普段は暇なもんさ…(シーナイトは実質商売敵みたいなものである。今回の騒動でびっくりするぐらいその存在感を露にされた)俺がやったら返っておかしくなるぞ。(フェリアン人の馬鹿殿なんかどこの天然記念物だ)はは、俺はそういってくれる娘としか裸の付き合いはしないよ。ん…その、ここ大丈夫か・(相手が自分の横に座れば僅かに肩が触れるだろうか。相手がしみると言えば、相手に向き直るように身体を動かし、腹の傷跡にそっと手をのばしてみよう。嫌がられなければそのまま触れてみるが…) [Mon 11 Oct 2010 01:52:58]
海子 > でも、やっぱりそうならない様に気をつけてね。 (病院など行く機会が無いに限る。何の問題もなしに治った方が良いに決まっているのだから。) 海、危ないんだ … 絵を描きに行こうと思ったのに、残念なの。 (しゅん、と肩を下げる。)(噂をちらほらと聞きはするが、いまいち状況を理解していない自分。故にヴェイトスに平和は帰ってくるのかという不安は抱えていない。) うん入院してるの … でも今は退院許可貰ってる。 陸でする仕事もあるのなら、忙しいんだね。海だけでも大変そうなのに。 (海に陸に忙しそうだ。海軍はシーナイトとは別なので、陸の仕事を任されることもあるのだろうか。) ええ、じゃあ服を着物にするとか? 丁髷ならきっとばれないのに。 (化粧も加えればばっちり某有名殿様スタイルの完成だ。絶対、いやきっと、多分ばれはしないだろう。)  海子は見られても平気だけど、女の子は苦手な娘もいるから。 (驚いてはいない、顔を顰めもしない様子に密かに安堵の息をはいた。肩までしっかりと湯につかれば再び彼の隣へと座り込む。)  意外に … 痛くないけど、傷には染みるね。 (ぽつり、呟く様に。) [Mon 11 Oct 2010 01:39:56]
ラサート@調査 > あぁ、考えとく。(軽く返したが大事なことだ。このまま行けば大体直るとは思うが、感染したりしたら下手すれば命に関わる。骨折が一生モノの世界なのだ。)その、今ちょっと海があぶねぇんだ。また平和になったらな。(海が平和になったら絵を描いてくれないか?なんて言い方は死亡フラグっぽいのでやめた。)そうか、病気かなんかで入院してるんだな?俺は…いつもじゃないな。陸でやる仕事も割とあるんだ。(案の定の回答だった。入退院を繰り返してるタイプだ。…だとすれば、こういう場が貴重で楽しいのかもしれない。)そうかぁ?何か髪型とかの問題じゃない気もするんだけどなぁ…(カツラときき、笑みを返しながら冗談めかしてしゃべろう)ん…別に驚くことなんざないぜ?むしろ俺が見て迷惑じゃないか心配なぐらいさ。(湯に身を沈める際に飛び込んでくる腹の傷。傷跡か手術痕かの区別はつかないが…彼女の病状に関連するものなのだろうとは思った。しかし不思議とそれを醜いとは全く思わなかった。) [Mon 11 Oct 2010 01:29:41]
海子 > よかった、もし悪い様ならヴェイトス病院に行くといいよ。 (そうすればもしかすれば自分がそこにいるかもしれない、と思ったからで。直ぐに治ると言われても怪我はいつ悪化するかは分からないのだから。) …  うん?? (言いかけてやめられる言葉に首をかしげた。確かに今は津波がどうやら、ウォータリアンがどうだとか聞いたので下手に海に連れ出さないほうが懸命かもしれない。)  んと、海子は病院で絵を描いたり本を読んでるの。 ラサートは船にいつも乗ってるの? (病気について何か隠そうとは思ってはいない。よく気を遣われだちだが、隠した方がもっと気を遣われそうだと考えている。) 行った事無いのに詳しいんだね。 もしかすれば、カツラとか被れば入れなくは無いかも … なんてね。 (彩家だと名乗れば入れてくれるかもしれな、くも無くも無いかもしれない。とにかく死ぬ気で頑張れば入れなくは無いのだ!) 裸になる、けど驚かないでね? (敬礼を返してくれたので嬉しそうに笑った。海軍ともなると敬礼など日常茶飯事なのだろうか。)  酷くないなら、 うん 入る。 (タオルを外しながらもゆっくりと浴槽へ身を沈めようか。腹部には手術跡があるのが見えるかもしれない。) [Mon 11 Oct 2010 01:18:55]
ラサート@調査 > まぁ、幸い骨は折れてなかったからな。何、すぐに直るさ。(何か真摯に心配してくれる少女に軽く言う。こんなのマストからおっこったときと比べればなんて事は無い)へぇ…じゃあ……(今度俺の船に乗るか、と言おうとしてやめた。今はそんな環境じゃない。できれば彼女には海から離れて欲しいぐらいだ)そうか?海子は…普段何してるんだ?(正直、その体躯を見れば相手が何らかの病気を患っていることは想像がついた。)あぁ、実は俺アマウラには行った事ねぇんだ。あそこほら、外様に厳しいだろ?(フェリアンの軍艦なぞまず入れないだろう。お忍びで行って見たい気もするが…)あぁ、大丈夫じゃないわけ無いだろ?海子も裸になって入れば良い。(こちらも反射的に敬礼を返す。実際この場で裸の付き合いは多い。)あぁ。ぴりぴりするとこもあるが…まぁ、でもそんな酷くないぞ。(怪我をした腕や敏感な部位は何となくぴりぴりする程度である。きっついのもあるのだろうが…) [Mon 11 Oct 2010 01:08:47]
海子 > 怪我してまだほやほや何だ … 痛そう、痛そう。 (顔を顰める表情に自分まで痛くなりそうだ。怪我した後に残る痛みは分かっているつもりだから。)  うん、海好きなの。 いつか世界中の海を絵に描いてみたいの。 (絵を描くのは好きなので、海岸でもよく絵を描いている。ヴェイトスの海も好きだが他の海も描いてみたいと夢見ているのだ。)(左手握手は気にしない。相手を殺そうなんて非道な事は自分にはできない。)  え … うそ凄い、海兵さんなんだ。 いいな、羨ましい。 (仕事で海がいつも見れるなんて羨ましい。驚いた表情で相手を見直そうと。)(ついてきな、と言われれば浴槽からあがり彼に付いて行こうか。向けられる視線には不思議そうに首を傾げて。)  アマウラ、いい所だけど不便なことが多いでしょう? うん、ラサートが大丈夫なら海子も外す。 船長、了解致しました! (相手が船長だなんて到底気付いては居ないが、海軍と聞いて真似をしたくなったのかそう勢い良く告げた。勿論右手は額につけて。)  本当に薬湯だ … うん、これこれ。 入ってみるの。 (漢方薬の匂いも病院の匂いを嗅ぎなれているので気にはならない。入ろうとしている薬湯の温度がぬるめだと指を突っ込んで気だ付くだろう。) ラサート、体がぴりぴりする? (薬湯の種類によっては体に刺激を感じるものもある。それを恐れてか相手におずおずと聞こうとする。) [Mon 11 Oct 2010 00:54:00]
ラサート@調査 > あぁ、ちと昨日怪我しちまってね。まぁ治りが早くなるかとも思って風呂に来たんだが…(ぐっぱっと手の開閉はなんとか問題なくできる感じになっているが、いかんせん腕が良く曲がらない。左手で押さえてみれば未だ走る激痛に顔をしかめるだろう)ありがとさん。ウミコだって良い名前だよ。海ってすげぇじゃない?(そういえばまだ海兵って名乗っていない。左手握手は申し訳ないとおもいつつも、右手をこんな風に振られたら軽く死ねるだろう。)あぁ、仕事。俺、海軍の軍人なんだわ。ここには駐在ってやつさ。(ここで海の仕事のことを名乗る。)よっしゃ、じゃあついてきな。(自分も海子を先導するように上がれば、布で前だけは隠しながら歩き始めよう。湯から上がった相手を見れば、その細い腕や足に目を僅かに細め)あ、そうなのか。でも意外とそういう人多いのかもしんないな。ってわけで海子も中ではタオルを外す様に。(冗談か本気か笑って言う。アマウラ出身のヴェイトス市在住は山ほど居る。フェリアン人のほうが一部の文化についてのみ詳しいという不思議な図)ここらへんから薬湯ゾーンって感じだな…その辺に入ってみるかい?(少し鼻を突くような漢方薬の匂い漂う区域まで来れば、ぬるめの浴槽指差し、自分は手ぬぐい取り去ればそのまま足から浸かっていこうとし。) [Mon 11 Oct 2010 00:39:57]
海子 > そっか、じゃあ大丈夫かな。 (海子と話してくれるんだな、と何気ない一言にはにかんだ。人と話す事は好き、病室では誰かと話す機会なんて少ないのだから尚更だ。) … ラサート、大変。 腕が痛そうだよ。 (相手の上半身を見つめていれば、ようやく気が付いた腕についた見ていられない様な痣。へたりと眉毛を下げる。)  そうなの、ラサートって何だかいい感じの名前だから自信持って良いと思うよ。 それに名前は大切だもんね。 (彼の手が握り返されればぶんぶんと振るだろう。) ならレディ決定なの。 … 見習いでも無いと思うけれど、ラサートはフェアリンが出身地なんだ。 どうしてヴェイトスに来たの? (ずかずかと質問を繰り返す。答えないようなら引き下がりはするだろう。) 本当!? 薬湯はここにあったんだ、一緒に行く! (相手の言葉に瞳が輝く。楽しそうに浴槽から体を出すだろう。)(久し振りだから、というか公衆浴場は広すぎるので数回通っただけでは全風呂を制覇することは出来ないだろう。薬湯は一体どこにあるのろうか。)  確かに、糸くずがお湯に浮いちゃうかも。 海子はアマウラで生まれたけど、すぐにこっちに引っ越して来たから。アマウラは好きだけど詳しくは無いの。 (洗濯なんてしたのか、勇者。)(アマウラに大きな病院なぞあるわけも無く、ヴェイトス病院に入院決定となった。だから本当に生まれて直後にヴェイトスに越した様なものだった。) [Mon 11 Oct 2010 00:25:15]
ラサート@調査 > (相手が心の中でそんな哀れ哀れ連呼しているのを知ったら本当に更に凹むだろうが…)い…いや、それもどうかと思うし、君と話せばちっとは嫌なことも忘れるだろ。(と、不意に自分の裸の上半身に歓喜する相手に少し恥ずかしそうにしつつ照れるも、その右腕には痛々しい痣が浮き出ており。)そ…そうか?初めて言われたぜ、そんなの。(言われれば差し出された手をこちらも湯から手を出して握り返そう)あぁ、レディだ。俺はー、ジェントルメン見習いかな?フェリアン人は常にジェントルメン精神を磨かなきゃならんのだからな。(じゃあってあたりは特に気にしていないようだ。ちょっと得意げになって胸をはるようなしぐさをする)あぁ、それならあるぜ?一緒に行くかい?(薬湯などはポピュラーな部類の湯だと認識している。あるどころか、数種類あったはずだ)タオル取らないと湯が糸くずとかで汚れるだろ?って話だ。別に強要じゃないし、取ってないのも大勢居ると思うけどな?…ってそれアマウラのマナーだと思ったが…(相手の名前から出身じゃないのかと聞き返し。ちなみに自分は洗濯していたのを怒られたのだが) [Mon 11 Oct 2010 00:10:55]
海子 > (表情緩ませリラックスしている様に見える男性。すっかりというかちゃっかり隣に陣取るように座ろうか。哀れな男性の隣に。)  ごめんなさい、でも今はきっと海子しかいないから心の叫びを声にしてもいいよ … わぁ、凄い体! 何だか綿をつめてるみたい! (目に入った相手の上半身、嬉しそうに目を凝らそうか。まさか本当に綿を詰めてはいないだろうが。) うん、海子っていうの。 ラサートちゃんはカッコいい名前だね。 (そう言って手を差し出す。公衆浴場で出会って早々にすることでは無い気もするけれど。)  やった、海子もレディなんだ。 ガールじゃなくってレディ。 じゃあ、ラサートも格好良いからジェントルメンだよ。 (はしゃぎながら笑みを浮かべる。年齢にしては性格は幼い様に見られる事が多いので、レディと言われて嬉しいのだった。しかし「じゃあ」って何だとは後からふと思ったこと。) 常連かぁ … ならさ、薬湯ってここにあるかな。 ほら、アマウラとかトキノミヤコでよくある。 (タオルをとれ、には唇を尖らせてしまうだろう。彼の方へと顔を向けて再び問う。) タオルって取らないと怒られるんだ? それがマナーだったの? [Sun 10 Oct 2010 23:53:59]
ラサート@調査 > (湯船に肩まで浸かればふぅーっと大きく息を吐きながら表情を緩ませ、若干先ほどまでのテンションダウンがなりを潜めようか。って、今何つった?)いや、わざとって…そりゃ人居ないと思って叫んだが…(ちなみに肉体的には結構良い筋肉をしているかもしれないが、下半身的にはわざと見せ付けるほどのものでも…って自分で考えむなしくなってきたので止めた)…え?あぁ、ウミコ…ってんだな?俺はラサートだ。レディに見えんのかってきかれれば、俺の目の前には、可愛らしいレディしかいねぇとしか答えようが無いがね?(何かこう、女性を口説くのに慣れているわけでは無いが、口先だけはうまくなってきたように自分で思う。…とはいえ、噓を言っているつもりはないのだが。自分の横に来る相手を見上げるようにしながら…)…んー、割と常連になりつつあるな。最初はマナーとかいろいろ言われたがね?(湯に入るときはタオルをとれ…とかな、と笑いながら言い) [Sun 10 Oct 2010 23:41:44]
海子 > (深い溜息に肩まで落としている。)(何だか哀れだな、何て心の中で呟きながらも相手の男性は自分の声に気が付いた様だった。)  ううん、お兄さんがわざとしたんじゃないって分かったから いいよ。 (にこり、微笑んで。)(ここは公衆浴場なので全裸でも勿論おかしい事は何一つとして無いのだが、叫ぶ事により人目を集めて自身の裸体を見せ付けているのではないかという疑いもあったのだった。) 初対面レディ … 海子、レディに見えるの? (こてりと首を傾げる。そして彼が浴槽へと身を沈める様子が見て取れたので、付いていく様に浴槽に足を踏み入れるだろう。自分が病弱そうに見えるという自覚は無いようだ。) ところで、お兄さんはここに … この浴場に詳しいの? (唐突に質問を投げかける。) [Sun 10 Oct 2010 23:24:10]
ラサート@調査 > はぁぁ…(がっくりと肩を落として佇んでいたところ、不意に背後から声をかけられる。)ん…?あぁ…失礼。(声に思わず振り返り…もちろんタオルは取れたままなのだが別段慌てて隠すそぶりも見せず…布を拾い上げれば)まぁ…風呂だし…って初対面レディに取る態度と格好じゃなかったか?(笑いながら前を隠せば、湯べりから湯に身を沈めよう。うん、何か華奢な子だ…前の車椅子の子みたいに病弱と言うか…) [Sun 10 Oct 2010 23:14:17]
海子 > (ひたり、ひたり。)(小さく水飛沫をあげながら洗い場より歩みを進める。長らくの入院生活ですっかりとご無沙汰な公衆浴場だ。見慣れない風呂も増えているのか若干挙動不審気味に辺りを見渡しているだろう。)   ん …? (そんな中、聞かざるをえない様な絶叫が耳に入る。叫んでいるらしき男性を見れば全裸ではないか。)(かなりローテンションな様子に可哀想に、と理由も無く思いながら男性の方へと近づいて行くだろう。)  ねぇ、そこのお兄さん。  タオル 取れちゃってるよ? (一応自分はタオルを巻いてはいる。恐らくホワイティアであろう相手に落ちたタオルを指差しつつも話しかけようと足を留めた。) [Sun 10 Oct 2010 22:56:09]
お知らせ > 海子さんが来ました。 [Sun 10 Oct 2010 22:46:13]
ラサート@調査 > ファルコン号はもっと痛い!(ぐわっと両腕を振り上げようとして、右腕に激痛が走ったので左腕だけ振り上げて絶叫。ばさりっと腰布が落ちてしまうが、何、気にしない。)あんの甲殻類女!せっかく修理したトコにバスバス穴開けやがってぇぇ!!(化け物が船を這い登った跡はお世辞にもお行儀良くなかった。後方の木製の装甲が割と無残に剥ぎ取られていた。浸水するほどじゃないにせよ、せっかく修繕が完了するって時にあれじゃあかなりテンションが下がった)ハァァァ………↓(どこかのなりきりサイトみたいに落ちます、の合図では無い。テンションがた落ちである。そのまま湯に入るでもなく湯べりで脱力した) [Sun 10 Oct 2010 22:44:01]
ラサート@調査 > (その貴族邸に一回押しかけてみるか…いや、押しかけてどーする。そいつは人魚です…とでも言えば良いのか?そんなこと向こうだって百も承知だろう。そもそもアレが何か問題をおこす存在かどうかすら定かじゃあない。あんまり疑心暗鬼になっていると、いつぞやのヴァンパイア狩りのようになってしまいかねない。いや、ヴァンパイアは確実に害悪だけど…)あとは……(昨日の化け物だ…。ちらっと右腕を見やる。上腕が赤黒く腫れ上がっていた。はっきしいってまだマトモに腕を動かせない。だが…) [Sun 10 Oct 2010 22:36:02]
ラサート@調査 > (なんでも某貴族に引き取られたらしい。もしかして、あれはちょっと変わった貴族令嬢だったのか…と思いきや、どうもそうではないらしい。その引き取った男の名前には聞き覚えがあった。前の調査…というか津波騒動で難破した船の生き残りとして記録されていた名前だ。結構大きな船だったので海軍として記録を残す際にも気に留めていたのだ。まぁ、当初はよく助かったものだと感心していたぐらいだったが…そこで絡んできたのがあの推定人魚である。やっぱし、推定をはずしても良いかもしれない。) [Sun 10 Oct 2010 22:28:27]
ラサート@調査 > (ウォータリアンだって湯に入るくらいするかもしれない。何かちょっと出汁が取れたり磯臭くなっちゃったりするかもしれないけど、そもそも海底火山がらみで出てきた連中だ。お湯だってへっちゃらに違いない!)………はぁぁぁーーーー。(と、そこまで頭の中でまくし立てて、おもいっきり方をがっくり落とす。ゴメンナサイ、ふかしこいてました。思いっきり今日はサボろうとしてました。)………くっそぉ…なんでこう後手後手に回るんだ…(まずは、先日保護したアホ…もとい、自分のペースを維持した推定人魚…おもいっきし病院から居なくなってました。) [Sun 10 Oct 2010 22:20:47]
ラサート@調査 > (件のウォータリアンと海底火山がらみの騒動は予想以上に事態が進展していると考えた方がよさそうだ。おとといに一人、昨日に一匹…こうも連続してああいったのに出会うのは尋常じゃあない。ウォータリアンがかなりの数、このヴェイトスに侵入…いや、別にウォータリアンの滞在を街が規制しているわけでは無いので侵入というのはおかしいかもしれないが…しているのは間違いなさそうだ。そいつらが一体どういった現象の予兆で現れたのかは不明だが、昨日の奴なんかは明らかに目的を持っていそうだった。で…)…街中で海以外に水が豊富なところといったら!(ばばーーんっと、脱衣所から浴場にいたる扉を仁王立ちで開いた。誰か居るかもしれなかったから、一応腰に布を巻きつける程度にはチキンだったが…。そう、水に飢えたウォータリアンならばこういったところに集まるかもしれない!コレは立派な調査!) [Sun 10 Oct 2010 22:14:04]
お知らせ > ラサート@調査さんが入室されました。 『どうやら…』 [Sun 10 Oct 2010 22:07:43]
お知らせ > リダさんが帰りました。 『( 裸体で情けない姿で清掃員に見つけられたのは翌朝の話で… )』 [Sun 10 Oct 2010 03:01:32]
お知らせ > オルトリンデさんが帰りました。 [Sun 10 Oct 2010 03:01:14]
お知らせ > アルスさんが退室されました。 『少しお湯でのぼせたり…』 [Sun 10 Oct 2010 02:43:00]
オルトリンデ > ダメ・・・・キミみたいな子供に興味はないの(ちょっと強めに言って)じゃあ、私はこれで帰るわね。アルス君、さようなら・・・・(手を振って浴場から出て行く) [Sun 10 Oct 2010 02:42:47]
アルス > あ…っと(湯船の中に落ちていくリダを慌てて抱えようと手伝っていき)…うん、ほんとに意識…飛んでるし…(いまいち責めを主体としたそういう行為がわかってないみたいで… 仕事終わったならいいの?と悪戯続き…脱衣所とかしてくるかもしれない) [Sun 10 Oct 2010 02:33:18]
お知らせ > オルトリンデさんが来ました。 [Sun 10 Oct 2010 02:27:33]
オルトリンデ > ちょ、ちょっと・・・・何を・・・・・・(アルスの行為に戸惑ってしまって)あ・・・・失神しちゃったわね(湯船に倒れ込んだ女、彫っておけば溺死しそうなので、湯船の外に出してやる)結局、この女の正体は分からずじまいか・・・・・(アルスのほうに戻って、その頭を軽く小突いて)仕事中の人に悪戯しちゃダメだよ? [Sun 10 Oct 2010 02:21:09]
リダ > ら、らめぇ……こ、ほれ、いひょ〜……。( もう身体に力が入らない。おまけに快楽の海に溺れて視界も朦朧とする。その先のおぼろげだが見える腰を押し付けようとしているアルスと、こちらを見ながらニタニタと笑うオルトリンデの姿……。 )あ、………くぅぅ……。(小さく呻けば支えるものは何もなく、そのまま湯船の中へと倒れこむ。最後に頭に思った言葉は快感ではなく… )あの笑い、嫌い……。( バシャンと水飛沫と音を上げればそのまま闇へと意識は流れていく…。 ) [Sun 10 Oct 2010 02:16:21]
アルス > …ほ、細いから大丈夫と思ったんだけど……。(予想以上に…中を抉っているらしく激しく乱れてしまうリダを見て赤くなっていて) …別に…恋人とかじゃないんだけど……(優しく言われてもちょっと笑って、手際よく攻めている様子なのに…少し触っただけで反応したのはむしろ面白かったようで…)それに…オルトリンデだけ…全然触られてない、し。(後ろから軽く抱きつくようにひっついてきて、手は臀部と秘所の割れ目を触ってきて) [Sun 10 Oct 2010 02:10:08]
オルトリンデ > うわぁッ?!(ヒップの辺りに、硬いものの感触を感じる。皆全裸の状況で、固いモノの感触と言えばアレしかあるまい・・・・驚きと戸惑いの声をあげて肩越しにアルスを見返る。その目には苦笑に近いような、悪戯っ子を見詰るような光があった)アルス君、欲情する相手が違うよ?(優しく言って、それから、リダの中のシャワーをグリグリと激しく動かす)ふふ、そんなに嫌がるだなんて、ひょっとしてアングリマーラで同じことされた?(苦笑を含んだ顔をリダに近づける。まだ、水は流し込まない)私が処刑してあげようかしら?それとも、処刑よりも四肢を全部切断してダルマにしたうえで、地下牢に放り込んで肉便器にしてしまう、ってのはどうかしら? [Sun 10 Oct 2010 02:01:52]
リダ > ひっ…ひぃいいいっ!( 先ほどまで弄っていた指が引き抜かれればようやく開放されたと思うだろうが、次は望んでいたものでなく恐れていたシャワーのホース。自分が以前拷問を受けていた際にとても苦しんだものと同じことを今されようとしているのだ。自然と顔に脂汗がにじみ出る……。 )い、いやっ、やめて、お願い…おねが…ぎふううくぅあらぁいぬほぉおおおおおっ!( 無機質のゴムは軟い分自由にグネグネと直腸を抉るようにうごめく。まるで蛇が入ってきたのかと錯覚するような感覚を覚えて白目を剥いて膝をつく。) [Sun 10 Oct 2010 01:56:28]
アルス > (聞かされる拷問内容……自分の知ってる事とあまりに違いすぎるそれにやや青くなっていて… 牛とか豚?10日?とかいう言葉…無理すぎるっと思ったようで… シャワーを渡すとそのままオルトリンでの後ろに隠れるように移動して) そ、そう?う、うん、それならお湯も出て痛くないと思って……う、ぁ…わあ……っ(お尻にノズル部分で責められる様子…勃起した男の子の部分が限界近いのか皮の半分以上かぶったそれが腰のタオルを半分押し上げてくるわけで…)……っ(ちょっと入れるの躊躇したの勿体無かったかな、と思いつつ…リダを眺めながら無意識になのか軽く腰を全裸のオルトリンデに擦りつけてしまっていて) [Sun 10 Oct 2010 01:53:32]
お知らせ > リダさんが入室されました。 [Sun 10 Oct 2010 01:46:04]
オルトリンデ > はぁぇっ!?(カワイイ顔して、いきなりシャワーヘッドなどを差し出す少年に、その発想はなかったという顔で驚き少し呆れて)キミ、いいね・・・・将来楽しみだわ>アルス (クスっと笑いながらヘッドを受け取り、それからキュコキュコッ、とノズルを外してって)へえ?そりゃ凄いわ・・・・よく処刑されなかったわね(嘲笑しながら、指を引き抜く。じゅるり、といやらしい音がした)ふふふ、そんな慈悲を乞いたって、本人が貴女の尻が汚く嫌だっていってるんじゃあしょうがないわよねぇ?コレでぇ・・・・我慢しとくしかないわよね!?(ヘッドを外したノズル部分を肛門に容赦なく突き立て、それを激しくグリグリと動かしていって、無機物でリダの腸内をなぶり続けていく)クスクスッ・・・・辛いわねぇ?生のペニスが欲しいのに、こんな冷たい無機物しか頂けないなんて・・・・でも、マゾ豚のアンタにはこれでじゅううぅぶぅんッ!生身のペニスをこの汚い肉孔に突っ込むなんて、もったいないでしょう? [Sun 10 Oct 2010 01:44:26]
リダ > ぬほぉおおっ。おおっ、おっ、ああ…10日間、休みなく、オチ○ポハメられてぇええっ!あっくううっ!…お、おっぱ…万力で、潰されてぇ……ブタやぁ、馬のぉ、オチ○ポハメられたりいいいっ!( 弄る指の動きに腰をやらしくくねらせて少しでも快感を得ようとする。しかし、ふたなりの子が持つものを見、大きく頭を振って拒絶の意思を見せる。 )嫌、いやぁ!チ○ポがいいのぉ〜!あ、アル…すのぉ、包茎オチ○ポ……御慈悲ぉおおおおっ! [Sun 10 Oct 2010 01:36:55]
アルス > (何か聞いていいのか微妙な話… 一応役人同士なふたりなら大丈夫だろうけど一般人(勇者であるが)な自分としては色々微妙な感じで… ただすっかり蕩けきった表情で求めてくる様子からは余りそういった危機はなさそうに思えるが… こちらに話ふられて…) んー……マゾのリダのお尻なんて汚そうだし…これでもいれておけばいいんじゃない、かな?(という具合に手にとったのは備え付けのシャワーヘッドで…流石に普通(?)の性癖の少年風…ちょっとこの流れで絡んでいいのかわからずに…そんな物騒なものをとりあえず進めてみることにしてみて) [Sun 10 Oct 2010 01:33:11]
オルトリンデ > えっ・・・・・アングリマーラに・・・・(まさかそこまでスケールの大きい話だとは思っていなかったので、ちょっとだけ驚く。あんなところに赴いて投獄されるなんて、この娘は本格的な密偵か何かなのだろうか?そう言えば、市の情報局は、あの国に密偵を多数派遣していると聞く。それに情報局防諜課から、よくアングリマーラ人の拷問を頼まれることもあるが・・・・やはりあれはスパイだったのかしら?)ふ〜ん・・・・あんなところで捕まって、よく生きて帰って来れたわね?あの国の拷問・処刑は相当凄惨だって、聞いてるわよ・・・・じっくりたっぷりと聞き出したいわね、参考までに、クスッ(リダの直腸内を、じっくり、ねっとりとした調子で指で嬲っていく。そしてアルスの方を見て)少年、どうしよっか?このマゾ牝豚、お尻の孔に君のペニスが欲しいんだって・・・・ [Sun 10 Oct 2010 01:24:50]
リダ > ( 指はヤダ…チ○ポがほしい…チ○ポ……もう頭がそれしか考えられない。理性は吹き飛び、口が少しずつ動き始める…。 )リ、リダはぁ……アングぁ…マーラでぇ…ひぐうぅうっ!はぁ…投獄され、、んぬぁああっ!に、にね…か、ん……お、オマ○コ、ちょ、ききょ、されてぇ…お、おっぱい、巨大化改ぞ、されてぇ……牝豚にされあtんですうぅうううぅ!だ、だか…リダ、のぉ…ケツマ○コにぃいいっ、お、オチ○ポさまぁ……ぉおおおおっ!( 白状した。白状してしまった……しかし今は後悔などなかった。チ○ポをハメてくれるのなら…。 ) [Sun 10 Oct 2010 01:15:50]
アルス > (意識が飛んでいったと思ったのに…後ろを弄られると気持よさそうに反応している様……うーん、奥が深いとか思ったりしつつ)…う、うん……。(お預けをしよう、という言葉に頷いて一歩下がって…というか若干引き気味なのは普通と違いすぎる行為に気圧されているのかもしれない…) [Sun 10 Oct 2010 01:08:54]
オルトリンデ > へぇ?こぉんなところに、男性器が欲しいなんて・・・・本物のマゾ雌豚なのね?(ちょっと嘲笑気味にクックックっと喉の奥を鳴らすような笑い声を漏らして)アルス君・・・・この雌豚は君の身体を欲しがっているようだけど、少し待ってね(アルスにおあずけ・・・・を頼んで、リダのアヌスに指を突っ込んだまま、それを乱暴にグリグリと動かす)うん、ココ、お尻の孔だねぇ?こんなところに欲しがるだなんて・・・・でも、貴女が欲しがっているモノは、あげないわ・・・・最低でも、そうねぇ?貴女は拷問を受けた経験があるみたいだけど、どこでそれを受けたのか、どんな目に合ったのかを白状してもらいましょうか?白状するまでは、ずーっとオアズケよ?こうして私の指で、もどかしく攻められ続けるだけ・・・・ [Sun 10 Oct 2010 01:05:30]
リダ > ( 完全に意識は落ちたはずであった。が、それを呼び覚ますものがあった。普段は排出する場所であるのに侵入してくるもの…通常ならばタダの排泄器官である肛門もこの女にとっては性器の一つと進化していた。乱暴に弄られて生まれる快感に厭らしく腰を捩じらせる。)……んっんっ、ふぅああっ…おほぉおおおっ、そ、そこぉ、お尻なのぉおおおっ!ひゃ、ひゃあっ、指よりぃ……チ、チ○ポォ…!( 呼び覚まされた意識は固まることはなくとろけきったまま快感を貪る。物足りなさからかふたなりのこの肉棒があるであろう場所に、無意識に手を伸ばす。 ) [Sun 10 Oct 2010 00:59:50]
アルス > (おもいっきりひっぱたくと気をやってしまったリダ…失禁しながらも気持よさそうになっている様子を見下ろしていて) 目覚めの……お、お尻……(指が入り込んでいく様子に…他人のがされている姿を第3者視点で、というのは経験が無かったのか…罵っている様子もさまになっているオルトリンデの様子に感心しながら勉強しておこう、と観ていて) [Sun 10 Oct 2010 00:56:59]
オルトリンデ > ほほぅ、いい音だ。中々スジが良いね、アルス君(少年がヴェイトス市政の前途に疑念を感じているなど露知らず、その平手打ちを誉める) おや?もう失神してしまったのか?だが、拷問ってのは、こんなものでは終らないものだよ、知ってるでしょう?お掃除婦のリダ、さん・・・・・(久しぶりにSスイッチが入ってしまったオルトリンデ。仕事のストレスもあるので、余計に行動が過激になったりするのだろうか?)まだ、屈服してないとは・・・・本当に拷問経験者なのか・・・・でも、何故、どこで・・・・?(そんな疑問が浮かぶが、別にそのこと自体にさほど興味はなかった。ただ、痴話喧嘩していた少年と女性の中を取り持つ為に、少年に正しい性知識を植え付けるだけだ)少年、アルス君・・・・気絶してしまった女を覚醒させる方法は色々ある。水をぶっ掛けるのが一番だが・・・・(言いながら女の尻の割れ目に手を差し入れて)こんなところを攻めてみるってのもアリかもね(リダのアヌスに指をつぷっと差し入れて、腸内を抉ってって)ホラ、さっさと起きなさい!雌豚 [Sun 10 Oct 2010 00:48:27]
リダ > ( オルトリンデ、という名前だけは決して忘れないように眼前で自分の胸を潰す女の顔を凝視する。蕩けきった顔に迫力など何も無い。ただ、顔と名を覚えるために。 )ひっぐっっぐっぐっ…んんうぁ!あ、イッた、ばっかぁあっ…ああっ!にゅ、乳腺つぶれて…お、おっぱいでなくな、るぅううううっ!( アンタの名前は聞いてない!と、言おうとする前にキツク尻を叩かれればまた身体をビクビクンと痙攣させる。そこでようやく頭が真っ白になり意識が途切れ力なく糸が切れた人形のように身体をだらりと落とす。そして緩みきったか股間からは今度は黄色い迸りが激しく噴出す。 ) [Sun 10 Oct 2010 00:40:22]
アルス > ……(二人共、役人なんだろうか?それにしては色々問題がある性癖なんじゃ…とか失礼なことを思いつつも軽く叩いた尻…良いところに入ったのか激しく絶頂した様子で)…う、わぁ…そ、そうみたい…だね……っ(潮を吹いてるリダの様子に驚きながらも、叩き方が甘い、といい乳房を乱暴に扱うのと…まだ反抗的に睨む余裕のあるを眺めて、つまり自分のすることは、と右手をおおきく振りかぶって)…僕はアルス……っだよ?!(パァァン!!とリダの尻をスナップを効かせながらひっぱたきつつ名乗り… これでいいのかな?と小首かしげていた) [Sun 10 Oct 2010 00:35:40]
オルトリンデ > うむ、その調子だな、だがまだ叩きが甘い・・・・この手の女性は激しいのを好むものだ(アルスにそんな風な、偏った知識を教え込む・・・・いや、あるいはこの場合に限っては正しい知識だったかもしれない)法務局勤務・オルトリンデ、君はリダと言うのか・・・・(強い意志の光を感じる視線で睨まれれば、ついつい手に力が入ってしまう。ぎゅにゅうううぅぅっっ、と乳房を握り締めて、更にその手を上下左右に揺さぶる) [Sun 10 Oct 2010 00:28:40]
リダ > あはぁ、ふぅ、ううん……ちょ、アンタ…調子に乗るんじゃないわよ…アンタみたいなぁ、非正規職いんんっ…知らない、わぁ…んふっ…!(女の手馴れたような胸の弄りは痛みと快感とを上手く混ぜ合わせたもので、また頭が蕩けそうなほど快感の火が揺らめきだす。)はあっ、はあっ……冗談、言ってんじゃないわよ、このドエ…スゥウウウウウウウウウッギぃアアアアアアッ!( 女の胸を揉む手に一気に力が加わる。柔らかくも弾力のある胸はぐにゃっと変形し、拷問で味わった万力の感覚を思い出す。 )ぐぎいいいっ、あっはぁあああっ!…わ、わたひはぁ……ヴェイソスのぉ…清掃ふううううううううっ!(痛みが別の方向から生じる。とても軽いものであったがあまりにピンポイントにツボにはまったのか身体はそれを快感と認識してしまう。 )ひゃ、ひゃああっ、り、リダはぁ……痛いのが好きなぁ。変態のぉ、マゾですぅううううううううううううぅ!( 胸を強く掴まれているせいで座ることも出来ず立ったまま絶頂を迎えてしまう。同時に股間からは無色透明な液体が勢いよく迸る。 )あへぇ…ひゃ…ひゃ…あひぃ……。( 視線はまたも定まらない。それでも女の顔を睨み返そうとする。 )、あ、あんはぁ…なま、え、は…? [Sun 10 Oct 2010 00:24:58]
アルス > (割と鍛えているらしい少年風…女性の腕を抑えるくらいは出来るようで 胸の割にお尻とかは細い相手…少し乱暴なのがいいのかな?と思いつつ臀部の割れ目を指が滑っていって窄まりを見つけると指先がぐりぐりと刺激を与えようとし) う、うん、痛いの……痛いはちょっと…あれだけど…え、えっと…(うーん、と首を傾げる…その手の性質は皆無のようで)…えっと…お尻…も…叩かれたら、気持ち良いの?(尻の穴を中心に触っていた手がパンパンッと…軽い感じで叩いてきて) [Sun 10 Oct 2010 00:16:48]
オルトリンデ > いいぞ、少年・・・・(手伝うようにお尻を揉む少年に、的確なアドバイスを送って・・・・?)少年よ、もっと乱暴に、痛みを与えるようにしてあげると、より効果的だぞ・・・・この手の雌豚にはね。ホラ、何とか言ったらどう?惨めなメス豚・・・・ほらッ?!(バンバンと容赦なく乳房に殴打を加えてって)あと、口汚い罵倒なんかも良いと思うな、お姉さんは・・・・ [Sun 10 Oct 2010 00:13:33]
オルトリンデ > いや、ただの市の非正規職員です(平然とした口調で言う。そして女の反応を見れば、やはり、と得心した。ここは、正気に戻る前に、一気に畳み掛けてしまおう。そう思って、左手で乳房をぐにいっと乱暴に掴み、右手で反対の乳房を何度も何度も打ち据える)ホラ、早く吐いた方がいいぞ?その方が早く楽になれる。どうせ耐え切れるものでもないからね・・・・(副業でやっている拷問助手は、あまり好きな仕事ではなかった。しかし、この『拷問ゴッコ』であれば心理的なストレスはほとんど感じず、しかも・・・・)ちょっと、楽しいな、こういうのも・・・・(女性にしてはやや低めの、だが澄んだ声でリダの耳元で囁く)君は一体、どんなことをやったんだ?さっきの言葉から、誰かに狙われているようだ・・・・どうせロクでもないことに手を染めているんだろう?(段々と楽しさが増してきて、ノリノリである。普段は眠っているものの、元々持っているサド気質も、心の奥底からその鎌首をもたげて来て)ホラ、早く吐け!手足を切り取られる前に吐いた方が良いと思うがッ!?(ぎゅううううっと乳房を握る手に握力を込め、さらに力強く乳房を打ち据えていく) [Sun 10 Oct 2010 00:08:49]
リダ > ( 絶叫を上げるも、今度は冷静になれていた分、痛みを耐えることはできたものの再度身体に火がつき始める。 ) [Sun 10 Oct 2010 00:05:46]
リダ > ( 先ほどまで大人しかった長身の女が今になって仕掛けてくる。まだ呆けていたならやられ続けていただろう。ここは感謝しとく、と内心呟く。 )……な、何アンタ……私を狙ってるの?何者よ?( 女の視線はこちらの胸を向いている。先ほど強い反応をした胸を狙ってくるのを察する。甘い!と言わんばかりに両腕でガードしようとする。しかし…。 )ひうっ!?( 気のつかないうちに自分の臀部に伸びてきたふたなりの子の手に小さく震えれば、防ごうと出していた腕もくにゃっと力が弱まり、女の平手をもろに胸へと受ける。)はぎいいいいいっ! [Sun 10 Oct 2010 00:03:03]
アルス > (割と暴力的な事が好きなのかな?なんて思いつつも…流石に平手打ちを受けると怒った様子…むー?と首を傾げながら二人を眺めていて)……でも、ほら…さっきも叩かれて…気持よさそう、だったよ?(ふに、と小首かしげながら 背の高い女性を手伝うように片方の手を抑えつけて… 相手のお尻を揉んでみようと手を伸ばし) [Sat 9 Oct 2010 23:57:35]
オルトリンデ > くっ・・・・(ツボを圧されて手を放してしまう。−さてどうしよう?相手は正気に戻ってしまったようだ・・・・なら、このまま引き下がるのが良いのだろうが、少年に大見得を切ってしまった以上、それでは格好がつかないか−)大人しくするんだな・・・・(ザブザブと湯を書き分けて、全裸でリダに迫っていく)どうえ逃げられないぞ・・・・(やや芝居がかった、不自然な口調で迫っていくが、内心では『なんでこんなことしてるんだろう?』という自己疑念を抱かずにはいられない。まあ、乗りかかったのだし、この眼前の女性は面白そうでもあるし、このまま大事にならなそうな限りは、続けてみてもいいか・・・・)観念するんだな。大人しくしたまえ(リダの乳房を、再び打とうとする。ここが一番、回避しにくいだろうし、やはり弱点と見た) [Sat 9 Oct 2010 23:54:09]
リダ > アンタも見てないで助けなさいよぉ!( …と今度は怒りの矛先はふたなりの少年へと間髪いれずに向けられる。 ) [Sat 9 Oct 2010 23:49:48]
リダ > ぐ、ぐううっ……・・・ふぐぐぐぐぐっ!( 次の瞬間、呆けていた頭は現実へと引き戻される。頬を往復ではたかれた上に髪を掴まれて湯の中に頭を突っ込まされたのだ。ハッと我に返れば自分の頭を押さえつける女の手を握り、ツボを抑えて逃げようとするだろうか。 )ぷはぁあああっ………ちょ、ちょっとぉ!アンタ何するのよ!?殺す気!?( 水に浸されてべったりと顔についた髪をかき上げながら、さきほどまでの激しい口調でまくしたてる。 ) [Sat 9 Oct 2010 23:48:00]
アルス > (達した後もまだ濡れている相手の秘書…拷問という言葉にびっくりしたように少し離れつつ) …恋人?性癖…?!(すごく不思議そうな表情をしつつも性癖という説明にちょっと驚いていて)う、うん……って……え、ええええっ?!(いきなりの暴行!威力の高さよりも激しい感じのそれに身体が硬直していて) [Sat 9 Oct 2010 23:44:18]
オルトリンデ > いや・・・・これは私じゃなくて、この人の素質だよ。恋人の性癖くらいは、把握しておいた方がいいぞ?まあ、もっとも、その年じゃあ、こんな特殊な性癖は理解できないか(少年(まだそう思っている)に対して、アドバイス(?)をしてやるが、根本的な認識が間違っているのだからその助言は的確とは言えなかっただろう)さて・・・・いい加減帰るとするかな?(逆切れ巨乳娘も大人しくなったので安心して帰れる、と浴槽から立ち上がるが、呆然と天上を見て涎を垂らしている女の顔を見ると、ふと余計なお世話というか老婆心というべきものが、むくむくと・・・・)そうだ、少年・・・・君にお手本を見せてやろう。私はこういうのは結構得意だし、君もこういうことは覚えておいて損はない・・・・この女性を悦ばせたいのならば、な・・・・・(そういうと、リダの頭髪をいきなり掴んで、ザバアっとその上半身を水面から引き揚げると、反対の手で顔の左右を往復ビンタで打つ。そしてその身体を引っくり返して、顔を水につけてって) [Sat 9 Oct 2010 23:40:46]
リダ > ( 頭が真っ白で何も考えられなかったのだが、反射的に裏返り顔と胸を水面に浮かばせる。天井を映す視線もどこか呆けて、口元はだらしなく開いて涎を垂らす。 )はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……いやぁ……おっぱい叩くの、嫌ぁ…拷問やめてぇ…でも、してぇ……。( うわ言の様に呟く中で、過去の拷問の記憶を思い出していた。もっとも、当時は棍棒であったが。それを思い返せば自分の股間からさらに滴りを覚える。 ) [Sat 9 Oct 2010 23:34:33]
アルス > (下腹部を触ると相手の反応がさらに過剰に…嬌声なのか悲鳴なのか…ただ敏感に感じてるらしい相手の声にやや驚きつつも、絶頂したらしい相手が膝をついてしゃがみこもうとすると…乳首を噛みつつ、割れ目の淫核を抓っていたこちら・・・離さないようにしっかり握っていったので釣られるように湯船にしゃがみ込んでしまって)   …す、すごいね…お姉さん……叩いて…達せさせちゃうなんて…。(カリスマサドとかいう人なのかな…と小さく呟きながら背の高い女性をじーっと見上げて) [Sat 9 Oct 2010 23:29:03]
オルトリンデ > うわっ?!(自分の裏拳が乳房の頂点に命中した直後に、いきなり絶頂を迎えた女性に、流石に最初はビックリする。しかし、この反応、こういうタイプの女性を、オルトリンデは知っていた)んんッ・・・・・こ、この反応は、まさか(副業、つまり拷問をしたときの経験なのだが、肉体的苦痛が性的昂揚に変換されるタイプの人間がいる。いわゆるマゾヒストで、特に女性に多かったが・・・・ここまで反応が顕著なのは、生来の気質もあるのだろうが、おそらくは、手酷い拷問を受けた経験があるのかもしれない)・・・・・(ブクブクと水泡を立てて沈んでいる女を見詰て、さて・・・・だがだからと言って、どうかしようということもないのだが・・・・) [Sat 9 Oct 2010 23:27:05]
リダ > ( わけがわからなかった。男のモノのがありながら女のアソコがある…これがふたなりっていうの……?すっかり混乱している中に自分の秘所を撫でる手…また別の甘い痺れが身体を駆け巡る。 )…っはぁあっ!、お、おま○こも、来るのぉおおおっっ!あ、はぐぅ!、ひ、いいっ!( 怒りと疑問と快感と、方向性の違う感情が頭を白くさせていく。そして極め付けが……。 )はあっ、うぐっ…ひぎいいいいいいいいいいいぁあああっ!( 故意ではない女性のバックハンドでの叩きが強烈に頭を刺激した。痛み自体はたいしたことないのだが拷問されていた時に植えつけられた快楽、そして恐怖が全身を震わせて思考の線をショートさせる。震える身体は絶叫が終わると同時に膝をついて湯の中に沈むだろうか。 ) [Sat 9 Oct 2010 23:18:48]
アルス > (下から揉むと肉の重みがどっしりと柔らかく掌に吸い付いてくるようで、規格外の大きさの感触を味わっていると、下腹部に触れてくる手の感触にビクリッとして)…や、や…だ……んんっ(女の部分に指が入ってくると蜜で濡れた中が淫音を立てて指に絡んできて…  空いていた胸の方に打撃が加わるのを見るとちょっと驚いたのか片方の手を降ろして…自分がされているように相手の割れ目に指を這わせてみよう) [Sat 9 Oct 2010 23:11:33]
オルトリンデ > (横でチュパチュパやっている少年を見ていると、私はどう見てもお邪魔虫じゃないか・・・・居たたまれない気分になってくるが、退散しようとするとこの女性は間違いなく怒るだろう。そして、更にやはり自分の冗談は彼女の逆鱗に触れたようだ。いきなりこちらの手を掴んで胸に引き寄せようとした)あッ!?ちょっと待って・・・・(思わず手を振り払おうするが、勢いあまって、相手の乳房を叩いてしまったかもしれない) [Sat 9 Oct 2010 23:08:43]
リダ > お金ぇ〜!?( 女性が口にしたお金という言葉にまたさらに反応を示す。鋭い視線をナイフよろしく眼下の女性へと落とす。 )あのねぇ、私は遊女じゃないの!タダで触っていいの!いいから触りなさい!(そう言って女性の手を掴んで自分の胸へと引き寄せるだろうか…。 )( 一方少年のほうはと言えば、自分の胸へと吸い付いてきた。満足そうに甘い声を漏らし始める。 )…あはぁああっ、いいっ、いいのぉ…!吸ってぇ、噛んでぇ…!ひううっ!そ、そこぉ〜…!( 気持ちいい、素敵……と快感に身を捩じらせながらご褒美ということでゆっくりと少年の股間へと手を伸ばす。股間を下から上に撫でるように…。)んっ、あぅ、あっ……へ、へっ…?( 少年の股間を撫でていれば、本来ないはずの割れ目に指が入るだろうか…軽く滑りを覚えている、自分と同じものに。)……えっ、おま…んんっ! [Sat 9 Oct 2010 23:03:45]
アルス > (見下ろしてくる相手…大きく揺れる胸の方が気になるけど怒った相手が怖いので一応反省しつつ)い、いや、そこまでは言ってないけど……って!?(「いや、その理屈はおかしい」と思わずツッコミそうになった少年風。だが相手も結構キレている状況…とりあえず言う通りにしようか判断したようで……と両手が相手の胸…片方は下から支えるように、もう片方は横から揉み… 揉まれることで先端が絞られるように少し突き出てきた乳首をキュッと歯で軽く噛みながら吸いついてきて) [Sat 9 Oct 2010 22:54:22]
オルトリンデ > い、いや、それは・・・・・(確かに相当なデカさの乳房だ。自分の眼前というか、頭上ある、その威圧感はまるで、彼女の故郷の、伝説上の雷神の鎚のようですらあった)流石に、ちょっと揉むって言うのは、その・・・・(適当な断わりの言葉を思いつかなかったので、ここはヘタな冗談で切り抜けることにした・・・・逆に火に油を注ぐかもしれないが)私は今、残念ながらお金を持ち合わせていないので・・・・遠慮するよ(愛想笑いというか苦笑というか・・・・交えて言う) [Sat 9 Oct 2010 22:52:42]
リダ > ( 納得いかないようにこちらに歩み寄る女性と、こちらに威圧された少年と並ぶように座るのを確認すれば胸を持ち上げるようにして仁王立ちし、2人を見下ろすように睨む。 )アンタたちねぇ…人のことおっぱいおっぱいって何なのよ!?そんなに私のおっぱいが巨大スライムやカボチャみたいに大きくて珍しいって言うの?ええ?( 胸のことなぞ2人ともそこまで言っていない。妄想癖の強い女の一種の被害妄想も混じっていた。 )そんなに珍しいって言うんだったらぁ………す、好きなだけ揉むなり吸うなりして、珍しく思わないようになさいよ……!( 自分の両胸をそれぞれの相手に片方ずつ突き出すようにしたから持ち上げる。もう身体は火照り始めていた。頭の中では「早く吸って、揉んで!」と叫び続けていた。 ) [Sat 9 Oct 2010 22:47:38]
アルス > に、やぁ…っ!!(胸から顔が引きはがされればちょっと残念そうにしつつも 胸を揺らして立ち上がった相手がかなり怒ってる様子…やはり胸の大きくなる病気とかなのかっと思いつつも言われたとお露に正座をして)…ぅー……お湯の中で正座ってふわふわしてやりにくい…。(ぽつりと不満を口にしつつ相手の足元に正座をして見上げると…相手の顔は巨大な胸のせいで見えずに…代わりに相手の下半身がよく見える状況で… 敏感になって濡れているようにも見える相手の性器とかをじーっと見てしまう、そんな状況になっていたり) [Sat 9 Oct 2010 22:37:43]
オルトリンデ > ん?わ、私、か・・・・(指を指され、キョロキョロと後ろを見渡すが、他に人も無し・・・・なんだか良く分からないが、年下の恋人との痴話喧嘩で気が立っているのだろう。こういうときは大人しく言うことを聞いていた方がいいのだ。黙って胸の大きな女のところに近づいてって、静かに言った)あー・・・・なんでしょうか? [Sat 9 Oct 2010 22:37:20]
リダ > っくぅ!…あはぁ……こ、コラぁ!( ドサクサにまぎれて乳首を噛み、おまけに胸を揉んだ少年を感じながらも引き剥がせば大きく呼吸を荒げさせる。感じたしまったせいか、怒りがあらぬ方向へ進んでいく。 )どいつもこいつもおっぱいおっぱいって……ええい、アンタそこに正座なさい!( ガバッと胸を揺らして立ち上がり、少年にそこに座れと言わんばかりに自分の足元に指を差す。)………そこのアンタ!アンタもよ!こっち来て座りなさい!( 逃げるようにわずかに動いた長身の女もここへ座れと呼び止める。はっきり言ってお門違いである。) [Sat 9 Oct 2010 22:32:47]
アルス > (一通り謝って頭を下げたら許してくれたらしい相手…そんな相手の胸に顔を突っ込んだ少年風…やわらかくて大きなそれは予想以上に顔がめり込んでしまって…)ふ…ぁ……ぷ…ッ(相手の声は明らかに感じているそれで…気まずくなってしまって胸に顔を埋めたままちらっと相手の顔を見上げて…)ご、ごめ……わ、わざとじゃなく、て…っ(胸を軽く噛むように咥えたまま謝ろうとするのでさらに敏感な刺激を相手に与えつつ…とりあえず起き上がろうと手を前にしたところ…相手の大きな胸をむぎゅっと握ってしまって…  スーィ…と離れていく女性に気が回らないくらいに動転してて) [Sat 9 Oct 2010 22:28:17]
オルトリンデ > ん・・・・・(正直に言ったが、それはやはり拙かったようだ。相手の女性はどうも気を悪くしたように見える。そしてその大ぶりの乳房に顔を埋め、こちらに向って謝る少年と、嬌声を上げる女・・・・・やはり恋人同士か。邪魔しない方が良いな、とすーっと横移動・・・・5mほど二人から離れていく) [Sat 9 Oct 2010 22:23:27]
リダ > …………はぁ……。( 深く溜息をして頭を振る。彼女も胸しか見ていないのだ。どいつもこいつも胸ばかり…と軽い苛立ちを覚え始める。 )………別にいいわよ。私も遊びすぎたから……。(少年は甲斐甲斐しく謝罪の言葉を言えば、気落ちしていた自分は許す気になる。そして向き直ろうとすればタイミングぴったりに少年は「自分の胸へと頭を埋める。 )ひゃううんっ!(普段からは聞こえないであろう1オクターブ高い声を浴場内に響かせる。 ) [Sat 9 Oct 2010 22:21:07]
アルス > だってさっきまで人居なかったのに桶散らかってるはずないんだよっ (客観的な証拠、と言われて推理を一つ出して… 胸の話題…何故か反応が悪くなった相手… ちょっと反省したようで)…ご、めん…身体の悪くいったのは…謝る…。(両性なので生まれたときから色々だったのを思い出して…ちょっとクールダウン…顔を背ける相手に頭を下げて…下げた拍子に予想以上に大きかった相手の胸…に顔がむにゅとめり込んだのは…わざとではないはずで)  え、えっと…すいません、うるさくしてて…。(こちらの様子を観ていた後から入ってきた女性に頭を軽く下げて) [Sat 9 Oct 2010 22:14:58]
オルトリンデ > え?ああ・・・・いや、その・・・・(視線に気付かれたのか、胸の大きな女性が声をかけてくる。自分ではチラ見しただけのつもりだったが、知らず知らずのうちにガン見していたのかもしれない。何と答えるべきか、迷ったが別に誤魔化す意味も無い。思ったことをそのまま口にする)ああ、なかなか、その・・・・立派な胸だな、と思って>リダ [Sat 9 Oct 2010 22:14:51]
オルトリンデ > ・・・・・・・(なんだか言い争いをしているような二人だが、それほど興味は無い。ただ、あの子供の方はどうやら男のようだ。と、すればひょっとして二人は恋人同士で、痴話喧嘩の真っ最中なのだろうか?だとしたらあの胸の大きな女性は、かなりのショタコンだなぁ・・・・・事情やらを知らないので、そんなことを考えていた) [Sat 9 Oct 2010 22:10:27]
リダ > ………あの、何か…?( 長身の女性の視線に気がつけば何気なく訊ねてみる。探りを入れるのも大切なことだ。どう出てくるか…。)あら?嘘つきよばわり?証拠は?言ってみなさいよ。あくまで客観的な証拠をね。( 胸を突き出しながら圧力をかけるように問いただす。が、勢いがよかったのはそこまで。なぜ胸が大きくなったかという問いに、言葉が止まる。 )…………………別にいいでしょ、何だって…。(とてもじゃないが拷問で見せしめに改造されたなんて言えたものではない。黙りこくりながら、思わず少年から顔を背ける。 ) [Sat 9 Oct 2010 22:09:39]
アルス > (最初から桶が散らかっていた、という言葉… しかし先程 煙の向こうに見えたのは…恐らく桶の上に飛び乗ろうとしていた影だったはず、と大雑把な予想をして)嘘、だっ!(低く抑えたつもりが予想以上に浴槽に反響しつつも否定を叫び)さっき湯船に飛び込むの見えたもん…… そりゃ…興味は…あるよ…どうやってそんなに大きいのか、とか……くっ?!(硬くなってるのが見られた、と赤くなりながら股間を手で隠そうとして…腰にタオルを付けた湯船にいる辺り結構気が動転しているらしい) い、いや、ほ、ほら、女性の方ばっかり、だし…っ(声質や身体つきからも区別が難しい両性だけど、股間がすごく主張した状況では恥ずかしいらしく… ついついあとから入ってきた女性と目の前の女性の胸を交互に見比べてしまったのは…しょうがなかった…(ぇ)) [Sat 9 Oct 2010 22:05:00]
オルトリンデ > んんっ?そんなに恥かしがらなくてもいいぞ(湯船にすっぽりと漬かるアルスを見て、苦笑まじりに呟いた。チラっと見た限りだが、まだ子供のようだった。気にするような年齢でもないし、そもそも少女だったのか少年だったのかすらも確認していない)・・・・・・(チラっともう一人の先客の方を見れば、どうみても女性にしか見えないと言うボリュームのある胸に、少し圧倒される。だが、クールな顔には、何も表情を浮かべずに、お湯を楽しんでいた) [Sat 9 Oct 2010 21:58:34]
リダ > ( 浴場に入ってきたのは背の高い赤毛の女。丁寧にこちらに向かって頭を下げたとこにちょっとした好感を持てた。それでも観察は続く。もしかしたら自分を付けねらっている間者ではないかと疑いもできるのだから。 )……お疲れ様です。( 普段のきつい口調を抑えて大人しい清掃婦のときに使う言葉で挨拶をすれば、再度湯に入ってきた少年をにらむ。 )こ、これは最初からよ。なんで清掃婦の私がちらかさないといけないのよ?( とにかくこの場の状況はごまかす。 )あら興味が無いの?私のオッパイに?…ないわけないでしょ?そんなに勃てていて…。(妖艶な笑みを浮かべて、透き通る浴場の湯の中にそそり立つ少年の股間のモノを見つめる。 ) [Sat 9 Oct 2010 21:57:27]
アルス > (子供扱いしてくる相手。年齢差はあるのでそれはしょうがないのだけど その後の部分にはムッとしたようで) むしろそっちが先回りして変な事しているんじゃないか…今日も桶散らかしt……ふ、ふえぇぇ?!(おかずに、とか言われて顔が赤くなって…首を振ってしまって)そそ、そっちだって僕を…淫らしく触ってきたんだよ、この前っっ!(恐らく間違いなくオカズにしてしまったであろう少年風…挑発するように言ってくるリダに言い返しつつも、目の前で揺れる胸の魅力にタオルで隠された股間に硬くなったものの形が見えたりで…)……っ!(そしてもう一人…女性が入ってきたのにびくっと反応して……色々隠そう、と慌てて湯船に浸かろうとしゃがんで) [Sat 9 Oct 2010 21:53:43]
オルトリンデ > はふぅ・・・・今日もお仕事ご苦労様、私よ(肩の辺りを摩りながら、何か呟いて浴場に入ってくる長身色白の女性。二人の先客を見ると軽く頭を下げて、お湯でバシャバシャ身体を洗って、ゆっくりと浴槽の中に入っていく)は〜・・・・やはりフロは良いな。故郷のサウナも良かったけど、この大きな浴槽式のフロはとてもいい・・・・(大浴槽の端に腰掛け、一日の仕事の疲れを風呂で癒してって) [Sat 9 Oct 2010 21:45:21]
リダ > ( またこのお子?と額に手を置いて溜息を一つ。最近溜息が多いなと思いながら頭を振って再度湯船から少年を見据える。 )……アンタ、私のストーカー?ちょうどいいタイミングでいつも入ってきて……あぁ、わかったわ。( 疚しそうな笑みが思わず零れる。最近封じようとしていた邪な妄想がまた働き出した。 )ははーん、そういうことぉ。アンタ私をオカズにするだけじゃ飽き足らなくて、したいから来たんでしょ?でも、私はそんなに安くないわよ?(反発するような言葉を発しながらも身体は期待していた。そんな中、また脱衣所の扉が開かれるだろうか…。 ) [Sat 9 Oct 2010 21:44:52]
お知らせ > オルトリンデさんが来ました。 『(ガラガラっと)』 [Sat 9 Oct 2010 21:40:49]
リダ > ( またこの子、?と [Sat 9 Oct 2010 21:39:35]
アルス > (一応、頭を打ってる様子がないか確認するように相手の顔を見つめて)…ん、大丈夫そうだけど… いや、何してたのかすごく気になるんだけど…。(桶が沢山浮かんでいるのを眺めて…まさかこれに飛び乗って遊ぶとかないだろうけど、と冗談っぽく笑いながら しかし相手の言葉に ん?と首傾げて) …あ、この前の……… えっと…(少しすれ違った程度、大きな胸のことは覚えていたけどそれ以外は微妙だったようで… 首を傾げてしまって) [Sat 9 Oct 2010 21:37:56]
リダ > ( ……やってしまった。毎度これごときで乱されて失敗するのも自分がまだまだ未熟なせい。溜息をついて心配して声をかけるこうなって責任の一端をになう相手に答える。 )平気よ、気にしないで。(そう冷たく言い放つと同時に、どこかで聞いたような声だと思い返す。気になって体勢を戻して湯煙の向こうにいるであろう相手を見据える。この前見かけた少年風の姿…数日前にあったまさにそのものだった。 )………なによ、この前のお子じゃない。 [Sat 9 Oct 2010 21:33:45]
アルス > (声をかけようとした先客 湯気の向こうで何かはしゃいでいる?と思った矢先 水音が大きく響いて)…っ?!(何事?と近づいてみれば湯船に浮かぶ桶と巨大な胸。シュールな光景に回れ右して家族風呂のような小さなお風呂の方にいこうかな、と思いかけるも…頭をうっている可能性もあるし放置しておくわけにもいかず)…えっと…大丈夫…かな…?(お湯の中を歩きながら巨乳…もとい女性の方に近づいて声をかけよう) [Sat 9 Oct 2010 21:27:52]
リダ > ( 広い浴槽にいくつかの桶を無差別に放り投げてそれを浮かべる。これで水面の足場を作ったのだった。 )よし、これでいい……跳ぶか…。( この前の特訓――足場の悪い水面での高速移動――をここでも始めたのだった。浮島となった桶を次々に素早く跳び回る。上手く跳んでいるように傍からは見えるだろうがしかし…。 )………くっ!た、体勢が…!( 通常なら身体に密着するボディスーツを着ているからいいものの、今は全裸。自分の大きすぎる胸が跳躍のたびにバルンバルン揺れてそのたびに体勢を崩しそうになるのを修正して重心を保つ。そんな中、脱衣所の扉が開く音が聞こえ、思わず気が緩み浮島を踏む足を滑らせる。 )ぬあっ!(大きな水しぶきを音を立てて女は背を向けるように浴槽へと落ちる。水面には顔と胸がぷかぷかと浮かんでいるだろうか…。 ) [Sat 9 Oct 2010 21:21:49]
アルス > (脱衣所に入ってきたのは深い青で染めた服を着た勇者風。周りを気にして軽く見回して、先客…多分女性がいるのかな、なんて首を傾げながら、早速脱ぎ始めていって 下着はスポーツタイプの性別はどちらでも使えそうな形のもので 全く無い胸につける物は当然なくてタオルを腰に巻けば浴室へと続く扉をカラカラと開いて) おー 結構空いてるー…… ぅ…?(湯気でいっぱいの風呂場…先客が見えて ) こんばんは、寒くなってきたね〜…(軽く挨拶をしながら近づいていって…どこかで見たこと有るような…とか思っているかもしれない) [Sat 9 Oct 2010 21:18:34]
お知らせ > アルスさんが入室されました。 『脱衣所に…』 [Sat 9 Oct 2010 21:11:57]
リダ > ( 湯煙に包まれて視界はいいものではないが、気は一応張っていた。前回のようなことを冒さないためだ。放置してある桶を拾い上げれば湯を浴槽から汲み頭から被る。ばしゃーんと水の叩く音が浴場内に響く。 )ふぅ……やっぱりこの風呂が好きだわ。いつでも適温だし、時間が時間ならこうして貸切……ん?( 貸切という言葉と手に持っている桶を見て、ふと何かを思いつく。やはり休養とはいえ自分の任務は気にしていた。 ) [Sat 9 Oct 2010 21:08:35]
リダ > ( 脱衣所に入ってきたのはモスグリーンのワンピースの上に白いエプロンを着た清掃婦。肩のコリをを首を回してごまかしながら早々と着ているものを脱ぎ始める。 )今夜は調査は一旦休み…動くだけが仕事じゃないわ。身体休めないと。( きつめに絞めていたブラジャーを外せばブルンと音がするかのように大きすぎる胸が弾けて露になる。そしてショーツも脱ぎ全裸になれば浴室へと入っていく。この時間誰もいないというのがわかっていたから隠すことなく胸を揺らして浴槽へと向かう ) [Sat 9 Oct 2010 21:00:45]
お知らせ > リダさんが入室されました。 [Sat 9 Oct 2010 20:54:19]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 『(10Rくらいは続けてやるんだろうな──次の日なんだか下腹部に鈍痛をかかえることになりそ)』 [Wed 6 Oct 2010 01:48:40]
ブロウン > (どうせ説教されても頭の中は右から左になることだろうこの竜人。エロイことはものっそい敏感だけどそのほかのことというと──それ以外にも、自分よりかなり若い人物にいわれても〜、な感じもあるわけだ。)そうそう、今日は俺の中に出してもいいからよ、まえにも挿れてみるか?(でりかしぃ、とか、おとめごこーろ、とかあまり聞きなれない単語を出されても何語ですか?って聞き返してしまうんじゃないだろうか。ちゃんと、レイ・シェリダンという人間への友人としての対応なのです。)まぁ・・・ねぇ・・・(知った顔が知った顔と敵対関係になったりするのは竜人にとっては非常に好ましくない状況なのだ。やっぱり、ラブアンドピースが一番だと思う。) [Wed 6 Oct 2010 01:47:20]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが帰りました。 『結局、宿で散々っぱらやってからこの浴場に戻るとかそーいう事になりそーだけど、な』 [Wed 6 Oct 2010 01:39:08]
レイ・シェリダン > (もう説教臭いのは諦めた、と言うか周囲が奔放すぎて一言言わないと気がすまなくなったとか他人のせいにしてみる。あと言っても無駄だと確信しているとか悪い信頼がこー)そこで語られても、な…へいへい、まぁ言葉よりも、な(デリカシーがないから道具扱いされてんじゃないかとかそー思うわけで、オトメ、乙女とアピールしてみる)降りかかる火の粉なら払うけど、よ…そーいう奴もいるって聞いたのは最近だし、な(まぁ、姿だのなんだのがわかれば、見かけ次第ぶちのめす気はあるが) [Wed 6 Oct 2010 01:38:14]
ブロウン > ん?(なんだか意外とあっさり納得されてしまって拍子抜けすしてしまった。もうちょっと説教じみた子といわれるこのくらい覚悟していたんだけれど──)いやいや、そういうわけじゃねぇよ?気持ちいいところをお互い気持ちよくし合うってのが大事なんじゃん。お前らだったら乳首とかあるから、そういうとことか・・・まぁ、宿行こう。(そういうところは行きながら話そう。そして思ってのとおり鱗な竜人は皮膚の程度なんてまったくわからないのだ。どんな苦労が待っているかなんて知りもしない。──え、なにごころですって?)うーん、おれもねぇ吸血鬼に全然興味なかったから吸血鬼の特徴しらなくてなぁ・・・まぁ、知ってても別につかめたりしねぇけど。(パプテス教徒でもなければ聖職者でも人間でもない竜人は種族や社会的立場に偏見はもたないのだ。なんでもありなのだ) [Wed 6 Oct 2010 01:33:46]
レイ・シェリダン > …だろーな(そして、この闘奴もサジを投げた。と言うか、そう言ういい顔の使い方は間違ってると思うとか)穴と棒があればそれでいいってか…(処置なしと言った態度で、まぁそう言うやつだと言うコトは十分に理解はしているものの、この闘奴に説教されるようでは大概だと思わなくもないとか。全身鱗の竜人にはわからないだろーが、人の皮膚は治ったあとでも皮膚がつっぱったりひきつりだの起こすわけで)…それこそさっき言った、棒と穴がありゃいいみたいなもんで、よ。もーちっと、な(奴隷の扱いとしては間違ってないんだろうが、もーちっとこーオトメゴコロを理解して欲しいもんだと)宿いこうぜ、思いっきり汚してもいいよーな、よ(流石に「公衆」の場でそれは不味かろうよ、色々な意味でとか)…それだけ聞くと、ありがちな吸血鬼そのままだぁな(知り合いにばいんばいんな吸血鬼がいるのだか当人が吸血鬼と認識してないからノーカウント。と言うか、何でもありなだ本当にとか) [Wed 6 Oct 2010 01:18:25]
ブロウン > おぃおぃ・・・俺は反省も後悔もする気はねぇぜ?(はい、まったくもって無駄でしたね。そして、ものすごくしてやったりな、自信満々な顔をするのでした。)まぁ、ほら・・・それは「俺」だからね。チンポもおマンコもケツもなんでも好きですから(基本的にエロいことしか考えていない竜人は良く知った仲なら誰でもお誘いする。傷は治ればいいとは思うものの、長い年月このままならもうすでに傷は見た目だけで完治してるんじゃないだろうかとも思うところ。)どう張り合ってほしいんだよ・・・俺が入れる、いや俺が、みたいな?そんなことで張り合うくれぇならお互い入れればいいだけじゃん。まぁ、場所うつすってんなら、まかせるぜ?(とても平等な答えだと思いますと、ここでも威信ありげだ。口の端がニッと釣りあがり牙が見える。たとえ白く濁しても・・・まぁ、ほらあれです。今更ですから!)あぁ〜、うんそうだね。解決にならんね──うんとねぇ、白い長い髪の毛と肌も白くって、全体的に細い感じかな。あと、体がつめてぇ(他にも知ってることいろいろというだろう。目の色とか身長とか。体が冷たいとかしってるのはあれだ。アレなことしたからだ。) [Wed 6 Oct 2010 01:09:14]
レイ・シェリダン > 納得したついでに反省もしてくれれば、ここの職員も喜んでくれると思うぜ?(まぁ、言った所で無駄なのは理解しているけども)あたしのような、チンポ付きの筋肉ダルマを他に連れ出すって選択肢を取るのは、な(そりゃそっちならそんな選択肢もあるかも知れないがそれ以外はほぼ皆無だと。まぁ、傷のひきつりとかそう言うのが軽くなればいいなってだけだが)張り合いねぇな…あたしも別に構わねぇけど、ここでやるにゃ、な(ふたりでどれくらい出すんだって話だ。風呂が白くなるとか出入り禁止ものだ)…その前に輪切りにされんのがオチだから勘弁してくれよ(それに押さえつけただけじゃどうにもならねぇだろうがとか呆れつつ…)…あたしは見たことねぇんだけどよ、てかどんなヤツだよ…(吸血鬼のくせに教会に出入りして、艶子を吸血鬼化させることができて、媚薬でめろめろになってた? 理解に苦しむ) [Wed 6 Oct 2010 00:55:10]
ブロウン > なるほど、そういうことか。納得いった。(頭に電球マークがつきました)いや、俺だったら別な湯に連れ出すという選択肢もあるね(公衆浴場は公衆欲情なんて、昔の人はうまい事いったもんだ(何) でも、実際体に生傷の多い奴隷をみやればそんなことをいったりはしないだろう。傷を悪化させては生活に支障が出来てしまうことくらいはわかっているから)俺はどっちでもかまわねぇよ?(その気にならないかなぁと期待してもんでいるてを掴まれれば「ちぇ」とかいう。雰囲気って、うん、なんか今更出そうとすると逆に恥ずかしいというかなんと言うか)まぁ、俺もそういうやつはいやだな。──う〜〜〜ん・・・剣さえとりあげっちまえば、押さえつけんのは俺でも出来ると思うんだけどなぁ(体格的に、とかそういう意味で)あぁ〜、アクセラちゃんね。あいつそんなにすげぇやつとは思ってなかったなぁ・・・はじめてあったときは媚薬でぐでんぐでんになってたからなぁ・・・(変な過去だけ覚えてる) [Wed 6 Oct 2010 00:46:24]
レイ・シェリダン > 呆れられて諦めたんだろ(同じだ同じ、と)そもそも、あたしが入ってたら入らないか文句言うかのどっちかだし、よ(そもそも薬湯なんてイエロティアの一部だろ、とか思うわけだが…首の止血の為に焼いた部分とか、何度も壊した肩とかの関係で薬湯に入るわけだが)どっちが、すんだよ…ったく、もーちっと雰囲気とかねぇもんか、な(やったらやったでむず痒いからやめろとか、そー言うコト言うわけだが、相手のを手を掴んで、正面向かせるか)そー言うのが得意だってヤツとは親しくしたくねぇもんだぁな。でも、やらなきゃいけねぇなら、あたしがやるさ(知り合いとして、な。なんて)問題は噛んだ方だぁな…艶子が簡単にやられるとは思わねぇし、な(やれやれなんてそんな顔をして) [Wed 6 Oct 2010 00:33:36]
ブロウン > 諦められてんのかなぁ?あきれられてるんじゃねーの?(毎度のことだから)としより・・・人間の年寄りの相手はあんまし得意じゃないので、やっぱり俺も入りません(風呂を使う意味というのを良く教えてやったほうがいい。そして、病気とか怪我とかあんまし縁のない竜人は、薬湯は黒くて中が見えないからドキドキ感のある浴槽、くらいにしか思っていない。でも、くさいからはいらない。)あぁ〜、う〜ん・・・いつだっけ。じゃとりあえず、今日最新記録更新しとく?(でも、二人を並ばせてどっちがタチウケ?ってアンケートとったら竜人ウケの需要はすくないと思うんだ。そして、記録更新の準備のつもりか男性器いじり始めよう。)そそ、お見舞いね。え〜、おれ友達死ぬのとか敵に回すのとか得意じゃねぇんだけど・・・(祈っておくしかないといわれれば確かにそうかもしれない。自分に何が出来るのかって、とくになにかできるわけでもないのだし。しいて言うなら噛み付いた側に直せるかどうか聞くくらいだ。見つからないだろう相手にそれを望むのもどうかと思うが──) [Wed 6 Oct 2010 00:26:38]
レイ・シェリダン > (さすがに、竜人と剣奴の絡みに突っ込みいれるようなのは少なかろうが。 もう、そう言う状況にも慣れたものである)もう〜とかほざくな。てーかもう諦められちまっただけだろーによ。いいけどよ…あ、いるぜ? 年寄りとか、よ(そー言うものである。リュウマチとかに効果あるかもしれないとか…まぁ、元々そう言う需要に用意されているものだと思うが気にしない)だったか? 前にヤったのがいつだったか忘れちまったけど、よ(だったか?なんて…まぁ、あたしもそっちも受け側ってイメージはまずない話)って、さっそく、かよ…(その下腹部に這う手に身じろぎして眉を寄せて…)ああ、ちょこちょこ出かけてるのはそれだったのか…。あたしは見舞いには行ってねぇし…、病気とはまた違うだろうから、面会謝絶ってんなら祈っとく他ねぇんじゃねぇか?(ひょっとしたら殺し合いする相手には、深くは関わらず単に肉切り包丁としての役目を果たすのみってところなので、情報はなし。まぁ面会謝絶と言うならそろそろ準備と覚悟だけはしておくか、なんて表情を見せて) [Wed 6 Oct 2010 00:05:25]
ブロウン > (いや、それは善意ではない。まごうことなき悪意だ! 確かにベッドに入る率はかなーり高い。夏場おあずけくらってた分高い。)もう〜、いいじゃん。今更じゃんそれ。店員にも注意されねぇよ。いや、お前の場合・・・あの湯にはいる人いねぇだろ・・・(占領しようが白く濁そうがいつものことです。汚したら恥ずかしげもなく、ほんの少しの罪悪感をのこして番頭に一声かけてかえるだけだ。 そして、薬湯はどろどろしててへんな匂いがするので竜人ははいりたがらない。いや、これは多分人間でもそうだとおもうんだ。うん。)え〜、どっこいどっこいだとおもうぞ?(ウケ率とタチ率を両立した関係なんだろうか。そんなこといいつつ背中を預けるレイに手を伸ばそう、首が後ろまで回って見れる分いじるところはピンポイントに下腹部だ。)あぁ、そんなもんかぁ・・・いや、今さっきいってきたr面会謝絶になってたからよぉ。なんか知ってるかなって思ったの(情報なし、と。後は帰って家主に聞くしかなさそうだ) [Tue 5 Oct 2010 23:58:01]
レイ・シェリダン > (善意の第三者からの通報と言うモノもあるわけで、油断してはならない。それでも多少のお目こぼしはいただいている身ではあるけども。まぁそちらのベッドには家主がいる事の方が多いだろーが)身体でけぇのがその身体を目一杯使って占領すんなって話だろうに、よ。まぁあたしも人の事言えた義理じゃねぇけど、よ(総じて狭い薬草風呂によくいるわけで、他が入って着にくいのは同じだろう)どっちかってーと、あたしにヤられる側じゃねぇか?(どんな図だとか聞かれても困るが)ん、アクセラレーターって、教会に来てた吸血鬼に噛まれたってー事くらいだぁな。結構状況は深刻らしいけど、よ(それがどーした?とこちらは湯船の縁に背中を預けて身体をそらして) [Tue 5 Oct 2010 23:44:10]
ブロウン > (訴えなければ犯罪は犯罪として立証できないので、ダメなことでもされたほうが怒らなければ社会的に問題は──ない、と思う。とはいえ、どうせ怒っても説教はベッドの上になるのが常日頃だろう。説教以外でもベッドの上で語ることは多いし。まぁ、総合して言えば「家族だし、別にいいんじゃね」というところだ。※この竜人の意見です※)うーるーさーい。これはしょうがないの。体大きいんだからしょうがないの。(大事なことなので2回言いました。)どうせなら仰向けになってるところに乗れ(二言目にはこういう言葉が飛び出す。まぁ、さておき)あ、レイ。お前ジャスティスから艶子のことなんか聞いてる? [Tue 5 Oct 2010 23:36:32]
レイ・シェリダン > (こちらもわざわざのんびりと歩いて知り合いのところまで行ったのだから、まぁじゃれあいの範疇と言うところで。他の人間相手に奴隷がこんな事したら即アウトだが。厳密にはブロウン相手にもアウトだがそこはそれなりの付き合いもあるわけで)てめぇはあたしの母親かってんだ。単なる挨拶のついでだし、それを言うなら湯船で横たわって占拠してんじゃねぇって、な(乗ったままの姿を見られるのもなんだし、すぐに退くわけだが…うあーと、温まっていく体を解すように身体を伸ばして) [Tue 5 Oct 2010 23:28:27]
ブロウン > んぐぅっ・・・(つぶれたウシガエルのような声を上げて目を細めた。まぁ、来るところから乗っかるところまで一部始終見えていたはずなんだけど、別に何されても怒ったりする仲ではないのであえて中止もさせないで。首は柔らかいので大丈夫だけれど、体に引っ張られたようで若干あごをヘリに擦ったか。)ったく、子供じゃないんだから、ゆっくり足からはいるとかしなさいよ(首を背中に向けて曲げよう。翼が折れたりしてないから怒らないさ) [Tue 5 Oct 2010 23:25:31]
レイ・シェリダン > (雨の日が続いて、どんどん冬へと季節が変わっていくのがなんとも口惜しいというか、冬なんかなくなっちまえばいいのにとかもうこの段階からそんな事をほざきつつ、コロセウムでの教官役帰りで浴場へ寄って…まぁ、見知ったトカゲと言うか風呂で顎乗せてのんびりしているのはワニか、とかそんな風情の相手の背中に乗るようにして湯船に飛び込む。身体は洗ってあるから安心するといい、首の方の心配はしないが) [Tue 5 Oct 2010 23:18:19]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが来ました。 『邪魔するぜ(その一言と同時にその背中目掛けて飛び込んでやろう)』 [Tue 5 Oct 2010 23:15:03]
ブロウン > まぁ、艶子はいいや。問題はアクセラだなぁ・・・(噛み付いた吸血鬼の名前と容姿を聞いて思い当たる人物が一人だけいる。十中八九間違いない相手だ。見つけて説得しようにも居場所がわからないのでどうしようもない。それと、少し気になることがある)バイちゃん・・・あいつ、吸血鬼だってわかって付き合ってたのかな。最近みねぇから、食われたのかな・・・(以前あったときはアクセラと恋人関係にあったはずの友人。最近は全然姿を見ない。確か結婚式を挙げたいとまで言っていた筈だ。その後どうなったんだろう。もし生きているなら、「野放しにしすぎ」と一言文句を言ってやりたいところだ。) [Tue 5 Oct 2010 23:08:44]
ブロウン > (カツカツとタイルを爪が引っかく。雨に打たれて体温の下がったからだに湯気は心地よく、今日も浴槽ひとつを占拠するべく足を向ける。相変わらず体を洗うことをしない。)よいしょっと・・・ふぅぅ〜〜(じわっと体に伝わる湯の熱にため息を漏らした。)病状の悪化以外にあえなくなる理由ってなんだ・・・もしかしてもう退治されちゃった?(それならそれで、家主あたりが見舞いに行くのを止めるだろう。そう思えば、ソノ可能性は低いし、病院側だってそれならそれで伝えてくるだろう。)うん、わかんね(かえってジャスティスに聞いてみよう。なにかしってるかもしれないから。考えたってわからないのだから考えるのをやめる。 ぐったりと湯の中でうつぶせに四肢を伸ばせばアゴをヘリへと乗せた。) [Tue 5 Oct 2010 23:02:03]
ブロウン > (雨も降っていたけれど、定期的に友人の見舞いに精を出していた竜人は、すこしなっとく行かない感じで帰路についていた。途中、寒さに負けて降り立った公衆浴場、番頭に軽く挨拶をすればずかずかと脱衣所へと向かっていく竜人「うちは湿気は多いけど、水びだしにはしないでくれよ?」)うーるせ、わかってるって(脱衣所へ向かうさなか声をかけられれば脱衣所に入ったと同時に脱いで、浴場でちょっとしぼってハンガーへ。上半身についた雨水が滴り落ちる前にさっさと浴場へと入っていこう。)さぁてと・・・なんで今日は「面会謝絶」だったんだ?(友人の見舞いにいけば、今日は合わせてもらうことが出来なかった。病状が悪化したのかときけばそういうわけではないらしい。──まさか脱走したなんては病院側もVHGや大聖堂関係者以外にいえないだろう。そして家主からもその情報をもらっていない竜人は、あえないんじゃしょうがないと戻ってきたのだ。) [Tue 5 Oct 2010 22:51:53]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 『(ずぶぬれ──)』 [Tue 5 Oct 2010 22:44:27]
お知らせ > アルスさんが退室されました。 『とりあえずお風呂にゆっくり使って疲れを癒した…』 [Tue 5 Oct 2010 02:05:24]
お知らせ > リダさんが退室されました。 『( 次の仕事のため、自慰をしたいという劣情を懸命に堪えて着替えを済ませば、街へと消えて行く』 [Tue 5 Oct 2010 02:04:34]
アルス > ん……っ…(相手の変態っぽいところにはいくらか押されたものの… 大きな胸は色々な意味で羨ましかった…と思いながら見送って) …?(ゾクゾク、となぜか寒気…相手の妄想…を本能的に察知したのかもしれない… 硬くなったそれ…触ろうと思うも…幾らかの理性が働いたのか… こちらは頭からお湯を掛けて落ち着いたようで) [Tue 5 Oct 2010 01:51:08]
リダ > あら、そう……お子ね…。( 伸ばされた手を振り払うようにし、振り返ることなく冷たく言い放ったものの心中は決して穏やかではなかった。「やらないって口にしてたけど、絶対私をオカズにするんだわ…『妄想』してオナニーする私を想像しながら皮被りのチ○ポをシコシコして脳内で私を犯すんだわ…!包茎チ○ポに犯されるなんて…屈辱的で…ス・テ・キ!」…などと『妄想』を膨らませながら少年の股間に触れた右手に残りカウパーを一舐めすれば、そのまま脱衣所へと戻っていった。) [Tue 5 Oct 2010 01:42:58]
アルス > (続き) 寧ろちょっと引いt……ぁ…あう?!? (おかず、と進められてもあの声…中で何をしているのか想像できなかった位で抗議の声をあげようとして… 相手の手が股間に… 大きな胸…半分嫉妬混じりとはいえ手触りが良かった…若干硬くなっていたそれは摩られると大きくなっていって)……ぁ………ぅ…ん。(自分のそれを触る相手の表情…明らかに変化を感じて…こちらも少し赤くなってしまって…割と長く触られていた一物…先走りが水音を軽く立てながら離れていく右手に糸を細く引いていて…半端に刺激された少年…すり抜けていこうとする相手に一瞬手を伸ばしかけて…) [Tue 5 Oct 2010 01:37:56]
アルス > うー……ん?(相手のこちらを伺うような視線、何か感じるものがあったのか首を傾げつつ。) し、しないよ?寧ろちょっと [Tue 5 Oct 2010 01:31:54]
リダ > そう、妄想ね……。( 殺気を出せばその『妄想』が『現実』であると気がつかれると察して、冷たい視線を少年の手と顔に交互に投げかける。一応バレてはいないのだと内心胸を撫で下ろす。 )…そう。なら好きにオカズにすればいいわ。ただ、今夜だけの妄想になさい。(そう冷たく告げれば、捻りあげた手をパッと離してそれを少年の股間へと伸ばして摩る。)……!(少年の股間を触れれば思わず声を出しそうになる。少年の男根に触れ、またよからぬ妄想を始めてしまったからだ。顔を赤らめるも少年から顔を背けるようにして、動揺を隠すように横をすり抜けるだろうか。名残惜しく触れた右手は一番最後に…。) [Tue 5 Oct 2010 01:26:32]
アルス > (宿の手伝いとかしていて遅い時間、たまには大きなお風呂でとやってきたので人の居ない時間となってしまった少年風…テンションが上がっていた辺りから聞いてしまっていたらしい。叫んでいた内容については…) 何時?お姉さんが、何かえっちな妄想しながら叫んでるところから、だよっっ(思い出して怖さと恥ずかしさから顔が赤くなる…そう、凄腕忍者さんの犯罪告白は『特殊なおかず』と理解していたようで…抓った乳首に合わせて胸と身体が反応した相手…敏感すぎる反応と…口にした言葉に驚いたようで)…す、好きって?え?う、ニゃ!?(色に落ちた瞳から一瞬鋭くなった相手… 色々な意味で危険を感じた少年風。腕をあっさりと掴まえられると苦しそうに暴れようとして)…や、やだっ、何…っ?(動きを封じられると…色々と見の危険を感じているのか…怯えたような表情…潤んだ目で相手の様子を伺うようにしていて) [Tue 5 Oct 2010 01:15:22]
リダ > はぁっはあっ……はっ!( 一しきり悲鳴を上げれば息を切らして我に返ると、いつからこの少年がいたのか気になりだした。誰もいない時間だと見計らっていたからあそこまで仕事のことをおおっぴらに絶叫していたのだから。 )……ちょ、ちょっとキミ、いつからいたの…って、んっ、んふぅ!( 問いただそうとした少年の手は自分の胸をわしづかみにすれば乱暴に揉みしだかれる。 )んっ、ふうううっ、ひゃ、ああん…!ら、乱暴…す、好きぃいいっ!( これはレイプ?レイプなの!?素敵ぃ!…と身を悶えさせ荒々しい快感にすべてを委ねようとしたが、ここでは理性がなんとか勝った。 )…ふぅううっ…じゃあ、なくてっ!( ほんの少しだけ快楽を我慢をすれば揉みしだく手を掴んで捻りあげるだろうか…。 ) [Tue 5 Oct 2010 01:05:15]
リダ > syounennno tewo [Tue 5 Oct 2010 01:04:36]
リダ > はぁっはあっ……はっ!( 一しきり悲鳴を上げれば息を切らして我に返ると、いつからこの少年がいたのか気になりだした。誰もいない時間だと見計らっていたからあそこまで仕事のことをおおっぴらに絶叫していたのだから。 )……ちょ、ちょっとキミ、いつからいたの…って、んっ、んふぅ!( 問いただそうとした少年の手は自分の胸をわしづかみにすれば乱暴に揉みしだかれる。 )んっ、ふうううっ、ひゃ、ああん…!ら、乱暴…す、好きぃいいっ!( これはレイプ?レイプなの!?素敵ぃ!…と身を悶えさせ荒々しい快感にすべてを委ねようとしたが、ここでは理性がなんとか勝った。 )…ふぅううっ…じゃあ、なくてっ!( ほんの少しだけ快楽を我慢をすれば揉みsidaku [Tue 5 Oct 2010 01:04:32]
アルス > ?! (声をかけた相手がかなり驚いたみたい…確かに随分集中していたみたいだから。 驚いた拍子に突き出されてくる…とんでもない大きさの柔らかいそれ……おっぱい……自分の方にこれ見よがしに突出されたそれは確かな張りと柔らかさを誇るように揺れていて)…な、な、な……っ(男としても女としても半端な身体であり、成長過程である両性にとって… 発達しすぎたその胸が与えてくるショックは凄かったらしく… プツっ と何かキレる音が頭のどこかでして) …何なの…この、でっかい、物は…?(がしっ、と突出された胸、両手で鷲掴みにして… 指がむにむにと肉の中に沈む魅惑の柔らかさに苛立ったのか、胸の先端を指先で軽くひねりながら 涙目になりながら相手の顔を見上げて) [Tue 5 Oct 2010 00:53:03]
リダ > ふぅ……出よう。報告もしないといけないし……。( 今一度溜息をつき立ち上がれば浴場を出ようと立ち上がる。今度はマトモな足取りでゆっくりと大きな胸をゆさゆさと揺らしながら脱衣所へと向かおうとすれば不意に、自分の向かおうとした扉が開かれる。 )……えっ!?( 先ほどまで貸切だった上に自己嫌悪で注意力が散漫になっていたため、気づけるはずの気配にまったく気づいていなかった。 )ひゃ、ひゃああっ!( 現れたのはまだあどけなさの残る少年。悲鳴を上げるも胸を突き出すように腹を隠す。自分の被虐性がそうさせたのであろうか…。 ) [Tue 5 Oct 2010 00:45:46]
アルス > (脱衣所で服を脱ぎ腰にタオルを巻いて入ってきたのは黒髪の少年風。こう…お風呂場の中からものすごくアレな声が聞こえている間は…なかにはいるのが怖くて…ようやく収まった辺りを見て入ってきたのか、若干怯えた様子で中を見渡していて)…あ、こんばん、は…っ。(身体を洗ってるらしい…何かこう色っぽい息遣いの女性を発見。強張った笑顔で挨拶をしながら桶でお湯をかぶって行き) [Tue 5 Oct 2010 00:42:56]
お知らせ > アルスさんが来ました。 『ガラガラ〜と扉をあけて』 [Tue 5 Oct 2010 00:37:59]
リダ > ( 身体を起こして大きく溜息をし頭を振る。毎度そうだがこの自己嫌悪には必ず陥る。火照った身体を沈めるにはこれしかないとわかっていても、だ。 )……取り合えず、流そう……んっ…。( また溜息を一つつけば桶を拾い上げて湯を股間へとかけながら牝臭い臭いを洗い流す。小さく呻くも今度は自分の性欲を抑えた。 ) [Tue 5 Oct 2010 00:36:25]
リダ > ひゃふ、ひゃ、あ、あ、ああっ、ひ…くうっ、くふぁあああぁ…いひぃいいいいいいんっ!!( ぎゅんと全身の筋肉が収縮し感じている全ての快感に身を震わせ、一等高い声を上げる。叫び終わればだらしなく舌を伸ばして、呼吸を荒げて大の字に寝そべる。 )はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…………やってしまったわ……。( 快感の余韻も残っていたが、ふと理性を取り戻せば顔を右手で覆い後悔しはじめる。 )…手がアソコ臭い……よくない癖だわ……。 [Tue 5 Oct 2010 00:30:57]
リダ > はぁああっ、あたし、男どものぉ、小汚いチ○ポハメられるんだわぁあああっ!はうっ、くぅ、いひいいいっ!素敵ぃいいいいいいいいいっ!……んんっふぅ…くちゅ、ちゅぷ、ぴちゅ…ふぅぅぅん……!( 右手の人差し指と中指を口の中に突き入れ、男根を想像して擬似的な強姦に耽る。口と膣内を突く指の速度は自分の思うとおりどんどん速まっていく。)くふぅ、んちゅ…・ふぐぅ、ううっぐううううっ!むちゅ…ぷはぁ、はぁ…あふううううううううっ!もっとぉ……もっと犯してぇえええええええええっ! [Tue 5 Oct 2010 00:19:35]
リダ > はぁ、はぁ、はぁ…でも、でもぉ……もしそこでぇ、私が捕まったらぁ、殺されるわよねぇ…でも、その前にきっとぉ…ウフフフフフフッ…激しく犯されるんでしょうねぇ…キャハハハハハハッ!( 絶叫にまで変わった声を上げれば、摘み上げていた左手を割れ目に沿わせてから口へと持っていき、それを舌を伸ばして舐め上げる。そしてその手を指2本を突き立てて躊躇することなく自分の割れ目へと挿入する。女は決して殺したことに酔っているのではなく、殺した相手の報復を想像して陶酔していたのだった。 ) [Tue 5 Oct 2010 00:12:05]
リダ > もう、最っ高!気持ちいいわぁ〜……むふうっ!( あまりにも大きき自分の胸を右手で下から持ち上げるようにして、胸の先端を顔に寄せる。そして徐に他人のものであるかのようにチュッチュッと音を立てて吸い始める。 )あぁん、むちゅ…くちゅ…うふぅ〜ん…はぁ…その後ぉ、仲間がやってきて、殺した私を必死で探すのよねぇ……もう、応援したくなるくらい…ンフフフッ…あっふぅううっ……!( 自分の仕事を思い返す度に行動はエスカレートし、左手は股間へと伸び割れ目の先の突起を親指と人差し指でつまみ上げる。)っ、くうううううううううううっ! [Tue 5 Oct 2010 00:03:32]
リダ > ( 湯船の淵に腰を下ろし置いてあった桶を拾い上げて湯を掬えば頭から勢いよくそれを被る。 )ふはぁ…!ああん、もう…ス・テ・キ……!( 湯船の淵に横たわれば、何かに酔ったかのように今日の自分の仕事を振り返る。 )今日はぁ……監視の仕事じゃなくてぇ、あ・ん・さ・つ…!2人ばかり心臓に一刺し…それで即死…ああん、もう、その死に様…あまりにも無様だった…アッハハハハハっ!( その時の状況を思い返せば、笑いを堪えられずバカ笑いを浴場に響かせる。もっとも、誰も人がいないからできたのだが。 ) [Mon 4 Oct 2010 23:53:52]
リダ > はあっ、はあっ……ふぅ……。( 脱衣所から出てきた女は身体を隠すことなく浴場に入ってきた。ただ頬は紅潮し、激しい運動してきたかのように汗をかいて、呼吸を粗くしていた。 )んっぅ……はぁ…早くぅ……。( 身悶えしている身体を自身で抱きしめるように胸を潰して湯船へとフラフラとした足取りで向かう。 ) [Mon 4 Oct 2010 23:43:54]
お知らせ > リダさんが来ました。 『( 一仕事終えた後の火照りを抑えるために… )』 [Mon 4 Oct 2010 23:37:59]
お知らせ > ツカサさんが帰りました。 『…よし、バイクツに行こう(可愛い子を食事に誘おう。そこから先は…気分次第?)』 [Sun 3 Oct 2010 00:48:15]
ツカサ > これだけ寒くなってくると、鍋とかやりたいけど…(一人鍋は虚しさが募る。アサリと大根をさっと煮た鍋でお酒飲むとかもいいんだけど、ほら…そればかりじゃ飽きる)…奴隷買えるほどお金もないし…弟子を取れる身分でもなし…(何より四六時中一緒にいると言うのは…) [Sun 3 Oct 2010 00:34:30]
ツカサ > (もっと、人助けになるような事をしたいと思ってるのだけど、具体的にどうするかと言われればさぁ?とか首を傾げるしかなく。元々が自分から首を突っ込むよーな性格じゃない。むしろ、人と関わらず隠者気取りで引き篭もっていたいのだし…)絶望的に、人付き合い苦手なんだよなぁ…(むしろ、霊とか式とかの方がわかりやすいし、関係もギブ&テイクで済むし。フレッタあたりとはまだそう言う関係の延長でうまく付き合えている気がするのだけど) [Sun 3 Oct 2010 00:22:26]
ツカサ > (先月の仕事を振り返りつつ…なんと言うか、やっぱり探偵と言うよりは拝み屋の仕事が多くて、それも何だかんだでエロい仕事が多かったよーなとかで)…いくらなんでも、この世の名残にエッチがしたいとか、どんだけ色情霊なんだって(結局それは自分に取り付かせて、淫売窟で乱交したんだっけか…お陰で数日腰がだるかったとか。まぁ彼女の身の回りの品を処分も兼ねて多少の収入にはなったけども) [Sun 3 Oct 2010 00:16:10]
ツカサ > (雨が降ると使い物にならない陰陽師崩れは、雨に降られて冷えた身体を暖めに浴場へ。自宅に風呂がないからほぼ毎日のようにきているわけだけども、こう言う寒い日の風呂は格別と言うもので)・・・あー・・・このまま冬になっちゃうのかなぁ…(独り身の寂しさが響く季節になっていくのかとか、普段格好付けな男物のスーツも脱ぎ捨ててるせいで、思いっきり素のままに振舞いつつ) [Sun 3 Oct 2010 00:10:55]
お知らせ > ツカサさんが来ました。 『ちょこんと手ぬぐいを頭に乗せて、うあーと声を上げながら…』 [Sun 3 Oct 2010 00:07:13]
お知らせ > ミュスカさんが帰りました。 [Wed 29 Sep 2010 00:56:04]
ミュスカ > (暫くの間、湯に浸かっている内に うと、うと … と頭が揺れだした。)  (此れ以上の長湯は眠ってしまって危険だろう。閉じようとする瞼を阻止する様に目の内側、つまりは鼻の上の窪みを右手で摘んだ。) ――… 眠い。 (さて、明日は早起きしなければならない。) (浴槽の縁にもたれ掛かった背を起こし、車椅子の方へ ――…。) [Wed 29 Sep 2010 00:56:01]
ミュスカ > (最近の生活はやや安定している様にも思える。仕事も以前の様に不定期気味になる事も少なくなり、酒場で歌わせて頂ける事も多くなったのだから。) (ふわり 自然に笑み、零れて。) (ただ、強いて目標を挙げるならば、歌唱力の向上と知名度を上げるべきだろう。其ればかりは日々の練習と、酒場だけでなく、様々な場所や環境で歌ってみることだろう。) …。  (そんな考えが頭の中をめぐり、) (再び瞳を閉じようか。うっかり眠ってしまわないようにしなければならないが。) [Wed 29 Sep 2010 00:39:55]
ミュスカ > 目の前に聳え立つ 壁を蹴りたくなる 身に余るほどの熱情で 限界を超えてみたいから ――…  (豊かに伸びる高い音が、空気を震わす。 最後の最後まで息を吐ききる位に音を伸ばし、漸く息をつくだろう。) ―― …。 (こんなものだろうか。不得意にしては良く出来た方ではないのだろうかと考えながらも、ゆっくりと瞳を閉じる。湯に浸かっていれば、歌ったお陰もあるのか、体の芯から温まってくる。暫し寛ごうと背を浴槽の縁に預けよう。) [Wed 29 Sep 2010 00:18:14]
ミュスカ > (口を開けば――― ) (Aの音がすっ、と真っ直ぐに響く。) Ah ――… (其れはの入り口から見れば一番手前であろう浴槽から。 女は体を洗いながら尚も歌を紡ぐ。歌の初めからでは無く、途中からだった。) Light目に生きたいんだって 格好付けてみたけれど (表情には笑みが篭る。薄く開いた瞳はどこか遠くを見つめながら、風景を映す。) どうしようもない衝動が 私を突き動かす (速めのリズムに体を委ねながら、浴場内に人影も無いせいか大きく声を出す。自分にしては珍しい曲調であり、歌い方に少し不安がある。不得意は得意に出来る様にしなければ、と考えながら。) 思い切りぶつけたくなる こんな心の中を 言葉にしたいけれど 壊したくないから ――…  [Wed 29 Sep 2010 00:04:43]
お知らせ > ミュスカさんが来ました。 『浴場内にて響く歌声。』 [Tue 28 Sep 2010 23:46:37]
お知らせ > リッカさんが帰りました。 [Tue 28 Sep 2010 00:56:29]
リッカ >  (このままじゃ、寝てしまいそうだ。) (そういや、湯ン中で寝たら溺死するンだろうか? 息が出来なくって目が覚めるンだろうか?)  … どっちでも  いいケド。   (大きな欠伸をかませば、再び両目を閉じようか。) (Capriceは突如に襲い掛かる。 トチュウからはきっとフツウじゃ満足しないだろうから。) [Tue 28 Sep 2010 00:56:26]
リッカ > (ぱっちり開き、天を仰いだ。) (高い天井には今にも落ちてきそうな水滴が1コ、2コ … 数え切れないほど。) (―― ぽつり。)  (そのうちの1コが頬に落ちれば、両目を閉じて 浴槽の縁に寄りかかった。)  ん、 いィ 気持ち。  [Tue 28 Sep 2010 00:52:07]
リッカ >  っち! あっつ、何コレ …。  (じり、と侵食されるような熱さが右足を襲った。)  (しかし、引き抜きはしない。 慣れれば丁度良い温度だろうから、我慢して左足も浴槽内に突っ込んだ。)  … っちーな …。  (涙目になりそうだ。) (ゆっくりと体を湯に落としながら片目を瞑った。 … 最近は気温の移り変わりが激しい。真夏の気温を忘れたかのような涼しい、寧ろ寒い日々が続いている。だから湯の温度も高めているのだろうか。) (皆さん、上に羽織るものを用意して外出してください、とお天気お姉さん的なコメントを心の中で呟いて 完全に体は湯に浸かった。湯を吸ったタオルの感触が少し気持ちよい。)   …  (両目を) [Tue 28 Sep 2010 00:48:38]
リッカ > (仕方なしにボディソープで体を洗い、ようやく浴槽を探しだす。) (種類はこれでもかって程に多い。何日か通ってやっと制覇できるカンジ。しかも稀にだがサウナの入れ替えもしているらしい。しかもしかも電気風呂ってイカにもマゾが喜びそうな代物まで。) さってー と、  フツウのに浸かるか。 (風呂を選ぶ基準は広さとか効能とか色とかだが、一番は気まぐれで決める。母さんにOK貰ってココまで来たが、気が乗らない。フツウの風呂でリラックスコース決定だ。)   ふ ぅ …  (最近はどうも動いてないのに疲れる。) (溜息をつきながら、浴槽に片足を差し込む。 タオルは巻いたまんまだけど、同じ浴槽に誰もいない。バレなきゃいい。)  [Tue 28 Sep 2010 00:39:32]
リッカ >  (シャワーに手を伸ばせば、思いっきり湯をぶちまく。)   (ヒトいないンだし、別にいいでしょ?) ――-… ♪  (白い泡が全身に纏わりつきながらも流されてゆく。 ボディソープで体を洗う予定だから構わないのだが、本日のボディソープは。)  …。  (むせ返るくらい甘い、花の香り。 バイクツのB級娼婦がつけてそうな香り。) [Tue 28 Sep 2010 00:32:24]
リッカ >   (ボディソープくらいジブンの好きなやつがイイんだけど。)  (洗い場にて、スローテンポで頭上に白い泡を立てる。 シャンプーはフルーツの香りに限る。) ―――〜〜 … ♪  (今ンとこ公衆浴場には誰も見当たらない。 否、広すぎて見つけることが出来ないのだろう。) (モチロン広いのは好き。 しかし、公衆浴場のナイスなトコは、女性大好き薔薇風呂から意味のわかンない蒸し風呂まで勢揃いってトコ。シャワーがどうやって出ているかが謎だが。) ――〜 ♪  (鼻唄だって響く。何と言うか、上手に聞こえる。)  (頭上から手を離す。) [Tue 28 Sep 2010 00:27:28]
お知らせ > リッカさんが入室されました。 『- Caprice -』 [Tue 28 Sep 2010 00:14:01]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 『(その後湯の中でトラの毛を発見した事には、いろいろと思うところがあったとか──)』 [Mon 27 Sep 2010 01:39:46]
ブロウン > さぁてと、俺もあいつに負けないようにかわいい女の子が通らないか眺めてよっかな(非常に怪しい体勢で出入り口の方を眺めている竜人。こんなかっこうしてたら入ってきたと同時に右か左に進路を変えてしまうことうけあい。ともあれ、ぐったりと体をのばした竜人はしばらくの間湯船に使ってのんびりすごすのだった。) [Mon 27 Sep 2010 01:39:00]
ブロウン > また海行くかぁ・・・のりかかった船だし、すっきりしてぇしな(首だけだらりと湯船の外にたらせばさかさまの世界。帰っていく青年の後姿が上下反対に見える──何が原因だったのかわからなかった津波、何一つ原因をつかめなかった今回の一件。こころのもやもやは取り除きたい。このままシーナイトや海軍に任せてしまってもいいのだが、少しくらいは自分でも調べてみたいものだ)そういえば、ラサートって何やってるやつなんだ?(フェアリアンからきて、自分の船持ってて。でも、アレは明らかに漁船じゃない。今になって思えば、同じ仕事をしただけという間柄だ。)まぁ、身包みはがされそうになったら船員全部うみにぶち込んでやればいっか(考えは非常に楽観的だ) [Mon 27 Sep 2010 01:34:19]
お知らせ > ラサートさんが退室されました。 『じゃあなっと軽く手を上げながら脱衣所へ…』 [Mon 27 Sep 2010 01:27:40]
ブロウン > 竜に言われてるくらいだからそうとうヤりたがりだって周りには思われてるんだよ。(売り言葉に買い言葉のつもりだろう。本質は、青年の思っているとおりだろう。)アングリマーラになら結構いっぱいいるんだけどなぁ・・・(実際のところエファリアンにはいったことはない。が、そっち方面に仲間がいるなんていう話も聞いたことが無いので。こちらも結局は適当な返事だったんだ。疑問に思われても当然だろう。暗黒街と呼ばれる地域に教会があること自体不思議に感じるし、こんななりしたやつが教会に住んでいるとなればなおのことだ。)おぉ、じゃぁ、日取り決まったら連絡くれや。俺はまだいるからよ。(立ち上がった青年に向かって手を振ってずるずると体を滑らせるようにまた湯の中へと身を沈めていこう。体の表面が皮膚じゃないからふやけるなんてことも無く、火竜人だから熱には強いようで何時間だってはいってるのがいつものことだ──) [Mon 27 Sep 2010 01:23:48]
ラサート > 竜に言われたくねぇよっ!(多淫で有名な竜の神話。相手の本性を知らずとも言葉を口にする。)そうそう。あっちのほう。(…本当に分かってるんだろうか、とちょっと内心思いつつ、適当に返事を返しつつ。まさか竜族の集落なんてのが存在するなんて夢にも思っていない。)暗黒外の教会…??(…暗黒外は正直行きたくない場所トップ5には入る。しかしそこにある教会って…何か聞いたことあるような…何はともあれ、相手の言うとおり別の通信手段なりなんなりを利用するのがベストだろう。)よしっと…そろそろのぼせてきたし、俺は行くとするかな…(ざばっとそのまま湯船か足を抜き、立ち上がろうか) [Mon 27 Sep 2010 01:15:35]
ブロウン > やだやだ、これだから卑猥な生き物は。ヤることしか考えてねぇんだから・・・(言われたくない人TOP10に入る自信がある。9割がたエッチな事しか考えていない。)あぁ〜、あっちのほうかぁ・・・あっちじゃみねぇだろうなぁ。(親戚の類はいないなと心で思う。親戚ってどんなやつだよとかいう突っ込みはスルーします。いい加減体勢も疲れてきたのか身を起こしてヘリに寄りかかるようにして座ろう。首を伸ばせばたぶん視線が同じくらいになるだろう。迷惑顧みず翼についた湯を払うように大きく振ったり。)まぁ、俺も行ってみてぇとはおもってるけどなぁ・・・俺は暗黒街の教会に住んでんだ。これねぇだろうから、都合のいいとき手紙でもくれよ。(中途半端で終わってしまった津波調査。その続きができるのなら船というものに乗ってみてもいいかな、って思う。いや、むしろ一回くらい乗ってみたいって思ってるかもしれない。どれが本心なのかはわからないが、お誘いは受けよう。) [Mon 27 Sep 2010 01:06:59]
ラサート > あぁー分かったよ。じゃあ普段は綺麗なご婦人しか目に入らないのが、たまたま今日は妙なのを認識しちまったってことで。(相手の言葉にひらひらっと手を振りながら答える。ちなみにそこまでプレイボーイじゃないし、言ってみただけ、と言う奴だ)あぁ、悪い。言ってなかったな、俺はフェリアン出身だ。妖精とか、エルフとかは見たことあったんだが…(多分探せばドラゴンも居ただろうが、生憎と機会に恵まれなかった)ん…そうなのか。なぁ、アンタどこ住んでんだ?今度また機会があったら俺の船で沖にでてみねぇか?(未だ正体不明の怪現象。どんな危険が今後出現するか分かったものじゃないが、少なくともこの竜人は自分よかよっぽど腕っ節が強そうだ) [Mon 27 Sep 2010 00:54:46]
ブロウン > うーん・・・そうだなぁ。じゃ、お前が回りみなさすぎってことで落ち着こうか(正直目立つ自信はあるし、こう、なんだ・・・大人な遊びもしょっちゅうしている身なので、有名というわけではないが常連客は結構顔見知りなはずだ。)あぁ、なんだおまえ。ヴェイトスのやつじゃねぇのか。あんまし、人間以外みたことねぇやつか?(もしそうならば自分のことが認識の外であっても少し納得はいく。見たこと無いものっていうのは、見てもなかなか認識できないものなんだ。)おれ泳ぎは得意だよ?でも、魚たちほどじゃねぇからなぁ・・・(もうウォータリアンっていうのが面倒くさいのか魚扱いだ。実際のところ海の中でも空を飛ぶ要領で翼を動かせばそれなりにスピードは出る。ペンギンと同じ。でも、魔力で空飛ぶのとはわけが違うので自由度が落ちるから津波の海に飛び込むなんていう危険は冒さないだけである。) [Mon 27 Sep 2010 00:49:36]
ラサート > まぁ、そうか。…でもアンタ目立つからなぁ…(言いながら冗談めかして笑って。ひょっとしたら今までの何か視界には入っていても、何かのオブジェだとか勘違いしていた可能性もある。)あぁ…それは本当にソウ思った。ここで何もせずに船を沈められてたら国に帰れなくなるとこだったわ…(老朽船とはいえ、下士官に一隻託されているのだ。責任は重い。)ウォータリン…ねぇ。そういや、今回シーナイト共も結構頑張ってたみたいだな。…アンタは…もぐれたりしないのか?(…わにっぽいから…とは口に出せなかった。) [Mon 27 Sep 2010 00:38:26]
ブロウン > あわなかったのはたまたまだろ。同じ時間帯に入ってたとしても、ここは見てのとおり風呂の種類が多すぎるからな。場所が違えば当然あわねぇよ(実際右見て左見てしてみれば湯気のせいか端が見えない。敷地面積もさることながら風呂の種類なんて何十あるんだろう。全部なんて入れない。)渦に巻き込まれたにしても、座礁ですんでよかったんじゃねぇの?船ばらばらにされるよりはさ。(その風景をぜひ上から眺めてみたかったものだ。あ、霧でてるからみえないか。)まぁ、ぶっこわれてもウォータリアンが拾ってくれてただろうけどな。あいつら、海の中でなんかみつけてねぇのかな? [Mon 27 Sep 2010 00:28:49]
ラサート > 俺も割りと常連だと思ってたが…意外とあわねぇモンだね?時間帯が微妙にずれてたのかね。(フェリアンに居たときとは比べ物にならないくらい清潔度が上がったと思っている。フェリアンに帰ったときに風呂がないと我慢できるかどうか心配だ。)渦潮…か…。馬鹿なこと言うな…って言いたいとこだが、そうとしか考えられねぇ状況だったんだよなぁ…(甘んじて竜人の説を受け入れるしかない状況。渦があったと言うのなら、本当に飲み込まれでもしたのかもしれない) [Mon 27 Sep 2010 00:20:19]
ブロウン > ん?しょっちゅういるぞ。(風呂場の職員とも顔なじみ。いろんな意味で使わせてもらっている場所。そして多分、一番風呂を汚しているという自負もある。)あぁ、うん。(体の向きを変え、ヘリにあごを乗せるようにしてラサートを見上げよう。湿気で髪の毛がしんなりしてるし、鱗や角の表面が室内の明かりを反射させている。手足も翼も尻尾も伸ばすものだからほかの人とか入りづらい状況を作っているけど、マナーはいいつもりなのだ。)霧ねぇ・・・ソレは見なかったな。渦潮が発生したってのはきいたぞ?霧の中で渦に巻き込まれたんじゃねぇの?(で、都合よくぽーんと出てきた、なんて言うだろう。船になんぞ乗ったこともないし乗る理由もない竜人は考えがいたってシンプルだ。海の何がどう恐ろしいのかなんて、種族的にわからんのですよ) [Mon 27 Sep 2010 00:12:34]
ラサート > なるほど。…あ、そういやアンタ、ここ良く来るのかい?(竜人云々のくだりを聞いていればはっと思い出したように、誰かがこの公衆浴場にトカゲの常連がいると言っていたのを思い出し、もしかしたら…と思えば、ようやくトカゲ・竜人・目の前の怪物…がリンクしたようで)………いや、その……どう説明したらいいものか……(ざぶんっと小規模な津波が起これば、慌てて手ぬぐいを流されないよう握り締め)…えぇと…ありのまま起こったことを話すぜ?…沖で霧に包まれたかと思ったら、ヴェイトス沿岸に座礁していた……異常気象とか潮流とかチャチなもんじゃねぇ…もっと恐ろしいものの片鱗をあじわったぜ?(なんか髪をおったてた青年のような雰囲気になりながら訳の分からない回答をする) [Sun 26 Sep 2010 23:57:51]
ブロウン > (青年に自己紹介をされてところで湯船へと入っていこう。人間とかラカニアみたいに隠すものが表立って見えていないのでタオルなんかは持ち込んでいない。体が汚れているわけでもないから洗ったりもしない。洗わないで入っていくのはマナー的にどうなのかという話になるとそっぽむくのが常だけど。)いや謝んなくていいよ、俺は何年もいるけど会ったことねぇしな。竜人じたいはいるけど、ベースが人間っぽいやつが普通だな。(説明しながら湯船の中へと身を沈めていけば湯があふれるだろう。頭だけ出してうつぶせに入るからね!)で、あれは津波に流されちゃったわけ?船流しちゃうくらい強かったのか?上からみてるだけだと、全然わかんなかったんだけど・・・(体感するかしないかの違いは非常に大きい。何も無い空から眺めたところで津波の脅威がわかるわけでもなく、事故に巻き込まれることも無い。その分いろいろとわからないことが多すぎたわけだ。海上部隊と海中部隊のほうが津波の影響やら今回の事件の手がかりなんかがわかってたりするんじゃないかと思って問いだして。) [Sun 26 Sep 2010 23:47:04]
お知らせ > ラサートさんが入室されました。 [Sun 26 Sep 2010 23:38:13]
ラサート > む………(竜人に叱咤され思わず口をつぐむ青年。ビジュアルはアレだが言ってることは至極まともであることと認めざるを得ない。ちなみに青年の真意も竜人と同じです。)………ヴェイトスに赴任してかなりになるが、初めて見た。いや、失礼した。(相手の言葉は至極理知的である。ここでその容姿でいろいろ判断するのは失礼かもしれないと思った。)あぁ、なるほどな。俺はラサート。まぁ、見つけたというか、訳がわからんかったとしか言いようが無いな… [Sun 26 Sep 2010 23:35:25]
ブロウン > うるせぇバカタレ、周りの客の迷惑考えろ(なんだかんだでマナーにうるさい竜人。そういう大きな声出していいのはキャッキャウフフしてるときだけなんていうのは竜人の勝手な考えなのです。)まぁ、お前くらい驚くと逆に気持ちがいいな(振り返った先にいるのは青年の1.5倍ほどの高さから声をかける竜人。全身を緑色の鱗につつみ、ドラゴンの血が強いがために脂肪がつかず筋肉がその鱗を盛り上げている。大きな翼と長い尻尾まであるし、足の爪にいたっては鋭い鉤爪までついている。長い首をゆっくり下ろして青年と視線を同じ高さにしようか。)まぁ、おれみてぇなやつはこの街いねぇからなぁ。俺はブロウンってんだ。津波の仕事で上からいろいろ見てたんだけど、なんも見つけられなかったやつだぁよ。(仕事してる人たちは見えたんだけどね。) [Sun 26 Sep 2010 23:28:00]
ラサート > (湯べりで考える人のようなポーズでまったりとしていたところに不意に背後から声をかけられる。)あーあー、余計なお世話……ってどわぁっっ!!?(第一声に流されたとか言われれば、船乗りとしてむっとしないわけが無くって、ぶっきらぼうに振り向いてみれば飛び込んできよるのは見上げんばかりの巨躯!…ってか人間じゃない!?)なっ…俺はひょっとしてまだワンダーランドをさまよっているのか!?(異種族混合が前提の都市にしては失礼な発言だったが、人外の種族と殆ど交流のない青年にしてみれば仕方の無い話) [Sun 26 Sep 2010 23:20:15]
ブロウン > (いつものように風呂へとやってくる竜人。体質上垢がでたり汗かいたりなんてしない、きれい好きなのは否定しないけれど体を洗うためでもない。好きだから来る公衆浴場。でも、いろんな特典期待してる節は否定しない。ガラガラと扉を開けて中へと入ってくる巨躯、なれたもので何も気にせずカツカツと鉤爪の音を響かせながらやってくるのだ。)あ・・・(湯船のヘリに座る人物を見つければその足も止まった。)えーと・・・お前、あれだよね・・・津波の時船流された船長だよね?引っ張ってるとこ、上からみてたぜ。(手伝わなかったみたいだ。そのあと風呂に着たんだよ、時間的に。同じ事件に関与していたものを見つけてそんな第一声をなげかけようか。) [Sun 26 Sep 2010 23:14:52]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 『(ちょっと寒くなってきたな──別にそれが理由じゃないけれど入浴には来る)』 [Sun 26 Sep 2010 23:03:26]
ラサート > (船乗りの間で不思議話というのは無数にある。魔の三角地帯、幽霊船、巨大生物等々…だが、それらほとんどは極限状態の航海の中、精神状態の不安定な船員達が見た幻覚であったとされている。しかし…)実際に自分で体験しちまうと…しかも戻ってこれたときたもんだ…。(そのままざばぁっと湯べりにあがり、少し火照ってきた体を冷ましながら、下腿だけ湯に漬けて足湯をする。これはこれで結構あったまるものだ) [Sun 26 Sep 2010 23:00:36]
ラサート > (ふぅっと大きく息を吐きながら手ぬぐいを湯べりに置き天井を仰ぐ。熱めの湯が体に浸透していくのを感じる。ロープで擦り切れたからだの各所が少ししみるが、むしろ心地いいぐらいだった。いや、マゾとかじゃないから。)…しかしまったく、なんだったんだありゃ。(ちょっと今回の津波現象を甘く見てたことはいなめない。帰ってから知ったことだが、海底地震という説が有力らしい。確かに、風も無く断続的な津波というのはそれで辻褄が合うが…)…それでアノ現象ってのは納得できねぇよなぁ… [Sun 26 Sep 2010 22:44:39]
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