地下迷宮 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > クロユリさんが退室されました。 『( 此処で得たモノは多い。そして、外へ、次へ…。。 )』 [Fri 17 Sep 2010 00:42:31]
クロユリ > フィオナがウエイトレスか…似合いそうだね。( ナース服とかウエイトレスの服とかエプロンとか女の子は似合う生き物。フィオナのいつもの笑顔なら酒場の男なんて一発…それにジョシュアもいっぱ…。そんな妄想をしてみるがクロユリ的にはあり得ることだと思っている。)( 酒場に行けば優しいお兄さんやお姉さんがきっとお相手してくれるだろう。そんなことしながら働き口を探そうか。) 俺が服屋…やってみたいけど服とかよくわからないけど。。色々挑戦するのも良いね。( とにかく脱野宿からかなー。。なんて考えながら。ジョシュアの後ろへ続き階段を上がっていこう。) [Fri 17 Sep 2010 00:39:19]
お知らせ > フィオナさんが帰りました。 『(さよなら地下迷宮。また会う日まで。)』 [Fri 17 Sep 2010 00:39:13]
お知らせ > ジョシュア@地下迷宮3階さんが帰りました。 『− 本当に得たモノほど、後になってから気が付くものだ − とある冒険者の最後の言葉より』 [Fri 17 Sep 2010 00:34:22]
ジョシュア@地下迷宮3階 > いや、俺も固定の働き口がある訳じゃないんだ。あくまでアルバイト扱いだよ。…ちょっとだけ顔の効く酒場の親父さんが知り合いにいるのと、こういう形でも使ってくれる人に心当たりがあるぐらいなもので。(何とも情けない返事だ。同じ市内で生活する以上、そんな仕事をしていればどこかで顔を合わせるかもしれない。バイト中の知人遭遇というのは何時の時代も気まずいものだ。)…………ウェイトレスのフィオナ、か。(何か。何というか。何だろう。何何尽くし。ひらひらレースのついた衣装を身に纏った所を想像しかけて咳払いした。)何れにしてもだ。この地図は依頼人に売却するとして、その売値は均等に三等分しよう。大した額にはならないと思うけど、まあ、無いよりは…ね。(軽くご飯を食べる程度の金額にはなるだろうか?)…よし、第二層への階段だ。さっさとこんな所とはおさらばしてしまおう。ちゃんとした空が見たいよ。(石の天井を睨みつけながら、一団の先頭。階段をゆっくりと昇って行こうか。) [Fri 17 Sep 2010 00:21:22]
フィオナ > そそ、焦らなーい焦らなーい。 この経験を次に生かしましょーう。 (若干可笑しいイントネーションで二人に。楽観的な事を言えば、良いことがあるのではないかと ふわり、とローブを舞わせながら思う。フィオナ、生きていけるのか。) 病院か … ふふ、注射とかうけに行きたいなぁ っ。 病院とか、 そうだな、一回仕事斡旋所に寄った時に、酒場のウエイトレスも勧められたけど どっちにしよっかな …。 (悩みつつも、ウェイトレスに興味もある。接客なんて昔から憧れていたのだよ!) 酒場に警備 … ジョッシュ、似合い過ぎ! クロユリも酒場とか似合うけど、服屋なんかも似合いそうかな? (そんな事を想像、もとい妄想しながらも始点が見えてくる。救急箱の中にはまだ薬はかなり残っているが、使うような状況は勿論避けたいのだ。尚も二人の後に続き歩む。) [Fri 17 Sep 2010 00:13:44]
クロユリ > (それでいいのではないかと言う二人に少し気分が軽くなる。あまりぐだぐだと考えるのは一旦やめにしよう。よかったという気持ちが薄れてしまう。) …うん。焦ってもダメだよナ。。 ( これが後に繋がればきっと無駄ではないだろう。後はぐだぐだを直せればいいのだが…。) …解散か…。。二人とも働き手があるんだ。。俺も何かしないとナー…。 ( 稼がなければ食べていけないし、やはり働かなくてはならないのだが、この者に出来る仕事など果たしてあるか。) …酒場とかに行けば無いこともないかナー。。 ( 体はって稼ぐならやはりこれがいい気もする。できるならばまともな仕事を見つけたいが。 人がいるのに慣れると後が厳しい気がなんとなくする。本人は気づいていないが。) [Fri 17 Sep 2010 00:03:28]
ジョシュア@地下迷宮3階 > 楽しいと感じれたのなら、その余裕や考え方は大事にした方がいいかもしれない。焦って何かを得ようとしても、いい事なんて一つもないよ。(クロユリにかけた言葉の本質を、実のところ発した当人がまるで理解していなかった。この男はつまるところ"焦っている"のだ。何も得る事が出来なかった自分に対して。得た物を二人に分け与える事が出来なかった事を。そして、自分の思考が偏り、甘えている事にすら気が付いていない。)帰ったら一時解散して、何か良い情報でも入ったら合流する形にしようか。それまでは、俺も別口の仕事をしないといけないし。…フィオナは病院とか、結構良い働き口が有りそうで羨ましいよ。(能天気、とは少し違う感じだ。底抜けに明るいのが本質なのだろう、と少しずつフィオナに対するイメージは固まりつつある。)俺はまた酒場とか、あとは警備の仕事なんかを再開する形になるのか。休んでる暇はあまり無さそうだ。(1日ぐらいゆっくりしたいけど、と愚痴めいた事を呟いて、3Fの終点…もとい、始点の階段が見えて来た。トラップの類は基本的に押さえているし、ただの帰路で怪我人が出る事だけは何としても避けたい。得る物がないならないで、身体一つ不自由なく帰りたいものだ。) [Thu 16 Sep 2010 23:48:29]
フィオナ > ―― そうだね、ゆっくりと休めば大丈夫だからね。 私も汗かいちゃったし …。 (不満げな表情は汗によるものらしく、ジョシュアの様に悔しいと感じてはいないようだった。) (自分自身では「変えよう」という意識を持っているつもりもあったが、幼い頃の教育や環境により、貴族の観念も根付いてしまっている。得られない権利は得られない。得ることの出来た権利は … 場合により最大限に利用する。そんな考えの持ち主。) (苦笑を浮かべるジョシュアに笑みを返し、) カンテラあったら楽かもねー? ああ、そだった。 私も働かないとな …。 (何とも、この少女は生まれてこの方 働いた経験が一切無い。果たして上手くいくのだろうか?) そっか、いい経験になったなら良かった! でも、クロユリのおかげですごく助かったよ? 私も結構楽しかったし、兎に角、無駄ではなかったよね っ。 (控えめな笑みのクロユリ、苦笑を浮かべるジョシュア。もしかすれば、平気で大きく笑みを浮かべるフィオナが能天気にも見えるかもしれないが。) [Thu 16 Sep 2010 23:34:39]
クロユリ > (フィオナの明るさと押しの強さを見ればこの中である意味一番強いのはもしかして…いや、やはりフィオナなのだろう。 ジョシュアは力強いし先頭きれるリーダー肌。。)(はい。では自分は?………。マイペースになんとなくでやったことがたまたま運良く間違ってなかっただけだ。ますますマイナスモードへ。) え…あ、俺は今までこういう事したこと無かったし…いい経験になったと思う。。いや、俺はあんまり役に立ってなかったけど…その…結構楽しかった、、…。。( 自分の世界から急に現実へ呼び戻される。フィオナの質問に戸惑いながらも答える。最後の方は少し声が小さかっただろう。) (表情は崩さまいと控えめに笑みを浮かべる。) [Thu 16 Sep 2010 23:25:45]
ジョシュア@地下迷宮3階 > 帰ってちゃんとしたご飯でも食べれれば、調子も良くなるだろうさ…だから、早いところ帰ろうか、(俺には遺跡の下層で何があったのかなど解らないし、浅い階層しか回れないような冒険者には其れを知る権利すらないのだろう。)(だが……)(今は、ただそれが悔しい。知る権利すら得られないという現実の壁が、あまりにも高く聳え立っている事が。それを乗り越えられないと本能で感じ取れてしまう自分に腹が立つと同時に、無力感も一緒になって押し寄せて来る。)(妙な態度の裏に渦巻く感情を一人で押し殺す。誰にも悟られない様に、苦笑を浮かべる事で精一杯だ。だからこそ、純粋なフィオナの念押しを直視出来なかった。「本当に、俺はなんて無力なんだ――」)そこは適材適所だよ。俺ですらこいつを掲げたまま、長時間動き回るのは辛いんだから。剣や盾はバンドで固定したりしておけるからまだ楽だけど…カンテラでも買おうかなぁ。でもお金ないから、暫くは我慢するしかないね。(…今月の生活費、残りの日数を全部バイトか何かに当てない限り大変な事になりそうだ。そんな想像を膨らませながら、件のクロユリへフィオナと同じ様に視線を走らせてみようか。) [Thu 16 Sep 2010 23:20:03]
フィオナ > そうそう。命があって良かったー!位の考えでいれば だぁいじょうぶだって ――― 元気だしてよ? (そう言って二人に並べる程度に前へと早歩き。どうも口調が弱いジョシュアに念を押すように「ね?」と苦笑しようか。) (――― そんな刹那、険しくなるジョシュアの表情。ぱちりと瞳を瞬かせれば心配そうに眉を顰めるだろう。) ん、具合が悪くないならいいの。分かったよ。 ――― 経験? ああ、確かに! 持ってたら意外に重かったんだよね っ。 いや、腕力の無い私にも非があるのかな? (ジョシュアにこくりと頷けば) クロユリはさ、何か感じたことはあった? (くるりと顔の向きを変え、クロユリの方へ。疑問を投げかけようとするだろう。) [Thu 16 Sep 2010 23:07:52]
クロユリ > (少し後ろ。いや正確には真ん中というのが正しいのかも知れない。前を行くジョシュアの重い足取りとは違いだからといって軽いわけでもなく、淡々と足を進めていく。) ………。 ( 何も言わず二人の会話を聞いている。) …経験かー…。 (只今クロユリ脳内はマイナスモード。というより一人プチ反省会。役に…立ってたか?殆ど立ってないだろう。そのせいか口数が減っている。) …ウーン。。。 (話を聞きながら時折呟きつつ話を聞いていこう。そして視線はジョシュアが振っている松明の方へと向けている。) [Thu 16 Sep 2010 23:05:50]
ジョシュア@地下迷宮3階 > こんな事も――そう…だな。こんな事もあるんだろう。命があっただけでも安い物だ、って考えなければ、こんな難儀な仕事は続かないさ。(肩を竦めて並べた言葉とは裏腹に、口調はやはり弱い気がするかもしれない。)(「―――ワシの若い頃なんか、どこぞの古代遺跡に何度も潜ったもんだがの。金目の物はちいとも出ないばかりか、化け物はうようよしてるわ、食料と水ばかり消耗するわと散々だったわい。冒険者なんてそんなもんじゃ。」)(―――なんて祖父の言葉を思い出した所で、以前に遭遇したアロートラップの件だ。苦虫を噛み潰した様に表情が険しくなる。)……あの話はよそう。色々と見せたくない所を見せてしまったし――それと、連携というより経験…だな、経験。今回の探索で色々見えてきた物もあると思うんだ。…例えばこの松明。安いのは良いんだが、補充と維持が面倒な上に重量もあって疲れやすい。天井が低い場所では使いにくいし、一概にいい所ばかりとは言えない代物なんだな――とか?(燃え滾る最後の松明を、片手で上下に軽く振ってみせた。) [Thu 16 Sep 2010 22:54:19]
お知らせ > クロユリさんが来ました。 『( 少し後に。 )』 [Thu 16 Sep 2010 22:47:02]
フィオナ > (両手に木杖を握りながら、二人の後を付いて行く少女。前を無言で歩くジョシュアの重い足取りとは裏腹に、意外と少女の足取りは重くは無い。) ――― こんなこともある … って言いたいところだけど、私のせいでもあるかもだしね。 (怪我しちゃってごめんね?と軽く舌を出せば。) そういえば、ジョッシュは、もう体調は大丈夫なの? (こてり、首を傾げながら問い。) ――― でも! 中々連係できたこともあったんじゃないかな っ?? (とびっきり、と言う訳ではないが にっこりと笑みを二人に向けるだろう。クロユリが分かれ道で活躍してくれた事もあれば、ジョシュアが先を行き 矢から逃れられた事もあったのだから、と。)  [Thu 16 Sep 2010 22:45:21]
お知らせ > フィオナさんが入室されました。 『(後へ続く少女。)』 [Thu 16 Sep 2010 22:34:52]
ジョシュア@地下迷宮3階 > (溜息の原因は手元の地図。)(予定していた調査目標の半分も地図を埋める事が出来ないばかりか、4階にすら辿り着けないままに期日を迎えてしまった事にある。途中で発見した幾つかの小部屋にも大した仕掛けは施されておらず、収穫らしい収穫も無い。魔物に遭遇する事が無かったのは不幸中の幸いかもしれないが、安全と引き換えに何か大切な物を失った気もする。)………。(本階層までに作成した地図の残りを逆に辿り、迷宮の入り口を目指していた。その足取りは、お世辞にも軽いとは言えないものだ。) [Thu 16 Sep 2010 22:33:07]
ジョシュア@地下迷宮3階 > (冒険者、ジョシュア=クロスフォードは深い溜息を漏らした。) [Thu 16 Sep 2010 22:32:22]
お知らせ > ジョシュア@地下迷宮3階さんが来ました。 『− 迷宮第三階層、帰路ニ木霊スルハ後悔トイウ名ノ靴音 −』 [Thu 16 Sep 2010 22:26:49]
お知らせ > シタン@地下迷宮6階さんが退室されました。 [Thu 16 Sep 2010 00:32:43]
シタン@地下迷宮6階 > ( 昇降機の作動を告げる水音が、低く響いた ) [Thu 16 Sep 2010 00:32:38]
シタン@地下迷宮6階 > ( 無事に終わってよかったと、しみじみ思うだけだ。 )  お疲れサン  ッてね―― … ( 冒険者たちだけじゃなく、 ) [Thu 16 Sep 2010 00:32:01]
シタン@地下迷宮6階 > ( もう少し早く昇降機をみつけられていたら )  … ( と、思うと同時 それで自分に何が出来ただろうかと思い悩む )   ( ―― しかしぐだぐだ考えるのは得意じゃねェので。 ) [Thu 16 Sep 2010 00:29:36]
シタン@地下迷宮6階 > ( その地図はといえば 一足先に帰るという、キャンプで出会ったパーティに、一筆と共に託しておいた。 ) ( 後日ヴェイトス市に戻った時に、斡旋所で返答やらを受け取ることになるンだろう ) [Thu 16 Sep 2010 00:28:03]
シタン@地下迷宮6階 > ( 地下迷宮は10階層から成るとは、キャンプで他の冒険者から噂話に聞いたものだが )  … ( もしその下にも何かあるというのならソコはもう )  ――― 理が違うンだろうなぁ、 … ( おそらくは。 )( 墓守サンを思い返してしみじみと呟くものの、男にゃあンま理解できてないっぽい。 …。 )  ―――――― … ( だが気にはなる、 )( 地図製作の癖か、一定に響く足音がしばし ) [Thu 16 Sep 2010 00:21:01]
シタン@地下迷宮6階 > ( 生活臭と物音がするわりには、希薄な印象 ) ――― ( あるいはその誰かしらのいた時にゃ、もッと違う印象だったのかもしれないが ) ここより下 か―――― …、 ( 右手に波濤、左手にカンテラ。 昇降機へ向かって歩を進めながら、墓守の言葉を思い出す。 ) ( 7階なんて表層だぞ。 地の底まで続いてるんだ。 )  地の底ねぇ、 …。 ( ああそうだ 上にあがる途中、あの墓地に寄っていこう―― お世話になりましたッて、ね ) [Thu 16 Sep 2010 00:12:38]
シタン@地下迷宮6階 >   ―――― … ( ああ、終わったンだろうなぁと ぼンやり思う。 ) ( すン、と鼻を鳴らせば油っぽい、煤けた臭い。つい先頃までついていたのだろう松明の。 けれど等間隔に用意されたそれが灯っていないンは、それを必要としてた誰かしらがすでにいないからだろう――― )  …ま 人がいねぇわけじゃなかったが、 …。 ( 件の部屋の、無反応の男。 どうするべきかと軽く鬢のあたりを掻き )( けれど結局、手は出さないでおく。 連れ出そうとしたら暴れるかもしんないしねン。そこまで愛着のある場所かどーかはしらねぇが ) [Thu 16 Sep 2010 00:03:17]
シタン@地下迷宮6階 > ( 気になって下りてみた、が正しい。 ) ( から、6階の地図を作ろうという気はハナからなくただ散策しただけ。 ) [Wed 15 Sep 2010 23:50:28]
シタン@地下迷宮6階 > ( 依頼で、というよりは ) [Wed 15 Sep 2010 23:48:39]
お知らせ > シタン@地下迷宮6階さんが入室されました。 [Wed 15 Sep 2010 23:47:44]
お知らせ > 黒兎@地下迷宮3階さんが退室されました。 『うんッ ( ご機嫌兎。ヴェイトスにも無事に戻れそう )( 地下迷宮3階400/400)』 [Wed 15 Sep 2010 03:21:53]
お知らせ > 椿祈さんが帰りました。 『じゃあ一緒に戻ろうか?(――今回の兎の冒険はおしまい。得た物沢山。失った物――処女。)』 [Wed 15 Sep 2010 03:20:13]
黒兎@地下迷宮3階 > 椿祈おねーしゃんは、慣れてるの ねー 。( 先輩ってカンジだぁ〜 なんて。 兎もそんな風になれるよう精進しなければいけないなーと。 差し出されたガラクタ(?)を見ればふるふる首を横に振り ) んーんー。 おねーしゃんが見つけたもの らも のー。 ん とー、じゃぁうしゃぎはコレ持ってくの よ〜 ( と、近くに落ちてた何かの置物らしき物体を手に取ろう。 ) ――― んにゅー。 おねーしゃんも、しょろしょろ戻 る〜? ( ふわぁ と、眠そうに欠伸をすればゴソゴソ荷物を整理して上へ戻る準備を。)( 兎の地図の進行度は―― ) [Wed 15 Sep 2010 03:17:57][90]
椿祈 > ( 大丈夫大丈夫。こんなのなんて、なんか適当なもんとか危なそうなもんとか持ってってけば大体いいんだって!それこそ超大雑把に兎娘は荷物の中にガラクタをいくつか詰め込んでいき――――お金になったりするといいなー、と鼻歌交じりにパッパとしていき。 ) ―――――ん、そーねー。まあ色々と?良い物かなんてのは、私にもわかんないわよー。―――――……ハイ。じゃあ私が見付けたの半分あげる。 ( 適当にパチった物―――その中から半分ぐらいをはいっ、と兎ッ子に差し出して――――ま、最初っから当たると期待してないようなものだ。ガラクタ引いて、お金にならない邪魔な荷物になったとしてもうらまないでよー、と付けくわえつつ。 )( ―――まあこんなもんか。あんまりにも長い事いすぎると危ないし、そろそろ期限も近い。私もそろそろ上に戻るかなと思いつつ、今日の分の地図の出来を確認だー ) [Wed 15 Sep 2010 03:10:26][35]
黒兎@地下迷宮3階 > ( ごそごそ物色する兎2人。 冒険初心者なちっこい兎はそういったお宝は見つけられず、しかもぜんぜん分からないから比較的すぐ飽きてしまって ) む〜〜…。 うしゃぎ、 わからない やー。椿祈おねーしゃん は、何か見つけられ たー?? ( と、そんな声をかけよう。 部屋の謎も解けたし、そろそろ上に戻る頃合かなぁと考えつつ。) [Wed 15 Sep 2010 03:04:44]
椿祈 > えっとね、なんかぬっちょりしてたの。もう絶対私あそこに手なんて入れない。 ( 宝の山があっても入れない、と力強く断言して。まったく乙女の柔肌になんて真似をしてくれた事か。掃除ぐらいちゃんとしておけー! ) そーね。というかあんな気分味あわせて貰った分、きっちり元は取らして貰わないと許さないんだから……! ( 物色を始める兎ッ子――――ん、大丈夫だろう。取り敢えず今のところは。それならちゃっちゃー、と漁ってみて良さそうな物をパクってからこの部屋から出るとしよう。こういう風に、未知の物を探索する時の楽しみってのがあるからトレジャーハントは止められない―――― )( 漁って漁ってー。――――折角だし、地図とは別に乱数判定を利用しよう。0〜33だった場合には3万、34〜66だった時には4万、67〜99だった時には、合計で5万もの掘り出し物を探り当てたという事で―――― ) [Wed 15 Sep 2010 02:58:37][97]
黒兎@地下迷宮3階 > ――― んにゅ…な、なにがあった のー? だいじょうぶ ら った? ( 結局口の中で何が起こっていたのかわからない兎。 ひとまず腕切り落とされちゃいました とかそういうことは無かったようでよかったが 。 ) ――― なに か、 お金になるの ある と いいなー ( とか言いながら、小さな兎はてこてこ部屋の中に入って物色を始めてしまおうか。 ちなみに、危険そうな雰囲気は無いだろう。少なくとも今は。 但し、この部屋が魔物の巣とかだった場合は後のことは分からない。 ただのゴミ捨て場かもしれない。 ちなみに部屋の上のほうの壁には1つ、大きめの穴が開いて小〜中の大きさならば行き来できるだろう。)( ガラクタばかりだが、漁れば3〜5万エン程度のお宝なら発見できるかもしれない。) [Wed 15 Sep 2010 02:51:54]
椿祈 > ( お兄さんの時にはこんなにテンション高くない兎。普段から女の子の時の方が楽しそうだったりするのは禁句だ。本人落ち込むから。 ) うぅぅ……超キモかった。 ( 涙目でべとべとした手を拭こうとする。わたしもう突っ込みたくない。精神的に酷い目にあったよまったく! ) ―――ふ、ふふーん。でしょう? すごいでしょう。 ( けれどまあこの子がこんなにも純真に喜んでくれるなら―――ま、いっか。と。そして中の部屋の様子は――――ガラクタばかりが散乱しているようにも見える。もしくは物置きか何かか。それともこうして入口を閉ざしていたという事は、何か大切な物があるのか―――いや、単純に暫く開けていないのかもしれない。あのねっちょり具合からいって。 ) ………大丈夫かな、ここは。 ( 瞳に真剣な色が帯びる。辺りに感覚を張り巡らし、改めてこの部屋に危険がないかを探って見て―――― )( 何も無ければ軽くこのガラクタを漁って見るのもよいだろう。何せマジックアイテムの類は、私の目じゃ判別も付かないけれどもお宝だったりするような物が混じっている。 ) [Wed 15 Sep 2010 02:45:48]
黒兎@地下迷宮3階 > ( かわいがられてご機嫌兎。 お姉さんが実はお兄さんだって知らない知らない。 でもたぶんお兄さんでも変わらなかったような気がするが。 ) ( ともあれ、おろおろと口に手を入れるのを見ていたら、 キャーキャー騒ぎ出した。 ) ぇ、 ら、らいじょうぶ……?! ( 何なに何が起こったの? と兎は分からず焦っていたがどうやら扉は無事に開いて ) ――― お、おねえしゃんしゅごーい! しゅごーい! ( ありがとうー! とぴょこぴょこ跳ねて喜んだだろう。 それから一緒に部屋の中をのぞいて ) ――― んーにゅ? なんだろ う ねー ??? ( 確かにゴミ置き場 と言うのが正しいような有様だ。) [Wed 15 Sep 2010 02:36:15]
椿祈 > ( べたべたとスキンシップ。兎娘は愛らしい少女に抱きしめ返されてとってもご機嫌だ。 ) もうかわゆいなー黒兎ちゃんは。 ( 女の子の時だと素直にこういう子を愛でられるのが得だよね。男の格好の時にこんな事をしたら結構ヤバイ人だもん。あー俺呪い解けなくても……いや、やっぱそれはやだけどさ、うん。 ) ――――ん? ( ぬちょり ) ぎゃー!やー!なにこれキモーイ!? ( ぬめっとした感触が手に絡みついてきてとても気持ち悪かった。キャーキャー、と喚いたあと、解放された手を戻せばその何かを振り払うように嫌そうに何度か手を振り。 ) ――――― ( ちらっ、と。何はともあれ、無事に扉が空いた先を覗いてみれば、そこにはガラクタか何かが散乱していて。 ) うわー……何ここ。……ゴミ置き場かなあ……?  [Wed 15 Sep 2010 02:29:03]
黒兎@地下迷宮3階 > えへへへへー ( スキンシップ大好きな兎は、撫でられれて抱きしめられればきゅ〜と軽く抱きしめ返したりするだろう。 女性らしいふにふに感に安心感MAX。 男の人はこういうのは無いカラネッ ) ( お姉さんに任せなさい。 言われれば期待に目を輝かせ―――たのもつかの間、 えーい☆ という言葉と兎が飛び上がらんばかりに驚いたのはきっとほとんど同時だっただろう。) ( 扉の口の中に手が入れられれば、何かぬめっとしたものが手に絡みつくだろう。 絡み付いて数秒そのままでいても腕は解放されて扉は開くし、絡む前に何かを感じて腕を抜いたとしても扉は開くだろう。)( 扉の内側は大きな部屋になっていて、魔物か何かが集めたガラクタが散乱している。 ) [Wed 15 Sep 2010 02:20:40]
椿祈 > そう、椿祈おねーさん。 ( ニコニコ。―――結構一人の時間が長かったから、同業者、それが同類であるとわかれば余計にとっても嬉しい。 ) やだー!ちっちゃーい!かわいー!ちょっとお持ち帰りしたーい! ( 女性の時だと若干母性本能が出るのか、こういう愛くるしい物に普段より反応してしまう。拒否されなければ彼女の頭を優しく撫で始め、更に否定する様子もみせなければ調子に乗ってぎゅー、て抱きしめてあげようとするだろう。 ) んー、よろしくね、黒兎ちゃん? ( そのまんまで解りやすい名前―、と完走を抱き。そして示されたそれには―――― ) ふふん、おねーさんに任せなさい、こういうのはねー ―――― ( ―――なまじ察知が出来るものだから、油断がある。特に明らかに拙い即死系のトラップでもなければ、わざと発動してそのスリルを楽しもうだなんていうバカげた悪癖もある兎娘は――― ) えーい☆ ( 躊躇なく、やってみりゃわかるべと言わんばかりにその手を突っ込んでみようとして――― )( ただしその口の中にいれた腕が躊躇なく食いちぎられるような類のトラップだった場合には、深く差し込むその直前に本能に従い即座に腕を引っ込めるが! ) [Wed 15 Sep 2010 02:10:50]
黒兎@地下迷宮3階 > ( 貴方も 言われればコクコク頷く。 兎も同じライカニアでしかも兎。出会うのは初めてだったのでとても嬉しいようで。 笑みを浮かべられれば更に笑みを深くするだろう。) 椿祈おねーしゃん? ( ぁ、よかった言える名前だ。 ヴェイトスの人でたまにすごく言いづらい名前の人いるからなぁうん。) あのね、あのね。うしゃぎはね、コクトなの よー 。 ( 近づかれても逃げないし警戒もせず、安心しきっている様子で。 ) よろしく なの よー ( 挨拶をすればやっと、扉のコトを思い出したようで、 カンテラを持ったまま扉のほうを指して ) あれ、 どうしゅれ ば、 いいと おも うー?? (と、助言を仰ごう ) [Wed 15 Sep 2010 02:01:10]
椿祈 > ―――あら、貴女も…… ( ―――よくよく見ればその姿―――と。自分と同じライカニア。それも兎の。警戒網にも反応しない相手だし、自然と緊張が緩んでにっこりと笑顔を浮かべてしまう。 ) やっだー!私ってば家族以外で同じライカニアの子初めて!お揃いお揃い♪ねーねー、貴女名前は?あ、私はね、椿祈っていうのよ。 ( キャーキャー )( よーく相手を見てみれば可愛らしい少女じゃないか。冒険者とは思えないようなノリの軽さで彼女の傍に近付き親しげに挨拶を交わす。 ) [Wed 15 Sep 2010 01:54:22]
黒兎@地下迷宮3階 > ( 構えたまま、警戒するように現れた人物を見ていたけれど、 地図作り冒険者 という言葉。 何よりその頭――というか、耳。 ) ―――― うしゃぎ…ッ… ( 己と同じ兎のお耳が目に入り、 思わずと言った様子で声を出す。 冒険者で同じライカニアでしかも兎とあればきっと警戒しなくても大丈夫だろう と判断。 ) あのねあのねっ、うしゃぎも冒険者なの よーッ! おしょろい〜ッ ( へらりと笑って、トキノミヤコ風の服を着た垂れ耳の黒兎は喜んで。) [Wed 15 Sep 2010 01:46:56]
椿祈 > ( ――――何やってんだろー?とその様子を眺めていて。あー…なんだっけか。確かこういう類のトラップ?じゃないか?とにかく伝聞でたまに聞いたような事があった気がする――と。気付かれちゃったか。 ) あー…そんなに警戒しないでくれると、おねーさん嬉しいかなー?ただの地図作りの冒険者だよ私は? ( ―――敵意が無い事を示すように両手をあげながら、素直に黒兎の前に姿を表そう。彼我の距離は遠くなく近くもなく―――フォーウン風の格好をした、兎の耳がピンと立った少女がゆっくりと姿を現す。 ) [Wed 15 Sep 2010 01:35:51]
黒兎@地下迷宮3階 > ( 手を入れようか入れないか、浅い場所を入れてみたり抜いてみたり。) …ぅ〜〜〜〜…… ぁ。( そうだ刀を入れてみれば様子が分かるかもしれない! 名案ッ! ) ( ということで、右手に持っていた八月朔をそっと入れてみる。 コツ と奥に当たった感触はしたがそれ以上は何も無い。 ) なんれ〜〜〜?? ( 何か条件でもあるのか、そもそもこの口に意味は無いのか。 ) ――― …… ( すゥと脇差を口から抜けば、 忍び寄る気配に気づいたようで、 振り返りながら刀を構えよう。 扉に気をとられていた部分もあったので、二人の距離は近いかもしれないし遠いかもしれない。)( 扉の危険性は、少なくとも多大な害を及ぼすようなものでは無いだろう。 ―――たぶん。) [Wed 15 Sep 2010 01:28:17]
椿祈 > ( 今日も続けて超チキンに探索中の兎。お金の為に頑張り中。しかし失った物の大きさは毎回毎回ちょっと思い出すだけでも鳴きたくなってくるぐらいに悲しくなってくるね! ) ん、んー? ( きょとん、と。扉の前で立ち止まっている人影が見えた。こっそりと―――何しているのだろうか?と抜き足差し足で忍び寄って見よう。相変わらず感覚は全開。もしそれが私にまで害が及ぼす奴だったら、多分その危険性がこっちにまで伝わってきたりするんだろうが――― ) ( とりあえずは様子を見ながら、何をしているのかと? ) [Wed 15 Sep 2010 01:19:51]
お知らせ > 椿祈さんが入室されました。 『( うさうさ )』 [Wed 15 Sep 2010 01:13:19]
黒兎@地下迷宮3階 > ( ぴた と足を止める。 見つけたのは変な怖い顔のような装飾のされている扉。 そして顔の、口の部分には穴が開いている。 まるで、「ここに手を入れてみなさいさぁさぁさぁっ」とでも言うように。 ) ぅ …うぅ……… ( これは罠? それとも度胸を見られている? 分からない 分からないが手を入れろとばかりに開いている口は兎を待っているかのようだ。 カンテラを持つ左手を動かし、他に何か無いか調べてみるが、 ) ―――― ここ らけみたい なの よ… ( さてどうしよう? どうするべきか 。 この口怖い。ものすごく怖い。) [Wed 15 Sep 2010 01:09:18]
黒兎@地下迷宮3階 > ―――ま、まじゅは地図なの よー…ッ ( 別のことに気をとられて永遠に迷宮から出られなくなりました なんてヘマをしたら目もあてられない。 他の人たちはどのくらい進んだんだろう? 同じ冒険者と言ってもお互いに密接な関係があるわけでも無く、必要最低限の情報交換はあってもそれ以上は無い。 だから誰がどのくらい何階の地図を進めたか、完成させたかというのは分からない。) う にゅぅ…。 冒険者 も、 むじゅかしいの ねぇ…。 ( けれど、自分には合っているのではないか と、思う。 駆け出しが何を言うと思われてしまいそうだが。) [Wed 15 Sep 2010 00:49:50]
黒兎@地下迷宮3階 > ( あともうちょっとな3階の地図を携えて、黒い兎はてこてこ歩いていた。 完成まであと少しだという若干のプレッシャーと、あと少しでヴェイトス帰れるという嬉しさが混じって変な気分。 いや、別に帰ろうと思えば地図中途半端でも帰れたのだろうが、もうちょっとだから悔しい。)( ―――― 早く帰っていたら、クレェイン君がおぞましい化けm………失礼。タガメ人間になる前にそもそも、変なの飲んじゃダメーッ と止められたかもしれないのに。 悲しいかな。時間は戻せない。 そして兎はそんなコトを知らないから、帰った時のことを考えてうふふーと一人でニマニマしてしまったり、 それにハッと気づいて慌てて表情引き締めたりする。) [Wed 15 Sep 2010 00:33:05]
お知らせ > 黒兎@地下迷宮3階さんが来ました。 『( 最終日 )』 [Wed 15 Sep 2010 00:26:41]
お知らせ > 椿祈@地下迷宮3階さんが退室されました。 『―――こっちかな。 ( ルート決定。ギリチョンまで地図の完成を頑張るかな。 )』 [Tue 14 Sep 2010 02:26:37]
椿祈@地下迷宮3階 > ( 取り敢えずさっきの致死性の罠があったと思われる部屋の扉には危険、開けるべからず!て感じに太字で地図に書いておこっかなと。私が出来るのは危険の予測だけで、実際にそれに直面しちゃったりするとそれから逃げる手段はあんましなかったりする。具体的に例をあげればエロモブん時みたく。――――しかし身体能力的にはびっみょーな所だけれども、兎なんて名付けたこんなにも卑怯臭い便利な能力があるものだからついつい調子に乗りがち。 ) こっちのルートは……どんな感じかな? ( その道から戻った先にある十字路――――さて、危険を感じとれる道はあるだろうかと、兎は鋭敏なその五感と直感を迷宮の中で研ぎ澄ませる。 ) [Tue 14 Sep 2010 02:17:18]
椿祈@地下迷宮3階 > ( ――――起動すると明らかに拙い物。恐らくはこの階層をメインにうろつく冒険者ならば避け得ぬ死が待っていそうな罠が二つ――――なるほど。どうやらこの罠を張った物というのは相当に嫌らしい性格をしているらしい。それとも容赦が無いという奴なのだろうか?ゲームで初期レベルの村の周辺に後半に出てくる雑魚を配置するような感覚だ。もしくはドSか何かなのか。 )( 超きーけんっ、と。この付近には立ち寄らないように。責任取らずと地図に記して回れ右をし、別方向の道から探索を開始する――――超感覚。第六感と言い換えても良いそれ。冴え渡っている時には自分に危害が加わりそうな物は手に取るように解る。それが私程度の冒険者がソロで、それに大した準備もなくトレジャーハントを続けられる最大にして唯一の理由。 ) [Tue 14 Sep 2010 02:01:54]
椿祈@地下迷宮3階 > ( 87+36+59=182。ちなみにあのエロモブがいた所にはでっかく×印付けといてやったわ!誰か討伐しとけあのエロイの!天誅だ天誅。 )( んー、と。提示された出来高具合による報酬。それからラッキーにもゲットした危ない宝石。………もう一個のブローチは売らずに取っておこうかな。それら諸々合わせた上に、こっちで滞在した時に使った費用を減らしていくと―――― ) ――――………あんまり儲けてないかもー。うぅ……泣きたい。 ( 失いたくない物を喪失してしまった悲しさにめそめそしながら歩いていく―――何せあんな事をされてしまった後だ。女の姿怖い。ちょうこわい、という事を学べば感覚を最大限に発揮し、慎重に周囲への警戒をしながらゆっくりと進んでいく。 ) [Tue 14 Sep 2010 01:46:08]
椿祈@地下迷宮3階 > ( うっかり!私の場合は色を間違えてると性別も変わってしまうのだから、誤入室には充分気を付けてないとね!という話はおいときーの。 ) うぅぅ……!元取ってやる!元取ってやる!ぜぇー…ったいっ!今回の仕事でいっぱい稼いでやるんだからぁ……! ( 兎耳をへんなりと曲げる。まさか童貞喪失の前に処女を失う事になるなんて―――めっちゃ痛かったよう、と思い出せば涙がちょちょぎれそうな記憶を胸に秘めつつ探索続行中。せめてお金で元を取ってやる!とやる気は満々【判定】 ) [Tue 14 Sep 2010 01:35:43][59]
お知らせ > 椿祈@さんが来ました。 [Tue 14 Sep 2010 01:32:05]
お知らせ > シタン@地下迷宮5階さんが帰りました。 『地下迷宮5階――400(430)/400』 [Mon 13 Sep 2010 23:49:49]
シタン@地下迷宮5階 > ( ――― ほどなくして、7階にあったのと同じ小部屋が 空洞だったとこへ現れることになるンだろう ) [Mon 13 Sep 2010 23:49:20]
シタン@地下迷宮5階 > ( ひょぃ、と首を出してみた空洞の中にも 特に変化は―― )   ん? ( …いや、流水音っぽいのが下の方で微か。 ) [Mon 13 Sep 2010 23:45:16]
シタン@地下迷宮5階 >    … いや、 こりないとかじゃないよ 本当――― … ( 誰に言い訳をしているのか。 ) ( ぽちっと下ろしたつまみから手をはなせば、 )    … あっれ。 ( なにも おこら ない? ) [Mon 13 Sep 2010 23:42:29]
シタン@地下迷宮5階 > ( で。 )   … てぃ。 ( カチッ ) [Mon 13 Sep 2010 23:40:45]
シタン@地下迷宮5階 > ( 耳をすませてみても、今は水音も聞こえない。 )  あー… ( さてどうするか。 壁面に不自然にある金属製のつまみ以外、仕掛けらしい仕掛けも見当たらない。 もしかしたら空洞の中に何かあるのかもしれないが、夜目の利かない男に見えるのは暗闇ばかり )  … またこのぱたーん。 ( でっぱりといい、 うなぎといい。 ) ( すいっち 式のモノにいやに縁がある気がするでよ。 …。 ) … ( 仕掛けといやぁ、 ) ( 例の、女神サマから出てきたあの短剣は一体なんだったのだろう。 ただの短剣にしては、あの淡い赤光が気に掛かる―― )  …呪い系アイテムじゃぁないと いいけどねン。 ( マジックユーザーじゃない男には、想像つかない。  ともあれ、関わって下さった方々有難う御座いました。 ) [Mon 13 Sep 2010 23:35:36]
シタン@地下迷宮5階 > ( その空洞の程近く、部屋の左壁には金属製の板と小さな摘まみが一つ。 )  … ふむ、( 再び確かめるように視線を向けた空洞には、一応天井らしきもの。 けれどカンテラを掲げてみても、その空洞がどうなっているのか、どのくらいの広さなのかはちょっと把握できない。 暗闇がただ下へ奥へ広がるばかり ) 落とし穴にしちゃぁ――― 、 ( ずいぶんとお粗末。 いや、でもドアを開けて入ろうとしたら足元がないっつー罠もあるのか。 そこまで暢気にこのへんの階層探索する冒険者はおそらくいないとは思うが ) [Mon 13 Sep 2010 23:17:48]
シタン@地下迷宮5階 >  …… ( その長方形型の部屋の奥、不自然な折り畳み式の戸を開けた先に 同じく四角い空洞。 ) [Mon 13 Sep 2010 23:10:42]
シタン@地下迷宮5階 > ( 広い迷路地帯を抜けた先に、微かな水音 ) ―― 雨? ( ンなわきゃないだろう、地下に潜った男には地上の天気がどうだか知らないが―― ) … ( ぐるりと見回す。 四角く区切られた、小さな室のような場所だ。 壁面は整えられていて、トラウマに近しいでっぱりのようなものは見当たらない――ただ、 ) [Mon 13 Sep 2010 22:56:35]
シタン@地下迷宮5階 > ( 1-5階層の昇降機を降り ) [Mon 13 Sep 2010 22:42:16][52]
お知らせ > シタン@地下迷宮5階さんが来ました。 [Mon 13 Sep 2010 22:41:46]
お知らせ > ルーシー@地下迷宮3階さんが帰りました。 『然し代償として未探査の部分に迷い込んだ――』 [Mon 13 Sep 2010 04:03:43]
お知らせ > アルケニさんが帰りました。 『アルケニの追撃を振り切った!(戦闘経験点2をご進呈)』 [Mon 13 Sep 2010 04:02:25]
アルケニ > この際だから、死んだら食べてあげるわよぉ! ( 玩具ってだけなら、上手い具合に生かして遊ぶが、今頭に血が上ったままの状態で遊んだら、確実に殺してしまうことだろう。 もし、真っ赤なパンツを見れば、腹ごしらえと舐め取り始めたことだろう。 ) 取った…っ ( 何かを掴んだ感触。 だが、それもすぐに軽いものに変わって、掌を見れば残るのは何かの怪我数本残るだけ。 ) 見てなさぁい…、次は絶対に捕まえるわぁ…玩具さぁん ( 煙の中に見えなくなっていく獲物をギリギリと歯を擦り合せながら、睨み付ける。 数本の毛を握った手を硬く結ばれている。 )( 腹の傷を何とかしたら、捜索を開始してやる。 そういえば、産み落とした子供達がすでに寿命を迎えてしまっているのは、少々面倒なことではある。 )( これ以上煙に背を向けて、一度巣に戻ろう。 まずは寿命を迎えた子供達の体液を吸い尽くすことだ。 ) [Mon 13 Sep 2010 04:01:19]
ルーシー@地下迷宮3階 > 具体的に死ぬのはイヤです!(本音はそーだ。 もう一度拡張されたら死ぬ。 激しい運動を始めると少しだけ響く腰の奥が、そして内側ぬるぬる表面かぴかぴの赤きパンツがそう叫んでいる。) は、 はっ・・・・  はっ  ・・・・ッッ!(煙幕は自作の最新モノで、効果も手前味噌ながらお墨付き。 中に飛び込めれば、少しは時が稼げる筈だ。  走りこむ背後に手が伸ばされ――上着の毛皮を掠めた。 ぶち、と何本か毛が千切られた感触に、本気を感じる。) なのでお暇、します・・・!(ほんとに頭から飛び込むような形になった。  ずさ、と一瞬何か転げるような音が響いたが、次に煙の中にこだまするのは再び走り出す足音か。 煙たいのを堪えて、息を乱しつつ――今は兎に角距離を。) [Mon 13 Sep 2010 03:53:46]
アルケニ > 痛いとは限らないじゃなぁい! ( 絶対に嘘だ。 痛くする気満々である。 それはもう拡張してやったり、何かしらの拷問具を使ってやったりしてやる。拷問具くらい、この迷宮のどこかにあるだろうさ。 ) 案外、速いじゃないのぉ…っ! ( 相手にまた同じような爆弾があることなんて、気にも留めない。とっ捕まえて、遊び倒してやる。もちろん、蜘蛛女にとっての遊びだ。 しかし、距離が縮まらない。 距離が縮まらないし、腹の痛みは増してくる。 忌々しい、痛み。 ) 煙ぃ? ( 追いかける獲物が突如、発生し始めた煙に包まれていくのを見て、気持ちが焦った。 いくら暗闇で見える眼を持っていても、煙の中で見えるわけじゃない。 ) くぅ…! ( 最後の最後に煙の中に消えていきそうになる獲物に向かって、手を伸ばして、そこに獲物がいる居ない関わらず、何かを握ろうとしよう。 これで、掴めれば引き寄せてやることができるかもしれないが、そこに獲物がいる保障はどこにもない。 何か掴んだ感触はあるのだろうか。 ) [Mon 13 Sep 2010 03:43:28]
ルーシー@地下迷宮3階 > ・・・・痛いのは嫌いです!待つのはもっと嫌です!(また押し広げたいと仰せになっているが、今度は痛いどころじゃないんじゃないかな? 此方が無害な得物でないと知ってもまだ来るってことは、相応の怒りを溜め込んでるわけだ。前回のだって結構生命ギリギリだったし。 ・・・そして全力疾走なんて長くは続かない。 みるみる上がってく息が尽きる前に、手を打たないと。) ・・・お陰で大赤字です。(爆弾が一発4000エン。 次に取り出した煙幕弾だって2000エンもするのだ。 充満に時間がかかるから、なるたけ遠くへ投げて――其処に走りこむ使い方になる。 素の運動能力は比べるまでも無くあちらが有利。 ケガのハンデ分で、間に合うかどうかの大博打だ。) [Mon 13 Sep 2010 03:32:23]
アルケニ > ( 破片による被害は堅い甲殻に守られた手足で無防備な状態で喰らうよりかは大分防げたというものの、腹や胸といった人間部分の柔らかい部分にダメージが出ているのは少し問題だった。 ) さぁ、貴女ぁ…、また押し広げて欲しいのかしらぁぁ! ( かつ、かつかつかつ! 全力疾走で撤退開始する獲物に対して、同じように全力疾走で追撃をかけようとする蜘蛛女だが、破片の傷が身体を動かすたびに響いて、最大限の能力を発揮しきれない。 追いかけるスピードもダメージを追っていないときと比べれば、遅いもの。 )( 頭に血が上った蜘蛛女は一直線に獲物の後ろを追いかけていこう。 今はもう目の前のお痛をした獲物にお仕置きというなの、玩具になってもらうことしか考えていない。 ) 待ち、なさぁい? ( ぐふ。 微かに口の中が血の味がする。 腹に受けた破片のダメージは決して軽いものじゃないみたい。 せめてもの救いはこれが下半身の蜘蛛の腹じゃなかったこと。あっちの方がより重要なものだ。 ) [Mon 13 Sep 2010 03:22:34]
ルーシー@地下迷宮3階 > (押し返される扉を打ちつけようかと思っていたところだが――扉の強度が足りなかったのは逆に嬉しい誤算になったか。 破片が混じっていたほうが殺傷力という点では高いと判った。 次から工夫したい。) ――そんな場合じゃないです。( ただ士気低下という点では逆効果だった様子。 怒りの篭った声から相手の健在を知れば、くるり振り返って後ろ向き全力疾走撤退開始。 目の前に陣取られてる以上、脱出は遠退いてしまうが命には代えられない。 そして例え手負いでも、相手になるレベルじゃないのだ。) [Mon 13 Sep 2010 03:15:01]
アルケニ > ( 開きかけた扉の隙間から見える姿に、確かあれは…、なんて思い出に浸ろうと思って ) 貴女ぁ、確か玩具になってもらった――― ( そう言い掛けたところで、扉が閉まっていき、今度はこちら側から扉を開けに行こうかと、脚を進めた瞬間 ) ―――っ ひぃ!? ( 扉の向こうからの爆発音に反射的に、後ろの方へと後ずさろうとするだろうとするが、その爆弾の威力、扉を吹き飛ばすくらいは出来るだろう。 ) ぎゃああぁぁッ が、あぁ… ( 爆発の直撃こそ受けないものの、その爆発によって吹き飛ばされた扉の破片が蜘蛛女の上半身の柔肌へと突き刺さっていく。 爆発に反射で腕と両脚で急所は隠したものの、人間部分の腹やわき腹、胸にその破片が突き刺さっているだろう。 上半身は人間とはいえ、両腕が甲殻に覆われていてよかったというもの。 ) よ、く…もぉぉ! ( ゆっくりと、一歩を獲物の方へと進める。 )( 堅い甲殻に覆われた部分は破片の被害を受けなかったものの、人間部分の腹部や胸の一部に突き刺さる破片が激痛を頭に伝えてくる。 それで頭に血が上った蜘蛛女は心の中で今一度玩具に、今度は加減抜きの玩具に。 そう煮えたぎった頭で考えて。 ) [Mon 13 Sep 2010 03:04:19]
ルーシー@地下迷宮3階 > ・・・・・・・・あー。(半開きの扉の向こうにいたのは、大凡想定しうる内で最もアレな。 頭一つ以上でっかい身長に恐ろしい四肢、そして茸ゴーレムやエロ触手を上回る膣破壊能力を備えた―― 開き始めた扉はぴたりと止まる。) こんにちわさまでした。(驚愕の余り何だか良く判らない表情&挨拶になってしまったがさておき、そのまま きぃー、と音立てて扉は閉まっていくよ。) ・・・なんてひどい。(そしてそっから大慌て、準備しておいた爆薬は、扉の蝶番側の壁にとりあえずビンごと投げつけて――  同時に一歩下がろう。 穴のサイズを守るには迎え撃つしかないのか なんてトラウマ思考。) [Mon 13 Sep 2010 02:47:10]
気配 > ( 扉の向こうに立つ怪物は、それを前に考え込んでいた。開ける、開けないということもそうだが、この扉が押すのか引くのか、どっちだろう。 ) どっちかしらぁ? ( 蜘蛛脚のうちの一つで、扉を突っついてみよう。 そう思った瞬間。 ) あら? ( 軽く突っついただけなのに、扉が自然に押されていく。というか、引いていく。 それにすぐに反応できずに、扉の前に棒立ちのまま、扉の向こうから現れるであろう、人間を眺めるような形になるだろう。 ) [Mon 13 Sep 2010 02:37:26]
ルーシー@地下迷宮3階 > (扉というのは外界を迎え入れるための装置だが、下手に威厳があると外界からの来訪者を圧する機能が生まれるらしい。怪物と冒険者、扉を隔てて睨みあう様な構図だが、互いに見てるのは相手じゃなくて扉という。) ・・・?(このテの仕事を生業とする人間としては、あまり鋭いほうでは無い。 チェックを終えて扉に寄っても、わかる事は何か向こうで動いたような気がする、という程度か。 装置か生物か、なんて区別も付けられない。) ・・・・んしょ。(念のため栓を外した”爆弾”の細型フラスコを片手に持ってから、扉を薄く引きあけてみるとしよう。) [Mon 13 Sep 2010 02:32:07]
気配 > ( 扉の向こう側にある気配。 それは虫が這うような音が立っているだろう。 )( 扉の向こうにいるのは一匹の怪物。 餌を求めて、あっちへふらふらこっちへふらふらと歩き回っている徘徊型の怪物。 その徘徊型の怪物が迷宮内を歩き回った末に、扉の前に立っている。 ) ―――扉ねぇん ( しかし、怪物自身、目の前にある扉を開けようかどうかを悩んでいた。 変に扉というのをあけて、ハプニングが起きるのを避けたいという気持ちが頭の隅っこにあったから。 ) [Mon 13 Sep 2010 02:05:43]
お知らせ > 気配さんが入室されました。 『扉の向こう』 [Mon 13 Sep 2010 02:02:01]
ルーシー@地下迷宮3階 > (古めかしい扉は、その先に何かあることを意味してる――のは通常の話。罠でこの階に落下し、本来の道を逆走しているはずの自分にとっては、”何かある”場所から出て行くような感じになるのだろう。 ・・・・地図からたてた推論の位置が正しければ、だけど。)・・・ここで、正解?(実は大分位置を違えてて、この先にまた何かがーってことも確率として無いわけじゃない。だから一応、扉に近寄るのは慎重にしよう。 杖で床等を確認しながらそっと近付く。 ピットトラップとか若し仕掛けるなら此処だし。) [Mon 13 Sep 2010 01:58:08][54]
ルーシー@地下迷宮3階 > (いっそ生命を脅かさなかったモンスターや罠は省いてしまおうかとも思ったが、その地図を頼りに誰かが潜り、二の舞となって色々突っ込まれたなどと言われればそれはそれで大事だ。 ちょっと余裕が出来たから明日の事を考えられる、此処は良心と羞恥心の鬩ぎあいの道。) ・・・・?(そんなある意味緊張感のたりてない行軍は唐突に終る。 松明の幽かな光が照らす先、道の終りが見えてきたのだ。目に映るのは、道いっぱいの壁と―― ) ・・・扉? [Mon 13 Sep 2010 01:45:00]
ルーシー@地下迷宮3階 > (落下した位置から滑り台?の角度だけ大雑把に差し引いて、階段のあると思しき場所の近くを集中的に調べれば、いずれは脱出できるって寸法だ。 地図を見れば「どういう軌跡を辿ってナニに行き着いたのか」明白になってしまうけれど、最早背に腹は変えられない。 )・・・・ッ。(松明掲げて周囲をチェックしつつ――この調査の報告、永久保存とかされないといいなぁ なんて思ったり。他の人がどーなってるかは判らないけれど、自分の調査地点なんてそれこそほら、ねぇ?) [Mon 13 Sep 2010 01:28:10]
ルーシー@地下迷宮3階 > (広いといっても自分の得物で大立ち周りを演じたりするには少々窮屈な程度だが、押しつぶされそうな迷宮の細道よりは大分気が楽というもの。 左右からの罠はあっても余裕持って対処できそーだし、大掛かりな仕掛けにだけ気をつけていれば、ある程度開き直って動くことも出来る。) ・・・・こっちのほう・・・のはずですけど。(開放的といえばそう、地図からの予測が正しければ、3階からの脱出経路も近いはずなのだ。元々深い場所まで潜る気は無かったので、2F探索中に”階段だけは見つけている”のだから。) [Mon 13 Sep 2010 01:21:54]
ルーシー@地下迷宮3階 > (人工物に込められた永遠不変たるべしとの意思を、流転に飲み込もうとする天然自然の現象が浸食し続けている―――経年劣化で朽ちつつある石畳、と表現すればそれだけのものだが、こうした迷宮の中で見る其の光景は幽かな風情を感じさせるもの。)(人が逃げ込んでいるというからには未だ改築・整備が続けられているのだろうが、その手の届かない所も迷宮にはあるらしい。 今歩いてるのは恐らくはそんな一角。 所々埃と小石が散在する、やや広く長い道だ。) [Mon 13 Sep 2010 01:08:22]
お知らせ > ルーシー@地下迷宮3階さんが入室されました。 『其処は、鬩ぎ合いの道。』 [Mon 13 Sep 2010 00:58:23]
お知らせ > エステル@地下迷宮2Fさんが退室されました。 『(渾身の力で、石板を蹴った。)』 [Sun 12 Sep 2010 19:05:17]
エステル@地下迷宮2F > (…テイク何回目か忘れた ) ( …何度も何度も、それこそ空で読める程に執拗に繰り返されたおかげで、もう羞恥心も銀河の彼方へ消え去ってしまった。精神的疲労が積み重なり、一種のハイ状態になりながら、大振りのジェスチャーを交えつつ最後の台詞を読み終える。 ) ( 石板上の文章が消え、虹色に輝く書体で”よくできました!”と表示された後、石板の後ろにある壁が 騒々しい音を立てて崩壊していく。 …壁の向こうには、新たな道が続いていた。我に返ったと同時にハイ状態も消え去り、疲れ果てた表情で歩を進める。 ……石板とすれ違う瞬間、 )  [Sun 12 Sep 2010 19:04:13]
エステル@地下迷宮2F > ( テイク9 ) ………”「俺の可愛い子猫ちゃん、そんな拗ねた顔するな。…キスしたくなっちまう」「ジャック様…」うっとりとした顔を称えるアンの顎にそっと指先を添えて、夕日に照らされ地に堕ちた二つの影は、今一つにな” ……うおえッ…!! ( 思わず吐き気を催してしまった瞬間、石板は白紙に戻り、”アドリブ禁止!さいしょから!”と容赦ないゲキが飛ばされる。)  (テイク25 ) ”「お願い、私の為に二人共、争わないでー…!」銀の様に輝く涙を零しながら、今まさに剣戟を交わそうとする二人に飛び込むアン。「…しまった、このままではアンを巻き込んでしみゃ」” ( ”噛まない!さいしょから!” ) ……………イラッ☆ ( 石板を今直ぐ叩き割りたい衝動に駆られたが、そうすれば永遠にこの先に続くかもしれない道は閉ざされてしまうかもしれない という 自称・不屈の精神という名の貧乏性が、諦める事を許してくれなかった。) [Sun 12 Sep 2010 18:52:25]
エステル@地下迷宮2F > ( 半ばまで行かぬうちに石板の文章が消え去り、白紙の状態となってしまった。そして、入れ替わるように ”もっと感情をこめて!最初からやりなおし!” という文章が石板いっぱいに浮かんでくる。 ) えええーッ…! ( がっくりと力無く項垂れるエステルの眼の前で、再びあの忌まわしい文章が姿を現した。くッ、やるしかないのか、これを…! ) あたしは役者…芸能横丁で働く役者…。 ( ぶつぶつ自己暗示をかけ、二呼吸ほど間を置いたら、再チャレンジ。) 「」 [Sun 12 Sep 2010 18:36:20]
エステル@地下迷宮2F > …何だろう、これ…。 ( 興味津々で覗き込むと、石板には見慣れた共通語で ”下記の文章を朗読せよ。さすれば道は拓かれよう”と刻まれている。其の下記の文章は…と更に注視するまでもなく、石板の上から下まで(四隅のふちぎりぎりまで)びっしりと細かな文字の羅列で覆われていた。 ) ……ひえ〜。 ( しかもよく見ると、其れはどうやら小説の一部を抜粋したものらしい。内容は、気障な台詞やありがちな展開がふんだんに盛り込まれた典型的な恋愛物のワンシーン。黙読するだけで、体の表皮を鳥肌が包み込む。 )  ( ………かなり台座の前で悶々とした後、非常に不本意ではあるが、如何にも嫌々な表情で、かなりの棒読みでもって指示通り朗読し始める。…が。 ) [Sun 12 Sep 2010 18:29:29][48]
エステル@地下迷宮2F > ( ネーディとの邂逅で元気を貰った後、ベースキャンプに帰還して簡単に身支度を整え、再び地下に潜る事にした。 …己の辞書には学習能力とか、懲りるっていう言葉が無いのだろうか、と思う。もしくは、地下迷宮には人を惹き付けるような魔力が秘められているのか。 ) ………あたしが馬鹿なだけだと思うけど。 ( けれど何処か心が爽やかな気分で満たされているのは、ネーディと会ったおかげだろう。吹っ切れた様な笑みを浮かべて、何時ものように歩を進めていく。 ――――…通路の突き当りに設置された、大きな石板が嵌め込まれし台座を眼にするまで。) [Sun 12 Sep 2010 18:19:36]
お知らせ > エステル@地下迷宮2Fさんが入室されました。 [Sun 12 Sep 2010 18:08:42]
お知らせ > コール@地下迷宮2階さんが退室されました。 『(悔しそうな声が響く。)(地下2階49+79=128/400)』 [Sun 12 Sep 2010 17:08:10]
コール@地下迷宮2階 >  … んー? (眉をよせる。何かがおかしい。 気を引き締めなおして先へ進んで、足元に転がっているそれを見つければ愕然とする。) おいおいおい、 (それは間違いなく、あれだけ丁寧に観察したのだからほうとうに間違いなく、さきほど自分が投げ捨てた赤っぽい石であるのだ。 つまり何かが自分の邪魔をしていて、同じところばかり歩かされていたのだろう。) (再度、男は頭を抱え、) [Sun 12 Sep 2010 17:03:30][38]
コール@地下迷宮2階 > (やる気は残っているが、狭くて暗くてかび臭い空間が続くとどうしても気分を害し、心細くなり、イライラと頭を掻き毟りたくなるのは避けられない。 やはり別行動などとらずに一緒に3階へ行けばよかったと、後悔が思考を塞ぐのも何度目のことだろうか。 無意識に重いため息をつき、) … と、さっきから結構歩いた気がするけど、 (別々に記入中の地図を見やり、) [Sun 12 Sep 2010 16:58:57][79]
コール@地下迷宮2階 > (相変わらずエルフの青年とは別行動だ。正体不明の光に追いかけられたりホイホイに捕まったりしながらもずいぶん地図を進めてくれているようで、感謝するべきなのだろう。 何か良い品を見つけたら分けてあげることが出来るのに、地図も進んでいないければ何かを見つけたわけでもない役に立たない男は、しかしやる気だけはまだ残っているようで、暗い中をどんどん先へと進んでゆく。) [Sun 12 Sep 2010 16:52:44]
コール@地下迷宮2階 > (もしその男を後ろから観察していたのなら、それはもう見慣れた光景であろう、中腰にかがんで地面から拾い上げた石を目利きしては、ごろん と投げ捨てる。) … チェ、 全く良いヤツないのな、 (初心者用ステージなのが悪いんだろうか。しかしさらに下へ行く勇気もなく、たった今投げ捨てた赤っぽい石を不機嫌に蹴り飛ばす。 硬い音は狭い道に響く。灯りが小さいせいで見通しは悪いけれど、どうやらまだまだ先は繋がっている様子。) [Sun 12 Sep 2010 16:47:12]
お知らせ > コール@地下迷宮2階さんが入室されました。 [Sun 12 Sep 2010 16:42:02]
お知らせ > 黒兎@地下迷宮3階さんが退室されました。 『あとちょっと、なんらけどなぁ… ( 地下迷宮3階390/400)』 [Sun 12 Sep 2010 01:41:38]
黒兎@地下迷宮3階 > …。……。………。…………。 ( 警戒してその場に立っていたが、何も起こらない。 もしかしたらトラップでも何でもなくて、地下にいても夜空を忘れないようにとか、地下にいながらも外を忘れないとか、そんな ろまんてぃっく な仕掛けかもしれない。 ―――かもしれない。 とりあえず、今まで進んできた道を地図に記入しておこう、そうしよう。) ( さて、本日の地図進行度は――― ) [Sun 12 Sep 2010 01:37:39][42]
黒兎@地下迷宮3階 > ―――クレェインに も、 みしぇてあげたい な ぁー…。 ( その彼は、猫耳萌え〜なんてしていたことを兎は知らない。知ったらイロイロ複雑な気分になっただろう。だって兎は兎だから猫にはなれないんだ…ッ) ( おいといて ) ( てってって、と部屋の中に入り、やっと気づく。 ) ――― にゅ? なん れ、 星………? ( ある筈の無い星空。 綺麗だと感動したものの、そのことに気づくとぞっとするほど恐ろしくなった。 何かのトラップだろう か? すでに部屋の中に入ってしまった と。) [Sun 12 Sep 2010 01:24:44]
黒兎@地下迷宮3階 > ――――……ッ ( その光景に思わず息を飲む。 地下迷宮の一角、ある扉の向こう側には星空が広がっていた。見たこともないような美しい星空だ。 ―――星空だと 思った。見上げた「空」に、数え切れないほどの星が瞬いているのだから。 絵に描いたような とはまさにこのことだろうと思う。 ) ( ――――しかし忘れてはならないことを、兎は忘れている。 此処は地下迷宮の3階。 星 空 な ど 見 え る 筈 も 無 い の だ 。 ) [Sun 12 Sep 2010 01:06:48]
お知らせ > 黒兎@地下迷宮3階さんが来ました。 『( 目の前に広がった光景 )』 [Sun 12 Sep 2010 01:01:47]
お知らせ > ベイオウルフ@地下迷宮B5Fさんが帰りました。 『( 名前がついた記念日だしね! ――達成値変動、なし )』 [Sat 11 Sep 2010 20:23:39]
ベイオウルフ@地下迷宮B5F >   ああ、ザラもいn――(いぬ。)(…もとい、)――狼の仔は好きそうだった。 ちーはそれに気づいたんだと思う。 ( でも仔狼、青年の腕から下りようとしないよ。 びっち って言わないでくれると助かる ) 素手でというか、…素手しかというか、あまり扱いの難しい武器は使えん。 きみのように長物をぶれずに振り回せはしないだろうし、「これ」も体の一部のように動かせるかと言ったら怪しい。 結局慣れているのはこの体ひとつということになる――のだろうな。 あと、ちー。 (「これ」と言って背後に挿したナイフを見せた。 ナイフも扱いに習熟すれば近接戦では有用な武器ではあるのだろうけど、男は拳より殺傷力があるものとしか捉え得ない。 だから「ナイフ術」ではなく「喧嘩技」というお話。 因みに仔狼はもっしゃもっしゃ魚も食べる。 狼は今日も元気に雑食大食です )   [Sat 11 Sep 2010 20:22:41]
お知らせ > シタン@地下迷宮5階さんが退室されました。 『地下迷宮5階――378/400』 [Sat 11 Sep 2010 20:13:35]
シタン@地下迷宮5階 > ザラとはうまい酒が呑めそうだ ってかんじか、 ってなに、 ちーちゃんが ザラを だいすきだと… !?  ( 英雄のほンわかかぁいらしい発言より先に、男、そっちに食いついた。 …。 ) ( ぴしゃーん、とかきっと背後に雷鳴効果。 )  よし じゃぁ俺はそンなベオを見て そのへんがあったかくなるよ、って いっておく! ( ふふん。 ) おう、 また遊んでー。 つか英雄 素手でいけンのね、演舞とかできる? ( どうにもこう、ついティアンのイメェジで。 命にかかわるトコじゃぁふざけたりしないよ、多分! でも片手離してみたりはするかもしんない。 ) ええ、 マジでか そンな便利なもんが。 ( 知らンかった、と瞬いて。 頷けばベオの後についていこう―― あ、ちぃたんは確保したままで。で。 …。 ) 魚食べるか ちーちゃん。 ( つかもう、食料が魚おんりーになってきましたこのごろ。 終わりかけだからいたしかたないね ) [Sat 11 Sep 2010 20:12:36]
ベイオウルフ@地下迷宮B5F > きみと気が合いそうだ、…と、思った。 ( らいばるだけど。 …。 ) ( 軽く作った拳で己が胸元を軽く叩いて ) 話しているとこの辺りが暖かくなる。 そういうところがきみと気が合いそうだ、と。 ちーは元々懐っこいやつだが、ふたりを大好きなようだしな。 ( わふ、と青年の腕の中で仔狼がひと声応じた。 すっかり自分の名前を把握したようでもある ) 不意打ちに気をつけて歩く、ようにする。 目印のない場所を延々歩いていると緊張感がなくなるので、ちょっかいは歓迎して待とう。 ( でも泳ぎを教わっている間突然手を離されたらきっと沈むか流される。 何せ知力も集中力も2しかないの  で (…)) …そういえば、1階まで上がれる転送装置をあっちで見つけた。 一度戻って休憩するか。 ( 1-5階間直通のエレベータ的な何か。 すぐに戻ってこられるのなら地上に近い所の方が休憩するにも安全だろう――  ) [Sat 11 Sep 2010 20:03:40]
シタン@地下迷宮5階 > ( エリシャちゃんの遭遇してた ブレードスピリットたちとかねぇ。 アレ 男だったら確実死んでた。 ) え、 なンで謝るの? ( 瞬き、 ) … ( シミのついた壁に目を向ける。 他の壁にもぐるりと警戒の視線を向け、最後に頭上のソレをちらッと窺った―― どう起動して「こう」なったものかと、足元の骨を爪先でつつく ) ザラ。 名前だけなら 知ってンだがなぁ、 ( 伝言板だの、人から聞くのだので。 残念ながら男はめぐり合う機会に恵まれなかったようだ、らいばるなのに。…。 )  ――― まぁ 仕方ないンじゃない? 人それぞれでしょ。 例えば食べ物アレルギーのあるひとに 無理して喰えなンていえねぇし。 片足怪我した誰かと一緒に歩いてて 一人で先行くワケにもいかねぇだろ?  そーいうのは 合わせられる側が合わせりゃいいし、 合わせる気がないンなら 元から付き合いもないンじゃねぇかな。 ( 断った理由を教えてくれたら、きッと男は笑い飛ばしたンだろう、寄ってきたい顔馴染みの村もティアン近郊にゃあるからそのへん顔を出しながらでも、なンて。 )  ――― あら、覚えてたンか。 ( 申し出に瞬いて、へらっと笑った ) 殴らねェよ、 今日みたくちょっかいは出すかも。 まぁ愛情表現だと思ってー? ( あはー。 ) ( おこさまの水泳訓練よろしく、両手を掴んでやらないとダメな気がした。 そして腕の中で撫でられてるちーちゃんは、その周りを優雅にちたぱた犬掻き、もとい狼掻きしてるンだきっと。 ) [Sat 11 Sep 2010 19:51:24]
ベイオウルフ@地下迷宮B5F > ( そういえば、地下7階まで直通のシューター+マンティコアのコンボは確かに殺る気満々だったとしか…! ) …すまない。 ( よいせ、と背後の壁の、骨が固定されていないところに凭れ――極大の刷毛で塗りたくった跡のような錆色は壁のシミと化していて、背中にこびりつきもしないだろう ) ザラに、俺は長く一人で居すぎたらしいという話をしてもらった。 彼の想像は間違ってない。 俺はきみやザラと反対になるようできているから、擦り合わせがうまくできない。 ( 例えば人間は夜眠るように。 ここからティアンまで行く途中、時間が倍必要ならば水や食料もそうなるだろう。 青年をそれに付き合わせるわけにはいかなかった )( 目線をちらと上げ、 ) ティアンの、その墓地があるおおよその区画を教えてくれ、シタン。 そこへは近づかないようにする。 …さっきはああ言ったが、誰かと同行がしづらいだけで暫くここに居続けるのかもしっかり決めていない。 もしティアンやヴェイトスで会ったとしたら、その時もどうか殴らないでくれ。 ( 気配を綻ばせて、ぼそりと。 落着した頃ポワイ河で流される泳ぐにしろ、もう数日は地図を片手に張り詰めた日々になりそうだ ) [Sat 11 Sep 2010 19:37:20]
シタン@地下迷宮5階 > ( 名が受け入れられた様子であれば安堵し ) まぁねぇ。 でもその誰かさんも、ここの主ッてンじゃないみたいだし。 ( めっさ 殺す気ぽかったし。 ) 気の毒ッてンなら――― もしかしたらその誰かさんより、2階の墓守サンのがはるかに長くココにいるのかも、 ( なぜ俺等がココに来てて、なぜ襲われなければならないのかもわからないまま、 …ここを去る前にいっぺん挨拶に行こう、とぼンやり思いつつ )  ―――― なンていうか べふは 俺と反対だなぁ、 静かだし。 海に沈んでも死なねェし。 昼夜逆転だし。 … ( ただ、大切な誰かを過去になくしているというところは 同じだけど。 だから、もしティアンに来るなら このお墓だけは勘弁してね、ッて言っておきたかったのだが ) そンなら 機会がありゃいっぺんポワイ河で一緒に泳ごうか、 ( 元々俺と英雄は そういうハナシでココまで足を伸ばそうと言っていたのだから――不意にもたらされた依頼に、意外と賑やかな旅路になったが。気になる部分は残るものの、良い旅になったと思う。面識も増えたし ) [Sat 11 Sep 2010 19:25:00]
ベイオウルフ@地下迷宮B5F > ( 青月。 チンユェ。 ――の、ちー。 口の中で何度か繰り返して、こくこく。 頷く ) なるほどな。 その「誰か」は本当なら誰にも会いたくなかった筈だ。 なら、普通に下りるだけでは見つからないような場所に閉じ篭っているのも分かる、ような気がする。 …今頃どんな顔をしているだろうな。 きみと俺と、俺たちがそれぞれ出会ったのと、まだ会っていない招かれざる客に大挙して押し寄せられてきて。 …少し気の毒なようにも思う。 ( それでも探索は続けるけれど。 己の場合はこの迷宮の構造を知るのが己自身の為にもなるし、依頼は依頼である以上最後まで責任を持ってやり遂げたいという誰かもいるだろう。 理由はそれぞれにしろ、ともあれ閉じ篭りの「誰か」にとっては物憂い日々がもう少し続きそうだった ) ――…  ( ティアンに行ってみるか。 意外な誘いに目瞬きを二度 ) ……シタン、  きみの申し出はとても嬉しい。 が、俺はこうした土の中や石の中が合っている。 ここからティアンに行くとしても明るいところは歩けない。 ( 灰化ルートまっしぐら。 日没に絞って移動しようと思うと、整えられた街道を進むにしろ無駄な時間がかかるわけで、ぽふられた頭を静かに首を横に振る ) [Sat 11 Sep 2010 19:12:10]
シタン@地下迷宮5階 > うん  ちぃたん。 てか それが正式名称じゃあンまりだから、 名前が青月で 愛称がちーちゃんで、 どうだろう…! ( でないと余りにも ちま狼たんに申し訳なくて…! ) ( あはは、あンまり見つめられるとおにーさんちゅーしちゃうぞー? ) そーだねぇ、 普通に階段下りて6階7階行くだけじゃぁ、その誰かさんがいるところには行けないみたいだしなぁ。 ( そもそもエリシャちゃんは6階の不確定部分が埋められなくて、7階の地図を埋めに行ったらしいし――と、多分地上まで案内されているうちに聞いたハナシ。 そんで7階の地図埋めてようやく見つけた昇降機で辿りついたンだから、男がただ6階探索したところで誰かさんが居るところまで辿り着くンは無理っぽい。ていうか5階の地図を埋めて昇降機に辿り着くのが遅すぎたでござるよ。…。 )  …… あらま、 ( ぱちっと瞬いて微苦笑、 ちーちゃんの手を借りるではなく今度は男自身の手でもッて英雄の頭をぽむりとしよう。 ちーちゃんは腕の中。 ) ま 河は流れがあるし…、 池とか泉とかンのがいいのかねぇ、 あぁ、海も波はあるけど でも、海水のが浮きやすいぞー? ( ぽふぽふ。 ) 俺、 この依頼終わったらいったんティアンに行くつもりだッたんだけど、もしよかったら一緒にくるー? ( ティアン付近にも 多分泳げるとこあるんじゃないかな、海 ) それか、ポワイ河で練習すンだったら 付き合うけど。 [Sat 11 Sep 2010 18:57:03]
ベイオウルフ@地下迷宮B5F > … ちーちゃん? ( 「ちーちゃん」ちゃんじゃなくて「ちー」ちゃんと呼ぶのが正しかったのだろうかと、まじまじ。 まじまじ。 でかい野郎さまふたりが真顔で見詰め合う迷宮の夜。(…)) …6階の「誰か」の方に俺たちに用事があるのならあちらから働きかけてもくるだろうしな。 ( 使い魔の目や口を借りてこちらの動向を探っているとの話もある。 相手の方に用がないなら、または橋頭堡役(?)を努めている探索者との会話だけで事が済むと看做したならば何もしては来ないだろう。 青年がどう答えたにしろ、それについて口を挟むつもりはなかったので、頷いて――…  ) ( て。 )  …… ( 沈黙 ) …流されかけた。 ( ぼそーり ) ちーの餌を買いに一度地上に上がって、その足で川に寄ってみて、……そのまま流されるところだった。  ( ぼさぼさの頭が俯いてぷるぷる。 一度地上に出て以来姿を現さなかったのは水死しかけていたからだ。 ログはないけどそうしておこう… ) [Sat 11 Sep 2010 18:43:11]
シタン@地下迷宮5階 > えー… えー… いや、 えーッと、 ( 驚きに固まッて、ちーちゃんにされるがまま。 …。 ) ( しばらく悩み顔でちま狼たんを撫でつつ ) … 青月。チンユェ。せいげつ。ぶるーむーん、 …ちーちゃん。 …。  ( だめかしらン、と お許しを乞い願うみたく、ちらッとベオを見上げるよに視線。 ちま狼たんにちゅー ) 事の次第? いやぁ 気にはなるけど、積極的に動くかは別のハナシかなぁ。 ( 会った相手から聞いたハナシなだけに完全に捨て置くのも無理だけど、だからッて自分が動いてどうなるとも思えない。 7階の洗礼は十分受けたしな……! ) ( もしも。 5-8階層にまたがる昇降機をこの先見つけたとしても、6階にはもう誰ぞはいないンじゃなかろうか。 そうなったら、ああ終わったのかなぁって一人納得するンだろう。機会がありゃ、エリシャちゃんにはどうだッたンか聞いてみたいけど。 その程度。動く気がありゃぁ、もッとアレコレ動いてる。なのに5階でもそもそ地図製作に勤しんでるってことは、そういうことだ。 ) ( ちーちゃんの後頭部に口付け落としつ。 ) 俺はそれより べふたんは、 泳げるよーになったかどうかが、気になるねえ? ( にあにあ。 ) [Sat 11 Sep 2010 18:30:55]
ベイオウルフ@地下迷宮B5F > ( カテゴリー:悪魔、悪霊だけにシカタナイネ。 )( 仔狼、もといちーちゃんちゃんは元気にもちゃもちゃされている。 かろうじて固くなる前の肉球で青年の頬をむにむにしたりお返し頬擦りしてみたり ) ん。 きみの得物は俺が名を付けさせて貰ったのだからこれで丁度いいと思う。 それに名前をつける必要がなかったからかもしれんし、付けた名を俺が忘れたのかもしれん。 だがそれはもうちーちゃんちゃんだ。 …いい名を貰った。 ( 男は表情豊かな方ではないが満足気に頷いた。 だが、それも頭上の物騒な振り子を見上げたならばすぐに立ち消えてしまうのだが ) きみは事の次第に興味はあるか。 依頼主と、この下に潜む「誰か」との。 …俺はあまり興味がない。 難しい話は俺には理解できないだろうし、暫く前の伝言によればその「誰か」と俺たちの中の誰かが話を進めているだろう。 ( それが青年が想起した娘だとまでは考えはいまいち及ばないけれど、 ) その誰かにもう任せてしまおうかと、…きみはどうする。 ( 獣の前肢を通じて頭わしゃわしゃされながら。 ) [Sat 11 Sep 2010 18:09:41]
シタン@地下迷宮5階 > あぁ うン、 そうだねぇ―― 俺、2階とココしか真面目にしてないから他の階の地図さッぱりだし、 ( それじゃぁ内部に入るには困るだろう。 が、今のトコ3階は英雄がコンプリしてくれてるってえ 知ってるし。 7、6階あたりはきっとエリシャちゃんが埋めてくれてる。 ) ( …… とか、ちま狼たんの前足掴んで ベオの頭 いいこいいこ とかしようとしつつだ。 ) [Sat 11 Sep 2010 18:00:16]
シタン@地下迷宮5階 > ( おもッくそ床に頭擦りつけたい衝動にかられました、 カミサマは ないとうぉーかーに対して S過ぎるでござるよ。 …。 )  ちま狼たんは今日もかわいいなー ( 語尾にハァト飛んでそうなくそ甘い声でもッてお出迎え、デコやハラにちゅッちゅしたり背中撫でたり好き勝手。 ) ン? なぁにー べふたん。 ( 横目でにまにま、呼称にこたえ )  … え。 ( ナンダッテ )  ちょ いいのか、いいのか そンな安易、で…… !? ( つか 名前 なかったのか … ! )  ――――、 ( ぱち、 と瞬き ) ―― いやぁ 俺がベオにちょッかいかけるのなンて じゃれてくくらいのもンだって。 ( あはー。 マジな話なんてナイナイ、と手を振って ) … アレ 動いたりしねェだろうな、 …。 ( アレ、と見上げるのは頭上の。 ) [Sat 11 Sep 2010 17:57:59]
ベイオウルフ@地下迷宮B5F > (PL:失礼しました。 この[Sat 11 Sep 2010 17:42:05][93]はなしんこで。) [Sat 11 Sep 2010 17:42:43]
ベイオウルフ@地下迷宮B5F > ( 木片の文字は殆ど消えていて読めなかったようだ… (´・ω・)。 ) さっき少し考えていた。 例えば俺の地図がこうでも、シタンや他の誰かの地図と合わせて一枚完成したものができれば依頼主は困らないと。 [Sat 11 Sep 2010 17:42:05][93]
シタン@地下迷宮5階 > (   ちょ ) [Sat 11 Sep 2010 17:41:15]
ベイオウルフ@地下迷宮B5F > ( 仔狼、命名ちーちゃんなう ) …ちーちゃん。 …… ( 男の首がかっくり斜めに――その間にちまこいのはすっぽり青年の両手へと。 歓迎の意図でしっぽぶんぶん ) シタン「ちゃん」。 (「さん」や「君」の仲間の「ちゃん」を、ぼそりと ) 今からそれは「ちーちゃんちゃん」? ( 大真面目な面構えで腕を組み、うんうんと二度ほど頷いて ) よかったな、ちーちゃん「ちゃん」。 シタンが名前をつけてくれたぞ。 …もしあのまま波濤が振り抜かれていて、避けられなかったとしても多分反撃はしなかった。 きみが俺と知った上で突然殴りかかってきたなら、そうなるには何か理由があるのだろうと思うからだ。 …だが、その理由を知ったら反撃するかもしれん。 ( 一緒になって部屋を見回す。 残念ながら部屋の様子はよく言って屠殺場といった所で、おまけに広い。 頭上のペンデュラムに至っては真正面からぶつかったら人体くらい両断されそうなスケールで、男が調べようとしていたイヌ科の骨はその犠牲なのかもしれない。 そういえば、とその骨の下敷きになっていた「何か」を――木片に書かれた5階の地図の一部を拾い上げ ) [Sat 11 Sep 2010 17:40:21][0]
シタン@地下迷宮5階 > あともう一息ッてぇ とこかねぇ――― その一息が長いかもしンないけど、 つか何この悲惨な部屋。 ( ようやく辺りを見回して、転がる骨に眉顰め ) [Sat 11 Sep 2010 17:31:47]
シタン@地下迷宮5階 > ( 称賛の口笛、 そして止まる得物――今は上下逆向きに構えられた鉤鎌刀 ) ( 見つめる視線に、にへりとご機嫌な笑みでもッて応え。 姿勢を起こしながら、波濤を正しく右手に持ち直し ) やぁッほう、 ( 暢気に左手をひらひら振った。 カンテラは腰に吊るされているなう ) ―――いやぁ ベオはどンな反応すンのかなって、思ってさぁ。 ( あはー。 ただそれだけ。 でももしあのまま振り切ってたとしたら、仮にベオの腹を打てたとて 柄を折られていたかもしれない。 ) ちーちゃんにバレてたら意味ないよなぁ。 ( ちーちゃん、と勝手に呼んだちま狼たんを勝手に背嚢から出そうとしつつ← ) ン? えーっと、俺はねー、5階は―――  [Sat 11 Sep 2010 17:29:09][99]
ベイオウルフ@地下迷宮B5F > ( 掌底で受け止める前に長物の方が止まっていた。 だから、青年の方に最初から打つ気はなかったのだろうと ) [Sat 11 Sep 2010 17:23:38]
ベイオウルフ@地下迷宮B5F > …ッ !! ( ぱち、と目を瞠る為の目瞬きが一度。 それと同時に掌底を突き出し、己の胴に殺到する長物を打とうと試みたが、もしそのまま長物が振り抜かれていたとしたらきっと間に合わなかった。 その直前、節制の利いた制動がかかり ) …シタン。 ( まじまじと見た ) 俺を殴るつもりだったか。 …違うな。 きみの地図の進みはどうだ。 気がついたらもうあまり時間がない。 [Sat 11 Sep 2010 17:15:28]
シタン@地下迷宮5階 > ( 元より留めるつもりだッたそれは、拳二つ分ほど余裕を持って 貴方に当たる前に、ピタリと止まるだろうが ) [Sat 11 Sep 2010 17:09:07]
> ( 礫についで、入り口からだッと駆けてくる人影。 ぼンやりとした視線の廻り様を狙ったかのよう、スタッフ状の何かが貴方の脇腹を狙って横薙ぎに振るわれ――― ) [Sat 11 Sep 2010 17:08:39]
ベイオウルフ@地下迷宮B5F > ( …その、床に横たわるイヌ科の骨の体の下に ) 何か落ちてる ? ( 身を屈め、拾い上げようとしたところを礫が通過していった。 ぼんやりと視線が辿って廻るのより背嚢の仔狼がもぞもぞ蠢く方が早い。 背嚢の中で尻尾ぶんぶん ) …  。 ( 遅れて男も追いついた ) [Sat 11 Sep 2010 17:06:03]
> (それは貴方の左横を過ぎ、コツンと壁に当たるだろう) [Sat 11 Sep 2010 17:02:51]
お知らせ > さんが来ました。 『が、部屋の入り口の方から飛び』 [Sat 11 Sep 2010 17:02:25]
ベイオウルフ@地下迷宮B5F > …  。 ( 一度骸骨の敵と遭遇している以上、繋がれた骨に目が行ってしまうのは仕方のないところ。 一つ一つ見て歩くと、人にしては酷く華奢なそれは子供ではなく多分エルフと思われるもの、歯列に牙を供えたものも等しく一列に並んでいる。 獣人の骨か人型をした悪魔の骨か ) …おまえの仲間のもあるな。 ( 狼のものかは分からねど、イヌ科の骨もひとそろい ) [Sat 11 Sep 2010 16:58:59]
ベイオウルフ@地下迷宮B5F > ( ――己はただの墓荒らしだ。 だから、それでいいんだろう ) ( 辿り着いた部屋は酷い錆の臭いがする。 酸化して久しい、今となっては食指も動かない赤茶色。 石壁を染め上げた赤茶色は天井から下がる巨大なペンデュラムの刃にも塗りたくられていて、侵入者の迎撃用の施設なのかより陰惨な用途の部屋なのか、それ以外の想像が難しいような。 壁に鎖で繋がれている骨はとりあえず今は動かない ) [Sat 11 Sep 2010 16:53:10]
ベイオウルフ@地下迷宮B5F > ( 肩越しに手をやって獣の頭を撫ぜ、改めてまた歩き出す。 手元の地図の書き込みは1/4を少々越える程度で、残る3/4を埋め切るには難しそうだが――――ベースキャンプや近隣の集落の様子を見た印象では探索者の数は多い。 依頼者の立場になってみれば複数の地図から正確な一枚が作れればそれでも構うまい。 …地下5階を今何人ほどが探索しているか、男は知らないわけだが ) ( 多分、依頼者と因縁を持つ「誰か」と己は遭遇せずに終わると思われる。 その「誰か」は探索者のごく一部と既にがっちりコンタクトを取っているらしいのだし、今更そこに割り込んで事を複雑にするのもちょっと。 ) [Sat 11 Sep 2010 16:40:10]
ベイオウルフ@地下迷宮B5F > ( それは歩数とは別のカウント ) 11。 …12、13、14。 ( そして、 ) ……15。 ( 折り曲げられた五指を見つめた ) …こうして数えてみると。 あまり時間はないのだな、 ( 確か、地図は15日には届けてほしいという話だ。 ……確か。 )  ( 日付の概念は割とおぼろげ。 男よりはその辺りをきちんと把握しているらしい仔狼が襟足の髪をもちゃもちゃ食んでくるのは軽いツッコミなんだろうか )  …食うなよ。 [Sat 11 Sep 2010 16:31:22]
お知らせ > ベイオウルフ@地下迷宮B5Fさんが入室されました。 『( 指折る )』 [Sat 11 Sep 2010 16:25:58]
お知らせ > ルーシー@地下迷宮3階さんが帰りました。 [Fri 10 Sep 2010 01:28:18]
ルーシー@地下迷宮3階 > (3F 68+11=79。 地図に距離を書き足すのは、出口に近付いてからだ。 行きにも感じたが、この辺りで振り返ると神秘の空洞めいてて可也綺麗。 錬金術の研究をしてる時と同じで、きっと危険や努力と引き換えにしか、手に出来ない感動なんだろう。 こういうものを見つけてしまうから、茸を突っ込まれようが触手を突っ込まれようが拳を突っ込まれようが懲りない奴が生まれるのだ。) (四角で囲った部屋の見取り図には、ふぁんしーな星が二つ三つ。 荷物に挟み込んだら、次は部屋向こうに伸びる道。 ふたたび薄暗くて狭い迷宮らしい通路へ。) [Fri 10 Sep 2010 01:27:12]
ルーシー@地下迷宮3階 > (隠れる場所が無い=攻撃能力も無いことになる。 無知で鈍覚な単細胞生物でも無い限り、面と向かって罠に掛かる輩も稀だから。 今、何かしらに出会ったら、できるだけ視界の聞かない場所に逃げ出せるかどうか、という普段と逆の努力を強いられるだろう。) でも、抜けないと―― (我武者羅行軍ではなく、一応落ちた場所から上階で見かけた階段周辺と思しき場所へ、あたりをつけて動いているのだ。 例え足元が覚束無くても、いつもみたいなチキン的ルートの変更はできない。 暫し不安に耐えれば、部屋向こうの通路が見えてくる。) [Fri 10 Sep 2010 01:13:01][11]
ルーシー@地下迷宮3階 > (苔植物のまばらに生えた床は、少しぬるぬるしているので滑りやすい。 見た目はきれいだけど、石畳のほうが大分運動向きの地形だろう。 金属杖を本来の用途で活用して、転ばないよう慎重に。 唯でさえ、あの変態生物のおかげでちょっと歩き方が変なのだ。これ以上いけない。) (ついでに此処はある程度視界が聞くから、何か来ないかとかも目で見てある程度わかる。さらに慎重に。・・・なんせ移動が安全なかわりに、隠れる場所が無いのだ。) [Fri 10 Sep 2010 00:55:22]
ルーシー@地下迷宮3階 > (2〜3Fの探索を始めてからこのかた、生物由来のトラップや仕掛け、そしてある程度の知性を備えた怪物にも遭遇している。魔法の生き物なら兎も角、カビや茸、粘性の触手っぽいの、そしてこうした苔類なんかは、ある程度の水分がなければ機能しない物体。 人が逃げ込める施設というし、地下水か何かの生命維持要素供給源があるのだろう―――なんて想像を巡らせたり。乏しくなった水筒の中身補充なんかが可能かもしれない。) ――でも近付きたくないです。( =生物が居る訳だしね。  だからのんびりしてもいられない。岩石だらけで歩き辛い元・広間っぽい部屋の反対側に抜けようと歩き出す。 道が健在だといいのだけど。) [Fri 10 Sep 2010 00:37:40]
ルーシー@地下迷宮3階 > (趣味と実益を兼ねた冒険者だが、その「趣味」に分類される報酬こそが、これだ。自然の造詣もまた神秘の塊で、魂を震わせる感動をふとした瞬間にプレゼントしてくれる。)・・・・よいしょ。(暫しその幻想にみとれたる後、壁際に歩み寄り――最も手近にあったその光を、杖の先でひっかいた。 感動はあるが畏敬は無いらしい。 ぼろりと天から落ちた星と、杖の先に残るその残滓を見て、光苔の類だと確認。 カサカサに乾いて空気の流動すら希薄そーな地下迷宮のイメージとはちょっと相反する物体だ。 軽く頷き、一応密封容器に詰めこんでおく。) [Fri 10 Sep 2010 00:24:00]
ルーシー@地下迷宮3階 > (別に打ち続く陵辱で頭が可笑しくなったとかそういうことではない。 薬物の効果持続であの後数回白い世界にはトんだけどまだまだルーシー元気っぽい。 なんとか歩けるように回復し、捜索の起点にして命綱たる階段を探して右往左往できるくらいには。) ・・・・・・♪(かといって地下に作られた迷宮にまことの星など輝く筈も無い。 ただ単に、壁や天井に分布する淡い発光物質を指して、星の如しと思ったまでのこと。 狭い通路を抜けた先、経年劣化で石畳が剥れ天然石が剥き出しの、広いスペースの入り口で――その光景に息を呑む。) [Fri 10 Sep 2010 00:05:59]
お知らせ > ルーシー@地下迷宮3階さんが来ました。 『*ほしのくににいる*』 [Thu 9 Sep 2010 23:57:52]
お知らせ > ラズ@地下迷宮3階さんが帰りました。 『(地下迷宮3階 175/400)』 [Wed 8 Sep 2010 01:44:04]
ラズ@地下迷宮3階 > (だといいのだけど、なんてへらへら。自分をそんなに強くはないと言うあなたに、それでも自分よりは充分動けそうだと思って。 助けてもらった恩人の謙遜する姿にも感心するだろう。) じゃぁ、また連絡をするよ。  ( それまで悶々と謎解きをしようか。 女神像を前にして、謎が解ければいいなと。新たな展開にドキドキワクワクを募らせよう。 女神像が美人だと困るな、なんて呟きながら。黒髪青年から貰ったメモ分を自分の地図に書き足そうか。) [Wed 8 Sep 2010 01:42:29][91]
お知らせ > シタン@地下迷宮3階さんが退室されました。 『地下迷宮3階――判定値21 → ラズへ』 [Wed 8 Sep 2010 01:32:15]
シタン@地下迷宮3階 > ンじゃぁ ラズの地図も、いい出来だろうよ。 ( ははっと笑って、ぽン、と少しばかり低い位置にある頭に手を乗せン ) えー? いやァ、俺もそンな 強くねェから、 ( 期待されるほどの動きはできないと思うよン、と正直に。 ) まぁ アレだけ叫ばれて、ほッとくほど人非人でもねェしねン―― …、 お互い様だよ。 ( 逆に俺が助けられることだッて 沢山あるだろうし。 たくさんあったし。 ) ( ソレじゃそン時はよろしく、っとひらり手を振って―― 男は5階へ足を進めよう ) [Wed 8 Sep 2010 01:25:05]
ラズ@地下迷宮3階 > やる気はあるよ! あぁ、あるともよ。 (ドキドキワクワクを求め、心臓に悪い場所だと気がついたときには遅かった。そんな浅はかな脳みそしか持っていないのだ。 もうステータスにはない、気分とかそんなニュアンスで生きているに違いない。 墓守ときけば、そんな恐怖ゾーンには踏み入れたくないとか思った黒エルフ。墓場なんて心霊スポットのドキドキは無理だって。 ) おぉ、シタン君が一緒なら怖くはなさそうだっ (怖いとか素直に言った。守ってくれる人がいればいいとか思う、ダメっこだ。) いやいや、助けてもらったのはこっちだからね (少しでも力になれればいい。じゃぁよろしければ又後日でも謎解き探検に同行したいものだ。) [Wed 8 Sep 2010 01:08:24]
シタン@地下迷宮3階 > あッれ、 あンまりやる気ナシ? 地図製作よりゃ、迷宮楽しみにきたカンジ? あッ、そうそう2階の墓守サンは そっとしといてあげてね…! ( もし余裕がありゃ、ナニカ食べ物あげたらきっと喜んでくれる。 ) ( 集中力おんなじだけどな…! 精神力の差? ていうか感覚で生きてるぽいが。…。 ) あ、じゃァ今ちょッと見に行く? ( とりま、部屋を出つつ振り返って。 別に他の余裕ある時に日を改めてでもいーけど、 ) シエシエニィー! えーッと、 さんきゅ。 ( 礼の言葉を言いなおし ) ( どこに向かうとしてもまぁ、途中までは連れたって歩くことになるンだろう ) [Wed 8 Sep 2010 00:56:19]
ラズ@地下迷宮3階 > (笑われてるのはあなたの方なのか、もしくは背後なのか。 お調子者のエルフは満足そうだ。) 問題は技術じゃなくて、それに向かう気力だよ (現に集中力が低めの黒エルフ。途中で諦めたのか?と思えなくもない、そんな出来だと予想だ。) ふむふむ…  実際それを見てみたいね ( 説明を聞きながら、そんな危険な言葉を漏らす。すごく冒険を目の前にするようで胸は高鳴るが 5階なんて怖くていけない、ヘタレっ子。 ) ふむ、じゃぁ 何か分かりそうな事があれば伝言板に書いておくよ (頭の中身に若干不安のあるのに、分かるかどうか...) [Wed 8 Sep 2010 00:49:04]
シタン@地下迷宮3階 > ( ちょう笑われとる。 ) あぁ なンだ、 冗談か。 …。 ( ふー… と、出てもいない汗を拭う仕草 ) でも地図の出来はきっと 俺よりいいと思う。 …。 ( 器用さ 的な、 意味で…! ) ンーとね、 5階に色に関する 仕掛けがあってねぇ。 詳しくはキャンプの伝言板に紙はっつけといたンだけど―――… ( と、言いながらソレの説明を始め。 詳しくはフィールドF5や待ち合わせ掲示板を参照、っと ) [Wed 8 Sep 2010 00:39:47]
ラズ@地下迷宮3階 > (わぉ、ミステイクっ。背後が穴に潜るのを無視して黒エルフはゲラゲラ笑うだろう。この野郎。 ) いやぁ、 冗談だよ  シタン君 (それはもう、ミスを笑い飛ばすかのように愉快爽快に笑えば、さっきのホイホイの恐怖はすっかりさっぱりだ。きっと、次に同じ状況に踏み入れる可能性大だ。) いやいや、こんなに立派なメモは僕にはかけないよ、ははは (メモを受け取りながら感謝感激。どんだけダメな地図を描いてるのか逆に気になる程だ。) 色…  ? と、いうと ? (はて、と首をかしげて聞き返そうか。) [Wed 8 Sep 2010 00:25:59]
シタン@地下迷宮3階 > ( あ いや。 いや。 右手でラズの手を掴んでたから ラズの手を離して右手が自由になったかわり、 波濤――鉤鎌刀をその手に掴みなおしたのだ。 )( でもラズの手を握りなおしたのでも、おにーさんぜんぜんかまわないよ! …。 )   ……。 ( 手ェ添えられた )  …俺 こういうとき どういう顔していいかわかンないんだ…! ( 目を 逸らした! )( ふざけてごめんなさい わたしまけましたわ。 …。 ) いやぁ ほンとにちょぴっとだけど…! ( メモを差し出し )(  [Tue 7 Sep 2010 21:43:59][21] を、ラズへ譲渡。 ) あ、ところでラズは 色とか詳しい? ( 装飾の多いその姿、ちろッと目を向け ) [Wed 8 Sep 2010 00:18:49]
ラズ@地下迷宮3階 > (案外単純なホイホイ。罠の形も単純だったけども...。 こちらも助かってヨカッタ! 引き上げてもらえれば、おっとっと。 無事立ち上がれば、掴み直された手と、続く言葉に目を丸くして。 )   …―――― 僕、そっちもいけなくないよ (お調子者のエルフは反対の手も添えてみようか。黒エルフ、本当はノーマルですがねっ。笑いついでにのっかてみただけの事。) おぉ、頂いて良いのかい??  (今回の収穫といったら大型ホイホイがあったって事ぐらい。 ありがたい限りだと。 それに自分の作ってる地図は頼りない。) [Wed 8 Sep 2010 00:08:29]
シタン@地下迷宮3階 > ( もッと削ったりなんだり、地味にやンなきゃいけないかと思ってたよ…! ラクに崩せて良かった ) ( 手が重なればぐぃっと引いて立ち上がるてだすけ。 ) 白骨化は ヤダなぁ、 ああでも そうなる前にきっと埋めてもらえるさ、 …多分、 ( 2階の墓守サンに ) ( 立ち上がったンなら手を離して、波濤を右手に掴み直し ) お嬢さんってェ 意味だよ。 ( ははは。 ) ま、なんにしろ良かったな。 そうそう、すンごいちょっとしかねェけど いる? 3階の地図製作メモ。 ( さっきの判定分。 ) 俺、3階ぜんぜん手ェつけてないから、持っててもあンま意味ないし。 ( 階段の位置だけ 頭ン中にありゃいいし。 ) [Wed 8 Sep 2010 00:00:19]
ラズ@地下迷宮3階 > (無駄に派手だった魔方陣。ぷっしゅーっと視界がはっきるする頃にはさっきのポージングのままの黒エルフが残っていた。 ) いやはや…  (やっと漏らした言葉に、肩の力が抜けるだろう。手を差し出されて、そちらの方へ顔を向けるだろう。 ) いやーっ 本当助かったよ、シタン君! おかげで白骨化をまぬがれたっ   … シャウチェ?  (感謝を大きく張り上げた声にかえて。差し出された手を取りヨタヨタ立ち上がりながら小首を傾げようか。 黒エルフ、その言葉初めて聴いたよ。 ) [Tue 7 Sep 2010 23:50:58]
シタン@地下迷宮3階 > いろンな階層に散ってるせいもあるンだろうねぇ。 ( 地下迷宮。おンなじ階層にいなきゃぁ、中々めぐり合えないンだろう。 俺も英雄が地図作ってくれてたのもあって、3階スルーしたし。今夜はホント、たまたま。 )   ッ、  … おお、 無駄に派手。 ( 晴れてゆく視界、閉じていた目をそッと開けて男はわりと冷静にその様を受け止める―― その先にあるかもしれない何かを警戒するように。 ) ( しかし、どうやら何もなかッたようだ ) 立てる? シャウチェ。 ( ダガーを直して鉤鎌刀を左手に持ちながら数歩近寄れば、にあにあ右手を差し出そうか )( シャウチェ=おじょうさん。 …。 ) [Tue 7 Sep 2010 23:41:47]
ラズ@地下迷宮3階 > (先人の失敗は人のためになったようだ。) じゃぁ、よほど広いんだな 地下迷宮。 (結構な人数が来てると思ったがと。性格の悪い罠は噂の老人の娯楽だったら、きっと喜んでもらえただろう。 罠が増設されてるなんてなんてこっただ。 あなたの意見には右に同じくだろう。) あぁ、僕もそれは想像したよ。 身動きもとれず、体が固まったまま白骨化する僕…  恐怖だねっ (想像だけなのにふつふつチキン肌になる。 魔方陣が壊れれば、魔法も壊れる。 正しい理論だ。 後は性格の悪ーい人が二重に魔法をかけていなければの話。 でも、ココはまだ三階だからっていう根拠のない自信で信じてみよう。 あなたがダガーを振り上げた瞬間、ヘタレはひぃっと目をぎゅぎゅっとつむる。 魔方陣の紋様に亀裂が入り、鈍く光っていた円陣はキンっと真っ青な強い光を放つだろう。 部屋中が光に飲まれて、魔力が噴出すように粉塵が上がる。 その後は静かに… ゆっくりと視界が晴れて行くだろう。どうやら二重の魔法は掛かっていなかったようだ。) [Tue 7 Sep 2010 23:29:28]
シタン@地下迷宮3階 > ( いやぁ 目の前に罠にかかってる誰かさんがいるからこンなんしてるだけで、多分一人だッたらふらっと入っちゃうと思うぜ…! そして同じ運命。 …。 ) えッ、そうなの?  あー、でも俺も言うほど人にゃ会ってねェかも ( うーん、っと上に視線投げて顔を思い浮かべ ) ほう、ほう…  ( 言葉に耳を傾けつつ、魔法陣の縁から二、三歩離れて立ち止まったまンま。 ) ( ちま狼たん、もとい英雄はひっかからなかったンだろうかコレ。 もしかして、地図完成してから新たに増えた罠? だとしたら、あのじーさんの仕業かなぁっと思考をめぐらせる。 ) …性格わりー。 ( ぼそり。 ) 簡単だけど コレ、誰にもめっけてもらえなかったら…、 ( …すごく悲惨だ、眉を寄せ ) ま、なんにしろ陣が意味を成して発動してンなら、崩してやりゃぁ効力も消えるか薄くなるかするだろ、 …多分、俺はマジックユーザーじゃないからそゆの詳しくねェけど――― ( と、いいながらしゃがみ込んで ) ( ダガーを両手で握り、何がしか言葉だか模様だかがかいてあるとこへ上からガッと勢いよく振り下ろす ) [Tue 7 Sep 2010 23:12:39]
ラズ@地下迷宮3階 > いやいや、 気持ちはよく分かるから、な (へらへら、笑って。たわ言に共感したんですっ! )(黒髪の青年がすることを眺めながら、あぁ、自分にあれだけの慎重さがあればと思う。 ) いや、何ーにもっ! お宝どころか中々人にも遭遇しなくてね ( 明るく言ってみた黒エルフ。 多分向いていないトレジャーハンター。 室内に入った青年に聞かれれば、うーんと首をひねらせて。)単純なものなら壊せば解けると思うんだけど… 詳しくは分からないんだよ (ははは、と笑いながら。さっきまの深刻な気持ちは人の姿を見ただけで吹っ飛んだようだ。 ) もし複雑な魔法だったら、他にも何か仕掛けがあるかも、ね (どう考えても複雑な魔法には見えないけど、と。だって、ホイホイ。) [Tue 7 Sep 2010 22:57:51]
シタン@地下迷宮3階 > え、いや謝る必要はねぇけど…! ( ただのたわごとだよ! ) ( ほむほむっと説明に耳を傾け―― ながら、部屋の中に波濤の柄の方を差し出してふらふら振ってみる。 なにもおこらない。うン、目の前の黒エルフくんのいうとおりもう大丈夫っぽい? ) ラズね、 ほーん、トレジャーハンターかぁ。なンかお宝めっかった? ( 気軽に話しかけつつ、部屋へと足を進めよう。 ) ンで、コレどうすりゃいいの? 壊せばいい? ( とンっと波濤を肩に担ぎ。左手のランタンを腰の金具に吊って、 光る陣を見下ろし、かんがえなしに。 ) [Tue 7 Sep 2010 22:47:26]
ラズ@地下迷宮3階 > いや… なんだかそれは申し訳ないっ (こっちも逆ならなんて失礼なこと、え?思ってませんよ、と白々しい黒エルフ。 ) 罠?  あぁ、それならきっと大丈夫だと… (そう言いながら、あなたにこの部屋に入ってからの経緯を説明しようか。部屋に入って、ビュンビュン石が飛んできて、避けて、こけて、この姿。 なんて情けない経緯だろうか。 疑いたくもなるかもしれない。 ) あぁ、ご丁寧に、 僕はラザフォード、 あぁ、長いのでラズってよんでくれ。 職業はトレジャーハンターって所かな。 同じく地図を作りにきたんだ… が...  (この通り。なんて間抜けなトレジャーハンター。) [Tue 7 Sep 2010 22:34:48]
シタン@地下迷宮3階 > ああ―――、 その位置、 女の子だッたら凄くオイシイのに。いろんな意味で。 ( 感謝されとる男はといえばそンな失礼なセリフ。 いやだッて、ホイホイだよ? …。 ) イイけど、この部屋なンか罠とかないだろうな…、 どうしてそうなった。 ( むしろアナタ自体罠な可能性も捨てきれない、そんな場所 )( だから男はまだ部屋の外から窺ったまンま、あぁヤダヤダ、疑って掛かりたいワケじゃねぇけど。必死さも演技にゃみえないんだけど ) 俺はシタン。 傭兵。 ココには地図製作に来てるよ、 ンで5階に行こうとしたら声が聞こえて、ココまで来てみた―― っと。 ( とりあえずとりあえず。 相手にも己が誰かわからないままじゃ無駄に不安を煽るかもしれない、名乗っとこう ) [Tue 7 Sep 2010 22:22:50]
ラズ@地下迷宮3階 > (残念、そこにいたのは娘役ではなくアホ面のエルフ。 ひょっこり顔をのぞかせた黒髪の男性に後光が見えた気がする。) あぁ、神様仏様 っ ! ありがとう!!! ( 宗教とかさっぱり興味のない黒エルフだが、今度ばかりすべてのもの感謝したい気持ちになった。 あなたの方に顔だけ向けて、思わず涙が出そうになった。 張り付いて動かない部分以外を捻りあげて、必死に懇願しようか。) あぁ、どなたが存じ上げませんが、 助けてくださいっ ! (このホイホイから!! ) [Tue 7 Sep 2010 22:14:25]
シタン@地下迷宮3階 > なンか アマウラ小劇を彷彿とさせる…、 ( だれかー! だれかー! ッて。 いや、アレは主にシャウチェ… お嬢さんの役目だろうが――― )   … ( 声のする方へ従い、通路を進み ) ( 幾つ目かの曲がり角を過ぎて、声の漏れる部屋を見つければ )  … どしたン? ( ひょぃっと )( 顔だけ覗かせて、中を窺おう。 あらま。 ) [Tue 7 Sep 2010 22:05:27]
ラズ@地下迷宮3階 > 助 け てーー  ( うわーん。 ホイホイされたまま死ぬなんてやってられるかだ。 情けない黒エルフ、だんだんお尻が痛くなってきた。 )  …  このまま人が来なかったら…    ぁ? (ぴくり、耳が動く。 少し遠くに足音が聞こえたような聞こえなかったような。 ) 幻聴かっ? いや、 幻聴じゃない!そうだと信じたい! ( 助けを求めすぎて決め付けて、もう一度外に向かって声を上げるだろう。  )  だーーー れーーー  かーーーー  !! [Tue 7 Sep 2010 21:53:45]
シタン@地下迷宮3階 > ( 新たに匿名で加わっていた探索報告に目を通し、さて戻ろうかと5階へ向かっていたさなか ) ( 通路に響いた声に、振り返り )  … ( なンだろなぁっと )( 思いながら左手で灯りを掲げて、声のした方へ歩いていこう。 右手にぎゅッと波濤を握り、警戒心を露 ) [Tue 7 Sep 2010 21:43:59][21]
シタン@地下迷宮3階 > ( 階段を下りようとした足を、止めた ) [Tue 7 Sep 2010 21:40:23]
お知らせ > シタン@地下迷宮3階さんが来ました。 [Tue 7 Sep 2010 21:39:21]
ラズ@地下迷宮3階 > 妖精の輪なら… 輪を崩せば魔力を消すことが出来たはずだが…  ( 魔方陣も同じなのだろうかと。 自分が使う魔法は魔方陣を使ったものじゃないからサッパリだ。 魔法にもいろいろな種類がある。 それは理科でも生物・化学等色々あるのと同じようであるように、得意分野じゃないことはよく分からないのだ。)  どうしものか…   (どっちにしても自分の能力が役に立つ気がしない。) だーーーー れーーー   かーーーーっ !  (結局、また叫ぶしか思いつかなかった。) [Tue 7 Sep 2010 21:37:25]
ラズ@地下迷宮3階 > ( 辺りに人の気配はない。 残念すぎる結果だ。 )  仕方ない。 自分で何とかする方法を考えねば…  ( まずは現場検証?だ。 この部屋をあらためて見渡す。 さっき飛んできた石がゴロゴロしているくらい。 よく見ると松明の明かりに反射してキラキラ光る線が見える。 それが自分の周りをぐるっと囲っているようだ。 やはり、魔法陣か何かだろうか。) これって、どうしたらいいのかな?  (むん、と眉をひそめる。) [Tue 7 Sep 2010 21:27:23]
ラズ@地下迷宮3階 > だー れー かー  いませんかーー!??  ( 石壁に響く声。 これを聞き入れて誰か来てくれれば助かるやも知れないと思えば、 恥も忍んで声を張るだろう。 来る以前にも地下迷宮に来た者は少なくなかったはず。 誰かしらにこの声が届くことをいのろう。) たー  すー  けー    てーー  (なんとも情けない声。 涙が出そうだ。 こんな情けない姿で死ぬなんて、きっと後々笑われること間違い無しだ。 )  むんっ…  何故取れないのか…  (手を引っ張ってみるが外れそうにない。) [Tue 7 Sep 2010 21:02:17]
ラズ@地下迷宮3階 > ( 部屋に入った瞬間。 暗い中で何か石みたいなものが飛んできて、大騒ぎにそれを避け、派手に腰を突いたところにこのトラップはあったようだ。 魔法陣か何か、 黒エルフにはさっぱりわからないが自分が床に張り付いて動けないのは確かだ。 そう、それはまるで○○ホイホイのよう。 )  これって取れない場合、ココでぽっくり行くのを待つってことか...?  (このスタイルのまま白骨化する自分を想像して、さっと血の気が引いていく。 ) 嫌 だ ! せめて死ぬな美女の胸に顔を埋めて死にたい! (うわーん。と叫んで、誰かそばにいないかと声を上げようか。)  [Tue 7 Sep 2010 20:44:13]
ラズ@地下迷宮3階 >                        …ふむ。 やってしまったな...。 ( 自分のぼやいた声が壁に反響する。 冷たい石壁の一室。 わぉ、こんなところにお部屋がっなんて軽いノリで扉を開けて、軽い気持ちで踏み込んでしまったのが間違いだった。黒エルは現在、腰を抜かしたような座り方で身動きが取れないことになっていた。 ) …  ふんっ!        ダメだ…な。 (腰を起そうにも、床についたお尻と足の裏、手のひらが張り付いて取れないのだ。 ) [Tue 7 Sep 2010 20:38:52]
お知らせ > ラズ@地下迷宮3階さんが入室されました。 [Tue 7 Sep 2010 20:34:08]
お知らせ > フィオナさんが退室されました。 [Mon 6 Sep 2010 05:28:28]
お知らせ > ジョシュア@地下迷宮3階さんが退室されました。 『− 第三階層の探索は続く。 B3 Map 30/400 −』 [Mon 6 Sep 2010 03:21:42]
ジョシュア@地下迷宮3階 > (そうそう。此処までの道則を地図に残しておかなければならない。アロートラップのスイッチと、矢の発射元らしき壁もしっかり記しておけば、自分が同じ罠にひっかかる事も、この地図を持った誰かが罠にひっかかる事も防げる。一度で二度お得なのだ。)こんな、ところかな…?(ペンを羊皮紙に走らせようか。さて、上手く描けるか―――?) [Mon 6 Sep 2010 03:19:53][30]
ジョシュア@地下迷宮3階 > (何れにしても、だ。体調はある程度整った様に思える。薬の一時的な効果と言うより、フィオナ自身のヒーリング能力に因る所が大きい気がするのだ。薬の事は良く解らないが、そこまで即効性のある薬だとも思えない。)………動く、な。(ぐ、ぱ、ぐ、ぱ、と握り拳を作っては開きと繰り返した。頭を振って、軽く両肩を回してみる。疲労感はあまり感じられないが、全快したとも言い難い。どちらにしても休養が必要な事に変わりはないだろう。)……一度引き返して、近くの小部屋で休憩しようか。フィオナにも無理させてしまった様だし、何より全快してない状態で歩き回るのは危険だと解ったからね。(ヒーリングによる精神集中で逆に疲労を蓄積させる訳にもいかない。戸惑うフィオナの手を引いて、今正面に見える通路を尻目に一度退却しようか。) [Mon 6 Sep 2010 03:19:24]
ジョシュア@地下迷宮3階 > ………う、うん?そうか、ごめ―――何で俺が悪いみたいになっているんだろう。(凄く怒られている気分になってきた上に、思わず正座しないといけない様な気まで。)(――――それって一種のマゾなんじゃ。)(本人の名誉の為とは言え突っ込まざるを得ない。)うわあああ!?ご、ごめん……大丈夫か?(ぱたりと横倒しになった事に驚いて、思いの他自分の力が強かった事を実感した。身体を起こそうと手を差し伸べる。まさかこんな事で怪我などしないとは思うのだが――それよりも、すっかり身体が楽になっている事に驚きを隠せない。どういう効能なんだろうか。そもそも昨日は良く眠れなかったのだが、たったあれだけでここまで精神的に楽になるとは。…楽になったというか、驚いて疲れが吹っ飛んだだけのような気もするのだが。確実に効果があったのは確かだろう。)か、顔が赤いのは……気の所為だよ!気の所為!松明の炎赤いからきっとそう見えるんだよ――…ッ!(顔を左右に振ってから、俯きつつ適当に誤魔化した。精神的な不調は全快ではないにしろある程度良くなった様で、返事も普段の其れに近くなっている。キスの効果サマサマである。) [Mon 6 Sep 2010 02:37:08]
フィオナ > もー、信じられないなぁ ジョッシュは! (信じられないのはお前だフィオナ。) (しかも此の少女。注射も大好きと来た。注射針を刺される瞬間が良いらしいが、決してマゾでは無い事を名誉の為にも言っておく。) ――― !!  っ ! いきなり動かさないで っ! (がくがくと体は揺れた。かくんと頭も動けば苦悶の声を出した。) おおー!動いてるじゃない! ―――  … っえー、何かごめんなさいー? (こて、と首を傾げて疑問型で謝ろうか。何やら、余計な事をしてしまったかもしれない為に。) ひぁ っ … だから っ! いきなり手を離さないでよ っ! (貴方が慌てて手を離してしまうものだから、バランスを崩し、横へ倒れてしまうだろう。そして驚いた声を上げた後に反論しようか。) … でも、顔が赤いから やっぱりまだ辛い ?  [Mon 6 Sep 2010 02:27:13]
ジョシュア@地下迷宮3階 > ……病院勤めの人なら、あるいは。でも俺には無理だ――。(ならば残念な事に――薬を介した同志にはなれそうに無い、かもしれない。病院と言えば特に注射が苦手だ。消毒薬の臭いは注射の影響もある。確実に。)………(対する此方は妙な雰囲気のままだ。何だろうこの格差というか落差というか空気の差は。凄く生殺しにされた気がするような、良く解らないふわりとした感触。心音がやたら激しい上に少々汗をかいた気がするのだが、これは薬による影響ではないはずだ、と信じたい、ような、うぅ、む。)―――――――――どうも、こうも、あるか…ッ!(くわっ、とフィオナの両肩を掴んでがくがくと前後に動かした。…あ、身体がちゃんと動く様に、なって、いる…!?)…ああああ身体動く、動くよ凄いよこれ!?いや違うそうじゃなくてッ!……何、何だ今のは、治療なのか?だとしてもそんな、女の子が軽々しくキスなんて…ッ!?(その…何で、俺だけこんなドギマギさせられて、いるんで、しょう、か…!?)(がっくんがっくんさせた所でやたら近いフィオナの顔。唇。うわ…!?と恥かしそうに顔を真っ赤にさせて、慌てて手を離した。ああ、何処を見ていいのか、どんな顔したらいいのか解らないぞこれ!) [Mon 6 Sep 2010 02:18:31]
フィオナ > 居るもん … 人間の50分の1くらいが同性愛者である様に、30分の1くらいは薬の香りが好きだと思うよ っ?? (無茶苦茶だ。そんなに薬の香り大好きな人口は居ないだろう。しかし、何時の日か見つけるのだ。そう、薬を愛し合える同志を …。) ――― ジョッシュが頑張るなら、私も もっともっと頑張るよ。 … うん、薬も効いてきたみたいだから 良かった。 (少女は慈愛に満ちた眼差しで貴方を見つめるが、薬の成分は聞いてはいけない。聞かないほうが良い。) ――― 。 (フィオナはキスに対する抵抗は無い。貴方が拒否をしないのであれば長い間の口付けは続き、瞳も閉じられる。) ―――… 。 (が、しかし。)  … うっし! ヒール完了♪ はい、お疲れ様ー。 (先程までの妙な雰囲気は、少女のあっさりとした一声で閉じられるだろう。ぱっと離れた唇、そして貴方の前髪を整えようとするだろう。) ――― 何やら私って手かざしより、キスの方が効果は高いみたいなんだけど、どうかな っ?? (わくわくとした好奇心の瞳を貴方に向ける。何だか色々と台無しだ。) [Mon 6 Sep 2010 02:10:45]
ジョシュア@地下迷宮3階 > (フィオナの首元が見える。真っ白で柔らかそうな素肌が見える。フィオナの体温を感じる。彼女の吐息を感じる。温もりを感じる。少女の甘い香りが。近い。近い。近いというか触れている。触れる?何が?唇が?馬鹿な。何でこんな。俺は何を。暖かい。心地良い。フィオナ、フィオ――――)………!?!?!?(唸り声とも呼吸とも言いがたい、言葉にならない声を発しながら、抵抗らしい抵抗もせず。というかどう抵抗するべきなのか。そもそも抵抗すべきなのかどうか。良く解らない。混乱状態だが身体は動かない。――動かない?いや、額から徐々に全身へと暖かい何かが広がるような、そこから動く様になっている気がする。暖かい。とても。とても。) [Mon 6 Sep 2010 02:05:06]
ジョシュア@地下迷宮3階 > あれが好きな奴は、そんなに居ないと……思うよ……。(――そんなに居ないと言いつつ、目の前にいる少女は其れが好きだと言っている現実。今日は調子が悪い、本当に調子が悪い。色々な意味で。)まだ、頑張り…足りないさ……。……少し身体が熱い様な、気がするよ。(薬が効き始めたのだろうか。両足というより、全身に満ちていた疲労感が少し軽くなった気がする。驚きだ、どういう成分の薬なのだろうか……?)……――――え、ちょ、フィオ……!?(思わず両肩を押さえてしまおうと手を――反応仕切れなかった。目を白黒、もとい、白灰させる。瞬きの回数が尋常ではない。何が、起こって、いる――?) [Mon 6 Sep 2010 02:00:18]
フィオナ > ――― 何で、苦手なのよ? 私、あの香り大好きなのに …。 (「臭い」では無く「香り」と言う程に、好きな臭いだった。何故かは解らないが、消毒薬のツンと来る臭いも気になった事は一度も無かったのだ。) ――― まぁ、いいんだよ。 頑張ったんだから、ね? (現に、矢から自分の身を守ってくれたのはジョシュアであるから。優しくそう告げれば、不思議そうな瞳に ふっと眼を細める。 ) ――――… 。 (意外と、早かったかもしれない。貴方の額に唇を落とそうとするだろう … しかも7秒程にも。) [Mon 6 Sep 2010 01:53:12]
ジョシュア@地下迷宮3階 > ………仕様が、ないだろ?…苦手なんだ、その…薬とか……病院、とか……。(消毒薬の臭いなんて特に遠慮したいものだ。あれが日常的に嗅げる人は本当に凄いと思う。目の前の少女も、其の華奢な身体からは想像もつかないが、薬と治療の知識を持ち合わせているのだ。本当に…凄いと思う。)………返す言葉も、ない、な……。(確かに、目の前のお子様体k…華奢な少女に言われてはおしまいかもしれない。だが今の自分はどうだ?蓄積した疲労感にやられた結果、通路の端に座り込んでこのザマである。今日ばかりは何も言い返せない。彼女の言葉に、苦笑するぐらいしかできない。)………う、ん?(毛先の揃っていない赤銅色の前髪をふわりと上げられれば、より良く表情が見えるだろう。灰色の双眸が、何をするのだろうかと不思議そうにフィオナを見上げる。) [Mon 6 Sep 2010 01:46:24]
フィオナ > ――― もう っ! 苦手なんて言ってられないでしょう っ?? (貴方の苦笑する表情に むすっとして。しかし如何やら水袋と薬を交互に視線を移す様子を見れば、本気で苦手なのだろうか。) ――― 其の 「当然」って言葉に 縛られたらダメよ っ? そうじゃなくてもジョッシュはよくやって … もうもう っ! 何処の子供なの! (ジョシュア=クロスフォード。「子供」なんてフィオナに言われた日にはオシマイだぞ!) (そして、渡した薬を無事に飲んでくれれば ほっと息を吐くだろう。実際には彼に苦悶の表情が垣間見えたのだが、見てみぬフリだ。) ――― ちゃんと飲んだね。 宜しい。 (此の薬を飲めば、2T後までには体が僅かに軽くなるだろう。どの程度かは、判断に任せようか。) (後に、更に貴方へと近づいて行けば 其の額にある紅い前髪を片手で頭上部分へと上げようとするだろう。) [Mon 6 Sep 2010 01:39:25]
ジョシュア@地下迷宮3階 > (フィオナの手は自分の額よりも冷たく感じるような、じわりと暖かい様な、少し朦朧とする意識の中で得た感触はそんな曖昧な物だ。)薬、かい……?参っ、た……な……苦手なんだ……薬………苦い、だろ……?(苦笑しながら子供みたいな事を言う。冗談半分だが実際苦手な物に変わりはない。渋々だが水袋を取り出し、フィオナと渡された薬を交互に見遣る。)いや……俺は、当然の事をしてるだけで……………なあ、これ…飲まないと、駄目、かい…?……(やっぱり躊躇した。)(見るからに苦そうな気がする其れを横目にするも―――フィオナのくれた物が信用ならないか?と自問自答を経て、意を決した。彼女が渡す物に悪い物などある筈がない。信用すると、決めた筈だ――。)…………んぐっ。(水で一気に流し込んだ。口の中に広がる薬独特の苦さと風味。表情を顰めながらも、それを何とか飲み下す。)……はっ、はっ…はぁ……ほら、飲んだ。薬なんて大した事、ないな。…ははは。(言葉の割には、非常に仰々しく飲んだものである。兎に角、ジョシュアは貴方の処方した薬を飲んだ。) [Mon 6 Sep 2010 01:30:16]
フィオナ > ――― ああ、ほら やっぱり。 (当てた手より感じたのは、恐らく何時もとは高い体温。一般の人間からしても高いので、熱がある事には違い無いだろう。原因は精神的なストレスだろうか。他に考えてみるが、小部屋には一緒について行ったので、其処に魔力が仕掛けられていたとは考え難い。) ――― そう、座って。 … 苦いかもだけど、一応此れも飲んでおいた方が良いかもね。 (貴方が座り込めば、その隣に腰掛けるだろう。そして救急箱より取り出したのは以前にも見せた栄養剤と軽い熱さましの様な薬。どちらももれなく飲用しなければならない物だ。) ――― 情けなくなんてないよ? いつも、私達のために頑張ってくれているんだから。 (そうして、貴方に薬を差し出そうか。無理強いはしないだろうが、出来るだけ飲んで欲しい、と告げて。) [Mon 6 Sep 2010 01:21:57]
ジョシュア@地下迷宮3階 > ――――は、はは。何だこれ、身体が…重い…。(額に触れた彼女の手には、普段よりやや高い体温が、違和感として伝わる。咳もしていない所を見れば風邪を引いた訳ではないと解るだろうか。長い間外の景色を見ていない、この閉鎖されたダンジョンによる圧迫感ですらストレスと成り得ている。本人の見えない所で、見えないダメージが、見えない形でじわじわと蓄積している。先程のアロートラップによる極度の緊張感が、その蓄積したダムを決壊されるトリガーになったのだろう。)…………これぐらい、平気……と言いたい、けど……。―――…ごめん、ちょっと……座る…。(フィオナに押されるまま、素直にずるずると腰を下ろした。強がりの一つも見せたい所だが、フィオナの普段とは違う声質に思わず従ってしまった。背負い袋を放って、膝を立てて床に座り込めば、薄暗い天井を仰ぎ見た。)………情けない、な……これぐらいで……。 [Mon 6 Sep 2010 01:14:03]
フィオナ > ―――… 三本? (さっき「ちょっと」って言ったけれど、矢だったら冗談にならないじゃないか! 何て突っ込みを心の中で入れつつも、如何やら怪我はしていない様子の相手。大人しく手を下げて、再び安堵の息を吐くだろう。) ――― そうそう! 人生前向きに ……  ジョッシュ? (貴方の言葉が途切れてしまった事に不安を感じ、ゆっくりと隣に顔を上げれば。) ――― ジョッシュ! (壁にもたれ掛かる貴方が視線に入り、其処へと体を動かせば ジョシュアの額に手を当てようとするだろう。 もしや、熱でも出たのではないかと考えて。) いいの、いいから … 此処でいいから、とりあえず座ろう? (半ば強制的に座らせるように、額から手を離して貴方の肩を下に押そうとする。其のグレーの瞳の弱々しさに更なる不安を感じ、先ずは救急箱を取り出すだろう。ヒールだけで追いつかないかもしれないとも思い。) [Mon 6 Sep 2010 01:04:26]
ジョシュア@地下迷宮3階 > ……ああ、うん。矢が三本ぐらい、かな。ちょ、大丈夫、大丈夫だって!……怪我は、してないよ。咄嗟に盾を構えたら助かったんだ。(矢の食い込んだ跡が残る盾の表面を見せて、苦笑に苦笑で返した。あちこち調べられるとくすぐったくて、思わずその手を止めてしまう。)―――あ、ああ。うん。そうだな、前向きに……いかないと……。(言葉を最後まで発する事無く、そのまま壁面に背を預けてしまった。不思議そうに首を捻る。精神的な疲労による物だろうか、体力にはまだ余裕が見えるけど、両足が異様に重く感じる。)……あ、あれ。何だろう、これ。……大丈夫、大丈夫だ。大丈夫…。(何度、大丈夫と口にしても脚が動かない。力を抜けばその場に座り込んでしまうような怖さがあった。苦笑して誤魔化しながらも、フィオナを見上げる視線は普段とは違う弱々しい物だ。) [Mon 6 Sep 2010 00:55:40]
フィオナ > (はっと息を飲む貴方に再び苦笑が漏れた。恐らく此の先も、少し突っ込めば嘘などすぐに解るかもしれない。彼は嘘をつくのが非情に … ほんっとうに下手なのだから!) ――― 。 はい? 矢が? (直後、聞こえてきた単語を脳内で理解しながらも、笑みのまま硬直した。どこが「大した事ないだろ?ヘッヘー!」だ。余計な一言は言っていないだろうが。) ―― 怪我したの!? 矢が刺さったなら直ぐにでも治療しないと!! (漸く状況を理解できたのか、現時点での素早さで精一杯の早さで貴方の体に異常が無いかを両手で調べてゆくだろう。) うみゃ、此処は幸運にしておこーよー…。 探索だけど、ポジティブにもさー…。 ――― 大丈夫そうには見えなかったからね。 無理にとは言わないけれど、休憩も交えながら行った方がいいからね? (明らかに無理をしていそうな状態な相手。表情を和らげると、苦笑混じりにそう告げるだろう。) [Mon 6 Sep 2010 00:46:46]
ジョシュア@地下迷宮3階 > (確信を突かれた拍子に、思わず息を飲んだ。誰にでも図星だと解ってしまう。嘘をつくのが非常に下手だ、と前にも指摘された気がする。額の汗を拭われると、困った様に視線を泳がせた。)………だ、大丈夫だよ。ちょっと矢が飛んで来た程度さ。(大した事ないだろ?って、肩を竦めて見せたところで、口にした内容は全然「ちょっと」で済むような物ではないのだが。)果たして幸運と呼べるのか、悪運と呼ぶべきなのか。……………俺、かい?大丈夫、大丈――。(少し、フィオナの顔が歪んで見えた気がする。頭を振って目を擦れば元に戻ったのだが、口にした通り「大丈夫」と言い張れる様にはとても見えない。) [Mon 6 Sep 2010 00:36:44]
フィオナ > (覗き込んだ先の貴方の見慣れた顔。異変に気付いたのは松明の灯り故に。) ――― 何かあったでしょ っ? (わざと本人にも気付かせる様に貴方の額に滲んだ、僅かに残る汗を自分の指で掬い取って見せるだろう。苦笑しつつも。) … おお、合ってたか! うん、良かったー。 前回も合ってたし、運が良いのかもね?私達。 (そう返して笑ってみせるものの、貴方の表情は何処か変だ。強いて言うなら其のグレーの双眼が鋭く光っていたから。) うん、進もっか。 ――― ジョッシュが大丈夫ならね? (不自然な動きを見逃さなかったのか、ちらりと瞳を向けながら貴方にそう聞こうか。) [Mon 6 Sep 2010 00:31:01]
ジョシュア@地下迷宮3階 > (注意深く観察すれば、その表情は汗ばみ、どこか緊張したものの様に思えるかもしれない。本人は至って平静を装ってはいるのだが、そこまで器用には振舞えない。)………………いや、大丈夫だ。どうやらこっちのルートが正解で、さっきの分かれ道はハズレなのかもしれない。(こんなあからさまに「命を取りに来る」ような罠が設置してあったのだから。通路の先を見通す瞳は普段より幾許か鋭く、不安の色も少し混じっているだろう。)…クロユリも其の内追い付いて来ると思うし、先へ進んでみようか。(慎重に盾を構えて、やや短いペースで床を突く様に進み始めよう。足取りは少し重く、旗から見れば少し不自然だ。) [Mon 6 Sep 2010 00:23:05]
フィオナ > おーまーたーせ! ジョッシュ、どうだった? (にっと笑みを浮かべる少女が明るい松明に照らされてやって来るだろう。貴方が矢によるアクシデントにかかったとは気付かぬまま。) 一人で前に行くなんて結構、危ないんだから っ ――― って、アレ? (刹那、不思議そうに貴方を見つめるだろう。主に顔を。) (其のまま、早足で貴方の元へと歩いて行くだろう。) [Mon 6 Sep 2010 00:16:43]
ジョシュア@地下迷宮3階 > (松明の灯火が安定した所で、改めて所持品と装備品を確認する。今のアクシデントで何か紛失した物はないか?松明以外に壊れた物は?)……水袋も、大丈夫だな。携帯品の損耗も問題なし。(何もないと解れば、そのまま探索を再開しようかと考えていた所で、後方から迫る人影と松明の灯りに気が付いた。少しだけ先行していた事もまた幸運だったか。他のメンバーと一緒だった場合、流れ矢が当たっていた可能性も考えられる。もう一度だけ小さく溜息を吐いて、その気配を何事も無かったかの様に待とう。下手に疲労を見せれば、きっと心配させてしまう。) [Mon 6 Sep 2010 00:08:13]
お知らせ > フィオナさんが入室されました。 [Sun 5 Sep 2010 23:59:11]
ジョシュア@地下迷宮3階 > はっ、…はぁ……。(やや乱れがちだった呼吸を整え、額の汗を指先で拭う。反射神経が良い方などとはお世辞にも言えない身体能力だ。このような咄嗟の判断が必要な出来事や、瞬発力を伴う動作を行うに従って、かなりの精神力を消耗する。肉体的・物理的な余裕とは別次元の問題だ。疲労の色は濃い。)(盾を構えるに際して松明を床に転がしてしまったのだが、壁面から手を伸ばして手繰り寄せた"其れ"は、柄の中腹部分から二つに折れてしまっていた。先端がもげたとか、そういう事なら話は別なのだが…こうなってしまってはどうにもならない。縄か何かで縛り止めるにしても、頻繁に持ち換えを行う物となればすぐに壊れてしまうだろう。)…………新しい松明を使うしかないか。(床に転がしたままの松明片を灯りにして、背負い袋から新しい松明を取り出す。本来ならカンテラを携帯したい所なのだが、獲物の都合上こちらの方が勝手が良いし、何より安上がりで自作も可能と来ている。冒険者は慣れた手付きで松明へ火を灯し、壊れた松明を剣先で適度に突き刺し、火を踏み消した。) [Sun 5 Sep 2010 23:43:36]
ジョシュア@地下迷宮3階 > 収まったか……うわ、こ、これって…!?(盾へ感じた衝撃の正体を確認し、絶句する。盾に深々と突き刺さった数本の矢を、青い表情で口元を引き攣らせながら抜き取りに掛かろう。)(こんな物が当たっていたら…冗談じゃない。仮に矢へ毒でも塗ってあったら…解毒薬なんて自分は持っていない。想像するだけでも恐ろしい。)―――危なかった…。(深い溜息と共に、通路の壁面へ背を預けて一度座り込んだ。矢は幸いにも盾を貫通する事は無かった様だが、板金へ食い込む程度の制度と威力を考えれば、鎧で受けたいとはとても思えない。)(――事は少しだけ前に遡る。ある程度の感覚で地面を突きなら迷宮の奥を目指していた冒険者は、うっかりスイッチ代わりになっている床を剣の先で突いてしまったのだ。起動したのはアロートラップ、矢に毒を仕込まなくとも軽装の冒険者にとってはかなりの脅威となる。矢は長く続く廊下の奥から飛来したのだが、反射的に盾を突き出した事が幸いした様だ。盾が軽く損耗したが無傷である。) [Sun 5 Sep 2010 23:26:40]
ジョシュア@地下迷宮3階 > ――――― ッ(冷汗が首筋を伝う。空気の振動と石の擦れる嫌な音が収まった事を確認してから、前面へ突き出す様に構えていた盾から通路の奥をそっと窺う。) [Sun 5 Sep 2010 23:24:22]
お知らせ > ジョシュア@地下迷宮3階さんが来ました。 『− 迷宮第三階層、我ガ矛先ハ灯火を穿ツ −』 [Sun 5 Sep 2010 23:21:50]
お知らせ > シタン@地下迷宮5階さんが退室されました。 『地下迷宮5階――189/400』 [Sun 5 Sep 2010 20:34:21]
シタン@地下迷宮5階 >    … ( とりあえずカンテラを拭いて、油を差して、火をつけ直す現実逃避っぷり。 ) ( 頭から髪をつたって、ぼたっと無花果の欠片が落ちた ) … いっぺん 地上あがって おせんたくとみずあびだな。  …。   ……。 ( おーあーるぜっと。 ) [Sun 5 Sep 2010 20:33:46]
シタン@地下迷宮5階 > なんでだッ―― !!?  ( しかも林檎とかじゃなく桃とか無花果とか、崩れてべちょって体や服にまとわりつく系ばっか。 しかも、ニオイ的にちょっと、腐りかけぽい。 …。 ) [Sun 5 Sep 2010 20:28:35]
シタン@地下迷宮5階 > ( ――― そこには大量のフルーツが。 ) [Sun 5 Sep 2010 20:26:01]
シタン@地下迷宮5階 > ( 結果――― )  ―――― ンぶ、  … うッわ なにこれ、 ぬめぬめするッ!? ( 落ちた先 )( 手元にずるりと柔らかな、濡れた感触。 上げた手からだろうか、どこかから ぽたりと顔に落ちる汁っぽい何か ) …ッ、 ? ( すン、 )( 鼻につくのは、甘ッたるいニオイ――― … 訝しげに眉を寄せて、柔らかな何かに飲み込まれていたカンテラ、随分と灯りの弱まったそれを掲げ持てば ) [Sun 5 Sep 2010 20:23:38]
シタン@地下迷宮5階 > ( それを見越してなのか、どうも床のタイル一枚分がスイッチになっていたらしい―― )  ( 波濤の柄先でそれを押した途端、カチッと軽快で不愉快な音 )  … え。 ( ばかッと足元でイヤな音 ) [Sun 5 Sep 2010 20:21:00]
シタン@地下迷宮5階 > ( ―――― が ) [Sun 5 Sep 2010 20:13:44]
シタン@地下迷宮5階 > ( コンコンコン )  … ( 時々波濤の柄先で進む先の床をノックするのは、落とし穴チェック ) [Sun 5 Sep 2010 20:13:15]
シタン@地下迷宮5階 > ( しかし、誰なンだろうか。 忘れっぽい誰かさんは―― まさかエリシャちゃんのいうじーさんが、あンな可愛らしいことするわけないだろうしなぁ ) ( と ) ――――― ( 考えながら、少し進んではメモを取り、また少し進んではそれを書き留め )  あー… ちま狼たんに逢いたい… ( べふー。 いや、呼んだわけじゃなく。溜息吐息。…。 )( こーいう、神経削られる作業してるとさ。 尚更、こう… 癒しがほしくなるじゃないか! ) [Sun 5 Sep 2010 20:10:21]
シタン@地下迷宮5階 >   … ( この辺りのトコだけ、拡大図で地図を描き添えてやンないと、元の通路と同じ大きさで描いたらわかりにくいだろうなぁと思う )( そンだけ、細々していた ) それこそ、落とし穴とかなきゃいーけど。 ( ホント。 ) ( 先日の仕掛け扉の先、青銅の女神様はとりあえずキャンプで周知してみた。 せっかく見つけたンだし、誰か解きに来てくれりゃいいけど ) あのまンまも 可哀想だしねぇ。 ( 連れてってやりたいが、女神様はココがお好きらしい―― というか、壁に半ば埋まるようにして存在している ) [Sun 5 Sep 2010 19:57:10]
シタン@地下迷宮5階 > エリシャちゃんとか どうしてンのかねぇ… ( あれ以来まったく逢わないし、キャンプの方にも特に連絡はない。 いっぺん様子見に行こうかと思いつつもマンティコアとウナギのやな思い出。まさか既に6階にいるとは知らず。 つか、落とし穴の可能性のうち半分に心当たりがあるッてどういうことだ―――さておき )( 今日は先日と同じ、通路の細かく複雑な――いわゆる迷路状になっている区画をちまちまじわじわと埋めていくに留まっている ) この先に何かあンのか――、 ( さて ) ( どうだろうか、なンもないかもしれない。左手の地図を畳んでしまいこみ ) [Sun 5 Sep 2010 19:48:18]
シタン@地下迷宮5階 > ( 常のごとく右手に波濤、カンテラは腰にある )  あと 十日か――― …、 ( 定められた期間まで )( 左手に持った地図に視線落としながらぽつん ) [Sun 5 Sep 2010 19:41:43][40]
シタン@地下迷宮5階 > ( ようやっと傷が塞がって、包帯を取ることができた )  ま―――、 ( まだ塞がりたてだから、油断ならないが ) [Sun 5 Sep 2010 19:38:27]
シタン@地下迷宮5階 > ( ぐるり、左腕を回す ) [Sun 5 Sep 2010 19:37:31]
お知らせ > シタン@地下迷宮5階さんが来ました。 [Sun 5 Sep 2010 19:34:33]
お知らせ > エステル@地下迷宮2Fさんが帰りました。 [Sun 5 Sep 2010 19:14:15]
エステル@地下迷宮2F > ( 真っ暗闇の中で、只料理の湯気だけがゆらゆらと蠢いている。…一体、”誰”が食べるというのだろうか。 ) ―――…! ( 不意に、後方から ずるり、と何かを引き摺るような怪音が聴こえてきた。その音はゆっくりではあるが、徐々に此方へ近づいてきている。………まさか、 )  ( もうこれ以上、この部屋を眺める必要性は見当たらなかった。脱兎の如く其の場から飛び出して、視線の先にある階段を駆け上がっていく。…あの暗闇の中、どうやって作られ運ばれたかもしれない料理を、明りももたず喰らいに来ただろう何か。其れは味方か敵か、考える由もない。 ) [Sun 5 Sep 2010 19:13:51]
エステル@地下迷宮2F > ( 近づくにつれ、実に旨そうな料理の匂いは、スープだけではない事に気付いた。今にも暴走しそうな食欲に耐えられるよう、空いた左手を空きッ腹に添えて。)   ( …其の香りは、今己がいる通路 其の左側の壁に嵌まった扉の中から漂ってきている。まるで誘うかのように、扉は半分ほど開いた状態になっていて、覗きこめば中の様子を伺う事ができそうだ。 ) ………ッ …! ( そっと覗いてみて、其の異常さに悪寒が走った。 中には、二人掛けのテーブルと椅子が二脚あり、卓上には今しがた作られたばかりであろう、旨そうに湯気を立てる料理の入った皿がずらりと並べられている。 ………但し、その小部屋にはヒトの気配は全くなく、照明の類も無い。 ) [Sun 5 Sep 2010 19:06:11][66]
エステル@地下迷宮2F > ( 同業者がこの先で簡易キャンプを張り、夕餉の支度をしているのだろうか。もしそうなら、この距離で調理のために熾すであろう、火種の類が見えない事は可笑しい。 …じりじりと歩を進めながら、右手はベルト後方へ差した短剣を引き抜く。危険を承知しているにも関わらず、歩みを止めないのは、進行方向の先に 上層へ続くのだろう、階段らしきものがうっすらと遠目で確認できたからだった。だが其処へ到達するためには、スープの匂いの発生場所を通り抜けなければならない。――本能的にぐう、と鳴る腹の虫を心の中で叱咤しながら、足音を殺して進んでいく。 ) [Sun 5 Sep 2010 18:49:49]
エステル@地下迷宮2F > ( 先程からエステルを苛んでいるものは、凌辱の記憶や痕跡だけではなく。喉の渇きと空腹も、疲労感と共にずっしりと其の身に重く圧し掛かってくる。ベースキャンプに戻れば予備の着替えや食料、水場があるが、上層へ戻る方法は未だ発見できていない。) ……? ( 焦る事で無意識に速まっていた足取りが、不意に失速し 止まった。何故なら、通路の前方 そう遠くはない其の先から、温かなスープの匂いが漂ってきていたからだ。 )  [Sun 5 Sep 2010 18:41:28]
エステル@地下迷宮2F > ( 地上では陽が沈み、夜の帳が下り始める頃。分厚い石の壁に遮られた地下迷宮 其の文字通りの真っ暗闇の中を、辛うじて局部を隠せる程度の面積しかない皮鎧に身を包んだ少女が一人。 頼りない足取りだけれども、明りの類を持つ事無く通路を進んでいた。 ) ……。きもちわるい…。  ( 先日の凌辱の後は、其の侭体に残されている。歩みを進めるごとに、股の間が滑り、じくじくと疼く尻穴の痛みと不快感が容赦なく襲いかかり、今にも泣きそうに顔をくしゃりと歪めて。背負い袋に仕舞い込んでいたタオルで体を拭いたけれど、全てを払拭する事は出来なかったようだ。精液の付いた帽子は、躊躇したけれど結局匂いに耐え切れず、捨ててしまって。遮る物の無くなった長耳が、外気に晒され少し涼しく感じられた。 ) [Sun 5 Sep 2010 18:33:29]
お知らせ > エステル@地下迷宮2Fさんが入室されました。 [Sun 5 Sep 2010 18:17:27]
お知らせ > ベイオウルフ@地下迷宮B5Fさんが帰りました。 『( B5F ⇒ 132/400 )』 [Sun 5 Sep 2010 15:38:48]
ベイオウルフ@地下迷宮B5F > ( …日没を待って地上へ戻ろう ) [Sun 5 Sep 2010 15:38:40]
ベイオウルフ@地下迷宮B5F > ( 隠されていた小部屋の中には、一階から五階までの転送装置が眠っていた )  ( どこかの世界でいうエレベーターによく似ている。 しかしながら、他階に止まった箱を呼びつける機能は備わっていない。 例えば、箱が五階にあるとしたら五階からしか乗れないということ。 ) ……………  、 ( 仔狼を返り見る。 見ていると、あれはただの昼寝ではなく獣なりに体力の消耗を抑えているように思えた。 そういえば水や食料がそろそろ心許なくなる頃だ ) …  つい疎かになりがちだ。 あれにはきちんと水と餌をやらなければならなかった。 (「現地調達」でそれなりに賄える己とは違って。 ―― 一度地上に戻る頃合かもしれない ) [Sun 5 Sep 2010 15:35:33][71]
ベイオウルフ@地下迷宮B5F > ( …そして、暫く土を掻き出していくと問題の石が僅かなりとも動かせるようになってきたので両手をかけて指先の力で引き抜いてみる。  がりがりと耳障りな音を立てて壁から一つ、ぽかりと石が引っこ抜けた ) ――――――――。 ( そうしてできたスリットに無造作に手を突っ込んでみる。 内側から拳で叩くと、そこから砕け散るかの如く周囲の石ががらがらと外れ ) [Sun 5 Sep 2010 15:28:36]
ベイオウルフ@地下迷宮B5F > ( わざわざ隠してある物には何らかの意図が込められている。 この際金目の物は求めはしないが、例えばこの階の罠の制御装置であるならば暴いておいた方がいい。 他の階に関わるものなら尚の事調べた方がいいだろう。 その階だけでは完結しない仕掛けも――シューターなどもその部類だろう――設置されているかもしれない ) ……お。 ( 一つ一つ石を叩き続けていると、それだけ材質が違っているのか音の異なる物を見つけた。 その一つだけ幾らか音が高い気がする ) あった。 多分――これだ。 ( 石と石の目地を埋めている土を指を捻入れ掻き出していく。 爪の間に土が入ってまたこきたなくなるが気にしない。 足元では仔狼が小さく寝息を立てている――  ) [Sun 5 Sep 2010 15:23:20]
ベイオウルフ@地下迷宮B5F > ( ――その「不自然さ」とは ) …  、 ( やおら紙片を収めてまた壁と対峙する。 ――恐らく、この壁の中に3メートル四方程度の小部屋が隠されていると思うのだ ) [Sun 5 Sep 2010 15:13:57]
ベイオウルフ@地下迷宮B5F > ( 長くその作業を続けている男の足元では連れの仔狼がちんまり丸くなって鋭意昼寝中といったところ。 ――昼寝? 多分昼寝だろう。 時間の感覚はあまりない。 日光が苦手な男にとっては昼夜を問わず暗闇に沈む地下建造物は都合がよかった。 それでも目はしょぼつくので「多分昼だろう」との実感はあるが。 ) ………。  この石でもない。 ( 一度手を止め、向き合っていた壁に背中を預けてコートから地図を取り出して見下ろす。 地下五階の地図はまだ殆ど書けておらず、凡その外周を掴んだ後に少しずつ内側を埋めていく。 その途中、不自然な壁を見つけてそこにかかりっきりといった状況 ) [Sun 5 Sep 2010 15:07:41]
ベイオウルフ@地下迷宮B5F > ( 石壁を構成する一つ一つの石のサイズは成人男性が両手で持ち上げられるほど。 煉瓦のような精密さはなかったが、堅牢に組み上げられて長らく自壊を免れている。 万一これらの壁が総崩れした日には上の階も陥没してしまうだろう――そうなったら一巻の終わり。 ) これでもない。 この石も違うか。 ( こつこつ、こつこつ。 カンテラや松明を掲げる必要がないのを活かして右手でノックを、左掌を石壁に這わせて異常がないか探っている ) [Sun 5 Sep 2010 15:01:33]
ベイオウルフ@地下迷宮B5F > ( 例えば訪いを告げるノックのように、人差し指の関節で ) [Sun 5 Sep 2010 14:54:25]
お知らせ > ベイオウルフ@地下迷宮B5Fさんが来ました。 『( 石壁を叩く )』 [Sun 5 Sep 2010 14:53:20]
お知らせ > 黒兎@地下迷宮4階さんが退室されました。 『(サッパリ進まなかったとさ)(6/400)』 [Sat 4 Sep 2010 03:09:56]
黒兎@地下迷宮4階 > ( 男を見送ってから、兎はもう少し先へ進むべく歩き出す。 5階へ進む階段も早めに見つけたいなぁ と。 けれど蜘蛛女のことも憎むことは出来ないから微妙な心境。 餌にされただけではある し。 ―――拘束されるのは辛いけれど 。) ――― ようしゅ、見に行こうか な ぁ… ( 己の代わりに別の人が捕まっていたら――アレだしね、うん。 )( そんなことを考えながら描く地下4階の地図の進み具合は ) [Sat 4 Sep 2010 03:09:33][6]
お知らせ > マドゥーさんが退室されました。 『地下迷宮4階進行度 400/400』 [Sat 4 Sep 2010 03:01:49]
マドゥー > (ひらり、手を軽く振りながら男は階上へと上がってゆく。日の出る前に上がっておかねば目をやられるかもしれない) [Sat 4 Sep 2010 03:01:24]
黒兎@地下迷宮4階 > …にゅ、しょういうの も、 あるの ねー。 ( と、念を押されれば神妙に頷く。 確かに大きな人間の男よりもちっこい兎のほうが食べやすい と襲ってくるのもいるかもしれない と。 蜘蛛の件は、この辺にはいない と言われれば安心したようにほっ と息を吐いた。) しょう な のー。 しょれならよかった のよー 。――― にゅ。 うしゃぎ は、もうちょっと此処でちじゅ、書いていくのー。( 答えてから、 あ、 と小さく声を出して )んとね、うしゃぎはね、コクトなの よー。 また会った ら、 よろしくなの よー?( また会うかもしれないし、会わないかもしれないが。 ひらりひらり、上へ戻ると言う男へ手を振ろう。 ) [Sat 4 Sep 2010 02:59:30]
マドゥー > さぁな。魔物の方も相手を選んでおるのかも知れん。俺が襲われなくとも、お主がどうかは分からぬと言うことだ。(相手の問いに、一応念を押す。相手が下がろうとするのを無理に止めるつもりは無いが、一応の警告はしておく。)あぁ、居た…と言った方が正しいか。もうこの辺には居まい。(蜘蛛を嫌う女子は多い。こちらもまさかアレに襲われたとは…まったく思ってないわけでは無いが、それに責任を感じたりはしない。責任を感じるくらいならば、アノ場で仕留めておけばよかったのだから。)さて、俺は一旦上に上がる。この場に留まるならば油断はせぬことだ。 [Sat 4 Sep 2010 02:50:58]
黒兎@地下迷宮4階 > ?? うんッ ( と、元気よく返事したものの、男の言葉の意味をよく分かってはいなかったり。 よくよく考えれば、男が既にこの階層の地図を書き終えている可能性も十分に有り得るのだが。) 魔物、あんま り、いない のー? ( ならもうちょっと下に行ってみようかなl、なんて考えていれば 蜘蛛の化け物という言葉が耳に入って、ものすご〜〜く、微妙そうな顔をする。) ………うしゃぎ、もう、蜘蛛はいや なの よー……。 ここに も、 いる のー…? ( 男の言う蜘蛛と己を酷い目にあわせた蜘蛛が同じとは考えていない。ましてや男が見逃した後のことだったなんて―――ッ。知ったらちょっとは恨んでしまう。きっと。知らないって幸せ。 ) [Sat 4 Sep 2010 02:43:53]
マドゥー > まぁ、マトモにはここしかやっておらぬ故な。俺がやったからと言ってお主が更に為したところで問題はあるまい。(少女の言葉に、その内心を知ってか知らずかそう語りかけ、さすがに俺がやっちゃったからお前下行けば?見たいな事は当然口にできるはずも無く)なるほど。この階以降は強力な魔物などが生息していると聞いていたが……妙な蜘蛛の化け物以外、何もおらなんだな。(その蜘蛛を自分が見逃したせいで、目の前の少女がいろいろと酷い目にあったわけだが…。まぁ、それに他の怪物と出会ってないと言うのは本当だ) [Sat 4 Sep 2010 02:33:59]
黒兎@地下迷宮4階 > にゅ…ッ! おにいしゃん、ココ詳しいの ねー! ( すごーい なんて、男がもう既にこの階の地図を完成させたことを知らぬ兎は、へらりへらり、そんなことを。 完成させたことを知ってもへらへらしているかもしれない が。)( 4階に下りてくるまでの過程でそれなりにイロイロなものと遭遇した為、大きな傷こそ負ってはいないが多少の乱れは仕方のないところ。 先日襲われたときに切れてしまった部分もそのままだ。 とりあえず隠すところ隠せていればいいんだ服なんて…っ なんて。) んとね、うしゃぎはね、今しゃっき、ココに来たばかりなの よー。 だから、ありがとう なのー 。( 男のおかげで、謎のざらざらで悩むという無駄が時間が無くなったから。) [Sat 4 Sep 2010 02:26:53]
マドゥー > (ザラザラ、と言われ一瞬首を傾げるが…)そうだな、この階は罠などもあらかた調査したつもりだ。だが、それ以外の仕掛けや遺留品などは知らぬ。探せば何か出てくるかも知れんぞ?(相手の無邪気な笑みに、肩の力を抜いて。まぁ、見た目完全に子供だが、この階層まで降りてきたと言うからにはそれなりのものを持つのだろう。しかし、無駄に警戒すべき相手ではなさそうだ)まぁ、そんなところだ。もう少し下に行く…前に一旦地上に戻ろうかと思っていたところだ。(こちらはそのまま近づいてくる少女を見やる。カンテラで少女の詳細が露になれば、何やら衣服の乱れが激しそうで…糸筋縄でココまで降りてきたわけでもなさそうだ) [Sat 4 Sep 2010 02:16:33]
黒兎@地下迷宮4階 > ( かざされたランタンの灯りに僅か 目を細め眩しそうな様子見せてから 、 隠し通路などはない という言葉に、キョトンと目を大きくさせる。 パチパチと何度か瞬きをしてか ら、やっと兎は言葉の意味を理解できたらしい。) ―― ぁ、しょうなのー。 じゃぁ、このザラザラ、 関係ないの ねー 。( へらり、笑みを浮かべる。 実は隠し通路があってこの先に行くには絶対に通らなきゃいけない ということは無かったようで安心した。) おにーしゃんも、ちじゅ作り仲間 な のー? ( 己のカンテラを持ち、冒険者? 冒険者? と、ぴょこぴょこと兎は、男に近寄って行こうとするだろう。男が警戒する様子を見せたら立ち止まるが。) [Sat 4 Sep 2010 02:05:45]
マドゥー > (あれが敵ならば警告の意味も含めて足音は消さずに近づく。そして少女がこちらに眼を向けたとき、こちらのランタンをかざすようにしながら声をかけよう。)探索の者か?その辺りに隠し通路などは無いはずだぞ。(相手の得物は刀か。この距離なら相手が人型をしている限り、相手よりも速く“抜く”自信はある…が、どうもそんな雰囲気ではなさそうである。) [Sat 4 Sep 2010 01:57:30]
黒兎@地下迷宮4階 > ( 4階の地図を完成させた男とは反対に、初めて4階に下りてきた兎の地図はまだ空白ばかり。 ザラザラの壁を見つけて、ぺたぺたと触るも何だかよく分からない。 4階の壁をずっとこんな風にざらざらしているものなのか、それともただそういう壁 というだけなのか、 何かのトラップの伏線なのか ――― 考えられるだけの可能性を頭に浮かべてみるものの、 よく分からない。) ……にゅ? ( 男が近づいてきたのなら、足音が兎の耳に届いたあたりで兎も警戒しながら顔を向けるだろう。 とは言え、壁にぺたぺたに気をとられていたので気づくのは若干遅れてしまうかもしれない が。) [Sat 4 Sep 2010 01:52:45]
マドゥー > (地下迷宮4階 400+51/400にてコンプリート!) [Sat 4 Sep 2010 01:47:39][46]
マドゥー > (久しく周囲の空気に動きがあったような気がした。実際は伝わる音の振動とかそんなものを勘の様に感じただけだろうが…とにかく、この階の地図つくりも終盤に差し掛かり、残りを埋める段階になって久しく人の気配を感じたというわけだ。)………子供?(光源を見つけ近づこうと一歩踏み出すが、そのあまりに小さな人影に逆に警戒を高める。危険な匂いは感じないものの、それこそ自身の思い違いということもあるのだ。)(それはともかく、これまでの成果…) [Sat 4 Sep 2010 01:46:33][80]
お知らせ > マドゥーさんが入室されました。 『その光源を見つけ…』 [Sat 4 Sep 2010 01:43:13]
黒兎@地下迷宮4階 > ( それにしても、なんだろう。 地下四階だからか空気が重い。 ――――気がする。 気のせいかもしれないが。 初めてだから緊張しているせいもあるのだろう。) にゅ ぅ。 だめ ねぇ…。( いつでもどこでも、冷静な判断を求めなくてはならない のに、なかなか難しい。 ) ―――――− にゅ…? ( 違和感 ) ( カンテラを床に置き、壁に手をついてみる。 上下 左右に動かし触ってみる。) ……? ( なんだろう、ザラザラしている。) [Sat 4 Sep 2010 01:40:15]
黒兎@地下迷宮4階 > ( ヴェイトスに戻ったら、地図の出来を報告して、今回見つけたモノを換金して――― ) …クレェイン、元気かなぁ…… ( はふ と、息を吐く。 離れている と思うとなんだかとっても寂しい。 ) …。……。………にゅ…花町トカ行ってるか も…。 ( いないのをこれ幸いにと、ぼんっ きゅっ ぼんッ な女の人とあーんなことやこーんなことを…! ――冗談じゃなくありそうだから複雑な心境だ。) いいもんいいもん…うしゃぎだって、おっきくなったら…ッ( きっともっと成長するはずだもん! なんて。 まぁ、その頃まで一緒にいられるか分からないのだけれど。) [Sat 4 Sep 2010 01:18:15]
黒兎@地下迷宮4階 > ( 3階で兎ライカニア仲間が大変なことになっていることを露とも知らず、黒い兎は初めて足を踏み入れる地下迷宮4階をてくてくと歩いていた。 ――――3階は、蜘蛛女さんに見つかると怖いので。 いいよ、いいよ…半分しか地図できてないけど4階に降りちゃうもんッ と。…4階で鉢合わせ という可能性も無きにしもあらず だが。) んーぅー、 あんま り、 変わらないよう なー? ( 幸運なことに4階に入ってから、まだ魔獣にも怪物にもトラップにも遭遇していない。 油断はしないつもりだが、少しだけ気が抜けた。) [Sat 4 Sep 2010 01:04:46]
お知らせ > 黒兎@地下迷宮4階さんが来ました。 『( 黒い兎はてくてく歩く )』 [Sat 4 Sep 2010 00:56:10]
お知らせ > ラズ@地下迷宮3階さんが帰りました。 『(地下迷宮3階 [63/400])』 [Thu 2 Sep 2010 21:37:41]
ラズ@地下迷宮3階 > ( また見慣れた石の壁と通路。 ちまちまと書き込みをしながら、新しい何かを期待して、先へ進もう 。 ) [Thu 2 Sep 2010 21:36:45][63]
ラズ@地下迷宮3階 > ( その不安に腰を押されるように、立ち上がろう。 ) こんなところで休んでたらコール君に叱られるかな... (よいしょっ、と。 少しのびをして、来たところとは別の道を見る。 )   …こっち、か。   …あっち、か?  (どっちにしようかと、首をひねって。二つの道、どちらとも同じように見える。 )  どっちでもいいかぁ…  (向かって右側の方へ重い足を動かして、再び細い道の方へ進んでいくだろう。) [Thu 2 Sep 2010 21:24:25]
ラズ@地下迷宮3階 > この部屋だけで我が家はすっぽり入るだろうな…  ココより狭いトコで男がごちゃごちゃ住んでるんだから  恐怖だなっ (自分ちだけど、と。 その恐怖の館?よりも広めな空間のど真ん中に腰を下ろそうか。 ぺらり、地面に地図を書いた羊皮紙をおいて、灯りを近づけてみる。 二階も中途半端のまま、三階は始まったばかり。 内容も、変な書き込みが多い。 ) ・・・―――― ふむむ。 (こんなでいいのかと。 少しばかり不安になる。) [Thu 2 Sep 2010 21:10:42]
ラズ@地下迷宮3階 > ( 細めの道のりを少し行けば少し開けた空間。 天井もさっきの道のりよりは高いようで、ガランとしたその空間に踏み入れようか。 特に何もないそこには、入ってきたところとは別に2つ道が見える。 )  わぉ、 ちょっと広くなったのに、閉塞感は相変わらず〜 (呟いた言葉が鈍く響いて、その音にケラケラ笑うだろう。  ぱっと見、何もない。 ペンを出して、羊皮紙にこの空間を書き込もう。 )  …何  も、 な い っと。  ( そのメモは必要なのかわからないが、書き終えれば、その開けた空間のセンターまで歩みでようか。)  [Thu 2 Sep 2010 20:54:30]
ラズ@地下迷宮3階 > ( 一度相方と合流して、一階下へきた今日この頃。 ) 一つ下がっても見場は変わらず… だな。  ( 個人行動中、二階とそうかわらない風景にため息が出る。 松明の灯りが揺れる石の壁。 響く足音の数は一つ。もう相方はそばに居ないようだ。 ) さて、と  危なくない発見はないかなぁ...  ( 怖いのとか危ないのとかはゴメンとか、何故ココに来たのか疑問になるくらいだ。 ) どきどきキュンキュンの出会いがあれば楽しくなりそうだ (黒エルフの頭はそれしかないのか。それしかないのかもしれない。) [Thu 2 Sep 2010 20:41:51]
お知らせ > ラズ@地下迷宮3階さんが来ました。 『…――――― ふむ。』 [Thu 2 Sep 2010 20:15:56]
お知らせ > シタン@地下迷宮5階さんが退室されました。 『地下迷宮5階――133/400』 [Thu 2 Sep 2010 18:58:54]
シタン@地下迷宮5階 > なに この、 様式美…… ッ!? ( 性格悪ッ…! )   あぁ、 くそ、 ( こさえたたんこぶ、左手でさすりつつ )  ( なんだか どッと疲れた。 ) ( …。 ) [Thu 2 Sep 2010 18:58:19]
シタン@地下迷宮5階 > ( 通路におもッくそ音を反響させながら )    …… 。 ( 大量の タライ が、 ふりそそいだ! ) [Thu 2 Sep 2010 18:54:07]
シタン@地下迷宮5階 > ( ガランガラン ガラン、 ガランガラン―――― !!! ) [Thu 2 Sep 2010 18:50:23]
シタン@地下迷宮5階 >      … とか言いつつ押しちゃう。 ( てぇ ぃ。 ) [Thu 2 Sep 2010 18:49:21]
シタン@地下迷宮5階 >   ええ ぇー …  …… ( どーすんのコレ。 どーすんの。 )( カンテラを腰の金具に吊り下げ )  … また ぼっしゅーと で、下層送られたらヤだしなぁ――――  ( 今度は7階じゃぁ 済まないかもしんない。 ) もしくは またウナギが降ってくるとか… ( いや、あれは発動してたンを止める方だッたけど。 …。 ) [Thu 2 Sep 2010 18:45:25]
シタン@地下迷宮5階 > ( 何だこの既視感 )   …… ( もしくは未視感 ) [Thu 2 Sep 2010 18:40:52]
シタン@地下迷宮5階 > ( でっぱり を  発見した ) [Thu 2 Sep 2010 18:36:13]
シタン@地下迷宮5階 > ( ぺろりと唇を舐める ) ( ぎゅッと右手で波濤を握り )   …… 。 ( 壁を照らし出すよう、左手で持ったカンテラを掲げ――― ) [Thu 2 Sep 2010 18:34:11]
シタン@地下迷宮5階 > ( 燻りに呼応するように、腕の傷がズキンと痛む )  ――― 、 ( 手持ちの消毒薬とポワイ河付近で摘み磨り潰した蓬で、民間療法的な処置は施しているもののまだ塞がりきらない――流石に血はもう出ないが、何か衝撃を受けたら塞がりかけの皮膚は容易く破れるだろう ) … ( 宥めるよう、破れた侭の袖の上から傷をそっと撫でた ) [Thu 2 Sep 2010 18:25:47]
シタン@地下迷宮5階 > ( ジリジリ、ジリジリ と )   ――― … ( ナニかを削られていッているよな感覚 ) ( 或いは、錯覚 ) [Thu 2 Sep 2010 18:13:33]
シタン@地下迷宮5階 > 別に 死にたがりッてンじゃねぇんだけどな――― ( 聞く相手のいないそれは独りごち。 )  … ( で、なくばこの階を歩むことにこンなに緊張するわけがない と、浮かぶ言葉は自分に言い聞かせるようで苦笑した )( 正確さを第一に一日歩き回っただけあって地図の出来は悪くないようだ ) … ずっといたいとは思わねぇし、 ( ほンと。一旦キャンプに上がるべきかどうか、思考する間―― 地上より冷えている筈の下層――墓守曰く表層――であっても、男の額には時々玉となった汗が浮かぶ ) [Thu 2 Sep 2010 18:08:08]
シタン@地下迷宮5階 > ( 急ぐよりゃ正確さを優先させたい性 )  ―――― ( なによりココが自分の手に余る自覚は十二分にある、それでもピリリと空気の引き攣る感覚が心地好かったりするのは色々とダメなんだろうか―― )   … ( ごはー、ッと息をついた ) [Thu 2 Sep 2010 18:00:02][96]
シタン@地下迷宮5階 > ( 足取りは、慎重だ ) [Thu 2 Sep 2010 17:56:43]
お知らせ > シタン@地下迷宮5階さんが来ました。 [Thu 2 Sep 2010 17:55:28]
お知らせ > ベイオウルフさんが退室されました。 『( B5F ⇒ 12/400 )』 [Thu 2 Sep 2010 02:52:33]
ベイオウルフ > ( それを面倒見と呼んでいいのか、というより面倒見なのかどうかも知らぬか忘れたかのどちらか。 知性も感情もはっきりしない目でただ黙ってぽんぽんされた。 懐くというよりは慣れた感 ) そうしよう。 額をぶつけないよう天井の高さには気をつけて、…  ( どちらも無事に進めるように。 いずれ無事に出られるように。 …そう言いかけて、ふと。 一緒に行きたかったと零した青年にその言葉は適切だろうかと考え込んで、結局言わないことにした。 人間の心の底は深い。 ) [Thu 2 Sep 2010 02:51:43]
お知らせ > シタン@地下迷宮5階さんが退室されました。 『地下迷宮5階――37/400』 [Thu 2 Sep 2010 02:44:36]
シタン@地下迷宮5階 > ( 下ろした視線、ふとBrooch of willを目に留めて 困ったように僅か、眉を寄せた ) [Thu 2 Sep 2010 02:43:56]
シタン@地下迷宮5階 > ( 暗い青がそれを受け止め、思い起こすは海岸でのやりとり。 ――だから違うことにはとっくに気付いていたけど )  …。 俺は殴らないよ、 ( 見返す赤へふと、先日のくりごと ) ――― ベオは 面倒見がいいんだなぁ。 それに、優しい。 ( 裂けたままの袍の袖から包帯の窺える左手が伸び、ぽむぽむっと頭を撫でンと )  ―― ン。 ( 頷いて ) そンじゃぁ 俺等でも通れそうなトコを探しにいこッか。 ( 俺まだこッち側通ってないンだけど、なンて地図製作の話へと戻り―― ) [Thu 2 Sep 2010 02:42:16]
ベイオウルフ > ( 見返した。 明かりと言えば青年のカンテラひとつきりの中、簾状に表情を隠す前髪の下から赤い目で ) 桃も梨も大半はそれが食べている。 ( もちゃもちゃされている仔狼へ。 ) …多分本当は分かっている。 俺が狼の面倒を見ているのはあのひとのかわりにしているからだ。 本当は全部分かっている、 ……… ( 行き場を求めて彷徨う視線を追いかけはせず、視点は固定したままでその様子を静かに捉え、おんぼろのコートの襟の辺りを軽く握って ) 居なくなった誰かのことを考えると、この辺が妙な気分になるな、シタン。 今とこの前と、きみがティアンの誰かについて話してくれるのを聞いた時も、ここでずっと昔に死んだ誰かの骨と戦った後も同じような気分になった。 不思議なものだ。 ( 己にもよく分からんと、こちらはほんの僅かに気配を穏やかなそれへと変える )  きみの大切な誰かの話をもっと聞きたい気がするが、今はもう少し地図を埋めよう。 [Thu 2 Sep 2010 02:32:23]
シタン@地下迷宮5階 > ( 嫌がらないのをいいことに、鼻先やら顎の下あたりにも口付けを落として頭を撫ぜ、 ) 普通は――― ( そンくらい喰うだろう、と言いかけて ) ―― ベオはアレか、 ( もごり、 ) …大食?少食? ( 浮かんだのとは別の問いを口に乗せた ) 埃まみれッて、どんな状況――― ( 言葉を漏らすけど問うようでないのは、記憶を引き出すのが難儀そうにみえたからだ―― しばし仔狼を撫でながらその表情を窺い、 )  …、 ( 視線が上へ逃げ )( 横へ逃げ ) ( 下へ逃がそうとしたら、ちま狼たんのつぶらなおめめと出合って かわいいやら気まずいやらで、ぐっと口を結ぶ )  いや、そンなことないよ? 病死だッたから――、 追いかけるってンでもないし、 さぁ、 …。 ( 言い澱み、 )  …でも思わず出たッてことは、そうなンかねぇ。 俺にもよくわかんねーわ。 ( 些かぶっきらぼうに言葉を放って、息を吐いた ) [Thu 2 Sep 2010 02:20:08]
ベイオウルフ > ( 獣へのでこちゅーで隠された青年の表情はここからでは窺い知れない。 仔狼の方もまた、ぐりぐりと額と耳とをお礼に押し付けようとして返す様子ならば見えたけれど ) …    、 ( ぽつりと、これまでの物言いとあまり変わらぬうすぼんやりとした声で ) よく分からん。 ただ、こうして誰かの墓や財産を荒らして回るのはいくらかの金にする為で、金が必要だったのは覚えている。 そのひとは日に三食飯を喰わなければならないし、埃まみれにしておくわけにもいかなかったからだ。 ( 言葉は記憶を辿りながらのものとなる。 それ以上は茫洋として手繰り寄せようとして叶わず、難問に出くわした面構えで目を細めてから、やがて )  一緒に死にたかったのか、シタン。 ティアンに眠るその人と。 [Thu 2 Sep 2010 02:08:01]
シタン@地下迷宮5階 > ( NTRですね、わかります。 しかもご本人の目の前で一緒に過ごしたっていう。 …。 ) 考え事してる時とか、他に意識がいってる時はな。 ( それでも無意識にぶつけずいけそうなンは住み慣れた屋敷くらいで、こンなとこだと無理ぽい。 ) ( かっくり垂れた首に小さく笑って了解、と ) ぽろりって いうな…! ( 単に装備と上だけ脱いで 泳いでただけだ…! ) 何かっていうか いっそ連れてってほしかったけど、 …、 ( 思わずぽろッと口にして、誤魔化しのように抱き上げた仔狼の額に口付けよう )  ――― ベオにもそーいう思い出があるわけ? ( 仔狼を愛でつつ視線だけちらと、 ) [Thu 2 Sep 2010 01:57:23]
ベイオウルフ > あ。 ( 仔狼、取られた…! 反射的に手を伸ばしかけてフリーズ。 …しているうちに、こつりと額をノックされてぽかんとした。 因みに仔狼は大人しく青年の腕に収まるだろう。 だってひとばんをともにしたなかだもの。 ) きみも額をぶつけるのか。 せめて並んで歩く間はお互い頭上に気をつけよう。 ふたり並んで同時に額をぶつけたら、  …  ( かっくり首を横に ) ふたりで痛いことになる。 海岸できみがぽろりになっていた時、俺がティアンの墓は荒らさないと誓った時、きみもそうして死んだ誰かに何かを連れて行かれたのではと、そんな気がしたのを思い出した。 ( 思わず退いたのは仔狼食べる? 的な危惧が浮かんだ為の。 けれど当の獣はそれは大人しくちんまりと青年の腕に収まっているので、無言でこっくり頷いた ) [Thu 2 Sep 2010 01:49:02]
シタン@地下迷宮5階 > ( ほんたいぶんりさせたらどうなりますか。 てやー。 両手でずぼっとちまいのを抱き上げンとす。 波濤は右腕の中 ) ―― それはぼンやりしてるからだろ。 ( 額を前髪の上から、指の背の関節でこつンと ) ま、俺も気ィ抜いてると当たるけどな…! ( 部屋と部屋の間の、丸くくり貫かれたとことか。よく潜りきれなくッてぶつかる。そンなんがティアンじゃ日常茶飯事だッたので、幾らか慣れてるのだ。 逆にフィールドで動きまわることの多いだろうベオにゃぁ、建築物の中は慣れないンだろか )  … ( お ) ( 珍しく饒舌になッたなぁっと 思えばその裏ッかわを思い、ぽみッと頭に手を乗せる所存―― )  ッてどうした、 ( 退けられた。 ) ( よつあしのものは つくえいがい くっちまうんだぜ? …。 ) [Thu 2 Sep 2010 01:39:19]
ベイオウルフ > ( だいじょうぶ、本体はちまい方だ…! 某さかなクンさんの本体は実は頭の上のアレなのと一緒。(…)) そうでもない。 天井が低くなっているのに気づかなくてよく額を打つ。 ( 敏捷性とはあんまり関係なさそうだが。 …似た上背の青年は額を打ったりしないのだろうかと前髪の下からまじまじと見た ) …そうだな。 ここは本当ならば人が住まない場所だから、生きているモノの臭いも死んでいるモノの臭いもよく目立つ。 きみたちが会ったという墓守はもうずっとここにひとりきりで居たんだろう、それは頭も危うくなる。 死は、… ( 言葉が見つけられずに頭をひと振り、 ) 色々なものを連れて行く。 まだ生きているモノからも。 ( 刻んであれば食べられる。 それがフォーウン/ティアンの心意気か…! …まさかとは思うが、仔狼に気遣わしげな視線を向けて、 じりり。 ちょっと退いた。 これ食用犬ちがう ) [Thu 2 Sep 2010 01:24:59]
シタン@地下迷宮5階 > ( にへにへだらしなく顔を緩めて、大事に大事にそッと指先で撫でてやろう ) ( しかしコレ、ちま狼たんが見えなかったら妙な構図である。…。 )  恐怖体験て。 ( そこまで…!? ) エリシャちゃんまでといかなくても、べふもわりと 身軽そうに見えるンだがなぁ、 ( じッと視線向け。少なくとも男よりは軽々ゆけそうに見えた ) …、 ( 視線の向かう先に僅か、指先が居心地悪げに仔狼の耳元で揺れる ) ――― ああ、油は 確かに、 ( 頷く、 ) ( エリシャちゃんと会えたンも一端はコレのお陰だし。 ある意味目印 ) あとは 死臭とかかな――― …、 ( この迷宮内で、離れた距離でも感じることが出来たのは。例の2階の墓地の ) 嫌いなもんは 細かく刻んでありゃぁ気付いても食べちゃうけどねぇ。 ( で、偽壁については )     … うっわ、性格悪ッ…… 。 ( 製作者の性を思って、口を引き攣らせた。 ) あー、でも回り込んだ分ッくらいはカットできるンかね [Thu 2 Sep 2010 01:15:39]
ベイオウルフ > ( 階段下りてぐるっと回って偽壁を破ったくらいだった ) [Thu 2 Sep 2010 01:05:37]
ベイオウルフ > ( 近づいてきた指の匂いを鼻先で嗅いだ後、仔狼は大人しく撫でられている。 甘えた鼻声なんかも出ようというもの ) …きみが教わった「近道」は非常に危険そうな気がした。 そう、あれは恐怖体験というのだろう。 なので、俺でも楽に通れる道を探しがてら辺りを歩いてみたのだが… ( 青年の左下腕部をちらと見た ) …………俺はあまり人と会わない。 迷宮や遺跡の中で真新しい油の臭いは鼻によくつく。 鼻が利くというよりは人気のない黴と埃の臭いに慣れているのだと、思う。 きみにはそうしたものはないのだろうか、シタン。 嫌いな食べ物は細かく刻んで隠してあってもすぐ分かるとか。 ( で、ここまでの地図の出来ばえは―― ) [Thu 2 Sep 2010 01:04:52][12]
シタン@地下迷宮5階 > はい、シタンくんですよ。 ( ぴ、ッと 今夜サボりがちな左手を控え目に上げ返し ) おー… 新たなルート。 どのへんまで続いてたン? ( 道によっては、どこぞへ向かう時の近道になりはしないかと。階段の目の前だし。 ある意味目の前の有様も男にとっちゃトンデモショートカットだよ…! ) 前から思ってたンだが、べふは鼻がイイよなぁ…、 ( 苦笑じみていうンは、以前怪我を言い当てられたせい。 そういう面での隠し事はできそうにないなぁっと ) あぁ、こんなとこまで連れてくるッくらいだもんなぁ。 ( よッぽど大事なンだろうと。 へらっと相好崩し、ちまいのの頭を撫でようと手を伸ばす。コンバンハー ) [Thu 2 Sep 2010 00:57:19]
ベイオウルフ > ( 青年が案内してもらったという、トンデモショートカットルートは己にだって通れるか怪しい。 ――ので、独自のルートをちまちま徘徊していた模様 ) …シタンか。 ( あんまり表情のないのぼーとしたのが ぴ、と手を挙げた ) ここから油の匂いがしてきたから石壁ではなさそうだと、( 挙げていた手で己が蹴破った壁を叩く。 石を組み上げて築いた壁は、そこだけ薄い板を張り合わせて偽装されていたらしい、とかそんな ) きっときみの手持ちの油だ。 ( カンテラの燃料の臭いか、荏胡麻のそれかのどちらか。 多分。 )( しまったぼっしゅーとの手があったか…! ) あれは俺にとっても大事だ。 安心してくれ、この通り。 ( コートの襟の合わせ目からちまこいのもコンバンハ ) [Thu 2 Sep 2010 00:48:50]
シタン@地下迷宮5階 > ( 一瞬2階→5階なぼっしゅーと仲間かと思いました。 さておき )  ちょ、  … おま  どこからッ…… !? ( ぅおええええぇ!? ) ( ッとか驚愕の声あげ、数歩駆け寄る ) ちま狼たんは 無事か…… ッ!? ( とりあえずそこ重要、 だった。 …。 ) [Thu 2 Sep 2010 00:43:53]
シタン@地下迷宮5階 >   ………… ( 静謐にイキナリ介入した破壊音に、 おにーさん目を丸くしたまンま  固まった ) [Thu 2 Sep 2010 00:41:46]
シタン@地下迷宮5階 > ( とりあえず教えてもらッた道のり付近を、もう一度探索しよう。 男でも普通に通れそうなトコを見つけ――― られると いい、な…! )   (   ―― と、 ) [Thu 2 Sep 2010 00:41:13]
ベイオウルフ@地下迷宮B2F >  …おー。 あれはここに通じるのか。 ( とかそんな。 しまった志村5F、5F…! )( ともあれ、青年の前方の壁が崩れて、ほこりっぽいのがのっそりと ) [Thu 2 Sep 2010 00:40:47]
お知らせ > ベイオウルフ@地下迷宮B2Fさんが来ました。 『( どがん。 ―― 一見壁っぽい所を蹴り破っておれさんじょう。 )』 [Thu 2 Sep 2010 00:38:49]
シタン@地下迷宮5階 >  ( 5階は、静かだ )  ―――― ( 時折、上階からの物音や慌しい足音が届くッくらいで。 他の誰かがいるという気配がまるでない――― ) そンだけ、注目されてないッつーか、 … ( 注目されてないッてことは、さほど重要な場所でもないンだろうか――― ) … ( 荷を整え、よいせッと壁から背を離し ) [Thu 2 Sep 2010 00:36:23]
シタン@地下迷宮5階 > ( だッてエリシャちゃん専用ぽいンだもん、この道のり…… ! ) ( 壁に佇んでるンは、 へはー、ッと疲労回復中だったわけだ。 )  … ( エリシャちゃんは、普通に考えて道だと思わないような所を平気で通ってってた。 彼女が楽々、ひょぃッといける行程も 男にゃ一苦労。 うふふあははな追いかけっこは、ノリに反してちょう必死でしたという。 ) あー…… ( 改めて、すンごい先輩だよなぁっと しみじみ。 とほいめ。 …。 ) [Thu 2 Sep 2010 00:24:40]
シタン@地下迷宮5階 > ( しばし 幸せな回想にひたり、精神力をかいふく。 …。 )   …、 ( ――さて どうするかな、っと 壁に背を預けたまま思考する ) … ( 地図をしまったことで空いた右手に、鉤鎌刀を掴もうか。 ) ( 今夜は以前エリシャちゃんに案内してもらッた階段付近の地図を埋めたカンジだ。 4階⇔5階の階段から、5階⇔6階までの道のりとその付近を――― )  … 他に階段ないか探すか、 ( うん。 ) [Thu 2 Sep 2010 00:16:12]
シタン@地下迷宮5階 > ( やはりというかなンというか、誰とも会わない。 ) 上――4階にゃァ何人かいるッて、 … ( 英雄が言ってたが。 もしかしたら誰か下りてくるかもしれないと、そンな期待もあってこの位置である。 一番はちま狼たん――もとい、ベオの目に付きやすいよーに、だが。 ) ( ひとばんをともにした(*間違ってない)ちま狼たんのかわいかったことといったら…! もう…! ) ( …。 ) [Thu 2 Sep 2010 00:06:52]
シタン@地下迷宮5階 > ( カンテラは腰の金具に下げ、右腕の中に波濤。 ) … ( 右手に持っていた地図を丁寧に折り畳んで、仕舞いこんだ )( 左手はふらりと下ろされているだけで、まだ痛みが引かないのか無意識に庇うような様 ) ンー… ぼちぼち、かな ( 可も無く不可も無く ) ( そンな、今日の進行具合 ) [Wed 1 Sep 2010 23:57:06]
シタン@地下迷宮5階 > …。 ( ―― 階段から下りてくる者から見て右側の壁に背を預け、地図とにらめっこなう。 ) [Wed 1 Sep 2010 23:49:12][37]
シタン@地下迷宮5階 > ( 4階⇔5階の階段下 ) [Wed 1 Sep 2010 23:48:22]
お知らせ > シタン@地下迷宮5階さんが来ました。 [Wed 1 Sep 2010 23:48:13]
お知らせ > ジョシュア@地下迷宮2階さんが退室されました。 『− 第三階層への道を発見。 B2 Map 180/400 −』 [Tue 31 Aug 2010 23:15:46]
ジョシュア@地下迷宮2階 > (…水晶の仕掛けについて。部屋の北東にある水晶球から伸びる光を、部屋の南西にある水晶球へ伸ばす事で下層への入り口が出現する様だ。途中、水晶柱を回転させる事で鏡の様に光を誘導する事が出来るので、3箇所に設置された水晶体をきちんと並べる事。どういう原理かは解らないが、水晶柱を回すのは大した力も要らず、比較的簡単だ。注意:ただし大きいので持ち運べるとはとても思えない。)こんな所かな。我ながら良く書けた方なんじゃないかなと思うんだけど。(地図を書き上げれば、満足気に一度頷いた。荷物を纏めて、キャンプ地点へ引き返すとしよう。他のメンバーと合流しなければ!) [Tue 31 Aug 2010 23:14:30]
ジョシュア@地下迷宮2階 > ようやく、第三階層か…。(開いた通路から何が飛び出して来るか解った物ではない。故に、もし仕掛けを間違えて作動させた結果として、得体の知れない怪物でも出て来たらと心配していたのだが、杞憂に終わった様だ。)此処までの地図と、後は…仕掛けの内容についても記載しておこうかな。書き上がったら一度戻って、合流後に第三階層だ。(恒例となった地図描きも、すっかり板について来た感はある。ただし苦手な事に変わりはない、綺麗に書ける事を祈ろう。特に水晶の仕掛けについては重点的に記載しておきたい所だ。)(器用度ボーナスやら冒険者レベルによる補正は期待出来ない。運否天賦をダイスに託し――判定ロールと行こう!) [Tue 31 Aug 2010 23:08:48][86]
ジョシュア@地下迷宮2階 > (最後に北西の柱を動かしてやれば、光の道は南西の水晶球へと到達する。N字型に作られた光の帯が終端に達した直後、部屋全体が振動を始めた。大きな物が動く様な音がして、広間最奥の壁がゆっくりと床へ飲み込まれて行く。)………正解、だったのか?(生唾を飲み込み、武器を手に身構える。音と振動、そして壁の動きが止まれば、松明の灯りが下層への入り口を照らし出した。其処に出来た通路は、入って間もなく下り階段を形成しており、ここから下層へと進む事が出来そうだ。) [Tue 31 Aug 2010 23:03:22]
ジョシュア@地下迷宮2階 > アレに光を当ててやればいいのか……!?(一応、キーワードの意味は通る事になる。故にやってみる価値はありそうだ。)(何となく解った気がする。要はあの水晶柱を回してやれば、鏡代わりになるんだろう。ここまでヒントを出されればそれとなく理解には及ぶ。)(しかし水晶柱がプリズムの役割を果たすなど、本人の知る所ではない。原理はどうあれ動けば良いのだ。)やってみるか。これを、動かせば……!(中央の水晶柱から南東の柱へ移動し、その角を押してやる。見事に水晶柱は回転を始め、それと同時に部屋の中央へ向けた光の帯が現れた。中央の柱も南東の物と同様に淡く発光し始めた様子を見て、冒険者の男は確信へと至る。)………これだ!多分、間違いないはず…ッ!(自然と足並みも早まるものだ。中央の柱へ急げば、その角度を調整して北西の柱へ光の道を作ってやろう。) [Tue 31 Aug 2010 22:51:52]
ジョシュア@地下迷宮2階 > (…つまり。)こいつを動かすべきではなかった。か、若しくは動かし方が良くないか。…えっと、何だ。回転…はいいとして、次のキーワードは反射…とか、反転?(…何を反転させればいいんだ?)……う〜ん。反射させるもの、反射させるもの。……ああ、鏡なんか光を反射する、よな。でも俺は鏡なんて持ってないし。何処かに鏡でもあるのだろうか…?(部屋の中を見渡してみる。何処かに鏡でも設置してあれば良いのだが、水晶以外はこれといって何か設置されている様な物は存在しない。気になる物といえば、あの光を発している水晶球―――ん!?)…………待てよ。つまり、アレを反射すればいいのか?(反射と言ってもな。何処に反射すれば―――)(部屋の中をもう一度見渡してみる。当然、目に入るのは光を発していない水晶球だ。) [Tue 31 Aug 2010 22:45:50]
ジョシュア@地下迷宮2階 > (ズ、ズズ、ズズ…と引き摺る様な音を響かせつつ、水晶柱は見事に一回転した。つまり自分も元の位置に戻った事になる。)………うん?(元の位置で首を捻った。何も起こらない。) [Tue 31 Aug 2010 22:40:03]
ジョシュア@地下迷宮2階 > (――さて、その少女が挑んだ結果として解った事は、壁面に記された幾つかの魔術言語が示す意味だ。"回す"、"回転"、"反転"、"反射"、"正しき道"、"行き先"…"そして、光"、"あるべき方向"といった意味を、辞書を片手にしながら他言語を読み上げる様な口調で伝えてくれた。)(クロユリが水晶柱を蹴り上げたら、コイツは回転した。…つまり、回転、とかそういう意味は、その事を指し示しているんだって事は解る。)なら、導くとか、光とか、反射は――どういう事だ?兎に角回してみればちょっとは解るか…?(先ずは部屋の中央に有る水晶柱の角へ手をかけ、慎重に力を加えてやろう。すると低い音を立てながら、水晶柱は思いの他簡単に回転してくれた。根元がどういう仕組みになっているのかは解らないのだが、一先ず一回転させてみよう。) [Tue 31 Aug 2010 22:37:29]
お知らせ > フィオナさんが帰りました。 『(少女は水晶を見つめ、謎に挑もうとするだろう ――。)』 [Tue 31 Aug 2010 22:23:39]
お知らせ > フィオナさんが来ました。 『―― 水晶。』 [Tue 31 Aug 2010 22:13:54]
ジョシュア@地下迷宮2階 > (冒険者の男は先日と同じ広間に降り立った。巨大な水晶柱の設置された、如何にも何か仕掛けが施してあるぞと言わんばかりの広間だ。)今日こそは――。(状況を整理しよう。部屋は大きな四角形。北東と南西の角(つまり右上と左下)には「水晶の球」が鎮座しており、北東の物からは淡い光が漏れ出している。一方、水晶の三角柱は部屋の南東、中央、北西にその巨体を湛えており、今現在は南東の物だけが淡く発光している様に見える。何故なら、水晶の球体から伸びた光の筋が水晶柱を照らしているからだ。)この光……良く考えてみれば少し不自然、だよな……?(水晶から伸びる光の筋をよく観察する。太陽の発する様な、暖かい光源。剣を翳しても何か反応するわけでもなし。試しに触れてみたところ、光その物は至って普通の光にしか思えない。) [Tue 31 Aug 2010 22:12:48]
お知らせ > ジョシュア@地下迷宮2階さんが来ました。 『− 迷宮第二階層、歪ミ煌ク道無キ道 −』 [Tue 31 Aug 2010 22:04:15]
お知らせ > アルケニ@地下迷宮3階さんが退室されました。 『子供達には兎を食べないように言い聞かせておこう』 [Tue 31 Aug 2010 05:04:17]
アルケニ@地下迷宮3階 > ( ちなみにアルケニが住み着くことに決めた巣は、地下3階にある小さめの部屋だ。 その部屋の中は、アルケニの粘着性のある糸だらけで、床には少女の衣服や持ち物が散らばっている。 そして、部屋の隅に顔と秘所だけを晒された状態の黒兎の少女がいることだろう。 ) [Tue 31 Aug 2010 05:03:46]
アルケニ@地下迷宮3階 > ( 睡魔の中に落ちていく兎に囁く。 ) 黒兎ちゃん、まだまだ殺さないから安心してねぇ ( そう、兎を全部食べてしまうのはまだ惜しい。 最低限、新しい獲物が手に入るまでは生かしておくつもりだ。 ) [Tue 31 Aug 2010 05:03:29]
お知らせ > 黒兎@地下迷宮3階さんが退室されました。 『( 闇の中、落ちていく夢を見る。)( 地下迷宮3階209/400 )』 [Tue 31 Aug 2010 05:01:24]
黒兎@地下迷宮3階 > ――― ぁ、 ふ………ン… ( イってしまってぼんやりとしている兎は、拘束が強くなっていることに気付いた様子は無く。 時間が経てば正気に戻るかもしれないが。 今はまだ、ひくひくと与えられた快楽の余韻にひたっているだけ。)( 今日はこのまま何もされないならばじきに襲ってくる睡魔に誘われるまま瞼を閉じることになるだろう。)( ちなみに、アルケニに会う前までに進めた地図は ) [Tue 31 Aug 2010 04:55:17][11]
アルケニ@地下迷宮3階 > 安心してねぇ、黒兎ちゃんはじっくりと味わってあげるから ( 思えば、この入り込んだ部屋は巣にするには丁度いい。 そして、加えて食料兼玩具も手に入った。 中々いい拾い物をした。 ) ふッ! ン、ふぅ、ん…! ( 兎の愛液を舐め取っている蜘蛛女も、兎の舌の感触にお腹を震わせて軽く達してしまった。 大きな声こそ出さないものの、身体は痙攣をしている。 ) あっはぁ…♪ 黒兎ちゃん、こんなに震えちゃって、可愛いわぁ…♪ ( 蜘蛛女も身体を震わせて、全身を駆け巡る快感に浸っている。浸りながらも、あふれ出す愛液を飲み続けるのは止めない。 お腹は空いているのだ。 ) んふぅ、今日はこのくらいにしておこうかしらぁ ( やり過ぎて、すぐ駄目になってしまっては損してしまう。 これから先、ゆっくりと味わっていこう。 ) 黒兎ちゃん、これからも美味しいお汁、たくさん飲ませてねぇ? ( 再び、兎の身体を180度回転させて、兎の耳元で熱いと息を吹きかけながら囁く。 )( さて、このまま何も兎が抵抗しなければ、粘着性の高い糸でぐるぐる巻きにして、この部屋に転がしておこうと思う。 ぐるぐる巻きと言っても、胴体と両脚だけを糸で拘束する形だ。 食事をしやすいためにも、秘所は丸出しの状態にしておこうと思う。 武器や脱ぎ散らかした服は部屋中に散らかっている状態になるだろう。 ) [Tue 31 Aug 2010 04:49:36]
黒兎@地下迷宮3階 > ( ご飯になっている。 その言葉でなんとなくアルケニが何を 餌 としているが分かったような気がした。 )( 気持ちがいい。きもちがわるい。 頭がまっしろになっていく。 黒くて暗いところに落ちていく。 まっくろになる。 何も考えられない。 何も考えたくない。) は、ン―― ひゃぅ …ッ ぁ、 ( 溢れるモノは全て、アルケニに吸われていく。 もっと、もっと 。 もっと ――― ) あ、んぁッ や、 ゃぁぁぁぁぁ―――ッ ( 黒い兎はアルケニの魂胆通り、 一際大きく身体を震わせながらイってしまうだろう。 ) [Tue 31 Aug 2010 04:39:30]
アルケニ@地下迷宮3階 > あら、いけなぁい、つい言っちゃったわぁ。 黒兎ちゃん、黒兎ちゃんはもうご飯になっちゃってるのよぉ ( 食事の主は生き物の体液だ。血液はもちろん、雄の精液、雌の愛液。その全てが糧となる。 まだ現段階では、食い殺すつもりはない。なんせ、まだこの階層に来て獲物を手に入れてないのだから、いくらか兎には保存食になってもらわないと困る。 ) んふ、可愛い声よぉ。 さぁ、私のお腹を満たして頂戴? ( じゅる。 口を兎の秘所に押し当てて、思いっきり吸おう。 膣から愛液を吸い出して、咽喉を鳴らしながら飲み込んでいこう。 ) ンふ、ぅん はぁ、ン…やるじゃなぁい くぅ、ン ( 兎に舐められるほどに秘所はひくひくと痙攣して、それと一緒にお尻の先にある糸を出す器官と卵を生み出す為の器官も同じように震える。 ) ぁ ぁぁン いいわぁ…♪ もっと、もっとよぉ♪ ほぉら、黒兎ちゃんもぉ ( 愛液が溢れ出るたびにそれを吸出す。 それと一緒に兎の秘豆を捏ねるように刺激しよう。 この辺で一回イって貰おうという魂胆。 ただ、濡らしていくだけじゃ物足りないし。 それに、人の雌は一度の性交で愛液が出るのも限界がある。その分も男よりもお腹が膨れない理由の一つだ。男は刺激すれば、いくらでも出してくれる。それこそ、体力が尽きるまで。 ) [Tue 31 Aug 2010 04:30:36]
黒兎@地下迷宮3階 > ――― うしゃ ぎ、 ご飯になっちゃう の…? ( 食べられて、死ぬのはまだ嫌だな と。 無事に帰るって約束もしたし。) ――― ん ふぁ、 やぁ…んッ ( ひどいわよねぇ て、嫌な名前なら名乗らなきゃいいのに なんて言えなかった。アルケニの秘所を舐めながら、ひくひくと身体を震わせる。) あ、ァ 、ん――― ( 蜘蛛の足で身体をなぞられれば、ぞくぞくとして、熱くなる。気持ちよくなる。 負けじと舌を動かしアルケニにも気持ちよくなってもらおうとするだろう。) [Tue 31 Aug 2010 04:18:07]
アルケニ@地下迷宮3階 > そう、美味しさよぉ。 さっき言ったご飯の話の続きだけどぉ、ご飯って言うのはね、黒兎ちゃんみたいなのを言うのよぉ ( 舐める頬の味は中々の美味しいのを期待してくれる味だと思う。 ) そう、アルケニ。 酷いわよねぇ? ( そんな怪物の名前を付けるなんて。 でも、それを名乗っている蜘蛛女も蜘蛛女なのだが。 ) あンッ! 黒兎ちゃン、お上手よぉ? それに、黒兎ちゃんのお汁、とっても美味しいわぁ  ( ある程度丹念に舐めれば、舌を膣内に進入させて愛液を掻きだすように動かしていこう。 時折、秘豆も舐めあげてより愛液を出そうと刺激していこう。 ) 安心して、どんどん気持ちよくなるのよぉ?黒兎ちゃん ( 蜘蛛脚で兎の身体をなぞる様に撫でていこう。それこそ、背中や胸、耳も全てだ。 ) [Tue 31 Aug 2010 04:10:43]
黒兎@地下迷宮3階 > ――ン、おいししゃ…? ( 何の美味しさ? 訊こうとしたら頬を舐められて、また頭がぼーとした。 ダメだ。 もう何も考えられない。 ) ふ ぁ…アルケニ…? ( アルケニと呼ばれる怪物――いたような、いなかったような。 そういう怪物がいるのか 覚えておこう。 身体が熱くなってくる。 けれどまだ足りないきがする。 もっと、もっと ――― 。 両手を拘束されて自由を奪われる。 目の前にアルケニの秘所が ) ――― ん、 んぁ、 ァ ( 舐められ、ビクリと身体を揺らしながら舌を伸ばし、促されるままアルケニの秘所を舐め始める。) [Tue 31 Aug 2010 04:02:13]
アルケニ@地下迷宮3階 > ( 手に届く範囲でも致し方あるまい。 変に遠くに放り投げようとして暴れられたら食事にありつけない。 ) んふ、大丈夫よぉ。 傷があっても、美味しさは変らないものぉ。気にするようなことじゃないわぁ ( 気にした様子の兎の頬を舐めあげよう。 ほうら、大丈夫というように。 ) 黒兎ちゃん? あぁン、丁寧な子ねぇ。じゃあ、私も名乗ってあげるわぁ、アルケニよぉ ( ほら、そう呼ばれている怪物に似ているでしょう? せっかく獲物が名乗ってくれたのだし、くろうさぎと呼ぶことにしよう。 ) そう、身体がポッカポカしてこなぁい? ( そうしてきたら、それは美味しかったってことよ、なんて。 ) あらン、もう濡れちゃってるのね。 じゃあ、早速頂いちゃおうかしらぁ ( もう濡れ始めているのが分かれば、出した糸で兎の両手を背中側で拘束するだろう。 粘着質の糸はべったりと両手に張り付いて、自由を奪うだろう。 ) さぁ、黒兎ちゃん。 気持ちよくなるのは一緒にねぇ ( 兎の身体を3対の脚で器用にぐるりと180度回転させて、兎の秘所が蜘蛛女の顔の前、蜘蛛女の秘所が兎の顔の前にくるような形にしよう。蜘蛛女の秘所もぐっしょりと濡れている。兎に会うまで弄り続けていたのだから。 ちなみに現在の状況を簡単に言うなら、人間達の形でいう、シックスティナインと呼ぶやつだろう。 ) さぁ、黒兎ちゃん。 私も気持ちよくしてくれるかしらぁ? ( そう言って、兎の秘所を舌でゆっくりと舐め始めよう。出来るだけ、兎の愛液を飲む為に丹念に舐めるだろう。 ) [Tue 31 Aug 2010 03:53:40]
黒兎@地下迷宮3階 > ( 武器は手が届く範囲 に だ。 無理に放そうとすればその時点で兎は激しく抵抗を始めるだろう。) ――― ん …、うしゃ ぎ、 キタナイ…? ( 傷だらけ と言われたこと、多少は気にしたらしい。 それから ) なまえ…… うしゃぎ、くろうしゃぎ… ( 人の名前を聞く時はまず自分から。 とは言え、媚薬の効果もあってか混濁した頭で名乗ったのは 前の 名前だったが。 そして、兎ちゃん でも、特に何も問題は無いが。) …おい し…? ( おいしいでしょう? 言われれば軽く首をかしげ て ) ……んぁ、 ひゃぁ ぅッ ( 秘所を触れられれば、ビクンと身体を震わせる。 その場所は既に濡れはじめていることだろう ) [Tue 31 Aug 2010 03:38:29]
アルケニ@地下迷宮3階 > ( 危険物である刀が床に置かれるのを見れば、より安心感が増す。部屋の端に放り投げることができなかったことは、ちょと残念だが、仕方が無い。 ) なぁに? 兎ちゃん。 ( 元々名前という概念時代が薄い蜘蛛女は自身から名乗ることなどとうに忘れている。 ) どう、私の唾液…おいしいでしょう? ( 兎が唾液を飲み込んだことを確認すれば、前脚2対で兎の身体を固定する。 一番後ろの脚は、お尻の糸を出す部分にあわせて、糸を紡ぎ出し始める。 兎の両手を糸で絡めて自由を封じるつもりだ。 )( 蜘蛛の唾液は天然の媚薬。 ちゃんと生成された媚薬と比べれば効力は弱いだろう。 ) んふ、兎ちゃんのココはどうかしらぁ? ( 空いた手で、兎の秘所にゆっくりと手を伸ばして、兎の秘豆を指の腹で押しつぶすように触れるだろう。 ) [Tue 31 Aug 2010 03:31:44]
黒兎@地下迷宮3階 > ( 大人しいのねぇ 耳に入ってくる言葉はまるで毒のように、兎から思考を奪う。 刀は流石に放すのは嫌だったようで けれど、 近くの床に置くだろう。 ) ――― うしゃぎ、 うしゃぎ…… ( 何かを言いたいのに言葉が浮かばない。 相手の名前が分からないから名前も呼べない。 ) ん、 ふ ぁ、 ―――― ん… ( 口付けをされれば、それが自然なことのように流し込まれる唾液を飲み込むだろう。 薬物に耐性のある兎に、蜘蛛の媚薬がどのくらい効くかは定かではない が。 ) は 、ん…… ( けれど、兎の身体は熱くなり反応を示していくだろう。) [Tue 31 Aug 2010 03:22:27]
アルケニ@地下迷宮3階 > 兎ちゃん、大人しいのねぇ ( 部屋に入って、部屋の中に何か危害を加えるようなものがいないことが確認できれば、下半身の蜘蛛の背中を床につける様に仰向けになるだろう。 それでもって、兎を自身の柔らかい腹の上に乗せよう。 ) んふ、大丈夫。 安心してぇ、わたしは何も痛いことはしないわぁ ( 腹の上に乗せた兎の服を両手と3対の脚を使って器用に剥ぎ取りながら、抵抗さえなければ、兎が持っている刀も部屋の隅っこに放り投げてしまおう。 柔らかい腹を晒している故に危険物は取り除いておかないといけない。 ) 兎ちゃん、結構傷らだけなのねぇ ( 傷だらけの身体を見て、可哀相にねぇ、なんて大げさに悲しんでみせる。 別に身体に傷がついていても構いはしないけど。 ) 怖がらなくてもいいのよぉ? ( 両手と脚で兎を後ろから抱きこむような形にしながら、自分の方へと引き寄せて、兎の唇に自分の唇を重ねてしまおう。ただ重ねるだけではなく、媚薬成分が含まれた唾液をたっぷりと兎の口の中に流し込もうとしながらだが。 ) [Tue 31 Aug 2010 03:14:02]
黒兎@地下迷宮3階 > ( 抵抗しない兎は、まるで人形のように蜘蛛にされるがまま だろう。 ソレが気持ちのいいことならば、何もせずただ本能に任せることが一番楽だということを兎は知っている。 ――それが人外のバケモノだとしても だ。) ――――― … ぁ… ( それでもやはり、服を脱がされれば不安そうに相手を見るだろう。 本当に痛いことをしないか、 己に害が無いかを、確認するように。) [Tue 31 Aug 2010 03:06:29]
アルケニ@地下迷宮3階 > ( 子供は一匹の戦闘力は無いも同然ほどだが、その代わり従順な僕だ。 ) んふ、大丈夫…痛くなんてしないわぁ ( 抵抗無く近づくことができれば、一対の前足で兎を抱きこもう。 ) 兎ちゃん、さすがに道の真ん中は嫌よねぇん ( 両前足と両手で兎を抱き上げながら、通路をいくらか進んで、適当な部屋を見つけて入ろう。 子供である生き物達は暗闇の中で蜘蛛女の後ろを着いてくるだろう。 ) んふ、じゃあ、これ脱いじゃいましょう ( 部屋に付けば、兎の服を脱がしに掛かる。 雄なら肉棒一つを露出させてやればいいけど、雌はそうは行かない。 出来るだけたっぷりと愛液を出すには身体を出来るだけ弄ってあげなくては。 ) [Tue 31 Aug 2010 03:01:34]
黒兎@地下迷宮3階 > ( 兎は、近づかれても逃げず、刃も向けない。 ここで蜘蛛女や、その後ろの 子ども達 が敵意を向ければ別だが、それが無ければ動くことはない。 ) ――― うしゃぎ、痛いのは いや よ …… ( 痛いのは怖い。 嫌だ。 蜘蛛女の言葉は混乱している兎の頭に、まるで何かの力を持っているように、沁み込むように、 【地図作りは後でもいいか】と、思わせてしまう。 真っ暗な闇の中兎は ―― ぼんやりと、近づいてくる蜘蛛女をただ、見上げているだけ。) [Tue 31 Aug 2010 02:55:01]
アルケニ@地下迷宮3階 > あらぁ、駄目じゃなぁい。明かりを落としちゃったら ( 明かりが消えようとも暗闇の中で兎の姿はよく見える。元来暗闇で獲物を獲ることは得意なこと。 兎が刀を向けてこないなら、1対の蜘蛛脚で兎を抱きこめるところまで近づいてしまおう。 ) あーらぁ、泣いちゃったぁ? でも、大丈夫よぉ、痛くしないからぁ ( わたしはね。 後ろに居る子供達がどうするかは分からない。 ひとまず今は子供達は後ろの方に下げておこう。 ) 地図はちょっと気持ちよくなってから作ればいいじゃなぁい ( さて、目の前の獲物は逃がさない。 近づいていくほどに、1対の蜘蛛脚を横に大きく広げていこう。 ) 任せてもらえれば、悪いようにはしないわよぉ? ( 下の階層ではろくな食べ物を口にしなかったから、目の前の兎はご馳走に見える。 雌は大体身体が小さく、雌の愛液は雄の精液ほどお腹が膨れるものでもないが。 贅沢は言わない。 ) [Tue 31 Aug 2010 02:49:04]
黒兎@地下迷宮3階 > ―――― や、 いや…なの よ…ッ ( ガラ ンッ と、カンテラが石の床に落ちて灯かりが消える。 闇の中、兎も見えなくは無いが元々そう夜目が効くほうでは無い。 何よりも、暗闇は好きじゃない。 蜘蛛女の言う 気持ち良いこと を、兎は知っている と、思う。 けれど知っていたくないことだ とも思ってる。) うしゃぎ、ちじゅ作り、しゅるの よ ( 何だかもうよく分からなくなって、 ひくっ と横隔膜が震えて、紅い瞳から温かいものが流れてきた。) ぅ〜〜〜〜 ( 蜘蛛が食べるもの を知っていれば、この先の展開が読めて兎は何が何でも逃げていたかもしれない が。 ) [Tue 31 Aug 2010 02:39:47]
アルケニ@地下迷宮3階 > ( 兎が混乱していることは蜘蛛女にとって好都合だった。 武装した相手と比べれば、蜘蛛女の戦闘力は心もとない。奇襲、トラップが無理な状況ならば、上手いこと口で何とかするしかない。 ) んふ、兎ちゃん…いい子ねぇ ( 向けられた刀が下ろされれば、また一歩ずつ兎へと近づいていこうとするだろう。 ) だぁいじょうぶ、兎ちゃんも気持ちよくなれることなのよぉ? ( ほぉら、悪いことなんて何にも無いでしょう? どうやら、戸惑っている様子の兎を前に、ちょっぴり涎が出てしまいそうになる。口から涎は出なかったけど、生殖器からは愛液が滴り落ちる。 ) そう、ご飯よ。 皆、気が付いていないだけで、ここにはたぁくさん、ご飯があるのぉ ( そう、例えば兎ちゃんみたいなね。なんて、心の中で付け足しておこう。 口には出せないことだわ。 ) さぁ、兎ちゃん。 気持ちいいこと、しましょう? [Tue 31 Aug 2010 02:30:06]
黒兎@地下迷宮3階 > ( 真っ当 の基準がそれぞれ違うということを、黒い兎はまだ理解しきれていない。 だからよく分からないが、本人が真っ当だと言っているのならきっと真っ当なのだろう。 何か、釈然とはしない が。 ) ―――― …にゅぅ…。 ( 丸腰の相手に刃を向けるのはヨクナイこと だ。 向けていた刀を下ろす。 鞘にはまだ、入れてはいない が。) いいこと…う、うしゃぎは…( 良いとも、嫌とも言えず言葉を濁す。 どうしたらいいのか、よく分からなくなってしまう。分からなくなっている時点で、黒い兎は目の前の蜘蛛女に飲まれている ということだろう。) ―――ごはん…? ( こんなところにご飯なんてあるんだ なんて、考えながら ) [Tue 31 Aug 2010 02:21:55]
アルケニ@地下迷宮3階 > そう、真っ当よぉ? ( 蜘蛛女からすれば、なんら問題のないこと。 犯したい時に犯して、食べたいときに食べる。全ては生きることと欲望に忠実になることに関して重要なこと。 ) あン、兎ちゃん。その物騒なのは駄目じゃなぁい。 私は丸腰よぉ? ( 刀を構えるのを見れば、兎への歩み寄りを止めて、両手を大きく広げて何にも持っていないことをアピールするだろう。 何も持っては居ないが、すでに手の爪や背中に乗っている生き物が十分に武器として機能はするが。 ) んふぅ、答えたら兎ちゃん、いい事してくれるかしらぁ? ( 自分の下腹部を指差しながら兎に聞く。 もちろん、嫌と言われたらその時はその時だ。 ) まぁ、一応答えておいてあげる。 ご飯を探しにきただけよぉ、最近お外は暑いでしょ? ( だから、お外でご飯探すのは面倒なの、と。 ) [Tue 31 Aug 2010 02:13:34]
黒兎@地下迷宮3階 > まっとう? ( 真っ当? 真っ当…なのだろうか? 確かに外じゃない。冒険者の間じゃ変なコトじゃないのか? なんて、 兎はちょっと混乱中。 ) ――――ぅ、 で、も、うしゃぎ は、 ちじゅ作り……( 兎は逃げない。 逃げないが、刀を構えて警戒を続ける。 もしも蜘蛛女が変な行動を起こしたら、すぐに応戦できるように だ。) おねえしゃんは、 どうして? ( 地図つくりの冒険者ではなさそうだと分かれば、何故こんな所にいるのか と ) [Tue 31 Aug 2010 02:05:44]
アルケニ@地下迷宮3階 > 兎ちゃん、わたしは真っ当よぉ? ( 後ろに下がったなら、また一歩前に進むだろう。 一歩ずつ進みながらも、どのタイミングで襲い掛かろうかタイミングを計っていこう。 ) いーい? 別にここは外じゃないでしょう? だから、何にも変なことじゃないのよぉ ( 迷宮内だが、人間の感覚からいえば外だけど。 ) んふン、地図ぅ? そんなの、何時だって作れるじゃない。 そんなことよりもぉ、気持ちのいい事したいと思わなぁい? ( それにぃ ) 兎ちゃん、わたしの姿見ても逃げないしぃ、ちょっと気に入っちゃった ( 殆ど嘘だけど。 でも、逃げないことにはちょっとビックリ。 だから、このまま言葉だけで食事にありつけるかとちょっと期待している蜘蛛女。 ) [Tue 31 Aug 2010 01:59:22]
黒兎@地下迷宮3階 > ―――!!! ( 見下ろされ、ビクッと身体を強張らせる。 えっと、えと、こんな場所でアンナことを…この人はもしかして ) へ、 へんたいしゃん…… ッ ( かなり失礼なことを言った。 1歩近づけば後ろへ下がって、 こないでー なんて。 蜘蛛女さんの思惑は知らないが、こんな場所で出会ったのだ。 警戒するのは当然と言えば当然のことで。 ) うしゃぎ、うしゃぎ、地図作りな の…ッ ( 先に進みたい と、言いたいらしい。 ) [Tue 31 Aug 2010 01:46:40]
アルケニ@地下迷宮3階 > あはぁン、可愛い兎さん…かしらぁ? ( 弄っていた手を止めて、兎を見下ろす形で前に立つ。 愛液はまだ垂れているが、さっきまで大分興奮していたから仕方が無い。 ) んふ、いいのよぉ、可愛い兎ちゃん? ( 人間、ではないが、どうやら雌のようだ。 小さくて、雌だが丁度腹も減っているし、小さい獲物は狩りやすい。 ) 兎ちゃぁん、一人かしらぁ? ( カツ。 下半身を濡らしたまま、一歩、兎に近づこう。 体液に関してはあんまり期待は出来ないけど、しょうがない。 血は背中の生き物達に吸わせるとして、わたしは別の体液を貰うとしよう、なんて考えている。 ) [Tue 31 Aug 2010 01:38:06]
黒兎@地下迷宮3階 > ―――― ? ( 何か、音が耳に入り黒い兎は多少の警戒をしながら歩みを進める。 人間の足音とは違う音。 けれど先日のトロールほどの大きな足音ではない。 どちらかと言えば地下一階で出会ったネーディという蜘蛛女さんに似ているよう な? ) ネーディおねえしゃんも、来たのかな ぁ? ( 知り合いだろうかと嬉しくなり、少し足早に歩けば、カンテラの小さな灯かりの中に現れたのは――― ) ―――― …… ぅ…にゅ? ( 知らない女性。 そして下半身は蜘蛛――の上に、どうやらイイ気分になっている最中だったよう で ) ゎ、ゎ、ゎ、 ご、ごめんなしゃいなの よ…ッ ( と、黒い兎は慌てた様子で謝ることだろう。) [Tue 31 Aug 2010 01:28:21]
アルケニ@地下迷宮3階 > ( 下半身を弄り始めてからは、歩く早さも始めほどは無い。 それでも、溢れ出している愛液を床に垂らしながら一歩ずつ前には進んでいる ) あ ふ ぁン あぁン、駄目ねぇ、ン…ちょっと止まらないわぁ  ( 生殖器を弄る手は徐々に激しさを増していく。 そんな最中だった。 背中に張り付いている生き物が小さく鳴き声をあげ始めている。 足音というよりかは、手にしたカンテラの光に反応したようだ。 ) ンふ、ぅん…、なぁにぃ? ( ちょっと耽っているせいで頭がぼーっとするが、背中の生き物が示す方向へと向き直るだろう。 下半身を震わせる快感に身構えるのすら忘れている。 来訪した冒険者の目に入るのは生殖器から愛液を滴らせている、下半身が蜘蛛の化け物になることだろう。 ) [Tue 31 Aug 2010 01:22:36]
小さな足音 > ( その足音は軽く、歩幅も小さい。 分かる者であれば年端も行かない子どものものであると分かるかもしれない。 ゆらりゆらり、左手にカンテラを持ち右手には脇差しを持ち、 蜘蛛に気付く様子を見せないまま歩いているだろう。 とは言え、 ある程度近くなったら音で気が付くかもしれない が。) [Tue 31 Aug 2010 01:13:46]
お知らせ > 小さな足音さんが入室されました。 『( コツ、コツ、 と )』 [Tue 31 Aug 2010 01:08:20]
アルケニ@地下迷宮3階 > 丁度良い所があれば、すぐにでも作りたいんだけどぉ ( 辺りを見渡しながら、通路を進んでいく。ちょっとした部屋があればそこを巣に変えてしまおう。 そんなに急ぐほどの事も出ないんだけど、 ) わたしが我慢できないっていうのがあるんだけどねぇん ( 生殖器を弄る手は未だ止まらない。 巣にする部屋もそうだが、食料兼玩具も欲しいところ。 ) [Tue 31 Aug 2010 01:07:00]
アルケニ@地下迷宮3階 > ( それに。 ) 結構ワイルドで、ああいうタイプ好きなの ( 背中に居る生き物は言葉を理解しているのか、それとも偶然なのか小さい鳴き声をあげる。 ) お尻に手を突っ込まれちゃったけどぉ、結構ゴツゴツしてて男らしかったわぁ ( お尻といっても、糸を出す方の穴だけど。 それでも、そこに手を突っ込まれるなんて初めてで、ちょっと緊張しちゃったわぁ。 ) あん、想像してきたら濡れてきちゃった ( 人間と蜘蛛の中間にある生殖器に手を伸ばして、擦るように弄る。 元居た場所まで戻ろうと思ったけど、この階層は下の階層よりも安全そうだし、いっそのことこの階に巣でも作ってしまおうか。 ) [Tue 31 Aug 2010 00:44:53]
アルケニ@地下迷宮3階 > んふ、それにしてもぉ、あんなに理解のある殿方なんて初めてねぇ ( かさかさ。 完治した脚で通路を真っ直ぐに進んでいく。下半身の蜘蛛の背には蜘蛛と芋虫の中間のような生き物が二匹張り付いている。 産み落としたときはもっと居たが、今居るもの以外は食料になるか、罠を確かめる為の犠牲になった。 まぁ、この子達はそれが役目だから本望よねぇ? ) 今度あの殿方に会ったら、ちょっぴり食事でもさせてもらっちゃおうかしらぁ ( なぁんてね。 んふふ、実のところ半分くらい本気だったりする。ちゃんと理解がある人間だったし、交渉の余地はある気がするじゃない? 交渉成立すれば、危険を冒さずにお腹を満たす事だって出来る。 ) [Tue 31 Aug 2010 00:36:32]
アルケニ@地下迷宮3階 > ( 地下迷宮内に響く蜘蛛女の足音。 ) んふ、階がひとつ違うだけで大違いねぇ ( この3階層に来て、最初に抱いた感想。 一つ下の階と違って、この階層はとても安全に思える。 まだ降りてきて、そんなに見回ってはいないが、変な怪物みたいなのにはあっていない。 ) ふふぅん、下の階でも出会ってヤバそうだったのは真摯な殿方だけっだけどねぇん ( 名前は知らないが、あの男は危ない香りがした。だが、危険な香りこそしたのもも、蜘蛛女からすれば最上級に紳士だったし、体付きもよくて中々の好みであった。この好みというのは雄としてという意味と糧としての両方の意味だけど。 ) [Tue 31 Aug 2010 00:29:30]
お知らせ > アルケニ@地下迷宮3階さんが入室されました。 『かさかさ』 [Tue 31 Aug 2010 00:23:25]
お知らせ > エステル@地下迷宮2Fさんが帰りました。 [Mon 30 Aug 2010 22:27:00]
エステル@地下迷宮2F > ……凄く綺麗だけど、此処は行き止まりだね。 ( こんこん、と正面の壁をノックしてみると、くぐもった反響音が聴こえてくる。相当分厚いようだ。周囲の鏡の壁も同様で、己の力で打ち破る事は不可能だろう。) …きっと出口がある筈。 ( 地図に×印を書き込みながら、己を鼓舞するように呟いた。 ) [Mon 30 Aug 2010 22:26:55]
エステル@地下迷宮2F > ―――おわッ!! (そろそろ様々なアングルから映る己の姿に飽き飽きしてきた頃、急な角を左に曲がった瞬間、 ――― 先程のまばゆい光とは一変し、己の周囲を暗闇が包み込んだ。思わず悲鳴を上げてしまったけれど、よくよく見てみれば其れは、四面に配置された硝子に映る 『夜空』 だった。 どういう仕組みなのかは不明だが、地上の空を映し込んでいるのか、それとも魔法か何かで作った偽物の空なのか、  ……暫し見惚れる様に立ち止まり。 )  [Mon 30 Aug 2010 22:08:29][44]
エステル@地下迷宮2F > (足元を見ても、左右を見ても、上を見ても、後ろを見ても前を向いても、映るのは己の姿のみ。 ) 身だしなみチェックし放題…!ってそうじゃなくて、何とか此処から抜け出す方法を考えないと。 ( 幸いな事に、穴に入る直前に格子に括り付けておいた糸は、堅く閉ざされた扉に断ち切れる事無く己の糸車に繋がったままだ。…これを目印にすれば。) ………。 ( ヒト二人がやっと通れる位の幅の道を、そろそろ歩みだす。己の足音以外は、全く音が無い。後は鏡自体が発光しているのか、と疑いたくなる程の、周囲全体を包む真っ白な光のみだ。) …なんだか不気味だなぁ。 [Mon 30 Aug 2010 21:59:06]
エステル@地下迷宮2F > ( ――― もぐらの通り道の様な穴に作られた石造りの階段を下り切り、階段の途切れた先にある扉を開けると、其処は ……鏡の国でした。) …わ、 わんだーらんど ……。 (周囲は真っ白な光で満たされている。そして、彼方此方にあるのは、様々な角度に置かれた鏡と硝子の壁。…背後でガチャリと音を立てて扉の閉まる音がして、慌てて振り向けば、先程通り抜けたばかりの扉…に似た形の鏡に、酷く驚いた表情を浮かべた己の姿が映っていた。 ) [Mon 30 Aug 2010 21:44:14]
お知らせ > エステル@地下迷宮2Fさんが入室されました。 [Mon 30 Aug 2010 21:21:09]
お知らせ > シタン@地下迷宮2階さんが帰りました。 『地下迷宮2階――400(424)/400』 [Mon 30 Aug 2010 00:11:25]
シタン@地下迷宮2階 > ( 階段の長さは短く、大体1階分かなぁと見当。 ) ( どうやら単に3階に下りただけのようだ―― その事実だけを地図に書き加え ) [Mon 30 Aug 2010 00:10:05]
シタン@地下迷宮2階 > ( 乱数判定値の下一桁が 1,2→3階 3,4→4階 5,6→5階 7,8→6階 9,0→7階 ) ( ただしゾロ目の場合地上に出るものとする。 判定→ ) [Mon 30 Aug 2010 00:07:27][82]
シタン@地下迷宮2階 > ( 1階といやぁ、置いてった梨がなくなってたッけ。 ) … ( 英雄、もしくはちま狼たんの腹に収まッたか 魔物の腹に収まったかまでは、男にゃ知ることはできないが )  さて――、 ( カンテラを腰ベルトの金具に吊るす。 右手で波濤を肩に担ご… うとしたらヘンに捻ったか、昨夜怪我をしたあたりがズキンと痛んで僅かに眉を寄せた。 袍の血は洗い流したが、袖は掠めた一線そのまま、裂けたまンまだ )  … とりあえ ずー、 ( 今夜は一旦キャンプに戻ろうと思う―― が、その前に階段の行き先だけ確かめに行こうか ) … ( 男は足を右の通路へと向け ) [Mon 30 Aug 2010 00:04:15]
シタン@地下迷宮2階 > ( 男は、足を止める )( 目の前の分岐を 右にいきゃその石像ンとこ )  …… ( 左にいきゃ、地下3階への階段 ) ( 真ン中は地下1階への階段――キャンプに向かう事になる ) [Sun 29 Aug 2010 23:53:27]
シタン@地下迷宮2階 > ( 閑話休題。 ) ( 通路には規則的な、男の足音ばかりが響く。 もッちろん昨夜のこともあるし、ぼっしゅーとな罠のコトもあるから、周囲への注意は怠らないけど。 )  … そういやぁ、 …… ( 前に、室ばッかり並ぶ通路があって その奥の石像の仕掛けを解いたンだが――、 )  …、 ( その先、現れた下り階段にゃまだ足を踏み入れていない。 ) [Sun 29 Aug 2010 23:45:05]
シタン@地下迷宮2階 > ( あっ チェック外し忘れ ゴメンね… ! ) ( おーあーるぜっと。 …。 ) [Sun 29 Aug 2010 23:37:12]
シタン@地下迷宮2階 > ――― 終わっちゃったンだよなぁ、 ( おそらくは。 )( 2階の地図作成。 昨夜の墓地で不確定部分が大分埋められたお陰か、今日は通っていなかった通路を幾らか埋めるのみで、後はこうして自信がない辺りをもう一度通り、作成した地図の出来を確認している )  … うーん。 ( キャンプでの会話やら様子やらを察するに5階とか手付かずっぽいから、行きたいなーとは思ってンだが ) [Sun 29 Aug 2010 23:36:18][53]
シタン@地下迷宮2階 > ( 石造りの通路をカンテラで照らし出しながら、男はぼンやりと思考する。 ) ( 右手に波濤、左手にカンテラ。 昨夜戴いた稀有なアイテム”Brooch of will”は腹当の辺りにつけている。 進む歩幅は一定に、通路の距離を測るように ) [Sun 29 Aug 2010 23:27:32][91]
シタン@地下迷宮2階 > (  ――― さて、どうしたもンだろう。 ) [Sun 29 Aug 2010 23:23:15]
お知らせ > シタン@地下迷宮2階さんが来ました。 [Sun 29 Aug 2010 23:16:31]
お知らせ > 傴僂男さんが帰りました。 『 殺し合いを回避した二人に☆2を贈呈 』 [Sun 29 Aug 2010 03:36:57]
傴僂男 >  そ、そのブローチは、意志のブローチ(Brooch of will)…又は、遺言のブローチ(Brooch of will)だ。 お、お前たちがこれを買うなら、その瞬間からお前がブローチの「所有者」になる。 売ったり、落として拾われたりしたら「所有者」はそいつに移る。 出来れば肌身離さずみ、み、身につけろ。  い、い、いいか? こ れは重要な所だぞ。 もし何か、不幸な、理由で「ブローチの所有者」が命を 落とした時、ブローチは所有者―――お前たちに「少しだけ」猶予をくれるんだ。 お、お前は既に死んでいるし、生き返ったりもしない。 希望なんて無い。 死んだんだ。 だ、だが、ブローチの 奇跡が お前に僅かな 時間を 与えてくれるんだ。 か、身体も暫く腐るのを待ってくれる。 心臓は 動いちゃァいないが。 ど、どっちにしろ死ぬが、か、価値を感じるなら持っていけ。 ( この奇妙なブローチは、男の言う通り、貴方、若しくは所有者が死亡した時に効果を発揮する。 所有者がPCだった場合、死亡は免れないが、7ロール分だけ貴方に時間をくれる。 その時間をどう活用するかは、貴方次第だ。 ) ( どうかこの事を覚えておいてほしい。 ) [Sun 29 Aug 2010 03:36:22]
お知らせ > シタン@地下迷宮2階さんが帰りました。 『地下迷宮2階――333/400』 [Sun 29 Aug 2010 03:33:44]
シタン@地下迷宮2階 > お疲れさん ありがとね―――、 ( 椿祈には別れ際、そう声を掛けたンだろう。 彼のお陰で、無駄に争わずに済んだのだし。感謝している ) [Sun 29 Aug 2010 03:33:17]
シタン@地下迷宮2階 > そうかぁ――― ( 墓守の返答に男は、軽く頷いた。 )( 地の底まで続いてる。 呪われている。 たくさん殺した罰。 ずっと墓守をさせられている。 あいつの名前を口にすることは出来ない。 あいつを見たことはない。 あいつに逆らえない。 死ぬことは許されない。 墓を掘らなければならない。 地上に出て何処に行くのか。 )  ( ――― 目の前の傴僂男はアンデット化したというより、ある意味死神化してしまったように、男には感じられた )  好的、 ( いいよ、 ) あ、でもココにいる間は偶に喰えるモン持ってくるよ。大人しくしててくれるお礼にさ。 魚好き? ( 男は何故だか食料には恵まれてるし。 とりあえずよいせッと座り込んで荷を解き、先日のヤツメウナギの干物とポワイ河の魚の干物を幾つかと、葡萄を置いて行くことにしよう。 )  ふぅン? いいよ、貰っとく――― ( 男とおそろいってのはちょっと、 という言葉はもごもご飲み下したよ! …。 ) ( 男は椿祈と同じ形のソレを、1万5千で買うことにしよう。 ちょッと色がついてるのは 例の男の墓を作ってくれてるお礼だ。 ) さて――― それじゃ、 墓作り手伝おうか? ( 作りかけだッたンだろう、件の墓。 完成したら、この部屋を後にして一旦キャンプに戻ろう ) [Sun 29 Aug 2010 03:30:51]
お知らせ > 椿祈さんが退室されました。 『 まあ――たとえゴミ屑であったとしても。手間と苦労には充分見合った。 』 [Sun 29 Aug 2010 03:27:41]
椿祈 > ―――まあ、頑張ってくれ。こっちはしっかり伝えといてやるさ。 ( ―――不幸な男だ。そして薄気味の悪く、ただただぞっとしない。いつか忘れた頃に夢に見て思いだしそうな―――そんな笑み。 ) そんじゃまあ、俺は買っとくさね。 ( こういう珍しいもんはゴミ屑であったり、意外と価値があったり、使い道がぜんっぜんわからなかったり。そういう何がなんだかわからないわくわく感が大好きであり―――俺は迷いなく購入させてもらおう。兎はゆっくりと近付いていくと、財布の中からきっかり1万エン取り出して彼に手渡し――― )( ついでに本日の地図の成果を確認―――とな。 ) [Sun 29 Aug 2010 03:24:00][87]
傴僂男 > 出て 何処行くんだ。 おれは墓守、しなきゃ、ならない。 ( そう。 金は、美味い物は、酒は、何処で? こんな気味の悪い男が待ちに来て、果たしてまともに取り合って貰えるだろうか? 男は何処か、貴方の知らない所―――何処か、で金を使っているのだ。 ) や、やる事が終わったら、 はやく出て行け。 し、しばらく、大人しく、してるから。 仲間、が他にも居るなら、お、おれをざ、財産を狙うなって、言ってくれ。 ( 男は頷いた。 そして。 ) と、ところでお、おまえ達、こ、これを1万yenで買わないか。 おれは こんなもの要らない。 ( そう言って男が差し出すのは、同じ形の金色のブローチだ。 見ようによっては太陽のような、放射状の蜘蛛の巣のような、奇妙なデザインの。 ) [Sun 29 Aug 2010 03:19:12]
シタン@地下迷宮2階 > ふぅン。 …おにーさん 地上には出られるの? ( お金がほしいッてことは 出られる気もしたが。 同時に、話を聞くに此処に縛られているような気もした。 ) 俺もココで死んだら あんたの世話になるのかもなぁ。 ( そンときゃよろしく、なンて男は笑うのだ。 )   … ありゃ。 ( クロスボウの矢か、松明用の木片かなんか、添木にして手当てしてやろうっと思っていたのだが。 そンな必要はなかったかと、元通りの手を見てぱちくり。 椿祈と違って、男はあンま動じてない。そのくせ、波濤からは手を離さなかった。 )  ご飯とかどうしてるの? ウナギ好き? 7階にいたヤツだけど。 ( あとまだキャンプに果物残ってたかなぁ、っと考えつつ ) あンたからしたら俺等の方が墓荒しで悪者なンだろうから 偉そうに言えないけどさ。 あんまり襲わないでやッてほしいなぁ――、 ( やらなきゃやられる、のかもしれないが。 …だからこうなってしまったのかもしれない。 ) [Sun 29 Aug 2010 03:08:08]
椿祈 > …………やっぱまあ、ゾッとしなくもないね。改めてそういうの聞くと。 ( 特にここに住んでいるらしき墓守から聞けば尚更に―――だ。これが男の妄執や気持ちの悪い何かに取りつかれた人間の戯言だと断じれたのならいくらか気分はマシだったんだろうけれどな。 ) ( それの証明であるかのように、先程まで折れていた指は何の変哲も無い普段通りの姿となっている。―――薄気味の悪い笑み。いやだな、見てると鳥肌ばかり立ってくる。 )( 逃げ出してしまいたいものだな。関わり合いになるのは賢いとはいえない。まあ同業者の安全の確保の為にも、まだもう少し質問を続けていく限りこの位置に居続けるが―――― ) [Sun 29 Aug 2010 03:02:00]
傴僂男 > へ、へへ、な、7階、なんて、ひょ、表層だぞ。 ち、地の底まで続いているんだ。 もうずっと 居るから 怖い事なんて、外から来るやつ、だけだ。 ( 醜い傴僂男は続ける。 まともに他人と会話するのが嬉しいのかもしれないし、露骨に侮蔑の目を向けられないのが嬉しいのかもしれない。 ) だだ、駄目だ。 あいつの名前を口にする事はで きない。 こんな風に なってから一度も、あ、あいつを見た事 はないが、おれはあいつに逆らえない。 お、おれは死ぬこともゆ、ゆるされずに ずっと此処で 墓を掘る、んだ。 ( そう言ってす、と真顔になった男は右手のひらを広げて見せ、何度も握って開いて見せた。 折れ曲がっていた指は何事も無かったかのように元に戻っている。 男は再び、薄気味悪く笑った。 ) [Sun 29 Aug 2010 02:56:25]
シタン@地下迷宮2階 > あぁ、うん―― そう、 この部屋がこンなとこにある理由。 かな、 なンでアンタがここにいるかとか。 ( 傴僂男の生い立ち云々が真実かどうかは信じてもいいし疑ってもいいし、正直どちらでもいいのだが。 ただ、そう―― かわいそうだなぁ、とは思う ) 7階まで行ったのか! 凄いじゃねぇの、尊敬しちゃう。 ( おぉー、と素直に称賛。ぱちぱち。 ) うン、墓作ってくれてるのも シエシエニィ―― ありがとう。 ( 階層から察するに、やッぱりコレはエリシャちゃんの言ってた死体なんだろう ) 俺は連れてきたくても連れてこられなかった。 だから―― 呪いとか墓守をさせられてるとか、 そのへんの事情が知りたいなぁ。 ( 気になることそのまンまって イヤなんだよねぇ。 ) ( 離れた距離を取る椿祈にはちらッと視線向け、小さく笑みを。 その位置のまま居てくれた方が助かる、ッてことだ。 目の前の男の動きや話には注意するべきだが、この迷宮にいる脅威はこの男だけじゃぁないのだし。 ) [Sun 29 Aug 2010 02:45:33]
椿祈 > ―――そりゃまた随分下の方から拾ってきたもんだ。 ( はーんっ、と感心したように眼を開いた。わりとしょぼしょぼの相手に見えたけれど、それなのにここから7階まで往復出来るなんて―――と。それが嘘じゃないってんならやっぱ驚きだ。 ) 呪われた罰にね……誰にそれ掛けられたりとか?ここの迷宮に住み着いてるみたいな主さん? ( ずっとずっと墓守―――光も差さないここでずーっと。それを聞かされれば同情の感覚が沸いてこないわけじゃない。けど――― )( ――――卑屈な笑みだ。見ていて気分が悪くなってくるな、なんか。兎はシタンやセムシ男とは離れた距離のまま、二人の会話を聞く感じであり。 ) [Sun 29 Aug 2010 02:41:23]
傴僂男 > ( 男は痛そうに顔を歪めながらひぃひぃと息をして右手を抑え、二人がそれ以上攻撃してくる気が無いと理解すると、幾らか怯えた様子で土の上に座ったまま二人を見上げる。 ) は、は、はなすって、何をだ。 おれはさっきから ほんとうっの 話しか、してな、いぞ。 そ、そいつか? そそそいつは、7階で拾ったんだ。 俺が拾ったんだから俺のものだぞ!! ちゃんとは、墓だって作ってる。 お、おれは、ずっと昔に、呪われてから、ずっと、ずっと、墓守をさせられてるんだ。 た、たくさん殺した 罰で。 ( 男は歪で卑屈な笑みを浮かべている。 墓石の数は50程度で、土地はまだ半分くらい空いている。 向こうにある小屋はぼろい倉庫みたいにも見えるが、ベッドや家具もある。 ) [Sun 29 Aug 2010 02:34:43]
シタン@地下迷宮2階 > … うッわ、 対不起―― ッ! ( ごめんなさい、だ。 出来れば怪我させたくなかったンだが男の技量じゃそう上手く手加減は出来なかった―― まぁ男の方も、左腕の袍にじンわり血が滲んできているが )  … ( 丸まる男の前に立ちつ、ちらッと椿祈の様子を窺い ) ( 土に、石碑に、死臭。 アンデットの類が出るかもしれない。 ―― そう考えたから、あンまりこの部屋には入りたくなかったンだが )   ンー、 了解、 ( 答えるが、まだ両手は鉤鎌刀を握ったまま。いつでも振るえるように ) …そンかわり、ちゃんと話してくれる? ( ちらり、屍と穴、荷物に視線向け把握し、すぐにまた傴僂男に戻す。 ) ( 首と胴が離れた死体。最近おンなじ状態を耳にしたが、 ) [Sun 29 Aug 2010 02:27:41]
椿祈 > ( ――――何かしらの罠があれば、危険察知の本能は反応するだろう。最もそれは確実ではなく、恐らくではあるけれども。それでも警戒を緩めなければ、何かがあるという事態に反応出来る自信はある。 )( 事が済めば床に置いた財布を拾いに戻り、それについた埃を払うようにぱんぱんとして―――― )( まあ俺は必要以上に血を見たくは無い。痛いのは嫌いだし、痛くさせるのも好きじゃない。こんなふうに痛がって降参のポーズを取っている人間に俺は何もしない――――その死体を見たとしてもだ。 )( 死体から物を漁る奴か。それとも自分の手で殺したのか。いずれにせよ、無力化させたこいつをどうするかは同業の判断に任せようとは思っているが。 ) [Sun 29 Aug 2010 02:19:48]
傴僂男 > いぎゃッ!!!! お、折れた!! やめろ! わ、わ、わかった、負けだ! お、お、俺の負けだっ! 痛いのは嫌だッ! ( 起き上がる間もなく男はクロスボウを打たれて悶え、命乞いを始める。 右手の人差し指が一本、折れたようだ。 ) 畜生、痛いのはやめろよ!? ここ 降参した人間を殴、るなんて おい わ、わかるな? ( 男は怯えて丸まっているようで、何処か言葉は尊大だ。 ―――そろそろ気付くだろうか? この部屋は墓地だ。 均一に並んだ石碑は墓石で、片隅には掘ったばかりの穴があり、首と胴が離れた男の屍が埋められようとしている。 穴の脇にはその男が来ていたと思われる、旅の装備が纏められている。 ) [Sun 29 Aug 2010 02:11:59]
シタン@地下迷宮2階 > ( 椿祈の方へは行かなかった矢 )( 出鱈目ゆえ、それは予測不能 )  ッ――― ! ( クロスボウの矢は男の左腕―――前方へ向けた腕の、袍に包まれた生身の部分を掠めて袍を裂き、赤い一線を腕に刻む ) ( 眉を寄せ痛みに怯む、 ) ( しかしそのお陰で勢いが緩ンだ )   …、 ( だンッ )( 左足を踏み込ンで腰を落とそうか ) ( 下からすくい上げるよう、鉤鎌刀を振るうッ――! 狙いは傴僂男の持つクロスボウだ。 逆向きにした鉤鎌刀、向けるのは刃ではなく柄の先 )  ( 異質な部屋だ、罠の可能性は十分あるので男はむしろ椿祈の位置取りに安堵するだろう――男が他に気を向ける余裕は今はない ) [Sun 29 Aug 2010 02:03:43]
椿祈 > あぶねっ! ( クロスボウが引き絞られる―――も、その狙いは出鱈目だ。少なくともこっちへはまず当たらない所へと飛んでいく。 )( 確か二射目撃つのにも時間が掛かる武器だし―――それになんか倒れてるし―――あとはあっちに任せてよいな、と。駆けだしていた足をすっと緩める。割と大周りでいったために、こっから全速で追っても相手の方が速く向こうに辿り付きそうだ。なら自分はちょっと間合いの離れたとこで様子を見とこう。 )( 別に何らかの罠があっても相手を囮にしようとか考えている訳じゃナイヨ? ) [Sun 29 Aug 2010 01:56:48]
傴僂男 > ち、ち、地下には俺の財産がまだ沢山 あるんだ。 お前ら、みたいな のじゃ手がとと 届かないような深い所、にな! ( 貴方達が一向に仕掛けてこないと踏んだ男は饒舌に語り、そして油断した。 靄のかかった頭で次の言葉を考えているうちに二人が走りだし、慌ててクロスボウを構え直し――――。 ) う、う、う、うごくなッて言っただろおぉ!!!!! ギャッ ( ろくな狙いも付けずに出鱈目に引き金を引いて、後ろに転倒した。 クロスボウの構造に詳しければ直ぐにわかるが、二射目の準備ができる時間は、ない。 男が後頭部からべしゃあ、と倒れる。 ) [Sun 29 Aug 2010 01:51:12]
シタン@地下迷宮2階 > あー… ( ああ、 )  ――― 可哀想に。 ( 傴僂男の返答に、くるン 鉤鎌刀の向きを逆にしよう )( 静かなそれは 何に向けて、どういう意図で紡がれた言葉か―― )   … ( 椿祈の後に続くよう男も駆け出す、 彼が左右どちらの横に向かったか、どちらにしても男はその逆から傴僂男へ向かうだろう―――  肩当のある左腕を前に、右後ろへ鉤鎌刀を構え ) [Sun 29 Aug 2010 01:44:48]
椿祈 > お金に貴賎はないさね♪ ( 迷宮探索の上に金まで貰えるとなれば、俺としては文句無し。実はエリシャからの伝言が出来てから地上には戻っていない為、それらの詳細には気付かず―――最も気付いていたとしても、木端な自分は相手は大して気にも止めていないだろうという都合の良い想像を働かせるに違いない。 )( ――――ふむ。 )( こっそりと中身を抜き出した財布を放り投げて、男がそれを拾っている隙にこの場を逃げ出す―――なんて選択肢も悪くは無い。怪我もする可能性もないし。 )( けどやっぱ―――狂人の言いなりになってホイホイ逃げてくのって癪だ。 ) ―――じゃ、軽く叩き伏せてやって。 ( ―――浸った妄想から目を覚まさしてやると言い、ついでに。出来れば―――そう小声で同業者に答えて。 ) ――――わかったよ。お金置いてくから、その怖いのしまってってばさ―――― ( ―――兎はそっと懐に手を忍ばせて、それから取り出した財布をゆっくりと地面の上に置いて―――― ) ――――なんちゃって! ( そして唐突に駆けだす。セムシ男に近付くように最初の踏み込みは真っ直ぐに―――そしてすぐに進路を横に変えて、回り込むような軌道で彼に接近しようとする動きで兎はその場から駆けだした! ) [Sun 29 Aug 2010 01:37:06]
傴僂男 > いいか、よくきけよ? この国…いや、こ、こ この島は元々俺の国だったんだ。 い、い、いまはこんな姿をしているが、嘘じゃない。 ほほ滅ぼされち ちまって もうどれだけ経ってるかもわから、ないが。 き、きまってるだろう。 か、か、かねが無きゃァ 美味い物もっ 酒も、 か、かえ無いじゃあねぇか! ( 幾らか冷静になった物の、男のクロスボウは未だに貴方達の方向をゆらゆらと向いている。 男の言っている事は荒唐無稽で、貴方達はそんな国があると言う話をまるで聞いた事が無いだろう。 ヴェイトス島に最初に移民が流入してきて1000年。 島を統一した国は無い。 ) [Sun 29 Aug 2010 01:26:24]
シタン@地下迷宮2階 > いやぁ 俺、気まずい金は 持ちたくないなぁ―― ( トレジャーハンターくんが、エリシャちゃんの伝言目にした上で言ってるかどうか知らないけど。 下層行かなくても把握されてるし狙われてるよきっと ) ( 俺の国、 )   … ( 元は仕立てが良かったンだろう、薄汚れた服 ) ( 土と、並ぶ石碑 ) ――― ンー、 … ( ふはぁ、息を吐き )  …… 置いてッたら、その金どうすンの? ( ふと、尋ねる )( ティアンに一室あてがわれている男は、迷宮に全財産まるッとは持ってきてないだろう、持ち歩く必要はないから。 旅の準備や、エリシャちゃんや村から諸々買ったのもあって、現金での所持は残り6万5千くらいか―― あとは何故か潤っている食料やささやかな荷物が現在の男の財産である )  ――― あら残念、武器破壊できりゃそれでよかったンだけど。 ( 怪我させたり命とったり、なンてできりゃしたくない ) ――― そだねェ、 俺の質問に対するアイツの返答次第で  あンたが決めて。 ( 金の使い道 ) ( その返答次第で、飛び出すかどうか決めてほしいと。 同業者くんが動くンなら、男も動こう―― 波濤を握りなおし、いつでも動けるように体勢は整えておく ) [Sun 29 Aug 2010 01:18:42]
椿祈 > おっと、そういや俺も名乗っては無かったな。トレージャーハンターの椿祈ね。こっちこそよろしくー。 ( んー、状況的に妙な感じの雰囲気の相手はやっぱりぼろっちい貴族服っていう妙な格好のクロスボウさんか。 ) 優しい優しい。お金をくれるひとは皆優しい。 ( 身も蓋も無い事を言った。正直俺には依頼主とこの迷宮に居る相手との因縁なんて割とどうでもいい!だってそんな下層までまず行きはしないからな!そんな感じに茶々入れたりしつつ。 )( ―――駄目じゃこりゃ。多分説得とか無理だーなー。金置いとかないと、やっぱり背中から撃たれそうだし。俺こういう所で寄付したりするの嫌いだし。 ) ――――……投げナイフあるけどそんな上手くは無い。戦るんだったら囮になろうか?いきなり飛び出せば、割と向こうの注意を引けるとは思うけれど。 ( こっそりと小声で答える。いちおうちょこっとはすばしっこい。それに目の前の相手はあまり狙いを付けるのも上手くなさそうだし―――なんて。引き付けるから、その間に近付いて叩きのめしたりする?なんて同業さんにそんな提案してみて。 ) [Sun 29 Aug 2010 01:07:21]
傴僂男 > おお前ら、そんな事してるの、かッ…!! 出、てけッ こここ、は俺の国だぞッ!!! あっ、金は置いて行けッ!! ( 男は興奮してふーふーと息を荒げながらまくし立てる。 貴方達二人のやり取りには気付いていないようだ。 歪に尖った鼻に鼠のような骨格のせむし男は、どう見ても街で暮らすような姿をしていない。 ホワイティアの貴族の様な服を着ているが、野良着のように薄汚れている。 ) [Sun 29 Aug 2010 00:57:45]
シタン@地下迷宮2階 > ―― あ、そうだ俺も自己紹介してねェや。 傭兵のシタンくんです☆ ココには地図製作に来てるよー、よろしくねン? ( あはー。 ちょっと今テンションが妙。 )( クロスボウさんには 地図作りの冒険者サンならお仲間なンだけど ッと話し掛けてあるけど。 後ろの誰かさんには、まだ聞こえてない距離だったかもしンないと思い当たって。さすがに気配二つに挟まれて、ちょっとそこまで考える余裕がなかったぽい。ごめんね…! ) えー、 ココで地図作ったら優しい――かはわからなくなってきた魔術師サンがお金に換えてくれるよン? つか、この部屋なンか あんまり入りたくないんだよね――― …、 おにーさんソコに居て平気? ( 漂う香と、並ぶ石碑のせいで。 どうにも気安く足を踏み入れる気にならない―― なンか出てきそうだと、杞憂かもだが )  で、同業者さん武器は? ( こそッと尋ねよう )( 男はみての通り。 遠距離には向かないぽい。投擲ナイフあるけど、不器用なンで。…。 ) ( まぁでも、同業者サンが説得を試みるぽいンなら、男は見守ることにするよ? ) [Sun 29 Aug 2010 00:51:12]
お知らせ > 椿祈さんが来ました。 [Sun 29 Aug 2010 00:46:24]
椿祈 > ( まあ意味わかんないってそりゃそーだ。けどまあ大した事じゃないだろ。 ) 細かい事は気に済んな。男だろ。えーっと。ていうかそっちも冒険者?地図作りの。奥のクロスボウさんは違うっぽいのーかなー……? ( 暗に自分は地図作りの冒険者であると告げて。取り敢えず俺としちゃお宝探しのついでに仕事でお金もゲットして、それから興味本位であっちこっちに首突っ込んでる感じである。 ) ま、まあまあ…落ち付こうってば……そんな物騒なもんちらつかせないでよ…おっかないなあ。 ( うーむ。背筋がピリピリする嫌な感覚。うっかり突っつこうもんなら暴発か勢いかで引き金を引かれそうだ。あっちゃこっちゃと俺やもう一人にクロスボウが行ったりきたりしてる。お陰で命中率はどんなもんだかっ、て気もするけれど、やっぱ落ち着かないし不安である事には変わりない。一応ちょっと落ち着かない?なんてクロスボウの男に宥めてみるような言葉を。 ) [Sun 29 Aug 2010 00:44:03]
傴僂男 > ( 男は―――容姿から年齢が窺い知れない小さな男は、獲物の背後から迫るもう一人の人間の存在に気付かず、自分に向けられた言葉として返事を返したようだ。 もう一人が姿を現すと露骨にぎょっとして、クロスボウの先が左右に揺れる。 ) どっ、でっ、いいいいいいからッ、金置いてけッてんだァてめぇら―――――ッ!!! ( 明らかに不利な状態に動転して、大きな声を出して武器を誇示する事でそれを誤魔化そうとして、喚くような声でクロスボウを突き出す。 撃つぞ、撃つぞ、というゼスチュアを何度も繰り返しつつも撃たない様は幾らか滑稽ですらある。 ) [Sun 29 Aug 2010 00:35:15]
シタン@地下迷宮2階 > ――― おやン、 ( 背後から近付く何がしかの気配に声を掛けたつもりが、前から返答が来た。 視線を向けていたせいかなぁっと暢気に考え ) えー? えー ッと、 えーっと、 …金と武器と食料は置かないけど帰ろうか? あ、食料はちょっと置いてってもいいかな。お腹へってる? ( アレが飛んできたら厄介だ。 自身から見て左側、入り口の壁に背を寄せ顔だけ少し覗かせよう。両手は波濤を構えたまま、刃が室の方へ向けられている ) つか、こンなとこで何してンの―― えーっと、おにーさん? ( それともおじさんかおじーさんか。何にしろ視界に入るンならオンナノコが良かったなぁ。まぁ女の子に敵意向けられるのヤだからいいか )  え、ごめん意味わかんない。 ( マジで。 )( 背後の方、晒された姿にちらッと視線向けて、コチラにも警戒は緩めない―― だッて男って以外、質問に答えなかったもンだから。 ぱっとみて敵味方把握できるようなスキルなんぞない。 ) ( ま、素直に手なンてあげちゃってるトコを見るとクロスボウのお仲間じゃねェみたいだ。演技の可能性も捨てないでおくが )( しっかし、男に挟まれても嬉しくないなぁ… 狼たんを除く。 ) [Sun 29 Aug 2010 00:26:20]
椿祈 > おいおい、俺は男だぞ。こっちの姿は娘じゃないってーの。 ( ―――声を掛けられれば素直にひょっこりと姿を晒そう。魔物とかと思われたまんまじゃめんどっちい。フォーウン風の格好をした兎耳の小柄なライカニアは、孫娘と呼ばれた事にはぶー、と不満を垂らして。てかちま狼って何さ?ととある吸血鬼に面識なければそこには疑問符が顔に浮かぶ。 ) ――――うわわっ!? ( そしたら奥の方からなんか小柄な薄汚い格好の男が出てきた。そいつがクロスボウ構えてるのを見て、その脅しの言葉に俺は思わず両手をあげて。 )( ――――まあ近くにいる目の前の奴の方を狙ってくれるんじゃないかという希望はあるし、そいつに向かって言ったんだろうという予想は付いたが。しかし金と武器と食糧全部請求するとは随分とまあ欲張りな奴だ事。 ) [Sun 29 Aug 2010 00:14:54]
暗躍する気配 > ( 相変わらず何者かは貴方の声に答えなかったが―――――しばしの沈黙の後、石碑の裏の辺りからしゃがれた声が響く。 ) し、し、死にたくなけりゃァ金と武器と食料置いてとっとと失せなッ!!! こ、こんっ、こんっどは 外さねェ―――ぞっ!!! ( 声の主は背の低い石碑から上半身が少し出る程度に小柄で、背中の曲がった、薄汚い亜人のような男だった。 クロスボウを石碑の上に置いて構え、興奮した様な口調で脅しをかける。 確かにまあ、さっきよりは当て易そうな距離ではある。 ) [Sun 29 Aug 2010 00:08:38]
シタン@地下迷宮2階 > ( 不確定な気配二つに挟まれ、気を裂きながら進む生真面目さは男にゃない――― が )  … 、 ( すン、 )( 土の香に交じり、鼻につく香に眉を寄せる ) ( 思い起こすのは亡き主の亡骸が纏っていた死の気配と、 )( ちっさい頃、貧民窟で交じり遊ンでたと以前ヴェイトス市のスラムで会った少女に話したコトがあったが―― そこで嗅いだ事のある香と、同じニオイ。 臭いを辿っていった先で見たソレは、幼心に衝撃だッたがさておき―― )  … ( 男はその香に気を引かれた。 誰ぞ亡くなっているンなら、地上に連れて行ってやらねェと、っという無駄な気遣いでもって―― )  ( だがソレは、視界に入る室の様に裏切られることになる ) … なンだこれ。 ( ひらけたその場所の入り口辺りに足を止め。両手で波濤を掴み、視線だけで足跡を追おうか )  … ンで、そッちの方は? 冒険者? ジーさんの孫娘? 魔物? あ、ちま狼たんは渡さねぇよ?  ( 視線を並ぶ石碑に向けたまンま、声だけが増えた気配へ語り掛けるように ) [Sun 29 Aug 2010 00:02:07]
椿祈 > ( その性は臆病でありながらも、それを上回る好奇心に満ち満ちている。だからかこうなんとなーく嫌な予感がする程度の危険には好き好んで踏み入れてしまったりするのだが―――― ) ( 気配的には気配を追いかけているシタンを追いかけている形になるだろうか。気配の隠し方は大して上手くない。さっくりとまた別の誰かの気配がある事を判別出来そうではあるが―――― ) うへぇ……やな臭い。 ( 鼻がその独特の嫌悪感が沸く匂いを嗅ぎ取れば、嫌そうに眉をしかめて鼻の辺りを手でふるう。そしてそっとシタンの背後辺りからこそこそと現状の様子を窺うようにしている――――しかし本気で隠れたりもしていないが。見つかったらまあ、そん時はそん時。発見されてから自分がどうするかは考えよう。 ) [Sat 28 Aug 2010 23:50:29]
暗躍する気配 > ( 足跡は柔らかい土の上に点々と、1つの石碑の所に続いていた。 ) [Sat 28 Aug 2010 23:43:06]
暗躍する気配 > ( が ) [Sat 28 Aug 2010 23:42:41]
暗躍する気配 > ( 貴方が慎重に気配の消えた方向に進むのなら、足音が消えた理由が直ぐにわかるだろう。 最初に感じるのは濃い土の匂い。 それから―――貴方は嗅いだ事があるだろうか? 独特の不快感と僅かな甘味を帯びた、死臭という奴を。 突然現れた拓けた場所は、石畳を剥がされた土むき出しの広いスペースで、等間隔に石碑のようなものが並んでいる。 入って来た側とは反対の壁際片隅に、木でできた粗末な小屋が1つ。 物音はしない。 ) [Sat 28 Aug 2010 23:42:37]
シタン@地下迷宮2階 >   … なンだろうなぁ、 ( 例のジーさんの関係者か、でなくば他に恨まれる覚えは―― まさかちま狼たん争奪戦か!? …。 ) ( いや、真面目に考えます。ハイ。 )  … ( 早歩き程度の速度でもって、足音の去っていった方を追いかけようか。 慎重というには些か気軽な足運びだが、注意は消えた気配の方にも周囲にも十分に向けている―― ので )  … ( 微かな足音や灯り、油の匂い―― 何がしか察せられるモノがあれば、増えた気配にも眉を寄せチラと視線を投げるだろうが )  … ( いっそこの場から離れた方がラクかなぁ、と、不確定要素の多さにちょッとめんどくなってくるかもしんない。プロフどおりの面倒臭がりで根性なしである。 ) [Sat 28 Aug 2010 23:37:28]
シタン@地下迷宮2階 > ( 髪を幾筋かないで、風が通り過ぎる )  ――― ( 口を開けたまンま、男の背にはぞッとした冷たさ )   ッぶねえ ッ……!? ( 避ける間もなかッたソレは、幸運にも壁に突き刺さったようだ―― 冷や汗が出た気がして、手の甲でこめかみのあたりを拭おう ) えー…  …、 ( さてどうしようか )( 眉を寄せ、通路の向こうに遠のく足音に暫し逡巡 ) ( 突き刺さった武器から察するに人か、人のカタチをしたナニカだろうと思うのだが―― ) [Sat 28 Aug 2010 23:37:17]
椿祈 > ( 何の音―――だろうか。声…のようなもの。 )( 耳をぴくぴくと動かしてそれらの音を拾った兎はそっとそちらの方へと足音を忍ばせつつ近付いていく。肌がピリピリする感覚がある。あまり良い事は起きていなそうだが―――― )( 通路の向こうから走り去っていく音とは別の方向。兎はそちらの方からそっとシタンのいる方へと足を向けて近付いていこうとする――― ) [Sat 28 Aug 2010 23:29:48]
お知らせ > 椿祈さんが来ました。 『……………?』 [Sat 28 Aug 2010 23:25:59]
暗躍する気配 > ( 貴方が口を開いた直後、ピュン、と風を切る音がして何かが勢いよく貴方の方に飛んで、脇に逸れて壁に突き刺さった。 短い矢のようなもの―――ボウガンの矢だ。 暗闇の向こうから貴方の声を頼りに、闇雲に打ち込まれたもののようだ。 気配は貴方が苦痛の声を上げなかったのを察してかちゃかちゃと音を立てながら通路の向こうに走っていく。 足音は間隔が小刻みに短く、そして暫くするとふと消えた。 ) [Sat 28 Aug 2010 23:16:30]
シタン@地下迷宮2階 > ―――― ( 石造りの通路に静寂が満ち )  ( しばしの間 ) …、 ( 男はふッと息を漏らして )  ――― 俺、 待つのは好きじゃないンだよねー? ( 待つだけの男なンてヤダわー、と軽口漏らし ) ( 鉤鎌刀を右手に、足音がしたと思しき方向へゆっくりと近付いていこう―― ) 地図作りの冒険者サンなら お仲間なンだけど――? ( 声を掛けてみるが、 さて ) [Sat 28 Aug 2010 23:11:26]
暗躍する気配 > ( 物音はそれっきり静まり、静寂が戻った。 むしろそれは不自然な―――それが生き物の気配だとしたら、遠ざかるなり近付くなりするべきだ。 相手が貴方の存在に気付いているのでなければ。 ) ( 沈黙。 貴方が息をひそめて動きを止めたのと同じように、暗闇の向こうで誰かがじっと様子を窺っている。 灯りは無い。 嫌な沈黙ばかりがその場にしんとつづいている。 ) [Sat 28 Aug 2010 23:05:45]
シタン@地下迷宮2階 >  お客さん、かな―――? ( それが望む望まざるに関わらず ) ( ペンとメモ帳を直し、右手で波濤を掴ンで よいせーッと壁から背を離そうか ) … ( 息を潜め、音のした方を探るようじッと ) [Sat 28 Aug 2010 23:02:36]
シタン@地下迷宮2階 > ( エリシャちゃんレベルに本気で気配を潜められたらともかく ) ( 男はそう愚鈍でもない、気配を明確に察するなンて無理だが、物音くらいには気づけよう―― )    ―――…、 ( 羊皮紙のきれっぱしを綴った簡易のメモ帳の上を走っていたペンのささやかな音が、ぴくンと止まる ) [Sat 28 Aug 2010 23:02:08]
暗躍する気配 > ( 不意に何処かでコツン、と硬質の音がして暗闇の何処かで気配が乱れた。 気配、なんていう曖昧なものが果たして実在するかは兎も角―――その硬質な物音の直後に僅か、小さなかさかさという足音のようなものと息遣いがあって、また静かになった。 ) [Sat 28 Aug 2010 22:53:54]
お知らせ > 暗躍する気配さんが来ました。 『 *僅かな物音 』 [Sat 28 Aug 2010 22:51:03]
シタン@地下迷宮2階 > もッと下層に行った方がいいンかねェ――― 、 ( エリシャちゃんのおかげで、 階段の位置 だけ、は把握したし――― ) ( 立ったまま通路に寄りかかって地図用のメモを書き、 人を募って下りるべきかどうか悩む間。 ) … ( 波濤は右腕に抱えるようにあり、ランタンは腰の金具に ) [Sat 28 Aug 2010 22:50:19]
シタン@地下迷宮2階 > ( 7階の探索で幾らか度胸のついた男は、さくさく地図を埋めていっているようだ ) [Sat 28 Aug 2010 22:42:54]
シタン@地下迷宮2階 > ( 男はエリシャちゃんの話を聞いても、ふーン、と軽い反応だッたろう。 たとえ迷宮からそのジーさんがいなくなっても魔物の脅威はなくならないし、設置された罠が消えるわけじゃないし―― 明確に邪魔しようッてんじゃなくても、危険がそこらにあるッてのは変わらない )  まぁ――― … ( ―― 状況次第じゃ、地図をランゴバルド氏に売るかどうかはわかンねぇが。 )( 地図作成自体をやめる気はない、現状雇い主たる友人への手土産には十分だし、自分がココ訪れる時にも役立つ )  ――― ( とりま、2階の地図を埋めようかと来たのだが ) [Sat 28 Aug 2010 22:40:36][71]
シタン@地下迷宮2階 > ( かわりに、携帯食料と干飯と煎餅の半分が水に濡れて喰えなくなり、桃はマンティコアにくれてやって、ズボンがダメんなった。 )  ――――… ( 食料はウナギやポワイ河の魚で補充したし ) ( 先日の記述通り足元は、ちっと心許ないが下はレギンス――トレンカっぽいのと具足のみで、袍の両裾を下ろしてきている )  … ( 自分の手に余る階層でも五体満足で帰ってくることが出来たのは ) …早目にエリシャちゃんと合流できたお陰だよねン、 ( しみじみ。 感謝してます、おかぁさん。 …。 ) [Sat 28 Aug 2010 22:29:18]
シタン@地下迷宮2階 > ( ―― それと、エリシャちゃんとの出会い。 )  ( ほとンど彼女のお陰と言っていいソレラが、下層に落とされた男の得たモノ ) [Sat 28 Aug 2010 22:21:20]
シタン@地下迷宮2階 > ( 七階の地図四分の一程度、七階から地上までの階段の位置、住人の情報、それから幾らかの経験と、 大量もとい大漁のヤツメウナギ ) [Sat 28 Aug 2010 22:17:35]
お知らせ > シタン@地下迷宮2階さんが来ました。 [Sat 28 Aug 2010 22:12:53]
お知らせ > ラズ@地下迷宮2階さんが帰りました。 『(一人でもうるさい黒エルフ。地下2階[169/400])』 [Sat 28 Aug 2010 00:26:24]
ラズ@地下迷宮2階 > …――――――――――――――  ふむ、  ぱっと見たまんまだっ !  ( やっぱり単純明快にただの壁だ。ぱかぱか叩きながら、ケラケラ笑う。  ) きっと作った人がすごく気紛れだったんだなァ...  途中で飽きたとかそんな感じだ  (それなら理解できると、 行き止まりの印をつける。 ) さ、 一度合流地点に戻るかな   (地図を眺めながら、ひとり言は続く。) [Sat 28 Aug 2010 00:23:20][81]
ラズ@地下迷宮2階 > 常々思うんだが、 なぜ 通路に行き止まりを作る必要があるんだか... (壁に話しかけるように、手をかけてポンポン叩きながら。 この地図から見ると意味不明な通路に行き止まりがいくつかある。 意味不明な上に、すぺーすの無駄。) しかし無駄こそ人生の余裕。 無意味なところに意味があったり、意味不明なことほど単純明快だったり。 (念のため、無駄通路の先の壁を調べて見るだろう。 ぱっと見ただの壁。何の変哲もない、石造りの壁だ。)  [Sat 28 Aug 2010 00:10:55]
ラズ@地下迷宮2階 > 変態も仙人も会いたくないな... ( 仙人はぶっ飛びすぎてて面倒くさそうだし、変態は同属嫌悪? いや、普通に会いたくないと思う。 曲がり角に突き当たって、地図に記す。 そのまま道なり、道なり。 ) 合流地点… ちょっと離れすぎたかな?  (ただこの地図ちょっとアバウト。 怪しい。  ) …――――――――― ふむ、 怪しいね   (突き当たった壁、 どうやら行き止まりらしい。) [Sat 28 Aug 2010 00:06:42]
ラズ@地下迷宮2階 > ( もううっかり日付なんて数えていないから何日目なのかさっぱりだ。 昼も夜もわからないが、もともと不規則な生活をしていたぶんそこら辺は問題ない。 ) コール君…  も、数えてなさそうだな。 ふむ。 (まぁ、予定も何もないので日付を気にする必要もない。 ただずっとココに居たいとは思わないけど、と。) 暗い、怖い、きつい   これが所謂3Kだよ。 (ここに住んでる人がいるなら変態か仙人かどちらかだと思う。 へらへらしたひとり言は虚しく通路に響く。) [Fri 27 Aug 2010 23:54:47]
ラズ@地下迷宮2階 > (謎の光体に追っかけられてカンテラを失って、 原始的なたいまつを手にした黒エルフはまだ2階に居た。 のらりくらり、マイペースな地図作りの進捗状況は相変わらず微妙だ。 たいまつをを持つ腕が辛くなり、反対に持ちかえる。 ) さて、と。  そろそろ下り階段の方に行こうかね...  (あげっぱなしだった方の腕をグルグル回しながら、呟こうか。 きっと金髪青年がもりもり進めてくれてることだろう。 冷たい壁のそばで炎がグラグラ揺れる。) [Fri 27 Aug 2010 23:45:50]
お知らせ > ラズ@地下迷宮2階さんが来ました。 [Fri 27 Aug 2010 23:38:52]
お知らせ > シタン@地下迷宮7階さんが退室されました。 『地下迷宮7階――99/400』 [Thu 26 Aug 2010 22:03:36]
シタン@地下迷宮7階 > ( ともあれエリシャちゃんのおかげで 無事に地上に戻れましたとさ。 わっせろーい。 ) [Thu 26 Aug 2010 22:03:02]
シタン@地下迷宮7階 > あはは 待てよぅ  こいつぅ――――  ( え )  ( ちょ、 ) ( マジで 待って…… !? ) ( …。 ) [Thu 26 Aug 2010 22:01:35]
シタン@地下迷宮7階 > いやぁ こうしてみると、このウナギにも愛嬌が――― ( みつめあった )  … なかった。 ( うん 俺 ちま狼たんひとすじだから――― 浮気ダメ。ゼッタイ。 ) さんせー。 ( あ、大丈夫覗きません。男に幼女趣味はn …むしろ見張りに立ちますよ?地上への案内のおれい。大先輩に見張りとか不要かもしんないが! ) [Thu 26 Aug 2010 22:01:01]
お知らせ > エリシャさんが帰りました。 『 報告忘れ失礼』 [Thu 26 Aug 2010 21:57:28]
お知らせ > エリシャさんが入室されました。 『( エリシャ・ハミルトン 地下7階進行度208/400 )』 [Thu 26 Aug 2010 21:57:21]
お知らせ > エリシャさんが帰りました。 『⇒一旦地上キャンプへ』 [Thu 26 Aug 2010 21:56:41]
エリシャ > 顔きもいよう…。 ( まだ言ってる。 こないだ蛇食ってた奴が。 だってこれ生物としていみわかんない。 ) 当面の食糧問題解決しそうだねぇ…上行ったらついでにポワイ河で色々洗おうっと。 ( 生臭い水に鰻の血がうっすら混ざったヤツに浸かったオーバーニーソックスとかを。 ) …それじゃ、まぁ、帰ろうか? 私の足についてこれるかなっ? ( 微妙に力なく、且つ変なテンションで。 ちなみに歩くスピードは兎も角、ちょっと普通に考えて道だと思わないような所を平気で通ろうとするのである意味ついて来るのは大変かもしれない。 その代わり、超ショートカットだけど、ね。 ) [Thu 26 Aug 2010 21:55:50]
シタン@地下迷宮7階 > 会ったら殴っとこう。親父にも殴られたことないとか言われても殴っとこう。馬乗りで。 ( そこまで辿り着けるかわかんねェけど。 びしょぬれになりながら同じくげんなり―― )  … 精がつくッていうよね、 焼いて、皆で食って 干したのは 売りに行く―― ? ( うん。 ) ( 奪われた分の体力ッくらい 回復してほしいものである。 うなぎぱぅわーで。 スタミナはいいけど、精力剤ッて表現するとなんかアレだな。 …。 ) ( とりあえず男もウナギをつめつめしよう。 つめつめ。 ちま狼たんへのぷれぜんとだよ! 生臭いが。 )  …… とりま 地上まで案内してくれると  おにーさんうれしい なー… ( 血は吸われなかったが、別のモンをなんか色々吸われたカンジの覇気のなさで。 ちじょうにもどるぞー。 おー。 …。 ) [Thu 26 Aug 2010 21:50:06]
エリシャ > …もうね、なんだろうね、殴りたい。 ( 爺さんでも気にせず殴りたい。 ドッと疲れた。 事態が収まるのを暫しぐったりと眺め下し―――やがて水が排水される頃に大量の鰻を出来るだけ踏まないように降りた。 ) ―――――とりあえずどうする? ( なにがって ) 焼く? 干す? いっぱいあるしおすそ分けし放題だよね。 鰻ってスタミナだっけ? ( すごい 顔 きもい鰻だけど。 可能な限り袋かなんかに詰めて上に持ち帰ろうか。 戦利品でもなきゃやってられない生臭さ。 ) [Thu 26 Aug 2010 21:43:12]
お知らせ > 吸血ウナギの群れさんが退室されました。 『戦闘経験☆4と、大量のヤツメウナギ(食用可)をどうぞ。』 [Thu 26 Aug 2010 21:38:02]
吸血ウナギの群れ > (ちなみに、壁が黒ずんでいたのと苔は、注入された水による湿気の為である――つまりそれだけ大人数の冒険者が引っかかり、死んでいった、という事なのだが。 彼らの死骸は恐らくヤツメウナギに食い尽くされ、排水後に残されたウナギたちは、徘徊する怪物によって喰われたのだろう。 その結果を鑑みる限り、なかなか優秀な防犯装置だった、と言えるのかもしれない。 尚、水は真上から降り注いでいた。 ウナギによる被害があるかどうかは兎も角としても、びしょ濡れになる事は避けられないだろう。 まあ水没したわけではないので、大雨に降られたという程度か。荷物の状態は、鞄の防水性次第だろう。)(――ともあれ、この危機を脱したのであれば、貴方たち二人は相応の経験を積むことができた、という事になる) [Thu 26 Aug 2010 21:37:38]
シタン@地下迷宮7階 > ( これも烏で見てるンだろうか、エリシャちゃんの絶対領域に視線固定で。 …。 ) おー…… ( 手が空いてたら賛辞の拍手を贈りたいとこだが、生憎上からの強襲がなくなっても下のを追い払うのに手は忙しい。 足元ンのは主にダガーで刺したり、偶に波濤で払ったり。 背嚢のおせんべいは袋に入ってるからともかく、残ってた干飯は降り注いだ水にふやけてダメになってるかもしんない… ) シエシエニー、 お疲れさん。 ( いや、まだ気は抜けないかもだが。 とりあえずスイッチプッシュを労おう ) [Thu 26 Aug 2010 21:34:24]
エリシャ > あ、止まった。 なにこれ「押さねーよバーヤwww…なぁんて思って押さないんでしょ?wwww」みたいな罠? 性格わるっ。 ( どんだけ捻くれてるんだっていう。 排水が始まればあとは少の間待てば良いか―――170cm程度の高さなら膝上まで浸かっていても余裕で登れるし、暫く上に登って様子を見ようか。 あ、このくらいの高さなら案外荷物の濡れ被害も最小限で済むかもしれない。 とりあえず張り付いてるのが居たら脚振ってみたりダガーで突いてみたりして剥がしてくか。 ) [Thu 26 Aug 2010 21:25:35]
吸血ウナギの群れ > (水嵩はさらに増す。 ほどなくして貴方たち二人の膝丈を超え――つまるところはエリシャの絶対領域に迫るほどの勢いだ。 それだけの量のウナギがいるというのも、視覚的な意味で、あまり良い気分はしないだろうが。 吸血ウナギ――シタンの推測通り、ヤツメウナギの類だ――の口は前述の写真を参照して貰えばわかるように、極めて特化した作りになっている。 一度噛みつかれれば中々離れないし、血を吸われれば体力も奪われる。無理に引き剥がせば勿論、傷口もなかなか惨たらしいものになるだろう。 ともあれ、それはあくまでも噛み付かれた時の話だ)―――― ガ ゴ ン ッ ! ―――(エリシャがスイッチを押した瞬間、大きな音と共に水は止まり、ウナギの追加も無くなり、競りあがる壁の動きも停止した。 壁自体の高さは170cm程度。 シタンの目の高さであり、エリシャより頭一つ分高いくらいか。 一先ずは窒息の危機は免れたが、問題は解決していない。 ウナギはまだ大量にいるのだ)(……もっとも、徐々に排水は行われつつあるようで、もうしばらく凌ぐ事ができれば、それで終いだが) [Thu 26 Aug 2010 21:20:32]
シタン@地下迷宮7階 > ( あ、アマウラで喰われてるのがね。 ) <カワヤツメ。 [Thu 26 Aug 2010 21:15:40]
シタン@地下迷宮7階 > カワヤツメだッたかな、 たしか… ッ、 ( 西でも喰われてた気がするが )( 上から降って、あるいは下から飛び上がってくるウナギたち。 素肌をさらした右腕を庇うように左の肩当を前へ、鉤鎌刀を左へ向かって斜めに振り上げるッ… )( つか、なにこれもう、 うぜぇ…! )  キモイ… ! ( 這い上がる感覚がマジでもう…! なきそう。 )  オッケー! まかせる! ( 男も考えるより行動派、にっと笑ってこたえよう…… さて、どうなるッ! ) [Thu 26 Aug 2010 21:14:50]
エリシャ > 生臭いよう…! あ、これアマウラで売れない? イエロティアってこういうの食べるよね!? ( 余裕あるんだか無いんだか微妙に人種に偏見。 生臭い水中の生き物好きなのはイエロティアみたいな大雑把な。 蛸とか烏賊とか普通に食べるならこんなの余裕でっしょや。 ) 正直まるっきり打開策思い浮かばないんだよね。 ああもう、考えて無駄に時間浪費するの嫌い。 今直ぐ押すね・・・・・・ッ!! ( 迷ったら即決断。 その選択肢が間違いだったら次の選択を考えればいい。 それが持論である。 だってこの状態、どうしようか?って考えてたって好転しないのは目に見えてるもの。 両手に持ったダガーで片端から斬り払いながらずるずると前に進み、スイッチまで辿り着けるなら―――躊躇なく、押すッ!!! ) [Thu 26 Aug 2010 21:08:39]
吸血ウナギの群れ > (ウナギに知性のようなものはないし、それ自体に関してはさしたる脅威ではなかろう。 が、なにせ数がむやみやたらと多いし、尚且つ間断無く雨のように降り注いでくる。 それ故に水量自体はさほどではないが、水位の上がる速度は早い。今ではもう脛あたりまで達しており、ウナギたちも絡みつくばかりか、衣服ごと噛みつかんと飛び掛ってくる。 今のところ上から襲来するウナギは敢え無く振り払われているものの、同時に足元への対処も迫られてくる。 そして無駄に時間を浪費すればするほど、脱出は困難になるだろう事は明らかだ)(スイッチは――数歩離れてしまった為、当初よりエリシャからは遠くになってしまっているが――未だ其処に存在している。 君達はウナギどもを掻き分けてスイッチを押しに行っても良いし、それ以外の打開策を探しても良い) [Thu 26 Aug 2010 21:01:08]
シタン@地下迷宮7階 > きもおおおおおお ッ!!? ( 視覚ダメージ が… !! ) ( ヤツメウナギとかそういうたぐい…!? ) ( 素肌の説明めんどかったので、ちょう描き途中のなにかをプロフにぺちょん。 左腕のは着物じゃなくフォーウンの袍。左腕、霧村の件でちょっと見た目がアレなんで。 ) 閉じ込める系とかぬるぬるナマモノ系とかは、 おんなのこじゃないと似合わない ぜ… !? ( 視覚的に! ) おせんべいもダメになっちゃうな! よし喰おう…! ( 両手で掴んだ鉤鎌刀、腰を落としてぶンッと右へ振りぬきつつッ ) ( それでも近寄ってくるヤツはコチラもダガーで ) ッ、 押して みる… !? ( いっそ。 ) ( 押すンなら男は止めはしない、不確定要素好きじゃないし! でも押す役は位置的にエリシャちゃんに頼むことになるか ) [Thu 26 Aug 2010 20:53:42]
エリシャ > まぁなんていうか、そうだよね! なんかそっち系じゃないかって思ってたけどね! 閉じ込める系好き過ぎじゃね! ( あの爺さん。 ここ来てからスイッチ入って変なの作動する系ばっかだ。 異変を即座に感じ取る事が出来たなら、大急ぎで脱出出来ない事も無さそうだけど―――。 ) つうかグロっ! キモっ! 焼いたら食べられるかな! 多分お米駄目になるし…! ( ワーイ鰻ご飯だー。 ってなもんだ。 見ての通り見ての如くスカートとオーバーニーの間に絶対領域こさえてますね。 サイズは大した事無さそうだし、右足のダガーを二本抜いて近付く端から突き殺して回るか。 とりあえず。 ) で、どっする? 片っ端からってのも結構大変そうだけど! あのスイッチ押したらどーなるかな? [Thu 26 Aug 2010 20:46:46]
穴とスイッチ > (さて、貴方がた二人が数歩離れたとはいえ、その場で考え始めるのであれば――)  ┣'' ┣'' ┣'' ┣'' ┣'' ┣'' ┣'' ┣'' ┣'' ┣'' ┣'' ┣'' ┣'' ┣'' ┣'' ┣'' ┣'' ┣'' ┣'' ┣'' ┣'' ┣'' ┣'' ┣'' ┣''  (――次の瞬間、黒く濁った水が濁流の如く流れ出し、貴方達の頭上から降り注ぎ始める。 と同時に、貴方達を挟み込むように床がせりあがり――ちょうど色の変わった部分を区切るような位置だ――貴方達を閉じ込めようとする)(どうもこれは魔術師が設置した防犯装置であり、それは既に起動していたのだ。手垢が無かったのも当然といえよう、設置者は深部に篭ったまま滅多に出ないのだから)(そして、コレがただの水責めではない事を、すぐに貴方がたは思い知るだろう。 水は黒く濁っていたわけではない。 細長く、黒く、ねとねとした生き物が、穴から次々に飛び出してきているのである。 貴方達は素肌を晒しているだろうか? 或いは薄い素材を使った衣服を着ているだろうか? だとすれば危険だ。 彼らは次々に、貴方達のその部位を狙って噛みつかんと襲い掛かってくる。 ――吸血ウナギの群れだ!) [Thu 26 Aug 2010 20:36:41]
シタン@地下迷宮7階 > あぁ、その依頼主のお知り合いさんの デフォなのか。 ( 既にちま狼たんとフラグ立てた後である。親密度フラグじゃない方の ) ―― ま、俺もあの部屋のマンティコアが起きてたらココにいなかったろうしねぇ。 ( 性格の悪さは、把握ッと。 男としても上につれてける余裕がありゃ、連れてってやりたいとこだが――― )   ―― 俺も。 ( こういうアタマ使うのは友人の得意分野だ ) ( エリシャちゃんの言葉に頷き、両手で波濤を構えて数歩下がる―― が、その分エリシャちゃんと離れることになるか ) スイッチとか トラウマなンだけど―― …、 ( 視線を向ける先の壁の黒ずみも苔も、何でそうなってンのか想像しにくい。 黒ずんでるのは、火かとも思ったがそれだと苔も焼けこげてそうだし ) [Thu 26 Aug 2010 20:28:20]
エリシャ > これデフォはちょっとキツイなぁ。 昨日のお爺のがちょっと久々に聞いた人間の言葉だったもんで。 ( 帰れたら食べ物作る約束はフラグだから回避すべし。 ) ―――あんま笑えない話でさ。 ちょっと身元わからない冒険者風の人が一人もう犠牲になっちゃってて。 ( 首を刎ねられた男の亡骸は何処かに埋めてあげたかったけれど、こんな地下じゃそれも難しい。 証拠にもなるし、一先ず件の広間の端に眠らせておいた。 首と身体、揃えて。 ) ん? あれ、なんだこりゃ。 私魔法わかんない。 ちょっと離れた方がよさげ? ( この手の物に意味が無いわけがない。 そしてそのわけが残念ながら私にゃあさっぱり想像できない。 来た道を数歩下がって穴の辺りから一旦離れた方が良いだろうか? 正直ロクな事無さそうだ。 古さから言って、あの爺の仕掛けた物というよりはもっと古そうだけど。 ) [Thu 26 Aug 2010 20:17:43]
穴とスイッチ > (よくよく見ると、君達二人のいる区画は、其処だけ切り取ったかのようにダンジョンの壁――この辺りはレンガのような建材を使っているらしい――の色が、黒ずんでいる。 更に観察すれば、妙に苔のようなものが多く生えている事にも気付くかもしれない)― ― ― ― ― ― ―(微かに聞こえる、ゴウゴウという風鳴りのような音)― ― ― ― ― ― ―(スイッチの傍には、魔術師が良く使う言語で文字が記されており、彼らの使用を想定したものらしい。 だが、手垢一つなく、頻繁に使われたような痕跡は無い。 もっとも手袋をはめて弄っていたのかもしれないが) [Thu 26 Aug 2010 20:08:32]
シタン@地下迷宮7階 > えッそれデフォルト? ( 老人語。 男より人生経験豊富そうなカンジはひしひし伝わった ) そう、油とライスのひとです。 ( 頷いた。 ちゃーはんつくるよ! ただし無事に戻れたら、だが。 )  ――― えッ、なにその展開…!?  … さすがエリシャちゃんッつーか。 単なる地図製作じゃなくキナ臭くなってきたわけかー… ( ははー… っと遠い目。ハナシは上にあがりながら聞くとしよう。 烏とオハナシしてた辺りから眺めてたが誰かに時間がなかったぽい。 ) ……そンなん考えてる余裕なかったよ…! ( 2階分くらいの滑り台なら誰ぞの幼少のみぎりに存在していたが。 ご丁寧に階層を示す線が引かれていたことだけが男の脳裏に鮮明。 ―――― で。 )   … なにこのトラウマ。 ( ふと気付けば、周りには。 …。 ) [Thu 26 Aug 2010 20:03:55]
エリシャ > 気がつけばもう15年も生きてるって感じじゃわい。 ( 老人語で。 最初の頃は野犬☆2とかと死闘繰り広げてたんだよ本当…! 図太くなったなぁと我ながら。 ) あ、そっか、油とライスのひとだ。 ( チャーハンみたいだ。 ) 皆に話通しておかなきゃいけない感じになってきててさ。 ここの家主―――じゃないんだけど、ほら、うちらの依頼主のお知り合い? から宣戦布告されちゃってもう。 昨日。 ( ちょっと長い話になりそうだけど、上に戻るならその道すがら話せば良いか。 詳しくはF3ログ参照、である。 ) …5階ブチ抜きってなんじゅうメートル? ( 1フロア3mでも15m。 多分もっと。 今まで各階で出てきた色んな物の大きさを想像するに。 ) [Thu 26 Aug 2010 19:53:53]
穴とスイッチ > (穴はダンジョンの両壁に、まるで蜂の巣か何かのようにビッシリと密生して存在しており「何か出ますよ!」と言わんばかりに開いており、スイッチはスイッチで、ダンジョンの壁に「押してください」と言わんばかりに目立つような状態で存在している。此方は電気のスイッチのような代物をイメージすると的確かもしれない。二つの状態を切り替えるタイプのものだ。 まあ、そんなものを、貴方がたが見たことあるかはわからないが。 それぞれの位置関係としては  シタン  穴   スイッチ  エリシャ  といったところで、穴がダンジョン入り口側、スイッチが深部側にあると思っていただければ幸いである) [Thu 26 Aug 2010 19:53:35]
お知らせ > 穴とスイッチさんが入室されました。 『 が、堂々と存在していた。 』 [Thu 26 Aug 2010 19:47:51]
シタン@地下迷宮7階 >  …えっ、 十五歳? ( マジで? ッてかんじのはんのう。 貴女を上から下までながめる。主に乳とか。 …。 ) うン、十五歳なら外れてそうだけど、えッと、  ――― 噂には聞いてたけどえらく年下な 大先輩…… ! ( ヴェイトスじゃ見た目も実年齢も色々関係ないっぽいが、 それでもやっぱり、ちょっとなんか…! 自分が切なくなる…! )  ――― あー、 アマウラの買出しの件じゃお世話になりました。 ッて、油の香りでバレてたかもだけど改めて。 俺はシタンだよ、家名はチョウ。 よろしくねー ( ティアン暮らしだッたので、主に母親の姓で通している。 )  ( 上に、と聞けば お、と期待に目を輝かせ。 広げてた荷物片して立ち上がろう ) マジで? 良かったー、 帰れなくて困ってたとこなンだよね…! 2階のぼっしゅーと な罠にハマっちゃってさぁ、 ( 斜面からすべり落ちてマンティコアと対面した。 と、嘘みたいなホントのハナシ。 あはー、と大先輩に会えた心強さに安堵の笑み )  [Thu 26 Aug 2010 19:46:53]
エリシャ > ( まぁ件のヒネた爺さんの安眠妨害になったらそれはそれでいい仕事したと思うけど。 しかしよく喋るお兄さんだね。 ) …15歳ってそろそろ幼女枠から外れてもいいよね? ( 大きさ的にはマイナス3、4歳くらい。 エルフの血が入ると貧乳の呪いがかかるんだと思うよ。 ) …いいかな? 改めて。 傭兵ギルドのエリシャ・ハミルトンさんですよ。 ようこそ7階? ちょっと色々話がこじれてきたから一旦私、上に帰ろうかと思ってるんだけど。 [Thu 26 Aug 2010 19:38:38]
シタン@地下迷宮7階 > ( マンティコア寝てたら起きたンじゃねぇの? ッてくらいエコーかかった。判定値から察するにそこからはけっこう遠ざかったと思うけど。 歌ったらオモシロイかもだがそンな余裕男にゃないよ! )  お、 お爺…!? 孫娘設定もe( 叫びすぎてげっふげっふ咽こみ、 ) ( カンテラが灯り視覚可能になッたエリシャちゃんの姿に、ぱッちぱっち瞬いた ) …… おかしいな、極限で見る幻覚が幼女なンて――― 俺いつの間に幼女に目覚めたンだろう…! いや貧乳嫌いじゃないけど…! あとえらくかわいいけど……! ( なぐってよい。 ) ( 以前の酒場のエイミィおねぇさまみたく、子供はこどもとしてかわいい っと思っている。 まぁヴェイトスやたらとかわうぃ幼女多いからいつ一線越えるかわかンねぇがな! …。 )   … あぃ。 ( 幼女におこらりてしょぼくれる男の図。 )  ――― えーッと、 なンか傭兵とか聞こえたけど…、 ( もしや、もしや。 幻聴幻覚の類じゃねぇッてンなら、 ) … エリシャちゃん? ( カナ? ) ( 床にへたりこンだまま、情けなく窺うよう見上げ ) [Thu 26 Aug 2010 19:30:39]
エリシャ > ( うひあうおああああああ!!? うひあうおああああああ!!? うひあうおああああああ…… 長い廊下って声響いてオモシローイ。 そんな感想と共に耳を塞ぎ、一応、大丈夫そう? なのでこっちの灯りを点け直す。 何日か前に聞いたような声だとかは流石に思い出せない。 ) OKOK、(こっちの)安全確認完了。 というか声大きくてお爺に見られてそう。 ここ来て初めて他に人に会ったけど―――ああ、私傭兵ぎるd うるさい。 ( ちょっと黙れ。 場にそぐわない高めのソプラノの声で一方的に語りかけながら近付き、とりあえず自己紹介しようかと思ったけど無理だった。 超・絶・可愛い事は否定しないことにする。 ) [Thu 26 Aug 2010 19:18:24]
シタン@地下迷宮7階 > ( だッて灯り届いてないし 姿みえないし。 ) ど、 どど どッ、 …!? ( どっから声が!? と、反射でこたえていたせいで 声のした方向を見失い。 壁にべたッと無様に張り付いて、きょろきょろ辺りを見回す。 )  どうしよう、 俺、 疲れすぎてとうとう かわいいおにゃのこ の声の幻聴が―――― !?  ( すごく――― ありえます。 ) [Thu 26 Aug 2010 19:13:25]
シタン@地下迷宮7階 > うひあうおああああああ!!?   ( 男は ) ( マンティコアと追いかけっこなうv ) ( ――― の時ばりに、声をあげたよ! ) [Thu 26 Aug 2010 19:10:09]
シタン@地下迷宮7階 > ( 他にすることもないンと、現実から目をそむける意味で、男は黙々と製図に熱中し――― )   ( ハロー )  ハロー。 ( もくもく。 ) ( 地図製作に手を動かしたまま反射で応え ) ( ランゴバルド関係の人? )  あぁ、うン … ( 間。 )  …… ソウダヨー …  …    ……。 ( 黙。 ) [Thu 26 Aug 2010 19:09:04]
エリシャ > ( 人間、男性、体格も良くて武器を使った戦闘職と思われる。 盗賊の類にしてはこんな深層を単独行動するリスクがあるかどうか――― 一攫千金、なんて考えもあるかもしれないけど。 あ、独り言。 疲れるよねえ。 ――――まぁ、結論として。 ) ハロー。 ランゴバルド関係の人? そうじゃなかったらちょっと困る。 ( 長めの廊下の暗闇の向こう、灯りの届かなそうな辺りから距離を開けて。 クォータースタッフを紛失したものの、この距離、この闇なら他のどの武器を使っても2回くらいは先手を打てる。 道が分かる分、ある程度逃げる事も出来るだろう。 確実に有利な状況だと確認して声をかけた。 ) [Thu 26 Aug 2010 19:01:23]
シタン@地下迷宮7階 > ( こンな危険な階層にあって何も無い、というのは逆に不気味で、一歩一歩進む度にじりじりと精神力を削られていく焦燥感。 エリシャちゃんが気楽に歩を進められる道であっても、男にゃそうはいかない )  …、 ( 足を止め、息を吐いて一筋の汗を拭う。ぺろりと唇を舐めて数瞬、辺りを窺う間 )( 男は感の悪い方ではないが、エリシャちゃんが本気で身を潜めようとすればその気配を察する事は困難だ。 灯りも見えないし足音も聞こえない、油の香は男の傍らにもある。 暗闇の中で見えるのは灯りの届く範囲だけで、逆にエリシャちゃんからは灯りを吊るした男の姿がよく見えるだろう―― )  …ああぁ、 つッかれた! ( 誰もいない何もいない―― と思っている気安さに、ストレスを吐き出すよう声を漏らして壁を背にへたりこむ。 腰当の金属音が僅か重たげに床の上に落ち。 カンテラを腰から外して床に置けば、取り出すのは地図 )( 辺りになにも気配はない――と思っている男は休憩がてら、ココまでの地図を描き込もうというところ ) [Thu 26 Aug 2010 18:52:47]
エリシャ > ( 異音は直ぐに耳に入った。 常人ならまだ意識の外にあるような微かな音だが、それを聞き逃さないのがエリシャ・ハミルトンが未だに生きている要因の一つである。 金属の鳴るような音―――というと昨日の事を思い出して嫌な感じだが、あれともまた違う、丁度人間の歩調くらいの等間隔の微かな音だ。 金属製の荷物が揺れているのならこんな音がするだろう。 そっと此方の灯りを消し、つま先立ちで歩幅を早めて先を歩く誰かを探す。 ) ( 程無く、少し先に灯りが見えてきた。 しばらく様子を見てから判断しよう。 人間だったとしても味方とは限らないのは、昨日の事でよくわかった。 ) [Thu 26 Aug 2010 18:40:34]
シタン@地下迷宮7階 > ( 奇しくも、エリシャちゃんが求めるのも階段なら 男の求めるものも階段だ。 )  ―――― ( ただしエリシャちゃんは6階の地図を埋めるため、俺は地上に帰るため、だけどね…! ) ( 誰かさんがエリシャちゃんに目を向けていたおかげか。昨夜は何事もなく過ごせた男は 右手に波濤、左手に壁。カンテラは腰の金具に引っ掛けて吊るしている。 歩調はいくらか安定してきたが、周囲への警戒は怠れない。 寒いはずの地下下層、時折冷や汗が男の頬を伝い落ちる――… ) ( 男からは忍ばせた足音や灯りを察することは出来ないだろうが、エリシャちゃんからは男の腰に揺れるカンテラの灯りや足音が良くわかるンだろう )  …、 ( ただ、油の香りが強くなッてきた気がするのはきのせいだろうかっと訝しげに眉を寄せるくらいなもので。 エリシャちゃんの引き返すその道を、男は進んでいっているなう。 ) [Thu 26 Aug 2010 18:32:14]
エリシャ > ( 昨夜の一件からまだまる一日は過ぎていない程度の時間―――暫しの探索と休眠を終えてから軽く食事を取り、また歩きだして、という頃。 結局、先に進むやはり前に一度上層に戻ろうと決めて来た道を引き返している。 一人で抱えておくには少し情報の意味合いが大き過ぎるし、キャンプに戻って皆に話を通しておこうと思う。 その上で各々がどう思うか、どう行動するかは各自に任せるとして。 まぁ、皆、いい大人なんだろうし。 ) ( これと言って迷うことなく帰路を引き返している。 糸車の赤い糸を辿り、カンテラの灯りに布をかぶせて光量をやや落とし、足音を忍ばせて。 ) ( 昨日みたいな異音はもう、聞こえない。 ) [Thu 26 Aug 2010 18:25:50][74]
お知らせ > エリシャさんが入室されました。 『地下迷宮7階W』 [Thu 26 Aug 2010 18:19:38]
シタン@地下迷宮7階 > エリシャちゃん ッくらいしか思い浮かばねェンだが――― ( こンなとこまで来てる誰かッつーと。 あと油の匂い的に。まさかこの匂いがこンなとこで役に立つとは思わなかった―― つか、やくにたつ って打ったら 厄に ッてでたぞ。…。 エンギワルー ) [Thu 26 Aug 2010 18:14:38]
シタン@地下迷宮7階 > ( 地図は順調に埋まってンだが ) …なんもねぇなぁ。 ( 意外と。 ) ッても気は抜けないけーどー…、 ( エリシャちゃん曰く 「ただの廊下と何の変哲もない倉庫のような小部屋ばかりが続いて」いるあたりを彷徨ってるンだろう )   …、 ( すン、と鼻を鳴らせば荏胡麻のほのかな残り香。 まだ回収されてなきゃ、糸にも気付けるだろうか――― 自分以外の誰かがこの階にいる、その気配に ) [Thu 26 Aug 2010 18:02:32]
シタン@地下迷宮7階 > ( いやだってあンな心配そうにしちゃってさぁ、アレは絶対俺にほれt(ry )    … さて ( 現実逃避から戻ってこよふ。 ) [Thu 26 Aug 2010 17:56:06]
シタン@地下迷宮7階 > なンか 仔狼たんの鳴き声が聞こえた気がするンだけど、 … ( 昨日のこの時間ッくらいに。 気のせいだッたろうか、 まぁ、時間が曖昧になッてるから定かじゃぁない。 )  俺 7階から生還したら、ちま狼たんといちゃラブするんだ…… ( ふ。 ) ( とほいめ。 ) ( そンなフラグ。 ) [Thu 26 Aug 2010 17:54:37]
シタン@地下迷宮7階 > ( さすがに昨日一日間があいたので、その間に頑張って移動したらしい ぜ…! ) [Thu 26 Aug 2010 17:51:02]
シタン@地下迷宮7階 > ( まずはこれまでの へタレ 度をちぇっく! ) (  → ) [Thu 26 Aug 2010 17:48:37][85]
シタン@地下迷宮7階 > ( はい、 罠に嵌って上層からこの七階まで落ちてきおった奴です。 )  ( …。 ) [Thu 26 Aug 2010 17:44:47]
お知らせ > シタン@地下迷宮7階さんが入室されました。 [Thu 26 Aug 2010 17:43:14]
お知らせ > ネーディ@地下迷宮1階さんが退室されました。 『しばし書物と戯れて…』 [Thu 26 Aug 2010 02:14:45]
ネーディ@地下迷宮1階 > (もちろん文字など読めない魔物。しかし、その多様性には強く興味を引かれた。良く見れば中には挿絵がたくさん入ったものもあり、それは眺めているだけでも楽しい気分になった。) [Thu 26 Aug 2010 02:14:20]
ネーディ@地下迷宮1階 > …アレ…(と、道を戻る途中、ふと気になって脇の部屋に入ってみれば…なにやら薄いひらひらした膜のようなものがぎっしりと束になったものがたくさん立てかけられていたり、散らばっていたりする部屋を見つけた。)……ナニ…コレ……(…人間の言うところの書庫である。しかも、こんな浅い階層、さして価値のある書物など残っているわけも無い。しかし書物など、見たことの無い魔物は興味深そうにそれを摘み上げたり、してみる。その表面にはびっしりと複雑な模様が刻まれているのに眼を奪われる。) [Thu 26 Aug 2010 02:07:25]
ネーディ@地下迷宮1階 > (今まで人間はエサをくれる存在だと思っていたが、どうやら認識を改める必要があるようだ。人間の中には極めて敵意に満ちた存在が居る。あまり強力な力を持たない自分がそんな奴を相手にするには先手必勝しかない。前の女冒険者が投げた槍は自分の身体を思い切り傷つけた。今でも、蜘蛛の腹の一箇所の外骨格が大きくはがれ、痛々しく皹が入っている。もう被膜では覆われているものの、完治にはもう少しかかりそうだ。…あんなのと正面きってやりあったら、それこそ一瞬で串刺しにされてしまうだろう) [Thu 26 Aug 2010 01:55:20]
ネーディ@地下迷宮1階 > (やはりザッチャンの言っていたことは本当だったのだ。人間に手を出すと、徒党を組んで復讐に来ると。いくら罠を張っていても、自分程度のものであれば一人ならばともかく、二人以上ならあっさりと破られてしまう。魔物でありながら攻撃手段の乏しい蜘蛛女は、その辺慎重にならざるを得なかった。)………ウゥ…チクショウ…(ぐるりと反転して、元来た道を戻り始める。しかし悔しい。ザッチャンは“手出しをすれば”と言ったが、そもそも最初に手を出してきたのは人間の方だ。エサを見つけたと思ったらいきなり横取りをしようとしてきたのだ。) [Thu 26 Aug 2010 01:39:53]
ネーディ@地下迷宮1階 > (三人組の姿が階下に消えて少ししたぐらい…通路の曲がり角から遠ざかっていく喧騒を見送るかのように、ゆっくりと赤い目をした女の顔が覗いた)………コ…コワカッタ……(冒険者共に虐められた復讐をしようと思って、各所に罠を張っていたが…目的の奴はなかなか現れないので、糸を張りつつ、通路を移動してみたりしていたが…何かいきなり3人組で来たのでびっくりしてさっさと隠れていた。基本、ものすごく臆病な性格なのだ。) [Thu 26 Aug 2010 01:33:48]
お知らせ > ネーディ@地下迷宮1階さんが入室されました。 『そぉーっと…』 [Thu 26 Aug 2010 01:27:58]
お知らせ > フィオナさんが退室されました。 『(いよいよ、第二階層だ!)』 [Thu 26 Aug 2010 00:58:08]
フィオナ > うん … 此処からが大変なんだよね っ (深く、強く頷く彼に、しっかりと視線を合わせる。) (そうだ、運が良かったとしか言い様がない。今からしゃっきりと気を引き締めて、集中して行こう!) 行こっ か! (二人の後を付いていく。松明を強く握り締め、前へ足を踏み出そう ――…。) [Thu 26 Aug 2010 00:57:40]
お知らせ > ジョシュア@地下迷宮1階さんが帰りました。 『− 第二階層へと至る。 B1 Map 118/400 −』 [Thu 26 Aug 2010 00:55:16]
ジョシュア@地下迷宮1階 > ――よし。行こうか、ここから第二層だ!(二人の方を向き直って、今一度強く頷いて見せよう。)多分、ここからは一層みたいな事は無くなると思うし、気を引き締めて行こう。危なくなったら即逃げる様にすれば、死ぬような事はない筈だ…そう信じたいね。(――怪物や罠に遭遇する事も無く、無事に一層を抜けれたのは幸か不幸か。経験を積むという意味では、もっと一層を調べた方が良かったのかもしれないが、俺達は冒険者だ。後ろ向きに考えても仕方が無い、今はただ前に歩いて行こうと思う。道の続く限り!) [Thu 26 Aug 2010 00:53:16]
お知らせ > クロユリさんが退室されました。 『(ということで、いざ下層へ!!)』 [Thu 26 Aug 2010 00:53:09]
フィオナ > ふみゃ っ !? (言われちまったぜベイビー。まさか、ジョシュアが突っ込んでくれるとは思っても見なかった様だ。) えぇ? 前にも言ったけど、相手なら居そうなのに っ ――  うん、じゃあクロユリ様よろしくですー。 (松明、盾を持ち 前を進むジョシュアについて行くだろう。) そそ、生贄ー って、冗談だよ!? (意外にクロユリが乗って来た。わお。そして、フィオナが想像の中でどんな拷問を受けているのかが気になって仕方が無い!) (そんな中、漸く見つけた下層へと続く階段。) ん、準備はバッチリっすよ! (地図を追記するクロユリ、罠が無いかを確認するジョシュアに強く笑みを浮かべながら、そう告げるだろう。) [Thu 26 Aug 2010 00:47:57]
クロユリ > (PL:あー!乱数取るの忘れてしまった!ごめんなさい!(反省;;)) [Thu 26 Aug 2010 00:45:42]
クロユリ > (おお!よく分かってなかったが教えてくれて有り難う!!ということで乱数は気にしない方向で!!)(こうしてクロユリは色々と学んでいくのだった!!) [Thu 26 Aug 2010 00:44:48][11]
ジョシュア@地下迷宮1階 > (!!!ああっと!!!)(まとめて訂正しておこう。追記といってもちょっと書き足すだけであって、達成値まで増減しては色々と問題だ。よって追記して貰うにしても、現段階で1階地図の達成分は118/400という事になるだろうか。非常に色々と申し訳ないのだが!) [Thu 26 Aug 2010 00:41:59]
クロユリ > (味付けが濃いくなるのもまたいいかもしれない。甘いものが恋しいし。。) …4階かー。。…うん、それで大丈夫。 (危険なら引き返したほうがいいだろうし、死んでしまっては元も子もない。好奇心はあるけどね。) ……うーん。人とか使った事とか…やばそうなことだったのかナー。。あ、それ拷問研究!人を生け贄にーみたいな。。 (ジョシュアの呟き(?)に小さく答えてみる。そしてフィオナの冗談?にそうそうそんな感じでは?と返してみる。)(実際魔術は専門外故よくわかってはいないのだが危ないことをしていたような気がする。 ) でも、人とは限らないか……。アブナイ事だったとか…動物とか…。( 笑えないことだが無いとも言えない微妙な感じ。 ) あ、うん。追記だね。。 (階段のところまでの地図を書いていく。さて、出来栄えはどうなのだろうか!はい、当たって砕けろ!!) [Thu 26 Aug 2010 00:40:04][55]
ジョシュア@地下迷宮1階 > (…なんて考えている内に、通路の途中が少し開けている事に気が付いた。)……階段か。ようやく見つけた!(そう、此処が更なる下層への「出入り口」だ。)クロユリ、地図の方に追記しておいて欲しい。…フィオナも準備はいいかい?このまま一気に下へ降りてみよう。ここからが本番だ、一層で怪物や罠に遭遇しなかったのはラッキーだと思いたいね。(ゆっくりと、階段とその周辺を松明で照らしつつ、グリーブ…足先の金属部で床などを軽く踏んでみよう。まさか階段前に罠など仕掛けてあるとは思えないが、念の為に警戒はしておくべきだろう。) [Thu 26 Aug 2010 00:36:57]
ジョシュア@地下迷宮1階 > タコとイカってあんまり変わらない様な気もするけど…!(心配無用である。フィオナが思っている事をいち早く突っ込ませて貰った。)…ははは、俺なんか婿に貰ってくれる子が居ればいいんだけどね。生憎と相手も機会もないよ、俺は。(たまに宿の女将がからかって来るのが辛い。しかもフィオナが同じ宿に宿泊する様になってからというもの、ますます女将からの視線がこそばゆいのだ。本当、勘弁して貰いたい。)―――ま、こんな浅い階層で何か出てくるなんて思えないけど。警戒するに越した事はないだろうし、ゆっくり行こう。クロユリは後方をたまに確認しておいて欲しい。前は俺の方で何とかするよ。(盾に半身を隠せば、松明で正面の空間を照らしてゆっくりと進んで行こう。主に速度はフィオナへ合わせる感じだ。)俺もその辺は気になっている所だ。怪物と言っても何が出てくるのか…魔法生物なんて想像もつかないし。解るのはスケルトン…ぐらいかな、実物を見た事がないんだ。(…拷問、なんて言葉が聞こえた気もするのだが。それが本当だとしたら実に笑えない。迷宮に入った冒険者を捕らえて、拷問するのだろうか?――そう考えている内に、フィオナが拷問されている場面をちらりと想像してしまった。)…やめてくれ。(唇を噛む。何を想像しているんだ俺は。悪趣味にも程がある。本当に、本当に笑えない――ッ) [Thu 26 Aug 2010 00:33:52]
フィオナ > (ジョシュアが傷跡を掻いている様子が分かるが、今回は気にしないでおこうか。今、心配する内容では無いのだから…。 そして、部屋の外で待っていてくれているジョシュアの元へたどり着くだろう。) 4階、だね。 出てくる魔物を見たことが無いから、何とも言えないけど クロユリもそれで大丈夫そう っ? (そう聞こうか。 勿論、死なないことが最優先である。気をつけましょうっ。) 褒めてるっていうか、私もクロユリも本心で言ってると思うよー? あ、でも味付けは激濃賛成! (タコとイカは大して差は無いと思う、何て思ったりはしていない。) (二人に続き、自分も通路に歩みだそうか。見るからに人工的な道は、思わず感嘆の声が漏れるだろう。) 何の為 … ―― 魔術で可能な拷問研究、なんてね。 (ジョシュアの声が聞こえたらしく、笑えない冗談を真顔で一つ。全く、空気読まないやつである。) [Thu 26 Aug 2010 00:24:49]
ジョシュア@地下迷宮1階 > (きっと暗闇で足元に転がっている壷に蹴躓くかどうかの乱数ローr)(まで考えて止めたのは秘密だ。)(大丈夫、素早さ値4で感覚値4ならきっと回避した筈だ!) [Thu 26 Aug 2010 00:18:25]
クロユリ > (PL:ごめんなさい!乱数は気にしないで下さい!) [Thu 26 Aug 2010 00:16:14]
クロユリ > (否定している彼を見ながら内心いやいやカッコイイから!といいそうになる)(うん。かっこいいんだよ。硬いのとかも強そうだし、俺と比べると月とすっぽん、タコとイカだ!!…とにかく面倒見もいいし色々出来るし料理できるってあれだよ、お婿さんにしたい人ナンバーワンになれる人だよ!きっと!)(勝手な妄想は置いといて) 本当…!?ちゃんとできてたならよかったー。。( いいと言われれば不安がとれ表情が明るくなるだろう。頷かれればやったー。と小さくガッツポーズ。) …あ、俺も行く。。 (そしてジョシュアについて部屋の外へと行くだろう。) [Thu 26 Aug 2010 00:15:37][39]
ジョシュア@地下迷宮1階 > (照れ臭そうに頬の傷痕を指先で掻けば、部屋の外で二人が付いて来るのを待とう。私も行く!と追い縋るフィオナを見れば、自分が親鳥か何かにでもなったかの様な錯覚を覚えてしまうだろう。)…まあ4階入り口ぐらいをピークにしようかな、とは考えているんだけど。ちょっとだけ顔を出して、危険そうならすぐに引き返せばいいさ。(死なない事が一番大事なんだから。)はいはい、俺を褒めたって何にも出ないぞ?ちょっと食事の味付けが濃くなったりする程度だ。(二人が付いて来るのを確認すれば、ゆっくりと通路を歩き始めようか。暫く進めば垂直に近い曲がり角が見えて来る。人工的に作られた迷宮なのだという事が、此処に来てはっきりと再確認出来るだろう。自然にこんな通路が出来上がる筈はない。やはりこの迷宮は人の手、人の意思によって作られた物なのだ。)―――…では、何の為にこんな迷宮を。(思わず声に出てしまった様だ。魔術の実験場?…そんなもの、市内の魔術ギルドや大学などで幾らでも出来る筈だ。そういった公の場で行えない研究でもする目的があったのだろうか?) [Thu 26 Aug 2010 00:13:37]
ジョシュア@地下迷宮1階 > 俺はほんの少し硬いだけで、別に強くもないし格好良いっていうのも違うと…!いやほら、さっき何でもない壷に脚引っ掛けて転びそうになったし…ッ!(瞳を細めて部屋の隅へ移動しておいた小壷ちゃんを睨みつけようか。このタイミングでこんな事を言われるなんて、狙い撃ちされた様な気がしてならない。ギリィ…ッ!)終わったか。どれどれ?描けているかな…?(クロユリの描いた地図を覗き込むと、何というか凄く丁寧に書き込まれた地図が出来上がっていた。1日目 61/400 2日目 +57=118/400 達成度的にはこんな所だ。非常に早いペース、その上かなり順調なのではないだろうかッ!)おお!凄い、良く描けている上に見やすいよ!俺が描いた部分とクロユリの地図とじゃ、何というか見る側に対する気遣いが違うというか…!(改めてクロユリの方を見れば、一度だけ力強く頷いて見せよう。上出来だ!) [Thu 26 Aug 2010 00:05:10]
フィオナ > (ジョシュアが再びVサインを返してくれるならば、「そーそー!」 何て言うものの、こちらも思わず苦笑してしまった。容姿が自分よりも大人に見える彼には不釣合いだったとも考えたのか、顔を見合わせる。) やっぱり罠なんだ … 4、5階には行かない方が良いかもね っ ―― にしても、クロユリって、見た目に反して面白いね? 第一印象は 「寡黙だぜ?美少年」 って感じがしたけど っ! (どんなイメージだ。) (如何やら、地図製作はクロユリが受け持ってくれるようだ。彼ならそういったものにも器用そうなので、ほっと 安心するだろう。) ジョッシュみたいにかっこいい、だって! ジョッシュもってもてー! ―― って、 私も行くっ。 (この小部屋から出て行こうとするジョシュアの後を追うだろう。クロユリも行くのならば、その後を付いて行くように。) [Thu 26 Aug 2010 00:02:02]
クロユリ > (当たって砕けろだ。下手なら下手で謝ろう。それしかないさ!……とにかく出来栄えはこんな感じだ 。 ) [Wed 25 Aug 2010 23:57:50][57]
クロユリ > (冒険や探索についての知識が少ない自分的にはこんな事出来たらいいのにナー。位の思考しか持っていないのだ! )(そう言う発想も大事だと言われれば安心するだろう。) え、いやでも俺ジョッシュみたいに強くないし、かっこよくないし……ね!!俺の発想なんかでも力になれたらいいんだけど…。(色々勝手に言った後にこっと笑ってみよう) うん。やってみるね…。。(ジョシュアが手渡してくれる紙を受け取れば少し思い出しながらペンを走らせよう。上手くできるかどうか…… ) [Wed 25 Aug 2010 23:56:25]
ジョシュア@地下迷宮1階 > (こ、こう…?と言われるがままにVサインを真似してみるけど、やっぱり自分には似合わない仕草な気がして仕様が無い。フィオナだからこそ可愛く見えるのかもしれない。自分の掌を見直して、思わず苦笑して顔を見合わせてしまおうか。)怪物も怖いけど、罠が致命的だね。ここ数層ぐらいはそんなに命の危険はないと踏んでいるんだが、4階とか5階辺りは危険過ぎる気がするよ。……あくまで感ではあるけど。(フィオナが壁を小突いている間、自分は外の通路へ先に出ていようか。部屋の中にはもう目ぼしい物も無い気がするし、万が一何かが通路を歩いていたとしたら先に警戒しておく事は出来る。盾を構え、松明で辺りを照らしながら、部屋から二人が出てくるのを待とうか。恐らく下層への階段はこの先にある気がする。ここまでの地図と踏破した地形を見比べた結果からの推論ではあるのだが。) [Wed 25 Aug 2010 23:53:05]
ジョシュア@地下迷宮1階 > (どうやら何も無いらしい。苦笑するクロユリの方を見れば、何度か瞬きして見せよう。何となく言ってみただけ…と本人は言うけれど、迷宮なんてそこらじゅうに隠し通路が作られていても何ら不思議ではない。そういう認識があるにも関わらず頭の回らない自分に比べ、自然と思考出来るというのは、きっと探索に対するセンスのがあるのかもしれない。ますます盾役にしかなれない自分が物足りない存在に思えて来る。)心配ないよ。そういう発想も大事だと思う。俺なんか、探索時は特に頭が回りにくいんで、発想やアイデアが豊富なだけで凄く頼り甲斐があるってものさ。(手元から地図を取り出し、今の内に部屋の情報を書き込んでおこう。壁に隠し通路の様な物は――ん?)…あ、そうだった。じゃあ悪いんだけど、クロユリにお願いしてもいいかい?俺の地図にそのまま書き加えておいてくれると嬉しいな。(クロユリに書き掛けの地図が記載されている羊皮紙を受け渡そう。貴方は自分の踏査した道則を地図に書き込んでもいいし、後回しにしてもいい。もし書き込んでしまうのであればペンを取り「乱数ロール」を行いたまえ!) [Wed 25 Aug 2010 23:44:54]
フィオナ > 【続き】 (―― 見つめてみようか。) クロユリって、確かナイフを持っていたんだよね? 削れそうな感じかな … っていうか、楽しそうだけどね っ! (笑みを浮かべながら こつん、と壁を小突いてみよう。) [Wed 25 Aug 2010 23:44:39]
フィオナ > (… 私、ヒーラーにしてまさかの第一怪我人でした。) (大丈夫ー?と苦笑を浮かべつつも ジョシュアからVサインを受け取れば、「こうだよ っ」 と言いながら、此方もばっちりVサインで返そうか。)(如何やらクロユリが調査した道の方は、奥へと続く道だったらしい。申し出てくれて感謝の極みである。) 下層、って … 魔物とかが多そうな感じだね。 行ってはみたいけど 大丈夫なのかな? (そう呟くように言った後、ジョシュアが照らした壁を) [Wed 25 Aug 2010 23:42:49]
クロユリ > …大丈夫?(大丈夫そうなジョシュアを見れば視線を壁に戻そう)(昨日の別行動で通った道は奥に続いていたこともあり部屋などはあまり発見できなかった。)…え、あ、いや特に考えずに言ってみただけ…なんだ。( アハハ、と苦笑いで答える。実際削ったとしても何も出ないだろう。) ただ、こういうところ削って何か出てきたらいいナーと思って……。(小さくゴメンね。と呟くだろう。削ってみるのは楽しそうなのだけれども多分…いや絶対に時間が掛かるだけな気がするのですよ。はい。)……あ、そうだ、、ジョッシュ。。地図俺の行った道とか書かなくてもいいのかな…?(服の裾をチョンチョンと軽めに引っ張って尋ねてみよう。) [Wed 25 Aug 2010 23:35:16]
ジョシュア@地下迷宮1階 > あ、あぶな…ッ こんな所で転んで怪我なんかしたら、何というか色々勿体無いよな。(はははと空笑いして、床に転がっていた壷を部屋の隅へ立てておこう。また誰かが脚を引っ掛けるとも限らない。心配するフィオナの方へ、苦笑を浮かべながら「Vサイン」を慣れない様子でして見せよう。あまり似合わないかもしれない。)(――しかし、クロユリの先行調査のお陰もあって、反対側の道が正解ルートだと解ったのだから良しとしよう。あそこで二手に分かれず正解ルートへ進んでいたとしたら、袋小路側の魔法陣を発見出来なかった可能性が高いのだから。)フィオナにはもう言ったけど、やはり上層部分なんてこんな物なんだろうね。出口が近い分人の出入りも激しいから、自然と探索し尽くされているんだろう――期待するなら、もっと下層に行かないと駄目かも。(クロユリの指し示す壁面を松明で照らし、壁を軽く拳でごつごつと叩いてみる。ジョシュア自身には音の変化がある様には感じられない、というより、感覚値2程度では判定ロールをするまでもなく強制ファンブルなのかもしれない。)…何かありそうかい?この先。(俺には良く解らないが…とクロユリの様子を窺ってみようか。) [Wed 25 Aug 2010 23:20:37]
フィオナ > (―― 先日にクロユリと無事合流する事が出来た。 怪我も無い様で、何よりである。) (其れはさて置き。 現在探索中の地下迷宮1階、昨日に同じく倉庫らしき小部屋を捜索しているのだが …) 何か、時既に遅し状態になってるね っ? (やはり、既に何者かによって宝箱は開けられ、祭壇は発掘されていたのだ。) 上手くいかない ね 、昨日解除できた扉か道は1階じゃあ無かったもんね ? (二人の背後から、ひょこりと顔を出そうか。) (明らかに何もなさそうな部屋を見つめながら、調べられた壷を撫でてみたりしているだろう。) 壁削るの って、 出来るのかな ぁ? ―― って、ジョッシュ 大丈夫!? (壁を削る、というのは面白そうだ。もしかすれば、随分と削らねばならないかも知れないが …。) [Wed 25 Aug 2010 23:18:01]
ジョシュア@地下迷宮1階 > (別に伐採やら採集やらをしている最中に何かが出現した訳ではない。小部屋内に転がっていた小さな壷で軽く躓きそうになっただけだ。) [Wed 25 Aug 2010 23:09:47]
お知らせ > ジョシュア@地下迷宮1階さんが入室されました。 『− !!!ああっと!!! −』 [Wed 25 Aug 2010 23:07:29]
お知らせ > フィオナさんが来ました。 『(―― ありゃ っ。)』 [Wed 25 Aug 2010 23:07:28]
クロユリ > (昨日は別行動をしたがその後合流し只今1階捜索中 ) 何にもないナー…。 (小さく呟きながら辺りを見回す。1階には何人かの人がすでに探索したあとっぽいのが結構あった。) …うーん。いかないね…。。 (宝や財宝やらがわんさか出てくるのもあれだがやはり1階。何にもない。)(クロユリ本人は宝探し…的に思っている。普段見ないものもあるせいか結構楽しい。。) この辺の壁とか削ったらなにか出てこないかナー…。 ( 近くの壁を見ればそんなことも言い出したり… ) [Wed 25 Aug 2010 23:06:49]
お知らせ > クロユリさんが入室されました。 『( ……うーん。。 )』 [Wed 25 Aug 2010 22:49:03]
ジョシュア@地下迷宮1階 > (小部屋。長い一本道の通路に所々併設されている倉庫の様な物だろうか?昨日も似たような小部屋を発見したが、此処も昨日同様、既に探索し尽くされた後の様だ。)(既に第一階層の半分は踏査しようとしていた所だが、昨日の「鍵」らしき魔法陣以外に目ぼしい発見も無い。見つかるのは空になった宝箱や壷、既に発掘され尽くした祭壇の様なものなど、所謂「ハズレ」ばかりである。たった今、目の前にある空の宝が二重底になっていないかどうかを調べ終えた冒険者…ジョシュア=クロスフォードは、残念そうに溜息をついた。)昨日も言ったけど、まあ第一階層なんてこんなものだよな。いきなり宝箱から財宝入手…なんて都合が良くはいかないものだね。(宝箱の底を突いていた剣を鞘へと収めれば、松明を持ち直して他のメンバーへと目を配ろう。何か発見があれば良いのだが…この手の作業に疎い自分から見ても、明らかにこの部屋は"枯れている"事が一目瞭然だ。何かあるとは思えないのだが。) [Wed 25 Aug 2010 22:47:12]
お知らせ > ジョシュアさんが入室されました。 『− 迷宮第一階層、恐怖ト勇気ノ狭間ヲ歩ク者達 −』 [Wed 25 Aug 2010 22:36:50]
お知らせ > ベイオウルフ@地下迷宮B2Fさんが帰りました。 『(ともあれイキロ、ちょうイキロ。) ( B2F ⇒ 116/400 )』 [Wed 25 Aug 2010 18:57:24]
ベイオウルフ@地下迷宮B2F > ( …悪い予感というのだろうか。 作業はまるではかどらなかった ) [Wed 25 Aug 2010 18:56:13]
ベイオウルフ@地下迷宮B2F > ( なんか記録更新した気がするよ! 気のせいかな…!! ) [Wed 25 Aug 2010 18:55:27]
ベイオウルフ@地下迷宮B2F > ( 糸巻きの糸を長く引きながら石壁の間を縫っていく。 道中何度か足を止め、その都度手持ちの地図に壁の形を書き込んで ) [Wed 25 Aug 2010 18:54:55][3]
ベイオウルフ@地下迷宮B2F > …。 ( 歩きながら ) あの穴は一体何だった。 ( 襟足の髪を掻き分けて仔狼が顔を出す。 きゅーきゅー鼻を鳴らして何だか酷くもの言いたげだ ) ――…シュートと考えるのが妥当か、やはり。 ( そして、その淵で己が見出したのは、 )  誰かがそこから滑り落ちた。 ( 罠だけを起動させて回避した可能性は残念ながら低いと見る。 口を開けた斜状の床の埃が削られていたからだ。 丁度人一人が腰やら背中を擦り付けるとあんな感じの跡が残る ) ……  。 [Wed 25 Aug 2010 18:50:57]
ベイオウルフ@地下迷宮B2F > ( 地下二階の地図は現在1/4ほど埋まっており、その大半は外周のもので、まずは全体像の把握――その課題は何とか果たせたように思う。 道中通路の真ん中にぽつりと立てられていた、鬼の顔らしきが彫られた柱がいきなり火の玉を吐き出してきたり、侵入者を脅かす為か通過しようとするといきなり頭上から不気味な笑い声が聞こえてくる仕掛けがあったりと罠にもいくつか遭遇している。 ――宝箱の類は無視した。 この階層で未だ手つかずで残っているチェストは酷く不自然な気がしたからだ ) …ここから、中。 ( 外周からこの階の中心部へ向けて、二歩、三歩ごとに細かく折れ曲がる通路に入り込む。 出会い頭に用心するべく周囲の物音に気を配り、けれど己の足音はやっぱり今ひとつ消しきれないが )  [Wed 25 Aug 2010 18:35:27]
ベイオウルフ@地下迷宮B2F > ( 閑話休題。 穴ぼこが何だか分からないうちはおいそれと潜るわけにもいかず、――落ちた先が針山を始め致死性の罠でない確証はどこにもないので、手持ちの地図に印をつけてとりあえず迂回することにした。 そこから立ち去ろうとすると獣がキャンキャン吠え出すのが酷く気がかりではあったが ) 行かないとは言ってない。 これが何だか知っている誰かもどこかにいるのかもしれん。 まずはそれを知りたいだけだ。 …行くぞ。 [Wed 25 Aug 2010 18:25:56]
ベイオウルフ@地下迷宮B2F > ( その鼻声が甘えた声ではなく、困った時の声のようにも聞こえるのだが、その理由が分からないときた。 頭をがりがり、わしゃわしゃ掻く ) 飯はさっきやったろう。 あれか、蛙の肉では満足できないのか。 …舌が肥えてしまったか。 ( 先日御馳走になった焼肉が仔狼的に大層美味だったらしい。 ころころもしゃもしゃされた記憶も手伝ってどっちも元は干し肉なのにすっかりご満悦だったようだ。 …因みに大変失礼なことに、肉の大半は男ではなく獣の胃に入った予感。 人の食用に加工された後の肉は吸血鬼的には「なんだかえらくパサパサのもの」だし(´・ω・) 。 ごめんなさいちょうごめんなさい。) [Wed 25 Aug 2010 18:19:44]
ベイオウルフ@地下迷宮B2F > ( その床穴は直下ではなく斜めに傾斜をつけて長く続いているようだが、傾斜状であるが故に果たしてどこまで続いているのか見当すらつかなかった ) …一つ、ということはなさそうだが。 二階分か三階分か、…どう思う。 ( はい、正解は五階分です――などとは勿論分かるはずもなく。 問われた方の仔狼も背嚢の中で鼻声を出すばかり。 きゅーん。 ) [Wed 25 Aug 2010 18:09:05]
ベイオウルフ@地下迷宮B2F > ( じぃ。 …明らかにシュートっぽいそれを、ぽかりと開いた真っ暗な穴ぼこの淵に立って ) …。 ( 覗き込んでいる。 じぃ。 ) [Wed 25 Aug 2010 18:05:42]
お知らせ > ベイオウルフ@地下迷宮B2Fさんが入室されました。 『( 覗き込む )』 [Wed 25 Aug 2010 18:03:50]
お知らせ > シタン@地下迷宮7階さんが帰りました。 『地下迷宮7階――14/400』 [Wed 25 Aug 2010 00:15:08]
シタン@地下迷宮7階 > ――――― … ( そンで、 みつけた階段が 下り だッたら――― きっと今なら えくとぷらずむ、を口から漏らせる自信がある ぜ! …。 ) ( ンな自信だけあッても、どーしようもねェが。 ) [Wed 25 Aug 2010 00:14:25]
シタン@地下迷宮7階 > ――――― … ( ともかく、 階段をみつけないといけない。 ) [Wed 25 Aug 2010 00:13:02]
シタン@地下迷宮7階 > エリシャちゃん、どの辺りまで進んでるンだろうなぁ――― 、 ( まだ6階の探索をしているンだろうか―――と、件のおつかいを頼んだときの貼り紙を思い起こし ) [Wed 25 Aug 2010 00:10:20]
シタン@地下迷宮7階 > ( ただしこう、周囲を窺うよう壁に添うようにしてゆっくりと、だけど。 歩幅も2階を歩いてる時とは違ってるンだろう、後で測鎖でちゃンと測っておこう )  … ( 右手に鉤鎌刀、左手は壁をなぞる。 荏胡麻の香りを漂わせるカンテラは、腰の金具に持ち手をひッかけて吊るしている。 さすがに今日は進行数値からおもんぱかるに、壁にでッぱりが出現しても押してみる気力はなかったようだ ) [Wed 25 Aug 2010 00:04:56]
シタン@地下迷宮7階 > ( ―― そういや、昨日迷宮に潜る前、周辺の散策から戻ってきたらベースキャンプに蜘蛛の魔物が出たとか騒がしかったッけ。 昨日はそンなこと思い出す余裕が全くなかったが、 …いや今もないけど。おそらく現実逃避のたぐい。 …。 ) … 腹減ってたンかねぇ、 ( しみじみ。 自分が差し入れにと置いといた果物がいくつかとられたらしいけど、別に人を喰いに来たッてンじゃなさそうだ。 つーか、昨夜の アレ に比べたらどうも、全然まったく可愛らしいンじゃねぇの? と思ってしまう。 とおいめ。 ) ( ま、俺としちゃ人だろーと魔物だろーと、持ってきたモン美味しく食べてくれンなら、嬉しいけどねぇ―― ッと思いつつ、波濤を手に歩き出す ) [Tue 24 Aug 2010 23:58:01]
シタン@地下迷宮7階 > ( コレじゃぁ階段をめっけるどころか、自分のカンテラとは別の荏胡麻のにおいだとか、赤い糸だとかまで辿りついているかアヤシイ。 すこぶる。 ) ――― よい しょー。 ( 無意味に声を漏らして立ち上がるのは、ホラ立ち上がれよッて自分に促しているのかもしんない。 ) ( 描き終えた地図はしまったし、腹ごしらえも出来た。 食道楽に走ってた… わけじゃないけど、食料は豊富だ。試しに一枚食べてみたおせんべいもイケる、と醤油味の残る唇をぺろりと舐め ) [Tue 24 Aug 2010 23:49:57]
シタン@地下迷宮7階 > ( どこぞの通路の途中、 なう。 ) ( 男の位置は朝方からあンまり変わってないようだ。 例のマンティコアの部屋付近を地図に書き込んだのみ。 ) 俺の根性ナシ……! ( わッ、と両手で顔を覆った。 もうちょっと進んでるかと思ったンだけど!絶望した!自分のへタレっぷりに絶望した! 数値の神様はよくわかっていらっしゃるでござるよ。…。 ) [Tue 24 Aug 2010 23:35:50]
シタン@地下迷宮7階 > ( 結構逸らしてたっぽい。 …。 ) [Tue 24 Aug 2010 23:28:31]
シタン@地下迷宮7階 >  ――― なンて、メアリさんしてる場合じゃなくてだな。 ( 現実逃避から戻ってこよう。 戻ってきたくないけど。けど。 目を 逸らすな…! ) [Tue 24 Aug 2010 23:27:29][14]
シタン@地下迷宮7階 > ( ハァイ☆  わたし シタン。 ) ( 今、地下7階にいるの――― ) [Tue 24 Aug 2010 23:24:29]
お知らせ > シタン@地下迷宮7階さんが入室されました。 [Tue 24 Aug 2010 23:20:54]
お知らせ > ラズ@地下迷宮2階さんが帰りました。 『(十字路から少しだけ線をのばして。)』 [Tue 24 Aug 2010 22:42:35]
ラズ@地下迷宮2階 > ( ことの過ぎ去った十字路でへなり、肩を落として。 名前だけトレジャーハンターは初めての経験に心臓がバキョバキョいっている。 恐怖が過ぎ去って、今は胸の高鳴りだけ。 )  これが… ドキドキワクワク か...?  (求めていたそれは思いのほか疲れることが判明したのだ。 ) ・・・――― 癒し、 そうだ 癒しが欲しい。 (ドキドキワクワクと同時に必要なものが、癒しだと言うこと判明。 そのことも地図に書き込んでおきたい今日この頃だ。 へたり、座り込み。 もう一度地図を開こう。) [Tue 24 Aug 2010 22:41:23][39]
お知らせ > 光球さんが帰りました。 『 その経験として、★2をどうぞ。 』 [Tue 24 Aug 2010 22:31:25]
光球 > ( あなたは見事この低級の精霊の習性を見抜き、その危険を切り抜けた。カンテラは一つ犠牲になってしまったが―― それでも無傷で済んだのだ。失うものはあったが、同時に得るものはあった。それは一つの危機を乗り越えたという経験である。その経験は少しずつでも、トレジャーハンターとしての実力として蓄積していくことだろう。 ) [Tue 24 Aug 2010 22:31:18]
ラズ@地下迷宮2階 > (路地に身を隠したままプルプル身を振るわせて。祈りを知らない黒エルフ。 こういう時にどうしたらいいのかを知らない。)  ――――――――っ!!! (隠れて、すぐ。 爆発音が静かだったはずの空間に響き渡った。 暗闇に戻った空間。 ぱら、ぱらっと壁の小さな崩れる音の中、そっと顔を十字路にのぞかせようか。 )  … ―――― ??  (先ほどの光の球は見えない。ぱちんと指を鳴らして、指先にマッチレベルの火を呼ぼうか。 十字路に残った残骸に恐る恐る近寄って、あたりを確認しようか。) た、助かった?   (生きてて良かったと、ほっと胸をなでおろすだろう。 うかうかしてたら、このカンテラのようになっていたと思うと少し背筋に寒いのが走る。)  [Tue 24 Aug 2010 22:27:05]
光球 > ( そう、この3つの光の球は火が放つ光か或いは熱に向かって行っているのだ。恐らくは、それを糧としているのだろう。 そうしてあなたは十字路の中央にカンテラを置き、身を隠す。すぐに3つの光の球は置かれたカンテラへと一斉に集い――! ) ( ばぁんッ! ) ( という激しい炸裂音と共に、カンテラを粉々に破壊し、また自信も爆発によって霧散した。どうやら物体にぶつかるとその衝撃で破裂してしまうようだった。もしあなたがカンテラを持ったままだったら、容易くその手首ぐらいは吹き飛ばしていただろう。 ) ( 光源の消えた通路はふっと暗くなり、後にはカンテラの残骸のみが残った。 ) [Tue 24 Aug 2010 22:15:22]
ラズ@地下迷宮2階 > ぬっ!!  ( 自分の飛ばしたへなちょこ火の玉に光の球が向かっていくのが見えた。 これはもしかして囮作戦みたいな感じでいける?とか思った瞬間、火の玉はあっけなく打ち消された。 ) ・・・――――――  ( 一瞬の間。そしてまたこちらに向かってくるのが見えた瞬間、飛び上がってまた駆け出そう。) 火に向かった、 火に向かった ッてこと?   は???  (走りながらでは頭が働くまでに時間が掛かるのか。 ふと振り回していた手もとが目に入る。 ) …―――― 火ぃーーーっ!  ( 持っていたよ、火。 そこに気づけば、 先ほどの十字路まで戻ってくるだろう。 一か八か、 十字路の真ん中にカンテラを置いて、別の路地に身を隠そうか。ぷるぷる。) [Tue 24 Aug 2010 22:09:32]
光球 > ( 光の球は素早い動きでラズを追いかける。弓矢による射撃は、確かにこの素早く的の小さい相手には当てるのが難しいといえるかもしれない。 そしてあなたは3つの光の球に向かって、火の玉を発射した。――その時だ。3つの光の玉は急にその進路を変え、発射された火の玉に向かっていく。だがすぐにその内の一つがぶつかり、その火の玉を掻き消す。そうして一瞬の硬直の後、再びあなた目掛けて突進を開始した! ) [Tue 24 Aug 2010 21:56:59]
ラズ@地下迷宮2階 > (美女じゃなかったのが残念すぎるのか、会いたくなかった側のものにあってしまったのが残念だったのか。 黒エルフは泣きたい気分だ。 ) なぜ追いかけてくるんだーっ  ( スピン、スピン飛んでくるソレに怯えながら。 )こう、こういう時、どどどどうしたらいいのか  っと、 (相手が何かよく分からないが、とりあえず走りながら対処法を考えてみる。 ) 弓… 当たる気がない! 魔法!  大したものが使えない! ( もう、役立たず!!うわーん。 と、心からの叫びを。 とりあえず、マッチレベルでも火を飛ばしてみよう。 光の玉の居る方向に指を鳴らして、5pほどの火の玉がそちらへピヨッと飛ぶだろう。) [Tue 24 Aug 2010 21:50:02]
光球 > ( それが冒険者の持つカンテラの灯りだったら―― もっと言うなら、美女の三人組パーティが持つカンテラの灯りだったら、本当にどれだけ良かったことか。だが、残念ながら違ったのである。 ) ( この下級の精霊に意思は無い。明確な敵意や害意は存在しない。ただまっすぐにラズの方向に向かってくる。それはある種の走性と呼ばれる反応なのかもしれない。蛾や蝿が光を目指して飛ぶように―― この下級の精霊もそこに存在する自分たちとは別のエネルギーを何らかの手段で感知し、それに向かって飛んでいく。 ) ( 3つの光のスピードは速く、しかし直角で不規則な動きが多いため、そう簡単には追いつけはしないが、それでも少しずつラズとの距離を詰めて来ている! ) [Tue 24 Aug 2010 21:34:30]
ラズ@地下迷宮2階 > ( 耳をビクビクさせて、汗をたらり。止めた足が一歩下がる。 暗闇の先に何が光っている。 ) … ご、ごめんなさいっ、 もう寂しいとか言いませんっ ( 逃げ腰状態で、ぷるぷる。 三つの光。 ふわりふわり。) 何でもいない。 あれはなんでもない、カンテラの灯りだ。 そうだ美女の持つ灯りだ。 そう、きっとあられもない姿の美女がもった灯り! むしろ裸の美女!! (ほらもう怖くなーい。と気持ちを持ち直して、灯りの方へ... と思ったとき、光の玉がこっちに飛んでくるではないかっ。 ) ちがったー! (ガーン。とにかく逃げなきゃと、戦う選択肢を忘れた黒エルフは後ろに飛びのくように走ろうか。) [Tue 24 Aug 2010 21:29:44]
光球 > ( 耳を澄ませば「ぶうううん」という、低い音が微かに聞こえてくる。そして目を凝らせばぽつ、ぽつ、ぽつ、とカンテラの灯りのような光が3つ浮かぶのが見えるだろう。一見すると暗闇の向こうに他の冒険者でもいるのか、という感じだが、どうもおかしい。その光源は不規則に、そして激しく素早い動きであちこちを移動しているようだ。――そしてそれは突如移動の向きを変え、ラズの方にまっすぐ突っ込んでくる! それは光の球の形をしたエネルギーの塊だ。意思を持たぬ下級の精霊だ。外見はウィルオウィスプにも似ているが、ウィルオウィスプではない。 ) [Tue 24 Aug 2010 21:20:47]
お知らせ > 光球さんが入室されました。 『 その暗闇の奥に浮かぶもう一つの光源。 』 [Tue 24 Aug 2010 21:14:35]
ラズ@地下迷宮2階 > ( こんな調子でもっと地下へさがっていけるのか。 自分自身が一番心配だ。 ワクワクドキドキを求めた冒険は今のトコ退屈なお散歩と化している。 ) 地下に行けば行くほど女性パーティーが増えるとか?  あぁ、そうしたら楽しそうだ。 (砂漠と、地下迷宮。どちらが退屈かと言えば、砂漠かもしれない。 先にガンガン進む人たちの話じゃ迷宮内で色々あったみたいだしと、自分の気持ちを前向き前向き。  )…――――――――――― ん? ( 灯りの届かない先から音がした気がし足を止める。そっとカンテラを持ち上げて、その先に目を凝らそうか。) [Tue 24 Aug 2010 20:59:26]
ラズ@地下迷宮2階 > さて、と。 (へこっと立ち上がって、 伸びをしようか。 口にしたら満足する黒エルフ。 恐怖症はやっぱりなさそうだ。) さぁ 進まないとコール君に怒られてしまうね。 ( ひやり、壁に手をつけて、 歩き始めようか。 十字路のまだ先のない道にカツカツと足音が鳴る。 静寂な空間、一人は寂しい。しかし、モンスターとか幽霊とかそんなものには会いたくない。 ) ジレンマかっ (ひとり言が通路に響く。 ) [Tue 24 Aug 2010 20:47:22]
ラズ@地下迷宮2階 > ( 進捗状況はいまいちだ。 金髪青年とバカ話をしながらの道は悪くなかった。 くだらない話をしながら進んでいたところ、途中で上へ上がる階段を見つけた。 そこを集合場所として、他の穴埋め作業にと言った流れで今に至る。 )  うぅ、閉所恐怖所に暗所恐怖症の私を置いてくなんてひどいよ...  (しゅん。としながら、ひとり言。 そんな恐怖症は持っていないはずだが、寂しさからそうなってしまいそうだとか。適当なことばかり口にする。) [Tue 24 Aug 2010 20:31:41]
ラズ@地下迷宮2階 > ( 暗く静まり返った空間。 道と道が重なった十字路の端で腰を下ろして、もそもそココまでの道のりを書き込もうか。) …―――ふむ。  ( 相方と手分けしての地図作りと話になっての作業。話し相手もいなくて寂しい今日この頃だ。 )  こんなもんか...  な。  (くるん。と、羊皮紙を丸めて荷物の中に入れてしまおうか。十字路の真ん中でカンテラの灯りがゆらゆら揺れる。) [Tue 24 Aug 2010 20:25:15]
お知らせ > ラズ@地下迷宮2階さんが入室されました。 [Tue 24 Aug 2010 20:10:12]
お知らせ > シタン@地下迷宮7階さんが退室されました。 [Tue 24 Aug 2010 03:07:53]
シタン@地下迷宮7階 > ( いや今日じゃないね。 もう昨日だ―― ) ( どッちにしろ、今日からは7階の地図作成という恐ろしい事態。 まて次号。 …。 ) [Tue 24 Aug 2010 03:07:50]
シタン@地下迷宮7階 > ( とりあえず今日の成果は→ 地下迷宮2階――262/400 ) [Tue 24 Aug 2010 03:06:16]
お知らせ > マンティコアさんが退室されました。 『 戦闘経験ポイント★6をどうぞ。 』 [Tue 24 Aug 2010 03:04:16]
マンティコア > ( そう、ここはやはりマンティコアの家畜小屋のような役割を果たしていたのだろう。狭くなっている通路は、マンティコアをそこから出さないようにする為のものだ。これもこの罠を用意した何者かの意思によってそう造られている。今回は、それが良い方向に働いたようだ。 マンティコアは放られた桃を一口で喰らいつつ、尚もあなたへと前足を伸ばしていたが―― ややあって、諦めたのか自分の巣へと戻っていった。こうしてあなたは何とか生き延びることができた。――だが、地下七階の脅威はまだ続く。 ) [Tue 24 Aug 2010 03:03:55]
シタン@地下迷宮7階 > ( ――― マンティコアから逃げられたとて、 この階層にゃ男の手に余る危険がそこらに満ちている。 ) ( この先地上にあがるまでに生きていられるかどうか、あぁ、おにーさんちょっと自信ないなぁ…! ) [Tue 24 Aug 2010 03:00:50]
シタン@地下迷宮7階 >  うひあ あああ、ああああぁぁぁ!!? ( やッぱ り … ! ) ( おにーさん 応戦しようっと 思うほど自信過剰じゃぁないので、 コマンドは →逃げる のみだよ! …。 )  ッ、 ( 恐ろしい雄叫びと速さで迫ってくるマンティコア、男は素早さはないが走り続けられるだけの体力はある―― ので速度を落とさないまま、ただ無我夢中で通路を駆け )  ひ ッ、 ( 鼻につく血の臭い。 間近にあの吐息が迫り、 )  ( 離れていく )    … ッ!? ( 響くのはどこか苦しげな唸り声、何事かと振り返れば通路に挟まったその姿 )  …、 ( 思わず少し速度を緩めて息をついた、なるほど、こうやって 行動範囲を部屋外に広げながらも、逃げ出さないようちゃンと留めているわけだ。 )  ( 睨む視線の鋭さに顔をひきつらせつつ、男は当然逃げを選ぶが―― )   …。 ( なンかちょっと、ここに閉じ込められている状況や、挟まれてる現状が哀れに思えたもンだから―― ) ( 食料袋から取り出した桃、あの部屋に落ちた衝撃のせいかちょっと形が崩れていたがマンティコアの方へ放ってやろうか ) 肉だけじゃなく 野菜も喰えよー…… ! ( ひとくい、 の名を冠するバケモノにゃ大きなお世話だろうが、 その間も足は止めず、そのまま立ち去ろう――― ) [Tue 24 Aug 2010 02:58:54]
マンティコア > ( そう、マンティコアを束縛するものは無い。首輪も鎖も見当たらなかった。つまり――…。 通路を駆け出すあなたの背後から、獣の足音が響く。どどどっ、どどどっ、と四足獣らしいその重い響きは、怖ろしい速さであなたの背中に迫るだろう。 ) ぐるぅぅぅぅぅぅおおおおおおおおッッッ!!!! ( 獣の怖ろしい咆哮が狭い通路に響き渡る。マンティコアの脚はあなたの倍の速さを出し、あっという間にその距離をつめる。――だがッ!あなたがひた走るその通路は狭く、やがてマンティコアはあなたに追いつく直前でその身体を横幅の狭い通路に挟み込んでしまい、それ以上の追跡を不可能にした。前足を必死に伸ばし、あなたの背中を掻こうとするが、それもやはり届かない。 ) ぐるるぅぅッ!うううぅぅうッ! ( それでもマンティコアはあなたを睨みつけ、唸り声を漏らす。――今のうちに、ここから立ち去ったほうが良いだろう。 ) [Tue 24 Aug 2010 02:44:59]
シタン@地下迷宮7階 > ( ちま狼がやッたら可愛らしいンだろう、鼻を鳴らす音を聴覚で捉えればぞッと背が冷える )  ッ、 ( 人骨を踏むことなく跳び越えることに成功したらしい男は、そのまま石で囲まれた通路を駆け出すだろう―――― )  … ( 両手で鉤鎌刀を掴み、背後を気にすることも忘れない、 こういうところに鎮座している怪物は余り追いかけまわしてくるイメージはないが、 残念なことにこの部屋のマンティコアには首輪だの鎖だの、目に見えてわかる制御器具はなかったように思うッ… それとももっと特殊な方法で部屋にかこっているのか、そンな必要のないほど手懐けているのか、 ) [Tue 24 Aug 2010 02:37:02]
マンティコア > ( こんな化け物でも寝起きはやはり感覚が鈍るらしい。あなたが出口を目指す間、その醜い人面を呆けさせながらくぁ、と大きな欠伸をする。いつもどおり、普段と変わらぬ己が居る部屋の様子。化け物にとっては待つ時間が長く、楽しい狩りと食事の時間はごく偶にしかやってこない、そしてそれはすぐに終わってしまう。だからいつもと同じだと考えたのだが――。 マンティコアはすんと鼻を鳴らす。部屋に満ちた新鮮な人肉の臭いを嗅ぎ取ったのだ。 ) ( そしてそれは、あなたが足場の人骨を飛び越えたのと丁度同じ瞬間だった。 ) [Tue 24 Aug 2010 02:26:38]
シタン@地下迷宮7階 > ―――― … ( そして男は、跳び越える方を選んだ )  ( 乱数判定値が偶数なら成功、奇数ならば越え切れなかった人骨が足の下で音を立てる――― どちらにしてもそのまま出口を駆け出す気だが、 さて――― ) [Tue 24 Aug 2010 02:24:46][68]
シタン@地下迷宮7階 > ( ―――そして同時に、ココにこンな怪物を置いている… 置くことの出来る誰かサンの力量を推し量る。 その性格のひン曲がり具合も含め。 ) ( こういう時は焦ってはだめだ。出口が近くなてもまだ気は抜けない ) … ( 出口を気にしつつも視線は未だに、マンティコアの様子に注意を払ったまま――― だから、 )  ッ、 ( 視界の中、何の前触れもなく持ち上げられた瞼と頭に息を詰める )( 舌打ちをしかけたが、なンとかぐっと口を引き結び耐え―――  )  … ( 気が逸る、けれど焦ってはいけないと自分に言い聞かせる。 まだコチラには気付いていないようだ――― だがしかし )   …、 ( 先程の寝息で人骨の位置が変わっていた )  …… ( 部屋から出るには出口の前に横たわる人骨を 飛び越えるか、 なぞるよう迂回して通って行くかするしかない…! ) [Tue 24 Aug 2010 02:21:43]
マンティコア > ( 人が悪臭と感じる臭いは多々あるだろうが、その臭いは血なまぐささを含んだものだった。そこから、普段その怪物が何を食べて過ごしているかが窺い知れるだろう。 ) ( あなたは少しずつ出口を目指す。足元に注意しながら少しずつ進む。――やがて、あなたは出口のすぐ傍にたどり着くことが出来た。出口の向こうはまた石で過去まれた通路が続いており、その奥は暗闇でよく見えない。だが少なくともマンティコアから離れることは出来るだろう。――だが、その時だ。 ) ( あなたはミスはしていない。何も物音は立てなかったし、化け物の傍を通る時は慎重だった。だが―― それでもマンティコアは目を開き、頭をもたげた。何かに起こされたわけではない。自然な目覚めであった。本当に、運の悪いことに。 ) ( だが。 ) ( そのせいか、まだあなたの存在に気付いていないようだ! ) [Tue 24 Aug 2010 02:08:04]
シタン@地下迷宮7階 > ( 毒針のある尻尾側を避けたところで、顔―― 口に近い側が正解、ッてわけでもないだろうけど ) … ( どッちもどっちなら、自分が進みやすい方へ。 選んだ道を後悔はすまい。 でッぱりやボタンがあるとつい押したくなる気質は反省すべきかもしんない けど…! )   … ッ、 ( 大きく開かれる口、思わず足を止め息を殺し )  … ( 寝息になぶられる。 ) ( 左手で口と鼻を覆った )   …、 ( うぇ、と軽くえづきさえ。 )( くッさ … !  なにこれ、 くッさ… ! )  ( 寝る時鼻呼吸じゃなく口呼吸なのかぁ、っと 妙な感想を抱きつ。 )   … ( 人骨の奏でる子守唄が止めば、ふっと息をついて )  ―――― … ( 様子を窺いながら、歩を進めン ) ( 左手は壁に添わせ、右手は鉤鎌刀を握り じりじり、と―― 時折ちらッと、距離を測るよう出口に視線向け ) [Tue 24 Aug 2010 02:00:57]
マンティコア > ( そう、いつまでもそうしていれば化け物はいずれ目を覚ますだろう。そうしてマンティコアは感謝するのだ。目覚めと共に美味しそうな食事が用意されているなんて、なんて待遇の良い迷宮なのだろう!と。そうしてあなたはぺろりと平らげられ、辺りに散らばる人骨の仲間入りを果たす。――そうなる前に、ここを出なくてはならない。生きて帰りたいのならば、その為に最大限の努力をするべきだ。 ) ( その怪物がマンティコアだと知っているのならば、その尾に生える針が毒を持っていることも知っていてもおかしくない。だから怪物の頭の方からの移動を決めたのは、決して間違いとも限らないだろう。 ) ( 怪物は相変わらず静かな寝息を立てているが、突然大きく息を吸い込んだかと思うと、その口から強い風のような吐息を吐く。生暖かさと、鼻が曲がるような口臭があなたを襲う。風に煽られた人骨がからからと音を立てて転がり、部屋の中に音を響かせた。 …そしてまた、静かな寝息が響く。 ) [Tue 24 Aug 2010 01:45:56]
シタン@地下迷宮7階 > ( たとえ死んでもちま狼たんは譲れないぜ…! シアン、もといシタンがんばる。 ) [Tue 24 Aug 2010 01:43:49]
シタン@地下迷宮7階 > ( 壁を背にしたまま、男はそッと足を進めはじめる―― ) ( 進路は、怪物の頭の方 )  … ( 尻尾側なら気付かれにくいかもしれないが、こッちも怪物が起きた時気付きにくい――― と、男が考えたかどうかは定かじゃない。 あンまり何も考えず、とりあえず出なければと思っているかもしれない )  …、 ( 途中踏みかけた人骨に足を止め、眉を寄せる。 自分もこうなるかもしれないと思うとぱちッと瞬いて喉が上下した、 …ゆっくりゆっくり、人骨を避けて足を下ろそう ) [Tue 24 Aug 2010 01:41:44]
シタン@地下迷宮7階 > ( 下層へ落とされ、落とされる先が7階と知ったところである程度覚悟はしていたものの )  … ( 目の前にこうも怪物の巨躯をまざまざ見せ付けられると気も引けるというものだ―― そのくせ乾いた気がしてぺろりと舐める、唇は僅かな弧。 ) ( こういう状況をどこか楽しんでいる自身を自覚すると同時、あンまりいいタチじゃないなと呆れる )  ――― ( 怪物―― その容貌から察するにマンティコアは、まだ寝ているようだ。 ちなみになンで知ってるかって、以前回想したとおりの怪奇譚好きな、亡き主のせいだ――― さて )  … ( いつまでもここに留まっているわけにゃいかない、それじゃぁヤツが起きて喰われるのを待つだけだ ) ( 息をつき、両手でぐッと鉤鎌刀を掴ンで ) [Tue 24 Aug 2010 01:36:25]
マンティコア > ( もし部屋の隅を伝って脱出を試みるのなら、あなたは化け物の頭の方から行くか尻の方から行くかを選ばなくてはならない。頭の方は気付かれやすそうだが、尻の方は何本もの針が生えた尻尾がゆらゆらと揺れており、決して安全というわけでもない。 ) [Tue 24 Aug 2010 01:27:37]
マンティコア > ( 獣は熟睡しているのか、ゆったりとした寝息を立てている。恐らくはトラップに引っかかった犠牲者を待ちうけ、ここで喰らう為に用意された化け物なのだろうが、今のところ目を覚ます気配はない。あなたが騒々しくここに放り出されても目を覚まさないのだから、その眠りは深いのだろう。だが、気をつけなくてはならない。下手に刺激すればその怪物は目を覚ますかもしれないのだから。 ) ( その部屋はやや狭く、壁の隅を伝って歩いてもどうしても途中で化け物のすぐ傍―― 化け物から1mか2m程度の距離を通らなければならない。しかし、部屋が狭いということはそれだけ出口までも近いということである。部屋には人骨の他は特に見当たらないが、うっかりそれを踏ん付けてしまおうものなら、小気味の良いくしゃりという音を立ててくれるだろう。注意するべきだ。 ) [Tue 24 Aug 2010 01:23:22]
シタン@地下迷宮7階 >  …。 ( あ、俺死んだな、とか遠い目をしてふっと思った。 ) ( なにこの伝説上の怪物。 )   …、 (  ぅわぁ、 と口のなかだけで小さく。 体を起こして壁を背にしゃがんだ姿勢、こくン、喉が鳴る―― チラと窺う先、獣の向こうに出口。 )   … ( 獣へ視線を戻しその様子を窺いながら、部屋の広さ、獣と出口への距離を目算しよう―― 人骨の他に何か、部屋の中にあるだろうか ) [Tue 24 Aug 2010 01:17:55]
シタン@地下迷宮7階 > ―――― ッ、 ( ぽぉンと投げ出される感覚、咄嗟に受身は取ったが下層へ送られた分だけ勢いもある、床で体を打つことになるンだろう。 以前のスライムでまだ塞がったばかりの皮膚は、また破れたかもしれない。 )  … ( 背後で傾斜の道が閉じる音、まぁどうせ開いたままンなってたところで登ってくなンて無理だろう―――― ふるッと体が震えたのは下層に来たという意識のせいか、単純な気温差か )   ――――― ( で。 ) [Tue 24 Aug 2010 01:12:59]
でっぱり > ( とんだワンダーランドもあったものである。案内役の白兎すら居ない。待っているのはその御伽噺と同じ不条理と非現実か。しかしその先にあるのは、不条理であっても――どこまでもそれが現実という怖ろしい世界だ。 ついに赤いラインは四本目に至る。つまり、あなたは地下七階へと到達したのだ。不意に傾斜が緩くなると、あなたは石壁に覆われた部屋に投げ出されるように到達する。すぐにあなたが通っていた背後の道は石壁に閉ざされるであろう。 ) ( …そこは…まず、空気が冷たかった。地表から離れているせいで、気温が低いのだ。そしてその部屋の中央に―― 奇妙な生物が横たわっている。身体は大きくライオン程もあり、赤い毛皮で覆われている。その尻尾の先端には何本もの針が飛び出し、その獣の周囲には人骨が幾つも転がっていた。――だが、幸運なことにその獣は静かな寝息を立てており、今のところあなたが滑り落ちてきたことに気付かない。その獣の向こう側に、この部屋の出口が見える。 ) [Tue 24 Aug 2010 00:59:16]
シタン@地下迷宮2階 > ( ひっかからなかったコトよりも、波濤に傷がつくなぁっと そンなことの方が気になった。 引っかかったところで、不確定要素がイヤな男は罠のその先を確かめるために自分から穴に落ちていっていたかもしれない )  ッ、 ( 床に落ちる感覚が中々来ない。足が地につかないというのは中々に不安を煽られるものだ )( しかも落ちているということは、ココの場合、下層へ送られているということで――― )   ふ、不思議の国逝き…… ッ!? ( 落ちていく感覚にそンな子供向け創作を思い起こしつつ、 引かれたラインの数にぞッとした ) ( したん いん わんだーらんど。 ) ( わぁ、ちッともかわいらしくなぁーい! ) [Tue 24 Aug 2010 00:46:54]
でっぱり > ( 恐らくは、鉤鎌刀はがりがりと壁を削り鈍い音を立てるが、あなたの身体の勢いを止めるには至らないか――。あなたは急な斜面を成すすべもないまま滑り落ちていく!金属で覆われた床は滑りやすく、あなたの肌を傷つけない代わりにどこまでもあなたを下層へと誘う。一体いつになったらこの坂は終わるのか。そしてその終点には一体何が待ち受けるのか。 さて、あなたが滑り落ちていく途中で、赤いラインが引かれているのを見つけることが出来るだろう。それはほぼ等間隔に、一本、二本、三本――と引かれている。――勘が良ければ気付けるかもしれない。それが階層をあらわす線だということに。つまり、あなたは階下へと下り続けているのだ。地下三階、四階、五階、六階…!単純に殺すだけなら垂直の落とし穴でも作っておけばよい。だというのにこんな罠に仕立てたのは、罠を用意した誰かの悪趣味さが伺える。 ) [Tue 24 Aug 2010 00:36:09]
シタン@地下迷宮2階 > ( 捉まれるような?  否、掴めるような。 ) [Tue 24 Aug 2010 00:32:03]
シタン@地下迷宮2階 > ( がたん! ) ンをッ!? ( バランスが崩れる ) ( 先日の緩やかな傾斜とは違う、 )   … ッ、 ( 何もない部屋だ、捉まれるようなモンもない。 )( 咄嗟に横にした鉤鎌刀がどこぞに引っかかれば別だが、そうでなくば突然現れたソレにそのまま飲み込まれるように滑り落ちてくンだろう――― ) [Tue 24 Aug 2010 00:31:05]
シタン@地下迷宮2階 > ( 作るンならとことンこだわるタチである。しらみつぶしに色んなトコうろうろしたり、今回のようになんか作動させてみたり。 だッてマップ上に不確定部分が残ってたり、よくわかんない仕掛けそのまんまとか気になるンだ…! )   … お? ( 何事もなかッた先程と違い、今度はでッぱりの押し込まれる感覚がてのひらに。 ) ( マズイ、と手を離しながらも、何が起こるのかと好奇心が疼いているのを自覚しつつ―― ) [Tue 24 Aug 2010 00:25:59]
でっぱり > ( がたん、と突然外れるようにしてあなたが立っている床が斜めに傾いた。それは滑り台のような傾斜をつけられ、あなたを誘う暗闇が続いている。あなたは咄嗟に何かに掴まることが出来なければ、そのまま急な坂を滑り落ちてしまう危険に晒された! ) [Tue 24 Aug 2010 00:19:22]
でっぱり > ( それは恐らく、冒険者達の好奇心を利用した悪質なトラップだったのだろう。或いは、詳細な地図をつくらんとするあなたの熱心さがある以上、避けては通れぬトラップだったのかもしれない。 ――あなたがその左手ででっぱりを押し込むと、がこん、と音を立ててそれは引っ込み。 ) [Tue 24 Aug 2010 00:19:02]
シタン@地下迷宮2階 > ( 罠かも )  … ( と 思っても )  … 押したくなるンだよなぁ、 こういうの…… ! ( どきどき。 ) ( いやほら、だッて地図製作だもん。罠の情報とかも必要じゃん? とか建前が胸中、 口に出すのと心に思うことが逆である。 )    ッてこと でー… ( ランタンを腰の金具にひッかけて、空になった左手がこう、 でッぱりを )  てい。 ( ぐいッと 押す ) [Tue 24 Aug 2010 00:14:43]
でっぱり > ( その四角い岩壁の空間は一体何のために存在しているのだろう?ただ壁に囲まれた不自然な空間だけが広がっている。壁を叩いてみても、今のところ音が違っていたり――などということは無い。ただでっぱりだけがそこにある奇妙な部屋である。それはまるであなたを誘うかのように出っ張っている。 ) [Tue 24 Aug 2010 00:12:05]
シタン@地下迷宮2階 >    … ( またでっぱりである。 ) [Tue 24 Aug 2010 00:09:24]
シタン@地下迷宮2階 > ( というか返ってくる可能性の方が低いわけだが。 むしろ返ってきてもおにーさんどうしていいかわからないよ! )  … 扉に鍵もなし、ッと―― ( たやすく開いた扉の先にもやッぱりなんもない。 ただの四角い岩壁の空間があるだけで、 )  ―――― … ( そンでも一応、用心に室内をぐるッと一巡りしようか。 歩幅での部屋の大きさの確認も含め――― )  … ( 時折壁を叩くのは、その先が空洞かどうかを確かめているせい )   (  ――― ンで。 ) [Tue 24 Aug 2010 00:09:03]
でっぱり > ( その存在を主張するかのように、もう一つ新たな壁のでっぱりがある。…少しわざとらしい程に。隠している、という意図は無いのではないかというぐらいに。 あなたはそれを無視することも出来るし、好奇心に駆られてそのでっぱりに触れてみることもできる。 ) [Tue 24 Aug 2010 00:07:30]
お知らせ > でっぱりさんが入室されました。 『 それでも尚。 』 [Tue 24 Aug 2010 00:05:43]
シタン@地下迷宮2階 > ( 壁のでッぱりとか、ドキドキしながら押してみても )   … ( しーん )  …… ただの組み方の問題かー ( ひっこまないし、なンも起こらない。 )  … ( 扉をコンコン、トイレノックしてみても 入ってまーす なンて返ってきたりもないンだろう ) [Tue 24 Aug 2010 00:00:27]
シタン@地下迷宮2階 > ( あぁうン、なんもねェな。 …。 ) [Mon 23 Aug 2010 23:55:07]
シタン@地下迷宮2階 > ( そンなわけで単なる通路の途中なう。 時々分岐があって行きつ戻りつしている以外はほンと、ふッつーの。 )  ――― 何もないとかえって何かあるンじゃないかと不安なわけだが。 ( さて。 ) [Mon 23 Aug 2010 23:54:11][15]
シタン@地下迷宮2階 > ( 迷宮ッていっても、行くとこいくとこどこもかしこも仕掛けだらけってぇわけじゃないだろう ) ―――― ( 道のつくりは複雑かもしれないが、大部分はただの通路のはず―― )   ――― だとおもいたい。 ( うみゅ。 ) [Mon 23 Aug 2010 23:51:19]
シタン@地下迷宮2階 > ( 響くのは足音ばかり ) [Mon 23 Aug 2010 23:48:52]
お知らせ > シタン@地下迷宮2階さんが入室されました。 [Mon 23 Aug 2010 23:47:02]
お知らせ > 黒兎@地下迷宮3階さんが退室されました。 『( 下への階段を探しつつ、地図製作を進めよう )(地下迷宮3階 75/400)』 [Mon 23 Aug 2010 01:37:38]
黒兎@地下迷宮3階 > ( 昨日はあんまり進まなかったから、今日は少しがんばった。 もう少しだけ先へ行ったらキャンプへと戻ろう。) にゅー。 人 と、合わない なぁ… ( 人の気配が多かった2階をすっ飛ばした己が言えることじゃないとは思うが。 冒険先で出会う仲間との絆…! というのも少し憧れていたり。 と、初心者冒険者は夢を見ているノデス。) [Mon 23 Aug 2010 01:33:57][96]
黒兎@地下迷宮3階 > ( あら残念。 偶数だった…。) むぐぐぐぐぐぐぅ… ( がんばって押してみたものの、扉は全く動かない。 兎の力が足りないのか、何らかの仕掛けがどこかにあるのか――― ) ふはぁー。 ( とりあえずは仕方無い。 この扉は諦めるしかないだろう。 扉の文字とか、詳しそうな人がいたら場所を伝えて見に来てもらってもいいだろう し。) よしっ。 しゃき へ、行くの よー ( もしかしたら、先のほうに仕掛けがあるかもしれないし。 そう考えれば兎は扉から手を離し、歩き出そう。)( 本日の地図製作 ) [Mon 23 Aug 2010 01:27:07][63]
黒兎@地下迷宮3階 > ( 迷っていてもどうにもならない。 とりあえず扉を押してみよう。) ん…ッ ( ぐ と、石造りの扉を押してみる。)( ―――― 秒数の一桁が奇数なら扉が開く。偶数なら重くてあけられないだろう。) [Mon 23 Aug 2010 01:19:16]
黒兎@地下迷宮3階 > ふぁ……… ( 大きな大きな欠伸をする。 何時間眠ったっけ? と考える。 あんまり頓着していないから分からなくなってしまう。) んー…だめ ね ぇ。( 自己管理は従者(と冒険者)の基本! 気をつけなくては と。) うで♪ うで♪ うで♪ ( それにしても、暗い場所を独りで歩いていると気が滅入ってしまう。 あえて明るい声を出さないと妙なことを考えてどんどん気分が落ちそう。 暗い場所は昔から、嫌いだ。) ―――― にゅー? なんら か、 何かありそーな、 扉 だぁー ( と、カンテラの灯りで見えたのは大きな石の扉。 扉の表面は細かい装飾と何かの文字が彫られている。 生憎、兎には何て書いてあるのかサッパリ分からないが。) ……? ( 扉に触れてみる。 何も起こらない。 押してみるべきか、罠ということを考えてスルーし、廊下を進むべきか――― ) [Mon 23 Aug 2010 01:04:12]
黒兎@地下迷宮3階 > ( ゎんゎんゎんこ。 兎ももふもふしたい。 …もぐもぐされそうだけれどねッ ) ( 怪我した左腕をそれなりにしっかり処置をして、兎は地下迷宮へとまた 潜る。 まだ痛いので戦闘になったら多少の支障はあるかもしれないが地図作りには問題無いだろう。) うで♪ うで♪ うで♪ ( てこてこ歩く兎は、廊下を右に曲がり、 一度立ち止まり地図を描く。 ――― 記憶力に自信が無いので、後からまとめようとすると間違えるかもしれないから だ。 不正確な地図は地図の意味を成さないし ネッ ) [Mon 23 Aug 2010 00:52:12]
お知らせ > 黒兎@地下迷宮3階さんが入室されました。 『ゎんゎんわー』 [Mon 23 Aug 2010 00:47:37]
お知らせ > ザラ@地下迷宮3階さんが退室されました。 『( 【地下迷宮3階累積:58/400】 )』 [Sun 22 Aug 2010 18:30:22]
ザラ@地下迷宮3階 > ( ひかりかいせんになったけど。 でもあつさによわいままなの。 ) じゃあ、ベオだな! なぁに、時間はあるんだから、ゆっくり話せばいいさ。 ( それに、その分、わんこと戯れる時間が長くなるし。 オーラィ、オッケーってことさ。 ) [Sun 22 Aug 2010 18:29:36]
お知らせ > ベイオウルフさんが帰りました。 『( B3F ⇒ 216/400 )』 [Sun 22 Aug 2010 18:28:22]
ベイオウルフ > ( なにそれかわいい。 ) …ベオでいい。 呼び易いのがあれば何でもいい。 多分うまく話せないが、世話になろう。 …有難う。 ( 促されるままついて行く。 足取りはきっと、幾らか軽いものだったろう ) [Sun 22 Aug 2010 18:27:59]
ザラ@地下迷宮3階 > ( どんまい! )( ちなみにザラは、冒険者しかないよ…! ) [Sun 22 Aug 2010 18:25:32]
ザラ@地下迷宮3階 > ( ぼくもでむ。 ざらのそばにいるの。 ) ――― ふぅむ。 ( ベオの話を聞いている、顎をかりこり、と掻きながら。 ) 事の是非はともかく、だ。 あれだなあ、ベオさん。 ( 思うんだが、 ) アンタは、自分の色んな葛藤や、悩みを、誰かに聞いて欲しいんだろうなあ。 ( と、男は笑ってそう思った。 ) んで、聞いてもらうべきだ。 ちょっと一人の時間が長すぎたんじゃあないか。 ( 肩をぱんぱん、と 叩き。 ) 今日は、キャンプの俺のテントに来いよ、干し肉で悪いが、焼肉でもしようぜ、酒も隠してある。 ( いこういこう!と 促し。 ) どんな話でも聞くさ! [Sun 22 Aug 2010 18:24:58]
ベイオウルフ > ( チェック外し忘れ失礼しました |||&|||  失礼。 )( 因みにロリorペド? ――いいえ、墓荒らしか吸血鬼かです。 どっちにしてもひどい二択。 ) [Sun 22 Aug 2010 18:22:47]
ベイオウルフ > ( もでむさんがんばって! もう少しだからがんばって…! )( その場で手持ちの地図に階段の位置を書き込み ) これで半分くらい埋まった。 階段の位置さえ判明すれば下へはいつでも降りられる、…四階の罠や徘徊する怪物も幻であってくれればいいが。 ここで多く人が命を落としているのは確かだろうが、見なければその事実がなかったことにできるわけでもないのだろうが、その度にあの、… ( やっぱり巧く説明ができない ) 妙な気分は味わいたくない。 既に下へ向かっているのと、四階に降りようかというところに会った彼らからすれば気力が弱いかもしれないが。 ( 先ほど話した探検者たち。 ガンディア風の男性と上背の高い戦士風貌、彼らも今頃無事だろうか、 ) 俺ももう少し下は見てみたい。 きみや彼らや他の誰かとももし首尾よくまた会えたら嬉しい、と思う。 ( 表情や口調は朴訥ながら、それもまた偽らざる本心のつもりだ。 ベースキャンプに戻るにしろ一度休憩を挟むにしろ、切りのいい頃合だろう―― ) [Sun 22 Aug 2010 18:21:15][71]
ザラ@地下迷宮3階 > ( ぐおお、熱さにもでむさん、戦死気味、、! ) まあ、でも、ほら。 人の成れの果て叩き潰して、なぁんも思わんかったというのは、ちょっと恐いから。 いいんじゃないかねー。 ( うぬん。 難しい、ところ…! ) 殺人的に可愛い兎ちゃんなんだが、おおう、階段…。 あれだなあ、いつか、なんだ。 キャンプ地の掲示板で呼びかけて、1日だけでも、地下四階いってみてえなあ。 ( 冒険者の男は、そんな事を思った。 駆け出し2人か、3人いれば、一回ぐらいは何とかなると思うのだけど。 ) 今日のところは、ここで切り上げるかね。 ( 【地図作成】 ) [Sun 22 Aug 2010 18:11:51][58]
ベイオウルフ > ……地図がこれで一箇所埋まるな。 [Sun 22 Aug 2010 17:11:29][56]
ベイオウルフ > ( 酷いながら族になっていた罠。 話しながら部屋の右側を調べ、 で。 ) どうだろうなあ。 … ( 己等に後腐れがなさすぎた。 骸を以って人が生きた証とするなら、吸血鬼は何ひとつ遺せない。 だから、「よくわからない」が偽らざる心情で、それだけ ) すばしっこい兎耳、か。 あれ(狼。)がちょっかいを出しそうな気がする… お? ( 映像と知っていても祭壇に人の首が消えている姿はえらくシュールだ。 半ば及び腰でその様子を覗き込むと、 )   お。 ( 階段さんいらっしゃーい。 ) [Sun 22 Aug 2010 17:11:22]
ザラ@地下迷宮3階 > ( ゴ、ゴ、ゴ、ゴ、ゴ、ゴ、ゴ、ゴ、、、! と 壁の一面が下に下がって、地下四階への階段が開けた。 ) あらま。  [Sun 22 Aug 2010 17:04:28]
ザラ@地下迷宮3階 >  まあ、そういう【成れの果て】に、同情してやれるのは、ベオさんの心が健全な証拠だわ。 ( と、男は思うのだった。 【仕方ない】【自己責任】だけで、片付けるには、人の死体の末路というのは、自分の末路を連想させすぎる。 ) ふんふん、成る程ねえ、ええと、こっちがあった人は…。 ( あれ、黒兎ちゃんぐらいしか、迷宮で逢ってない気がするので、その人相を伝えておいた。 君はロリか、ペドか。 ) ああ、こっちは、、( 男は祭壇(映像)の中に頭を突っ込んでごそごそしてた。 ) よくみえん、、 ( だが、カチっと、何かの突起を押し込んだ。 ) おお、、? [Sun 22 Aug 2010 17:04:04]
ベイオウルフ > ( 探索の方が主目的と耳にして ) …そうか。 似ているとは言えないが俺もそんなようなものだ。 またどこかで、( またはそう遠くないうちこの迷宮で、再び ) 顔を合わせるかもしれないな。 …俺は骸骨の化け物に遭った。 昔ここで死んだ誰かなんだろうな。 恐ろしくて、でも気の毒でどう言っていいか分からない。 無事に生きていて、俺たちのように探索にやってきた面々は、 ( こちらもまた人物像の特徴を告げる。 機会があれば彼らや彼ら以外の探索者と出会うチャンスもあるだろう。 二通りの蜘蛛女の前者とは敵対するしかなさそうなので、会わない方が互いの為かもしれないが――話しながら部屋の右側を調べながら ) こちらには何もなさそうだ。 あるとすると鍵や罠を解く仕掛けや隠し扉の類と思うが、そちらはどうだ。 [Sun 22 Aug 2010 16:58:05]
ザラ@地下迷宮3階 > ( ギャグパンチは避けれないですよ、少佐。 ) いやいや、俺こそ俺こそ。 こういう風に誰かと、なんかするのも好きだしねえ。 シエシエニー? ( おぉ、なんかいい言葉ねえ、と笑った。 ) ( なに、あのわんこ可愛い! ) ウン? 俺かい? ああ、俺も地図造りさ。 まあ、地図造りは正直おまけかねえ、探索のついでって感じだ。 ( と、笑ってみせた。 ) 生憎、今回は完全無収入だが…。   き、危険なものか、そうか。 ( 悩む。 ――― ええと、かなりあるけd ) そうだな、二通りの蜘蛛女にあった。 一人は、人を騙して貪り喰らう、妖艶な奴。 一人は、人間を襲わず食い物の事ばかり考えてる奴だ。 前者は、地下迷宮4階に落ちちまったよ。 後者は一階あたりを、うろついてるかも。 ( と、彼の危惧した問題に関して、答えよう。 知る限りの人相も伝えた。 ) [Sun 22 Aug 2010 16:49:28]
ベイオウルフ > ( 当たらなければどうと言うことはない… ) 俺ひとりでなくてよかった。 礼を言う、 …しえしえにー だ。 ( 多分フォーウンの方の言葉で「有難う」だと思う。 己もよく分かっていない。 仔狼はそれぞれの間を暫くうろちょろした後、徘徊するまぼろしゴーレムの後を追いかける。 走りながら時々首を傾げているのはどこか解せないんだろう。 頷いて、部屋の左右へと離れて ) そういえばまだ聞いていなかった。 ザラも地図を作りにここへ来たのか。 …何か危険なものを見たり遭ったりはこれまでにして来たか? ( 例えばベースキャンプで死人が出た、という雰囲気は感じなかったが、作業ついでの雑談であれど情報は共有しておきたい。 互いの知人をワンダリングモンスターと勘違いしていきなり殴りかかっては泣くに泣けないというものだ ) [Sun 22 Aug 2010 16:43:37]
ザラ@地下迷宮3階 > ( そんなんで殴られたら、奥歯抜ける…! 上にも下にも投げる宛てがない歯が。 ) まあ、俺も同じ様に嵌ったら、びびるかもなあ。 ( オツカレ!と背中ぱんぱんぱん。 いいのわんこはばかでもあほでもやくたたずでもいいの! ) おお、俺もベオさんと同じ考えだ。 ちょっと探ってみようか。 目の前を、ゴーレム(映像)が徘徊してると、ちょっとびびるが、、 ( じゃあ、お前さんは、右の方なーと。 男は左の方から、出来る限り丹念に調べていくとしよう。 ) [Sun 22 Aug 2010 16:34:37]
ベイオウルフ > ( 放置されたら恐慌に駆られてだだっこパンチはしたかもしれない。 因みに今見たら力⇒5。 ) おあ、 うわ、 ( 大きな蕪よろしく引っこ抜かれた。 いや実際は嵌ってもいなかったが、吸血鬼的にはそんな感じ ) ………うおお。 ( 両手と両膝着いてぜーはー。 ) …あのまま出られないかと思った。 いや、ザラが何とかしてくれると思ったが、…いつもならあのままだ。 ( 仔狼役に立たないし。 ――見上げて、のそりと立ち上がる ) 幻を仕込む理由は何だ。 ――…ひとつ、突破される前提で気が緩んだ所にもう一つ罠を。 ふたつ、そこにある何かに気づかせない為ー… ザラの予想と一致するな。 祭壇は幻で、だからここにはもう何もないだろう。 と、思わせて…? ( 少し部屋を調べてみようかと視線で問い ) [Sun 22 Aug 2010 16:30:32]
ザラ@地下迷宮3階 > ( やばい、こいつ可愛い!と思ったけど、流石に口に出すと、今のベオ氏は怒って殴ってきそうだ。 ) いやいやいやいや幻覚だから、大丈夫だから! よーしよしよしよしよし。 ( そぉい 彼の片腕を掴んで引っ張る引っ張る。 ) これ幻覚だ! 多分、丸ごと、全部だなあ。 足止つーかなんつーか。 まあ、俺なら【幻覚だ】と思わせて、もう一手仕込んでおくが、、…! [Sun 22 Aug 2010 16:22:43]
ベイオウルフ > ( 部屋全体に幻の術式が利いているのか、ずっぽり祭壇に足が嵌って見えている。 不思議なもので、目に「そう」見えていると現実はどうあれ本当に嵌っている気がする ) ザラ、助けてくれ。 足が埋まって、 ( 右足は祭壇の中ほどに。 床に両手を着き、左足で突っ張ってみるが ) 足が埋まって ッ…! ( じたばた。 もがもが。 とりあえずガーディアンは何もしてこないが、違う意味でもう泣きそう ) [Sun 22 Aug 2010 16:20:32]
ザラ@地下迷宮3階 >  …こういう可能性を考えてたんだ、 ( ぶわ。 ) ( 彼の片足は、祭壇に埋ったように見えたけど、実際は、何の手ごたえも感じて、ない! ) [Sun 22 Aug 2010 16:13:42]
ザラ@地下迷宮3階 >  そ、そうか! ちなみにだな、その ( 厭な予感てのはだな。 ) ああ、 多分、もう、お前さんにもわかる、よ …! ( 彼は豪快にスカった。 体のバランスが、崩れただろう。自動的にバランスをとろうとする人体がある。 彼の片足が、 祭壇の中に【埋った】 ) [Sun 22 Aug 2010 16:13:11]
ベイオウルフ > …うお、 ( 豪快に  スカった …! ) ザラ、――居ないぞ。 ここには何も、居ない…! [Sun 22 Aug 2010 16:10:26]
ベイオウルフ > ( 背後に冒険者の気配がしたのでちらと振り返ってみると何やら言い澱む姿が見えた。 この見た目ごっついガーディアンにはメイスの方が有効だろうという気はする。 それが妙に心強い )( いやな予感って何だ…! ――イベント外判定チェック。 偶数ならスカで幻、奇数なら膝かっくんが成立する。 とりゃー ) [Sun 22 Aug 2010 16:09:24][60]
ザラ@地下迷宮3階 > ( 完全にそっちが従者になってる…! )( ともあれ男は、彼の活動を見つつ、ある程度追従する。 部屋の近くまでは移動しておいた、万が一の時はフォローせんとす。 ) みたいだねえ。 しかし、いや、なんでもない。 ( 厭な予感が脳裏を掠めたが、云うと現実になりやすいので、云わない。 ) ( さて、どうなるか! 足カックンか、スカか、、! 片手にメイスを持って結果を待ち構えよう。 ) [Sun 22 Aug 2010 16:04:07]
ベイオウルフ > ( 主に餌やり用の右腕。 あとわしゃわしゃ用。 )( げりぴー。が遺言になっちゃわないよう頑張る。 半ば開いた扉の向こうを往復するガーディアンと、大柄な体躯に守られるように配置された祭壇と細々する何かが見えた ) あれを守っているのか、… ( 部屋の中に踏み込む。 もし幻術でないのなら己のナイフでどうにかできる相手のようには正直思えないが、ふたりがかりなら何とかなるかもしれない、と。 …振り返る途中のガーディアンに、  膝かっくん を試みる…! 但しブーツの足刀、横蹴りで。 実体を持たない幻ならばそのまま足はスカるはず ) [Sun 22 Aug 2010 16:00:31]
ザラ@地下迷宮3階 > ( まあ、男×男はあんまりろぐみる気がしないけど、女性(もしくは女性より両性さん)×女性は見る気になる!  以下ざっひー。 ・=・)  [Sun 22 Aug 2010 15:53:03]
ザラ@地下迷宮3階 > ( さながら、ベオ氏自体は、狼の外部端末か。 ばかな、彼の右腕だったはず…! ) なにこのかわいいこ。 ( なにその溢れる愛敬。 萌えるわぁ、 でも下痢しないのは、冒険地では地味に大きい。 下痢をすると、栄養摂取が未熟に終わり、体力を消耗し、また便の匂いで、モンスターが寄ってくる。 )  おお …。 ( 子狼を小脇に抱きかかえつつ、様子を見る。 俺と彼の予想が正しければ、あのガーディアンは、まやかしか、それか…部屋に入るまで反応しないはず、だが。 げりぴー遺言ぱねえ。  ) [Sun 22 Aug 2010 15:52:23]
ベイオウルフ > ( ベオ×ザラかザラ×ベオかで派閥が分かれる。 そんなヴェイトス市はいやだ… )( どちらかと言うと、百合または両性さん×女性さんがヴェイトスの大手な気もしないでも。 以下みっひー ・×・ ) [Sun 22 Aug 2010 15:51:56]
ベイオウルフ > ( 寧ろ狼が本体状態。 男のこのコミュ力の低さは狼がいないとどうにもならない悪寒、いや予感。  ) げりぴー。 ( 大真面目に鸚鵡返した。 何ですかそれって面構えだ。 お化けは死ななくはないかもしれないが、病気も試験もない。 ――さておき、仔狼を青年の手へ預けたなら、小走りで問題の角を曲がる。 囮を買って出たというよりは、単に青年より己の方が軽装で、身軽に動けそうな気がしたからだ。 丁度こちらに背を向けていたガーディアンの元へと走る )( これでガーディアンにへち殴られて滅んだ日には遺言が「げりぴー。」になっちまうんだが、考えたら負け …! ) [Sun 22 Aug 2010 15:47:23]
ザラ@地下迷宮3階 > ( 沈む時は、子狼はおいてって頂戴! *そこかよ。* ) ああ、あの果物の! ほぉほぉ、いやあ、俺、あの時、げりぴーだったんで、取ってなかった…。  なに、この子狼、すさまじい暴食、、 ( 恐ろしいこ! さっきから拙者の、干し肉袋を爪に引っ掛けようとしているのは、そういうことかあ。 )( 腐女子様が見てる! ベオ×ザラ。 ) さっぱり専門外だねえ、 術師連れ歩けるのは、パーティ冒険者だけよ。 ( おっと、では預かろう。 )  [Sun 22 Aug 2010 15:41:12]
ベイオウルフ > ( きっと満足して沈んで行くと思われる。 ごぼごぼ。)( …。 )  …。  …シタンという男が居る。 街で一度話したきりだが彼もまたここへやってきているらしい。 キャンプに果物を置いて行ってくれたようだ。 …毛皮から桃の匂いがするだろう。 阻止し得たが全部喰い散らかす気だった。 ( 沈痛。 )( 揃ってぴったり壁に張り付き耳を澄ませる暗闇の中。 おなのこ同士ならマリア様が見てそうだが野郎同士はどうなんだろう。 ) 魔法は性質が悪いな。 ザラも魔法は専門外か、あれは俺たちにとってはあり得ないことを容易く形にしてしまう。 魔法仕掛けの罠などは最悪の部類だと思うー… ( 何も聞こえない。 ガーディアンの図体の割に壁にも床にも振動もない。 お手狼とお手される青年とを交互に見比べ ) 預かっていてくれるか。 [Sun 22 Aug 2010 15:33:09]
ザラ@地下迷宮3階 > ( 幾ばくかのあと ) …振動しない、よな?どう? ( こっちは3です。 感覚3。 ) [Sun 22 Aug 2010 15:23:33]
ザラ@地下迷宮3階 >  火山とかが、冒険スポットになったら、ベオはやばいな…。 ( 見事なサムズアップ、、、! 戦慄せざるをえない。 ) でも、結局いう事聞いてんだなあ、ベオは獣使いの才能でもあんのかしらん。 ( 使い魔とは思っていない。  おぉ、おぉ、お手ェエエエ。 らめ、こやつを囮になぞ、ぼくがゆるさん。。 )  ほんと何しかけてくるかも、わからんしねえ。 ( 魔法なら、概ね無料だし。 )( 男も一緒に壁に耳当てて、静かにしてみる。 なあ、この情景傍目には、ちょっとあれだけど、つっこんじゃいけない。 ) [Sun 22 Aug 2010 15:23:07]
ベイオウルフ > …。 ( 無言で親指を立ててみせた。 たーみねーたー。 但し笑顔をインプットされるまえの大真面目な無表情で、だが ) 食い意地は張っているし遊ぶだけ遊んですぐ寝るし手がかかるぞ。 ものすごく手がかかる。 だが、きみが羨むならばこれは可愛いやつなのだろう。 …少し、嬉しい。 ( とりあえず仔狼を拾い上げる。 両手を並べた上に座れるくらいのちまこさだが、獣なりに小回りは利く。 或いはこれを囮にけしかけてみる手もあるだろう。 …仔狼の方は前肢を挙げてザラにお手っぽい真似をしている ) まやかしで引いてくれればあちらとしても楽だろう。 ( 青年の提案はノーリスクなものだった。 それに従い、壁に耳を押し当てて暫し口を噤んでみる。 感覚4と物凄く耳が聡いわけではないが、さて ) [Sun 22 Aug 2010 15:19:08]
ザラ@地下迷宮3階 >  絵巻物に出てくる、機械人形か、ベオは。 ( 犬に恐がられる。 吼えられる。 たーみねーたー。 ) くそ、この可愛い子犬だか、子おおかみめ。 俺のほうが骨抜きにされそう。。 ( オオオン。 いいなー。 犬いいなー。 もう、ザラの台詞か、背後の台詞かわからんです。 ) その可能性はあるなあ。 その系列でいうと、「部屋に入ってきたのを襲う」っていう命令とか。 ああいうのは、複雑な命令を理解するのは、少ないってきくしなあ。 ( 同感を男はしました。 ) まやかし? まやかし、 まやかしか… なら、ほら。 音とかどうだ。 幻の音とかはするかもだけど、 …。 ( ううむ、と。 ) 壁石に耳つけて、【振動】感じたら、本物じゃないか。 [Sun 22 Aug 2010 15:10:03]
ベイオウルフ > 俺は犬の方が怖い。 ( 英雄にあるまじきチキンでした ) 街中を歩いているとよく吠えられる、多分街の匂いがしないからだ。 だが、きみは犬からも好かれそうなように思う。 これもきみが気に入ったようだ。 ( 犬は犬好きを見分けられるという俗説。 少なくとも足元の仔狼はザラのゴッドハンド・撫でテクに骨抜きにされた模様。 並んでこっそり角の向こうを観察するが、確かに問題のガーディアンは決まった場所をただ機械的…というかカラクリ的に往復しているだけのようにも ) 考えられることはいくつかある。 例えば「視界に入らない限りは認識できない」、もっとひどいものになると迷宮に潜んで居たい誰かが作ったただのまやかし。 ( どちらも決め打つには確証に欠けるが。 ) [Sun 22 Aug 2010 15:04:23]
ザラ@地下迷宮3階 > ( 犬すごい。 犬ちょう凄い。 ) ぱっと見、素人にはヒラメも、カレイも判別つかないと思うんだなあ、…おお、これは狼の子なのね。 そらまあ、普通は狼は恐がられるが…俺は狼の子を猟犬にした、狩人もしっちょうよ。 ( おお、ワンコわんこわんこわんこわんこわんこ。 ) ベイオウルフね、勇壮な名前だなあ。 昔の英雄の名前だったかな。 ( に、と笑ってやり。 ) うん、そうなのよ。 ( 一緒に覗いた。 壁lw・)=・) こんな感じに。 ) どうにも、聴覚が悪いつーか、感知が鈍い気がすんだなあ、あと、こう …。 ( 美味く言い表わせないが、… 何かが足りてない。 ) [Sun 22 Aug 2010 14:55:29]
ベイオウルフ > ( 暗闇で赤く目が光ってても無問題…! 犬恐るべし。 微妙に犬じゃないけど。 ) …む、 ( 輝く笑顔にちょっと口篭った。 顎に手を当て至極真顔 ) 世のヒラメ好きはカレイも愛してくれるだろうか。 愛犬家のきみは狼はきらいではないだろうか、…ザラ。 ( 文脈から脳みそフル動員して青年の名と知ったようだ ) これは狼だ。 そして俺はこれの主で、ベイオウルフ。 ( 角っこからちょいと顔だけを出して問題のガーディアンを見た。 姿形は大きいが、何か、こう )  …何か変だな。 あれに耳はついてないのか。 ( こちらの話し声は聞こえていないのだろうか、と ) 耳だけでなく、何かが足りないような気がする。 [Sun 22 Aug 2010 14:30:38]
ザラ@地下迷宮3階 > ( そして犬の恐ろしい効能。 それは、飼い主さんに対して、和やかになってしまうことだ! 例えば、こいつ灯りなしで歩いてんぞ?! 見た目人間なのに、暗視?!とかいう思念を隅っこで、圧縮放棄。 ) 飼い主さんか、可愛いわんこさんですね…! ( ぱあああ。 良い笑顔。 動物って素晴らしい。 犬ほしい、犬ほしいい …。 犬はいねがー。 ) いやいや、このザラ、犬の為ならくれてやる干し肉は幾らでも、、 …っと、そうだったそうだった。 飼い主さんよ、この曲がり角の先に、祭壇部屋があるんだが、でけえガーディアンが張ってるんだ。 ( と、多少理性を戻した。 ) [Sun 22 Aug 2010 14:23:40]
ベイオウルフ > ( ナマハゲもどきはランタンの明かりを必要としないナマハゲアイズの持ち主なので、連れの所在はサーチ済みだったが。 とりあえずどったばった走ってきて、 ) まだ食い足りないのかっ… こら、人の食べ物を欲しがらない ッ ( ランタンの主にまでおやつをせびっていると思ったらしい。 こんだけ騒いでしまうと、扉の向こうのガーディアン(?)の反応やいかに。 ) [Sun 22 Aug 2010 14:20:54]
ベイオウルフ > ( わふ。 腹をまん丸く膨らせた仔狼は大人しく撫でくられている。 あまつさえ腹まで見せてもっと撫でれと言わんばかり――犬の腹と足の後ろ毛は本当にやばいと思うんだ。 ) ( ――で、更にその背後からがつがつと憚りのない足音が走って近づいて来たりもする。 連れ※そこの仔犬っぽいの※はいねがー、とナマハゲ風味。 ナマハゲほどおっかない風体はしていないつもりだが、足音のせいで身を隠していても台無し…! ) [Sun 22 Aug 2010 14:20:05]
ザラ@地下迷宮3階 > ( ちなみに男の灯りは、腰横に2点ホールドされた、シャッターつきランタンである。 ) [Sun 22 Aug 2010 14:16:01]
ザラ@地下迷宮3階 >  な、なんだ。 なんかの【悪魔の吐息】か、、? ( 果実に近い匂いがする、有毒ガスは幾つかある。 ガスという単語は、この時代の表現に難しいので、吸ってると何時しかぶったおれる…って意味で、悪魔の息吹としたのだがていうか。 )( わ ん こ だ ) こ、このワンコはいったい…。 ( えい。 片手で撫で来る。 おお、わんこだ、ああ、わんこだ。 背後なんて、犬撫で出すと、軽く30分ぐらい忘我である。 熱中症なりかけたことあるくらい。 ) [Sun 22 Aug 2010 14:14:30]
ベイオウルフ > ( どこからともなく漂ってくる甘い桃の香りかもしれない。(…。)) ( 曲がり角に身を潜める冒険者の背後にぽてぽてと寄ってきた仔犬っぽい狼が尻尾をはたはた振っている ) [Sun 22 Aug 2010 14:11:56]
お知らせ > ベイオウルフさんが来ました。 『( その違和感の正体は )』 [Sun 22 Aug 2010 14:10:17]
ザラ@地下迷宮3階 >  かなり、大柄な奴だしなあ…。 パワー系か、とあるリザードマンも、同種の力に、同種の力で対抗しても意味がない、と…。 ( 観察しつつ、思索していた。 どうにも、向こうは感知は鋭くはないようだ、男に気づかずに、徘徊を続けている…。 ) ――――、? ( 壁に凭れてきたら、違和感が、湧き上がってきた。 いや、相手の感知の鈍さにではない。 )   [Sun 22 Aug 2010 14:08:22]
ザラ@地下迷宮3階 >  恐らくは、ガーディアンなんだろうけどねえ。 ( 一口にガーディアンといっても、設置者が用意したものと、そうでないものがある。 そうでないものというのは、野良のモンスターが流れてきて、居つく事だ。 それなりのマジックアイテムは、自らを守る為、または試練とする為に、そういったモンスターを、自分の近くに【縛る】事もある、なんて話も聞いたことがある。 ) 踏み込んでみて、どうしようもないのだった、だと… 洒落にならんしなあ。 ( 溜息を、はふぅ!と零した。 何とか姿を把握できればいいのだが。 ) [Sun 22 Aug 2010 13:57:07]
ザラ@地下迷宮3階 > ( キャンプでよく一緒に眠る黒兎ちゃんに、3階への数ある階段の一つを聞いたのだった。 )( それから数時間後ぉ ) ―――――。 ( 男は、通路の曲がり角に隠れて、ろくに声が出せないでいる。 ) 流石に未探索の場所もでてくるけど、なあ、、 ( ごくごく小声であった。 口中ぐらいで、…。 男の視界の先は、曲がり角の先。 半開きの鉄扉の向こうだ。 薄ぼんやりと光が見えるのは、途切れかけている魔法の灯りらしい。 ) …ウーン。 ( それに浮かび上がるのは、何かの祭壇、幾つかの物品…そして、徘徊する【何か】だ。 判別できない。 ) [Sun 22 Aug 2010 13:53:22]
お知らせ > ザラ@地下迷宮3階さんが入室されました。 『( 三階に我参上 )』 [Sun 22 Aug 2010 13:48:10]
お知らせ > シタン@地下迷宮2階さんが帰りました。 『地下迷宮2階――247/400』 [Sun 22 Aug 2010 03:47:20]
シタン@地下迷宮2階 > ( この通路の先を確かめたら、一旦キャンプまで戻ることにしよう ) [Sun 22 Aug 2010 03:46:36]
シタン@地下迷宮2階 > ( 先日ベッドでゆッくり眠れたおかげか、今日はワリと進んだ気がする )  よいしょ、 ッと――― …  ( 地図を記入し終われば立ち上がり ) [Sun 22 Aug 2010 03:45:33]
シタン@地下迷宮2階 > ( 縦は長すぎて、何か転がして確かめるくらいしか出来そうにないが )  ――――― ( 座ったまンま波濤の柄の先を壁につけ、真っ直ぐ床に下ろす ) ( 柄は床の上に横たわることなく、刃先に向かうにしたがってほンの少し浮き上がっているよう。 浮いているその分だけ、通路はナナメになっているようだ―― ソレも地図の情報として書き込み )  ッかし、 …。 ( コレ、元からなンだろうか。 歪んできている、ッてンじゃないといいけど ) [Sun 22 Aug 2010 03:43:20]
シタン@地下迷宮2階 > ( 単に歩き回って疲れただけだろうか ) ―――― どッちにしろ、 ( ちッと休んでおこう。 メモ整理と、地図の書き込みも兼ねて――― )  … はー、 ( 壁際の、濡れてない床を選ンで壁を背に腰を下ろす。 )   … ( そういや、ココ、右側には水が流れてるけど今いる方――左には流れていない。 縦だけじゃなく横にも微妙に角度があるのだろうか? ) [Sun 22 Aug 2010 03:32:53][79]
シタン@地下迷宮2階 > ( 仕掛けで出現した階段は、仕掛けの解き方と合わせて地図に記すに留めて、まだ下りてはいない。 一旦戻って、真ん中の通路を進み その先にあった分岐をツブして――― ) … ビミョー、 に 坂になッてンのかね、 ( 今歩いている通路 )  … ( 他の通路を行く時と比べて、踏みしめる感覚に違和感を感じる。 足がじわじわ疲れてくる、というか ) [Sun 22 Aug 2010 03:26:16]
シタン@地下迷宮2階 > ( あの仕掛けを解いてからしばらく後、聞いたことのある軽い足音がどこぞで響き渡っていたような気がするンだが )  ―――― 気のせいかねェ、 … ( はて、と首を傾げランタンを翳す。 再会することがあればまた蜜月ッぷりの再来だろう。 )  ( ぱしゃッ、 水を踏む。 どこから流れてきているのだか )  ―――― ( 辿っていったらわかるンだろうか。 )  ( 足元に流れてきてるぽいのとは違う水音が、どっかで響いてる最中とか知らず。しらず。 いや邪魔したらだめかなって…! …。 ) [Sun 22 Aug 2010 03:18:15]
シタン@地下迷宮2階 > ( あれからどのくらい時間が経ったものか迷宮内では正確に把握できてない。 眠いような気もするが、いつどこから敵や罠が出てくるか知れない迷宮内でぐッすり眠る、というわけにはいかず )  … ( 外の豪雨にも気付かないまま探索を続けている、なう。 ) [Sun 22 Aug 2010 03:08:56]
シタン@地下迷宮2階 > ( まだ迷宮の中にいる ) [Sun 22 Aug 2010 03:04:06]
お知らせ > シタン@地下迷宮2階さんが来ました。 [Sun 22 Aug 2010 03:02:20]
お知らせ > 黒兎@地下迷宮3階さんが帰りました。 『(地下迷宮3階 12/400)』 [Sun 22 Aug 2010 02:36:44]
黒兎@地下迷宮3階 > ( 本日は罠のこともあり、ほとんど進まなかった。 明日から…がんばろう。) [Sun 22 Aug 2010 02:35:14][81]
黒兎@地下迷宮3階 > ( 兎には魔法具の価値は分からないが―――とりあえず持って帰ろうそうしよう。 ギミックのほうは気がつけず、そのまま置いていってしまうことだろう。 さようなら1万エン…。 もしかしたら、この後来た誰かが気付いて持って帰るのかもしれないがそれは兎には分からぬこと。) ふいー…… ( つかれたー と、 穴の開いた椅子に座って応急処置をしなおせば、地図製作を再開させよう。 ) [Sun 22 Aug 2010 02:34:39][12]
お知らせ > さんが帰りました。 『地下迷宮から罠が一つ消えた。』 [Sun 22 Aug 2010 02:31:33]
> (罠としての役割を終えた箱の核は魔法具として恐らくは5万エン程、箱の底に仕込まれていた箱が跳ねる為のギミックには1万エンの価値があるだろう。ただ、誰が何の目的で置いたのか分からないこの罠が依頼者の役に立つかは分からないが。ちなみに中身の無い箱そのものには大した価値は無いので捨て置いて問題ないだろう。まぁ、持ち帰れば穴の開いた椅子としては使えるかもしれない。)(罠を退けた小さな探索者に戦闘P3を残し箱の脅威は去っていく。) [Sun 22 Aug 2010 02:30:02]
黒兎@地下迷宮3階 > …。………。 ( 箱が完全に動きを停止させるのを見れば、 僅か紅い眼を細めるだろう。 上から貫いていた刀を抜き箱から降りれば、落ちた石を拾い上げよう。 カンテラの灯りで見えるのは小さな文字。 兎には理解できない。クレェインが使うルーンとも違うようなきがするが―――何かの役に立つかもしれない。 重いだろうが持って帰ろうかな。 と、バックの中に石をしまってしまおうか。 ) にゅ〜 ( 箱も動かないようなら、刺さったままだったもう1本の刀も抜こう。) [Sun 22 Aug 2010 02:23:06]
> (中心部に打ち込まれた刀は石を掠りずれた刃は核と箱本体とを繋ぐ導線を断ち切るだろう。)「ゴトッ・・・」(石の上に石が落とされた様な音が一つ。と同時に、箱はまるで痙攣するように一瞬だけ震えたれば直後にガクッと力が抜けたように僅かに沈み込み箱は罠としての機能を完全に停止した。それから貴女が音に気付き箱の下にある隙間を覗き込んだのならば箱の中にあった石が床に落ちているのが見えるだろう。またその石に魔術師がよく使う小さな文字が幾つも刻まれている事を。) [Sun 22 Aug 2010 02:17:53]
黒兎@地下迷宮3階 > ゎ、ゎ、わわ ( ガタガタ動箱に揺らされて、兎は結構慌てたり。 さてさてどうするべきか。 ) ―――― む ぅ。 めんどくしゃく、 なったの よー。 ( 元々、いろいろ考えるのは苦手な兎だ。 活動を停止し動かなくなった箱を見下ろせば、 上にのったまま刀の先を箱の中心辺りに合わせるだろう。 強度はどのくらいか分からないが――― 箱が変に動かなければ、そのまま体重をかけて箱を貫こうとするだろう。 完全に活動を停止するまで―――安全にもう1本の刀を回収できるように。)( とは言え、子どもの体重だ。 箱の強度のほうが高く貫けないようなら、既に1本貫いている口へとターゲットをかえるつもり。) [Sun 22 Aug 2010 02:06:59]
> (箱は貴女に上に乗られれば最初の方はガタガタと派手に動いていたが暫くすれば動きを止めるだろう。きっと内側から貫通した刀が角みたいになっていてとてもシュールな見た目になってそうだが刺さっているものは仕方が無い。また刀を回収するにしてもこのままでは引き抜けないだろうから、どこかを壊さなければならないだろう。箱の材質はそこまで強度が無いのでその気になればいけると追記して。)(ちなみに今は活動を停止しているが貴女が動くのをやめたからと安易にひっくり返したりすると、きっとこの箱はまた噛み付いてくるだろう。) [Sun 22 Aug 2010 02:01:00]
黒兎@地下迷宮3階 > …。………? ( ガタガタと己の上で大きな音を出す箱に、恐怖を感じないわけではない。 けれど ――― 何だかもがいているように見えた。 ううん? これ以上攻撃はなさそう と、判断すれば ) よい しょ、 よいしょ ……… ( 刀を離し、体勢を変えれば、 ) ……よいしょー ( とん と、 箱の上に乗ってみた。 ――――― さて ) どう し よう ?? ( もう1本の刀は持っている。 このまま、脳天を貫くように箱に刀を突き刺すことも可能 か? けれど、己の害が無いのならこれ以上の戦闘は必要ない―――― ぁ。 でも、箱に刺したままの刀をそのままにもしておけない。 けれど抜けばまた襲ってくるかもしれない。) ううん… ( 悩む悩む。 兎は悩む ) [Sun 22 Aug 2010 01:50:33]
> (獲物に圧し掛かる様な状態に箱も絶好の好機と思ったのか勢い良くその口を閉じて貴女の手を噛み切らんと動くが)「ガタッ・・・ガタガタガタ」(いつまでたっても箱の本体と上蓋の刃が貴女の手を挟む事は無く、ただ箱が揺れるような音だけが部屋に響いて。どうやら倒れこんだ際に蝶番の限界まで開いたせいで箱の本体側が床に突っかかって閉じれなくなったらしく、箱はどうやっても口を閉じれない状態のまま延々と噛み付こう音を鳴らし続けるだろうか。また実質的に貴女を抑える物は無い為、多少動きづらいやもしれないが刀を手放せば簡単に開ききった箱の上に乗れるだろう。) [Sun 22 Aug 2010 01:45:50]
黒兎@地下迷宮3階 > ―― …ぁ ぅ…ッ ( 刀を握ったままだった為、箱が飛びかかってきた勢いで押し倒されるような形になり、そのまま尻餅をついて、それでも勢い収まらず仰向けに倒れる。 兎の目の前には箱の鋭い刃がよく見えてしまったことだろう。 ) ―――― ッ …!! ( 箱がまだ動いているのなら、もう1本の刀も箱を貫こうとするだろう。 但し、その前に箱が何らかの攻撃をしようとすれば避けられないかもしれないので、兎の追撃どころじゃなくなるが。) [Sun 22 Aug 2010 01:32:07]
> (飛び込んだ箱に対し返されたカウンターは見事に刺さり核の横を掠め上蓋を穿ち抜くだろう。ただ、それだけで箱が飛び掛った勢いが完全に消える事は無く、貴女が刀から手を離したのなら軌道を変え刺さったままその後ろに吹っ飛んでいくだろう。逆に貴女が刀をそのまま握っていたのであれば押し倒すような形になるだろうか?どちらにせよこの箱の噛み付きは上手くすかされる訳だが。) [Sun 22 Aug 2010 01:25:57]
黒兎@地下迷宮3階 > ( 2m。 薄暗い中とは言え、兎の反応できる範囲だ。 何か、箱の中に見えたきがするが冒険者としての経験値が低い兎にはソレが何なのか分からなかった。 けれど、どこかに 急所 はあるだろうとは思っているけれど。) ――― ッ ……!! ( 向かってきた箱に刀を向ける。 避けることはせず、右の刀で突こうと。 偶然核に当たる可能性もあるが、別のところ―――箱の部分に当たって弾かれる可能性のほうが高いかもしれない。 刺さったならそのまま箱の様子を探るし、弾かれたならば体制を建て直し、左手をの刀を振り攻撃を重ねよう と。) [Sun 22 Aug 2010 01:18:14]
> (箱は跳ねながら距離を詰めればちょうど2m位離れた場所でピタリと止まり)「ガゴッ!」(口を閉じたかと思えば貴女の首筋を噛み切る軌道で一直線に飛び込んでくるだろう。無論、先ほどの奇襲とは違い十分な距離もある為、回避はさして難しくないだろう。)(また貴女が対峙した箱を観察していたのであれば箱の中に何か丸い石の様なが見えたかもしれない。魔法生物である事を考えれば恐らくはこの物体の核の可能性が高いが、安易に手を突っ込めばその手はズタズタに噛み切られるだろう。無論、明かりが箱より後ろにあったり等すれば確認は難しいかもしれないが。) [Sun 22 Aug 2010 01:12:56]
黒兎@地下迷宮3階 > ( 考える。 見たこともない敵だ。 左腕は負傷したが、動かせない程ではない。――― けれど、あまり無理も出来ない。 香を使おうか とも考えるけれど、 箱 に鼻があるとは思えない。 無駄にはしたくないし使わないほうが無難 か。) ――…。( 箱はまだ動いている。 少なくとも、箱が兎の間合いに入らなければ兎はその場に立ったまま箱の動きを見ているだけ。 箱が間合いに入るか又は、兎に何らかの攻撃をしかけてくれば兎も応戦をするだろう。) [Sun 22 Aug 2010 01:04:01]
> (貴女に飛び掛った箱は貴女の左腕に傷を作るも追撃をする事は無く。その勢いのままバウンドしつつ方向転回し、貴女の方へと向き直り)「カタッカタッ」(奇襲による一撃で仕留めれなかった事に対しての歯噛みの様にバウンドしながら箱を開け閉めするだろう。箱は貴女がその場から動かないのであれば跳ねつつ少しずつ距離を詰めようとするだろうか?無論、貴女が攻め込んで来るのであれば何らかの違う反応もするかもしれないが。) [Sun 22 Aug 2010 00:58:09]
黒兎@地下迷宮3階 > …ぁ ッ ( 難なく壊された南京錠を見て、兎は嬉しそうに笑みを浮かべた が ) ―――― にゅッ?!?! ( 喜びも束の間、箱が動いた。 動いた?! 驚くと同時、兎は動いているだろう。 けれど至近距離だった為避けきることは出来ず、左腕に新しい傷が作られるだろう。 巻いたばかりの包帯が はらり と落ちる。 ) ―――― 罠…?! ( 言ってから、それしかないよなぁ と、心の中でツッコミ入れつつ。) ( 次の攻撃に備え、 距離をとろうとしながら刀を構えるだろう。) [Sun 22 Aug 2010 00:45:33]
> 「ガギンッ!」(貴女が振り下ろした一撃は錠を難なく破壊し、錆びたソレを箱の足元へと叩きつけるだろう。)「カタッ・・」(錠が壊された直後、ほんの一瞬だけ箱が震えれば)「ガゴッ!」(箱はまるで大口を開けた河馬のように蝶番をギリギリまで開きまるでバネ仕掛けの玩具の様に貴女の方へと飛び掛ってくるだろう。貴女が認識できるかは分からないがその上蓋には歯代わりの鋭い刃が仕込まれているために噛まれればまた新しい傷が生まれるだろうと追記して。) [Sun 22 Aug 2010 00:38:35]
黒兎@地下迷宮3階 > ( 箱が何の動きも見せないのなら、上に座って左腕の応急処置を済ませてしまおう。 とは言え、少量の水で血を拭い、軽く消毒して包帯を巻く程度。 この服気にいっていたんだけどなぁ と、ちょっと悲しい気分。) ―――― にゅー?? ( 手当てを終えて箱から降り、 そこで錆びた南京錠のようなものがあることに気が付いた。 不思議そうに首を傾げて数秒、考えてから ) …。……。 ( ツンツン 。 鍵を軽くつついてみる。) ――――… にひっ ( 好奇心が勝った。 カンテラを床に置き、 両手に刀を持ち構える。 )( 鍵を 壊 す つ も り だ 。 ) ――― ッ ( ふッ と息を吐きながら、 南京錠を壊すべく右腕を振り下ろすだろう 。 ) [Sun 22 Aug 2010 00:28:48]
> (少女が箱に気づき近づいても箱は何の反応も示さず文字通り口を閉ざしているだろう。それこそ上に座ってもだ。)(ちなみに箱の口には小さい南京錠の様な物も付いてはいるがかなり錆びており、破壊しようと思えば何か硬い物さえあれば貴女の力でも破壊できるだろう。勿論、貴女に開ける意思が無いのであればむやみに触らない方が安全だが。) [Sun 22 Aug 2010 00:23:41]
黒兎@地下迷宮3階 > ( 黒い兎は、キョロ と中を見ながらゆっくり部屋へと入る。 箱は兎から離れていない場所にあり、 視界の中に入った。 座るのに丁度いいかも なんて思って近寄ろうとして ) ―――― にゅー… ( 部屋に無造作に置かれている違和感に気付き、 足を止める。 罠、それとも別の何かの可能性を考え、 警戒しながら、様子を伺いつつ近寄ってみよう。) [Sun 22 Aug 2010 00:17:32]
> (少女の呼びかける声が響く部屋には恐らくは誰もいないのだろう、その部屋の中から返事らしい返事は無く。部屋の中に入ればその中はがらんとした空間が広がっているだろう。)(ただ、その部屋の片隅に無造作に箱が置かれていた。それは貴女のすぐ傍かそれとも反対の通路の壁際か、いやに埃を被っていないそれは口を閉じて静かに鎮座しているだろう。) [Sun 22 Aug 2010 00:14:33]
お知らせ > さんが来ました。 『部屋の中には誰も居ない』 [Sun 22 Aug 2010 00:02:43]
黒兎@地下迷宮3階 > ( 爪も鋭かったからなぁ なんて思いつつ、 ぺろ と、傷口を舐める。 不快な鉄の味が口の中に広がり、兎は嫌な表情し、 右手でカンテラを持ち上げ辺りを見る。 大怪我ではないが応急処置はしたほうがいいだろう と。 血の匂いに誘われて 【何か】 が来ないとは限らない。 というか、誘われてくる可能性のほうが高いだろう。) ―――― にゅ 。 ( 荷物を持ち上げ、 と と と と、歩けばカンテラの灯りに浮かされた黒い穴を見る。 穴と言うよりは入り口。 扉の無い部屋のようだ。) ――― 誰 も、 いなぁーい? ( 罠に警戒しつつ、部屋の中に声をかけてみよう。 誰もいないようなら中に入り、入り口のすぐ近く、 壁に背をつけ座り込もうか。) [Sat 21 Aug 2010 23:55:40]
黒兎@地下迷宮3階 > ( 何だか人影が多く見えた2階を、なんとなくすっ飛ばして、兎は3階へ。 どこまで行けるかな? という好奇心が疼いて仕方がない。(*危険)) ( そして案の定、3階に降りたすぐのところで大きな獣に襲われて、モンスターの片目に傷を負わせて怯んだところを何とか逃げてきたトコロ。) ―――― … うぅ…あいつ、じぇったい、じぇったい、うしゃぎ、えしゃだと 思って た…ッ ( ものっすごく食べたそうな雰囲気で鋭い牙のある口をあけてきたのだから…。 そして、それに怯えて逃げ出してしまったのは兎としての本能だろうか? そう思いたい。) ――― ッ…。 ( 左腕に痛み。 見れば服が切れ血が滲んでいた。) [Sat 21 Aug 2010 23:48:43]
お知らせ > 黒兎@地下迷宮3階さんが入室されました。 [Sat 21 Aug 2010 23:44:44]
お知らせ > シタン@地下迷宮2階さんが退室されました。 『地下迷宮2階――168/400』 [Sat 21 Aug 2010 19:26:38]
お知らせ > シタン@地下迷宮2階さんが入室されました。 『( おおッと、 )』 [Sat 21 Aug 2010 19:25:26]
お知らせ > シタン@地下迷宮2階さんが帰りました。 [Sat 21 Aug 2010 19:22:40]
シタン@地下迷宮2階 > ( ――― 9度間違った解き方を試し、仕掛けと2時間格闘の末、なンとか階段を発見するに至ったとか ) [Sat 21 Aug 2010 19:22:38]
シタン@地下迷宮2階 > ( 乱数判定値が奇数なら仕掛けを解いて階段を発見できる。 偶数なら解けなかった。 ) [Sat 21 Aug 2010 19:20:33][29]
シタン@地下迷宮2階 > ( まだ塞がりかけの損傷、両足は特に歩くたび衣服と擦れて気になる ) ―――― ( 進む通路は、これまで進んできた道と比べると繋がっている部屋の数が異様に多かった―――― で )  …あやしい。 ( 最奥にいッちゃん広い部屋 ) ( 部屋壁に沿うよう安置された石像と、入り口正面――部屋の奥に他の石像より一回りデカイのが、何やら玉を両手に包み込むように持っていた )   … ( あやしすぎる。 ) ( 他の部屋に、なンか仕掛けがあるンだろうか――― 、 ) [Sat 21 Aug 2010 19:19:26]
シタン@地下迷宮2階 > ( 真ん中、左の通路と違ってこれから進む右の通路はやけに道幅がある ) なンか意味があんのかねー……、 ッと、 ( 測鎖やら羊皮紙やらをしまって、両手で波濤を掴んだ。こッからは歩数で長さを確認していこう ) [Sat 21 Aug 2010 19:10:47][90]
シタン@地下迷宮2階 > ( こんなんやッてるから遅々として進まンのかもしれん )   ――― …  ( 測鎖でじゃらッと、簡単に道の幅を確認―― 太陽が届かない地下迷宮内はひンやりしているが、反面昼夜問わず灯りが必要だ。 ッてワケで今日も今日とて辺りに漂う荏胡麻のかほり。 ある意味目印っぽい。 ) [Sat 21 Aug 2010 18:59:43]
シタン@地下迷宮2階 > ( 階段付近はもう、キャンプへの往復のせいで描いた地図がなくとも迷うことなく進んでいける。とはいえ男の地図はまだ四分の一も埋まっておらず )  … えーッと、 ( 地図を記した羊皮紙を取り出す。提出するときは清書して書き直さないとなぁっというカンジの、まだまだ荒い出来だが ) … ( 目の前には分岐が三つ。確か、前ン時は真ん中の道を進んだのだ。 ) ンー… ( ンで、更に分岐があったから一旦ソコまでメモッて引き返して、次に左の道を行ったらドンつきで――― )  … まだ右の道を試してねェンだな ( うむ。 ) ( 分かれ道があるとこうやッて全部の道を試す事にしている ) [Sat 21 Aug 2010 18:51:58]
シタン@地下迷宮2階 > ( 埃の中の足跡だとか、誰か倒れたッぽい跡だとか、壁に何か擦れたような真新しい跡だとか、グールの死体とか、無造作に投げ捨てられたままの石だとか―― そんな人の気配が、そこここに感じられる。 )( わりと孤独なカンジだッたのに、コレは今後他同業者サンたちとの邂逅が期待できるだろうか )  ―――― ッし、 ( 自分も頑張ろうっと 男は気合を入れ ) [Sat 21 Aug 2010 18:41:43]
シタン@地下迷宮2階 > なんか 人口密度が高くなッた気がする…! ( 2階。 ) [Sat 21 Aug 2010 18:34:44]
お知らせ > シタン@地下迷宮2階さんが来ました。 [Sat 21 Aug 2010 18:31:51]
お知らせ > ラズ@地下迷宮2階さんが帰りました。 [Fri 20 Aug 2010 20:06:20]
ラズ@地下迷宮2階 > コール君、長生きが万能だと思っているね... (金髪青年の長寿万能説が続く。) 出てくのが美女とか美少女とかならもっと早いと思うよ (こちらはエロ万能説か。できることならモンスターは会いたくない。黒エルフは何時だって弱腰だ。)   …――― 無言はつらいよ、コール君。 (いそいそ、書きかけの地図をしまいこんで。 ずいずい進む相方を追いかけようか。すばらしい刺激を求めて。) [Fri 20 Aug 2010 20:06:15]
お知らせ > コール@地下迷宮2階さんが退室されました。 [Fri 20 Aug 2010 19:59:22]
コール@地下迷宮2階 >  だからおまえは長生きなんだから … (同じセリフ繰り返し。 コロン コロンと転がった石、地面は思ったより硬いみたいだ。) … それくらいの俊敏さがあれば、何か突然出てきても大丈夫だな、 (目の前に広がったエルフ様の作品を見、) …、 (自分で書くよりは絶対にましなのだろうけれど。無言。) … まだまだだな、 (先を進む。) [Fri 20 Aug 2010 19:57:20]
ラズ@地下迷宮2階 > そんなウハウハ素敵発明できる頭だったらトレジャーハンターやってないよ。 ( 色んな意味でぶっ飛んでいるだろうけどね。 夢いっぱいの発明、できたら今頃発明家やら学者やらだろう。)   …―――――――  コール君、 驚かせないでくれたまえ... (はぁ、と息を吐いて。ポイ捨てされた石がコロンコロンと音を立てて、地下にひびくだろう。) 地図? 書いてますよ、書いてますよー。 (そりゃもう自分勝手に。(ぇ) ぺらり、これまでに出来上がったものを青年の前に見せようか。) [Fri 20 Aug 2010 19:50:49][49]
コール@地下迷宮2階 >  掘るんじゃねーよ、 なんか複雑なシステムとかを発明して、地下2階にいても快適に外の空気を吸えるような秘密を考えるんだよ、 (夢のある話ではないか。それに儲かるのだから一石二鳥だ。) (屈んで、そのあとすぐに立ち上がる。手のひらの中には拳くらいの大きさの石。) … なんだ、ゴミだ。 (ただの石。 ぽい、と拾った方向に投げ捨て、)  おい、大丈夫かよ、 地図のほうは進んでるんだろうな? (壁に張り付くエルフは、地図の記録係である。) [Fri 20 Aug 2010 19:44:44]
ラズ@地下迷宮2階 > (換気口になるようなお口は持ち合わせていない黒エルフ。 口の端をもちあげて、へへっと笑う。) 金儲けには興味ないのだよ、コール君。 それに長生きでも窓ほってる途中に死にかねないじゃないかぁ (お金にはそんな命を張るほどの価値はないと。あるに越した事はないけどね、と。 )  そう? 左も面白そうなのに... (なんてくちにしつつ未練をかけらも見せないで右折右折。 荒っぽく進んでいる相方がいきなり身をかがめれば、びくっと耳を立てて、 自分のトップスピードで壁に張り付くだろう。) なにっ! 何か居るのかい!? (へタレ黒エルフは騒ぐだろう。) [Fri 20 Aug 2010 19:34:35]
コール@地下迷宮2階 > (空いているのは窓ではなくエルフの口ばかりだ。そこから空気の入れ替えが出来ればいいのにとか思う。) …地下迷宮に窓を作る研究が成功したら儲かるかな。 おまえ長生きなんだからやってみろよ。 (右見て、左見て、もういっかい右。) … じゃあ右だな。 危険は遠慮しとくぜ、 (右に曲がり、 土臭い空気のなか、ずかずかと暗い道を進む。) 、 (が、とつぜん立ち止まると身を屈め、) [Fri 20 Aug 2010 19:26:39]
ラズ@地下迷宮2階 > (ほら、昔の学校の先生が言ってなかった? と。 眠そうにあくびをすると、真冬にもかかわらずずばっと窓を開けて「眠いなら空気の入れ替えだっ」って、言われたでしょう。眠くならないなんて言うコール君に肩をすくめて。 ) 開放感って意味なら、ここにどどーんと窓があればいいのにね〜 (へらへら。 この暗い空間にはいってからと言うもの口がしまらない。ひたすらくだらないことばかり喋っているのだ。)    ん?  ( 振り返る金髪。 へろり、首をかしげて歩み寄ろうか。 ) どっちに行く??  左の方が危険な香りがするけどっ(なんて適当な事をウキウキした面持ちで言ってみようか。 さっきから分かれ道はずっとこんな様子だ。) [Fri 20 Aug 2010 19:19:15]
コール@地下迷宮2階 > (周りに大幅に遅れをとって、ようやく地下迷宮内部。 外の暑さがうそみたいにひんやりした地下2階は、かといって気持ちの良いものではなく、男はさっきからずっと窮屈そうに眉間にしわを寄せている。) … 馬鹿野郎、 あくびは眠たいときに出るんだよ。 おれはこんな狭いところじゃとっても眠くなんねぇよ。 (男は広々していて開放感のある場所が好きだ。 家は狭いが。 ぼやんぼやん揺れる灯りをたよりに進んできてようやく2階。 突き当たりかと思ったら細い道が左右に分かれている。) …、 (右?左? 後ろのエルフを振り返り、) [Fri 20 Aug 2010 19:02:48]
ラズ@地下迷宮2階 > (階数間違いからのスタートに既にてんぱる背後をよそに、 黒エルフはのん気にあくびをする。 じゃっかん乗り遅れ気味で到着した地下迷宮。暗い中にぼんやり広がる空間ではまだ刺激的な出来事には出会えてない。 地図の書き方なんてさっぱりながら適当にこなしつつ、 後でに手を組んで前に進むだろう金髪青年の後をついていくだろう。 ) ふっ …ぁ。  コール君、 あくびって酸素が足りないと出るらしいんだよ。(ここ大丈夫かなぁ?なんて緊張感0な空気で話しかけようか。)  [Fri 20 Aug 2010 18:52:28]
お知らせ > コール@地下迷宮2階さんが入室されました。 [Fri 20 Aug 2010 18:45:58]
お知らせ > ラズ@地下迷宮1階さんが入室されました。 [Fri 20 Aug 2010 18:43:16]
お知らせ > ザラ@地下迷宮1階さんが退室されました。 『ともあれ、一段落だなあ。 ( 【地下一階:400/400】 )』 [Fri 20 Aug 2010 13:39:03]
ザラ@地下迷宮1階 > ( 前回でろよ。 …つい、本音が漏れそうになった。 【地下一階累積:400/400】 ) おーし…。 概ね完成だろ! ( 清書自体は、街とかでやるんだけど。 ) さーて…どうするかなあ、地下2階にアタックか、3階か。 ( 2階、3階にも、少なくない数の人が、出入しているようなので…。 階段の位置ぐらいは教えて貰えそうだ。 ) [Fri 20 Aug 2010 13:38:29]
ザラ@地下迷宮1階 > ( 世の中無情である。 ともあれ、男の今までの冒険をせーb しよう。 【地下一階累積:399/400】【地図作成】 )  [Fri 20 Aug 2010 13:36:27][84]
ザラ@地下迷宮1階 >  ダーッ ( 空っぽの宝箱に投げ捨てた ) そりゃあ、どっかの時代じゃ、砂金に等しいかもだけどさ…?! ( ええ、黒胡椒でござったよ。 ) 王様が船くれるわけでもないし…! ( ああ、うん、…この黒胡椒が詰まった袋が【お宝】だった時代も、あったのだろうなあ、 …。 ) [Fri 20 Aug 2010 13:33:05]
ザラ@地下迷宮1階 > ( ! ) こ、これは…! ( さる壁石の一枚が外れまして、中から、厳重に梱包された、拳大の袋が…。 ) おお、この…心地よい、【ずし】とした感じの重さ… 何かの粉末かしら…。 ( 高価な薬、いやいや砂金かもしれないなあ。 ) …ほほう。 ( あけてみよう。 ) [Fri 20 Aug 2010 13:30:28]
ザラ@地下迷宮1階 >  しかしまあ、調べるだけ調べておくかねえ。 本当に隠したいものを、隠す為に…あえて、【撒き餌】を設置しておく例もあるし。 ( つまり、この宝部屋で【満足】させて、それ以上探索せずに帰らせる事だ。 まあ、実体はともかく。 ) ( 男は地道に、宝箱に二重底がないか、とか。 蓋の内側に隠しがないか、とか。 ) ほ、 ( 地道に壁石の一枚一枚、床石の一枚一枚を叩いて、調べ始めた。 ) [Fri 20 Aug 2010 13:13:41]
ザラ@地下迷宮1階 >  お、おお、…! 宝箱のかず、かず…!( 見えたのは、中規模の部屋であったのだ。 浪漫をそそる、宝箱やら…棚が置いてあるのだが、 ) ――――、 まあ、地下一階だと、こんなもんかねえ、( …多少、落胆したのは、漁られた痕跡が目に見えていたからだ。 しかも、かなり前に。 )  [Fri 20 Aug 2010 13:11:37]
ザラ@地下迷宮1階 > ( ――― 30分後 ――― ) む、無茶が過ぎたかもしれない…? ( 顔をタオルでふっきふっき。 何とか目前には、倒壊した扉があった。 しんどかった…! ) お邪魔シマース。 ( 腰横にセットしたランタンの灯りを、奥に向ける。 ) [Fri 20 Aug 2010 13:04:59]
ザラ@地下迷宮1階 > ( ――― 10分後 ――― ) ( 息継ぎ、ぜひー。 ) [Fri 20 Aug 2010 13:02:56]
ザラ@地下迷宮1階 > ( ですのでェ、 ) そぉいっ ( どぎゃんっ! メイスで、蝶番部分を、破砕し始めた。 こういう力技は、罠がない!と確信した時しか、やらない。 扉が開かないなら、扉自体を外すしかないのだ! ) パワー・アンロック! ( 魔術師に謝れ。 ) [Fri 20 Aug 2010 12:58:21]
ザラ@地下迷宮1階 > ( あうち。 )( しかしながら、残り1って事は、最早目前ンンンン…! ) なのだが、どうしたもんかなあ。 ( 残り【1】の部分は、把握したのだ、この頑丈な扉の先なのだ…。 勿論施錠されてる。 ) 罠はなさそうなんだがねえ。 ( 残りは、この場所だけだってんで…、足りないスキルを時間で補って、調べ抜いた。 罠は、ないのだ。 ) …… あーあ。 ( 施錠が強固なだけだ。 ピッキングツールを弄り回した指先が痛い。 あかねーわ、こんなもん。 ) [Fri 20 Aug 2010 12:56:02]
ザラ@地下迷宮1階 > ( [Fri 20 Aug 2010 12:51:50]
お知らせ > ザラ@地下迷宮1階さんが来ました。 『( 【399/400】で、止まってしまってた男が通るよ。 )』 [Fri 20 Aug 2010 12:51:16]
お知らせ > 黒兎@地下迷宮2階さんが退室されました。 『(地下迷宮2階 34/400)』 [Fri 20 Aug 2010 02:03:11]
黒兎@地下迷宮2階 > ( ま、とりあえずこんなもの か…。 無理せず少しずつ進めていこう。 けれど、もっと下にも行ってみたい。 3階への階段は何処かなぁー なんて、考えつつ ) [Fri 20 Aug 2010 02:02:54]
黒兎@地下迷宮2階 > ふみゃっ ( 濡れた石に足を滑らせて、兎がずっこけた。) [Fri 20 Aug 2010 02:01:46][34]
黒兎@地下迷宮2階 > ―――――んー…んーぅー …らい じょーぶ しょう…か なぁ…? ( 多分。 とりあえず即効性の毒性は無さそう と、判断する。 とりあえず、地図に記入しようそうしよう。 ということで、カキカキカキ。 ) …。……。………。 ( 水浴び、したいなぁ と、唐突に思ってしまう辺り、まだまだ冒険者の自覚が足りないのだろう。 それとも獣としての性というやつか。) だめ、 だめッ ( ぷるぷるぷる。 何度も何度も、首を横に振る。 こんなところで水浴びしたら、戦闘になったとき大変じゃないか。 ものっすごく強い奴が出てきたとして、裸で逃げ回る羽目になるのは乙女として最大限の恥辱…!!) ( ということで、水浴びは我慢しよう。 本日の地図製作の進み具合いは … ) [Fri 20 Aug 2010 02:01:01]
黒兎@地下迷宮2階 > ( 走って、走って、 見つけたのは―――――小さな、湖のような場所だ。 否。 地下迷宮の中に自然に出来た湖などあるワケが無いので、恐らく人工的に作られた場所だろう。 中心に何か石があるようだが、そこまで行くには泳がなくてはいけなさそうなので今はやめておこう。) ――― 飲めるのか な ぁ… ( 一番の問題だ。 見た感じでは変なものは浮いていないし、妙な匂いもしない。 ) ―――― ( 冒険者は、どうやって飲めるか、飲めないかを判断しているんだろう? )( 考えながら、けれど兎には分からない。 とりあえず両手で水をすくって、一口飲んでみようとする。 ) [Fri 20 Aug 2010 01:48:20]
黒兎@地下迷宮2階 > ―――― らめ… だ めよ、ね。 うしゃぎ、冒険者になるんだも の…ッ! たか が、バケモノなんかで、 しょぼーんってなっちゃダメよ ね…ッ!! ( まっしろな地図を見てやる気がわいたのが、地図をたたんでポシェットへとしまえば、ごしごしと涙をふく。 こんなところで諦めて帰った なんて、 きっと呆れられてしまうだろうし。) ―――― ぁ。 ( 不意に、耳に届いた音があった。 まだ遠いが確かにこれ は、 ) みじゅ…? ( 水の音がした。 水場があるのだろうか? 確認しておきたいところだ と、いうことで、水の音がするほうへと足を向けた。) [Fri 20 Aug 2010 01:24:05]
黒兎@地下迷宮2階 > ( 兎の後ろに倒れている黒い物体。 既に死んだ人間が何故か動いていた。そして襲ってきた。 襲ってきたので勿論応戦した。 兎が勝った。―――が、 グールに出会ってしまった という時点で兎のモチベーションがものすご〜〜〜く、下がってしまったのであった。) うぅ……ふえぇぇぇ…… ( 地下1階に戻ろうか、戻るまいか悩む。 けれど進まなければ冒険の意味は無いと思うし、そもそも、グールのせいでこんなにショックを受けるのもものすごく嫌だ という兎の妙なプライドだ。) だ い、たい 、 なんで、いるの よー……ッ !! ( 信じられない。 ありえない。アレがグールだかゾンビだか分からないが、そこまで確認する気も無かったし。 )( てってってってって。 早歩きで歩きながら、半泣き兎は地図を広げる。 まだ全く進んでいない地下迷宮2階の地図だ。) [Fri 20 Aug 2010 01:03:31]
黒兎@地下迷宮2階 > ―――― ごめんね、クレェイン…。 うしゃぎ、もう…らめ、 か も …… ( 黒い兎の少女は、 紅い瞳に涙を溜め、虚ろに笑みながら小さく小さく、 呟くのであった。) [Fri 20 Aug 2010 01:00:36]
お知らせ > 黒兎@地下迷宮2階さんが入室されました。 『( はじめての ちかにかい。)』 [Fri 20 Aug 2010 00:50:59]
お知らせ > シタン@地下迷宮2階さんが帰りました。 『干飯といい、食道楽に走ってる気がしないでもない ぜ…!』 [Thu 19 Aug 2010 02:52:56]
シタン@地下迷宮2階 > なンつー素直な、 … ( そンな素直に入ってこられるとおにーさんキュンてしちゃう。 しッかりと口を閉じて、 )   ――― さて、 ( 結構イイ音がしていた、無理矢理剥がしたせいで張り付かれてた具足やズボンは解れたり破れたりしているンだろう―― 痛む箇所も、傷を確かめないといけない。 手持ちの消毒薬を使い切りそうだ )  … あるこーるくさい。 ( そして幾らか注入されたアルコールのせいか、疲労のせいか、ねむもい。 つついて遊んでたんもアルコールのせいなのか素なのか )( ともあれ鉤鎌刀を担ぎ上げ、ふらふら寝床探しを再開し―― ) [Thu 19 Aug 2010 02:52:41]
お知らせ > アルコールスライムさんが帰りました。 『かくして傭兵シタンの食料にアルコールスライムが一匹、加わったっ!』 [Thu 19 Aug 2010 02:43:04]
アルコールスライム > ――(きゃあ。蛸壺に嵌り込む蛸宜しき。無理矢理に詰め込むまでもなく暗がりを見付けた途端に自らその中に潜り込むという顛末。にゅるるるっ。結局何も解決できていないことを単細胞では知る由も無し。紐でも締めてしまえばもう逃げ場は完全に断たれることに) [Thu 19 Aug 2010 02:42:35]
シタン@地下迷宮2階 > ( 対してこちらは危険物―― 食べられないもの→食べられそうなもの へと認識を変えている )( 四足のものは机以外喰っちまう人種だ、ぽよぷよ酒袋なんてもう。 )   ―――― ( 男はぢたぱたうごめく物体に視線を注ぎ ) ( 水嚢を取り出せば飲むなり、飲みきれぬ分は零すなりして中の水をカラにし―― )   … いただきます。 ( 柄を動かして水嚢――みずぶくろへと収納する こころみ。 )  ( すぴりっつもそのまんまじゃ呑み辛い。 コレも捕獲できりゃあ何か果実酒にでもしようかと ) [Thu 19 Aug 2010 02:40:11]
アルコールスライム > ……っ!(ばりばりべりんっ!一挙に引き剥がされた単純生命体は放り投げられるようにして地べたの上に叩き付けられた、べしょ、注入しかけていた擬似口吻から漏れ出る酒の量に比例して殊更に縮む全体の体積。約40cm程になった代りに分厚く覆う膜の蠕動効率は高まり、ぬるるっ、蛞蝓のような這い跡を地面に引きつつ。その場より撤退する構えを兆そうとしている)――(食べるもの→食べられないものと判断した相手から離れるために。だが)――(標本のように長柄に縫い付けられた体は殆ど身動き出来ていない。右に左に目の前にじたばた暴れるだけの物体と化す。ぎりぎりに撓んだ膜は今にも破れそうな天然の酒袋) [Thu 19 Aug 2010 02:31:06]
シタン@地下迷宮2階 > …… ( あ。 )  … ( 二度三度、もにゅもにゅとなおも上から突こうか――  )   ッて遊んでる場合じゃねェッ…!! ( 一部引き剥がされもしたようだが ) ( 足に覚える痛み )( 侵入され とる…! )   ッ、 ( 鉤鎌刀を思い切り下に振り下ろせばソコから柄を背後にぐいッと倒し、スライムをはがさんとッ ) つかこれ持ち帰ったらだめかなぁッ…! ( 発見当初より小さくなってるンだろうスライム、危険物だがなんか気が抜けるッ… まぁ捕獲してもどうしようもないが。 飲む? … ) [Thu 19 Aug 2010 02:25:53]
アルコールスライム > ……っ(にゅむうっ。押し付けられた得先の形に柔らかな外膜が撓む、刃先の鋭さの欠いた圧力に膜は破れぬ、抵抗する力は殆ど無いが幾重にも分化する触手のような酒膜は太股の裏側にまでしがみつき。にゅる。具足の僅かな継ぎ目まで探ろうと。着衣の繊維の隙間を抉じ開け浸透する粘膜の硬さで肌を傷つけ直接に酒を体内に注入するため)――(しかし大半の触腕は上部からの力によってべりべりと引き剥がされ、今にも落ちてしまいそうだ。もう一押しを加えたとすれば容易な落下を想像させる力具合) [Thu 19 Aug 2010 02:11:00]
シタン@地下迷宮2階 >    … ( ぬとり ) ―― うッひぃ… !!  ( ふとももあたりにイヤな感触と重さ、 ) ッ、 ( 男は左手でカンテラを腰のベルトから外して手を上に伸ばし、 )( その逆に右手に握った鉤鎌刀の刃でない方――柄の先を、纏わりつくスライムへ垂直に降ろさん ) [Thu 19 Aug 2010 02:05:17]
シタン@地下迷宮2階 > ――― おわッ、 ( おもいっきりスカッた! )  ッ、 ( そのままスライムを過ぎ、だンッと足を踏み込んで振り向いて―― ) [Thu 19 Aug 2010 02:04:27]
アルコールスライム > (蒸留酒系の度数の高さは驚き極まれり)(強い風鳴りを引き連れて齎される薙刀のようなフォーウンの得物の渾身一滴!しかし183cmと全長約1mの身丈の差異を忘れてしまってはいけない、単純な横薙ぎの一撃ではほぼ届かぬのだっ!)……(故に一発は空を切ったとする。酒を吐き出した分だけ明らかに目減りした体積分も含めて。加え運動力に活用出来るようになったゴム質の膜をぶるぶると弾ませ、ぷゆんっ!跳ね上がる体は正面からその下半身に纏わり付こうと、刃の引いた軌跡の真下を掻い潜り、重く低く飛来する!) [Thu 19 Aug 2010 01:52:39]
シタン@地下迷宮2階 > ( 高く放物線を描くなら )   ッ、 ( 男は、前に跳ぶが ) ( その身にアルコールシャワーは降り注いだことだろう、顔にも掛かっているかもしれない――― が、構わず間合いをつめて横一閃、鉤鎌刀を右へ振りぬこうッ…! ) ( ただし顔に掛かっていれば反射的に閉じられた目のせいで狙いは曖昧 ) [Thu 19 Aug 2010 01:44:50]
シタン@地下迷宮2階 > ( 酒の強さ。 程々、と思ったが )( ペセルちゃんと飯行ってた時に呑んでたフォーウンの白酒、 ティアンじゃ乾杯などに良く呑まれ乾杯の度一気に飲み干さねばならないわけだが、――― 主流の酒が65%、その他でも50%以上あるらしい、 何百年か後のどこぞの世界じゃ低度酒が主流になってきてるらしいが――― 以外に強いようだ、フォーウンおそろしい ) [Thu 19 Aug 2010 01:39:26]
アルコールスライム > ―――(では目の前に居る男の酒に対する強さはいかほどか?その耐久性によりその攻撃の意味は歓喜か絶望かの二種に変貌する)――(限界まで引き締める膜の収縮によって内部にかける強烈な内圧縮。出入り口を求める酒精にほんの小さな孔を膜の一部にこさえた瞬間に)ッ!(ぷちゅうっ!忽ちに内容物の酒が高い放物線を描いて宙にほとばしったっ!肌を焼く程の高純度の毒気の狙いは知覚した相手の鼻っ面、目くらましと同時に攻撃も兼ねる強烈なアルコールスプレーを見舞う!) [Thu 19 Aug 2010 01:22:13]
シタン@地下迷宮2階 > ( 世界最強の酒を越える、ある意味愛好家にもてはやされそうなスライムだ )( 和製っぽい菜花油の香に、消毒薬に似たキツいアルコールの臭い―― 軽く舌打ちしてカンテラを腰ベルトの金具に下げ )   …… ! ( 縮こまる様に背がぞッとした、両手で鉤鎌刀を構えいつでも地を蹴り動けるようにと ) [Thu 19 Aug 2010 01:15:26]
アルコールスライム > …(キチガイ染みた純度99%以上、ウォッカ以上だよ。即ち御互いに知覚した状態に相成らん。光の及んだ領域に立ち入ったその時点において束の間に忙しない躍動に掛るストップ)…(にゅむう。淫売窟の娼婦達が胸元にぶら提げている物並に弾性と柔らかさに富んだ半球形が、目の前で不意に縮こまるように撓んだ。膜内に渦巻く命の水の流れに従って。ぷうんと気化した濃厚なアルコール臭はその鼻腔の中にも入り込むに違いない)(1ターン消費) [Thu 19 Aug 2010 01:05:05]
シタン@地下迷宮2階 > ( すぴりたす、とか 一瞬思った…ッ )( 左手にカンテラ、右手に鉤鎌刀 )  なンだあれ――― ( 逃げはしないが、迫るならコチラはじりじりと歩を引く、 むやみやたらとツッコンでくほど無鉄砲でもない。 じっと視線をスライムに )  … 、 ( すン、と鼻を鳴らせばその香が鼻につくだろうか? ) [Thu 19 Aug 2010 00:56:30]
アルコールスライム > (ふよんっ。そして間も無くしてぎりぎりまで延び切った形状は間も無くして沈み込む) (平常時の外見は大体平たい形のわらび餅。膜に包まれているその中身は超高濃度に純化されたアルコールだ!目や口に浴びせかけられたら地獄の如し。膜から漏出した酒は火にも燃え移るので火気厳禁。しかし油断しなければ命に関わる魔物じゃないぞ!以上ミニ魔物図鑑より抜粋)――(という訳でぷよぷよと対称的にマイペースに弾む原始生命体は捉えた相手と向き合って、光の及ばぬ暗がりより少しずつその距離を狭めつつある、ずるずるぬるぬる床を這い、逃げようと思えば即時撤退も可能ではないかという牛の歩み) [Thu 19 Aug 2010 00:47:51]
シタン@地下迷宮2階 > ( ぷるぷる震えて寂しげだッたのが、ちょっとカワイイなんて思ってないんだからな! だから戻ってきたとかじゃないんだから! …。 ) [Thu 19 Aug 2010 00:44:46]
シタン@地下迷宮2階 > ( 気のせいかと首を傾げて歩みを再開しかけ、て―― ) ( 物音 ) ? ( 音の先に )    … ひッ!? ( なンぞにゅろぬろ蠢いてる物体 )( 反射的に半歩足引く ) ( カンテラの灯りが届かない距離のせいでまだその全貌は拝めていないようだ ) [Thu 19 Aug 2010 00:44:16]
アルコールスライム > (いるよーいるよー)……(何か道端でにゅろにゅろ縦に盛り上がっている白濁半透明の楕円形物体。大きさ1mぐらい) [Thu 19 Aug 2010 00:39:13]
お知らせ > アルコールスライムさんが来ました。 『ザザッ!』 [Thu 19 Aug 2010 00:38:06]
シタン@地下迷宮2階 > ( なんか見過ごした気がするのは気のせいか。 気のせいか。 )  …。  [Thu 19 Aug 2010 00:33:52]
お知らせ > シタン@地下迷宮2階さんが来ました。 [Thu 19 Aug 2010 00:33:18]
お知らせ > アルコールスライムさんが帰りました。 『ぷるぷる震えている饅頭型のわらび餅が見送っていたそうな』 [Thu 19 Aug 2010 00:31:33]
アルコールスライム > (ああん)……(遅かった) [Thu 19 Aug 2010 00:30:32]
お知らせ > アルコールスライムさんが来ました。 『にゅるる』 [Thu 19 Aug 2010 00:30:15]
お知らせ > シタン@地下迷宮2階さんが帰りました。 『地下迷宮2階――78/400』 [Thu 19 Aug 2010 00:29:14]
シタン@地下迷宮2階 > ( ―――― その後、部屋というより洞窟のよう空洞に開けた場所を見つけて、そこで眠ることにした ) [Thu 19 Aug 2010 00:28:49]
シタン@地下迷宮2階 > ( 譲渡出来るほどの情報もそう集まってないのが現状だ )  ――― … ( 進む通路は道が入り組んではいるがさしたる仕掛けもみあたらない ) [Thu 19 Aug 2010 00:22:52]
シタン@地下迷宮2階 > ( 今日はもう、どこか危険のなさそうな部屋にでも陣取って眠ることにしよう、この先に適当な部屋がなければ先日見つけたあの何も無い部屋まで戻ることにしよう――― ) ( あんまり急ぐ気も焦る気もない。 何か退治しろとか誰か救ってこいとかではないし、マイペース、のんびりでいいか、と思っている。 地図の譲渡も、視野に入れていないではない。もっとも、友人に送るための写しは取っておくつもりだが―― ) [Thu 19 Aug 2010 00:19:59][31]
シタン@地下迷宮2階 > ( 現実はそう簡単にはいかないようだ、男が気付いてないだけかもしれないが―― )  ―― つーか、 ( エリシャちゃんが、6階で現在進行形使用中っぽい書斎を見つけたッて書いてたが ) … そこを使ってる”誰かさん”は、どこをどう通って下に行ってるンかねぇ、 ( まさかのたくたと御丁寧に一層一層階段を降りているとは思えない。 もう一人、メモを残していたザラッて冒険者によると魔術式転移装置があったらしいし――― )   … ま、 ( だからッてイキナリ下層に飛ばされるンは御免だが ) [Thu 19 Aug 2010 00:10:17]
シタン@地下迷宮2階 > ( 小さく欠伸を噛み殺す、今日はもうキャンプに戻れそうにない。 迷宮内のどこかで眠ることになるだろう ) ( ずっと昼夜も知れない地下に潜っているというのも人間の体にはよろしくない気がする、男は作った地図の確認も含めてキャンプにはよく顔を出していた。 あれこれ情報交換がされているようだし、地上に出りゃぁ、傍らの河から水も調達できる。 少なくなっていた消耗品も、エリシャちゃんのお陰で補充できた。どッかで会うことがありゃちゃンとお礼いっとかないと )  ―――― … ( 伸びる通路は先の知れない暗さ。 よくある、灯りがつく仕掛けでもありゃぁラクなンに。 ) [Wed 18 Aug 2010 23:58:12]
シタン@地下迷宮2階 > ( ―――が、相手によっては糸よりもわかりやすく男の行く道筋を示していた ) … ( カンテラは通路を照らし出し ) ( 男は周囲に気を配ってから、時折足をとめて地図のためのメモを取る。 闇雲に進んでいるわけじゃなく地図を作っているのだから、自分の描いた地図が合っていればキャンプに戻る道筋を違える事はないはず。 ) …合ってれば、 だけどねン ( これで本当にいいのかと時々不安になりもする、こりっと頭を掻いて ) [Wed 18 Aug 2010 23:46:28]
シタン@地下迷宮2階 > ( ――― 荏胡麻のかほり。 ) [Wed 18 Aug 2010 23:40:13]
お知らせ > シタン@地下迷宮2階さんが入室されました。 [Wed 18 Aug 2010 23:38:19]
お知らせ > 黒兎@地下迷宮1階さんが退室されました。 『( まだ半分も進んでいないが、こんなものだろう。125/400)』 [Wed 18 Aug 2010 03:23:27]
黒兎@地下迷宮1階 > ( なんと。 実は結構深い問題だったヨウダ! ) ( ともあれ、きっと今日は青年と同じテントにでもいるだろう。 久しぶりに誰かと一緒〜 なんて、単純に喜びつつ。 若い男女が一室にいてどうの なんて警戒は全くと言っていいほど見せないだろう。) [Wed 18 Aug 2010 03:22:58]
お知らせ > ザラ@地下迷宮1階さんが帰りました。 『( 【地下一階累積:399/400】 あと、1 … )』 [Wed 18 Aug 2010 03:18:24]
ザラ@地下迷宮1階 > ( ロリかどうかと、女性かどうかは、また別問題なのであるの。 具体的には、たつかたたないかの問題と、精神的な応対の差というか、いや、これはおいておこう。 )( く、憎からず思っている若い男女が一室にいて、何もないなんて、そんな…。 ) 俺も今日はよく眠れそうだなあ。 ( まあ、それに。 あのキャンプ地に、娘っこ一人での野営は、聊か心配にもなる。 実際は、彼女は危険を捌ける人ではあるが、それはそれである。 )( ともあれ、今日は久し振りに良く眠れそうだ。 ) [Wed 18 Aug 2010 03:17:01]
黒兎@地下迷宮1階 > ( 兎は兎で、男女関係無く誰かと一緒にいられるのが好きなので。 というか、こんなロリでも女性扱い(!)) ( クレェインとそういう雰囲気になるかどうかは――その時次第だきっと。 ) にゅ。 ゎーい! ( ソロだといつも神経を張っていないといけないからつかれるもの。 睡眠も同じくだ。 今日は安心して眠れそうで何より。) ( そして、来た時と同じく匍匐前進をして罠通路を進めば、入り口近くのキャンプ地へと向かって歩くのだろう。) [Wed 18 Aug 2010 03:13:46]
ザラ@地下迷宮1階 >  ほんとよさ。 ほんとほんと。 ( それに、何となくだが。 女性との会話は、新鮮だ。 男ってほんと、馬鹿な生物である。 )( クレェイン氏の所に持ち帰って、二人で回しのみにでも、使うといい。 そして間接チッス→直接チッスだ、それがいい。 ) 残念だわね! まあ、こういう事もあるさ。 よし、入口近くのキャンプ地に戻るかねえ、俺が見張っててやるから、身体でも拭くといいや。 ( ソロ探索時の、一番の面倒な所は、睡眠時だ。 まあ、交代交代で眠れば、比較的安全だろう。 )  [Wed 18 Aug 2010 03:06:58]
黒兎@地下迷宮1階 > ほんとぅ? ―――えへへ。 ( 一緒に冒険したいと思える。 それは、何よりの褒め言葉だ。 初の収穫は、持って帰ってクレェインに見せようそうしよう。 そして飾ってでもおこうか。 売るのはなんだかもったいない。) んんん〜〜〜〜〜〜 ふはぁー。 ( 押しても押しても、 祭壇は動かなかった。 ) にゅぅ…。 残念なの よー…。 ( カックリ肩を落とす。 やっぱり匍匐前進で戻るしか無いか。)( 並んだ9が何とも悲しいデスネ。)( そして、兎のほうの地図の進み具合はというと【現在 71/400】) [Wed 18 Aug 2010 03:03:26][54]
ザラ@地下迷宮1階 > ( 【399/400】 …! )  動かないネ。  [Wed 18 Aug 2010 02:58:22][89]
ザラ@地下迷宮1階 >  少なくとも、俺は一緒に冒険したいなあ、とは思うねえ。 ( 危険感知力が、凄いと思うし。 何より、裏切らない仲間は貴重だ。 ) いいよいいよ! ぶっちゃけ、コクトちゃんが解いた様なもんだし。 俺は、この通路と部屋をマッピング出来たんで、助かるわぁ…。 ( これは本心だ。 )( うむ、初冒険記念品は、中々換金もしないだろうし、プライスレス…! で、よい、はず…。 ) ヌー。 ( そして、同じ様にうめいて、罠通路を振り返ってみる。 男も腹ばいで、通って帰るのは、疲れる。 ) よっと、、 …! ( 一緒に祭壇を押してみよう。 よし、こんかいの【地図作成】で、男の地下一階地図が完成したら、この祭壇の下に、地下2階への隠し階段が、、 ) ( 【一階累積:342/400】【地図作成】 )  [Wed 18 Aug 2010 02:57:48][57]
黒兎@地下迷宮1階 > にゅ? ほんと? ほんと? うしゃぎ、 冒険者でやってける〜?? ( 凄いと言われれば、黒い兎はとても嬉しそうに。 祭壇の周りをくるくる回ってぴょこぴょこ跳ねて喜ぶ。 冒険者でやっていけるかどうかはまだ判断はつかないだろう が。) にゅー。 ゎぁぁぁ…ッ! いいの? いいのー? ( どうぞどうぞ。 銀製のグラスコップ見れば受け取って、喜ぶ喜ぶ。またぴょこぴょこ跳ねて喜ぶ。 このコップの価値、分からないけどね! 初の収穫っていうのが大切なの。)―――にゅー。 ( ひとしきり喜べばぴた と足を止めて、 通ってきた罠のほうを見る。 また此処通って帰るのかぁ なんて。) ……ん〜、 んんん〜〜〜 ( とりあえず、某村でクレェインと隠れた時みたいに祭壇の下に何かあったりしないかな〜〜 なんて、 ぐぐ〜と、押してみようか。 とは言え、もともと此処は地下なワケだから更に下に何かある というのは考えにくいか? ) [Wed 18 Aug 2010 02:52:37]
ザラ@地下迷宮1階 > ( 幸いにも、男のほうは緊張もあったが。 目の前に、ストレス解消の物体があったので、多少楽だった。 ありがとう、兎ちゃん。 ) コクトちゃん凄いなあ、何だか、凄い子! ( 閃きが素晴らしい子だ。 あと、2、3年経てば、色んな意味でビューティフルな存在になりそうな気がする。 ) 到着 … ッ ! ( 男も到着した、流石にこっちも、汗が出ている。 ) ふぅむ。 ( 祭壇のある、小規模の部屋のようだ。 ) 特に目ぼしいものがあるようにも、見えないけんども…。 ( 学者とかなら、この祭壇から、価値を見出すのかもしれないが。 ) お。 ( 祭壇の上に、小さな銀製のグラスコップがある。 ) あれが収穫かしらね! コクトちゃん、あれは、コクトちゃんの、初冒険の収穫…!( ちゃーらー、ららー。らー。 ちゃららーらーらーと、口ずさむ。 ) どうぞどうぞ。 ( あげよう! ) [Wed 18 Aug 2010 02:45:59]
黒兎@地下迷宮1階 > ( 設置者からすれば自分達のほうは敵。 確かに言われて納得する。) ゎーい! (行ってよし! 言われれば兎は喜んで前進開始。後ろのからの視線は――――気付いていないのか、よいしょよいしょと匍匐前進を続けるだろう。 流石に1つ間違えれば死 というこの状況には緊張する。 今までと違う 音 が混じらないか、 変なことが起きないか警戒しながら進む 。 幸運にも、進んだことで起こるような罠は無かったらしい。 よかったよかった。) とうちゃーくっ やった〜! ( 罠通路を抜ければ、 嬉しさ半分安心半分。 そして慣れない匍匐前進にちょっと疲れた。 体力もっとつけなきゃなぁ。) [Wed 18 Aug 2010 02:40:26]
ザラ@地下迷宮1階 >  ま、まあ。 設置者からすれば、俺達は敵みたいなもんだしねえ。 ( しゃーないさね、その辺は、と。 ) だけど、古代の遺産を、現代に還元してるのも、俺達なのよさ。 ( 建前でしかないが、建前だって重要です。 ) いけそう、いけそう。 よし、行ってよし! ( 本来なら、男が先に行くべきだろうが。 獣人である事を考えれば、小柄で俊敏な彼女の方が、突発的なアクシデントに対応しやすいからである。 ) ( 決して、目の前で、くいくい、と動く臀部とか、太腿を見る為じゃないよ。 ほんとだって。 仕方ないの…!不可抗力なの! ) ウン ( 悪くない光景だ。 いや、むしろ素晴らしい。 それは否定しない。 )( ともあれ、二人が腹ばいで進み出せば、無事に罠通路を潜り抜け、祭壇の処に至る筈だ。 ) [Wed 18 Aug 2010 02:32:49]
黒兎@地下迷宮1階 > むぅ…。しぇいかく、悪いの ねー。( 罠を仕掛ける人は見下し視線。 覚えておこう。 今後トラップを発見したときの解く手がかりにもなりそう。 兎に必要なのは、兎にも角にも経験値というやつだ。) ( 青年が腹ばいになって、兎と同じコトを気付いた様子を見れば、 コックリと頷いて。) ねー? これ な ら、行けしょうな気がしゅるの よ〜 。 ( さすがの兎も、四つん這いだと少々危険そうなので青年と同じく、腹ばいになって匍匐前進することになるだろう。) ( 行っていい? 行ってみていい? と、キラキラキラ。 紅い瞳が青年に訴えている! ) [Wed 18 Aug 2010 02:28:41]
ザラ@地下迷宮1階 >  基本的に、罠やら、仕掛け作る人なんてのは、見下ろし目線よぉ…! ( まあ、侵入者に丁寧な設置者が、居るわけでもないのだが。 試練系にしたって、人を試すって段階で、見下ろしである。 ばっちこいだが。 ) ウン? ( しゃがんで、小さくなると、本気兎だなあ、とか 余計なこと考えてたら呼ばれた。 ) ほぉ? ( 彼女でしゃがむぐらいなので、男だと、腹ばいになった。 ) ふーむ ―――、 ( いわば五体投地モードの男。 ) おお、 ッ ! なんか、 この通路の端の、ひっくーい処は、安全、、? か? ( 兎しゃんの御尻に、視界半分埋ってるけどね。 俺はロリじゃない。 ペドでもない。 ロリとペドの差を語ることは出来るが、不毛過ぎた。 ) [Wed 18 Aug 2010 02:18:22]
黒兎@地下迷宮1階 > …うやまえー? なん か、えらしょう ねー 。 ( 威圧的でなんかムカつくなー なんて、心の中で思ったり思わなかったり。) んぅ〜〜〜〜 ( じぃ〜〜〜〜。 右に左にちょっと移動してみつつ罠を見てみるが、 分からない。 サッパリ分からない。 ) むり なのよ〜〜。 じぇんじぇん、分からないぃー 。 ( がっくり。 せっかく会えたのに、役に立てないなんてなんて…と、しゃがみこんで、全身でがっくりしてみる。してみた ら、 ) ……。 ………。 んぅー? ( しゃがんだまま、仄かに見える祭壇を見つめる。 元から背の低い兎がしゃがんだからこそ、気付けたのかもしれない。) ねーねー、おにーしゃんー、 ( しゃがんだまま、 祭壇をみつめたまま、青年に おいでおいで と、手ひらひらさせてみる。 ) 見てみてー?? ( と。) [Wed 18 Aug 2010 02:14:42]
ザラ@地下迷宮1階 >  うーん。 一応、入口ン処に、むかーしの文字で、【オレ様を敬え】と書いてはあるんだけど、これって落書きかしらん。 ( 男は、そういうのさっぱりで御座いまして。 ) 敬うって、三拝すればいいのかしら…! ( 冗談はいうが。 タイミングを図ろうとする彼女の姿は、立派なものだ。 意外に向いているのだろうと思う。 少なくとも身体的な才能はあるはずだ。 ) [Wed 18 Aug 2010 02:03:52]
黒兎@地下迷宮1階 > にゅー? らってらって、しゅごいの よーッ。 ( これだけの大規模な仕掛けもすごいが、 見ればその先の祭壇ぽいものが見える。 何があるんだろう と、 好奇心が心をくすぐってくる。) ( じぃ〜〜〜 と、 見る。 奥に祭壇があるということは、この罠も何かしらの方法で通り抜けることは出来る筈だ。それとも、この罠を止める何かがある筈だ。 と、思うが――― 止める何か は、兎が見つけるのは難しいだろう。)( 目で見る、音を聞く。 タイミングを測る。 )( そこに何らかの法則性があれば兎は気付けるかもしれない。通る道を見つけられるかもしれない。 ) [Wed 18 Aug 2010 02:00:48]
ザラ@地下迷宮1階 > ( ネルトコ的迷宮であったりして。 ともあれともあれ。 ) うん、凄いねえ、びっくりね…! え、ちょっと、なに、その、《この滑り台すごーい》な顔…?! ( お兄さんには、アスレチックじゃありません事。 諦めっかなーな、冒険の障害であった。 ) うん、コクトちゃんの感覚や、把握力が高いなら、どのタイミングで、どう行けば、奥の祭壇っぽい?ものの所まで、いけるんかなあ、と。 ( ちなみに、通路の途中には、男が投げ入れたらしき、松明が転がっていて。 その灯り領域の、ギリギリ奥、…罠通路の奥には、何か小さな祭壇が見える。 ) [Wed 18 Aug 2010 01:51:51]
黒兎@地下迷宮1階 > しょれなら、よかったの よー。 ( ふふふーと、機嫌の良い兎は嬉しそう。 地下一階て幾つもありそう には、よくわからない様子。 でも確かに、フロア 的なものがあってもおかしくはないのかもしれない。…迷宮だし。) ―――…ねぇねぇ何のおとー? ( 進む先から、何か音が聞こえた。 刀に手をかけながら、ついていけば―――― ) …しゅ、しゅごーいっ ( 広がった光景に兎は目を輝かせる。 どうやらこれがアスレチックか何かに見えるらしい。 冒険ってカンジだ! とか、きっとそんなん。) ほうしょくしぇい… ( じぃー と、1歩間違えれば死んでしまいそうな光景を見つめる。) ( ちなみに、兎1人だったらジャンプ力と素早さと小回りでを最大限生かして進もうとしたかもしれない。 ――― 上のほうにも罠があったらジャンプはできないが。) [Wed 18 Aug 2010 01:47:50]
ザラ@地下迷宮1階 > ( 男が案内したのは、一本の通路なんだが、壁から穂先が、しゅ、しゅ、しゅっ!と 突き出されたり、 通路の中央に直立した、棘棒が、回転していたり、 …大きなマサカリが、ぶっといチェーンにぶら下がって、通路を横断していく、おっそろしい光景だ。 ) 俺には、完全ランダムに見えるし、感じるんだけど、これって、法則性ありますカ。 ( 渇いた笑みで、問うた。 ) [Wed 18 Aug 2010 01:40:03]
ザラ@地下迷宮1階 >  何も悪いことしてないですヨ。 ( 男が、現実の流転に追いつけていなかっただけであった。 事実は小説よりも奇なり。 ) おお、成る程なあ、 皆色んな方法で地図作ってるみたいよ。 しかし、なんだね、どうにも、地下一階って幾つもありそうな気がするねえ。 ( 何となくだけど、と。 頬をかきかきしながら、思うことは不思議な迷宮だ、と。 ) そっかそっか、ちょっと助けて欲しいんだなあ。 ( 奥に進んでいくと、しゅ、しゅ、しゅっ! とか、 ぐぉんぐぉんっ! とか、ぶぅ、 おんんっ!とか 物騒な合奏が聞こえてくる。 ) [Wed 18 Aug 2010 01:38:14]
黒兎@地下迷宮1階 > ??? ( 何やらぺたぺた触られている。 久しぶりに会った人間( しかも知り合い )に、兎はとっても嬉しそうで。) げんじつとーひ? ( 兎、何か悪いことした? と、もう1回首傾げてみようか。) うんー。 クレェインに、いいよって言ってもらえたのー。 しょしたら、迷宮で地図作るといい って、聞いたか ら、 来てみたの よー 。( へらり。 一緒に歩き出しながら答える。 確かに青年の言う通りだ。 ―――無理に下に行かなければ、危険も少ないだろう し。 勿論1階とて安全とは言えないが。) にゅー? 感覚…どうだ ろー? 耳はいいほうだ と、思うの よー。 ( トラップ発見の能力とかは期待してはイケマセン。) [Wed 18 Aug 2010 01:32:56]
ザラ@地下迷宮1階 > ( 確かに冒険者だ!と名乗った瞬間に、冒険者なんだよ!とは、この男も、ジョシュア氏も言いました。 云いましたね、はい。 ――― 結果はご覧の有様だ! ) わあ、やわらけえ! おお、おお、、 ( 頬、額、顎、首筋、肩、 いやいや、それ以上は辞めとけ、自分。 ) ふー …。 そうか、現実逃避は、もうあかんか、 ( これ、幻覚じゃないのね。 ) そ、そうかあ、本当に冒険者になったとはなあ、、…! ( 割と、アバウトな冒険者である自分からは、学べる技術も少ない気はするが。 再会は喜ばしい。 ) 今現在に、冒険者が少なからず入り込んでる、迷宮選んだのは、賢いかもよ、命がけじゃあるが、良い訓練になる。 ( 横道への奥へと、歩き出そう。 まだ、探索の途中なのであった。 ) コクトはさあ、こう、感覚能力とか高い方かな! ( 獣人だしなあ、な認識。 ) [Wed 18 Aug 2010 01:25:17]
黒兎@地下迷宮1階 > ( 冒険者になりました。なっちゃいました。 とりあえず駆け出しなので卵ですが )にゅー??? ( 近寄って、何だか驚いている様子の青年見上げれば軽く首を傾げる。 驚いている――のだろうか? 兎も驚いてはいる。 まさか知り合いに会えるとは思わなかった。) ゎーい! ザラおにーしゃん だぁ〜〜〜 ( 触れば、ぷにぷに。 ちゃんと触れるだろう。 幽霊でもなければ幻覚でもアリマセン ) あのねー、あのねー、うしゃぎ、冒険しに来たの よーッ ( 有言実行とはまさにこういうコト。 いやまさかこんな早く実行することになるとは思ってなかったが…。) [Wed 18 Aug 2010 01:19:22]
ザラ@地下迷宮1階 >  やべえ、発音できてねええ…! 幻覚処理すら、滞ってるのかなあ、マイ・ブレイン! ( いやぁ、だって、【冒険者になるのぅ!】といってた、町の娘さんが、本当に冒険者になってくるのは、想像GUYであった。 冒険時は兎も角、それ以外の時は、そんなに脳味噌の回転がいいとはいえない男である。 ) あーあーあーあー。 ( 幻覚が近寄ってくるよ、しかも、リアルな動きで。 ) り、リアルだな…! ほのかにイイ香りもする! 女っぽい香り! おおくそ、こんなちみっこに、! 俺は! なんて奴!( 自噴。 最低や、俺、最低や。 ) ウーン。 ( よーし。 触ってみよう、どこまでリアルなんだろうか、これ。 えい、たっち。 ぷに。 ) [Wed 18 Aug 2010 01:14:36]
黒兎@地下迷宮1階 > ( ふい〜、と、必死だった兎は知り合いの存在に全く気付けていなかったのだがさて、消えてしまったカンテラに灯りを燈そうかという段階になって気が付いた。  あれ? ちょっと明るい? ) ―― …? ( 上を向いて、右向いて左向いて )…。……。………ぁ。 ( 横道の奥が明るい。 そして人影。) ……じゃらおにーしゃん…ッ!!! ( 言えてなかった。ぱっと立ちあがって、パタパタと知り合いのお兄さんのほうへと走って近づいて行こうか ) [Wed 18 Aug 2010 01:11:24]
ザラ@地下迷宮1階 >  これは、幻覚なのかなあ。 ( 横道の奥に、冒険者の男と、その腰には、二点ホールドされた、ランタンがある。 そんな姿が、兎には見えるはずだが。 ) な、何故か、街の知り合いが、地下迷宮に居て、ローリングストーンから逃れてきて、俺の前方で、【悪ぃのよぅ】とか、云っているんだが、これは、リアルな幻覚?! 俺疲れてる…? ( まさか、本当に、冒険者、してるなんて …! ) [Wed 18 Aug 2010 01:06:10]
お知らせ > ザラ@地下迷宮1階さんが入室されました。 『( 男としては、どうなってんだかと思うところだ。 )』 [Wed 18 Aug 2010 01:03:24]
黒兎@地下迷宮1階 > ( しかし、素早さ10でもタフネスは3。つまり持続力は皆無なのだ。 早くどうにかしないとヤバイッ ) ―――――ッ!!! ( 不意に、耳に入る風の音の違いに気が付き、慌てて足を止める。 転びそうになるのをなんとか堪えながら壁に手を探る。 ) ( あった。 横穴――― というか、横道と言うか。 僅か数秒の間だが、その余裕があったのは全力疾走して迫ってくる大きな岩と距離が開いていたおかげだろう。 横道に入り、壁に背をついて祈る。 このまま岩が転がっていってくれますように と。) ( ゴロゴロゴロと大きな音が迫ってきて――――――遠のいていった。) …。…………はぁぁぁぁぁぁ…。 心臓に、悪いの よー…。 ( 大きく大きく息を吐いて、ぺたりと座り込む。 ああ、もう、本当に―――どうなることかと思った。) [Wed 18 Aug 2010 00:41:15]
黒兎@地下迷宮1階 > ( 走る。走る。 素早さ10を使って走る。何故走るのかという と――― ) にゅ あ あぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!! ( 走る兎の後ろから、トラップの定番【大きな丸い岩】が迫ってきているのだ。 坂になっている訳でもないのに、岩はゴロゴロとすごいスピードで迫ってくる。 なぜなぜどうして? 魔術的な力が働いているのだろう か? ) いーーーーやーーーーーーーっ!!!! ( 考えている暇は無い。 カンテラの灯りはとっくに消えてしまった。 ひたすら闇の中を走るのは恐怖でしかない。 感覚総動員だ。 壁にぶち当たりませんように…ッ ) [Wed 18 Aug 2010 00:31:20]
お知らせ > 黒兎@地下迷宮1階さんが入室されました。 『( 走 る )』 [Wed 18 Aug 2010 00:22:31]
お知らせ > ルーシー@地下迷宮1階さんが退室されました。 『探索は続く。』 [Tue 17 Aug 2010 04:12:55]
ルーシー@地下迷宮1階 > (T字路の片方が道、片方がキノコの絵いっぱいというわけのわからない地図の絵面になったが、事実なんだからしゃーない。 疑惑のきのこゾーン。 頼もしそうな同業者と出会えたら、改めて埋めてみようか、なんて考えつつ。 1F:83/400) [Tue 17 Aug 2010 04:10:03][15]
ルーシー@地下迷宮1階 > ふぅ。 とりあえず助かりましたけれど。(なんせ平均的成年男子と喧嘩したらほぼ敗北するよわむしころりだ。撃退するなり捕縛するなりは、そういうのが得意な手合いに任せておくと決めている。この業界、傭兵崩れもけっこう流入してると聞くし。)  ――何だったんでしょう。(壁にもたれて一息&冷静さを取り戻す時間。 身の安全には変えられないが、逃げおおせてみるとまた後ろ髪引かれるものである。 まぁ遭えて険を冒すのも何なので、此処は分岐の反対側のみのマッピングで終わらせる事になる か。コイン貰っとく+【判定】) [Tue 17 Aug 2010 04:06:15][83]
お知らせ > キノコさんが退室されました。 『吟味に握った数枚の硬貨(5~600エン)が冒険者の一つの成果となる』 [Tue 17 Aug 2010 04:00:19]
キノコ > ――(では)――(接近を示していた音は瞬く間に遠くになるという結果に届く。踏み鳴らす靴音の変化を察知しているのかいないのか、その奥底に潜む何かの速度は一定を維持する侭、それ故逃げ延びることを考えるならば、十分に其処にはゆとりが有る)――(ズ)―(音は)――(間も無くしてその耳にも届かなくなった。危険領域から外れた冒険者に尚も縋るような追跡者の足運びも其処には無く。即ちはひとまずの安全を確保したことを知る筈である) [Tue 17 Aug 2010 03:59:21]
ルーシー@地下迷宮1階 > (依頼が着てから訪れた最近の冒険者のものではない、とは解るか。 罠という気もしないし、偶然にしては変。 躊躇ううちに、その音は耳に入ることになる。) ―――ッ。(そして、そういうときの対策は一つだ。 その正体、危険性の有無、重要性その他はおいといて、大凡人らしからぬ動く何かの存在が知覚に入った時は――)惜しいです。(ルーシー・リプセットは即座に逃亡を試みる。きのこの採取も後回し。  早足に、先ずはもと来た道を戻ろう。 急に接近されても困るし、たまに背後に気を配りながら。) [Tue 17 Aug 2010 03:53:58]
キノコ > ――(塵芥よりも先立って降り積もる黄粉、もとい胞子が被さっているのが検分の結果解る筈だ、詰りは硬貨が撒かれてより暫くの時間を此処で経過しているということ。硬貨自体の質は新旧の製造年日による多少の品質の差異は出ているかも知れないが、少なくとも大昔の遺跡から発掘したような骨董品の匂いは立たせていない。胞子の噴煙も多少吸い込んだとしても四肢が痺れたり眠くなったりするような変な硬貨も身体には表れぬ)―――(ただ。其処で拾得物の吟味に入っている間に)――(ズ――)――(物音が)――(ズズ)――(届く。足場にカラフルマッシュな風景を醸している暗がりの彼方から、何か重たいものを引き摺るような、そんな音が次第に、少しずつ) [Tue 17 Aug 2010 03:45:25]
ルーシー@地下迷宮1階 > おお。(感動しつつも思わず鼻と口覆ってしまうが。帰りにもいでいこうと決めた。変な反応起こしそうだ。)  きのこの・・・道? それとも、エンの道・・・なんでしょう、これ。(思わず口に出してしまうくらい、異質な光景ではある。 風景は魅惑の其れ。地面に転がる貨幣は価値そのものだが、人の往来のなさそうな場所にこれだけ落ちているということは、貨幣を落とさざる得ない何かが有る/居るということでもあり――悩みどころだ。 YES/NOの前にヘルプを漁るのは定番の策、とりあえず手近なエン硬貨を何枚か拾ってみるか。 埃の有無なり劣化具合なり、何かわかれば良し。変わったところがないようならいただいちゃっても良し。) [Tue 17 Aug 2010 03:39:29]
キノコ > ……(ぽふ。突付かれた刺激によって開いた傘の裏から黄粉のような胞子が舞い散った。それ自体は少なくとも普通の辞典の中では見かけないような代物ながらに害は無い。だが其処に接近したことによって、別に見えてくるものもある)……(全てはトレジャーハンター、ルーシー・リプセットからの視点。松脂を燃やす灯火の及ぶ領域において、地面に幾つもキラキラと輝かしい光沢が照り返している、ヴェイトス市でも用いられている貨幣群。そしてその隙間を埋め立てるようにして湿った迷宮の土壌に林立する、今目の前にある菌類を筆頭にした小さなキノコの森。左右の壁際を中心にして赤色。青色。黄色。白い斑点まで湛えた如何にも毒キノコで御座いという極彩色の彩りが、その視界内に飛び込むことになるだろう。点々と撒かれたエンの合計はざっと見渡す限りでも2000~3000以内、見通しの効かない闇の向こうまでにも、何処かの童話のパン屑のように道標を築いている)――(その奥底の様子を見に行ってもいい。いかなくてもいい)――(行きますか? YES / NO) [Tue 17 Aug 2010 03:27:08]
ルーシー@地下迷宮1階 > (危険に差し掛かったときは逃走を第一とするスタイルの都合上、前に進んで危難に遭う事より、事がすんで戻る道を塞がれる方が怖い。 方向を決めても、それ以外の方位へのチェックを忘れないらびっとのよーな繊細さは、そういう心細さの表れだ。   ―――ただ、今回はちょっとサボリ気味。 ――見つけたもののインパクトが、こお、ね。)うわ。  なんだか・・・すごく、大きいですね。 (あまりお目にかからないサイズは夏の湿気がひどいのか。取って食いたくは無いサイズである。) ・・・・。(興味と驚愕が半々で歩を止めた。放置してた倉庫みたいな臭いは迷宮のものかコレの香りか――生物学は専門外だ。) (とりあえず、知的好奇心上の欲求から杖の先でつっついてみようか。 珍しいモノなら持ち帰りたい。) [Tue 17 Aug 2010 03:22:10]
キノコ > (そして右折に差し掛かろうとしたその直後に、徒歩の直ぐ行く手に地面から生える脛程に及ぶ高さの茶褐色のキノコ。同時に暗がりに塗り固められた洞窟の底に匂い立つ、埃っぽい何かの匂いが其の鼻先を過ぎり) [Tue 17 Aug 2010 03:10:58]
お知らせ > キノコさんが入室されました。 『ニョキッ』 [Tue 17 Aug 2010 03:08:36]
ルーシー@地下迷宮1階 > (分岐に差し掛かってもT字路くらいなら最初に曲がる方向だけ書いとけば問題ない。 十字以上の分岐で、角度が微妙だったりしなければ―――地図さえあれば、人はそうは迷わないのだ。 意図的に迷わせようとしている地形、なんてのは、入る前になんとなく解りそうなもんだし。) こっちからにしましょう。(差し掛かった分岐から、ひょいと一端顔出して左右確認。 その後方向を決めて――右矢印と壁への軽いがりがりで跡を残しておく。 まずは右側へ、と。) [Tue 17 Aug 2010 03:08:07]
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