フリースペースF1 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > アルケニ@村の近くの森さんが退室されました。 『暫らくはこの辺りを狩場にするのだから』 [Sat 5 Feb 2011 01:06:43]
アルケニ@村の近くの森 > ( 上半身は人間の女、下半身は蜘蛛の怪物だった。 )( 元々は近くにあった地下迷宮に潜んでいたが、獲物となる冒険者の数が減ってきて、餌を求めて地上に出てきて近くの人間の痕跡を追って狩場を捜し求めていた。 )( 蜘蛛女の足元には干からびたような豚の死骸が転がっていた。 狩場を求めて彷徨い歩いた先に見つけた途中凌ぎの為の狩場がこの村だった。 近くに身を潜める場所もあって、危険そうな人間が住んでいない。かといって、人が少なすぎる村というわけでもなかった。 ) 暫らくは凌げそうかしらぁ ( 今寒さを凌ぐために着ている服はこの周辺を移動していた冒険者を殺して手に入れたものだ。冒険者というには、お粗末な人間の女だった。所謂初心者という奴だったのだろう。格好の獲物だった。 )( 危険がないといっても、冒険者が通らないわけではないが、許容範囲の遭遇率のはずだ。 ) 仮のお家でも作りましょうかねぇん ( 尻から糸を出して、巣作りを始めよう ) [Sat 5 Feb 2011 01:05:18]
アルケニ@村の近くの森 > ( 結局、村人は犯人が分からないまま、小屋の戸締りをしっかりとして用心することにしただけに留まった。 村人は誰も小さい森の中は調べようとはしなかった。 )( ――――その森の中に、そこに元々住んでいる生き物ではないものがいた。 ) 寒いわぁ… ( 喋ることのできるものがいるはずの無い森の中で、聞こえる女の声は村人の物ではない。 大きさは人間の大人よりも大きい女だった。 冒険者が着るような服を着た女だ。ただ、服を着ているのは上半身だけだった。 下半身は何も穿いていない。そこにあるのは、巨大な蜘蛛の身体だった。 ) [Sat 5 Feb 2011 00:56:33]
川の近くの村 > ( 村人たちは何か獣の仕業じゃないかという風にも考えたが、近くにある小さい森には狼や熊といった危険な肉食動物はいなかった。 もしかしたら、居るのかも知れないが、これまで村人が見たことは一度も無かった。 それに何より、野生の動物が荒らしたにしては小屋の中が荒れてはいなかった。 ) [Sat 5 Feb 2011 00:50:48]
川の近くの村 > ( そんな中で起こった小さい事件だ。 )( 誰かが死んだわけでも、盗賊が出たわけでもない。 どんな村でもたまにある家畜泥棒だ。 )( 初めは最近、ヴェイトス市で逃げ出した奴隷がどこかに隠れて家畜の豚を盗んでいったんじゃないかと言ったが、それはすぐに違うものだろうという答えが出た。 )( まず第一にこんなところまで奴隷が逃げ延びてくるわけが無いということ。 そして、いくら奴隷の仕業といってもさすがに逃げ出したという噂を聞いてから日にちが経ち過ぎていたからだ。 ) [Sat 5 Feb 2011 00:47:51]
川の近くの村 > ( ソネモチ河に近いところにある村で起こった小さい事件だった。 )( 謎の島の浮上、その島のウォータリアンの宣戦布告。ヴェイトス市は一時は危険な状況にもなっていた。 そんな中でも、この村は海からも遠く襲われたティアンもずっと遠くの地にあった為、殆ど平和といえる状況だった。 ) [Sat 5 Feb 2011 00:40:15]
お知らせ > 川の近くの村さんが来ました。 『小さい事件』 [Sat 5 Feb 2011 00:36:12]
お知らせ > チャルア@船内さんが帰りました。 『―― どうか居ないでください、と祈りながら。』 [Mon 25 Oct 2010 01:27:39]
チャルア@船内 > (所定のポイントまでは今しばらく掛かる。それまで何もしない、と言うのも暇だが…かと言ってする事のアテもない。本は水の中で駄目になるし、会話するような相手もいない。出来る事と言えば、ボーっとしてるか、寝る位のもの。) (立ち上がり、船内へ足を進める。そして最初に出会った船員に、仮眠をとる事を伝達した後、所定の部屋に入っていった。) [Mon 25 Oct 2010 01:27:15]
チャルア@船内 > (ヴェイトス市湾岸警備隊に身を寄せたそもそもの原因である、あの嵐の夜も、こんな空模様だった。ああ、嫌な夜だ。) ( ―― そもそも、敵地だなんて考える事自体早計なのだろうけれど。それでも、アレが何なのか判らない以上は油断など出来よう筈もない。あの島は何もかもが不明な点ばかりなのだ。) ……何か掴めれば良いが。 (溜息と共に、呟く。一般の人員も多少なり乗っている船だが、今の所甲板に出ているのは私一人。独り言の一つも呟いたって、罰は当たるまい。) [Mon 25 Oct 2010 01:12:43]
チャルア@船内 > (あれが敵地だと言うのであれば、接岸するのは危険以外の何者でもないだろう。故に、所定のポイントに到達した時点で私は海に放り出される手筈となっている。それに関しては私の方から提案した。船一隻よりは、魚人一人の方がまだ見付かり辛いだろうことなど考えるまでもない。) …… (ふと、空を仰ぎみる。一面どんよりと圧し掛かるような曇り空だ ―― あの日も、こんな空模様だった。誰かと話している分には気にならない事だが、一人だとどうにも思い出していけない。) [Mon 25 Oct 2010 00:58:01]
チャルア@船内 > (甲板で、闇の向こうに聳えるであろうメア島を眺める。別段何が見えると言うわけでもないが、話し相手が居るわけでもない現状を鑑みれば、所定のポイントに到達するまでの時間に出来る事などタカが知れていると言うものだ。) (メア島 ―― なんでそんな名前が付けられたのかは判らないが、偉い人がメア島と名付けたんだからメア島なんだろう。スチャラカ島だとか、そういう気の抜ける名前じゃなきゃあ如何でも良い。) [Mon 25 Oct 2010 00:51:16]
お知らせ > チャルア@船内さんが入室されました。 『メア島行き超特急』 [Mon 25 Oct 2010 00:44:40]
お知らせ > ティダロス@小屋さんが帰りました。 [Tue 19 Oct 2010 22:39:04]
ティダロス@小屋 > ( 今のところこちらから彼女を解放してやるつもりは無い。 とはいえ、そろそろ出て行くのをとめるつもりはないし、あえてすきは作っておくことにしよう。 それでも逃げる様子が無ければ飽きるまでかわいがってやることにしよう。 あれでいてなかなかかわいい女だと思っている ) んじゃま、 今日のところは寝るとしますかね  [Tue 19 Oct 2010 22:39:01]
ティダロス@小屋 > ( 彼女の反抗心がいまだに顕在化はわからない。 放っておいて逃げるのならそれでもかまわないと考えている。 ヴァリシアに飽きたらマリアベルの姿を探しにまた、ヴェイトスの近くをうろつこうかとも考えている。 彼女が告げた宿にはどうせ残っては居ないだろう。 なら、そのことを理由になぶることもできるだろうとよこしまな考えを抱きつつ ) [Tue 19 Oct 2010 22:22:02]
ティダロス@小屋 > ( 生かしておく理由は上手い血にありつけるから。 獣の血でも生きてはいけるがまずい。 同じように獣を狩って血を得るついでに彼女の食料調達ができているならそのまま生かしていた方がいいだろうという考えである ) しかし、ひまだねぇ ( 現在は小屋の屋根。 外を眺めつつ、あくびをひとつ ) [Tue 19 Oct 2010 22:13:18]
ティダロス@小屋 > ( ヴァリシアのやけどはひとまず手当てと呼べる程度の処置はしてある。 食料をとってきては置いて置くということも変わらない。 マリアヴェルを開放した後、ヴァリシアを取り返しにと冒険者を雇ってくるのかと思ったがそんなことも無く少々拍子抜けである ) …… 街道の近くってことでしっかりさがしゃぁ見つかるとは思うんだけどな ( 探しているのかもしれないがここにたどりつけていない、ということで捕らえている彼女が見捨てられた、と思えるには十分な時間だろうか ) [Tue 19 Oct 2010 22:03:38]
お知らせ > ティダロス@小屋さんが来ました。 『 大きな動きは無い 』 [Tue 19 Oct 2010 21:57:45]
お知らせ > カーティさんが帰りました。 『( 彼らの収穫祭は、始まったばかりだ。 )』 [Sat 9 Oct 2010 22:40:59]
カーティ > 「リヅベダ! リヅベダ!」 バビ・ゾザ? 「バギンググシギドグシギ・ザ・シスター! ヂバブ ボゼ ゾグブヅ!」(その少年の言葉に、ざわめきが広がる。 シスター。 シスター! 奴らの神に仕える連中。 見目麗しい者が多く、おまけに処女だ! アングリマーラでは高く売れるし、自分達で楽しむにも申し分ない。 それが30人もいるとなれば……) ジョブジャ・ダダ! (カーティはそう叫び、少年の肩を力強く叩いた。 はにかむように頭を掻く彼をみやり、初陣でこれなら今後も期待が持てると密かに頷く)バシン・ジバン・ザ! ザジレスゾ!(銃を掲げて、部下を鼓舞する。 ヒャッハーッ!!という雄たけびが響き渡った。 目指すは近くの洞窟。 其処には30人のシスターが、怯えながら身を隠しているのだ) [Sat 9 Oct 2010 22:40:44]
カーティ > (レイダー。 それは俗称だ。 この全身を外套で覆った面々は、ラトロー族と呼ばれる民族だ。荒涼の大地を旅し、めぐり合った人間や集落を襲い、奪うことで生きている。 故に略奪者(レイダー)。 秋が深まり、各地で収穫がはじまるこの時期、彼らは活発に行動を開始する。 なにせ収穫したばかりの美味なる食料が大量にあるのだ。 まさに掻き入れ時である為、今回の襲撃は部族全員を引き連れての大規模なものとなった。 つくづく、この村の人々は不幸であったとしか言いようが無い)「ボズジョバ・ガベ?」 ゴグザ!(部下の差し出した酒瓶を、実に嬉しそうな様子で受け取り、襟元の外套を押し下げて煽る。 ドッカと篝火の傍に腰を下ろし、嬲り者にされる村人と、そして自分の獲物である少女達がさめざめと泣くさまを肴に、葡萄酒を傾ける。 一仕事終えた後の酒は最高だ)ゴゴ・ギゾ! ザジャブ・ボギ!(――と、遠くから仲間が掛けて来るのに気がついた。 まだ若い、今回が初陣のラトロー族の少年は、息を切らしながらカーティの元へと走ってくる) [Sat 9 Oct 2010 22:26:24]
カーティ > 「ゴゴ・ギゾ、」「チョグギパ・ゾクサ?」(その異形の略奪者達が、村人が食べるはずだった料理と酒を堪能し、捕らえた獲物を楽しんでいると、一人の男が少女の襟首を掴んで篝火の傍に歩いてきた。 生き延びた村人――そして幸運にも処女である為に手をつけられなかったか、暴行から一時であっても解放されている女達――が怯えながら見守る中、その男は仲間の問いに頷いて答えた) ボセゼ・ゲヅン・ビンレザ。 (どさりと少女を篝火の傍へと放り捨てる。其処には既に六人の若い女が、肩を震わせながら身を寄せ合っていた。 その様を見て、仲間の一人が「ガグガ・ザバ!」と声をあげ「ボヂヂ・ザザベザ・ダダガ」と、斧で頭を割って殺されたばかりの老婆を示し、肩を落とす。 その様を見て、頭領であるカーティ・タリークは笑った)グラゴ・ジャゾガ・ガゲ。ゴボビ・バブセス・リントボゴンバ。(つい、と銃口で先ほど自分が出てきた馬小屋を示す。 捕らえた少女は其処に隠れていたのだ。多くの場合、若い女だけを奴らは隠す)ビビグスバ。ダダガ・ロビブザ・ギンゲンバ。(そういって落ち込む部下の肩を叩くと、それもそうだと頷き、さっそく殺した老婆の解体に取り掛かる。 年老いていても新鮮な肉は美味だ) [Sat 9 Oct 2010 22:14:01]
カーティ > (その日は秋の恵みを感謝する収穫祭のはずだった。 ヴェイトス市からやや遠方に位置するこの開拓村では、一年の労働を経て、やっと手にした自然の恵みを堪能する――恐らくは今年で一番の幸福は日を迎えるはずだった――奴らが来るまでは。 それは収穫の作業が全て終わった昼過ぎ。 料理が、酒が、村の人間みんなに振舞われ、さあ踊ろうかといった頃合だった。 だから、彼方に立ち上る砂塵には誰も気付かなかった。 その砂塵は近づくにつれ、トカゲに跨った異形の集団である事が明らかになり、誰かが「レイダーだ!」と叫んだ時にはもう手遅れだった。 華やかな祭りの場は、一転して阿鼻叫喚の地獄絵図へと取って代わる。 男は殺され、老人は殺され、女子供は捕まった端から犯され、首輪をはめられ……夜が来た頃には既に、隠れていた者たちも見つかり始めていた) [Sat 9 Oct 2010 22:12:57]
お知らせ > カーティさんが入室されました。 『( 村が燃えていた。 )』 [Sat 9 Oct 2010 22:12:42]
お知らせ > マリアヴェルさんが帰りました。 [Sat 9 Oct 2010 00:33:34]
マリアヴェル > (その宿は、何度か使用したが、定宿にしているわけではなかった・・・・嘘をついていたのだった。目が覚めて、どうやら騙されてくれたことに気付いてほっとするマリアだった) [Sat 9 Oct 2010 00:33:10]
お知らせ > ティダロス@小屋さんが退室されました。 『 おまえの主人はティダロスだ。 決して忘れるな 』 [Sat 9 Oct 2010 00:28:47]
ティダロス@小屋 > ( 彼女が失神してもまだ、男の陵辱はしばらく続く。 膣の中を乱暴にかき回し、好き勝手に精を注ぎ込む。 十分に楽しんだ後には、服を着替え、少女を毛布で包み、かたに担いでヴェイトス市へと向かい始める吸血鬼が居た。 銀竜亭、だったか。 マリアヴェルの泊まっている宿は。 完全に人攫いの風貌ではあるが、そこまで送り届けることにした。 場所の確認も兼ねている。 その間、もう一人のヴァリシアが逃げ出すかどうかはわからない。 一人を隷属させたと考えてはいるが、男は欲張りでもあった ) 帰ってきてもまだいたときは、な。 ( 装備品も持つことは忘れない。 マリアヴェルが宿で目を覚ましたときには書置きがひとつ、残っているだろう ) [Sat 9 Oct 2010 00:27:56]
マリアヴェル > あッ” あッ” ああぁッッ”!(ビクンビクンと身体を痙攣させて、半分意識も飛んでいる状態。朦朧とした意識の中「俺の奴隷」「お前はマゾ」などという言葉がグルグルと回っていて)あ、あっ・・・・はひぃっ・・・・・(焼印でイカされて、膣内をペニスでかき回されて狂わされて・・・・惨めなアへ顔晒して暗闇の中へ意識を堕として逝く・・・・・涎を垂らして、失神してしまった・・・・) [Sat 9 Oct 2010 00:15:46]
ティダロス@小屋 > ( これでしっかりとティダロスの名前が乳房にはっきりと焼きついたことになる。 こうなれば白魔術ギルドでの特別な治療を施すくらいのことをしなければ消えないであろう ) なんだ。 マリアヴェル。 俺に支配をされたのがそんなにうれしかったのか。 逝ってしまうほどにな。 ( びくびくと絶頂を迎えた肉つぼを遠慮なくかき回し、彼女が達している最中に中をかき回してさらに快楽と苦痛が与えら得るようにする ) はは。 お前、マゾだったんだな。 痛くて苦しい方が気持ちよくなるのか? ( 右手で彼女の乳房を強く平手打ちを繰り返す ) お前はこれで、胸を出すような服を着たり、水着になったり、風呂場に行くたびに俺のモノだと周りの連中に教えることになるんだ。 よかったな。 ( 彼女の心に、戻れないしるしを刻んだことを植えつける。 逃げ出すことを考えられないように深く ) [Sat 9 Oct 2010 00:07:57]
マリアヴェル > あううううぅっ!い、痛いぃ・・・・ううっ(深い挿入感を味わい、苦悶の声を漏らす。しかしティダロスが焼け付いたアクセサリーを見せれば、驚きと恐怖に制止の声をあげかけて)えっ?や、やめ・・・・・・・ぃぎゃあああああああぁぁぁッッ!?!(だが、制止の声よりも早く・・・・たとえ制止の声を出していたとしても、おそらく無視されただろう・・・・乳房の、乳首の上5cmほどの場所の皮膚が、焼かれて焦げた臭いを発する。まさに焼け付くような激痛に、悲痛な悲鳴をあげるマリアヴェル)いぎぎぎぃっ!!痛いッ!熱いぃぃッ!!!オッパイが焼けちゃううぅっ!!(その瞬間、マリアの肉体は予想に反する反応を見せる。全身がビクンビクンと波打ち、括約筋は締まってティダロスを締め付けた。分泌される液体の量も、さっきの愛撫のときとは比べ物にならぬくらいにじみでて、一気に孔はグジョグジョに・・・・そして)あぐぅああああああぁぁッ!!!(それは苦痛の悲鳴だった・・・・はずだが、ビクビクっと痙攣させて、マリアヴェルは絶頂を迎えてしまう) [Fri 8 Oct 2010 23:59:12]
ティダロス@小屋 > 好きなところでかまわねぇな? ( 従順な反応に気分を良くして行く。 小物らしく、上っ面だけでも言うことを聞かせることができているのが楽しいようで。 そして、彼女がそう答えたのに合わせ、彼女を逃がさないようにと肉棒を奥までしっかりと突き入れていく ) 痛いなら、主人を誘ったときには濡れるようにしなけりゃな? ( 右手で彼女を逃がさないように押さえつけて、 おもむろに左腕をさきほどの焚き火の中に突っ込んで 何かを手にして引っ込める。 すでに銀で焼け爛れているところ。 回復には普通のやけどと同じくらいは時間がかかる。 それならと思い切った行動で ) これには俺の名前がきざんであってな。 このまま押し付ければ、焼印のかわりってわけだ。 ( 彼女がそれ以上なにか反応する前に、右の乳房の上にそれを押し付けてしまおうとする。 左手もやけどを負い、また回復には時間がかかりそうだ ) [Fri 8 Oct 2010 23:52:06]
マリアヴェル > いたッ・・・・痛いぃ・・・・(湿りも少なく、痛みにすすり泣く)ああ・・・・・(あんまり目立たない所に、と言おうとして、それで相手の機嫌を損ねてしまっていはまずい。我慢するのは今だけなのだから、と自分に言い聞かせて相手の喜びそうな返答をして)どこ・・・・そ、それは、ご・・・・ご主人様の、お好きなところに・・・・・(惨めさに情けなさに、言い終わってから唇を噛んで) [Fri 8 Oct 2010 23:44:15]
ティダロス@小屋 > よしよし。 なかなかいえるじゃねぇか。 ( 肉棒をそのまま、彼女の秘所の中に突き入れていく。 この分だと湿り気もかなり不足していてきついかもしれない。 右手で彼女の豆を摘み 指で転がした ) なぁ、後は、奴隷には自分の名前を刻むもんだよなぁ。 どこに刻んでほしい? マリアヴェル。 ( 彼女の耳へとささやく。 陵辱の記憶を思い出させつつ、さらに彼女が奴隷の立場から逃げられないようにと、鎖を絡めて行くつもりで居る )  [Fri 8 Oct 2010 23:40:21]
マリアヴェル > うううぅぅっ・・・・・(秘裂に熱い肉の感触を感じて、悔しさと惨めさに加えて、トラウマとなったレイプの記憶が甦って、顔をしかめて泣きそうな顔になってしまう)あ、は、ィ・・・・『時計台の近くの通りの『銀竜亭』って宿に、泊まって、ますから・・・・・(いつ、挿入されるのだろうか。こすり付けられながら、凌辱の瞬間に怯えながら、宿屋の名前を言う) [Fri 8 Oct 2010 23:29:37]
ティダロス@小屋 > 上出来だ。 そのままで居ろよ? ( 仰向けに寝転び、誘われたままに服を下ろせば彼女の秘所へと肉棒をっゆっくりとこすり付ける。 さすがにまだ濡れるということは無いだろうとみていた ) やればできるな、えらいぜ。 マリアヴェル。 それじゃ、街に帰ったときの居場所も教えてくれるよなぁ? マリアヴェル。 どっかの宿に泊まってんのか? ( 逃がさないための布石は打つ。 もっともただの宿なら引き上げて別の宿に泊まる可能性は十分にある )  [Fri 8 Oct 2010 23:24:57]
マリアヴェル > くっ・・・・・(胸の手が、優しい動きに変った。自分の肉体が目当ての男が、「誘え」と命令している、となれば・・・・・悔しさと恥かしさ、惨めさに小さく声を漏らして、しかしここで抵抗すれば帰してもらえないどころか、殺されてしまうかもしれない。そう思えば、表面上だけでも言うことを聞くしかなく)んんっ、分かっ・・・分かりました(ティダロスの前に仰向けで転がり、彼の眼前で足を開く)ど、どうぞ・・・・・スキに、して・・・・下さい・・・・ [Fri 8 Oct 2010 23:15:30]
ティダロス@小屋 > おーけぃ。 聞き分けの良い子は好きだぜ。 ( 彼女が奴隷になることを了承した。 焚き火の中に自分の名前が刻まれたアクセサリーを放り込む。 以前街で作ったものだ ) とはいえ、言葉だけじゃ信じられねぇ、とも言ったな。 ほら、主人は何をしたがっているか考えて誘ってみな? ( 彼女の体が目当てだとはすでに何度も告げている。 胸を揉む手をやさしくしてやり、彼女がどう動くかを観察しよう ) できなきゃ、うそってことになるよな? [Fri 8 Oct 2010 23:11:00]
マリアヴェル > 痛いィッ!?(乳房を乱暴に掴れる。快楽など一切無く、痛みしか与えてくれないその行為に、顔をしかめるだけのマリア)ううっ・・・・痛い、いたいってばッ!放して・・・・・(レイプを受けて心身ともに酷いショック状態で、奴隷になると言ってしまったが・・・・このまま生涯奴隷を続けるなどとは、要するにこれからさきもずっと今のような扱いを受けるということで・・・・・内心では冗談ではないと思いながらも、このままではいつまでもこの小屋から帰してもらえないと思い)わ、分かった・・・・分かったから [Fri 8 Oct 2010 23:05:30]
ティダロス@小屋 > 金がほしけりゃ、追いはぎどもから分け前をもらって、お前らはさっさと奴隷商人にでもうっぱらってるさ。 ほしいのはお前ら自身だぜ? マリアヴェル? ( 裸のままの彼女の胸をつかみ、やや乱暴に右手で揉むだろう。 特に快楽を与えようとするわけでもなく、力任せにつかんでいる、という様子で ) マリアヴェル。 誓っただろう? 俺の奴隷になるってな。 それを生涯続けろというだけのはなしだ  [Fri 8 Oct 2010 23:02:24]
マリアヴェル > 見返り?お金ならないわよ(手を払うようにしてプイっと横を向いて)追剥どもに全部獲られちゃったからね(じろっとティダロスを睨みつける) [Fri 8 Oct 2010 22:54:26]
ティダロス@小屋 > 別に? ペットの世話を面倒くさがってちゃ、飼うものも飼えねぇ、ってな。 ( 傷は大分癒えてきている様だ。 折れた鼻はもう数日は固定しておく必要がありそうだが ) お前さんのお友達のヴァリシアちゃんが手ひどく反抗してくれたんでな。 あっちが約束をまもんねぇなら。 こっちも約束をまもんねぇでマリアヴェルの手足の一本折って奴隷にしても良いかと思ってたんだけどな? ( 彼女の頬をやさしく撫でるが、言っている内容は笑顔でいう類のものではない ) それでも帰りたいってなら。 やっぱり見返りが必要だよなぁ?  [Fri 8 Oct 2010 22:51:46]
マリアヴェル > んんっ・・・・(足で突付かれて意識が覚醒する。もう何度か見た、目覚めの光景だ・・・・ティダロスが全裸の自分を見下ろしていた)あうぅっ・・・・・い、いい加減、帰してくれない?(悲惨な凌辱劇から数日、ある程度は精神も落ち着いてきて、男を見る度にパニックを起すということもなくなった。ティダロスに対しても、ちょっとは普段の軽口を叩くようになっていた)もう、ずいぶんと泊めてもらってるし、悪いわ・・・・私達のご飯の用意も大変でしょ? [Fri 8 Oct 2010 22:44:56]
お知らせ > マリアヴェルさんが来ました。 [Fri 8 Oct 2010 22:19:13]
ティダロス@小屋 > ( 自分を倒して靴を手に入れるなり、傷だから毛の足で逃げる。 もしくは薪を足場にしてどうにか外へ出ると工夫すれば逃げられるだろうが。 まずはその石を敷き詰めた事実を秘密にする。 知らなければ足元を警戒することは難しいだろうと ) 二人ともまだおねんねなのかね。 ( ふん。 と悪態をついた。 女の近くを通れば軽く靴で体をつつくことだろう  [Fri 8 Oct 2010 22:14:41]
ティダロス@小屋 > ( 手にはまだ未成熟の猪が一匹。 外の細工をするついでに取ってきた。 血はすでに絞り取り、皮は剥いである。 後は焼けばそれなりの食事になるだろう。 吸血鬼とはいえ、普通の食物も摂取する。 ほとんど栄養にはならないが ) しかし、外の細工には時間ががかったな。 ( 小屋の中には女二人がまだ裸で転がっているはずである。 その女を逃がしにくくするための細工。 この小屋の周囲の土に尖った石を目いっぱいに刺しておいた。 靴であれば問題が無いがはだしであれば足の裏を傷つけ歩けたものではない。 特にはだしのままで長距離の移動は無理になるだろうと。 靴はその石を歩いた裏手にある物置に隠した )  [Fri 8 Oct 2010 22:00:01]
お知らせ > ティダロス@小屋さんが来ました。 『 外からの帰宅 』 [Fri 8 Oct 2010 21:53:16]
お知らせ > ティダロス@小屋さんが退室されました。 『 静かにすごすことだろう 』 [Wed 6 Oct 2010 22:07:54]
ティダロス@小屋 > ( 当面の即時は問題はないし、今は傷を癒すことへ専念するのがいいだろう。 あくびをひとつ。 お国引っ込み。 雨の音へと耳をすませ ) [Wed 6 Oct 2010 22:07:34]
ティダロス@小屋 > ( あの厄介な防具はとりあえずのレベルだが隠してある。 本当は捨ててきてしまいたい所だが、彼女たちとの交渉材料は残しておくべきだろう。 あの様子だと効果があるかはわからないが ) 飴と鞭。というがな。 鞭を強めに使った方がいいかもしれんな。 ( 小さくつぶやいた ) [Wed 6 Oct 2010 21:46:07]
ティダロス@小屋 > ( 自分は食事を取っているが女二人はまだ食事をしていないように覚えている。 そろそろ体力がかなり落ちてくるころあいだと思った。 食料自体は転がしてあるし勝手に食べれば良いと思う ) こいつらがおきなけりゃ話になんねぇしな。 ( 相変わらず彼女たちは裸のまま。 寝ているところを勝手に犯す、というのは相手の反応が見ることができなくてつまらない。 反応があってこそ。 だ ) [Wed 6 Oct 2010 21:29:21]
ティダロス@小屋 > ( ぐっと左腕に力をこめて握って見る ) 〜〜〜〜〜!! ( 力をこめればかなりの激痛が走る。 しばらく物を握ったりするときは左腕は役に立ちそうにない。 その代わり腕を回したり、伸ばしたり、ということをする分にはあまり痛みは走らない ) ちっ。 しくじったな。 ( 戦力を封じて後は精神的に追い詰めるだけだとかんがえて詰めが甘かったのが響いたのが間違いない。 体を起こして外を見る。 相変わらずの雨模様。 この暗さでは方角も禄にわかるまい。 出て以降にもなけなしの防具は隠したし、方角も不明。雨で体力も奪われる状況で死ににいくことはしないだろうと考えた ) [Wed 6 Oct 2010 21:18:05]
ティダロス@小屋 > ( 目を覚ませば左腕に痛みが走った。 自分がもっとも苦手とするもののひとつ。 銀製の道具で受けた打撲は確実にダメージを残していた。 多少の傷であれば吸血で痛みを薄れさせることができるのだが、この手の傷には効果が薄い ) ってぇな…。 ( 体を起こし、傷を確認する。 左腕の一部がかなり焼け爛れた状態になっていた。 自然治癒に任せればそのうち直るだろうが痕は残りそうだ ) [Wed 6 Oct 2010 21:07:46]
お知らせ > ティダロス@小屋さんが来ました。 『 目覚めはあまりよくない 』 [Wed 6 Oct 2010 21:03:08]
お知らせ > ティダロスさんが帰りました。 『( 左腕はしばらく上手く動かないか。 また天井で眠りにつくことになる )』 [Wed 6 Oct 2010 02:13:52]
ティダロス > ぐぅぅぅ。 ( 傷が痛む。 回復するには血が必用だ。 丁度目の前に倒れたヴァリシアの首筋へと牙を立て。 地を飲み干していく。 吸い殺すほどには至らないが貧血くらいは起こすだろう。 血を飲み、改めて彼女の腕を縛る ) これだけ元気なら大丈夫か? ( 彼女の篭手やブーツは自分にとっては危険。 薪を使い、高いところへと隠しておくことにしよう ) [Wed 6 Oct 2010 02:13:04]
お知らせ > ヴァリシア@見知らぬ小屋さんが退室されました。 [Wed 6 Oct 2010 02:05:17]
ヴァリシア@見知らぬ小屋 > (手ごたえはあった。狙ったのは脇腹であったが、向こうのヴァンパイアの身体能力が計算を狂わせた。致命傷でしばらく動けなければいいのだが、まだ向こうは動ける様子であった。)…………………っあぁ………。(小さく呻けば、銀のブーツは右手から零れ落ちる。そして身体は糸の切れた人形のように、重力に逆らうことなく前のめりに臥すように倒れこむ。そしてプッツリと切れるようにして意識は瞬時に途絶えていった…。) [Wed 6 Oct 2010 02:03:03]
ティダロス > っつ!! ( 横から振るわれたブーツの一撃。 反撃の余力を与えるまもなく、と考え、突っ込んだところに丁度振るわれる。 どんっと。左腕に辺り、そのまま横に吹っ飛び、右肩を打った。 左腕全体に鈍い痛みが走り、ジュゥ。 と嫌な音がする。 まともに当たったおかげで激痛が走る ) ぐぁぁっ…!! くぁ…。 ( それでも、まだ気を失っては居ない。 怪我を負ったせいか。 獣のようなうめき声が混じる )  [Wed 6 Oct 2010 01:56:22]
ヴァリシア@見知らぬ小屋 > (壁にすがり息を荒くさせる自分がもう動けないと思ったか、こちらへと飛びかかる吸血鬼…それを見右手は壁に置いてあった奪われていなかったブーツを徐に掴む。)ッわぁああああああああああああっ!(日ごろ鍛えていたグレイヴの振りを彷彿させるかのようなスゥイングをブーツで繰り出す。そのブーツも銀製。身体の痛みからもう放てるこれが最後の一撃…そうm自分で覚悟はできていた。) [Wed 6 Oct 2010 01:50:00]
ティダロス > ( マリアヴェルの体はそのままそこに置いて。 顔など打ったらせっかくの治療が台無しであるが仰向けなので踏まない限りは問題ないだろうと考えた ) [Wed 6 Oct 2010 01:41:18]
ティダロス > 良い線行ってたぜ。 わざわざ何をするのか教えてくれなけりゃな。 ( そのまま、項垂れた彼女へと飛び掛り、頭をつかんで壁に打ちつけようとするだろう。 容赦はするつもりがなく ) いくぜ。 覚悟しろよ? [Wed 6 Oct 2010 01:39:34]
ヴァリシア@見知らぬ小屋 > (こちらが投げ放った懇親の一手は、脆くも崩れる。相手のヴァンパイアのほうが一枚上手であったのか…)そ、そんな…っくうぅうううう、あああああっ!(炎に焼かれたからだがついに悲鳴を上げたのか、痛みに堪えられず絶叫すれば壁にもたれるようにして座り込み、項垂れてしまう。) [Wed 6 Oct 2010 01:31:46]
ティダロス > ( 気絶したマリアヴェル。  崩れ落ちる彼女の体を右手で抑える。 篭手は左手で弾く。 肉の焼けるようなにおいがるすが触れたのは一瞬。 たいした怪我にはならない ) おいおい。 お友達の手足を折りたいのかよ。 お前さんは。 ( そして、そのまま、支えたマリアヴェルの体は地面に。 獣が飛び掛る瞬間のように地面にしゃがみ、力をこめる ) 痛い目に逢いたいんだな。 お前も。 せっかく助かったのに、よ。  [Wed 6 Oct 2010 01:23:39]
ヴァリシア@見知らぬ小屋 > (ごめん、マリアヴェル…許して…。(そう呟き言葉通り辛い思いをさせて首をカクンと落としたマリアヴェルの顔のあった同じところへ、先ほど同様に銀の籠手の指を立てて、使い慣れてたスローイングナイフの要領で投げつける。)当たれぇえええっ! [Wed 6 Oct 2010 01:11:31]
お知らせ > マリアヴェルさんが帰りました。 『(気絶して、ティダロスに囚われたまま・・・・)』 [Wed 6 Oct 2010 01:05:34]
マリアヴェル > え?・・・・・えぇっ!?(何かが、焚き火の光を反射させながら飛来してくる。ガンッ!!)げっうぇっ?!(ヴァルの叫びに従い、わけもわからぬまま頭を下げようとしたが、自分の身体を盾にしようとしているティダロスに頭を掴れて、下がらない。そして、頭部に籠手が命中して)ううぅっ・・・・・(カクン、と失神してしまうマリア) [Wed 6 Oct 2010 01:03:51]
ティダロス > 残念だな。 ( 体勢としてはマリアヴェルを抱きかかえているような状態。 火に飛び込んでいた時点でマリアヴェルの体をかかえ、そのまま、彼女の体を銀の篭手の盾にする。 どこに当たるかはマリアヴェルの運しだいか。 もしくは外れるかもしれない ) おいおい。 今誰を持っていると思ってたんだ。 ひどい友達だな。 ( 頭を下げようとしても下げさせない。 尖っていない部分があたって気絶という可能性もある )  [Wed 6 Oct 2010 01:00:36]
ヴァリシア@見知らぬ小屋 > ごめんね、マリアヴェル……辛い思いさせるけど……我慢してて……すぐ終わるから…。(振り向いてマリアヴェルに微笑みかける。そして彼女の身体を目に焼き付けるように一通り凝視して、また火へと向き直る。)……さよなら…ヴァルは自由に、なる…!(そう言い、火の中へと意を決して飛び込む。飛び込んだのだがそこで止まらない。火の中を通り抜けるのだった。炎に爛れるはだの痛みを堪え、しばらく腕に力を入れ続ける。すると焼け焦げ耐久性を失った拘束具は切れ、腕が自由になる。)っくああああっ!(全身に火傷を負意ながらも対角線上にあった自分の道具のある部屋の角へとそのまま走り、転がるようにしてそこにたどり着く。)マリアヴェル、頭下げて!!(そうして拾い上げたのは自分の籠手。とがった指先を立てて男目掛けてそれを投げつける)お前の…ヴァンパイアの嫌いな銀の爪…!(そう、男がヴァンパイアだと気がついたのだった。マリアヴェルの首筋にあった噛み痕で……。) [Wed 6 Oct 2010 00:50:32]
マリアヴェル > ちょっ・・・・・ダメよ!ヴァル・・・・自殺なんかしちゃあ・・・・(火に飛び込まんとする勢いを見せるヴァルを静止して)え・・・・っ?(ティダロスの言葉を聞いて、色々と考える。実際のところ、一生この小屋で奴隷として飼い殺しにでもされる、と思っていたので、その話は・・・・数日間、望まぬセックスに耐えればヴェイトスに帰れるんだ・・・・・。あとは、ひたすら会わないように逃げまくればいいわけだし・・・・・とか考えていて) [Wed 6 Oct 2010 00:38:37]
ティダロス > 死ぬなら勝手にしろ、と言ったろ。 だが、お前が先に死んだら、残ったマリアヴェルはどうなるだろうな? 大切な人間の焼け死んでいく姿を見せ付けて行く訳か。 いいぜ。 できるならやって見せろ。 だがマリアヴェルは自殺もさせないつもりだからな? ( それでも死ぬつもりかを問いかけよう ) どうするつもり、か? まずはマリアヴェル。 お前の怪我が治るまではここに置きながら、抱いて肉欲を楽しむつもりだぜ? お前らが言うことを聞く気があるならヴェイトスまで行く服を用意して送り届けてやっても良いぜ? その代わり、俺に会ったときには奴隷として好きに抱かせてもらうつもりだがな。 ( 多少の自由は与えるが要するに好きに抱かせろ。ということらしい。 )  [Wed 6 Oct 2010 00:34:17]
ヴァリシア@見知らぬ小屋 > (男の脅しは単純であったが、最も効果があるであろうものだった。自分とマリアヴェルの動きを封じるに十分すぎるくらいの。やり方があまりにも気に入らず睨み続ける。)……お前のやってること、あの追剥たちと一緒……ヴァル、お前キライ…キライな奴の奴隷になんて絶対ならない…なるんだったら……。(そう言いながら、手が使えず身を捩じらせてその場に立ち上がる。)……ヴァルは次の命に期待する……。(妙な動きをするな、と制されていたがゆっくりと部屋の中央へと歩き、炎の前まで進む。)この火に焼かれて、ヴァル、死ぬよ……。 [Wed 6 Oct 2010 00:23:12]
マリアヴェル > ひィっ?!(ティダロスの脅しは、場馴れしていない新米傭兵のマリアを大人しくさせるに十分。身体を硬くして、抵抗の気力も失くしてしまって)ちょ・・・・い、一体、私達を・・・・ど、どうする、気よ?(恐怖に捉われながらも、それだけ言って) [Wed 6 Oct 2010 00:11:31]
ティダロス > マリアヴェルもヴァリシアも落ち着けよ。 今俺はお前にひどいことをしているか? せっかくきれいな顔も治してやったって言うのに、なぁ? ( 散々手ひどく陵辱された後に自分が奴隷の誓いをさせたのだ。 最初の陵辱者とティダロスが別人だと気がついているかは怪しい。 マリアヴェルの乳房をやさしく揉む。 今の彼女がどうにかするには、まずは腕の拘束をどうにかするか、体ごとぶつかってくるか、と読んでいる ) ヴァリシア。 マリアヴェルが五体満足で居られるのは俺が助けたからだぞ? そうだな。 たとえば…。 ( マリアヴェルの右肩に左手を置き ) 下手に動くと、ここの骨が折れるぞ? ここは腕を動かすのに大切な骨らしくてなぁ。 一回折れると直っても違和感があって弓矢とかまともに使えなくなるみたいだぞ? ( 逆転を考えて動けば代償を体で払わせるという宣言。 少なくても命の保障をしている時点で「助けた」という認識なのだ ) 足の腱が切れれば歩き回るのに不便がでるだろうし、な? まぁ、素直に従うならなにもしないさ。 やさしくかわいがってやるよ? ( マリアヴェルを実質的な人質にしている常態である。 結構な小悪党だという自覚はある ) [Wed 6 Oct 2010 00:08:19]
ヴァリシア@見知らぬ小屋 > …よ、よかった……。(目が覚めたマリアヴェルの姿に一つだけ胸の痞えが取れた…と思ったのはつかの間、強姦された記憶を思い出したのか表情は恐怖に染まっていく。)マリアヴェル!!……お願い、マリアヴェル放して…こんなの、全然助かってない……ヴァルとお前の約束、全然成立してない……だから……放れろっ!(目つきの悪い顔がさらにキツくなり、男をキッと睨みつける。怒りを見せつつも自分たちが逆転するための行動を考える。) [Tue 5 Oct 2010 23:53:34]
マリアヴェル > ヴァルぅぅ・・・・・なに、言ってるのぉ?(泣き叫んでいるヴァリシアの声をぼんやりする頭で聞いている。彼女の言うことは、いつも半分も理解できていなかった・・・・・。)あ、あーっ・・・・・(男の顔を見れば、急激に悲惨な凌辱劇の記憶が蘇ってくる。皮膚の毛穴が開いて、嫌な汗が流れ出る)や、やめてぇ・・・・・も、もう、酷いことは・・・・・酷いことしないでッ・・・・(カチカチと震えながら哀願して) [Tue 5 Oct 2010 23:45:02]
ティダロス > よう。 お姫様。 お目覚めかい? ( 彼女の体は現在ティダロスの腕の中。 目を覚ましたと知れば笑みを浮かべようか ) 俺はティダロスだ。 覚えてるか、 マリアヴェル。 お前、俺の奴隷になるって誓ってたんだぜ? ( そう告げながら目を覚ました彼女の乳首を抓る。 乱暴に暴行を受けた記憶はもしかしたら脳震盪の関係で覚えていないかもしれないが ) 少なくても、俺が服でも用意しなけりゃ安心して出歩けないんじゃねぇか? ( ヴァリシアにはそう告げる。 マリアヴェルは起きた後の反応がまだわからない。 暴れられることには警戒はしてみるが )  [Tue 5 Oct 2010 23:41:13]
ヴァリシア@見知らぬ小屋 > …………ひっぐ、ずるいよぉ……。(男の言葉は自分の胸に深く突き刺さった。不義理はしたくないし、マリアヴェルが生きていてもまだ安全ではないことは今悟った。自分だけ逃げることはできるけど……それも自分の心が許さなかった。)……んぐっ、ひっ……ずるいよぉ…マリアヴェル、見捨てられない…。(頭の中が少しずつ落ち着いていく。涙を流すのを何とか止め、マリアヴェルを後ろから抱く男に向き直る。)……都合よすぎ……ヴァル、諦めるしか……。(口惜しさを滲ませながら屈服しようとしたところに、相方が意識を取り戻したのか瞳をゆっくりと開く。)…マリアヴェル!! [Tue 5 Oct 2010 23:32:20]
マリアヴェル > ウッ、うううんんっ・・・・・・(二人のそんな会話、特にヴァルの号泣によって、マリアの意識が覚醒していった)あっ・・・・こ、ここは?(ぼんやりと首を振って現状を確認)あ、あ、あれ?あ・・・・貴方はぁ・・・っ?(ティダロスの顔を見ても、記憶が混乱しているのか、頭がぼーっとしているのか、すぐには現状を把握できていない) [Tue 5 Oct 2010 23:23:55]
お知らせ > ヴァリシア@見知らぬ小屋さんが入室されました。 [Tue 5 Oct 2010 23:23:14]
ティダロス > 本当に出て行きたけりゃでていきゃ良いさ。 約束をまもんねぇような奴には何もしてやらんけどな。 それじゃ、獣に喰われるか運よく誰かに拾われて本当に奴隷ギルドに売られるか、楽しみにして見るか? ( 小屋の扉には鍵は掛けていない。 かんぬきも今外そう。 雨のおかげで外は真の暗闇だ。 何も聞く気が無いならそれこそ放り出すつもりだ ) 俺はお前がこいつを助ければ好きにしていいというから助けただけだからな。 好きにできないってなら助ける理由もねぇ。 ( 今ここで出て行くかどうかを問う。 雨で視界も悪く誰かが通りがかる期待も薄いような場所。 両手を縛られ裸で放りだされればどうなるかは明白だろう )  [Tue 5 Oct 2010 23:20:44]
ヴァリシア@見知らぬ小屋 > (男が何かを言っているのはわかる。だが、そんなものは耳に入っていない。ただただこの現状を理解したくないのか、自由な足をバタバタさせて首をブンブンと振って泣きじゃくっている。)やだやだやだやだやだやだぁ!返して!ヴァルもマリアヴェルもか〜え〜して〜よぉ〜!ひぐっ、ぐすっ、うぇ〜ん………!(今は理解したくない、何も考えてたくない…女は恥も外聞もなく感情のままに泣きじゃくる。) [Tue 5 Oct 2010 23:10:08]
マリアヴェル > んっ・・・・(胸を撫でられるとピクッと身体を奮わせる。意識は無いが、愛撫に身体が反応したようだった)あ・・・・ぅうっ・・・・・(口の端から涎を垂らし、その身をティダロスに任せて眠っている姿は、赤子のように安らかにも見える) [Tue 5 Oct 2010 23:04:13]
ティダロス > ( あの時も思ったが外見の割に精神は幼さを残しているようだ。 奪われた事実に涙しているところを見ればあきれたようにため息をつくことだろう ) ふん。 あの手の盗品は闇市に流れるのが定番だ。 そこを探すんだな。 ( 奴隷は嫌だと泣く女 ) 自己犠牲の精神は結構だが、他人のために奴隷に堕ちるくらいの覚悟がないなら、自分を好きにしろなんていうもんじゃねぇな。 お前らのやりたいことができる奴隷ならなっても良いのか? 俺みたいな優しいご主人様なら許してやるかも知れねぇぞ? ( マリアヴェルの体をかかえたまま、軽く胸や頭を撫でていくだろう ) [Tue 5 Oct 2010 23:01:29]
ヴァリシア@見知らぬ小屋 > えっ……!?(自分のお気に入りのビキニアーマー、そして買ったばかりの純白のマントが奪われてしまった事実を知れば、驚きのあまり言葉を失う。そしてしばし間が空けば塞き止めた川が決壊するかのように大泣きし始める)……っ、うわぁあああああああああああああああんっ!!ヴァルのぉ!ヴァルのビキニアーマぁー!!(先ほどまで毅然として話していたのとは別人で、身体だけ大きくなったような子供であるかのような泣き方だ。涎、鼻水をすすりながらも話を続ける。)…奴隷やだぁ!ひっ、ぐすん…ヴァルもぉ、マリアヴェルもぉ…したいことあるのぉ^!うわぁああああんっ! [Tue 5 Oct 2010 22:31:49]
ティダロス > 服ならねぇぞ。 あの強盗連中がみんな持っていったからな。 ( そのまま帰る、というヴァリシアから一度はなれてマリアヴェルの様子を見る。 疲労からかまだ眠っているようで。 そのままマリアヴェルの体を抱き上げれば自分の上に乗せて体を好きに弄ることができる体勢にしよう ) あの時お前はマリアヴェルを助けてくれるなら好きにして良い、って言ったな。 処女をあげるだけだとか一言も聞いた覚えはねぇぞ? こいつの命を保証する限りはヴァリシアは言うことを聞くんじゃねぇか? ( そこまで告げてから ) こいつは俺の奴隷になるって誓っているからな。 雨の中素っ裸で帰るなら一人でかえんな。 ( 頭を下げる彼女の願いには冷たく応える。 命を奪う木は無いが自由も与える木は無い、という意思表示である。 実際、小屋の中を見渡してもまともに肌を覆うことができそうなのはぼろぼろの布だけ、という有様である ) [Tue 5 Oct 2010 22:23:23]
ヴァリシア@見知らぬ小屋 > (天井から卑下た笑みを浮かべる男の言葉に、どうと言う感情も生まれてこなかった。困ったように眉根をひそめながら……。)…セックス、誰でもやること……それが遅いか、早いか…それだけ……それに、処女…激しく動いてたら処女って破れるってお師匠様言ってた…だから処女でマリアヴェル助かるなら……安い…。(強がりでもなんでもない、これがこの女の心だった。)……助けてくれて、ありがとう……でも……処女あげたから、ヴァルたち帰りたい……だから、服、ちょうだい……。(後ろ手に縛られたまま床にペタンと座りなおして深々と頭を下げる。感謝はしているが、それは呑むことは考えていなかった。) [Tue 5 Oct 2010 22:11:01]
ヴァリシア@見知らぬ小屋 > (天井から卑下た笑みを浮かべる男の言葉に、どうと言う感情も生まれてこなかった。困ったように眉根をひそめながら……。)…セックス、誰でもやること……それが遅いか、早いか…それだけ……それに、処女…激しく動いてたら敗れryってお師匠様言ってた…だから処女でマリアヴェル助かるなら……安い…。(強がりでもなんでもない、これがこの女の心だった。)……助けてくれて、ありがとう……でも……処女あげたから、ヴァルたち帰りたい……だから、服、ちょうだい……。(後ろ手に縛られたまま床にペタンと座りなおして深々と頭を下げる。感謝はしているが、それは呑むことは考えていなかった。) [Tue 5 Oct 2010 22:08:54]
マリアヴェル > ・・・・んッ・・・・(毛布を払われると、全裸に後手に縛られた、傷だらけの痛々しい身体が露になる。暖気はしっかりしているものの、じかに空気に触れる感触に、ピクっと身体を動かし、少し呻きが漏れた)・・・ううっ・・・・・んっ・・・・・(だが、基本は安らかに眠っているが) [Tue 5 Oct 2010 22:03:09]
ティダロス > ヴァリシアか。 お前さんの処女はなかなか良い具合だったぜ。 ( ニヤリと笑みを浮かべて ) そういうことだ。 そいつ、マリアヴェルを助けりゃ、ヴァリシア、お前さんには何をしても良いって話じゃなかったか? そのために助けた。 ( マリアヴェルもティダロスへ奴隷の誓いはしていたが、あの時は狂乱状態でもあったため、正気に返ったであろう今起きたときに通用するかはわからない。 ひとまずは会話ができるヴァリシアへと楔を撃っておく。 屁理屈上等。 ) 少なくてもここに居る間はヴァリシアは俺の物ってことでかまわねぇよな? ( 天井から飛び降りれば、そのまま二人へと近づき、掛けている布などは取り払ってしまおう。 室内の暖は焚き火で十分に取れている ) [Tue 5 Oct 2010 21:59:56]
ヴァリシア@見知らぬ小屋 > (こちらの問いかけに答えたのか、天井から姿を見せる男。もうあの時点では意識は薄くなっていたが、自分を犯した男である。丁寧にも自己紹介までしてくれた。それに答えるかのようにこちらも口を開く。)……ヴァルは、ヴァリシア……王様って……ここ、貴方の小屋……?……助けて、くれた……?(相手の言葉から仕入れた情報を整理すべく質問を投げかける。横でまだ眠っている相方の顔もすこしはマシになっている上に自分が受けたハズの即頭部の打撲も思いのほか痛みは引いていた。) [Tue 5 Oct 2010 21:50:47]
マリアヴェル > ・・・・・・(酷い心身のショックを受けて、今は泥のように眠っている。まるで死んだかのように脱力して横になっているが、わずかに胸郭が上下しているので、呼吸はしているのが分かる。顔色は、雨の中、殴打されながら凌辱を受けていたときよりはマシになっているが、ところどころで腫れあがり、紫色の痣ができている。折られた鼻は治療され、固定されているようなので、再びダメージを受けない限りは元のように治るだろう) [Tue 5 Oct 2010 21:46:54]
ティダロス > ( こちらの様子に気がついているようではない。 現状の確認をしている。ということか。 冷静に状況を分析できる精神力には関心をする ) お目覚めだな。 女。 こんなところからで失礼するぜ? ( 軽く体を見せる。 記憶にある彼女を犯した男だとわかるだろう ) まずは自己紹介といこうか。 ティダロス、だ。 ( 彼女たちを見下ろしながらの挨拶。 この場の立場を現すには丁度いいだろう。 マリアヴェルの顔の腫れは引いているだろうか。 彼女の鼻の骨折は魔術で固めた血で元の場所に戻して固定する、程度のことはしておいた。もしも起きていたら麻酔なしで特に痛みに敏感な鼻腔を強引に弄られる痛みにどんな反応をしていたか ) ま、この小屋のちいさな王様みたいなもんだ。 ( マントのように獣の皮を羽織り、なべを逆さにして頭に被って王冠のように見せておどけて見せようか ) [Tue 5 Oct 2010 21:41:57]
お知らせ > マリアヴェルさんが入室されました。 『(ぐったりと)』 [Tue 5 Oct 2010 21:38:31]
ヴァリシア@見知らぬ小屋 > (彼女の名を呼びながら抱き起こそうとするも、腕が何かに束縛され前に出てこない。そのことで自分の今の状況をようやく理解する。)……マリアヴェルも、ヴァルも、裸……マリアヴェルも、ヴァルも…手首縛られてる……。(捕らえられている、ということだ。ただ誰に捕らえられたかはわからない。冷静に自分が意識を失うまでの記憶を辿りはじめる。)…マリアヴェルとヴァル、街道歩いてた…追剥に、襲われた……男の人来て…ヴァル、セックスさせられた……それで、捕まってる…はぁ……。(この状況を思えばやはり溜息は出る。しかし、自分も彼女も生きている、その救いを感じれば絶望はしなかった。頭を働かせれば次第に冷静さを取り戻す。冷静になれば気づけるのはずの気配に気がつく。)……誰かいるの……? [Tue 5 Oct 2010 21:30:17]
ティダロス > ( 獲物を捕らえた後、天井でうとうととしていた男。 どのくらい時間が経っているのかはわからないが、覗き窓から見える天候は雨。 辺りは暗いので夜だろう。 もっとも室内の明るさは焚き火によって確保されている。 起きたのはどうやら先日自分が処女を奪った女のようである。 真っ先にもう一人の少女の心配をするとはよほど仲が良いのか大切に思っているのか。 もう一人はマリアヴェル。 先日は雨の中でよく聞き取れなかったところもあるが、名前を確認できたのは良い。 腕を縛っているが壁に縛りとめているわけではないのである程度は自由に動ける。 やろうと思えば火で縄を焼ききる、という選択肢もあるだろう。 まずはどうするのか高みの見物だった。 あるいはこちらに気がつくだろうか ) [Tue 5 Oct 2010 21:20:18]
ヴァリシア@見知らぬ小屋 > ……ん、んん…………っ……。(微かに熱源を感じるも寒さを感じ、それが意識を戻させた。ゆっくりと瞼を開いてぼやける世界を見渡す。)………ここ、どこ………?(まず見えたのは、ほのかに感じた熱源である炎。そして、部屋の角であろうか自分たちからは数メートル離れた場所に置いてある自分とマリアヴェルの持ち物……。)……マリアヴェル!!(自分の連れのことを思い出した。追剥に殴られ酷い姿となったのを思い出せば自分のふがいなさを悔いる。そして隣にいるのをわかれば、自然と瞳から涙が浮かぶ。)……マリアヴェル……。 [Tue 5 Oct 2010 21:13:22]
お知らせ > ティダロスさんが入室されました。 『( 天井より様子を伺う )』 [Tue 5 Oct 2010 21:09:44]
お知らせ > ヴァリシア@見知らぬ小屋さんが来ました。 『(意識を失ってからどれくらい時が経っただろうか…)』 [Tue 5 Oct 2010 21:01:58]
お知らせ > ティダロス@小屋さんが帰りました。 [Mon 4 Oct 2010 22:43:51]
ティダロス@小屋 > ( 今の彼女たちに寝首がかけるとも思わないが、念のため、だ。 縛って無力化したと思い込んでいたところを踏み殺されただの絞め殺されただのはしゃれにならない ) おきたときにどんな反応をするもんだかな。 ( にやりと笑みを浮かべ、として静かに寝息を立てていく ) [Mon 4 Oct 2010 22:43:47]
ティダロス@小屋 > ( いつのものかわからないような塩漬け肉を置いておいたが手がついているかどうかは確認しない。 兎は木串にさして、そのまま火のそばで丸焼きにする。 距離を離しておけば多少焦げても中まで焼けるだろう。 そして、自分が休む場所と言えば、天井にある柱の影。 ちゃんと板を敷いて寝て転がることができるスペースを確保している。 誰か小屋の利用者が来るとも限らない。 そういった時はここでやり過ごすか襲うかを決めている。 ここへ来るために、柱などには登りやすいように足場があった )  [Mon 4 Oct 2010 22:31:14]
ティダロス@小屋の周辺 > ( 彼女たちの持ち物はちゃんと回収して彼女たちを転がした場所と対角線上に置いていた。 周囲に川などは無い。 水を得るには少し離れた場所にある湧き水のある池に行く必要がある。 今は雨も降っているし、雨水を溜めて沸騰させたものを飲ませればいいだろう ) やれやれ、と。 ( 小屋の戸を開けて中に入る。 上等な鍵はついていない。 でっかいかんぬきがひとつ、家の内側についている。 雨風、獣などから身を守り、安心して眠るには十分だが監禁をするのに向いていることといえば人目につきにくいことくらいである。 ちなみに、トイレや炊事場といった専用の場所は無い。 一応ごみ捨て用に外に向かって掘られた穴がある程度。 プライベートを隠せるような空間は存在しないのだった ) まだ気を失ってるよなぁ? ( 小屋に戻れば、焚き火を確認。 彼女たちの隣の角に積み上げてある薪をくべる ) [Mon 4 Oct 2010 22:25:51]
ティダロス@小屋の周辺 > ( 小屋の中は真ん中が火を焚けるようになっており、その周りは水が入らないようにと盛り上げられ、踏み固められた土。 ほぼ正方形といえる。 彼女たちはその一角に転がしてある。 火は、自分が居る間はできるだけ焚いておくようにしていた。 特に昨日は雨で彼女たちも濡れ、体温の低下があった。 上等な毛布などは存在せず薄っぺらい布の上に乾いたわらを乗せて暖めるようにしていた ) あー、なんだっけ。 拾ったものの面倒はしっかり見ろ、だったか? ( ああ、面倒だ。 つぶやきながらもしっかり世話をする面はあるようで ) [Mon 4 Oct 2010 22:14:41]
ティダロス@小屋の周辺 > ( 街道からはやや小高い丘に阻まれ、あまり目立たない位置にある小屋。 外見はそれなりに痛んでいるが中は意外としっかりしている。 隠れ家にするにはもってこいであった。 ここしばらくは獣の血を吸ったり、街道を通りがかった無防備な人間を襲っていたわけあだが ) 面倒だが、飢えて死なせる趣味はねぇんだよな。 ( 首を狩って止めを刺したのはこのあたりに居る野ウサギ。 吹き出す血はそのまま浴びるように飲んでいく。 獣の血はまずいが生きていくには問題ない ) そこらの木に生えてたモンと肉と、 これだけありゃ良いだろ。  [Mon 4 Oct 2010 22:07:10]
お知らせ > ティダロス@小屋の周辺さんが来ました。 『 食料集め 』 [Mon 4 Oct 2010 22:02:08]
お知らせ > アルケニ@迷宮出口周辺さんが退室されました。 『やだぁ、今から涎が出ちゃいそう』 [Fri 1 Oct 2010 03:31:32]
アルケニ@迷宮出口周辺 > ( この迷宮は今まで沢山の人間がやってきていたから、住処にしていたけど、居なくなってしまえばここを狩場にする意味なんてない。 移動するのは決定だけど ) んふ、別に迷うことなんてないんだけどねぇん ( 辺りにある冒険者達にキャンプ跡を見て、にやりと笑みを浮かべる。 ここにたどり着いたのも冒険者達の移動した後を追ってきたようなもの。 そして、もっと言うなら人間が歩いて出来た道というものがそれなりにあるものだ。 しっかりとした石畳で作られていなくても、人が頻繁に通ればそこに道ができる。 獣道みたいなもの。それを見つけて、どこか小さい村を見つければ ) んふ ( それって、食料庫ってやつよねぇ。 村人っていうのは冒険者ほど危険じゃない。それにどこの村も家畜を飼っている。あの家畜というのは食べる量だけで考えればいい食料になる。 近くに森があったりすると最高ね。 ) [Fri 1 Oct 2010 03:30:47]
アルケニ@迷宮出口周辺 > ( あれだけ大勢いた冒険者もさすがに残っていないらしい。 残っていたら、よほどののん気か、何か探しているものがある奴だろう。 前者なら、獲物になる。後者の場合は厄介なやつが多くいから、困りものだが ) さ、て、とぉ ( これから、どうしようかしら。 獲物は別に生き物なら何でもいい。それこそ、その辺にいる小さい動物を喰っていてもいいんだけれども、それだけだと面白くない。 やっぱり最高の獲物と言ったら人間。 人間は血もある精液や愛液、責めれば変わる表情や声。どれをとっても、他の動物とは比べ物にならない程に美味しい獲物。 玩具と食事の両立ができるというのも最高ね。 ) [Fri 1 Oct 2010 03:22:11]
アルケニ@迷宮出口周辺 > ( 辺りに人がいないことを確認しながら、カサカサと暗闇の中を移動していく。 )( 今巻いている包帯は迷宮で迷って、未だに出られないでいた阿呆な冒険者を襲って手に入れたものだ。阿呆だが、中々用意はいい獲物だったといえる。 ) あぁん、失敗だったわぁ ( 思っていたよりも寒い。 これだったら、迷宮の中で見つけた獲物の服でも引っぺがして着ればよかった。 まだこの位の寒さだったら大丈夫だから、急ぐようなことではない。 それにもっと寒くなってきても、雪に塗れて寝たりしない限りは死にはしないだろう。 ) [Fri 1 Oct 2010 03:10:42]
アルケニ@迷宮出口周辺 > ( 一時は迷宮を探索する冒険者で溢れかえっていた迷宮の出口、というか出入り口。 そこに現れるのは一匹の蜘蛛女。 ) あらぁ、結構寒いのねぇ ( 迷宮の中だけがそうだと思っていたが、外は外で寒かった。 上半身の人間部分は一糸纏わぬ姿だ。吹きつけてくる風が寒い。 ただ、今は完全に裸というわけではなかった。 )( 腹部や胸にボロい包帯が適当に巻きつけられている。 その包帯には血が滲んでいた。 この迷宮で襲った獲物にやられた傷だ。 せっかく玩具にしようと思ったのに、反抗してきた獲物だ。 次に見つけたら、絶対に遊び倒してやる。 ) [Fri 1 Oct 2010 02:56:33]
お知らせ > アルケニ@迷宮出口周辺さんが来ました。 『がさり』 [Fri 1 Oct 2010 02:49:23]
お知らせ > ステッファノさんが退室されました。 『一匹の蝙蝠が、東に向かい羽ばたいて行った』 [Sun 19 Sep 2010 02:23:31]
ステッファノ > 強い風が吹き抜けると同時に、死体の慟哭は止んだ。落ち着いた表情で視線を降ろす。やがて吸血鬼は東方に街の明かりを見つけた。 ……ヴェイトス市、か。 (かつて彼が生きた場所。吸血鬼はマントを翻し姿を消した) [Sun 19 Sep 2010 02:22:58]
ステッファノ > (地下室の扉を押し上げると、顔を風が撫でた。呆けたように、地平すれすれから草原を眺める。顔を上げれば、突き抜けるような夜の空が広がっていた。全身をわななかせながら地面を踏みしめ、よろめくように周囲を見渡す。ただ一面の荒野。彼の城は消えていた。あちらこちらに見える、建築物の名残がステッファノ・ヘルツォークをさらに絶望に追い込んだ。咆哮。彼の城が。最愛の妻の居室が。この世からかき消えていた。丘の上で一体の吸血鬼は、涙を流す代わりに獣のような雄叫びを上げ続けた) [Sun 19 Sep 2010 02:18:27]
ステッファノ > …………あぁ。 (ようやく実を起こし、棺桶から一歩踏み出す。足の裏に伝わる固い感触が意味もなく嬉しかった。足元を確かめるまでもないほどに親しんだ地下室を怪談に向かいすすみながら、懐のポケットを確かめる。あぁ、良かった。取り出した真鍮製の古びた鍵を見つめる瞳は、優しげに和らぐ。ソレニシテモ、長いこと眠っていたようだ、かなり傷んでしまっている。人の職人に新しくつからせなければならない……。妻の居室の鍵を慈しむように撫で、懐にしまう。階段はすぐに途切れた) [Sun 19 Sep 2010 02:09:08]
ステッファノ > (枯れ木のような両腕に力を込める。棺桶の蓋が乾いた音を立て床に落ちる。掌は二度三度と宙を掴み、やがて棺桶の縁を探り当て、力強く握りしめた。棺桶から、ゆっくりと、ゆっくりとこの空間の主が上体を起こし出てくる。禿げあがった頭部。見開かれた金壺眼。強欲そうな鷲鼻。固く結ばれた薄い唇。相変わらずの闇とよどんだ空気。しかし老人はその闇の中室内の様子を昼と変わらぬように見通した。あぁ、変わっていない。口元がほころび、白い牙がわずかに覗く) [Sun 19 Sep 2010 01:50:54]
ステッファノ > (目を見開けば、そこは塗りつぶしたような暗闇。全身を押しつぶすような闇に思わず大きく口を開け、息を吸い込む。意味のない行為だ。そう考えたとき、自分が何者であるかを思い出した。両手を突き出せば、想像した通り固く冷たい感触が両の掌に伝わる) [Sun 19 Sep 2010 01:45:06]
お知らせ > ステッファノさんが来ました。 『目覚めは唐突だった』 [Sun 19 Sep 2010 01:41:43]
お知らせ > シタンさんが退室されました。 [Sat 18 Sep 2010 23:32:08]
シタン > ( したん は にげだした! …。 )  ( それはもう、敵の姿をきちんと確認する間もなくだっしゅ。 )( 英雄みたく果敢にチャレンジする精神は持ち合わせてませんでしたとさ。 ) [Sat 18 Sep 2010 23:32:00]
シタン > ( →にげる ) [Sat 18 Sep 2010 23:31:47]
シタン > ……… 。 ( にゅるにゅるにょろにょろにゃらにゃらした ソレ の一部が見えた ) ( 男はひくッと頬を引き攣らせ ) [Sat 18 Sep 2010 23:31:44]
シタン > ( 昇降機の作動音とは異なるそれは、目の前の河の方から )  …、 ( なンだろうねぇっと左手でカンテラを掲げ。 右手には波濤を構えて―― ) [Sat 18 Sep 2010 23:20:49]
シタン > ( 水音 )   … ん?  [Sat 18 Sep 2010 23:14:16]
シタン > ( 魚を喰い終わり、火の始末もして )   ―――さッて、 ( 入り口近い玄室を今夜の寝床にしようと立ち上がり ) [Sat 18 Sep 2010 23:13:12]
シタン > 明日あたり、ヴェイトス市に戻るとするか――― … ( 広げてた地図をしまいこみ ) ンで ティアン行って――…、 ( 友人への報告用の、地図の写し作って渡して )  … ( そッから、どうしようか ) …あぁ、ティアン行く前に 葡萄と酒買って帰ろう。 ( 届けてもらったスライムは おいしくなってるかしらん? ま、呑めるようになるまではまだあと数ヶ月は待たにゃならンだろが ) [Sat 18 Sep 2010 23:03:07]
シタン > ( 一足先にと頼んだ報告書はきっと既に依頼主の手に渡っていることと思う。 報酬は斡旋所に届いてるだろーから、帰還したら受け取ろう )  … ( いや 別に、 顔合わすのイランかったとかじゃねぇよ? ほんと。 ) ちま狼たんの 犬かきみたかったンだが――― ( 男が残る理由なンてそんなもんだよ! ) … ( そよぐ風は迷宮に潜る前と比べりゃあ、涼しくなった ) [Sat 18 Sep 2010 22:53:00]
シタン > ( しばらく魚はいらないわーッと、死んだ魚の目とご対面しつつ思う。 )   あッつ、 ( 焚き火の周りにぐるッと配置した魚串の一つを手に取り、ふーッと息を吹きかけた )   ( かぶりついてはふはふと湯気をもらし、頬をふくらませる。 うん、まぁ、 ウマいのは うまいんだが…… ) ( 食事風景はさておき、地面に座り込んだ男の足元には今回作成した地図―― の写し。 自分用にと、書き写しといたモンだ ) [Sat 18 Sep 2010 22:50:06]
シタン > あー…… 肉喰いてェ、 肉。 にく。 ( さすがにもう 魚は厭きたッす。 …。 ) [Sat 18 Sep 2010 22:41:20]
シタン > ( ぱちぱちと焚き火がはぜて、焼き魚のイイ香りをともなった煙がゆるゆると晴れた夜空にのぼってく。 )  …。 ( 枝に刺し塩をまぶした川魚は焚き火にあぶられて水分だか脂だかをしたたらせ、なんともうまそうだが ) [Sat 18 Sep 2010 22:40:24]
シタン > ( すでに解散し閑散としたキャンプ跡地―― そこからいくらか離れた河辺なう ) [Sat 18 Sep 2010 22:37:08]
シタン > ( まだいる。 ) [Sat 18 Sep 2010 22:34:21]
お知らせ > シタンさんが入室されました。 [Sat 18 Sep 2010 22:33:26]
お知らせ > ルーシー@地下迷宮3階さんが退室されました。 『・・・ぅひいぃん?!(そしてあられもない悲鳴。)』 [Fri 17 Sep 2010 01:38:20]
ルーシー@地下迷宮3階 > (珍しくずがずかと力強く――というより石畳に八つ当たりするみたいに、通路を曲がってく。 罠の冷静な判断破壊能力はとても有効で、罠破壊のまえすとろたるルーシー・リプセットもこの時ばかりは色々と失念していたのである。たとえばそう―――今回は石畳の水捌けの良さが”証拠”を残さなかったのが敗因、結構周到に計算された罠なのだ。)(中途半端に引っかかった冒険者がどう行動するかなんて作成者にはお見通しなんじゃないかな! とか。 さくさくと曲がり道の向こうに進行した時のルーシーさんは、そういう思考を失っていたのだ。その点、視界は奪えなくても罠は十全に機能していたと見える。もし冒険者が蓋付きのランタンとかだったら無効だし、これは想定内だったのかもしれない。) (一拍置いて、改めて――― がこん。) [Fri 17 Sep 2010 01:33:22]
ルーシー@地下迷宮3階 > ・・・・・・・うー。(いろいろな感情が渦巻いてうまく言葉を発することが出来ない。とりあえず杖の先端に括っていた=体から離れていた松明が消えなかったのは不幸中の幸い。 こうした自然光の届かない迷宮では、単に水をぶっかけられるだけでも視界が奪われると共に、穂口や火打石が暫く不全となるのだ。 袋の中に仕舞ってた地図も含め今回は被害を免れたが・・・・もう一つの効果、冷静な判断破壊力のほうは健在である。) ・・・!(ふるる、と猫みたいに頭振って水を飛ばし、然る後に頭飾りの位置を直して顔を上げたとき、珍しくその表情は完全な怒りとなっていた。 人をコケにしたような罠が多いと感じていたけれど―― なんてこお。) [Fri 17 Sep 2010 01:18:23]
ルーシー@地下迷宮3階 > (石畳の一部がかちりとへこみ、途端に 「ざざー。」と音がした。 ビンゴですねと薄く笑う。 おそらくは無警戒に曲がり道を曲がった奴にひっかかる落下物系のトラップが――――) ・・・・・・・・・?!(ちょうど頭上に飛来したのがその二秒後。「罠を警戒して石橋をたたくような冒険者に一泡吹かせるべく曲がり道の前に落下するように出来てたトラップ」に引っかかった女冒険者はアワレにも頭からずぶ濡れのまま呆然と立ち竦んでいた。  恐らくは地下水を貯めて無限利用してるのか、ちょっとヌルヌルする泥水だ。ズレた髪飾りから落ちた水滴が濁った水溜りに落ちて、小さな音を立てる。) [Fri 17 Sep 2010 01:03:22]
ルーシー@地下迷宮3階 > (逃走中の一部が記入されていないので依頼の品としての効能は甚だ微妙だが、それでも地図は地図。 凝って作っていたメモ書きは簡素になって、今は距離と角度だけが大まかに矢印で記してある。かえって見やすいかもしれない。)・・・・・右の右の・・・右。(現在移動中の方向を記録。矢印を付け足したら、再び荷物の袋に突っ込んだ。 こういう進行方向を確認できなくなる地形は危険地帯。手が塞がってると不測の事態にも対処し辛いし、咄嗟の時に落として失いやすいのだ。)(改めて杖を握り、曲がり角までに踏むであろう石畳を軽くたたいてみて。) [Fri 17 Sep 2010 00:48:20]
ルーシー@地下迷宮3階 > (道が平坦で歩きやすいのは良いのだが、石畳は音が響くし、いざというときの遮蔽物やこちらが罠に使えそうな地形にも欠ける。 そのくせ仕掛けを施しやすそうな場所は山とあるから大変だ。 まっすぐな道を行くにも前方を照らしながら、怪しい所はつつきながらのゆっくり進行だし―――) ・・・!(現状のように、曲がり道など見えてくれば差し掛かる前から覚悟を要するのだ。 セキュリティ的な視点で迷宮を見るなら、間違えた道には行き止まりか罠を用意しとくよね。)(一旦立ち止まり、荷物から地図にも使ってた紙を取り出してメモ開始。) [Fri 17 Sep 2010 00:30:27]
ルーシー@地下迷宮3階 > (もっとも前に進んだとしても未知の道、より凶悪な怪物や陰湿なトラップとかが待ち構えていない保証はない。 ・・・下手するとある程度情報のある相手のほうが対処しやすいかもしれないが、このルーシー、暴力行使に関してはどーにも小心なのだ。)(かくして脅威から逃げるよーに別ルートを構築中。 大自然の侵食著しかった先日までの道とは違い、今歩いてるこのあたりはまだ人口迷宮としての体裁がしっかりと残っている。) [Fri 17 Sep 2010 00:23:12]
ルーシー@地下迷宮3階 > (誤爆入室・・だと・・・!)(さておけ) (必死の逃走劇から数時間、地図の効かない場所にいる。 上階の探索はある程度すんでいるので上にのぼりさえすれば助かるのだろうが、その手段が見つからないという状況だ。 最後の策として用意しておいた”落とし穴スライダー→触手沼トラップを気合で逆走する”も、危険地帯への進軍を余儀なくされる都合難しい。 後ろには、前回傷付けた怒れる大蜘蛛が迫っているかもしれないのだから。) [Fri 17 Sep 2010 00:14:07]
お知らせ > ルーシー@地下迷宮3階さんが来ました。 [Fri 17 Sep 2010 00:06:18]
お知らせ > エステル@地下迷宮2Fさんが退室されました。 [Wed 15 Sep 2010 22:36:23]
エステル@地下迷宮2F > ( ですよね、的な…。) ( ギギギ、とやたらに重たい 其の箱の蓋を開けてみたらば、   …錆びついた手斧をひっしと握り締め、箱の中に蹲っている骸骨さんの うつろな眼窩と眼が合ったよ。 ) なんか、起しちゃってごめん…! ( 開けた者を敵と見なせと命令されているのだろう、箱からよじよじ這い出し、体を軋ませながら斧を振り上げんとする骸骨さんに、一言謝ってから、踵を返し元来た道へ。 そうしてたがいのせいしをかけた おにごっこがはじまったのであった!…片方もう死んでるけど…。 ) [Wed 15 Sep 2010 22:35:38]
エステル@地下迷宮2F > ( 本能に従って、開けてみた。 )  [Wed 15 Sep 2010 22:29:12]
エステル@地下迷宮2F > ( ふと、己の進行方向先に、おぼろげな輪郭のみではあるが、箱のような障害物を発見。カタツムリの様な歩みは、より遅くなった。 ) …宝箱? ( 両手を広げれば閊えてしまう幅の狭い通路を、大きな錠前が掛けられた、大人がまるごと入るんじゃないかって位の大きさの木箱が通せんぼをしている。しかも、解錠を誘っているかのように、箱の傍に大きなカギが転がっていた。) ( …ちなみに、もし開けた場合、次ターンの発言秒数一ケタが 0 なら、500エン相当のお宝が入っている。1〜9 なら罠発動。) [Wed 15 Sep 2010 22:24:01]
エステル@地下迷宮2F > (さいしゅうび。) いよいよ最後かぁ…。 ( 今宵の探索を無事終えたら、ベースキャンプに戻って荷物をまとめてヴェイトスに帰ろう。そう思うと、急に人里が恋しくなってきた。 ) 帰ったら自分へのご褒美として、甘味処でケーキ食べ放題…但し金欠なので3個まで…! ( 旅路には、基本的に携帯食料以外の甘味は持ち歩かない事にしている。故に、街中では比較的食べる事の多い すごく甘ったるいもの …飴やチョコレート、ケーキ等の類 が、ヴェイトスに帰れる、と思った途端、食べたくてたまらなくなってしまった。 ) いかん、静まれあたしの胃袋…! ( 唸る腹の虫のせいで敵に見つかっては、切なすぎる。服越しに腹に手を当て叱咤しながら、じりじり前進し続けて。 ) [Wed 15 Sep 2010 22:10:15][96]
お知らせ > エステル@地下迷宮2Fさんが入室されました。 [Wed 15 Sep 2010 21:56:09]
お知らせ > エステル@地下迷宮2Fさんが帰りました。 [Tue 14 Sep 2010 23:00:46]
エステル@地下迷宮2F > ( やがて万策も尽き、柱の前で座り込んで長々と考え…た結果 ) …これ、もしかして。 絵の通りの職業のヒトが、それぞれ石板を嵌め込まないと作動しないんじゃないかな…。 ( もしそうなら、己はどう頑張ったってこの仕掛けを解けない事になる。 ) もしそうなら、せめて弓使いの画があれば、ちょっとは進展してたかもしれないのになぁ…。 ( いまさら転職できません。がっくしと頭を垂れながら、地図に ”この場所はパーティで来るといいかも!”と書き込もう。 ) [Tue 14 Sep 2010 23:00:30]
エステル@地下迷宮2F > これを嵌め込めって事だね。 ( 一人合点して、回収した四枚の石板を見る。煌びやかに装飾された書体で、其々「剣士」「魔法使い」「聖職者」「盗賊」と刻印された其れらと、柱の画を見比べる。) …実に簡単な問題だね…!こうで、これで、あれで………こうでしょ。 ( 手際良く、窪みに石板を嵌め込んでいく。…………ところが。全ての石板を処理し終えて、暫く待ったが、一向に柱が何らかのアクションを起こす気配は起きない。) ………あれ?間違えた…? (焦って、よくよく画と石板を見てみる。その結果、石板の位置をあれこれと変えてみたりするけれども…。相変わらず、柱は沈黙を守り続けていて。) [Tue 14 Sep 2010 22:54:44]
エステル@地下迷宮2F > ( じっくりと観察してみる。…円形の其の石柱には、勇ましい表情で剣を掲げる、青年の姿が刻みこまれていた。其の絵の下は、丁度己の手の平程の大きさで、四角い窪みがある。 ……其の柱を軸に、時計回りに移動してみると、柱を四等分するかの様に、其々 ”杖を掲げ、ローブをまとった少女の姿” ”聖書を捧げ持ち、十字架を首から下げた青年の姿” ”短剣を逆手に持った、軽装の子供の姿” が描かれている。そして全ての絵の下には、あの四角い窪みがあった。 ) ………。 ( 丁度一周まわって、剣を持った青年の絵まで来ると、カチンと足元で錠が外れる様な音が弾け、おおよその見当をつけて石畳を探ってみると、其の下から四枚の石板を発見して。) [Tue 14 Sep 2010 22:44:57][1]
エステル@地下迷宮2F > ( 危険性も増すがその分身軽な一人探索。地図に新たな経路を書き込んだり、携帯食料をつまみ食いしたり、糸車を調整したり、壁に目印を付けたりしながら、そこそこのペースで地図は埋められて行きつつあった。通路の導く通り、左方向へほぼ直角に曲がると、…………唐突に、開けた場所へ辿り着いた。大広間と呼ぶに差し支えない程広々とした空間で、幸運な事かどうかは分からないが、人の気配は無くこれといった異変も感じられない。……中央に でん と設置された巨大な柱が、異様な存在感を放っている以外は。) ……何だろう。仕掛けがあったり するのかな? ( 右腰に構えた短剣は其の侭に、柱へと接近を試みる。) [Tue 14 Sep 2010 22:28:19]
お知らせ > エステル@地下迷宮2Fさんが来ました。 [Tue 14 Sep 2010 22:15:08]
お知らせ > マオさんが帰りました。 『2191234538193回 と 1時28分でしたかね。 ( 数字は適当だ )』 [Sun 12 Sep 2010 03:02:31]
マオ > それこそ、無知ですね。 ならば王が民に約束をするのはなぜですかね? ( 立場は対等ではない。 だが、約束をする。 基本的なことだ。 さて、約束をする気が無い相手では商売にはならない。 彼女のような手合いには言葉は無意味。 となると後は圧倒的な暴力しか道は残らないわけだ。 誇りもプライドも何もかもただ暴力という名の力にはなすすべも無い。 子供じみた問いかけではあるが、必要ならば答えてやろうか ) [Sun 12 Sep 2010 02:59:51]
お知らせ > ハイジさんが退室されました。 『田舎のお殿様だったか!いやこれは済まなかったのだ!(そんな地位私の中では塵屑に等しい評価)』 [Sun 12 Sep 2010 02:55:30]
ハイジ > ばかなのだなお前は。約束ってのは対等の立場の人間がするものなのだ。蛆が沸いた頭でも少しは理解できたか成り金。下賤が図に乗るななのだ。 ( ああ――そうだな。確かに口約束で契約は発生するかもしれない。しかしそれを取り立てる能力がなければ、そんなものはただの飾りだ。 ) で、何時何分何秒地球が何回回った頃にそんな約束をした?私は知らないのだそんな事。 ( そして証明出来ない約束にもまた価値は無い。懐から飛び出したウィスキーボトルを手馴れた動作で蓋を開き、グイッと一息に呑み込む―――― )( 嘲るように笑った。 ) [Sun 12 Sep 2010 02:53:57]
お知らせ > テッキさんが退室されました。 『貴重な素材が、他人の手に渡っていた事実に―――!!』 [Sun 12 Sep 2010 02:48:41]
テッキ > 今夜は楽しめたわ。 ( 良く考えたら、オークションの参加者は財布の懐が温かい連中だ。ビジネス関係として親しくして置くのは、不都合ではない。何よりも魔術の媒体となる宝石を仕入れる、あの宝石商マオとの繋がりを手に入れたのだから。昼間のアナスタシアの技術が培った、あの工房から技術が盗み出せるかも知れない。ならば、全員と親しくして置くのが得策とも言える。 ) 淫売窟ですって――…? 気が向いたら、ね? ( 早速ながら、触れない方が良いと思えた人がいた。以前から淫売窟に興味はあったが、幾らなんでもハイレベルだ。 ) ―――邪魔しては悪いから、ね? ( 運命共同体と言える、二体で一セットの奴隷を引き離すのは不可。引き離せば奴隷ギルド「プロスパンダ」からお咎めを受けるのだろうか。二体が揃ってこそ、真価を成せるのだろう。 ―――そんな事実に気付いたのは、帰宅後である。 ) …お暇するわ。 皆様、御機嫌よう。 ( 踵を返せば、この場から立ち去ろう。 ) [Sun 12 Sep 2010 02:48:01]
マオ > なるほど。 貴族というのは一度口にした約束事は必ず守るもんだと聞いていましたが、貴族ではなかったようですね。 それは大変失礼しました。 ( にこりと笑みを浮かべた。 ふむ。 それは言葉遊びというものか ) それでは仕方がありませんね。 知っていますか? 口約束でも「契約」は発生するんですよ? 特に悪魔が相手であれば、ね? ( にこやかに笑みを浮かべた。 リスクの無い賭けはそれは賭けにはならないものだ。 賭けの主催者は様子を見て終わり、となるだろうか ) ふむ。 そうでしたか。 ( あの奴隷たちは分割することは出来ない、ということだ。 共同購入は最初から無理だった、ということか。 それはこちらの事前の情報収集不足。 全面的にこちらに非がある。 約束の金額は入金する予定 ) それと、誰が平民だと言いましたかね? ( 井の中の蛙の田舎の悪魔貴族ではある ) [Sun 12 Sep 2010 02:43:14]
お知らせ > ローワン@オークション会場さんが退室されました。 『帰りがてらに、カードは燃やして捨ててしまおう』 [Sun 12 Sep 2010 02:42:18]
ハイジ > へえ、そうか。やだ。 ( はっきりと返事をした。 )( ―――ん。だって「言う事は聞いた」ぞ。ちゃんとそれに従って、馬鹿正直にそれを受ける理由なんてどこにもない。約束―――?ああ、あの言葉遊びの事か。そんな何の枷もない口頭のやり取りで貴族が頭を下げる?平民が。図に乗るな。 )( ――――眠い。思わず欠伸をしたくなるが、お淑やかな淑女としてはNGだとそれを噛み殺してこの場を少女は後にしようとする。 )( 賭けを持ち掛けられた時点で、最初っからそれに従うつもりが微塵もなかった。だから受けてやったのだ。だってばっかばかしいもの。私に何一つメリットがない。形だけでも受けてやった事に頭下げて感謝しろよ成り金。貴族相手にそんな下卑た申し出をする事が出来たんだ、良い夢見れたんじゃないか?あはははっ! ) [Sun 12 Sep 2010 02:33:29]
ローワン@オークション会場 > その時には、私に幸運の女神が微笑んでくれるといいんですけどねぇ ( 出来ることなら、もう少し早い段階で介入してギャンブルを仕掛けてやりたかった気持ちがあるが、仕方がない ) そう『タカマガハラ』です。 場所は淫売屈ですが、何か機会がありましたらどうぞ ( 見世物にお酒やちょっとしたお食事まで出来ますよっと。 あとは言えない仕事だが、ここにいる奴らが客になることは少ないだろう。 やってきたら、胡散臭いことに定評のあるとびっきりの営業スマイルで迎えてやるが ) [Sun 12 Sep 2010 02:31:03]
お知らせ > エリゼさんが退室されました。 『  あの令嬢が、新しいご主人様―― 引渡しの準備のため、職員に連れられてゆく。』 [Sun 12 Sep 2010 02:31:00]
お知らせ > フレッシェンカさんが退室されました。 『( 後は事の成り行きを見守るしか、ない )』 [Sun 12 Sep 2010 02:30:50]
フレッシェンカ > ( 電報漏れ失礼しました…! ) [Sun 12 Sep 2010 02:29:24]
フレッシェンカ > とりあえず遅い時間ですし大人数ですので今日の所は用件のみで、ロルなしでこのまま退出させて頂きます。 お目汚し失礼しました。 [Sun 12 Sep 2010 02:27:55]
テッキ > ――…今回が最初で最後ではありません。 又の機会があれば、巡り合う事があるでしょうし。 ( ローワン、彼の提案が無ければ、無意味に入札が積み重なっていただろう。今後の支払いでは、一人で行わなければならず、所有権もテッキだけだ。共同購入者となるマオからの手助けが無いのは痛手だが、金と運の力で競り勝った事実と、自らの名前が残ることになれば大きな儲けだった。 ) あら、そんな賭けが…? ( 知らない間に、何かが行われていたのだろう。それを知る由が何処にもないのだけれど。 ) ―――…タカマガハラ? ( ふと復唱してしまった。 ) [Sun 12 Sep 2010 02:19:35]
マオ > ( カードは返した。 少なくても自分もテッキに賭けていた。 そういう意味では二人は非常に幸運だったといえる。 出来れば、最も運のある、と行きたかったが、そこまでは贅沢というものだ。 彼女が協力を申し出てくれたのだし、その彼女の上に立つような事はしてはいけない。ということか ) ふむ。 それでは後日、私の「ルビーアイキャット」にきて1日だけ下僕として働くことをお願いしましょうか。 ( 彼女の父親に頼んで販売経路の紹介をしてもらう、というのも面白いのだが、どうもこの手合いは意地悪をしたくなってしまうものだ ) そうか。 そういう店か。 将来、機会があれば足を運ばせてもらいますよ。  [Sun 12 Sep 2010 02:11:01]
フレッシェンカ >   [Sun 12 Sep 2010 02:10:55]
ハイジ > ( 押し返される金。彼が言う店の名前を一応は耳にとどめておいて―――最も、この子供には全く持って興味が無い店だったりするのであろうが。―――最悪だ。こんなことならば着物にでも入札をしておけば良かった。どうやら今日はツキが無かった日のようだ。実に最低の運気だこと。 ) ――――ああ、そういえばそんな約束があったな。 ( 子供の方へと向き直り。 ) よいぞ、言ってみるのだ。 ( 負けたら言う事を聞く―――だったか。さて、彼はどんな申し出をするのだろうか。 ) [Sun 12 Sep 2010 02:01:13]
お知らせ > フレッシェンカさんが入室されました。 『( エリゼの隣 )』 [Sun 12 Sep 2010 01:59:15]
ローワン@オークション会場 > 勝負がついてしまったようですねぇ。 もう少し手に汗握る戦いを見たかったのですが、仕方がありません。 ( 全員が引いたカードを回収して、懐に仕舞いこもう。 こんな私に味方しないカードは後で燃やしてしまいましょう。 ) 今宵のギャンブルはこれで終了といった感じでしょうかね? ( お開き、お開きと手をヒラヒラと ) 御嬢ちゃん、威勢がいいねぇ。 ただし、御嬢ちゃんの運気が付いた金は受け取れないねぇ ( 押し付けられた金を目の前の糞餓鬼に押し付け返す。 こんな運気の落ちた金なんていらねぇよ、と ) まぁ、人の持つ可能性を見せていただけて面白かったですよ ( おっとボウヤも中々の運気だ。ただし、今日の場は少し悪かったな。 とんでもない怪物が居たもんだ。 )( なんつー、運だ。まったく、こんなことなら、仕組んでおくべきだった。 いや、不利益は無いからそこまでする意味もないか。 ) 皆さん、ここで逢ったのも何かの縁。 エンターテイメントが欲しいのならば、是非に私の『タカマガハラ』へ ( おっと、お子様は来れないところだ、御嬢ちゃんと坊やは気をつけてな。 まぁ、一人が見た目と違う年齢だとは知らない ) [Sun 12 Sep 2010 01:58:26]
お知らせ > エリゼさんが入室されました。 『( その光景を見ていた「商品」。 )』 [Sun 12 Sep 2010 01:57:58]
テッキ > ( カードを抜き取った片手が、生身の手ならば震え上がっていた筈だ。 ) ――――…。 ( 暫くの間だけ、無言に押し黙っていた。 本当に信じられないのだ。 自分は努力でしか、崖っぷちから這い登る事でしか出来ないのだと。 今まで自分には運も賭けも縁が無いと決め込んでた。だが、本当に強運であれば、この先も上手くやっていけるのだろうか。 そうだ、カジノでも大儲けが出来るかも知れない――。 ) では――…、【No18.2級奴隷2体セット:テッキ:2,501,000yen】で入札させて頂きますわ。 ( ローワンさんの入札を無下にしたくない。競り合った人達を覚えて置こう。今後とも、何処かで交える機会が訪れるかも知れないのだから。 ) ―――って、マオさん? ( 意味無く、引き抜いたマオに視線を向けた。 ) [Sun 12 Sep 2010 01:56:03]
マオ > 勝負は決まったようですね。 せっかくなので私も引いておきましょうか。 ( なんてことは無い、只の運試しだ。 引いたからといって何が変わるわけでもないが、もしも自分が参加していたらどんな結果になったか。 彼女の幸運にはかなわない気もするのだが ) それでは、公平に決まった結果。 という事でこの賭けはテッキ様の勝ち。 アーデルハイド様と私の賭けは私の勝ち、ということですね。 ( さて、一つだけ言うことを聞いてもらう。 忘れた、とは言わせないつもりである ) ローワン様。 面白い一幕を楽しませていただきましたよ。  [Sun 12 Sep 2010 01:49:57][65]
ハイジ > ――――ま、こんなとこだろう。カードで決めたりするからこんな事になるっていうんだ。 ( ギャンブルを持ちかけた相手をじろりと見て―――しかしギャンブルにならなければ勝負の場にすら立てなかったという事を忘れてはならない。 )( そうしてローワンに10万を押し付ける。勝負の場に立つ為の代金だ―――こんな端金、くれてやれ。 ) [Sun 12 Sep 2010 01:48:11]
ローワン@オークション会場 > おや、負けちゃいましたか ( 引いたカードは何て、詰まらないカード。 今日は大して運が向いていないようだ ) [Sun 12 Sep 2010 01:44:23][87]
ローワン@オークション会場 > 私、こういう自分に害がないギャンブルって大好きなんですよねぇ ( さて、あそこの糞餓鬼は3。正直言って、ゴミカードといわざる得ない。 まぁ、お子ちゃまの力ではその程度が限界だろう。 さて、もう一人のお嬢様は ) おや、これは強力な数字を引きましたねぇ…。 ちょっと勝つには私も本気を出さなければいけないようですねぇ ( カードの束に手をかける。 さて、圧倒的に負けるギャンブルというのは詰まらない。 ここは幸運の女神が私に微笑むべきところなんですけどねぇ ) いやいや、ギャンブルというのはどんでん返しというのが定番ですよ? ( さて、私の引いたカードは ) [Sun 12 Sep 2010 01:43:56][38]
テッキ > ―――…94ね。 私の勝ち、かしら。 ( 引いたカードの数字を確認した。 勝利の女神は微笑んだ、と。  ) [Sun 12 Sep 2010 01:41:57]
テッキ > ( ハイジの引いたカードの数字。 目にも当てられない。 ) ――――…あら。 ( 即座に視線を逸らした。 幼女を苛め抜く趣味は無い。 可愛がる趣味はあるが。 ) 話が分かるわね。 私も切れの良い数字が好きなのよ。 ( 250万と切れ目が良い方が、後の計算が楽で良い。 ) ハイジさん。 世の中には、下剋上があるのよ。 上の者は下の者に喰われる。 ( 先程、苛め抜く趣味は無い、と言い聞かせたのに。幼女ハイジの言葉に、何を思ったのか、言い返してしまった。 ) ―――ローワンさん。 金と運の力を示す場を提供して下さった貴方に感謝しております。 ( にこり、と満面の笑顔を浮かべよう。失礼にならない程度に。慎ましく。 ) ですが、手加減は無用ですわ。 その方が失礼になるのだから。 ( 鋼の手が掴み取ったのは―――。 ) [Sun 12 Sep 2010 01:38:20][94]
マオ > ( 普通に考えればそうだろう。 さすがにギャンブルを楽しんだ礼、とするには些か金額が大きすぎる ) ふふ。 先ほどのお返しですよ。 ( 間違いを指摘してくれたのは感謝するが、それはそれ。 ちょっとくらいなにか返しておきたいものだ ) … さて、奇跡は起こりますかね? ( そして、少女が引いたカードに記載された金額。 神が居るならばかなり無慈悲であろう ) …… どうやら、借りる必要はなさそうですね。 ( この二人がどちらもこの数字以下を引くほうが難しいのではなかろうか。 …しかも0はジョーカー。 必然的に1か2のみ ) ……こういうのをフラグ、というのですかね ( 不吉なことをのたまった。 ) [Sun 12 Sep 2010 01:33:05]
ローワン@オークション会場 > あ、失礼。 一つ言い忘れていました ( 思い出したかのように、一つ付け加えよう。 引いた後のハイジには申し訳ないが、まぁ…大して意味は無いんだが ) 一つ、ここでジョーカー的カードがあります。 0が出た場合は無条件で勝ちとなりますよ ( いいですか? 30,40とかじゃなくて、0ですよ ) [Sun 12 Sep 2010 01:31:50]
ハイジ > ……………………………!!! ( ようじょは ふるえている !! ) [Sun 12 Sep 2010 01:30:06]
ハイジ > ――――よいぞ。私が負けるなどまずない事であるのだ。 ( 言い切る―――確率としては三度に二度は負ける提案。しかしその程度問題は無い――― ) いやだ。 ( マオからの出資の提案にはにべもなく首を振る。 ) 纏めて売られてる二つの奴隷を二人で分けようだなんてさもしい考え方をする平民に借りる気は起きぬ。それならばまだ胡散臭いこの細いのの方がマシなのだ。 ( ―――グゥッ、足元を見るかこの蛇野郎めが!だがしかし、それで良いと少女は頷く。たかが10万程度―――と、金銭感覚などはとうの昔に麻痺してきていて。 ) じゃあ――まずは私からなのだな―――― ( そのカードを―――引く――― ) [Sun 12 Sep 2010 01:28:59][3]
ローワン@オークション会場 > あー、私の説明不足でした? 私だってねぇ、普通に買う分にも結構馬鹿げているものをプレゼントしようというお人よしじゃないんですよ? ( つまり、 ) この賭けに勝った方は、今の金額にさらに500追加して落札という形です。 まぁ、買った人が私の落札額で購入というのもいいですが… ( もっと言うならば、入札する前の250万が一番丁度良いのだが、まぁ、500程度痛手にはならないからいいのだが ) おや? 御嬢ちゃんはお小遣いが足りないのかなぁ? ( 金を貸せとか言っている糞餓鬼が一人いるようだが、見栄を張って1万とか言っているようだが、たかが500増えただけだ。 その前の段階だって、250万より少ないんだったら、1万借りる程度ではお話にならないはず。 つまりは、あの餓鬼はたかが500エン足りないわけだ。 ) ふむ、そこのお嬢様と一対一になるのは些か盛り上がりに欠けてしまいますし、いいでしょう…。 ただし、お金を借りるのですから、ちゃんと利子を付けなくてはいけないのですよ? ( そうだなぁ、10万にして返してもらおうか。 切れのいい数字ってのは好きなものでね。 ) さて、確認が終わりましたら、早速ゲームを始めましょうか ( そうですねぇ、それでは始めは糞餓鬼…ハイジからスタート行こうか ) 私は、一応最後に引きますよ。 何か仕込んだといわれたくないですし [Sun 12 Sep 2010 01:23:56]
テッキ > ( シンプルで単純だった。 ) ―――…それだけ? ( 説明が終わってしまった。 要はカードの山札から引けばいい。 そして数字が大きければ大きいほど、勝利の女神は微笑む。 ) …魔術を齧った程度だけれど、小細工も何も仕込まれていないわね。 ( カードの山札を一通りとチェックすれば、この場を設けたローワンを盗み見しよう。 視線が向けられそうになれば、さり気無くに視線を逸らした。 離れた先でマオの姿は確認が出来るが、話しかけるなど不用意な真似はしない。ビジネス関係であり、相談を持ち込んだり、助けを求める真似はしない。運の力で勝ち取ってやる。―――ある意味ではローワンという男に感謝していた。 ) 第三者に切らせるか、全員を回しての切らすかは―――お任せするわ。 ( 鋼の指では、カードなど綺麗に切れる自信が無かった。不正に気付いては指摘すれば良いだけなのだから。要は目を離さなければ良いだけのこと。 ) [Sun 12 Sep 2010 01:18:48]
マオ > ( とはいえ、マオは賭けには参加しない。 いや、正確に言えばハイジとの賭けを行っている。 うやむやになってはいるが明確に断りの返事が無い為に承諾したものと受け取っている。 沈黙はある種の肯定だ。 とはいえ ) アーデルハイド様、 先ほどの私との賭けは乗ったと見てよろしいかな? ( 此処で改めての確認を。 乗らなかったのであればそれはそれで構わない。 彼女自信が自分の運の自信が無く逃げたと思われるかもしれない、という状況に耐えられるかどうかであるが ) ローワン様、先ほどの仰り様だと落札としてはローワン様が行い、賭けに勝った者が手に入れることができる、と聞こえたのですが…。 ( それは彼にとってはかなり痛い出費では無かろうか。 思い違いであれば今のうちに訂正をしてほしい ) 金が足りないのであればお貸ししますよ? もちろん、先ほどの賭けにのったのであれば、ですが。 ( さすがにお金を貸したから言うことを聞いた、と逃げるつもりは無い。 そのくらいのサービスはできるという意味で ) ふむ。 間違いなく不正は無いカードですね。 ( それこそ化け物並みの感覚が無ければ細かい違いは判らない。 そういうカードのように見える ) これは第三者にきってもらうのだろう? ( たとえば職員とか。 自分はハイジに賭けを持ちかけた身分。 信用するには弱いだろう ) [Sun 12 Sep 2010 01:14:23]
ハイジ > ( 私は既にこの蛇のような男―――ローワンの入札した金額以上を持ってはいないと言う事だ。勿論傍にいる従者に金を借りるという手はあるが、それはあまりにも姑息な手段だ。 ) そこの――お前………! ( ギャンブルをこの場で取り仕切る彼にこっそりと耳打ちをするように近付こう―――デカイ奴め!苦労する!! ) ……金を、借りたりは出来たりはしないのか……! ………1万でいい。 ( ―――屈辱的な提案である。しかしだからといってここからただ引き下がる方がより自分には屈辱的だと―――背に腹は代えられぬ屈辱を堪えてそんな申し出をする。 ) ――――よいのだそれで。 ( ――――シンプルだ。解りやすく。そして何より時間も取る事が無い。実は若干瞼が重くなってきている私にはありがたかったりする。 ) [Sun 12 Sep 2010 01:09:14]
ローワン@オークション会場 > ( 全員が揃ったら、前に立ってコホンと咳払いを一つして、説明に入ろう ) さぁ、さっそくギャンブルなのですがー、今回のギャンブルにはちっこいお子様もいることなので、至極簡単なものをさせていただきます ( そういって、懐から一つのカードの束を取り出した ) さて、ここにあるのは0から99までが書かれたカードです ( 全員に見えるように大きく掲げて見せよう。 それから ) 皆さんにはこのカードの束から一枚のカードを引いていただきます。 そして、その数字が一番大きかった方が勝ち、という至極単純なものです ( お分かりいただけましたか? あと不正がないか一応全員このカードを見てくださいな、と全員に回すだろう ) [Sun 12 Sep 2010 01:07:34]
お知らせ > テッキさんが来ました。 『  無論、大丈夫ですわ。 』 [Sun 12 Sep 2010 01:05:03]
お知らせ > マオさんが入室されました。 『 賭け事。 商売もある種の賭けだ 』 [Sun 12 Sep 2010 01:04:33]
お知らせ > ハイジさんが入室されました。 『 しかし困った事もある 』 [Sun 12 Sep 2010 01:04:02]
お知らせ > ローワン@オークション会場さんが来ました。 『さぁ、皆さん。お揃いです?』 [Sun 12 Sep 2010 01:03:59]
お知らせ > ネーディさんが帰りました。 [Wed 8 Sep 2010 00:29:09]
ネーディ > (とりあえずは迷宮入り口付近のキャンプから少し離れた場所で即席の巣を張り、就寝することとなるだろう。蜘蛛の糸はネーディ本人以外はべたつくので足の上か抱きかかえられるようにして寝ることになるかもしれない。そんなこんなで蜘蛛女の今日の寝顔は少し安らかだった。) [Wed 8 Sep 2010 00:29:06]
お知らせ > エステル@川さんが帰りました。 [Wed 8 Sep 2010 00:25:18]
エステル@川 > …………。 ( ざっぱーん。精神的ショックの余り、力の抜けた体は騒がしい水音を立てながら、浅瀬で orz の形になった。はんのうがない むねのないしかばねのようだ ) ………それはごめん、あたしにもわからないや。これからの事だから。 …なんだろう、違う事を考えるようにしたらいいのかな。明日の朝ごはんの事とか。 ( ふとした拍子に嫌な記憶が蘇ったら、何か楽しい事を思い浮かべてその記憶を打ち消すように。実際は、そう簡単にはいかないものなのかもしれないが。 覗き込まれれば、申し訳なさそうに眉根と唇の端っこを下げて、相手に応えよう。) 変…かな。あ、そうだったの?……うわわッ! ( 突然ぎゅうっと抱きしめられれば、照れ臭さから頬を紅潮させるものの、拒否するような動作はしないだろう。 ) ね、寝るの?いいよ、なんか楽しそうだし…! ( 少女の不可思議な感情には気づかず、持ち前の好奇心がむくむくと頭をもたげてきて。その足を枕にしたら、程良い硬さで気持ちよさそうだな…とか、蜘蛛の糸でベッド作れたりするのかな…とか、色々考えているのであった。 …なんにせよ、本日のお宿はネーディと共にする事になるだろう。 ) [Wed 8 Sep 2010 00:25:04]
ネーディ > ………オマエノ場合ソコガ一番ヨクワカル。ソコハネーディト同ジダ。(決して悪気は無いが、その事実をあっさりと肯定するような事を言っちゃう蜘蛛女。基本、胸も性器も隠してないから悪気は無いんだ。しかも何か怒られたし。)………オマエハ…ソレガデキルノカ?ドウヤッテスレバイイ??(相手の言葉に活路を見出したいのか、顔を覗き込むようにして聞く。魔物ではあるが、もとよりさほど好戦的ではない性格。しかもその実かなり臆病なのだ。このまま何も無くて済むならそのほうが良いと思いかけた)…エステル……トモダチ…??オマエ…変。ネーディガ攻撃シナカッタノハ…オマエガ武器ヲモッテナカッタカラ。(そして不意にぎゅぅとエステルの細い身体を抱きしめるようにしようとするだろう。)オマエ…本当ニ変ナ奴。ダカラ今日ハネーディト寝ロ。(なんと言っていいのか分からない感情が怪物の内心に渦巻く。肌を合わせれば心地よく暖かく、そのまま言葉を続けた。勿論逃げることはできそうだが…) [Wed 8 Sep 2010 00:09:26]
エステル@川 > …あれ、視線ちょっと下すぎない…? (胸のふくらみでオスメス判別不能って事…?あれれ、視界が滲んで前が見えないよ…。) 多分ってなに……!! ( ぽんっと優しく叩かれた肩が痛い…。ちくしょう、いつか必ずばいんばいんの胸になって、見返してやる!生涯叶う事はないだろうリベンジに、其の身を焦がしながら。) …怒りに身を任せても、むなしいだけだよ。でも、その怒りをおさめるのが、本当に難しいと思う。 ( 感情のコントロールは本当に難しい。実際あの男に再び出会ったら、己は激情に任せて行動しないと言い切れるだろうか。 ) ネーディっていうんだね。あたしはエステル。 ( のんきに自己紹介をしながら、続けられた言葉には苦笑いを浮かべて。 ) 君が、正直に話せば分かってくれる子だと思ったから。その証拠に、君はあたしに攻撃してこない。……それに、友達に嘘は吐きたくないし。 (全く緊張感のないのほほんとした表情で、勝手に友達呼ばわりしている。もし迷惑なら、なぐるといいよ…! ) [Tue 7 Sep 2010 23:53:36]
ネーディ > ………ヤッパリオマエ雌ダヨナ。(タオルを奪い去ればエステルの身体をじぃっと見て。確認したのはその判別に困難を要するような微妙な膨らみじゃなくって、そのずっと下。まぁ、男女で一番明らかな違いがあるその部分をじぃっと見たりしてるわけで)……大丈夫。雌ナラソノウチ大キクナル。…………多分。(何かすごく自信なさげに言って、その辺は人間じみた風にぽんっと肩を叩いた。)………………(エステルの言葉を聞けばじぃっと黙っている。おそらく自分と同じ感情を持っていることは感じ取っているようで。)………死ヌノハ…イヤ。(眼を反らしてそれだけを言った。野生であっても人間並みの知性を持てば、死の概念は理解していた。動かぬ肉。そうなればすべておしまいだ。そして、エステルが自分の正体を明かせば、一瞬眉をひそめ、ぎりっと歯噛みをするが…)………オマエ……ドウシテソレヲネーディニ教エタ?ネーディハオマエヲ殺ソウトスルカモシレナイノニ…。(そしてその後半の言葉の意味も理解していた) [Tue 7 Sep 2010 23:36:39]
エステル@川 > …うわあッ! ( 無防備にぼんやりしていたものだから、相手のこうげき(?)に咄嗟の反応ができず、タオルはひらりと宙を舞って川面に落ちて。…別に隠す必要ないのでは、と疑問に思わせる程のほのかな胸のふくらみが露わになったよ。 ) な、なにすんの…! ( 頬を真っ赤に染め上げながら、慌てて両手で胸を隠そう。 ) 痛そうだね…。 ( 相手の憤りを交えた言葉に耳を傾けながら、まだ柔らかな其処に触れる。早く治りますように、と願いを込めてから、指先を離して。) ……悔しいよ。怖いし。痛かったし…。 ( 蜘蛛足の少女のいう敵と、己の出会った敵の意味が違う事は分かっている。けれど、悔しくないのかと問われて頭に浮かんだのは、到底忘れる事のできないだろうあの記憶だった。…仕返ししたい。こてんぱんにぶちのめしてやりたい。どす黒い感情が渦を巻いて、心の底から湧きあがってくる。……でも、 ) 復讐したって、其の先には何もないよ、きっと。それに、あたしは君に死んでほしくない。生きて、また会って、こんな風におしゃべりがしたいな。 ( 半分は己に言い聞かせるように、少女に語りかけた。そして、一瞬迷う様な素振りを見せてから、) それに、あたしも君が復讐したいって言ってた、「人間」と同じ仕事をしてるよ。……人間は皆が皆、君がたとえ果物を取っても攻撃するような人ばかりじゃないと思う。 [Tue 7 Sep 2010 23:22:23]
ネーディ > 胸…??(それこそ、きょとんっと自分の胸を見下ろして、布で身体を隠すエステルを再度じぃっと見やり)………エイ。(いきなしエステルの持つタオルを剥ぎ取ろうとした。そのココロは………性別を確認しようとしたとかそういう理由)………痛カッタゾ。落チテタ果物ヲトッテタラ武器ヲナゲテキタ!(傷に触れようとするのには抵抗しようとはいない。おそらく、エステルが完全無防備で、攻撃の意思が無いどころか手段も無いことを分かっているのだろう。後は、自分と同じ野生動物か何かと思ってるフシもある。エステルが触れれば、骨格が失われた中心はぶよぶよとまだ肉の柔らかい感触がするはずだ。)………前ニ同ジ事言ワレタ。デモ悔シイ。オマエハ悔シクナイノカ??(どうやらエステルも同じ連中にやられたものと思っているらしい。その認識はなまじ間違っては居ないのかも知れないが…) [Tue 7 Sep 2010 23:04:43]
エステル@川 > ( けんかうってるの、このこ…! 思わず、おそろしいこ…!という眼で相手を見やる。 ) …あたしより君の方が胸が大きいから、負けたって言ったんだよ。 ( 胸の大きさは、生まれた時から決まっている。従って、戦っても勝てるもんじゃねーし…!唇を不満げに尖らせながら、相手の発言が己の思う意味とは異なる事を分かっていながら、言葉を返して。) ……。 ( 人間達にやられた。蜘蛛少女の其の言葉は、エステルの脳裏にキャンプに貼られた 伝言板のある記載内容を蘇らせた。 ) ( 相手が己に見せてくれた、罅割れた傷跡。どうして人間に仕返しするつもりなら、同じ人間…冒険者である筈の己に、攻撃的意思を見せないのだろう。疑問に思いながらも、相手が嫌がらないようなら、そっと労わるように彼女の治りかけの傷跡に触れようとして。 ) …仕返しはやめた方がいい。きっと返り討ちにあって、殺されてしまうよ。 ( 怪我をした己を気遣ってくれた、やさしい子だ。これ以上暴れでもして同業者の敵意を買い、殺されてしまうのは嫌だと思って。) [Tue 7 Sep 2010 22:50:02]
ネーディ > 記載があったのを思い出すだろう) [Tue 7 Sep 2010 22:32:16]
ネーディ > (貴女がもしキャンプの記録を見ているのなら、数週前にキャンプを荒らした蜘蛛の化け物の [Tue 7 Sep 2010 22:32:05]
ネーディ > …負ケタ?ネーディト闘ウ前カラ降参カ?(エステルが発した第一声に首をかしげながら、意味が分からないと言う風に言って)………アノタクサン来テル人間達ニヤラレタノカ?ネーディモヤラレタ。(どうやらハーフエルフの野生に近い気配のせいか、他の冒険者の仲間とは思っていないらしい。そして、怪我は無いかと問えば、少し振り返るようにして自分の雲の下半身を指差そう。一箇所の外骨格に皹が入り、剥がれ落ちている。もっとも既に完全に被膜が覆っており、治りかけなようだったが)…エサヲ獲ロウトシタライキナリ人間ニヤラレタ。仕返シシテヤル。 [Tue 7 Sep 2010 22:30:54]
エステル@川 > ( 見る見るうちに、手を伸ばせば触れられる距離まで接近してくる蜘蛛足の少女。其の時、エステルが真っ先に見た物は……己よりも豊かな、相手の胸のふくらみであった。 ) …ま、負けた……。 ( その事実が、己の大草原のような実にささやかな胸に突き刺さる。…さて置き、己の顔を覗き込まれれば、身の恐怖を感じて思わず眼を瞑ってしまうものの、 少女から発せられた言葉に、其の双眸を大きく見開いて。 ) …う、うん。ちょっとね。 ( きっと、首に刻まれたナイフの傷跡の事だろう。嫌な記憶が蘇り、無意識に眉を潜めて顔を俯かせながら、傷跡をそっとなぞって。…もしかして、彼女は己を心配してくれているのだろうか。 ) 君は、怪我はない? ( ふと、相手を見上げて問いかけようと。) [Tue 7 Sep 2010 22:17:15]
ネーディ > (後ずさる貴女よりも、複数の足で全身する蜘蛛女の方が速度は当然速く…元よりさほど距離があったのでなければ、すぐに眼前にまで接近を許すことになるだろう。全長は大きいが、人間部分の大きさだけで言えば貴女と胸の大きさ以外はそれほど変わることの無い蜘蛛女。後ずさるだけで逃走しないのならば、ぐいっと上体を乗り出すようにして貴女の顔を覗き込み…すんすんっといきなり臭いをかぎ始めるだろう)……オマエ……怪我シテルノカ?(僅かな血の臭いを感じ取ったのか、いったん顔を離せば不意に問いかけよう) [Tue 7 Sep 2010 22:05:32]
エステル@川 > ( 挨拶をすれば、相手が眼をまるくした事に此方も少し驚いて。もしかしたら、こんな夜中にひとりで水浴びをしている己の姿を見て、びっくりしてしまったのかもしれない。悪い事しちゃったかな、と罰の悪い思いを抱きながら ) あの、ごめんね びっくりさせちゃって…。 ( 別に怪しい者じゃないから、と続けようとした弁解の言葉は、無言のまま此方へ近づいてくる事で、月明かりに晒された相手の姿を見て、掻き消えてしまった。 )  ………。 ( 静かに接近してくる 蜘蛛の足を持つ少女を、魅入られたように見つめる。蛇に睨まれた蛙のように、其の場を動く事ができない。幸か不幸か、身を守る武器も帯びていない。相手が近付けば、申し訳程度に距離を置くように、川の深みへ一歩二歩と後ずさるだろう。 ) [Tue 7 Sep 2010 21:58:16]
ネーディ > (動植物と会話できるほどに野生に慣れ親しんだハーフエルフならば、その感覚としては野生動物が水を飲みに来たようにしか感じなかっただろう。挨拶をされれば、その女は一瞬眼を丸くする。よくよく見れば、その額には水晶のような副眼が光っていて…)…………(そのままがさがさっと、草陰から川の方に移動すれば蜘蛛の下半身が貴女にも明らかに見えるだろう。そして複数の蜘蛛の足を器用に動かしながらゆっくりと近づいてくる。相変わらずの無言で、僅かに眉をひそめながら迫るその真意は分からない。) [Tue 7 Sep 2010 21:45:39]
エステル@川 > ( 緩やかに流れる川面に、夜空の月や星が映り込んでゆらゆらと煌めく。其の様子をぼんやり眺めながら、埃や汚れを吸い込んでくすんでしまった髪を手櫛で梳かそうと、した所で )  ( 上流から聴こえてきた、微かな水音にぴくりと体が反応した。此処らに住む動物達が、水を飲みに来たのだろうか。そう思いながら、何気なく音のした方向へ目線を向ける。 ) ………あ。 ( 偶然、相手と目が合った。まだエステルは、其の少女の正体に気づいていない。 ) ……こ、こんばんは。 ( 奇妙な水の飲み方をする女の子だ、そんな感想を抱きながら。岩場に置いたタオルで身を隠しながら、恐る恐るといった様子で挨拶をするだろう。 ) [Tue 7 Sep 2010 21:38:46]
物音 > (何か妙な物音…いや、実際そこはぴちゃぴちゃという水音であったと記憶操作して欲しい。ハーフエルフの少女が水浴びする少しばかり上流…草陰から裸の女の上半身が覗き、川に這い蹲るようにして水を啜っていた。よくよく見れば、その下半身が本来あるべきあたりに黒々とした光沢の異形を認めるだろう。その怪物は、しばらく水を啜っていれば、存在に気づいていたのか少女の方をじぃっと見やる)。 [Tue 7 Sep 2010 21:30:47]
物音 > (いきなし欄誤爆陳謝(汗)) [Tue 7 Sep 2010 21:26:40]
お知らせ > 物音さんが来ました。 『@.ネーディ』 [Tue 7 Sep 2010 21:25:49]
エステル@川 > ( 地下迷宮から、人目を避けるようにして地上のベースキャンプへ帰還してすぐ、着替えもそこそこに寝袋にくるまり、まる一日こんこんと眠り続けた。起きて簡単な食事を摂ると、今度は体中に染み付いた汚れが気になってどうしようもなくなって。 ) あ、『ごめん』…! ( 偶然小魚のいた場所に足を運んでしまったらしく、慌てて逃げだす魚達に、とっさに小声で謝って。なるべく生き物のいなさそうな、川の流れの停留している 泉の様な場所まで移動してから、丁寧に体を擦り始めた。 ) [Tue 7 Sep 2010 21:20:45]
エステル@川 > ( ―― ベースキャンプから比較的近くに流れる、小さな川。冷たく澄んだ水がたゆたう其処は、同業者達も利用する事の多い水源の一つなのだろう。浅瀬には、誰かが取り込み忘れたのだろう、洗い掛けの洗濯物が水草に引っ掛かっていた。 ) ……つめたッ ( 周囲に人気がない事を確かめてから、そっと爪先を流水に浸して、小さな悲鳴を上げた。近くの苔むした大きな岩には、折りたたんだタオルやら着替えを置いてある。その岩に身を隠す様にして、水の冷たさに閉口しながら、やっとで腰の辺りまで浸かる事ができた。 )  [Tue 7 Sep 2010 21:04:30]
お知らせ > エステル@川さんが入室されました。 [Tue 7 Sep 2010 20:52:34]
お知らせ > 黒兎@地下迷宮3階さんが帰りました。 『( とりあえずもう今日は、戻ろう ) ( 地下迷宮3階 224/400 )』 [Mon 6 Sep 2010 00:57:08]
黒兎@地下迷宮3階 > ( すみません…と、どっかの誰かが謝りつつ ) ……にゅ ぅ…。( 余計なことを考えているせいで地図製作は最近、なかなか進まない。 困った…。 なんとかして打開しないといけない…ッ が、どうすりゃいいのか分からない。 やれるだけやる しか無い か。) [Mon 6 Sep 2010 00:56:25]
黒兎@地下迷宮3階 > (そういえば今更だけど@より後ろを間違っていることに気がついた) [Mon 6 Sep 2010 00:53:23]
黒兎@地下3階 > ―――― 元気…かな ぁ… ( 近くにいると苦しいのに、離れると不安になる。 と、そこまで考えてぷるぷると首を振った。) ――らめらめ、今 は、 クレェインのこ と、考えてる場合じゃないの よー ( 油断禁物。 彼のことを考えてたら迷宮で迷子になっちゃった とか、そんなの恥ずかしすぎる。 ) ( そして、結局蜘蛛女の巣に行くことはできぬまま地図作成を進め ――― ) [Mon 6 Sep 2010 00:51:50][15]
黒兎@地下3階 > ( まぁ、地図が完成していないのも理由の一つではあるから嘘ではない。 流石にどこかの階層はコンプリートさせたいところ。 全部中途半端なのは、なんかかっこ悪いではない か。 できる限り足音を立てないように、周囲を最大限に警戒をしながら迷宮を進む。 それにしても、迷宮という名に恥じない造りだ。 地図が無ければきっと迷ってしまっていたことだろう。 地図があっても迷いそうになる。 というか、すでに何度か迷っている。 来た道を戻ったつもりなのにまったく知らない道になっていたり。) う ぅ…出られなく は、 なりたくないの よー・・・。 ( 迷って干からびるか、魔物の餌になるか なんて、どちらも選びたくもない。 元気にヴェイトスに戻りたい。) [Mon 6 Sep 2010 00:35:06]
黒兎@地下3階 > ( 出会いたくはないが、気になる。 まるで恋のような―――なんてことは絶対に無いけれど、それでも気になって、ぴょこぴょ こと黒い兎が歩くのは地下3階。 先日蜘蛛女から拉致された部屋から近くも遠くも無い廊下。 まだあの部屋を巣にして、己の代わりに誰かを 餌 にしていたらその者を助けたほうがいいんじゃないか と思うものの、どうしても行けなかった。 他人のことだ。別にいいじゃないか。 捕まるほうが悪い とも考える。そもそも、誰も捕まえていないという可能性もある。 わざわざ危険を冒してメリットは無い と。 それでも、4階に降りられないのは中途半端な偽善なの か。) ――― ちがう も ん。 しゃんかい の、ちじゅ、まだ だからなの よ…ッ ( と、誰もいないであろうに言い訳を零した。) [Mon 6 Sep 2010 00:26:02]
お知らせ > 黒兎@地下3階さんが入室されました。 『( 迷った末に ――― )』 [Mon 6 Sep 2010 00:18:56]
お知らせ > エステル@地下迷宮2Fさんが帰りました。 [Sun 5 Sep 2010 03:37:36]
エステル@地下迷宮2F >  ……… ( 暫くの間、意識を失っていたようだ。気が付くと、男は去った後で、衣服と下着、水や食料、外套が無くなっていた。きっと相手が持ち去ったのだろう、と朦朧とした意識のまま、考えて。 ) ……痛ぅ… !! ( 痛みの残る体を引きずるようにして、幸いな事に手の付けられなかった物品を回収する。防具は本来ならば服の上に着込む物だが、素っ裸で迷宮をうろつく訳にもいかない。覚束ない動作で、裸の上に鎧を着込み、武器を装備し、背負い袋を担いだ。 ) ………ッ  ( …そうだ、短剣を探さなくては。そう思った瞬間、何故か堰を切ったように熱い涙が零れ始めた。 …早く、上に戻ろう。地上に戻ろう。 …一刻も早く。 ) [Sun 5 Sep 2010 03:37:12]
お知らせ > ハイウェイマンさんが退室されました。 『生き残った以上、貴女は戦闘経験値☆2を獲得する。』 [Sun 5 Sep 2010 03:23:59]
ハイウェイマン > ま、装備は残してやっから。頑張って帰んな。(そう言うと男は貴女の外套に衣服と下着、そして水と食料を奪うと、意気揚々と迷宮の奥へと歩きだした。 幸いにしてと言って良いかはわからないが、貴女が迷宮で手に入れた物品をおよび装備は、武器や防具も含めて全て残されている。蹴り飛ばされた短剣も、近くを探せばすぐに見つかるだろう。布地と食料の方が他の荷物より、迷宮で暮らす男にとっては貴重品だったし――もしかすると、貴女に対しての情けだったのかもしれない。 地上への道を探索するのはより困難になったが、決して希望が潰えたわけではない。 いずれにしても――) [Sun 5 Sep 2010 03:23:29]
エステル@地下迷宮2F >  …ッ ! ………ッッ !! ( 否定の言葉を返そうとするが、串刺しにするかの如く 強く強く突き上げられて、思考回路が真っ白になってしまう。もう言葉もない。 肌に浮かぶ汗が、相手の激しい動きに合わせて、幾つも滑り落ちていく。 ) …… ひ ッ! ああああぁあッ!! ( 咆哮と共に、腸の奥へ其れが叩き込まれ、己の腹の中へ熱いなにかが大量に吐き出されていく。 ) …ッく  … ぅえ…  ( ごろりと地面に転がされれば、力無く体を丸めて、泣き始めるだろう。足元の外套で体を包む力も、逃げだす気力も、相手に刃向かう体力も残ってはいなかった。 白濁液が全身にぶちまけられていく様子を、絶望と疲労に染まった瞳で見つめて。 ) [Sun 5 Sep 2010 03:21:43]
ハイウェイマン > へへッ! “外に”出さないで、か! あいよ、っとォ(貴女の言葉を都合よく曲解した男は、更に突き上げを激しくする。 突き上げる、揺さぶるという表現よりも、男根で串刺しにするという方が的確かもしれない。 事実、男は貴女の腸の奥へ奥へと、それを押し込もうとしているのだから。 そして、その時が来る)……う、おぉおぉッ!!(獣染みた咆哮と共に、男根がゴツリと叩き込まれる。そして次の瞬間、貴女の腹の中へと、粘ついた白濁液が吐き出される。 ビュクビュクと男根の痙攣を伴って注ぎ込まれるそれは、実に量が多い。 ――――そしてようやく、男は荒く息を吐きながら、貴女を解放し、地面へと転がす。 ただ、尻穴から引き抜いた後も、射精が止まる気配は無い。そのまま、尻から背中から頭まで、男は精液をぶちまけて)ああ、悪ィ悪ィ。外にも出しちまったぜ。……へへッ。良かったぜ、お嬢ちゃん。 次からはもっと気ィ付けることだな。 [Sun 5 Sep 2010 03:08:04]
エステル@地下迷宮2F > ( 零れた涙を、相手の舌が絡め取っていく。嫌悪感に、目を閉じて顔を背けて。 ) …ひぅッ! ああ ッ うああ …! ( 抵抗力を無くした体を人形の様に持ち上げられるようにして、力強く揺さぶられる。  …不意に、己の中の其れが膨れ上がるのを感じ。 より強くなる痛みに、背中を弓なりに反らして。朦朧とした意識の中で、相手の言葉を聞く。 ) ……ッ !! …ああッ …だ さないで ッ …! ( 零れ落ちる悲鳴と呼吸の合間で 喘ぐように、相手に対して懇願するだろう。 ) [Sun 5 Sep 2010 03:01:36]
ハイウェイマン > (男の行為は、正しく陵辱と読ぶべき其れだ。貴女の尊厳を踏み躙り、弄ぶ事に快楽を見出しているのだから)ほれ、ほれ、ほれェッ! へへッ! 随分とまァ、可愛らしい顔になっちまったじゃねェか!(べろりと男の舌が頬を舐め、貴女の涙を掬い取る。 後に残るは異臭を放つ唾液のみ。 半ば貴女の身体を持ち上げるようにして、ゆさゆさと揺さぶりながらの突き上げを繰り返す――と、不意に、貴女の体内で男根が膨れ上がるのが解るだろうか。 幸いにも、男は長らく得物にありついていなかった。 この苦痛も程なくして終わるという事実が、貴女にとっての慰めになるかはわからないが)はァ、はァ……尻ン中なら孕む心配は無ェが、おい! 中と外くらいは選ばせてやるぜ!? [Sun 5 Sep 2010 02:50:01]
エステル@地下迷宮2F > ( 処女じゃなくて良かった、と胸を撫で下ろせる余裕はエステルには無かった。只、気絶してしまう程の激痛と、其の行為が何時まで続くのか分からない、という絶望しか無かった。 ) …あ、ああああッ !! や めッ …ひああッ ! ( 言葉を紡ぐ事すら儘ならなくて、不規則な呼吸の合間に漏れるのは、苦痛による喘ぎだった。覗き込まれれば、痛みの余り意識を失い掛けている、涙に濡れた薄紫の双眸が相手を見上げるだろう。 ) …もうやめッ … ひ ああ、 ああああッ  …!! ( 今のエステルに抵抗する余裕はないに等しい。頬を刃の平で叩かれるよりも、相手が挿入を繰り返すたびに大きく体を震わせて、思惑通り 痛みに泣き叫ぶだけだった。 )  [Sun 5 Sep 2010 02:44:59]
ハイウェイマン > (貴女の処女は守られた。だが貴女の初体験は、この地下迷宮で追いはぎにより、尻の穴を犯されるというものとなった。喜ぶべき事かどうかはわからない)おら、おら、おらァ! ひゃ、ひゃ! やっぱ良いなァ、この女の泣き叫ぶ姿ってなァッ! (後ろにもたれかかってきたのを良い事に、男は貴女の顔を覗きこんでニタニタと笑う。 そして腰をゴッゴッと文字通り叩き付けるように振るうのだ。 男にさえ快感があるかは怪しいものだが、蹂躙するという点に悦びを見出しているのだろう)ほれ、もっと鳴け、泣け! 大声でな!(そして貴女の喉元からナイフが外れる。 刃の平でピタピタと、貴女の頬を叩くのだ。 もう抵抗は無いだろうと思ったに違いない) [Sun 5 Sep 2010 02:29:20]
エステル@地下迷宮2F > ひッ…! あああッ ! ( エステルが暴れたのと、相手がより強くナイフを押しつけた事で、ぶつ と繊維の切れる音がして、傷跡から血が流れ始めた。鋭い痛みと恐怖に悲鳴を上げて、逆に硬直する事で傷がこれ以上進行する事は無くなった。 )  ( 背後に位置しているため、不気味な笑みは伺い知る事はできないけれど、間近で嗅ぎ取れる吐息には、涙を零しながら顔を背ける。 相手の言葉と、己の下着越しに其れが除けられた事で、安堵して体の力を緩めた瞬間、 ) ……あ、 ( ”前の方” という不可解な言葉と共に、もう一つの穴に其れが当てられ ) ――― ぅあああああぁッ!! ( 遠慮なしに突き入れられた事で、強烈な痛みがエステルを襲った。がくがくと両足が震え、自力では立つ事のできない己の体を支えるために無意識に相手に寄りかかろうとする。 余りの激痛に目頭が熱くなり、意思とは関係なく双眸から大粒の涙が溢れ始めて。 ) [Sun 5 Sep 2010 02:23:11]
ハイウェイマン > おら、暴れるんじゃねェよ! 死にたいのか、あァッ!?(グッと更にナイフを喉に押し付ける。既に薄皮一枚ほどは切り裂いている以上、暴れれば更に傷は深くなるだけだ。 一方の男はというと、貴女の返答を聞いてニヤニヤと笑っていた。 いやらしい笑みだ。 吐く息は相変わらず臭く、貴女の鼻へと突き刺さる)そォか、そォか、処女か。 へっへ、その様子じゃあ本当らしいな。 わかったわかった、俺だって鬼じゃあ無ェんだ。 処女は好きな奴の為に残しといてやらァ。(――と言いながら、男は貴女の下着を左手で横にずらしつつも、尻から股間を一端離す。 そして貴女の反応を楽しむかのように一泊置いて――)“前”の方はな。(――その菊座へと、無遠慮に男根を突きたてた) [Sun 5 Sep 2010 02:08:08]
エステル@地下迷宮2F > …ッ いたッ…! ( 乱暴に弄られる胸に、反射的に相手の左腕を抑えようとするも、喉元に未だ押しつけられたままの刃が其れを思いとどまらせる。相手が感じているような快感は、エステルには無い。只、恐怖と痛みと嫌悪感で、体を震わせるのみだ。 ) ……え、 ( やっと解放された、と思った瞬間 相手の吐息が荒くなると共に、下着越しに押しつけられる熱くて硬いなにか。 ) ……あ、やめッ ……!  ( 暫くしてから、やっと其れが何なのか気づいて、反射的に相手の短剣を持っている方の手をぎゅっと掴み、身を捩って逃げだそうと試みて。もうこの時点でエステルの頭は混乱状態であり、火口箱と火炎瓶を用いての小細工云々は綺麗に脳内から消え去っていた。 ) ……うあッ…そ、そう…です…!だから、……やめて下さいッ お願い…ッ! ( 続いて、投げかけられた問いには矢継ぎ早に応える。恐怖の余り、血の気が引いていくのを感じながら。 )   [Sun 5 Sep 2010 02:02:05]
ハイウェイマン > (やわやわと男は貴女の薄い胸を揉みしだく――大きさ如何で表現は変わるが――が、其処には貴女への気遣いは無い。ただ男が楽しみたいだけなのは、その無遠慮かつ力の篭った指使いから明白だった。 だもんだから、男は貴女の小細工にはまだ気付いていない。 油断しているのだ。 けれどそれは、警戒していないという事ではない。 刃は相変わらず、貴女の喉元にある)へっへ、なかなか良いな。久々に見るぜ、女の裸ってのは。――――そのまま動くんじゃねェぜ……。(はぁ、はぁ、と男の息遣いも荒くなる。 男はグルリと貴女の背後に回り、左手を胸元から引き抜いた。 微かに聞こえる衣擦れの後、貴女のお尻へと、下着越しに熱く硬いものが押し付けられる。 男がズボンのボタンを外し、何を取り出したのかは明白だろう。 もしも貴女が抵抗しないのであれば、そのまま其れがこすり付けるように動き出す、が)へっ、へっ……! おい、お前、処女か? [Sun 5 Sep 2010 01:42:47]
エステル@地下迷宮2F > ( あっさりと了承した相手に、心の中でそっと安堵の溜息を零した。 ) ……ひッ…! ( 首筋に顔を埋められて、舌で舐められる感触に思わず鳥肌が立った。続いて、相手の左手が、鎧に包まれた控えめ過ぎる胸に触れられると、びくりと体が小さく跳ね上がる。 ) ………ッ ( 躊躇いと羞恥心に駆られて、緩慢な動作で鎧の留め具を外して。外套と服を脱ぐ最中に、火炎瓶を外套にくるみ込むようにして、足元に置いた。火口箱は、掌の中にそっと握りこむ。 …残ったのは、上下の下着と目深にかぶった帽子のみとなった。 ) [Sun 5 Sep 2010 01:29:07]
ハイウェイマン > …………よし、良いだろう。(男はアッサリと騙された。貴女が本当に怯えていると思ったのか、それとも反撃しても防げると思ったのか、或いはその両方か。――恐らくは両方だろう。 だからこの男は、こんな所で追いはぎなんかやっているのだから)へへッ。 しかし俺にはわかんねェと思ってたが、薄っぺたな胸ってのも、こうして見るとわるかァ無いな。細身の女にゃ、こっちの方が似合うかもしれん(汚らしい笑みを浮かべ、男は貴女の首筋に顔を埋める。臭いを確かめるようにしながら、べろりと舌で舐めようとするのだ。 一方、左肩を押さえていた手は、革鎧の隙間に捻じ込んで胸に触れようとする。 短剣はそのまま、ちらりと眼が貴女の顔を見上げた)ほれ、続けな。次は服と鎧だ。 [Sun 5 Sep 2010 01:14:38]
エステル@地下迷宮2F > ( 短剣が蹴り飛ばされる音を聞きながら、相手の説教にしゃくり上げつつ、力無く頷いた。 ) す、すみません…ッ ( 少しだけ相手と距離が空くけれど、喉元に突きつけられた短剣と、左肩を掴む手はまだ残っている。これでは逃げる事は不可能だ。 ) …わ、わか りました…。 ( 外套の下、震える手でなんとか弓を取り外し、矢筒、ハンマーや毒壺を捨てる。 ) これでぜんぶです…。 ( まだ火炎瓶や火口箱が入っているポーチは残っている。一か八かで、誤魔化そうと試みるが…。 ) [Sun 5 Sep 2010 01:01:17]
冒険者風の男 > (男はハイウェイマンだ。迷宮浅階をうろつく新米冒険者を標的とした、追いはぎの類。ようは深い階層に行くだけの力量も度胸もない、落伍した冒険者の成れの果て。もはや迷宮を徘徊する怪物と大差は無い)よし、良い子だ。なァに、ちょっとした授業料だと思っとけ。みんなこうして成長していくもんさ。 何事も経験だ、な?(落とされた短剣を遠くへと蹴り飛ばしながら、先輩面をして説教を垂れる。どの口で、という話だが、男が口をあける度に口臭が漂う。遠くない日、彼の口から歯は失われるだろう。不衛生な生活の賜物だ)あァ? 腕が動かないだァ?(無駄に着込んでやがるからとか何とかブツクサ言いながら、男は改めて貴女の体を眺め、頷いた。 少しだけ身体が離れる。短剣と左肩の手はそのままだが)だが、まずは武器の類から捨てろ。 まさかナイフ一本ってェわけでもあるめェ?(貴女が弓矢や他の武器を目立つような位置につけているなら、まずはそれから、というわけだ。 そうでないなら、まだ男は貴女が何を持っているのかには気付いていない。口先で誤魔化す事も可能だろう) [Sun 5 Sep 2010 00:47:15]
エステル@地下迷宮2F > ( 迷宮に潜むのは、魔物や罠だけではないという事だ。非常に不味い状態にあるという事実に、思わず涙腺が緩んで、紫の双眸から涙が零れ落ちた。 …兎に角、この場を生きて切り抜けなければ。思考しろ。まずは警戒心の強いこの相手を、何とかして油断させなければ。 ) …こ、殺さないで下さい…ッ 逆らいませんから … ( 怯えたか細い声で懸命に言葉を紡ぎながら、左手に隠し持つ短剣を からんと地面に転がした。 ) あ、あの、そんなに密着されてると 服、脱げないです…。少し、腕を緩めてもらえますか…? ( 外套や、その下に弓矢等の武具、皮鎧等の防具を着込んでいるため、両腕で押さえつけられている状況では脱ぎにくいと判断し、相手に恐る恐る問いかける。 )  ――ご、ごめんなさいッ ( 短剣に己の喉が喰い込めば、泣きそうな声で許しを乞うだろう。 ) [Sun 5 Sep 2010 00:40:08]
冒険者風の男 > 言ったろ、ダンジョンじゃ何が起こるかわかりゃしねェってな。(ニヤニヤと笑いながら、男はまた鼻を動かした。――どうやら気色悪い事に、貴女の体臭を楽しんでいるらしかった)胸も尻も無ェ、乳臭いガキだが――まあ、悪かァ無いな。 よし、まずは左手の物騒なモンを捨てな。 それから自分で服を脱ぐんだ。 ゆっくりと、だ。(好色な様子ではあるが、油断した様子は無い。 貴女の動きを警戒しているのだ)浅い階に来る冒険者ってなァ、油断してっから、飯の種にゃ調度良いんだ。 気をつけるこったな――次があれば。(グッと刃を喉に食い込ませようとする。薄皮くらいは切れてしまうかもしれない)ま、大人しくしてりゃ殺しはしねぇよ。 でも、俺の知り合いに新鮮な肉が喰いてェって奴もいるんだ。 妙な気は起こすなよ。 [Sun 5 Sep 2010 00:26:15]
エステル@地下迷宮2F > ( 相手の言葉に頷きながら、立ち上がろう……とした瞬間。 ) ………ッ !! ( 相手が不意に、素早い動作で己の右腕に体重を掛けられた事で大きくよろめき、続いて左肩を強く握り締められた事で、其の場に強制的に縫い止められる。 喉元に突きつけられた短剣に、一瞬息が止まった。 ) ……あらら…。 ( 左手は短剣を既に抜き放ってはいるが、下手に動いたら危険だ と考え、其のままの状態を保つ。 相手には、相手の言葉通り大人しくしているように映るだろう。 )  [Sun 5 Sep 2010 00:19:08]
冒険者風の男 > そうさなぁ。ええと、此処は2階で、宝箱があるから――(問われた言葉に、男はふぅむと考えるような素振りを見せ……立ち上がったと同時、グッと貴女の右肩――というより右腕――に体重をかけると同時、貴女の左肩を渾身の力を込めて握り締めた。瞬間、男の右手が閃く。 腰の鞘から引き抜いた短剣を、貴女の喉元に突きつけんと!)――――とりあえず、ここで止まれ。変な動きをしたらブッ殺す。 別にコッチはそれでも良いんだ。死体だって欲しがる奴ァ山ほどいるんでね。(ニヤッと笑みを浮かべる。 まあ、貴女の対応が早ければ、その笑みも引きつる事になりそうだが) [Sun 5 Sep 2010 00:05:17]
エステル@地下迷宮2F > そうだね。上に戻ってから、ゆっくり食べよう。 ( 相手の言葉には素直に同意して、取り出した食料や水袋を元の場所へ仕舞い込み。先程から頻繁にじろじろと己の顔を見られ、笑われている事を 少し不審に感じ、警戒心を抱いた。 ) …いける?よし、立ち上がろうか…! ( 相手が己の左肩に掴まった事を確認すれば、声をかけて、ゆっくりとした動作で立ち上がろうとするだろう。右肩にずっしりと相手の体重が掛ってくれば、少し足元がよろめくかもしれない。 …道中で何かが起こった際対応できるよう、右手で相手の腰を支えて、開いた左手は ベルトの後ろに吊るした短剣の柄を軽く握っていて。 ) ありがとう、助かるよ…!それじゃあ、行こうか。…ってどっちに行ったらいい?  [Sat 4 Sep 2010 23:56:04]
冒険者風の男 > ああ、ありがてェが……とりあえず上でな。ダンジョンじゃ何が起こるかわかりゃしねぇし。(どうせなら落ち着いて喰いたいという旨を、男は告げた。 しゃがみ込んだせいで間近まで迫ったあなたの顔を、やはりじろじろと見た後、男の鼻が息を吸い込む。そしてニヤリとまた笑った。生来のものかどうかはわからないが、あまり人好きのしない笑い方ではある。 そして貴女の右側から左手を伸ばし、貴女の左肩に捕まろうとする。 寄りかかるような形になるため、そのまま立ち上がるなら体重が右腕にかかってくる事になるだろう)ああ、構わねぇさ。 案内ぐらい、お安い御用だとも。 [Sat 4 Sep 2010 23:43:27]
エステル@地下迷宮2F > …そうなんだ、大変だったねぇ…。 ( 相手の話に耳を傾ける。単独で行動している己にも十分あり得る事だ。他人事では済ませられなかった。 ) お腹空いてるの?よかったら、これでも食べなよ。 ( そう言うと、背負い袋から携帯食料をひとつ、腰に吊り下げた水袋と一緒に差し出して。 ) りょーかい!よし、じゃああたしの肩に掴まってね。……うーん、連れて行きたいのは山々なんだけど、実は地上へ行く道が分からないんだよね…。お兄さんは知らない? ( 匂いには少し鼻を引くつかせるけれど、特にそれ以上気にする様子はなく。肩を貸そうと相手の足元にしゃがみ込みながら、申し訳なさそうな表情で問いかける。 ) [Sat 4 Sep 2010 23:36:26]
冒険者風の男 > いや、傷は大した事ねェんだが、痺れっちまってな。 浅い階層だから誰か来るかとは思ってたんだが、みんな下に降りたせいか、どうにもこうにも。 このまま飢え死にするかと思ってたとこだ。(と、男は応じる。 同業者かという言葉にも頷いた。 その他、見た限りで持っている武器は短剣のみ。荷物も背負った合切袋だけらしかった。 怪物と正面から戦う事を想定していない装備なのは確かだ。 男は近づいてきた貴女にニヤッと唇の端を持ち上げて笑った。黄ばみ、ところどころ欠けた歯が見えるだろう。歯槽膿漏でも患っているのか、臭いが鼻につくかもしれない)肩ァ貸してくれ。 できれば地上まで連れてってくれると助かる。 礼はするぜ。 [Sat 4 Sep 2010 23:26:47]
エステル@地下迷宮2F > ( 暫し箱を撫で回し、トラップの類等が見当たらないと確認できれば、 ) …どうして冒険者は、むやみやたらと宝箱を開けたがるの? そこに宝箱があるかr ――― うわッ!びっくりした! ( 突然掛けられた声に、今にも箱の解錠に取り掛かろうとしていた手を止め、驚いて声のした方向に振り向いて。壁の窪みに蹲っている同業者を認めると、 ) …同業者さんか。 (安堵の溜息を零して) ”こうなる”って、……矢に刺されたの、大丈夫?できる範囲なら、手当するよ。 ( 心配そうに眉根を下げて、相手に近づこうと。妙な視線には僅かに警戒心を抱くものの、続く言葉には暫し考えた後、頷いた。 ) 細っこくてすいませんねぇ…!でも あたしにできる事なら、お手伝いするよ。 [Sat 4 Sep 2010 23:17:32]
冒険者風の男 > 麻痺の毒矢が仕込んである。下手に手を出すと、こうなるぜ(と、鋭く声を発したのは、宝箱の向かい側――壁が凹んで窪みになっている部分に蹲っていた、一人の男だった。 一見して冒険者風。 使い込まれ黒ずんだ革鎧と、肘や膝に当て布の施された服という軽装で、見たところ盗賊――遺跡荒し風の装備をしている。 その男は妙な目付きで貴女の事を上から下まで舐めるように見回すと、小さく舌打ちをした)……随分と細っこいな。 助けてもらおうと思ってたんだが、あんた、できるかい? [Sat 4 Sep 2010 23:08:10]
お知らせ > ???さんが来ました。 『おっと、そいつに触れるな!』 [Sat 4 Sep 2010 23:03:35]
エステル@地下迷宮2F > ( 真っ直ぐに続く通路を只管に歩き続けていると、其の先 通路の左脇に、何か箱のようなものが見えた。 ) ……ん? ( ぽつん、と唐突に道脇に置かれている箱は、如何にも「宝箱です!」と言わんばかりの外観を備えていた。近寄ってみると、長い間誰も触っていない事を示すかの如く、其の表面は分厚い埃の膜で包まれている。 ) ……。うさんくさい。けれども、 ( こんな道の脇に、宝箱然とした箱がある事が、非常に胡散臭い。まずは足元に落ちている小石を拾って、箱に向かって投げてみよう。何も反応が無ければ、箱に触れてみようとする。 )  [Sat 4 Sep 2010 23:01:38]
エステル@地下迷宮2F > ( 鏡に映る扉を開けて外へ出ると、其処はふしぎのくに…なんて事はなく、只見慣れた石造りの廊下が左右に伸びているだけだった。 ) おめでとうあたし、ありがとう先生…!って事で、先に進もう。 ( 当面の目標としては、一度ベースキャンプに戻りたいので1Fへ続く道を発見する事だ。 ) 糸車も残り少なくなってきたしなぁ。1Fに戻るまで、もつかな…。 ( 腰に括りつけた、長期の探索のおかげでだいぶ痩せ細ってしまった糸車を不安げな表情で見つめる。…だが、いつまでも不安がっていても仕方がない。左か右か、どちらの道に進もうか。 )  ……左にしよ。 ( 年季の入ったブーツの先を左へ向けると、帽子を目深にかぶり直して、なるべく音を立てないよう静かに歩き始めて。) [Sat 4 Sep 2010 22:51:42]
お知らせ > エステル@地下迷宮2Fさんが入室されました。 [Sat 4 Sep 2010 22:34:39]
お知らせ > 椿祈@地下迷宮3階さんが退室されました。 『びぇぇぇぇん!! (咽び泣く娘の声が迷宮内に響き)』 [Sat 4 Sep 2010 01:29:11]
お知らせ > エロモブさんが退室されました。 『戦闘経験ポイント★2をどうぞ。…もっとも、失ったものの方が大きいだろうが。』 [Sat 4 Sep 2010 01:26:48]
椿祈@地下迷宮3階 > ( 初めてで化け物相手に無理矢理されて達するなんて――――元から敏感な体なんだから仕方ないじゃないと言い訳したくとも、相手がそれを理解できる脳味噌があるかは知れず。子種を吐き出した後も動き続けるその感覚にただただ涙を流すばかりであり。 ) う……うぅ……ひっぐ……えっぐ……… ( 見せ付けるように、何が起こったかを理解させるように色々なものに塗れた触手が頬をなぞりぞわりとした感触に、より一層汚されたという事実を再認識させられた。 ) うぅ……ぅ………うわぁぁぁぁん !! ( 解放されて水底へと退散していく怪物エロモブ。陸へと打ち上げられた兎の少女は酷過ぎる現実とずきずきと痛む下半身にわんわんと泣き出して――――けれど水底に引っ込んだだけのあいつにまた襲われたくないと荷物を引っ掴んでその場からよたよたと頼りない足取りで離れていき。 )( べとべとに汚されて気持ちの悪い体―――けれどその水場を使う事はもう出来ず、まさかの処女喪失に激しく気落ちする兎ッ娘。 ) [Sat 4 Sep 2010 01:24:34]
エロモブ > ( ごぷっ、ごぷっ、と音を立てて精が注ぎ込まれていく。注ぎ込んだ後もゆっくりと触手が肉孔を出入りし、まるで内部に馴染ませているかのようだった。この化け物に口があったら笑っていただろう、そしてあなたを詰っていたはずだ。何故なら、こんな化け物相手に初めてにも関わらず、達してしまったのだから。 ) ―――。 ( やがてずるりと触手が引き抜かれると、子種と粘液と血と愛液が入り混じり、穢れたその触手の先端をあなたの眼前に見せつける。そうすることで、あなたの身に何が起きたのかをあなた自身に認識させるかのように。更に、その触手であなたの頬をなぞり、その肌を穢した。あなたの足を拘束していた触手も糸を引きながら離れると、化け物は水の底に退散していこうとする。化け物は満足したのだ。処女を穢し自らの子種を注ぎ込み、更にその交わりの中で相手は達した。これ以上に無い成果だ。 ) [Sat 4 Sep 2010 01:15:03]
椿祈@地下迷宮3階 > ( 自慰もした事が無いような―――女の姿では本当に一度も―――兎の娘は耳を犯されるというおぞましく、それでも震えるようなその感覚に敏感に声を挙げて体を反応させていく。文字通りの耳元で聞こえるねちゃりとした音。 ) うぁ …… やめて ……うごかないで ぇ ……! おなかのなか ……破れちゃう ……… ぅぁっ …… ぁぁぁ ………! ( 圧迫され、捻じ込まれてもただなされるがまま。奥の奥まで突かれてお腹の中で暴れるそれの苦しさに、悲鳴の呻きしか出なくとも口を開かせて―――先程から頻繁に震え始めている触手。それが何を意味するかをこの時はまだわからずに。 ) ぅぁっ ……! な に  …… ? こわ い …… や、 や、 やぁぁぁ ……… ! ( 昇り詰めるような―――頭の中が真っ白に塗り潰されていくような。そんなおかしな感覚は落ち着くどころか一層増していくばかりだ。震える触手。膨れ上がるその何か―――そしてその何かは奥の奥まで突いて、直に少女の子を為す為の器官に直接注ぎ込まれて―――― ) あ、 あぁぁぁあ ぁぁ っ っ !? ( それと少女が達したのは同時であり。生まれて初めての相手は醜い怪物で、そして初めての絶頂は化け物に中出しをさせられるという屈辱極まりないものであり。 )( 体の中に吐き出される一杯の子種。その感覚を鮮明に感じさせながら、全身の力が抜けるように脱力してしまう。 ) [Sat 4 Sep 2010 01:06:00]
エロモブ > ( 耳穴の窪みの中で粘液が泡を立て、ぐちゅぐちゅと音を立てる。ずるりと引き抜き、耳を触手の間に糸が引いて落ちた。エロモブに表情は無いが、その様子を満足げに見つめていた。 ) ( 捩じ込み、引き抜き、また捩じ込み―― その状態のまま、肉孔の中で触手をしならせ壁をぐりぐりと圧迫する。その度に触手がぶるんと震え、終わりの近づきを報せる。そう、中に吐き出すつもりだ。この醜い化け物の子種を。もっとも、それで孕むかどうかはわからないが。 淫核を器用に絡め取る触手の先端と共に娘の身体を刺激し、そのおかしな感覚を増大させていこうとする。エロモブは娘の中が自らの粘液以外の何かで滑りを良くしているのに気付いていた。 ――やがて触手の出入りが速く、小刻みになっていく。化け物の身体が何度も震え、とうとう達しようとしていた。そして―― 触手の根元が丸く膨れ上がり、それが触手に沿うようにしてあなたへと近づく。その中身は一杯の子種だ。向かう先はあなたの子作り袋だ。それがとうとう触手の先端に達し―― 冷たく透明な精液を中に注ぎこみ始めた。 ) [Sat 4 Sep 2010 00:48:06]
椿祈@地下迷宮3階 > ひん …… ぅぅ ……… ( 耳から犯されている感覚―――ただでさえ敏感な体質である為に、余計にその異様な物に過敏に反応してしまう。耳から直接聞こえてくるごぷりと絡みつくようないやらしい粘液の音が背筋を粟立たせる。上も下も、そのどちらもが初めてであり、不可解であり、それでも体は熱く火照り―――― ) ………ぎぃ …… っ …! ぁ … ぁ …… うそ …… っ …… ( 夢だと思いたくても、そうして捻じ込まれる度に伝わる痛みがそれをはっきりと否定してくる。そんな、こんなのに、私の初めて――― ) うぁ っ ひぐっ あっ、あっ やぁぁっ ! ( 奥に奥に―――突き上げられる度に悲鳴の声は大きくなり、小柄な体躯は人形のように踊らされる。水が跳ね跳び、純潔の証明である血を流していき――― ) ………あっ …!? ん…… んんんっ ……! やっ、 あっ、はぁ……… っっ ……! ( そして触手は秘豆に絡みつき、まるで弄った事の無いその場所に絡みつき、弄りまわし、嬲っていく。――――悲鳴ばかりであった声の調子は徐々に変わっていき、熱に蕩けた吐息が零れ始めていく。粘液や血だけではない物が捻じ込む触手の滑りを良くし始めていく。 )( ―――おかしい、わたし――なにか、へんだ―――― ) [Sat 4 Sep 2010 00:35:19]
エロモブ > ( なるほど、兎のライカニアの娘はこういうところも弱いのかと、小さな脳ミソに記憶する。耳の内側に触手が這い、耳穴を傷つけてしまわぬよう優しく侵入する。といってもそこまで奥にはいけないだろうが。ぐぷっ、ごぷっ、と粘液が絡みつく音を耳に直接聞かせてやるのだ。 そして――肉孔に侵入した触手は、みちみちと音を立てながら一気にではなく、ゆっくりと処女の証を突き破っていく。おめでとう、この醜い化け物があなたの初めての相手だ!一生それを記憶に刻んで生きるとよい。 普通ならば抵抗にあい易々とは侵入できないだろうが、絡みつく粘液が潤滑油の働きをし、奥を目指す。一度では到達できずとも、二度、三度と繰り返し繰り返し突き上げ―― やがて一定の間隔で連続して捩じ込んでは引き抜き、また捩じ込みを開始する。その度にぱちゃぱちゃと水が跳ねるだろう。 ) ( 更に、胸を弄っていた触手がそのままぬらりと肌を這いながら秘豆へと絡みつく。そう、乳首に同じ事をしたように、起用に絡みつく。痛いだけでは可哀想だろうというこの化け物の情けだ。 ) [Sat 4 Sep 2010 00:21:20]
椿祈@地下迷宮3階 > やぁんっ! ぅぁ っ ……! ひっ ! ? ( 押し付け、潰すようなその愛撫。そうされる事の痛みよりも、不可解な感覚に困惑して戸惑い恐れ戦くばかりである。――――残った触手が頬を這い、その気持ち悪さに息を呑んだが、それは何故か別の所へと這い始めていき―――― ) ――――ひゃん!? や、めぇっ!? くすぐっ……! 力 …… 抜けちゃ ……… ! ( 予想外の所を突かれる。敏感な感覚が剥き出しのその兎の耳を優しく這う触手の感触に一際大きな悲鳴を挙げて。抵抗する力が体の底から抜けていく感覚。 ) ( こんなに赤く輝く程に興奮するなんて、このエロめ!これだからエロモブは!エロは!! ) ――――っ!? ぅっ …… やだ ……やだぁっ ……! ( ぐすりと半泣きになりながら執拗に行き来する触手の様子に震えるしかない子兎。――――そしてその動きが終わり、その先端が秘所に押し付けられる感覚をすればぞっと息を呑んで―――― ) ――――うぁっ……! っっっ……! いたい …! いたいいたい! 抜いて、やぁっ、抜いてぇぇ………!! ( 芯まで貫かれるようなその痛み。初めての証である血が水の中に紛れて溶けていく―――化け物に純潔を奪われてしまった喪失感に震えながら、湿り気は帯び始めているものの、初めての激しい痛みに首を左右に振りながら泣き叫んだ。 ) [Sat 4 Sep 2010 00:08:06]
エロモブ > ( ぬる、ぬる、と胸に絡みつく触手は、硬くなり尖り始めたそれを待ってましたと言わんばかりに強めに自身の身体を押し付けると、乳首を柔らかく潰すように愛撫する。右側の胸を存分に愛撫したら、今度は左へ――。残った最後の触手がぬるりとあなたの頬を這い、それをそのまま口に捩じ込むかと思いきや―― あなたの耳に興味をそそられたのか、そのぴんとたった兎の耳をつつ、と優しく這って行く。 ) ――――。 ( クラゲの身体についている二つの目玉らしい箇所が、再び赤く輝いた。エロモブは興奮していたのだ! ) ( 拒否の言葉も聞かず、下着の中で執拗に行き来を繰り返す触手。淫核から割れ目を通り、更にお尻の窄まりを撫でながら抜けていくのだ。そしてあなたの様子に艶を帯びた変化が見られれば―― 動きをやめ、その先端を秘所に押し付ける。そして侵入を開始するのだ。その動きはゆっくりではあるが力強いものだった。) [Fri 3 Sep 2010 23:50:28]
椿祈@地下迷宮3階 > ( なんていう紳士……いやさエロ紳士。そう、エロスジェントルメン。訂正してくれたお礼に根絶やしは止めよう。まあ控えめは譲らない辺りどっかでいつか一匹処刑してやる事は心に誓うが!! ) ひぁっ! ん …… ぁ …・… っ!? な に …… ? これ………! ( 電流が走るような―――痺れるような。それは未知の感覚。びっくりするぐらい器用な触手の手管に、良いように弄られる兎娘の体は気付かぬ間に熱く火照り始めていく。(もう控えめでいいやな)胸の先端は徐々に屹立していく。 )( たーすーけーてー、と間抜けな冒険者は悲鳴を挙げて助けを求める。そんなこんなな間に水底に輝く二つの目の正体はとうとう姿を現した!それはクラゲみたいな形をしており、うねうねする触手が少女の背筋を凍らせる。――――む、無理無理!絶対無理!そんなおっきいの普通入んないからー!! ) ひっ!? ……んん……!! あぁっ!! …………やだ……やめ……て……! ( 下着の中に滑り込ませられた触手。ぬるぬるとした触手が股の間を行き来していき、いつ奪われてしまうのか―――その恐怖と、それとはまた別の刺激により背筋の震えは止まらず。ただその愛撫めいた焦らしに徐々に乱れた呼吸は艶を帯びたように熱くなり始めていて。 ) [Fri 3 Sep 2010 23:41:31]
エロモブ > ( 宜しい、ならば妥協しよう。エロモブはこう見えて理解のある紳士だ!控えめだけど綺麗に整った形の良い胸だけど―― ということにしよう! ぬるん、ぬるん、と滴る粘液は滑りを良くさせ、胸の先端を弾くようにしてはきゅ、と器用に絡みつき摘み上げる。触手の器用さは間違いなく4はありそうだ! ) ( 悲鳴が迷宮内に木霊する。他の冒険者達も潜っているこの迷宮だ、誰かがその悲鳴を聞きつけてやってくるかもしれない。 ざばあ、と水音を立てながら水底からついに触手の本体が姿を見せた。まるで大きなクラゲのような風体のエロモブは、触手をうねらせあなたの純潔を奪わんと迫る。 ぺい、と剥がした衣服を放り捨てると、下着の中にその触手を滑り込ませようとする。そしてぬるんっ、と前からお尻の割れ目に沿って、素早く抜けていこうとするだろう。それを何度も何度も繰り返すのだ。 ) [Fri 3 Sep 2010 23:28:14]
椿祈@地下迷宮3階 > ごほっ、けほっ………ふぁ !? ( 飲んでしまった水が苦しくて思わず咳込む。けれど触手の責めは一向に構う事がなく続けられていき。控えめな綺麗に整った形の良い胸の先端を深く咥えられるようにされ、更に刺激を加えられればぬるぬるした気持ち悪さと共に、今まで知ることの無かった妙な感覚が伝わってくる。むず痒く、気持ち悪い。けれどそれだけではない別の何かの感覚――――いつか、いつか覚えていろエロモブ。大事な事を二回言いやがってお前ら根絶やしにしてやるぅっ!! ) ――――!? や、だ、ダメぇっ! 許してっ! イヤァァァ!!! ( 手馴れた手付きで剥がされていく服。今更―――そう、大変察しの悪い事に今更だ。ようやくそれでこのエロモブの目的が何なのかを勘づけば、いやー!と悲鳴を挙げる。 )( 刺す前に刺されるなんてやだやだー!ていうか、私は男ー!元は男の子ー!!あぁぁん!どうしてこんな目に逢っちゃうのー!? )( 油断と過信が招いた展開に、合掌。南無南無。 ) [Fri 3 Sep 2010 23:18:46]
エロモブ > ( 水面に顔を出すことは容易いだろう。少しばかり水を飲んでしまうかもしれないが。 服の裾から侵入した触手は、その膨らみに纏わり突く。服の中でその身体を蠢かせると、触手の先端と控えめな胸の先端をディープキスだ!触手に口は無いが。そのまま小さな円を描くようにくるくると控えめな胸に刺激を続け、ぬるぬるとした感触があなたを襲うだろう。大事なことなので二度言いました――。 その愛撫は生意気にも優しいものだった。 ) ( 更に残りの触手二本があなたの下の衣類に絡みつき、邪魔だと言わんばかりにそれを剥ぎ取ろうとする。この触手、手馴れている!恐らく今まで何人もの女性冒険者を毒牙にかけてきたのだろう! ) [Fri 3 Sep 2010 23:05:37]
椿祈@地下迷宮3階 > ( 学者先生は、人生そんなもんでいいんだよと優しく諭してくれました。そう、エロは世界を救うんだと―――私は救われてNEEE!! ) ヒッ!? ( ―――溺れさせられる!?い、いやー!水死体はやーっ!!爆死、餓死と並んで一番嫌な死に方トップ3なのー!!うわぁぁぁぁん!! ) んん……はっ、!? こ、んのぉっ ――――!? ( なんとかして水面に顔を出そうと足掻きながら、足に絡みつくそれを振り払おうと懸命に暴れて水飛沫が跳ねる。しかし水面から他にも三本の触手が姿を現すとヒッ、と息を呑んでその顔色を蒼褪めさせた―――― )( 前と、後ろと、それから口とか?うむ、確かに最低三本だ!!しかし拘束するだけでなく乳を弄ったりも出来たりとやっぱり触手の本数は多いにまるで越した事はないな! ) ひぃぁっ!? な、なにっ!? ( 服の裾から潜り込む触手。控えめな膨らみを弄るようなその動き。慣れないむず痒い感覚に体を強張らせながらふと抵抗の動きが緩んでしまい―――― ) ――――― ( ――――控えめって言うなー!!微乳じゃない!美乳だ!! ) [Fri 3 Sep 2010 22:56:29]
エロモブ > ( 学者先生方の仕事はそんなものなのかもしれない。そして人生それぐらいの適当さで十分なのかもしれない。 ) ( ぬるんっ、とあなたの足に絡みつくと、一気に水場まで引きずり込んだ。しかし、エロモブの目的はあなたを溺れさせる事では無い。あくまでエロである。ぱしゃん、ぱしゃん、と同じような触手が水面から更に三本姿を見せるだろう。足に絡みついているのを含めると計四本である。 女に必要な触手の本数は何本だッ!?答えは三本だッ!身体を拘束することを考えるともっと多いほうがいいのかもしれないが、それはもっと★の数が大きいエロモブに任せよう。 そして全ての触手が生えている中心と思われる水の底で、妖しげな眼光が二つ、赤々と光っていた。 ) ( そして触手の一本が、あなたの服の裾からもぐりこもうとするだろう!目的はあなたのその控えめな乳だ! ) [Fri 3 Sep 2010 22:45:26]
椿祈@地下迷宮3階 > ( なんという事であろうか。エロイモブな触手だからエロモブという学名だとかヴェイトス生物辞典の著者はちゃんと仕事しろと言いたい所だが、現実のこの世界でもゴリラゴリラとかゴリラゴリラゴリラとかいう学名が存在している辺りその点に関しては突っ込む事は出来ないのかもしれない。 ) ……ん、んんん? ( なんかぞわっと背筋に鳥肌が立つような嫌な予感がした。やーな予感になりそうな音をぴこぴこと長い耳が捉える。こわごわ――恐る恐ると兎は背後をそっと振りかえってみて―――― ) ――――へ?あ、キャアアアァッ!!? ( なんかやばいのがいた )( そう認識するより先に唐突に伸ばされたその触手が足に絡みついてくる。絹を裂くような悲鳴をあげながら、兎は咄嗟に何かしらの抵抗する事も出来ず、空手のまま力づくで水の中に引きずり込まれてしまう! ) [Fri 3 Sep 2010 22:37:59]
エロモブ > ( エロモブの仕事は何だ!それはエロをすることただ一つだ!ちなみにエロモブというのは、エロモブ科に属するエロモブという名の、ヴェイトス生物辞典にも載ってるれっきとした正式名称だというどいでも良い部分も説明しておく。 ) ( じゅるりじゅるりと不気味な音と共に粘液を滴り落とす触手が、あなたの背後に迫る。ぱしゃん、と水音を跳ねさせるとその触手を一気に伸ばし、まずはあなたの足に絡み付こうとするだろう!それが成功したなら、今一度水の中に引きずり込もうと触手に力を入れる! ) [Fri 3 Sep 2010 22:29:54]
椿祈@地下迷宮3階 > ( ふんふふーん♪ )( さっぱり出来て上機嫌のおなごは鼻歌なんぞ歌いながら呑気に三つ編みを結い始めていて。まさか童貞の前に処女を喪失する危険に晒されていようだなんて思いもよらずに! )( ―――危険察知能力は高い。兎の本能は非常に生きる事に優れている―――しかしそれはあくまでも本人が警戒している時だけ。油断しっぱなしの時にはまるで機能してくれず。 ) ―――――ん? ( ぽちゃん、という水音に。なんか上から石とか落ちてきたりとか?なんて思ったりする程度。背後からそっと忍び寄ってくるえろいのには気付かない。 ) [Fri 3 Sep 2010 22:25:12]
エロモブ > ( ぽちゃん。という水滴の音を一つ垂らしながら、触手が一つ水面から顔を覗かせる。異様なオーラを放つそれは、あなたの背後よりそっと忍び寄る。確かに男女どちらでもあっても大差は無いのかもしれない。だが!この迷宮においては女であることはある一つの危険に脅かされねばならないのだっ! ) [Fri 3 Sep 2010 22:19:42]
お知らせ > エロモブさんが入室されました。 『 ゴゴゴゴ… 』 [Fri 3 Sep 2010 22:16:02]
椿祈@地下迷宮3階 > ( さっぱりしたー。お陰で女の姿になってはしまったが、まあ身体能力的にも危険察知の意味でも男女どちらの姿でも大差ない為に、その意味では不都合は無い。水浴びを終えると荷物の所へと戻り、滴る水滴を拭いていつものフォーウン風の服を着ていく。 ) ――――…………んー…… ( やっぱ野暮ったい服だ事。まあ女の子の時用の服を、わざわざ迷宮に持ってきたりなんかはしてないから流石に仕方が無いが。少し不満がありながらも、まあ仕方の無い事だと言い聞かせて服を着ていく。 ) [Fri 3 Sep 2010 22:13:15]
椿祈@地下迷宮3階 > ( 今のところは二階の地図が半分辺りといったところ。地図作りとしては進みが大した事が無い部類ではあるが、妙に運が良いのか拾いものを二つも手に入れた。それもどちらもがちゃんと価値のありそうな物。こういう喜びがあるものだからトレジャーハントは止められない。 ) ふふん♪わりといーかんじー♪ ( 服や荷物は一端置いておいて水浴びですっきり中。髪の毛を梳きながら順調な進み具合に機嫌は良くなる。 )( そんなもんだから、つい調子に乗って予定よりも一階層奥深くまで潜り込んでしまっている兎。なんとかなるだろうという楽観をして。 ) [Fri 3 Sep 2010 21:59:02]
椿祈@地下迷宮3階 > んー……っ!ほんと良かったー。やっぱツイてるね私も。 ( 水浴びをする兎の少女。ここは貯水場か何かかだろうか。運良くそんな場所を見つけた兎は、埃っぽくなった体をようやっと流す事が出来て。ぱしゃりと迷宮の中に水の跳ねる音が響き渡る。 ) [Fri 3 Sep 2010 21:47:42][36]
お知らせ > 椿祈@地下迷宮3階さんが入室されました。 『水の跳ねる音』 [Fri 3 Sep 2010 21:43:54]
お知らせ > 黒兎@水辺さんが帰りました。 『―――クシュンッ』 [Fri 3 Sep 2010 02:28:32]
黒兎@水辺 > ( 大丈夫?ンなことない。でも大丈夫じゃない ワケでもない。 だから、大丈夫 だ。 )―――へっ・・・くちゅッ ( さすがにもう出よう。寝よう。明日に備えよう。 どこの階にしようか と、考える。3階は行きづらい。 不安はあるが4階に下りてみようか? ) しょれも、いいかも ねー・・・ ( この際、いけるところまで行ってみるのもおもしろいだろう と。水から上がり身体を拭いて服を着て―――キャンプへと戻ろう ) [Fri 3 Sep 2010 02:28:22]
黒兎@水辺 > ―――だいじょうぶ、だいじょうぶ。( ばしゃばしゃと水音をたてながら顔を洗う。 なんでか目が熱い、 冷たいはずなのに、寒い筈なのに。 悔しい。 苦しい。) ………にゅ〜〜〜 … うしゃぎ は、 だいじょうぶなの よーっ ( むっきー という脳内効果音と共に、月に宣言(隠れているけど) 大丈夫 は、嘘じゃない。 アレで 大丈夫 じゃなかったら、兎は今此処にいられないんだから。 だから ) だいじょうぶ、 なのーっ( ぺちぺち。ばちゃばちゃ。 水を叩いて言う姿はまるで駄々をこねるガキのようだ。 見てる人がいたら変な子どもに思われそう。) [Fri 3 Sep 2010 02:09:17]
黒兎@水辺 > ( 厚い雲のせいで月明かりが無い。 迷宮の中とはまた違う 闇 がここにもある。 ) ――― はやく、あしゃにならないか な… 。 ( 流石に今日は迷宮の中に行く気にはなれない。 それどころか、もしアルケニが此処までおいかけてきたら と思うと恐ろしくてたまらない。) ―― でも、うしゃぎ は、冒険者だも の…。( 冒険に怯えちゃいけないよね なんて。 そういえば自分がいない間、ザラはどうしていたのかな と。 心配してくれたか、それとも迷宮に夢中になってると思われていたか。 気にしないようにするようにも思える。 まだ、性格がよくわからないが。) [Fri 3 Sep 2010 01:42:41]
黒兎@川辺 > ( キャンプ地から遠くない川に兎はいた。 川と言うか湖というか。 地下三階の蜘蛛の部屋からなんとか逃げ出して地上へと出て、そのときすぐに身体を洗って、ずっと眠って、起きて、やっぱり身体が気になって、再度水浴び だ。) ―――― …くちゅッ ( あれ、そういえばどのくらいの間いたんだっけ。 気がつけば身体は冷たくなっていた。 昼間はまだ暑いが夜は冷える。 そんなことわかってはいるけれど ) [Fri 3 Sep 2010 01:36:11]
お知らせ > 黒兎@川辺さんが入室されました。 『( パシャ――ン )』 [Fri 3 Sep 2010 01:32:12]
お知らせ > ルーシー@地下迷宮1→3階さんが退室されました。 『そこら辺は運次第かもしれない。』 [Thu 2 Sep 2010 04:04:29]
ルーシー@地下迷宮1→3階 > (1F 83+68+68=219/400。 具体的には此処に落とし穴があるよ、と後で記載する事になるが、落とし穴内部の詳細は流石に記載されないし、自動で閉じる仕様なのでうえのほーに声が漏れる心配も皆無で ある。 粋な仕様といえよう。) でじゃぶをかんじます・・・! ひぃ (巻き取られてすき放題されるのは最早定番なのか。  簀巻きみたいになって泥中に転倒し――― )うぁ  ・・・ んぶっ――(其処に色んな形のが群がった。  出口に伸ばした手にぐるぐる絡み付いて暗転。) (小一時間後には尻を突き出して痙攣してるアワレな女冒険者が居ると思われる。 三階突入成功なれど其処は器にそぐわぬ場所。  笑い話で済むのか、屈辱上乗せで先延ばしになっただけか――) [Thu 2 Sep 2010 04:04:15]
ルーシー@地下迷宮1→3階 > (まあ実際の所は、滑った距離感で想像くらいは出来るものの―――何処に落ちたかわからないので全然助かってないのだが。 周囲を確認し、出口の有無をチェックして――― 安堵と警戒を同時に覚える。どんな顔が出来ただろうか。) ・・・・水場があるということは。(其処が密室で無い以上、”生物”が居る可能性も否定できないということ。 天然のものならおそるるに足らない小物だろうけど、生憎と此処は―――) ――――いぐざくとりぃです。(足元に絡む沼地? の中から、口のない蛇のようなミミズのような――紐状の変なものが顔を出した時、直感は確信へ。 過剰な攻撃性は感じないけど、兎に角逃げ出したくなった足は―――泥の中のよーに遅すぎる。) [Thu 2 Sep 2010 03:52:11][68]
ルーシー@地下迷宮1→3階 > (お陰で転がる、というより滑り台でも滑るみたいにすざーっと滑り降りる事が可能&不可避となった。 長く感じるその距離は、階層を跨いだためか? 下に待ち受ける何か、を想定して金属杖を構えていた体は、予想外な事にそのまま落着する。 硬い地面ではなく、何かに滑った柔らかい沼のようなものに。)ぶっ・・・・ これは ひどいです。(体を起こすが、背中は泥? がべったりだ。光苔のようなもののお陰で松明以外の光源があるが、足が沈んで動き辛い―――何か子供の頃を思い出すような仕様。 落とし穴の下に泥敷いてみんなで笑うようなアレか。 命が助かったのは幸運ながら、酷く馬鹿にされたような気がした。) [Thu 2 Sep 2010 03:43:39]
ルーシー@地下迷宮1階 > (問題はその数人?が同じ階にそれぞれ仕掛けを施してる事で、癖を見抜いて〜っていうのがやり辛くなってること。 一応、殺意の高そうな輩が仕掛けたもの=明らかに防衛意図をもった=メインの通路や要所に配置されやすいトラップはできるだけ警戒しているわけだがー― )・・・・あっ?!(地図上全く意味を成さないはずの場所に唐突に落とし穴 とか、どう警戒しろというのだろう。 此処を拡張したヤツのうち一人は、意地悪で人を辱めるのが好きな輩だと思う。)・・・・ これ、はっ・・!(直接殺傷しない斜めのシュートは本来棘や凹凸をつけて犠牲者を回転させ、生傷を負わせ殺害するものだが――滑り安いつるつるの構造は安全で、その分踏ん張っての停止が難しい。) [Thu 2 Sep 2010 03:34:55]
ルーシー@地下迷宮1階 > (天分と修練が合わさって、ルーシー・リプセットは罠や仕掛けを見抜き、破壊する事に関しては並みの冒険者程度の腕がある。 その最大の原動力は、「相手がその仕掛けで何をしようとしているか察する事」だ。 殺意が有るのか、追い返すためのものか、特殊な意図・・・人柄を測るとか・・・のために製造されたものか―― そこらへんから、まだ見ぬトラップに対応してみせるって寸法。) ・・・・むっつりです?(守護者と仕掛けを作ったのが同一人物だとしたらそうなるが、あの短剣と茸では、流石に考え辛い。) [Thu 2 Sep 2010 03:21:14]
ルーシー@地下迷宮1階 > (元から深くに潜る気がない分、上層の地図は豊富且つそれなりに正確・・・のはずだ。 詳しく調べてると製作者の意図というか意識のようなものも垣間見れて、こうした油断行動中に罠に落ちる確率も少し減らせる気がする。) ・・・・ぱきん。(スティック状の菓子を齧り折りながら判断するに、この迷宮は製作者と拡張者が別なだけじゃなく、何人か居るんじゃないだろうか。 ちりばめられた仕掛け、罠、そして迷宮自体の造りに、ごった煮感を感じてしまう。) [Thu 2 Sep 2010 03:03:19]
ルーシー@地下迷宮1階 > (浅く潜ってばかりの半人前冒険者ルーシーの場合、今回は入り口前のキャンプ周辺に僅かながら予備がストックしてあった。 予定より探索時間が延びているので流石に腹いっぱい という訳にはいかないが、数日前に比べて安心感は非常に増している。 鼻歌気分でパクついた自作の携帯食料は、空きっ腹には豪華なディナーだ。) (そして折角戻ったので、補給のついでに新しいルートを探索、上層の地図をより完全なものとしてしまう腹積もりで ある。) [Thu 2 Sep 2010 02:50:31]
ルーシー@地下迷宮1階 > (それはもう生物の本質に根差した行為であり、その機会から長くはなれる事は、ストレスを超越して死に至る危険を孕む。 軽装身軽をもって良しとする冒険者も、長期の探索には大量の食料が不可欠だ。 それこそ、危険な遺跡や洞窟内では持ち歩けないほどの。) 〜♪ (ではどうするかというと、キャンプを作ったり隠し場所を作ったりして、其処にストックしておくしかない。 小分けにした手持ちが無くなったら、取りに戻るのだ。) [Thu 2 Sep 2010 02:44:52]
お知らせ > ルーシー@地下迷宮1階さんが来ました。 『腹いっぱい食うということ。』 [Thu 2 Sep 2010 02:39:39]
お知らせ > エステル@地下迷宮2Fさんが退室されました。 [Thu 2 Sep 2010 00:14:04]
エステル@地下迷宮2F > あちら…って…この鏡の中!? ( 鏡を覗き込めば、其処には扉が映っていた。この中を通ってゆけば良いのか。本当にワンダーランドだ。 )  (ステッキを回しながら、軽やかに笑う先生を見れば、自然と頬も緩んできた。)  …いやいや、お礼を言うのは此方の方だよ!助けてくれて本当にありがとうね、先生! ( だって先生がいなければ、きっと鏡のパズルを解ける事無くこの部屋から出る事は出来なかっただろうから。 …お辞儀をした次の瞬間に姿が消えていた事には、驚きすぎて 腰が抜けそうになってしまったけれども。) うーん、先生といい、パズルといい、この部屋といい。なんだか夢でも見てるみたいだ…。 (そうしみじみ呟きながら、先生の残してくれた手鏡を大事に拾うと、鏡の中の出口に向かってこわごわと歩きだして。) [Thu 2 Sep 2010 00:13:46]
お知らせ > メ・フィストフェ・レスさんが退室されました。 『古ぼけた手鏡(価値10,000エン程度)と戦闘ポイント☆2を、その場に残す。』 [Thu 2 Sep 2010 00:03:45]
メ・フィストフェ・レス > イエーイ☆ と言う訳で、あちらが出口。いやー、エステル嬢には感謝してもし足りんね。 (くるくるとステッキを手元で回しながら、カラカラ笑う。ちなみに鏡を覗き込めば、鏡に映る出口には扉が映っている。どうやら『そういうもの』のようだ。) ご苦労さん。それじゃ、ここでお別れだ。マジに感謝してるぜー。 (へらりと笑い、お辞儀をしたと思ったら ―― はて、そいつは姿を消していた。) [Thu 2 Sep 2010 00:02:27]
エステル@地下迷宮2F > おお、なんかよくわかんないけど、凄い事に…!! ( 台座の仕掛けは轟音を立てて、鏡と扉を向かい合わせた。 其の壮大な仕掛けと、先生の紡ぐ詠唱に、思わず感嘆の言葉を漏らして。 )  …あれ、扉が消えちゃったよ、せんせ………!?  ( 先程まで鏡の中にいた筈の先生が、鏡の”前”にいた。驚きの余り、双眸はまるくなり、 ) …もしかして、先生!? おめでとーう!! ( たったひとりぶんだけれども、盛大な拍手をもって迎えよう…! ) [Wed 1 Sep 2010 23:57:00]
メ・フィストフェ・レス > あー、やっと契約完了か。長かったねぇ。いや本当。 (台座は、扉の方に鏡が向くよう変形した。大掛かりなギミックは、成程あの無駄に難解なパズルを仕掛けるだけのことはあるだろう。どうもこの仕掛けを考えた人物は、無駄に派手好きだったようだ。) <Em>虚は実に、実は虚に。嘘は真に、真は嘘に。我、虚構と幻影の境に在りし幽かなる魔人メ・フィストフェ・レスの命ずるままに。</Em> (見えるかどうかは判らないが。この鏡に映っていた出口には、そもそも扉が「なかった」―― 虚と実が入れ替わる。扉が消え、代わりに一人の人間に似た姿のなにものか。) これにて契約完了。あー、久々の外だぜ! ナイスエステル嬢! 愛してる! (調子の良い奴である。)[注意:そのタグは使用を禁止しております。ご了承下さい] [Wed 1 Sep 2010 23:42:01]
エステル@地下迷宮2F > なるほどねー…。  (鏡が何も映さなければ、空白のままという事なのか。) 街中とか、賑やかな場所にその鏡があれば、退屈しなかったかもしれないね。話し相手も沢山いただろうし。 ( …そうこうするうちに、ピースが全て埋まり。鏡の破片でできたパズルが、見る間に一枚の美しい鏡に変貌していく。) やったね、先生…!! って…わわわッ! ( 突然動き出した台座に、驚いて短剣を引き抜き、身構えようと。外に出るための扉が、開くのだろうか…? ) [Wed 1 Sep 2010 23:36:50]
メ・フィストフェ・レス > 何もないっつーか、何つーか。表側の世界の鏡映しって奴。誰も来なけりゃ何もないさ。この鏡の映らない範囲には行けないしなー。 (鏡に映るモノが世界のすべてである、と言うことらしい。) …お、おお…これは…! (全てのピースを嵌め込む事に成功した時、ピースの継ぎ目が綺麗に塞がり、一枚の綺麗な鏡に変化する。その後、台座が轟音を立てて動き出した。) [Wed 1 Sep 2010 23:28:17]
エステル@地下迷宮2F > わお、そりゃあ大変だったね…。鏡の中って、何もない空間なの? ( 鏡の中の世界、一体どのようなものなのか。 好奇心で目を輝かせながら尋ねて。 ) このパズル解いたら、先生が鏡の世界から解放されるって事?そりゃあ、頑張らないと…! ( 続く言葉には、二つ返事で頷こう。 …嵌め込んだピースは、どうやら違う場所にあるべきもののようだ。眉を情けなくハの字に垂れ下げて、 ) …じゃあ ここはどうだ! ( チェスの駒でも進める様な堂々とした動作で、ピースを置くだろう。) [Wed 1 Sep 2010 23:23:18][82]
メ・フィストフェ・レス > 退屈に決まってんじゃんよー。さっきも言ったけど召還されてこの方誰一人としてここまで来なかったんだぜ? ヒマってレベルじゃねーよマジで。だからとっととクリアして俺様ちゃんの開放に貢献してくれ。 (その欠片は、丁度空いた空間にピッタリ嵌りそうだったが…ちょっとした違和感がある。) あ、それそこ違う。全然違うとこだねHAHAHA☆ (…どうやら、紛らわしい形状のピースが地味に…そう、大量と言えない絶妙な配分でさりげなく混ざっているようだ。忘れたころに間違うように。) [Wed 1 Sep 2010 23:14:39]
エステル@地下迷宮2F > ( 訂正…! ) あたしも早くこの部屋から出て、外の美味しい空気を吸いたいよー…! 先生ってずっとこの部屋 …の、鏡の中にいるの? 退屈じゃない? ( 一人きりでずっと、この部屋の来訪者を待っているのだろうか、ふと考えて。 ) よしよし、いい感じ…! ( あれ、順調にピースが埋まっていっているのに胃がキリキリ痛むのは何故だろう…?常にギリセーフ状態で、足元に散らばる手つかずのピースは三分の一程に減った。) …次はこれ、に先生映っていただけますか?  ( パズルが大分完成したおかげか幾分落ち着いた声で、ランダムに摘まんだピースを先生に見せて。先程のようにどちらの面に先生が映っているか確認してから、ゆっくりと嵌めこもうとするだろう。) [Wed 1 Sep 2010 23:09:59][19]
エステル@地下迷宮2F > ( あれ、何で [Wed 1 Sep 2010 22:58:24][58]
メ・フィストフェ・レス > ほいほい、イイヨイイヨー、どんどんやっちゃってくれたまへ。俺様ちゃんもとっととお役ご免になりたいしね。 (…綱渡りってレベルじゃない件について話し合おうか。) (たまたまチョイと体を動かしたところ、偶然にも先ほど貴女が置いたピースと繋がる位置のピースだったようだ。いやぁツイてるね。) お、ラッキーチャンスじゃね? こりゃ先が期待できるねぇ。 (ギリギリでも成功しているだけ運が良いと言える。いや、本当に。) [Wed 1 Sep 2010 22:57:24]
エステル@地下迷宮2F > ( ギリセーフ…! )  確かにこれは、いくら頭を捻ってもどうにもならないよね…。任せて、少なくとも根気と体力はある方だから! (直感と運の方は口にしないでおこう。だって最初に撃沈したしね…!  さておき、恐る恐る嵌め込んだピースは、どうやら正解だったようだ。先生の言葉に、安堵の溜息を零して。)  よ、良かったぁ…。 そしたら最初からやり直しっていう絶望的展開はないって事だね…! ( 先生のアドバイスを受けながら、直感の下 パズルは三分の一程埋められていった。 )  よし、この調子で頑張るよ。このピースに先生、映ってね。 ( 摘まみあげたピース どの面に先生が映っているか確認してから、嵌めこもうとするだろう。) [Wed 1 Sep 2010 22:53:43][36]
メ・フィストフェ・レス > そうそう、このパズルは直感と運と根気と体力が大事なんだよねー。特に運。 (ピースの形状から何からとても意地悪なこのパズル。特に初手は運に左右されると思って間違いない。) お、正解正解。そこで正解。ちなみに一度正しい場所に嵌ったピースの形は変動しないから安心して良いYO☆ (ここを基点に、多少なり盤面を埋めることができるだろう。と言うかできるはずだ。おおよそ1/3くらいは埋められるだろう。) [Wed 1 Sep 2010 22:44:36]
エステル@地下迷宮2F > …なんッ…だって…ッ? (先生の説明に、愕然とした表情でピースを持ったまま、暫し固まって。 なんて意地悪なパズルなんだ…! ) 先生がいなかったら、あたし 永遠に此処から出れなかったよ…。うーん、もうそれなら直感でいくしかないな。 …よし、なら此処はどうだ! ( フィーリングの導くままに、そのピースを置くだろう。) [Wed 1 Sep 2010 22:39:15][35]
メ・フィストフェ・レス > そうそう、メ・フィストフェ・レス先生。 (シンプルながら根気の要るギミックだ。考えた奴の意地の悪さが伺える。) …でねでね。このパズルは嫌らしいことに、端っこが直角でも隅っことは限らないんDA☆ 平たく言うとー…その一個目は別の場所なんだよねぇ… (…どうやら、間違ったら教えてくれるようだ。) [Wed 1 Sep 2010 22:33:42]
エステル@地下迷宮2F > ふむふむ、メ・フィストフェ・レス先生、と……。 (忘れないよう地図に書き込んでおいた。) (先生の説明を、要所で頷きながら聞き、) …えっと、表面…つまり先生が映っている面…のピースを全て繋ぎ合わせれば、此処から出れるって事だね。…で、一定の確率?で、ピースの形が変わっちゃうって事か。 …………あれ? 結構、ハードだね☆ ( 片頬を冷や汗が流れおちていくよ☆ …ひとまず、先生の映っているピースを摘まもう。) これは先生が映ってるから、表って事だよね。よし…! ( …最初の一手!どうなるか。  訂正、了解しました!!と何処かで誰かが呟きながら。 ) [Wed 1 Sep 2010 22:27:45][10]
メ・フィストフェ・レス > (…すいません間違いがありました。30以下だと単純に失敗で、難易度上昇はゾロ目のときのみです。) [Wed 1 Sep 2010 22:25:03]
メ・フィストフェ・レス > あ、そうそう。このピースにはちょっとしたカースが掛けられててね。一定確立で形が変わっちゃうんDA☆ (すごく重要なことを言い忘れてたようだ。) [Wed 1 Sep 2010 22:16:23]
メ・フィストフェ・レス > メ・フィストフェ・レス先生DEATH, HAHAHA! (この上なく胡散臭い先生は、快活に自己紹介した。) OK, OK. その前に注意点から教えてアゲヨウ。このパズルは見ての通り両面が鏡面化されている。この内表を上に向けた状態でクリアしないとクリアしたとは見なされない。で、まあ。表をどうやって見抜くかって話なんだが…ヒントは蝶☆シンプルだ。即ち…表にしか俺様ちゃんは映らない。そして俺様ちゃんは言わばパズルの絵柄のような役割を持つ。俺様ちゃんに動いてくれって指示してくれりゃあ、その通りに俺様ちゃんは動いてやる。 (以上を踏まえ、ルールを説明しよう。乱数判定でゾロ目でない30以上の数字を3回出せば成功だ。但し…ゾロ目または30以下の数字が出た場合、パズルのピースが変化し、目標値が10上昇する。) [Wed 1 Sep 2010 22:14:57]
エステル@地下迷宮2F > え?…って事は助けてくれるの、メフィス…メス…フェレ… …。 (言えなかった。) …せ、先生! (先生 だけ聞き取れたので、先生って呼ぼう。うん…! )  あたしはエステルって言います、よろしく! (先生のお言葉によると、今までこの部屋に踏み込んだ者はいない…という事になるのだろうか。嬉しいやら何やら、複雑な気分ではある。) …もちろんそうだよ!だからお願い、このパズルを解くためのアドバイス的な何かを伝授してください、先生…! (問いかけには大きく頷いて肯定する。パズルを解かなければ、此処から出られない。相手の緊張感のない笑顔と言葉に乗せられて、此方も砕けた態度でもって、鏡に映る”先生”に己の両手を合わせ、お願いのポーズを取って。) [Wed 1 Sep 2010 22:04:13]
鏡? > 良くぞ聞いてくれました! いやー実は救済措置っつーか教えてメフィストフェレス先生的な役割で召還されたのは良いんだけどさー。もう誰も来なくってヒマでヒマで。 (お気楽極楽なボイスが返ってきた。どうも敵意はそこまで無いようだが…フランクな言葉遣いと言い、近代的な身形と言い、この上なく胡散臭さが漂ってくる。) んで、俺様ちゃんの宿るピースに手を掛けたって事は…この扉を開けたいチャレンジャブル精神とかフロンティアスピリットの旺盛な人だと考えていいのかね? (緊張感の無い笑顔を浮かべ、問い掛けてくる。) [Wed 1 Sep 2010 21:52:25]
エステル@地下迷宮2F > そうだ、まずはふちから攻めよう! (無地の場合、ピースの形状から完成を導き出すしかない。…そう考えると、四隅もしくは縁の部分は比較的攻略しやすい部位だ、 と思われる ので。) ようし、選り分け開s …うわあッ!! ( 嬉々としてピースを選り分けようと手元を覗き込んだ瞬間、不意に聴こえた明るい声と、ピースに移った人影に驚いて、思わず悲鳴を上げてしまった。暫くして精神が落ち着いてくれば、持ち前の好奇心も手伝って、まじまじと鏡の中の人物を見つめ。) こ、こんばんはー…!貴方は、鏡の精霊さん…とかですか? (恐る恐る、といった様子で挨拶をしてみたよ。 ) [Wed 1 Sep 2010 21:42:43]
鏡? > (どこからか…具体的には貴女の手元から、その矢鱈とお気楽なボイスは響いてきた。) うわー俺ちゃん感激しちゃうぜ本当! 苦節ざっと100年…も行ってねーなぁ。まぁ良いか。 (…パズルのピースをよく見ると、貴女以外の人影が映っているのがわかるだろう。怪しげな燕尾服にシルクハットを被り、ステッキを持ったひょろ長い男の姿だ。) [Wed 1 Sep 2010 21:35:03]
お知らせ > 鏡?さんが来ました。 『オーウ、久々のお客さんじゃね?』 [Wed 1 Sep 2010 21:31:16]
エステル@地下迷宮2F > パズルかー…。せめて絵でも付いていてくれればいいんだけど、 ( ブーツの先でピースの山を崩してみるけれど、 ) ……無地だし…!鏡だし…!わけわかんないし…! ( わッ と其の場に泣き崩れた。 ) ( …暫くして諦めた様子で立ち上がると、壁に掛っている額縁を取り外せる様なら外して、足元にそっと置いた。そして地面に胡坐をかき、早速パズルとにらめっこを開始しよう。 ) [Wed 1 Sep 2010 21:31:12]
エステル@地下迷宮2F > ( 鏡と硝子と魔法で出来た迷路の先には、なにがある? ) …ジグソーパズルがあったよ。 (己の独り言に応えるのも、長期に渡る単独のフィールドワークのおかげで慣れっこになってしまった。 ―― 巧妙に仕組まれた鏡や硝子が生み出す錯覚の嵐やら、幾つもの分岐点の先にある行き止まりやらを乗り越えて、無事出口…らしき場所へ辿り着いたのは良いのだが。) このパズルを解かないと、扉が開かないって事だよね…。 (エステルの目前には白い壁と、 1メートル四方程の大きな銀縁の枠があった。 其の枠の中には、共通語で ”この枠の中にパズルを嵌めて完成させれば、この部屋から出る事ができる”と書かれていた。 …足元に目をやると、鏡で出来た無数のパズルが散らばっている。) …何ピースあるんだろ、コレ…。 [Wed 1 Sep 2010 21:22:57][31]
お知らせ > エステル@地下迷宮2Fさんが入室されました。 [Wed 1 Sep 2010 21:02:47]
お知らせ > アルマ@ビーチバレーさんが帰りました。 『…ほんと、どーなるんでしょうねー?(うふふふふー)』 [Wed 1 Sep 2010 00:07:41]
アルマ@ビーチバレー > うふふふふー。脱げなくても楽しい。脱げるともっと楽しい…と、大変エンジョイさせてもらいましたわ。そうですねー。お茶もいいですし、なんでしたら今回の四人でごはんでも食べに行くとかいいかもしれませんわねー?(なんて、楽しそうに並んでおしゃべりしながら…やっぱり、最初は更衣室か。水着で街中を歩くのはいくら夏でもアレである) [Wed 1 Sep 2010 00:07:05]
お知らせ > シャーリー@ビーチバレーさんが退室されました。 『――――ま、いっかー! ( その件は大会進行者に全てを委ねとこう! )』 [Wed 1 Sep 2010 00:04:33]
シャーリー@ビーチバレー > 負けた……負けたわ。そうね、散って行った強敵(ともと読め)の思いが込められた最後の一撃に……私が届く筈が無かった……そういう事だったのね。 ( らー、らー )( なんか適当に感動的なBGMでも背後に流しておくとよい。げふぅっ、ごほっ、ごほっ、とわざとらしく咳込んで―――うん、ふざけすぎだ。そろそろ止めとこう。 ) おいしょっ……―――いやいや、こっちこそ楽しかったさ♪どうもありがとー。またどっかであったりしたら、今度は気軽にお茶したりでもするかい? ( 昨日の敵は今日の友。丁度日付変更したし。私の方こそありがとー、とお礼を言わせてもらうとしよう。さて、期限ぎりぎりであったわけだけど、脱衣(わたしゃ脱いでないが)ビーチバレー、これにて閉幕――――― ) ( ――――ん?というか二勝一敗が三人だよねこれ?優勝っていったい誰になるの? )( ??? ) [Wed 1 Sep 2010 00:03:53]
アルマ@ビーチバレー > (ぎゅおっ、とすばらしくスピード乗ったボールが、コートぎりぎりの際どい所を鋭く射止めた。するどさときわどさの両方を兼ね備えたそれに届かせるのは至難の業。結果として打球はシャーリーのコートを貫き…)いえーいっ♪(よっしゃー、と右手を高く掲げて勝利のボーズ♪パレ尾巻いているけど合わせ目を後ろにしているのでお尻はいまだに全開である。主に打撃用に培われた筋肉に支えられた大きなお尻が夜だけど眩しいぞ。背後限定だけど)ふふふ……散っていったキュビエさんやあやめちゃんの想いが…勝利を私のところに引き寄せてくださったんですわ…(ふ…と都合よく拭いてきた夜風にすっかり乾いた髪を揺らしながら呟いた。…が、そんな格好付けは早々にやめて)…でも楽しかったですわ。それは本当のことです。おつかれさまでした♪(コートをくぐって向こう側に行くと、静かに頭を下げるのでした) [Tue 31 Aug 2010 23:56:53]
シャーリー@ビーチバレー > ( てん、てん、てーん。 ) ……………ですよねー。 ( あんな数字取れるかー! )( 取り敢えず砂まみれになった体をパンパンとはきながら。残念な事にこれにてゲームセット。三連勝ならず。そして一度も脱衣もならず……!!くぅ。 ) [Tue 31 Aug 2010 23:51:15]
シャーリー@ビーチバレー > わわわっ……! ( ちらっ、と見えたおけつ丸出しのその格好に何故だか思わず私の方の顔が赤くなってしまう。私は脱げず、対戦相手が脱げるという程度の能力の持ち主なんだきっと。というか本当にある意味で危機回避能力高しという感じで―――― ) えっ、えぇぇぇー! ( ちょっ、メタ的な数字を言えば、直に返せる数字は89の一つだけなんであって――――! ) 確率なんて―――! ( けれど私は諦めない!だって可能性は零じゃない! ) 気合いでー!! ( ならば拾って見せる!否、!今の私ならば、拾える筈だぁー!! ) 帳消しぃー!!! ( とどっ、けーぇい!! ) [Tue 31 Aug 2010 23:48:59][53]
アルマ@ビーチバレー > 破けたら破けたでそれはそれ、これはこれ……えいっ(多分下乳好きと尻好きをえり分けることができる謎のエリアができているでしょうここ特設コートです。さておきそんな最中でも――――かまわず放つ二発目のサーブは…ジャンピングサーブっ) [Tue 31 Aug 2010 23:43:09][88]
アルマ@ビーチバレー > (そしてついはずし忘れる…) [Tue 31 Aug 2010 23:38:29]
アルマ@ビーチバレー > (びっ)(ボールはぼてっ、と自分のコートに転がった。まじめに打ってもはいらんときは入らんのだが気を抜いてもだめなときはだめらしい。そして打つのと同時に何か裂けるような音が響いた。それが何かといえば―――)……やーん、デザインが変わっちゃいましたわん……(お尻の左右の部分が破けて、後ろだけTバック状態になってしまったのでした。後ろから見ると完全に食い込んで何も履いてないように見える不思議!) [Tue 31 Aug 2010 23:38:16][26]
アルマ@ビーチバレー > ふはははははは、私はあなたのサーブでは死なぬ!とかいうと本当にミスで負けるのでそれは撤回してえーい(今までのテンションが嘘のようにへぽーん、と右腕でべしーんサーブ。入ればいいんだ。入れば) [Tue 31 Aug 2010 23:35:12][70]
シャーリー@ビーチバレー > 死闘……なのか。これは? ( お互いサーブを打ち合って、けれど一度も返してない気がする。けれどこれでお互い泣いても笑ってもあと一点で決着だ!しかし本当に脱げないな!! ) くぅ……!おそるべし天然さん。 ( おっぱいといい気押されてるね。けれどボケ殺しされたからって負けられるかー!WRYYYYYYY!!!なんか最後の最後までノリノリの吸血鬼であった。しかし脱がないが。 ) [Tue 31 Aug 2010 23:31:27]
アルマ@ビーチバレー > (すかっ)………あらー?(むなしく背後に落ちるボール。2-2。一気に止めを刺すつもりが返された。あとさっきといいいまといい1だ。惜しい。) [Tue 31 Aug 2010 23:23:37]
アルマ@ビーチバレー > ……天然ですかー?(かくーん?さて誰のことでしょう?と本気で首傾げる始末。天然じゃなくて精神的後天的奇形すなわち狂人であるというもっとひどいオチ。しかしボケ殺しはあまりに非道なため条約で制限されています。うそ)…その方が勝った気がするじゃないですか(さも当然とばかりにのたもうた。それはもう当然とばかりにのたもうた。ああのたもうた)(と口を動かしながら、同時に首から下も動かしてブローック!) [Tue 31 Aug 2010 23:22:53][21]
シャーリー@ビーチバレー > どんな幻術師さ一体全体。ボクは取り敢えず天然ッ子の恐ろしさをよーく理解させて貰ったよ。 ( ボケにボケを重ねると、なんだかちょっと外したような恥ずかしい気分になってしまうのである。しくしく。 ) いや、ていうか普通は脱げないよね?何故脱げる事が当然であるかのように語るかという! ( ※いいえ、あっさり脱げます。 )( メタ的な突っ込みはさておき、点数も押されて私のサーブ。むぅ。しかしこっから華麗に大逆転の目だってないわけじゃーない。ここは一応慎重に下手から打つとしようか―――そーれ、ポーンと。 ) [Tue 31 Aug 2010 23:17:44][42]
アルマ@ビーチバレー > とはいえ、勝てるならば勝つ!アルマようしゃせんですわーっ♪(不必要なまでにバレーの腰を落とした構えのまま上半身を左右に揺らしサーブを待つ。ゆらゆらゆらゆら。) [Tue 31 Aug 2010 23:11:14]
アルマ@ビーチバレー > なるほど……だから水着を脱げないんですね。きっと幻か何かの魔法が掛かっていて、脱げると恐ろしいことに……という冗談はさておき(実は年齢三桁です対戦なカードである今回の対決。でも言わないとわからないオチ。なのでシャーリーのボケというかおどけもある意味普通に受け止めるので正直ボケ殺しかもしれないがユルセカツオの如くご免遊ばせである)ふふふふふふー、私がいつもアレだとお思いでしたらそれは甘いというものですわうふふふふでも脱げませんわね(2-1。セットポジションと詰めたがここまでお互いノー脱衣。その点ではいまだにシャーリーが場を支配しているといえよう。) [Tue 31 Aug 2010 23:10:14]
シャーリー@ビーチバレー > ( 乱数の外し忘れだから今の数字は見なかった事でね! ) [Tue 31 Aug 2010 23:08:13]
シャーリー@ビーチバレー > ―――あっちゃー……! ( とほほっ、と。相手のサーブは取りそびれてしまい。しかしやっぱり脱げず。本当に鉄壁なガードの踊り子である。 ) [Tue 31 Aug 2010 23:07:50][65]
シャーリー@ビーチバレー > こうみえても実はおばあちゃんなのさっ♪ ( えへっ、と可愛く舌を出しておどけたように。本気で受け止められてもまあ異種族蔓延してる街だし、そっから吸血鬼には繋げられたりしないだろうて。ババァ無茶すんなとか聞こえなーい。 ) え、なにその真面目すぎる理由。 ( ネタでなく割と普通な理由だった。今までの会話が会話だったから少し意表を突かれて―――っとぉ!? )( 意表を突かれたものだから反応が遅れて―――間に合うか!? ) [Tue 31 Aug 2010 23:06:08][34]
アルマ@ビーチバレー > …そうなんですか?実はこう見えて既に三十路を回っているとか……?(ちょお若作り?とか首傾げつつのたまう始末。667とは流石に予想できぬ数だが、大事なのは実年齢より見た目と気持ちである。と〆るといい話っぽいですね。ではまた来週)(じゃなくて)えー?あたりまえじゃないですか。だって脱がせばそこ抑えるために体が不自由になってその分こちらが有利になりますよ?(ぽーん、と無理せず下手でサーブしながら口を開いた。そして脱がしたい理由は実に現実的っ) [Tue 31 Aug 2010 22:56:42][48]
シャーリー@ビーチバレー > ………やっぱり年齢誤魔化したのがいけなかったの!だから青春の一撃の方はアウトだったのー!? ( 667歳とか青春の時ははとっくのとうに過ぎてるっていうの。けど一発目がしくって二発目が成功すればちょっと私は悲しい気分になってくる。何はともあれ、これで一対一。点差はイーブンでサーブ権とかいう厄介なものは相手に押し付けた! ) ――――そこまでして脱がしたいかー!? ( ビクゥッ。やーな予感に背筋がぞっと。 ) [Tue 31 Aug 2010 22:53:04]
アルマ@ビーチバレー > (すかっ)………あら?(手ごたえなし。隔離と左に首を傾けたすぐ足元には転がるボール。ちゃんと捕らえたと思ったのにー、とぶつぶつ呟きながらボールを持ち上げとてとてとサーブ位置まで戻って…)……直撃させたら剥げるとかそーいう特殊ルールないでしょかねー(なにやら不穏な言葉をほざいた) [Tue 31 Aug 2010 22:49:47]
アルマ@ビーチバレー > ………おお(ぎゅぉぉぉーっ。すごい勢いで飛んできたサーブはコートを超え、逃げようとした観客の一人の背中にべちこーんとあたった模様。そんな光景を背後にちょっと反応しきれなかったですわ、と冷や汗たらり。そして今度はこちらのコートに落下する軌道のボールを追いかけて…)えい…っと♪(無難なるレシーブ返し!ギュォォォッ)(謎の効果音つき) [Tue 31 Aug 2010 22:47:09][21]
アルマ@ビーチバレー > いえいえ、あくまで下乳ムハー、な方を満足させつつ更に勝利するにはこれしかないという鉄板プランを提示したまでですわー♪まあ私の趣味が聊かアレなのは認めますがー♪(うふふふふー。何の因果かバイクツ関係者三名、踊り子一名。こりゃ誤解するなというほうが無理な布陣が出来上がりましたよ奥さん状態。そして毛といわずその奥の穴も見せてあげればいいと思うよ。なさけむよう) [Tue 31 Aug 2010 22:44:43]
シャーリー@ビーチバレー > ―――――――ぬぅぅ……!! ( なんか人が倒せそうな程に凄い一撃だったよ!ただしネットに阻まれたけれどさ!! ) ………なんかある意味凄いな、ボクの引き。 ( 0と99を一度のイベント中に引くのってそうそうないんじゃないの?なんて電波な独り言零しながら。 ) ――――えーい、もういっかーい!! ( 何の負けじと再び同じようにポーンとたかーく投げてジャンピングサーブッ!! ) [Tue 31 Aug 2010 22:42:12][47]
シャーリー@ビーチバレー > 下脱げろってキミー!?上はそのままとかさてはマニアックな嗜好の持ち主だな! ( いや別にそれはアルマの願望ってわけじゃないんだろうが。けれど私としては楽しくまったり遊ぶ気で参加してるわけだから、下乳サービス程度が限界な訳で毛が見えるようなハプニングはごめん被る!! ) くぅ……まだまだ!勝負はこれからなんだからー!! ( ぽーん、とたかーくボールを舞い上げて――――えーい!いっけー!! ) これが、青春の、一撃だぁー!! ( おーりゃー!!私だってー!飛べばちゃんと揺れるんだーい!! ) [Tue 31 Aug 2010 22:39:38][99]
アルマ@ビーチバレー > あ、でも下乳好きの人は「ありがとうございます!ありがとうございます!」と大変ハッスルしているという情報もありましたわー♪(べすー、と届かぬジャンピングレシーブで砂浜に体をつけたシャーリーを眺めながら、フォローの如く喋るが、今ここでフォローしてもなにもならないような気がするが気にしない)というわけで、上はそのままで下乳好きの人を満足させつつ下をハプニングでアレすればその時シャーリーさんは勝負に勝利すると思いますわー♪試合と勝負は別なのがポイントです♪(ポイント先取にわーいわーい♪とぴょんぴょんコートの中を跳ねて喜びをアピールす。すると当然激しくゆれーる。ビキニのときには負けるけど、濡れて張り付いた水着がしっかりと動きをトレースして高い破壊力を生み出すのでした。) [Tue 31 Aug 2010 22:23:52]
シャーリー@ビーチバレー > あべしっ。 ( けれどやっぱり届かず。そして脱げず。コートに突き刺さり転々と転がるボールをうーっ、と恨めしげに私は見てやった。 ) [Tue 31 Aug 2010 22:18:37]
シャーリー@ビーチバレー > マジデカ!? ( ガガーン。しかし一度も脱げていないのだから仕方が無い。そういう意味ではやはり圧勝だったのは前回戦ったタコ娘であろう。 ) ふふふっ…わざと脱げるなどと言語道断!脱がしたければ実力(乱数)で脱がしてみるとよいわー! ( うむ、しかし脱衣イベントにて一枚も脱いでいないというのは確かに悪役だ!けどそんなの私には関係ないもんねーだ! ) ――――ぬぬっ!? ( CM明けの一撃に驚愕する悪役。やばっ、これちょっと拙いかも―――!そう思いつつもやる時は全力。中々に勢いの良いそのサーブを受けとめようと私は走る!駆ける!飛ぶー!! ) [Tue 31 Aug 2010 22:17:35][26]
アルマ@ビーチバレー > (ここに至るまでノー脱衣なシャーリーのハプニングを期待する観客の皆さんの念が乗り移ったか、なかなかよい打球がぽーん、とヴェイドスの空を舞う!これがキックオフ効果だ!(超適当) [Tue 31 Aug 2010 22:13:31]
アルマ@ビーチバレー > さ、風の噂で聞くところ、観客満足度ワースト1という情報が耳に入っておりますので…ここはぜひ今日こそフルオープンになって隣の奥様も大満足と参りたいですわねサーブ!(大体前半部分の終わりに悪役オーラをまとったシャーリーが止め絵になってCM。そしてCM明けに「覇者たるボクに届くというのかな!?」がもう一度入った後に―――さあファーストサーブです!) [Tue 31 Aug 2010 22:11:30][63]
シャーリー@ビーチバレー > あはははー。……具体的にそう指摘されると、改めてやっぱ恥ずかしいかなー。冒険というか、ちょいはずい格好ではあるわけだし。 ( そういう風に言われるとボクとしてはちょっと恥ずかしい。脱衣を一度もしていない、っていうある意味でこのイベントの趣旨理解してるのか!って怒られそうな鉄壁ぶりだし。 ) あははー、なんか褒められると照れるなー。 ――――ふふふっ、その二人の無念の思いを込めたとしても、果たしてそんな敗者の思い、この覇者たるボクに届くと言うのかな!? ( あーっはっはっはー。あれ、なんでボク悪役チックになってるのこれ? ) ――――イエス!! ( サーブ権が相手にいってガッツポーズなんぞ取る吸血鬼。よし、負けたからこそ幸先いいぞ!! )( とりあえず私も自分のコートに颯爽と佇んでさーて、それじゃー―――って、キックオフ違うよ!えーと、プレイボールだったっけ?(これも違う ) [Tue 31 Aug 2010 22:05:44]
アルマ@ビーチバレー > …(なにかをぐしぐしした。)(チェックはずし忘れ) [Tue 31 Aug 2010 22:00:38]
アルマ@ビーチバレー > …極論を言うと二つに一つなんですけどねぇ…(数字の偶数がどうとか、は糸繰りのみが知りうること。キャラ的には自分コート相手コートの二者択一、と。そんなことをぶつぶつつぶやきながら、ボールを手にサーブの位置まで歩いて…キックオフ!) [Tue 31 Aug 2010 22:00:12][59]
アルマ@ビーチバレー > そうですねぇ…確かにこう、お腹の辺りから腰周りにかけてのラインというかしなやかな筋肉のラインがいいですわねぇ♪ま、私みたいに大きいのはいらんという人も居りますので、いいとおもいますよー?(身長的にもだいぶ大きいので、余計色々大きく見えるというオチ。踊り子らしくしっかりとしなやかに鍛えられた腹筋とかを眺めて、なでなでしたら気持ちよさそうですねー、などと思いつつ言葉を交わすのでした)……なるほど、やっぱり素人さんじゃなかったんですね。ちょっとやそっとではそこまで体がきちんと仕上がらないですしねー。…うふふふ、それは当然のこと!そして三連勝なんてそうは問屋が卸しませんわー♪死んでいったキュビエさん(注:死んでません)やあやめちゃん(元気です)の無念は私が晴らしますわ!(ぐっ、と無駄に大事っぽくこぶし握りつつ勝手に二人を故人にしつつサーブ権を争う!のだがこのサーブ権無い方がいいんじゃないかともっぱらの噂である) [Tue 31 Aug 2010 21:58:25][82]
シャーリー@ビーチバレー > ………キミみたいにばいーん、でぼいーん、な子を見ると、私はこういうとこを強調したのじゃなくもっと全体的に別の部分を主張すべきだったと後悔するよ。ほら腰とかくびれとか。 ( まあ体付きは悪くないから下乳スタイルも健康的なエロスてな感じでよいのだろうけれど。けどおっぱい強調な水着だったから、目の前に巨乳さんがいるとちょっと戦う前から敗北感。 )( まあとりあえず――ちょっと立ち直ろう。おいしょーっ、と立ちあがり。 ) うん、褒められるのは当然嬉しいかな。ありがと。 ボクはシャーリー。横丁メイン、時々酒場で踊り子なんてのをやらしてもらっているさ。 ( まあへこんでばっかもいられない!と挨拶返して。とりあえず私は職業柄スタイル維持が大変。油断してるとつい太ってお腹が出てしまうのが一苦労だ。 ) けど胸の大きさやセクシーさでは負けても、試合では負けないんだからねーっ!おとなしくボクの三連勝の贄になるとよい! ( てことでまずはサーブ権勝負だーい。いつもどおりな感じで乱数の大きい方がサーブ権て事でよろし? ) [Tue 31 Aug 2010 21:50:57][32]
アルマ@ビーチバレー > ……?(くびかくーん。みぎ。)…どうかしましたかー?似合ってて中々可愛らしく且つほのかにエロくていいと思いますわ♪(とりあえず言いたいことはちゃんと伝わった模様。だがそれに返したのはいやいやあなたもなかなかどうして、と言うような類の言葉でした。notお世辞かつこのやり取りの最中オレンジ色のパレオをきゅ、と自分の腰に巻くのであった)えーと、遅くなりましたけれど私はアルマ。バイクツの裏方関係のお仕事してますわ。どうぞよろしくー♪(純粋なサイズならばアルマの方が大きくみえるが、一般的に女性に求められないところも大きかった。腕とか足とか。ごつごつするほどではないが、踊り子より更に筋力が必要だから仕方ない。) [Tue 31 Aug 2010 21:44:04]
シャーリー@ビーチバレー > ―――え、対戦者の人来てくれてる?あっちの方?よかったー。 ( ホッと胸を撫で下ろして。取り敢えずこれできっちり試合の数は全部こなせる事になる。いや本当に良かったよ、結構ホッとしてる。 ) ―――あ、ボクの方こそどーもー―――……… ( そうして対戦相手の白いワンピースの水着の相手が近付いてきて―――― )( ばゆんばゆーん ) ――――………… ( ←ちらっと自分の体型を見直す。 )  …………こんな水着を着る見の程知らずでごめんなさい………!! ( そのあっとうてきせんりょくさにorzと項垂れて落ち込んだ。私だって踊り子だしスタイルは整えているつもりだけれども、目の前の彼女と私ではその二つの丘の高さにあまりにも絶対的な差があった! ) [Tue 31 Aug 2010 21:36:52]
アルマ@ビーチバレー > 夜の海で泳ぐのはエキサイティングですわねー♪(ざばざばー、とコートから少し離れた海岸に上陸す。今日は白いワンピースタイプの水着に身を包み、当然のことながら泳いだ直後故に髪も体も濡れていた。)…さて一休……え?対戦相手が来てるですか?あら、あらあら。そういえばそれを待っていたのを忘れてましたわ♪(そのままよいせー、と砂浜に座ってのんびりしかけたところ、バレー大会の関係者が近づき相手がいることをつたえるのだった。それを聞けば振り返って…)おお、三戦目にして初の見知らぬ人との戦いですわねー♪(たったっ、と砂浜を足早に走りながらシャーリーの直ぐ近くまで駆け寄るのでした。ばゆゆんばゆゆーん) [Tue 31 Aug 2010 21:28:56]
お知らせ > アルマ@ビーチバレーさんが入室されました。 『ふー…』 [Tue 31 Aug 2010 21:24:09]
シャーリー@ビーチバレー > ギリッギリだね。ホントギリギリ。間に合うのこれ? ( 残りの参加者さん待ちな訳であるのだけれども、向こうもそう都合良く居てくれるかなー?っていう。本当に用事合ったりだとかなんだとかあるわけだし、やっぱこういうお相手様がいる行事はサクッと早めにこなしていかないといけないなー、なんて後悔している訳でして。 )( とにもかくにも八月最終日の曇り空に吸血鬼参上。相変わらずの下乳アピールのちょっと破廉恥な水着姿。 ) [Tue 31 Aug 2010 21:20:00]
お知らせ > シャーリー@ビーチバレーさんが入室されました。 『最終日なり!!』 [Tue 31 Aug 2010 21:15:46]
お知らせ > ルーシー@地下迷宮2階さんが帰りました。 『必死に穴から這い出して――価値の収集は、あとすこしだけつづく。』 [Tue 31 Aug 2010 04:25:40]
ルーシー@地下迷宮2階 > (ナイフと呼ぶには少々大きく、自らのものにするとしても冒険での活躍は望めないが―― 素材として、あるいは歴史の語り部としての価値があるだろうか。 魔力の有無はぱっと見では判らないけれど、内在する凄み、のようなものは判る。 其れを見ていると、ぞくぞくするのだ。) ・・・・。(誰もが目を背けたくなるような出来事を暗号に隠された箱の中身に、刻まれたその文字。 これがもし”被害者”の声ならば、それを「相手の言葉で書く」ほどの怨嗟 ということか。 思い果たせず埋もれて果てても、いつか言葉の短剣が、掘り起こした相手の胸を突くように。) ―――ごめんなさい。(或いは是を埋めた輩の茶目っ気かもしれないが。何れにせよ、文言通りの効果を生む事は、彼女の手の内では不可能だ。 削られるか飾られるかの未来はまだ判らないけど、――― とりあえず丁重に袋に仕舞われるという扱いだけは確定している。) [Tue 31 Aug 2010 04:24:12][22]
お知らせ > パスワードlv1さんが帰りました。 『全てはその錬金術師の手に委ねられる(つ☆2)』 [Tue 31 Aug 2010 04:14:30]
パスワードlv1 > (然るべき場所で鑑定すれば解るがマジックアイテムの一種である。土の在る場所に刃の竜の牙を撒き。彫り込まれた呪文を唱えることで☆2相当の竜牙兵を一度だけ作り出して戦わせることが出来る。その短剣そのものの純粋な芸術的な価値だけに目を向けるならば、大体3マンyen程度の価値があると考えて欲しい)(その収穫品をどうするかは) [Tue 31 Aug 2010 04:13:48]
パスワードlv1 > (ガコ。何年も誰かを待ち受けた箱の蓋の立てる音は存外に軽い。松明の光の前に年代ものの暗闇を暴き立てられた底に広がる空間に比較して、収められていたお宝は至極小さなものだ。照明を弾いてきらきらと輝く巻き付く蛇のレリーフが施された真鍮の柄、鱗まで彫り込まれた蛇体の端々に埋め込まれた小粒の琥珀が照り返しに複雑さに織り込んでいる。見掛けは刃渡り30cm程度の短剣。特筆すべきは真っ白なその刃の部分。金属製とは異なるその材質は削り込まれた竜の牙だ。しかし長期間の時間の流れに置かれた為か、はたまた材料となった竜のカルシウムが足りなかったのか、紙を裂くので精々なペーパーナイフ程度の強度と切れ味である)―――(そして。その刃の側面にはホワイティアの文字が小さく彫り込まれていた【我が復讐を果たせ】と) [Tue 31 Aug 2010 04:11:32]
ルーシー@地下迷宮2階 > (錬金術という代物自体が、カミサマがつかわしたパズルを試行錯誤だけで解いて行くような代物であり――故に其処には、幸運と天恵があったのだろう。 確かな手ごたえを引き当てた時の顔は、此処の所滅多に作った事が無かった、満面の笑みだったに違いない。) ・・・・できました! (歓声ひとつ。 230人、なんて驚愕の数字も、目の前のお宝(かもしれない箱)の前には少々インパクト不足か。帰り道に反芻する機会を託し―――まずは阻むものが無くなった箱の中身を、確認しに掛かる。)・・・あらためて、わくわくします・・・♪(完全な油断は、わすれっぽい私に残した箱に罠などあろう筈も無い という判断。時代の香りを感じながら箱に手をかけて―― そっと開けてみようと。) [Tue 31 Aug 2010 04:02:35]
パスワードlv1 > ………(キリ。キリリ。回転するキーの動きは少し重い。しかし数字の選択を失敗したとしてもペナルティは皆無、その上で試す時間は幾等でもあるというのが錬金術師にとっての強み。何千ものパターンから限りなく絞り込まれた数値は次々にハズレ、これもまたハズレと反応の欠けた無音を以って教え。しかし虱潰しの手もやがては正解を引き当てる瞬間がやってくる) (2 3 0 9 3 0 ) (歴史上においてパプテス教会が指揮をしたネイティブヴェイティアンを殺めた数とそれが行われた年数に到達した瞬間に。かちん。硬くそして軽い手応えが数字の並んだバーの裏側よりその手元に響いた。バチ!そして忽ち弾けるように窮屈に押さえつけていた鎖が解き外れ、其処に弄くったロック部分だけを残して抜け落ちた束が箱の輪郭を滑り落ち、底の床に蛇のように渦を描いて溜った。僅かばかりに弛んだ箱の隙間から、閉じ込めていた埃臭さがぷうんと外に漏れ始め) [Tue 31 Aug 2010 03:52:31]
ルーシー@地下迷宮2階 > ―――逆に仇になるなんて。(古いからいけるかー? と考えていた浅はかさを後悔した所だ。 まぁ組み合わせを順に試していけばいい話。 まずは0、そして 9→8とする。 000930。) ・・・・あとは”罪の数”・・・(正直わからない。から、予測で入れてみることにした。 )大虐殺。 先住民。 古い時代・・・・・(この時点で一桁目は0と決まる。当て勘もいいところだが、なんたって・・・ そんな時代の詳細な資料が有るなら、先ず自分が見てみたい。 事件は930年台なのだ。) ・・・・0?0930。(?部分は引っ張りながらぐるっと一周させるのがコツ。それでだめなら1?0930、2?0930、と試してみればいい。 少し時間は掛かってしまうが。) ・・・教科書みたいです。(逆に、鍵から歴史を紐解いているような気分だ。 虐殺の上に大とつくのだから、100人単位かな? とか想像しながら。) [Tue 31 Aug 2010 03:45:34]
パスワードlv1 > ……(ぎち。謎を縛り付けているのは老朽化した鍵。何年前かは融通を効かせぬ鉄壁さを誇っていたものの、今となっては少々のガタを見せていることは否めない。裏側に伝わる微妙な音の差異は確かに其処に在る。しかし其れも正解のキーに限らずに幾つかの数字の場合においても波及しているようだ。0や9、8の間で微妙な軋みを、箱の壁を隔ててその耳元に伝える) [Tue 31 Aug 2010 03:29:15]
ルーシー@地下迷宮2階 > ・・・・そんな。(フェアリン生まれの渡り人、妖精と神秘を奉じて生きるルーシー・リプセットにとって、パプテスとは錬金術を実践する上での基本知識でしかない。ましてや、この島の暦ともなると―――相当に曖昧だ。勿論、一介の冒険者として島に纏わる事件やら歴史を見てなかったわけじゃないのだが・・・・例えていえば、得意が化学の大学教授に生物学を問うようなもの。) ・・・ええと。(然し其処で燻ってるわけにもいかない。とりあえず前三桁は後回し、後ろ半分を、曖昧な記憶にまかせて会わせてみるが。) ・・・・9  3・・・  2・・ 1?(最後の一桁が思い出せない時は最後の手段。 ”ダイヤルに耳を当てながら廻す”だ。 下手な鍵だと、音の差で聞き分けられる。) [Tue 31 Aug 2010 03:23:33]
パスワードlv1 > (そして謎は解かれるのを静かに待っている…) [Tue 31 Aug 2010 03:09:53]
> (差し当って周囲にトラップが仕掛けてあるという意地悪は無いようだ。杖の接触に対して床はこつこつと普段通りの軽い反響を返すだけ。羊皮紙の質感は少し古い、其処に並べ立てられたインクの文字列もちょっと滲んでしまっているぐらいに。しかし目を凝らし、光を当てて目を通すならば、読むには十分の筈である。錬金術師の目の前に晒された過去の記録には、こう、記してあった【 忘れっぽい私へ この広大なヴェイトス島の歴史に尋ねてみなさい。敬うべき先住民に対して、パプテス教会の犯してしまった罪の数は幾つですか?そしてその忘れるべきではない大虐殺の年を此処に其々順番に刻み込め 】 [Tue 31 Aug 2010 03:08:52]
ルーシー@地下迷宮2階 > ・・・・!!(冒険者という仕事をしているのも錬金術を嗜むのも、神秘に触れたいが為。 しかしそこら辺とは別次元に、迷宮を潜る人間にとってこういう事態はまさに天恵、あるいは悪魔の誘惑というものだ。  宝箱。 中身を確かめても居ないのに、そんな発想がちらつく。にやけちゃいそうだ。) ・・・よいしょ。 (杖でつっついて底周辺の安全をチェックしたら、其れを支えに中に降りて――箱の開錠に取り掛かることにした。) 鍵と・・・鎖と・・・。(そして紙。 軽く揺すって鍵の健在を確認したら、まずは丸まった羊皮紙に手を伸ばすか。 キー忘れ対策の何らかのメモかもしれない。 色々と手段は有るが、とりあえずは、開け方に添った開け方をためしてみたいもの。) [Tue 31 Aug 2010 03:04:09]
> (こと。ほぼ何事もなく音を立てて容易く蓋の位置は変る。何かあったとすれば、持ち上げる拍子において、蓋の端に圧し折ったように崩れた凸の断面図よりぱらぱらと塵芥を降らす程度)……(途端に視界の遮りを欠いて。その目の前に立方体状の収納スペースがその目の前に現れた。底は其れ程深く約70cm程度、四方の横幅も蓋となっていた板よりも10cmばかり広いだけのこじんまりとした空間だ。丁度板によって覆われていた部分には、一方の全辺とその一辺に隣接した二辺の一部が凹の形に掘られており、詰り板の一部である凸部分を嵌めこむ事によって其処に収まる様になっている。しかしそれも繰り返し冒険者たちに踏み付けられた御蔭で、蓋のせりだした部品の一部が破損してしまい、軽く踏んだだけで床が傾くようになってしまったという次第)……(中身は丁度錬金術師の腕に一抱え出来る程度の木造製の厚いチェスト。そして縦に巻き付けられた細い無数の鎖、閉じられた箱の口部分にはその鎖を部品とするダイヤルロック式の鍵が取り付けられている。六つの黒いキーの並びに。合わせられる数字は0から9まで。更には小さな埃だらけの羊皮紙まで丸めて乗せてあり) [Tue 31 Aug 2010 02:51:37]
ルーシー@地下迷宮2階 > (その二つだったら確定的にアウトなだけに、とっさの避難はチキンとは呼ばせない。暫く反応が無いのを確認したら、松明を近付けながら観察に入る=その仕組みにもやがて気が付く。)ふた・・・です?(他に想像できるものが無かった。 屋根裏部屋や古いマンホールの蓋なんかがそんな形状だろうか。 後者はこの時代には少なそうだが。とりあえず松明と共に両手をふさいでいた杖を横に措いて、両手で取り掛かってみることにする。 踏んでOK=動かしても罠はなさそうだし、なにより扉があったらあけてみるはの冒険者の性というものだ。) ―――おっと。 (ずらせれば梃子の原理でなんとか、なんて考えてたから、その軽さに少し驚いた。 非力の身にも扱えそうなら、半分ばかり横にずらして、中をのぞいてようと。) [Tue 31 Aug 2010 02:45:54]
> ……(しーん。しかしそれ以上の変化はない。突然冒険野朗の教授の物語のようにローリングストーンが転がって来ることもなければ、突然天井が開いて毒蛇蝮が雨霰と降ってくるような事態にも移行せず。ただ踏み付けられた痕跡を濃くその場に残して緩やかなスロープを平坦な道のど真ん中で不意に描いているのみ)……(しかし照らし付ける灯りの前で克明となる輪郭の中に見える一つの変な部分。良く見ると板の端の表面は掘り抜かれており小さな窪みが拵えてあった。丁度取っ手のように内部にまで浅い空洞は続いており、其処を掴んで持ち上げることによって板が外れるという仕組みになっているようだ。一見すれば材質は周囲の建材と同様だが、その重量はずっと軽いという奇妙さ) [Tue 31 Aug 2010 02:31:15]
ルーシー@地下迷宮2階 > (松明だってそれほど長い視界が確保できるわけじゃないけれど―――そこらの家屋敷なら廊下の隅まで照らせるわけだから、やっぱりでかいのだ。 この迷宮の仕組み――そして由来。否が応でも興味が増し増しだ。 その隠された秘密が垣間見れるなら、ちょっと茸に種付けされるくらい安い。) ・・・わくわくします。(感情の赴くままに杖を(本来地面を叩いて確認するための棒代わりである杖を!)きゅ、なんて抱き締めてるから、変なモノを踏むのだ。) ・・・・がこ?(音で初めて現実に戻るから、気が付くのは体重乗せて踏み込んじゃった後。 とりあえず足上げて後退を試み―― それで変化なければその後は なんだろう、とばかりその変化を見詰める事になるか。) ・・・こっちは小さいです。(回転式の落とし穴にしては。) [Tue 31 Aug 2010 02:25:26]
> (その胡乱気な足元で不意に音が立った。何か硬い物が擦れ合うような。もしも其処に意識を割いた場合。踏み付けれられた靴底の部分が窪み、シーソーの様な要領でもう片側が浮き上がり。回廊の床にカモフラージュされていた60cm四方の正方形の板が僅かばかりに傾いて歪んでいる様が見えるはず) [Tue 31 Aug 2010 02:16:05]
お知らせ > さんが来ました。 『ガコッ』 [Tue 31 Aug 2010 02:13:18]
ルーシー@地下迷宮2階 > (残った着火剤を使って予備の松明も機能できたし、身体機能もいまや万全。帰りの分を考えると食料だけ少し心許無いが、地図がある今、其処まで時間は掛からないからまだ無問題。 進めなかったのは精神的な問題というかなんというか。 吹っ切れて――あるいは振り切って歩き出せば、ちゃんと普段通りに動けるのだ。 指はふやけそーだったが、もうムズムズ感も無いし。) ・・・それにしても。(・・・広いです。 と独り言。下に延びる迷宮だと聞いているが、横の拡張ぶりも不自然に感じるほどの充実だ。 現在は直線通路を只管行く道だが、松明の範囲では到達点が見えやしない。) [Tue 31 Aug 2010 02:09:47]
ルーシー@地下迷宮2階 > (生物由来の素材は、できれば対称から直接摂取するのが良いのだが、毎回上手く行くとは限らない。 というか、そんな都合のいい事態には陥った事が無い。 破片を拾ったり、偶然傷付いた個体をみつけたり―――最悪(?)の場合、今回みたいな事になるのだ。向こうが勝手に射出してくれた液体を採取・・・といか掻き出しただけ とかに。) ・・・はぁ。  複雑です。(生殖に根差す素材は錬金術の世界では意外と重要なアイテムに成り得るのだが、素直に喜べる取り方じゃない。どうしても自分の体液と混ざってしまうし、そんな物見てると色々と記憶が蘇るし。) ・・・地図に集中しましょう。(さっさと仕舞って、通路の先を見据える。 実の所、前の地点から余り動けてない。) [Tue 31 Aug 2010 01:49:56]
ルーシー@地下迷宮2階 > (正確には竹筒なんかよりもっと細い。 円筒形をしたこの特別性の「哲学者の卵」は容量こそないが、携帯性が高くいざってときの取り回しも容易だ。指だけでも数個をまとめて掴めるし、栓をしめてベルトやバッグのスキマに挿しておく事もできる。)ん ・・・・よし。(つまりは冒険者御用達で、ルーシーも愛用の一品。 こうして収集に赴いた先で、珍しい物質を見つけたときは、削り取ったり抉り出して此処に詰めてくるのだ。) ・・・・でも不純物だらけです。(今回は珍しい茸の胞子とその体液を戦利品として確保中。質は台詞の通りだが。) [Tue 31 Aug 2010 01:33:26]
お知らせ > ルーシー@地下迷宮2階さんが来ました。 『×卵 ○竹筒』 [Tue 31 Aug 2010 01:20:32]
お知らせ > シャーリー@ビーチバレーさんが帰りました。 『( ある意味で完璧な成績はともかくとして、これで私は二勝目だ! )』 [Mon 30 Aug 2010 23:10:10]
お知らせ > キュビエ@ビーチバレーさんが帰りました。 『こうして、ビーチバレーはトラウマとしてしっかり刻まれる事になっちゃって…(三戦全敗全脱ぎ)』 [Mon 30 Aug 2010 23:08:46]
キュビエ@ビーチバレー > …これ以上打ちのめされる事がこない事を願っとくあとカミサマ死ね(ワンブレスで最後まで言い切った。苦しい時にだけ頼ろうとするからなのか、とても印象深いフィニッシュを用意してくれたと見るかはともかくも…一応、タコ腕でも隠すけどみっともない格好すぎて泣けてくる…)笑えば、いいと思うよ…ううう、ちくしょー、海なんて嫌いだーっ! うわああああああんっ(とりあえず海に八つ当たりして、お店に逃げ帰るよ、そしてお店でも大爆笑を誘って暫く不貞寝するよ、家から出てこないよ、引き篭もってやるっ。と言う超後ろ向きな決意をする未来予想) [Mon 30 Aug 2010 23:07:55]
シャーリー@ビーチバレー > そ、その……―――良い事あるよ!そのうち!! ( 胸なら大きくなったんだよ!って擁護出来るけれども、腰の紐がブチっ、と嫌な音立ててキレちゃった、って事はそれはつまりふとっt(以下乙女の事情により削除 ) そ…その……なんていうか……ゴメン。ボクは悲しいぐらいに今キミに何もしてあげられない……! ( YEAAAAA!!とかのギャラリーの歓声はおいとけ。ボクも水着姿だし、パレオがすけすけのせいで色々見えちゃってそうなその格好を隠してあげられるようなのも持ってない訳で。酷すぎる目に遭ってしまった子には慰めの言葉すらも掛け辛いものだ………! ) [Mon 30 Aug 2010 23:02:32]
キュビエ@ビーチバレー > うううう〜…水着…「前と同じサイズで」なんて言わないで、きちんと計って作ってもらうべきだった…(全試合脱げてるよ。と言うか、自宅で淫魔と爛れた生活してるせいで太ったかも知れないとか言う自覚があって調べてもらうの怖かったんだい、とかこー乙女の複雑な心境?主に自業自得の当たりで)…今ボクは深い悲しみに包まれているから、できればそっとしておいてくれれば…とか、さぁ…(胸くらいサービスと割り切れても、ほら…ぽろりにしても限度とか…なんて、ううう…とりあえずパレオを巻きなおす形で整えるけど、水濡れで透けてるからよりいやらしいとか) [Mon 30 Aug 2010 22:56:02]
シャーリー@ビーチバレー > おうさ、そん時はばっちし任しておくんなー! ( そっちに所属してた事もあるし?パプテスの教えでは姦淫は悪であり、それを許容するのは教徒としては好ましくないけれども、私的な意見を言わせてもらうのならば性欲ってのはやっぱしあるものだ。それを解消する場っていうのは無いといけない。それに、体を売ってようやく生活出来る人もいたりとか――― )( ――――こんな思考に耽るぐらいなんか余裕がある気がするよ今! )( 転々。しーん、とネットの前に転がるボールに重苦しい空気が流れる。 ) が、がんばれー。超がんばれー。 ( ふれー、ふれー、きゅーびーえー。というか私はまだ一回しか打ち返してないのだが何故マッチポイントになっている!? ) ――――お。 ( そして今度こそくるかー!と思ったら、なんかこー、目の前のタコちゃんの水着がー、っていうかー、下半身がー―――― ) ―――――…………悲しい試合だったね。 ( 再び同じ言葉を言っておく。くぅ、何故だろう。涙が………! ) [Mon 30 Aug 2010 22:51:21]
キュビエ@ビーチバレー > (思いっきりジャンプ一番…何かぶちっとか切れた音がしたけど、またブラがとか思って。と言うか前よりまた胸が大きくなったのかなーとか思ってたんだけどね。ともあれ、雨濡れで少し涼しい砂浜へサーブを打ち終えて着地して…ふとひんやりするのが、胸元じゃなくて下半身で…)えっ!? えっ、ええええええええええ〜〜〜〜っ! まっ、ちょっと待って…や、だめえええええええっ!(切れたのはビキニの腰の部分の紐だったらしくて、思いっきりこー晒してたとか…パレオも雨で透けてるし、慌てて下半身押さえて蹲って…試合続行不可と言うか、もう負けてるし、と言うか審判からタオル投げ込まれる程度にTKOっぽい) [Mon 30 Aug 2010 22:48:40]
キュビエ@ビーチバレー > ・・・せめて自爆して終わりってのは避けたいなー。えー、とりあえずカミサマか何かに祈っておこう(なむなむ)そして、今カミサマの力を借りて必殺のなにか知らないけどありがたそうなサーブっ!(ひょっとしたらこれが最後になるかもしれないサーブをこーっ!) [Mon 30 Aug 2010 22:43:26][0]
キュビエ@ビーチバレー > (今度は緩く打ったボールは届かずにネットの前で転々として…会場の空気が重苦しくなってまいりました) [Mon 30 Aug 2010 22:40:00]
キュビエ@ビーチバレー > うんー。その時はお願いするかもー。と言うかボクが個人的にレッスンとか受けたいとか思わなくもなかったり(どちらにしても、ここで会ったのも何かの縁。娼婦とか娼館を嫌ってるわけでもなさそーだし、お世話になるのもいいかなーとか。自分に投資するくらいの資金もあるし?)むーっ、焼かれたりするのは困る。別の意味でたべちゃうぞーってのなら、こー…相談に乗るけどねー(主に返り討ちの方向で?とかともあれ…)まだ、まだだよっ。まだ終わってないよっ!…せめて1点…って、前もそんな事言ってた気がするけどっ(ともあれ、気を取り直してもう一度…そーれっ!) [Mon 30 Aug 2010 22:39:28][14]
シャーリー@ビーチバレー > んー、一応ポールダンスとかそういう系統も経験あるし、そっち系のも出来るといえば出来るかな?多分。 ( まあ吸血鬼っていっても見た目はただの人間だし、百鬼夜行やらアニマルキングダムに通う人達が望むキャラとはちょっと違いそう。―――猫耳付けて猫娘だと言い張って誤魔化すか!? ) んー、機会があったらやりたいかなー。まだまだ稼ぎは安定しなくてねー。 ( それでも昔よりは大分人気になってる?きっと、そんな気がする。微妙に。―――だ、大丈夫!まだまだ勝負はこれからだよぅ! ) そうさねー。周りの子たちも見る目が無い事。タコはタコで可愛いよ?けど…海辺だと食欲の方がそそられちゃう? ( ほら、海の家とか傍にあるし、ソースと青のり絡めたアレが連想されちゃう? ) なんて潔い言葉――――………! ( 主に駄目な方向で! )( そして次のサーブは―――! )( ――――ぽふん。 ) ――――…………悲しい試合だったね。 ( ほろり。あ、ゴメン、つい過去形で語っちゃった。 ) [Mon 30 Aug 2010 22:34:17]
キュビエ@ビーチバレー > (そしてまっすぐ飛んでいったボールはネットに突き刺さりつつ…力いっぱいの方向性が間違っているとか聞こえないっ!) [Mon 30 Aug 2010 22:26:07]
キュビエ@ビーチバレー > うんー、あー…でも、本格的なダンスとはちょっと…じゃなくて、かなーり違うと思ったり(本格的な踊り子さんが見たら色々突っ込みどころ満載だと思うとか…)あ、そーそ、技術指導とかでも謝礼払えるかも?(ここで商売の話題もどーかと思うのでそれは試合終わってからかなーとか。案外早く終わっちゃいそうだし…とほほ)くぅ、ボクの方が魅力的だと思うのになぁ…やっぱり、タコはダメとかそーいうのかっ(デビルフィッシュ呼ばわりとか、そー言うのかとか本気で思ったりとか)むー…今から、言葉を考えとくといーよっ! ボクに対する慰めの優しい言葉をっ!(ずびしっ!と相手を指差ししつつ、出てくる言葉はとっても弱気と言うかだめっぽい発言だったりとか、ともあれ…これが最後になるかも知れないサーブっ! とりあえず悔いのないように全力で打つべし打つべし打つべしっ!) [Mon 30 Aug 2010 22:25:26][92]
シャーリー@ビーチバレー > お客さんとしてかー、うん、たまにはそういうのも悪くないかも。あ、ショーのダンサー探してたりしたら請け負うよーん♪ ( うん、まあ宣伝には宣伝でお返し。お仕事に関しては際どい衣装や踊りを要求されたりしてもまあ良し。―――といっても、彼女達のお店は珍しい子達専門だから私はおよびじゃなかったかな。 ) はーッはッはッはッ!既に観衆、審判までもがボクのみりきの虜になってしまっているからさー! ( じゃあ悪役チックになっておこう!たまには吸血鬼らしくしとかないと!―――――…え?全然っぽくない? )( おにゃのこ達が浜辺で本気でバレーしている光景に周りのギャラリーもうぉぉっ!と盛り上がって―――というか雨が降ろうときっちり観戦しに来てるこの子たちこそ私は凄いと思う。 ) っとぉ!? ( タコ腕で撃ち返されるそれ。いい感じに打ち返せたわけだから、このままいってくれると思ってた訳だけど―――― ) ―――……セーフ。セーフ。 ( ギリギリ届かなかったそれにホッと胸を撫で下ろして―――あ、もう私リーチひょっとして? ) [Mon 30 Aug 2010 22:19:46]
キュビエ@ビーチバレー > くぅっ、届い・・・たぁっ!(今は胸を隠す必要もないし思いっきりタコ腕を伸ばして下から掬い上げるようにして…ぽーんと飛んだボールは…ぎりぎりネットの上で引っかかってボクのコートにぽんぽんっと転がって…)うあー…あー・・・えー、今のがボクのところに戻ってくるってなしでしょー…うあー(早くも2点取られて…) [Mon 30 Aug 2010 22:07:49]
キュビエ@ビーチバレー > まぁねー。でも、これはこれで需要があるんだよん♪ ボクらのお店が賑わうのはいいことだしね。お客さんとしてきてくれるのも歓迎するよん(ショーもあるから本番だけじゃなくても楽しめるしねーとかそんなアピール。と言うかふつーの娼婦自体が珍しいとか?)くっ、ここにはボクの味方はいないのかっ!(そりゃそーだとか周りの空気を考えずに悲劇のヒロイン風味。ともあれ、打ち直したたまはけっこーいい感じに…)って、追いつくのっ!?(ボクだったらおいつけないのに、とか、意外と高い身体能力を見せ付けられながら、踊り子さんのすらっとした身体もいいよねとか思わなくもないとか…じゃなくて、ボクもレシーブっ!) [Mon 30 Aug 2010 22:05:19][62]
シャーリー@ビーチバレー > ( ―――テヘ♪乱数チェック外し忘れ。こっちの数字は見なかった事でね! ) [Mon 30 Aug 2010 22:03:04]
シャーリー@ビーチバレー > ―――っとぉ、お返しだーい! ( 間一髪の所で拾う事にレシーブに成功する。そしてえーい!とその勢いのままに高く飛びあがり、南半球を揺らしながらがっつーん!と返してやるうっ!! ) [Mon 30 Aug 2010 22:02:35][56]
シャーリー@ビーチバレー > あー、確かにキミもわりと珍しいというか変わり種。―――そうだねー。そっちの界隈も賑やかになってくれると結構嬉しくなったりするんだけれども。 ( 何か手伝える事とかあったりするかなー?なんて事をふと思ったり―――ん?しかし淫売窟絡みな上に、タコ娘、二口女、吸血鬼、両性とさりげにヘンテコな子達ばっかり揃ってる気もする。 ) それはキミが悪い。 ( そりゃ普通に考えて駄目だよぅ!と突っ込んでおく。――――と、ふざけてばっかもいられない!今度はしっかりとこっちに飛んでくるサーブッ!! ) ――――こんのぉ!! ( 飛びこむ!取れるか!? ) [Mon 30 Aug 2010 22:00:20][64]
キュビエ@ビーチバレー > ライバル店の子だけどねー、なんか頑張ってお店の宣伝しようってのが親近感と言うかちょっとデジャブ(なんていいながら、妖怪ではないがタコ足娘もそーそーいない気がするとかは置いとく)えええーっ、なんでさー、どーしてさぁっ!ボクが必死に考えた技なのにさぁ(二度打ちはどー考えてもダメとか、それなら最初に言っとけーとか常識の外の対応に係員を苦慮させつつ…)・・・むー、さっそくボクがピンチの予感…(このままでは終われないと再びサーブ…っ) [Mon 30 Aug 2010 21:52:26][62]
シャーリー@ビーチバレー > ……………本当に出るんだ。こんな数字。 ( いや、ボクも流石にびっくりだね。初めて見ちゃったんだけど。0ってあなた。0って。けれどこれはサーブ権争いだから脱げないもんね!! ) うん、楽しい子だったよー。それに珍しいよね、ボク初めて見たよああいう子。 ( 長生きしててもあんまり東洋の妖怪に関しては詳しくなかったりするわけで。 ) ―――むっ! ( さーて、とにもかくにも試合開始! ) な、なにー! ( こ、この必殺技はー!? )( ぴぴーっ ) …………ドンマイ。 ( ほろり。 )( 無情にもアウトの宣告がされる必殺技。私は私で引いた数字があれだし、なんだかものすっごい低レベルの争いが始まる予感がする出だしだ! ) [Mon 30 Aug 2010 21:49:22]
キュビエ@ビーチバレー > よし…そして、ここからっ!(ふんわりと浮き上がったボール…それを追いかけてっ)たあああああっ!(ボールにおいつき、ジャンプ一番タコ足で鋭く叩き鋭角に相手のコートに突き刺すっ!) どーだっ、ボクの新必殺技、一人時間差攻撃っ!(ぴぴーと審判から笛を吹かれてアウト宣告されました) [Mon 30 Aug 2010 21:46:43]
キュビエ@ビーチバレー > あーあー、あやめと会ったの? ボクもあやめに誘われてってとこなんだけどさぁ(ぶっちゃけ4人揃わないと開催されないとか知らなかったとか、単にボクら向きだったから参加と言うか…アルマも淫売窟関係者だからほぼ何かしら関係あるとか)だねぇ、寒いと立ちんぼも大変…それじゃ、ボクからでっ(と言うか0って…美味しい出目にちょいとびっくり。本番で出してくれれば良かったのにとか無茶を言ってみる)いくよー、そーれーっ!(もう手馴れたもので、まずはサーブ…っ) [Mon 30 Aug 2010 21:44:50][6]
シャーリー@ビーチバレー > また娼婦さんか!さりげなく多いな割合…… ( 私も元娼婦だし。踊り子として売れてきたから最近やっちゃいないが。まー趣旨としちゃそういう層の子達が参加するってのはある意味妥当っちゃ妥当。 ) 寒い日よりかはいくらかマシだけれども、汗掻き過ぎると化粧が崩れちゃいそうで怖いよー。まあお手柔らかによろしくー。 ( それじゃまずはサーブ権争い。うぃうぃ。それで了解。 ) [Mon 30 Aug 2010 21:41:34][0]
キュビエ@ビーチバレー > あ、そーそ、はじめましてー、だね。ボクはキュビエ。『アニマルキングダム』所属の娼婦ってとこでー(お店のアピールにきたつもりが色々恥だけさらしてるよーな気がしないでもないとか、ともあれボクはこれで最終戦。せめて一勝くらいしないと格好付かないんじゃないかなーとか思わなくもなかったり)うん、暑いとお仕事も大変だもんねぇ。ともあれっ、さすがに3回やれば一回は勝てるんじゃないかと期待しつつ、よろしくねー(ではさっそく最初のサーブ権を決めようかと…出目が大きいほうでいいよね?) [Mon 30 Aug 2010 21:37:44][93]
シャーリー@ビーチバレー > ( んー、と。一応私は一勝してる訳だから二連勝で優勝。けど二勝一敗になったらどうなるんだろう?サッカーとか野球みたくポイント数差で決まったりするのかなー? ) どーもー。こっちこそよろしくぅー。ボクはシャーリー、踊り子さ。 ( まーそんな心配はこの勝負に勝ってからにしよう。というか二戦出来てから心配するとしよう。とりあえず、挨拶挨拶ー。出れてないのは私の方も似たようなもんなのさ! ) ほんとーにねー。けどもうホントあっつい日ばっかし続くもんだから、ボクったら最近までもう月末だったなんてぶっちゃけ気付いてなかったよ。 ( 全部暑いのが悪いんや!と責任転換しておこう。お仕事は、計画的にっ。 ) [Mon 30 Aug 2010 21:34:03]
キュビエ@ビーチバレー > (もう二連敗して優勝とかそー言うのがなくなっちゃったわけだけども、それでもきちんと仕事をこなそうと言うのは褒めてもらってもいいと思うとか、まぁ対戦相手に悪いとか色々あるんだけど、ともあれこーして雨の中濡れ鼠ならぬ濡れタコ状態で、ボールの感触を確かめるよーにトストス)おおうっ!? やあっほーい。お相手よろしくー(ボクの方あんまり出れてなくてごめんねーなんてこー、ボクのモットーは退かぬ媚びる省みぬだけどこーして雨の中着てくれた相手に手を振ってアピールアピール)やー、気付いたらもう夏も終わりと言うか、過ぎるとあっという間だねー(まだ暑いけどねーなんて世間話なんぞしつつ) [Mon 30 Aug 2010 21:29:21]
シャーリー@ビーチバレー > ( 吸血鬼に ) 逃走はないのだ!! ( 青い髪の南半球なセクスィーな水着姿で颯爽と登場した踊り子。素性を隠している身としてはそれを叫んでしまうとアレなので心の部分で。私なんて残り2日で2戦とかギリッギリにも程があるしね!宿題をやり残して必死こく学生の心境な気分。 ) 私が雨が苦手じゃなくてほんっとよかった……… ( ―――いや、その手の吸血鬼だったのならそもそも海辺でビーチバレーなんて酔狂な真似をせんかと小声で呟いていたり。 ) [Mon 30 Aug 2010 21:24:58]
お知らせ > シャーリー@ビーチバレーさんが入室されました。 『退かぬ!媚びぬ!省みぬ!!』 [Mon 30 Aug 2010 21:21:32]
キュビエ@ビーチバレー > (でも日程的にはやらないと間に合わない状況。思ったよりも切羽詰ってたとかそんなお話。動く前から降り続く雨にもう水着もすけちゃってポロリがどーとかそー言う話じゃなさそげ。と言うか、もう二度も胸晒したんだから、もうそれはいいんじゃないかとか思ってたとこなんだけどさっ)んー、でも、砂に足取られるって事はないのかなぁ?(でも転んだらいたそうとか水濡れの砂浜をふみふみ…うわ、足真っ黒だ。これ転がったら水着どころか全身泥っぽい砂塗れとかそんな話かっとか) [Mon 30 Aug 2010 21:21:02]
お知らせ > キュビエ@ビーチバレーさんが来ました。 『雨降ってるし…』 [Mon 30 Aug 2010 21:19:10]
お知らせ > 冒険者の男さんが帰りました。 『− 翌朝誰かに起こされるまで、彼女の側でそうしていた。飼い主を守る番犬の様に。 −』 [Mon 30 Aug 2010 02:11:44]
冒険者の男 > ………。(視界の隅からゆっくりと、心地よい暗闇がやって来る。)(胡坐をかいたまま俯いて、動かなくなった。) [Mon 30 Aug 2010 02:10:31]
冒険者の男 > (……水浴びでも…したい、なぁ……。)(船を漕ぎ始めた。彼女の様子に安心して、緊張の糸がぷつりと切れた所為だろう。)………。(こうなると落ちるのは早い。) [Mon 30 Aug 2010 02:10:14]
冒険者の男 > (―――いやいやいやいや、何をしているのか。部屋の隅に畳んであったのは自分の毛布だ。彼女のローブではない。)(…………見間違いとは、疲れているんだろうなぁ、俺も。)(一層と二層を往復した影響だけなのだろうか。じわじわと疲労が蓄積している。どこかで休息を考えなければ――今回の目標は四層までの到達だ。…どこかで、地上に一度戻って……じっくり………休みたいな………) [Mon 30 Aug 2010 02:06:51]
冒険者の男 > (慎重に額と頬を拭いてやれば、首筋も適度に拭いてしまおう。…大丈夫、暗いし変な所は見えない。見ない。見るものか。そんなのは男のやる事ではない、)……よし。(心なしか、彼女の寝顔は少しだけ和らいだ様な気がする。そう思いたい。)(壷へもう一度拭き布を沈めて、適度に人肌へ温まった"其れ"を冷ます。ちゃぷ…と静かに布地を絞って、マシな程度に冷えた"其れ"を彼女の額に乗せよう。汗で湿ったやや癖毛気味の髪をそっと除ける。…女の子の髪というのは不思議な物で、手触りが男の其れとは全然違う気がする。少なくとも自分の物とは大違いだ。)………元気になってくれればいいんだが。(畳まれた白いローブを隅に見つけた。自分で起きて、ここまでやれたのならきっと大丈夫だろう。無理して単独で地上まで戻り、水を確保してきた甲斐があったという物だ。)(…帰り道というか、此処までの道順は地図に記載していたので、安全な最短ルートを通るだけの話。距離的にも大した事はなかった。) [Mon 30 Aug 2010 01:59:55]
冒険者の男 > (手には小さな壷が一つ…その辺に幾つも転がっている物から拝借した様だ。中には午後に降った雨水が蓄えられており、それなりに冷えている。)………。(別に疚しい事をしている訳ではないが、彼女を起こすのも気が引けた。…何、いつもの事だ。)(壷の中に満たされた綺麗な雨水へと、使っていない綺麗な拭き布を沈める。水音を響かせないよう適度絞れば、それを手にテントの中へ。)………っ(汗をかいたのだろうか?彼女の寝顔は妙に艶かしい――断じて、疚しい事をしている訳じゃない。自分に何度か言い聞かせ、そっと"彼女"の額と頬を塗れた拭き布で拭ってやろう。少しぐらいはマシになる筈だが、起こしてしまわないかどうか…それだけが心配だ。) [Mon 30 Aug 2010 01:51:02]
お知らせ > 冒険者の男さんが来ました。 『− 眠りについたのを確認してから −』 [Mon 30 Aug 2010 01:44:45]
お知らせ > フィオナさんが帰りました。 『(すや、すや ――。)』 [Mon 30 Aug 2010 01:43:02]
フィオナ > (明日に備えて、もう一度横にならなければ。)(くらっとしながらも、隅に畳んだローブを手に取り、頭から被った。袖に腕を通し、体を倒して毛布を軽くかける。) … ねむ っ (迷宮探索は続く、気合をいれて行かなければ。 表情は幾らか優しくなり、瞳を閉じる ――…。) [Mon 30 Aug 2010 01:42:42]
フィオナ > (馬鹿な私。)(今だって、二人に縋っているくせに。まるで悲劇のヒロイン気取りじゃあないか。本当に、馬鹿。) …。 (何て、悲観的な事を考えてしまうのは、体調を崩しているからだろうか。頭痛がする。心なしか、体も熱い。変な物を食べた覚えも無いし、飲んだ水が腐っていたとは考えにくい。ならば、詠唱が響いたのだろうか。おお、何てヤワな奴だ!) ―― は ぁ (だが、先程よりかは随分と楽になった気がする。クロユリも、ジョシュアも私を心配していてくれた。何とでも、次こそは同行しないと気がすまない。) [Mon 30 Aug 2010 01:37:15]
フィオナ > (口から溜息が漏れた。)(暑さに耐え切れなくなったのか、白いローブに手を掛け勢い良く脱いでしまおうと。別に、良いだろう。どうせ今、此処には自分一人しかいないのだから。二人がいつ帰ってくるかは分からないが、暫く時間は経っている。何か発見はあっただろうか?) ―― …。 (そんな疑問を他所に、脱いだローブをテントの隅に畳んで置いた。覗いた細い腕、体に目を向けて、瞬いた。)(こうしてローブを脱いでいる間だけは、自分は白魔術師でもヒーラーでも無い 只の娘に思える。何の力も持たない、今となっては必要とされない只の゛フィオリーナ゛。こんな時、私はどうしようも無く゛フィオナ゛が憎たらしくなる。) ――  。 (いつも、笑顔で振舞うフィオナが。人を癒そうと一生懸命なフィオナが。誰かに縋らないと生きていけない弱いフィオナが。 ―― どうしようもなく憎いのだ。ローブ一つと気持ちの問題なだけで、今も私はフィオナであるのに、まるで恰も別人格を装っているみたいに思う。) …。 (また、溜息。)(早く、二人が帰ってこないだろうか。そう、荒い息のまま思う。)   [Mon 30 Aug 2010 01:25:55]
フィオナ > (…あれっ? 私、風邪はひいていないのに どうしてくしゃみ何て出るんだろう?) ―― … う (朦朧、とまでは行かないもののはっきりはしていない意識。薄く、蒼い瞳を開ければ辺りを見渡した。此処はテントの中。夜とはいえ、かなり気温は暑く、蒸し風呂状態と化していた。) ―― 死ぬ。 (思わず、身に纏っていた毛布を右横へずらした。幾らかは涼しくなるが、まだまだ熱気は冷めない。)(それにしても、不甲斐ない。まさか、ここぞというところで体調を崩すなんて。二人は困っていないだろうか、怪我をしてしまっていないだろうか。そんな不安が胸を過ぎった。) … 私、 最低。 (そう、呟いて。)(ゆっくりと起き上がる。何回か呼吸を整えれば、それ以上は動かず、辺りの静寂に耳を澄ました。) [Mon 30 Aug 2010 01:09:39]
お知らせ > フィオナさんが入室されました。 『――… くしゅん!』 [Mon 30 Aug 2010 00:58:20]
お知らせ > エステル@地下迷宮1Fさんが退室されました。 [Sun 29 Aug 2010 19:21:00]
エステル@地下迷宮1F > ……え。 (音のした方角を見ると、左側の壁 その一部がガラガラと音を立てて崩れ落ち、ヒト一人分は容易に入れる程度の穴が現れた。) ……かいだん? (立ち上がり、恐る恐る覗いてみると、穴の向こうは 地下へと続く古めかしい階段がぼんやりと見て取れる。) 2Fに続いてるのかな。 ( これは罠か、それとも道標か。まぁきっと前者の方だと思うが、降りるほか今の所解決策は見つからない。暫し躊躇した後、穴に入っていくだろう。) [Sun 29 Aug 2010 19:20:54][97]
エステル@地下迷宮1F > (10分後。)  ………だ、駄目だー…。 (力尽きたへっぽこ冒険者が、地面にのびていた。どうやら余程良い性質か、魔法で加工された金属のようで、エステルがいくら捻じ曲げてやろうと踏ん張っても、短剣を振りかぶっても腹いせに蹴りつけても、びくともしない程の強度を保っていた。 …おまけに壁も一通り調べてみたが、いずれも何の変哲もないもので仕掛けがある様子もない。――― 完全に行き詰っていた。) う、 …うぅッ、 こ、こんな所でのたれ死ぬなんて、 い 嫌だー…。  どうせなら、かっこよく7階とか、いやそこまでは言わないけど、せめて せめて3F位で魔物と死闘を繰り広げたうえで死にたい…ッ。 (倒れ伏したまま、ぐしぐし泣きながらネガティブな言葉を垂れ流していると、 不意に左方で 再びあの、ピーンと張り詰めたような高い音が響いた。) [Sun 29 Aug 2010 19:07:37]
エステル@地下迷宮1F > 落ち着け、思考しろ、あたし。きっと解決策はある筈…! ( そう言って、まず背後の格子を取り調べに掛ろうか。網目は全て正方形で、己の腕を突っ込んでみると、付け根まですっぽり入る位の幅だ。棒の太さは人差し指2本分程。) ……いける、かな。 (先程の雨粒でびしょびしょに濡れた己の帽子を外し、後ろ手で短剣を鞘ごと取り外す。適当な高さにある格子の正方形 其の両辺を帽子で緩く結ぶ。その結び目に短剣を通して、今度は容易には外れぬよう堅く結びつける。) ……うん、これでよし。 (短剣をぐっと掴んで、) ―――…ふんッ!!!! ( 渾身の力(※力3相当)でもって、左へ捩じる…!) [Sun 29 Aug 2010 18:53:16]
エステル@地下迷宮1F > ( ピーン と弦楽器を打ち鳴らした様な高い音が響いたのを合図に、エステルの背後に位置する 其の両脇の壁から金属製の棒が次々と飛び出す。棒は規則的に組み合わされ、逃げる間もなく格子状の壁を形成していく。 ) ……あらら…。 (呆然とした表情で頭上を見上げたエステルを嘲笑うかの如く、降り注ぐ雨粒や曇天を先程の金属の棒が覆い隠していく。)  …まいったなー… (…背後と頭上は金属の格子、前方と両脇は頑丈な壁 で、完全に閉じ込められてしまったようだ。 ) [Sun 29 Aug 2010 18:36:47]
エステル@地下迷宮1F > ( 先日は一日中ベースキャンプに籠もりっきりで、地図の書き直しやら武具の簡単な手入れ等を黙々とこなしていた。ついでにたっぷり睡眠も取ったおかげで、疲れの取れた体も軽快に動く。  ヤツメウナギ、美味しかったよ おかあさん…! )  (さて、蜘蛛の巣の様に細かく分岐した小道の一つを選び、歩き出したは良いのだが。暫く歩くと、うっすらとではあるがその道が行き止まりである事が視認できた。 ) …まーた行き止まりかー…。なにか仕掛けでもあると良いけど、 (地図に新たな×印が増えるか、それとも新たな道が生まれるか。 近寄って、よく調べてみよう。としたところで) [Sun 29 Aug 2010 18:25:18]
お知らせ > エステル@地下迷宮1Fさんが来ました。 [Sun 29 Aug 2010 18:08:34]
お知らせ > キュビエ@ビーチバレーさんが退室されました。 『さすがに明日も試合するかもしれないから、本番まではやらないよ・・・たぶん』 [Sun 29 Aug 2010 03:06:04]
お知らせ > アルマ@ビーチバレーさんが退室されました。 『その後どうなるかは…謎!(無体なまとめ)』 [Sun 29 Aug 2010 03:04:09]
アルマ@ビーチバレー > 腕が多いのって、純粋にできること増えますよねぇ……今さすがにここでまな板ショーするのはアレでしょうからおいといて……あらあら、しかたないですわねー♪それじゃ自棄酒にならない程度にいきましょうか♪(きゅー、となにやら呷るジェスチャー返しつつうなづいて…まあ、まずは更衣室か。そしてその後は多分この時間までやってる酒場とかそーいった方面に二人でゴーするのでしょう。) [Sun 29 Aug 2010 03:03:39]
キュビエ@ビーチバレー > 胸を押さえるだけじゃなく、このままパイズリだって出来る…とかは、おいといてー。まぁ…いーや、お店の名前をアピールするだけてもいいし…うあー、でも、負けると個人的に悔しい(なんてじたんだ踏みつつ)うー、ついでにこの傷心なボクを慰めてくれるとうれしいなーとか。ちょっとお酒飲むくらいなら奢るからさぁー(はぁいなんて同意しつつ、ちょっとお誘いしてみたり。ともあれそんなこんなでバレーは2敗目、優勝も無理とか…こーなったらハプニング賞を狙うとか(ないから)) [Sun 29 Aug 2010 02:59:30]
アルマ@ビーチバレー > …そうですかー?まあ、確かに勝ったほうが見栄えはいいですけど…所詮はビーチバレーですよ?キュビエさんはビーチバレーがお仕事じゃないですよねー?むしろその蛸腕で胸を押さえながら動けるというのをアピールできたんですから、その点では成功していると思いますよー?ま、大丈夫大丈夫ですわー♪(あはははは♪といちおー自分も関係者だけど裏方なので微妙に違う…からかどうかは定かでないが、ぺふぺふとキュビエの背中を軽くたたきながら…さ、かえりましょーと持ちかけるのでした) [Sun 29 Aug 2010 02:55:36]
キュビエ@ビーチバレー > うあー…なんか、色々な意味で恥を晒しにきたって感じになってる…もー諦めたけどさぁ。ありがと…(もう手を差し伸べられたら素直に受けて、とりあえず立ち上がり。身体に付いた砂とか、食い込んだ水着とか直しつつ)ううん、お店の宣伝も兼ねてるんだけど、負けちゃったら印象悪いじゃん。あと、他のお店の子に負けるのは尚更…ううう…(印象的なモノでこー) [Sun 29 Aug 2010 02:52:45]
アルマ@ビーチバレー > ……うふふふふ、なんだか子供みたいですわねー♪ささ、まずは立ち上がりましょ?(仰向けでじたばたと手足をばたつかせているキュビエに向けて手を差し出して、キュビエを立ち上がらせようとするのでした)……ビーチバレーの勝敗に、お店の利益とか何とかそういうのかかってるんですか…?(なんだかやけに勝敗を気にしているので、どうにも気になってたずねるのでした) [Sun 29 Aug 2010 02:50:25]
キュビエ@ビーチバレー > (ごろごろごろーっと転がって、仰向けではふん、とため息…や、もしこれでレシーブできてても次打ち返せてないとかは聞こえない、とにかくボールだけしか見てなかったわけで)うーあー・・・まーけーたー、まーたーまーけーたぁっ!(仰向けでぢたばた手足をバタつかせながら悔しさの表現。タコ足もばたばたさせたいが胸を隠してるから中途半端に身体揺するのが精一杯)うあー…これで三連敗ってなったらどーしよう…(お店に戻ったらおめぇの席ねぇからとか言われるんじゃなかろーかとか) [Sun 29 Aug 2010 02:46:32]
アルマ@ビーチバレー > ………勝利ですわーっ♪(いえーいっ。試合終了!えっへん、と腕組みし背筋伸ばすと胸と水着の前が強調されて、観客の人たちが立ち去ったり複雑そうな表情浮かべていたりと面白い。さておき)…キュビエさんー?大丈夫ですかー?(こっち側にまで転がり込むほど激しい反応を見せた…が、残念ながら届かなかった。でもさすがにほうっておけないので近づいて声をかけるのでした) [Sun 29 Aug 2010 02:43:59]
キュビエ@ビーチバレー > (乱数チェックの外し忘れするくらいダメ) [Sun 29 Aug 2010 02:37:37]
キュビエ@ビーチバレー > (が、ダメっ!) わ、うわああああああっ!(思いっきり砂に足を取られて、思いっきりすっころぶ形で相手のコートまで転がっていって…) [Sun 29 Aug 2010 02:37:21][58]
キュビエ@ビーチバレー > うわっ! それずるいってばっ!(強く打ったサーブをネット際で鋭角に落とされたら、そりゃもう全力ダッシュしても返せるかどーかって話で…と言うか、ぶっちゃけ無理っぽ。でも頑張るっ!頑張れば…っ) [Sun 29 Aug 2010 02:36:27][29]
アルマ@ビーチバレー > (高い肉体の壁がサーブの弾を鋭い角度で弾き返す!背が高くてよかった!(さておき) [Sun 29 Aug 2010 02:35:18]
アルマ@ビーチバレー > うふふふふ、正面突撃はそれはそれで悪い手ではないですわねブロ――――ック!(だっ、と勢いよく前方に飛び出し、だっ、とジャンプして…長身を活かした高い壁ブローック!) [Sun 29 Aug 2010 02:33:50][87]
キュビエ@ビーチバレー > もう、小細工なしで真正面から打ち込んだ方がいいよね。たまーにさっきみたいな当たり所ってのもあるし…(処置なしと諦めた。あとでいぢめてやるとも思わなくもなかったりとか、でも今は勝負だと)もういっちょーっ! そーれっ!(大きくジャンプして、サーブてりゃーっ!) [Sun 29 Aug 2010 02:31:58][42]
アルマ@ビーチバレー > いやいや、それは無理ですわねー♪(あっさりとノーを返すあたり末期である。さておき、ポーン、とほうられたボールをおいかけるが――――)……んー、惜しかったですわね。でもかなりいい所までいってましたわよー?(ぎりぎりでネットに阻まれたが、狙いはグッド、と笑みを浮かべるのでした。そしてコートの中央に戻ってさあこい!である) [Sun 29 Aug 2010 02:29:45]
キュビエ@ビーチバレー > (相手のコートのネットのぎりぎりん所を狙ったサーブは、残念ながら自分のネットに阻まれたりとか、目測失敗。と言うか最後に酷い姑息な手を使ってみるとかフェアプレー精神には思いっきり反しているとか聞こえない) [Sun 29 Aug 2010 02:26:33]
キュビエ@ビーチバレー > 自慢されても困る…まぁ、アルマが元気なのはよーくわかったから、少し自重してくれると嬉しいと思うんだけど、いかがだろーか…(ハイテンションで高笑いする相手に、対照的にへっしょり肩を落としながら提案してみたりとか。ともあれ…お互い脱ぎ1で同点…ある意味互角か。ともあれボクのサーブ)もう、これで勝負決めてやる…必殺のぉ…っ(ぽーんとゆるーくサーブを放って…) [Sun 29 Aug 2010 02:25:33][98]
アルマ@ビーチバレー > なるほど、それは失礼しました。が、あなたが立たずとも私は立つ!たつのですわ――――♪(おほほほほー♪とよくわからないテンションの高さで笑うがいつものことだった。よく考えてみると。そしていよいよ同点かつ2-2とまさに勝負の別れどころ!ここでどちらの服がどう脱げるかで勝負が決まるのだ(勝負は)試合は得点で決まる。当然ですね) [Sun 29 Aug 2010 02:22:58]
キュビエ@ビーチバレー > 判るってばっ! ボクも生やされた事あるんだから・・・って、何を言わせるのさぁっ!!(うわ、思い出した&周りに聞かれたってので顔を真っ赤にしながら、相手に八つ当たり。動き出しが悪いのか、手には当たるものの相手のコートには返らないレベルで、ぺっしょり砂浜に座り込みながら、今同点…と言うか、すっごいレベルの低い争いをしているのではなかろーかとか思わなくもなく) [Sun 29 Aug 2010 02:20:28]
アルマ@ビーチバレー > いやいやいやいや、これはあなた、股間にブツを持ってない人に断言されるいわれはありませんわよー?(と、パレオを無碍に散らしながら(イメージです)放った打球はいい塩梅に伸びてー?) [Sun 29 Aug 2010 02:17:34]
キュビエ@ビーチバレー > いや、絶対違うって…どんだけ敏感なのさ。と言うか拒否られたっ!?(がびんっとかショックを受けつつ、ボクパレオ脱いだだけ損?とか、と言うか、今更仕方ないからボクもパレオを置いて、レシーブ体勢…関係ないのに服が減ってく不思議)そのままゲームセットになってくれてもいーのに…って、レシーブっ!(反撃でいいサーブが来たので慌ててだーいぶっ!) [Sun 29 Aug 2010 02:13:43][27]
アルマ@ビーチバレー > んー、こすれたからですよ?それ以上でもそれ以外でもありませんわー♪そして施しは受けぬ!といったところで…(そういう催し物だから仕方ない。砂浜は情け無用の戦場だ!とむやみやたらと背景を劇画化させつつ――――)もう後がないんですよ父さんー(またわけのわからないことをのたまいつつジャンピングサーブっ) [Sun 29 Aug 2010 02:11:19][67]
キュビエ@ビーチバレー > ちょっ…なんで、そんな臨戦態勢なのさっ!? ほら、ボクの貸すから、ってっ!?(はみ出すんじゃなかろーかとか、なんかアワアワしながら混乱して、自分のパレオを差し出すの図。と言うか、それもどーかとは聞かない) [Sun 29 Aug 2010 02:09:37]
アルマ@ビーチバレー > ……はい?(ぼてっ、とやっぱり自分のコートに転がったボールを眺め、はふー、とため息ひとつ。さてではもう一度…と思いながらボールを抱え上げたあたりで違和感に気づくのでした)……あらー?(パレオがどっかいってました。いつのまにか。さて、パレオがなくなるとただの黒ビキニですが――――その水着の前がびんっ、となにやらごりっぱに張り詰めてる始末ですがしかたないね。微妙に人を選ぶハプニングだ!) [Sun 29 Aug 2010 02:06:31]
キュビエ@ビーチバレー > えっ…(いや、サーブはいいんだけどさ…とか、こーアルマの姿を指差しながら…試合に復帰するよりも先にもう少しやるべき事があるんじゃないかとか…。1/10ってこんなに出るものなのだろーか、とか) [Sun 29 Aug 2010 02:02:22]
アルマ@ビーチバレー > えいー(実にけだるげに右腕だけのサーブを放つ!こう、裏をかくロブショットの如く!) [Sun 29 Aug 2010 02:00:36][70]
アルマ@ビーチバレー > なるほど、そういう考え方もありますわね……まあ、それはそれとして……勝負は続きますわー♪(べふべふ、と体についた砂を払い落としながら、さて、と向き直ってサーブの構え。そして点数了解!と誰かがうなづきつつ――――) [Sun 29 Aug 2010 01:59:47]
キュビエ@ビーチバレー > うるさーい、うるさーいっ! 二度にわたって晒したりとか、そんなに安い身体じゃないやいっ!(ボクはプロだもんっ、こんなところでそこまでサービスなんかしないやいっ!とか、ともあれ怒りのスマッシュサーブがそりゃ、もうSMAAAASH!!とか文字が出るくらいの勢いで放たれて、見事に相手のコートに突き刺さって…えーと、これで今は1:2でボクの優勢?とか) [Sun 29 Aug 2010 01:56:40]
アルマ@ビーチバレー > うぐー(ずべちゃー。追いつけずにうつ伏せで砂浜にべちゃり、とつぶれるの図。ほわんほわんほわーん) [Sun 29 Aug 2010 01:55:01]
アルマ@ビーチバレー > でもそれはそれとして――――!(しかしボールは飛んでくる!どちらにしても試合は続くのだからレシ――――ブ!) [Sun 29 Aug 2010 01:54:34][21]
アルマ@ビーチバレー > ……だめですよキュビエさんー。そこはそれ、シャツ越しに揺れる胸をそれはもう大躍進させてあげないとー(わざわざ遠くからそんな言葉を投げかける始末。せっせと精神攻撃に励む図である。そして思い返してみるとえーと…今何点?えーとえーと…二点?と首かしげるのでした) [Sun 29 Aug 2010 01:53:51]
キュビエ@ビーチバレー > ちょっ、ちょっと待ってね…(もー仕方ないと、切れちゃったビキニブラはぽいっと投げて、何とかタコ腕で胸を押さえつつ…押さえがなくなってだだ揺れ状態は避けたいけど、まだ始まったばっかりだってのに…)もー…胸を抑えながらじゃ腕が多いメリットも生かせないかぁ…(ああ、サーブの場合も一桁だとボクの得点になるのかとか勘違いしてたとかそこらへんがちょっとわかんなかったとかまぁ、いいや。とりあえず、タコ足ブラと言う奇妙なスタイルだけどこれでよし、とか…思ったらぽそっと聞こえた声に)なっ、前と同じ寸法だってばっ!(新しく計ってはいなかったんだけどねっ、そしてその事実とさっさと引っ込む相手に口をぱくぱくさせながら、反論も途切れて…)もーゆるさないっ! ボクの心は今ふかーく傷ついたんだからその報いを受けてもらうからねっ!(改めてサーブっ!) [Sun 29 Aug 2010 01:47:44][89]
アルマ@ビーチバレー > ……くっ、よしこれで得点的には並んだ……と思いきや勝負では不利になりましたわ……さすがはプロ!油断できませんわ……(ごごごごごごご。水着が切れて取れちゃうハプニング発生に、観客席からは「褐色っていいよなぁ…」とかいう声が聞こえてくる始末。得点を得たがしかし焦るあたりはこのゲームならでは?)……ちゃんと図りましたー?(ぼそぼそ。近づいて小さな声でそうたずねると、さっ、とコートの内側に引っ込むのでした。うふふふふー) [Sun 29 Aug 2010 01:42:03]
キュビエ@ビーチバレー > (ボールが赤くなった瞬間(?)を狙って打とうとしたそのジャンピングサーブは、思いっきり背を反らせて打とうと腕を振り上げた瞬間にぶちっと言う不吉な音を立てて)えっ、あっ、ちょっ! まっ!(慌てて胸元を押さえてサーブどころじゃなく着地)えええええーっ、なんで、これくらいで紐が…(って、ボク太った!?とか、色々な意味でショック) [Sun 29 Aug 2010 01:38:17]
アルマ@ビーチバレー > そうですねぇ、キュビエさんのそのないすばでーを以ってすればそれは確かでしょう。でもあやめちゃんみたいなぺたんこなろりばでーもそれはそれで……(コートの中に入ってこちらも構えた。腰を後ろに突き出す格好は、アルマ側コートの後方にいい景色が見られるエリアを作ることでしょう。) [Sun 29 Aug 2010 01:37:23]
キュビエ@ビーチバレー > (思った以上に勢いのいいサーブに突き出した腕をすり抜けて、慌ててタコ腕も振り回して受け止めようとしたけども、それすらかすめて自分のコートに刺さったサーブにむーとかむくれっつらしつつ)ボクも、お客さんを喜ばせたって点なら勝ってると思うんだけどねぇ(いーよ、1点くらいハンデハンデと前回もそー言って負けたタコ娘だが、気を取り直して自分がサーブ権…)今度はボクが決めさせてもらうからねっ!(負けじとボールを前に投げて必殺のスーパージャンピングサーブっ) [Sun 29 Aug 2010 01:35:01][30]
アルマ@ビーチバレー > ええ、そうですわよー♪残念ながら私は負けてしまいましたが、しかし勝負には勝ったのですわ♪(うふふふふー、と今度は突き刺さったサーブを満足げに眺めながら、今更言葉を返すのでした。かなり卑怯くさいが気にしてはいけない。なさけむようなのである) [Sun 29 Aug 2010 01:31:27]
アルマ@ビーチバレー > [Sun 29 Aug 2010 01:29:03]
キュビエ@ビーチバレー > うわっ! 本気で打ってきた…っ(飛び跳ねて揺れる胸とかボクは注目する余裕もなくて、思った以上に勢いのいいサーブにへっぴり腰でボールに追いつこうとして…いざレシーブっ!) [Sun 29 Aug 2010 01:27:52][28]
キュビエ@ビーチバレー > (まぁ、このふたりがポロリもあるでよな対戦をしてれば見に来てるおとーさん方のハートは揺れるかも知れない。そして奥さんに怒られるとよひ、とか)…不意打ちしようなんてせこい事考える罰が当たったんだと思う(と言うか、サーブ権取った方が不利とか言う噂もあるけど、それでも負けたボクは信じない) [Sun 29 Aug 2010 01:26:18]
アルマ@ビーチバレー > とりゃ――――!(今度は勢いよくジャンピングサーブ!着地時に激しく乳が揺れて観客のみなも大満足(?) [Sun 29 Aug 2010 01:26:10][66]
アルマ@ビーチバレー > (父は揺れない。揺れるのは乳だ!というわけではないがこれは失敗だ。ぽてぽて、と自分のコート内に転がるボール。)……むむー、おのれサーブ権!恐ろしい子……!(かっ、と一人ボールを眺めつつなにやらぶつぶつつぶやいた。が、そのままではしかたないのでボールを拾って…) [Sun 29 Aug 2010 01:24:21]
キュビエ@ビーチバレー > そーそ、あの百鬼夜行ってお店の…えーと、座敷わらしじゃなくて、えーと、ふたな…もとい、ふたくち女、だっけ? 後ろのくちががっぱー開くあの子…って、ちょっ!?(そりゃだだっぴくってのって感じで、思い出しながら話してたら不意打ちでサーブが始まって慌ててたたら踏みつつ、準備するけど…?) [Sun 29 Aug 2010 01:21:56]
アルマ@ビーチバレー > あー、なるほどなるほど…となるとあやめちゃんにでも当たったんですかー?と問いかけながら非情のサーブですわーっ!(このアルマ容赦せん!と言わんばかりに問いかけの最中サーブを放つ!しかし極普通のサーブであり特にすごくもなく父も揺れなかった。) [Sun 29 Aug 2010 01:19:35][2]
キュビエ@ビーチバレー > もー、他のお店の子に負けたとかで、散々言われるしさぁ。お店の紹介とか顔を売るとかもうボクは散々してきた気がするのに、ちょっと負けると酷い扱いだよ、ほんとーに。えー…そこは、こー手加減してくれればサービスもしてあげるのにさぁ(そんな八百長を持ちかけたりしつつも、自分のコートの側に。一応格好だけレシーブ体勢。腕で胸を寄せてあげるよーなあれ) [Sun 29 Aug 2010 01:17:28]
アルマ@ビーチバレー > ……というわけで……今回は試合にも勝たせてもらいますわーっ♪(ボールを審判から受け取り、コートのナカに足を踏み入れて…いざ勝負、と構えるのでした) [Sun 29 Aug 2010 01:14:44]
アルマ@ビーチバレー > あらあら、色々と大変なようですねー?しかし私も一度負けているというか勝ち星零ですので……なさけむようですわよー?(うふふふふふー。気炎を吐くキュビエに対して一歩も引かない構えを見せるの巻。このあたりで対戦カード的な表示が出てコート場面に切り替わるとゲームっぽい) [Sun 29 Aug 2010 01:13:35][95]
キュビエ@ビーチバレー > まぁ、ボクもほんとーは運動したくないけど、期待されてる風味だったからつい挙手っちゃったんだけどねー(そんな工夫も露知らず、普段見せ付けてる側のボクが見せ付けられる結果にちょっとむくれた。指で胸先突いてやろーかと思うくらいには。やらないけどねっ)そゆことー、もうボク1回負けちゃったからもー負けられないしねぇ。悪いけど、ボクが勝たせてもらっちゃうからねっ(白の上下のビキニに胸元を強調する薄手の前開きシャツに、同じく薄手のパレオという色々狙いすぎな格好だけど、良く考えると動くのに向かないよなぁとか)よーしっ、んじゃ最初のサーブを早速決めちゃおう(さいしょはぐー、とかで乱数の出目が大きい方がサーブでどうだろうか) [Sun 29 Aug 2010 01:11:24][41]
アルマ@ビーチバレー > まあ、私もたまにはこーいうのに参加したりしますわよー?うふふふふ♪(ばゆんばゆーん。そして胸は揺れるが決して零れ落ちないのは不思議…ではなくちゃんと足を使っているため。そこは殴る蹴るを生業にしているのと大いに関係がある。さておき)ということは、キュビエさんも参加者ですわね?では、早速やりましょうか^?(うふふふふ、と黒のビキニにオレンジのパレオと変わらぬ服装のアルマ。今日はばいんばいん対決だ!と観客のテンションが上がった!…かも知れない) [Sun 29 Aug 2010 01:07:38]
キュビエ@ビーチバレー > (前回思いっきりダイブしてポロリどころか、フルオープンだった胸元も新しいビキニに着替え完了。まぁ周囲の好色な視線はまた期待して胸元に集まってくるんだけどさぁ)やあっほー、珍しいよねー。こー言うのに参加するって…ってー、走ってこなくていーからっ、と言うか揺れてる揺れてるっ!(もう少し抑えろーっとか、ボクだってビキニ+前開きのシャツの組み合わせで強調しつつも抑えてるのに、それじゃ動きにくくないのだろーかとか) [Sun 29 Aug 2010 01:03:20]
アルマ@ビーチバレー > …ん?(まだまばらな通行人だか観客だかわからない人たちの視線がよそに流れた。その先をくるり、と顔を向け眺めれば…)…あれはたしか……ああ、キュビエさんではありませんか。はぁーい♪(よいせっ、とビーチチェアから体を起こし、とてとてと小走りにキュビエの直ぐ近くまで駆け寄るのでした。ばゆんばゆんばゆんばゆん。) [Sun 29 Aug 2010 01:00:45]
キュビエ@ビーチバレー > (やー、本当過ぎればあっという間の夏。特にアバンチュールもなくこのまま終わっちゃうのもなんだしと参加したビーチバレーは初戦から散々だったとか、何より他のお店の子に負けたってので自分のお店に帰ってからちくちくやられました、ちくせう)こーなったら、2連勝して2勝1敗で同率優勝するしかないってとこなんだけどなぁ…(なんてーか、勝てる気がしないのはなぜだろうとか) [Sun 29 Aug 2010 00:58:47]
お知らせ > キュビエ@ビーチバレーさんが来ました。 『もう気付けば夏も終わり…と言うにはまだ暑い気がするけどさぁ』 [Sun 29 Aug 2010 00:56:56]
アルマ@ビーチバレー > ……ゆったりしますかー(ころん、と近くにあったビーチチェアーに仰向けに身を横たえるのでした。ころん) [Sun 29 Aug 2010 00:51:30]
アルマ@ビーチバレー > 第一戦をこなしてからというものずいぶんご無沙汰でしたわっ♪気がつけば終了の日取りまであと少し、というわけでコートに張り込んでみるしだいですわー♪(ばばーん、と言いたげな効果音?と共にビーチバレー会場に現れる。が、いきなり行って相手がいるわけがないので [Sun 29 Aug 2010 00:50:53]
お知らせ > アルマ@ビーチバレー:得点1さんが来ました。 『さてー』 [Sun 29 Aug 2010 00:49:04]
お知らせ > クロユリさんが退室されました。 『(いったいこの水晶は何…。。)』 [Sun 29 Aug 2010 00:42:16]
お知らせ > ジョシュア@地下迷宮2階さんが退室されました。 『− 水晶の謎は解けず。 B2 Map 94/400 −』 [Sun 29 Aug 2010 00:41:08]
クロユリ > (地図を描いているジョシュアにちかずいて覗いてみる) …滅茶苦茶上手い…。。さすがジョッシュ。。(その出来栄えには何とも言えないほど上手い。。!) そうだねー…、もどろっかー。 (足は少々痛いけど別に歩けないほどではないし…、フィオナは大丈夫かナー) [Sun 29 Aug 2010 00:36:35]
ジョシュア@地下迷宮2階 > ( 94 / 400 )(悩み事を抱えている割には良く出来た方だと思う。寧ろ、謎だった事をしっかり丁寧に記載しておいた事が良かったのかもしれない。フィオナの体調が回復したら、コイツの攻略方法も一緒に記載してやりたいものである。)……駄目だな。クロユリ、一度引こう。フィオナの様子も気になるし。(既に出来上がった地図をひらりと掲げて、松明を手に取った。戻るついでに迂回路や別の道がないかどうかを、改めて確認して行こうか。) [Sun 29 Aug 2010 00:33:23]
ジョシュア@地下迷宮2階 > ――回ってるな。どういう仕組みになってるんだ、これ。(ぐわんぐわんと回転する水晶を呆けた様子で、その回転力が無くなるまで見届けてから。冷静に、冷静に。頭を抱えながらも冷静に地図を取り出して、現在の進行地点までを記録しておこう。意味の解らない水晶柱と水晶球の位置を明確に残し、クロユリが蹴り付けたら水晶が回った事も残さず記録しておきたい。さて、綺麗に地図は作れたのだろうか――?) [Sun 29 Aug 2010 00:30:25][94]
クロユリ > 凄いいい考え方だー…。安心感かー…、やっぱりあったらいいのかナー。。(頭の中でやってみようかナー、でもお金がーとグルグルしている。 )……えいっ!!……。 ( 勢いよく蹴れば確実に当たりはした。しかーし、全然傷ついてない。) …痛っ…! (ジーンと足がしびれた感じ。蹴った後でプチ後悔。これで何にも起こらなかったら…って)……あれ、あれ??回ってる、回ってる!! (痛さを忘れてただぼーぜんと見入って) [Sun 29 Aug 2010 00:26:00]
ジョシュア@地下迷宮2階 > (くるくると、垂直に身を称えたまま。くるくるくると。その場で回転していた。) [Sun 29 Aug 2010 00:03:01]
ジョシュア@地下迷宮2階 > ――――え゛え゛え゛ …!?(だが、水晶は蹴りの力を受け流す様に…) [Sun 29 Aug 2010 00:02:55]
ジョシュア@地下迷宮2階 > 強くなるって考えじゃなく、死なないように…って俺は考えているよ。例えば、この剣や盾が通じない敵が出てきた時なんか、俺にはどうしようもない。…そんな敵がいるのかどうかは解らないけど、とにかく。そういう時に頼れそうな別の手段があるっていうのは、やっぱり安心感が違うからね。(べたべたとルーンではなく指紋を水晶に刻み付けながら、元の位置まで戻って来た。特にこれといって変化はない様に思うのだが、ふと気になった事が一つ。水晶球から発せられている光なのだが、水晶柱が微妙に反射している気がするのだ。受ける面が悪い所為かも解らないが、仮に柱が動いたとしたら別の方向に光を反射させられるのではないだろうか――?)(…いやいや、反射した所でどうだと言うのだ。)(…だよな。うん。)ははは、大丈夫大丈夫。見たところ何も問題は無いと思―――ク、クロユリ、ちょっと待て!それは危な ッ !?(ひゅおん!と蹴りが空気を切り裂く音がして、見事に水晶柱に叩きつけられた。きっと蹴りつけた本人はさぞ痛い事だろう。魔術的な加工が施されているのかどうかは解らないが、水晶には傷一つつかなかった。) [Sun 29 Aug 2010 00:02:04]
クロユリ > ルーンかー…。…あー、そうだね。。強くなるなら…やってみたいナー…。。( 興味はあるのだ。強くなるならそれは嬉しいことだし、しかーし、お金がかかるなら出来ない。お金大切だし。。やってみたいけどね、うん。) ……大丈夫だと思うよ。石溶けてないし。 (触れようとするジョシュアを小さく頑張れーと応援しよう。大丈夫そうならほっと安心するだろう。) ……大丈夫みたいだね。…って、ジョッシュ叩くのは危ないかも…。 ( ぺちぺち叩くジョシュアに小声で言ってみる。水晶はというと未だに変わらず発光していて、変化は…無い気がする。) …叩いても大丈夫なら、蹴っても大丈夫…? ( 首を傾げて考えて…みるが、考えていても埒が明かないので取りあえず行動に移してみる。) ………。 (先ほどジョシュアが叩いていた水晶柱に向かって渾身の蹴りを…) [Sat 28 Aug 2010 23:55:17]
ジョシュア@地下迷宮2階 > 本人はそれほど専門でもない…って言っていたけどね。俺も少しは魔術とか勉強した方がいいのかな。ルーンぐらい知ってても良さそうな気はするんだけど…。ほら。あれってさ、武器とか防具に刻めばちょっとした強化になるらしいじゃないか。(あくまで他人から聞いた程度の知識でしかないので、本当に効果が有るのかどうかまでは解らない。ただ興味はある。得体の知れない「魔術」より「文字」という親しみ易さと手軽さは魅力にも感じる。)触って、も、大丈夫なのか?それならちょっと触れてみようか…。(恐る恐る水晶柱に触れてみよう。引き攣った表情で表面を軽く突くも、別に手が溶けるような事もなければ罠が作動するような事もない。ひんやりとした水晶の感覚が有るだけだ。)――――な、なんだ。触れるじゃないか。は、ははは…!(空笑いをしながらぺちぺちと水晶柱の表面を叩く。…僅かに水晶が動いた気がするのだが、気の所為だろうか。頭上にハテナマァクを浮かべながら、水晶の周囲をぐるりと一度見て回る。) [Sat 28 Aug 2010 23:39:18]
クロユリ > うん…。普通使わないよ…こんな文字。やっぱり、魔術的なものが多いねー…、この迷宮。( やっぱり、専門はフィオナなんだろうナー、と確信気味。 体調を崩しているフィオナが心配な反面連れてきて欲しかった…と思いながら。) ………? (想像したくないと聞こえた。 ジョシュアの心の中は残念ながらわからない、その言葉にクロユリはハテナマークを浮かべてしまう。) …大丈夫…だと思う。 (なにも確信はないが手で触れないなら離れた場所から様子を見た方がいいんじゃないかと。 そして、結果、投げた石は水晶に当たりはしたものの傷も付かず床に落ちてしまった。) ……何にも起きない。…石は。。 (床に転がった先ほど投げた石を拾って、確かめてみる。) ……石も何にもなってないし……触れるんじゃあないかな? (そう言って発光している水晶に近づいてみる。考えとしては触ってもっと近くで見てみなければ分からないと。) [Sat 28 Aug 2010 23:28:20]
ジョシュア@地下迷宮2階 > 俺には読めないよ、その文字。見た事あるような気もするんだけど、少なくとも俺達が日常的に使う様な文字の類じゃない事は確かだ。(クロユリにもどうやら読めないらしい。つまりフィオナだけが頼りという事になるのだが――やはり長旅が効いて来たらしい。体調が悪く、動けそうにないという事なので近くのキャンプ地点で休ませているのだ。)(それが、見事に仇となった訳だ。)(軽く周囲を見回ってくると大見得を切ったのだが、このザマである。どんな顔をして彼女の所へ戻れば良いのだろうか。)………あんまり想像したく、ないなぁ。(「ふぅん。ジョッシュは魔術言語読めないもんね♪」とか、笑顔でニヤニヤしながら言ってくれる事請け合いだ。……何とかこの仕掛けだけは攻略したい。だが、あまり長時間キャンプを空ける訳にもいかない。考え所だ。)お、おおいっ、大丈夫なのか…っ!?(クロユリが小石を投げると――特に何も反応しない。小石は水晶にこつんとぶつかり、傷一つつける事なくそのまま床の上へ落下してしまった。) [Sat 28 Aug 2010 23:12:18]
クロユリ > (一旦自分の考えをまとめてみると…割ってみる→ NO 。発光してるのは一つだけ。触ってみる→ 危ない。 と言う感じ ) ……何か書いてあるの…? (手掛かりと言われている刻まれている文字をみてみる。 魔術…いや古代語かもしれないがとにかく知識のないものにはよく分からない文字で。大切なことが書いてあるのか、はたまた何でもないことなのかすらさっぱり分からない。 )(えーっと、この状況としては触れない、ということなのだが…いや待てよ、素手じゃなかったら大丈夫だったりして…。思いつきで近くにある小さめの石でも探すだろう。) ………。 (見つかれば水晶のほうへ投げてみようと、、、) [Sat 28 Aug 2010 23:04:06]
ジョシュア@地下迷宮2階 > (南西の水晶球も残りの三角柱も含め、どれも発光はしていない。北東の水晶球のみ発光しているという点こそ、この"仕掛け"を解く鍵なのかもしれない。だが仕掛けの"意図"が解らない。何から手を付けていいのかその足がかりすら見当たらないのである。)……唯一の手掛かりは、こいつか?(水晶柱の近く、古代後か魔術語かとにかく見慣れない言語で何やら一節が壁面に刻まれている。)(だが読めない。魔術の知識に乏しいファイターには何の事やら、だ。それだけに仕掛けへも手が出せない。仮に「ひかりに ふれれば いのちを おとす」などと書いてあったとしたら?おちおち水晶に触れる事も出来やしない。)………わ、解らん。何をどうしたらいいんだ、これ。(怪物との戦闘を経た後でもないのに、げっそりとした表情で後ろを振り返ろうか。額から良く解らない謎の汗を幾つも垂らしている。)(まさかクロユリが水晶をかち割ろうとか、そんな物騒な事を考えているとは考えもしないが。もし実行するなら確実に止めているだろうか。) [Sat 28 Aug 2010 22:49:12]
クロユリ > (只今の現状。。一言で言えば ”考えている” 。 大部屋の中、胡座をかいて座るジョシュアの後ろで一応頭の中で考えている。)(見たところ他の冒険者の方々はたどり着いてはいないようで、未踏査領域である。)( 考えていることの元(?)…水晶体はこの部屋に何個も見受けられる。形はそれぞれ違うがすべて水晶だろう。発光している水晶は綺麗なような不思議なようなはたまた危ないような気もしないことはない。)(難しく考えるのは苦手な、クロユリ。クロユリとしては割ったり出来ないかナー。と考えてしまっている。しかし、そんなことは出来るか、ときかれれば答えは NO だろう。 何が起きるかわからない。無表情で他の案を考える。) [Sat 28 Aug 2010 22:46:24]
ジョシュア@地下迷宮2階 > (状況を整理しよう。眼前には巨大な水晶の三角柱が鎮座している。大きさは人二人分程度で、とてもじゃないが外に持ち運べる様な代物ではない。この水晶体が部屋の中に三箇所ほど設置されており、その規則性はまったくもって不明だ。―――言い直そう。不明というか、自分の頭では理解出来る様な物ではない。)(また、部屋の隅には球状の水晶が台座に乗って設置してある。こちらもかなり大きく、どれもこれも持ち運び出来る様なサイズではない。水晶球は合計2個設置してあり、一つは部屋の北東。もう一つは部屋の南西だ。大部屋を大きな四角形として考えた場合、その右上と左下に相当する。)(更にどういう原理かは不明なのだが――右上、つまり北東に配置された水晶球から、青白い光が発せられていた。光にしては不自然なもので、そのまま一直線に部屋の隅に配置された水晶の三角柱へと伸び、柱の一面を淡く発光させているのだ。)むむ、むむむ……!(そして――その水晶柱こそが、今自分の眼前に鎮座している"ソレ"である。) [Sat 28 Aug 2010 22:37:25]
お知らせ > クロユリさんが来ました。 『( ………。 )』 [Sat 28 Aug 2010 22:27:25]
ジョシュア@地下迷宮2階 > (低い声が大部屋の中に反響していた。其れは何か意味のあるモノではなく、どちらかと言えば唸り声の類に違いない。声の質は若い男の其れで、悩み事やどうしても解決しない壁などにぶち当たった際に発せられる様な物だと解るだろう。それほどに声の主は悩んでいた。)(あらゆる手を尽くした結果がこれなのだ。周囲を探索するも他に道は発見出来ず、どうしてもこの大部屋に辿り着いてしまうのだ。すなわち、目の前の"コレ"を何とかしない限り先には進めないという事になる。しかし他の冒険者が通った様な痕跡も見当たらない事から、やはり此処は未踏査領域である可能性が非常に高い。であれば、地上に戻って別の入り口を探した方が下層へ降りるのには早いのかもしれないが、何というか。)(冒険者、ジョシュア=クロスフォードは諦めが非常に悪かったのだ。)(胡坐をかいて"ソレ"の目の前に座り込む。側には燃え滾る松明が立てかけてあり、彼の困惑した表情を伝う汗の一滴を赤く照らし上げていた。) [Sat 28 Aug 2010 22:25:11]
お知らせ > ジョシュア@地下迷宮2階さんが来ました。 『− 迷宮第二階層、水晶ガ照ラス道標 −』 [Sat 28 Aug 2010 22:16:45]
お知らせ > エステル@地下迷宮1Fさんが帰りました。 [Sat 28 Aug 2010 00:12:51]
エステル@地下迷宮1F >  た、たす…かった……。 ( どうやら、三つ目の石球が出現…という事態にはならないようだ。安堵の余り、力無くその場にへたり込んで。 …本当は、君たちが両想い同士だったんだね…。暫し呆然と砕け散った石球達の残骸を眺め、) ……。 (其の手に握りしめた赤いオーブと、石柱に嵌まった緑のオーブを見つめる。 ) …こ、これが、巷で噂の ぴたごら って奴ですね…! ( きらきら光る、綺麗な赤と緑のオーブをポッケに大事に仕舞い込んで、通路に散らばる欠片を踏んで転ばぬよう気を配りながら、新たな道を探して歩き始めるだろう。 己の生死を賭けたぴたごらに遭遇したという事実に、興奮覚めやらぬまま。) [Sat 28 Aug 2010 00:12:21]
お知らせ > 石球さんが帰りました。 『(それから、危険回避として戦闘ポイント2をどうぞ。)』 [Fri 27 Aug 2010 23:57:18]
石球 > (ちなみに、オーブの中の液体は魔術や錬金術の触媒としてそれぞれ5000エンで売れる。しかしそれ以上に冒険者のあなたにとってはその薬効の方が役立つのかもしれない。 重傷を一瞬で治すほどの効果はないがその分即効性があり、緑は消毒薬と止血剤、赤は湿布として使える。 材料は秘密。 迷宮内に自生するキノコが多分関係しているかと)(転送されて来たのは石球やら壁だったということでどうか。 へこへこ陳謝。) [Fri 27 Aug 2010 23:54:59]
石球 > (しーん。 後には静寂が戻るばかりで少なくとも今は何の気配もしない。 あなたは無事にこのトラップを乗り切ったようだ。 石柱の影に身を隠しきれたのもスレンダー万歳だったろう) [Fri 27 Aug 2010 23:54:45]
エステル@地下迷宮1F > ( オーブを取り替えた瞬間、  ぱらぱら。実に聞き覚えのある音と感触に身を包まれた。) あれ…、デ・ジャブですか…? ( オーブを入れ替えた事で、もう一方の石球がGO!のサインを受け取ったようだ。これ、絶対絶命ってやつですか…。 )  ちょッ、二ついっぺんは無理…!! ( 上に、目の前に、同時に迫りくる石球に対してエステルができる対処法といえば、腰ほどの高さの石柱を盾代わりにして身を隠す事しかなかった。―――そして、) ………ッッッ!!!  ( 凄まじい破壊音が鼓膜に突き刺さり、ますます柱の陰で身を縮こませる。 欠片が飛び散っても、幸いなことに怪我する事のなかったスレンダーな体に感謝しよう、ほんとに…! やがて音が静まれば、柱からこっそりと顔を出して。 ) [Fri 27 Aug 2010 23:51:27]
石球 > (次の瞬間、)(まさにあなたの細い体を磨り潰さんと迫る石球の真上に同じサイズの石球がもう一つ落ちてきて、 ゴシカァァァァァン!!  二つの石球はぶつかり合い、そして粉々に砕け散る――。 ちなみにもしあなたが安産型のスタイルだったら転がる石にどこかを削られていたかもしれない。 スレンダーな体でおめでとう、おめでとう) [Fri 27 Aug 2010 23:41:54]
石球 > (緑が進めなら赤は止まれ。 という訳でもなさそうだが、あなたがオーブを取り替えた瞬間今度はずしんと地響きがする。 そして、まさに【あなたのすぐ真後ろで】またパラパラ砂が落ちて来る) [Fri 27 Aug 2010 23:41:46]
エステル@地下迷宮1F > ( うんうん、そうに違いないよ…!待て、そうなると今何階?) ……はあッ、はッ …!しつこいな、このやろう…! ( 振り返らなくても、そのストーカーにしては大きすぎる足音(?)で、石球が己のすぐ後ろをついてきている事が分かる。まるでこの球のために設えられたかの様な、曲がりくねった道を時折スピード余って壁にぶつかりながら突き進んでいく。 ) …もうムリ…!これ以上走れないよー… …! (冒険者にしては頼りなさすぎる弱音を零しつつも、本日何番目かのカーブを曲がり。 …その突き当りに、見覚えのある石柱が嵌まっているのを発見した。 )  (今度のオーブの色は赤い光を放っている。今ポッケに入っているオーブの色は緑だ。 どこぞの名探偵のように顎に手を添え考え込みたいが、石球が待ってはくれないだろう。 ) 入れ替えたら良いって事ですか…ッ? (とんとん忙しなく足ふみをしながら、ポッケから取りだした緑のオーブと、石柱に嵌まっている赤のオーブを取り替えてみようか。 視線は迫りくる石球から離さぬまま。) [Fri 27 Aug 2010 23:40:07]
石球 > (説明不足失礼しました。/突き当たりにまた嵌めた石柱があり、赤く光ってるのはそこに嵌っているオーブの色、でした) [Fri 27 Aug 2010 23:28:18]
石球 > (お気遣いに泣きそうになりしつつ、他の階の転送装置と繋がってたのかもしれない!)(壁はあなたと石球の蜜月(?)を邪魔するつもりはないようだ。だって秘密を共有しちゃったもの☆ミ ――閑話休題。 石球はゴロゴロガラガラあなたの後をストーカーちっくに執拗について回るだろう。【くねくね曲がりくねった狭い通路】は走っても距離が稼げず、さぞ逃げ難い物ではないだろうか? まるであなたを追い詰める為に造られていたような狭い通路の、もう何度目かになる角を曲がるとその突き当りにオーブが嵌っていたのとよく似た石柱がまた埋まっているのが見えるだろう。 オーブが放つ光の色は、今度は赤い。) [Fri 27 Aug 2010 23:26:32]
エステル@地下迷宮1F > ( 当然です、とでも言わんばかりにあっさりと開いた扉に体当たりを喰らわせるようにして、結果転げ落ちるように外へ出る …勢い余って本当にずっこけてしまったのは、あたしとちかめいきゅうさんとのひみつなんだからね!) ……ホッ、助かっ…ッてないッ!!  ( 安堵の息を吐くのも束の間、どこに行ってしまうの、壁さん達…!そんなに石球とあたしをくっつけたいのか! 短剣を右腰にしまうと、オーブをポッケに入れて猛ダッシュで走り出すだろう。  ) ( き、きっと屋根付きの1Fなんだよ!まるで2Fのように見える1Fなんだよ、きっと…! ) [Fri 27 Aug 2010 23:18:43]
石球 > (って今見たらここ1F! どこから降ってきたんだこの球。そしてどこへ上がって行ったんだ、壁!) [Fri 27 Aug 2010 23:08:12]
石球 > (ご想像通り、残念なことに部屋の広さと石球のサイズはかなりタイトでいかにあなたが華奢だとしてもすり抜けられるだけの幅はない。 が、あなたが入ってきた扉はすんなり開いて元の通路へ出る分には何の危険もないだろう。 しかし――その扉を通り抜けた瞬間、別の罠が起動して石球とあなたとを隔ててくれるはずの壁はするすると上がってしまうのだった) [Fri 27 Aug 2010 23:08:02]
エステル@地下迷宮1F > やっぱりですか…ッ! ( 不穏な音がしたと同時に、頭上から大量に零れ落ちる砂が、帽子から食み出た髪やら衣服に降り掛かってきた。これはまだ可愛いものだ。だが、砂にまぎれてとってもおおきめなきゅうたいが今まさに、こっちにダイブしてきそうだよ…!) ここ、これは死ぬ…!いくらあたしが凹凸に乏しいスレンダーな体でも…ッ ( 今にもスロープから零れ落ちそうな石球と部屋の幅を一瞬照らし合わせてみたが、球と部屋の隙間にぴっちり嵌まって生還できる己の姿はどうしても想像できなかった。反射的にオーブを引っ掴み、扉の眼前まで取って返すと、短剣を持った手で扉を開けようとするだろう。無事に扉が開いて外に出れる事を、切に願って…!) [Fri 27 Aug 2010 23:01:04]
気配 > ――ぶん  (そんな起動音がどこかでした。 にわかに落ちる砂が増えてせっかくの銀髪を砂っぽくしてしまうかもしれない。 そう、砂はあなたの頭上から落ちて来ている。 見上げれば真上の天井がそちらへ向けて傾いて、石を削って作られた球体が滑落して来るのが分かるだろう。 石柱の真ん前で誰かが立ち止まった時に発動する、案の定トラップだったりする!) ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ (ガラゴロ音を立ててスロープを巨大な、具体的には部屋幅いっぱいよりちょっと小さいくらいの石球が下りて徐々にあなたに迫っていく。 しかし、武器を装備していない空手ならばオーブを持ち出すくらいの猶予はありそうだ) [Fri 27 Aug 2010 22:51:09]
エステル@地下迷宮1F > (そして心優しいフォローを ありがとう、ありがとう…!) [Fri 27 Aug 2010 22:47:57]
エステル@地下迷宮1F > (触れられる位置まで接近してみると、己の腰程の高さの石柱の天辺に、キラキラと緑色に光るオーブ が嵌まっているのが見て取れた。 ) おお、お宝ゲッ…落ち着けあたしの右手!! (すかさず手を伸ばして其れを掴み取ろうとした右手を、短剣を掴んだ左手が寸前で制した。思い出せ、昨日のすいっちじけんを!こんな如何にも「おたからでーす☆取ってね!」みたいな雰囲気のものは、取ったらすぐ罠やら何やら不吉な出来事が作動するに決まっているのだ。たぶん。) よくよく観察してみよう。……ん、液体?かな。 (覗き込んでみると、緑のオーブ ではなく、透明な球の中に暖かみのある緑の光を放つ液…が入っているようだ。…もっとよく観察してみたい…と思った矢先、 ) ……な、なんかまずい感じ? (ぱらぱらと目の前を砂がこぼれおちていく。あまり長い時間は、此処にいれないのだろうか。 視線はオーブと扉の間をうろうろして、) 触るといけないのか、触らないといけないのか。 (……短剣を握っていない手が、オーブに触れた。) [Fri 27 Aug 2010 22:46:34]
気配 > (石柱の頭には淡い緑色の光を放つオーブが嵌っている。 オーブは割合小さな物であなたの片手に丁度ピッタリ納まるくらいの大きさだろう。 よく見たならばその中に緑色の液体が満ちていて、発光しているのはその液ということまでも分かるかもしれない。 見た目の印象だけで言えば、優しい感じがする光である。)  ぱらり。  ( どこからか砂が落ちて来る。 石柱のすぐ手前の辺りからぱらぱらと砂が落ち始めた。 記録更新どんまい、どんまい…! ) [Fri 27 Aug 2010 22:33:08]
エステル@地下迷宮1F > ( たぶん、きろくこうしんしたとおもうよ…!orz ) ( ノブを握って引けば当たり前のように扉は開いて、妙な気配が風の様に頬を撫でた。無意識のうちに防衛本能が働いたのか、短剣を握りしめる手に力が入る。 ) …おじゃましまーす…。 (蚊の鳴くような声で其の何かの気配に挨拶してから、そろりと一歩を進めよう。用心のため、後ろ手はノブを握り、己の半身が入る分だけ開けた状態を保とうと。もう一方の手は短剣を握り、興味深そうに中央の石柱や壁一面に描かれた壁画をきょろきょろと見渡している。 …暫くして、異変がないと分かれば、扉を支えていた手を離して、もう少し中へ入り、柱に接近するだろう。)  [Fri 27 Aug 2010 22:28:28]
気配 > (で、その部屋の中央に、あなたの腰ほどの高さの石柱がポツンと立っている。) [Fri 27 Aug 2010 22:18:36]
気配 > (人や獣の息づかいやカラクリの可動音ではない、ただ気配としか言いようのない何かがあなたの感覚に何かを訴えかけてくるだろう。 曲がりくねった狭い通路の先に控えていた扉の向こうはあなたが通ってきた通路より僅かに広い程度の小部屋で、そこに誰かが潜んでいた訳でもない。しんと静まり返った、壁一面に何らかの壁画が描かれた部屋である。) [Fri 27 Aug 2010 22:18:29]
エステル@地下迷宮1F > ( さいしょからやりなおしますか →はい いいえ ) ( 耳を澄ましてみても、今の所不穏な音は聴こえない。そうなると警戒心も自然と成りを潜めて、歩みも軽快に進むというものだ。 )  ……あらら。 (そんな調子でとっとこ進んでいると、くねくね曲がりくねった狭い通路の先に扉が見えた。) ………おおぅ。 (本当に街中でよく見掛ける様な、懐かしさを感じさせるような其の金属製のノブをつんつん突いてみたけれど、異変はない。 …扉が開いた先、何が飛び出してくるか分からない。右腰の短剣を引き抜き、眼前に構えた。  ノブを回し、扉を開けよう。) [Fri 27 Aug 2010 22:14:20][0]
お知らせ > 気配さんが入室されました。 『( その扉の向こうから―― )』 [Fri 27 Aug 2010 22:14:03]
エステル@地下迷宮1F > ( 耳を澄ましてみても、今の所不穏な音は聴こえない。そうなると警戒心も自然と成りを潜めて、歩みも軽快に進むというものだ。 )  ……あらら。 (そんな調子でとっとこ進んでいると、くねくね曲がりくねった狭い通路の先 其の先に扉の様なものが見えた。 [Fri 27 Aug 2010 22:06:18]
エステル@地下迷宮1F > (二日目。暗闇の中に、ぱきん と控えめな破壊音が響いた。) ( ………ただいま食事中。先程の音は、ハンマーで分厚く堅い自前の携帯食料をかち割った際こぼれたものだ。壁を背にして座り込み、欠片の一つに齧り付く。もぐもぐと口を動かして、水袋の水で流し込んだ。 ) ごちそうさま。よし、続き 続き。 ( 先日、スイッチひとつで下層に繋がる落とし穴が発生するブービートラップに引っ掛かった訳であるが。……あとで見てみると、同じスイッチネタをやってしまったよ…!す、すみませ…! と何処かで謎の声が聞こえた気がした。 ) [Fri 27 Aug 2010 21:58:16]
お知らせ > エステル@地下迷宮1Fさんが来ました。 [Fri 27 Aug 2010 21:41:59]
お知らせ > あやめ@ビーチバレーさんが帰りました。 『あやめの試合はこれで全部終わった感じだ』 [Fri 27 Aug 2010 01:59:34]
あやめ@ビーチバレー > えーっと、じゃあ…楽しみにしておいてね…かな? 逆にあたしは褒められそうだなぁ ( 『百鬼夜行』と比べて大きいお店の子に勝ったっていうなら、きっともう皆思いっきり褒めてくれるに違いない。 ) んー、手ブラで街中はマズイよねーって、あやめもお尻丸出しだった… ( うーん、お互いこのまま街をぶらつくのは危ない。 ) とりあえずー、途中まで一緒に帰ろっ! ( 途中まで一緒だろうし。 ) [Fri 27 Aug 2010 01:46:35]
キュビエ@ビーチバレー > むー。覚悟しとけってデートに誘う言葉じゃないと思うんだけどなぁ…。ま、いーや…とりあえずボクは後でお店のねーさんたちからお説教だろうしなぁ(とほほ、なんて…他所のお店に負けてのこのこどの面下げて帰ってきたとかこーなりそうで)でも、とりあえず…まずは…帰ろう。服の替えを調達しないと(ボクもタコ腕で隠せても、ほら、こー手ブラ状態で街中うろつくのもなんだしってわけでっ) [Fri 27 Aug 2010 01:39:24]
あやめ@ビーチバレー > え?モロ見えーって、うわぁっと、そうだった! ( 慌てて、お尻を隠すように両手で押さえて、ちょっと頬を赤らめる。 髪の毛で隠れているから安心してたらこの有様だ! ) ふふー、覚悟してよねーっ、スケジュールはまた詳しく話すとしてー…、んー…実際どうなるんだろうね。いや、本当 ( 複数優勝とかってあるんだろうか。 んー、デート券賭けた勝負に勝ったし、それなりに見せ付けることが出来たからいいんだけどねっ。 ) [Fri 27 Aug 2010 01:36:00]
キュビエ@ビーチバレー > や、いいけどさぁ…そんなに跳ね回ってたら、モロ見え…。と言うかっ、うわっ、なんかすごいむかつくっ。そしてすっごい悔しいっ!(自分が提案した事でまんまと墓穴を掘った上に、思いっきり勝ち誇った姿見せつけられたよ)すごいかどーかはともかくもさぁ…いーよ、ボクは逃げも隠れもしないから…って、あれ? ところでこれって、ボクが2勝したら同率優勝?(ひょっとしたら3人2勝1敗とかあるのかなとか) [Fri 27 Aug 2010 01:28:11]
あやめ@ビーチバレー > ペアルックっぽいのかぁ…、その配慮は考えておくよっ ( あくまでもデートだからね、お互いの色々と取り込んでいきたい。 ちょっといいかも。 いや、ちょっとした羞恥プレイもしてみたくはあるけどー。 ) いーーーやっほぉぉぉい! ( ボールがコートに突き刺さったのを見て、もろ手を挙げて、ついでにピョンピョン飛び跳ねて喜びを思いっきり見せ付けてやる! ) 勝った、勝ったーっ! 勝利のぶーいっ! ( どうだ、どうだ!ってVサインを見せ付けてやる。 これで、デート券は貰いだね。 ) ふっふー、どうだすごいだろーっ。 デートの主導権はもらいだねっ ( どうしよおうかな、前張り前張り言ってたけど、うーんやろうか、やるまいか。 実際に手に入れてみると悩みどころだ。 ) [Fri 27 Aug 2010 01:25:21]
キュビエ@ビーチバレー > うあー…負けたぁ…他はともかくお店対抗で負けるのはやだったのにぃっ(あと羞恥プレェの予約が入りましたとかそーいうの? 悔しそうにじだんだ踏んでやる) [Fri 27 Aug 2010 01:10:44]
キュビエ@ビーチバレー > (思いっきり走って、腕を伸ばしてレシーブっ!)どだっ!(っと顔を上げたものの、目の前を自陣を転がったボールがころころと…) [Fri 27 Aug 2010 01:07:05]
キュビエ@ビーチバレー > 違うー、もう元々持ってるから、ペアルックじゃないけどそー言うのも着せてあげよーって言う配慮じゃないかぁっ(ちゃーんとこっちだって真面目に考えてるのに、どうしてこうなったとか本当に)や、遠慮するって…うわっ、本気だっ(本気で打ってきたと判ればこー、なりふり構わず胸のガードも取っ払って全力レシーブするねっ!) [Fri 27 Aug 2010 01:06:01][43]
あやめ@ビーチバレー > ゴスロリって自分用だったのかっ! むぅ、じゃあもっと別なのも用意しちゃうぞっ ( いや、本当はちゃんとデート用のものとかも揃えたり、食べ物関係のお店チェックとかしてるんだけどねっ。 ) よーし、トドメの必殺サーブを受けてみろーっ ( これでデート券はもらいだい! 気合を込めて、必殺必中のスパーサーブを見舞ってやる勢いだ! ) [Fri 27 Aug 2010 01:02:17][68]
キュビエ@ビーチバレー > ボクはもうゴスロリ持ってるってばぁっ! と言うか前張り前張り言うなーっ。今度そっちと一緒に歩いてたら、履いてないんじなゃいかと思われるじゃないかぁっ(もーやけになって叫びつつ、かかってこーいとか。半裸でビーチバレーに熱意を燃やすって方向的にどーなんだろうかとか) [Fri 27 Aug 2010 00:56:09]
あやめ@ビーチバレー > あぶっ! ( が、砂に足をとられて、走り出しの始めの方で思いっきり、前に突っ伏して倒れた。 何だか、最初のキュビエの感じに似ているかもしれない。転がっては無いけどねっ ) うわ、ぺっぺっ! 砂口に入っちゃったよぉ ( 丸見えなお尻を後ろの観客に突き出すみたいに見せ付けたりしちゃってる。 ) むぅ、やるなぁ…。でも、まだ一点リードしてるもんね! 着せようとしてる服も首輪も、前張りも全部キュビエにやらせるんだからーっ ( よっこいしょと起き上がって、今度はこっちのサーブだ。 ) [Fri 27 Aug 2010 00:53:48]
キュビエ@ビーチバレー > どこがちょっぴりだってのさぁっ。ぜーったいそっちにやらせる。ボクだって、まだ勝負諦めてないんだからねっ!(ゴスロリに首輪くらいファッションなのにさーとか言いたい主張したい。と言うか前張りノーパンとかマニアックだとかこー) [Fri 27 Aug 2010 00:51:30]
あやめ@ビーチバレー > ちょっぴり恥ずかしいだけのデートっ! ( 多分、首輪云々とか、その辺りからかもしれない。 デート券から羞恥プレイ券になっているんじゃないか。 あくまでデート券なんだよねっ ) ふふー、悪いけど一気に決めさせてもらっちゃうよー、お互い看板背負っているけど、手加減はなしだかんね ( 絶壁じゃないやい、緩やかな丘なんだい! 押し付ける感じにくるボールに反応して、砂浜をダッシュ! 掬い上げるみたいに広いにいく! ちょっぴり際どい気もするけど、間に合え!生身の手! ) [Fri 27 Aug 2010 00:49:00][29]
キュビエ@ビーチバレー > (ていっ、とどーにか相手の陣地に返すと言うか、押し戻す)返品いくよーっ(文字通り押し付けるって感じでてりゃっ) [Fri 27 Aug 2010 00:39:46]
キュビエ@ビーチバレー > ちょっ、それデートって言わないっ!(さすがに突っ込みいれるよ。どうしてこうなったとか言うよ、あくまでデートなんだってばっ!)せめて一矢は報いたいなぁ…アニマルキングダムってお店の看板背負ってる以上はさぁ(それでもきちんと跳ね返ってくるから、本当に鉄壁…そのボディ並みに見事な壁だ)せめて一点くらいくれてもばちは当たんないよ?(タコ腕とか胸を押さえてるから人の手とタコ足でどーにか返さないといけないんだけどっ) [Fri 27 Aug 2010 00:38:59][49]
あやめ@ビーチバレー > ( 飛んできたサーブはさすがに髪の毛だけでは厳しい。 ボールの位置にするりと言って、軽い感じで返す形になるだろう。 ) うっわ、ちょっと調子に乗ってたら、危なかった… ( キュビエのコートに返ったのを見るとちょっとホッとする。 ) [Fri 27 Aug 2010 00:37:55]
あやめ@ビーチバレー > た、タコ腕…っ、便利だ ( でも、押しつぶしているような形、うーん、良いゆがみ具合。 くっそー、毎回見てても、くやしいなぁ。 ) ふふー、そういっているのは今のうちだーい。それに、そうなっちゃうように調教するんだい! ( そういっている間に、サーブが打ち込まれてくる! このままミスして終わっちゃうのとかちょっぴり期待していたけど! 毎回期待しているような気もするけど。 ) このまま圧倒的に勝っちゃうんだからねっ! ( さぁ、そのサーブを思いっきりパワーで押しつぶしたいところだけどっ ) [Fri 27 Aug 2010 00:34:48][48]
キュビエ@ビーチバレー > ふふーんだ、残念でしたぁっ!(あっかんべーっなんてあやめやまわりにしつつ、しゅるるっとタコ腕を胸元に絡めるよーな形で隠しちゃう。でも胸が大きいからちょっと押しつぶすような格好で抑える程度だけどねっ。それはそれでっなんて言う声も聞かれるが黙殺する)うるさーい、ボクはそー言う見られてはぁはぁするよーな、変態趣味はないやいっ!(思いっきり挑発に乗りながら、まだ慌てるような時間じゃないとか自分に言い聞かせながら…運命のサーブっ!) [Fri 27 Aug 2010 00:24:13][42]
あやめ@ビーチバレー > ( ボールを受けるのは間に合ったみたいだけど、こっちに打ち返すだけのパワーはないっぽい。 うーん、すごい良い流れっ。前回の試合が嘘のようだ。 でも! ) むー、やっぱ大きい方がいいのかーっ! ( ビキニがパーンなキュビエを見て嫉妬の炎をメラメラ燃やしちゃう。 観客の歓声と視線が集中してるーっ。 こっちに残っているのはロリ専みたいな人達とマニアックな方々。 ) 変な趣味に目覚めたら、デート券使って調教してあげるよっ! ( 追い詰められているキュビエに何かいった。 さぁ、トドメを刺してやるみたいな感じに待ち構えちゃおう。 ) [Fri 27 Aug 2010 00:21:04]
キュビエ@ビーチバレー > (今度はどうにか手に当たったけども、その強い勢いに相手コートにボールを返せるはずもなく力なくネットに当たって自分のコートを転々と転がっていくのを見て…)うあー…いいとこなしで負けちゃうのはやだな…ぁ…って…(うつ伏せ状態から起き上がろうとして動きを止めちゃって…二度のダイブにその豊かな塊を包んでいたビキニは限界を迎えて、ちょーど生地と生地を繋ぐ紐の部分がきれちゃってるわけなんだけど…)えーいっ、もうこーなったらもうどうにでもなーれっ!だっ!(シャツは胸元を強調する為のサイズだから前を閉じれないし、もうこーなったら仕方ないと割り切って立ち上がりっ! 周りからの好色な視線とどよめきと歓声なんかを受け止めつつ)・・・変な趣味に目覚めたらどーしてくれるんだ(ぼそっとうらめしそーにしつつも、ボクのサーブ権) [Fri 27 Aug 2010 00:10:00]
キュビエ@ビーチバレー > ちょっ、ボクは今日が緒戦なんだから、もうちょっと手加減プリーズっ! 三戦目で身体動いてるそっちと違うんだからさぁっ!(なんて言いながらも、その強烈な返しに再びダイブっ!) [Fri 27 Aug 2010 00:01:43][40]
あやめ@ビーチバレー > ( 髪の触手でしっかりと受け止めて、キュビエのコートにたたき返すっ! ) あやめの美技に酔えばいいのだーっ! ( 観客は髪の毛動かしたことで見えたお尻に集中してるけど ) [Thu 26 Aug 2010 23:57:47]
あやめ@ビーチバレー > 鉄壁!故に無敵なところを見せてあげるんだから! ( 今度は飛んできた! こうなったら、髪の毛の鉄壁ブロッキングを見よー ) フライ返し二号だーい! ( 自分自身は動かないで髪の触手でバチーンってはじき返す算段。間に合うかなっ! ) [Thu 26 Aug 2010 23:55:54][63]
キュビエ@ビーチバレー > (ほどよい加減で打った弾は相手陣地にどーにか飛んでくれた。やー、このまま負けたらどうしようと思ってたボクも一安心、うん) [Thu 26 Aug 2010 23:51:21]
キュビエ@ビーチバレー > むー、でもボクは引かぬ・媚びる・省みぬっ!この魂を胸に秘め…もう一度必殺サーブで勝負だっ!(びしぃっとタコ腕で指差しっ! とりあえず、このまま負けるわけにもいからいし、全力で挑むっ! 今再びボールを上げて…) [Thu 26 Aug 2010 23:50:29][49]
あやめ@ビーチバレー > 必殺オクトパスサーブ恐れるに足らず! ( お尻丸出し名状態だけど、腕を組んでドドンと構えて言い放ってやる。 ) ふふん、もし入ってきたとしてもあやめの髪の毛によるブロックは鉄壁だからね!そのままの威力で返してやるんだからねっ ( 髪の毛でブロックしたらお尻が完全に丸見えになるけどね。 ) [Thu 26 Aug 2010 23:48:19]
キュビエ@ビーチバレー > (と、意気込んだサーブはふんにゃりしたボールの感触に受け止められて、ふわりんと力なく自分のコート側をぽんぽんと跳ね転がって…)…運が良かったね、今のボールがそっちに入ってたら多分、死んでたねっ(無意識に手加減しました宣言をしてみる。どうだろう? 少し反応を見てみよう) [Thu 26 Aug 2010 23:43:23]
キュビエ@ビーチバレー > 必ず殺すと書いて、必殺オクトパスサーブっ!(ぽいっとボールをあげて、タコ腕でばちーんっ!と力いっぱい叩く。さあ、跳んでいけっ!) [Thu 26 Aug 2010 23:41:09][35]
キュビエ@ビーチバレー > (そのアピールは客がどんびきすると思うとか思う次第。報告した側も地雷踏むよーな気がしないでもないとか)生えてるかどーかは後でじっくり確認してやるとして…。とりあえず今はだめ、思い切り顔が痛い…。それ以上に心が痛いから少しの間そっとしといてくれると嬉しいんだけど…(せっかく決めた衣装も砂塗れだし、いきなり顔面ダイブからのボールに触れない回転レシーブとか…こー、ひっそりと意気込んでいたボクの心はもうぼろぼろです。仰向けになっても崩れない胸をアピールする気力もなく、一人空を見上げるよ)…はいはい、やるからこのまま不貞寝とかしないから(跳んでいったボールを係員に手渡されてしぶしぶ起き上がるよ)いーよ、1点くらいハンデハンデ。ボクのサーブで一発で取り返してやるんだからさっ!(もう空元気を出すしかない方向で身構えて) [Thu 26 Aug 2010 23:39:50]
あやめ@ビーチバレー > ( 蛸足が目立っていいなぁ。 こっちも、髪の触手でピースってしてやろう。 あ、ついでにお店のアピールだから、後ろの口もガバって開けちゃえ。 ) キュビエ!恐ろしい子っ。 タブーに触れちゃったらすごいことになるんだからねっ ( うちのお店にいるヤバそうな妖怪さんに報告だい。やらないけどっ。 ) は、生えてー…たっけなぁ… ( 挑発に視線を泳がせてしまう。 いや、何というかさ。うん、身体小さいじゃん? 生えてなくたっていいじゃないかよーっ。 ) お、おー? 入ったーって、大丈夫? ( 何か思いっきり転がってたけど、大丈夫かな。 大の字なキュビエに対して、丸見えなお尻が微妙に髪の毛で隠れてチラホラ。 後ろの口を開けているのに、張り付くみたいにみる人いるとか。 ) と、とりあえず一点ゲット ( いい滑り出しだっ ) [Thu 26 Aug 2010 23:35:31]
キュビエ@ビーチバレー > (華麗にボールへダイブ…っ。と言う訳ではなく、力いっぱい足が引っかかって顔面から砂に突っ込むハメになったんだけどねっ)わぶっ! 〜〜〜っっっ!(そしてごろごろごろっと転がって…仰向けで大の字)…空って、こんなに広いものだったんだぁ…(ただいま現実逃避中です、暫くお待ち下さい) [Thu 26 Aug 2010 23:27:01]
キュビエ@ビーチバレー > (ぱたこらタコ腕とか振って愛想も振りまくよん。お店の宣伝も兼ねてるんだからとーぜん、色々アピールもしないとねっ)ふふーん、ライバル店を蹴落とす為には何でもやるさーとか。ごめん、うそ。さすがにタブーには触れない(すぐに引っ込める。変なところに飛び火したら自分が大火傷しそーだし。もうふつーにビーチバレーしても眼福ってのを狙うくらいの勢いで)前張りって、剥がす時大変なんだからだめーっ。と言うかそっちは生えてないから大丈夫なのかも知れないけどさぁっ!(そして、返す刀で余計な挑発も交えてやる)よーし、いつでもこーい…って、うわ、なんか応援されてるしっ(なに、ボクが負けるところがそんなに見たいのかとかこー、勘違いしつつも…エッチラオッチラボールへ走るよ。そしてレシーブっ!) [Thu 26 Aug 2010 23:24:55][6]
あやめ@ビーチバレー > ありゃ? ( スタートダッシュが全開のようなのか、一発目に気合を入れすぎたのか、着地した拍子に嫌な布の裂ける音がして、ちょっぴりムチっとしたお尻の辺りとかが穴開くみたいに破けて、お尻が丸見えな感じに。 後ろから歓声上がってるよ。 でも、ボールはキュビエのコートにしっかりと飛んでいったけど。 ) [Thu 26 Aug 2010 23:20:52]
あやめ@ビーチバレー > ( ふたなり、ロリ、ぼん・きゅ・ぼん。 アニマルキングダムの底力を期待していますとか。周囲の観客も期待の視線を送っているよ、きっと。 ) お店の宣伝も兼ねてるから年齢系は禁止だい! お互い自分のポテンシャルを全力で出せる格好というわけだね ( ふふー、ロリババァとか知らない、知らない。あやめは年頃の娘さんだよー? くぅ、なんて強大な敵なんだ。すでにポロリをしなくてもジャンプするだけで視線を掻っ攫っていく性能を持っていそうだ。 こっちはこっちで、水着全部が汗で透ける素材だから、狙いまくりなわけだが。 ) 私だって、たんまり用意してるんだからねっ。 前張りしてスカート穿かせてやるっ ( もう羞恥プレイというか、自分に帰ってくるかもしれないとか考えてないね。うん。 ) よーしっ、サーブはこっちからいっちゃうよーっと ( 審判から投げ渡されるボールを受け取って、それをポーンと上に放り投げる。 何か、先にサーブやった方が不利な気もしないが、気にしなーい。 ) 最初からでっかいのいっちゃうんだからーねっ! ( 気合を入れて打つべし! ) [Thu 26 Aug 2010 23:14:24][40]
キュビエ@ビーチバレー > (うん、噂には聞いている。と言うかハプニングが、ふたなり・ロリ、ときたら次はボクの出番と思わなくもないとか)えー、だって100年目くらいってさぁ…。ボクはボクのみりきを活かそうとしてるだけだいっ(外見に変化がないらしいからひょっとしたらそれくらい行ってるのかもとか、ロリババアとか首を傾げつつ呟いてみせるとか。下半身はポロリをしないようにパレオで隠しつつ、ビキニだけでなく薄手の前開きシャツを胸の下で結んで胸を強調したよーな形にして、しかもこれも汗で透けるとか狙いすぎもいいところ)うわっ、なんか頑張ってるっ!? ふふーん、ボクは優勝はともかく、あやめには負けたくないからねぇ。デート権も賭けてるし…首輪とかもう用意してあるし?(そんな事をほざきつつ、ともあれサーブ権…って、これ取った方がいいのかな?) [Thu 26 Aug 2010 23:04:20][7]
あやめ@ビーチバレー > ( 大丈夫、大丈夫。 実戦の中で習得していけば無問題。 ポロリだけじゃない、ビリッもある。てか、した。 ) お、おばあさんじゃなーいっ! 花も恥らう乙女だよ!それに狙いすぎっていうならそっちにも言われたくないやーい! ( もう、ぼん・きゅ・ぼんがビキニってだけで狙ってるよねとか難癖付け返してやる。 ) あやめは実のところ、これが最終戦なだけにお手柔らかには出来ないなー、デート券もあるしねっ ( ずびしー、と指差す。 この一戦に勝つかどうかは優勝にも微妙に掛かってくるし、それにデート券掛かってるし、デート券掛かってるし。 二回言った。 さーて、サーブ権の判定をしておいちゃおうか。大きい方がサーブってことで。 ) [Thu 26 Aug 2010 22:59:04][52]
キュビエ@ビーチバレー > (そして今更ながらルールの確認とかしているダメ娘。そもそも4人揃わないと開催すらされないとかすら知らなかった。海で水着でぽろりもあるでよと言ったらボクでしょとか脊髄反射レベルで表明したとかそんな実態)そして、のんびり構えてたらもう日数がないとか…とか…あるぇ?ボクってこの夏何してたんだっけ…(お店の子たちとバーベキューとか、お風呂とか色々してたけど特に夏だからってのはなかった気がする)うひゃあっ!? って、ボクはそんなに生きてなーいっ!そっちはそれぐらいおばあさんかも知れないけどさぁ、てか、うわ…えー、それって狙いすぎじゃない?(すとんなボディを包む白スク水を指差していきなり難癖つけやがりました)こっちは今日が初日ー。と言う訳でお手柔らかにおねがいねー [Thu 26 Aug 2010 22:52:03]
あやめ@ビーチバレー > ( 名前は黒いけど、白スク水。それは置いておいて。 ) ここで逢ったが百年目くらいだーっ! ( ビーチバレーコートに向かってズンズン進んでくる白スク水がキュビエの事を指差しているだろう。 前回の対戦で破れた白スク水だが、スペアはお店にまだまだあるのだー。 ) やっほい、準備どう? ( ぴっちりな白スク水で近づいて、キュビエのいるコートの反対側に立とうか。 いつでも臨戦態勢。 ) [Thu 26 Aug 2010 22:50:01]
お知らせ > あやめ@ビーチバレーさんが入室されました。 『白スク水現る』 [Thu 26 Aug 2010 22:46:24]
キュビエ@ビーチバレー > (バレーのネットの高さの確認なんぞしつつ、んーと腕を伸ばしてみつつ、やっぱりタコ足の方がいいかとか、ぴょいこらジャンプとかしてみたり)…よし、準備運動完了っ!(今のでか、とか突っ込みは聞かない。あとは相手を待つのみ) [Thu 26 Aug 2010 22:46:04]
キュビエ@ビーチバレー > (やってきたのはいいのだけど)…もう夏も終わろうかってのになぁ(海も泳ぐにしてはクラゲもたっぷりだろーし、アバンチュールとかそー言う雰囲気じゃない?とか)まぁ、だからこそこー言うイベントで頑張るってとこかなぁ?(もう何戦かしたらしく、設置してあるビーチバレーコートに足を踏み入れて) [Thu 26 Aug 2010 22:43:41]
お知らせ > キュビエ@ビーチバレーさんが入室されました。 『ビキニ姿にパレオ+薄手のシャツといったいでたちで…』 [Thu 26 Aug 2010 22:42:15]
お知らせ > エステル@地下迷宮1Fさんが帰りました。 [Thu 26 Aug 2010 22:08:53]
エステル@地下迷宮1F > ( 這い上がってから、改めて穴を覗き込む。穴の底はどうやら、2階へ繋がっているようだ。 ) 剣山とかモンスターの巣窟とかでなくて、良かった…。 ( とりあえず周囲に気配がない事を確認してから、糸車の調整と地図の作成に取り掛かろう。 落とし穴から繋がる二階へ行くかどうかは、食事を摂ってから考えようか。) [Thu 26 Aug 2010 22:08:38]
エステル@地下迷宮1F > (  ガ    コ    ン   )  ( 当然の如く、足元の床がぱっかり二つに割れた。 ) ……ッ、やっぱそうなる…よね…! ( 重力に従って落ちる寸前、スイッチひとつで誕生した穴ぼこの淵に手をかけて辛くも落下阻止。お約束な展開過ぎたから対応できたものの、己の不注意な行動に ) …トホホ… (両手で淵にぶら下がりながら、溜息をこぼした。) [Thu 26 Aug 2010 22:00:57][50]
エステル@地下迷宮1F > 何この、押しやすそうなカタチ…! (押したらさぞかし良い具合に凹むんだろう。力を入れて押しこんだら、思わずウットリしてしまう程良い音もするかもしれない。…そんな想像を無駄に働かせる、誘惑の多き見た目のスイッチであった。迷宮にこんな如何にもなスイッチがある事自体、罠である事は分かり切っている ……の だが。)      (……ぽちん。えすてる は すいっち を おしてみた ) [Thu 26 Aug 2010 21:51:48]
エステル@地下迷宮1F > ( 只管に歩みを進めていると、通路の先に長方形の金属板が嵌まっているのが視認できた。) ……お。 ( 足を速めて、触れられる距離にまで到達する。通路の突き当りの壁に面して、エステルの丁度目線の高さにある其れは、中央部分に毒々しい程真っ赤な円形の突起を備えていた。…一見、赤いスイッチの様に見える。 )  (糸車に触れていない左手が、ぷるぷる震えた。) お、押し… ( たい…!押したらどうなるんだろうか…! ) [Thu 26 Aug 2010 21:44:48]
エステル@地下迷宮1F > ( なるべく音を立てないよう、慎重に足を運ぶ。ベルトの右腰部分に括り付けた糸車の先は、先程己が侵入した出入り口に繋がっている。右手の指先は、歩みに合わせてくるくる回転する糸車に添えられていて。) …いつのまにか糸が切れてました とかいう事態になったら洒落になんないし…。 ( 迷宮で遭難とか、本当に洒落にならない。しかしこのフロアは随分ヒト…恐らく同業者だろう…の通った形跡が見られるので、彷徨い続けていれば誰かと出会えるような気もしないでもないのだが。 )  [Thu 26 Aug 2010 21:31:35]
エステル@地下迷宮1F > ( …ということで。やってきたんだ。地下迷宮。) 冒険って、 いいよね…! ( この独特の暗闇と淀んだ空気がたまらんよね…! ――請け負っていた仕事が終わるや否や、冒険道具をかき集めて飛び出した、駆け出しの冒険者がひとり。夜目が利くので明りの類で片手を塞がれる必要のない事が、数少ないメリットかもしれない。その反面、暗闇の中をこそこそ歩き回っているので、魔物と間違えられて同業者から攻撃を受ける恐れもあるかもしれないのだが。 ) [Thu 26 Aug 2010 21:15:13]
お知らせ > エステル@地下迷宮1Fさんが来ました。 [Thu 26 Aug 2010 21:02:15]
お知らせ > ルーシー@地下迷宮2階さんが退室されました。 『こえをころして、もういっかいおうきゅうしょち。』 [Thu 26 Aug 2010 04:34:59]
ルーシー@地下迷宮2階 > (探索成果2F 94+82+12=188/400。 流石にこんな状態じゃ軽快にはうごけない。 ―――気になりすぎて軽く触れてみたが、ヌルヌルした感じがまだとれてなかった。 応急処置はしたけれど――指で掻き出すのも無防備ってレベルじゃない上に効率悪くてだめだ。 試してみたけど。) お風呂に ――入りたい・・・ん・・・です。 (洗い流したいが、水は貴重。 迷いがちにゆっくりと、其処から手を離す――) ・・・うぅ。 (やっぱりなんかムズムズして駄目だ。 周囲の安全と気配の有無だけ確認して―――その場に座り込んだ。)  [Thu 26 Aug 2010 04:34:39][82]
ルーシー@地下迷宮2階 > (三秒後には口にくわえてたけど。尊厳の抵抗約三秒。先日より短い。元から無いのかも知れない。) ・・・・味もひどいです。(どちらかというと甘み系の味で、茸独特のほろまったるさを抜けはむしろ行ける部類なのだけれど―――色々と思い出してしまう分だけひどい。)あむ・・・・ん。 こくん。(気持ち早めに、かりかり噛み砕いて飲み込んでしまった。 唯でさえ、なんだか前後ともむずむずして落ち着かないのだ。 変な気持ちがぶり返したらどーしてくれる。) [Thu 26 Aug 2010 04:23:55][12]
ルーシー@地下迷宮2階 > ( くー。 と、お腹がなった。)  ・・・。(例えば食事とかそのデメリットの一例。持ち込む良にも限界は有る。 自ら加工した栄養食が有る分他の人より有利かもだが、ソレにしたって徐々に減ってくものだ。ポケットに忍ばせてたチョコプレート・・・減って減って既に欠片か。 それを取り出して――)  あぅ・・・   これは、ひどいです。(表面が乾いた液体でがびがびだった!全身余さず粘液シャワーされたらまぁ、そうなるよねって話。 暫く食欲と尊厳の格闘でぷるぷるしてよう。) [Thu 26 Aug 2010 04:19:53]
ルーシー@地下迷宮2階 > (あれは人間としてどうだろう、と思う反面、アレは人間じゃできないだろう という変な気持ちもあったりなかったりでぐるぐる。 最悪命に関わったりするものだし、毎度警戒してはいるのだが。) ―――どうにもダメです。(慣れすぎかもしれない。体が。 まぁでも、立ち直りが早いのは良い事。) ・・・。(このあたりはヤツの巡回路――だと思うが、其処を外れれはまた他が居るかもしれないし、巡回してるヤツだけが危険とは限らない。 疲弊の副産物とはいえ、慎重な行動は正解だろう。 無論、一定のリスクを伴うけれど。) [Thu 26 Aug 2010 04:11:11]
ルーシー@地下迷宮2階 > (何とか活動能力を取り戻した所から、ってことだ。 あの”変なの”が去ったのを確認し、そっとかき集めておいた道具から残った着火粉を引っ張り出して松明に火をつけて、自分と周囲の状況を再確認したり。 幸い大きな怪我はなく、装備のロストもソレほどでもない。 事後、”丁重にあつかわれた”からだろう。) ・・・・うう ん。(一日寝てたくなるような体力の消耗と変な気分はそう簡単にはきえない か。 しばし歩いては体調チェックがてら休憩、のゆっくり移動。 慣れてるとはいえ、精神的にはやっぱりショックも有るし。) [Thu 26 Aug 2010 03:22:46]
ルーシー@地下迷宮2階 > (前回までのあらすじ。 ヴェイトスで慣らした錬金冒険者ことルーシーは、依頼を受けて迷宮に挑んだが、茸の化け物にレイプされ墜とイかされまくった。 だが苗床にされた程度で燻ってるような彼女じゃァない。 常人なら切腹モノの恥辱にも動じない鋼の魂こそが、不可能を可能にし、巨大な神秘に立ち向かう冒険野郎の心意気だ。 ・・・え、コイツだけ?一緒にするな? ・・・・まぁそうかもね。個人差はある。) (かくして久々に感じるマトモな灯りの元、行動を再開したのがつい少し前。) [Thu 26 Aug 2010 03:10:40]
お知らせ > ルーシー@地下迷宮2階さんが入室されました。 [Thu 26 Aug 2010 03:09:47]
お知らせ > シャーリー@ビーチバレーさんが帰りました。 『何はともあれ、まずは一勝!』 [Wed 25 Aug 2010 00:04:44]
シャーリー@ビーチバレー > ( 私的にはこれぐらいのサービスが限界なわけであって、自分の方にえっちいハプニングがなかった事にはホッとする。 ) あっはっはー♪私だって負けないさねー。 ( 子供らしく宣言する彼女にウィンク返して―――― ) いいよー。これぞまさに、昨日の敵は今日の友ー、なんちゃって。 ( 敵って程敵でもなし―――お茶の誘いは受けて。まあ勝ったわけだし、集られても素直に奢ってあげましょう。声掛けてる様子にはマメだなー、と感心。………ボクも真似して声掛けとこうかな? ) [Wed 25 Aug 2010 00:04:29]
お知らせ > あやめ@ビーチバレーさんが退室されました。 『ハプニング付きの試合結果は1−3で負けた』 [Wed 25 Aug 2010 00:01:07]
あやめ@ビーチバレー > うー、せっかく一勝してたのにぃ ( 勝ったら3ポイント、負けたら1ポイント。差が大きいから悔しさも倍増だ。 でも、負けちゃったけど、露出できたから良いか、なんてちょっぴり思ったりもしている。 ) 楽しかったけど、負けたー… ( 差し伸べられた手を掴んで身体を起き上がらせる。 そこにも群がる視線。 もう隠さないのとか半分ワザとだけどさ。 ) 負けちゃったけど、総合では絶対に勝つんだからねッ! ( 最後の最後で勝てればいいやい。 ちょっと子供っぽいとか言われても最後に勝てばいいんだもん ) あ、そだ。せっかくだからさー、お茶して帰ろーよ ( 勝ったんだからって、お茶を集る気満々だけどね。 あと特に熱心に見てた人にはちょっと声かけておこう。 ) [Tue 24 Aug 2010 23:56:35]
シャーリー@ビーチバレー > ――――………焦ったー……… ( ふぅっ、とホッとしたように一息吐いた。正直結構いい感じのサーブだっただけに、受け止められた時はかなーりヒヤッとしたものだけれど。幸いにも返しのボールはネットが阻み、この時点で試合終了。私の勝ちだーっ! ) ――――でもホント良い勝負だったと思うよ、あやめちゃん。とっても楽しかった。ありがとう。 ( 単純な判定の数でいったら負けていただけに、今回のは結構運で勝った気がしなくもない。半裸のままに項垂れる相手を労うようにそっと手を差し伸べて―――― )  [Tue 24 Aug 2010 23:45:21]
あやめ@ビーチバレー > ( が、髪の毛で叩いたボールはスピードが乗らず、ネットに当たって落ちた。 それと同時に審判の試合終了の笛が鳴らされる ) うそぉー… ( もう胸なんて隠すことは忘れて、がっくりと手を注いでうなだれる白半スク水。 ) [Tue 24 Aug 2010 23:39:18]
あやめ@ビーチバレー > くぅ…! ( 髪の触手が打ち出されるボールを受け止める。 ただ、髪の伸びる範囲から出るボールを受け止めるのに、身体を大きく横に飛ばすことになって、ずさーっと砂浜に倒れこむが ) まだ勝負は終わってないんだよ! ( 身体を起こして、体勢を立て直してから、髪の触手で受け止めて落下してきたボールを打つ! ちなみに立て直すときに両手で身体を起こしたせいで、胸丸出しでコートの横にいる観客から歓声が上がったり。 ) [Tue 24 Aug 2010 23:36:14][38]
あやめ@ビーチバレー > この一点から逆転するんだからねーっ! ( 観客の視線はこっちにきている。じゃあ、勝負の運も傾くのが普通じゃないか。 薄い生地の水着はこの状態で激しい動きをして破けてしまいそうかちょっと心配。破けるように出来ているんだけどさ。 ) どんなボールだって、この髪の前には無力なんだぞ! ( 打ち出されるサーブを手で胸元を押さえながら、髪の触手で迎え撃つ。 どうだ! 間に合うか髪の毛! ) [Tue 24 Aug 2010 23:31:22][71]
シャーリー@ビーチバレー > ( 鮮やかに決まったその一撃。これで点差はたったの1点。調子づいてもいられなくなってきた。 ) く…くぅ……!ちょぴーっと侮っちゃってたかなー?けどもうボクだって油断はしないんだからねっ! ( ビシィッ!と。現在渚の視線を独り占めしている彼女。やっぱりポロリは強い。 )( ………さっきまーで私の方見ていた人達が、こぞって向こうの方を向き始めているとなんかちょっと悔しくなってくる。さっきまで見るなーとか言ってたからちょっとばかし勝手ではあるけどさ。 ) ふふっ……確かに凄い!けれどそれ故にキミはボクを本気にさせたーっ!! ( それにしてもこの吸血鬼、ノリノリである。 )( 上に高くぽーん、と投げて!うぉりゃー!と気合込めてサーブしてやるー!! ) [Tue 24 Aug 2010 23:27:31][64]
あやめ@ビーチバレー > うわー…、何かすごいのになった ( 砂浜に突き刺さるボールを見て、ポカーンって自分でも驚いてしまう。髪の毛で打った奴があれほどにまで威力のあるものになるとは思わなかった。 ) 決まったのはいいけどぉ、これ動きにくいっ! ( ぴっちり締まった水着は全部ずり落ちたりしないけど、激しい動きとかしたら全部ぺろーんっていってしまいそう。 もう、ヘッドスライディングとか出来ないよね。 ) どーだい!どーだい! すごいでしょ! ( それはそれよりも、このままストレート負けがなくなったんだから、それは喜ぼう。 あー、それだけじゃない。今、コートの周りにいるギャラリーの視線は結構集めていると思うし、一部のコアな方々は後ろから見える露になった背中を一生懸命見ていたり。 ) あ、これ以上は『百鬼夜行』でねっ ( そんなコアな人達には振り返って、ウィンクと一緒に宣伝、宣伝。 ) [Tue 24 Aug 2010 23:18:25]
シャーリー@ビーチバレー > ( べしゃーっ、と今度はこっちがさっきの焼き直しのように砂まみれになってまでダーイブ!したけど届かず。くぅぅ……! ) [Tue 24 Aug 2010 23:14:13]
シャーリー@ビーチバレー > ふっふーん♪ じゃあこっからボクはきっちりストレートで取らさせてもらおっかなー。 ( オーケイセクハラモンスター、下乳への視線はそれぐらいにしておこうか。―――周りのみんなもだよ!ああいう小さい子のうっすい白スク水とか貴重なんだから……そっちを拝んでおきなさい! ) ―――て、わわわ!? ( そんなこっちの念が通じてしまったのか、ぺろーんと水着の上がまくれてしまったあやめ。そんな彼女にギャラリーのYAHOOOO!!という歓声やら煽りやらでビーチバレーはヒートアップ。 ) ――――そ、そんなんありー!? ( 髪の毛使ってのサーブに度肝を抜かれる―――って、驚いてる暇なんてなーいっ!! )( こんのーっ!とそれを追いかけて―――! ) [Tue 24 Aug 2010 23:11:23][69]
あやめ@ビーチバレー > ( が、よなよなとしたヘナチョコボールはネットに届く前に失速して、自分のコート内に落ちる。 ) むーっ! うーまーくいかないー―――おろ? ( バタバタと手を振って暴れていたら、ビリッて嫌な音がして ) ――――え ( 白スク水の肩部の縫い目が切れて、ペロンと水着の上が捲れる状態になる。 急に起こったものだから、捲れてすぐには反応なく、ぼーっとしていたけど ) きゃぁッ ( ちっこい悲鳴と一緒にオープンマイハートな胸元を腕で覆い隠す。 頬を赤らめて辺りにチラチラと視線を配りながら ) うー、嬉しいのやら悔しいのやらわかんなくなっちゃったじゃないかぁーっ! ( それでも、サーブは打たなきゃダメということで、髪の触手を使ってボールを放って、髪の触手で打つべし! ) [Tue 24 Aug 2010 23:06:22][84]
あやめ@ビーチバレー > 演出だい! 演出! ( 頬を膨らまして、思いっきり悔しそうな顔で視線は乳アンダーに向けておこう。 ) むぅ、餅じゃなくて剛速球見舞ってやるんだからー! ( どうも力を込めることに意識がいっていたみたい。ここはコントロールを考えてやってみよう。 素人だから、そう思ってやったからって出来るとは限らないけどー。 ) そーらいっ! ( タイミングと力加減を意識しながら、サーブを打つ! ) [Tue 24 Aug 2010 22:56:36][30]
シャーリー@ビーチバレー > ―――ありゃ? ( ぽーん ) ありゃりゃ? ( ぽふ ) あれま? ( ぽふん ) ――――なんかラッキー、あははー♪これあれだっけ?えーと、棚からわらびもち? ( 苦労せずして2ポイント目ゲットー♪うーん、このままいけば一勝目はいただきだね! ) [Tue 24 Aug 2010 22:51:57]
あやめ@ビーチバレー > ( むなしく、ネットに阻まれて落ちるボール。 パワーは十分だったのになぁ ) むー! 全然うまくいかないー! ( 砂浜を足で踏みつけながら、むっとちょっと不機嫌な顔になる。 だって、こんなに失敗したんだよ。嫌になっちゃうよね。まったく。 ) ぎゃ、逆転の方が燃えるもんね [Tue 24 Aug 2010 22:49:28]
あやめ@ビーチバレー > あれ? おっかしいなぁ… ( タイミング狙いだったけど、無駄に力が入っちゃったみたいで、ネットに思いっきり突き刺さる。 ) むぅ、気を取り直してもう一発だ! ( これが最後のチャンス いっけーーーー! ) [Tue 24 Aug 2010 22:46:15][92]
あやめ@ビーチバレー > あらら、ちょっちズレた ( 上手く相手のコートまで届かなかったボールを拾いにいって、もう一回気を取り直してサーブっと ) [Tue 24 Aug 2010 22:43:06][94]
あやめ@ビーチバレー > そ、そんなラッキーがどこまで続くかなぁ ( ボールをぐにぐに弄りながら、内心ちょっと冷や汗もの。 結構鋭いの打ってくるじゃないかって。でも、ここでもどこでも負けられないんだから ) い、今のはちょっとしたお試しレベルだったんだからね! 次!次が本気なんだから!( 思いっきり負け惜しみなっているけど、やる気は十分に溜まっているんだ。それに一勝だってしてる、次こそ本気のサーブ見せてやる。 ) そーら、行くよー! ( ボールを跳ね上げて、今度はタイミングを意識してサーブを叩き込んでやる! ) [Tue 24 Aug 2010 22:42:00][58]
シャーリー@ビーチバレー > イェイッ!会心のいちげきー!♪ ( 相手のコートに突き刺さる一撃。スンバらしい手応えと幸先良くポイントゲットした嬉しさに童心に返ったようにキャッキャッと喜ぶ。うぉーっ!という歓声は果たしてその見事に決まった一撃か、それとも乳か。乳だな間違いなく、うん。 ) ホラ、もっとがんばってー! ( ふふーん、と得意げにちょっと調子に乗ったりしてしまう吸血鬼。次もきっちし撃ち返してやるー! ) [Tue 24 Aug 2010 22:37:13]
あやめ@ビーチバレー > ( 走って、走って走って ) うあっ! ( 飛んでも見たけど、ボールまでは後一歩届かず、砂浜に勢いよく突き刺さる。 頑張った形跡として、ヘッドスライディングの状態で、暫らく突っ伏したままだけど、 ) むぅ…、やるじゃん ( 砂をはたきながら起き上がって、ボールを拾い上げる。 まずは一点先取される形になってしまった。 観客は鋭いアタックに対する歓声とたっぷりと揺れた乳に対する歓声が入り混じっていたり、いなかったり。 ) [Tue 24 Aug 2010 22:28:01]
あやめ@ビーチバレー > ふーん、あんまりいい具合に入らなかったなーってぇ! ( 思ったよりも勢いが出なくてしょんぼりしてたら、案の定ボールはしっかりと拾われてしまった。 一発目でサーブで格好良く決めていこうと思ったのに残念、とか思っているそばから! ) うへっ?! ちょ、ちょっとちょっと!すごいの飛んできそうなんだけど! ( 高く飛び上がったシャーリーの姿に目を丸くするが、急いで迎撃態勢を整えるが、受け止めきれるかっ ) [Tue 24 Aug 2010 22:22:05][76]
シャーリー@ビーチバレー > 天を駆けるッッ!! ( 無事に拾った私は跳ねあがったボールを追いかけるように高く飛びあがり、相手のコートへと勢いよくそれを撃ち返そうっ!! ) [Tue 24 Aug 2010 22:19:59]
シャーリー@ビーチバレー > それはまあ否定はしないけれどさー。 ( しょぼーん。 )( 隠すなー、隠すなー、ってオーラが彼女とそれから周りのギャラリーさんから思いっ切り送られてきている気がする。一部にはそうやって恥じらってる姿がいい!なんていうちょっとニッチな趣味の人もいるみたいだけれども。 ) ――――………! ( 元気よく飛びあがりサーブが自陣へと飛んでくる。そっちの方へと私は踏み出して――― ) こんのぉーっ!! ( それに飛び付こう!取ってみせる!! ) [Tue 24 Aug 2010 22:18:02][84]
あやめ@ビーチバレー > ( お化けにゃ学校も試験も何にも無いんだい。 ) ダメダメっ、水着は見られるのが主な目的じゃん ( ガードされている下乳に透けろーって思念送りながらガン見しちゃおう。 別にあたしが見たいわけじゃないよ。でも、ギャラリーの人からの熱い要望オーラがひしひし伝わってきてさ。なんて ) さぁーってと、始めから飛ばしちゃうんだからねー ( 審判っぽい人からボールが投げ渡される。 そのボールの感触を確かめながら、ボールを一段と高く上に放り投げて ) 必殺サーブだいっ! ( 相手のコートに突き刺さるのをイメージしながら、力一杯振り下ろす! ) [Tue 24 Aug 2010 22:06:49][46]
シャーリー@ビーチバレー > ( お年寄りには優しくねー、って習わなかったのかなー?もう、ぷんぷん。 ) 改めてじろじろ眺められると、なんかはっずいなあ……… ( 踊り子として培われたしなやかな体躯を惜しげも無く晒している水着なんだけれども。………ちょ、ちょっと大胆過ぎたかな。少し顔赤らめつつ南半球に腕を持って行って、その視線から下乳ガード。 ) ふふっ、それじゃまあお手並み拝見っ。 ( サーブ権はあちらに。………こ、これはポイントには関係ないんだから!圧倒的大差も悔しくないんだから!本当だよっ!? )( そんな心の声はおいときーの。焼きそばを慌てて食べた名残のソースと青のり口元にちょっと付けながら、青い髪の踊り子もまた所定の位置に着いて相手のサーブに身構える。 ) [Tue 24 Aug 2010 22:01:45]
あやめ@ビーチバレー > ( ちんまい言うな。相手が中身おばあちゃんだからって手加減はしないよ。 こっちの年齢は秘密だけどー。 ) ほほぅ、だからそんな目立つ身体なのか ( いや、そこ関係ない。 頭の上からつま先までうーん、目立つ身体と服装をしおって。 ) 余裕みたいだけど、そう思っていられるのも今のうちなんだからね! ( すたこら先に走ってコートの所定の位置に着こう。 走り際に後ろの舌をべってしてやって。 ) ふふーん、ここもがっちり勝たせてもらっちゃうんだからね ( サーブ権はどーっちだっと。 ) [Tue 24 Aug 2010 21:51:42][72]
シャーリー@ビーチバレー > ( 妖怪さんの不思議感覚―――まあそこら辺の諸々は吸血鬼の私だって対して人の事言えた義理じゃなかったさーね。 ) ( んー、ちんまくてかわゆい子。おばあちゃんとしてはこういう子はとっても好きだけれども、まあ勝負事に手を抜いたら相手だって気分悪くなる。それじゃゲートオープン!って感じで真面目に―――あ、それはちょっとゲーム違ったね。 ) あら、そうだったの。―――あ、そうそう。ボクは横丁とかでちょくちょく踊り子やってたりしてるから、気が向いたら見てきてねー。 ( 娼婦だという言葉に―――ちょっと生地の薄いそのスク水姿なのに納得。おっと、ついでに私も一応ちょっぴっとは宣伝しておくとしよう。 ) あははっ、こわいこわい。 ( あれ、頭がキーンとくるよねー、と顔をしかめる相手にちょっと共感を抱いて―――私も焼きそばをきっちりと平らげておく。 ) あらら、それはまた手ごわそうな事だ。それなら精々その背中を見失わないように頑張らせてもらおうかな。 ( 笑ってその挑発を受け流すのは大人の余裕か何かか。 )( それじゃーまずはサーブ権からしょーぶ! ) [Tue 24 Aug 2010 21:42:59][10]
あやめ@ビーチバレー > ( シャクシャク冷たいとあったかソースの味が鮮明に両方しっかりと分かるくらいの不思議。気にするようなことじゃない。 生まれた頃からそういう味覚だし、気にしたことなんて無い。 ) どもどもー ( 男の人が好きそうな笑顔を浮かべて、ひらりひらりと手を振って挨拶返し。 またおっきいやつだ。大きいのが嫌いなわけじゃないけどさ、何か余計負けられない気がしない? のーぎゃらくしーってのは置いておこう。 ) そそー、娼館『百鬼夜行』のあやめだよ♪ ( あらら、試合相手が着ちゃったらゆっくりとかき氷食べてる場合でもないや。 焼きソバを食べ終わった後ろの口にカキ氷も放り込んで一気に食べちゃえ。 あ、やば、キーンって少しきた ) 残念ながら、お手柔らかには出来ないんだなー ( 頭の横をコンコン叩きながら、パっと立ち上がってビーチバレーのコートまで先に歩き始めよう。 ) 言い忘れたけど、あやめは一勝しちゃってるんだよね。 ついて来られるかな? ( ここは格好良く挑発しておこう。 余裕ってのはタクサン押し出したいんだもん。 ) [Tue 24 Aug 2010 21:28:01]
シャーリー@ビーチバレー > ( あったかーい物とつめたーい物をごっちゃ混ぜになる事無く一緒に食べる光景を見ていると、その口の中に広がる味を想像しきれなくてなんかちょっと不思議な気分になる。確かにこれはちょっとすごい事だ。ていうか不思議だ。 ) どうもー♪ ( いつものように人好きのする笑顔を浮かべて視線があったスク水の子に挨拶。まあ私だって他人の視線と興味を引くのが仕事の踊り子業。こういう時には目立つ格好して頑張ります。どう、セクシー? ) そうだよー。多分キミもだよね?ボクはシャーリー、まあお手柔らかによろしくー。 ( 適当――というか少し大き過ぎに切られてる野菜を食べながらごあいさつ―――と、いい加減ご飯ばっか食べてる場合じゃないやい!相手が見つかったんだったら勝負しないと。 ) [Tue 24 Aug 2010 21:13:25]
あやめ@ビーチバレー > つめひゃい♪ ( 後ろの口で焼きソバ食べながら普通の口でカキ氷を食べる。 世界広しといえど、焼きソバとカキ氷を口の中でごっちゃにせずに別々に食べることの出来る人間は少ない。すごいだろ。人間じゃないけどね。 ) にゃぁー? ( これ見よがしに男曰く浪漫の塊を半分くらい露出何ぞしている蒼髪の方にくるーっと視線を向ける。 何、ただの偶然。 カキ氷食べてる白スク水と視線が合うだろう。 ぴっちりとした純白の水着こそが至高なのだ。 別に悔しくていってるわけじゃないぞ。 こういう方がお客さんの受けがいい時だってあるんだ。 ) おろー? もしかして、ビーチバレー? ( そっちを向いたから後ろの口は見えなくなるけど、現在進行形でもっぐもぐ食べてる。 このビーチバレーのコートに集まる人間って男の人が多いと思うんだよね。そんな中でぼん、きゅ、ぼんがくれば、バレーでしょ。 ) [Tue 24 Aug 2010 21:04:23]
シャーリー@ビーチバレー > ( 対戦相手を見つけられない吸血鬼。未だに0勝0敗なわけで、ちょっと焦りだのなんだのが無いわけじゃない。やるからにはやっぱり楽しく、そして楽しくいくからには全力で勝ちにいかないとにゃー。 )( ただその前にちょっと腹ごしらえという訳で。 ) 噂だけは聞いていたけれどもこれがあの海の家の焼きそば……! ( ―――ぱさぱさしてる。これ私が作った方が美味しいんじゃないだろうか?ってぐらいに微妙な味だ。 )( そんな舌鼓を打っているのはオレンジの水着に南半球的に下乳露出した格好をした蒼い髪の吸血鬼。それにしてもあそこの子は良く食べるなーってちらりと視線送ったら思わずぎょっとした。え、後ろ、口?あれ?みたいに少し目を丸く。 ) [Tue 24 Aug 2010 20:51:48]
お知らせ > シャーリー@ビーチバレーさんが来ました。 『( 海の家名物。美味しくない焼きそば。 )』 [Tue 24 Aug 2010 20:46:00]
あやめ@ビーチバレー > ( もちろん、焼きソバを口にしているのは後ろの口だ。 お店の名前を売るんだから、外でもたっぷりと存在をアピールしなくてはいけない。 ) おじさんっ、焼きソバおかわり! ( 三つ目を数口で平らげて、4つ目に突入しよう。 海で食べる焼きソバはまた格別だ。潮風に吹かれる中で香るソースの匂いも普段食べるときよりも格段に美味しいものになってる。 ) へへー、おじさーん、カキ氷もちょーだい ( お店のおじさんはビーチバレーしにきたんじゃないのか、みたいな顔で見てる。 そう言われるのもしょうがない常態だけど、仕方が無いじゃないか、対戦相手がいないんだから。対戦相手がいないなら、今のうちにたっぷりと食べて力を付けておかなきゃというわけ。 ) [Tue 24 Aug 2010 20:30:42]
あやめ@ビーチバレー > ( 監視員のおにいさん達(おじさんもいるだろうけど、おにいさんで統一、統一) ) ふっふー、一勝ってデカイよねー ( ビーチバレーのコートが見える海の家チックなお店で焼きソバをずるずるとすでに3つ目を食べている。 )( ふふん、ちょっぴりリードしている勝者の余裕というやつなのだ。 これで勝ち進んで優勝まで掻っ攫っちゃえばお店の名前だって売れちゃって、部屋にお風呂だってつくかもしれない。 それを想像するとワクワクが止まらない。 ) [Tue 24 Aug 2010 20:20:55]
お知らせ > あやめ@ビーチバレーさんが入室されました。 『レッツビーチバレー』 [Tue 24 Aug 2010 20:08:16]
お知らせ > 黒兎@地下迷宮3階さんが退室されました。 『(服の粘々はナカナカ落ちなかったとか。)( 地下3階 145/400)』 [Tue 24 Aug 2010 03:28:01]
黒兎@地下迷宮3階 > ―――――? ( わしわし撫でられれば、よく分からないが嬉しくてにこにこしていることだろう。) ( 凹んでいたらきっとすごく心配するだろう。 とりあえずきっと壮絶に凹んでいるのには気付かなくても、なんとなく頭くらいは撫でたかもしれない。 )( 地下7階かぁ…がんばれ某人負けるな某人。 きっと明るい未来はどこかにある…!) [Tue 24 Aug 2010 03:26:04]
お知らせ > ザラ@地下迷宮3階さんが帰りました。 『( 【地下三階累積:119/400】 )』 [Tue 24 Aug 2010 03:17:53]
ザラ@地下迷宮3階 > ( 多分、キャンプ地に戻ったらば、微妙に変わったキャンプ地の空気やら、少し荒れた果物箱を見て、内心壮絶に凹むのである。 いい未来は見えない。 何も気にせずにいられる、愚者であれたらいいのになあ。 ) ――――、  ( 自分のすぐ近くで笑ってる、兎っこの頭をわしわし撫でた。 ) 友達って偉大だわぁ。 ( がんばろ。 顔に出すと、この子は心配しそうだし。 ) ( ともあれ、今日はこれまでッ 明日もがんばろう。 何せ、地下七階では、自分の数十倍ぐらい大変な【明日】になりそうな人もいることだし。 ) [Tue 24 Aug 2010 03:17:22]
黒兎@地下迷宮3階 > ( なるほどー なんて、相槌を打つ。 力押しでは限度があるということだろう。 知らなきゃいけないことがたくさんありそうだ。) ――――うん、しょうねー。 ( 確かに、何かあったときは協力できる。 キャンプにあった果物のように特定の誰かの為ではない協力もあったり。――― 荒らされてしまったけれど。 荒らした蜘蛛が先日会った蜘蛛さんということ、兎はまだ気付いていなかったが。 ) うん! 明日も がんばるの よーッ! ( よ〜く休んで明日に備える。 睡眠て大切だ。 独りだとそうもいかないから本当に、助かる。 )( 本日はまずまずの進行度。 この調子で進めていきたいところだ。) [Tue 24 Aug 2010 03:13:02]
ザラ@地下迷宮3階 >  大事なのは、やっぱり知恵はたらかすことかなあ、…。 ( 男が、幼竜を倒したのは、迷宮の罠を活用したからだったし。 身体的な能力では、基本的に化け物の方が強いんだ。 知恵と機転。 知力って大事ね、、 )( きゃ、ぼくも幸せだよ スーザン、、 ☆ )  いろいろあるわね。 だから、俺は冒険地好きなのよ、いや、命がけだけどね。 割と、肌色、生まれ、関係なく…何かありゃあ、協力できるじゃない、冒険者同士、さ。 ( 男があんまり、街に寄りつかないのは、その性だろう。 ) おぉし、気をつけて、明日も頑張るかねー。 ( キャンプ地で、彼女とテントを一緒するようになってから、交代交代とはいえ、睡眠が容易になったのは、大いに助かっている。 ) ( さて、今回の【地図作成】だ。 )   [Tue 24 Aug 2010 03:02:28][61]
黒兎@地下迷宮3階 > にゅー。 今度、カイブツとの戦い方教えてほしいの よーッ ( 人間や獣なら、脳天割るなり心臓貫くなり、ある程度の急所は分かるが、先日のミミックは分からぬままだった。 戦うコツがあるのならば是非教えてもらいたいトコロ。 …実践あるのみ! という考えもあるかもしれないが。)( 今幸せです。 アナタと一緒にいられれば幸せなの☆ミ ) しょっかぁー。 イロイロあるの ねぇー。 ( 種族の違いだけでなく、人間にもイロイロあるのかー と。 いや、確かに考えれみれば暗黒街に住む者も身分証明とかきっとできなかっただろうから、そういうことかー。) ……ヒヨコは、食べるお肉しゅくなしょうだか ら、 ダメ ねー。( そういう問題じゃない。 きっと粘液べとべとの食べるどころじゃない何かだったことだろう。) にゅ。 しょう ねー。 うしゃぎ、もっともっと下に行ってみたい し、 気を付けるの よー。( 此処でリタイアはまだ嫌らしい。 切り上げるか というのにはコクリと頷いて。)( 本日の兎の地図の進み具合は――― ) [Tue 24 Aug 2010 02:55:22][70]
ザラ@地下迷宮3階 >  俺、逆に怪物以外と戦ったことねえなあ、いや、山賊ぐらいならあるけども。 ( この子ってば、たまにさり気なく重い来歴を感じる。 幸せになってほしいもんだが。 いや、彼女にとっては、今が幸せなんかしら。 )( あと、こいつみたいな馬鹿に期待しちゃいかんよ。 自虐に過ぎるけど! ) まあ、冒険者として、名ァでかくなりゃあ、それが身分保障になるんじゃあないかな。 ( 男は、どこのギルドにも所属しとらんからである。 れっきとしたパーティ所属なら、別だろうが、この通り、ケツの軽い男なので、それは無理だ。 ) 多分、卵割ったら、硬いひよこでした (´・ω・`) みたいな展開だと思うよ、、 ( 食べれますたか!という問いに、そんな答えをする。 ) ともあれ、ここの階層の探索も、気ィつけていかんとね。 今日はそろそろ切り上げるかしら? [Tue 24 Aug 2010 02:44:33]
黒兎@地下迷宮3階 > あれ、ミミックっていうの ねー。 ニンゲンとか獣以外 と、戦ったの初めてらった か ら、分からなくて こまっちゃったー。( 青年が一緒にいれば、核を壊せば動きが止まるとか、そういうことも分かったのだろうか? どちらにしても無事だからそれでいい。 怪我した左腕も悪化はしていない。 毒とか持っていたらちょっと大変だったかもだが。) ぁー…しょう ねぇー。 イロイロめんどくしゃくてイヤになっちゃうの よ。( 身分がハッキリしてないと入れないところとか。 差別とか偏見とか。 て、獣人である己はともかく、青年も身元保証できないのか。 マトモな人間はできるものだと思っていた兎だった。) 数週間…しょっかぁ。 卵、生まれてなかった ら、たべれたー?( 兎にとっては、鶏の卵と同じ扱いらしい。) [Tue 24 Aug 2010 02:39:43]
ザラ@地下迷宮3階 > ( 失礼。 ) おお、 … おお、 ふーむ。 ( 眺めす、つまみす。 ) こりゃあ、新しい、な。 新しいつっても、数週間とかそういう範囲だけど。 ( 殻の内側に、微かに粘性を残した液が残っている。 ) 多分、黒兎ちゃんが、さっきコケたのは、脱皮か変態の時に出した、こいつの体液だわね。 ( ううむ、…だが、どんな魔獣が出てきたのかは、男もさっぱりだ。 ) [Tue 24 Aug 2010 02:33:08]
ザラ@地下迷宮3階 >  ミミックか…! ( 往年の箱モンスターである。 ) 目だった怪我がなくてよかったよかった。 ( 頭わしわし。 だが、確かに命が一番の財産なんだが、何もおきないと、金にもならないのは、冒険者のしがらみである。 ) まあ、俺も黒兎ちゃんも、身元保証なんざねえから、多分館内閲覧だろうけどネ。 ( ふふ。 街のしがらみ一杯だわ。 フラグらめえ。 )( 女の膚は安売りしちゃいけないのよ。  [Tue 24 Aug 2010 02:31:26]
黒兎@地下迷宮3階 > にゅ。 うしゃぎはねー、うしゃぎはねー、変な箱壊したの よー。 ぐゎーって来て、びっくりだったのー。( 未だにモンスターと遭遇しないのは運がいいということなのだろう。 運も実力のうち というやつだ。) 魔物じゅかん? うん! 見たい、見たいー!( 生還した時の約束。 ―――微妙にフラグっぽいのは何故だろう。)( 異性の目を気にしないのは、常識というものが多少欠けているせいなので、注意されればきっとやめるだろう が。 多分 ) ――― ぁ、 ここ、よー ( と言って立ち止まり、指差した先にはダチョウの卵よりも若干大きめの殻の厚い卵。 兎には分からないが、冒険者として長い青年が見れば、孵化してからさほど時間は経っていないだろうと伺えるだろう。) [Tue 24 Aug 2010 02:26:57]
ザラ@地下迷宮3階 >  そうかあ、餌かあ、…しかし、迷宮モンスターに遭遇した事ねえなあ、今回…。 ( 彼女が気をつけて歩む足場は、男にとっては、まさに石橋に近い。 それぐらい、彼女の感覚は高かった。 ) そらあ、お前さんより長く、冒険者してるからねえ。 今度、二人で図書館で、魔物図鑑でも眺めっか? ( そんな事をいおう。 生還した時の約束だ。 ) ( いや、一応、異性の目は気にしましょう…?! 荒くれに襲われちゃうよ、、…! こ、これは見張りに立つしかあるまい。。 ) [Tue 24 Aug 2010 02:19:22]
黒兎@地下迷宮3階 > うん、おっきいの よー。 ………生まれたばかり らった ら、 お腹しゅいて えしゃをさ がしてるかも ねー。( あははははー。 笑いながら、孵化済みの卵を見つけた場所へと案内しようか。 今度は足場に気をつけながら。) ――― ザラおにいしゃんは、いろいろ知ってて勉強になるのよー 。( と言うか、そういったこともしっかり調べてから冒険者になるべきかもしれないが。 兎は無知過ぎてヨクナイ。) ( 水浴びイベントは、――兎は異性の目は全く気にせず素っ裸になることだろう。) [Tue 24 Aug 2010 02:15:07]
ザラ@地下迷宮3階 >  しょうなのよ。 ( ええ、あーんなことや、そーんなことや、こーんなことですよ! ) 俺もないけど、うお、でかいな、その大きさ…。 ( ダチョウの卵よりでかいって、ほんと大きい。 少なくとも、中型以上の生物なのは、たしかだ。 ) 【生命】についての、研究だったらしいわなあ。 いや、おれも聞きかじりだけどね。 ( 冒険者してると、色んな人の話を覚えていく癖が出来る。 )( キャンプで水浴びイベントだと、、 まあ、それはおこう。 ) おう。 新しい卵の殻なら、この階層にいるかもしれんしねえ。 ( じゃあ、彼女とそこへといってみようか。 ) [Tue 24 Aug 2010 02:07:29]
黒兎@地下迷宮3階 > ? しょうな の? ( 詳しく聞いて、説明されても反応に少し困ってしまいそうな気もするので、これ以上は聞かないでおこうそうしよう。 きっとあーんなコトやそーんなコトな系統と予想! ) んぅー。 うしゃぎ、竜の卵見たことないか ら、 分からないの よー。 このくらぁいの、だったー ( と、両手で大きさを表現。恐らくダチョウの卵より少し大きいくらい。 ) キメラ…も、色んなのをまじぇたの だったっけー ( 世の中には変なコトをする者もいるものだ なんて。) ( とりあえず、服についた粘々はもう諦めよう。 キャンプに戻ってから洗うなりするしか無いだろう。) ―――― にゅぅ…。 ぁ、卵 の、 からっぽ、見に行って み るー? ( 既に空の卵なんて、価値は無いだろうが。) [Tue 24 Aug 2010 02:03:27]
ザラ@地下迷宮3階 > ( イキロ ―――、遠くへ送る思念。 ともあれ。 )  [Tue 24 Aug 2010 01:53:17]
ザラ@地下迷宮3階 >  詳しく説明すると、折角築き上げた【いいお兄さん】の立ち位置が崩壊しそうなんで、ノーコメントで御願いします。 ( わぁ、いまの視覚情景エロいわぁ。 この情景どうにかするためなら、魔物がきたって構わん。 ) ウヒィ、 …いや、もしや、まったく違う魔物の卵かもしれねーなあ。 ( 竜の幼生だって、基本的にかなり年月が必要だ。 そう考えると、別の魔物の可能性の方が高い。 ) 似たようなので、キマイラってのもいるけど、こっちは、むかぁし、魔術師が作った合成獣って話よ。 ( 男も魔法は苦手だねえ、と。 ともあれ、彼女の身の清めが終ったら、折角二人なんで、…この辺を調べてみようか。 )   [Tue 24 Aug 2010 01:52:37]
黒兎@地下迷宮3階 > しょれ、どういうコト よー? ( 粘液つきがヴェイトスてどういうことですか と。 ごしごしこすって粘々をなんとかしようとしつつ。 水ならまだしも、粘々は思った以上に厄介だった。) にゅー? わからない け ど、からっぽの卵あったの よー。( 竜かもしれないし竜じゃないかもしれない。 竜が倒された後にこの巣に住み着いた【何か】の卵の可能性もある。 ) にゅー? マンティコアて、混ぜ混ぜなの ねー? こわしょう…。 ( とりあえず、強そうだという認識。 特に、魔法とか使うのとは会いたくないなぁ なんて。 ) [Tue 24 Aug 2010 01:44:22]
ザラ@地下迷宮3階 > ( おパンツにしみてきたぁ、とか云えたら尊敬する。 ) 粘液つきの少女かぁ、ヴェイトスだなあ。 ( 失礼な感想を持ちました。 早くはなれるといいよ、エロモンスくるかもしれないし。 いや来てもいいけど。 ) な、なに… 竜の卵の殻だと? お、それは金になるかもしれないなあ。 ( 正直、自分が倒したものとはいえ、竜の巣の跡地に深く踏み込むのは、ビビって出来なかったのである。サーセン。 ) マンティコアってのは、まあ、諸説あるし、一概にはいえないんだが、、赤い毛皮の獅子に、蝙蝠の翼、蠍に似た毒針つきの尾って言われてる。 暗黒の邪神の魔法使うっていう話も、聞いた事あるなあ。 ( 真偽はわからんが、と。 ) [Tue 24 Aug 2010 01:38:34]
> ( 狙ってない…! 狙っていないのよ… と、兎にとってはとんだ災難だ。 遊んでいたほうが悪いのだけれど。) ――――― ぁー…ザラおにーしゃん だぁー。 にゅー。 べたべたキモチワルイ 。 ( 何だろう? スライム系の何かの死骸? 魔獣の唾液とかじゃないことを願うのみ。 ) 竜のしゅ…? あ、らか ら、卵あったの ねー。 ( と、奥のほうで既に孵化済みだったっぽい卵を発見した兎はそう言って ) マンティコア て、どういうのー? ( と、どんなモンスターか知らないので聞いてみよう。 まさか本当にシタンお兄さんがマンティコアなぅ なんてなっているなんて知らない知らない。 ) [Tue 24 Aug 2010 01:33:11]
ザラ@地下迷宮3階 > ( シアン氏? 失礼、シタン氏である。 猛省。 ) [Tue 24 Aug 2010 01:30:46]
ザラ@地下迷宮3階 > ( ねばねばの上に、尻餅をつくロリっこ。 ) 世の中半端ない。 ( 男の思いは、まず、この一言に集約された…! なにこのこ!すごい! ) おぉう、 黒兎ちゃん。 ( 絞った灯りちかちか。 ) ザラおにいさんだ、 まあ、こんなところで、ねばねばロリっこしてるとは、末恐ろしいこ、、ッ ( なんともアレな挨拶ではある。 自覚はしてる。 ) ここ、結構危ないぜ、多分、竜の巣だったところだ。 他の魔獣が後釜に座ってるかもしれない。 まさか、マンティコアとかそういうのじゃあなかろうけどなあ。 ( と、冗談も入れていった。 いやいやまさか、まだ顔を合わしていない、同志シアン氏が、今まさにマンティコア なうv となってるなんてしらない。 頑張って生き残ってほしい。 死んだら、ベオ氏の子狼はぼくがもらう。 ) [Tue 24 Aug 2010 01:24:55]
> ( 訂正:黒耳→黒い兎の耳の ) [Tue 24 Aug 2010 01:22:08]
> ( 影は灯かりが見えるほうへと近寄っていく。 崩れた壁の残骸のせいで足音を消すことは出来ない。 3階を探索していたら見つけた部屋。 壁の穴はどこまで繋がっているんだろう? と思い端のほう、奥のほうへと歩いていたのだが、 ) ――― と 、 ( わざと足場の悪い部分を選んで通るのは、遊び心ってやつだろう。) ―――― ゎ ( トン と足をついたつもりだったが、 ズル と、滑った。 丁度その部分だけ何か粘々したものがあったらしい。 ) にゅゎッ ( 男のほうからは、どてっ と音を立てて尻餅をつく見覚えのある黒耳の子どもが見えたかもしれない ) [Tue 24 Aug 2010 01:20:24]
ザラ@地下迷宮3階 > ( 中を覗くと、魔獣の毛皮や、羽毛などが、積まれている部分がある。 結構大きい。 昔はシーツとかだっただろうものとか、恐らくは、探索者のものだろう、衣服もある。 ) …巣だな。 ( 全体的には、寝心地がよさそうだ。 ) やはり、あれかなあ。 ( 通路に落ちていた、欠けた鱗を手に取り、眺めた。 ) こりゃあ、あいつの巣だったんだろうなあ。 ( 以前、自分が倒した竜の幼生の鱗と、酷似してる。 あいつも、パワータイプだった。 ) 他の魔獣が、乗っ取りにきてたりするんだろか、、  と、 おお、 ( 音、! ) [Tue 24 Aug 2010 01:10:30]
お知らせ > さんが入室されました。 『( ガラ... と、重たいものが落ちる音 )』 [Tue 24 Aug 2010 01:07:53]
ザラ@地下迷宮3階 > ( さて現実に帰ってきたところで、男の状況を説明しようか。 ) ふーんむ…。 ( まず、空気が快適だ。 何か、魔法の温度調整でも残っているのだろうか。 ) 何部屋か、わざとぶちぬいた形跡があるなあ。 ( 小部屋が片側に連なる通路にいるのだが、小部屋同士の壁は、全てぶち抜かれて、繋がっているようだ。 ) [Tue 24 Aug 2010 01:05:16]
ザラ@地下迷宮3階 > ( この男、確かにノリは軽いし、おふざけも多いかもしれないが、ヤらんといかんと思ったら、必ずヤる。 ) ―――。 さて、っとぅ。 ( ただいま現実。 おかえりザラ。 いま、貴方の周りにいるの!ってか、そうか。 いつだってそうだわね。 )   [Tue 24 Aug 2010 00:56:03]
ザラ@地下迷宮3階 > ( まあ、何ぞ、自分が、とっとと迷宮から出ていけよ、と言った蜘蛛女が、 ベースキャンプの果物を荒らしちまったらしい。 ) やっべぇなあ。 ( ほんと、早ィうちに、場所かえろってんだ。 次あって、最終警告だ。 駄目ならケジメつけるしか、あるまい。 男は所詮、 冒険者。 半ば荒くれだが、人の社会に生きているのだ。 ) こんな気分で、潜ると、ヤバい目にあうんだがな、っと。 ( ふぅ。 腰横に2点ホールドした、ランタンを軽く叩く。 気を入れ替えよう。 ) [Tue 24 Aug 2010 00:52:11]
お知らせ > ザラ@地下迷宮3階さんが来ました。 『( よくない噂というか、噂じゃあないが。 )』 [Tue 24 Aug 2010 00:48:54]
お知らせ > アウラ@地下迷宮2階さんが退室されました。 『まるで生首みたいだわ…首じゃないから生傘? (傘の部分だけ解体したのだった。』 [Mon 23 Aug 2010 23:27:19]
アウラ@地下迷宮2階 > (腹を割かれた巨大な茸。) この木刀みたいなのは持って帰るとして――コレは…食べれるなら、当面の食料になるかしら…? (この顔の部分とか足の部分は食べる気はしないけれど…傘くらいなら、見た目は茸。そして、刀を静かに抜けば…。) [Mon 23 Aug 2010 23:26:07]
アウラ@地下迷宮2階 > ――し、死ぬかと思いました…。 (いつの間にか汗まみれの顔をドレスの袖で拭いながら一言。 身体のドコにも当たらなかったのは幸いだが、あんなのを喰らっていたら骨は間違いなく砕けていただろう…。) …そう思えば…ぞっとするわ。でも、これが人外というものなのね…。 (人型茸の亡骸の傍に座り込んだまま、辺りを見遣れば…先ほどまで通路を待っていた胞子はあっという間に消え失せ、殆どいつもと変わらぬ通路を覗かせていた。) ―駄目、今日は進むもう元気が無い…。 (ボソリ、と呟けば…トランクから保存食料を取り出すのだが…そこで、目に付いたのはあの人型茸の使っていた木刀と…。 [Mon 23 Aug 2010 23:21:55]
アウラ@地下迷宮2階 > (妙な手応え。相手の脇を走り抜けながら、手に感じた感触に疑問を浮かべる。 仕留め損なったか? 人ではないのだからいつもと手応えが違うのは当たり前なのだが…故に、コレが致命だになるのかは怪しかった。) ――――ッ…! (振りぬいた刀を、変わらぬ速度で素早く鞘へと納めれば…軽い金属音。そして、しとめ損なっていたとするなら追撃に備える様に刀を握ったまま振り向こう。 一瞬、太刀を振り上げた人型茸が視界一杯に写り…全身が警鐘を鳴らすかのように追撃に備え強張るのだが…鈍い音をさせて上半身を崩れ落ちさせた…。遅れて下半身もその場に倒れるのを確認すれば――。) ――は、あぁぁぁ〜…。 (深い、溜息。初めての冒険で、見知らぬ場所で、初めて化け物の相手をしたのだ。勝つには勝ったが、疲労困憊といった感じでその場に座り込み…。) [Mon 23 Aug 2010 23:14:14]
お知らせ > マッシュルーマンさんが帰りました。 『つ【★2】 木刀も特殊素材故2マン程の価値 茸は焼くと美味しいヨ!』 [Mon 23 Aug 2010 22:59:29]
マッシュルーマン > (そして用心棒を欠いた茸の進軍は。目に見えてその場で渇き果て。しなしなに萎れた群生ばかりをその場に残し。あっという間に洞窟の闇にへと消えて行く) [Mon 23 Aug 2010 22:58:29]
マッシュルーマン > ――――(手応えは例えるならば真綿のぎっしりと詰った枕を斬り付けたが如し、柔軟性と弾力性の双方に富んだ肉質は鋭利な刃を淀み無く受け入れる。剣圧からなる風切りの音を連れ込み何も無い空間を引き裂いた刀剣の切っ先は、間も無くして反動を無理矢理に殺して二度起き上がった。そして半身を捻り鋭い風と共に駆け抜けた軌跡に振り向き直り、二つ目の太刀をくれてやろうとしたその刹那のこと)………(ズッ)……(身体がズレる)……(腹部に走った深い切れ込みを中心にして)……(両断された上半身が反転したその拍子に下半身から滑り落ち)……(ボドッ。と。音を立てて床上に転げる。断ち切られた滑らかな断面図を外気に曝け出して仰向けに剣を構えた体勢の侭硬直し)――(次いで下半身も漸く上を失ったことに気付いたように、その場において力尽きて膝を着き)―――(そしてもう。動く気配すらも見せはしない) [Mon 23 Aug 2010 22:57:15]
アウラ@地下迷宮2階 > ―――。 (間合いギリギリまで近付きながらも、絶対に間合いには踏み込まない。 居合とは主に待ちの剣。相手から間合いに入って来て初めて初動が決まる。 此方が居合の構えに入った途端、緩やかに縮まっていた距離が…若干速くなる…。 相手の全身の動きを注意深く見詰めながら…鞘を持つ左手の親指で鍔を押し上げる。 もう、少し――。そう、いい子…。) ―いぃぃやぁぁああッ!! (貴族の身体が開いての間合いに入るなり、重苦しそうな見た目とは裏腹に、俊敏な動きで間合い詰める相手。 一喝こそしないものの、その薙ぎ払われた袈裟斬りには充分な威力が備わっているのだろう。――ソレとほぼ同時に、貴族の身体も大きな一歩で茸が太刀を振り下ろす前の空間から、脇を通り過ぎるように右前へと踏み込みながら…そのがら空きの胴部分目掛け横一文字に刀を抜き振りぬいたっ!) [Mon 23 Aug 2010 22:47:04]
マッシュルーマン > ―――(粉塵の幕はランタンの照明を透かしても既に見通せぬ程に分厚い壁を其処に設える、ッポン、パポン、その合間にも猛烈な勢いで繁殖を繰り広げる音響は静かな洞窟内に陰々と篭り渡っていた。心持に合いの手模様。そのリズムに乗じて、ズッ、ズズッ、と、見かけ通りの重量を乗せた爪先は平たい床を擦り抜け。対面した敵方も臨戦の意識を見せるや否やに、その距離を僅かずつに縮め始める。目前における軸のズレには対応しない、巌の如しに微動だにせぬ白い指先に漲らせる緊張感。静寂の中では得物をぎゅうっと握り込むその音すらも耳に及ぶ程。応酬する言葉は無い。ただ刀を以って語るのみ)――(決定的瞬間は。程無くして其処に訪れる。間合いは近い。後半歩)……(ギリッ)…(僅かに正面対応より左右の手首を右側にへと捻り)――!(そして不意にその歩幅が大きく前にへと踏み込んだ!弾ける裂帛の気合を乗せ込んだ強力な一の太刀を振り抜くが為に!真剣よりも幅が分厚く風を切り裂く音は遥かに太い、左上より右下にへと袈裟斬りに叩き下ろす木刀の一手は、吸い込まれるように目の前の空間を薙ぎ払わんと!) [Mon 23 Aug 2010 22:20:11]
アウラ@地下迷宮2階 > ――うわ、うわわ…。 (消して速くはない速度で此方に近付いてくる人型茸。 その背後で何か音がしたかと思えば…モクモクと向こう側が見えないくらい漂う胞子。) ――通れなくなったらどうしましょうか…。いやいや、ソレより…何の心算なのかしら…アマウラでああいうのを少し見たことあるけれど。 (歌舞伎…だったかしら。 元より茸が喋るわけが無いので返答は期待していなかったのだろう。けれど何だか格好をつけようとしているのだけは分かったらしい。――そして、この構え。) ―どうやら、ただの格好だけでもないようですね…。 (あの構えと歩の進め方には見覚えがある。何故なら、私も同じ国の剣を使うのだから…。)(ゆっくりとした手つきで腰の刀の柄を握り締めれば…少しだけ姿勢を低くしようか。 相手のあの構えから打ち出される剣は、恐らく私の剣より重いのだろう。なら…私はソレより速く斬ればいい…。 上段構えのまま静かな威圧感を浴びせてくる人型茸の顔と思われる部分を何時に無く真剣な表情で見遣りながら――。) ――一度、言ってみたかったのよね。……推して参ります…。 (ジリ…。茸と同じ様にすり足で相手の間合いギリギリまで進みながら、少しだけ右へとずれよう。) [Mon 23 Aug 2010 22:06:44]
マッシュルーマン > ………(何か思い切り駄目出しされた。しかして三度笠のように拡がった茸の傘部分から続く白い幹には表情を呈する器官は欠片も無い。全くの無言をその感想にたいする応えとして。ぽふん。ぽふん。ばふん。その背景で花でも開かせるかのように、幾つものキノコが菌糸の流れに沿って隆起を始めた。花吹雪に代り背中の通路に蔓延する、薄い色合いの胞子の雨霰。それに合わせて蒸し込めた迷宮に領土を作り上げるキノコ達の先頭に立った人型は)………(すうっと手元に握り締めた木刀にもう一方の左手も費やした。居合いと思わしき相手の構えに対面し、緩慢とした動作で両手で支えた得物を掲げ上げる上段の構え。真下から照らし付ける炎の光に不気味な陰影を醸しつつ、長身の人影は滑らせるように右足の爪先を半歩滑らせる。まだ御互いに。間合いには遠い距離)――(退かねば斬る。という。茸なりの気迫を放ちつつ) [Mon 23 Aug 2010 21:42:13]
アウラ@地下迷宮2階 > ( 近付いて、菌糸模様と睨めっこしながら、この気持悪い模様の通路の中を進むか否かを悩んでいる時だ…。 暗闇の中で、何かが動いている様な気がしたのは…。) ――うぅ〜ん? (長い事ほの暗い迷宮を歩き続け闇に慣れた目であっても、その姿はよく見えない。 ランタンの灯りを通路の先に向けて、動く影を照らしてみれば――。 ) ――何よ、あれ…。 (照らし出された相手を確認するなり、その奇妙なフォルムにあからさまに嫌そうな表情を浮かべるだろう。そして二、三歩…後ずさろう。 なんというか、生理的にどうやら受け付けないようだ…。) 気持悪ぅ――。 (兎に角、一目散に逃げるような事はしないが…相手が此方に進んでくるなら距離を保つように下がるだろう。 しっかりと左手で愛刀の鞘を握り締めながら、まずは様子見だ…。) [Mon 23 Aug 2010 21:36:52]
マッシュルーマン > ( マッシュルーマン が 現れたっ ) [Mon 23 Aug 2010 21:23:54]
菌糸 > (ぬとぬと。高密度の湿度の中を泳ぐ菌糸群は尚も緩慢とした速度ながらにその侵食の度合いを拡張し、その度に幾重にも分化した糸が交差して独特の柄を壁際にこさえていた。接近と停滞に伴って。真っ黒な洞窟の暗黒より、間も無くして浮き出て来る朧気な輪郭の人影)……(言うなれば馬鹿でっかい白い茸に人間の手足が生えたようなフォルム。ひた。ひた。と。足元を覆い尽くす菌糸の上を渡り歩きつつ、無い筈の肩口に引っ掛けた黒い衣類と思しき繊維をひらひらとその震動に泳がせた、指紋も無い右手に握り締めた白く長い木刀状の何かをずるずると下向きに地面に引き摺りながら) [Mon 23 Aug 2010 21:23:05]
アウラ@地下迷宮2階 > ――にしても…なんだかジメジメトして気持悪く……う、わぁ…。 (少し通路を進んだ先のことだった。 ソレが目に留まったのは…。最初は、壁の模様か何かだとは思ったが…目を凝らしてみれば模様にしたって悪趣味なソレに思わず引き攣った声を上げようか。) ――なんなのかしら。アレ…。 (近寄るに近寄り難い異様な雰囲気な通路。 近付きこそはするものの、その模様の所までは近付こうとはせず、ただ様子を眺めていようか。) [Mon 23 Aug 2010 21:17:58]
菌糸 > ――(今迄は全く何事も無かった通路上において、あたかも血管のように四方の天井床そして左右の壁に張り巡らされる黄色味掛った太い網目状の菌糸模様)(心成しか暗がりの空気までじっとりと湿り始める異様な雰囲気) [Mon 23 Aug 2010 21:08:17]
お知らせ > 菌糸さんが来ました。 『その目前に広がる一つの異変』 [Mon 23 Aug 2010 21:06:22]
アウラ@地下迷宮2階 > ま、いいか…。そんな事を言っている余裕はないものね。 (余裕とは、懐事情の事だろう。 今すぐ上死ぬというわけではないけれど、この仕事で充分な成果を出さないと、けっこう危ない所にまできている。だから――。) 滞りなく探索できるのはありがたいと思わないとね。 (現在地の地形を手早く羊皮紙に書き写せば、足早に歩き出そうか。この階層は、どの程度調べて回ろうか、などと考えたりしながら貴族は歩を進めるのだった。 「判定」 [Mon 23 Aug 2010 21:03:55][74]
アウラ@地下迷宮2階 > 私にとってはとても都合が良かったけれど…なんだか新鮮さには欠けるのよね…。こういうのをアマウラではなんというのだったかしら…。 (漁夫の利だったか、棚から牡丹餅だったか。 何てまるで緊張感に欠ける事を考えながら、新しい羊皮紙を取り出そうか。 一階層づつ別々にして描いた方が当然ながら見やすいだろう。) ――でも、これじゃただの道案内用の走り書きね…。 (苦笑しながら思い出すのは一階の地図。 地図と言うにはやけに空白が多くて、殆ど2階までは如何行けばいいかというのが分かる程度の品物になってしまった…。) ――本当に、こんなのでいいのかしら。 [Mon 23 Aug 2010 20:55:00]
アウラ@地下迷宮2階 > (初めての冒険に初めての迷宮。 ここまで特に障害や事故に出会う事無く地下二階に降りれたのは運がいいのだろうか?) ――罠とかはやっぱり警戒しておいても良いのでしょうけれど…どうなのかしらね。 (1階にも罠がなかった訳ではない。作動すれば怪我をするもの下手すれば死にそうなものもあったが、私はそれらを作動させ、掛かる事無くここに降りてこれた。 何故?それは――。) まぁ、ね。コレだけの方が潜っているんですもの。作動してない物がある方が珍しいのかもしれないわね…。深い所は知らないけれど。 (解除されていたり、作動済みだったりしたのだ。) [Mon 23 Aug 2010 20:43:43]
アウラ@地下迷宮2階 > (地下一階じゃないよ!地下二階だよ!) ――うーん…? (階層が一つ深くなっただけで何かが変わるのかというと、特別な変化は何もなくやはりほの暗い通路が続いている。) ――まぁ、そんなに劇的に変わって貰っても困るのですけれどね。地下三階までは比較的、初心者の冒険者向けの階層だとは聞いていますし、 (先日の事である。いつもと変わらぬように迷宮を探索していたら、たまたま下の階層に下りる階段を見つけたのだ。 一階の地図も余り出来ていないので、如何しようかとも悩んだが、結局貴族は下に降りる事を選択しようだ。) [Mon 23 Aug 2010 20:33:31]
お知らせ > アウラ@地下迷宮1階さんが来ました。 『ふろむ ざ あんだーぐらうんど。』 [Mon 23 Aug 2010 20:24:57]
お知らせ > ネーディ@迷宮入り口さんが退室されました。 『そして蜘蛛らしく獲物を待ち続ける。』 [Mon 23 Aug 2010 18:05:11]
ネーディ@迷宮入り口 > (蜘蛛女の行動理念は獣に等しいが、その知性は人である。手っ取り早く戦利品の果物を平らげ、出血が収まるまでじっとしていれば行動に移った。糸を分泌する臓器が傷つかなかったのは幸いだった。まずはこの部屋の糸の密度をやや高くする。そして、この部屋を出て行き…すぐ側の別の部屋の中に糸を張り始める。この部屋は入り口と出口が一箇所ずつあるので好都合だ。こちらには部屋の前とドアに感知用の糸を張り…中は少しだけで良い。つまり怪物はその低い鳴なりにも知性をフル活用し、ブービートラップを張った。血痕と巣がある方の部屋はもぬけの殻。人間が自分をしとめようと巣にかかれば、それをじっくりと仕留めに行く。もし、この部屋にこられそうになれば、さっさと反対側の出口から逃げる。………野生動物よりは狡猾な考えを導き出していた。) [Mon 23 Aug 2010 18:04:41]
お知らせ > 名も無き冒険者さんが退室されました。 『蜘蛛妖退治に意識を割く冒険者が一人現れる――暫しの離別』 [Mon 23 Aug 2010 17:53:26]
名も無き冒険者 > ――(相容れぬ魔物と人間の溝である。見的必殺の意識を持つ眼差しには等しく敵意以外の何も見当たらない、ただ果物を盗難されたという事実に口をへの字に引き結びながら。間も無くして迷宮の闇に融ける相手を見送った後に、その場より身を翻した) [Mon 23 Aug 2010 17:52:26]
ネーディ@迷宮入り口 > (腕の中の果物は何とか死守している。お尻が痛い。すごく痛い。生憎と、外骨格の表皮の感覚は鈍いので血が滴ってることまでは気づかない。そして…そのまま無心に駆け込めば、ふわっと周囲が暗くなった。迷宮に逃げ込めたのだ。)ウゥゥ………(蜘蛛女にとっては理不尽に危害を加えられたに等しい認識。ずきんずきんと走る鋭い痛みに完全に戦意を喪失していたが…自分のテリトリーに入ると、次第に人間部分のどす黒い感情が鎌首をもたげる。ナンだアイツは…ネーディの食べ物を奪おうとした。ネーディを殺そうとした。許すまじ…許スマジ………)………!(背後を振り返れば、自分から滴った血液が転々と続いてきてしまっていた。これではココまで相手を誘導してきてしまっているに等しい…だがそれでいい。巣に飛び込んでくる獲物は仕留められるのだ。) [Mon 23 Aug 2010 17:45:56]
名も無き冒険者 > っし!(結果を認めた直後も全力疾走。しかし投擲のために一時立ち止まったタイムロスは著しい、この陽の当る地上内では最早追いつくことが出来ない開けた距離。更には走る過程において地面の上に転がり落ちた槍の柄まで手中に再び拾い上げる分の時間も其処に加算される)――(だが。それ以上は深入りしないし追いかけない。ただ満足そうな眼差しで点々とその足跡に残った血痕に目を配るのみ)今日のところは準備も無いし勘弁してあげる!でも次こそは仕留めてやるわ…!(かくして此処に出来る一つの因縁。迷宮の中にまで続く血の跡の処理をどうするかで今後におけるリスクは変化する。何も気付かずに放置しておけば、迷宮での活動中に血痕を辿ってきた冒険者が巣の中に乗り込んでくる可能性が高まるかも知れない。此処でどうするかは全て相手次第――) [Mon 23 Aug 2010 17:35:15]
ネーディ@迷宮入り口 > (あと1ターンで迷宮に突入) [Mon 23 Aug 2010 17:26:36]
ネーディ@迷宮入り口 > (女冒険者から放たれた槍はそのまま放物線を描き…冒険者にとって幸か不幸か…的が大きかったため完全に反れることはなかったようだ。距離はぎりぎりとはいえ、重力加速度でそれなりに威力のついた槍ががりっと蜘蛛の腹のような下半身を掠めた。)ギャッ!!?(硬い外骨格に覆われているとはいえ、鎧ではない。槍は弾き飛ばされ、突き刺さることは無かったが、外骨格の真ん中辺りにひびが入り、一部が剥がれ落ちた。どろりと真っ赤な人間同様の血があふれる。)…イ…イタイ………(それでも涙を浮かべながらも再度迷宮へと足を進める。幸い内臓までは傷ついてなさそうで、鋭い痛みのみが襲ってくる) [Mon 23 Aug 2010 17:22:48]
名も無き冒険者 > やっぱり!(一言に対応して忽ちに剣呑と輝く左右の目。次第次第に狭まる距離に合わせて)迷宮内に入られたら、厄介、なんだわ…!(ぽっかりと広がる暗がりの出入り口を認め細める目付き、暗視の利かぬ身の上に重ねて咄嗟のことで照明も携帯していない。即ちあの場に身を移すと暗闇の中で闘う羽目となる。それ故。ズザザザッ!そして土煙を巻き上げながらブレーキをかける。ぎりぎりで射程圏内か否かの間合い、身体を横向きに捻らせながら左足を大きく前にへと踏み込み)ッッッッッッ射ッ!(騎乗槍ならぬ幾等か軽い長柄はこういう使い道もある、其の侭身体を前にへと流すようにして、右手に握った得物を思い切り前方にへと振り出す腕と手首のスナップにより、投げ槍の要領で射出した!狙いは1ターンもかけていない、距離もぎりぎり、何処にあたるか、そもそも命中するかどうかも不明瞭な放物線が鋭く風を鳴らし!) [Mon 23 Aug 2010 17:10:31]
ネーディ@迷宮入り口 > ………ヒッ…!(何か本気でおっかけてきた。食べてるものを横取りされたのならわかる。でもあいつは食べてなかったじゃないか。落ちてたものを取られたからってここまで追いかけてくるなんておかしいじゃないか!)………巣ッ!(迷宮に入ればすぐのところの部屋に自分の巣がある。そこに入ってしまえば、縦横無尽に張り巡らされた自分の糸の結界。勝ち目はある。野生動物との違いの一つに知性をもつ怪物は、そんな戦略を立てながら迷宮に走る。しかし、そもそもエネルギー効率と熱代謝のあまり良くない身体。全力疾走も長く続かず、次第にスピードが低下してくる。) [Mon 23 Aug 2010 16:56:31]
名も無き冒険者 > ちょっと!(ばしゃっ。放り捨てる桶が引っ繰り返って踏み付けた足跡に水を撒き散らす。重荷を減らした分だけ増す加速、肩のラインで風を切る勢いに乗って累々と転がる果物の幾つかを跨ぎ通し)何がミツケタよ!待ちなさいよっ!迷宮から這い出して来てこそ泥だなんて良い度胸してるじゃないっ!このまま巣に持ち帰って他の仲間を連れて大挙してくるつもりなんでしょ解ってるんだから私!この槍の錆にしてやるワッ!(ピスー!と旋毛から湯気が立ち昇らんばかりの怒り心頭にまくしたてる語の羅列、地獄の極卒の如きに槍を高々と構え追跡する足運び、速度的にはほぼ同等、一緒に迷宮内にへと飛び込んでしまいそうな勢いだっ) [Mon 23 Aug 2010 16:48:46]
ネーディ@迷宮入り口 > (しまったっ。樹液のたくさんでる木には色んな虫が集まってくるのと同じでこんな良好な餌場には他の動物も集まってくるというわけか!びくっとしたときにどさどさっと何個か果物を落としてしまったが、まだ桃と梨と小玉スイカを一ずつ胸に抱えている。)………コレハネーディガミツケタ!(そう言えば、そのままかさかさっと方向転換、迷宮方面へと逃げようとする。前にザラという冒険者に聞いた言葉が頭をよぎる。人間を殺せば倍の数の人間に襲われると。…それ以前に巣も張っていないこの状況であれに勝てるとも思わないが…) [Mon 23 Aug 2010 16:42:12]
名も無き冒険者 > (そこに突如として響き渡る何者かの怒声。ベースキャンプ側における川のより下流側で水を汲んでいた冒険者が接近している魔物を発見したようだ!たっぷりと水の詰った木桶を左手に支えてぶんぶんと前後に振りたてて、右肩に長柄の青銅の槍を担ぐように構え持ちつつ、豆粒ぐらいの人影が行く手を遮るように迫って来るぞ!釣り上がった目付きは到底に好意的とは言い難い) [Mon 23 Aug 2010 16:34:09]
ネーディ@迷宮入り口 > コ・・・コレハッッ!!?(どんっという効果音でもつきそうなほどの衝撃を受けるなんと普段は高い高い木の上になっている果物がたくさん落ちているではないか!)!!(これは食べずにいろという方が間違っている。早速おかれている果物を両手に抱えようとして…)…っっ!!?(何かおもいっきし怒られてびくっとなった) [Mon 23 Aug 2010 16:33:30]
お知らせ > 名も無き冒険者さんが入室されました。 『こらぁーっ!』 [Mon 23 Aug 2010 16:30:06]
ネーディ@迷宮入り口 > アヅイ…ネーディシヌ……(すぐに汗が滴り落ちるほどになってくる。取り合えず側の川までいって水に浸かりたい。それで緊急冷却完了だ。)………ン…??(と、川に向かおうとする視線の先…なにやら人間が作ったと思われる建造物があった。今はその人間の気配もなさそうだ…。それに…)………イイ匂イ…(なにやら甘い匂いが漂ってくる。そのまま誘われるようにそこ……冒険者たちのベースキャンプに迫っていった) [Mon 23 Aug 2010 15:47:34]
ネーディ@迷宮入り口 > (迷宮の入り口から怪物が這い出してくる。眠そうな顔をした裸の女の上半身の後に蜘蛛の下半身が続く。迷宮1階入り口付近を新たな生息地に選んだ蜘蛛女だ。直射日光にひるむように眼を細めれば、しばらくして再び進み始める)………アヅイ……(皮膚を直に焼く日光に早くも玉の様に汗を浮かび上がらせながらぼやく。蜘蛛の半身には発汗能力が無い上に、その部分の色は黒がメインときている。更には蜘蛛の下半身には卵巣や子宮などの生殖器系の代謝が活発な内臓が存在し…つまりは極めて熱放散の効率が悪い体の構造をしているのだ。) [Mon 23 Aug 2010 15:42:32]
お知らせ > ネーディ@迷宮入り口さんが来ました。 『のそのそと…』 [Mon 23 Aug 2010 15:28:01]
お知らせ > シタンさんが帰りました。 [Mon 23 Aug 2010 00:11:13]
シタン > ( 茎やら種やらをそのへんに適当に埋めて、よいせッと立ち上がった ) ( 今はあンま迷宮に潜る気起きねェし、周辺の散策とかしてこよう。 北側から迂回して来た分、南の方はまだそんなに歩いてない――――もっとも、ティアン近くに至ればその先は慣れたものだが ) ――――― 、 ( 波濤を掴んで、ぐーッと伸びをした。 ) ( 恐らく明日――日付が変わっていれば今日の夜ッくらいにはまた迷宮内に戻ってるかもしんない。 ) [Mon 23 Aug 2010 00:10:58]
シタン >   … そういや、 ( 女傑の街ヴェイトスにしちゃ珍しく、男臭いダンジョンだなぁ ッとか失礼なことを思った。 ) …。 ( いやでも先行して下の階行ってるエリシャちゃんはやッぱオンナノコか。 他に錬金術師さんとか知り合いの仔兎だとかが来ているのを男は知らない ) ( べ、ッと口から出した茎は丸く円を描いているのみ )  ―――― … ( なンかやッぱ食道楽に走ってる気がすンのは気のせいか。 別に大食家でも美食家でもねェンだけど―― そういや、果物が減ってたなとぼんやり思う ) [Mon 23 Aug 2010 00:03:39]
シタン > ( まぁずッと中にこもってりゃ、腹時計も狂ってくるンだろうが。 昼夜問わず暗い地下は、厄介だが探索時間を選ばなくていい点は気楽でいい。他の場所ならば、夜の探索は避けた方がいいンだろうけど )  今から行く、と―――― … ( 次はどのくらいに戻ってこれるのか。迷宮の未踏地となれば、予測するのは難しい。 中で仮眠取る日もありゃこーやッて戻ってこれる日もあるし。 まぁなるべく顔出すようにゃしてるが )( さくらんぼの茎を口ン中でもごもごしてみるが、不器用な男に結べる筈もなく戯れるだけだ。 やぁらかい女の子の舌相手ならヤる気も出るンだけど、味気ない茎じゃぁね。 …。 ) [Sun 22 Aug 2010 23:43:34]
シタン > ( 表記の仕方が間違ってたらスミマセン、とどこぞに謝っておく。おく。 )  ―――― ( 朝方まで探索して、キャンプに戻ったらもう日が昇っていた。 河で水浴びしてメシ食って地図の整理して寝て、起きて顔洗ってメシ食って身支度整えて――― )  … ( 適当な岩の上に腰を下ろし、さくらんぼをもぐもぐ食べている最中だ。 ) さて、どーするかねぇ… ( 機械時計――懐中時計なンざ持ってないし、地下に潜るとどうも腹時計以外時間間隔が曖昧になッていけない。 お陰で現状のように昼夜逆転するハメになる ) [Sun 22 Aug 2010 23:25:41]
シタン > ( ――― そンなことはさておき、 ベースキャンプ なう。 ) [Sun 22 Aug 2010 23:14:18]
シタン > ( とか、 えーけーわい な発言をかましてみる。 ) ( しかし実際のとこ、現状は ベオ×仔狼前提の シタン→仔狼←ザラ だと推測するね…! ちま狼たん総受。 可愛いからいたしかたない。 ) [Sun 22 Aug 2010 23:13:44]
シタン > ( むしろ、俺×ちま狼だろJK ) [Sun 22 Aug 2010 23:09:53]
お知らせ > シタンさんが入室されました。 [Sun 22 Aug 2010 23:06:59]
お知らせ > ジョシュアさんが退室されました。 『− 大樹の枝を隠れ蓑に、やがて強まる雨脚をやり過ごそうか。 −』 [Sun 22 Aug 2010 02:47:46]
ジョシュア > (しっかりと眠りにつくのを見届ければ、弱々しくなりつつある焚き火へ薪代わりに枝を放り込む。倒木の上へ腰掛ければ、再び毛布を羽織り直した。寝息は静かだ。後は、この天候さえどうにかなれば――) [Sun 22 Aug 2010 02:47:37]
お知らせ > フィオナさんが退室されました。 『おやすみなさい ――…。』 [Sun 22 Aug 2010 02:41:23]
フィオナ > (ん?何か聞こえたか?ミスとは恐ろしいものだ。) そうだよ。 でも、逆に言えば …感受性があるんだよ ね。 (彼を見ていると、様々な感情がころころと生まれている事が分かる気がする。其れでも、何かに一途なトコロは変わらない。此れもジョシュアの魅力だろうか。) ―― え! 言ってない っ!? (がーん。) (しかし、良かった。もしも彼が口に出そうものならば … 酷い光景が広がってしまうのだろう。 一体どこで成長が止まったのやら、考える。) ―― 頼りにしてます っ リーダー sir (そう言って、寝床へと戻るだろう。耳元におやすみ、と心地よい低さの声が聞こえれば 安心した様に瞳を閉じるだろう ――…。) [Sun 22 Aug 2010 02:40:54]
フィオナ > そうだよ。 逆に言えば [Sun 22 Aug 2010 02:32:17]
ジョシュア > そうなのかい?……いや、駄目だな。自分だと全然解らない。やっぱり他人の目っていうのは大事なんだな…。(確かに、感情が出やすいと言われればそうかもしれない。思い当たる事が幾つかある。…良く観察しているんだな、と改めて関心してしまった。と同時に、色々見られているんだなと意識してしまう所もあるだろうか。)え、ええっ…!? 俺、そんな事は一言も…!(此処に来ていい加減学習した。フィオナに対して体型の話はNGなのかもしれない。しかしそんなに気にする事なのだろうか?可愛らしくて良いと思うのだが。――なんて口には出せない。きっと怒られる気がする。コンプレックスなんて人それぞれだから、当たり前といえば当たり前のことだ。)こんなので良ければ、何でも頼ってくれていいよ。出来る範囲の事でだけど。精一杯協力させて貰うからさ。(寝床に戻るフィオナを見届ければ、耳元で「おやすみ」と一言告げて。今度こそ、彼女が悪夢にうなされない事を祈ろう。) [Sun 22 Aug 2010 02:30:08]
フィオナ > かなり、からかい易いと思うよ? 感情が表に出やすいから …。 (自覚無し、というトコロがまたからかい易い。そんなポイントがジョシュアには幾つか見受けられる。どんまい。) ―― 何が 「絶対幼児体型」 よー っ!! (言ってない言ってない。) (とんだ勘違いをしたまま、噛み付くように言い返すだろう。本当に体型をネタに出せば、噛み付かれるなんてもんじゃない。きっと。) ―― ジョッシュ、謝る必要はないよ っ? (髪を撫でられる様に、なだらかな優しい動きが髪越しに伝わってくれば、気持ち良さそうに微笑むだろう。頭を撫でられるのは嫌いじゃない。安心するから、寧ろ好きかもしれないのだ。) 見た目もだけど、精神的にも そう感じるの。 ジョッシュって、頼りになるから 。 (空のカップは彼により片付けられる。ありがとう、と礼を言って笑おうか。) ―― あ、そっか。 確かに眠たい かも? (頭から大きな手は離される。そして、四つん這いで布団へと向かっていくだろう。もう、とっくにこんな時間になっていたのだ。気が付かなかった――…。) [Sun 22 Aug 2010 02:21:12]
ジョシュア > 俺って…からかい易い、のか?……全然、自覚なかったな。(目の前の少女が言うには、自分はからかい易い対象なのだと言う。…からかい易い、ってどういう事なんだろうか?まったく解らない…!)(※そういう所だ。)フィオナはもう、確認取るまでもなく絶対年下に見えるから大丈夫だよ。(何が大丈夫なのかはともかく。歳相応に可愛く見えるとか、そういう事を言いたいのだが。見た目が幼く見えるのだとか決してそういう意味ではないのだが。ないのだが…ッ!フォローがない事の恐ろしさ。)……いや、えっと。俺の方も急に変な話をしてしまって。ごめんよ。(大人しく撫でさせてくれるなら、そっと髪の流れに沿った動作で。優しくゆっくりと、その細い髪の感触を確かめる様に触れよう。)こんなのでも大人に見えるなら嬉しい。俺自身は大人なのかどうか、ちょっと怪しいけどね。(照れ臭そうに笑って、空になったカップを適当に片付けてしまおう。そろそろ見張りの番に戻らないといけないし、肝心のフィオナをこうして起こしたままにしておくのは可愛そうに思える。眠れる時にしっかり睡眠を取らないと、いつ何が起こるか解らないのだから。)――…大丈夫かい?そろそろ眠った方がいい、休める時にしっかり休んでおかないと、身体が持たないよ。(そっと頭から手を離せば、想いのほか話し込んでしまった事を今更ながら実感した。もう数時間経てば、夜が明け始めるだろうか。とはいえきっと夜が明けても雨なのだろうけど。) [Sun 22 Aug 2010 02:11:19]
フィオナ > きっと、ジョッシュ自身がからかいやすい って事もあるだろうけどね っ? ―― 同年代に年下か … んー、私は年下だよね。 (私フィオナ、18歳。) (女の子の友達が少ない、ということは … 故郷に一人か二人、居るのだろうか?きっと、ジョシュアは頼りになる友人だったろうに。) ―― う、ん。 そうだよね。 馬鹿なこと言っちゃってゴメンなさい。 (目を微かに伏せれば、頭に大きな手の感触。安心した様に息を吐くだろう。) 私らしい、か。 ―― へへ、ジョッシュってやっぱり大人っぽいね。 でも、私が少しでも役にたてているなら良かった。 (貴方がカップの紅茶を飲み干してしまう様子を確認すれば、此方もくいっと飲み干してしまおうとするだろう。) [Sun 22 Aug 2010 01:56:34]
ジョシュア > (世の七の?世の中の、だ。どんだけ噛んだら気がすむのだろうか!…やはりこの手の話題は苦手だ。) [Sun 22 Aug 2010 01:54:48]
ジョシュア > 母性本能でからかわれちゃたまらないんだけどなぁ――なんて言うと、世の七の年上の女性に失礼かもしれない。でも同年代か年下の方が接しやすいっていうのもあるかな…。(女の子友達なんてそんなにいる訳じゃないんだけど。と苦笑して言おうか。フィオナという人物も、自分にとってはある意味貴重なのだ。女の子の知り合いなんて実際ほとんど居ないのだから。)もちろんさ。まだまだやりたい事は沢山あるし、探さないといけない物事もある。(何だか、今のフィオナがとても弱々しいというか。思わず支えてあげたくなるような、そんな気持ちにさせる。思わず、そっと頭に触れようと手を伸ばしてしまった。)じゃあ、こういう会話の流れも…フィオナ「らしい」って事にしようか。何がらしいのか良く解らないけど、相手を温かい気持ちにさせるのはフィオナのセンスなんだろうな、と思う。…なんて、俺も何が言いたいのか良く解らない、な。(はははと苦笑してみせて、カップの中身をすべて飲み干してしまおうか。) [Sun 22 Aug 2010 01:48:36]
フィオナ > ―― 苦手なの? きっと、年下の人を見ると母性本能が働いちゃうんだと思うけど …。 (しかし、確かに掴みどころが見えないというのにも一理ある。何だか子供扱いされているな、と感じることも … 仕方ないか。) ―― 死なせないよ。 私も頑張るから、お願いだから、死なないで。 (何が「お願いだから」だ。自分できちんとヒーリングに気をつけて、彼らを癒さねばならないのに。ごめん、と謝られれば 無言で首を振るだろう。) (――… 進歩しなきゃ、私。) おおう、デザートも?! 結婚式か … あげない人もいるけれどねぇ …。 (指輪の交換だけをしたら、すぐさま籍を入れる。何だか、其れは避けたい気がする。まだまだ夢見がちなのだ。) ―― 結局、平等なんて無いもんね。 でも、ありがとう っ (にぱ、と笑ってみせて。) んぅ 何だか、ジョッシュらしい。 自分を犠牲にしてしまうところも、優しいトコロも。 (唐突に変なこと言っちゃったね、と苦笑するだろう。しかし、何故か言いたくなったのだった。) [Sun 22 Aug 2010 01:23:07]
ジョシュア > ………年上、苦手なんだよなぁ。あの人は多分俺よりも年上な気がするよ。(思わず本音を漏らしてしまった。どうも手玉に取られるというか、からかわれる上に掴み所が見えないというか。年上の女性とはそんなイメージだ。)……要は、その、何っていうのかな。……死ななければいいんだよ。死ななければ。頑張るよ、精一杯。生きて帰れるように。(何処か思い詰める様なフィオナの様子に、漸く自分の言った言葉の重みを再確認した。…そうだ、彼女は癒し手なんだ。人が死ぬという事は、彼女の責に因る所だって当然出てくる可能性はある。)………ごめん。変な事、言ったかもね。(――参ったな。…何でこう、自分は迂闊なのか。…参った、参ったな……。) ディナーどころかデザートもつけるさ。…でも結婚式ってどうやって挙げるんだろう?あの手の料理とか、どこで準備するんだろうなぁ。未知の世界だ……。(こんな事を言っているから縁遠いのだ、という自覚はこれっぽっちもない。)愛かい?…何か、ちょっと照れ臭いな。でも有難う。どこかの神様の言う平等な愛よりも、フィオナの言う愛の方がどことなく説得力がある気がする。宗教家に聞かせてあげたいぐらいだ。(…しかし面と向かって愛なんて言われるのは、案外嬉しいもので。気恥ずかしそうだが悪い気持ちはしない。)俺、らしい?…良く解らないな。でも、俺は俺でしかないのも事実だし。違う人みたいだ、って言われるよりは良いかもしれない。(でも自分らしい、って何だろう。フィオナの言う言葉は、どこか深い気がする。こういう言葉の端々というか。言葉なのに言葉にしにくいのだが。) [Sun 22 Aug 2010 01:12:48]
フィオナ > (ああ、良かった!如何やら戻ってきてくれた様だ。) もう っ 冗談に決まってるよ … あぅ、ごめん。 じゃあ、仕事斡旋所の受付の綺麗なおねーさんとか? (まさか貴方の疲労が増えてしまったとは思いもせずに、結婚の相手を懲りずに考えるだろう。) ―― … 大丈夫 って。 (人の命を助ける為に、此の道を志したのに。また、目の前で命が消えていくとなったら … 何て無力なんだ。私は、また誰かを見殺しにしてしまうのか。) や、膝枕。うん。いい事だと思うよ。 (不思議そうな視線にこっくりと頷こう。アリだ。大丈夫だ。) 本当 っ? 特等席でディナー食べ放題! ―― 縁が無いか。 ふむ、納得。 (やけに納得してしまう。本当に相手なら出来そうな雰囲気だが、縁とは難しいものだ。) 深いこと? だって、そうでしょう? 私はクロユリもジョッシュも愛しているけれど、其々に向ける愛は微妙に違ったりするもん。 ジョッシュもそうでしょ? (そう言いながら、こちらも空を見上げようか。今日は星が見えない … 残念だ。)(ずずっと紅茶を啜れば、焚き火を見つめたまま。貴方に向き直るだろう。) ―― ジョッシュって、ジョッシュらしいね。 [Sun 22 Aug 2010 01:00:39]
ジョシュア > (ガクガク揺さぶられると、めくるめく腐敗の世界から呼び戻された様だ。何度か瞬きして、現実世界のありがたみを享受しよう。)じょ、冗談か。一瞬本気で言っているのかと…―――せめて、女の子にしてくれないか…。(回復したと思っていた疲労が少し増えたような気がする不思議。気のせいだきっとそうだ。)…ごめん。でも、助かる命まで道連れにはできないよ。何をするにも命がないと始まらないからね。―――大丈夫。そういった事にはならない様に、俺達が頑張るんだからね。(耳に入る情報ぐらいなら容易い。声のトーンから、何となくフィオナの気持ちを察する事ぐらいは出来る。だから、最初に一言だけ謝るのだ。しかしすぐ謝る癖があるのかもしれない。悪癖だ。)……ん?(何か凄く納得したように、「そっか」を連発する彼女の様子を首を傾げて不思議そうに見るだろう。)――相手がいれば別かもしれないけど、ね。仮にしたとしたら、その時はちゃんと「特等席」に呼んであげるよ。ま、今までそういった話には縁なんてこれっぽっちも無かったし。良く解らないけどさ。(苦笑浮かべた所で、諭す様に言うフィオナの言葉へ耳を傾ける。優しさは、人それぞれの愛、か。)(なるほど。ただ優しいのではなく、厳しい事を言うのも愛であり優しさである…とか、そういう事なのかな。フィオナが言いたいのは。)……たまにさ、フィオナって深い事言うよなぁ、って思うんだ。素直に凄いと思うし、そういう所、凄く尊敬出来るよ。(紅茶をまた一口啜ってから、フィオナの方を見るでもなく。真っ直ぐに暗い夜空へ向けて。) [Sun 22 Aug 2010 00:50:45]
フィオナ > ちょっと っ! 趣味じゃないよ?! 誤解はよして!? (何よその瞳は!と、貴方の肩を揺さぶるだろう。まさか、本当にそんな趣味を持っていると思われたのだろうか。) 気張り過ぎないようには気をつけるけど ―― … 何よそれ。 見捨てろって言うの? (あまりに残酷なことを告げられれば、声のトーンが随分と下がるだろう。瞳を貴方に真っ直ぐと向けて下唇を館だ。) そうだねー、松明が無かったらかなり危ないもんね っ ――― 好きなんだ。 ふーん、そっか。 そっかそっか。 (冗談、と言われても「そっか」と納得したように頷いてしまうだろう。あっさりと答えられては突っ込みどころも無いわけであり。) …しないかー。 結婚式には呼んで欲しいんだけれどっ! (残念、と苦笑した。) でもね、優しさって人それぞれの愛だから、他にもいっぱい とか言ったら駄目 だよ? [Sun 22 Aug 2010 00:37:22]
ジョシュア > ゲホッ…な、何、何を突然……あ、ああ、フィオナってそういう、趣味の―――。(とても可愛そうな子を見るような目で、粛々とフィオナを、その向こうにある何か遠くをハイライトの無い瞳で見遣った。)気張り過ぎても危ないからね。いつでも逃げるぐらいの姿勢でいい…って、これも爺ちゃんの受け売りそのまんまだけど。危なくなったら俺の事はいいから、ちゃんと逃げるんだよ?(――誰か一人でも生き残る事が重要なのだから。さらりと残酷な現実を口にする。見捨てるという覚悟。後続の誰かに危機を伝える勇気。探索とはそんなものだ。いつ人が死んでもおかしくないのだ。)そうしてくれると嬉しい。クロユリも両手は塞がるみたいだし、明かりがないと危ないからね。その代わり守りぐらいは何とかして……え?好き、か、って…………好き、といえば好きなのかな。女の子にして貰う特別な事といえば…それぐらいかなと。ははは、冗談だよ、冗談。(嘘がつけない上に嘘を付く必要もないので、あっさりと答えた。子供の頃、同い年の子にして貰った記憶がそう感じさせているのかもしれない。何とも貧相な感性だ。)………ともかく、結婚はしないよ、きっと。何度も言うけど相手がいないからね。一人じゃ出来ないだろう?料理は一応するけど、趣味レベルには変わりないし。優しい奴は他にもいっぱいいるよ。(思わず肩を竦めた。しかし女の子はこの手の話を良くする様な。皆好きなんだろうか、こういう話が。どう返したらいいのか困惑するのが正直なところだ。) [Sun 22 Aug 2010 00:29:17]
ジョシュア > (ぶほぅッ!) (思わず過ぎて紅茶を吹いた。色々すっ飛ばしてまずは吹いた。起きたらごめんよクロユリ―――!) [Sun 22 Aug 2010 00:17:28]
フィオナ > ―― クロユリとか。 (まさかの男。それでも表情は穏やかに微笑んでいることだろう。) [Sun 22 Aug 2010 00:16:13]
フィオナ > 違うよ っ! 「胃の中がからっぽ」 だよ! (合っているじゃないか。勘か?いや、でも素晴らしい!あのごぶごぶで分かるなんて…。) ほえ、いいの? うーん、分かった。程ほどに頑張るね? (もしもそういった戦闘になってしまうのならば。4年に1度のアレを見るかの様に応援してしまうだろう。勿論ちゃんと煩いと言われればやめるだろうが。) 松明を持つのね。 分かった、剣が使えないと困るもんね っ! (ぐっ、と親指を立てて笑みを浮かべようか。力強く頷かれれば、ますます首を傾げてしまうだろう。そして此方も紅茶をこくり、と一口。) 膝枕? ―― ジョッシュってもしかして そういうの好きなの? (冗談には珍しく真顔で返す。単に興味があるだけの質問だろう。決してマニアだとか聞いているのではない!) 大切だけど っ ――。 (うーん、と考える。脳裏を過ぎった余計な考えを振り払うように首を左右に振ろう。) ―― 絶対結婚しそう。 そんな事言っている人が一番結婚するの早そうだもん。 … ジョッシュと結婚したいと思っている人はいると思うよ? 料理も出来るし、優しいし … (呆れられても話を続けてしまう。だって、18歳だもん。女の子だもんッ!!) 相手ならさ … 近くにもいるじゃない ほら―― [Sun 22 Aug 2010 00:15:32]
ジョシュア > ……………う、ううーん。…解った。お腹空いた、だな?(全然解っていなかった――。)うん、それで問題ないと思う。応援も…程ほどにならリラックス出来るさ。(実際、戦ってる人間よりもその後ろに居る者の方が、全体的に色々見えるかもしれない。そんな期待も込めて、だ。)…贅沢を言えば、俺の代わりに松明とか持っててくれると嬉しい、かな?敵が敵なら剣より松明で攻撃した方が早いけど、そうじゃないなら片手が塞がっていい事はないし。剣、使いたいからね。(優しいの?と聞き返されれば、力強く頷いてみせようか。ふぅふぅと冷ましてから、紅茶を一口啜る。)何でも?…じゃあ、そうだな、もし倒れるような事があったら、膝枕でもして貰おうかな。ははは。(笑いがなら冗談めいた事を言う。)――現実も大事だよ?まあ、フィオナがそう言うんなら、構わないけど。(何だろう。今の言い方は――少し、引っかかる気がする様な。良く解らない。違和感。)…ど、どんなイメージなんだそれッ 俺は少なくとも、け、結婚とか…考えた事もないよ。それにほら、相手も居ないし。俺みたいなのと結婚してくれるような子も居ないだろう?(冒険者ほど結婚と縁の遠い職種もないだろう。思わず呆れてしまったし、言葉の通り自分自身を受け入れてくれる女の子がいるなど、考えた事もない。そういった手の話は…苦手だ、非常に。) [Sun 22 Aug 2010 00:04:36]
フィオナ > …ごぶっ。 ごぶごぶ。 (つい、言ってみたくなるもんだ。何て言ったか分かった?と聞いてみようか。聞くまでもないだろうが。) ―― え、いい って? (あっさり言い切る貴方にきょとりと視線を動かした。) 後ろで … 有難う。 あの、でも。 後ろで 「ファイトー! ああもう、そこは右だってばあ!」 とか言った方がいいの? (優しいの?なんて聞き返しながらも、紅茶を入れてくれたらしい貴方からカップを受け取って こくりと飲み始めるだろう。)(―― 美味しい。 良い紅茶じゃなくったって、自分に入れてくれた事が何より嬉しかった。) うん、疲れたら何時でも言って。 私に出来ることなら何でもするから。 ―― 本当に、元気が出たならいいんだけれど っ (こてり、首を傾げて。この探索が終われば、もっともっと魔法について勉強せねば と心に誓ってみよう。) 私は現より虚実なの。 ―― だ、大丈夫だって! 宿に泊まってるジャン! (怒ってはいない様だが、強い口調に身を縮こまらせた。) ―― ジョッシュって24,5歳くらいで結婚しそうなの。 イメージ的に。 (目が点になってしまっている貴方を他所に「で、プロポーズの言葉は…」 何て勝手に考えているだろう。) [Sat 21 Aug 2010 23:50:46]
ジョシュア > …言われてみればゴブゴブ言ってた気がする。いや、戦闘に必死で良く解らなかったけどさ。(あれで言葉になってるらしいから不思議だよなぁ、と今更思い返した。)――いいんじゃないかな。それでも。(対照的に、此方はあっさりと言い切った。)戦い終わってさ。後ろで待っていてくれる人がいるから、進んで行けるって事も…有るだろ?だから、そこは気に病むような事じゃないよ。(フィオナが優しい事には感謝しないといけないけど。と付け加えた所で、小鍋のお湯がいい加減沸いた頃だ。断じて忘れていた訳じゃないが。自分のカップに残った冷たい紅茶を手早く処理して、それとは別にカップをもう一つ用意する。)はい、暖かいものどうぞ。(改めて紅茶を淹れれば、フィオナに手渡すだろう。安物の葉なので味は良くないが、お湯や水を飲むよりは幾らかマシな筈だ。小さい砂糖の小瓶をベルトにつけたポーチから取り出して、それも一緒に)……な、何で解るんだ?…いや、うん。良く解らないんだけど…ちょっとだけだよ。まだまだ大丈夫、心配させる程じゃないよ。フィオナと話をしたら、不思議と元気出てきたし。(それが彼女のヒーリング効果によるものかどうか、自覚はないが、これもまた事実で。)逃避しちゃ駄目だろう逃避しちゃ……冗談ならいいけど、また野宿するとか言うなら、その時は色々考えさせて貰うよ。色々ね。(強い口調、とは言え、怒るでもなく上から目線でもなく。彼女の事を想っての言葉だ。)………は!?え、なん……どういう意味だい、それ?(25を前に…結婚…?――思わず、聞き返してしまった。けろりと笑うフィオナとは対照的に、目が点になっている。) [Sat 21 Aug 2010 23:41:00]
フィオナ > ―― クロユリと、私…? (きょとり、と貴方を見つめれば有難う、と小さく呟くだろう。) へへ、実は、ジョッシュが25歳来る前に結婚しそうだったから言ったんだけど。 (けろり、と笑いながら言った。) [Sat 21 Aug 2010 23:28:12]
フィオナ > ええー… 凄いね。 ごぶごぶ言ってたの? ああでも、やっぱり凄いよ。 だって私、二人が戦っている時に … 何も出来ないんだよ? (拍手を終えれば、困ったように苦笑するだろう。何とも、二人の戦闘中に 「二人共ー!頑張れー!ああ、そこ左だよ、左!」 何て応援するのも、うん、失礼な気がしてならない。) ―― ああっ やっぱり疲れてるんじゃない っ! ってか、その否定無意味! (本当に、彼は嘘をつくのが下手だと思う。嘘は方便、とか一番似合わないことわざだ。) ―― 苦手とか言ってられないよ? まぁ、自分の体一つでそういうのを直せない私の責任もあるけれど…。 (こんな時に、白魔術師ならば。彼の疲労を完全に癒すことが出来たのだろう。大丈夫、と告げる貴方の声が 酷く、痛々しく聞こえてしまった。) 堅実だけれど っ … 私は現実逃避型なの! (いや、最低なパターンじゃないそれ。) うう、馬小屋は冗談だよ? お、怒らないでね …? (以前の、悲しい様な … 其れでいて怒ったようなグレーの瞳を思い出してしまった。ぴくりと肩を震わせてしまうだろう。) [Sat 21 Aug 2010 23:26:09]
ジョシュア > 少なくとも、今は。フィオナとクロユリぐらい……護りたい、な。(護ってみせる、とまで言い切れるだけの自信も力も、まだまだ足りない。今はこれが精一杯だ。) [Sat 21 Aug 2010 23:17:53]
ジョシュア > ああ、うん、そのゴブリンだ。…地方の小さい村で、畑と家畜を荒らしていたっていうんで。臨時だったんだけど、パーティを組んで退治した経験はあるけど、規模も小さかったし。わざわざ役人…騎士団とかが出向く様な物じゃなかったから。(な、何で拍手されているんだろう――?首を傾げながらも、小さく手を叩く様が可愛らしいので良しとしようか。)(急に黙り込んだフィオナの様子を不思議がって、如何したのかと顔色を伺うも、カウンター気味に飛んできた指摘。思わず息を呑んだ。)……えッ!? あ、いや……うん?………そう、なのかな。…いやそんな事は!(噛みまくった挙句に思わず肯定してからの否定である。自分でも良く解っていないのかもしれない。だが指摘は的確だ。)薬…は、苦手だな。苦いのは、ちょっと。ははは――薬飲むほどじゃないよ。ちょっと、気分が下向いているだけかもしれないし。いや、うん、疲れてないよ。大丈夫さ。(離れた後に残る温もりを感じながら、其の白い指先を思わず視線が追う。)(―――心配、させた、のか。)(……参ったな。)(苦笑しか出来ないじゃあ、ないか。)妥協じゃないさ。手の届く範囲から着実に。堅実的と言って欲しいな!……だからって馬小屋は堅実でも何でもないよ。ちゃんと借りるなら、どこかそこそこの部屋にしないと。(また路上で寝る、なんて言われた日には、それこそ放っておけない。今度こそ色々覚悟した上で部屋に泊めるつもりだ。)………誰か、か。誰か……。(フィオナの言葉を繰り返した。木々の隙間から、どんより曇って今にも振り出しそうな空を見上げる。) [Sat 21 Aug 2010 23:15:38]
フィオナ > ええっ?! ゴブっ、ゴブリンを!? (ゴブリンに鋭く反応した。何となく、汚くって臭くって「ぎょごえああ!」と言って襲い掛かってくるイメージを持っていたのだ。驚いたように其方を見れば、何故か拍手を送るだろう。)(そして、ほら … まただよ。 爺ちゃんって。 そんなに慕っている人物なのだろうか。とは言え、無神経に聞き出すことも出来ずに黙り込む。) ―― ジョッシュ、疲れてるね? (貴方の声のトーンが低い事に気が付く。眉間に皺を寄せながら口を開こう。) 無理させちゃったかな …? 疲労回復の薬もあるけれど? ―― いーえ!ジョシュア様は世界で一番で御座います っ  (冗談混じりの会話に苦笑してしまいつつ、自分が手を重ねた事に驚かれた様だった。) ―― 何か、ごめんなさい。 こういうの、心配しちゃうの。 (ぎゅ、と最後に貴方の手を強く握れば ゆっくりと右手を下ろそうか。傷跡が出来た理由は知ってはいるが … やはり、心配は薄れないのだ。) ええ!? カップー!? 妥協したね!? (一番下のランクのお願い事じゃないか!) (しかし、相手の声のトーンが下がってしまう。きょとり、と首を傾げた。) ―― 部屋、かぁ。 んぅ … 見つけても馬小屋かもしれないね? (そして再び干草ライフ。 … は、しないが。) きっと、誰かを守れるよ。冒険でも、 勿論、私生活でもね っ。 (照れくさそうに笑う貴方に、此方もにっこりと笑おう。) [Sat 21 Aug 2010 23:02:40]
ジョシュア > ゴブリン退治をした事と、小さな遺跡の調査に入った経験があるぐらいだ。俺も新米さ、皆と変わらないよ。冒険者だった爺ちゃんに色々教わってはいるけど、強いて言えばそれぐらい、かな…?(まして、自分でパーティを結成しての探索など本当に初めての事だ。実際、ちゃんとやれているのかどうかといったプレッシャーはある。少しタフに出来ている身体とはいえ、それ相応に疲労も溜まっているのも事実だ。声の質は市内にいる時よりも少しトーンが低く感じるかもしれない。)苦しゅうない…って言いたい所だけど、そんな大それた物じゃ―――フィ、フィオナ…?(癖だ。この傷痕を触れる行為、本人は意識してやっているつもりは微塵もない。特に傷痕が痛む訳でもないのだが、何か心配事があるとこうして傷痕に触れている様だ。――無意識に伸ばされた指先が自分の手に触れると、驚いた様にグレーの双眸を瞬かせるだろう。柔らかい、フィオナの、手。温かい。)いや、だ、だって…欲しい物はさ、そりゃ欲しいさ。じゃあカップだなカップ。帰ったら買おう、決めた。(ほっこりしていた所を突っ込まれて、ふと我に返った様子。少し声のトーンがおかしい。)………部屋、か。どこか俺みたいな根無し草にも部屋を貸してくれる人が居ればいいんだけど、難しいかな。(宿での生活というのも悪くないのだが、それでも安心出来る部屋というのは欲しい。それはフィオナも同じだった様で、思考を共有する感覚に何処かほっとした。)そ、そうかい?…あんまり自覚はないんだけど、有難う。(やっぱり、照れ臭そうに笑う。) [Sat 21 Aug 2010 22:48:10]
フィオナ > うにゃっ 其れでも、何回かはこうして探索に出たんだよね? 本当、頼りにしいてますジョシュア様 っ (苦笑する彼の様子を見ながら ははー、と土下座の真似。ちらりと頬の傷跡を撫でる行為に心配を抱きつつ、出来ることならば其の傷跡を撫でる手に自分の手を重ねようとするだろう。 …無意識に。) でもね 放っておけない、ってすっごく良い事だよ? 私、ジョッシュとパーティー組めてよかったな、って思ってるもん。 (照れくさそうに告げる貴方に にかっと笑う。欠伸をするなら、此方も ぐりんと首を回そう。) ―― ナイナイ!ある訳ない! … ええ、愚痴無いの?? (本業で、バイトを、自分の部屋、新しいカップ、空模様。) 多いよ っ! 一つに絞った方がいいと思うよ !? (突っ込もう。) (しかし、申し訳なさそうに見られれば、そんなものも吹っ飛んでしまう。何だか此の申し訳なさそうな表情は罪悪感が生まれそうだ。) ―― ああ、でもねー … 私も、自分の部屋とか欲しいな 何て。 白魔術師としてもやっていきたいし。 (うーん、と考えた後に ぱっと顔を上げる。) でも! ジョッシュって、冒険者の素質があると思うね! 本気で! (笑みを浮かべたままそう告げる。) [Sat 21 Aug 2010 22:34:08]
ジョシュア > ………ごめん、何か結構思い当たる節がいっぱい出てきた。(むむむと眉間に皺を作って、申し訳無さそうにフィオナの方を見るのだ。) [Sat 21 Aug 2010 22:24:15]
ジョシュア > 慣れて……いるのかどうか、良く解らないな。実感、ないしさ。(ははは…と苦笑して、頬の傷痕を無意識に撫でた。)単純に、辛そうだとか、困ってそう、だとか。そういうの…放っとけなくて。それだけだよ。(少し照れ臭そうに言えば、欠伸して誤魔化そうか。――何事においても、誰かが辛そうな時は絶対に放っておけない、そういう性分が、この男を構成している大部分だった。)そうかい?何も無いんだったらいいけど。……俺は、そうだな。愚痴なんて考えた事もないよ。せいぜい、冒険者が本業で生活出来たらこの先良いだろうな――って考えている事ぐらいなものでさ。あとは、バイトの掛け持ちなんていい加減卒業したいな、とか。どこかに自分の部屋が欲しいな、とか。そろそろ新しいカップが欲しいな、とか。何か空模様がアレだな、とか――――……… [Sat 21 Aug 2010 22:23:21]
フィオナ > ―― 本当に有難う っ 何だかやっぱりジョッシュは慣れている感じがするね。 (こちらが覗き込めば、視線を逸らされてしまった。悪い事でもしただろうか?と考えつつも しゅん、と視線を落とそうか。) 辛い事 … (そう来るとは思ってもみなかった様で、慌てて謝る彼に首を振った。) え、ああ お茶? お気遣い無く っ (相手が安心したならば、Vサインはいそいそと引っ込めよう。貴方が焚き火に水を入れた子鍋をかける。その様子を ぼーっと見つめていると、間を空けて座り込む貴方に気が付くだろう。) あ、 愚痴なんて無いよ? 聞いて貰うほどのモンじゃないし。 (ああ、なんてことだ。本来こういった役目は私の筈なのに、まるで立場が逆だ。) ―― ジョッシュこそ、無いの? 愚痴や、辛い事。 (鸚鵡返し。瞳だけを貴方に向けて、小さくそう聞こうか。) [Sat 21 Aug 2010 22:13:56]
ジョシュア > (水袋の口をしっかり閉じれば、彼女の横に人一人分のスペース空けて腰掛けようか。片膝を立てて、焚き火の炎をじっと見据える。)―――俺で良ければ、まあ、相談に乗れるかどうかは解らないけど。……何だろ?愚痴とか、そういう類の物なら幾らでも聞いてあげられるよ。(そうして、彼女の方を見るでもなく。クロユリを起こしてしまわない程度の小声で。) [Sat 21 Aug 2010 22:09:27]
ジョシュア > (時折感じるその「違和感」、しかし違和感程度にしか解らない。大丈夫だ、と彼女は言うが、本当に大丈夫なのだろうか――?)………まあ折角だし。布団で眠れないのも結構堪えるだろう?少しは楽になると思うよ。(覗き込んで来る彼女の双眸。海よりも柔らかい蒼。見ていると何だか吸い込まれてしまいそうで、無意識に視線を逸らしてしまった。)………過去か。何か、辛い事でもあったのかい?―――あ、いや、ごめん。言い難いなら、別に良いんだ。…眠れなさそうなら、お茶でも淹れるかい?(寝癖を直す仕草よりも、そのVサインに少し安心出来たかもしれない。毛布を彼女の傍らに置いて、程々に燃えている焚き火へ水入りの子鍋をかけようか。) [Sat 21 Aug 2010 22:06:06]
フィオナ > (酷いね、やっぱり酷い。)(そんな考えは自分の物差しだけで考えた子供らしいもの。アノ人の事もアノ人の事も、何にも考えずに思ったのだ。酷いのは私だ。)( …ん?今、私は何を考えたの?) ―― あ、 ジョッシュ ごめんなさい。 (ぱちり、大きく目を見開こう。) 毛布? … そうだったの? 有難う。 でも、大丈夫だよ? (むくりと起き上がっては、貴方を見つめる。何だか挙動不審だ。こてん、首を傾げては覗き見るように近づいていこう。) んっとね、すんごいごちゃぎちゃ の、夢を見たの。 過去をオンパレードでメドレーにした感じ?? (大丈夫っ! そう言ってVサインを貴方の目の前に差し出そう。寝癖を手ぐしで整えながら、小さく欠伸をした。)  [Sat 21 Aug 2010 21:54:57]
ジョシュア > (悔い――…?)(寝苦しそうに何度も寝返りを打つ彼女の、寝言。一体何の夢を見ているのだろうか。顔を覗き込めば、額に汗が滲んでいる様にも見える。)……だ、大丈夫なのか、これ。(しかし思い留まる。このまま起こしてしまっても良いものか、彼女の睡眠時間を削ってしまってもいいのだろうか。だが寝苦しそうなのは確かだ。寝言のペースが上がっている気がする。どうしたらいい。どうしたら…。)(なんて右往左往している間に、薄らと開く瞳と甘ったるい声。)―――――え、あ………ご、ごめんよ。起こしてしまったみたいだ。(…この際だ、自分の所為にしてしまおうと考えた。)寝苦しそうだったから、その。俺の予備の毛布、…し、下に敷いてくれればと思って。(――妙に挙動が怪しいというか、落ち着かない。何故だ。別にやましい事があるわけでもないのに。)…………その。大丈夫、かい?(そんな事よりも、だ。気になるのは彼女の様子。悪夢でも見ていたのだろうか。寝言の意味は解らないが、まあ、夢なんて良く解らないものと相場が決まっている。) [Sat 21 Aug 2010 21:47:27]
フィオナ > (悔い改めよ、悔い改めよ、悔い改めよ。)(何だか、そんな考えばかりが次々に脳裏を過ぎる。ああ、そうだ。 お父様が… ) ―― っ あ! (来るな!来るな来るな来るな!)(そんな事するから!来たら駄目!傷つくのは私じゃないんだよ、貴方なんだから!) ―― … ! ( …ああ、ほらね。 私の言った通りになったでしょ …?) …。 (ゆっくり、ゆっくりと目が覚めた。ぱちぱちと何度か瞬きをすれば、きょろりと辺りを見渡そう。) … あ、ジョッシュ。 (見えたのは、毛布を握り締めたまま、悩むような表情を浮かべているジョシュアだった。) ―― 。 どど、どうしたの?  [Sat 21 Aug 2010 21:37:13]
ジョシュア > (…考えた、のはいいんだが。)(…下手に抱き起こす訳にもいかないし、起こすのは可愛そうだ。)(――なにより、何でこんなに後ろめたいんだ。別にやましい事をしようとしている訳でもないのに、だ!)(眠るフィオナの側に、膝を突いて、どうしたものかと毛布を掴んだまま停止する。) [Sat 21 Aug 2010 21:31:35]
ジョシュア > (いくつか点在している地下迷宮入り口のうちの一つ、大きな樹の近くに彼らのベースキャンプはあった。迷宮入り口に近過ぎると、中から何が出てくるか解らない危険もあるので、ある程度距離は離れている。)迷宮、か。…誰が何の為に残したものなのやら。そういえば、考えた事もなかったな。(狼煙が上がっていたと思われる、目と鼻の先にある遺跡入り口を見た。結局、あの狼煙は誰が上げたのかは未だ解らない侭だ。実際のところは何人ぐらいの冒険者が遺跡に入っているのか―――存知という程にも満たないが、例の取引をお願いしたエリシャさんという人が居る事ぐらいなものだ。目ぼしい遭遇履歴は皆無に等しい。)(それだけに、こうして近くにパーティメンバーが居てくれるというのは妙に心強い。人は人の側に居なければ生きていけない、なんて事を祖父が言っていた事を思い出す。)……一人だったら、こうはいかない、よなぁ。(一人で居る事の辛さは、パーティーを探す時だけで十分だ。苦笑しながらも、冷めた紅茶入りのカップを置いて、寝苦しそう?に寝返りを打っているフィオナの側へ、そっと歩み寄ろうか。)下手に寝返りを打って、石でも下にしたら大変だし…。(2枚所持している毛布の片方を解いて、フィオナの背中に敷いてやろうと考えた。) [Sat 21 Aug 2010 21:29:55]
フィオナ > (未だにヒーラーの少女は起きぬまま。大人しく毛布に包まっていたのだが …。) ―― ん ぅ (ごろり。) (白いローブがくしゃりと皺を作りながら、左に左にと寝返りを打つ。毛布だけは手放さないが、勿論夢の中である為に、転がった所に何があろうと関係は無い。) ―― ん 、 悔い …改めよ っ (一体何の夢を見ているのやら、そんな寝言を呟いて。懲りずに辺りをぐるりと寝返りを打とうと頑張るだろう。) [Sat 21 Aug 2010 21:21:46]
お知らせ > フィオナさんが来ました。 『―― … (すやすやと寝息を立てながら。)』 [Sat 21 Aug 2010 21:14:55]
ジョシュア > (薪の弾ける音が妙に心地良く感じる。冒険者ジョシュアはその日、毛布を羽織って倒木の上、すっかり寝静まった他のメンバーと交代に見張りと火の番をしていた。)………。(探索に出発して既に数日が経過していたのだが、諸々の都合により未だ迷宮へは突入出来ていない様子。――その間、周辺のフィールドを軽く探索していた【※という事にしておく】のだが、目ぼしい成果はなかった。)……小動物を狩るぐらい大した事はないと考えていたのが甘かったんだな。(心なしか声は低く、重い。罠やそれに順ずる準備も行わず、飛び道具すら携帯していない狩人など、蛮族が槍を抱えて動物を追い回す行為と何が違うのだろうか。)弓…でも使えれば良かったんだけど。俺にそんな器用な真似は……。(失態を想起しては眉間を押さえて、やれやれと後悔の念を渦巻かせ、重く沈んで行くのだ。――時折、こうして嫌に気分が落ち込んでしまう事がある。普段はそれなりに愛嬌の良い人柄なだけに、その反動なのか。視線を足元から上げれば、毛布に包まって寝息を立てるクロユリとフィオナの姿。)………二人とも、疲れは溜まっていないだろうか。(焚き火の音もあって寝息は聞こえない。ちゃんと眠れていれば良いのだが…あくまで野宿なのだ。一晩眠るという行為が癒しに直結し難い環境に代わりはない。二人とも誠実で…それだけに、疲れを表に出すまいとしているのではないだろうか?…心配だ。) [Sat 21 Aug 2010 21:13:38]
お知らせ > ジョシュアさんが入室されました。 『− 焚き火の向こうに揺らめく表情は、少し暗い −』 [Sat 21 Aug 2010 21:06:51]
お知らせ > シタンさんが帰りました。 [Sat 21 Aug 2010 03:37:04]
シタン > ( 訪れた眠気に身を委ね、男は素直に瞼を閉じれば 久方ぶりのベッドの感触にひたることにした ) [Sat 21 Aug 2010 03:37:02]
シタン > ( この分なら明日、ッてか今日中にゃぁ容易く迷宮に戻れそうだ )  ――― 果物とか、買って帰るかねぇ? ( 需要があるかはしれないが ) [Sat 21 Aug 2010 03:34:58]
シタン > ( あくび。 誰に気兼ねするでもないから、大口をあけて酸素を取り込み、 ) ……、 ( 微か、耳に入る音に 雨の降り出したのを知る。 ぐるり、首をまわしてぐッと両手を伸ばした。 腕や足は相変わらずのピリリとした痛み、相変わらずの簡易処置。 ズボンの綻びはありがたいことに宿の奥さんが繕ってくれるというのでお願いした。宿代に上乗せしておかねェと。 ) [Sat 21 Aug 2010 03:30:09]
シタン > ( 宿の二階の部屋からのぞむ村は、まだ一つ二つ、灯りが消えないでいた )  ――― ( 村の名前から察するに、林檎が名産なンだろうか。 季節になったらまた買いにくるのもいいかもしれない、りんちんちゅー… 林檎酒はちッと苦手なンだが。悪酔いする的な意味で ) [Sat 21 Aug 2010 03:25:42]
シタン > ( スライムはこの村で小さな甕と砂糖と葡萄を購入して漬けておいた。 )( きッちり閉じた口に、「封」の札。 明日――もう今日、か――の朝、農産物やら果実やらをティアンに運ぶついで、主家に届けてもらうようお願いした。 )  …… ( その人には、いつもより多めに売り物を持って行くといいよ、と言ってある。きっと主家にあの甕を届ければ、幾らか作物を買ってくれるはずだ―― 下の者に対してもそういう礼儀を欠かさないのは、主が生きていた頃と変わらない ) [Sat 21 Aug 2010 03:20:11]
シタン > ムラ村だの、ロックス村だのに行こうかと思ったが―― ( あるものだ。 ) ( 村に一軒しかないという宿屋の窓から空を眺める )  … ( 中々寝付けず、外に散歩にでも出ようかと思ったが ) …雨か、 ( どうやらヴェイトス市の方は雨のようだ、こちらにもじき降り始めるだろう。見上げた空は暗く、星がみえない。しかたなく、散歩は諦めた ) [Sat 21 Aug 2010 03:13:15]
シタン > ( なにが? )  ( 村が、である。 ) [Sat 21 Aug 2010 03:07:44]
シタン > ( 意外と近くにあった。 ) [Sat 21 Aug 2010 03:06:39]
お知らせ > シタンさんが来ました。 [Sat 21 Aug 2010 03:05:36]
お知らせ > アウラ@地下迷宮1階さんが帰りました。 『あらら…?(そしたら、自分が以前残した筈のマーキングが、目の前に。)』 [Fri 20 Aug 2010 05:30:07]
アウラ@地下迷宮1階 > ―ま、どちらにせよ下に下りる階段か手段を見つけなければ如何しようもありませんけれどね。 (まだ、そう描き慣れていないのだろう。所々バランスがおかしい地図を、クルクルと畳み懐へとしまえばランタンの灯りの差す方を見遣ろうか。) [Fri 20 Aug 2010 05:28:30]
アウラ@地下迷宮1階 > (地下一階 84/400) ――なんというか、人と会わないと寂しくなるというか…なんというか。 (この迷宮にもぐって数日。とりあえず最初の階層を探索しているわけだが…この先は如何しようかと悩んでいる現状だったりする。 数日前よりは地図らしくなった羊皮紙を広げれば睨めっこ。 むー。) ――他の方々はもっと下のほうを探索されているのかしら。 (別に、他の冒険者と遭遇する事が目的ではないが、こうやって多人数で同じ所に潜っているのだ。 興味くらいは湧く。) [Fri 20 Aug 2010 05:22:03][92]
アウラ@地下迷宮1階 > ―刀の一振り一振りにも、心を篭めてかつ余韻を残す事まで武芸にするのは斬新だと思うわけです。 (腰にぶら下げた刀の柄に、肘を置きながら終わる事のない独り言を続ける。気味が悪いなどと思ってはいけない。こうでもしていないと――。) ――手持ち無沙汰…なんですよ。 (はふり、と小さな溜息。別に暇と言うわけではない…迷宮の地図はきっちりと書き写しているのだけれど…)『判定』 [Fri 20 Aug 2010 05:12:33][55]
アウラ@地下迷宮1階 > ――即ち心。 (ふと、光源の少ないほの暗い通路を歩きながら呟く貴族 アウローラ。) ――なんて、少し格好つけすぎですね。 (苦笑しながらブツブツと独り言を呟く訳だが、どうにも止まらないんだ。 これが。) ――ほら、アマウラ式の武道によくあるじゃないですか、残心。 (一日中、一人でこの地下迷宮を歩いていると何故か非常に落ち着かなくなるのだ。 落ち着かなくなって、誰か相手が居るわけでもないのにこう、独り言をブツブツ呟いては自分に突っ込みを入れる。そんな事を繰り返しながら、貴族は迷宮を探索していたのだった。) [Fri 20 Aug 2010 05:02:00]
お知らせ > アウラ@地下迷宮1階さんが来ました。 『居合とは――。』 [Fri 20 Aug 2010 04:49:26]
お知らせ > ルーシー@地下迷宮2階さんが退室されました。 『――ここに。(周回してた系の話。)』 [Fri 20 Aug 2010 01:52:59]
ルーシー@地下迷宮2階 > あっ (途端に びたんっ、と怪音が響く。 床にあった経年劣化による凹凸に足を取られたようだ。 不意打ちで正面から転倒するに際して、クッション二つなんてかざりだ。) ―――けふ、けほん。(舞い上がった埃を吸い込んだのか、小さく咽た。 本日二度目である。そろそろ涙目だ。) ・・・ドジを直さないと。   ・・・?(水被った猫の子の如く頭上の埃を頭振って散らす。 すぐさま立ち上がれば、埃の最中に何かの跡を発見――?) ・・・・・馬鹿が、います。(それは、丁度誰かがその場で躓いて倒れたかのような――) [Fri 20 Aug 2010 01:52:30]
ルーシー@地下迷宮2階 > それにしても・・・・ながい です。(一方向へ緩やかに曲がったその道は、長く長く続く。 直線より微かに歩き辛いのも手伝って、厳重警戒も幾分か疎かになってしまうほどに。) この先になにかあるという こと?(此処まで要害たるに相応しい罠やら化物に出会う事も無かったけれど・・・・でもこれだけの廊下を準備したのだから、なんて期待してしまうわけだ。 直線=鈍足の自分にはある意味の逃げ場なし、最後は意を決して僅かの早足に――) [Fri 20 Aug 2010 01:44:15]
ルーシー@地下迷宮2階 > (即戻らないのは折角進んだ分の報酬期待がひとつ。 あとは分岐を経由してる=巡回する何かが居たら背後をふさがれてる可能性もあるわけで――宿題の量を確認するのが怖いから宿題やらない子供みたいな精神作用。チキンゆえの勇敢さとでも言うべきか。) ・・・!!(自分の長杖が背後で湾曲した壁に当たった音で慌てて振り向いてみたりとかの小動物反応が上記の説明を保障する。 こうした道が有るというだけでも情報だし、先に何も無くとも、進んだ分は地図になりはするが。 【判定】) [Fri 20 Aug 2010 01:23:24][94]
ルーシー@地下迷宮2階 > (素人マッパーにとって厄介なのが、こうした直線以外で作られてる道だ。 僅かなズレ故に主観を修正し辛く、方向感覚に優れている人間すら迷わせる。 依頼の地図も地図も大体の感覚で記入してはいるが、万人が同じ形を描いてくるかは怪しい地形かもしれない。) ・・・只管下を目指すなら、避けるべき・・・ですね。(幾つかの分岐の果てに此処にきてるわけで、もしかしたらコレ戻ったほうがいいかもしれません  なんて、歩いてるうちに迷いも出てきそうだ。) [Fri 20 Aug 2010 01:11:14]
ルーシー@地下迷宮2階 > (自然、もっとも有効な索敵は聴覚依存だろうか。  我が身と携帯した薬液類のとりあえずの無事を確認して、立ち上がる。 迷宮自体は初めてでは無いが、この階この奥地まで潜るのは初体験。 神経質にもなろうというものだ。) ドジは直さないと。(罠があったら死んでいた――なんてぼやきつつ気合を入れ直すが、埃や塵で逆プリンみたく白くなった髪の毛には気がついてない。 ふたたびゆっくりと、歩き出す。) [Fri 20 Aug 2010 00:56:02]
ルーシー@地下迷宮2階 > ―――くしゅん。(収まれば鼻がむずむずしたり色々と忙しいが―― 灯りの松明を手放さないあたりは見上げた根性、あるいはある種の慣れなのかもしれない。 未踏地形で大きな音を出したものだと気がついたのは、上体を起こしてから。) ・・・・だ、大丈夫ですよね?(咄嗟にあたりを伺う。 見つけた階段から少し奥に進んでしまった後のこと。 ややカーブした道は単純に見えて、前も後ろも視界があまり通らない。) [Fri 20 Aug 2010 00:43:44]
ルーシー@地下迷宮2階 > (無論当の本人達にとっては遊戯なんてレベルじゃねぇぞってなものだが、もし傍から見ている、という立場を獲得できたら滑稽な姿としてはこの上ないものだろう。芸能横丁の誇張された冒険喜劇は、強ち全部が冗談でもない とか、そんな。) けふ、けほん。(小さな段差に足をとられて転倒し、埃の積もった床に転がった錬金術使いも、そんな現場で頑張る冒険者のひとり。 舞い上がったヤツを思い切り吸い込んだのか、転がったまま小さくむせた。) [Fri 20 Aug 2010 00:34:09]
お知らせ > ルーシー@地下迷宮2階さんが入室されました。 『迷宮探索遊戯。』 [Fri 20 Aug 2010 00:27:00]
お知らせ > シャーリー@ビーチバレーさんが退室されました。 『( 砂遊び―――砂のお城なんて作ったりしてまったりと )』 [Wed 18 Aug 2010 22:40:10]
シャーリー@ビーチバレー > ( パッと見は見当たらないかなー。砂浜によっこいせっ、と座ってのんびり海でも眺めてだらだらしていよう。――――そういや考えてみれば、海で遊んだ記憶ってあんまりないな。バカみたいに長生きしてるってのに。やっぱり本能か何かで無意識の内に海に近付く事を避けてた?うーむ、しかし別に私は普通に怖くないし問題もないし、やっぱりたまたまだったってような気も割とする。 )( 折角の機会だし泳いだりして遊んでこうかなーっと。 ) [Wed 18 Aug 2010 22:33:11]
シャーリー@ビーチバレー > ( けどビーチバレーかー。考えてみればやった事はなかった。まあ素人どっきり大会みたいなもんだと思うし、イヤン♪ポロリもあるよ☆がメインな趣旨だとは思うから、多分そんなトーシロな私でも問題ないとは思ってるんだけれども。 ) 取り敢えずはお相手さんを探さないとどうにもならないにゃー。 ( 雨が降るとビーチバレーっていう種目上やっぱちょっちキツイ訳だし、曇り空が泣きださない内に誰か見つからないかなと辺りを見回して。 ) [Wed 18 Aug 2010 22:11:58]
シャーリー@ビーチバレー > ( 最大の大敵である太陽を克服せしめた怪物が一匹――― )( だなんて書いてみるとそれはもうすっごい吸血鬼に聞こえるんだが、私の場合はたまたまそれなだけである。大蒜もお塩もだめだし聖画もだめ。杭は打ち込まれれば自力では決して抜けないし聖水を浴びれば肌も爛れる。 )( そんかわしメジャーな欠点である流水と太陽を克服しているという変わり種。劣性にして珍種の吸血鬼。それが私だ。 ) あー…つっい! ( 南半球的に下乳が覗くオレンジ色の水着を着た女。太陽を克服しているといっても、それは単なる人並みであるというだけの話し。暑い物は暑いに決まってる ) [Wed 18 Aug 2010 22:00:53]
お知らせ > シャーリー@ビーチバレーさんが入室されました。 『( デイウォーカー/陽の下を歩く者 )』 [Wed 18 Aug 2010 21:52:22]
お知らせ > アウラ@地下迷宮1階さんが帰りました。 『(そして、再び来た道を戻り始めた。)』 [Wed 18 Aug 2010 03:36:44]
アウラ@地下迷宮1階 > ――あらま。 (先ほどの二又路から数分進んだ先は…残念。行き止まりだった…。) ――うーん、罠にかからなかっただけ、マシですかね。 (苦笑しながら、描きかけ地図を取り出せば、二又路から先の経路を書き足しておこう。) [Wed 18 Aug 2010 03:36:14]
アウラ@地下迷宮1階 > (こういう時熟練の冒険者達は如何するのだろう、何てことを考えながら見習い冒険者ですらない貴族は、愛刀の倒れた方の通路を見遣る。 刀が選んだのは…左だ。) 左、ね…。ま、それも良しとしましょう。 (だが、私にはそんな長年の勘というものは無い。あるのは文献からの知識だけだ…。ここから先は身体で当たっていくしかないだろう…凄く綱渡りであるけれど。 兎に角、この刀の倒れた先の通路は果たしてアウラにとって吉と出るか、否か。)【判定】 [Wed 18 Aug 2010 03:32:03][29]
アウラ@地下迷宮1階 > どっちに進むべきかしら――。 (どちらの通路を照らしてみても、先を見通すことは難しい。 加えて手持ちの地図もまだ地図といえるほどのものではない描き始めたばかりの物でこの先がどうなっているとかの予想は付けにくい…。さて、どうしてものか。) まぁ、一本道と言う方がおかしいのだけれどね…迷宮と言うくらいですし。仕方ありませんね…ここはこの子に決めてもらいましょうか。 (腰に下げた刀を鞘ごと抜けば、それを道の真ん中に立てる。刀の倒れた方向に進もうという魂胆だろう。) [Wed 18 Aug 2010 03:24:59]
アウラ@地下迷宮1階 > ――他の人が作っているなら今更地図を作っても喜ばれませんよねぇ・・・うーん。 (貴族は悩む。如何するべきか。当初は、1階層ずつ大体の地図を作ってから徐々に下にもぐって行く心算だったのだが…これでは1階の地図が沢山クライアントの下に届くという結果になるのではなかろうか…?) ――もし、クライアントが私であったなら、それは御免こうむりたいのだけれどね。――と。 (不意に、足を止めればその先は二又路。とりあえず自分に分かる様に壁にマーキングしながらその通路の先をランタンを照らして交互に伺ってみようか。) [Wed 18 Aug 2010 03:12:50]
アウラ@地下迷宮F1 > (こうして先日、意気揚々とヴェイトス市を出発し地下迷宮へと乗り込んだ私だったが、早速トラブルに見舞われていたのだった。) ――かなりの数の冒険者が居るとは聞いていたけれど…コレほど居たとはねぇ…。 (ほの暗い迷宮の中、ランタンを腰にぶら下げ少し歩いてみたが…まー、あることあること。 先客の人達がつけて行ったのだろうと思われるマーキングの後。挙句にはこの迷宮の入り口付近に、錆びた剣と壁に描かれた地図まで見つけたものだから少し拍子抜けしてしまった。) ――この分じゃ、この階層はかなり開拓されているのでしょうね…。 (カツカツカツ、と迷宮探索には若干不向きともいえるヒ靴が地面を叩く音を響かせながら貴族は行く。) [Wed 18 Aug 2010 02:59:41]
お知らせ > アウラ@地下迷宮F1さんが入室されました。 『(さて――。)』 [Wed 18 Aug 2010 02:49:50]
お知らせ > ルーシー@地下迷宮1階さんが退室されました。 『(遠回りしながら、しかし割合安全に2Fに至る道、なんかを開発して――探索は次の段階へ)』 [Wed 18 Aug 2010 02:09:29]
ルーシー@地下迷宮1階 > (掘ったとすれば相当の人材が投入された筈だし、大規模建造物が時代の流れで埋まった、と考えるなら自分たちがいる部分は頭頂部、下は余計広く――しかし価値が低く――なるという構造になってる筈。色々と妄想は尽きないが、下の階にどんどん潜っていけば解るだろうか。)ここは・・・とりあえず安全、ですね。  でも、この先次第。(道を大まかな数字と共に記録する。 進捗状況=1F:83+68=151/400。 一階の開拓は大分進んできたか。 相変わらずの命を大事に作成なので、危険生物発見地域は白のままが多いのだが――逆に安全な通路の探し方としては役に立つ地図かもしれない。 危険が移動しない類なら。) [Wed 18 Aug 2010 02:04:11]
ルーシー@地下迷宮1階 > (地図の仕事はまぁまぁ順調、ものを書くこと自体はなれてたし、自分の行動を補助してくれる観点からやる気も削がれない。 問題は正しく描けているかどうかだが、自分以外にも挑戦者はいるのだ。依頼人はきっとそれら照合して「誰でも使えるヤツ」を仕上げるのだろう。 だから大きく間違ってさえなければいい、気にしても仕方ない。) それにしても、こんな地形を誰が作ったのか――。(天然の迷路というのも有るらしいが、此処は完全に人の意思を感じる造詣。 壁に手を当てつつ、創造者の思考に思いを馳せてみたりも。)(そしていまのうちに【判定】) [Wed 18 Aug 2010 01:55:42][68]
ルーシー@地下迷宮1階 > (少々の命の危険は感じたが、先日は早速変わったものを見ることが出来た。 開けてない土地への潜行は経験薄いながら――新しい発見が色々と期待できそうで夢が膨らむ。 この夢というのが中々に有効な器具で、生存に適さない場所でのストレス軽減には有効だ。) ――今日は何が見れるんでしょうか。 ドキドキしますね。(書きかけの地図を片手に、再び迷宮潜行に移ろうか。 段差の先のまっすぐ道を、歩数なんかで距離数えながら。) [Wed 18 Aug 2010 01:38:52]
ルーシー@地下迷宮1階 > (経験上、食の不自由は時を重ねるにつれ過酷になってくる。 楽しめるうちは全力で楽しんでおいたほうが精神的に損をしない系の話。 うまかもんを食べている時はちょっと警戒が疎かになるのが玉に瑕だけどね。 引き返す分や薬を溶かす溶液として「使う」可能性を考慮すると、水筒の水も無駄使いはできない。 気持ち少なめに飲むのが探検屋の心意気である。) んく。  ・・・さて。(きゅ、と手の甲で唇拭き取って、荷物を担ぎ直した。 スタンド代わりにしてた杖の先から松明を外して立ち上がる。) [Wed 18 Aug 2010 01:31:33]
ルーシー@地下迷宮1階 > (こんな暗くて陰鬱な場所にずっといると、新鮮な野菜かなんかも齧りたくなる。チョコの他にも飽きないように干し肉とかパンクずくらい携帯してるけど――鮮度に依存するものだけは流石に持って来れなかったのだ。   まぁ未だ舌が慣れきっては居ない状況、空きっ腹にはどんな物でも美味い。)  ―――いまいちです。(自作故の低評価だが、表情を見れば満足度の向上はうかがえるというもの。 ・・・ただ流石にちょっとあまったるいので、口寂しさが消えたら水筒の水で口内感覚をリセットしてしまうことにしよう。) [Wed 18 Aug 2010 01:22:32]
ルーシー@地下迷宮1階 > (高級菓子である市販品と比べると味も三流見てくれも悪く、四角くて茶色い砂糖の塊的なイメージの代物だが――栄養価が高く携帯が便利、ついでに保存性能も上々。 自家製の荒さを差っ引いても、非常食としてまぁまぁの食材である。) ――あむ。(固めた板状のそれに噛み付いて、ぱきりと折る。 迷宮内の段差に腰掛けて、慎ましくも幸せな食事のお時間。) [Wed 18 Aug 2010 01:09:31]
お知らせ > ルーシー@地下迷宮1階さんが入室されました。 『ちょこれーとあんだーぐらんど』 [Wed 18 Aug 2010 01:04:56]
お知らせ > 黒兎@地下迷宮1階さんが帰りました。 『( そういえば下にはどうやって行くんだろう ) 71/400』 [Tue 17 Aug 2010 02:23:25]
黒兎@地下迷宮1階 > 分かるの……?! ( やったぁ! と、兎は大喜び。 もう1本の刀も鞘に収めて蜘蛛女の後をついていこう。 乗せてもらえるなら蜘蛛部分に乗ってしまおう。 迷宮冒険で初めて会った人(?)に、嬉しい気分になる。 ) ( ――――水場につくと、水溜りにちょっとガッカリ。 けれど湧き水が発見できなければ、此処も大切な 水場 になるだろう。) ( さてさて今回はどのくらい地図が進んだかという と ) [Tue 17 Aug 2010 02:22:01][41]
お知らせ > ネーディさんが帰りました。 『湧き水…ではなく池のような水溜りだったが…』 [Tue 17 Aug 2010 02:17:50]
ネーディ > コクト…ウン。(取り合えず蜘蛛女の記憶に自動餌出し機の一人として名前は刻まれたようだ。)…ミズ??分カルゾ。(最初に潜んでいた場所に水溜りがあった。そして出口、もう一匹の怪物が根城にしていた場所…は糸でマーキングしたので既に位置関係を把握してある。それにしてもココに来る人間はシャレイを求めてくるものが多いな、などと思いつつ)…ツイテコイ。(蜘蛛女の蜘蛛部分には兎なら乗ることもできるだろう。そしてそのままついてゆくならば…一応の水場へと到着する。) [Tue 17 Aug 2010 02:17:12]
黒兎@地下迷宮1階 > ……。( おぉ、いっそスッキリするくらいのいい食べっぷり。 ) ――― あ。 あのね、あのね、うしゃぎはね、コクトなの よー。 よろしくなのー( へらり。 兎は笑って自己紹介。 もう警戒はしていないらしい。 住み始めた には、少々驚いたような表情をするだろう。) しゅんでる の? じゃぁ、じゃぁ、ここ、詳しい? おみじゅとか出てるところ、わかるー? ( なんて、水のある場所を相手が知っていて、教えてくれたら兎はとっても嬉しいのだが――。 ) [Tue 17 Aug 2010 02:08:07]
ネーディ > (パンを受け取ると、大事に食べるのよの食べ、ぐらいのところでほおばり始めていた)…ソウ、ネーディ。…ボーケンシャ??(冒険者という単語に少し首をかしげ…割と良く聞く単語。おそらくは集落から自分の住む辺りまで来る人間たちのこと、と認識して)チガウ。ネーディハココニ住ミ始メタ。巣ガアル。(パンをあらかた平らげた後に言う。)オマエ、ネーディノ巣ニキタラエサヤロウ。(乾燥しているとはいえ、完全な乾パンより幾分か味が良かったらしい。機嫌がすっかり良くなった蜘蛛女は言った) [Tue 17 Aug 2010 01:58:40]
黒兎@地下迷宮1階 > ( くれ。 と言われて兎は迷う。 そうそう簡単に食料を渡していいものかどうか。 ――― 主に迷子になった時とか餓死はしたくない。 しかし ) ―――― はい。 だいじ に、食べるの よー? ( 蜘蛛女さんへと近づけば、パンを渡そうか。) …にゅ? ネーディおねえしゃん? ( とりあえず、大きな胸があるから女性ということで、お姉さん。) 知らないの ねー。 しょっかぁ。 ( 兎としては、獣人を期待してたのでちょっとだけ残念。 妖怪 という発想が浮かべられなかったのは己の種族故というのもあるだろう。) ネーディおねーしゃんも、 冒険者 なのー?? ( コテン。 首を傾げて、聞いてみる。) [Tue 17 Aug 2010 01:48:08]
ネーディ > (これ?と聞き返されればこっくりと頷き返す。)ソレ。クレ。シャレイ。(シャレイでなくても貰おうとはしただろうが。どうやら最近、苦労せずエサを得る方向に走っているようである。)………ネーディダ。インセク?知ラナイ…(名を問われたのかと思い、そのまま名乗り返す。ちなみに蜘蛛女がインセクティアなのか妖怪なのか、その区切りはどこら辺なのか…と言われれば、正直不明である。ただこの蜘蛛女は明確に人間部分と蜘蛛部分が存在し、全体として明らかに異形なので妖怪じゃないのかなぁ等と思っている背後事情) [Tue 17 Aug 2010 01:33:38]
黒兎@地下迷宮1階 > にゅ? しょれ? …どれ? ( パンを取り出したバックを指差され、兎の頭にはクエスチョンマークが浮かぶ。とりあえず、もう一度カンテラを床に置きバックの中に手を入れ、ゴソゴソと動かしてみる。 あ、もしかして ) ……これ? ( と、先ほど食べていたのとは違うが、小さめのパンを1つ、バックから取り出し相手に見せるだろう。 ) ねぇ、ねぇおねーしゃん、お姉しゃんはいんせくてぃあ? ( だとしたら、大きな括りにすれば兎と同じ獣人 になるだろう。 仲間かなぁ? なんて、期待。) [Tue 17 Aug 2010 01:26:57]
ネーディ > ………ソレ。(何も持ってない、との言葉に先ほど兎さんがパンを取り出した辺りを指差す。)オマエガサッキ食ベテタエサヲクレ。(近づいてくるならば、腕組みをしてじぃっと其の場から動かずに見守る。基本的には食欲がすべての蜘蛛女。人間を食べると大勢から反撃されると教えられて居るので、今のところは危険な存在では無さそうだ。金など渡そうものなら、ガリ、コレ、うまくない…ミルクにしておけ、みたいな某魔人的リアクションを取ったことだろう) [Tue 17 Aug 2010 01:11:22]
黒兎@地下迷宮1階 > ( ふむ。 兎的には名案だったのだが、迷案だったのかもしれない。 よくよく考えればリスクもある。 1つ学んだ。) ……… にゅ? しゃ れい?? ( 謝礼 なんて、難しい言葉をッ。 とりあえず敵では無いのかもしれない。 構えをとけば、左手に持っていた刀を鞘にしまい、床に置いていたカンテラを持とうか。 可能なら、相手に1歩、2歩近づいてみよう。) にゅー…。 ごめんなしゃい…らけ ど、うしゃぎ、 あげられ る ようなも の、 持っていないの よー…。 ( 必要最低限の荷物で来たので、謝礼になるような物は持っていない。 もちろん高価な物だってないし、お金も多くはないし。) [Tue 17 Aug 2010 01:04:53]
ネーディ > (でもそのぼいーんが無かったら血とか出てたかもしれない。天然クッションってすばらしい)……………(あったから投げたとの返答に、何か怪物はすごく微妙そうな顔をした。人間なら“アホか!”とでも突っ込みを入れてるとこだが、その辺分からないのでやり場の無い感情にもにゃもにゃしているようだ)………ソ、ソウダ!ゴメンナサイナラ…“シャレイ”ヲヨコセ!(先日覚えた単語を口にする蜘蛛女。何か貰えるもの全般の事ぐらいに認識しているようだ。) [Tue 17 Aug 2010 00:58:44]
黒兎@地下迷宮1階 > ( ―――― ぼ、 ぼいーんだ! ぼいんだ! 兎はすごく、負けた気分になった。 このような状況下でなかったらきっと、しょぼーんてしながら自分の胸の辺りぺたぺたと触ってみていたことだろう。) …にゅ? ( 刀は構えたままだが、 何で骨ぶつけた その言葉に、紅い眼をぱちくりとさせる。 ) ん と、 ぶつけよう と、したんじゃ無いの よー? あったから、 投げ て、みた のー…。 ………… ごめんなしゃい…。( どうやら相手は、人語を喋ることが出来るようだ。 襲ってくる様子も今のところは見られない。 ――― 冒険者仲間? …謎だ。) [Tue 17 Aug 2010 00:52:30]
ネーディ > (兎の目の前に現れた蜘蛛女はすごく不機嫌そうな表情で右の乳房…幼い兎と違ってそれなりにぼーんと出てる…を抑えながらにらみつけている。どうやらそこにヒットしたらしい)………ッ…(と、刀を構えるのならびくっと一瞬ひるんだようになり、僅かに後ずさる。そしてそのまま不機嫌そうににらみつけたまま迫ってくる様子は無い。)………ナンデ骨ブツケタ……(どうやら怪物は自分に投げられたと思っているらしい) [Tue 17 Aug 2010 00:46:09]
黒兎@地下迷宮1階 > ( ぶん投げた骨は闇の中へ。 あれ? 何か柔らかい物に当たった音が。 そしてほぼ同時に、声。) ッ だれ?! ( 痛ッて聞こえたよう な。冒険者仲間のこととか全く考えていなかった。 けれどモンスターの可能性も十分あるので、黒い兎はカンテラを置き、2本の脇刺を抜いて構えよう か。 警戒するにこしたことは無いのだから。 ) ――――― れ? ( 女の人? 否 ) …… うぇ…ッ?! ( やだ何この人眼がいっぱいある。 下半身蜘蛛だ…ッ! これは仲間? 敵? どっち ? 判断を付けられず、刀を構えて警戒したまま相手の様子を伺っていよう。 ) [Tue 17 Aug 2010 00:39:37]
> (兎が投げた骨はその逞しい膂力により放物線ではなく、どっちかというと弾丸のようにまっすぐと飛んでいくだろう。そしてカンテラの光源が届かぬ闇の中からお約束のように女の声が返ってきて、からんっと骨が床に落ちる乾いた音が続いた。どうやら最初には柔らかい何かにヒットしたようだ)(カサカサ…)(そんな音とともに兎に近づいてくる存在があった。まずはカンテラの灯りを紅く反射する複数の光が見えてくるだろう。そのまま見守るなら、続いて裸の女性の体…赤い光はその顔面の眼。本来の二つに加えて、何か額の方にもある。そして…)………ナンノツモリダ…(続いて蜘蛛の下半身なんていう余計なものまでついてきた!) [Tue 17 Aug 2010 00:32:26]
お知らせ > さんが来ました。 『イテッ!!』 [Tue 17 Aug 2010 00:26:08]
黒兎@地下迷宮1階 > ( 骨 なんて拾っても何にもならないだろう。 けれど、せっかく見つけたんだから何かに使ってみたい。 ) んにゅ〜〜〜〜〜 ( 小さな兎は考えて、 考えて、 考えて。 もぐもぐ。 とりあえずパンを食べきれば、 屈んで白い骨へと手を伸ばす。 既に白骨化していることからすると最近のものでは無いだろう。 とりあえず、手ごろな骨を1本手にすれば、じ ぃ、と見つめる。) ―――― ぁ。 ( にまぁ。 兎はちょっとだけイイコト考え付いた。) ( 真っ暗な廊下。 先に何があるか分からない。 カンテラの灯りが灯す範囲は狭い。 何かを投げればその先の様子が少しだけ伺うことが出来るのではないか と。 例えば、障害物があるならばぶつかって落ちるだろう。 障害物が硬いのか、柔らかいかも分かる。 何も無いならただ、落ちるだけだ。) よ〜〜し。( とりあえず、兎が考えた 骨の活用法 だ。) ―――――― てィッ ( ってことで、骨を1本、 闇の中に思いっきりぶん投げた。 ) [Tue 17 Aug 2010 00:22:46]
黒兎@地下迷宮1階 > ふいー…。 ( 疲れたぁー なんて、黒い兎は呟いた。 独りでいることが苦痛とも感じる。) ( おっかしいなぁ。 兎は寂しいと死んじゃう生き物…だから ? ) ―――― んー 。 ( ぱくり。 もぐもぐ。 狭くも広くも無い、迷宮の廊下を歩きながらもぐもぐとご飯タイム。 保存のきくかためのパンを口に含む。 よく噛んだ方がお腹がいっぱいになる気がするので、よ〜〜く、噛もう。) ( もぐもぐ ごっくん。 )( それを何度か続け )――――― うへぇ〜 ( カンテラの灯りの中、白いものが浮かんだ。 白骨が、落ちていた。 見るに四本足の生き物だったのだろう。 大きさは――― 馬くらい か。 詳しくない兎は、それ以上のことは分からないが。 この迷宮に巣食う生き物だったのか、それとも食事にされたのか… ) [Tue 17 Aug 2010 00:01:06]
お知らせ > 黒兎@地下迷宮1階さんが来ました。 『にゅ〜〜〜…』 [Mon 16 Aug 2010 23:50:55]
お知らせ > あやめ@ビーチバレー得点3さんが退室されました。 『とりあえず初陣は3−1で勝利っ! 3ポイントGET』 [Sun 15 Aug 2010 04:22:23]
お知らせ > アルマ@ビーチバレー:得点1さんが退室されました。 『恐らく20分ぐらいで出来た…ら、いいなぁと誰かが思った。(なんのはなしやら)』 [Sun 15 Aug 2010 04:21:01]
あやめ@ビーチバレー得点3 > ほーんと、ちょっとあやめもビックリ ( 両方付いてるの好きな人って、純粋な男の人同士でも付き合ったりできるのかなってちょっと疑問に思った。 ) あッ、駄目、透けちゃってるからぁ…ッ ( 頬を赤らめて、小さい喘ぎと一緒に、硬くなった乳首が薄っすらと透けて見える ) ン、ふぅ…ッ、あやめと遊びたかったら ぁ 来てねっ ( アルマのMCにあわせて、更衣室に向かう途中まで観客にヒラヒラと手を振っていよう。 もちろん、その間も髪の毛はアルマの肉棒をゆっくりとソフトに擦っているけど。 ) ふふー、知ってるっ。 あやめよりもえっちぃ、ハプニング起こしちゃったから、ちょっと苛めたい気もするのー ( アルマの肉棒は褒めてあげると喜ぶもんね、なんて言っちゃう。 ) 望むところだよーっと、でも…もっと一杯本番できるようにお店にも来てねっ ( アルマの頬を指突っついて、約束だよー、なんて。 そして、二人は更衣室へと姿を消していくだろう。 中の出来事は二人の秘密。 ) [Sun 15 Aug 2010 04:16:27]
アルマ@ビーチバレー:得点1 > ………本当にいるんですねぇ…(両方付いてるのが好き、という男の人って実在するんですねー、と静かに頷いた。その時には既にきゅー、とあやめに後ろから抱き付いていたけれど、勝利者側応援サービス?とばかりに指先でくりくり…っ♪とあやめの乳首をこね回してから腕を首に廻して抱きつく。すると空けた水着の下からぴんっ、と慎ましい乳首が浮き彫りになってその手の人にはたまらないアピール!と一人頷くのでした。あと)私は従業員じゃありませんけど、百鬼夜行をよろしくですわー♪(と、MC協力も忘れない)…うふふ、褒めても何もでませんわよー?気持ちよくされちゃうと出ちゃいますけど♪(しゅるしゅる、と大きくなったペニスに絡みつく髪を感じて、びくっ、と背筋が震えるけど…今はぴったりくっついて進むしかないのでした。)……んもう、ちょっとで収まらなくなっちゃっても……知りませんわよー?(あやめの囁くような言葉に、自分も耳元で、そっと擽るように囁いて…さて更衣室で何が有ったかは秘密ということでひとつ) [Sun 15 Aug 2010 04:02:23]
あやめ@ビーチバレー得点3 > ( アルマの方の歓声とは違って、反対側からも、見えてしまった観客からおおーっ、以外にもえぇ…っ、とか様々な反応があったりする。 でも、大体は喜びの歓声が多いとか。 ) ちょっと久しぶりに見たけど、やっぱり大きいよねアルマのおちんちん ( 丸見えになったもので、つい感想を漏らしちゃった。 んー、平均よりかは絶対に大きいよね。 ) うーん、初めてやったけど案外いけるもんでちょっとビックリしちゃった。 ヘアマスターなのだー ( 握手を交わしながら、悔しさ混ざりながらも勝ったことは素直に嬉しい。 あとはハプニングさえあれば良かったのにとか。 ) んー? いいけど…って、ふひゃッ! ( 言われた通りに後ろを向いたら、背中にむにゅってアルマの胸の柔らかい感触がしたと思ったら、下半身にはカチカチになった肉棒が押し当てられて、頬を染めながらも、髪の毛でアルマの肉棒を包むようにして ) いいよー、あとー、ちょっとサービスしてあげるっ ( アルマの硬くなった肉棒に、少しドキドキしちゃって秘所がちょっぴり濡れちゃって、白い水着が若干透けて恥ずかしい。 ) 更衣室に着いたら、ちょっとだけしてあげるねっ ( アルマの耳元で小さい声で囁こう。 ハプニングを取られちゃったし、ちょっぴりご褒美的な何か。硬くなったのを口で鎮めてあげよう。 でも、今度お店来てねって宣伝含めてだけど。 そうして、更衣室に向かっていくんだろうか。 ) [Sun 15 Aug 2010 03:54:09]
アルマ@ビーチバレー:得点1 > (ブロックのために飛んで、その落下時にパレオが捲れ上がってお尻が丸出しになっちゃう。おおーっ、とアルマ側の観客席からどよめきが上がるが…あやめ側には当然そこらの男の人より大きいかもしれないペニスが露になる。でも多分あやめの体で見えない…かも、しれない。どちらにせよアルマ側にはお尻が見えるだけなのでおめでとうかもしれず)…とほほ、バレーって難しいですわ……とほー、とあやめへと向き直って頭をぽりぽり掻いた。しかしやはりそこはかとなく感じる勝負には勝った感があるのでそんなには悔しくない)うふふ、負けちゃいましたわ♪でもなかなか鋭い打球でしたわ…流石の髪づかいですわね♪(きゅ、と自分からも手を差し伸べ、握手を交わすのでした。かくして初戦は終わりを告げた…のですが)…………ちょっと後ろ向いてもらっていいですかー?(と、突然お願いが一つ出てくるのでした。そしてもしお願いどおりに振り向くと、後ろからきゅー、と抱きしめられるでしょう。同時に大きな胸と、パレオの下でかちかちになったペニスが押し付けられる形になる。その上で「このまま更衣室までカバーおねがいしますわー」とお願いするでしょう。流石にパレオの前を突っ張らせたまま歩いて帰るのはご勘弁なのでした) [Sun 15 Aug 2010 03:37:40]
Reload : off Line : 1000
TeaChat 1.8.3b
<noscript><noscript><noscript><noscript>