田園地帯 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > 霊庭 静さんが退室されました。 『( そういった事が、間接的な表現でなく、そのまま糧である。 )』 [Sun 14 Nov 2010 23:34:10]
霊庭 静 > ( 私は私で、開国派の… と言うか、私の主が国外に出そうとした船と兵、それを邪魔した役人を、殺しに行くところだ。 )   ( 開国派と鎖国派は、争ってはいるが直接の敵ではない。 開国派が実際に外との交流をもって、それを知られると晴れて謀反者となるが、平時は共にアマウラの役人として働き同じ卓を囲むこともある。 掻首隊・護国隊や欧州隊がそれぞれの急先鋒で、常にチャンバラしているような印象持たれてしまうこともありそうだけれど、彼ら40人・30人や25人だけで国をひっくり返すのは難しい。 …だからこんな物騒な話は、そう多くないのだけれど。 どちらかがやり過ぎるとたまにある。 そして開国派の侍の色小姓と見られがちな霊庭静は、主にそういった事をするために小姓として置かれている暗部要員だ。 ) [Sun 14 Nov 2010 23:25:37]
霊庭 静 > ( それとも私のように、生まれ育った家で暮らしていればそこに属しているのが当たり前で、ある日ふと一人ぼっちになっている事に気付くまで、そんな事は考えてもみないのかもしれないけれど。 いずれにせよアマウラは、同胞を見捨てているようなものだ。 血統にとらわれないというのは、もしかしたら逆に先進的な事なのかもしれないが。 人種は分かり易いカテゴリーで、まず固まる目安になるものだと思う。 …各国が軍隊を派遣しているヴェイトス市で、トキノミヤコ人はどのような思いで過ごしているのか。 市内のトキノミヤコ人だけで軍を組織したとしても、その規模はたかが知れているような気がする。 …今回のように何かあれば開国派が兵を出して、それは容易に戻せるものでもないから、そのまま向こうに居つくことも多いと聞くが。 )   ( ―――まったく、何をしているのか。 自分も目下非生産的な事をしようとしている真っ最中で、歯がゆく思ってみても格好つかないけれど、どうしても。 どうしてこうなのだろうと思わずにはいられない。 人にはもっと、戦わなければならないものが別にあるというのに。 ) [Sun 14 Nov 2010 22:59:58]
霊庭 静 > ( ヴェイトス市にはトキノミヤコ人系の者が多く住み、侍や忍者が組合を組織して、神祇省や陰陽寮もあるという。 同じトキノミヤコを本国というのなら、ここヴェイトス島でトキノミヤコ人が帰属するのはアマウラであるべきだ。 …いや、別に、そう思いたくないのなら強要するつもりもないし、トキノミヤコ系ヴェイトス市民にとって、アマウラは異国なのかもしれないけれど、寄る辺がないというのは心細いことだと思う [Sun 14 Nov 2010 22:24:48]
霊庭 静 > ( ヴェイトス市に宣戦布告したという勢力について、根城らしいメア島が 『現れる』 までは、急に陸へ上がってくるようになったウォータリアン達について動向を探ったりもしていたけれど、もう個人的な関わりはない。 表向き鎖国しているアマウラとしても兵を海沿いに集めているくらいだろうし、開国派から細々としたヴェイトス市への派兵はあるかもしれないが、少なくとも私の主は失敗したようだ。 ヴェイトス市の港が襲撃された段階で船を送ろうとしたらしいけれど、そこでも邪魔が入ったという。 各地の開国派が秘密裏に国外へ出せる戦力など、どれほどのものでもないだろうに。 …もちろん国内から戦力が失われることを防ぐために邪魔されたのではなく、ただ一言 『鎖国しているのだから』 という事なのだろうけれど、まったく何をしているのかとじれったくなる。 ) [Sun 14 Nov 2010 22:17:56]
霊庭 静 > ( そう聞かされてもヴェイトス市恒例の騒動はどこか遠い話で、開国派に属している今でこそそういった話も聞こえてくるけれど、ティアンを挟んだ向こう側を身近に感じることはできなかった。 )   ( まばらに明かりのある田園地帯を、申し訳程度に提灯持った女が一人、供も連れずに歩いている。 女と言っても黒衣に黒袴、腰に刀袋を差していると遠目には分からないかもしれないが、十も半ばを過ぎていそうなのにその髪は、童女のような垂れ髪だ。 ) [Sun 14 Nov 2010 22:05:11]
お知らせ > 霊庭 静さんが来ました。 『( 戦になるそうだ。 )』 [Sun 14 Nov 2010 21:57:53]
お知らせ > MJさんが帰りました。 『取り合えずは―――寝る! ( 起きたら髪も乾いてるだろう。 そんなお気楽さ。 )』 [Mon 24 Aug 2009 22:45:35]
MJ > ( 今は、今日を過ごす飯と、暖かな寝床されあれば取り合えず何も要らない―――強いてあげるなら。 ) あのおバカさんの顔見えないのは、ちょっと物足りない位ですかネ? 嗚呼ッ! 無性にオレサマ、不安になって来ましたッ! アレが一人寝の寂しさに負けて、シスター辺りに迷惑を掛けてないかッ!! ( 「 同性同士ならノーカンだ!MJ 」とか、迷わずグーを飛ばしたい。 でも、貞淑に待っている姿も想像出来ない―――その辺りがとってもアレらしい。 良くも悪くも素直なアレに気を揉むだけ、何と言うか―――微妙な♂女心。 ) [Mon 24 Aug 2009 22:44:28]
MJ >  オレサマも、都会の毒にやられましたかネェ。 ( ――知らずの内に皺を寄せた眉。 ふ、と力を抜く。 取り合えず、この場所で生きるには――溜まっていた物は何にも役に立たなかった。 悟ると云うか、無力を知る。 いっそ清清しい気分だった。 貧民窟で必死に何かにしがみ付いてたのがバカらしくなる程に――。 ) [Mon 24 Aug 2009 22:39:47]
MJ >  ――面倒臭ッ! ( ゴチャゴチャとした思考、頭を振って払わんと。 剣だとか技だとか考えるのがどうにも違和感を感じる。 己には向いていない。 要するに斬れれば良いのだと、しかし斬る為に何を為せば良いか。 傭兵は、信念や修行、流派を重んじる。 ) ん〜…。 ( また、何か違和感を感じる。 『 らしさ 』も不要なのでは無いか。  ) [Mon 24 Aug 2009 22:33:48]
MJ > ( 背に抜き身の大剣を背負う、野山ではろくな手入れもしていないので切れ味も相当落ちてる筈だった。 ) ………。 ( 日夜、剣術の真似事を行い。 剣を振るって思った事と言えば。 追い求める剣の違い――、自分はあの傭兵では無いという実感。 姿形は模倣出来ても…、何かが違う。 そんな違和感ばかりが募る。 人の身に無理矢理に収まる閉塞感。 ) [Mon 24 Aug 2009 22:16:55]
MJ >  ―――夏も、終わりですカ。 ( 上着に袖を通し、取り合えず一息。 人目を忍んでの風呂は止めておこう、そう心に決めた。 ) あの、おバカさん元気ですかネェ。 ( 共に暮らし始めてから、こんなにも長い期間会わなかったのは今回が初めての事。 ) 何日経ったんでしたっけカ? ( 日が昇ると同時に起床し、野山を駆け、一心に剣を振るう。 孤児ではあるが、都会派なんだろうと痛感させられる事も多々あった。 どちらが肌にあっているかと問われれば…、実は野山だとも感じた。 鬱積した泥が溶けていく感覚。 草むらに身を横たえるのは、廃屋で寝るよりも快適であったし。 煩わしい人攫いや、追剥、人外もココには存在しなかった。 ) [Mon 24 Aug 2009 22:03:04]
MJ > ( 静寂を打ち破る、でっかい声。 ) …寒ッ! ( 農水用として引かれた川より濡れ鼠が一匹。 ) 未だ、夏じゃないの!? 夏ッ!? 花火大会も海水浴も、浴衣でぇとも何もしてませんよオレサマッ!! ( 夜風に冷たいモノが混じる夏の終わり、修行と称した旅の途中。 水浴びには少々肌寒い季節へと変わって来ていた。 取り合えず全裸で、衣服の置いてある木陰までダッシュである。 ) [Mon 24 Aug 2009 21:49:24]
お知らせ > MJさんが入室されました。 『ぶえッしょォォ―――イ!!』 [Mon 24 Aug 2009 21:40:04]
お知らせ > ロッツンルート@アマウラ辺境さんが退室されました。 『(子を成さなかった雌は、潰して肉に。これもまたいつものとおり。)』 [Tue 13 Feb 2007 22:54:51]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (思い思いの場所で、黒エルフの腰が律動を始める。 無論、いつものように。 狩ってきた肉が尽きるまで、陵辱の宴は続くのだ。) [Tue 13 Feb 2007 22:54:24]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (絹を引き裂いたような悲鳴が上がった。 時を、少し於いて。あちこちで似たような啼き声があがる。) [Tue 13 Feb 2007 22:48:19]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (薄黄色の肌。丸みを帯びた尻を、衣を剥いで剥きだすと、臨戦態勢の黒い巨根に唾を塗りつけて湿す。 怖れに身のすくんだ娘の女陰を指でくちりと割り開くと、熱い割れ目を挿し貫いていく) [Tue 13 Feb 2007 22:46:39]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (族長自ら、最上の雌を見繕い、それを抱く。 長が手を付けて初めて、眷属が安心して愉しめるというもの。) [Tue 13 Feb 2007 22:44:02]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (村へ帰るや、待ちかねたように。種付けを主目的とした交歓が──否、一方的に愉しむ契りであったから、やはり陵辱か──繰り広げられる。) [Tue 13 Feb 2007 22:41:36]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (昨晩の襲撃から一夜明け、礼の如く、雌を連れ帰る。 肉にした牡を持ち帰り、昨晩の食べ残し年老いたニンゲンに、それを運ばせる。) [Tue 13 Feb 2007 22:39:45]
お知らせ > ロッツンルート@アマウラ辺境さんが入室されました。 『(掠奪とその報酬)』 [Tue 13 Feb 2007 22:37:44]
お知らせ > ロッツンルート@アマウラ辺境さんが帰りました。 『(今宵、また一つの村を胃袋の中に収めた)』 [Mon 12 Feb 2007 22:36:46]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (狩りの興奮に、目を血走らせ、ほとを火照らせ、股間のいちもつを漲らせながら──それでも、頭の芯だけは冷たく冴え渡る。) ──。 (合図を送り、陣頭に立つ。黒い肌の一団は、其のたびに矢雨を降らせ、鉈を振るい、返り血を浴びながら──) [Mon 12 Feb 2007 22:36:20]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (門衛は、一度の斉射で沈黙。 交代が来るまでの間に、異常に気付くまでの間に。 夜の帳が降りるたび、闇が静かに侵食していくように──音も無く。) [Mon 12 Feb 2007 22:32:49]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > ( “ニンゲン”は警戒心の無い狩るに易いイキモノだが、“ニンゲンの群れ”は話が別だ。 幾重の柵、罠、篝火。 その殆どは問題にもならないが、無傷無害で通り抜けるのは中々に至難だ。) ──(周囲、同胞に視線で合図を送る。 頷きが返るや、手に、鉈。手斧。 唇引き結んで夜闇に乗じて襲い掛かる──) [Mon 12 Feb 2007 22:28:58]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > …。 (音も無く、手を振り下ろす。 号令一下、矢が雨の如く降る──) [Mon 12 Feb 2007 22:25:16]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (拠点を変える支度をしている。 冬を越し、春が来て、新生児が生まれる。 となれば、新しい餌場が必要ともなろう。) ──。 (闇の中。手を差し上げて──) [Mon 12 Feb 2007 22:24:24]
お知らせ > ロッツンルート@アマウラ辺境さんが来ました。 『(少しずつ、ではあるが──)』 [Mon 12 Feb 2007 22:22:55]
お知らせ > 十蔵さんが退室されました。 『緊張感在る平和がまた一時、過ぎ去り。』 [Fri 29 Dec 2006 03:15:09]
十蔵 > (両腕をまた袂の奥へと引っ込め、気を楽する姿勢をとると浪人の身体は他の用心棒達の合間を抜けるようにして、通り抜けた。他の侍が振り向くと其の内の一人は当然の如く「如何された」と不思議そうに此方を見遣る。己は脚を止めると横顔のみを三人の元へと剥ける。其れから言葉発せられるのは僅かな間の後の事。)―――もう直、どっかの隊士も動き始める。其れまでは米食って一つでも村を守りてぇのが俺等の想いだろ?――だったら、全員が朝から晩まで一緒の行動をとるってのは野暮なもんだぜ?俺はちぃっと休む。犯人が来やがったら、すっ飛んで来てやるよ(小さな笑い声を豪快に上げると留まっていた足取りは再開するように宛がわれた部屋の元へと向かい。向かい風に逆らうように脚は進められ、戸の奥で逆風による袂の靡きは治まった…) [Fri 29 Dec 2006 03:14:42]
十蔵 > (ただ無常に過ぎ行くが、時也。其の静寂の中に混じる微かな音は自棄に大きく聞こえるもの。複数の砂利を踏み締める音に浪人は鍔を起こし、抜刀の準備に取り掛かる。殺気を放つ鋭利な視線が左右を見渡す、其の音の行方は?)『――十蔵殿』(不意に背後から聞こえた声、己は柄にもう一方の指先を絡めながら、其の背後を振り向いた。そして、一気に抜刀せんと右手に力が篭ると同時に其の主を知れば、軽く咳払いと共に刀から離れるのは両手。)―――何だ、御前ぇ等か。…未だ敵方は見えちゃいねぇぜ?(一息を吐いた後に鼻先で笑うようにしながら、吐き出される言葉。浪人が目にしたのは先日出会ったばかりの三人の用心棒達だった。) [Fri 29 Dec 2006 02:58:19]
十蔵 > ―――嵐の前の静けさ、てぇ奴か(自問はしても誰かが其の疑問に答えてくれる事は無い。袂の奥に引っ込めていた両腕を取り出すと片腕が触るのは鍔の部分。何時でも刀身を引き抜けるようにと鞘と其の部分を軽く掴んだ侭、小走りすると向かうは村の通常の出入口となる小さな襤褸橋の近く。仁王立ちするようにして、其の橋の入り口に立ち尽くすともう一方の掌が顎の髭を撫ぜ上げた。軽く高鳴る鼓動を誤魔化すようにして、仮に立ち伏せる相手が少数である事を祈りつつ。) [Fri 29 Dec 2006 02:26:47]
十蔵 > (部屋から出で、村の警護を続ける。他の者達は恐怖から逃れるように得る束の間の休息を満喫している。静寂に満たされた農村の中に虫の嘶きすらも混じる事はなく――自棄に静かだと浪人一匹、双眸を細め凝らしながら、周囲を見渡した。まるで嫌な予感を感ずる直前であるかのように、時折表情を複雑そうに歪めながら。) [Fri 29 Dec 2006 02:19:18]
お知らせ > 十蔵さんが入室されました。 『音沙汰は無く。』 [Fri 29 Dec 2006 02:15:14]
お知らせ > ロッツンルート@アマウラ辺境さんが退室されました。 『(びゅるびゅると、その背に、黒い肌を精で穢していって… 少し休んでもう一人喰らった)』 [Mon 25 Dec 2006 04:07:06]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (少し、遅れて。 眷属の胎にたっぷりと、胤を、注ぐ。) ……。 (荒淫で、疲れ果てた同胞は、力なく倒れこみ…ぬるり、と精に白く塗れた逸物が、天を衝くように、撥ねた) [Mon 25 Dec 2006 04:05:26]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (自身の胎にも、人界に出てくるにあたって──大長のタネを注ぎ込まれて、いる。余り目立たないが、もう少しすれば腹も出てくるかもしれない。) (ともあれ、見所のある──生き延びそうな──狩人の一人に、タネを預けておくのは、本能の成せる業か。 込み上げてきた汚濁が、溢れてきそうになり、慄えた。 ごり、と胎内の深いところを張り出したところで抉れば──狩人は、ぶしゃぁ、と白い精の矢を放ち、地面に模様を描く。) [Mon 25 Dec 2006 03:56:26]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (出来ることなら、魔獣や魔族の胎が理想的だ。 強靭(つよ)い子が出来る。 牛などの畜獣と交合って、孕ませている氏族の者も居るようだ。 が。) (オサとしては、矢張り同胞が良い。) [Mon 25 Dec 2006 03:47:13]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (根元を太いもので抉り上げられて、狩人も又、臍下の昂ぶりを固くそそり立たせると。 それをわし掴んで、荒々しく扱きたてた。 じわりと滲んだ汁が、族長の手を生臭く穢す。) ……っ、…ふ、…ハァ…は、…ハァ…ッ。 (先ずは殖やす事を先決と、脆弱なヒトの胎を借りた、が。)  [Mon 25 Dec 2006 03:37:35]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (今日の“狩り”で、実に見事な獲物を狩った、若い狩人への、褒美。丸みを帯びた尻に、下腹を強かに打ち付けていく。 強い締め付けに息を呑み、割れた腹筋に力をこめて──堪える。) [Mon 25 Dec 2006 03:32:14]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (絡み合う肢体は、どちらも青黒い肌。 引き締まった四肢に、丸くたわわに実った乳房。 後ろから揉みしだいて転がすと、盛りの付いた獣のように喘いだ。 首筋にかじりつくように、唇の跡を残しながら──突き立てる。突き上げる。) [Mon 25 Dec 2006 03:26:16]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (四つんばいに組み敷いて、逞しい一物で後ろから犯していく。) ……ン…ゥ。 (ぺろり、唇を舌で湿すと、深く、繋がる) [Mon 25 Dec 2006 03:23:50]
お知らせ > ロッツンルート@アマウラ辺境さんが来ました。 『(嬌声を上げる女体を)』 [Mon 25 Dec 2006 03:21:42]
お知らせ > 十蔵さんが退室されました。 『襤褸家十蔵、とでも呼びやがれ。(笑いながら、奥へと消え去って行った)』 [Mon 25 Dec 2006 03:08:41]
十蔵 > (「おめぇ以外にもおさむらぇは三人居るだ」一人遠慮がちに名乗り出た百姓。一度此方が視線を向けると何故か俯くのは何故か。不信を抱いてか、怪訝そうな面持ちで村長を見ては視線でどんな奴なのかを問い。そして、村長の掛け声と共に一軒の襤褸家の戸が開いた。)―――…(納得したように振られた頭部。出てきた侍とは如何みても荒くれ者やら何やらの生粋の浪人。そして、如何も剣豪には見えぬ己と同格と思われるだろう腕前。『あんたもか』一人の浪人が口を開いて問うて来た。身形は如何あれ、良くも悪くも皆根本は善人か。)おぅ、俺も――御前ぇ等の仲間だ(口元を緩ませて笑みを浮かべると奴等も同等の笑みを浮かべる。百姓の元へと一度振り返り「保証はしねぇ」とだけ、捨て台詞を残すと浪人は襤褸家へと向かって行く。戸を開けた瞬間、また別の侍が「名前は?」無愛想ながら聞いて来た。浪人は一旦脚を止め―――) [Mon 25 Dec 2006 03:07:18]
十蔵 > (浪人の承諾を見て取った百姓達から溢れたのは歓喜の類。だが、其れを諌めるように浪人は口にする。「俺だけじゃ無謀だ」と何処か遠慮がちに口にしては袂の奥から両手は取り出される。片手の指先を柄頭に添えるようにしては数歩程、其の場を歩むと視線は静かに足元へと向かう。もう一方の腕が自らの項へと触れるとふと歩みは止まり。)―――取り敢えず報酬は毎日の食い物と少量の酒だけで構わねぇ。…他に雇った奴は居ねぇのか?俺一人じゃ御前ぇ等を守り切るどころか、勝てる見込みも無ぇぜ(視線は横目で農民達の方へと向かう。個人ですら優れたわけではない、一人で挑むのは馬鹿げてると心中で自嘲しながら問うは他の雇われ者の有無について。彼等は何というか、またそういう類の者は居るか如何か、探すように視線のみが周辺を彷徨い…) [Mon 25 Dec 2006 02:33:09]
十蔵 > ―――御前ぇ等、本気で俺を雇う気か?ただ飯、食わせるだけかもしれねぇんだぜ(襟元から抜け出た片腕は顎を何処か面倒そうに撫ぜる。如何も来るとは思えない、其れに百姓から確証の無い仕事を請け負うのも気が引ける。其れにたかだか一人ではと、妙な不安も脳裏を過った。農民の長、つまりは村長と思しき老父が一歩前に出て来ては肯定の意を示すように頷きを落とした。其れを見れば、最早引く事も出来まい。顎を擦る掌はまた衣服の中へと引っ込み、代わりの了承の意を込めての頷きを。) [Mon 25 Dec 2006 02:23:14]
十蔵 > (最近、えらくアマウラ近郊の村々が襲われると噂を聞いた。宿場の親父に何度か話を聞いていたものの、如何もこういう仕事は気乗りがしない。数名の百姓が侍の風体をした浪人を取り囲む。袂の奥に引っ込めた腕を組みながら浪人は未だ襲撃を受けぬ小さな村の中を徘徊していた。徐々に浪人の元に収集されて行く農民達は皆が口々に「おさむれぇさま」と泣き崩れるようにして縋りついて来る。思わず複雑そうに表情を強張らせると村の中央辺りで其の脚の歩みを止めて、十数名ばかりの背後から金魚の糞の如くして縋り付いて来る百姓の方へと振り向いた…) [Mon 25 Dec 2006 02:12:15]
お知らせ > 十蔵さんが入室されました。 『お侍様〜…』 [Mon 25 Dec 2006 02:05:53]
お知らせ > ロッツンルート@アマウラ辺境さんが退室されました。 『(何の感情も動かすことなく、矢を放つ。 眉間を穿って──歩き去る。)』 [Sat 9 Dec 2006 23:37:34]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > ( 春を迎える頃には、最初の赤子が生まれる事だろう。 その日を思い、優しげな微笑を浮かべながら── ) ……。 (物陰から、手負いの獲物が顔を出した。 老いた、ヒトらしい。 メスか。 これでは繁殖の役にも立ちそうにない。) [Sat 9 Dec 2006 23:36:41]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > ( 時季が時季。 暫しやり過ごせば、撤収するだろう。 今は、冬。当てもなく野営を繰り返すには酷な時季だ。 人界の冬は初めてだが──それだけに、冬に備えてしっかりと“収穫”を蓄えておく必要があるのだ。 それがオサとしての責務── ) [Sat 9 Dec 2006 23:34:43]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > ( 近頃は、幾分、武装した集団の兵気──らしいものも、感じる。 だが。 ) [Sat 9 Dec 2006 23:32:47]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > ( 何度かの斉射にて、粗方の障害を排除した後の事。 碌な抵抗も無い。 鎧袖一触、とばかりにヒトの集落を殲滅していく── ) [Sat 9 Dec 2006 23:32:00]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > ( 篝火があれば、それを射倒し、闇夜の利を保ち続けた侭、遊撃、収奪を繰り返していく ) ──! (ヒトの言葉ではない、エルフ語と、魔族語、どちらとも付かない奇妙な言葉で──初めて、声に出して命令を下す。 下すや否や、腰に提げた斧を手に取り、襲い掛かる─ッ ) [Sat 9 Dec 2006 23:30:10]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > ( 忠実な彼女の眷属─ 同様に、乳房と一物を備えた弓箭兵の一団は、号令一下、動き出す。) [Sat 9 Dec 2006 23:26:04]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > ( ひぅ、と尖った鏃が雨の如く降り注ぐ。 見張り櫓の上に陣取った、村の若者は、針鼠となって、どさり、屑折れた。 ) ──。 (陣頭に立つ、引き締まった体躯、豊満な乳という相反するからだを供えた、若長は── 号令を示すように、唇を引き結び、手を振った。 ) [Sat 9 Dec 2006 23:24:01]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (矢羽根の無い、彼女らの持つ原始的な弓は──弾道が若干ぶれ、飛距離に不満があるものの──風斬り音が極小である、という利点もある。) [Sat 9 Dec 2006 23:20:52]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (蒼黒い肌の一団が、ぞろぞろと──闇を、走る。) [Sat 9 Dec 2006 23:19:44]
お知らせ > ロッツンルート@アマウラ辺境さんが入室されました。 『音もなく』 [Sat 9 Dec 2006 23:19:17]
お知らせ > 藍音@辺境の村さんが退室されました。 『そいつは人を襲う/喰らうってことか。』 [Fri 17 Nov 2006 13:25:24]
藍音@辺境の村 > (文字通り箱入り娘だった自分も、今度の探索でかなりワイルドになった気がしないでもない。  出しっぱなしだった仕込み剣を仕舞い、移動用の支度を整えたら、家を、村を出ることにする。 連日の探索を通し確信できる事は唯一つ。 知的で、凶悪で、集団である何かが此処に居て――) [Fri 17 Nov 2006 13:24:48]
藍音@辺境の村 > (其の時のために少しでも相手を教えてやる事も必要か。 農民とはいえこんな山奥で自立した連中 なのだが、今までの行程で”敵らしき死体には一度も出会っていない”わけであるし。)食われてしまったのかも知れんが。 ・・・・済まん、少し買い受けるぞ。(米だの野菜だのがそれほど荒らされてないように見えるところからの推測である。 死人に銭もないのだが数枚の硬化転がしてから、辛うじて残ってた食べられそうなものちょっと拝借。) [Fri 17 Nov 2006 13:16:33]
藍音@辺境の村 > 村の連中には安請け合いしてしまったが、これでは手に負えんな―― おのれ。(道中で買い込んだ食料もそろそろ尽きる。 ギルドへの報告もあり、探し回れるのもあと数日というところだろうか。 現状でできるのはまず被害と数少ない手掛かりをできるだけ鮮明に記憶しておく事。 腰の重い侍連中もそろそろ動くかもしれないが―― ) [Fri 17 Nov 2006 13:10:38]
藍音@辺境の村 > (焼かれた家の跡、其処彼処から漂う血の気配。 されど見つかるは良くて白骨ばかり。 最初に見つけたものと同様だとしたら、手際も良くなっているのかもしれない。) そしてまた手掛かりもなし、か。 (溜息一つ。 比較的無事な民家に上がり込み腰を下ろす。 此処の所歩き通しだ。 都会の人間には少し辛い。) [Fri 17 Nov 2006 13:04:11]
藍音@辺境の村 > なんなんだ、これは。(この探索に赴いて以来、なんだこれは という単語を使いすぎた感じさえある。 符を構えあらかじめ剣を抜いた上で入り込んだその村は、既に無人であった。 比喩で無く徹底的までに人が、無い。 彼らが何番目に襲った村かなど判る事では無いのだが―― ) [Fri 17 Nov 2006 12:59:19]
お知らせ > 藍音@辺境の村さんが入室されました。 [Fri 17 Nov 2006 12:51:00]
お知らせ > ロッツンルート@アマウラ辺境さんが退室されました。 『(連れ去られた肉と、繁殖腹の生活の痕跡のみ)』 [Mon 30 Oct 2006 00:59:18]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (廃墟となった村に残るは、焦げた人骨と、焼け焦げた家屋。そして) [Mon 30 Oct 2006 00:58:32]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (若い同胞ばかりで、出てきて直ぐは幾分不安もあったが──今日の弓勢といい、もう立派な狩人だ。 がぶり。 しわくちゃの枯れ木のような老人の腕を食いちぎりながら、 見事な弓働きを見せた勇者に、柔らかい仔の肉を取り分ける。 これも族長(オサ)の役割だ。) [Mon 30 Oct 2006 00:54:39]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (火を、囲む。) (しわくちゃの老いた人間と、まだ子も為せない幼い人間は、潰して戦勝祝いの晩餐を飾る。 いつものように) [Mon 30 Oct 2006 00:51:02]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (襲撃は、きっちり一時間。 針鼠になったオスの人間と、つる草で手足を縛り、猿轡を咬ませたメスの人間を転がして) [Mon 30 Oct 2006 00:49:23]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (不意を衝いた強襲に、兵も常駐していない、城壁もない小さな村などは一溜まりもない。 ゴブリンやコボルドらといった下級妖魔と違い、予め退路をふさいだ上での襲撃。 逃がさない。 逃がせば厄介な事になる。) [Mon 30 Oct 2006 00:47:36]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (山を一つ越えた先まで、足を伸ばして。 紅い雨の怪異が収まった後の安穏を貪るヒトの村に、時ならぬ矢の雨を降らせて) [Mon 30 Oct 2006 00:44:15]
お知らせ > ロッツンルート@アマウラ辺境さんが来ました。 『(火を囲む)』 [Mon 30 Oct 2006 00:42:47]
お知らせ > 藍音@村周辺の林さんが帰りました。 『警戒しつつ調査続行、と。』 [Thu 12 Oct 2006 01:50:00]
藍音@村周辺の林 > さて・・・・・こうなったらせめて正体位は見極めんとな。(蛮族連中の遣り口にも似ているが、損壊っぷりはもっと酷い――行動からして多少の組織化はされた集団と思われ、あまり安全な仕事とは言い難くなってきたか。  不安感から一通り装備とか確認した後、被害者の逃げてきたであろう方向――村の方に向き直って。) [Thu 12 Oct 2006 01:46:57]
藍音@村周辺の林 > (取れるだけの情報を取ったらせめて焼いてやることにするか。 どういうわけかこの辺りは新しい血が溢れすぎていて、火を付ける程度なら簡単な準備と儀式で足りる。落ち葉に埋めて、符を数枚置いて。) ―――旅先故、略式で済まん。 金の掛かった供養は暫し待てよ。   『”万骨かれし枯野には、燐火とて火の燃ゆる事あり―――』 (二言三言呪文を掛ければ、呪符は炎となって葉の山を覆う。 此処は既に敵地、煙とかで目立つので本来こういうことはすべきではないが―― 放っておくのもなんだか気が引けるのだから仕方ない。) [Thu 12 Oct 2006 01:39:08]
藍音@村周辺の林 > 暗部の連中のように足跡でも見れれば苦労もせんが ……この先の村 か?(逃げる最中背中から撃たれたとすれば方向も合う。 行く先にコレをやった奴が居ると言う事―― 詰らぬ任務と思っていたが、思わぬところで当たりを引いてしまった感?) 下手をすれば前の件の生き残りだな。 私程度で捻れる相手で済めば良いが。 [Thu 12 Oct 2006 01:28:28]
藍音@村周辺の林 > (惨状からして薄暗い中で見つけたのは幸運と思う。 近付いて調べれば、矢傷を受けて倒れかけた所に、己か何かで背後から頭をかち割ったのだと知れた。 あとは腕が片方見つからない。 体格からすれば女 か。) 下手人 ――先ず獣ではないな。然し・・・ふむ。(それにしては非常に粗野な殺りっぷりではあるし。 見たところだけでは正体までは掴めないが――) [Thu 12 Oct 2006 01:22:04]
藍音@村周辺の林 > (そう呟いたのは、違和感の原因を見つけるより先だった。  先ず感じたのは匂い。埋葬されない血と肉の匂い。 嗅ぎ慣れたって程じゃないが、よく知ってる匂い―――  ソレを辿って、木々の間に引っ掛かるようにして転がっていた死体を探し当てたのだ。) [Thu 12 Oct 2006 01:17:12]
お知らせ > 藍音@村周辺の林さんが入室されました。 『なんだこれは――』 [Thu 12 Oct 2006 01:11:48]
お知らせ > ロッツンルート@アマウラ辺境さんが退室されました。 『(噎せ返るような甘ったるい淫臭の中、汚濁を胎の底へ注ぎ込む。穢れた胤がまた一つ芽吹いた)』 [Fri 29 Sep 2006 01:06:07]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (脳髄が精液漬けになるほどに陵辱され、全うな思考能力は喪われて久しいが──半陰陽の妖魔の陽根を求めてか、爛れきった魔の後宮に新しい傍女が輿入れされようとしている事を感じ取ってか、愛液でふやけきった指を、ぽってりと荒淫で開き切った花弁へと埋め、くちゅくちゅと掻き混ぜ始めた) [Fri 29 Sep 2006 01:02:57]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (部屋の壁には、かつて村娘だったもの。 今ではボテった腹を後生大事に抱えて、餌を喰らい、日がな一日自慰に耽る家畜だ。) [Fri 29 Sep 2006 00:57:31]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (長期的スパンで考えれば、補充はナンとでもなるわけだ。 下腹の上に乗せていた女を突き飛ばすと、獣の交合の形に圧し掛かる。 そして荒々しく尻を打ちつけ始めた) [Fri 29 Sep 2006 00:53:26]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (いや。) [Fri 29 Sep 2006 00:51:12]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (加えて、門の閉鎖。 補充すらもはや侭ならない) [Fri 29 Sep 2006 00:51:09]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (夜闇に紛れての襲撃も、これだけ繰り返せば流石に感づかれぬ侭、というわけにもいかない。 一度、二度。 武装した原住民の小集団と交戦し、少なからぬ被害を出した) [Fri 29 Sep 2006 00:50:52]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (魔の宴は未だ続いている。) [Fri 29 Sep 2006 00:47:35]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (魔の瘴気は次第に薄れていくのを感じる。 子供の柔らかな二の腕の肉にかじりつきながら、腰を突き上げて、高く、甘く唄わせた) [Fri 29 Sep 2006 00:47:24]
お知らせ > ロッツンルート@アマウラ辺境さんが入室されました。 『(門が閉じた)』 [Fri 29 Sep 2006 00:44:25]
お知らせ > ロッツンルート@アマウラ辺境さんが帰りました。 『(気を失うまで懇ろに可愛がってやった)』 [Sun 10 Sep 2006 00:38:55]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (幾つかの季節が巡る頃、黒い嬰児が生を受けるだろう。 その子らが狩人として一人前になる頃には、見渡す限りの地は我々のものとなろう── 恍惚とした顔で、組み敷かれたままの雌が我の乳房を口に含む。 黒髪をそっと愛撫すると、精を身体の芯まで浸み込ませるように黒く丸い尻の律動を再開して──) [Sun 10 Sep 2006 00:37:58]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (瘴気に充ちた雨を含まされて、魔悦に狂わされた女が腹の下でもがく。確実に孕むように尻を押さえこむと、魔に穢れた精をどくどくと注ぎ込んだ) [Sun 10 Sep 2006 00:27:22]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (大した障害も無く、欲する侭に殺戮と生殖を貪る。 アマウラ辺境は血の畑。 約束された魔の楽園。) [Sun 10 Sep 2006 00:22:37]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (地上に上がってから、平らげたニンゲンの村落は、これで片手に余る。ペニスの乾く暇の無い程、血と愛液の沸き立つ狭間へと突き立てながら、その合間に狩り、喰らい、眠る。) [Sun 10 Sep 2006 00:18:43]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (火照った身体を濡らす恵みの雨。 黒々とした肉の凶器で雌を貪りながら、返り血を洗い流していく) [Sun 10 Sep 2006 00:14:43]
お知らせ > ロッツンルート@アマウラ辺境さんが来ました。 『(紅い雨)』 [Sun 10 Sep 2006 00:11:41]
お知らせ > ロッツンルート@アマウラ辺境さんが退室されました。 『(侵食は静かに、ゆっくりと広がっていく──)』 [Thu 7 Sep 2006 14:41:18]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (あちこちで上がる、発情した獣達のアンサンブルが耳に心地良く──) (若長は、子宮口をこじり開けるように深く腰を打ちつけ、ぐりんとうねらせる。のけぞる牝の背を押さえ付けながら、どくどくと不浄の精を胎の底の底へと満たしていった) [Thu 7 Sep 2006 14:41:10]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (逃げたものの処遇については、追って、狩る事を進言した元気のよい者に一任する事にした。弓の的にするも良し、喰らうも良し。禁じたところで犯す事を止める事は出来まいし、止める理由もない。) (狂ったような紅い空の下、見晴らしのよい田園のあちこちで、組み敷かれた村娘は秘唇から白い涙を流す。 嗚咽は唇を塞がれて、くぐもった喘ぎ声にしか聞こえない) [Thu 7 Sep 2006 14:40:57]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (村の至る処で、黒い肌の女が黄色女を組み敷いている。禍々しい紅い空の下、獣のように喘ぎながら、女にはありえない器官──猛った怒張で後ろから荒々しく突き上げている。 今回は、幾分大きな集落だったためか──若干名とり零した。 無論、捕獲した雌どもについては、前回同様。種を植え付けているところだが──) [Thu 7 Sep 2006 14:37:40]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (──夜が、明ける) [Thu 7 Sep 2006 14:36:50]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (篝火に裸身を炙られ、刺青で身体を彩った彼女らは、美しく、精悍で、淫蕩だった。 薄紙の如き防備を難なく打ち破った今、ここは最早戦場ではない。老練の狩人たる若長に率いられた、弓手の一団にとっては何の苦もない狩り場に他ならず──) [Thu 7 Sep 2006 14:36:42]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (返り血を浴び、豊満な乳房がふるんと撓む。命を奪う手応えに硬くしこった先端が甘く痺れた。股座では逸物が既に天を衝き、至福の一時を待ちきれぬかのようにびるびると透明な先触れを噴き上げた。) [Thu 7 Sep 2006 14:36:35]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (──ぼッ。 ぼ、ぼッ。 弦が撓み、鏃が風を突き破ると、櫓の上では針鼠が出来上がっていた。 異変に気付く前に、櫓の下の立ち番にも同様の矢雨が降り注ぐ) ──ッ。 (手招きをすると、若い族長自ら先陣を切る。吊るした手斧を握り締めると、矢傷を負った若者の脳天に叩き付けた。紅い飛沫と、薄桃の汚濁が弾けとんだ。) [Thu 7 Sep 2006 14:36:27]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (完全なる闇視能力を備えた混沌妖精の黒い目は、襲撃に対する備えの無い村の住人を、たちどころに駆逐していく事を可能とする。一糸纏わぬ黒い肌の女蛮族らは、櫓にて張り番をする若い村人へと、一斉に弓弦を引き絞る) [Thu 7 Sep 2006 14:36:19]
お知らせ > ロッツンルート@アマウラ辺境さんが来ました。 『──襲撃はいつも夜。』 [Thu 7 Sep 2006 14:36:08]
お知らせ > ロッツンルート@アマウラ辺境さんが帰りました。 『(その日、20と若干名の村人の懐胎を確認したが、うち2名は狂死。皆の晩餐に供された。)』 [Wed 6 Sep 2006 04:31:41]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > ( 明日の日が暮れるのを待って、狩りに出よう。 幸い、未だ気取られてはいない筈、だ。 ) [Wed 6 Sep 2006 04:30:21]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (餌が必要だ。 テリトリーを広げていくことを考えなくてはいけない。 幸いと、似たような集落はこのあたりに点在しているという。 ) [Wed 6 Sep 2006 04:27:02]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (ともあれ、食い扶持が殖えた分、餌を確保しなくてはなるまい。 ニンゲンが常食していたモノも併用する事で、幾分持たすことも難しくないだろうが、我々は肉を好む。 そして、ニンゲンの雌の胎は、我々の種と相性が良いようで、また、その肉は、とても口に合う。 旨いのだ。) [Wed 6 Sep 2006 04:22:50]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > ( ヴェイトスというのは、ここより更に西にある、という。 50匹程の群れの巣であったココよりも、何百、何千倍もの規模でニンゲンが住むという話。) ムゥ。 (両手両足で指折り数えて…いちにいさんしぃごろくしちはち…) …矢ガ 足ラン。 (物理的に無理。) [Wed 6 Sep 2006 04:14:58]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > ( このイキモノは、ニンゲンと言うらしい。 集落を作り、群れて生きる。 狩猟、採集生活で共同作業が必須なのかと言えば、必ずしもそういうわけでもないらしく。 ) [Wed 6 Sep 2006 04:11:06]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (柔らかい仔の肉、二の腕の部分を手斧で切り落として与えてやれば、喜んでそれに齧り付いた。 荒淫で臍下の花弁はぽってりと赤く開き、かわるがわるに精を注がれた胎は心持膨らんでいる。 大きく膨らんだ双胸は、強く揉みあげれば母乳を飛沫かんばかりに。 間違いなく、あと六月程もあれば、新たな同胞をこの世へと送り出すだろう。 骨付き肉を、口の周りを汚しながらしゃぶり付く雌の頭を、軽く愛撫すると立ち上がる) [Wed 6 Sep 2006 04:06:12]
ロッツンルート@アマウラ辺境 > (性液と、同種同族の肉。(おそらくは家族のそれだろう) 二日二晩、懇ろに種を仕込んだところ、──懐いた。 矢張り、餌を与えてくれるモノは判ると言う事か。) [Wed 6 Sep 2006 03:49:56]
お知らせ > ロッツンルート@アマウラ辺境さんが入室されました。 『(そぼつく赤い雨と)』 [Wed 6 Sep 2006 03:46:40]
お知らせ > ロッツンルート@とある農村さんが帰りました。 『(往く先々に、こういった巣があれば楽でいいのだけど。 そう思った)』 [Sun 3 Sep 2006 17:08:50]
ロッツンルート@とある農村 > (目を覚ませば、口の周りを赤黒く汚した雌を、獲物の肉を齧りながら犯す同胞の姿があった。 そこまで寸暇を惜しんでまでする事も無いだろうに。 鼻白むように眉根を寄せると、焦点の合わぬ目でうわごとのように嬌声をあげる女どもを一瞥し、外を眺めた。 赤い、空。) [Sun 3 Sep 2006 17:06:17]
ロッツンルート@とある農村 > (破瓜の赤と、精の残滓の白に汚れた、肉棒を反り返らせて… 部屋の隅に無造作に積み上げた“肉”を見遣った。 これだけあれば、当分は喰うに困るまい。 この雌らにも、首尾よく孕んだら肉を分けてやろう。 なんとなれば、潰して肉にすればいい。 無駄にならない) [Sun 3 Sep 2006 16:59:03]
ロッツンルート@とある農村 > (思い思いの雌に圧し掛かっていく、若い狩人らを眺めながら──次の獲物を物色した。 腰がしっかりと大きく、丸みを帯びているものがいい。 この地に芽吹くには、まずは種を撒かねばなるまい。) [Sun 3 Sep 2006 16:54:16]
ロッツンルート@とある農村 > ( お預けを食わせていた同族の娘らは、発情した液滴を両性器から溢れさせて、集めた獲物に涎を垂らさんばかりに。 最初の尻に、滾った白い濁りをたっぷりと注ぎ込みながら─ 獲物の分配を許した。) [Sun 3 Sep 2006 16:50:12]
ロッツンルート@とある農村 > (匂いの強くない肌に、吸い付くような感触。 最初は酷く抵抗したが、疲れ果てたか、声をあげるのも啜り泣く程。 組み敷いて、丸い尻に腰を叩きつけて、獲物に床を舐めさせる。) [Sun 3 Sep 2006 16:44:53]
ロッツンルート@とある農村 > ( この村の長の家だろうか? いちばん大きな家があったので、狩り集めた女子供をそこへ囲い込み、抵抗した獲物どもの“肉”もそこへ運び込んだ。 狩猟の後で、滾った身体を慰めるべく、自ら率先して捕らえた地上の生き物の雌の皮を剥ぎ、丸い尻を両手でしっかりと抱えると猛りきった肉槍をそこへ突き立てた。 勇士としての誉れを打ち立てるには物足りな過ぎる獲物であるが、なにぶん、この地にて初めての狩り。 贅沢は過分か。) [Sun 3 Sep 2006 16:39:04]
ロッツンルート@とある農村 >   ……。 ( 少し仮眠していたらしい。 “腐り根”の名を持つ若い主長は、瞼を持ち上げた。 鉄錆の匂いと、臓物臭。 そしてむせ返るような性臭。 ) [Sun 3 Sep 2006 16:28:15]
ロッツンルート@とある農村 > (一夜明けた、今もまだ饗宴は続いている──) [Sun 3 Sep 2006 16:26:10]
ロッツンルート@とある農村 > (十数名の黒エルフからなる矢の洗礼を浴びた村は、平時であれば、野良仕事で田畑に忙しく出てくる時間になっても、誰も姿を現す事もなく) [Sun 3 Sep 2006 16:23:15]
ロッツンルート@とある農村 > ( ビュン、と時折風を切る無慈悲な音と、どづん、と肉を穿つ音。 眉間や喉、眼窩、心の臓。 門戸を破り、村を襲う侵略者に気付いた若者らも、なす術も無く。 雨と共に、赤い水溜りを造る手伝いをするのが精々) [Sun 3 Sep 2006 16:20:20]
ロッツンルート@とある農村 > (襲撃を受けた、アマウラの地方農村は、時ならぬ赤い雨に見舞われた。 闇に溶け込むが如く、黒い素肌の獣達は、地上の獣どもとも違い瞳が赤く輝くこともない。 その双眸は闇そのものであるかのように、黒く、黒く。) [Sun 3 Sep 2006 16:15:31]
お知らせ > ロッツンルート@とある農村さんが来ました。 『(夜闇に乗じて)』 [Sun 3 Sep 2006 16:12:42]
お知らせ > さんが帰りました。 『誰がその娘を探す?』 [Thu 1 Dec 2005 15:16:46]
> (実際引き取った女性が同じ職の者等とは知らない。知っていたら更に話は変わっていくだろうが) ・・・・・・・・・・・・・答えを 聞こう (視線を落として、眼を瞑った。はたから見ればただの相談しあう男達なのかもしれない――) (そして、貴方は口を開いた) 『眼に見るしかなかろう』 (ご尤もである) ・・・・ならば (それが最も近い答えだとしたら) [Thu 1 Dec 2005 15:16:34]
> だから、俺が言いたいのは  だ (絵を綺麗に折りたたみ、相手へ渡す。その紙を持っていた手は腕組まれ) ――その女に会いたい、のが一番大きい (どんな物好きな女なのかと。 そして、それを引き取った理由などを知りたい) (なぜならば) ・・・・・・その女が、我ら。『影の者』を毛嫌いしてるとしたら? (それはどうだ?と。相手へ視線を) [Thu 1 Dec 2005 15:14:02]
> (その答えには、十分な情報は無かった。 相手は結局表のその部分しか知らないという) ――そうか (ふむ、と。アゴへ手をあて考えて) ・・・・・・ならば。眼にしたいというのは (無理なのだろうか) (実際機械等知ったことではない。が、襲いに来た目的が忍者。そしてそんな物騒なものを拾い上げたのが一市民に住む屋敷娘) (いくらなんでも話が飛びすぎてはいないか?と)  [Thu 1 Dec 2005 15:07:13]
> (にしても、だ) ・・・・・このマシン丸等。裏では何て話流れている? (ちらりと見えるのは狼の牙。隠し切れない笑いが生んだもの) [Thu 1 Dec 2005 15:05:11]
> ・・・・・・・・・・・・ほう。これが? (今は人間。そのまま立ちすくむように眺める先にはクリスティアよりきたと言われるカラクリの絵。 一歩下がって、仲間の荷馬車へと座った。藁の感触がサクリ、と尻へ) ・・・・・・・それで?コイツは今何処に? (ちらり) (視線は絵より相手の顔へ。 どうやらどこかの屋敷の娘が引き取った、と) 物好きもいるものだ・・・・・・・・・・・。 (ふっと。軽い息はいて、視線は再び平坦な絵へ) [Thu 1 Dec 2005 15:01:20]
お知らせ > さんが入室されました。 『見つめる眼』 [Thu 1 Dec 2005 14:58:50]
お知らせ > アカオニさんが退室されました。 [Mon 7 Nov 2005 21:12:36]
アカオニ > ( だからアカオニはひたすらに歩いた。 西へ、西へ、西へ。 人目を憚って、ずうっとか弱い人の姿であったから、その行程は随分と、長くなりそうだ。 ) [Mon 7 Nov 2005 21:12:34]
アカオニ > ( 二日ないし三日ほどかければ、男の足であればつくという。 ) [Mon 7 Nov 2005 21:11:47]
アカオニ > ( 農民たちに聞いてもそれほどいい情報は得られなかったが、幸い、旅人から方角と大体の距離は得られた。 西へと進み途中で河を越え、おおよそ二日ないし三日ほどかければ、徒歩でも [Mon 7 Nov 2005 21:11:29]
アカオニ > ( だから、人に化けた鬼にできることといえば、農民たちを眺めながら、ただひたすらに、遠くへ、遠くへ、行くことだった。 マツリの最後の助言は、「べいとすし」なる地へ赴くことであった。 ) [Mon 7 Nov 2005 21:08:28]
アカオニ > ( 結果から言えば、それは殆ど、この国では失敗であったといえる。 どこも、わざわざよそ者の女を引き入れるほどの余裕もなかったし、また、理由もなかった。 ) [Mon 7 Nov 2005 21:06:50]
お知らせ > アカオニさんが来ました。 『( 人里を求めての流浪。 )』 [Mon 7 Nov 2005 21:05:44]
お知らせ > エダさんが帰りました。 [Tue 16 Aug 2005 12:12:41]
エダ > (さ迷い歩く。 長閑なところを。) (錫杖の音色だけ、濡れて零れる。)       (桜と誰かは何処へか。) [Tue 16 Aug 2005 12:12:39]
エダ > …貴方の帰りたい場所は、何処にあるのでしょうか。ねェ…――、 ( しゃん ) (一人歩きながら、一人に話しかけた。 桜の花弁が一枚、千切り取られるように舞った。)     (ずっと、ずっと肩は重いまま。) [Tue 16 Aug 2005 12:06:20]
エダ > (黒い眼鏡の奥は伏せられた双眸。) (霊に導かれ、そうして実に久し振りに故郷アマウラへと帰ってきた。 ――田畑をある程度歩けば、昼時に一時休憩を取る農民達の気配は薄くなる。) [Tue 16 Aug 2005 11:58:24]
エダ > (忙しなく働く手を止めて、これから昼飯にしよう、と云うところだろう。農民達は、一見 僧侶のような桜に訝しげな顔をしたが、「おう」と短く応えるばかりであった。) ( しゃン ) (錫杖を鳴らし、田んぼの畦道を行く。) [Tue 16 Aug 2005 11:52:56]
エダ > ――こんにちは。良いお天気ですね。 (畑の傍を通りかかれば、見えぬ眼に気配が幾つも幾つも視えた。) (ゆるりと首を傾げるように会釈。 季節外れの桜は昼間の散歩中。) [Tue 16 Aug 2005 11:45:54]
お知らせ > エダさんが来ました。 [Tue 16 Aug 2005 11:42:50]
お知らせ > 成る実さんが退室されました。 [Mon 11 Jul 2005 14:03:47]
お知らせ > 農民さんが帰りました。 [Mon 11 Jul 2005 14:03:45]
お知らせ > 農民さんが入室されました。 [Mon 11 Jul 2005 14:03:39]
お知らせ > 成る実さんが来ました。 [Mon 11 Jul 2005 14:03:35]
お知らせ > コノハナさんが退室されました。 [Sat 5 Feb 2005 18:14:00]
コノハナ > では、出発なのです〜!(袋を背おい、最後にもう一度お地蔵様にお辞儀。そのまま足取り元気に歩く少女。やがてその姿が見えなくなったころ、お地蔵様のそばをとおりがかった一人の老婆。柿の根元に鎮座する風呂敷包みに目を白黒と。) [Sat 5 Feb 2005 18:13:57]
コノハナ > (少女が立ち上がった足元には、すっぽり風呂敷に包まれなんだか訳のわからない状態になった元地蔵様。満足そうにうなずいて。)これでお地蔵様、モウ寒くないです!母様コノハナは今日もいいことをしましたですよ。安心してください!(ぐっと握った拳。明日と父の再会を夢見る少女の瞳は一点の曇りも見られず。) [Sat 5 Feb 2005 18:11:04]
コノハナ > これを・・・こうしてこうやって・・・結べば・・・・うーんとうーんと・・・(誰もいない冬の田園。少女が一人柿の木の下でごそごそと・・・。)できましたー! [Sat 5 Feb 2005 18:08:10]
コノハナ > あっ、いいものがありました!(ズルリと引き出したそれは、派手な緑地に白い唐草模様の風呂敷一枚。取り出せば地蔵様どころか子供一人がすっぽり納まるほどの大きな物。)これを代わり・・・に・・・。 [Sat 5 Feb 2005 18:06:38]
コノハナ > えーとえーっと(おろろ、慌てながら背中に背負った荷物を降ろし、中身ごそごそ。)火薬・・じゃダメだし、腹痛薬?お地蔵様おなか壊さないだろうしえーっとえーっと・・・。あーん傘の1つもないですー!!どうしましょー! [Sat 5 Feb 2005 18:02:48]
コノハナ > お地蔵様お地蔵様、コノハナはこれから父様を探しに旅に出ます。早く父様が見つかりますように、母様と一緒にどうか見守っていてください。なむなむ・・・(両手を合わせて一生懸命祈ります。はっと気がつき目を開けて。)ああ〜、お供え物忘れましたぁ!! [Sat 5 Feb 2005 18:01:07]
コノハナ > (たたたっ・・・っとかけていけば、田んぼの脇に伸びた一本の柿の木。今は葉っぱ一枚つけてないその根元に、小さなお地蔵様が一人たたずんでいました。)よいしょっと。(お地蔵様の前にひざまづき、両手を合わせて目を閉じます。) [Sat 5 Feb 2005 17:57:36]
コノハナ > う〜、やっぱり寒いです。春になってからでも良かったかもしれません。(背中に背負った大きな袋には、手作りと思われる人形がぶら下がり、少女の動きに合わせてぶーらぶら。寒さに少女が震えれば、人形だって寒そうに震えます。)あ!お地蔵様発見なのです! [Sat 5 Feb 2005 17:55:12]
コノハナ > てくてく・・・てくてく・・・町を目指して歩くのです〜。(年のころ13〜3歳くらいの少女が一人、北風のなか田んぼのあぜ道歩いております。) [Sat 5 Feb 2005 17:43:51]
お知らせ > コノハナさんが来ました。 [Sat 5 Feb 2005 17:42:18]
Reload : off Line : 1000
TeaChat 1.8.3b
<noscript><noscript><noscript><noscript>