タイトル | : ホゥム・ランバーの秘密 |
投稿日 | : 2005/03/21(Mon) 12:39 |
投稿者 | : 匿名剣 |
≪我が声は変幻自在。実は持ち主が好きな様に設定出来るのだ。某フル●タのアームスレイブの様にな。≫
≪我の如き名刀が量産されるようになった暁には、いずれ「背中を掻いてくれる魔剣があれば結婚してもいい」と熱く語る剣士や、玉川紗○子のシュガーボイスで喋る剣も出現するやもしれん。業の深い事だ。≫
≪と、いうわけで、このネタの時は、故・山■康夫氏の声だったと思って戴きたい。ク●カンは超却下だ≫
≪む?当たりが出たか。ならばもう一つ答えよう。≫
≪…我が名は、設定段階では、妖刀“狗肉”≫
≪「汝の剣、看板に偽りあり!」とかな。斬った相手にそうした決め台詞を吐く、ダサ格好イイ設定だったのだが─。≫
≪まぁ、刃生(じんせい)山あり谷ありという事だな。ネタを愛する刀匠を持つと苦労する─≫