タイトル | : (高笑い) |
投稿日 | : 2005/06/04(Sat) 03:36 |
投稿者 | : ミカド |
>桃狩人と悪魔様
>小鳥の背後様
やぁやぁ。僕の姿だってっ?!
黒耀の宝石の如き気高さを備えた僕を、絵にしたいとっっ!
宜しい!この歴史の狭間に僕を残したいというのならば、止めない!寧ろ推奨さ!
さぁ、描くがいい!記すがいい!残すがいい!刻むがt
(鈍い音)
(そろそろ強制終了/無礼過ぎなので切腹します。ごめんなさい)
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PL:
憧れの方に声をかけられて、どっきりする吸血鬼の気持ちがわかりました。
そのお気持ちだけで、サンバを踊りながらスキップしたくなる勢いです。
ありがとうございます。
もう、もし描いていただけたのならば、天にも昇る気持ちです。
キャラクターは天にも昇れぬ吸血鬼ですがっ
こんな吸血鬼でよければ是非絡んでやってください。
怖くないよ―と両手を広げて飢える噛む。