仕事斡旋所 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > ヴィオレッタさんが退室されました。 『暗黒街行って仕事もらおう』 [Tue 6 Sep 2016 00:45:33]
ヴィオレッタ > やはり、普通の仕事で私ができそうなのは中々ないかぁ……(はあ、とため息をついて求人票の束を置く。どれも自分ができそうな仕事ではないorあまりにワリが悪すぎるor条件が合わない……ということで、諦めざるをえない。はふぅ、とため息をつけば首を振って) [Tue 6 Sep 2016 00:43:51]
ヴィオレッタ > (まあ、服の下、胸の部分にはダガーを装着したハーネスを巻いているわけですが……ご丁寧に毒なんかも所持しているし、まあ、見た目通りの若奥様というアレでもなかった……) [Tue 6 Sep 2016 00:22:17]
ヴィオレッタ > んん〜……(顎に指を当てつつ、複数の求人票を見詰めている。こういう仕草をしていればアラサーどころか20代に見えないこともないだろう。ワンピースの簡素な服の上からエプロンを着ていて、まあ、ごく普通の若い主婦、と言った格好である) [Tue 6 Sep 2016 00:16:18]
ヴィオレッタ > 最近は時間もあるし、日雇いのワリの良いバイトでも探しましょうか……(とは言え、まあ肉体労働でもない限りは、そうそう上手い日雇い仕事なんてなさそうだが……)んん……なかなか、良いのがないわねぇ?(斡旋所内をウロウロしながら、求人票を眺める) [Tue 6 Sep 2016 00:06:43]
ヴィオレッタ > (いつも露出プレイばっかりしているワケにもいかないので、今日はマジメに仕事を探そう……)でも、暗殺者の仕事って、こういう斡旋所で斡旋してくれない、わよねえ…?(ベテランの暗殺者のはずなのだが、少し抜けているところのある未亡人。まあ、本当は普通の仕事を求めて来たのであるが)いつもいつも暗殺業ばっかりじゃ、命がいくつあってもたりないわよねぇ… [Tue 6 Sep 2016 00:02:44]
お知らせ > ヴィオレッタさんが来ました。 [Mon 5 Sep 2016 23:58:54]
お知らせ > チェインさんが退室されました。 『(客引き屋から破壊工作まで。ただし! ”金さえ貰えりゃ”ね?)』 [Fri 24 Jun 2016 01:18:32]
チェイン > (人間としてみれば酷くアンバランスで不恰好なシルエットだが、新式の機械細工を用いた義手は維持だけでも高くつく。 傭兵を辞めたことでの収入不安もあるだろう。 なにより、本人の金遣いという致命的な問題があって、彼女は常に飢えているのだ。 コントロールしたければ金子をちらつかせればいい――そうもいかないのが半公的機関たる斡旋所の悲しさなんだけど。)クッソ暑くなるまえに稼いどかないとナ。 んじゃ、あと宜しく?(比較的器用な右手の義手でサインを済ませると、もう用は無いとばかりに早足の撤収である。) [Fri 24 Jun 2016 01:06:31]
チェイン > いや・・・看板背負ったまま箒もってぐるぐるって・・・ダメ? 何で?! 苦情?!(結果役所側はあの手この手でこいつを制御しようと考えるわけだ。 試みは前進しつつも、上手くいってない様子である――斡旋所以外からも仕事を捕ってくるバイタリティが、強気の根幹を支えてるのだろう。) ・・・ま、しゃーないな。 んじゃこのいっちゃん安いの戻しといてー。(方々の迷惑を顧みず仕事を蒐集する理由はただ一つ。)他所の板回れば一発仕事くらいあっだろ。(金、だ。) [Fri 24 Jun 2016 00:59:52]
チェイン > あー? できるできる。やるって。 先週もバッチしたけど大丈夫だったろ?(割の良さそうな話があると根こそぎにしてしまうのだ。自身のキャパシティと能力に応じ、自然と住み分けや分配が為されるべき斡旋所にとっては、これは少々困った事態を招くこともある。1.職務上の倫理の問題。 2.”斡旋”の不公平化。3.職員の仕事増加である。 時間指定の重なりとかで結局受けられなかった依頼の用紙を掲示板に戻すのは、タダ働きだっつって渋るのだ、こいつは。)(余り手を出さないような仕事も値段次第で請けるので、助かる半分、迷惑8割くらいの複雑な気持ちだろうさ。) [Fri 24 Jun 2016 00:50:28]
チェイン > (実入りの悪い上に締め付けが厳しくなった傭兵を一時休業し、アルバイト的に日雇いの仕事を始めたのが暫く前。 やや業務態度に難はあるが、文字通りその”腕”を買われたり、値段次第で何でも手を出す汎用性を求められ、多くの顧客を獲得するに至っている。 問題の悪い評判というのは、だから仕事先からの話じゃなくて――) 大体無駄にならねーっつー。 これ全部な!(斡旋所内部での話・・・すなわち仕事の受け方の問題だ。 カウンターに叩きつけられた依頼用紙は3枚。週単位の奴と、日雇いの一発物と。期日も方向性も違えば専門職以外じゃ難度すら問わない。) [Fri 24 Jun 2016 00:45:02]
チェイン > がなンなよー。 しっかり聴いてっから。(怒られた方は慣れた風という仕草で耳を塞ぎつつ、その右手に持った依頼紙の束を戻す気はないらしい。 鈍く光る指に挟まれ、低質とはいえ貴重な紙資源はくしゃくしゃだ―― 巨大で無骨な左手だったらもっと酷いことになってただろう。 潮招きの如く左右非対称にして非人間的なシルエット。 傭兵崩れのクランク”チェイン”は斡旋所の常連であり、やや悪い意味において此処の名物だ。) [Fri 24 Jun 2016 00:39:35]
お知らせ > チェインさんが入室されました。 『「無駄にはがすんじゃねぇ!)って叱責がとんだ。』 [Fri 24 Jun 2016 00:33:48]
お知らせ > ボーデンさんが退室されました。 [Sun 7 Feb 2016 03:31:10]
ボーデン >  うわ殴りてえ。 ( 残念ながら可愛らしさも中身をここまで曝け出している以上ピクリと心に響かなかった。 別に不能ではない。 ) あのね、ほんとお前さんね。 その人俺が知ってる限りこの島で一番強い傭兵の一人ね。 ( 物を知らないってのはすごいよなあ、と今日何度目かの感心を。 ) ………………それガチでヤバい奴だからッ! ( 多少危険なくらいの依頼なら放っておこうと思っていたが、流石に全力で止めに入ったそうな。 ) [Sun 7 Feb 2016 03:31:08]
お知らせ > マサムネさんが帰りました。 『新しいお薬のテスター(聞いた事も無いような名前のギルドの)である。』 [Sun 7 Feb 2016 03:27:35]
マサムネ > ―――顔かな? ( ふふっ?みたいに小首をかしげて人差し指で自分の頬をふにっと挿して笑うあざといポォーズ。 効果がある時と火に油を注ぐ時の両極端に分かれる仕草である。 ) あー、なんかね…あの女何でかしらんが偉ッそうにいつもいつも顔出してきて師匠とか名乗るようにすらなってきてて大変ウザいのな…知り合いならどっか繋いどいてくれねぇ? あ、傭兵ギルド? マジで。 ( ついにスラムにまで様子見に来るようになったからな。 そんなに俺が好きなのかお前って話。 じゃあ殴らんでくれ。 ) クッソ地味な上に筋肉使いそぉ……マジかよホントにそれ? 他のなんかねえの? それやるくらいなら――――あ。 ( 俺これにしようっと、と同じように見様見真似で持ってきて突き出すのは。 ) ( 「短期間で高収入可能・やりたい時にいつでもできる・初心者大歓迎」という触れ込みの ) [Sun 7 Feb 2016 03:26:58]
ボーデン >  お前さんの何処を見たらその言葉が信用できるんだい、全く。 少しは懲りろやい………って、何お前さん、ツヤコさんと知り合いなのか。 ( 思わぬ名前が出てきて、ぱちくり。 ) いつみてもってお前さんね、別にいつもいつでもこの格好じゃあないよ。 仕事着みたいなもんだよこいつは。 ( オフの時は女装ですとか(ry ともあれ、適当に日銭を稼げそうな依頼――廃屋の解体作業とかいうクッソ地味なの――を見つければ、掲示板から引っぺがして受付にもっていこう。 手続きの仕方が出来るだけよく見える様にという、絶対に感謝されないしそもそも気づかれないだろう気遣い込みで。 ) [Sun 7 Feb 2016 03:13:49]
マサムネ > ばっか別に何もしねえよぉ。 …前になんか居住区とかでも艶子に怒られたな。 ( そんな駄目か、と大人しく刀を仕舞って背負い直す。 前にもやったけど反省してないって意味だ。 刃物抜き身でうちに入って来ても刺すまで犯罪じゃないみたいな言い分である。 スラムじゃ日常茶飯事? スラムに謝れ。 ) いつ見ても街中でそんな不思議な格好してる奴に言われてもな。 まぁ、ほらなんだ、そろそろ決めれば? 何かやるんだろ? ( そしてお前の手続きを見て俺もそれに乗っかるのだ。 気に食わねえ仕事だったら手続きだけ見てじゃあなと逃げ去るが。 まぁなに、この子も一番脳的におかしな万能感に支配されてるような感じで調子こいてる華の15歳なのでしょうがないのです。 ) [Sun 7 Feb 2016 03:06:00]
ボーデン >  ばっかやめろ馬鹿。 馬鹿なのはよくわかってるからほんと止めて。 お前さんの言う定住しないで定職に就かないでふらふら武器持って街に来て暴力を売り物にする人たちの巣窟だからここ。 ( どよめくだけならいい。 でもね、ここね、荒くれの集まるところだから。 警備もいるのだ。 適当に手を振って何でもないと周囲のにアピールして。 ) お前何? ほんと何? ネバーランドから来たの? 妖精の粉吸い過ぎたの? もう少し地に足付けようぜほんと。 ( どっと疲れてきた。 これがもしどうでもいい他人ならとっくにぶちぎれている自信はある。 そうならないのは、なんていうかこう………下に見ているわけではないが、手のかかる子供を見ている気分にさせられるからだろうか。 ) [Sun 7 Feb 2016 02:56:36]
マサムネ > 何なんだろうな鉄。 あ、鉄儲かる? どこで拾ってくるんだ…いや儲かるのは鍛冶屋か? こんなもんでなぁ。 ( 鉄で儲ける為のステップ1:鉄の出る山を買え。 こんなの、と貰い物の胡散臭い刀をその場でズラァと抜いたら周りがオオ゛ッ!?と悪い意味でどよめいて何人かが身構えた。 当人、お?ビビってんの? みたいな顔だが。 ) 夢は大きくって言うじゃんかよ。 ショボい大人にゃあなりたくねえわ―――剣闘士なんて奴隷のやるこった。(※選り好み) けどあれだ、レイ・シェリダンあれな、アイツが今まで会った中で一番まともに過ごそうだわ…今度何か教えてもらおうかなぁ。 ( だがあいつの巣はそのままあの青毛の頭のおかしいシスターの塒なのだ。 アレが冬眠かなんかしてる時じゃなきゃ行きたくねえのがネック。 ) …こんなんしかねぇか…行き先が魔法の武具が眠るイニシエダンジョンとかそんなんねぇ? ( 割と気を使って貰ってるのに心底乗り気じゃなさそうである。 人によってはとっくに殴っている所だ。 ) [Sun 7 Feb 2016 02:49:44]
ボーデン >  そうそう変えられるかい。 鉄屑だって安かねえんだぜ? ( 何やら察してくれたように引っ込んでくれてありがたい。 まあこれで実態がオフの時は女装してるんでとかばれたらただでは済まなそうだが。 ) …………お前さんねえ。 ほんとにお前さんねえ。 夢見がちにもほどがあるだろうよ。 そんな都合のいいのが転がってるかい。 剣闘士でもやるかいね? 勝ちゃあちやほやされるけど、まあ、お前さんじゃあすぐおっ死ぬだろうよ。 ( もう少し足場を固めるというか、地力を鍛えてからにしなさいな。 とは口で言いながらも、出来るだけ合いそうな仕事を探して。 例えば大鶏をとっ捕まえろとか、オオトカゲを締め上げろだとか、そんな具合のだ。 ) [Sun 7 Feb 2016 02:38:50]
マサムネ > なんかすげぇ暑そうっつかねぇ…まぁいいや、あんま頻繁にデザインとか変えんなよ? 周りがわかんなくなるぜ。 ( あれか、顔にキツい系の傷跡とかある系か? とバカなりに察して引っ込めた。 ああいう所に住んでると居るし、嫌がられてまで干渉するとトラブルになるのもセットだ。 不便そうだなぁとは思うが。 ) 倒せる程度にデカくて自慢になるモンスターとか程々強そうだけど勝てるヤツとかこぉ、丁度いいのがいい。 何がしたいって―――勝ってスカッとして周りからチヤホヤされていい気分…? ( 欲望剥き出しである。 年頃の娘としてなんかストンと抜け落ちた部分はあるもののフワフワしたモラトリアム全開のやつ。 そりゃあ目的も指針も立たないでダラダラ過ごしてるわけである。 ) …刀とか持って…こぅ…喧嘩とか…脅したり殴ったり奪ったり…とか? ( さっき傭兵に対していった事そのもの。 それ以下かもしれない。 それでいて満足に出来ているかと言えば暴力装置としては中途半端なのだ。 ) [Sun 7 Feb 2016 02:28:08]
ボーデン >  やめろ。 気にするな。 男はいろいろ複雑なんだ。 ( 複雑な性癖なんだ。 全力で目を逸らし顔を逸らし、仕事の方に話を逸らそう。 ) まあでかい仕事ってのは浪漫があるし、実際実入りがいいと懐も心もあったかくなるしなあ。 ( 人を殺した後なんかは確かにひと月くらい休みたくはなる。 いろいろ疲れるから。 ) でも高いのは危険なのが多いからなあ。 お前さん何したいの? というか何ができるの? ( 肩たたきの延長みたいな言い方で、とんでもない延長させられたりするから恐ろしい。 ある程度アングラなのも見繕ってみるが、割と短期で賃金がいいのは鉄砲玉とかだしなあ。 ) [Sun 7 Feb 2016 02:11:29]
マサムネ > …え?っていうか羨ましいポイントが…え? ( そういや試合見てたのお凛々か。 なに、おっぱい欲しいの?触りたいとか系じゃなくてそういう? という(複雑すぎて伝わり辛い)ゼスチュア。 つうかオメー中身見せろ、と兜の隙間から中の顔を伺おうにも暗くて目元しか見えない。 ) 細かいのちまちまやるより絶対楽だぜぇ? 1日でガッと稼いで1か月とか2か月とかダラダラしてぇ…あ、溜めるんだよそういや。 マジめんどくせぇ… ( 渋い仕事ばっかだ。 額だけ見りゃあマフィアのオッサンが持ってくる一晩見張りとか荷物運びとかと大差ないし―――暗黒街の外の方が儲け悪いっぽい? ※暗黒街の方がハイリスクハイリターンなだけである。 ) 土木工事…橋の建設…コーヒー農園…お、接客日給高め…ってバイクツかよ。 バイクツのバイトって行って仕事始まるまで何させられるかわかんねぇから怖いんだよなぁ。 ( 接客(性的な)みてぇな。 嘘ついてるわけじゃない、言ってないだけだ。 ) [Sun 7 Feb 2016 02:05:42]
ボーデン >  何それすげぇ羨ましい。 お前見る側はそれでいいだろうがな、くそっ、コン畜生。 ( 見せる側はなあ、などとは流石に言えない。 しかしお凛々。 あれか。 この生意気小娘との試合の時実況を買って出たあの人か。 あれは確かに良かった。 拝みたくなるほどに。 ) お前さんねえ……早々都合のいいのがごろごろ転がってるわけないだろう。 …………まあなくはないだろうけれど。 ( んー。 どういうのがいいんだろうか。 一応傭兵としての仕事を探してやるのがいいだろうか。 でも腕っぷしもいまいちよく知らないし適当な仕事見つけるのもなあ。 ) お前さんね、ほんとお前さんね。 あながち間違いでもないからこういうとこで素直に口にするの止めなさいな。 ( そういうのが仕事探しにくるところなんだから、と呆れたように。 酒場の用心棒だとか、馬車の護衛だとか、短期のものを幾つか読み上げてやって。 ) [Sun 7 Feb 2016 01:55:32]
マサムネ > お凛々なんてもう意味わかんないデカさだけどアレ全然羨ましくねぇしなぁ…ありゃ自分がなるもんじゃねえ。 鑑賞したり弄ったり辱めたりするもんだわ。 ( お凛々こと鈴宮凛と面識があるかどうか知らないがあれはよくあの形状で槍なんか振り回すなぁというニート的な…なにか…稀に働いているらしい不思議な女だ。 横の穴から手を突っ込みたくなるぞ。 まぁいいや。 ) ガッと儲かるやつ。 めんどくさくなくて一発でガッと。 長いのとかちまちましたのとか筋肉ばっか使うのやだぜ。 ( 人の仕事に口出しというか完全に自分の話である。 あわよくば「それ俺もやる」とかいう気なのだ。 図々しさの面では異常に距離感が近い気がする。 しかしまぁここんとこ比較的平和な所為か傭兵とか物騒な仕事の依頼が少ない。 風俗とかエロいのとかお貴族様の戯れの方が多い位だ。 ) ……傭兵ってあれな。 定住しないで定職に就かないでふらふら武器持って街に来て暴力を売り物にする人たちだよね? ( ま、暴力要らない時は港とか畑とか土木現場なんかで見かけるが。 あと施設の入り口とかで棒立ちしてる奴。 ) [Sun 7 Feb 2016 01:45:38]
ボーデン > ( 貧乳とは言うが女には女のラインがあるのだ。 骨格レベルで違う男が女装するのは大変厳しいのだ。 などと何ともすれ違った憤りである。 そんな顔が人種だから可愛かろうとピクリとも反応しない性癖異常者であった。 ) …………そーだなぁ。 仕事探さねえとなあ。 ( あれか。 こいつあれか。 人の遣り方を見て、此処の利用法を学ぼうという腹か。 などと妙な勘の良さを見せたが、なんということはない。 単にボーデンも傭兵なり立ての頃はそんな感じで隅っこの方でもじもじしていたからである。 のんびりと掲示板に向かい、ふむふむと依頼書を眺める。 さて、どうしたものか。 きっちり教えても絶対聞かないし。 ちらと横目で様子を見て。 ) [Sun 7 Feb 2016 01:34:33]
ボーデン >  うるっせー。 胸は重要なんだよ胸はァ。 テメェは中身が残念だから乳の有無とかじゃねえけどなあ、胸は大事なんだよコン畜生。 ( 主に女装する側の視点としてであるが。 胸を盛った時と持ってない時では大分違うのだ。 あと貧乳とはいうが ) [Sun 7 Feb 2016 01:30:44]
マサムネ > ( そういえば別に誰に対してもそんなにベタベタ自分から寄って行かないのは事実―――生まれ育ちもあるし、生来の性格もあるし、誰に対しても一見ラフで気安いようでなかなか人に懐かない生態のようだ。 まぁスラムの人間なんてそんなもんだが。 ) でた。 でたよ貧乳悪しの流れ。 残念ながらこれはこれで需要はあるんだよォ〜?(※イラつく発音) 顔さえ良ければな! ( 胸からアバラにかけてのラインを全然知らない奴から褒められて手紙を寄越された事がある程度にはな。 すげぇ怖かった。 そしてこの妙典正宗、結構可愛いと自覚しているのだ! 時にあざといポーズとか表情とか作れてしまうぞ。 判断は人によりけりだろうが。 ) ねん…しゅう? 月に使う金以上数えたことねぇ…よ? ( だから金が溜まらんのだ。 ) まぁそんな事ァどうでもいいんだよ。 仕事探すんだろ? ほら見守ってやるから行け行け。 ( ゴー、と受付だか依頼板だかの方を指す。 横で見て参考にしようかと―――依頼を出す側である可能性は最初から考えていない。 ) [Sun 7 Feb 2016 01:26:54]
ボーデン > ( うっわ、警戒心の強い野良猫と同じ様な距離感と、年頃の女子みたいな反応。 あれかー、これはあれかー、おっさんの距離感と若者の距離感のギャップなのか。 そもそもフルヘルムという威圧感をいまいち理解していないおっさんであった。 しぶしぶ立ち上がって、適切な距離を測るようにして。 ) ああ、そうかいそうかい。 そりゃまた素敵な記憶だなオイ。 ( 寛大な心を。 三回ほど心中で唱えて深呼吸。 ) 誰が貧乏だテメェは胸が貧相じゃねえか。 年収幾らだテメェ。 ( しかし無駄だった。 ) [Sun 7 Feb 2016 01:14:31]
マサムネ > え、何なのマジやめてくれる隣とか座るの友達みてぇでキモいじゃねえか… ( 何で其処座るの的に軽く引いてそっと距離を置いてから仕方なく立ち上がった。 身内でも無い奴にレストランとかの4人席で向かい合いじゃなくて横に座られたら怖いだろ? そんな感じ。 そもそも隅っこの石の床だが。 ) ―――覚えてねえな!! 鉄バケツ野郎の気に食わないツラに頭突き食らわして凹ましてやったような覚えはある。 おめえか。 なに仕事ねえの? 貧しいの? そんな格好してんのに。 ( どうやら思い出したようだ。 頭突きの次の瞬間からの記憶は夢の中のそれなので事実とは異なる。 そして自分を棚に上げて偉そうだが誰に対してもこんなもんなので気にしない方がいい。 ) [Sun 7 Feb 2016 01:05:25]
ボーデン > ( 何だろうこのヤンキー。 どうしてこんな完全に場に適応出来ていない生き物が、これほどまでに強がれるのだろうかと素直に感心してしまう程だった。 ) 鉄屑ってなぁ……そもそもキミに面見せた覚えはないよ、天下なんとか。 キミこそ覚えてないのか? 盛大にこの鉄屑に頭突きしてぶっ倒れたくせに。 ( 呆れたように返して、となりにしゃがみ込もう。  ) [Sun 7 Feb 2016 00:57:05]
マサムネ > ( 明らかに休憩スペースでも何でもない隅っこの方にうんこ座りをして、は?んだコラァみたいな感じに斜め下からメンチ切る天下無双最強無敵(確かこの順番だったと思う)妙典正宗様ですよ。 最近頭のおかしい連中に負け続けてあんまり言わなくなった肩書きだ。 ここんとこもっぱら手っ取り早く勝つ為の凄い魔法の武器とかすごい薬とか便利な道具とか便利な必殺技でもないかとショートカット案を模索している所である。 努力とか積み重ねとか基本とかそういう言葉が大嫌いなのだ。 そんな暇はないしそんな当たり前のことやったってみんなやってたら永久に追い越せねえじゃねえかと。 ) 何だテメェ鉄屑ヤロー。 どっかで会ったかっていうかツラ見ねえとわかんねえし―――それとも素敵な噂でも聞いて来たのか? ( パッと見で思い出せないようだ。 人間を覚える時は顔で覚えるタイプ。 ) [Sun 7 Feb 2016 00:48:08]
ボーデン > ( のっそり。 フルヘルムにブレストアーマー。 背には先戦斧を背負い、腰に手斧を吊るした傭兵が一人、斡旋所の扉をくぐって入ってきた。 ギターケースを壊してしまい、お気に入りのチュニックも破ってしまい、色々と出費があるので、何かしらさっくりこなせそうな仕事でもないかと探しに来たのだった。 なんかねーかなー、と掲示板を眺めていると、ふとどこかで見たような姿を見つけて、小首をかしげた。 あの生意気そうな、如何にも折り甲斐のありそうな鼻っ柱は……なんだっけ。 名乗りが長くて覚えられなかったのだよなあ。 ) ええと………天下なんとかかんとか…………。 ( 何だったかなあ、と呑気に。 ) [Sun 7 Feb 2016 00:36:53]
お知らせ > ボーデンさんが来ました。 [Sun 7 Feb 2016 00:27:43]
マサムネ > なんだこれどうすんのかからもうわかんねぇ…こういうとこ知ってる奴連れてくれば良かったのか。 ( なんか受付みてえのが幾つかならんでて其処に俺みたいな感じに入ってきた連中がなんか話聞きに行ったりなんかの紙を持ってったりしてるが、盗み聞ぎしてもイマイチ内容が分からない。 大きなボードにもなんか幾つも張り紙があって、辛うじて読めるヴェイトス標準語のヤツをたどたどしく読解するも、なんか条件とか期日とか人数とか場所とか予定とかごっちゃごっちゃ書いてあって目が滑る感じ。 一体俺は何処に行って何をすればいいのかとんと分からず思わずぼんやり立ち止まってキョロキョロしたり、他の利用者の様子を伺って隅っこに座って観察したりして過ごしてしまった。 俺大丈夫?場違いじゃね?俺が望むような施設じゃないとかだったらすげぇ恥ずかしいぜ?スラムの人間が利用できるようなヤツじゃないとかさ。 ) [Sun 7 Feb 2016 00:26:33]
マサムネ > ( 無職で金がねぇ。 そりゃそうだ。 一応暗黒街の飲食店でちょっとばかしバイトしてるし、顔見知りのマフィアのおっさんから単発の仕事を時々貰う事もある。 月に何万か稼げてる時は稼げてる筈だ。 我慢さえすれば孤児院で衣食住を浮かす事も出来る。 だが金がねえ。 ) 我慢してねえからだよなぁ。 ( 当たり前の理由だった。 金が無いと何にもできねえ。 何も出来ねえとつまんねえから働く。 金が出来たからアレ買ってコレ買ってアレ食ってコレ食って。 不思議と残らないんだよなぁ。 増える気配も無いぜ。 という事で普段こんな所に絶対来ないんだが、積極的に自分からもっと儲け話を見つけないと金が増えねえと思い至ってここ、仕事斡旋所に独り訪れたわけだが―――。 ) [Sun 7 Feb 2016 00:14:07]
お知らせ > マサムネさんが入室されました。 『ノーマネーノージョブ』 [Sun 7 Feb 2016 00:09:40]
お知らせ > レグミアさんが帰りました。 『――これもいい経験だ、って ね。 』 [Thu 29 Oct 2015 23:44:01]
レグミア > (着の身着のまま無一文でもなんら不自由を感じないものが、蓄財に不安を覚える、というのも大分都会に染まってきた証だろうか。 エルフの暮らしが出来なくなったわけではないが、より高密度の勉強のためには先立つものが必要ということも学んだし―― その思考自体は、不健全なものではない。 きっと。) ・・・よし、やろう! 何もないかもしれないわけだし、きっと上手く行くさ。(手を出す仕事、自分の裾野が増える事は、活発な活動に繋がるだろう。いつまでもバイクツの片隅で震えてはいられない。) [Thu 29 Oct 2015 23:43:32]
レグミア > (レグミアは自分に襲い来る害悪はわりと簡単にブッ殺すが、自らと全く関わりのない相手に弓を向けるのは不自然に感じる、というどこか動物めいた世界観の持ち主なのだ! 異世界のはまぁ・・・ノーカンとしても。) ・・・そうだ。 配置されてしまえば・・・きっと同じだね。(関わりない相手でも、立ち塞がれば襲ってくるだろう。 そのときにはきっと撃ててしまう―― と、無理やり口実を作る思考法を学んだらしい。 理由なんてただ一つだ。)それで、いくらになるんだろう?(経済的事情による。一気に改善をみたものの、油断できないのが金だ。) [Thu 29 Oct 2015 23:38:37]
レグミア > (レグミアはエルフにしては勇敢で臆病ではないほうだが、誰しも未知の領域に踏み込む事には躊躇するものだ。内容は警備依頼。 どこぞの鉱山がならずものの襲撃を受け、一度撃退したらしいがまだ周囲に居る、っていうので。 事態が沈静化するか騎士団なりなんなりが本格☆討伐するまで、安全を確保するための警備兵って所だ。「怪物に比べりゃ鈍い的さ。追っ払えば良いんだから」と。) ・・・気楽に言ってくれるよ。心構えというか・・・うーんなんていうのかな。(紹介してくれた職員さんに胸の蟠りを説明できない。 ポーズを変えながら三回くらい唸る。) [Thu 29 Oct 2015 23:25:55]
レグミア > (なぜなら、本質ではなく需要によって仕事の対価が変動するから――レグミアが都会で学んだ理不尽の一つである。 滅多に手に入らない木の実より、豊饒の魔法が篭った呪物より、目眩撃ちで射出された数本の矢が大金を産む事実を目の当たりにすれば、まぁ誰しも悟ることだろう。)(遭遇は全くの偶然ながら周辺の村を荒らしていた怪物を退治したことは、仕事帰りのレグミアに程よい収入を齎した。お陰で家を追い出されずに済み――そのかわりに、上記の悟りと名声を得たわけだ。 名声といってもある程度の腕を持つ射手として斡旋所に認識された、というだけだが――例え僅かでも信頼は信頼。色々と齎すものもある。)・・・むう。(掲示板ではなく斡旋所のカウンター。態々紙でわたされた依頼書を前に、難しい顔で文面をみつめる。) [Thu 29 Oct 2015 23:13:58]
お知らせ > レグミアさんが入室されました。 『お金ってものは不等価交換だ。』 [Thu 29 Oct 2015 23:01:34]
お知らせ > ヴィオレッタさんが退室されました。 [Sun 5 Jul 2015 03:40:39]
ヴィオレッタ > まあ、いいか……帰りましょ [Sun 5 Jul 2015 03:40:37]
ヴィオレッタ > それより、暗殺の仕事はないかしら。お金さえもらえれば、市長だってマウーラ藩王だって暗殺しちゃうのに……ってこんな表の仕事斡旋所に、そんなのあるわけないわよね(ふう、っとため息をついて)大きな仕事が、したいわねぇ。一回で一生遊んで暮らせる報酬をくれる……なんてのは無理だけど、5年は食べるに困らないくらいの報酬の大仕事、とか [Sun 5 Jul 2015 03:32:25]
ヴィオレッタ > こっちは…料理を作る?みたいな……まあ、何年も主婦やってたから、料理くらい作れるけど、創作料理みたいなことをするのは、結構面倒なのよね……時間もないし、やるなら食べる方か [Sun 5 Jul 2015 03:27:31]
ヴィオレッタ > (仕事を求めて斡旋所にやってきた。んで、目につくのがお金をもらってレストランの料理を食べることができるという、仕事なのかご褒美なのかよくわからない求人)これは、いいかも……子供と二人で(子供に美味しい料理を食べさせてあげられるかもしれない。しかも他人の財布で!)でも……レポート提出みたいなものがあるのなら、ウチの子には無理ね… [Sun 5 Jul 2015 03:16:14]
お知らせ > ヴィオレッタさんが入室されました。 [Sun 5 Jul 2015 03:12:57]
お知らせ > ヴィオレッタさんが帰りました。 [Sun 5 Jul 2015 03:12:49]
ヴィオレッタ > (ここのところ調子がわるい) [Sun 5 Jul 2015 03:04:56]
お知らせ > ヴィオレッタさんが来ました。 [Sun 5 Jul 2015 03:04:37]
お知らせ > ヴィオレッタさんが来ました。 [Sun 5 Jul 2015 02:57:09]
お知らせ > ルルナさんが帰りました。 『(得る物を得て、少女は斡旋所をあとにする――)』 [Sat 4 Jul 2015 23:27:06]
ルルナ > こういう人助けも――いいかもしれませんね。 ( 大聖堂にいる時には、漫然としか分らなかったけれど。こういうことの積み重ねが、人と人のつながりを生むのだろう。聖女としての立場がなければ、もっと積極的に参加したい依頼だった。 ) 直接、はー。ちょっと難しいですけれど、依頼を受けた人を街で見かけたら、お手伝いしたいと思います。 ( それが、少女が出した結論。少しでも、人とかかわり、その手助けができるなら、と。色々説明してくれた職員さんに、改めてお礼を言おう。 ) [Sat 4 Jul 2015 23:26:32]
ルルナ > ( では、食のレポートはどうなのかというと――今度は「料理を食べる人」という項目に目をやる。 ) ――参加資格「人間向けの一般的な食事ができ、味覚が存在する表立った犯罪歴のない方」 ――ただし奴隷は入れる店が限られるので駄目……って、あれ? ( 奴隷の方ってそういう制限があるんですか。なんて思わず真顔で聞き返しちゃったものだから、職員さんもこれには思わず困ったように苦笑い。世間知らずの本領発揮、である。 ) そ、そうでしたか。 ――うぅ。知らないことがいっぱい。 ( こちらもなんだか気まずくなってしまって、もじもじと下を向く。 ) でも、取材費まあで出してもらえるなんて、親切な依頼主さんですね。 ――それだけ、新しい料理を取り入れるのに熱心な方、なんでしょうねー。 ( そんな風に考えて、少しだけ心がほっこりした。 ) [Sat 4 Jul 2015 23:03:35]
ルルナ > ( そんなこんなで一人舞い上がっていると、職員さんがそっと文面の一か所を指で示してくれた。注意事項、とか依頼受付の条件、とか、そういうことが書かれている個所だ。 ) 料理を作る人――「参加資格:人間向けの一般的な料理ができ、味覚が存在する表立った犯罪歴のない方」 ( 職員さんいわく、依頼を受ける条件、期限などは、真っ先に目を通すのが良いとのこと。教えられた言葉になるほどとうなずき、ルルナは考える。 ) あ――そうですよね。やっぱり依頼する人も、こういうのがいい、とか。こういうのはダメ、とか。ありますものね。――そっかぁ。 ( 自分は料理は取り立てて上手いわけではない。そもそも、教会ではシスターたち複数人と一緒に、簡素な食事を作るくらいだ。 ) [Sat 4 Jul 2015 22:46:52]
ルルナ > 一般依頼……レストランの経営者さん、ですかー。 ( 店名『クロイツァー』 グングスニクの料理。今回はそれに加えて新たな料理を模索するということらしい。依頼書に書かれた内容に、つらつらと目を通していく。だんだんつま先立ちしている足がぷるぷる小鹿みたいに震えてくるのはご愛敬。 ) なるほどー。料理を作る人と、食べてレポートを書く人に分かれて依頼をこなすのですねー。 なんだか面白そうです! ( こういうの見るだけでテンション上がるタイプらしい、この聖女さん。顔をぱぁーっと輝かせて。 ) [Sat 4 Jul 2015 22:36:03]
ルルナ > ( ヴェイトスに暮らす人々がどのような仕事をして生活しているのか。それを知ることで得られるものもあるだろう、と。世間知らずな娘は考える。漫然とした行動目標ではあったが、いざこうして実物を目にしてみると……。 ) 一般向けの依頼と、戦える人向けの依頼に分かれているんですね。 ( ほへー、と間伸びた呼吸をひとつ。依頼を持ってくる人、それをみて依頼を受ける人。この時間でも斡旋所にはそれなりの人が出入りしている。 ) それで、いまだとどんなお仕事の依頼が出ているんですか? ( 右も左もわからない少女に。丁寧に応対してくれる職員さんにお礼を言いつつ、聞けることをぽつりぽつりと質問していく。相手もにこやかに答えてくれた。 ) [Sat 4 Jul 2015 22:29:04]
ルルナ > ここで、色々なお仕事を紹介してもらえるんですね。ふむ……ふむ。 ( 受付カウンターでつま先立ちしながら、チビ聖女は職員さんとお話し中。出された資料と相手の顔を、紅い瞳で交互に見つめながら、むむ〜、とか。うぅ〜ん、とか。そんな鳴き声を発し中。一般人から専門職、屈強な戦闘職まで、幅広い人間が出入りする場所だが、白いトゥニカや頭の柊飾りは、やっぱりどこか浮いていた。 ) [Sat 4 Jul 2015 22:19:19]
お知らせ > ルルナさんが入室されました。 『(ヴェイトス社会見学その2)』 [Sat 4 Jul 2015 22:18:52]
お知らせ > ヴィオレッタさんが入室されました。 『仕事、仕事…』 [Fri 3 Jul 2015 23:53:04]
お知らせ > 艶子さんが帰りました。 『 …精々、ドジを踏まないようにしよう。 』 [Wed 1 Jul 2015 00:45:39]
艶子 > ( とはいえ、やはり自分がやっつけそこねた怪物が人を襲うのは嫌だ。だからそこはキチッと片をつけにいく。 ) そしてそいつの肉を持ち帰り、店の料理にする。クロイツァー、だったか――…。 ( 丁度、新しいメニューを考えて欲しいっていう依頼が来ていたんだ。私は焼くことしかできなかったが、ちゃんとした料理人が作ればもっとおいしくなるに違いない。どうせ食うならウマい肉だ。 ) [Wed 1 Jul 2015 00:43:30]
艶子 > ( もっとも、この件に関しては私がそこまでやる必要は無いのかもしれない。 ) 確かに、以前あの巨鳥を討伐しろって依頼を請けたさ。でも、子供が居たなんて聞いてないし、依頼の中にも入ってなかった。それで子供を撃ちもらしたら、抗議してくるんだもんな。嫌んなっちゃうよ。 ( その辺りは雷電が間に入ってくれて、仲裁してくれたんだ。相手は納得行ってなかったみたいだけど。ギルドに幾らか持って行かれるが、やはりギルドに所属するってのは色々便利だ。 ) [Wed 1 Jul 2015 00:31:42]
艶子 > ( そう言って私は依頼の文章を書き終えた。内容は討伐依頼だ。ハイイロクチトンガリ―― 凶暴な巨鳥を倒すっていうシンプルな内容だ。募集人数は3人、報酬は一人7万。金はこれ以上出せないし、金のせいで人数もこれ以上増やせない。なにせ、自腹だからな。普通、傭兵は依頼を出す側じゃあないんだが、例えば請けた依頼が自分の手に負えないと後からわかった時なんかに、こういう手法がとられることがある。自分の取り分は減るわけだが、それでも依頼をこなせば傭兵としての面子を保てるってわけだ。 ) [Wed 1 Jul 2015 00:21:16]
お知らせ > 艶子さんが来ました。 『 うむ、こんなもんかね。 』 [Wed 1 Jul 2015 00:14:05]
お知らせ > メローネさんが帰りました。 『と言うわけで、詳しくは一般依頼板をよろしくね!(カメラ目線)』 [Sun 28 Jun 2015 23:11:18]
メローネ > ま、いいわ。果報は働きながら待ちましょ。寝てる暇なんてないんだからっ! [Sun 28 Jun 2015 23:10:46]
メローネ > で、どう? これで受けてくれる人いるかな?(それはどうだかねとか連れない返事)ご飯食べてお金がもらえるなんてそうそうないと思うのよね〜。 [Sun 28 Jun 2015 23:09:47]
メローネ > 料理を作ったりアイディア提供してもらうだけじゃなくて、どこそこのお店のどういうところが良かったかとかそういう生の声も聞きたいし、どういうのが好まれるのかなって。さすがに堂々とスパイするのもあれだしね(そんなによそのお店で食べてらんないものねぇと、切実な悩み) [Sun 28 Jun 2015 23:07:45]
メローネ > それくらいの宛てはあるし、どーんと取り戻しちゃうつもりだからいいけど、やっぱりまとまったお金出ていくの見ると、恋慕というかモッタイナイって感じがしちゃってねー(と、のたまう商業地区に店を構えるオーナーシェフは依頼書を出しながらのたまうわけで) [Sun 28 Jun 2015 23:06:16]
お知らせ > メローネさんが来ました。 『けっこうお金かかるものねぇ〜』 [Sun 28 Jun 2015 23:04:42]
お知らせ > ヴィオレッタさんが退室されました。 [Mon 1 Jun 2015 23:27:33]
ヴィオレッタ > ま、そうそう上手くいくはずもないわね…帰りましょ [Mon 1 Jun 2015 23:27:31]
ヴィオレッタ > とは言うものの……この不景気では、仕事なんてないのかしらね?(まあ、暗殺業なんてものの依頼が、仕事斡旋所に回ってくるなんて本気でおもってはいない。ただ、街を廻っていれば、どういう縁にめぐり合うか分からないし、虎も歩けば棒に当たるというやつだ)……ネコ、だったかしら?(斡旋所の中を見渡して適当に求人票を見回す) [Mon 1 Jun 2015 23:13:22]
ヴィオレッタ > まあ、しないならしないで、副業的なものの斡旋でもいいわ。ウェイトレスとか(しかし、年齢的にはウェイトレスというよりも、食堂のオバちゃんになりそうな、微妙な年齢のヴィオレッタ。略すと妙齢の女性なのだが、ちと意味が違うか) [Mon 1 Jun 2015 22:56:30]
ヴィオレッタ > (やはり仕事を求めるなら、普通に考えて仕事斡旋所だろということで、斡旋所に来てみたんだが……そもそも暗殺の斡旋なんてするのか?…って感じ) [Mon 1 Jun 2015 22:54:29]
お知らせ > ヴィオレッタさんが来ました。 [Mon 1 Jun 2015 22:48:46]
お知らせ > レグミアさんが退室されました。 『族長! じゃなくショクインさんだっけ? ちょっと知りたいんだけれど――』 [Fri 3 Apr 2015 03:07:21]
レグミア > ・・・外国、か。(一番目に留まるのは遠距離のお使い。望んだとおりの短期高収入だが、ようやく住み慣れ始めた街でさえ戸惑うのが、全く新しい場所でまともに買い物が出来るかどうか、って所が不安といえば不安。)何処も外国だよね。(まぁ言葉さえ通じれば、普段通りと言えなくもないのだ。エルフにあらずんば日常に非ず。 身構えこそすれ、異人種の中で活動する事はできないコトでは無いと――)(ところでアングリマーラって、どこだろ?) [Fri 3 Apr 2015 03:06:23]
レグミア > (或いは自分の仕事で一番実入りがあるタイミングと時間をずらして、掛け持ちのような感じで収入を確保するか。精霊術も装飾販売も夜は仕事にならないから――) 夜のお仕事・・・ってなんか響きがひどいや。(此処より家の近くで探した方が早いかもね。)(尚雇ってもらえるかどうかは。) エルフにそんな乳があるかってんだ。(例の事件以降多少世間慣れしたようだが、特殊な体格の需要はわからない。 そんな風に取捨選択していくと、多かった候補もだいぶ絞られる。) [Fri 3 Apr 2015 03:00:03]
レグミア > (レグミアの目下の武器は精霊術と弓術、エルフ文化に基く装飾品の作成、特殊言語の理解力、それに野外活動力。いっぱしの冒険者としてやっていく事もギリギリ出来る、街に暮らす力としてもまぁまぁ、さりとて他を圧するほどの熟達はなし、というハンパなものだ。 自然と目に留まる募集も、職人の調達というよりは便利な手伝い といった感じになりがちだが――)むむ・・・(求むべき短気高収入とは相反する性質か。 バイト程度なら、仕事に注力するのと安定感以外は変わらない。) [Fri 3 Apr 2015 02:54:33]
レグミア > (自元の村では「〜〜に参加してよい」みたいに族長に認められた上で、その仕事を割り振られて初めて就職?していたわけだから、なんでもしていいと言われるとそりゃ戸惑うだろう。 万能感に比例する宙に投げ出されたような心もとなさ、そして、責任の大きさ―― さりとて動かねば赤子と変わらぬ不自由。)でも、ヤル気を出させるにはいいのかな? ヒトの文化ってこういう所が極端だ。(一応、腐っても28。自身に対する評価くらいはある程度冷静に出来るから、分を超えると思った仕事には手を出さないけれど。募集から幾つか抜き出して吟味しよう。) [Fri 3 Apr 2015 02:44:57]
レグミア > ・・・自由だ!(普段レグミアは自営業であるからして自由極まりないのだが、それを自由と感じた事はあまりない。自分に可能とされた仕事を継続しているに過ぎないからだろう。 しかし人間の世界では「自分はコレができる」と主張する事もできる―― 本当の自由、それを実感する瞬間がまさにこれ。) こっわいな・・・というか、割り振る側も良く平気でこんな。(掲示板の前で畏怖と感動のあまりうるさい。) [Fri 3 Apr 2015 01:45:16]
お知らせ > レグミアさんが来ました。 『ここでは誰もが族長なんだ。』 [Fri 3 Apr 2015 01:41:04]
お知らせ > エイミーさんが退室されました。 『――あ、呼ばれた。はーい。』 [Sun 1 Feb 2015 01:02:29]
エイミー > ( そうそう、三つめは地元の施設で子供達に読み書き計算を教えながら面倒を見られそうな人、だったか。 いわゆる保母さん保父さん。 期間は特に決まってなくて、続けられるなら長く続けてもらえるとっていう話。 お給料は日数とか経験とかスキルとかで応相談、と… ) ( で、最後の一つは…うーん、これいいのかな此処で…? どこでどういう収入を得ているのか謎の美魔女、ガニェさんが女性ヌードモデルを探しているとか。 というか絵とか描くんだ? ガニェさんは近所に住むなんというか、職業不詳の美魔女系独身女性さんじゅ…年齢は分からない美魔女だ。 正直何から何まで謎の人だけど町内会の集まりにはちゃんと来るし、お金に困っている様子も無いし、話してみれば温和で気さくで独創的でエキセントリックで若干ナルシストでいい人だ。 時々不意に姿を消して、戻ってきた面白い話を聞かせてくれたりする。 画家って話は聞いたこと無いけど。 ) …そういや詳しいお給料の話もしてなかったなぁ。 ( 応相談、でいいか。 関係ないけど私はモデルに誘われなかった。 関係ないけど。 ) [Sun 1 Feb 2015 00:45:03]
エイミー > ( 一つはレンガ壁の修復手伝い―――古い集会場の壁がだいぶボロボロになってきたから大掛かりな修復作業をするらしいけど、地元の左官屋さんとボランティアだけじゃちょっと時間がかかり過ぎるから、とのこと。 期間は修復が終わるまで、日給5000yen昼休みと昼食付き、経験者は日給7000yen。 ある程度体力がある人に限る、と。 ) ( 二つ目は喫茶店からのおつかい―――ちょっとというかだいぶ遠く、アングリマーラで香辛料を探してきてほしいそうだ。 何でもいつも使っているお店と連絡が付かず、粗挽きココナッツとグリーンカルダモン、シナモンスティックが手に入らなくて困っているとかで。 こっちは交通費込みで規定量買ってきてくれたら8万yen。 勿論購入費は出しますよ、と。 あとは――― ) [Sun 1 Feb 2015 00:17:11]
エイミー > ( 今日はニワトコエリア―――居住区の割と端っこの方にある、人種や宗教に拘らない割とマイノリティ多めの地区にある雑居住宅、つまり私が管理人を務めるニワトコストリート292番地アパートの住人募集が主な目的である。 仕事斡旋とは直接関係ないけど、こういう所には安い住居物件を探す人も割と来るし、別枠で募集広告を張らせてもらえるのだ。 今回が初めてじゃないけど前の広告がだいぶ古くなってきたし、新しいのを張って貰おうかなって。 既に角部屋4つが埋まって残りあと間に4部屋残っている状態―――4部屋埋まれば私一人の生活費とアパートの維持には十分足りるけど、空けておくのはもったいないし、賑やかであるに越したことはない。 そしてやっぱり1人1月二万五千yenは大きいのだ…さておき、あと幾つかついでにと町内会の人達に頼まれた簡単なお仕事の募集も持ってきたんだけど。 ) [Sun 1 Feb 2015 00:00:15]
エイミー > ( 家を出た時はまだ小雨だったのに、斡旋所についた時には雨はざぁざぁと音を立てて駅馬車の屋根を叩いていた。 帰りも上手く馬車を捕まえられればいいんだけど、タイミング逃すと何十分とか待つことになりそうで憂鬱だ。 歩いて帰れない事も無い距離だけど、多分これはこの寒い季節に靴の中までぐしょぐしょだろうなぁ。 ) ―――今日やめとけばよかったかなぁ。 ( それ程大急ぎの件でもないし、偶々買い物ついでに寄って行こうかなんて思ったんだけど。 野菜と調味料とランタン油と洗剤が入った大鞄を抱え、一先ず受付前の待合席に腰を下ろす。 お米も買いたかったけど流石にあれは重過ぎる。 車輪の着いたカートみたいなの、欲しいなぁ。 ) [Sat 31 Jan 2015 23:36:42]
お知らせ > エイミーさんが来ました。 『本降りの雨』 [Sat 31 Jan 2015 23:30:07]
お知らせ > ナィナさんが帰りました。 『とりあえず、出した依頼はナィナももらっておくぞ(ナィナはシンデレラの依頼書を得た)』 [Mon 23 Jun 2014 00:45:03]
ナィナ > ……怒らせたぞ? 何が悪かったんだろうな?(ヴェイティアンとホワイティアの口論を見ていた人間に首をかしげながら聞いてみたぞ。そそくさと逃げられたぞ) [Mon 23 Jun 2014 00:44:06]
お知らせ > シンデレラさんが帰りました。 『( 殴ってから話をするのがホワイティア流だ。 )』 [Mon 23 Jun 2014 00:42:34]
ナィナ > いいぞ、ナィナは気にしてないぞ?(マチの人間はいつも慌しくて、何か言うときにも怒鳴ったりとかあるんだなと思ってるぞ) 殴ってからだと話はできないぞ? 別にトロールがマチに何かしたようにも思えないから、とりあえず話してくるぞ。ダメならダメでそれでいいんだぞ(森からマチに石持ってこようとしてるのは、あのナナタイとかの悪い連中だと思うぞ。トロールがどうかはわからないぞ。マチの人間が倒さないといけないくらい悪い事してるって感じはどうもしないぞ) とりあえず、そっちに間に合うようにするぞ(なんか話がすっきりしない感じだぞと思ったぞ。とりあえず見送るぞ) [Mon 23 Jun 2014 00:37:39]
シンデレラ > そう、あなたに怒っても本当に仕方のないことでした。謝ります。 ( ヴェイティアンと話をしようとしたこと自体が間違いだったのだ。良く見ろこいつの肌をッ!原住民相手に苛立ちを感じたことにすら苛立ちを感じる。 お前はこういうのだろう!自分はちっぽけなヴェイティアンだからどうにかする事は出来ないが、全知全能の偉大なるホワイティア様が捻り出すアイデアがその程度なのか?と!! ) トロールと友好的にお話をするよりは簡単なんじゃあありませんか?私は正直―― 化け物と話は出来ないと思っています。試すにもリスクもある。 ( 私は原住民一人化かすのにも失敗したというわけだ。こいつがあの石さえ持っていなければ、単純なトロール討伐というだけの話で済んだのだが。 石の効果を迂闊に知られてはならないし、ドルーチが背後にいることも知られてはならない。目的も伏せなければならない。凶悪なトロールを倒せるだけの戦力を確保しなければならないし、それは最悪私たちで抑えられるだけの人数でなければならない。こいつが石を見せて回るのも止めさせなければならない、と… まあ―― 襲うチャンスを作れただけでもよしとするべきか。トロールとの交戦は避けられまい。 ) [Mon 23 Jun 2014 00:29:32]
ナィナ > (ナィナが悪ければ反省するけども、なんか底に穴の開いた桶でで川の水を汲もうとするくらいなんか水が漏れすぎてるわけで、怒鳴られてもナィナに責任がまったくないから不思議そうに首をかしげるだけである) ナィナに怒っても仕方ないぞ? 森の奥だぞ?住めるのか? とりあえず、ゴブリンは話できたぞ。トロールからもらったらしいと聞いてたぞ。それに、少数で石ないしょでトロールどうにかするのは、これじゃだめなのか? よくわからないから、えーと……ろーぴーはそっちでヒト集めるといいぞ? ナィナは集められたり説明できそうにないからなっ(とりあえず、ナィナはナィナでやることやって協力するぞ、と) おう、気をつけるぞっ。とりあえず、話がわかるならどうにかしてみるぞ。だめだったら無理せず戻ってくるぞ(そもそも、ナィナはトロールにあったことないぞ、話は聞いたような聞いてないようなでっかいとかそんな話?よくわからないな) [Sun 22 Jun 2014 23:57:27]
シンデレラ > ( これで怯えてしゅんとした様子でも見せれば、慰めの言葉と共に頭の一つでも撫でてやろうかと思ったが―― この原住民めッ!お前はトロールの餌だッ!バーカッッッ! ) ( 思わず額に浮かべた血管を、深呼吸とともに沈めよう。 ) …失礼。怒ると声を荒げるものなのですよ、普通はね。 出来れば善良な人間で管理し、墓を守って行きたいですが、それも時間と能力と予算にあえばでしょうか。 トロールに人間の言葉が理解できるかわかりませんし、十中八九危ない目にあうでしょうが、私にはそれを止める力もコネもない。まあ―― 期待せずにいますが。 ( 外に出れば殺れるチャンスはあるか――…。しかしトロールの巣に乗り込むことに抵抗を感じない程度には、腕に自信があるんだろう。 ) 私はあなたが嫌いです。ですが、当面の目的は一緒だ。可能な範囲で協力しあうことを望みます。 ( ベストは。ナィナ含む雇われ連中がトロールもろとも全滅か、或いは限りなく消耗することだが。そのベストとやらは来ないだろう。臨機応変に行く必要がある。 ) さて…私はそろそろ行きます。くれぐれも無茶をなさらないよう、精々気をつけることですね。 ( 信用させることはできなかった。とりあえずの敵で無い事は伝わったと思うが、基本的に油断のならない相手と認識しよう。後は現地に行ってみなければ、何が起こるかもわからない。 ) [Sun 22 Jun 2014 23:47:27]
ナィナ > むー、マチは大変だな(色々見てきてヒトが多すぎるんだぞと思ったぞ) ……? そんなに大きな声出さなくても聞こえるぞー? ナィナはよくわからないけど、トロール倒した後そこに悪い奴らがきたらどうするんだ?(なんか、結局どうやってもだめっぽいぞ?と) むー……とりあえず、ナィナ、トロールに話聞いてくるぞ。ようするに、トロールにそこを退いてもらって、石を全部その洞窟の奥においとけばいいんだな。わかったぞ。それなら大人数でなくて大丈夫だなっ。 [Sun 22 Jun 2014 23:31:36]
シンデレラ > どうしてでしょうね。本当のぎりぎりの危ない状態にならないと、街は動かないのですよナィナ。危険な存在ですが、街はまだ別に危険じゃないでしょう?だからみんな知らん振りするんです。面倒くさがりやなんです。 ( 我らがドルーチが呼び出した蔓の悪魔の時も、結局は大事になるまで何も出来なかった。愚かなものだ。常に人は楽観視する。 ) トロールを倒した先にその輝く石を見つけたら、そのままにはされないでしょう。その石のことを知らないなら尚更、戦利品として持ち帰ってしまう。人が多ければそれはもう大量に。 次にあなたは、少数であっても結局誰かが見つけてしまえば結果は同じではないかと疑問を持つかもしれない。聞き分けなさい!時間も能力も予算も手段も限られているんです。私には人を多く集める力もコネもない!あなたですら私の話を聞いて多くの疑問を抱いてまごついているのに、他の人間が素直に私の言葉を聞き入れてくれると思いますかっ。その説得にどれだけの時間がかかりますか!それともあなたなら出来ますか!?ヴェイティアンッ! ( 集まる人数が多かったら、いざって時に皆殺しにできないじゃないか。叱るように強い態度に出てみたが、逆効果になるか?このまま押し問答を続けてても仕方ない、話にはときに勢いも大事だ。 ) なるべく少数で、石のことを伏せつつ、バレないように危険なトロールを排除する。疑問符をつけたって、状況は好転しないんです。難しいってわかってても、今はそれが精一杯なんです。大丈夫ですよナィナ、私達が全滅でもしてもっともっと状況が悪化すれば、この街は重い腰をあげてくれるでしょう!それで最終的に解決です、今までみたいにッ! ( 更にヒステリックに。 ) [Sun 22 Jun 2014 23:19:19]
ナィナ > ……? 本当に危険なら、マチ全体でどうにかすればいいぞ? ずっとそうやってきたぞ?(ナィナもこうみえて、暗黒迷宮だとかの決死隊みたいなのに参加したし、個人でどうにかする必要はないはずだぞ?と。あまりただ働きは良くないのはなんとなくわかるぞ毎回報酬が肉とか食い物だったりした家主の困った顔がすぐ思い浮かぶぞ) ……今も石がどんなのかわかってないぞ?だからそれは言わなくていいと思うぞ。トロールが危険ならやっぱり人数必要だぞ?(よくわかんないのだから、とりあえず良くないトロールどうにかしようってだけでいいと思うぞ?と、あと命の危険が優先だぞ、と)内緒にしようと言うのがナィナ苦手だぞ。それはナィナが保障するぞ!ナィナは悪い人間と仲良くなってないぞ。内緒だといえばきっと内緒だし、そもそもナィナも今石の事わかんないから、説明しようにもできないぞ、だから問題ないぞ(保障は?と言われて胸を張って答えるぞ。あと、ナィナもよくわからないから石の事はとりあえず忘れるぞ。そうすれば、秘密になるぞ。内緒にしておくの覚えるのできないからなっ。で、依頼出してすぐ発行が無理なら急がないぞ、と。出発までに間に合えばいいからな、とのんびり対応するぞ) [Sun 22 Jun 2014 22:53:27]
シンデレラ > ………ナィナ、世の中の人間は善意の人ばかりではありませんよ。アピールしたとして、誰が無償で危険なトロールの巣に赴くでしょう。残念ながら私の財布には限界があります。 それにね…すすんでタダ働きをすると、他の人の仕事を奪ったとして責められるものなのです。 ( どうかな…集まりそうだ。ヴェイトス市は変態が多い。 ) そしてその沢山集まった中に、悪いことを考える連中がいないとも限りません。出来る限り少数で行きたいのです。人が多ければ、それだけ石の存在が明るみに出る可能性がある。それに、トロールは危険な存在だ。死人が出るかもしれない。 ( 素朴な疑問に頭を使って答えねばならない。なかなかしんどい。 ) …。 ( 頭のいい人に聞く、か。なるほど頭がいい。 ) …不安ですね。その頭の良い人が悪い人間でないという保証は?相談したことにより石の存在が知れ渡るかもしれない。ナィナ、私がリスクを承知であなたに本当の事を話した理由を考えてほしい。 ( 相談された相手は、十中八九怪しむだろう。仮に私が善良な人間で全て本当だったとしても、又聞きでは不明瞭な点が多すぎるし、本当かどうか確認する術が無いのだから。そして依頼の紙は既に斡旋所に渡してしまっている。それを確認するのは容易いだろう。 ) [Sun 22 Jun 2014 22:43:42]
ナィナ > …むー(その考えはよくわからないけど、質問は後ですると言ったから不満そーな顔で続きを待つぞ)……なら、アピールした方がいいぞ、その時にぜーんぶまとめて叩き潰せばいいぞ。正体探す必要ないぞ。みんなで行くぞ、いっぱい行くぞ。少なくともそれなら手を出せないぞ(そう言うのがあって、狙ってる悪い奴がいることを秘密にしとく理由がないぞ、と)とりあえず、依頼の紙もらうぞ。すぐには行かないから、ナィナ見て考えるぞ(行くのはOKだぞ。あとは、頭のいい人間とかに聞くから、出した依頼をもらうぞ、と。ナィナも細かいのはよくわからないから、よくわかる人間に聞くぞ、と。乗り込んでいって反省させるなり追い出すなりわかればいいぞ、と。思考放棄した) [Sun 22 Jun 2014 22:14:05]
シンデレラ > ナィナ、私は差別主義者だ。虫けらが死んでも何も感じないのと同じように、ゴブリン風情が何匹死のうが知ったことではありません。が、そのゴブリンを殺した連中に石が渡ることは避けなければならないでしょう。しかしその連中の正体がまだわからない、先にトロールを何とかします。 ( 元凶がトロールであり、それを何とかするのが先決だと話を持っていこうとする。 ) 「石を墓に返しに行く」という目的をトロール退治の依頼の中で明かせないのは、それが理由です。明かせば連中は必ず妨害してくるでしょう。 ( このヴェイティアンがヴェイトス市で何とかやってこれているのは、この納得しなければ首を縦に振らない性格のお陰か。逆に言えば、一度納得させてしまえば…。 ) う、ん…申し訳ないですが、私はあまりマニトゥについて詳しくない。マニトゥが先かトロールが先か、どちらも可能性がある。或いはマニトゥなんて全く関係がないかもしれない。トロールは元々が邪悪なのです。 ( よくわからない、というのは本当だ。 ) 気になるのならば、やはり自分の目で確かめるしかないでしょう。どちらにせよ―― トロールを叩き潰すことには代わりない。ならば、とにかく叩き潰せばいい。 ( 我ながら脳筋。しかしこのシンデレラ、こう見えてまどろっこしいのは嫌いだ。 ) [Sun 22 Jun 2014 22:06:58]
ナィナ > 森の奥にいるのにわざわざヒトがゴブリン殺してたぞ。どうやらこの石目当てっぽいぞ。酷いことするな。トロールより、そのヒトが持ってこようとしてるっぽいぞ?そっちはいいのか?そっちはどうするんだ?(悪い奴ほったらかしはよくないぞ?と) むー? トロールが墓暴いたからマニトゥ出たのじゃなくて、マニトゥが出たからトロール墓暴いたのか? ……んー? よくわからないから全部話すといいぞ? 後で全部まとめてわからないところ聞くぞ(ナィナが質問してたら話が進まないとかリンリンに怒られたりするから、疑問点は後でまとめてきくの態度だぞ。疑問点たっぷりありそうな顔だぞ) [Sun 22 Jun 2014 21:55:25]
シンデレラ > 私もよく彼らの生態については知りませんが、ゴブリンは特に臆病だと聞きます。あまり人とは関わらないのでしょう―― マニトゥ、ですか。原因の一つとしては可能性はあると思いますが。 ( これも詳しくは知らない。いわゆる「悪いもの」という程度の認識だ。だから可能性としてあげておこう。 ) トロール達に何が起きたかはわかりませんが、その石がトロール達の手によって外部に流れているのは確かです。トロールは元々凶暴で害意のある生き物らしいですから、マニトゥとやらにも影響されやすいのかもしれません。 ( たぶん。 ) 墓はトロール達が居座っている洞穴の奥にあります。墓にたどり着くには、邪悪なトロールを排除しなければなりません。 ここまでは良いですか? ( 彼女が混乱した原因の一つは、私が今、考えながら嘘を吐いたからだ。こういう所は綻びに繋がる、注意しよう。 ) [Sun 22 Jun 2014 21:48:27]
ナィナ > (よくはわからないけれど、ナィナを騙そうとしたわけでもないし、声かけて無視するのも良くあるから、こうして教えてやろう!と大上段に構えられても、ナィナの知らないマチのオキテであるのは確かだし? めんどくさいのは確かだぞ?でもナィナのわかるように言ってくれと言うほど顔を合わせてもないぞ。だからそういうものだと思っておいたぞ) ゴブリンとかトロールとか、ナィナはあっちに住んでいたけど殆ど会ったことなかったな。あれか?マニトゥのせいとか言ってたな? そういうのか? トロールが何かしたからあれでてきたか?(鉱山の時にも、原住民の墓の前にマニトゥが出てきたから、それはなんとなく理解したぞ。どんな種族だ?と首をかしげて)……えーと? ちょっと待つといいぞ、いっぺんにそんなに言われても、ナィナには理解できないぞ。墓はどこにあるんだ?(元の場所って、どこだ?と) [Sun 22 Jun 2014 21:39:03]
お知らせ > ナィナさんが来ました。 [Sun 22 Jun 2014 21:26:20]
シンデレラ > ( 無邪気なものだ。誰であれ悪意や言葉の棘を向けられれば態度を硬化させ、それがどんな助言であれ素直に受け取ることは中々ない。しかしこのヴェイティアンは、言葉尻や態度に含まれる余分な情報を淘汰し、私の言葉を冷静に咀嚼している。それが賢さからなのか、或いは共通語の微妙なニュアンスが伝わっていないのか―― いや、私の差別意識は感じ取っている筈だ。こいつは今、成人君主のように私の悪意を許容している。…憎たらしい。原住民は愚かであるべきだ。 ) ………。 ( ”トロール石”、こいつはこの石がトロールと関係のあるものだと知っているのか。 ) 砕くのは―― まあ、ある種有効かもしれませんが。 …そうですね。ナィナ、実は私は今、常世の森のトロールを討伐する依頼を出しました。その石は既に滅びた種族の墓に…供えてあったものなのです。しかし、悪しきトロールが彼らの墓を荒し、その石を自分達のものにしてしまいました。私は、その石は墓に戻すべきだと思うのです。 ( あまり複雑な嘘は後でボロが出る可能性が高いが――。ボロが出る頃には手遅れであればよい。 ) ですが、依頼には表立って石の存在を公表できません。公表してしまえば、悪い連中が押しかけてくる。 ナィナ。あなたはトロール対峙に集まる連中に混じり、その石を元の場所に戻すのです。…嫌だというなら、私が代わりに行きましょう。 [Sun 22 Jun 2014 21:26:02]
お知らせ > シンデレラさんが来ました。 [Sun 22 Jun 2014 21:06:29]
お知らせ > ナィナさんが退室されました。 『やっぱり悪い奴らだったんだな、と納得したぞ。どうやって処分すればいいんだ? これ』 [Sun 22 Jun 2014 01:20:35]
お知らせ > シンデレラさんが帰りました。 『 さて、どうやってその石を奪い返したものか。 』 [Sun 22 Jun 2014 01:19:22]
ナィナ > (少なくともマチでそんな音の響きの名前を聞いた記憶はなくて、目の前の人間はそんな響きじゃなかった。デュラとかデェア的な響きがあった気がしたのだが、よくわからないからナィナも考えるのはやめた) ナィナだぞ。むー、やっぱり、ナナタイは悪い奴だったんだな。わかったぞ(隠しとくぞと応じるぞ。言い方は良くないけれど、以前に一度しか会ったことないから、目の前の人間がナィナの心配をしないと言うのもわかるし、周りの人間にも迷惑になるぞと教えてくれてるのだから、それもそうだなと思ったぞ) そうかー。ナィナは森で酷い目にあったごぶりんからもらったんだぞとろーる石言うぞ。悪い奴に渡さない約束はしたぞ。そうだな。返すかはわからないぞ。よっぽど良くないなら、適当に砕いてどっかにやっとくぞ(最近色々ややっこしいのはこれのせいだからな、とわかった。なら、なくしてしまうのすら視野という短絡さだぞ) とりあえず、わかったぞ、ありがとうなっ(これが危険なもので狙ってるのがいると言うことがわかっただけでも十分だぞ) [Sun 22 Jun 2014 01:16:12]
シンデレラ > ( チッ、覚えていたか。ヴェイティアンのくせに――まあいい、コメントを返さず強引に話を進めよう。 ) いいですかヴェイティアン、絶対にそれを手放してはいけませんよ。悪い連中がその石を密かに狙っていて、その所在を探し回っている。襲われる可能性があります。あなただけでなく、あなたの友人も。今みたいに他の人に見せて回るのも避けたほうがいい。私はあなたなんかがどうなっても構いませんが、あなたの友人が―― ヴェイティアン以外が被害を被るのは我慢ならない。 ( このヴェイティアンはその喋り方と私自身のイメージから知性というものが感じにくいが、恐らくはマヌケじゃあない。とにかく友好的じゃないにせよ信用させたい、だから怪しいと思っている連中が「手放せ」と言っているものを、私が「手放すな」という。襲っても大丈夫な場所に連れて行くか、掠め取るかする為に。 ) 残念ながら…その石の詳しい事はあまりわからない。しかし、大きな力を持っているらしい事はわかります。そして反社会的な連中がそれを狙っているのも。渡してはならないことも。 それは然るべき場所に返さなくてはならないのです。 ( 前準備無しだからな、ボロが出ないことを祈ろう。いいや、原住民如き相手にこの私が化かしあいで負けるものかよ。 ) [Sun 22 Jun 2014 01:03:13]
ナィナ > ……ろーどぴす? そんな名前だったか? 違った気がしたぞ? ろーどぴす…ろーどぴす…(なんか覚えにくいな、とか思ったはじめて聞くような響きの名前だぞ) おおっ、あれ知ってるのか? ナナタイ言うのか、そちらはわかりやすいな。なんか似てるぞ。おう、たぶんあれナィナに矢撃ってきたのと関係あるっぽいぞ。で、連絡先ってので、ナィナここに言うようにいったんだぞ。でも、連絡なかったぞ、やっぱりなんか怪しいぞあれ。 [Sun 22 Jun 2014 00:39:50]
シンデレラ > ええ、お久しぶりです。私は―― ロードピスといいます。まだこの街を出ていなかったのですね。 ( 妹の名だ。正門前であった時は、確か私はヴェイティアンに対しやや差別的な発言を口にした。いきなり優しくするのもおかしな話だろう。 ) いえ…その髪型をしている人は割と大勢いるので、それが誰かはわかりませんが…。 ( なるほど、前髪を分けていたのか…。 ) ( さあ、その石に関してはなんと答えるか。あからさまな嘘を言えば幾ら相手がヴェイティアンとはいえ怪しまれるし、何もかも伏せたままでは相手は協力してくれないだろう。私は暫しその宝石を見て――。 ) その髪型の、ナナタイさんは、あなたにこの石を「手放せ」といいませんでしたか? ( 決して名前のつもりで言ったわけではない、ナナタイさん。 ) [Sun 22 Jun 2014 00:33:34]
ナィナ > (ナィナは自分が二つの事は同時にはできないの知ってるから、まずナィナ宛の伝言があるかの確認、それが終わった後思い出した石の確認と言う2つの行動で精一杯である。周り?見てる余裕はまだないよ、そんなことしたら色々忘れるぞ、きっと)……おおっ!?(なんかそう言うの多いなと思ったぞ。と言っても昨日もそんなパターンだったからまだ覚えていたとも言う。で、声をかけられて、ぢーっと確認)……おおおっ、確かどっかで会ったなっ。ごめんなさいだぞ、名前は忘れたぞ。 で、これはなんなんだ? 昨日も聞かれたぞ?(ひょっとして関係者か?とかぢーっと見るぞ。とりあえず、こーいうのに聞かれたぞとぼさぼさ髪を7:3押さえするぞ) [Sun 22 Jun 2014 00:20:33]
シンデレラ > ( 気付かれずに済んだようだ。あの時は私も酷い状態だったし、時間もたっている。ホワイティアの女なんぞ珍しくはないだろう。だが―― あの石を持っている。そうか、彼女が通達のあった!どうする、ああやって石を見せて回られるのはよくないが、力づくで奪うのは難しい。何せ人目があるのだ。どこかに引きずりこんで袋叩きにでもしてやれば可能性はあるが。 …考えて居ても仕方ない。私は席を立ち、ナィナへと話しかける。 ) 失礼…その石ですが、もしかしたら心当たりがあるかもしれません。少し詳しく話を聞かせてもらえますか。 ( 相手は私に気付くかもしれないが、仕方ない。まごついているとチャンスを失う。 ) [Sun 22 Jun 2014 00:12:59]
ナィナ > むー……最近ヘンな事ばっかりだな(椅子に座って…、相変わらず特徴的なヴェイティアンルックだと思うだろうが、その手に編みこまれている石は最近見た覚えがあるかも知れないが、見間違いかと真偽を確かめる前に、思い出したようにナィナは椅子から立ち上がり、先ほどの窓口に駆け寄る。じっとしている時間はないのかと言わんばかりに)そーだぞ、これ、この緑の石集めてるって依頼あるか? なければないでいいぞ。なんかそんな話をマチで聞いたぞ。こっちにない仕事だと怪しいくらいナィナわかるからなっ(これこれっと、右腕のミサンガにしっかり絡まったと言っていい装飾の一つを指差してアピールするぞ。たぶん、ないとか言う返答が帰ってきそうだぞ) [Sun 22 Jun 2014 00:04:59]
シンデレラ > …! ( ヴェイティアン。今日はこの手にモルゲンステルンが無かったことを感謝しよう。四の五の言わずにその手に振りぬいていたかもしれない。しかしこの娘、どこかで会った事がある。なにせ喋りも見た目も特徴的だ。そう―― 私が古城からぼろぼろになって戻ってきた時だ。相手は私のことを覚えているだろうか?教会関係者だとあの時わかっただろうか―― 服装はボロだったが。それによって、身を潜めるべきかどうか変わる。今は既に要請した依頼の受理を待つ身だ―― 用事が済んだら引き上げるべきか。と、思っていたらそのヴェイティアンは受付でのとてもアバウトなやり取りを終えると、私の近くに座った。 ) [Sun 22 Jun 2014 00:00:15]
ナィナ > (と言うわけでやってきました斡旋所。何のために? と言えば、昨日出会ったなんか、怪しいのが、連絡先をーと言うので、カイン宅とかニワトコはナィナ以外のがいるから良くないと思ったし、ちゃんと仕事の話ならこーいうところでやった方がいいとナィナも学んだからここを指定したんだぞ。あれだぞ、未来でみんな伝言があったら自警団のところでいろいろやってたように、仕事は全部ここにあるものだというナィナの認識だぞ。と言うわけで、いきなりそんな事を言われた窓口の人間はちょっと待てと、そもそもお前は誰だ的な視線で、名前とか聞いたりとまっとうな対応を行う。お疲れ様)ナィナは、ナィナだぞ。えーと、髪の毛こーんな感じに(手で7:3分けに押さえてみる)して、白い人だぞ、ナィナよりちょっと背が高いぞ、あれだぞ騎士っぽいようなそうでないようなだぞ。そんなのからナィナ宛になにかあるか?(相手の名前すらわからんとか、どういうことだと、とりあえずちょっと待つように言われて待ってたらそこに座ってるといいとか、面倒ごとたらいまわしにする気らしいがナィナは気にせず待機所の椅子に座って待つぞ) [Sat 21 Jun 2014 23:46:39]
お知らせ > ナィナさんが入室されました。 『ナィナに伝言あるか? ないならないでいいぞ?』 [Sat 21 Jun 2014 23:40:18]
シンデレラ > ( これはチャンスだ。神からの啓示に違いないのだ。この困難を打破せよと言っているのだ。 私はブラティリアを憎む。獣人どもに直接の恨みがあるわけではないが、そうしてドルーチの目的を一つずつ達成させていくことで、やがてはその組織の力を増しより強くブラティリアどもを迫害することが出来るだろう。私が愛した妹の命と魂と尊厳を穢したことを許してはならない。例えそれをやったのが一人のブラティリアで、その他大勢が無関係だったとしても―― ”そいつ”を生んだ親がいる筈なのだ。その親を生んだ親も、クズの血脈はそうして受け継がれ、最終的に私の妹を手にかけた。ならば、その先祖にいたるまで全員に罪があり、その先祖の血をどこかで少なからず受け継ぐ現代の連中にも罪がある。さらには彼らがこの世に残そうとしている子孫どもも、根絶やしにしなければ彼らの罪の清算は終わらない。 ) [Sat 21 Jun 2014 23:38:27]
シンデレラ > ( そもそも、直接的な戦闘行為への参加についてはドルーチ内でも賛否が分かれる。前述の通りドルーチ派の信徒達は有力者が多い。その溢れるような信仰心を武器に、本人らが勇敢に戦い命を落とす。が、死んだ後は流石に正体が知れる―― 遺体を隠して行方不明に、というわけにもいかない。ドルーチは有力者、権力者が中心になってこそその勢力を保っているのであり、彼らが死ぬ事はそのまま組織の弱体化に繋がり、縁者達は無謀なドルーチの存在を糾弾するだろう。有力者、権力者の縁者だ。彼らもまた力を持っていることが多い。 ) 幸い、ヴェイトス市には依頼を提示し、それに参加する制度がある。化け物が相手であれば、ひとまず依頼の内容について疑問に思うものは少ない。 ( だが、やはりリスクはある。こちらの目的を知られてしまうリスクが。 …私自身も正体を隠し、トロールの巣に行かねばならないだろう。傭兵連中の動きをコントロールしなければならない。 ) [Sat 21 Jun 2014 23:16:35]
シンデレラ > ( まず第一に、ドルーチ派は戦闘に特化した組織ではないこと。多くが大聖堂の聖職者や貴族、金持ちの商人の家の人間である。つまり、戦いに慣れていない。私のような兵隊はいるがその数は少なく、一見荒事に慣れているようにも見えるがその多くが自分達より弱い存在を追い回す「狩り」である。戦いとは呼べない。トロール…正しくはディープケイブ・クロウラー・トロール。穴の中に住む種だ。レオナルド氏も迂闊に手をだせないでいる相手だ。恐らくはドルーチの中でも戦闘に秀でた方であろう私ですら、一匹倒すのは難しい。 文献によれば、曰く巨体であり、凶暴であり、悪臭を放ち、日光を浴びると石になり―― その住みかに財宝を溜め込み、女子供を浚う。読み解く文献によって多様な特徴を見せる。がらがらどんという名の恐ろしいトロールの存在を子供の頃に聞かされた。 "My Neighbor trollとなりのトロル"では何とも愛らしい生き物として描かれていたが、あれを参考にはできないだろう。 ) では、どうするか。 ( やはり手段は一つしかない。私は普段の修道女の服を脱ぎ、一般市民のふりをしてやってくる。こういう場所はシスターだと目立つのだ。 ) [Sat 21 Jun 2014 23:06:01]
お知らせ > シンデレラさんが入室されました。 『 トロールの巣。 』 [Sat 21 Jun 2014 22:49:27]
お知らせ > イディリアさんが帰りました。 『時間はあるようでないようで。』 [Tue 20 May 2014 22:49:53]
イディリア > (予感はあっても、外れる事も良くあるのがヴェイトスなのですけれどね?ええ、予感だけでしたとも。ですので本日は出て行くことに致しますわ。寄り道していくもよし、店の様子を見に行くもよしですわね。バイトの様子もそろそろ見ておきたいですし。あ、そろそろ企画を出してもらうのもいいかしら?少しは使える子に成長していますように。それでは斡旋所から御機嫌よう。外へと出て行きますわ) [Tue 20 May 2014 22:48:39]
お知らせ > イディリアさんが来ました。 『(珍客の予感あり?)』 [Tue 20 May 2014 22:43:39]
イディリア > (雑多な依頼もちらほらありますけれど、関係のありそうな材料収集依頼や馬車の護衛依頼は覚えておきましょう。活発な取引の動きもこうした所で察せますもの。無理してでも取引したいと言う動きはチェックして動きを読んで置いて損は無いと思いますわ。大体チェックも終えましたからゆっくり休んで帰るか寄り道か、はたまた何か面白そうな珍客騒動とかないかしらね?) [Tue 20 May 2014 22:22:48]
イディリア > (直接戦えるわけが無い私には関係ない話は除けておく事にしますですわ。せいぜい討伐失敗した時の為に備蓄を増やす位かしら?他の張り紙も見て回って現在の情勢を把握に勤めると致しましょう。雨が降り始める時期も近いですから、そちらも考えないといけませんし。他に目新しい張り紙は、と壁沿いにそって張り紙を見上げてみますわ。こう言う時誰か連れてきていれば良かったのかもしれません。) [Tue 20 May 2014 22:01:22]
イディリア > (最近の依頼をみれば時勢が解るとは申しますが。あ、久しぶりな顔ですけれど、忙しかっただけですわ。主に経営等で。財産の確認もしておりましたけれど。計算してみたらもう直ぐ一千万近かった事は気にとめるのはよしておきますわ。使って生かさないと意味がありませんもの。以前に訪れた時は120kgのコメが当たってどうしようもありませんでしたけれど。今回は福引と言うわけではありませんし)……何々……?大型怪物?(ぱっと噂にもでていた様な張り紙が先ず見えますかしらね。) [Tue 20 May 2014 21:43:18]
お知らせ > イディリアさんが入室されました。 『最近の』 [Tue 20 May 2014 21:37:34]
お知らせ > 煉慈さんが退室されました。 『最後の提案を伝えた時にどんな顔をするだろうか。 快諾しか想定してない。』 [Sun 4 May 2014 00:40:03]
お知らせ > 艶子さんが帰りました。 『 装備を整え、出立の用意をしよう。エイミーさんにも伝えておかねば。 』 [Sun 4 May 2014 00:38:14]
煉慈 > ――。 (零落した武人の有様を聞き出すほど礼を失する事はない。 煉慈は問わない。それが優しさだ。 彼は戦った。それでいいのだ。)(誤解である。 沈黙が産む、優しくて悲しい虚構。 本人がどー生きているかは別として。) 正にベテラン傭兵 の貫禄、といったところか―― 失礼ながら今、見直した。(首級を挙げた瞬間に、先ほどの言葉を繰り返せる人間はそう居ない。忍者ですらもそうなのだ。 まったく功名は甘い毒であるよ。) それは良い。 忍務で食い逃した歓迎会の穴埋めとするか。(真実の米を食わせる計画にも丁度いいタイミング。 某野生児のせいもあって肉食文化にも一定の理解が出てきたところだ。 この忍者、真面目にプランニングするから無茶振りもほどほどにナ。) [Sun 4 May 2014 00:33:01]
艶子 > ………。 ( 生きながら喰われ辱められたとはいえない。喰われるだなんて――私にはその恐怖は想像もつかない。共通の知り合いだと知っていたら、また違ったのだろうが。 ) 数は集まってるんだ、人海戦術って手もある。獲物ってのは追い詰められれば凶暴になるが、迂闊にもなるもんさ。 ( 私のイメージでは、真っ向からイクサする忍者は―― いや、どうなんだろう奴らだっていざとなったら命をかける覚悟を…。 いやいやいや!流されるな騙されるな!そういう妥協が今のNINJAに繋がっていくんだぞ! ) よせよ、華を持たせるなんて。その時やれる奴がやるだけさ、タイミングの問題だよ。 何かととどめを刺した奴が持て囃されるけど、そこに到るまで積み上げてきた連中にこそリスペクトしたいねぇー私は。 ( 私と煉慈じゃ得意な分野と苦手な分野がまるで違うが、役割が入れ替わってお互い苦手な分野でやってのけなきゃならない事はある。何事も思い通りにならないものなのだ―― 特に人生と戦争は。 ) やっつけた奴の肉を持ち帰って、みんなで食おう。エイミーさんなら上手く調理してくれるよ! ( 無茶振りであった。 ) [Sun 4 May 2014 00:23:40]
煉慈 > そうか―― 義に準じたな。 拙者も先達に恥じぬ男にならにゃならん。(君影にも出会っていたりするが――三者の忍者意識には既に致命的な隔たりがありそうだ。 まさか彼女の事とは思わず、志半ばに療養を余儀なくされたスゲェ忍者を想像した。)  備えあれば憂い無し、というところか・・・ 散兵小出しにして順次餌になっても堪らん。 街道警備の衆には、何ぞ策はあるのだろうか。(使い捨ての筋肉は集まっても、捜索・追跡能力を持つもの まではどうだろう。 忍者などそのあたりプロといえばプロなのだが、いろんなのがいるし。 ) 何をまた。 忍者のイクサは真っ向勝負よ!  ・・・とはいえ、出来ん事もない。 現場では先輩殿に華を持たせるも、勤めかな?   ――応とも、民を守るならまずは隣人よりせなば。(人の噂も〜〜等というが、我らが涅槃に引越しすれば、それだけでニワトコストリート292の収入は激減である。 長期入院すら論外だ。) 20万の首級、見事来月分の家賃に供してくれようぞ!(気合と意欲も高まった所で、参加の申請といこうか。) [Sun 4 May 2014 00:11:12]
艶子 > 私の知り合いにも忍者がいたんだけどな。大怪我しちゃって。 ( まあ、五体が無事でも働きたがらないか。君影の奴は。 ) おうよ。幸いな事に今のところ死者は出てないみたいだけど、それも時間の問題だ。可能な限り急がなくちゃならないってのは、間違いない。 慎重に急ぐのだ! ( だから難しい。 ) ウム…相手が大型の化けものなら私の剛剣は役に立つだろうが、捉えられるかどうかだ。複数でかかれば何とかなるか…複数でかかれれば、な。 お前さんNINJAなら、そういう相手の動きをかく乱するような搦め手が得意なんじゃないか? ――まあなんにせよ、お互いエイミーさんの懐事情を再び悩ませるような落ちだけは避けなくちゃなあ? ( 入居した二人がすぐに死んじゃうなんて、変な噂が立っちゃうよ。 ) [Sat 3 May 2014 23:54:00]
煉慈 > ・・・サツバツ極まりないな。 この街にはいっぱしの忍も乏しいと聞く。 果して幾人が応ずるか。 (幾ら理想を振りかざしても、現場は血が流れる場所である。 こうした依頼では傭兵も忍者もない。 民を殺伐から遠ざけるために、敢えて修羅道に踏み込む者達募集中。) 功名よりもかの道を通る者の―― とはいえそれもそうだ。 先達の助言、ありがたく賜ろう――心の内は同じであろうしな! (賛同者多ければ今すぐでも飛んでいきそうな火の玉だ。 なるほど忍者と呼ぶには奥ゆかしさが足りないかもしれない。 艶子とのファーストコンタクトは人命救助だったりするので、忍者的な人助け思考であると勝手に想定させていただく。) 拙者と先輩殿で二人、あと数人程度なら見込めよう。  山狩りは別に募集し、見つけ次第の討伐、となるか――(現場の手掛かりは曖昧すぎて、正直行ってみないとわからない状態なのだが。) [Sat 3 May 2014 23:42:32]
艶子 > ( まあ、見てもいない相手のことをあれこれ考えても仕方ない。別に狩るのは私一人じゃあないんだ。街道警備隊への協力って名目だし、中には獲物を追うのが得意な奴だっているだろ。そいつらに力を貸してもらえば良い。 ) 奴は向かってくる。奴の頭が割れる。奴は死ぬ。 ( ただそれだけだ。自分の技を試し、自分の技で貢献し、自分の技を磨き、私は名を上げる。 と、そこで聞こえてきたNINJAの声に私はそいつの方を向いた。ひょんなことから同じアパートで暮らすことになった男だ。奴は忍者でもニンジャでもない、NINJAだ。私はこいつを忍者とは認めないぞぉー断じて! ) はっはっは、威勢が良いねえ。その姿勢は嫌いじゃないが、功を焦ると死ぬぞ?死ぬってのはな、ただ死ぬってだけじゃあないんだ。問題を解決するチャンスを一つ失うってことなんだ。その分被害は大きくなるんだ。 先輩のベテラン傭兵の助言は聞いておいて損は無いと思うぞっ。 ( 雷電内じゃあたしの方が先輩だ!パン買って来い! ) [Sat 3 May 2014 23:27:21]
煉慈 > [ [Sat 3 May 2014 23:17:08]
煉慈 > (真のニンジャは無駄には忍ばないので色を変える。) 理由(わけ)は理由、無法は無法 罪は罪。 既に被害が出ているとあっては、有害大型結構などと悠長には言っとれまい。(呟きに反応するは知った声。 雷電の傭兵、正義の忍者、街のお節介野郎と色々な顔を持つ煉慈ではあるが、家賃という制約を得た今、所属団体からの斡旋だけでは仕事が足りない月もある。 斡旋所で得られる個別の仕事は金払いも妥当であり、有望な選択肢だ。 足繁く通うのも道理か。)拙者から見れば、決行の日付すら遠きに過ぎるというもの。 その合間が心配でならん。(傭兵として依頼のチェックを行う艶子と対照的に、この自称忍者、紹介の張り紙を確認したときには既に受ける気満々という表情だ。 困難や方策は後から確認するもの、といわんばかり。) [Sat 3 May 2014 23:15:50]
お知らせ > 煉慈さんが来ました。 『(野の獣であれば一抹の同情はないでもないが。)』 [Sat 3 May 2014 23:00:02]
艶子 > 有害なのはいい。大型なのもいい。問題はそいつが野生ってことだ。 ( 戦えば私は大抵の奴に負けはしない。だが問題は戦うまでだ。獲物を追う能力は、戦う能力とはまた別なのだ。しかも、相手が正々堂々真正面から向かってきてくれるとは限らない。私の不意を完全に突く事に成功するなら、子供が構えた刃でも十分に私を殺せるだろう。 ) ( 獲物を追う――足跡や食事の痕跡、マーキング、目撃証言、或いはそいつがひりだしたクソ。ハンターはあらゆる情報からそいつの足取りを追い、居住エリアを特定し、罠を張る。私にそれらの技能や知識はない。 ) その怪物はどっかから逃げてきたのか?冬眠に失敗したいわゆる「穴持たず」の熊が凶暴化して人を襲うって話を聞いたことがある。 ( 今はもう冬は越したし、そいつの目的は餌なのかどうか。人を襲ったらしいが、喰われたって話はまだきかない。はっきりとわかっているのは、そいつがデカいこと、とても早いこと、凶暴なこと――だ。その他にも気になる証言はあるが、今の時点では何ともいえない。 ) [Sat 3 May 2014 22:48:18]
艶子 > ( 無事にニワトコストリート292に入居が決まった私である。最初はアパートの人間関係って煩わしいんじゃないかとも思ったが、人恋しさを感じていたこともあり―― まだ住み始めたばかりだけど、今のところはまあまあそれなりだ。大家さんも隣人も悪そうな人はいない。しかし、問題と言うか注意することはある。それは家賃をしっかり納めなければならないということだ。大家であるエイミーさんにも傭兵ギルドにも迷惑はかけたくないし、最悪クビになっても暫く滞納せずにすむだけの貯金は欲しいところ。だからお仕事はしっかり真面目にやるつもりなのだが。 ) ( さて、斡旋所である。 ) [Sat 3 May 2014 22:30:20]
お知らせ > 艶子さんが来ました。 『 有害な大型怪物か。 』 [Sat 3 May 2014 22:20:00]
お知らせ > エイミーさんが帰りました。 『しめじともやしと庭のナスでなんか炒めよう―――。』 [Sat 29 Mar 2014 13:59:11]
エイミー > ( 比較的若い人向けの安くて一人暮らしサイズの部屋を数揃えた集合住宅なのだ。 一階に共同のキッチンと食堂があったりするのも、その食堂を通らないと各部屋に入れないのも、住人同士の交流を大事にしたいっていう両親の考えを反映したものだった。 人が沢山入っている時の賑やかさが私は好きだったけど―――若い人が入るって事は、入れ替わりが激しいって事でもあったのだ。 そして今、入居者は誰もいない。 ) 立地は悪くないし、家賃だって場所と部屋の大きさを考えたら良心的だと思うんですよ? だからこれはやっぱり―――私が知らなかっただけで、両親の頃はもっと積極的に広告を打って貰ってたんじゃないかと、ですね? ( とりあえず掲示板に広告を張る許可を得た後、もう既に用事は終わっているのだが親身になってくれた職員さんについつい無駄話。 帰ってもあんまりやる事がないし―――掃除も洗濯も終わって、あとは買い物をして帰るくらい。 その買い物だって、先行きの怪しい懐事情を考えると楽しくなりそうにはなかった。 今日も夕食はお肉抜きにしよう。 ) [Sat 29 Mar 2014 13:49:31]
エイミー > ( 私の家は両親が所有する集合住宅の収入で暮らしていた。 その両親が1年程前に事故で急死して、まだ16歳だった私がその遺産を相続して急遽経営を引き継ぐ事になったのだけど―――物を売買したり専門知識を必要としたりっていうんじゃないし、よく手伝いもしていた。 家事の延長上の仕事だと思えば出来るかな、なんて思ってたんだけど―――世の中そんなに甘くないという事だろうか。 いや、残っていた住人の皆さんも事情を知って色々気を使って下さっていたんだけど、たまたまタイミングが重なってしまったのだ。 半年前に市の薔薇十字騎士団に士官が決まったクローディアさんが寮に入って退居、そこから収入マイナスの節約生活が始まり、ついに入居者が増えないまま迎える4月―――ガリナさんは実家の仕事を引き継ぐためにご両親の住む家へ戻り、オディロンさんはヴェイトス市大学をめでたく卒業して故郷フェアリンに帰国―――そして誰もいなくなった、のだ。 のだ。 寂しい!! ) [Sat 29 Mar 2014 13:32:45]
エイミー > ( 毎年、年度末になると人の入れ替わりが激しくて怖いってお母さんも言ってたけど、お金の話って本当にリアルだ。 一人減ると25,000yen、二人減ると50,000yen、月収が減るってなんて恐ろしいんだろう。 そして、そして、入居者2人というそのギリギリどころかマイナスに足を突っ込んでいた現状、それが起こったという事は――――。 ) …ほぼ無収入なんです! もう漬物屋でも始めようかって思ったんですけどそれはそれで改装とかノウハウとか現実的な所キツいですし、両親が残した遺産を1年で潰すっていうのもあまりにも申し訳ないというか――――あ、はい、すみません、ですから、求人というか…入居者募集、というか。 ( 仕事、じゃないですよね…と酷く申し訳なさそうな職員さんの前に座り、こくんと俯いた。 町内会の広報とか書籍ギルドの広告とかにも乗せたけど、ついに住人が0になった現状でまだ誰も来てくれないのだ。 そりゃあ焦る。 ) [Sat 29 Mar 2014 13:20:17]
エイミー > ( 薄すぎて二度えぶしっ。 こんな時間に駆け込む時点で相当切羽詰まっている感じで―――実際、胃が痛くなりそうな実情に必死な私、エイミー・マーガレット・ワトスンは斡旋所を訪れた。 本来此処じゃないのだけど、兎に角人の目に触れる所にどんどんアピールして行かないとこれは駄目だと。 ) [Sat 29 Mar 2014 13:11:42]
お知らせ > エイミーさんが来ました。 『あっ 駄目 ギブだ えぶし』 [Sat 29 Mar 2014 13:07:59]
お知らせ > スフィックさんが退室されました。 『雷電からの紹介状がカジノ「エスメラルダ」に送られる。』 [Fri 7 Feb 2014 23:46:09]
スフィック > (受け取った募集要項の書かれた紙に暫く目を通し)カジノ…?あぁ、賭博をする場所の事ですか。(内容から警備の仕事と言うのは分かったが仕事場所がどういう所なのかよく分かっていなかったのだろう。斡旋所の職員にカジノって何?と言う風に尋ねて、そういう場所だと教えて貰えれば合点したように小さく頷く。)まぁ、確かに条件は悪くないようですが…少し考えてみる事にしますね。(仕事内容としてはカジノ内の警備が主であり、それ以外には店内で粗相をしたり破産した客の拘束等も行うらしい。まぁ、見た限りでは給料や待遇等も悪くは無さそうだが、やはり暗黒街での仕事だと言うのが少しだけ気になったのだろう。すぐには結論を出さず考えると言う風な形で保留にすると今日は斡旋所を後にして。)(後日、雷電からも同様の依頼を斡旋された事からこれも巡り合わせかと思ったのかスフィックはこの仕事へと応募する事になり) [Fri 7 Feb 2014 23:45:51]
スフィック > (その場から90度向き直ってすぐ近くで掃除をしていた斡旋所の職員に声を掛けて。その人物はどうやらスフィックを知っているのか「転職かい?」何て冗談めかした言葉を返し)前と同じ条件でどこか良い場所ありませんかね?あぁ、今のところをクビにされる予定でして。(本人としては幾らか笑みを浮かべて軽口を言ったつもりなのだが、独り言を口にしていた時とあんまり変わってないように見えそうな表情と声から職員は何とも言えない表情を浮かべながら奥へと引っ込んで行く。それから暫くして何枚かの紙を手に戻ってくれば)バウンサーですか?(職員がお勧めだと言う用心棒の仕事の紙を受け取り目を通す。) [Fri 7 Feb 2014 23:33:00]
スフィック > (使用人の扱いや警護泣かせの行動から性格に些か難があったとは言え支払いはそれなりに良い依頼人であったので今暫くは雇われているのもやぶさかでは無かったのだが、まさか唐突にクリスティア本国に戻る事になったから護衛の契約を終了すると言われるとは思わず。と言っても、クリスティア本国にそのまま着いて来いと言われてもお断りしていただろうけども。)まぁ、あの方の普段からしていきなり放り出されなかっただけマシかもしれませんが。(よくよく考えると一応は半月ほど色々と動ける猶予を与えてくれただけある意味では気を使ってくれたのかもしれないかなんて思いなおしつつ念の為に斡旋所の職員の方にも自分が探している様な仕事がないか聞いてみる事にして。) [Fri 7 Feb 2014 23:22:55]
スフィック > (毛色の違う仕事。それはいわゆる武器を持ち込めないような環境下での警邏や警護と言うもの。本来であれば武器や防具を身に着けられない環境と言うのは何かの前に立ち身体を張って守る者達にとっては好まれない環境なのだろう。ただ、この少女風貌のそれは人の姿を模せるインセクティアであるが為にそれを苦にする事は無く。言うならば傭兵業界における隙間産業みたいな事をやっている訳だ。)こんな事ならばもう少し早い段階で探しておくべきでしたか。(今やっている警護の仕事の契約が今月で終わると伝えられた数日前の事をふと思い出すとそんな独り言を呟く。) [Fri 7 Feb 2014 23:12:33]
スフィック > (斡旋所の掲示板の前。イエロティアを思わせる小柄な少女っぽい何かは壁に貼り付けられた紙を無表情で眺めていた。)そろそろ契約が切れるので新しいところをと思ったのですが、やはりキリよく見つかると言う事はないですか。(少女っぽい何かは貼り付けられた紙を一通り確認して望む物が無い事を確認するとほんの僅かに眉根を顰めて溜息を吐く。一見しただけだとそれこそ学生がアルバイトを探している風に見えそうな光景だが、このイエロティアの少女の様なそれは学生でも無ければそもそも人間ですらない。傭兵のインセクティアなのである。そしてこのインセクティアの傭兵は一般的な同業者とは幾らか毛色の違う仕事を好んで請けていて。) [Fri 7 Feb 2014 23:04:08]
お知らせ > スフィックさんが来ました。 『掲示板を眺める少女?』 [Fri 7 Feb 2014 22:55:21]
お知らせ > ライヴィスさんが帰りました。 『 ――ありがと。…宜しくね、 ( 照れ臭そうに、握手を )』 [Sat 2 Nov 2013 01:50:07]
ライヴィス > …――あー、結構いい時間だし、今日は一旦帰るよ。また改めて、お店に行くね。 ( お茶とお菓子は魅力的だが、家に一人で居るだろう主が心配だ。 ごめン、と小さく紡いで、少年の後についで斡旋所を出ようか )  店が休みの日とか行ったらいけない日があれば教えて欲しい。その日は外すから、 ( 其れ以外の日で店を伺う事になるだろうか。興味半分不安半分の奇妙な感じだ。取り敢えず共に暮らす少女にはこの事は黙っておこうと心に決め、 ) [Sat 2 Nov 2013 01:48:44]
お知らせ > エリスさんが退室されました。 『(よろしくね!と両手で握手)』 [Sat 2 Nov 2013 01:36:50]
エリス > うん、僕の家は昔からこうだから――あんまり歳の近い子と遊んだりもしなかったし。 ( 特別嫌われたり仲間外れにされたとかってわけじゃなくて、家とギルドで特殊なお勉強をしていたから皆が行くような学校とかに縁がなかったり、知識系のギルドはお年寄りとか年配の人が多かったりで。 ) あ、うん、正直だいたい僕の裁量で決定みたいなものだけど、時間があったらお父さんに会って話した方が―――直にどういう子か見たいって言うだろうし。 ( そして寸法とか測って似合いそうな衣装をデザインする作業に没頭するお父さんが目に見える。 まぁ日数と時間帯については「うん、それでいいよ」で決まるだろうなぁ。 本当、興味以外の事は適当なんだから。 ) また今度でも、今からうちに来てくれても―――お茶とお菓子、あるよ? ( すっかり長くなってしまった。 時間も時間だし、改めてでも構わないし、善は急げ!というのも手っ取り早いといえばそう。 一先ず斡旋所を出ようか―――募集はまだそのままにしておこう。 もう一人二人増えてもそれはそれで賑やかだし。 ) [Sat 2 Nov 2013 01:35:48]
ライヴィス > 僕も近くに魔術に携わる子が居なかったら近寄りもしなかっただろうし、 ( 錬金術や魔術に関る気も無かった、と思う。恐らくそれが一般人の思考なンだろう ) ( まさかエリスの父親が錬金術の才能が無いだなンて思わない。エリスが出来る子みたいだし、結構有能なのかなァ、なンて想像してるくらいだ )  そンなもン?なら良かった。――あァ、時間帯は、出来れば夕飯の時間は外してくれると助かる、かな。日数は何でも大丈夫。  ( お店の都合に従うつもり。 人気なンて出ないと思うけど、と彼の言葉に小さく笑おう。だって、ほら、普通の男だし ) ( あれよあれよと話が進ンでいくのが、うまくいきすぎじゃないか、と不安になるが 気にしない振りで )  ―――――…ン?うン、まァ…?  ( 頭ン中に疑問符が飛びまくりだ。ひと冬越せば慣れるンだろうか、慣れッて怖い )  ……えーッと、一応面接みたいなの、受けた方が良いのかな?…エリスの父さんの。 ( 緩く首傾げ問い掛ける ) [Sat 2 Nov 2013 01:25:14]
エリス > 世間一般的には「よくわからないもの」だからね、相変わらず―――寄って見て聞いてくれればちゃんと分かる様な説明も出来るんだけど、そもそもそこまですら行かないっていうか。 ( 一般の人は敬遠し、錬金術師は秘匿する。 魔術関係もそうだけど、技術の独占なんて何にもならないと思う。 あ、うちが貧乏だったのはお父さんにあんまり錬金術方向の才能が無いからだっていうのは黙っておこう。 ) 大丈夫大丈夫、接客業なんて最初は皆そうだから―――時間帯とか週何回とかそういうのも決めて行かないとね。 週1からでも全然助かっちゃうから―――ライヴィスくんに人気が出て来るとお客さんがその日に集中しちゃうだろうけど。 ( レアキャラデーである。 「エリスとは違う方向性の子が居るといいなぁ」というお父さんの本気に超期待しよう。 ) ―――これから寒くなるからね! ( 寒くなくなったら以下略である。 なぁにひと冬越す頃までお仕事続けられれば脚や二の腕や背中やおへそなんかを出すくらい直ぐに慣れてしまうよ! ) [Sat 2 Nov 2013 01:07:15]
ライヴィス > 意外だな。最初ッから繁盛してるもンだと思ってたけど…、 ( 錬金術や魔術だけの店だと厳しいのか、ならそういうニーズに応えようと思ったのもまァ、なンて勝手に納得。 前向き思考の少年に、思わず感心の眼を向けつつ )  あァ、確かに。喫茶店目当てでも、商品見て興味を持つっつー結構ありそうだね。 ――ンー、掃除とかそこらへんは人並みには出来ると思う、けど。 …ただ、仕事らしい仕事ッてしたことないンだよね。 ( 勝手が解らない、と苦笑気味に )  ……、  ( 何事も挑戦ッて言葉に、ほンの数刻考えて、 )  ……それもそっか。じゃァ、エリスさえ良ければ、宜しくお願いしま――  ( 良いセリフの後の、問い掛けに数秒思考停止 )  ………肌がそンな露出しなければ、  ( 何でも良いンだけど、と小さな声。服装とか無頓着過ぎて何も思いつかない ) [Sat 2 Nov 2013 00:58:26]
エリス > 賑やかだよー。 皆優しくていい人だし、常連さんが多いからすぐ顔馴染みになっちゃうし。 なんか、喫茶店みたいになっちゃったけど昔は本当にお客さん来なくて大変だったし、お茶とかお菓子とかが目当てでも全然、そこから興味を持ってくれる人も居るかもしれないし。 ( 燦然と輝くポジティブシンキング! ちなみにお父さんの日はお父さんの趣味友達(被服関係とかお菓子関係とか。錬金術師ではなく。)の溜まり場である。 ) まぁでも実際、便利な道具がある雑貨屋兼喫茶店、で良いのかも。 まずは世間に存在を知って貰わなきゃ始まらないんだし。 あ、大丈夫だよ! 本当、最初は普通にお掃除してお留守番して、お金数えられれば―――流石に最初から独りでやってもらうなんて事ないし、お父さんか僕が居るし! ( お菓子作りとか商品受注とかは追々。 取扱商品の説明はマニュアルを置いておくとして。 ) ほら、何事も挑戦だよ? どうしてもやっぱり駄目そうだったりとかしたら残念だけどそれはしょうがないけど―――とりあえずやってみてから考えるって事でどうかな。 …ボーイッシュ系、ボーイッシュ系…ゴスパンクっぽいミニスカートで――――あ、何かその辺、やってみたい事とかある? ( いい事言った後で台無しである。 ) [Sat 2 Nov 2013 00:38:37]
ライヴィス > ……へぇ?なンていうか、その、…前に僕が行った時はそンな感じはしなかったけど、通常は凄そうだね。  ( 客層が。目の前の彼目当ての客も多いンじゃないかと想像。 笑みが若干引き攣った )  あァー、それはあるかも。専門知識が無いヒトが大多数だろうし。…店は毎日営業してるンだっけ?――ニーズがそれだとエリスが留守にするのは痛手かもね。  ( 殆ど世間話をするみたいに頷き聞いていたが、次の言葉にぴたりと止まる )  …あ、あァ、ありがとう?  ( お眼鏡に叶わないかも、なンつーのも断る為の理由だったが、彼の反応は己の想像とは正反対。饒舌になった少年に押されるように、口籠る )  ……視野も色ンな意味で広がると思うけど―― …、  ( 男としてのプライドとか色々とある。あー、とかンー、とか言葉にもならない声を僅か洩らし、不意に、 )  ……  ( あァでも、最初の仕事先が知人の店 というのは良いかもしれない、なンて思った )  ……僕、錬金術とか魔術の知識なンて持ってないンだけど、 ( 其れでも大丈夫なもん? と、僅か首を傾げる。 ) [Sat 2 Nov 2013 00:23:28]
エリス > お父さん曰くそこはこぅ…お店のニーズ? らしくて。 ( お客さんの要望及び店主の理想を追求した結果らしい。 普通に儀式とかに使う素材を買いに来る人とか結構いる筈なんだけど―――傾きかけていた工房がこれで再起したのは事実であり強く反論は出来ないところ。 ) 錬金術っていう言葉づらからもう敷居が高いのかな…普通にお金が計算できて、接客とお掃除とお留守番位出来れば十分なんだけど。 今ほら、殆んど僕とお父さんだけでやってるからなかなか留守に出来なくって。 もう少し街の外とか、遠出したいかな。 ( 受注の承りとか商品の説明とかは追々誰でも出来るようになるものだし―――お菓子作りも誰かと一緒に出来たら楽しいだろうなぁ。 やっぱりあと1〜3人くらい欲しい! ) いける! ライヴィスくんいけるよ? 線も細いし背も大き過ぎないし、是非この機会にし屋を拡げると思って――――。 ( 饒舌になってきた。 ぐっ、と拳を握ってここぞとばかりに勧誘する姿は立派に血を受け継いでいるのだろう。 ) [Sat 2 Nov 2013 00:06:03]
ライヴィス > ( 真っ直ぐ素直な男の娘に育つ本、なンてのを書いたらその道の方に需要がある気がする。ともあれ、 )  普通に女の子じゃいけないンだ?……あァ、お店のカラー、ね。…あれ、 ( 錬金術とか魔術の店じゃ無かったっけ、とは頭ン中で ) …あァ、来ないンだ。 エリスのとこのお菓子は美味しかったし、魅力的だと思――…、 ( 小首傾げる少年を見遣る。気のせいだろうか、誘われてる気がする ) ……エリスの父さンのお眼鏡に叶う自信は無いからさ。 ( 僅か眉を垂らした、困った様な顔で 残念 なンて笑おう ) [Fri 1 Nov 2013 23:54:41]
エリス > ( 当人の中で性自認がどっちなのか曖昧なままなのは自由過ぎる家庭環境と教育方針の犠牲おかげか。 むしろ割と真っ直ぐ素直に育ったくらいである。 さておき。 ) あはは…条件はその―――お父さんのどうしても譲れない拘りで。 なんか、ほら、お店の…カラー? ( くどうようだが錬金術と魔術の雑貨である。 男の娘喫茶とかではなく。 ) ―――こないね。 …時給にまかないのお菓子つけるよ? 衣装も多分お父さん、新しい寸法測って専用のを作るよ? ( ドウカナ? という風に小首を傾げた。 どちらかというと やりませんか? やろうよ。 に近い。 ) [Fri 1 Nov 2013 23:45:27]
ライヴィス > ( ヘアピンの位置を直したり格好を気にしたり、とかオンナノコだな なンて思う。己が気にしなさすぎなのかもしれないが )  …え、あァ、  ( 問い掛けには一ツ頷き返し、指差された広告へ一度視線向ける。広告が目に入れば再度戻し )  やっぱりエリスの所のだったンだ。すっごい条件だなッて思って見てた。  ( ほンの少し首を傾げ )  応募は来た?  ( どのくらいの期間求人を掲げてたかは知らないけれど、此の条件に叶う人物が居るのだろうか なンて、疑問 ) [Fri 1 Nov 2013 23:35:14]
エリス > ( 此処に来て広告の方を見てるって事は仕事探し―――収入が無いか、無くなったか、足りないか? そう言えばあんまり詳しい素性を聞いてなかったな、なんて思いながら最初の一言を考えながらもぞもぞと丹念にヘアピンの位置なんかを直していると、準備未完のまま目が合った。 あ、今一瞬スルーしようとした気がする。 それは酷い。 あんまり人慣れしてる感じでも無かったけど。 ) う、うん、こんばんは! お仕事探し? 今うちの広告見てたよね。 ( これ、と指差しつつ。 ここはこっちから押して行かないと会話が止まりそうな予感! ) [Fri 1 Nov 2013 23:26:19]
ライヴィス >  ンー……、 ( これと云って目ぼしいモノは無いか ) ( ふ、と小さく溜息。内容問わずの短時間で給料が良い仕事、なンていう都合の良い仕事は掲示板を見る限り無いようだ )  ―――、  ( くる、と足先を掲示板から方向転換 ――したところで、 )  あ、  ( 見知った顔を発見。 ) ( スルーするか、声を掛けるか、 数秒迷った末、少女――否、少年の方へと近付いていこうか )  …こんばんは、奇遇だね。  ( なンて、無難な挨拶投げ掛けつつ ) [Fri 1 Nov 2013 23:18:06]
エリス > ( このあいだ張り出して貰った求人の様子を見に来て見ればこれは奇縁、見知った顔と覚えのある広告のコラボレーション。 声をかける前に暫らく離れた所から反応を見守る―――そういえば暫らくぶりだしどんな感じに声をかけた物かっていうのもあるんだけど。 とりあえず外を歩いて来てちょっと乱れた髪を整えて、深呼吸一つ。 毎日のように接客業をやってる割にやっぱり仕事以外の所で人に声をかけるのは緊張する―――同年代の子と話す機会が少ないのもあるんだけど。 どんな感じで接するのが正解なのかっていう。 ) [Fri 1 Nov 2013 23:11:29]
お知らせ > エリスさんが入室されました。 『*エリス は なかまにしたそうにみまもっている!』 [Fri 1 Nov 2013 23:06:49]
ライヴィス > ( これだけ求人が多ければ仕事なンて簡単に見付かる筈 ――…とは、考えが甘かった様だ。いざ覗いてみれば希望条件が己と合わなかったり、なンて事の方が多い )  ……――、  ( く、と洩れそうになる欠伸を噛み殺して、椅子から立ち上がろうか )  あと見てないのは――…、  ( アッチの掲示板、と足先が其方へと向く。掲示板を見ている数人の後ろから覗き込むように、端から眼で追えば、 )  ……、  ( なンだか幾つか不思議な条件が目に入る。女の子の格好が似合う可愛い男の娘、とか )  …………、  ( 給料が安いとか、仕事がキツイとか以上に条件が厳しいと 内心思いつつ ) ( 視線を他の募集記事に走らせていく ) [Fri 1 Nov 2013 22:45:10]
ライヴィス > ( 斡旋所の掲示板の前にて、募集記事と睨み合い ) ( てっとり早く稼げるのは長時間の肉体労働だが、そンな長い時間家を空けるのは不安だ、色々な意味で ) ( 色ンな考えが巡っては消え、なかなか応募までは進めず。小さく息を吐いて 掲示板から離れれば、混み合ったロビーの唯一空いていた椅子に腰を下ろした )  ――……にしても、随分人が多いな、 ( 此の時間なのに、とは呟く様に。視線を周囲へと巡らせれば、仕事を探しに来ている人間とは別に、求人する側の姿も割かし多い様 だ ) [Fri 1 Nov 2013 22:22:16]
お知らせ > ライヴィスさんが来ました。 『 ( 悩む ) 』 [Fri 1 Nov 2013 22:16:21]
お知らせ > いばらさんが帰りました。 『 やっぱりストリップかな? 』 [Tue 29 Oct 2013 23:17:20]
いばら > ( 5+9+3=17! 上から17番目の職業は――ッ! ) 踊り子。 ( 全く適正が無い上に、これまた収入の不安定そうなのを指差した。これって野良娼婦の方がいいんじゃないの?踊り子爆弾魔って新しすぎない?踊りとかフォークダンスしかしたことないんだけど。 ) …まあ、いいか。最初に決めたことを守ろう。 ( どうせ駄目出しされて雇ってもらえないだろうし。 ) [Tue 29 Oct 2013 23:14:48]
いばら > ( 判定!!! ) [Tue 29 Oct 2013 23:10:25]
いばら > ( 判定!! ) [Tue 29 Oct 2013 23:10:19]
いばら > ( 判定! ) [Tue 29 Oct 2013 23:10:13]
いばら > …ん、も、いいや。「どれにしようかな」で決めよう。 ( 職選びは慎重に?はっきり言おう、就職なんてギャンブルだ。幾ら安全牌を求めた所で、その業界の景気は未来永劫安泰か?職場に致命的に嫌な奴はいないか?労働環境は良いか?給料は?休暇は?絶対に大きなミスをしないといえるか?事故や病気に合わない保障は?才能は開花するか?途中で他にもっと良い仕事をみつける可能性は? そんなものに、あれこれ考えても仕方ない。駄目だったら辞めればいいのだ。 ) どーれーにーしーよーうーかーな てーんーのーかーみーさーまーのーいーうーとーおーり。 ( 張り出された募集のちらしを前に、いばらは指を移動させる。いばらの左右に居た仕事を求めにきた労働者は、唖然とした表情でいばらを見た。 ) ( 旧:世界観の†職業、<一般人>の項目28種。これから三回判定を行い、その発言時の下一桁の秒数番目の職業を選ぶこととする。例えば2+2+2だったら、6番目の林業関係になる。0は10として扱う。数字が28以上になったら、1番目に戻る。 ) [Tue 29 Oct 2013 23:08:08]
いばら > ( …女の子の格好が似合う可愛い男の娘? 残念ながら私は可愛い女の子っぽい格好は似合わない。だが、問題とすべき点はそこではないような気がした。 ) 何でも良いと言えば、何でもいいのかもしれないが。 ( 文字の読み書きが出来るというだけで、働き口は沢山ある。――高収入であることに越したことはないが、そういうのは諦めるべきだろう。特殊なスキルを必要とするか、拘束時間が長いか、危険かのどれかだ。いっそ子供の頃に憧れてたのとかにしてみるか―― ) 造船技師…。 ( スキルが無いし、第一子供の頃の私はどうしてそんなものに憧れたのだ?ケーキ屋さんがくるべきだろう。 ) [Tue 29 Oct 2013 22:49:24]
いばら > ( 安定した収入を得て、そのお金で爆弾をつくるんだ。私が働く理由はそれ一つである。私はプライベートでの人付き合いを最小限にするだろう。勿論、バレない為に。だが、それに意味はあるのかな? 新聞を広げて、例えば殺人犯が捕まった記事を見る。その殺人犯の周囲に住んでいた住民がインタビューに答えるのだ、犯人はどんな人でしたか?と。「そんな事をするようには見えなかった」か「人付き合いの無い人だった」の二つに分かれる。ここで重要なのは、どっちも結局捕まってるってkとおだ。社交的であろうがなかろうが。 ) [Tue 29 Oct 2013 22:24:49]
いばら > ( だが人は間違える生き物である。 ) ( 娼婦という仕事は、特別なスキルを必要とせず稼げる手段であったが、ギルドに所属していない野良であるが故、危険が大きかった。収入も安定しないのだ。かといって、きちんとしたギルドに入り娼婦の仕事をするには問題がある。娼婦は横の繋がりが強く、私のように一定の距離を保ちたい人間には不向きなのだ。 ) というわけで、私は仕事を探しにきたよ。 ( 体力には全く自信はないので、肉体労働は除外しよう。女は体を売れば良いんだから、楽に稼げていいよなって男は言うけれど。体が丈夫なだけで仕事にありつける男の方が人生楽だと思う。年老いて弱ったら、仕事が難しくなるのは男も女も一緒だ。 ) [Tue 29 Oct 2013 22:17:57]
お知らせ > いばらさんが入室されました。 『 いきなりそこから出たら、仕事なんてみつかるわけがない! 』 [Tue 29 Oct 2013 22:12:40]
お知らせ > いばらさんが来ました。 『 お仕事探し。 』 [Tue 29 Oct 2013 22:06:47]
お知らせ > エリスさんが帰りました。 『――正直、来るとは思えないなぁ。』 [Mon 21 Oct 2013 00:02:51]
エリス > ……それで、ですね、れ、錬金術とか魔術の知識はあるに越した事は無いですけど基本は接客業務、お掃除とお勘定、商品の簡単な説明と、あと受注生産品のお承りとか――― ( 何事も無かったかのように相談は続き、とりあえずアルバイトスタッフ募集の広告が作られる運びとなった。 ) [Mon 21 Oct 2013 00:02:34]
エリス > ( 一瞬静寂が訪れ、ざわめきが増した。 そして僕の顔が真っ赤になった。 ) ( 職員さんはしばらく黙りこんだ後、僕がちらりと顔を上げるとすぐに真顔に戻って事務的な手続きを再開した。 ) ( いっそ突っ込んでくれてもいいのになぁと思った。 ) [Sun 20 Oct 2013 23:56:53]
エリス > 女の子の恰好が似合う可愛い男の娘、でっ! [Sun 20 Oct 2013 23:55:10]
エリス > あ、ええっと…アルバイトの募集をしたいなって、はい、お父さんが店主で僕と二人で経営してます。 ( お母さんは多分どこかの荒野か森か海かダンジョンで熊とか鯨とか狩ってます。 げんきかなぁ。 ) 条件は―――週1〜4くらいで昼勤、夕勤、夜勤の3シフト4〜6時間、時給は昼夕800yen、夜1,000yenくらいで。 年齢は―――若い方が良くて応相談だそうで…その… ( 言い辛い…でも言わないとお父さんみんな不採用にしちゃうだろうしなぁ。 ) そ、その… [Sun 20 Oct 2013 23:53:34]
エリス > ( 暫らくやる事もなくぼんやりと前の人の背中を見ながらハロウィンに作るお菓子とハーブティーの事何かを考えていると、程無く順番が来て椅子を勧められる。 先に用意しておいた経歴書と所属ギルド証を提出して、興味深げに覗き込む受け付けの職員さんに用件を切り出した。 ) あ、はいっ、商業地区にお店を開いてます。 あ、えっ? 違くって、飲食店…じゃないとは言い切れませんけど一応雑貨屋さん、で―――イカガワシイさーびす? ( なにごだろう。 ) [Sun 20 Oct 2013 23:14:34]
エリス > ( 何となく周囲のあわただしさと場違い感に気押されて隅っこの方からロビーを見渡したり、用も無いのに掲示板の前に立って、あー、そういえばハロウィンだけどうちはどうしようかな、なんて全然関係ない事を考えたりして無為に時間を浪費する。 あ、福引の景品って銀食器とかあったんだ。 それはちょっと羨ましい―――けど余所でアルバイトする暇なんて無いからここに来ているわけで。 うん、と気を取り直して、こっちかな? という方の窓口の列の一番後ろに並んだ。 ) [Sun 20 Oct 2013 22:19:32]
エリス > ( あんまり馴染みの無い所だから近付いた事も無かったけど、中はこんな感じなんだ。 込み合うロビーを暫らく見渡してそんな感想を漏らし、暫らくあっちこっちうろうろしながら見学。 夏の間賑わった短期アルバイトの熱が収まってこれでも少しは人も減ったらしいけど、結構な数の人が掲示板の前に集まったり案内窓口に座って職員さんと話したりしているみたい。 ちょっと場違いかなって思ったけど―――折角来たんだし、回れ右して帰るのもなんだし。 ) えっと…何処に行けばいいんだろ。 [Sun 20 Oct 2013 22:03:34]
お知らせ > エリスさんが入室されました。 『- 斡旋所ロビー -』 [Sun 20 Oct 2013 21:37:37]
お知らせ > ククルゥさんが帰りました。 『どこで使えばいいんだ ( 中身が何か分かったら分かったで問題がある )』 [Wed 16 Oct 2013 23:29:42]
ククルゥ > ( 出て来た結果を見て、手渡されたのは小瓶だ。中に入っているのは粉か。 見たことのないものだ。薬か何かか? ) おんせんのもと? ( 子供のように明るい笑顔の受付にそう言われた。 で、そのもととは一体なんなのだろう。 ) あとで誰かに聞くとしよう ( 良くわからないものをもらったが、何か特別欲しいものがあってきたわけでもない。 知らないものならそれはそれで面白そうだから嬉しいものではあるが。 ) [Wed 16 Oct 2013 23:28:55]
ククルゥ > ( あの一時期あった小さい仕事を受けた奴は皆もらったらしいが、さすがに今くらいになると福引き目当てで来る奴も少ないようだ。 それでも福引きの為の場所はすぐにわかった。 ここも思ったより広くはないからな。 ) これで 頼む ( ぞんざいに扱っていたせいで、結構くしゃくしゃだがしょうがない。 シンディも言っていた。簡単な運試しだと。 何かがもらえるらしいが、何がもらえるのかはよく聞いてこなかったな。 やればわかるか。 )( 【判定】 ) [Wed 16 Oct 2013 23:15:25]
ククルゥ > ( 仕事を探してここにきているのではない。 理由は今手に握られている1枚の紙切れだ。 ) ふくびき 知らないものだな ( 前に港の荷物運びを手伝ったときに1枚貰ったものだが、結局何かわからずに机の上に放り投げておいたものだ。 シンディが見つけてやってこいと言われたから、ここにいる。 )( ふくびき。 要するに自身の運試しみたいなものだと理解はしたが。 ) [Wed 16 Oct 2013 22:54:45]
ククルゥ > ( という状況なのかもしれない。 言われれば、そうなのかと返すだけだが。 )( 周囲に人が多いわけではない。ここに人が多く訪れるような時期を過ぎているのだろう。 少しくらい人が多くても頭一つ分ぬけているおかげで困ることはなさそうだが。 ) 村の集会所には 似てるようで似ていないな ( 人が集まるということでは似ているが、ここは村にあったものとは別物だ。 そもそも仕事を求めるなどということはなかった。 生きるために為す事をなして、自身がやるべきことをやればよかったからだ。 ) [Wed 16 Oct 2013 22:36:06]
お知らせ > ククルゥさんが入室されました。 『浮いている』 [Wed 16 Oct 2013 22:10:49]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 [Wed 16 Oct 2013 03:25:30]
キュビエ > ぜーんぜん。その地下迷宮で会った時が最初だよ(まぁ、その時から格好の獲物だと思ったんだけど、というのは内緒。あんまり世間慣れしてないリンリンにいろいろ教えてあげてるんだよーとか、さっきのリンリンの先生っぷりに被せるように先生面してやったりとか) うん、そーそ。覚えやすいでしょ? いつでも、きてくれていいんだよ♪(にひーっなんて笑いながら、ギルドは『ホープ』だからね、間違えないようにねー。なんて、慌てているのを隠そうとする相手に、追い討ち。間違いじゃないよーってこちらから教えてあげる方向で) うん、いいよー。ある時払いでいいんだからさ。またねー(よかった、厄介モノを押し付けることができて、と。あんなの持って帰ったら、色々厄介な事になりまくりだよ、きっと。まぁ、ボクん家で淫魔会議だとかやってる連中にぶつけるくらいはできるかも知れないけど、それだけの為に使うのはせっかく作ってくれた人にも悪いしね、有効活用してくれる人がいるなら、それでいーやってなもので) [Wed 16 Oct 2013 03:25:27]
お知らせ > マホさんが帰りました。 [Wed 16 Oct 2013 03:20:15]
マホ > ? (レンジさんに対するリンりんさんの疑問はイマイチ分からない。ニンジャ?スーパーマンの一種ですよね、みたいな。スパイダーマン系統?みたいな。なおユーシャ様とマホメッタの関係は、今のところ残念ながら、おそらくただの冒険者仲間。マホメッタには追いかけている節があるけれど、きっと密度的にはリンりんさんとそんなに変わらない。) …あ、あれ? あ、はい、おやすみなさーい…! (で、キュビエさんに連絡先を聞いていたら、あれ?行っちゃうの?慌しく立ち去るリンりんさんを見送る事に。…はてな?と首を傾げるものの、もう遅いし、トイレ我慢してたりしたのかもしれないし。) …仲良しなんですね。 一緒にするようになって、長いんですか? (お金をリンりんさんに預ければ良いと言うのは、街を離れがちな人なのかな、とか。…それにしても美人さんだなあ、ハードに冒険してるっぽい?のに肌綺麗だなあ、などとそれとなく観察しつつ、軽い調子で二人の関係を聞きながら、お名刺頂戴いたします。今日はタートルシャツで、胸元に隙間なし。手渡ししてくれると、同性なのにどぎまぎしてしまう迫力?魅力?が。) ――アニマルキングダム。なんだか、親しみ易いお名前ですね。 (で、とりあえず大きな名前だけ読んで傭兵団の名前か何かかと思うんだけど――)  …?  …!?  (い、いえほら淫売窟に居を構える傭兵団かもしれませんし。仮にっていうかそういうお店だとはっきり書いてあったとしても、どう聞いたものか。 …失礼の無いようにしなければ、なんていう意識がそもそも失礼かもしれないが、興味はあれど免疫は無い世界。 水商売の人とそれと知って接するのも初めてで、この時は気付かないフリをしてしまう。客商売がお手の物なキュビエさんにはバレバレかもしれないが。)  …あ、あ、それで、じゃあ、あの、こちらが私の連絡先です。必ずお届けに上がりますが、念のため、一応…  (で、名刺交換。こちらはなんか勇者が仲間を募りそうな酒場兼人材派遣会社のもの。指し出す風に普通に渡して、今日は別れよう。) それじゃあ、私も帰りますね。 ありがとうございました。 おやすみなさい。 (ぺこぺことホワイティにしてはやたら礼が多い。) [Wed 16 Oct 2013 03:20:09]
キュビエ > (大丈夫、次の機会にきっと活躍してくれると無責任に応援する。ともあれ、冒険者仲間っぽい雰囲気で自己紹介したけど、いざ実際の荒事に関してはノータッチだから口も挟まずスルーしつつ) あ。……逃げた。リンリンに預けてくれればいいよって言おうとしたのになぁ…(この後どっか寄ってくー?とかやろうとしたのに、勘が良いというか、結果的に良い方向に働いたというか…と言うか、ありがとうの一言くらいくれてもいいと思うんだけどさー。これ貸しにしとこ) 仕方ないなー。ボクのお店か、ギルドの方にお願いできる? これ、名刺♪(ちょいっと取り出した紙片をマホの胸元…空いてなければ、手を握って手渡ししてあげよう。もうリンリンがどっか行っちゃったからノーカンだよね。逃げるほうが悪いんだよね。という訳でマホは淫売窟の「アニマルキングダム」の情報を手に入れた) [Wed 16 Oct 2013 02:58:53]
お知らせ > 凛々さんが帰りました。 『 そっか…私って、運は無いのか…… (激しく今更な結論)』 [Wed 16 Oct 2013 02:50:44]
凛々 > ( あそこまで酷い目にあったんだから忘れてないってば!ただまあ時間も経ったし環境に恵まれたからトラウマも癒されてきたし、何よりあんなよっぽど運が悪いことはもう起きたりしないってば。………なんだろう、もう一回あの類のイベントがあって参加したらひたすらに嫌な予感しかしてこない。 ) そうそう、槙島煉慈。………忍者って普通ああいう風に堂々と名乗らないよな………いや、そもそもああいう訓練に忍者ですって参加したりとか…… ( そうだよ、って頷くけど納得行かない様子のお凛々。 ) ( あれ、そういえばユーシャちゃんとマホちゃんってどういう関係だったっけ?と。印象に残った相手の事を思い出したから口に出してみたけれどもどうだったかな。 そういうのに手を出しちゃいけない性格って意味では私はもっと論外!あと10000エン注ぎ込めばこの台はきっと出る筈とか何の話だろうわからない。 ) 遠慮なんてしないでってば。 ――――あっ。 ( 連絡先を聞いて嫌な予感。うん、ここはアレだ。さっきの私の仕事がどうとかマホちゃんが思い出す前に迅速な一手を! ) さて!それじゃクジも引き終わったし私はお先に! また今度ねー! ( 三十六計逃げるに如かず。用事も済んだし文字通り逃げるようにこの場を立ち去ろう。 ) [Wed 16 Oct 2013 02:49:31]
マホ > ――えっ、ユーシャ様ッ!?それにニンジャってレンジさんですか!?えー… (他にもニンジャさんはいるかもしれないが、なんとなくこう、出てる人的にそうなんじゃないかなって予感。うわあ、と床に手をつきそうな勢いで惜しむ。…市街戦で一緒になっても、冒険者水準からするともやしっぽい私がどうしたものか、とは思えども。ユーシャちゃんとは一緒にがんばれたんじゃないかなあ、とか。) …そっか、がんばってるんですね、ユーシャ様も… (というわけで、福引の事は本当に気にしない様子。運命を託したとキュビエさんが言うのには、そうそうと勢いよく頷いた。自分で引いたらハズレが残念だけど、自分で引いていないとそれも気にならないという。たぶん株とかやっちゃいけない性格。) …じゃ、じゃあ、私が頂いちゃっても? 本当に使わないんです? あ、もちろん5000エンで良いならお支払いしますよ喜んで!これなら持ち運び出来ますもんね。 (あんまり出番無いかもしれないけれど、出番があったらカッコイイ小道具。この場で現金と交換しようと思うけれど――ここは手持ちが無いお約束か。) …す、すみません、今手持ちが… お、お言葉に甘えてもいいですか。 お代は、どちらにお届けすれば…? (キュビエの連絡先、傭兵ギルドかなー、と思うのでした。) [Wed 16 Oct 2013 02:35:23]
キュビエ > (あれだね、視聴者プレゼントでたわしを当てたとかそーいうのとか言うメタな感想はともかく…) まぁ、しょーがないよね。マホっちはリンリンに運命を託しちゃったんだからリンリンだけのせいとは言えないしねー (そもそもボクが避けた判定系イベントで痛い目にあったのかんっぜんに忘れてるよねきっと、とか。まぁフォローはしつつ) さぁ? 特に見ないで引いたらこれだっただけでさぁ。大きな声じゃ言えないけど、もらってもどうしよっかなーって思ってたところでさ、有効に使ってもらえるならその方がいいし? 便利そうだと思うしねー。んー、りんりんはきっちり当たり引いてれば問題なかったからいーのいーの♪(たぶん仕舞っとくだけになっちゃうんだよねーとか。しまっとくどころか封印ものだが。気にしなくていーよ、と。たまたま今手に入ったもんだから執着もないしねーってっなもので。むしろ、ここで開けないでと言いたいくらいだけどどぞっと押し付けよう)お金は後ででもいいよ?リンリンの知り合いなら持ち逃げとかしないでしょ?(ね?とリンリンに視線を向けつつ、ウィンクひとつ。感謝するよーにって態度で。や、ボクの方が感謝するべきなんだろうけどさっ) [Wed 16 Oct 2013 02:25:25]
凛々 > ( どよどよって感じに落ち込む娘。マホちゃんの言葉にまた申し訳ない気持ちになったりするのはおいといて。 ) あ、私は別にいいよー。うちも結構そういうの揃ってるし、食器のオシャレとかあんま気にしない奴のが多いし。マホちゃん欲しいんなら遠慮しないでどうぞー。 ( ナイスフォロー!とキュビエのアシストに喜ぶ私。まあ実際そんなに私は欲しいと思わないそれだったし、やらかした私の代わりにそんな申し出をしたであろうキュビエの奴には感謝せねばなるまい。ありがとー、いやホントにさ! ) [Wed 16 Oct 2013 02:20:40]
凛々 > 止めて!割と真剣に後悔してるからっ!! ( 自分のだったらあっちゃー、なんて笑い話で済むけれども、他人のでやらかしてみたら申し訳なさが半端無かった。幸運の女神って奴がいるとしたら、きっと嫉妬だかなんだか知らんが私とそいつの相性は最悪のようである。……次は……今度こそは……なんか、運試し系でリベンジを……! ) ふふん、もっと尊敬の眼差しで見てもいいから。面白い子たちとやれて楽しかったなー。ユーシャちゃんとかあんな芸持ってるとは思わなかったし、あと忍者とやる機会があったりとか。………あれ忍者?……多分忍者。 ( まあ本人も言ってたし、いやけど忍者ってそもそも――― それはともかく。確かに惜しかっただろう。ユーシャちゃんやレンジとか彼女の知り合いも丁度多く参加していたし、色々と学べることもあったのかも。まあ終わってしまったのは悔やんでも仕方が無い話だったか。 ) 運も実力のうちかー……かー……… (   [Wed 16 Oct 2013 02:15:49]
マホ > 結果…? ――えっ、教官役ってこの間の、市街戦のアレですか! わっ、凄い、さすが…! (独り言に首を傾げるものの、続く言葉に疑問は流れた。本人から強いとは聞いている気がするし、レンジさんもトキノミヤコから出て来るようなのは傑物ばかりだと言っていた。だから今更なのだけど、自分とそう歳の違わない女の子がむくつけき大男達の中で教官をやったと聞くと、やはり驚くし感心する。そして惜しむ…!) あー、やっぱり参加してみれば良かったなあ、市街戦。魔法って模擬戦に向いてないので、どうかなーと思ってたんですけど…。 (魔法禁で歩兵として参加しても良い経験にはなったと思う。ゆっくりしてた代償だね、しょうがないねと肩を落とす。…で、そんな、なんかリンりんさんならやってくれる!ムードで、勘違いごめんなさいの福引リベンジ!が、ダメ…!)  …う、ん?  うんっ! ほら、やっぱりこういうのって早々当たらないものですから! 残念でしたけどこんなものですよ。 (だから元気出してと居たたまれなさそうなリンりんさんに。そこでキュビエさんナイスフォロー。…ん、ナイス?) ああいえ、私こそ本当にこういうのダメなので。楽しみっていうより怖いくらいなので引いてもらえて助かりました。 …ん、え?わあ銀食器!凄い、何等でしたっけ。 (おめでとうございます、とキュビエさんに言うものの、譲ってもらえる流れ?それこそ申し訳ない気がするが――) …へえ、上手い具合に小さく納まるよう作ったんですね… (どうしよう普通に欲しい。何かこう旅路で急に銀が必要になった時に、こんな事もあろうかと!ってさり気なく持ってたら凄いお洒落…!都合良く自分の活躍?しちゃうところをもややんと妄想して、5000でもお安いじゃないですかーとそわそわ。) …で、でも、リンりんさんは要りませんか? 5000エンでも破格だと思いますけど… (ここはお友達に優先権がある気がして、確認を。) [Wed 16 Oct 2013 02:04:35]
キュビエ > もーちょっと感謝の気持ちを出してくれてもいいと思うんだけどさー。まぁ、いいけどさぁ〜…(うん、そーいう不道徳だと分かってても結局なびいちゃうそーいう心の動きとか、今のボクにとってはごちそうです、うん。でもそんなそぶりはみせず、仕方ないなー程度の態度でしぶしぶ機嫌を直す風味) …ぁー……(やっぱり、的な声が漏れたよ) リンリンってばさー、人のクジを引く楽しみを奪っといてそれは…まぁ、うん、仕方ないんだろうけどさ(リンリンだし、とは言わないけどね。あまり恵まれた星の下にはいないのは知ってる。だってボクに目を付けられたりとか色々してるんだし?ともあれ、仕方ないなーって感じで) あ、そーそ、ボクはこれ当たったんだけど、もうお茶のセットは十分なんだよね。冒険者なら、便利に使えるんじゃない? ボクが持ってるよりかは有効に使ってもらえると思うんだけどさ(どうかな?って感じで、マホに銀食器セット差し出すよ) あ、気が引けるってのなら売るって形でもいいよ? 3000エンとか、5000エンとかでどかな?(リンリンにフォローしてあげるんだから感謝してよねー的な態度で。まぁ、きっとこうなる事を期待してたからチャンス?と思ったんだ) [Wed 16 Oct 2013 01:50:54]
凛々 > ( ありがとうございまーす ) ( つ薬草 ) ……………… ( 私ちょっと逃げていいかな ) [Wed 16 Oct 2013 01:43:51]
凛々 > ゴメンってば、もう。色々と感謝はしてるんだからね? ( そういう態度をされれば誤解しないでよ、って素直に口にする。ただほら、助かったこともあるけどやっぱり不道徳な事もしちゃってるわけでさ。 ) 私はトキノミヤコの生まれだから。アマウラだと所詮結果は変わんないし。 ( 後ろの言葉は独り言のように。ま、つまりは私は女だからってこと。そういう意味じゃトキノミヤコと同じ価値観の場所じゃダメなの。てことでアマウラスルーでヴェイトスに住んで数年が経ちました! ) ついこないだだって訓練の教官役だったんだからね! 私ちゃんと強いんだから。さいきょー。 ( スルーしてくれてありがとうキュビエ!と感謝。深くは突っ込まないでねマホちゃん。正面切って尋ねられると誤魔化せる気がしない。 ) ( あ、末尾に判定とか福引とか付けてなかったからまだ引いてないの!意思確認という感じだったつもりだったけど、分かりづらかったようでゴメンねと反省。 ) そっちは私の薬草だ! 今から託された物で引くので、その結果を目にも見よ! ( ヤル気満々。外したらカッコワルイけど、外すわけないし大丈夫に決まってるー! )( 輝け私の右手!再びの《福引判定》!! ) [Wed 16 Oct 2013 01:43:07]
マホ > あれ、そうなんですね。意外とお国とは違っていたりして。 (アマウラに行った事が無いというリンりんに、そんなものなのかと意外そうに。尚更街灯点火が終わったのを惜しく思うけれどしょうがなし。――で。慌てるリンりんさんに面食らう。え?え?と目を瞬いて…マズイ事聞いちゃったのだとは理解しちゃった。…まさか、と思うけれど、リンりんさんの事だからガテン系を恥ずかしく思ったりしたのかもしれないと思っておこう。…まっとうな傭兵の仕事『も』してた?キュビエさんの言葉にはやはりそわそわしてしまうが、さておき。迷宮と聞くと、この人も冒険者なのかと思う。) 迷宮…わ、私しばらく冒険者の仕事をお休みしていたもので…お恥ずかしいです。で、でも復帰しました。魔法使いです。氷とか火とか使えます。がんばりますので、ご縁がありましたら、よろしくお願いします。 (すっかりご同業と思っての挨拶などしつつ、リンりんさんが受け取ってくれると嬉しそうにどうぞどうぞと。外れても気楽に笑う。) 残念! やっぱりこういうのはなかなか当たりませんね。 でもこれは、ちょっとくらい生傷こさえてもがんばれって事かな。 (薬草。ポケットティッシュよりはありがたみがある感じ。リンりんさんにあげてもいいのだけど、渡そうとするのなら大人しく受け取ろう。) [Wed 16 Oct 2013 01:28:55]
キュビエ > (無理強いしてなければ何をしてもいいと言うわけではないし、義理堅いのを利用して断りにくいように話を持ってったりとか、外堀埋めたりとかしたわけだけど、それは説明しない。ちょーっと拗ねたような様子を見せてみる) へー、まっとうな傭兵の仕事もしてたんだねー。ボクは、あれ、ヴェイトスの地下の迷宮っての?あれでちょっと一緒してからの知り合いでさ♪ (娼婦だよーってのは明かさずに、リンリンの立場を配慮してあげるんだけど、思いっきり声裏返ってるじゃんさー) えー…まぁ、ボクは、止めないけどさぁ…(あ、でもこれは…ひょっとしたらチャンス?とか思って、そのまま二人の様子見てるよ、うん) [Wed 16 Oct 2013 01:17:13]
凛々 > う、うぅ……まあ確かにその通りだけど……そっちを悪く言うのは確かにおかしいけどさ…… ( 不満の内容にまあ確かにと納得させられてしまう。よくもわるくも鈴宮凛という人間は素直だ。 ) 泣きたい気分になるから謝らないで。 ( なんか酷い言われようだ。つ、次の引きからは本気だよ!だって1秒差だよ!?まあその次が無いんだけれどもネ。 ) アマウラの方に行って来たんだ。そういやあっちには行った事なかったなー。 ( トキノミヤコから海を渡って来てからはヴェイトスを根城にしてあれやこれやと。そういえば他所の都市に行ったことは無かったんだな。 ) えっ? へっ!? な、なにって。その、ナニっていうか!? ( どんなのやったんですかー?と聞かれて咄嗟に声が裏返る。言えるわけがねぇ!! ) ( うん知り合いの魔法使いだよーとキュビエに頷こう。当たりが出るといいねー、と場所を譲るのだけれども。へ? ) ―――え? いいの? 遠慮しないよ? 喜んで引いてみちゃうよ。 ( ほら、いわゆるコレはアレだ。私は自分のためじゃなく他人のために本気を出すタイプなんだ! )( 小さい子供の如くにクジを引くのが楽しみなのであって、その中身は当たり外れという以外にはさほど興味は無かったり。当たった賞品は当然何が当たってもマホのものさ。じ、実際薬草は実用的だから交換しなくても私は大丈夫なんだ……! ) [Wed 16 Oct 2013 01:12:05]
マホ > ――あ、お、お久し振りです。リンりんさんもお元気そうで…ええ、福引を。街灯点火でアマウラに行って来たんですよ。お仕事ついでにちょっとずつ観光しようと思ってたんだけど、一回で期限過ぎちゃって…。 (ゆっくりしてしまった。なので福引剣は一枚ですと残念そう。自業自得なんだけど。…で、自分の話をしたから相手の話も聞いてみるのだ。) リンりんさんは、どんなのやったんですか? (イメージ的にはお掃除兵団とか。街灯点火だったら会えなくて残念とかそんな感じ。真実は想定外だけれど、でもマホメッタは興味持ってしまっている子なので知っても偏見は無い、はず。) あ、いえいえお構いなく。私は、マホメッタ・マホガニーと申します。リンりんさんとはこの間の、インセクティアの坑道奪還で一緒になって―― (これでも冒険者です、と明るい美人さんしかも色気あり?にどぎまぎしながらご挨拶。…じゃあ空けてくれたし福引しようと思うのだけど…リンりんさんにどんなお仕事したのかとか聞いておいて、変なところだけ空気を読んだ。) …えっと。リンりんさん、引きますか?あのほら、私獄炎石が欲しいんですけど、じゃあ私が引いても物欲センサー働いてまず出ないと思うので。リンりんさんが引いてくれたのがそれだったら、ください。他のだったら、参加賞?と交換でも… (あなたが引いて当たる確立に賭けるのだと適当言いながら、よく分からないけど、引きますかと福引券差し出した。) [Wed 16 Oct 2013 00:55:30]
キュビエ > むー…、ボクは助けてあげてるつもりだったのにさぁ〜。ボクは無理強いしてないのにさー(ちょーっと口を尖らせつつ不満表明。全部口先三寸でだまくらかしました。後になって考えるとどうしてそうなったのかたぶん思い出せないと思うよ?) えー、一枚だけで勝負掛けて…その、うん。ごめん。 えー…うん、ほんとーにあれだけ?とか思っちゃったんだけど(そこんところどーなのさーとか。期待があっさり裏切られたよっ。と言うかもう一枚あってもいいの引けたかわからないよ。たぶん無理だよ。むー、儚い希望であった。本当にどうしよう) あれ? ああ、知り合い? ごめーん、気付かなかった。どぞどぞー。リンリンの知り合い? ボクはキュビエ。よっろしくー♪(一応、福引のところを開けつつ…改めてリスト見るよ。魔よけとか嫌がらせだよね。あれ? 米俵はボク食事はいまいちになっちゃったし、魔よけ、銀食器アウト…あれ? どーしよ) [Wed 16 Oct 2013 00:47:22]
凛々 > 大体は!えっと……少なくとも半分以上は絶対そっちのせい! ( 半分以下とか結構自分の責任は重かったりはする。いやその、ちゃんとした子だったらそもそもこういうのに引っ掛からないんじゃないかな、っていう程度の自覚はあるんだよ? ) ――――もーっ! ( 誰が牛か!胸以外はあんなとろっちいイメージな生き物じゃないってーのーと不満たらたら。話を打ち切られちゃ一声文句を上げることしか出来やしない。 ) ぐぬぬ…おのれ正論をっ、残念だけど私はもうありませーん。 ……他の仕事してたんでしょ?って意味だよな?な? ( まさかああいう仕事ばっかいっぱいしてたとか思ってたわけじゃないよな。な?そういう所で信じられてもその、なんだ。困るからー! )( 引き終わったのにわいわいがやがやと邪魔しすぎちゃったか。他にも福引を引きに来た人がいたみたいで――― ) ―――あ、マホちゃん久し振りー。そっちも福引しにきたの? ……私の結果は聞かないでね…… ( 彼女の姿を見つければ笑顔で挨拶をした後にそっと視線を逸らした。私ってこういう運ってないのかなやっぱり…… ) [Wed 16 Oct 2013 00:39:43]
マホ > (握り締めるは福引券。私が受けたのは街灯点火。何往復もするつもりでいたのに結局行かれたのは一回で、気付けばお仕事期間が終わっていた。せっかく作られたのだらもう常設にしちゃっても良いんじゃないかというお仕事群が惜しいけれど、スロウリィな私が悪い。市街戦訓練なんかも参加したかったのに、ぼやぼやしているうちにそれもスルー。魔法って模擬戦し難いよねって悩む事すらしなかった。…などと、悶々としながら並ぶでもなく空くのを待つ福引所。獄炎石欲しかったのだけど、一枚では望み薄かなあと残念に思う。) …あ。 (今日はお仕事の帰りなので、タートルシャツにロングスカート。ごく普通の街娘風だが長い杖を持って、ひょっとしたら福引の交換期限過ぎてしまうかもしれない斡旋所に寄っていた。前で福引している女性二人が楽しそうで、やっぱりこういうのはお友達とするのが良いよねとチラ見したら、片方は見た事が。邪魔してもいけないかなーと様子を見つつ、気付いてもらえれば会釈をしよう。) [Wed 16 Oct 2013 00:24:12]
キュビエ > えー、全部ボクのせいにしようってのはずるいんじゃないのかなぁ〜(ちょっと不満そーな顔するよ。おおっ、ちょっといじめすぎたかなとか思うけどねー) はいはい、いくらそんなに胸がおっきくても牛じゃないんだから、もーもーいわないのっ!(とりあえず、話を打ち切ってみた。反論は聞きません的に、酷いやり口である) これはボクの分だってばー、ボクが頑張った正当な労働の対価なんだから、ボクが引くんだってばぁ(先でもあとでもあんまり関係ない気がするけどさ、紙一重でおしいというかおいしいと言うか…で、ボクの方だけど) ふ、ふふーん、どーお? 他に券はないの? いいのでたらこれと変えてあげてもいーよ?(あるよね?他に、ふくびきけん。といった期待を込めた目で、こー。結構入り浸ってそうだもん、あれだけじゃなく頑張ってたりしているはずだと信じて。と言うか、どう言い訳しよう。さすがに、薬草と交換はあんまりにもおかしいしさぁ…そこまでボクおひとよしじゃないしさぁ) [Wed 16 Oct 2013 00:14:25]
お知らせ > マホさんが来ました。 『(楽しそうだなあ、なんて微笑ましく思いながら、並ぶよりちょっと下がった位置に居る。)』 [Wed 16 Oct 2013 00:13:47]
凛々 > 流石にホントに勘弁してって。ずーっと付き合ってるといつか道を踏み外しそうだ…… ( うーっ。ウインクされてオッケーされても困っちゃうから。いや本当に困ってるんだよ?今はね。 ) ―――っ……! もー、もーっ! ( 思い出すなー、とか言い返そうとした口に被せられるかわいかったよー、という言葉。頬を赤くしながら何かを口にしようとしたけどもう言葉にならなかった。もーっ!! ) う、うぅぅ……あ、ま、待って!もう一回!その券でもう一回引かせて貰えればきっと次こそは――― ( 往生際が悪い子。一回あれば充分っていったけどあれは嘘だ!ち、ちくしょう!先に引かせるなんて謀ったなタコ娘! ) うぐぅ……そ、そっちホントに大当たりだし……! ……むーっ。 ( 私ってひょっとして本当に運は無い方か?と今更に。振り返ってみるとアレやソレとかなんか思い当たる事がいっぱいあるんだけどどうしようかって――― ) ――――? ( 当たった物の格差社会がとんでもないだけに、もっとドヤッとしてくるかと思ってただけにちょっと意外な反応だなとか思って首を傾げたり。どうかした?と声は掛けとこうか。 ) [Wed 16 Oct 2013 00:07:38]
キュビエ > ……(大当たりー。銀食器セットですーと言われて。草との格の違いをどやっとやるよりも、どうしよう…ってのが先に立って…。や、たぶん、無理? でも、ここで銀は種族的に無理ですなんて、言えないよなぁ…今の姿はたんなるウォータリアンなんだし…とか、ちょっと葛藤。まだ、革のケースに入ってる分には大丈夫…かなぁ?「中身確認します?」)いやいや、いいよ、だいじょうぶ、だいじょうぶありがとー(とりあえず、受け取って…。どうしよう) [Tue 15 Oct 2013 23:59:48]
キュビエ > よっこいよー…っ!(気合を込めて、福引判定ーっ!) [Tue 15 Oct 2013 23:52:47]
キュビエ > まぁ、うん…その気になられてもボクが困ってたから、お望みならそーいう場所でさ♪(ウインクひとつ。ボクはいつでもいーよ的に。公衆浴場のログにも残したけど、りんりんってばメンタル的においしい子だからなぁとか…) や、そもそもボクの方も福引なんてさっぱりだったからさ。言ってくれないと分からないし? あんな…ああ、うん、思いっきりトンでたもんねぇ…ボクでなかったら抱えて戻るの大変だったと思うよー?(あんな状態ってーのをわざわざ思い出してうんうんうなずいて、にやりんっと笑みを向けるね。反論で口開く前にかわいかったよーとか追い討ちするね。娼婦に口先で勝てると思うなよー的なこー) ……ぷっ。 う、うんうん、けっこう、怪我したりしそうだもんねー……ねー?(次ボクでいい?とか、これで厄払いは済んだとか淫魔が言うね。ゲン担ぎする淫魔ってなんかおかしいけど気にするなー) [Tue 15 Oct 2013 23:51:39]
凛々 > ( ありがとうございまーす )( つ薬草 ) …………最初っから欲しかったのこれだし! 私の仕事に必要でしょどう考えても!? ( 涙目?きっと気のせい。 ) [Tue 15 Oct 2013 23:45:22]
凛々 > 冗談じゃないわー! 趣味も無い! 考えたりすんなっ!? ( ぷんぷん。どんだけアレな性格だってのさ。―――想像してみて―――いやいやいや、想像する段階で無い。無いからー。 ) ふっ、1枚あれば充分だ! ………あんな状態で福引券の事を思い出せるとでも? ( そっちから渡されたばっかの券を見せ付けるようにして言い切る。もう最中とか激しすぎて意識が何回飛んだのかとか、半分記憶があやふやな気もしてくる。そんな状態で福引券とかもうね。 ) す、好き放題言ってくれて……… 見てろっ! ( バーン!とズバーンと!刮目せよ!汚名返上のこの引きを! )( 《福引はんてーい!》 ) [Tue 15 Oct 2013 23:44:00]
キュビエ > え〜…、さすがのボクでもここでは、なぁ…。や、そーいう趣味があるってんなら、うん、考えなくもないけどさぁ〜…(わざとらしくきょろきょろと周りを見て、タコ足うねうね…いいの?みたいな顔を見せるけど、すぐににひーって笑って冗談だよーと続けるけどねっ) えー、そっち何枚あるのさー。ボク1枚だけなんだけどさ。いっぱいあるなら少しわけてくれてもさー。そもそも忘れてたくせにー(それどころじゃなかったとも言う。誰のせいだ。知らない。ともあれ、ちぇーと言いながらそちらのふくびきけんを渡すけどね) じゃあ、運が悪くないって言う証拠まず見せてよ、指差して笑うから(ハズレ確定かと言わんばかりに失礼をかますよ) [Tue 15 Oct 2013 23:28:59]
凛々 > いかん、なーんか話してると流されそうなんだよなー。 ( 何に流されるかって、ナニな方向に流されるっていう。悪い奴じゃないし、助けてもらったお礼もあるし、けどちょくちょく嫌な予感がするんだよ!まあ今回はくじ引きとかなんだからそう変なことはあるわけないし。フラグじゃないよ?忘れてた私にわざわざ教えてくれてありがとう、ってもんなんだから。 ) 何を根拠にそうなる!? ダメ、絶対ダメ。こういうの引くの楽しみなのに……! ( 忘れてたくせにっていうのは言わないお約束な。けどほら、こういう福引とかくじ引きとか運試しってわくわくしない?初詣でおみくじ引くよね。引かないとか有り得ないよね。 ) [Tue 15 Oct 2013 23:23:41]
お知らせ > 凛々さんが来ました。 『 むー 』 [Tue 15 Oct 2013 23:19:44]
キュビエ > ボクも運が良い方とは言えないけど、たぶんそっちよりはいいと思うんだ。だから、ボクがそっちの分引いちゃってもいい?(とか、尋ねてみるわけだよ。被害者に対して) [Tue 15 Oct 2013 23:18:43]
キュビエ > まー、それでも勝手にもらっちゃうわけにもいかないからさぁ〜…(え、何が?って、ふくびきけん。ほら、ボクはあれ、淫売窟自警団的なモノで内部調査のつもりだったんだけど、あれも一応お仕事にカウントされてたらしくてさ。で、ボクはそんなつもりなかったからこれがよくわからなくてそのまま受け取って、色々死ぬほど恥ずかしい目にあったリンリンへの賠償的にご飯おごったり色々話しつけたりしてたんだけど、よく考えたら2枚ってことは彼女の分ってわけでー…まぁ向こうはボクに会うだけで色々あれかも知れないけど、ネコババするのもねーってわけで) [Tue 15 Oct 2013 23:16:27]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『くじ引きの期限が何時までか忘れたというか、そー言うのがあるとも思ってなかったりとかで…』 [Tue 15 Oct 2013 23:13:47]
お知らせ > イディリアさんが帰りました。 『120kgって何ヶ月保存できるのかしらねこれ。』 [Sat 12 Oct 2013 19:17:26]
イディリア > (しかし、そんな良いアイデアがあれば立ち往生もしてないわけです。ええ、残念ながら、一人で戻るしかありませんわ…、め、メイド。メイドを呼ぼう。一端家に戻って人手をつれてくる旨をお伝えして――暫くしてから、家からメイドを連れてきてリヤカーを引いてお米120kgを運ぶ事になるのですが、其れはもう少し後のお話――。) [Sat 12 Oct 2013 19:17:05]
イディリア > (×2を選びたい所ですけど、1を選ばないと2になりそうですわね ○2を選びたい所ですけど、1を選ばないと3になりそうですわね) [Sat 12 Oct 2013 18:54:20]
イディリア > (ここでこのイディリア・エスピオールは考える。選択肢は3つ。1、聡明で美少女な貴族令嬢のイディリアは、突如良いアイデアを閃き、この場を切り抜ける事に成功する。2、優しい紳士や淑女の方が通りかかってくれて助けてくれる。3、現実は非情である。一人で家までリヤカーを引くしかない。総重量体重の3倍超えの。2を選びたい所ですけど、1を選ばないと2になりそうですわね。)…………(どうしましょうかしら。本当にどうしましょう。助けを求めるにせよ、今斡旋所の人数を考えると手は空けられないでしょう。と、なると上手くこのお米を運ぶ方法を考えなくてはなりませんけれど。) [Sat 12 Oct 2013 18:51:54]
イディリア > (ねぇ。運命の悪戯はナニを考えたのかしら?そう、考えてしまうのは必然。何も私一人できた時に、籤で、米120kg当たるとかどういう了見ですの?総重量私の体重の3倍超えておりますわよ?)ええ、ありがとうございますですわ?(最初に、力の増加の獄炎石が当たったらしいのは何かの予知とか落ちだったのかもしれませんわね。運ばれてくる、米120kgの入った二つの俵。そして、あたたかな獄炎石。むしろこの石だけで有り難いんですのよ?でもこのお米も持って帰らない訳にはいきませんし……ど、どなたか、お心優しい紳士はおられませんでしょうか?私周りを見回してみますわよ?) [Sat 12 Oct 2013 18:21:27]
イディリア > (ガラガラガラ…ゴトトン……あら、やっぱりシシオドシに似てますわね。あら?受付の方が私を見て、やや苦笑しておられますわ?一体何を当ててしまったのかしらね。)それは――一体?(なにやら用意されているリヤカーを見て、首をかしげて問い掛けさせていただきましたところ。濁して微笑みを浮かべられ。ああ、重たいか大きいものを当ててしまったのですわね。)……では、次でラストになりますけれど……(まぁ、リヤカーで運べる程度と判断されたのでしたら大丈夫かしら、と決め打って。最後の一つを回してから考える事に致しましょう。全て出揃ってから考えた方が効率的ですものね。では、と気にせず3回目、最後の籤をガラガラガラ、っと。)【福引判定】 [Sat 12 Oct 2013 18:11:56]
イディリア > (まず一つ。何か物凄い幸運が舞い降りたなんて解りませんが、むしろ役に立つのか解らない物を手に入れてしまったのかも知れませんわね。さて置き。後2枚券はありますし、それに何があたっても大して変わりは無いと思っておりますから。微笑んで受付の方の表情変化をみながら更にまわして行くのですわ。ところでこのガラガラガラって音は中々風情があるものかもしれませんわね。トキノミヤコ式フーリーンには及びませんが。むしろフーリーンよりも、シシオドシに似た風情かしら。)【福引判定】 [Sat 12 Oct 2013 18:03:57]
イディリア > (16角形の木の滑車のようなものに、レバーがついている器具を受付の方が取り出されて――。ああ、なるほど?これが福引の装置、と言うわけですわね。落ち着いてこれの使い方を聞いた後、3回分の券を預かられていると確認いたしましたわ。ですので、この場で回してみると致しましょう。)ええ、中々来る機会がありませんから、今日回してしまいますわ。(取ってを手にして、ゆっくりと半回転。勢いよく回すもののようですが。貴族としては落ち着いて回す位で丁度いいと思いますしね。)【福引判定】 [Sat 12 Oct 2013 17:54:59]
イディリア > (仕事斡旋所とは、世の中の動きを察知する為の情報が詰まっている場所。と言う事でたまに訪れる事があるのですけれど…そういえば、読み書き教室の福引なる物があった事を思い出して、受付の方にお話をお伺いする事になったのですわ。)あら、御機嫌よう。あまり時間が取れたとは言いづらいのですけれど。先月の読み書き教室はお役に立ちましたでしょうか?それでしたら幸いですわね。(と微笑み、あえて自分からは言い出さず、受付の職員から福引のお話を言い出すのを待つのですわ) [Sat 12 Oct 2013 17:50:31]
お知らせ > イディリアさんが来ました。 『あら福引。』 [Sat 12 Oct 2013 17:47:36]
お知らせ > グウェンさんが帰りました。 『絶叫は無かったがやっぱり初めては怖かったとか何とか。』 [Fri 11 Oct 2013 03:34:58]
お知らせ > テレサさんが退室されました。 『少なくとも殆どの景品より、レア度高いわけだし。』 [Fri 11 Oct 2013 03:32:34]
テレサ > 健康になるだけで誰も文句は――はい文句ゲット。ゲットしたよ? やめまーす♪(止めなければ本気でやったが、知人の頼みは断らない――周囲に常識人が居ればテレサはフツーの女の子、という程度におさまるのだが。) 一人と荷物が載るんだから、二人くらいは何とかなるとおもうよ♪ (椅子にでも腰掛けるような横乗りは明らかに手馴れた風だが、初心者が掴んで抱きつく対象としては基本スタイルより少しだけ怖いかな? 大丈夫、極短時間だから心臓には悪くないと思う。) よし、じゃぁ早速行こっか!(載っておいでと促して、その後にヴェイトスの空へと舞い上がる。 快適と引き換えのちょっとした恐怖体験かもしれないけど、思い出としては面白いものだと思うし、是非取っといてほしいナ!) [Fri 11 Oct 2013 03:31:32]
グウェン > (テレサの提唱する友人関係に対して小さく頷き返して理解を示す。昔ならばもう少し近いというかドライじゃない方が良いのでは?とか言えたのだろうが、今の自分はそのくらいの方が良いのかな何て考えもあって。)えぇ!?いや、あそこの人達には色々とお世話になってるから出来ればそれは…。(公衆浴場へのちょっとした暴挙の予告とも取れるテレサの言葉には思わず慌てて止めようとするか。この体になってからはお風呂に入る時に人目を気にする事が増えた事もあり、なるだけ人が居ない時間だとかタイミングだとかそういうのを教えて貰ったりと良くしてもらった恩がある以上、冗談でも実行させる訳にはいかない。)そうですね、また機会があるかもですし。あっ…お願いします。(下げられた抽選器を見送りつつテレサの言葉に同意していたら、不意に聞こえた送ってくれるという言葉。住んでいる場所は大学の近くなので寮に戻るのならば方向は近いはずと思えば遠慮がちにお願いし)けど、私も乗って大丈夫なんですか?(送ってもらえると言う言葉に思わず頼んでしまったが、実際のところ箒って二人乗り大丈夫なんだろうかと心配して。)(ちなみに初めての飛行経験には怯えてがっしりとその腰を掴んで震えてそうなので運転に気を使いそうか。) [Fri 11 Oct 2013 03:24:09]
テレサ > 出来ることっていったら、”困った時”に助けてあげる事? ヤバイ! これがヤバイ! って時なら、ホントの共感も出来るわけだしさ。(友達って損なもんだとおもうナ、っていう、ドライだけれどブチッと切れ辛いつながり方を提唱します。 本当は、深刻に考えるの苦手。) な、なぁに。 量が出たんなら公衆浴場って手があるさ♪(風呂テロである。 衛生のためお湯を入れ替えてるからこそ笑い事で済む公共の福祉蹂躙攻撃。) ま、否応なく出直しだね。 また機会があるかもしれないじゃん? バイトに精を出せば!(奥に運ばれていくついに名前の判らなかった機械を見送るあたりですぐさま笑顔は取り戻した。 騒がしい女、テレサには、俯いている時間なんてないのだ。)さて撤収だけど・・・ 折角だからきいとこっか―― ご予定は? 方向同じなら送ったげるよ♪(立てかけた壁から取って、掌の上でくるりと回す。この箒もトレードマークの一つだけれど、空を飛べる、なんていう面白い機能があったりするのだ!) [Fri 11 Oct 2013 03:08:56]
グウェン > うーん、それは確かに。(テレサと目立ちやすさで対抗したいか?と言う言葉に何となく納得する。まぁ、感性や心情的には理解したと言うわけでは無いのだろうが、それでも結果が合致すればお互いに取って問題はないか。)それは…。(そこで言葉が止まり何とも言えなくなったが確かにそれは事実だ。医者が病気の事を理解していても患者の気持ちまでは明確には分からないのと同じだ。それに問答を挟むつもりは無く)私のところのアパートはお風呂が無いですし…(テレサの言葉に自分も宛がないという風に返しつつ、次の福引の結果を見たがどうやら予想通りと言うか当たり前であるが色々なアドバイスなどは効果が無かったようである。)あっ、薬草。いや、次こそは!(諦めずにテレサメソッドに従い連続で回したが…)薬草と温泉の素、、、。(予定された未来に従い見た事のある色の玉が一つずつ転がる。)あっ、はい…。(こんな表情も出来るんだという風なテレサのかなしい笑顔に伏せ目がちに答えた。なんと言うか「ざんねん!わたしのふくびきはおわってしまった!」とかどこぞの死神が良い顔でそんなメッセージを流していそうな展開だが現実は非常なのだ。)(そして福引券がなくなった事を確認されると抽選器はそろそろと奥へと運ばれていったとか。) [Fri 11 Oct 2013 02:55:46]
テレサ > んー、上手くいえないんだけど、私と目立ち度で張り合いたいと思う? 私は思わない♪ (周囲にとっては困る、だが、本人からすると自分みたいなタイプが恐ろしいのだろう。競争なき世界にライバル登場! の心境を想像している。) 呪いそのものに関しては本人のほうが、だけどね。 言い方悪いけど気持ちは判らないわけだし。(呪われてみないとあてずっぽうな同情になるのは仕方ない――とか。 墜落の魔女、持ち上げて落とすのがスタイルだ。) 誰かと一緒に入る・・・だけの広いお風呂が寮の個室にあったらなぁ。 大浴場の環境破壊してもいいけど。 さて、最後は―― (1アクションで終わる祝福なので、とっとと済ませたら色に注目だね! これは――) 運気をあげる魔法、今度先生に教わっておくね♪(くるり振り向き、かなしいえがお。  薬草のお陰で学習目標が出来たよ!) [Fri 11 Oct 2013 02:40:11]
グウェン > (どうやら温泉の素と縁があるらしい。思えば公衆浴場での出会いが少女を変えた面もあるのでもしかするとこの少女と風呂とは何かしらの縁があるのかもしれないか。)そういう物なんですか?(二人居ると困ると言う言葉に2倍の方が明るくなりそうなのにと思いながらも別の方向を模索した方が良いと言われれば納得する。まぁ、実際にテレサの様な人物が二人居たら場が明るくなるを通り過ぎて場が持たなくなるになりそうなので仮に逃げたとしてもそれは正しい判断だろう。ちなみに現段階では予想に反してかなり良い先輩的なイメージを持ってるので今のところはテレ死ね団になる可能性はかなり低そうである。)あっ、すいません。先輩の方が分かってますもんね。(テレサのリスクを理解し弁えているという言葉に小さく頭を下げようか。きっとグウェンの中でのテレサ株はちょっとずつ上がっているだろう。)あっ、見たこと無い色ですけど、これだと…温泉の素ですか。(出た結果を見れば結果を尋ねて。それからもう一つ出てくる未来が約束されている事を知らない少女は珍しいものを当てたから次はもっと珍しい物を当てようと思いながらテレサのアドバイスと祝詞を受けて一気に回した!)(グウェン最後の【福引判定】 ) [Fri 11 Oct 2013 02:31:13]
テレサ > 私が二人分いたら私が困るじゃんよ。 別の方向性を模索するのも素敵だとおもうな!(逃げた!競争から逃げたのだ! まぁ先のテレ死ね団も大抵はテレサが行き過ぎるまでは普通の知人だったわけだし、理解して付き合う分には大丈夫と信じたい。) そこらへんは弁えているよ。その手の魔法は怖いものだし・・・まだまだ学生で居たいからね?(お互いに、って所か。 下手に暴走したら逮捕の可能性だってある。慎重になるし、不都合あっても害が小さいならほっておく・・・なんてのも魔法においては結構真面目に選択肢なのだ。) ガーッと回しちゃったら? 一度ずつ区切るから似た玉が出るんだよ。きっと。(ついにただの予測の領域に。 それでも回転する間、福引の回転抽出機(仮名)が回されている間は、軽い厄除けの祝詞でも唱えておこうかな。 魔女風だけど、効能は変わらない・・・不利を払うのではなく利益を得る事には余り効果が無いが。) [Fri 11 Oct 2013 02:18:43]
グウェン > きっと私はテレサ先輩みたいな明るさは持てないでしょうけど、そういう魅力もありですね。(その明るさに巻き込まれ影響されたかのようにグウェンは笑う。明るく飛び抜けた存在と言うのは煙たがられる場合もあるが居るだけで場を明るくする場合もあるのだ。まぁ、暴走したらグウェンの許容範囲なんてあっという間にぶっちぎりそうな気もするが、少なくとも今は飛びぬけて明るい先輩程度の認識なので問題は無い。)ありがとうございます。ただ、かなり強い呪いらしいのでもしかすると周りの人にも迷惑かけちゃいそうだから…。(自分の呪いを解くための方法を模索してくれているテレサに感謝はするも、解呪するとなると自分以外にも万が一の事があっても困ると言う風にこの場ではとりあえずは好意だけ受け取っておこう。まぁ、何にせよやるのならばかなりの準備と手間が必要になるだろう。)まぁ、悪い事は重なるって言いますし出直し…って、券がないとそれも難しいですね。あっ、私はまだ何枚かあるんでちょっと回してみますね。(そう言えばテレサと入れ替わり抽選器を回そう。中の人的には無力と分かっていても祝福が欲しいところだがどうなるか!)(ちなみに先の未来予測2回分は後で回した時に出た物とする。)(【福引判定】) [Fri 11 Oct 2013 02:10:25]
テレサ > 私もなんでこーなっちゃったんだかわっかんねーんだけどね☆  いーのいーの♪ 警戒心薄くて初対面の女の子にもぺたぺたくっついちゃうのが私の魅力だよ?(そんなに難しく考える事は無いのだー と、下手糞ながら気遣う台詞なのかもしれない。事実の可能性も否定できないが。) そこまでいっちゃうと治すってより、人間になっちゃう呪いを受けたほうが手っ取り早いかも・・・でもあんまり重ねがけするのも危ないから・・・ 先生か、せめて先輩が居てくれたらなぁ。(手段自体は思いつくから希望がゼロというわけでは無いが、やるなら大冒険になりそう。いずれにせよ、この場ではどうしようもない事だ。) ・・・そういう日もあるって?  ・・・薬草・・・使い道が無いからなぁ。そうしたら出直した方が良いのかな――私はもう弾丸が無いけど!(判断遅かった! あとは・・・グウェン側を見守るか? 軽い祝福くらいは掛けられなくもないが、運という大きな壁の前には無力!) [Fri 11 Oct 2013 01:55:16]
グウェン > うーん、確かにテレサ先輩はそんな感じしますね。(噂に加えて本人と会った事から出た印象。様々な要因により増長した一種の顕示欲の表れなのかもしれないが、少女から見れば住む世界が違うというわけで無いが少し羨ましくも見えたとか。)一人…良いんですか?(言われた直後はすぐにはテレサの言葉の意図が理解出来なかったが、理解すればとても嬉しそうに笑おう。端から見ればチンピラが小さな善行をやったから根は良い人なんだと言って自分から爆弾を抱えに行った可愛そうな子の様に見えるかもしれないが少女はきっと気にしない。少なくともここで生まれた関係が吉と出るか凶と出るかはその時にならねば分からないのだから。)入院している間に検査も受けたんですけど、治る見込みは無いらしいですしね。(テレサのお手上げと言う状態に当然と言う訳ではないが、既に対処不能の結論が出た事を告げておこうか。喋るグレープフルーツ型爆弾と言うジョークにしか聞こえないその爆弾だったが、どうやら内包されていた魔術的な力は非常に複雑かつ強力なものだったのだろう。またもしかするとグウェン自身にも気づいていないだけで魔術師としての高い素養があったのかもしれないが、今となってはそれを確認する事は難しいか。)うーん、何の仕掛けも無いでしょうしきっと今日は運が悪かったんですよ。(自分の指示を持ってしても微妙だったテレサの結果にフォローを入れておこう。まぁ、きっと後で同じものを引いて因果関係を話し合いそうだが。)(未来予測の【福引判定】)(ちなみに恐ろしい事にこれを含めてあと3回引けるとか何とか。) [Fri 11 Oct 2013 01:45:10]
テレサ > ほら、なんか通ったなー、で忘れられちゃうような薄色の人生とか真っ平ゴメンじゃない私はゴメンだね!(思春期なら誰もが通る道だが、つきぬけてしまう個体も偶にはいるっぽい。 戦略とか人生設計ではなく、完全に自身の欲求でやってるのだ。) 早速一人生まれたようなものじゃない? 私はきっと忘れないね!(はじめまして核地雷。互いにとって鮮烈デビューに違いない。 この次点でテレサにとってはもう友人と読んでいいものらしいが。 括りの上では後背? ううん。) 爪の方はカワイイ着け爪だ って言い張っても・・・そッか。 封鬼委員なんて気取ってても流石にこれはポン、とは治せないね・・・(趣味柄&技術面からしても、呪いの類には詳しいが――未知のものだったらしい。説明に預かる間、色々と観察していたようだが・・・ 成果は魔術系統が違う ってことくらいか。) ・・・ではゆっくり・・・だめかー!! 中で判別とかやってんじゃないの?(そんなに高性能な機械はないので否定されて然るべき説だが。 二人揃って温泉引いて、やっぱり回し方関係ある? とか戦慄するのだろうか。) [Fri 11 Oct 2013 01:26:46]
グウェン > しょっ勝利?(自分の言葉に何に勝ったのかは分からないがどうやらテレサの中では思惑通りといった感じなのか。それにしても人間関係でオールオアナッシングな状態があるとか中々に珍しい状態だが、比率を度外視すれば忘れられないと言う意味ではある意味理想といえば理想と取るべきなのか。)まぁ…これ以上は確かに減らないですもんね。(友人はこれから作れば良いという言葉にテレサの言葉に苦笑いしつつも納得すると)あっ、その…良いんです。本当にその通りですから。(いきなり振られた事もあってちょっと凹むような気配はあるも、勢い余って地雷を踏んだ事に気づいたテレサからの謝罪があれば怒らずにそれを許し)キリバナ化の呪いってのらしいんです。一応、紫陽花祭りの時に警備をしていた方に助けられて最悪の状態は免れたらしいんですけど…。(そっと頭上に手を伸ばせば髪飾りの様な葉の付いた茎に触れれば、その爪の先も見えるようにしようか。)いや、私に謝られても困りますし…あっ、私はゆっくりと回してたのでもしかするとそうすれば良いんじゃ。(むしろその方法があるならば教えていそうな物だがグウェンの指示した方法も(以下略)であり、残念ながら違う物が出てしまった様だ。)(少し良い時間なので未来予測の【福引判定】) [Fri 11 Oct 2013 01:15:27]
テレサ > そっかー。 よし完全勝利☆ (つまり忘れられない人間になろうとしていたらしく、目論見は今のところ成功しているっぽい。 学内の知人には友人とテレ死ね団しかいないそうだ。) これから作っていけば良いとおもうな減るもんじゃないし。  ん? なんか一晩ちょっとで別の生物に変化した! って噂聞いてたけど、コレ言っちゃダメだったか・・・ ゴメン。 (帽子がずり落ちんばかりに頭下げたよ。 テレ死ね団の数が増えるのは人が気にしている事だの傷だのに勢いで触れてしまうからだろう。 一応、反省の気持ちはあるようだが。) うわっ酷い! いらない! というかさっきからまにあってるけいひんばっかりだー?!(カウンター前にくずれ落ちた。) ど、どうしよう。 そうだ! 銀皿を出す回し方を教えて! あやまるから!(確率は(略)) 回し方は(略)。  【福引判定】で結果だけ先に占っておこう。) [Fri 11 Oct 2013 00:59:28]
グウェン > 本当に当たると良いんですけどねぇ。確かにテレサ先輩の感じだと忘れられなさそうですね。(テレサの言葉に小さく笑うだろう。今は一緒にお昼を食べてくれる様な知り合いも少しは居るので、もし当たったらお揃いではないがそんな人達にプレゼントしようか。まぁ、そもそも自分の立場を嫌って苗字を名乗らない事も多いので、当たらなくてもプレゼントする可能性は高そうだが。ちなみに周囲の人に羨ましそうに見られるならそれと無く視線を逸らすよ。)うーん、私は友達あんまり居ないんで広めるのは…って、転生って何ですか…。(テレサのペースに乗せられているのもあるのだろうが、噂に聞くほど悪そうな人じゃ無いかもと思っていた所に予想外の球が飛んできた。ただ、前ならば言葉のデッドボールに屑折れていたのだろうが、アルバイトの中で色々とあったおかげで少し前向きになれた少女の反応は眉根を寄せると何とも言えない表情を浮かべるだけに止まる。)あっ、今度は薬草…。(そしていたいけな(?)少女を弄った魔女への天罰と言わんばかりに出た一番下の景品を示す小玉にテレサが景品の確認をするよりも早くグウェンはその結果を口にする。) [Fri 11 Oct 2013 00:47:42]
テレサ > お、オシャレな物もはいってるじゃないかー。 何人分か揃えたいよね?(銀食器はけっこう本命って人もいるんじゃないかな。 ちょっと羨ましそう。)まっそーだろうねー・・・私と同席した子は私の事は忘れられないのだー!(もちろん自慢できる話では、ない。) 全学年対象の大講堂講義とかじゃ何処に座ってるか判らないもんね。 個別授業で出会ってないならそっか。 そう。あの”テレサ先輩”はこういう元気でかわいい美人さんだったのです♪ そこはかとなーく広めといてもらえると私嬉しいな? よろしくグウェンちゃん!  ・・・グウェン? ・・・え、転生少女グウェンちゃん!?(聞いてた! 学内の不思議現象を収集してる都合情報には聡く、しかしデリカシーは無い という。 外的要因で変化した生物、という意味では、近い存在ではあるのだが。) みたいだね! 魔女っ娘どもはみんな持っている・・・っていうか私作れるじゃんよ! リベンジだリベンジー!! そっちが終わってるならしぬまでやる!(大学に入れる知能なら、回転速度と当たりの強さに相関性はないのくらい判る筈。 こいつは気分で高速回転やっているっぽい! 【福引判定】) [Fri 11 Oct 2013 00:27:03]
グウェン > (自身の提案を受け素直に順番を譲られた魔女風貌の言葉に)あっ、そうですね。えっと…さっきのって、あ、本当に4番目なんですか?(言われてみればという感じで頷いて職員に尋ねてみると、結果は携帯可能な銀食器セットだとか。ちなみに位置的には上からも下からも4番目という綺麗にど真ん中の景品である。)あっ、多分専攻も違いますし記憶が確かなら一緒にはなってないと思いますよ。(テレサの同席したことがあったかを考える言葉に此方にも記憶がないと返せば))テレサさん…あぁ、あのテレサ先輩ってあなただったんですか。(有名という言葉に小首を傾げたが、その名前と言動を見れば記憶の中にあった堕落の魔女の名を思い出す。勿論、グウェンが聞いたのはあまり良い噂ではないので邪険にはしないがそれでもちょっとだけ距離を置く様な感じにはなりそうか?)えっと、私はグウェンです。(それからどういう相手であれ同じ大学の先輩相手となれば名乗らない訳にはいかないと思ったのかグウェンも名乗り返す。こっちは悪名ではないが違う意味でちょっとした有名人。しかも同じ魔術学科ともなれば陰口の一つや二つくらい聞いていても不思議ではない。)あっ、それってさっき出た色だから…お守りかな?(何か隙あらば全速回転させそうなテレサの福引の様子にちょっとはらはらしつつも、出た小玉が自分が出したものと同じ色と気づくとそう口にした。) [Fri 11 Oct 2013 00:14:05]
テレサ > おやありがとうー? お言葉に甘えちゃうけど、私がぐるんぐるんしてる間にそのタマの色何なのかきいといた方がいいンじゃない? 上から四番目くらいじゃなかったっけ。(下からも4番目くらいだったような気がするが、今日のテレサはポジティブだ。 奇しくも同じ券三枚を片手にひらひらさせている。)ん、そーだよ大正解! っていうかご一緒してたとしたらゴメンかな? 私を魔術学科としっているってことは―― あ、最近は結構有名か。(悪名である。 墜落の魔女テレサと聞けば、学生なら思い当たるブユウデンもあるかもしれない。) 魔術学科のテレサちゃんですよー☆  ・・・ちょっと恥ずかしいなコレ。  でも知って損はさせない名前だから回れぐるぐるー♪(そして名乗った。自身を他人に紹介するのは大好きなようで、そのままのテンション維持しつつ福引玉回転抽出機(仮)を高速回転! 余り早く回しすぎると玉が出ない現象に苦戦しつつ、【福引判定】!) [Thu 10 Oct 2013 23:52:44]
グウェン > お守りと薬草の軟膏ですか?(落ちた小玉を見ずに職員にそう尋ねると、それが良いのか悪いのか分からないままにへぇと頷き3つ目の小玉を見る。少し前まではお守りを持っていたし、怪我をした時は薬を塗った事もあるのでどちらもあまり馴染みが無いわけではない。ただ、お守りに関しては自分の身に起きた事を思うと少女の中でその扱いはアクセサリー以前の物になっているが、こうして呪われた身に再び来たと言う事は何か縁があるのかもしれない。)(そして3つ目のまた色の違う小玉で何が当たったのか聞こうとした矢先)うん?(どこかで聞いた様な声がして何の気なしに振り返ると如何にも魔女っぽい人がこっちを見てた。目が合った。)えっと…お先にどうぞ?(何か反射的に順番を譲ってしまった。そしてすぐにはっと何かを思い出したような顔をすると)あっ…えっと、魔術学科の方ですよね?(専攻と学年が違う事もあってかすれ違う程度の面識だが、同じ学科の先輩だと言うことには気づけたようである。) [Thu 10 Oct 2013 23:40:04]
テレサ > (普段はバイト先を求めてやってくる仕事斡旋所で頼み込む側だが、今回は福引き券片手にお客様としての出現である。 福引の回転抽出機(仮名)がたてる音は、景気のいい時に聞こえる音。 その音色が近付けば、普段から上々な機嫌もさらに良くなるというものである。) でもちょっとお祭りムードがたりないなー? こういう時は何か当たったら鈴なりベルなり太鼓なりガンガンならすもンだ♪(何が出ても一応の当たりである以上、うるさい事になりそうな提案だが。 入ってくるなりそんな注文たれた後、自分の前に回転抽出機(仮名)を操作中だった人の様子をうしろから凝視するわけよ。魔女装束の帽子をくいと上げて、 「あれ、どっかでみたっけ?」って感じ。  大学魔術学科先輩、って立場故、学校内ですれ違った事くらいはあるかもしれない。) [Thu 10 Oct 2013 23:27:00]
お知らせ > テレサさんが入室されました。 『「おーぅ、やってるやってる☆」』 [Thu 10 Oct 2013 23:19:29]
グウェン > (グウェンから視線を逸らし笑いを堪えていた職員だったが、流石に質問があれば無視するわけにもいかなかったのだろう。人も少ないし好きにして良いとだけ言われると、何で笑いを堪えていいるんだろう?と不思議に思いつつも小さく頭を下げてから取っ手をそのまま二度三度と回し中から小玉が転がり落ちる様子を眺めてみる。)あっ、違う色のだ。(一つ目とは違う色が出てのに気づくと恐らく当たった物が違うのだろうか?何て思い)えっと、これって何が当たったんですかね?(自分から先に回すことを提案した後ではあったが、一応は何が当たったかを聞いてみる事にしたようで。グウェンの言葉に職員は既に排出された小玉を少し確認してからお守りと薬草とだけ返し、その言葉と同時に3つ目の玉が落ちた。)(【福引判定】) [Thu 10 Oct 2013 23:16:46]
グウェン > (しっかりと握ったレバーを遅めに回すと中に入っていると抽選器の中に入っていると思われる玉がジャラジャラと音を立て…何度かの回転の後に排出口から玉が一つだけコロンと出て。グウェンはいつ出てくるかと身構えながらも回していたが、いざ玉が落ちた音が聞こえると驚き小さく身を震わせて。そんな小動物染みた反応に職員が視線を逸らしちょっと堪えてるのにも気づかぬまま)えっと、その、、何枚かあるから先に全部回した方が良いんでしょうか…?(よくよく考えると福引が出来るからやるべきと勧められて来たのだが、何が出ると良く何が貰えるのかまで詳しく聞いていなかった。その事実に今更ながらに気づいた少女は自分の用事で職員の手間を取らせない方が良いのかな?と気を使ったようである。)(く【福引判定】) [Thu 10 Oct 2013 23:04:12]
グウェン > (少女の前に出されたのはいわゆるガラポンやガラガラとか呼ばれてばかりで正式名称が滅多に出ないどころか知られすらしていない抽選器。きっとヴェイトスではきっとナウでヤングに馬鹿受けな抽選器なのだろうが、そういう知識に疎い少女は御籤筒のような物が出てくると思っていたので驚く以外のリアクションが無かったようである。)あ、すいません。その…これが福引きの…なんですか?(自分のリアクションに対して職員が笑ってる姿に気づくと恥ずかしそうに顔を赤くしつつも、目の前のからくりが福引き用の抽選器である事を確認すれば軽く使い道を教わり)うぅー、緊張するなぁ。えっと、強く回さないように、強く回し過ぎないように…。(クランク状の取っ手を掴めばゆっくりと回す。)(【福引判定】) [Thu 10 Oct 2013 22:51:45]
グウェン > (約1ヶ月の中でちょこちょこと精を出していたアルバイト。その中では予想していなかった色々な経験や出会いがあり若干温室育ちな面のある少女の中ではそれだけでも十分だったのだが、正しく働いた者にはそれに見合う報酬が与えられるというか当たり前の事だがちゃんと報酬が支給されて。そして今日はその報酬の一つである福引きなる物をやりに来た訳である。)まだ大乗なんですね?良かった。ありがとうご…えっ…ええっ?何ですかこれ?(グウェンはまだまだ福引きは引けると言う事を教えてもらった直後、奥の方からど真ん中に串を刺して木枠に固定した古びたホールチーズの様な物体が出てきたのを見ると一度福引券の枚数を数えなおす為に落しかけた視線が止まり思わず二度見してから凝視した。) [Thu 10 Oct 2013 22:39:49]
グウェン > (先月の大きなアルバイト募集とソレに伴う手続きなども一段落してか、ちょっとばかり落ち着いた斡旋所の中。)あの、、、すいませーん。(その場に居る者達と比べると頭二つ背の低い少女がちょっとだけ背伸びをしながらカウンターの向こうに居る職員にそんな言葉を掛ける。)えっと、その、、福引きって今も大丈夫ですかね?(少女は職員が此方に気づき近づいたのを見ると少し遠慮がちに肩掛けカバンの中から数枚の福引き券を取り出し受付の人にそう言いながら差し出して。) [Thu 10 Oct 2013 22:27:17]
お知らせ > グウェンさんが来ました。 『頭二つ小さな人影』 [Thu 10 Oct 2013 22:18:33]
お知らせ > マホさんが帰りました。 『(しばらく悩んで、請けて行く。)』 [Wed 4 Sep 2013 23:37:50]
マホ > (で、松明点火どうしよう。火の魔法――なんて要らないだろうけど、魔法が使えるとお給料に技能手当てが付くらしいし、アマウラで出島をちょっと見られるというのもいい。引き受けたら2日はかかりきりになってしまうけど、まかない付きで日当8000、技能手当てで+2000、一応職業訓練所を卒業したプロの冒険者という事で+1000、二日で22000と福引券2枚…いや1枚?。大変かもしれないが、派遣会社にマージン取られてしまう製氷のアルバイトよりお給料は良いくらいかもしれない。それに――獄炎石、ホスィ…。) [Wed 4 Sep 2013 23:20:49]
マホ > (一日製氷のために魔法を使っていた身体は、いい感じに火照っていた。今日も自宅へ帰ったら一人で慰める事になるのだろうけど、生活感のある浴室で無機物相手に耽っても、なんだか空しい。物足りない。…淫売窟のいかがわしいお店で嬢などやればスッキリするのではないかと安直な発想が沸いて来るが、ないない、と言い聞かせるように首を振った。私が買うならともかく…それもハードル高いけど…売るからには、相手を選べない上に自分からしないといけない。それは無理だし、乱暴されて処女をなくしても、こんな体質でも、私から選ぶ初めてはちゃんと好いた人との甘甘なものであってほしいと思う。…接客くらいなら?ともう一度チラシをチラ見して。何を期待しているのかとぶんがぶんが首を振った。) [Wed 4 Sep 2013 23:09:52]
マホ > (以前祭りで 『アジサイハンター』 の称号を得た娘は、定期的に斡旋所へ顔を出している。この夜も仕事帰りで、長い杖を持って、珍しくおめかししているように見えるのは、魔法のドレスのせいだろう。新調した防具効果のあるドレスに慣れるため、ここ数日の仕事は旅装で行っていた。肩出しドレスよりいくらかマシとはいえ、ひらひらのついたその服は、一般的な冒険者の衣装には見えないかもしれないが。こういう魔法使いもいるって事で。) うー――…ん。 (で、悩む。おあつらえ向きな仕事があるのだけれど、請けようかどうしようか。チラッチラッと横目に淫売窟の求人広告など見てしまいながら、やるとしたら街道の松明点火かなと思う。) [Wed 4 Sep 2013 22:53:12]
マホ > (まだまだ暑い日が続くので、派遣会社に登録している製氷能力は引く手数多。だから仕事が無くて困るという事はないのだけれど、別に他の仕事を請けられないわけじゃない。そしてマホメッタ・マホガニーは自称冒険者。それでどれほど鍛えられるかは分からないけれど、せめて定期的に市壁の外へ出ようと思っていて、錬金術の素材集めなんかをしても良いが、安定収入のアルバイトは無いだろうかと斡旋所にやって来る。そして今回は、人にすすめようとしたくらいで賑わっているのを知っていた。) [Wed 4 Sep 2013 22:45:16]
お知らせ > マホさんが入室されました。 『(仕事はある。)』 [Wed 4 Sep 2013 22:40:20]
お知らせ > 斡旋所職員さんが退室されました。 『-It's your own tale.-』 [Fri 30 Aug 2013 14:40:59]
斡旋所職員 > ( 此処暫らく―――どれくらいだろう? まぁ少なくとも覚えている限りメア島云々以来、市内は長らく平和なものだ。 少し前に市外の蟻インセクティアコロニーで事件があり、一時的に鉱石資源の流通が滞ったりもしたけれどそれも少しずつ回復し、今は殆んど騒がれていない。 突発的なお祭りがあったり、例年より少し暑かったりする程度で不穏な噂も無い。 ああ、何だか教会と魔女傭兵団が少し前に騒がしかったけど、あの傭兵団が目立つのは毎度の事。 それも市の外で何かしていたという話だし、私達ごく平凡な市民の生活にはあんまり縁のない話で―――だから私もいつもどおりそこそこ真面目に、内心暑さにウンザリしつつ、夕食は冷麺かなんかにしよう、そうしよう、とか思いながら流れ作業の如く仕事をやっつけるのであった。 ) 次の方どうぞー。 あ、はい…はい、ああ、はい―――それはですね…ええ、そうです。 アマウラで一泊して翌日の夜、帰路でも火を燈して回る感じです。 あ、はい、そうですね。 掲示板に参加希望を書き込んで頂いても構いませんよ。 それはそれで分かり易いですし。 [Fri 30 Aug 2013 14:39:40]
斡旋所職員 > マホウ? ああ、魔法? ですね、書いておいた方が後々トラブルにもならないと思いますし―――場所によっては優遇もあるかもしれませんし。 ( 魔法使いが嫌いな雇用主は書類で落とすので最初からトラブルを回避できますし、という言葉は飲み込んだ。 魔法使いってあんまりピンと来ないなぁ、という言葉を飲み込みつつ―――私の身の回り、家族友人同僚等に魔法使いという類の人間がいた事は無いし、正直亜人の類も殆んど触れる機会が無い。 比較的見かける獣人とかエルフドワーフ的な人達ですら、あら珍しい、という割合だ。 よく島の外から来た人達に「ヴェイトス島は人外魔境だと聞いてたけど案外そうでもない」といわれるけれど、全くその通り―――島の外がどの程度なのかは知らないし、アングリマーラ辺りについては私も知らないので保障出来ないけれど。 ) 次の方どうぞー。 あら、こんにちは! ちょっとお久しぶりですね、事業の方はどうですか?  ( ようするに、世間の大半の人々にとってこの街は特別どうというでもない、繰り返す平凡な日々を過ごす街なのだ。 ) ( ごく稀に一部の区画で人の性別が入れ替わっただとか、怪人が現れたとか、パンツが降り注いだとかいうのが何年かに一度くらいあるのが誇張されているのだろう。 あの時私のパンツも綺麗に全部部屋から消えて無くなり、天空からはらはらと降り注いだもんだ。 ) [Fri 30 Aug 2013 14:23:41]
斡旋所職員 > はい、次の方どうぞー。 あ、はい、短期のお申込みで。 ご希望の職種は―――はい、では此方の書類の方にご記入お願いしますね。 お名前とご住所、年齢、性別、所属団体、資格等―――それから種族や体質、宗教等の備考がありましたら此方の欄にお願いします。 後で認識の擦れ違いになりがちですので思い当る事はなるべく書いて下さいね。 ( お昼休みが終わって、受け付けカウンターに座ってまだたった1時間と少し―――その間既に何件の案内をしただろうか。 今週に入って一斉に案内を始めた短期アルバイトの案件が多く、それはまぁ景気の良い事といえば良い事なんだろう。 単に私達の仕事が普段より大幅に増えるのがキツイと言うだけの事で。 ) ( 暑い。 咽喉が渇いた。 でも交代要員も少ないし迂闊にトイレにも行けない。 案外一番人が足りてないのはうちの職場なんじゃなかろうか。 英雄、アイドル、奇人、怪人跋扈するこのヴェイトス市に於いて、10年在籍すること仕事斡旋所からその手のパッとしたヒーローヒロインが誕生したという事は無く、それがまた地味で平凡で面白みのないお役所仕事的な不人気さに繋がっているのだろうか。 お役所仕事といえば安定と平穏の象徴のようなものだと思っていたけれど―――あれか、この街に来る人間っていうのがそもそもそれを求めていない人種ばかりで、つまるところこのヴェイトス市というのは夢と希望の詰まった冒険野郎のパラダイスという事なんだろうか。 ) ( 私は多少退屈でも平穏無事な毎日がいいなぁ。 ) [Fri 30 Aug 2013 14:07:07]
お知らせ > 斡旋所職員さんが来ました。 『-Introduction to a small tale.-』 [Fri 30 Aug 2013 13:55:11]
お知らせ > 煉慈さんが帰りました。 『いろいろ質問される運びとなった。 何故か。。』 [Fri 30 Aug 2013 03:02:15]
煉慈 > (数ある中でも天分があり、かつ庶民の暮らしに近いモノと言えば絞込みが容易になってくる。 抜け目なくその候補の紙を確保し、カウンターに持っていって―― 手続きが済めば、あとは合否待ちか。 自称・忍者ってのでは自称戦士とか騎士みたいなものだし一般依頼では不可も多く付くだろうが、この完璧な偽装の前には疑問も誰何も届くまい。 待つ事数分、いよいよもって呼び出しがあり――)  [Fri 30 Aug 2013 03:01:21]
煉慈 > (地元に溶け込む、という部分だけは本人の自覚もあるのか、こういう短期労働に際しては、なるべく忍者能力よりも地の力で勝負できるものを選んでいたりする。 無用の威圧感を与えぬよう、忍者装は束袴のみ。上半身にはかわりにシャツを着ており、徹底的なことにその背中には何時もの忍一字ではなく、「並」と記入されているのだ!なんという偽装! これでは誰もが一般人だと思って侮り、気を許してしまうに違いない。 普段から用いるものでもないが、すばらしい変装術も忍者の嗜みなのである。) ふむ・・・。 夏場は捗るか、それとも不慮の不足が多いのか。(やや勢いを増した感がある、賑やかな斡旋所掲示板の募集に目を細める。) [Fri 30 Aug 2013 02:53:16]
煉慈 > (イクサで稼げない冬場の傭兵みたいなものだが、煉慈の場合この労働時間が地元との交流を深め文化を学ぶのに不可欠のものであり、街に溶け込むのに一役買っている、と評価できる。 そして溶け込むうちに流れ出す情報と、誘導された相手の反応こそ”赤影の術”の真骨頂。  知り合いとすれ違うことが増えたが、その際に忍者に対して「よう、ニンジャのあんちゃん」などと声する国があるだろうか? そのような命知らずが? しかし、煉慈は自らも知らぬうちに、このレアリティの高い調教に関して徐々に成果を出し始めているのだ!)イクサ場が8つ、この身は一つか。 8つ子に生まれなんだのが無念でならん!(その場合消費も8倍になるがさておけ。) [Fri 30 Aug 2013 02:37:49]
煉慈 > (ニンジャが表立って動く事案が少ない昨今のことだから当然ではあるが・・・無論それは冷遇を意味するものではない。 単に報酬請求権や金儲けに心を裂かない煉慈の性分と、偽ニンジャの経済状態を喧伝せしめることが「金銭による篭絡が効きそうだ」と周辺に錯覚させるのに都合が良いと上が判断したためだ。)(しかしあまりに貧乏していると干上がって死ぬ。 任務らしい急務もない今は、定期的に入る軍資金にプラスアルファで短期労働の自由が与えられており、煉慈は物が入用になったりすると、こうしたお手伝いで収入を増やす事がある。) [Fri 30 Aug 2013 02:28:56]
お知らせ > 煉慈さんが入室されました。 『槇嶋煉慈の給金は少ない。』 [Fri 30 Aug 2013 02:13:42]
お知らせ > ユーシャさんが帰りました。 『( とりあえず幾つかの無難そうな接客業を紹介して貰う事にする )』 [Tue 11 Jun 2013 23:00:55]
ユーシャ > ( とにかく何処かで合流してお話ししなきゃ―――お仕事探しも忙しいけど。 どうやら行き違いで蟻の巣の方に行っちゃったみたいだけど、キャンプまだ残ってるだろうか? 事後調査とかまだ残ってやってるかもしれないけど、巣そのものはどうなってる事やら。 追いかけるべきか待つべきか―――。 ) うー…ん―――――うんっ、待つ! お仕事探して万全の状態で待ちます! ( おー、と拍手が上がり、何となく四方にぺこぺこと頭を下げた。 ) [Tue 11 Jun 2013 22:45:08]
ユーシャ > ( どんな感じだったっけ―――凄く喋った覚えが無いけど、無口だったかな? 私も大人しい方だったっけ。 でも何だかあっちこっち歩いて私を探してくれてるって言うのは申し訳ない反面ちょっと嬉しかったり―――ロラーシャ筋の人って事は遠縁の親戚みたいな感じ? 二人の話を総合すると、すらっとした背の高い美人さんだそうだ。 あ、それいいなぁ。 私一人っ子だからお姉ちゃんって憧れる―――。 ) [Tue 11 Jun 2013 22:27:40]
ユーシャ > ( 退院前の夜、シャーマルトリャを出て街で働く私の同い年の友達が訪ねて来て、普段絶対そんなことしないのに「仰々しい態度で方膝を突いて頭を垂れ、人を姫呼ばわりしながら大きな声でハキハキと報告」してくれたのだ。 確実に嫌がらせの類である。 最後に「*ぐふっ…!」てやるのまでが伝統で、しっかりやった辺り場所をちょっと考えなきゃってお説教してしまった。 病院で ぐふっ…! は笑えない。 ) ヤヨイさんかぁ―――もょ? あれ、なんか覚えあるような… ( あれ、聞けば聞くほどその人昔うちに来た事ある気がする。 私がちっちゃい頃で殆んど覚えてないけど、もょお姉ちゃんって人が暫らく泊まって遊んでくれた記憶。 あれ―――あの人イエロティアだったんだ。 私、イエロティアって殆んど会ったこと無いと思ってた。 肌が黄色い黄色い、顔が平ら顔が平ら、って言うからちっちゃい頃なんか本当にバナナみたいな色をしたつるんとした全然違う生き物を想像してたし。 ) [Tue 11 Jun 2013 22:11:25]
ユーシャ > ( 私、復活! と喜んでいたいのも山々だけど、無事退院すると共に入院費と装備の修理代にあわせて8万yenが飛び、早急にお仕事を探さなくちゃいけなくなって訪れたのは前にお世話になった仕事斡旋所。 フットワークをあまり重くしない程度のアルバイトで最低限の生活費を維持出来たらいいな、とか(割と甘く)考えて何か丁度いいお仕事は無いかってアテにして来たのだけれど。 そこで最初に私の名前を聞いた受け付けのお姉さんが(前もこの人だったけど顔忘れられてた)、このあいだ貴女を探しに来た人が居ましたよ、と教えてくれた。 そっか、こっちでも聞いてたんだ。 ) ( 先日退院前に既にその人の話は耳に入れていたのだ。 ) [Tue 11 Jun 2013 21:52:49]
お知らせ > ユーシャさんが来ました。 『-仕事探し/或いは尋ね人-』 [Tue 11 Jun 2013 21:44:15]
お知らせ > 弥生さんが退室されました。 『 次の目的地は蟻人の巣。 』 [Sun 9 Jun 2013 01:28:33]
弥生 > 出立はまた明日だな。 次は居所に繋がる有益な情報が得られると良いのだが。 ( 何処を拠点に動いているのかが判れば、こうあちこち歩く必要も無いのだが今の所それらしき情報には辿り着かない。 となるとその足跡を一つ一つ追っていくしかない訳だが、時間は有限であり、1日で出来る事は思っているほど多くはない。 シャーマルトリャの勇者という肩書きと地味だが素直で良い子という人物像で覚えられているのが救いであろう。 せっかく宿を取ったのに一晩留守にしてしまった。 親切にしてくれた宿の主人にはシャーマルトリャ家から持たせられた土産の品を分ける事としよう。 ) しかし蟻人か―― 興味深いな。( 朱鷺京では余り見たことがない。 友好的な関係で居るようだが、会話は可能なのか、襲ってきたりしないのか、強いのだろうか、などと想像が膨らむ。 そんな風に想像をあそばせていると腹が鳴った。 ) 長居は無用か。 [Sun 9 Jun 2013 01:27:41]
弥生 > ( そうしてなんとか昼前にヴェイトス市に戻った私は、川辺でおべんとうを美味しく美味しく頂いた後、貰ったスケジュールに従いまずは勇者の公認を柄に行ったというヴェイトス市議会を訊ねた。 シャーマルトリャの勇者は仕事斡旋所に向かったのではないかと聞く。 勇者といってもお金が無ければ食べていけませんからね、との事だ。 ご飯が食べられないのはおおごとだな、と思いながら、地図を見ても良く分からなかったのでまた道すがら人に尋ねながらこの場所に辿り着いた。 しかし、この街の人間は人を見て変な顔をしたりじろじろ見たりするのが多少気にかかる。 朱鷺京の者がそんなに珍しいのだろうか? 装いも西洋風にしてきたつもりなのだが、やはりこの地の人間から見れば私は異邦人なのだろう。 それに、いちいち此方を見てくる者に何の用だと聞いて回るのではそれだけで日が暮れてしまう。 用事があるなら目の前で述べよ。 ) ( さておき―― ここでも待ち時間が長くて困る。 時間はもっと有効に使うべきだと思いながらも待ち、私の名を呼ばれ、訊ねた所―― どうやらここで一月前に仕事を受け、蟻人の巣に向かったそうだ。 ) ふむ… 致し方ないな。 今度はそちらに行ってみるとしよう。( ヴェイトス市は広い。 そして沢山の人が行きかう街のようだ。 その中から一人を探そうというのだからそう簡単には行かないものだろう。 そう納得して、聞き出した蟻人の巣の場所を地図に記す。 ) [Sun 9 Jun 2013 01:10:54]
弥生 > ( 同じ御三家のロラーシャの縁者であり、遠い親戚である大和の人間がわざわざ朱鷺京から訪れた事で歓迎を受け、シャーマルトリャに代々伝わる遺物が展示された館内と領内を案内された後、食事を振舞われ、一晩泊まってゆく事を勧められて一泊する事とした。 ひたすら長話を聞かされて辟易したが、その合間に彼女の人物像を大まかに把握し、出立前に描かせたと言う肖像画も見ることが出来たので無駄な時間でな無かったと思いたい。 領内で取れたものを使ったというごはんは美味しかった。 おべんとうも作って貰ってほくほくである。 さておき―― シャーマルトリャでは勇者デビュー後のスケジュールがある程度決まっているそうで、それを追っていけば何れ遭遇できるのではないか、との事。 早朝からなにやら勇者を送り出すための儀式だ訓示だなんだと退屈な時間を(´・ω・`)顔で過した後、ヴェイトス市の地図とスケジュール帳を受け取り、シャーマルトリャ家を後にし、私は再びヴェイトス市に出発した。 ) [Sun 9 Jun 2013 00:37:41]
弥生 > ( 翌日、私はしばらく世話になる事になった宿の主人に改めて礼を告げ、為替取引を行える場所と、シャーマルトリャ家の場所を聞き、宿を出発した。 換金を行った後にシャーマルトリャの勇者の足跡を辿る計画だ。 幼い頃に訪れた事があるようだが、何せ子供の記憶であるから全く当てにならず、不慣れなヴェイトスの街は見るもの全てが新鮮だ。 こんなにも人種の混ざり合う場所も珍しいのではないか―― 銀行の待ち時間に呆れながら手持ちの金子全額をYenに換金した後、私はヴェイトス市郊外にあるシャーマルトリャ領へと向かった。 何せ方角も判らぬものだから、道すがら道行く人に訊ねながらの道行きである。 外敵に遭遇する事もない長閑な道行であったが、結果から言えばシャーマルトリャ家に辿り着く事ができたものの、当代の勇者ユーサリアは既に数週間前にヴェイトス市へと旅立っており、無駄足であった。 ) [Sun 9 Jun 2013 00:12:39]
弥生 > ( 約半日かけて無事ヴェイトス市に到着した私こと大和弥生は、親切な魔法使いマホメッタ・マホガニーの案内により宿に辿り着き、暖かい食事を摂り、ベッドで眠りにつき、一先ずの拠点を得る事が出来た。 その際、ヴェイトス市では手持ちの通貨が使用できない(!)という事が判明するも、マホが案内してくれたのは冒険者が多く利用する宿あった事、話の判る主人が気を利かせて2〜3日分程度の額を換金してくれた事も幸いし、事なきを得た。 宿の主人には礼として余分に支払ったものの、このような宿へと案内してくれたマホの気遣いに報いていない事が気にかかる。 同じ街に居ればすれ違う事もあろう。 その際に礼をすると心に決めた。 ) [Sat 8 Jun 2013 23:53:00]
お知らせ > 弥生さんが入室されました。 『 ユーシャの足跡を辿る 』 [Sat 8 Jun 2013 23:52:24]
お知らせ > アルスさんが退室されました。 『仕事の中身を確認した後に「頑張ろう」といった事を思い出して赤くなったりした』 [Sat 8 Jun 2013 02:13:59]
アルス > 生半可な実力じゃ出来ないよ…それ………(ごくり、と唾を飲む… 頭のなかでは「少し…頭を冷やそうか…」と言いながら相手を容赦なく叩き潰す未知の勇者の姿が浮かんでいて) うん、緑色でおっきいやつ。(こんなの、と両手を広げて見せながら… 実際はこてんぱんにやられたのだけどその辺はわざわざ説明せずにいて… 斡旋所を去っていく相手に手を振りつつ) うん!頑張ろう〜っ [Sat 8 Jun 2013 02:13:08]
お知らせ > マホさんが退室されました。 『(現地で会っちゃいけない、できれば引き受けたと知られたくない依頼とは、まだ知らず。)』 [Sat 8 Jun 2013 02:08:03]
マホ > ――え。…え?あれ…い、いえたぶんそうじゃな…あれっ?た、たぶん、『剣と魔法』でもその前に『和平交渉』っていう意味だと思うんだけど―― (…まるっきり否定するにはユーシャちゃんを知らない。あっれー?と気まずそうな顔であさっての方へ目を逸らした。…で。魔王にあった事無いと言われれば。) …うんうん、いないに越した事はないもの――って、ドラゴン? (さもありなんと頷くが、あれ、スゴイ歴戦?ドラゴンっていうと中ボスくらいの感覚で…おまけにお告げがきっかけで魔法が使えるようになったと聞けば、勉強して魔法を修めたマーダ職業訓練所の出身者としては、この子ホンモノなんじゃないかと思う。…見極めなければ、と思う。) …そ、そう、なんだ… あっ、ごめんなさい!どうぞ、受付を。 (他のお客さん待たせてるなんて事は無かったと思いたいが。立ち話が過ぎたかも。行ってらっしゃいと促して。) ――向こうで会いましょう。危険は少ないと思うけど、気をつけて行こうね。 (道中何かあるかもしれないし、襲われなくたって事故はある。またねと手を振って、一足先に斡旋所を後にした。) [Sat 8 Jun 2013 02:07:29]
アルス > (お気に入りのサークレットは勇者っぽい感じの旅人用の服と合わせてそれっぽい雰囲気の少年は、しかし相手が余り魔法使いっぽくない格好について普段着だろうから、一緒に仕事する時の相手の装備が楽しみ、という風に伝えて) なるほど…「剣と魔法」で「話し合い」を……(若干、理解力が乏しかったのか、非常に好戦的な「和平交渉」を想像したりしつつ… いずれあるかもしれない出会いを楽しみに待つことにして) 魔王はお告げで言われたけど…まだ会ったことないんだ。……けどドラゴンなら戦ったことあるよ。(お告げを聞いてから使えるようになった雷の魔法とか使って戦った、とか大雑把だけど嘘はついてない少年は笑顔で武勇伝を言いかけて…先程からずっと受付と掲示板の前で喋っていたので、受付の人からの白い視線…「何時、仕事の応募にくるの?今でしょ!」という感じのプレッシャーに気がついて)お、っと…じゃあマホ、僕も受付済ませてくるねっ。( そして仕事がんばろうー!と左手を上に突きあげて おー!という感じに気合を入れる風にやって笑顔をみせて) [Sat 8 Jun 2013 01:58:30]
マホ > (似合ってます、とそこは素直にサークレットを褒める。つい可笑しそうに笑ってしまうけど、バカにはしていない。…自分は魔法使いの正装にちょっと照れがあるから、指摘されて堂々としている勇者君が、眩しかった。) ――ユーサリアさんは…私もこの前、お仕事で一緒になっただけなんだけど。…優しい人、なのかな。『剣と魔法と和平交渉』 とか、そんな人です。冒険者をしていれば、きっとそのうち会えますよ。 (ユーサリアさんについて語るのは、ダンジョンに刻んだ目印の、本人確認に使われた何気ない一節だけど。なんとなく心に残っていて、引用した。――電波なのか、あるいは自分なりの在り方で真っ直ぐ生きているだけなのか。夢のお告げだと、やはり堂々と口にする勇者君に目を瞬く。) …そう。そっか――魔王、っていうのは? (なんとなく答えに予想がつくけれど…そんなバカな、とは思わない。私も 『愛と正義とみんなの味方』 を夢見てる。『さあボクと契約して魔法少女に!』 なんて夢すら見た事ないけれど…見たとしても信じやしないだろうけれど…彼と私は 『良い事がしたい仲間』 輝く瞳の前では、それで良い気がした。ほっと、感じ入るような溜息一つ。) [Sat 8 Jun 2013 01:46:00]
アルス > そうそう、経験は大切なんだよ。(嬉しそうに同意して頷いていて。 魔法について褒めたけど違う、と否定する相手…きっと謙虚なのだろう、とか思いつつ) ふふ、いいでしょーこのサークレットはお気に入りで……へー 勇者の家系なんて…あ、そっか、昔話とか出て来る勇者の末裔って事か〜…どんな人なんだろ…(ちょっと会ってみたいな、とか珍しそうなものを見たがる感じの反応の少年風は 其の反応からして血縁とかそういうのではなさそうで) ふふ、どうして、と聞かれたならば答えなくては……実は去年の誕生日にお告げを受けたんだよ。 大きな滝の向こうから「お前は勇者だ!魔王を倒せ!」って!(勇者の末裔ではなく、お告げを受けたというタイプの勇者だったようで 目標は実在するかも分からない魔王退治。 端から聞いているとかなり電波な感じだが少年風の瞳には狂気の影は全くなく綺麗に輝いていた) [Sat 8 Jun 2013 01:30:05]
マホ > …う、うん。たぶん審査は、鍛錬より現状確認だと思うんだけど――な、何事も、経験だものね。 (細かい事はいいのだと思う。彼にとっては日々が己を鍛える舞台で――頷いていたら、凄いと言われバツ悪そうに。期待させたら申し訳ないけれど、そんなのじゃないと首を振る。) う、ううん。あの、ほら…サークレットとか。勇者様、って感じがして。…そう、ユーサリア・シャーマルトリャさん。勇者様の家系の女の子で、今ヴェイトス市にいるんです。だから、もしかしたらと思って。その人もブルネットだけど、顔はどうかな… (勇者姉弟なのかと思ったのだと伝え、似ているかと言われると、首を傾げる。先輩ポジションのクールさんならヤヨイさんとかそんな感じですが、まだ彼女が勇者様とは知らなかった。いつか全員勇者のパーティーなんかが実現するかもしれない。) …アルス君は、どうして勇者なんですか? (失礼かなとも思う。ぶっちゃけ、その言葉だけならば、勇者たろうとする人の誰もが使って良いものだとも。けれど彼の言動は、きっと私と同じ、『とりあえずなんか魔王をやっつける勇者』 を指しているように思え、そんな風に聞いてみた。) [Sat 8 Jun 2013 01:15:53]
アルス > そう試練!乗り越えると強くなる感じ。(楽しそうな笑顔の少年風は若干温かい感じのする相手の頷きに満足していて) 名乗る前からわかってたんだ……魔法使いさんって凄い!……ん?ユーサリア…?(初耳の名前だった。多分VとかWとかシリーズが違うとかそんな感じかもしれないという謎予想はともかく ちょっと暫く思い出すように考えてから) 多分、知らない名前だけど……ん、僕に似ている人…なんだ? (自分を弟なのか、と聞いてくる以上、年上であろう謎の人物を想像…きっと先輩的なポジションのクールなキャラだろう、とか勝手なイメージをしつつ) [Sat 8 Jun 2013 01:01:14]
マホ > …試練? (間違ってはいないかもしれないが、独特な表現にきょとんとする。何をしても 『試練だ』 と言えば許される魔法の言葉。そんなに厳しい審査ではないんじゃないかなあと思うけれど、どう見積もっていようとアルス君に自信があるのなら問題なし。そっか、と微妙に生優しく頷こう。頷いて――) ――あ、ああ、うん。そうじゃないかなって、思いました。えっと…え、あの…ユーサリアさんの、弟さん、とかですか? (ユーサリア・シャーマルトリャことユーシャちゃん。マホメッタが 『勇者様』 と認識する血統書付き勇者の名を出して、ひょっとしたら関係者?と首を傾げた。…そういえば、何をもって勇者を 『勇者』 とするのだろう。今の挨拶、勇者様と出会う前に聞いていれば、彼を勇者様だと信じたかもしれない。…電波に対して、ふと真顔になる。握手を交わし、『僕』 という一人称でとりあえず男の子と認識した。) [Sat 8 Jun 2013 00:50:09]
アルス > (魔法の杖以外はどちらかといえば季節外れとも取れる服装の相手が振り返って此方を驚いたように見ている。 はてな?とちょっとだけ首を傾げつつ… 相手の説明を受けて なるほど、と頷き) そっか、この番号を伝えるんだね。 ふふっ、少し位の試練なら問題ないよっ。 …あ、お姉さんも受けたんだ…ん、僕はアルス。見ての通り勇者だよっ(よろしく、と求められた握手をしつつもおもいっきり自称の職業を名乗ってしまった若干電波な少年風…声は声変わり前の少年風の声で、骨格なども華奢で非常に性別がわかりにくい感じで) [Sat 8 Jun 2013 00:42:41]
マホ > (それではまた――と、アマウラ人っぽくぺこぺこしながら窓口を離れたマホメッタ。声をかけられた気がして 『私ですか?』 と振り返り――電流奔る。このサークレット、もしや勇者様!?…いやでも勇者様はユーシャちゃんがそうだったし、そんな何人もなんてまさか。逆にどうして一人しかいないと思うのか、理屈なんて無いRPG思考だけれど、昨日のヤヨイさんがそうとも知らず、この子もコスプレだろうと思う。) …。 (気持ちは分かるぞ少年!って理解あるお姉さんの優しい笑顔で答えよう。) ええ、依頼書の番号を受付に伝えて…斡旋所でのお仕事が初めてだったら審査とかあるかもしれないけど、このお仕事はランク指定とか無いから、たぶん大丈夫。私も、受けたところ。魔法使いの、マホメッタ・マホガニーっていいます。よろしくお願いしますね。 (『勇者好き』の親近感からマホメッタにしては珍しく親しげに。同じ依頼を受けるつもりと知れば、笑顔で握手を求めよう。…この子がインセクティアのコロニーに居たら、間違い無く 『あなたが私の勇者様』 と声をかけていたと思う。…かわいい男の子だなあと思い…あれでも女の子?と、観察。) [Sat 8 Jun 2013 00:32:04]
アルス > (下宿先の宿屋も若干暇な時期になってきたので、久しぶりに冒険者らしい仕事をうけてみよう、とやって来たのはどことなく冒険者っぽい服装の少年風。) 仕事…仕事……すいーとふらわー…あ、このお菓子やさん知ってるかも !(掲示板らしい所に貼られた仕事紹介の紙に手を伸ばして… 斡旋所に慣れてないのか少し首傾げていると「魔法使い!」という杖をもった女の子が目に入って) あ、ごめん、これって受付に言えばいいのかな?(この仕事受けたい時は、と声をかけてみた) [Sat 8 Jun 2013 00:22:26]
マホ > (受領申請を終えたらしい女――それにしては 『魔法の杖』 以外は見事に街娘な女が、窓口を離れたところ。タートルシャツにロングスカートという服装が、少し暖かそうだった。) [Sat 8 Jun 2013 00:17:02]
マホ > ――あれ、人手不足ですか? (受領申請して、窓口さんと世間話。お祭りと時期が重なって、個人商店の依頼は(性的な意味で)受ける人が少なくなってしまうんじゃないかとか、ヤクザ業界も騒がしいらしいとか、人手不足になるかもしれないと聞いて、ちょっと肩を落とした。…いやでも、なればこそがんばろう。) [Sat 8 Jun 2013 00:15:15]
お知らせ > アルスさんが来ました。 [Sat 8 Jun 2013 00:14:22]
マホ > (…そういえば、昨日会ったヤヨイさんは何をしている人だったか。えらく大きな剣を持っていたけれど、傭兵や冒険者? 『モョモトをしている』 とは聞いていたものの、芝村的なそれが何か分からない。きっとトキノミヤコ語だろうと思うのだけど。でもそれにしては、どこかで聞いているような――) …。 (昨夜宿にご案内して、私よりずっとしっかりしていそうな人だから大丈夫だろうとは思うのだけど、どことなーく世間知らずっぽいというか、真顔で変な所が抜けていそうな予感。それでなくても彼女にとってヴェイトス市は遠い異国の地なのだし――ヴェイトス市の通貨を持っていないとまでは思っていないが――気にかかる。) [Sat 8 Jun 2013 00:09:35]
マホ > (あんまりストーキングしてしまうのも気持ち悪いのでお見舞いに行かれずにいたら、そろそろ退院してしまいそう。なのでお誘いすれば一緒にできなくはないのかなと思うけど…幸い危険度の低いロケーションだし、むしろそこら辺の路地裏より安全なレベルなら、一人で行くべきか。また現地で一緒になれたら嬉しいけれど…それはそれで即気マズくなりそうだし、とりあえず。) …冒険、って言うには山菜取りだもの。 (どちらかというとお誘いする方がおかしいかもしれないと言い聞かせ、一人で受領手続きして行こう。…レンジさんやリンりんさんとも、また会えないかなあと期待する。会っちゃったらどうすれば良いか分からなくなりそうだけどそれはそれ。積極的にお誘いできなくても、『冒険者のお仕事』 で面識を持てた人がいるのは嬉しかった。) [Sat 8 Jun 2013 00:00:13]
マホ > (提出先はここではないかもしれないけれど、とにかくコンテストに出展するアジサイを提出して、その足で斡旋所にやって来た。…まだ日数があるのだからもっとアジサイを探すべきだったかもしれないが、妖精の導きで見つけた花を破棄してしまうのは展開的に惜しいし、もたもたしていると枯れてしまう。ベストを尽くしてしまった結果なのでしょうがなし。アジサイ部門に参加する方には是非ベストを尽くして頂きたいけれど、偶然に覆されるのも熱いかも。いずれにせよ奮闘に期待します。だってアジサイハンターの称号は活かせそうにない…!) …スウィートフラワー。 (そして目を通している次の依頼が、お菓子屋さんの食材採集。買えなくはないけど品薄なので採ってきてというお仕事は、冒険者らしくてよろしいと思う。迷い無く受けるところなのだけどその前にスポットライトが当たっているのは――これ勇者様とかお誘いしてもいいのかなあ、っていう。お仕事の裏事情なんか知らないわけですけども、ユーシャちゃんは私みたいにヨゴレていない気が。) [Fri 7 Jun 2013 23:51:44]
お知らせ > マホさんが入室されました。 『(――もう一つのお花摘み。)』 [Fri 7 Jun 2013 23:38:03]
お知らせ > ルシエルさんが退室されました。 『其れにもやっぱりマネーが必要よね!(サロンの営業頑張っちゃお。なんて気合一つ。)』 [Thu 6 Jun 2013 19:49:27]
ルシエル > よッし、其れまでに イケメン  と  かわいこちゃん見つければバッチリ☆ ( と。 )(そうと決まれば話は早い、―――ヴェイトスは美男美女に面白い人、沢山居る魅力的な街。人と出会う事なんて―――)  (簡単、な筈。)(――数年居ても其れが出来なかった癖に、お祭り前の陽気にかこつけて、仕事と鍛錬の間に「出会い探し」挟んでみよう) [Thu 6 Jun 2013 19:48:49]
ルシエル > ―――お祭りまで、あと20日…か (指折り数えて、ふむ、顎に手を当て遠い目) [Thu 6 Jun 2013 19:46:38]
ルシエル > まぁ仕方ないわよねッ。 こうなったら、腕が鈍らない様にきっちり鍛錬して―――…あとは確り先立つものをいざと言う時の為に、がっつり貯め込んで。 (ヴェイトスという街に来て、まぁそれなりの時間が経つが、この街―――地上では、一にも二にも金が必要だ。店をするにも、食事をするにも、旅に出るにも。貯めておいて損はない。) うン、後はそうだなッ、 お祭りに一緒に行ってくれるイケメンか可愛い女の子が居れば贅沢言えないよねッ! (いないけどねッ)(――仕事のお客様は仕事のお客様。鍛錬所で出会う人は鍛錬所で出会う人。そんな区切りをつけていたら、気付いたら「お祭り」になんて一緒に行く人は居なかった。) [Thu 6 Jun 2013 19:38:43]
ルシエル > (何より自分のタイミングが悪いのだ。退屈は自分で呼んでいるもの。―――其れは分かっているから) ―――ごめんなさい、ありがと。今回は見送ります。 (職員に一言告げて、ぺこり、頭を下げた) [Thu 6 Jun 2013 19:34:39]
ルシエル > お祭り、お祭り、―――…お祭りはいいのよ。スイーツも嫌いじゃないの。アジサイも好き。でも、 (別にマッサージ師になりに天界から降りてきたわけじゃない。力の大半を失ってでも 此処 に居るのは、いつか前線で戦えるようになるため。)(それより何より、あの肉と骨を叩き潰したときの感触と音―――あれが     ) お祭りはお客さんとしてでいいのよ。 (そう、にっこり笑って、スイーツ食って、イケメンを探して―――そういうのは運営する側より、利用する側の方が楽しい。) ―――……しいて言うなら(スイーツの材料探し)………、いやでも妖精相手にハンマー振り回すわけにもいかないよね (そうなると)……仕方ない、今回は諦めよ。 (そうするしかないようだ)(仕事斡旋所には人影も余り見えない。職員と、それから―――自分含めて、一人二人、そんなところ。平和であるのは素敵な事なんだけれど。) …………(退屈)……なんて、言っちゃだめよね。 [Thu 6 Jun 2013 19:32:27]
ルシエル > (タイミングが悪かった。少し前なら、蟻人の騒動なんかでハンマー振り回せるチャンスもあったようだが―――今は極平和。アジサイ祭りですって。) …アジサイ探し、スイーツの材料探し、傘作り、屋台。 やだ、どれも私に超関係ない。 (料理?出来ませんよ?洗濯?出来ればやりたくありませんよ?掃除?仕方ないからサロンだけは綺麗にしてますよ?――そんなまぁ所謂ガサツな女である。)(今出ている依頼には自分は参加出来なさそうだ。ちわきにくおどるアレを欲している自分としては。)   むー。 (頬を膨らませて、カツカツと爪先を鳴らした)(―――お得意さんの娼館まで出張サービスに行った帰り、ついでに何かないかしら、と来て見たものの。冒険は天下の回り物、らしい。) [Thu 6 Jun 2013 19:22:37]
ルシエル > んー… んんん―――――ッッ! (唸った)(唸って唸って唸って) ―――……駄目ー、タイミング悪いわ、私。 (がっくり肩を落とした)(商業地区の片隅でちょっとした今風に言えば「リラクゼーションサロン」的な物を生業にしつつ、実は戦いたい気満々のホワイティア―便宜上―、ルシエル=アジュール。サロンの格好の侭、何か好みの仕事はないかと来て見たけれど。) [Thu 6 Jun 2013 19:17:27]
お知らせ > ルシエルさんが入室されました。 『( 出されている依頼を眺めて唸る女が一人 )』 [Thu 6 Jun 2013 19:07:00]
お知らせ > マホさんが帰りました。 『――私も受けますっ…! (疲れていたのかもしれない。気付いたら、そう言っていた。)』 [Mon 6 May 2013 05:13:35]
マホ > ――あ…あのぉ、すみ、ません…ゆーしゃ?さんと、仰いましたか?勇者様が、こちらに…? (ダルーイの酒場ではなくて?と、思い込みからショックを受けて、ヨロリと杖に頼りながら職員さん二人に聞いてみる。本当は明かせない個人情報かもしれないけれど、知り合いと思ってくれたのかもしれない。ユーシャという人がこの依頼を受けて行った、と教えてくれた。) 勇者様は…本当に、勇者様なのでしょうか? ヴェイ大の勇者学科とかそういう人ではなくて―― (『ああ、ええっと…』) …あ、すみません、言えませんよね。 私… すみません。 あ、あの、でも、一つだけ…お供の、方は? (…分かってる。酒場から、旅立ったんだもの。分かってるけど、これだけ聞いたら、本当に諦めよう。…やっぱり、賢者さんとか連れて行ったのかな。そうだよね。) (『パーティー組んでた?』 『あの、ヴェイティアンの子は?』 『ここで会ったんでしょ?申請は一人でしてたと思うけど』) …え?え?え?ヴェイティアン?お一人で? [Mon 6 May 2013 05:11:18]
マホ > (『ああユーシャちゃんね、受けて行ったわよ蟻の巣の』 『えー?あの子大丈夫?』 『大丈夫なんでしょ?よく分からないけど』 『まあ…いいけどね』 [Mon 6 May 2013 04:56:28]
マホ > (長い杖をぶつけないように気をつけながら、扉をくぐる。窓口に一人だけの職員さんへ、深夜の連帯感でほんわり微笑みながらご挨拶。まずは張り出されているお仕事を見ていこう。) …。 (あまり馴染みの無い斡旋所に少し期待するけれど、募集かける方にしてみれば、なるべく良い人が欲しいのだから色んな施設に同じ条件で募集を出すか。変わり映えしないように見えて、こんなものかなとがっかりしながら頷くけれど、少しほっとしていた。…すっかり諦めたつもりで、私がダルーイの酒場を離れられないのは、いつか勇者様が迎えに来てくれるのではないかと期待しているから。こんな体でどうしようもないけれど、でも…でも、もし、仮に、勇者様がそれでもイイと―― 『ねえ昨日の勇者ちゃんどうした?』 ――はい?…もう一人職員が戻って来たらしい。交わされる会話に、なぬっ!?とそちらを振り向いた。) [Mon 6 May 2013 04:53:22]
マホ > (女はマホメッタ・マホガヌー、17歳。通称マホさん。世界的に有名?な 『マーダ職業訓練所』 で魔法使いコースを修了した、れっきとした魔法使い。以前は 『勇者一行』 に加わる事を夢見たり、あるいは両親の願いで 『魔法少女』 になろうと努めていたけれど、訳あって夢破れ、今は 『人材派遣会社ダルーイの酒場』 に登録しつつ、専ら製氷の仕事を請け負って生計を立てている。) (一日働いて疲れて帰って、今日も自分を慰めてから寝るだけの夜。夜更けの道に人通りが無いのをいい事に歌など口ずさんでいるけれど…こんな夜はふと、私の人生これからどうなるんだろう、なんて考えてしまう。…がんばって使えるようになった魔法には欠陥があり、安全な街中でならまだしも、それを武器に冒険をする勇気は無い。それで、派遣の社員。魔法使いの資格があればお給料はそこそこだけれど、私の魔法は、酒場で氷を作るためのものなのか。――いえ無いと寂しいですけどね、あると嬉しいけど、氷…。) ――はぁ… (はふ、と切ない溜息をついて、こんな時間にまだ煌々と明かりを灯す施設に目をやった。すっかりダルーイの酒場専属になっちゃったけど…条件の良い正社員のお仕事ないか、聞いて行こうかな。) [Mon 6 May 2013 04:42:59]
マホ > 家ーに帰るとー ただ寝るだけー♪ こんな毎日飽きたけどー 今日も明日も ただっ繰り返すー♪ (ららん ららん ららん らら らら ららー♪ …と、小さな小さな声で 『サラリーマンのうた』 を口ずさみながら、仕事斡旋所の前を通りかかる女がいる。カジュアルな服装は一般人のそれで、ロングスカートがいささか野暮ったいけれど、それよりは手にした長い杖の方が人目を引いた。隠すように大きな胸に抱いて歩くけれど、隠せるような長さではなく。節くれた木の先端に大きなコブがあるというそのデザインは、いかにも魔法使いの杖だった。) [Mon 6 May 2013 04:22:17]
お知らせ > マホさんが入室されました。 『いっしょーけんめーはたーらいてっ♪』 [Mon 6 May 2013 04:11:37]
お知らせ > ナィナさんが帰りました。 『うまいぞ、それっ!(肉類にうるさいナィナ推奨だぞっ)』 [Sat 4 May 2013 23:55:41]
お知らせ > ユーシャさんが退室されました。 『―――困ったけど空気を読んでもう一本頂いた。』 [Sat 4 May 2013 23:54:41]
ナィナ > (その発想はなかった。ナィナの周囲のニンゲンと、これまで出会ってきたニンゲンにもそんなのはなかったぞ) ……えーと……。わかったぞ、ナィナも龍の血を引いてるらしいぞ、同じだなっ! (OK、同類理解っ! いい笑顔でナカマ認定だぞっ!) おう、部族の戦士だぞ、これが証だぞっ! これっ!(と、太ももの刺青あぴーるしつつ。これだけで誰かってムラではわかるものだぞ、名誉だぞ) おうっ、よろしく頼むぞ、困ったらナィナを頼ってくれていいぞっ。手伝えることなら手伝うぞっ (差し出された手に、もう一本鳥串いるのか?と思って袋を見て……仕方ないぞ、もう一本だけだぞ、と鳥串を差し出すぞ) [Sat 4 May 2013 23:49:22]
ユーシャ > ( 円滑な人間関係を作る為には空気を読むとか一歩下がって皆のやりたい事を優先するとかも時には大切なのです。 こう、どうしてもって時以外は! ) えっと…何回目だろう。 勇者というのはですね、こう、かつて世界を救った英雄の血を引く由緒正しい勇者の一族の末裔でして、シャーマルトリャ家の子は代々、人々の平和と繁栄の為に剣を取り最前線で戦う、そんなお仕事を代々受け継ぐんです! ( やっぱ傭兵じゃないですか、とさっきの受付け職員さんが呟く。 ヨウヘイさん、あとで調べよう。 他の分家にはそんな人居なかったと思う。 ) ナィナさんは戦士ですか。 なるほどいかにもって感じがしますね。 それじゃあ現地でご一緒する事もありそうですし、改めてよろしくおねがいします! ( と、革手袋を外して(一旦お行儀悪く串を咥えて)握手求む。 不思議な人だけどいい人そうだ! ) [Sat 4 May 2013 23:43:03]
ナィナ > (ナィナの基準はナィナだぞ。あとムラの常識だぞ。だから、そちらもムラの常識でいいと思うぞとか) そうだぞ? ナィナだぞ? そんなに長くないぞ、ナィナだぞ?(大丈夫か?とか、まさかそんな風に思われてたとかびっくりだぞ) 勇者か。勇者って何をするんだ? ナィナは戦士だぞ。龍だぞ、強いぞっ。大丈夫か?戦えるか?(たぶんみんなが職業:ゆうしゃについてするであろう質問をしつつ、食べて大丈夫だぞーと、二本目に取り掛かりつつ…。真似して後ろから覗き込んで(身長差もあるからどーにかなるぞ)ふむふむと読んでみるふり。やっぱりわからないぞっと言ったら説明してくれたぞ、いいやつだなっ) ナィナもいけるならいこうと思うぞ。場所がわかって助かったぞ (だいたいその辺って感じで飛び出してたかも知れなかったのだから、助けられたぞ) [Sat 4 May 2013 23:33:54]
ユーシャ > ( どうやら私はしばらく市内の様子を見て回ってどの辺が常識的な基準なのかを見定めなくちゃいけないようだ。 TPO基準を押さえないと落ちつかない性格なんです。 ) あ、ナィナワナィナじゃなくてナィナさん。 ( 面白い名前だなーとか思ってたら。 さておき。 ) はい、お仕事は勇者をやってます。 これってお給料出るんですよね? 私これやってみようかなぁ。 ( 右手に持ったお肉が手持無沙汰で食べていいものやらしまうべきやら困る中、掲示板に移動して内容をしっかりと確認。 インセクティアってどんな感じの人達なんだろう。 文字が読めないとわかるならナィナさんにも読んで聞かせてあげよう。 よく見ると筋肉質でなるほど強そうだ。 ) [Sat 4 May 2013 23:27:29]
ナィナ > (民族衣装のような、マチっぽいような、わけのわからない格好なのは当人も認めるところだけど、今のところこれで文句いわれてないからたぶん大丈夫だぞ。と言うか服はあまり考えたことないぞ、寒くなければそれでいいんだぞ) 仕方ないぞ、ナィナが腹減ったから買ったら、何かそんな話聞いたんだぞ。買った後だからナィナがこれをもってるのは仕方ないぞ。クシに刺さってるから食べるのはどこででもできるぞ (どうぞだぞ。と、さしだし。シンプルな塩焼きだからタレが付いたりする心配は必要ないぞ。という訳で食べたくしを戻しつつ指を舐めつつ) ゆーさりあ、てぃー…おう、ユーシャだなっ。ユーシャだなっ、覚えたぞ (たぶん。とりあえず、姿と名前をしっかり覚える努力するぞ) おー……、何とかなるか?(紙に書いてあったらだめだから、口頭で説明してもらえればどうにか理解できるぞ。とりあえず、窓口を占拠しながら雑談に向かいそうな方向を制する職員は色々なれてると思うぞ) [Sat 4 May 2013 23:15:12]
ユーシャ > ( なんだこれ不思議なファッション&在り様―――いやある意味洗練されたお洒落? 一周回って最先端行ってる? 何だかわからなくなってきた。 田舎者だと馬鹿にされないようにと小奇麗で無難な服装を選んできた私が余計に田舎っぽく思える程に。 ) え、いえ、なんか場所的になんか…すみません、いただきます。 ( 此処でお肉食べるの絶対場違いだと思いつつも勢いに断れない感。 一本だけなにか―――鳥っぽいお肉の串を頂いた。 周りの視線がやっぱりおかしい気がする。 ) アリ? 蟻? よくわかりませんけど、あ、ユーサリア・T・シャーマルトリャです。 ユーシャって呼ばれてます。 ( 流されるままに自己紹介。 ナィナワナィナさん、と記憶しつつ。 ゆうめいじん? ) ( と、その後ろでそろそろ迷惑そうな感じになってきた職員さんが事の説明を始める。 アリ云々なんとか川云々詳しくは戦闘掲示板云々。 なるほど。 ) ―――それって治安維持ですよね? [Sat 4 May 2013 23:07:17]
ナィナ > (なんか、新しいマチのニンゲンを見た気がするぞ。こういうニンゲンもいるのか、とか思ったりしつつ、食べ物のにおいと言われて納得したぞ) おう、買ったものだぞ。でも、臭くはないぞ、おいしいぞ? まだあるぞ、いるか? (そう言えばそうだと、話を聞いて駆け出した為、ちょっと忘れ気味だった焼き鳥を齧りつつ、残り5本くらい入った袋をそちらに向けるぞ) なんか、マチのソトが困ってるらしいぞ。アリだーとか、違うそうじゃないとか、色々いってたけど、よくわからないからここにきたんだぞ? そっちは違うのか? あ、ナィナはナィナだぞ、よろしくな (知らないようだから、説明するぞ。いつもナィナが知らないから教えてもらう立場だから、ちょっと新鮮だぞ。もう困ったら何でも相談するといいぞってなくらいドヤ顔するぞ) [Sat 4 May 2013 22:56:22]
ユーシャ > ( あんまり村から出る機会のない16年の間にホワイティア以外の人間を観たのは数える程で、両親からはブラティリアやイエロティア、その他の不思議な亜人達の話なんかも聞いていたんだけれど―――なるほど不思議だ。 ブラティリアっぽくもあるけどなんか違う感。 独特の振舞いに独特の崩れた標準語、これはありなの? というような大きな声と奔放な態度。 なんていういきものなんだろう。 ) あ、えっと、ごめんなさい! なんか急に食べ物の匂いとかしたから(っていうか手に持ってるし)、ちょっとびっくりして―――え? あ、噂??? ( なんの? と首を傾げる。 何故こっちに振って来るのだ。 都会人怖いなぁ。 ) [Sat 4 May 2013 22:50:08]
ナィナ > (とりあえず、困ってるならナィナが手伝うぞ。手伝うとカネがもらえるのは知ってるぞ、マチではカネがないと何もできない不便なところなんだぞ。という訳で基本口コミの人間は、噂を元に何かあればここで説明してくれると記憶しているからやってきたわけだぞ) へ? ナィナ臭くないぞっ、フロ入ったぞ。大丈夫だぞたぶんっ! (いきなりひどい事言われた気がするぞ。カインに磯臭い言われてから気をつけるようにしたんだぞ。という訳で洗い立てのイヌのような香りを漂わせる野生児は気にせず、ずいっとその顔見知りの職員のところにいくぞっ) マチの外で困ってるらしいと聞いたぞ。それ、ナィナにもできるか?ナィナ身体を使うことならできるぞっ(頭使うのはだめだぞっ。と、とりあえず、マチの噂を確かめに、口頭で読み上げてくれれば、ナィナもどうにか理解できるはずだぞ) おおお、もしかして、そっちもマチの噂聞いたのか? (もしかしてナカマかっ!とか) [Sat 4 May 2013 22:42:55]
ユーシャ > ( どうも昨日今日と見て回った感じ、四六時中臨戦態勢っていう感じでも無いみたい。 …っていう時だからこそ勇者たるもの常に目を光らせて、未然に何か起こる兆しを突きとめたり防いだりしなきゃならないのだ。 あんまりアルバイトに拘束とかされてるとその辺に支障をきたしそうで怖いといえば怖い。 お金を稼ぐ手段が無いのもそりゃあ困るけど。 ) うわ肉臭っ…えっ、えっ? ( 困ったなーと膠着状態に入った所でバーンと推参した何か―――何か―――ヒババンゴ的な…orくびかりぞく的な…なにか…があらわれた。 あれは街ではありなの?と言う顔で職員さんに向き直ると、苦笑いが返って来た。 ) [Sat 4 May 2013 22:34:59]
ナィナ > (勢い良く扉を開けて、声を上げる野生児。今日も今日とて街中をほっつき歩き、お店の気になるものを見たり、肉串を食ったり、風呂に入ったり、ケバブを食べたり、噂話に首を突っ込んでみたり、焼き鳥を買ったり、で、何かあったらしい事は聞いたので、ナィナに手伝えることはないかっ!?と、焼き鳥片手に参上したところだぞっ!)ナィナにわかるのだったら、手伝うぞっ!(紙に書かれて張り出されてもわからないから、何かあった、人集めてると聞いたらこーして現れたりするんだぞ) [Sat 4 May 2013 22:29:14]
お知らせ > ナィナさんが入室されました。 『何かあったって、聞いたぞっ!』 [Sat 4 May 2013 22:26:23]
ユーシャ > ( 何だか都会の常識が分からなくて見当違いの話をしてるみたいで恥ずかしくなってきた。 ようするに何がいけないのかすら分からないっていう―――。 ) つ、つまりですね、お金を稼ぎたいんです! 特技とかを生かして、その、なんでもいいんですけどっ! ( と、一拍の後に職員さんが笑顔に戻り、それでしたら、と何枚かの紙を取り出して一つずつ説明を始める。 ◆女性店舗スタッフ募集中(週3〜4日出来る方、応相談) ◆芸能横丁コンパニオン短期(衣装支給、食事つきで3日間) ◆飲食店スタッフ若干名(淫売窟勤務、性的サービスNG店なので安心して働けます) ) …えっと…うー、こういう事じゃなくって―――ああ、でも、副業ならありなのかなぁ。 でも忙しくなったらお休み取らなくちゃいけなくなるしお店とかに迷惑かけちゃうし… ( なんかやっぱり何処かすれ違ったまま、「この辺りなら貴女に条件合いますし直ぐご紹介できますよ」と自信に満ちた顔で言われて断り難い感じに。 ぴったりですよ! みたいなオーラがすごいこまる。 ) [Sat 4 May 2013 22:21:37]
お知らせ > ユーシャさんが入室されました。 『>ぼうけんのさいかい』 [Sat 4 May 2013 22:07:15]
ユーシャ > ( どうも勇者だからと言ってそれだけで市からお給料が出るとかそういう事じゃないらしく。 お父さんちゃんと説明してくれなかったからてっきり私は手続き的な物は要らないのかと思ってた。 というわけでそれらしき施設に来てみたら始まったのがお餅の話。 都会の常識的な何かだとしたら何だか私が田舎者みたいでちょっと格好悪い。 田舎者なんですけど。 ) ( 「…それで具体的にはどのような活動を?」 「島内を見回りしたり有事の際は皆さんを守る為に剣を抜いたり電撃を流したりですね」 「電撃?っていうか傭兵ですね」 「ヨウヘイさん?いえユーシャです」 「えっ」 「えっ」 ) ( 職員さんの顔が困ってる気がするけど同じくらい私も困った顔だ。 何だか話がかみ合わない気がしてもう一度周囲を見渡して看板の文字とかも確かめてみる。 確かに仕事に関する相談を受ける所だと思うんだけど。 ) [Sat 4 May 2013 21:51:17]
ユーシャ > ( お仕事は何をなさってますか? と聞かれて「勇者です」と答えたらお互いこんな感じで暫らく沈黙が起こった。 「…なにかギルド章のようなものはおもちですか」 「えっ、知りません」 「えっ」 また沈黙が起こる。 「ユウシャというのはどういったお仕事なんでしょう?」 「えっと、特に欠点は無いオールラウンドな職業です」 「…それはすごい、何でもできますね」 「はい、それが売りです」 「…」 ) ( 昨日簡単に市内を見て回ってから一先ずの宿をとり、仕事斡旋所という所があると聞いて来た。 受け付けのカウンターに座って職員さんと向かい合い、今ここまでの流れがこんな感じ。 ) [Sat 4 May 2013 21:34:21]
お知らせ > ユーシャさんが入室されました。 『*「えっ」 「えっ」』 [Sat 4 May 2013 21:29:22]
お知らせ > 魅篭さんが帰りました。 『”うち”は見目麗しい子、多いですのに――(一応、気に留めといて然るべき情報ってやつか。)』 [Fri 8 Mar 2013 01:01:39]
魅篭 > (あるいはそれこそ、公的機関より寧ろ暗黒街内で抗争でも起こったときに必要そうな腕力装置なのではないか。 知り合いには武闘派も多いが、ほんとうに”戦うこと”を生業にしてる連中って、一線を画してそうでコワイ!) 剣奴 ・・・・暗黒教会の仁王像のようなー?(地滑りの如く殺到する無数の『両手斧』レイシェリダン とか想像して、自らの思考回路に恐怖した。絶望じゃね? そりゃ嫌な笑いもこみ上げるってもんだろいつも笑ってるけど。) [Fri 8 Mar 2013 00:59:12]
魅篭 > (奴隷ギルドあたりが企画したものだろうか。内容は治安出動の代行依頼募集 といったところ。 儲けとして自身にはまったく関係の無い話だが、”討伐対象”としては意味がある。 ――ああ、うるさくなるのね、みたいな。) ・・・ま、ヘマすることは無いでしょうけど。(公的機関が対象である以上、公に乏しい暗黒街に被害があるかはわからないが、前述の事もある。 気に留めておくに足る情報というやつか。) 各機関見栄も面子もありますのに。 さて――(一番先にかなぐり捨てるのはどこかしら。 と。  それこそ特定国家勢力の後ろ盾を有しない自警団やVHGあたりは、鉄砲玉に使えそうではある?) [Fri 8 Mar 2013 00:48:46]
魅篭 > (こうした”外遊”は、居留地上の都合で暗黒街関連に話題が偏りがちなホテル・チェルシーに新鮮な区画外情報を齎す一助にもなっているのかもしれない。 水が高きから引くきに流れるように、利益とは差分の中から生まれる。 暗い仕事だって”外”と関わる機会は多いのだから、たまには有益な情報が聞けるかもしれないぞ。) あら。 これは―― (くいと背伸びして、端っこのほうにある張り紙のひとつに目を留める。) [Fri 8 Mar 2013 00:36:32]
魅篭 > (こんなとき蟲使いにしては珍しく”外見上何の変哲も無い”という特徴が、遺憾なく発揮されている。 飲酒制限の問題で断ることも多いが、淫売窟あたりでは時折スカウトも受けるくらいだ。連中頭数揃えるのに手段選ばないねほんと。 まあでも、無理でなければ大抵選択肢に入れる。 ベビーシッターから姦禁陵辱まで、仕事を選ばない女なのである。)(斡旋所の掲示板前を見上げる姿はそんなワーキングぷあ系女子。 ただし、獲物を狙う百足のような視線の隙の無さを除外した場合の表現とさせていただく。) [Fri 8 Mar 2013 00:26:54]
魅篭 > (そもそも考えてみれば少数派で需要も少ない蟲使いが、生活できていること自体が異常ではあるのだ。 チェルシーを事実上統括する妖怪ばーさんの仕事斡旋とて常に存在するものでもなく、金のかかる女魅篭の全出費を支えるには、すこーしだけ足りない。) ・・・・んー。(つまりはこの女、複数の仕事先ないし募集先を持っているのだ。暗黒街のさらに最低野郎の巣窟に住みながら、区画外で短期のバイトに手を染める事も稀ではない。本業が寂しい冬は特に、仕事斡旋所なんかでそういうのを探す姿を見かける事もあるだろう。) [Fri 8 Mar 2013 00:20:35]
お知らせ > 魅篭さんが来ました。 『(引く手数多の理由。)』 [Fri 8 Mar 2013 00:13:11]
お知らせ > ジルヴァさんが退室されました。 『 ・・・・勤務地、暗黒街? ( ババを掴んだかもしれない。 )』 [Fri 7 Dec 2012 23:42:03]
ジルヴァ >  これ、お願いします。 ( 受け付けに用紙を差し出すと、受け取った係員は用紙とジルヴァを値踏みするよう交互に眺め、判を押して返す。 ) ありがとう。 ( 用紙を受け取り、礼を言ってから受付を離れ、改めて用紙の記載内容に目を通し、ぴたりと足を止める。 ) [Fri 7 Dec 2012 23:41:00]
お知らせ > ジルヴァさんが来ました。 [Fri 7 Dec 2012 23:37:05]
ジルヴァ >  ( 掲示を剥ぎ取り、人混みから抜け出して壁際に向かい、改めて仕事の内容を確認する。 ) ええと・・・・建物前での夜間立哨警備?  ( 仕事自体は至極簡単なもので、拘束時間も一週間指定の時間の警備に立てばいいというもの。 提示された報酬額も中々のものだ。 ) これは、当たりを引いたかな? ( そんな台詞も出てしまう。 ) よし、これにしよう。 ( 剥ぎ取った掲示を手に、軽い足取りで受け付けに向かう。 ) [Fri 7 Dec 2012 23:10:28]
ジルヴァ >  ( ジルヴァが悩んでいる間にも、掲示に手が延び選択肢は次第に減り、どんどんしわいものばかりに絞られていく。 ) む。 え、ええと・・・・ ( これはまずいと、徐々に焦りながら流すように視線を滑らせ。 ) ! ( 拘束期間は一週間。 報酬も悪い方じゃない。 掲示板の隅、忘れられたように貼られていた掲示に目をつけ、手を伸ばす。 )  [Fri 7 Dec 2012 22:49:57]
ジルヴァ >  ( なんとか掲示が見える位置まで歩み出る。 ) 驚いた。 結構人はいるものだね。 ( なにかと入り用な年の瀬に、懐を暖めておきたいというのは自分だけではないらしい。 ) とはいっても・・・・ ( 貼り出された掲示に、上の方から順に目を通し。 ) 実入りのいい仕事は残ってない、か。 ( 残っているのは商店の臨時バイト等の細々とした雑務、拘束期間や労働内容の割に報酬の少ないハズレのようなものばかりが目につく。 ) ふーむ、出遅れたか最初からこの有り様だったのか・・・・ ( 恐らく後者であろうが、その中でも好条件のものはあっただろうし、前者も理由となるだろう。 ) えーと・・・・ ( だがまあ、それでも選ぶ余地はありそうだ。 一先ず内容より拘束期間と報酬額を重視して仕事を探すことにする。 )  [Fri 7 Dec 2012 22:39:37]
お知らせ > ジルヴァさんが入室されました。 『人混みを掻き分けて。』 [Fri 7 Dec 2012 22:23:30]
お知らせ > 艶子さんが帰りました。 『 それに、鍛冶屋の知り合いは作っておいて損はない。 』 [Sun 12 Aug 2012 00:57:48]
艶子 > ( 私なんて参考にならないだろう。でも、馬鹿でも何もないところからここまでやれるんだってことを、誰かに知ってほしいんだ。私は理不尽さって奴をブッ飛ばす為に剣を手に取った。これを広く伝えるためには、私はミュージシャンにでも転職しなくちゃならないが、そいつは他の詩人を気長に探そう。とにかく、今はぶつかっていけ。 ) ( 私は護衛依頼の紙を一つ手に取った。 )  …レベッカ・ベイリー。鍛冶屋――…。報酬5万。 いいぜ、金貨5枚でシードラゴンとだって戦ってやらァ。 ( 金額に見合った相手と戦うのではない。私の実力に見合った相手と戦うのだ。 ) [Sun 12 Aug 2012 00:56:21]
艶子 > ( ふざけんなバーカって言ってやればいい。そんな簡単に死ぬかよって、お尻ペンペンしてやればいい。誰にだってチャンスはあるし、みんなその気ならばどんどん傭兵になればいい。何なら、私が大先輩として戦い方を教えてやれる。絶対、必ず、どんなところでも希望はあるんだ。俯くんじゃない。難しいけど不可能じゃない。メア島にいけ!素材でも何でも一発あてりゃ、金が手に入る。私がどうして苛々しているか?それは彼らの理不尽な状況に胸を痛めているからじゃない。連中が既に諦めかけているからだ。お前にはまだ左腕があるだろ!足もついてるだろ! そんなクソ職員の顔に唾を吐きかけてやれ!職を求めてくる人を追い返すだけの簡単なお仕事はありませんか?って言ってやれ! 自分向けの仕事があるって、小躍りしろ!大人になるまでの辛抱だ! 大丈夫だ人間はそんなに弱くない! )  [Sun 12 Aug 2012 00:37:50]
艶子 > ( 傭兵ギルド雷電にも、毎日職にあぶれた人たちが職を求めてやってくる。傭兵ならとりあえず戦えれば誰でもできるって考えなんだろうが、それは正しいし、間違いだ。なるのは誰にでも出来るけれど、続けるとなると難しい。木刀一本しか持ってない、単なる小娘であった私が雷電に入れたのがいい証拠だ。雷電はそんな私にも、ニコニコと素敵な笑顔を向けて危険な仕事を与えてくれた。生き残れたら仕事をこなせたってことだし、死んだら報酬は払わなくていいからな。クライアントが首を横に振らない限り、「お前にはまだ無理だ」とは絶対に言わない。好きにしろってことなのさ。装備だって全部自前で揃えなくちゃならなかった。 …私はそんな中で、幸運にも戦いを一つずつ乗り越えて行って、今ここにいる。 ) くそっ、何だよ。嫌だなアホ。 ( 私は斡旋所のその様子が面白くなくて、ひとり悪態をついた。今日はメア島関連の護衛の仕事を探しに来たんだ。 ) [Sun 12 Aug 2012 00:28:20]
艶子 > ( 傭兵ギルド雷電が直接仕事を斡旋してくれるってのもあるし、そもそも暫く街を離れていたのもその理由の一つだ。相変わらずここは人が多い。簡単なバイトを求める学生から、すぐにでも働かないと明日から食い物を買う金も無いような者まで。ヴェイトス市はまだまだ好景気であるといわれているけれど、それでも職にあぶれる者がいる。何かの事故で怪我をしたのだろう、片腕を失った男が斡旋所の隅で項垂れていた。恐らくは肉体労働者だったんだろう。残念ながら、彼に与えられる仕事はない。お爺さんが必死に斡旋所の職員に懇願している。職員は面倒臭そうにお爺さんを追い払う。残念ながら、年寄りに与えられる仕事はない。年端もいかぬ子供が、劣悪な環境、低賃金の仕事の募集の張り紙をじっと見上げている。煙突掃除とか、炭鉱の危険な作業とか――。 ) …この斡旋所の受け皿から毀れてしまった人たちが、スラムに行ったり、盗みを働いたり、娼婦になったりするんだろうな。 ( 私は幸せ者だ。仕事にありつける。 ) [Sun 12 Aug 2012 00:17:59]
お知らせ > 艶子さんが入室されました。 『 ここに来るのは久しぶりだな。 』 [Sun 12 Aug 2012 00:03:53]
お知らせ > ユナフェウさんが退室されました。 『考え歩く傭兵の影がうな垂れてたとか何とか。』 [Tue 7 Aug 2012 23:38:32]
ユナフェウ > しかし、そうなるとどこで探すのが妥当か…。(それから暫く考える様な表情を浮かべれば)やはり虹色坑道が無難か?(頭に浮かんだその場所の名前を口にする。)(先のメア島での活動の際に自身が海底軍の残党と遭遇したその場所。今はヴェイトス側の戦力との決戦により海底軍の残党達は討伐され以前に比べれば安全になったらしいとの事だが、あれから噂話等を聞いた限りでは未だに金属が地面に張り付く異常現象は収まっていないらしく採掘作業も未だ思ったよりも捗ってはいないらしい。となれば、余裕を持って採掘が出来るんじゃないか?何て思いつつ)まぁ、何にせよ準備してからか。(そんな言葉を呟けば小さく息を吐き斡旋所を後にするだろう。) [Tue 7 Aug 2012 23:37:29]
お知らせ > ユナフェウさんが来ました。 『PL:ボタン押し間違えましたorz』 [Tue 7 Aug 2012 23:37:12]
お知らせ > ユナフェウさんが帰りました。 [Tue 7 Aug 2012 23:36:41]
ユナフェウ > (じっと見つめる依頼書に書かれているのは魔術に使う希少素材収集の依頼。その対象となる物の中にはメア島で発見されている物もあるようであり)またメア島に行くのも悪くはないかもな。(船乗り病の事を考えて一度ヴェイトスに戻ってきたが、メア島からヴェイトスに戻ってからそれなりの時間が経った今ならばまたメア島に行っても問題はないと考えて。実際問題、こういう希少な物を探す際は全く知らない場所に行くよりも知った場所かつ当てがありそうな場所で探した方が良さそうだろう。) [Tue 7 Aug 2012 23:20:50]
ユナフェウ > (メア島における開拓事業の手伝いからヴェイトスに戻ってそろそろ2ヶ月程経つだろうか。一介の傭兵である男の日常は島に行く前と同じ様な物に戻っていて。)ん?(様々な内容の依頼が貼られている掲示板を眺める中、その一枚に目を止めれば)素材の収集ねぇ。(そこに書かれている依頼内容を流し読み小さく呟く。) [Tue 7 Aug 2012 23:12:55]
お知らせ > ユナフェウさんが入室されました。 『掲示板の前に立つ男』 [Tue 7 Aug 2012 23:05:33]
お知らせ > ベッキーさんが退室されました。 『……ねえねえ、依頼文ってどんな感じで書くん??(一歩目から躓くけどめげない!)』 [Mon 6 Aug 2012 01:17:32]
ベッキー > ( もし誘いに乗ってくれる人がいなかったらその時は一人でも行っちゃおう。お金とかそんなに出せるほど余裕も無いし、あくまでも念のためだし。二度も三度もチャンスを逃してちゃ話にならない。女は度胸、まあなんとかなるってものだ。楽天的と言えば聞こえはいいけど、無鉄砲と言われると反論はできないししない。だいじょぶだって、なんとかなるだろうし、結局はなるようにしかならないもんだ。だったら行動してくっきゃ無いとも! ) [Mon 6 Aug 2012 00:57:08]
ベッキー > ( 流石にそろそろ危ない目にも逢わないだろうよ。海底軍の連中は追っ払ったし、色々とみんなが探検してたのなら危なそうな所に踏み込まなきゃまあ素人の私でも大丈夫な筈。依頼された以外の希少鉱物諸々の素材なんかも鍛冶師の端くれとしてとっても興味があるのだ。 ) ( それでもやっぱりこういう冒険とか探索は不慣れな素人。よし、それならちょっと良い事思いついた。 ) スッミマセーン! ちょっと私もお願いしたい依頼があるんですけど良いですかー!? ( 大きい声で係員の人に声を掛ける。一人じゃ不安?それなら二人とか三人で行けばいいじゃない! )( ちょっちメア島に一緒に行ける人いませんかー?って募集を掛けてみる事にしよう。向こうに行きたいような人が他にもいたら、その人にとってはお金もオマケで貰えてウハウハ、私は誰かと一緒で安心。win-winの関係ってステキじゃないの。 ) [Mon 6 Aug 2012 00:47:44]
ベッキー > 【求】希少素材かー。 ( たまたま覗いてみた斡旋所で惹かれる依頼を見つけてしまった。何でもメア島とかにあったみたいな希少鉱物を探しているみたい。 ) これちょっと良い機会かも。 ( 以前は忙しかったり危なかったりでタイミングを逃してしまった。メア島自体にはすごーく興味があったんだけれど、どうにも切欠が無かったり採算が取れそうに無かったりで二の足を踏んでた。だからこそこれは良いチャンス。 ) [Mon 6 Aug 2012 00:38:19]
お知らせ > ベッキーさんが入室されました。 『 ふむー 』 [Mon 6 Aug 2012 00:31:52]
お知らせ > sdxbdtxsgさんが入室されました。 『vrgvIQdsADgDkc』 [Sat 30 Jun 2012 08:41:44]
お知らせ > arnidyzmiwさんが来ました。 『STVmojyCGDWmkCaAsG』 [Sat 30 Jun 2012 08:33:56]
お知らせ > レイアさんが帰りました。 『(なんかもっとライトな感じのところがあるらしい。)行くだけ、いってミヨ!(今日も断食です)』 [Wed 30 May 2012 02:24:02]
レイア > じゃあじゃあ、とりアエズ、冒険したいンは間違いナイので、ともかくッッ! (―――あと何だっけ、何が出来るかか? 首を傾げて、指を折って) 何がボクにデキるのか、考えてきマス!! (ドヤッ)(職員に向かってこれでもか!という体で誇らしげな表情をして言い放った。職員さんはお疲れだ) デモ、ボクにも一つだけわかってるコトがありマス! たまーにお仕事するダケじゃあ、いつまでもママンやパパンに迷惑かけるデス。 だから、ちゃんとイッパイ働かなきゃいけないデス。 (別に大金持ちでもないのに、わがままいって飛び出した娘に仕送りをいつまでも続けられるとは思ってなかった。らしい。一応。 はぁ、といった感じの職員さんに向かって、まじめな顔で) だから、冒険じゃナイ仕事でもイインデス。 冒険のお仕事と両方しマス。 (余りにも真剣な表情に、職員も悲しげな顔。――そして、思いだしたように一つ『 これはまだよくわからないお話だし、自分で調べてごらん 』 と言って) [Wed 30 May 2012 02:14:35]
レイア >  無理デス! そんなにイッパイ一人で考えられないデス!! (なんか胸張って言った) [Wed 30 May 2012 02:06:49]
レイア > (実際問題、こんな深夜に、無駄にハイテンションで『冒険したいンです!』『お仕事ありマスか!?』なんて、まともな良識のある大人ならやりはしない。荒事ばかりで常識を知らないことが多いだろう冒険者だってやりはしない。その証拠に、周りには誰もいないのだ。) アァアアアア! ボクが小さいからって馬鹿にしてるンですか?そうなンですかァ!!? ひどい!ひどいです!! (ぷんぷく頬を膨らませた)(何も職員はそんな職務怠慢で困っているわけではない。漠然とした話の内容についていけないだけだし、ついていく必要もないのだ。) …エ?お仕事を探すなら? (子供に教えるように職員が指折りアドバイスする) どんなお仕事がしたいのか、 (ウンウン、うなずきながら復唱する) どンなコトが出来るのか、 (ウーン、首を傾げながら復唱する) どれくらいお給料がほしいのか、 (――それくらいは決めてきてね、と苦笑いで言われた) [Wed 30 May 2012 02:05:54]
レイア > ボク、家から出てきたばっかりで!ンと、…ンと、冒険したいンです!(そういう顔には何の迷いもないよ。職員さんの顔にはきっと迷いしかなかっただろうけど。)(背丈は非常に小さい。顔はそんなに幼くもないかもしれないが、間違いなくこれだけは言える。つるぺったん。それが背伸びして、冒険したい!なんて必死に訴えたところで、子供の悪ふざけにしか見えなかろう) [Wed 30 May 2012 01:57:03]
レイア > ッエ!?どんな仕事かデスか!!? んと!えーっと! …………ワカリマセン!! (ちょっと悩んで潔くすぱっと答えた)(勿論、超満面のスマイル0円) [Wed 30 May 2012 01:52:50]
お知らせ > レイアさんが来ました。 『スイマセン!お仕事ありマスか!?』 [Wed 30 May 2012 01:51:05]
お知らせ > qoiekfochさんが入室されました。 『AjBugkFmxl』 [Tue 13 Mar 2012 13:50:05]
お知らせ > カインさんが退室されました。 『( あとは待ち、だな。 )』 [Mon 5 Mar 2012 22:47:57]
カイン > ( 努力して上手くいかない事はある。勿論、それは運が絡んでる。 けどまあ――『亜人だから』という理由だけで成功しない筈はない。 当たり前だ。 亜人の自分が、今はちょっとした売れっ子役者なのだから。 ようは、やるか、やらないか、というだけの話。 ) 環境に文句を言う奴に、晴れ舞台は一生来ない――って奴だな。 ( 斡旋所の椅子に座ったまま、掲示板を眺めてブツブツと呟く。 あとは講師に来てくれる人間次第だ。 高い報酬では決して無いが……そこまで高度なことを求めているわけでもない、という意味でもある。 優秀な講師が来てくれるに越した事はないけれど。 ) [Mon 5 Mar 2012 22:43:33]
カイン > ( いつだったか、芸能横丁の歌姫に『金は力だ』と言われたことがある。 活用しろと。 まったくもってして、それは事実だ。 金がなければ、こういった事もできやしないのだから。 ) …………Hurmmm....( 魚を与えるのではなく、釣り方を教える。 金の稼ぎ方――まっとうな、誰からも評価される方法。 傭兵だってれっきとした職業だ。 それが傭兵組合、公的組織から斡旋された仕事を受ける限りは。 娼婦も同様。 個人の趣味嗜好として性的奔放さは苦手だが、彼女らが立派に働いている事は認識している。この街に無くてはならない存在だ。 これも、ちゃんと『ホープ』に属しているなら、という但し書きがつくが。 )( その為には、やはりこういう行動が一番だろう……という話だ。 ) [Mon 5 Mar 2012 22:36:09]
カイン > ( 斡旋依頼がしっかり掲示板に張り出されたのを確認して、トレンチコートを着込んだ男は小さく息を吐いた。 カイン・グレイホーク。 それなりに名の売れた、活劇俳優。 あるいは、アイゼンリッターと呼んだ方が良いかもしれない。 ) ……あとはチラシをスラム、暗黒街に配らなけりゃ。 識字率の問題があるからなぁ……教会の炊き出しの時にでも……。 ( 慈善事業、と言ってしまえばそれまでだが。 貧困層全体への職業訓練というのは、やらなければならない事だろう。 自分自身の目的、犯罪をなくすという理念のためにも。 ) [Mon 5 Mar 2012 22:31:52]
お知らせ > カインさんが来ました。 『( まあ、こんなところか。 )』 [Mon 5 Mar 2012 22:28:55]
お知らせ > フレッタ@『Cafe_grassknot』さんが帰りました。 『忙しくなるといいな!』 [Thu 1 Mar 2012 01:23:00]
フレッタ@『Cafe_grassknot』 > (いっそ店で扱う最初の”依頼”として募集をかけてみてもいいかもしれない。 自然、仕事を求める時間的猶予を有効活用したい人間が集うことになるのだ。 その場で採用すれば面接の手間もいらないぞ!) 我ながら名案。なら、全部問題なしじゃないか。(深呼吸ひとつ。 扉に手をかけて。)  ・・・・ お待たせしましたエブリワン! Cafe grassknot『 草環の結び目 』、今日から開店するよ!!(元気にくろーず札を取っ払えば本格的に機能を開始する。 どんな役割を果たせるのか、どんな邂逅が待っているのか。 今はまだ予測の域をでられないけれど―― 願わくば。) [Thu 1 Mar 2012 01:22:49]
フレッタ@『Cafe_grassknot』 > (まぁ実はまだ未完成の部分というか、解決してない問題も2〜3あるのだけれど。 (堅気である事を考慮すれば)この業界に初めて踏み込むフレッタの値段設定は少し緩いかもしれないし、口コミ媒体で話題が浸透する前の完成後数日はそう大量のお客に恵まれることはないだろう。 此処で店番をする傍ら、宣伝に精を出さねばならない。 だというのに――) そういえば、店員だけは一朝一夕にはいかなかったなぁ。 短期の子でも、コネを頼ってみよっか。(店舗経営権を持つ友人は数人覚えがある。 雇用システムで助言を頂くのは容易――)――でもないか。(色々難しい友人が多いのだった。 まあ、『瑪瑙の鍵』にはある程度信頼できる店員を配置してある。 自分が此方に集中できる間は致命的な問題ではないが。) [Thu 1 Mar 2012 01:05:37]
フレッタ@『Cafe_grassknot』 > (でもまぁ苦労した分、独創的でエッジな店舗が出来上がったと信じたい。それなりに出費も嵩む予定だったわけだが、実は予算の90%という安価で完成を見ている。 ・・・まさか質流れして転がってきた金券がこんなところで役に立つことになるとは思わなかった。) 僕を祝福していると見たね。 神様も。  ・・・よし、行ける気がしてきた!(店舗の詳しい概要はあとで掲示板なりに張るとしよう。 店内を確認しながらまっすぐに突っ切り、入り口の扉に近付く。 今のところ、あまり目立たない準備中看板が下げてあるが――あとはコレを取っ払うだけだ。) [Thu 1 Mar 2012 00:59:45]
フレッタ@『Cafe_grassknot』 > (最も、初陣の騎士に例えるなら陣を設えただけの話、実際に動き出すのは本日からだ。目指すのは 従来の仕事斡旋所のどうにも硬い感じを廃し、求職作業の長期化を廃し、ふらりと立ち寄れるけれど急いで頼れる仲介システム。 ぷち綺麗なフローリングに仕上げられた店内には椅子だ机だ設置して、待ったり話したりの間は軽食堂みたいにちょっとした飲み物くらい提供できるというジョブカフェ形式だ。)余計な機能を付けなきゃ3日とそこらで良かったんだけど。 駄目だな、凝り性は。(同業や提携先へのアクセスに加えて飲食関係としての軋轢もあり、計画時は立地や宣伝に戸惑ったという苦労話もある。) [Thu 1 Mar 2012 00:49:52]
フレッタ@『Cafe_grassknot』 > 此処までくるのに長かったなぁ―― 短く感じたけど。(店の心臓部から店内をぐるり見回して、フレッタ・ビーチェは感動の言葉を口にする。店長代行だ交渉代理だ仕入れだ商談だと色々な事業をやってはいたが、それらの最初の枠組みはだいたいは他人が作ったもの。一から自分で仕組みを考え、準備を整え、店舗まで買い上げ整えて行う商売は、実のところコレが初めてなのだ。 初陣の騎士のように、あるいはデビューした歌姫のように。 舞い上がったり緊張したりの奇行に走るのも無理ないだろうさ。) [Thu 1 Mar 2012 00:39:25]
お知らせ > フレッタ@『Cafe_grassknot』さんが入室されました。 『看板が上がった。内装は整った。スタッフはカウンターに立っている。』 [Thu 1 Mar 2012 00:33:23]
お知らせ > ・ユ・・テ・ソ」タ。コCafィヲ_grassknot。サさんが帰りました。 [Thu 1 Mar 2012 00:29:11]
お知らせ > ・ユ・・テ・ソ」タ。コCafィヲ_grassknot。サさんが来ました。 『ソエー螟ャノマ、ャ、テ、ソ。」トレラー、マユ、テ、ソ。」・ケ・ソ・テ・ユ、マ・ォ・ヲ・・ソゥ`、ヒチ「、テ、ソ。」』 [Thu 1 Mar 2012 00:27:47]
お知らせ > オルガさんが退室されました。 『 そしてそれとなく開拓の話を流し、目に見えぬ形で労働力を確保するのだ。 』 [Wed 29 Feb 2012 23:46:17]
オルガ > ( またお金が大きく動き、沢山の労働者が必要になる。開拓とは、実に我々が日常生活で特に意識する事無く接している、あらゆるものの存在を思い出すきっかけになるのだ。開拓村に到着して、彼らはまずトイレを探すのだろう。そこで、トイレの機能を果たす別の何かが必要になる。…それは何かって? ) クソをする穴を掘る奴と、それを埋める奴の人手さ。 ( ――私のような文化人には耐えられ無い世界だ。 カジノ自体は直接関わることは無いが、出資という形で協力する事になる。また何か面白いものを持ち帰れば、それをカジノの景品にするのも良いだろう。 ) [Wed 29 Feb 2012 23:42:19]
オルガ > ( さて、カジノで働く労働者の募集もあるが、今はそれと平行してもう一つ大きな仕事がある。メア島―― 一年前、ヴェイトス市の南の海に突如メア島が現れ、そこに住むウォータリアン達がヴェイトス市に攻めてきた。市はそれを撃退し、逆にメア島に乗り込んで敵を殲滅し、ヴェイトス市は勝利したのだ。それ以来、メア島は殆ど手付かずの状態だが、調査を続ければ貴重な鉱脈を発見できるかもしれないし、あんな岩場だらけの島でも何か役に立つものがあるかもしれない。私達の文化レベルを遥かに超える技術の存在は、海底軍と対峙したものならば皆知っていることだ。あの島には色んな宝が眠っていると考えるべきだ。 ) [Wed 29 Feb 2012 23:33:46]
オルガ > また今度斡旋所にきたら、カジノの話もしてみてくれたまえ。うちは慢性的な人手不足だからね、バウンサー、コック、ウェイター、ウェイトレスにディーラー、掃除から雑用まで。短い時間でも手が欲しいんだ。 ( 一般の中流階級へのアピールと、クリーンなカジノであるという宣伝はそこそこ上手くいっているが、やはりそれでも「カジノ」の文字は仕事が難しいと感じさせるのかもしれない。何せ、客は金持ちが中心なのだ。それに幾ら健全だと宣伝しても、人は勝手にそこに犯罪の臭いをかぎつける。…まあ、間違いではないのだが。 ) ( これからは、働き手に対しても宣伝したほうが良いかもしれない。「働きやすいアットホームな職場です」とか…。そもそも職場がアットホームであるという事自体、幻想に過ぎないがね! ) [Wed 29 Feb 2012 23:13:07]
オルガ > ( 斡旋所から借りた資料に目を通しながら、職員の世間話を耳にする。そういう作業を、労働者が集まる掲示板がある広い部屋の隅で行うのは、時折彼らを見て仕事に適していそうなのを見つけて声をかける為だ。逆に、彼らの方から「紳士様、おれっちの腕っ節が役に立つお仕事はありやせんかい」と声を掛けてくることもある。いずれにせよ、雇用のチャンスを増やすのだ。 ) 景気が良いからねえ。仕事の選り好みはすべきだよ。 ( 働き口は沢山ある。だが、誰でも働けるわけではない。単純に危険な仕事は嫌がられるし、働ける時間も決まっている。ああ…そういえば私もクリスティーナお嬢様に借金を返済しなければならないのだった。何かアルバイトでも…。生活レベルを落とすのは難しいので、貯蓄を僅かに切り崩しかねないのだ。…まあ、それは良いとして。 ) [Wed 29 Feb 2012 23:03:37]
お知らせ > オルガさんが来ました。 『 ふぅん 』 [Wed 29 Feb 2012 22:54:59]
お知らせ > アイスフォーゲルさんが退室されました。 『職員に揺り起こされるまで、静かな寝息が聞こえていた。』 [Mon 27 Feb 2012 23:30:46]
アイスフォーゲル >  ( 結局、掲示された募集全てに目を通し。 ) ・・・・・だめだね? だめだよ? さっぱりだったね? ( 徒労に終わり、肩を落として大きな大きな溜息を吐く。 掲示の貼られた壁から離れ、備え付けのベンチにどかっと腰を下ろす。 ) ・・・・・帰るのめんどくさいね? なんか疲れたね? ( 他に座っているものがいないのをいいことに、そのままベンチにごろりと身を横たえる。 ) ・・・・ちょっと、きゅうけい? きゅうけいだね? ( そのまま膝を抱きかかえるように丸まり、そっと目を閉じて。 ) [Mon 27 Feb 2012 23:29:53]
アイスフォーゲル >  ( どうも今あるのは何らかの危険が伴うようなものばかりらしい。 勿論、最初の勤務形態のフィルターを外せばそんなことはないのだが、今度は時間拘束が問題となって候補からは外せざるを得なくなる。 ) 難しいね? 難しいよ? 世の中そんなに甘くないね? ( 掲示を眺めるのはやめないが、どうしてもそんな呟きがもれる。 悲しいけど、これが現実というやつなのだ。 ) んー? もう少し粘ってみるかな? ( そろそろ掲示も半分くらい目を通した。 もう少し探してみてそれで見つからないのならどれだけ探しても無駄だろう。 ) [Mon 27 Feb 2012 23:02:07]
アイスフォーゲル >  ( 珍しく、自主的に「素顔」を隠して張り出された求人広告の群れをじっくりと眺める翡翠。 ) ふーん? ないね? ないよ? なかなかないね? ( 探しているのは決められた期間内に規定の時間働くという形式の求人。 それなら大道芸の合間にも出来るだろうとの判断だったのだが、探してみると中々ない。 正確にはあるのだが翡翠に向かない職種のものが大半だった。 ) えーと・・・・「農場の周辺警備」? ( 払いはいいが狼の群れが出没するとの注意書きつきだ。 ) 無理だね? 無理だよ? 死んじゃうね? ( 諦めて他をあたる。 ) ん? これは・・・・「下水道の清掃」? これなら・・・・? ( しかしこれも「謎の生物の目撃情報あり」との注意書きが。 ) もー、白い鰐でもいるの? ( 頬を膨らせ、イラついた様子で息を吐く。 さっきからこんな調子で一向に良さそうな仕事は見つからなかった。 ) [Mon 27 Feb 2012 22:47:43]
お知らせ > アイスフォーゲルさんが来ました。 『求職中なう』 [Mon 27 Feb 2012 22:36:54]
お知らせ > オルガさんが帰りました。 『 根気良く探すしかないだろう。 』 [Wed 8 Feb 2012 23:43:39]
オルガ > ( ロラン。やはりお前は有能で、信頼できた。目的を果たす為に手段を選ばない一方で、恩に応えようとしていた。そういう奴は殆ど居ない。暗黒街に限らずな。今は何処にいるのか――。 ) ふー…。 ( ぱさ、と机の上に書類を置いて、足を組みなおす。 ) ( 私の身辺を守る護衛は、更に重要だ。傭兵を雇うのは簡単だが、彼らは高く積まれた金貨の方を向く。自分の仕事に忠実で、かつ裏切らないような人物。…裏切らない、とは一体なんだ。時には家族ですら裏切るというのに。どうにも…信頼していた相手から裏切られたのが堪えているようだな。ここ最近の私は何をするにも疑ってかかっている。その方が安全とえいばその通りなのだが。 ) [Wed 8 Feb 2012 23:38:57]
オルガ > ( いざと言う時に逃げてしまうバウンサー。密かに毒を盛るコック。高価な酒をくすねるウェイター。客とグルになってイカサマを黙認するディーラー…。何が彼らを正す?今挙げたのは全て本人の能力ではなく、意識の問題だ。 腕っ節が強くなくても必死に制止しようとするバウンサーは役に立つ。味音痴でもレシピ通りに作れるコックは必要だ。器量は悪くとも笑顔を忘れないウェイトレスは客に好評。不器用でもルールを守るディーラーは信頼が置ける。私は何か難しいことを言っているか?だが、それらは驚く程守られない。彼らの給料を釣り上げることは簡単だが、それで意識を高めるのは難しい。 ) ………。 ( そして、こんな書類なんかじゃ何もわかりはしないのだ。良いと思って雇った者が全く使えなかったり、仕方なく雇った者が予想外の活躍をしてくれることもある。私は何を基準にすれば良いのか。 ) [Wed 8 Feb 2012 23:31:17]
オルガ > ( ここを利用することは多い。とはいっても、私が求めているのは仕事ではなく労働者だが。仕事を求めて多くの者が集まるここは、その人種や階級など様々だ。日雇いの肉体労働者もいれば、新しい主人を探すメイドもいるし、開いた時間に小遣い稼ぎをしたい大学生もくる。雷電に所属している傭兵はギルドが斡旋してくれるので、数は少なめか。今日はカジノで働く者を募集しに来ている。バウンサー、コック、ウェイター、ウェイトレス、ディーラー。カジノは慢性的な人不足だ。かといって何でもかんでも雇うと、カジノの質は著しく落ちるし、素性の怪しいものを雇うとマフィアの方々が嫌がるのだ。そういうわけで、自分の目でしっかりと見極める為にも誰かに任せず自ら斡旋所に出向いている。 ) ( 掲示板に仕事が張り出されている部屋の隅のソファを借りて、応募してきた人の書類に目を通しているところだ。 ) [Wed 8 Feb 2012 23:21:09]
お知らせ > オルガさんが来ました。 『 斡旋所。 』 [Wed 8 Feb 2012 23:13:15]
お知らせ > アーサーさんが帰りました。 『そもそも、本名名乗っちゃ駄目じゃないか!と後から気付いた。』 [Wed 1 Feb 2012 01:32:10]
アーサー > ( なんて事を考えている内に話は終わり、とりあえず何か見つかったら連絡先を―――と言われた所で、あ、と固まった。 今私に連絡付けられる場所って大学の男子寮だけだし、名前違うし、うわ、全然駄目だここ! 足を使って直接仕事探すしかないって事? ――――と、あからさまに挙動不審になった末、クリスティアから来て宿を転々としてて―――などとごにょごにょ言葉を濁し、落ち着いて連絡先を決められたらまた来ます!と逃げ出す羽目になった。 ) [Wed 1 Feb 2012 01:30:26]
アーサー > ( だいたいよくよく考えて、そんな上手くやってる気がしないのに大学でも普通に男子で通っているのが謎だ。 …っていうか、何の疑問もなく娘を男子として入学させる父親の人格に疑問が擡げてきたぞ。 そういう風に見てたのか! っていうか、年頃の娘がめきめきと女らしさを身につけていくという可能性を完全否定しているのか。 ええ、子供みたいですけどね。 ) [Wed 1 Feb 2012 01:15:17]
アーサー > ( この時期、新たに雇用っていうのはあんまり無いらしくて受付のおばさんは渋い顔をしている。 短期なら無くもないけど、という話だけど―――出来ればある程度の期間安定した収入が欲しい所。 そりゃ、繋ぎの為に何かするのもアリなんだけど。 これといって手に職もない女子一人を欲しがるお仕事はいかがわしいものばっかりらしく―――そしておばさんは私の顔の下、首の下、お腹の上、辺りをじっと見て―――無理ね、と溜息を吐いた。 ) ( そこには1mmたりともなにもなかったからだ。 ) ( 自慢じゃないけどトップレスで男の子を通せる自信がある。 すごいでしょ! 死にたい。 ) [Wed 1 Feb 2012 00:57:56]
アーサー > ( 思いきって私はそう名乗り、職員さんが書類を作成する様を受付の椅子に座って行儀よく待つ。 今日は久し振りに着た女の子物の薄桃色のワンピースにマフラー、黒のタイツにロングブーツ、キャスケット帽。 あと、少しだけお化粧もして。 お父さんからの仕送りが途絶えてあとは蓄えだけで持たせられるのが精々半年弱、という恐ろしい状態―――とにかくマイナスにならない程度には収入を得ないといけないわけで。 どうにか空いた時間を見繕って寮を抜けて、仕事探しに出たっていうわけで。 それに四六時中男の子のフリをするのにも疲れたし、少しは息抜きだってしたい。 着替えを鞄につめて出て、外で着替えてきて今に至る。 …どうせなら大学の外で男の子お休みしたいなぁ、という事で。 ) [Wed 1 Feb 2012 00:49:57]
お知らせ > アーサーさんが来ました。 『名前―――プルネラ・リプセットです。』 [Wed 1 Feb 2012 00:35:50]
お知らせ > フレッタさんが退室されました。 『自分の店では独自のスタイルを築こう。』 [Fri 16 Dec 2011 02:00:11]
フレッタ > ・・・それにしても、首が疲れるなぁ。( くきき、と頭揺すった。 掲示板の細かい文字を眺め続けるのは、なんというか煮詰まる。冊子か何かにまとめて、軽食と椅子が欲しい所だ。) ・・・簡単な料理できる子くらい、雇おうか。 可愛い子が居るといいんだけど―― (瑪瑙の鍵店番ズが料理ダメなのは追い出された日の朝食で確認済みだし、どうせなら経験者がいいだろう。 端から目を通すが、寧ろこれは自分から紙張った上で職員に話しないとだめか、なんて結論に。 やっぱ気軽さが足りないな。) [Fri 16 Dec 2011 01:55:48]
フレッタ > (他はダメでも此処にくれば何とかなる。何処に出したらいいかわからない。待てないから短期間で確実に受けてほしい―― そういう客層の吸収をするには兎に角手広く、いろんな人間に見て貰える場所に店を構えることと、一度ぱっと名を売る事だろう。 欲しい、だけじゃなくて出したい、も取り込んで、少し新しい形の人材・資財市場に仕上げたい。) もしそれでも叶わないような後ろ暗い願いなら――(”瑪瑙の鍵”へどうぞ、って秘密裏に誘う選択肢もあるわけで、暗黒街を裏切るどころかメリットにもなるだろうさ。) [Fri 16 Dec 2011 01:47:28]
フレッタ > (実績と規模がある此方と真っ向から競業したらそれは問題だし、市政の都合から過当競争を避ける、何て名目で圧力が掛かるかもしれない。 だからすこしだけ、ほんの少しだけ供給をずらすことで、微妙に手が届かない問題に対処するような商売をしよう と決めていた。 暗黒街でやっていたのと同じセンスが、此処でも使えるはずなのだ。) ・・・なんだよね。 ”長い”。(1極化して数が多い上に、供給・・・つまり此処を見る人間の種類が少数かつ一定だから、見向きもされない依頼は見向きもされないままなんだ――と。価値の天秤を量る彼女のオッドアイは、その隙間にある微妙なズレにこそ商機を見出す。) [Fri 16 Dec 2011 01:37:47]
フレッタ > (逆に言うとこれから飛び込む世界はそんな厳しい世界じゃないかってことで、早くも気合を入れなければならない要因を見つけることができた。 というわけで今日の来店理由は業務勉強 兼、敵情視察といった所である。 予定の立地はこの場所からは少しだけ遠いが、自分の夢想する店舗がオープンしたらある意味競業になりかねないのだ。) ・・・・ふんふん・・・結構長く張ってあるんだなぁ。(職人の募集やら運搬や船舶輸送の依頼やら―― 商業地区寄りだけに商売関係の募集ばかりが視界に映る―― 斡旋所の職員さんには、自分もそんな商売関係者の一人に見えるのだろうか。) [Fri 16 Dec 2011 01:31:16]
フレッタ > (勿論、自分から仕事を頼むならここに来る必要はないし、自分が依頼しそうな仕事は大抵が黒社会。暗黒街のシステムを使えば十分であり、また個人でも人を雇用する機会は多く専門機関を通す必要さえ無い。信用ってヤツさえあれば、むしろ暗黒街のほうが下請け・共同業務・委任は気楽に行われてるんじゃないか なんて感じる。) 誰もバカやらないしね。契約書なんてなくても・・・(性格にはバカやる奴は生き残らない。 社会的信用の観点でも”外”よりぬるま湯だったかもしれない、とか、張り紙掲示板を見ながらため息中。) [Fri 16 Dec 2011 01:24:42]
フレッタ > (商売人と同じで需要に近い場所で供給したい という気持ちはあるだろうし、必要が集まる場所が自然と拠点になって成立したって理由もあるのだろう。 仕事斡旋所と一口に言っても出で立ち・立地・後援組織・そして斡旋所ごとの雰囲気で差別化されてるので、一概に「こういう場所」で片付けられないものなのだ。)何ヶ月ぶりだったかなぁ。 此処に立ち寄るのも。(暗黒街にも似たような場所はあったりするし、其方への出入りは頻繁だが―― フレッタ・ビーチェに今必要なのは光さす世界の光さす仕事情報。 商業地区にほど近い此処を選んだのはそんな理由だ。) [Fri 16 Dec 2011 01:11:53]
お知らせ > フレッタさんが入室されました。 『仕事の斡旋にもスタイルというものがある。』 [Fri 16 Dec 2011 01:05:42]
お知らせ > ミズキさんが退室されました。 『やっぱこういうのは、数をこなさないとねー。(いい職場だといいな。)』 [Thu 1 Dec 2011 15:48:10]
ミズキ > いやまぁ、経験はあるんだけどね。トキノミヤコにそういう変わったお店があって、そこで“お帰りなさいませー!”とかやってたんだけど。 (そういうのとは違うと分かってはいるのだが、なにぶん文化も異なれば考え方も違ってくるのがお国柄である。ヴェイトスに来てから実際にこなしてみた女給の仕事は、自分が思っていた以上に重労働だったし。) うん、じゃあこれにするわ。住宅街だし宿からも近そうだし。 (思わず目移りしてしまうけれど、考えていたって仕事はできない。まずは、習うより慣れろだ。) [Thu 1 Dec 2011 15:47:04]
ミズキ > んーっ! 待ちくたびれちゃった。ここ、いつもこんな感じで賑わっているの? (利き手でもう片方の手首をつかみ、上に向かってつま先から伸びる運動をする。それから気の抜けた声で職員に訪ねてみた。「えぇ、季節の変わり目で、年の瀬も近くなってきましたから」と中年の男性職員は笑う。なるほど、忙しさに比例して、仕事も人も増えているらしい。) うん、そういう状況ならこっちも助かるわ。アタシ向きの仕事はあるの? (さっき記入用紙に書いた条件や要望を指さしながら、期待を高める。希望の仕事はメイド、家政婦、女給。「そうですね、アナタの経験も考慮すると、長期の仕事は難しいですが、短期のお仕事でしたらいくつかご紹介することができます」職員はそう答えて、カウンターの上に紙を数枚用意してくれた。どれも自分の希望する仕事だが、内容や場所、期間などばバラバラだ。) [Thu 1 Dec 2011 15:40:05]
ミズキ > (そんなことをあれこれ考えていたら、名前を呼ばれた。元気よく返事をして、椅子から立ち上がる。受付のところへいくと、男性職員が「お待たせしました」と声をかけてくれた。) [Thu 1 Dec 2011 15:25:47]
ミズキ > (行事ごとも多いらしく、季節にあわせて変わる街の色も美しいと思う。) 確か、少し前はハロゥーン? とかいうのが流行ってたんだっけか。 (ちょうど自分がヴェイトスにやってきたころに期間が終了したらしい。悔しい思いをしたが、街並みにその名残を見ることができたのはよかった。次がクルシミマスだかクリスマスだかで、斡旋所の出入口付近にも、小さなモミの木と赤い花が置かれていた。イブ、と呼ばれる日が近づくと、これに装飾も加えられるんだとか。) [Thu 1 Dec 2011 15:22:14]
ミズキ > (斡旋所の中も、外に見劣りしないくらい人の密度が多く感じられる。雨の日だから、特にそう感じるのかもしれない。自分が最初に並んだ受付カウンターにも、まだ数人が列を作っていた。若い人、お年寄り、男性女性、屈強な体躯の人から、なんとも奇抜な格好をした人まで選り取りみどりである。)人を雇いたいって人よりは、お仕事探しの人が多め、かな? やっぱりこっちでもソコは変わんないのかなー。 (待っている時間は長いが、あながち苦痛でもなかった。なにせ、故郷からこっちに来てからというもの、目に映るもの全てが新しく、興味の対象となっていたからだ。 ) [Thu 1 Dec 2011 15:15:32]
ミズキ > (時刻は、昼食時をすぎてからだいぶ経っている。) この時間でも、結構待たされるもんだねぇ。 (お腹がくぅーっとなった。お昼食べてからにすればよかったかな。) [Thu 1 Dec 2011 15:10:40]
ミズキ > (窓際の椅子に腰掛けて、自分の名前を呼ばれるのを待っている。時折外の景色に赤目を向けては、通りを行き交う人や物を観察していた。最近寒さが目立つようになってきたこともあってか、コートやマントを羽織っている人が多い。) [Thu 1 Dec 2011 15:09:18]
お知らせ > ミズキさんが来ました。 『(窓を叩く雨音を聴きながら)』 [Thu 1 Dec 2011 15:05:44]
お知らせ > 八頭黒狼平衛さんが帰りました。 『若者こそ、街に守られて然るべきだと思うが、なあ、(小父さンはパンをかじッたと、)』 [Mon 20 Jun 2011 16:50:09]
八頭黒狼平衛 > (別段、犬小父さンの常勤内容に「突撃・街角ぶらつき中年隊」等という、フザけた業務を割り振られている訳じゃァない。こンな有り様だが一応仕事の内だ。給料や別途手当が出ないだけの話である。個人活動の範疇なのだ、)(普段の犬小父さンは自警団付属施設の拘置所なり刑務所なりで、被疑者・確定囚の看守を勤めている所謂牢番係だ。自発的に兼任する保護監視官――、ソレも獣人限定といッた狭い範囲なンだが――、は、言ッちゃ何だが節介の類で、浅くも深くも臑に傷持つ若い獣人達の社会復帰・更正活動のバックアップを全面的に受け持つという、聞くだに難儀で面倒な職種である。コレに手を着け始めた当初も今も風当たりは良くはないし、職場では老いにも若きにもまあ小馬鹿にされッ放しだわな。再犯率九割超えが現状のこのヴェイトスで抹香臭い小言を垂れるンじゃァない、と、大方の言い分がこうだ。正論だろうなあ、小父さンもそう考えないでもないわな、) ただなあ、小僧…、儂は、正論だッたら何でもかンでも、右から左へ流していいとも思わンのよ…、(真人間になれるか否かは確率じゃァなかろうよ。斡旋所通り沿いのパン屋で「クリームパンとコーヒー牛乳の二点で560エンです」の明るい声に売り子の手に小銭を手渡し、遅い昼食兼早い夕食を受け取りながら犬小父さンは若造の去ッた方向に黒目を向けン。拘置所番の交代まではまだ時間がある。もう少し周辺に気を配ッていよう。この街の日の当たる場所があの小僧に優しくしてくれるといいが、) [Mon 20 Jun 2011 16:45:15]
八頭黒狼平衛 > (長年培われた性格とは醤油ばりに染み付きが根深く、生来の所有物なだけになまなかには落ちない物だ。いきなり変われと無茶は言わない、最初は上辺だけの礼儀でもいい。だがたかだか口調がなッているかないかのだけで、雇用先の選択幅は雲泥の差になるものなのだ。人間も人間じゃァないのも今や第一印象の御時世である。犬叔父さンは若い子に要らない損をさせたくない。人生経験面で積むべき苦労とはわざわざ求めずとも勝手に買い物籠に入ッてる代物で、大概が割に合わない料金を支払わされる決まりになッているのだ。さッきの若造もまだ十七〜八そこそこ、子供は多少ウソを盛ッても楽をするべき時代なのだ、) だから…、せめてマトモな仕事に対する姿勢ぐらいは、一通り仕込ンでおいてやりたかッたンだが…、はー、上手くいかンモンだなあ…、(根は悪い小僧ではない。あンな破落戸同然の態度じゃァ面接一つ素直に行くまいに。白黒の毛にくッつきまくッてた大小の石くれを漸く全部取り払い、斡旋所前からモッサモッサと歩き去ッてゆく犬叔父さン。いつまでもココに陣取ッていたッて埒が飽くまい。縦しンば小僧が戻ッてきたとしても自分がドスコイと構えていては入り難かろう。儂も一旦頭を冷やして言い方を工夫してみるべきだ。うン? 諦めンよ?) [Mon 20 Jun 2011 16:35:10]
八頭黒狼平衛 > 話の途中でいきなり「やかましい、オッサン! バキッ」、だからのお…、ふー、歳を取ると反射神経が鈍ッていかンな…、(タップリ脂肪の付いた腰を後ろ手でトントン叩いて膝を起こす犬叔父さン。イントネーションは“ヂャム叔父さン”でコレは正解。不意を突かれた自分に憤ッた分の叔父さンのお怒りは既にこめかみから姿を消している。代わッて心配げに垂れ下がッた白いまろ眉が犬の気分を代弁した。ノッソノッソと立ち上がッた所で件の若造が呑気に待ッててくれてる訳もなし。最早、影も形も、だ。ああー、もうちょッと言いかッた事があー、大した時間を取らせるじゃァないけれど、例えば敬語の使い方とか、目上の人へ挨拶するタイミングとか、失礼に当たらない応対の仕方とかー…、後、何だ、えッと、)(懐紙でつッぺした鼻からパフゥと嘆息。モケモケの肩がガックリ落ちる、) ふー…、嫌われたモンだのう…、儂、鬱陶しくしすぎたかのお、(ビヨンビヨンに曲がッたヒゲを両手で丁寧に伸ばしつつションボリ泣き言。元々あの侍崩れの若いのは酔ッ払い・乱闘騒ぎ常習犯のお馴染みで、深夜に警邏に引ッ張られてきた回数は数知れない。下手に血の気の多さを買われてチンピラグループの鉄砲玉なぞにされなければいいが。心配だ、) [Mon 20 Jun 2011 16:25:12]
八頭黒狼平衛 > (横向いたこめかみ辺りにビシィと浮く血管。ふー、初ッ端こンなか。深い獣毛に埋もれてどれが何やら判別付かないだろうけどッて、そういうどうでもいい点を二つも三つもツッコンでる場合じゃァ…ない…、) いやはや…、いきなりガツンと来るとは思わンかッたが…、いや、コレは儂の落ち度か…、ふー…、(相手は腰に二本差しだからな。痩せても枯れても奴の生まれは都渡りだ、抜刀されなかッただけ良かろ。えェ、どッこいしょ、)(鼻からプフゥーと吹き出る血混じりの吐息。コショコショと拳で拭い巨体をノッタリ起こさンとす。砂を浴びた羽織の下でコレも砂利塗れの白い毛皮がタプンと波打ち、その上を爪が並ンだ獣手がクマデ宜しく汚れを引ッかき落とさンと撫でる。ピクピクと上下するヒゲの先で上腕に嵌ッた自警団の腕章がきつそうだ。自警団員八頭九狼平衛、齢四十一歳。初老の獣人である、)(軽傷害罪を起こした若者が刑期を終え出所して働き口を探そうとも、ライカニアという色眼鏡が前科に荷担すれば話を着けるも難しい。スラム住まいの短気者が触れ込みなら尚更だ。だからじゃァないが気掛かりで暇を見ては斡旋所周辺を見張り、出てきた所を捕まえて相談に乗る、筈が説教になッたのがいけなかッた。後の顛末は予想が付こう、) [Mon 20 Jun 2011 16:15:12]
八頭黒狼平衛 > (等(など)と思いながら斡旋所前の路肩に横たわるのが今の儂、) 何でじゃい、(鼻血タレーン…、) [Mon 20 Jun 2011 16:05:10]
お知らせ > 八頭黒狼平衛さんが入室されました。 『(近頃の若い者はせッかちだのう、)』 [Mon 20 Jun 2011 16:00:12]
お知らせ > プリメーラさんが帰りました。 [Fri 17 Jun 2011 21:00:32]
プリメーラ > ( 結果のほどは、やはり、というべきか。そうそう、物事はうまく流れるはずもない。少女の傍ら、壁の広告を目にする人物に気付いて、 )  す、すみません。 …… お邪魔、してしまいました。  ( ぺこり。慌てて数歩身を引き、その方に場を空ける。そのまま壁から離れると、ゆっくりとした歩調で扉まで歩いてゆき、 今一度、室内にお辞儀をすると少女は此の場を後にするのだった。 ) [Fri 17 Jun 2011 21:00:28]
プリメーラ >   あの ぅ   、  (受付の職員に近付いた、少女はおもむろにお訪ねしよう。)  こちらに、 『パレス』さまという方はいらっしゃいました か?  (唐突な問いかけに職員は戸惑いを隠せぬ様、それでも、少女の問いには『否』の旨を答えてくれた。)  そう、ですか。 ……  ありがとうございます。  (あの方は、此処を訪れていない事に些か 落胆。ぺこり、お辞儀をすると受付から離れ、次に向かう足は壁に貼られた求人広告、等。)  ……   ( 探すは、『メイド』の募集広告。… けれども、そううまくゆくのか、如何なもの か。 ) [Fri 17 Jun 2011 20:48:35]
プリメーラ > ( 少女がこの場を訪れるのは、今宵で二度目。一度目、訪れた際 『とある方』 とお知り合いになって。その方の御宅で雇っていただけることに相成った、……のだけれども。 ある日から、その方はお帰りにならなくなってしまった。少女は長らく、お待ちしていた。きちんと御宅のお掃除を行い、お買い物をして、暖かいお料理をご用意して。いつ、あの方がお帰りになっても良いように。少女に出来る事は、行ってきた。けれども、いつまでお待ちしてもあの方は、お帰りにならず ―― 、 )  ( 少女は再び、この場を訪れていた。 ) [Fri 17 Jun 2011 20:40:19]
お知らせ > プリメーラさんが来ました。 [Fri 17 Jun 2011 20:34:45]
お知らせ > 巳門さんが帰りました。 『( 悶々としたまま、この場を後にする )』 [Wed 15 Jun 2011 23:12:49]
巳門 > ( 仕事はもう少し様子を見たほうが良いだろう。 腕もまだ不十分。 回復を待ってからの行動でも遅くはない。 ) …出直すかな。 ( 良さそうな依頼がない以上は出直すしか無いだろう。 カジノの事はしばらく頭から離れそうにない。 ) [Wed 15 Jun 2011 23:12:25]
巳門 > ( 一度くらいは足を運び、賭けてみたいとは考える。 こう、ギャンブルのコツとかあれば教えて欲しいものだ。 ) 今はこういう仕事があるってことを覚えておけば良いか? ( …後は蟲の世話。 なにか嫌な予感がする。 これはやめておいたほうがいい。 戦闘に関するものは現状受けられそうにない。 ) …今の所は大きなものはなし、か。 [Wed 15 Jun 2011 22:53:12]
巳門 > ( 今の状態でも何かできる仕事は無いかと斡旋所を訪れた。 そこで見かけた宣伝。 思わず商品を見て悩んでしまった。 ) …こうして宣伝しているってことはそこまで怪しくないのか? ( 引っかかるのは魔境による分身が出没していた期間に賞金首を出していた事。 それも些細な事に思えるくらいには魅力的な商品である。 うむむ…。 思わず腕を組んで悩む。 このレートなら1000チップを購入して賭けに出ることは可能。 ) …半丁とかまともに勝った記憶がないんだよな。 ( 普段の運はそこまで悪くないと思っている。 しかし、これが現金が絡む賭け事となると話は別。 仲間内での賭けでまともに勝てた記憶は無い。 それが足を鈍らせる。 ) [Wed 15 Jun 2011 22:40:08]
巳門 > ( 左腕はまだ治療の真っ最中。 痛みはほぼ取れているが傷が完全にふさがったわけではない。 後もう少しは腕をつったままだろう。 それでも、ギルドで竜への食事を行い、海岸を走って身体を鍛える日課は続けていた。 槍は普通の槍を持ち歩くようにしている。 片手で扱える範囲では基本的な動きを練習していたが、本格的に練習を回復するには左腕の回復を待つつもりだった。 ) …商品は魅力的だよな。 ( 竜鱗の鎧。 自分が探していた防具だ。 運がよければ手に入れられる可能性がある、というレベル。 ) …こういう賭け事って弱いんだよな。 [Wed 15 Jun 2011 22:29:51]
お知らせ > 巳門さんが入室されました。 『 ( …カジノ、ねぇ ) 』 [Wed 15 Jun 2011 22:24:08]
お知らせ > さんが帰りました。 『悪魔は貴女を諦めない』 [Fri 13 May 2011 02:43:43]
お知らせ > オルガさんが帰りました。 『その背中を見送り、私は椅子に座り込む。暫し膝の震えと戦わねばならなかった。』 [Fri 13 May 2011 02:41:25]
> ( 掌に落ちたコイン。 それを見つめる子供の眼は、死人よりも死んだ色を湛えている。 ) …………ありがとう、『オネエサン』 ( 言うなり、子供はそのコインを口に放り込み、バリバリと噛み砕く。 そして、貴女を死んだ瞳で一瞥し、踵を返して店を出て行こうとするだろう。 ) [Fri 13 May 2011 02:37:42]
オルガ > ( とりあえずは、いい…これで凌いだ。しかしこれで終わりではない。この子供が望む限り、何度でも勝負を挑めるのだ。それがギャンブルであり、それがディーラーの役割なのだから。 しかしその怒りの表情を目にした時、私は自分の胃がきゅぅぅぅと縮み上がるのを感じた。やはりこれこそがこいつの本性なのだ。が…。 ) ………。 ( 子供は大声で叫ぶ。周りの者達は迷惑そうな視線を向け、早くどこかに連れて行けと無言で要求する。私は恐怖する一方で―― 久しぶりの、本当に久しぶりの苛立ちを感じた。廃人となってから本当に暫くぶりの。 ) ( 次から次へとトラブルがやってくる。だが、一々そんなものに弱みを見せて勤まる程甘いものではないのだ、マフィアというものは。私は椅子から立ち上がり、左手を子供に差し出し―― 袖の口から先ほどのコインを掌の中に落とし、見せた。 ) …それじゃあ、これで何か美味しいものをご馳走してあげるよ。 ( 挑発である。勝負はつき、ゲームは終わったのだ。見せても問題は無い。 挫けていたオルガの精神が、降りかかるトラブルに抗うことで少しずつ回復していく兆候であった。 ) [Fri 13 May 2011 02:31:11]
> ……………! ( 子供は無言のまま、歯を食いしばって顔を歪めた。  それは通常の子供が見せる表情からかけ離れたもので、ギリギリと歯の軋る音まで聞こえるような怒りと憎しみの表情だ。 しかし、 ) あー、負けたよ 負けたさ。  でもさ―――ママー! お腹すいたー! 何か食べさせてー!  ( 子供は突然大声で叫び始めた。 これは単なる嫌がらせだ。 半ば以上にイカサマの確信があったにも拘らず、それを発見できなかった事の憂さ晴らしでもあり、とりあえず何か腹に入れようという意地汚い根性の発露でもある。 ) [Fri 13 May 2011 02:21:37]
オルガ > こ、ら…っ ( 焦った。突然左腕にしがみ付かれたのだ。左手に握られ、尚且つイカサマを疑っていなければこういう行動には出ない。当てずっぽうではない。確信を持って左だと察知している。こういうゲームをするとわかっているならともかく、突然やることになった中では袖に細工なんてしているわけがない。しかしこういう場面に出くわさなかったわけでもない。 袖口から肘の関節辺りまで落としたコイン。ぶら下がられた拍子に手を下ろした時、腕を内側に捻り、腕と脇腹でコインを抑える。しかし、ぎりぎりの所だ。 ) ………。 ( 汗が滲む。どうしてわかったのだ。いや、袖に隠したのかもしれないと思うならまだしも、はっきりと左腕に。 …私はゆっくりと左の拳を開いた。何も無い左を。 ) …私の勝ちだ。これで満足したかい―― 坊や。 [Fri 13 May 2011 02:06:17]
> キヒ、キヒヒヒヒヒヒヒヒヒ  ( 子供は、貴女の左手に両腕でしがみついて、ぶら下がろうとする。 ) ( この子供は中々に鼻が利く。 貴女の不安を嗅ぎつけたように、素人の手品程度のイカサマなら、嗅ぎつけかねないのだ。 とはいえ、袖にも何か細工がしてあって、コインが落ちてこないようならば、子供はいぶかしみながらもイカサマを探る事をやめて、左と答えるだろう。 ) [Fri 13 May 2011 01:57:01]
オルガ > ( 恐れるな、オルガ。これは難しいことじゃない。こっちの世界に足を踏み入れてから、戯れに教えてもらったものだ。私はこれを、女の子との話題づくりにしか使わなかったが―― 子供には十分。 ) …宜しい。 ( ぴん、と指先でコインを跳ねる。それを左右の手を交差させるように捕まえ、握った状態のまま手の甲を相手に向けてみせる。 ) さあ、コインが入っているのはどっち?君から見て右?それとも左? ( そう言いながら―― 私は緩やかに左の手の指を開ける。手首を滑るように、そのままコインはすとんと袖口に落ちた。 ギャンブルにイカサマはつきもの。見破れないほうが悪い。相手が答えてからこれをやらないだけまだ良心的だ。私にもギャンブラーのプライドがある。例えそれがこんな子供相手だったとしても。 ) [Fri 13 May 2011 01:46:03]
> ( 不安というのは、喩えて言えば雑音のようなものだ。 耳障りで喧しく、人の心を掻き乱す。 だが其れが全くないという事が幸せかといえば、けしてそうでは無いだろう。 無音、それは死の静寂なのだ。 生ある者はきっとそれに耐えられないだろう。 ) …………勝てば食べさせてくれるんだね? 食べさせてくれるんだろう? それならいいさ いいとも やろう、オネエサン ( 子供は、あなたの提案に対し、ゆっくり頷いてそういった。 その表情は狂った笑み。 お預けをくった犬のように、涎を垂らさんばかりだ。 ) [Fri 13 May 2011 01:36:19]
オルガ > ………。 ……。 …。 ( 私はその言葉を聞いて心底恐怖した。不安が無くなる、という言葉を聞いて多くの人は良いイメージを抱くだろう。だが、不安もまた人間の感情なのだ。文字通り無くなるということが、どんな喪失を招くか。私はまたあの時に戻るのだ。あの時のように…。 ) ………。 ( この不気味な子供に対する恐怖から、その要求を承諾しかけていた。しかしここにきてその要求の恐ろしさが子供に対する恐怖より少しだけ勝り――。 ) …金を払わなければレストランで食事が出来ぬように… 君は私の承諾無しでは私の心を食うことはできない。この世にタダなんてものは存在しない。 ( 私は懐のサイフから金貨を一枚取り出した。 ) だから、ギャンブルをしよう。君が勝てば私はその心を差し出そう。だが、私が勝ったら潔く諦めたまえ。 [Fri 13 May 2011 01:26:37]
> 不安が無くなるさ 無くなるよ ( 貴女の言葉を聞けば、貴女を掴んでいた手の力がスッと抜けていく。 ) バスケットに入ってたリンゴが無くなるみたいに、お姉さんの心の中から無くなるさ 無くなるんだよ  ね? 悪い事じゃあないでしょ? だからね? ね? ( 子供は、意図的に声のトーンを落とし、甘えるような声音でそういった。 その言葉に嘘は無い。 貴女が承諾した途端に貴女の心の大きなスペースを占めていた不安という感情を食いつくし、多くの物を奪われた貴女の心をよりもっと更にがらんどうにしてくれる。 ) [Fri 13 May 2011 01:20:35]
オルガ > ………っ  ( 太腿を握られる。子供だと思っていたが思いの他力が強く、痛みを感じた。というより、大人ぐらいあるかもしれない。傍からみればまるで子供が親に何かを要求するようではあったが、その表情から笑顔が消え、目の色が変化していく。私は恐怖した。ノーと言ったら、何をされるのか。 ) あ ……  の …。 ( 受け入れたら絶対良い事は無いと頭ではわかっているのに、強く突っぱねることが出来ない。誰か助けてくれ。誰か。 ) 君に、それを、食べさせたら 私は、どうなるんだい…。 ( 怯えながらも尋ねた。私は一体どうなるのか。 ) [Fri 13 May 2011 01:03:22]
> 嫌だ。 嫌さ。 ( 子供は、離れるどころか更に強くしがみつき、貴女の太股に爪を立てるようにして握ろうとする。 ) ねえ、お願いだよオネエサン。 俺、腹が減ってるんだ。 減ってるのさ。 だからね?   ホンの少し  ホンの少しだけ 本当に少しでいいから 本当に、本当に、少しでいいんだよ いいんだからさ! ね? お願い、お願い、お願い、お願い、お願い、ねぇ? ( 張り付いたような笑顔が消え、虚ろな瞳から理性が死に絶えてゆく。 ) [Fri 13 May 2011 00:56:33]
オルガ > ( 子供は私の足元に抱きつく。こんな所を組織の人間や知り合いに見られでもしたら、子供がいてもおかしくないと見られてしまうだろう。それだけ私は遊んできたのだ。 気弱になり、目立つことを嫌う私はそれを強く拒否できない。人気のないところに行けばそうでもないかもしれないが、こんな不気味な子供をつれて人気の無い場所に行く度胸も無かった。私は脅えているのだ。 ) …私の気は変わらない。君に何かを食べさせるつもりはない。さ、さぁ…離れなさい。いい子だから。 ( 不安だったか。私の感情を食べるのだと。以前だったら何を言ってるんだかと相手にもしなかったが、ロランの一件で異様な現象をこの目にした私はどうしても恐れてしまう。 ) [Fri 13 May 2011 00:48:41]
> ( 駆け寄ってきた子供は、あなたの質問を無視して貴女の足元に抱きつこうとする。 丁度、甘えたがりな子供が母親にそうするようにだ。 この行動もまた、それほど奇異な行動ではない。 子供ならそういう事もあるだろうで済まされる程度の行為だ。 仮に、母親と呼ばれた女性が其れを拒否したりすると、話が違ってくるが。 ) キヒ、キヒヒヒヒヒ。 もしかして、オネエサンの気が変って、俺に『アレ』を食べさせてくれる気になったんじゃあないかなって思ってさ? 思ったんだよ。 ( 子供も同じように声を潜め、虚ろな眼に不似合いな笑みを満面に浮かばせてそう答える。 ) [Fri 13 May 2011 00:42:38]
オルガ > ( 人の数も多いし、気付かれることは多分無い。頃合を見計らって立ち去ってしまおう。斡旋所の職員にはまた明日にでも確認をとればいい。――そう思っていた時だ。 ) な…っ。 ( あろう事か「ママ」と叫びながら子供は私の元へ駆け寄ってきた。そして自然と周囲の注目を集めてしまう。勿論回りにとってはそれほど重要な光景ではないのだが、あそこに母親とその子供がいると認識してしまうのだ。そうなると、迂闊なことは出来なくなる。こいつはそこまで考えてこういう行動をとったのか?目立つのを嫌って護衛をつれてこなかったのは迂闊だった。私は少し脅えたような表情を子供に向けた。 ) …私は君のママじゃない、一体何の用かね。 ( 小さな声でそう尋ねる。 )  [Fri 13 May 2011 00:30:49]
小さな影 > ( 奇妙な声で笑いながら、ドアを押し開けて中に入り、そして。 ) ママー!  ( そう叫ぶなり、貴女の方へと走り寄って来る。 ) [Fri 13 May 2011 00:25:02]
小さな影 > ( 扉の陰に潜む小さな影は、スンスンと鼻を鳴らし。 )  キヒ、キヒヒヒヒヒ  [Fri 13 May 2011 00:22:22]
オルガ > ( いまだ本調子ではなく、夢の中であの時のロランが出てくる。眠りも浅く、疲労が溜まり易い。それでも情熱と若ささえあれば無理が出来るのが人間だが、悲しいことに仕事への熱意を完全には取り戻せていない。ただ自分がそういう状況に置かれているから、必要に迫られてそうしているだけである。以前の私なら、大変な状況の中でも遣り甲斐を感じながら仕事していただろう。今は、ただプレッシャーに胃を痛めるばかりだ。 ) ………っ。 ( その子供の姿を見つけたのは偶然だ。カジノにいた不気味な子供だ。どうしてこんな所にいるのだ。私は椅子に座ったまま、思わず帽子を目深に被り見つからないようにしたが――。 ) [Fri 13 May 2011 00:13:03]
小さな影 > ( キィ…と小さな音を立てて、ドアが小さく開いた。 とても小さな音ではあるが、稚拙な技術で密かにドアを開けようとした音だ。 通常のドアの開閉の際に出る音ではなく、逆に注意を引いてしまうかもしれない。 そして、ドアの隙間から中を伺うように覗く眼が一つ。 ) [Fri 13 May 2011 00:08:11]
お知らせ > 小さな影さんが入室されました。 『キヒ』 [Fri 13 May 2011 00:00:47]
オルガ > ( アナスタシアに依頼した機械の完成を楽しみにしている。彼女ならきっと良いものを作ってくれるだろう。 ) ( 竜鱗の鎧は更に鉄の兜と脛あてを追加し、見栄えを良くした。これならきっと人気が出るはずだ。 ) ( エスメラルダつれてくれば良かった。側にあの子が居ないと落ち着かない。 ) ( クリスティーナ様を含め、金融機関とも情報を共有せねば。彼らにとってもうじき最大の稼ぎ時がやってくるだろう。 ) ( ツカサに会いに行かなければ。けど、会ってなんて言うんだ。感謝を?今更…。ハラエのイツカという人にもお礼を言いたい。 ) ( 色んな考えが頭を巡る。私は疲れたように瞼を抑え、眼を瞬かせた。 ) がんばらなきゃ…。 ( 私は一人そう呟く。 ) [Thu 12 May 2011 23:59:04]
オルガ > ( カジノ側で募集するのは給料月18万のバウンサーと、給料月13万のディーラーだ。この他コックなども。外部の人間を不用意に入れるのはカジノと関わるマフィアの方々の安全を脅かしかねないので、身分の調査などもしっかり行わなくてはならない。しかし、最近また不穏な事件が起きたようでそちらの仕事を請けるものが多く、人を集めるのは難しいかもしれない。魔女の戦争が終わったばかりだというのに、相変わらず物騒な街だ。 ) ………。 ( 斡旋所に備え付けられた椅子に座り、私は手続きが終わるのを待っている。職を求める人たちの姿が斡旋所の中で見られ、張り出された依頼を皆で見上げていた。その光景を私はぼんやりと見ているのだ。 ) ( …ロラン。あの子は一体どこにいるのか。彼が使っていたモーテルに誰かが居たようだと管理人からの連絡を受けたものの、訪れた時には誰も居なかった。その際、娘が一人尋ねていたとも聞いたが――フィリーネだろうか?彼女はロランに会えたのだろうか?心配だ。時間を見つけて農場にも足を運ぼう。 ) [Thu 12 May 2011 23:47:58]
オルガ > ( こういう所に実際に足を運ぶのは稀である。斡旋所で人を広く雇う必要が今まで無かったのだ。カジノの従業員は大体がマフィア側とは関係の無い外部の者達ではあるが、コネやら何やらで人を集められたのでわざわざ募集をかけなくても大丈夫だったのだ。しかし、今度カジノはシステムをリニューアルし、来客数の増加が見込まれる。つまり、スタッフの数が足りなくなるのだ。プレイルームのバウンサーは勿論、調理場のスタッフやウェイターまで。リニューアルしてから人を集めたのでは間に合わず、こうして事前に募集を出してある程度教育しなければならない。…竜華樹に殺された警備員とウェイターとして働いていたロランの分の穴埋めも必要だった。 ) [Thu 12 May 2011 23:34:02]
お知らせ > オルガさんが入室されました。 『 斡旋所。 』 [Thu 12 May 2011 23:24:24]
お知らせ > ヒグラさんが退室されました。 『「あいよ」(声に見送られて後にする)』 [Mon 2 May 2011 21:05:37]
ヒグラ > (今から準備して移動を開始して…と到着の時間を計算する。) よし、元を取るには十分だろ。 (そこまでの重装備は必要無さそうだ。外のフィールドということはある。一度着替えてから出かけたほうがいいだろう。) それじゃ、おっちゃん。 こいつを引き受けたぜ。 「なんでも屋ふくすけ」のヒグラだ。 うまくいったら先方によろしくいってくれよ。  [Mon 2 May 2011 21:05:09]
ヒグラ > (「本当にいいのかよ?」という視線。 この場合は無視しておこう。 ふぅ、と呆れたような気配。) ・・・あ、この仕事なんだけど。 (「どうした?」とコチラを見た斡旋所のおっちゃんに一つの依頼を見せる。 フィールドでの採取依頼だ。 この時期は薬草などが一気に成長する。 それを必要とするのは主に魔女や薬剤師。 ただ、普段外を歩き慣れていない人に取ってはこうして依頼をしたほうがはるかに安全に安く採ってきてもらえるメリットがある。) そんなに遠くは無さそうだな。 これ、受けることにするよ。 (ぴらぴらと紙をひらつかせる。 報酬は2000エン。 かなり安いが今は信頼第一だろう。) [Mon 2 May 2011 20:52:07]
ヒグラ > んー? 「掲示板に乗ってるあれなんて美味しそうだが、兄ちゃんは参加しないのかい?」 (悩みの声を挙げている時に聞かれた質問。 アレ、とは魔女の傭兵の事だが・・・。) ああ、俺はパス。 内輪もめに命を賭けろ! と言われてもちょっと、な。 (苦笑を浮かべ、パタパタと手を振る。 その気は無い。 たしかに名前は売れそうな気がするが何か違う気がした。) [Mon 2 May 2011 20:38:46]
ヒグラ > よ、なんかいい仕事ある? (こちらへと戻ってから何度か足を運んだことのある場所。今まで引き受けたのは猫探しだの浮気調査だの。 浮気調査の成功率は高いとは言えなかったが、形にはなってきた。 こっちに頼ることが多いのはまだまだ実力が認められていないからだろう。) えーと、なになに? (渡された紙の束。 掲示板に張り出されることはないような小粒な依頼。 当然金額も安いが日々の糧を得るには必要な仕事。) [Mon 2 May 2011 20:23:56]
お知らせ > ヒグラさんが来ました。 『(仕事を求める)』 [Mon 2 May 2011 20:19:11]
お知らせ > トリスタンさんが退室されました。 『職員の視線から逃げるようだったとか』 [Mon 4 Apr 2011 02:12:40]
トリスタン > ・・・まった、日を改めて、探すとするか・・・テメェもちゃんと私に協力しろよなっ!(Fxxk・DEBUが!などと担当の職員に罵声を浴びせた後、軽い足取りでその場から立ち去って―。) [Mon 4 Apr 2011 02:12:25]
トリスタン > (メイドだけど、男、それを気にしない主が欲しかったりなんだったりする訳で、うーん、と腕を組みながらも悩んでしまう、以前までの主もいつの間にか居なくなってしまった、苦笑いを浮かべながら)まあ・・・気長に探せば何れ、そういった主でも出てくる、だろうなぁ・・・こんなデブ職員なんかに頼らなくても、以前みたいに雇ってくれる人が現れたら・・・良いけど、とりあえず、何度か此処に出入りはする必要、ありそうだが・・・(チラッと職員の方を見ながらも撮りあえずは別の職員にしてもらおう、と決意しつつ、ふるふる、と頭を振っていれば求人票?のようなメイド募集がないか、とか見ている狼で。) [Mon 4 Apr 2011 02:01:58]
トリスタン > (睨みながらも、太っている職員に食って掛かりながらも顔を近づける私は無意識、しかし、その職員は何気に、罵られてる様な圧力を掛けられている、その状態にハァハァしているようにも見えるような気がする。)・・・?わ・た・し・は・・メイドを雇えるくらいの奴が居れば、それを紹介してくれればいーんだよ・・男のメイドがわりぃってのか?(あ?っと言う風なもの、言葉を発さなければ、大丈夫と職員が口にしそうな勢いだけれども、それは言わないお約束。そしてその職員の様子に不思議そうに見つつも、掴みかかりそうな自分に静止をかけては、そっと離れる顔。そして残念そうな職員には眉寄せて首傾けたが、気にしない。)ちっ・・・こんな、Fxxkデブに聞いた私が間違いだったか・・・。(ぶつくさ文句垂れてる狼は、今日もダメか、などとため息をついていた―。) [Mon 4 Apr 2011 01:48:16]
トリスタン > (久しぶりの登場である。バンッ!と窓口のカウンターを掌にて叩き付けながらも太っている職員に食って掛かるのは、おなじみの獣人である私。)Really?もう一度聞くが・・・私みたいな、獣人・・・いや、メイドを、求めてるお偉いさんはいない、ってか?(ピキピキッとこめかみがヒクッと動いているのは明らか、職員も、いやその・・などと口ごもっている様子、雇ってもらう側の癖に態度のでかい犬である。) [Mon 4 Apr 2011 01:41:42]
お知らせ > トリスタンさんが入室されました。 『『Really?』』 [Mon 4 Apr 2011 01:39:09]
お知らせ > ホンフーさんが帰りました。 『兎も角、生きていくことが先決だ。』 [Tue 2 Nov 2010 13:22:59]
ホンフー > ( 今の状態では、ろくに動くことも出来ない。早く傷を治し、バリバリ働かねば…。 ) 世の中は騒がしいし、暮らしは楽にならないし…。まぁ、退屈だけはしませんけどね。 [Tue 2 Nov 2010 13:17:58]
ホンフー > ( 無理をしない範囲での肉体労働。港湾人足のような常雇用ではなく、日雇いではあるが、それでも日々を暮らして行くくらいは出来るだろう。 ) [Tue 2 Nov 2010 13:14:22]
ホンフー > ( 怪我を治す方が先決だが、早いところ稼がねば、怪我の悪化よりも先に餓死しかねない。 ) 何をするにしろ、生きる為にはお金が必要ですしね。 ( 掲示板に、今の自分に出来そうな仕事がないか、ぐるりと見渡す。 ) 職能はないし、怪我人だし…。やはり、どうにもなりませんね。 ( 腹部の傷は、横一文字のものは1週間もすれば完治するだろう。だが、深い二つの穴は、内蔵寸前まで行っただけあって、容易に治りそうもない。まぁ、きっちりと処置をしてもらったおかげで、多少のことで開いたりはしないのが救いだが。 ) [Tue 2 Nov 2010 13:01:17]
ホンフー > 実にラッキーでした。 ( 生きるか死ぬかのデッドヒート。あの魔女傭兵団の二人組と出会わなければ、キャンプに着く前に死んでいた可能性も高い。 ) 何時か、あの方々には、御礼に伺わなかればなりませんね。 ( 一応、御礼は言ったものの、ろくに挨拶も出来ずに島を出ることになってしまった。虎人自身が限界だったということもある。 ) ふむ、それはそれとして、また何か仕事を探さないと。 [Tue 2 Nov 2010 12:42:31]
ホンフー > ( 命からがら逃げ帰り、何とか報告を済ませる事が出来た。だが、先日の港湾襲撃の事件が、虎人の職についにトドメをさし、本日めでたく無職となってしまった。事務所そのものが潰れたようなものではあるが、わずかとは言え10月に働いた分の給料や、事業主が資産を処分した際の金銭を、社員へと分配してくれると言う、良心的な人物だったのが幸運であり、辛うじて今月だけは暮らしていけそうだった。 ) ですが、これでは来月からが…。 ( 小さく溜息をつく。証拠品を何も持って帰れなかったのが痛い。自分が提出した報告書、そのまま読んでみれば、あまりに荒唐無稽が過ぎる。小型とは言え鉄のゴーレムを何体も使役運用出来る上、その内の幾つか、少なくとも一体は、かなりの戦闘力を誇るなどということ。その上、巨大すぎる工場だ。港湾襲撃があったとは言え、それに使われたのは、鉄杭の発射装置と強力な爆薬だけだと言う。裏付けとしては、少々弱い。 ) [Tue 2 Nov 2010 12:28:47]
お知らせ > ホンフーさんが入室されました。 『悄然として掲示板前に佇む。』 [Tue 2 Nov 2010 12:21:52]
お知らせ > アレクシスさんが退室されました。 [Mon 1 Nov 2010 00:27:54]
アレクシス > (やがて、男の姿は夜半過ぎには消え、代わりに参加表明の書類が程なくして提出された。)    (―…俺ッちからポジティブさを取ったら何も残らないよ多分。) [Mon 1 Nov 2010 00:27:48]
アレクシス > (その、情報の中に、見知った名前が幾つかあるわけだ。寒さに鼻を鳴らして、腕を組んで顔を埋めた。怒られなければ、このまま少しまどろんで行こうかとも思う。外は寒風が吹き荒む晩秋、暖かい室内に居ついてしまいたくなるのも自然。) …みんな、すごいよなァ。 (曖昧な賛辞を重ねて、薄くらい明りの下で、紙片を捲る。ろくろくと鍛練所に通う日々の中で、どれ程の力が自分の中に蓄積されたのか、知りたいと願う。) どーすっぺ…。 (優柔不断とはよく言われていた気がする、割かし昔から。) [Mon 1 Nov 2010 00:14:04]
アレクシス > (半ばぼぅとして、情報収集に使ったメモ書きを眺めて思うことは、) みんな統率取れてるよなー。やっぱ、仲間とかチームっていいよな。 (一人ごとの多い男の回りは当然の如く誰もいない。独りで過す時間が長いと、身についてしまう悪癖の一つだ。) ちょっと長く単独で動きすぎたかもしれないね、俺っち。なんかもう対人恐怖症の領域だよ最近。 (手を組むとか、同じ目的の為にまい進するとか、そういうことが、嫌ではなく面倒ではなく、ただ妙に怖い。別段自分に自信がないわけでもなく、更に言えば社交性に欠いているわけでもなく、――ひとえに、独りきりの状況に慣れてしまっているのだ。他人と協力するということが、異質と感じられる程に。) うーん、あ゛ー、でもこういうの見ると羨ましいかも。 [Mon 1 Nov 2010 00:08:13]
アレクシス > (とりあえず、公に手に入る情報を読み続けて一時間。今ひとつ状況が把握できていないのが現状だ。しかも当然のことながら、既に相当の人数が名乗りをあげ出発済み。無論この町に異変が及べば、何らかの形で力を貸すのは当然として、公式に参加希望を出すかどうかは悩むところだ。何か異常に女性率高いし。) いつもうそうだよ、タイミング悪いんだよ、俺って。…マスター、もう一杯、ロックで。 (いや、やってませんからそういうの。) [Sun 31 Oct 2010 23:51:15]
アレクシス > 出遅れた、完璧出遅れた。 (奇声をあげてカウンターにつっふすのはいつものあの男だ。) もうあれだ、今から状況つかめるかな俺。てか案の定ハロウィンイベントも流れたし二重にショック! (やがましい、などと突っ込みを受けながらもいじいじが止まらない。ちょっと期末でてんやわんやしている間に第二フェイズ始まってたぜ☆) [Sun 31 Oct 2010 23:45:24]
お知らせ > アレクシスさんが入室されました。 『 な゛ああああああああああーー!! 』 [Sun 31 Oct 2010 23:43:17]
お知らせ > アレクシスさんが退室されました。 『( さて、つまみ出されるのは何時頃か。 )』 [Fri 8 Oct 2010 00:09:01]
アレクシス > やべェー、外寒そう、出たくねェー。あ、これ、頼む。参加するよ、…日程的にギリギリっぽいけど! (職員さんにそんなことを告げてから、) 後…、もうちょい、寝かせて…。 (返事も待たずにまたカウンターに崩れたとか。) [Fri 8 Oct 2010 00:08:22]
アレクシス > ―…。 (職員が己に興味を失ったことを確かめて、男は一人静かに沈黙する。コーヒーのカップから立ち上る湯気をぼんやりと眺めながら、この紙片に呈される物語の可能性を頭の中に並べていくのだ。刺激が欲しいとか、生きていることを確かめる為に危険が欲しいとか、そんなスリルジャンキーではない。どちらかと言えば臆病な性質だという自覚もある。だけど、――…遠く故郷より出でて、この町に落ち着いた理由を少し、思い出して見る。飯が旨いだの、友人が出来ただの、それも無論重要な要素ではあるが、何より――、) 物語、があるんだよな。 (此処には。誰にも聞かれていないといい、こんな独白。くしゃ、と前髪を握って乱す。冷めたコーヒーを飲み干して、伏せた眼差しの下で、静かに笑った。) [Fri 8 Oct 2010 00:01:32]
アレクシス > そういや俺ギルドとか入ってなかったりするんだけど大丈夫かな?…チキンなんだよほっとけよ。 (台の上に腕を組んで、また頭を其処に落とした。自分の袖に顔をゴシゴシと擦り付けて。やっぱり眠気が追い払えないのか、コーヒーをもう一口。最近になってブラックも飲めるようになってきた。割合曖昧な表現で構成されている募集要項を指で叩いて、心はもう決まっているようだった。単なる自然現象が重なっただけの出来事かもしれない。或いは大いなる災いの前兆かもしれない。悪しき予感を伴うお仕事は、そんなに嫌いではない。) [Thu 7 Oct 2010 23:55:27]
アレクシス > とりあえず、コーヒー、濃い目で頼む。 (ポケットを探って取り出したのはコイン数枚、その数を改め、一枚を残して戻す。貧乏ってイヤだねェ、なんて文句をもこもこ言いながらも職員へと差し出す。無料だったような気もするけど、いつまでも水の客で粘るのも気が引けるので。) いやァ、興味ないわけじゃないよ。てか、俺っち今あんまり贅沢とか言ってられない立場なわけで。どこかに札束落ちてないかなァ。 (罰あたりな呟き。出てきた熱いコーヒーを啜って、また目元を擦る。ペンの先端で意味の無い落書きなどをメモ切れに施しながら。) [Thu 7 Oct 2010 23:43:54]
アレクシス > いや、だってホラもう深夜だし?人間基本的に夜寝て朝起きるようになってるんと思うわけよ。 (お前が深夜行動なのがいけないだろうとか、あ゛ーあ゛ー聞こえない。) ようはアレだろ、…調査だろ。調査、調査…ねェー、 (ポリポリと頭など掻きながら、海底火山に関連する募集要項を読んで見る。その合間でもう一度欠伸。どこかにレ○ドブルとか売ってないかな。アレすんごい効くんだよね、とか世界観が危うくなりそうな一人ごとぼやきつつ。) [Thu 7 Oct 2010 23:37:43]
アレクシス > (カウンターに額をたたきつけた。そのまま一拍、二拍、やがて頭上に突き刺さる痛い視線を感じ取って、癖髪の青年は眠たげな眼差しをあげて、)  …あ、うん、ごめん、寝てた。 (悪びれもせずに言った。説明して下さっていた職員殿は無論ご立腹だろーねそうだろーね。) [Thu 7 Oct 2010 23:32:26]
お知らせ > アレクシスさんが入室されました。 『( 「       ゴ ツン」 )』 [Thu 7 Oct 2010 23:30:58]
お知らせ > ヴァリシアさんが退室されました。 『(結局は戻ってきた斡旋者から仕事をもらうことなく帰路に着くのであった…。)』 [Fri 1 Oct 2010 01:58:34]
お知らせ > マリアヴェルさんが退室されました。 『じゃあ、明後日の九時に、噴水の前でね〜、お疲れ様(手を振りながら)』 [Fri 1 Oct 2010 01:56:58]
ヴァリシア > うん…ヴァルは、さっきのおじさんからお仕事聞かないといけないから……。(帰っちゃうんだ、と残念そうに表情を曇らせる。やはり近しい人間だと感じていたのだった。)うん、それじゃあ、明後日の9時……バイバイ…。(残念ではあったが、惜しみながらも彼女に向けて小さく手を振って見せる。) [Fri 1 Oct 2010 01:54:33]
マリアヴェル > げげっ・・・・(「好きにして」だの人差し指を咥える仕草といい・・・・・わざとやっているとすれば自分よりずっとタチが悪いが・・・・いや、わざとじゃない分余計にタチが悪いのか?ちょっと、引いちゃいながらも・・・・露出プレイ中の自分も、他人から見たらこんなものなのか、と思ったりして)そうね、私も何かあったら掲示板に連絡するけど・・・・今日はもう遅いし、そろそろ帰るわ。それじゃあ、明後日の九時に、ね [Fri 1 Oct 2010 01:50:56]
ヴァリシア > うん、マリアヴェル…好きに、してね……。(本人にはまったく他意はないのだが、聞く人が聞けば誤解するであろう言葉をすんなりとしかも笑顔で言って見せる。)噴水広場……あの人通りの、多い場所…うん、わかった。もし、遅れそうなら……どこか掲示板あったハズだから……そこに、書く…いい…?(お願いという意味を込めるのか、自分の人差し指を咥えてみせる。) [Fri 1 Oct 2010 01:45:50]
マリアヴェル > あ、そう?じゃあこれからはタメ口でいいかな・・・・ヴァル(外見は結構年上っぽいのだが、喋り方やその行動から、あまり年の差は感じなかった)それじゃあ、明後日の夜9時に、噴水広場で待ち合わせして・・・・それから出発しましょう(なぜ夜の9時などと言う時間に出発するのか・・・・などと言うことはつっこまない方向で・・・) [Fri 1 Oct 2010 01:40:00]
ヴァリシア > (さっきの発言が冗談だと聞くと、胸を撫で下ろすかのようにホッとため息をついた。よかった、と胸で呟く。)うん、ヴァルも一緒に行く…ヴァルもまずはヴェイトス一の槍使い目指す…マリアヴェルと一緒に。(思ってもない申し出に心が躍った。しかも自分と似ている(と勝手に思った)人と一緒に行動できるのだから。満面の笑みでそれに答える。)あ…多分だけど…ヴァルは、マリアヴェルよりお姉さん…でも、『ヴァル』でいいよ……お友達だから…。 [Fri 1 Oct 2010 01:35:50]
マリアヴェル > うおぉっとっ!?(恥じらいも無く大胆なポーズを見せてくる相手に、またしてもちょっと引いてしまって。−わ、私は分かってて敢えてやってるんだけど、このヒトは全く悪気も恥じらいもなくやってるタイプのヒトなんだろうな− そんな風に考えた)ああ、さっきのは冗談、冗談ですよ。そんな仕事、そもそもあるわけないでしょ(苦笑して)でも最近仕事自体がないよね。やっぱり待ってちゃダメなのかしら?(少し考え込んで)あ、そうだ・・・・私、前からこの街の近くにある遺跡とかヘンな森とか、お城とかに、腕試しに行ってみたかったんです。でも、私ってホラ、援護射撃専門だから、一人じゃ無理かなー、って・・・・・ヴァルさん、良かったら一緒に行かない?(フィールドへ、冒険のお誘いをしてみる) [Fri 1 Oct 2010 01:29:10]
ヴァリシア > あ……!ヴァルも一緒…!(背中を向けて臀部を突き出すようにして腰のベルトに3本納まっているスローイングナイフを見せる。お揃いだったのかそれが嬉しい。)…ヴェイトス一の女狙撃手……カッコイイ…マリアヴェル、カッコイイ…!(彼女も高みを目指そうとしている…自分と一緒なのだという親近感がさらに沸く。そう思うと先ほどの発言がふと気になって問う。)…でも、さっきのマリアヴェル、ちょっとカッコ悪い……高みを目指すなら…面白くて、お金になって、楽な仕事はない……選んじゃ、ダメ…自分に妥協したら…なりたい自分を、遠ざけちゃう……。 [Fri 1 Oct 2010 01:22:56]
マリアヴェル > そ、そうね・・・・・一応サイドアームに、コイツを・・・・(と言って、太ももに挟んだダガーを見せる)持ってはいるんだけど、ほとんどお飾りね。弓しか自信はないなぁ・・・・・・(ちょっと気恥ずかしそうに言う)でも、遠距離射撃には自信があるよ?これでもヴェイトス一の女狙撃手を目指してるんだから! [Fri 1 Oct 2010 01:15:12]
ヴァリシア > うん、わかった……。(押さえられた手を戻してグレイヴを拾い上げると、怒ってないか心配しながら彼女の問いに答える。)…ヴァル、傭兵じゃない…ヴァルは、お金もらえたら何でもいい……槍と、鍵開けは、得意…。マリアヴェルは、弓、だけなの……?(自分とは異なる職探しなのか気になり、逆に問い返す。) [Fri 1 Oct 2010 01:12:06]
マリアヴェル > い、いや・・・そういうもんじゃないでしょ・・・・(ヴァリシアの手を押さえて。流石の露出ッ娘のマリアヴェルも、この相手には調子が狂う。とりあえず話題を変えようと思って)そう言えば、貴女も傭兵なの?仕事を求めてここに来たんでしょうけど、どういう仕事を希望しているの? [Fri 1 Oct 2010 01:06:48]
ヴァリシア > (彼女の身体を触りすぎたのか、身を捩って離れようとするのに気がつき、すばやく手を離す。)あ…ごめん……。(自分の感覚では触られても怒らないのだが、彼女の声にどこか怒りがこもっていた。さすがに悪いと思ったのか深々と頭を下げる。)…マリアヴェル、ごめん……ヴァルのも触っていいから……おあいこ…。(すると徐に彼女の手を掴んで自分の胸にふれさせようとするだろうか…) [Fri 1 Oct 2010 01:04:37]
マリアヴェル > あわわわぁっ!?(女同士とはいえ、いきなり初対面で抱きついて、胸とお尻を撫で回されて、全身をゾクゾクっと振るわせる。それは驚きの為か、嫌悪感の為か、それとも快感のためか、自分でも把握しきれておらず・・・・・)ちょ、ちょっとぉっ・・・・・やめてッッ(身を捩ってヴァリシアの手から逃れようとする。手荒く突き飛ばしそうになるが、それは流石に我慢して)ちょッッ・・・・貴女初対面だってーのに、大胆過ぎだってッゥッ!? [Fri 1 Oct 2010 00:58:29]
ヴァリシア > うん、多分大丈夫……。(薄着である彼女の胸と臀部を何の躊躇なく撫で回し、先ほど抱きついた感覚からサイズを確認する。)…大丈夫…あなたヴァルとおっぱいとお尻…同じくらい…だから、十分着られる……。(彼女の紹介を受け、長弓と彼女を交互に視線を移す。そして屈託のない笑顔を再度浮かべる。)…マリアヴェル…弓使いの傭兵さん…覚えた、よろしく……ヴァルは、ヴァリシア……槍の修行で、ずっと旅して…一昨日ここに来た……。(この街に来て初めて名乗りあった。とてもすがすがしさを覚える。) [Fri 1 Oct 2010 00:53:26]
マリアヴェル > え?!か、貸す・・・・・って(本気なのかしら? どうにも調子の狂う相手である。でも、悪気は無さそうだ。とりあえず笑い返して)あ、ありがとう・・・・私はマリアヴェル、傭兵をやってるの。得物は弓なんだけど、まだまだデビューしたての新人で・・・・(簡単に自己紹介をして、自慢の長弓を見せる) [Fri 1 Oct 2010 00:46:21]
ヴァリシア > (勢いで抱きついてしまったが、よくよく考えてみれば相手は困惑している。更には見知らぬ女性…自分の行為を省みて反省しながらゆっくり抱擁の手を離し一歩下がる。)…ごめん、ヴァル反省……でも、ね…嬉しいのはホント。この装備…ヴァルの憧れの人と一緒、だから……。(確かに反省はしている。でも嬉しさから微笑みは止まらない。憧れのあの人を褒めてもらっているようでたまらないのだ。)羨ましいなら…いいよ、今度貸してあげる……。 [Fri 1 Oct 2010 00:42:45]
マリアヴェル > えっ?うわっ・・・・・ちょ、ちょっ・・・とぉ!?(いきなり抱きつかれて困惑する。どう見ても自分より年上の女性なのだが、まるで幼児の様なその行動に戸惑ってしまう)い、いや・・・・・そんなに感動するような、ことでも・・・・・ま、まあ、ホント素敵だし、羨ましくはあるわね。私にはその格好ちょっと、できない・・・・・・こともないかな?(困惑気味で苦笑いを浮かべて、ヴァリシアをもてあましている) [Fri 1 Oct 2010 00:35:48]
ヴァリシア > え…素敵……?(彼女の言葉を聞いた途端に、キツめの表情はぽわんと柔和して満面の笑みを浮かべる。嬉しかったのだった、この姿が褒められているのが。)……ありがとう…ありがとう…!(礼の言葉を伝えると同時に踵を返して彼女に向き直り、グレイヴを手放して両手を広げて駆け寄り子供のように彼女に抱きつくであろうか。) [Fri 1 Oct 2010 00:32:18]
マリアヴェル > い、いやぁ・・・・・その、格好が・・・・凄い、その・・・・・(何よりマリアの理解を超える事項が、その女性は裸に近い格好をしているのに、恥じらいと言うか羞恥心のようなものが感じられないのだ。マリアが愉しんでいる露出と言う特殊な行為の快感は、羞恥心やらスリルやらと表裏一体である。流石に唖然として、言葉に詰るが、ここは本心をぶっちゃけてみるのも良いかもしれない、と)かなり、ステキな格好ですね・・・・何て、言うか、その・・・・エロカッコ良いてーか、大胆不敵ってーいうか [Fri 1 Oct 2010 00:26:16]
ヴァリシア > (斡旋者もそのほぼ裸の姿に唖然としたのか、しばらく自分の身体を眺めるだけだったが「ちょ、ちょっと待ってな…見てくるから」と自分の仕事を思い出して奥へと入っていった。)(その斡旋者を見送っていると背中に感じる視線……ゆっくりと振り向いた先には先ほどの栗色のロングヘアの露出の多い女性だった。)……ヴァルに…なんか、用? [Fri 1 Oct 2010 00:19:43]
マリアヴェル > え?(いきなり声をかけられ、少し驚く。だが・・・・自分のことをヴァルと呼んだ女が、マントを脱いだところを見て、更に驚愕。−な、な、な・・・・何?あの格好は!?わ、私よりも剛の者かもしれないわ。あんなに堂々と、しかもここって仕事を探すマジメな場所のはずなのに・・・・・−。女が開錠と槍の技術を持っているらしいが、そんなことすらも些細なことに思えてしまう)ま、負けている?(いや、張り合うものでもないが・・・・) [Fri 1 Oct 2010 00:15:45]
ヴァリシア > (見つめていた女性から聞こえた独り言を聞き、彼女の横を通り過ぎる際にこう告げる。)……そんな仕事、自分のためにならない……。(振り向くことなく斡旋者の前へと立って、仕事をもらおうと話を始める。)……ヴァルにも、仕事ちょうだい……ヴァルは、鍵開けと、グレイヴ使える…槍使い…。(そう言うと、自分が実際に槍使いであるということを見せるために買いたての純白のマントを脱いで、ビキニアーマーと籠手、ブーツの姿を斡旋者に見せる。) [Fri 1 Oct 2010 00:10:30]
マリアヴェル > んー・・・・?(新たに入ってきた人をチラ見して、やはり自分と同じように仕事を求めているのだろうかと思う。こんな夜中に・・・・とは人のことは言えないのだが)面白くて、お金になって、楽な仕事はないのかなー?(あいかわらず、そんなムシの良すぎる独り言を言いながら) [Fri 1 Oct 2010 00:05:03]
ヴァリシア > お仕事、お仕事……。(マントを新調してほくそえんでいた自分の次の目的は仕事探し。武具屋に寄った足でそのまま仕事斡旋場へと立ち寄った。夜ということもあってか中にいたのは薄着の女性一人。)……あの子も、仕事探してるのかな……?(薄着、というか肌の露出の多い彼女を同じ境遇なんだなと、じっと見つめていた。) [Thu 30 Sep 2010 23:59:15]
マリアヴェル > (弓使いのマリアヴェル。今日は、わざわざそのことをアピールする演出か、普段持ち歩く分には邪魔な長弓をわざわざ担いで来ている。革製の胸当てと籠手という、武装スタイルで、傭兵であることもアピールしているが・・・・)やっぱ私みたいな新人に、仕事任せてくれる人なんていないのかしら?(ガックリと肩を落として弱気な言葉を呟く) [Thu 30 Sep 2010 23:54:31]
お知らせ > ヴァリシアさんが入室されました。 [Thu 30 Sep 2010 23:51:17]
マリアヴェル > 何かあるでしょ。大規模な宗教戦争とか、ドラゴン討伐とか、王族の暗殺とか、家庭教師とか・・・・(最後のは何か違う。いや、どの依頼も間違った例なのだが。昨日、シーナイトに露出行為を厳重注意されたばかりなのに、あいかわらず短いスカートにボディラインのくっきり分かる服という、懲りてない格好)傭兵って、もっと儲かるものだと思ってヴェイトスに出て来たんだけど、考えが甘かったのかしら? [Thu 30 Sep 2010 23:48:19]
マリアヴェル > なんだか急に冷え込んできたわね・・・・(露出度の高い格好を好むマリアに、急に冷え込んできた最近の季候はちょっと辛い。少し身体を縮こまらせて斡旋所に入ってくる)何か割りの良い仕事はないものかしら?(そんなムシの良い言葉を呟きながら) [Thu 30 Sep 2010 23:38:05]
お知らせ > マリアヴェルさんが入室されました。 [Thu 30 Sep 2010 23:34:33]
お知らせ > エステルさんが帰りました。 [Mon 20 Sep 2010 00:02:15]
エステル > ……びっぷ やん…!? ( 斡旋所内に、間抜けな叫び声が響き渡った。 ) [Mon 20 Sep 2010 00:02:12]
エステル > ( 暫くの間あれこれと依頼を抜粋していると、職員さんが己を呼ぶ声が聴こえて。 ) はーい。 ( 慌てて筆記用具を鞄に仕舞い込むと、カウンターへと舞い戻る。「これが地図製作の分ね」と報酬の入った封筒を手渡され、 ) ありがとうごぜえます…! ( 深々と職員さんに頭を下げた。続いて渡されんとする二つ目の封筒を見て、一瞬顎に手を当てて考え込み。 ) ………あ! ( ぽぅん、と手の平に握った手を打ちつけた直後、なんとも罰の悪そうな顔つきになり ) うわ、申し訳ないなぁ…!斡旋所に預けてくれてたんだ。 ……あ、ありがとうございます。 ( 直接伺って報酬を受け取るべきだった…!己の不甲斐無さに溜息を零しながら、大事そうに報酬の詰まった封筒を押し頂いて。 ――― そして、プレゼントをわくわくとした表情で開ける子供のように、ふたつの封筒を其の場で開封するのであった。 ) [Sun 19 Sep 2010 23:58:10]
エステル > ( 常に仕事を探し続けるのは、定職を持たぬ己の癖みたいな物だ。条件の良さそうな依頼があれば、要項を持参したメモ帳に書き留めていく。 ) ……ほんとは報酬で流行りの秋服とか香水とか買いたいんだけど、冒険服新調しなきゃだしなぁ…。 ( 冒険中に衣服を一式盗られてしまったのは痛手だった。もし必需品を全て購入して、まだ余裕があるなら服の一着でも購入してしまおうか。………まぁそんな事ばっかりしてるから、すぐにお金が無くなるのであるが。 ) [Sun 19 Sep 2010 23:43:33]
エステル > こんばんはー。 ( 開いた扉の外側。間延びした挨拶と共に片手を軽く上げつつ、丁度外へ出ようとしていた人と入れ替わるようにして、扉を擦り抜け内へ入ってくる冒険者風情が一人。迷うことなくカウンターまで歩みを進めると、其の姿に気づいた馴染みの職員さんが、「ちょっと待ってて」という仕草を見せて、奥へはいって行った。 ) …おお、以心伝心…! ( 感嘆したように呟くと、職員さんが戻ってくるまでの間、何時もの如く掲示板の方へと。迷い猫・迷い犬の掲示がないかどうか、壁に所狭しと貼られた紙片をじっくりと見て。 ) [Sun 19 Sep 2010 23:32:21]
お知らせ > エステルさんが来ました。 [Sun 19 Sep 2010 23:22:33]
お知らせ > アクラムさんが帰りました。 『(程なくして、馬車も走り去った)』 [Sat 11 Sep 2010 23:48:20]
お知らせ > エトワールさんが退室されました。 『 それじゃ、ありがと! と、アクラムと職員に手を振った 』 [Sat 11 Sep 2010 23:43:58]
エトワール > それはそうだ。 生きてればとりあえず次どうしようっかって考えられる。 ( うん、と素直に頷いた。 無くした物についていつまでも考えててもいい事なんて別にないし。 さぁ、じゃあどうしようか、っていうのが建設的だ。 ) 私はまだしばらくノーマさんの自宅と青猫を往復して暮らしてるからさ。 あ、ううん。ありがと。 帰り、走って帰るし。 あと商業地区寄らなきゃ。 買い物頼まれてるから。 ( 軽い運動程度の距離である。 少なくとも私にとって。 実戦から離れると色々鈍って来るし、身体動かし続けなきゃ。 ) [Sat 11 Sep 2010 23:43:31]
アクラム > 何、生きていれば次はある。私も、見ての通りだからね。(アクラムは自分の隻眼を示し、それから動かない足をステッキで軽く叩く。彼はそれに納得しているのだ)戦いそれ自体は歓迎するべき事だ、私にとっては。商売の種になる。それと人の生死は別問題だから、レディ・エトワール。貴女が生き延びた事は喜ばしい。(パチリと名刺入れの蓋を閉じる。外套の内側にしまう。鷹揚に頷いた)無論、急かす気は無い。いつでも見学しに来てくれて構わない。貴女が他の仕事に就いても、相談に乗ろう。ただ、他の武器商人の下で働くのは止めて頂きたいが。(隻眼を細めて笑った。帳簿を閉じ、職員に返し、ステッキを手に取る。帽子を被った)ところで、帰りの脚はあるのかね? 表に馬車を待たせてある。宜しければ、お送りするが。 [Sat 11 Sep 2010 23:36:44]
エトワール > 運が良かったのかそもそも悪かったのかちょっと微妙だけどね。 ( そもそも腕と脚を斬り落とされたりしなければ、それ以前に国が戦争に負けて奴隷になんてならなければ、今もフェアリンの片田舎で平和に暮らしていたかもしれない。 まぁ、もう今更の話。 人生の半分弱くらいはこの島で生きている。 ) ありがと。 闘技場はそんなに嫌いじゃなかったけど、強要されるのはもういいやって感じかな。 ( あの頃の生活をそこまで怨んではいないし、格闘技を覚えた事もいい経験だ。 これからだって鍛錬を欠かす気はない。 そういう意味じゃ義肢を手に入れてからここ数年はとても恵まれた時間だったのか。 ) う、ん。 武器屋? えっと――――ちょっと即答しかねるけど、ありがとう。 もうちょっと考えさせて。 そんなに焦ってるわけじゃないんだ。 ( 名詞は受け取っておこう。 ただ武器も防具も自分で使った事無いし、その仕事自体にピンと来ない。 何かの縁にはなるかもしれないけれど。 ) [Sat 11 Sep 2010 23:29:08]
アクラム > 一品ものか、実に惜しいな。素晴らしい品だが、数が出回らないとは。とはいえ優れた義肢である事に変わりはないし、君の場合はそれを使って生き延びてきたのだから、その気持ちは大事にした方が良い。(詳しい構造はわからない。生きたように動く義肢義足というだけで理解の範疇外だからだ。興味はある。だが、あくまで好事家としてだ)久しく見ていなかったから、気付かなかったよ。元という事は解放されたのかね? であるならば、おめでとうと言っておくべきかな。(外套の内側から手帳を取り出した。頁を開き、斡旋所のペンを取る。素早く貴女の言葉を書き付け、頷いた)宜しい、結構だ。コロッセオの元剣闘士であれば、武具も見慣れているね? 解放の祝いというわけではないが(紳士は手帳を仕舞い、変わりにアマウラ風の装飾が施されたケースを出す。名刺入れ。一枚を抜き取り、貴女へと差し出した)もし興味があれば、だが。ハッダード商会で働いてみる気はないかね? 武器屋と言っても、一般的な商社と変わらない。読み書き計算ができ、やる気があるならば初任給として14、5万は保証できる。 [Sat 11 Sep 2010 23:17:58]
エトワール > ( 何だか恥ずかしいばっかりだ。 ちょっと口にしてみた程度だったし、そりゃあ土木関係とか鉱山とかで力仕事したいとは思わないんだけど―――― 一応、申し訳程度に女子だし。 ) 同じのは作れないってメンテしてくれるお爺ちゃんが言ってたけどね。 大事にしなきゃ。 ( まともな代物じゃアない、とスラムに住む老いた機構師は言っていた。 彼に言わせれば、人体と機械を魔法で繋ぐなんていう仕組み自体、気が遠くなりそうなほど高度な技術なのだそうな。 ) あ、うん、今はエトワール・ノーランズ・フォーチュン。 もうずっとああいう目立つ舞台には出てないし――――よろしく、アクラムさん。 ( あ、気付かれた。 それくらいの感じ。 未だに時々自分を知ってる人と出会う事はあるし、熱烈な当時のファンが青猫に来る事もある。 勿論私は娼婦じゃないし、サロンでお話しするくらいは出来るけどそこまで。 それで満足だって足げに通う人も居る。 ) …羽ペンとか木の軸のは折れちゃうけど。 計算は…普通に買い物するくらい。 ( あ、まだ商売の話だったんだ、と何となく頭を掻く。 別にそれにそこまで拘りは無いんだけど。 横丁でダンサーとか出来ないかなー、とかもう既に別の事も考えてる程度の。 ) [Sat 11 Sep 2010 23:08:34]
アクラム > いや、まずは意思、そして行動ありきですからな。思いつき、動かなければ、何も変わりますまい。(アクラムは首を横に振る。片方しかない瞳を細めて笑った。そして義手を興味深く覗き込む。感心したように息を吐いた)成程。生憎、機械や魔術については門外漢ですが、こうもきちんと動かせるのですな。ふむ、剣闘士、義手、ノーマ。青猫のレディ・ノーマ?(合点が言ったらしい。紳士は思わずパンと手を叩いた。ハッダード商会はコロッセオにも武具を卸している。その赤毛と瞳に覚えはあった)エトワール! 成程、いやはや、これは失礼。私はアクラム・イラフス・ハッダード。以後、お見知りおきを。(帽子を取って一礼。そしてリストへと向き直る。文章を指先で撫でながら読む。ほどなくして口を開いた)不躾な問いで申し訳ないが、ペンは握れますかな? それと読み書き算盤、もとい計算についても教えて頂ければ。 [Sat 11 Sep 2010 22:56:05]
エトワール > まぁ、その…そもそもそれすら思い付きっていうか、ちょっと、ううん ( 今し方その悉くが粉砕されていったばかりである。 真剣にそこまで考えていたわけでも無しい、プランだって何も無かった。 やりたい事なんて漠然としてるし、それで此処に来て相談してみようかなっていう程度で。 ) あ、なんかこれ特別な物らしくて。 出自がよくわからないんだけど。 ( 人体の魔力をそのままバイパスして可動する魔法の義肢。 その作用で全身のマナは常に技師の為の消耗され、魔術の才能と人並の感覚を失う。 気配を察するなんて言う事は出来ないし、お菓子なんてみんな「甘い」以上の物は感じない。 痛覚も腕と脚には無いけど、日常生活でそれは案外不便な物だ。 壊れていても、壊していても、気付けないんだから。 ) 剣闘士。 解放して貰って、今はその元主人の妹みたいになってる。 もういい加減お世話になりっ放しじゃいけないと思うし、だいたいノーマさんは過保護過ぎるんだよ。 ( 数年前までコロセウムで活躍していた割と有名な剣闘士だったが、もういい加減名声も廃れてしまったか。 主に女子層と小さい子供人気だったけど。 ) ( 奇抜な赤毛はあなたが良く見るなら、うっすらと赤く透けているのが分かるかもしれない。 目が合えば、瞳の中に魔力の粒子が流星のように輝いているのも見えるかもしれない。 全て、体内を魔力が駆け巡っている副作用だ。 ) [Sat 11 Sep 2010 22:43:05]
アクラム > 今までと違う事。成程、転職と。「人生において唯一の休息とは職を変わる時だ」という言葉をご存知ですかな? 宜しい、結構な事だ。(紳士は笑い、頷いた。杖を突いてカウンターまで歩き、寄りかかる。貴女の隣。職員に二言か三言か声をかけ、募集のリストを持ってきてもらう。それを開き、記述を指先で辿った)しかし見事な義手だ。つい先日も素晴らしい義肢を持った方と逢いましたが、良く使い込まれている。ちなみに今まではどのような仕事を? 仕事を変えたいのであれば、以前の職を伺わなければ。無論、仰りたくなければ構いませんが。家事手伝いをやっているというのは聞こえていましたが。 [Sat 11 Sep 2010 22:33:45]
エトワール > ? ( ふと近くで上がった言葉が此方の会話に対するものだと気付いて振り返る。 用心棒ったってカカシみたいなもので、天下の大娼館青猫で狼藉を働く人間なんて酔っ払いくらいのものだった。 その実、か弱い女子の中での力仕事担当だった。 ) あ、え? いや、いやいやいやいや別にそんなそこまでちゃんと考えてたわけじゃないし今までと違う事とかちょっとやってみたいなぁとか…!! ( ヒィ聞かれた恥ずかしい。 此処までの流れなんて自分がいかに何もできないかの披露ショー以外の何物でもない。 ) [Sat 11 Sep 2010 22:27:45]
アクラム > というのも需要はあるでしょうが、やはり安直に過ぎますからね。特に仕事が無いに越した事が無い職業だ。(近くの長椅子に座っていたブラティリアが口を開いた。ステッキを突いて立ち上がる。浅黒い肌の隻眼の紳士。アクラム・イラフス・ハッダード。武器商人。ハッダード商会の経営者)失礼、聞くとはなしに耳に会話が入ってきていたのでね。口を挟ませて頂いた。何か商売に興味があるようですが、今までにそういった仕事の経験はありますかな? こう見えても、商売人をしております。相談に乗るくらいはできるかと。 [Sat 11 Sep 2010 22:20:10]
お知らせ > アクラムさんが入室されました。 『ボディガード。』 [Sat 11 Sep 2010 22:12:43]
エトワール > ああうう と、とりあえず、今日、すぐ、じゃなくて良いし…! え、いま? …あの、家事手伝いっていうか…家の仕事を手伝って? ます。 ( 「というと?」 ) …用心棒? あと、雑用、とか…物壊すから掃除洗濯料理はやってないです。 ( 改めて言葉にしてみて何だか恥ずかしくなってきた。 あれ、私やっぱりただの力馬鹿? みたいな卑屈な気分だ。 あれ、おかしいな。 昔はコロセウムのおうじさまだったのに。 ) [Sat 11 Sep 2010 22:12:27]
エトワール > ( ヴェイトス港の荷運び手伝い ) …潮風、錆びるから。 ( 鶏卵農家手伝い ) な、生卵持つと割っちゃう、し… ( お年寄りの在宅介護 ) …お爺ちゃんも割っちゃうし。 ( 割れるんですか ) 折れるともいう。 ( 折るんですか ) 折れちゃうんです。 ( 工場のお針子さんとか論外ですね。 ) …すみません論外です。 ( なんか変な汗かいてきた。 職員さんは黙ってリストをぺらぺら捲っている。 小さく鼻で溜息ついたの、見逃さなかった。 ) [Sat 11 Sep 2010 21:59:22]
エトワール > ( とりあえずこんな事をやってみたーい、という事をワーっと職員さんに話してみる。 職員さんは何故だかにっこり微笑んだ。 ) ちょっと可愛いお店の店員とか、ほら、制服なんか着て――― ( 「具体的にどのような業種のお店をご希望ですか?」 ) あ、こう、職人系のなんか作ったり新しい物を考えたりするのも面白そうだし―――― ( 「何かご経験は御座いますか?」 ) 思い切って自分で商売始めてみちゃったりとかして、エトワール商会、なんてこう――――― ( 「どういった商品の取り扱いをお考えですか?」 ) ―――――――…こう。 ( 金色の両手が宙を掻き、口がぱくぱくと動いた。 ヒートアップしていた何かゲージがしゅんと萎んでいく感じがした。 ) …とりあえず何かいい仕事ありませんか。 [Sat 11 Sep 2010 21:46:09]
エトワール > ( どうしようかな! 何がいいかな! 今まで何だか人を殴ったり重い物を持ち上げたり運んだりって泥臭い仕事ばっかりだったし、思い切って新境地を開拓してみるのも良いかもしれない。 例えばほら、お店の店員とか、物作りとか、大掛かりなビジネスとか、全然やってこなかった方向で。 まったくわかんないけど、今からでも勉強すれば案外才能とかあったりして。 力しか能が無い子みたいな不名誉なイメージを塗りかえられたりして。 ちょっとドキドキ、ちょっとわくわく、だ。 ) すみませーん! 何かいい仕事ありませんかー? ( まぁ突っ立っててもしょうがないや。 その辺の職員さんっぽい人にでも話を聞いて貰おう。 ) [Sat 11 Sep 2010 21:36:02]
エトワール > ( 一人暮らしを始めようと思うのだ。 私もいい加減、奴隷階級から解放されてノーマさんのお世話になりっ放しで、このままだと自立した一人の大人としてちゃんとやっていけなくなっちゃいそうだと、まぁ、危機感みたいなものが無くもないから。 で、だったら元々そんなに必要だったとは思えない娼館青猫の雑用もすっぱり辞めて、自分のスキルを生かした仕事を見つけて、何処か新しい家を見つけて、完全独立を目指そうというのである。 よし頑張る。 ) [Sat 11 Sep 2010 21:23:31]
お知らせ > エトワールさんが来ました。 『 ちょっと真面目に考えた 』 [Sat 11 Sep 2010 21:20:04]
お知らせ > アンナさんが退室されました。 [Sat 11 Sep 2010 02:49:36]
アンナ > … 言い方変えてもダメだ。 (ため息混じりに返すだろう。 続いた発言内容には、ききっと見返して。断固拒否をひょうめいするだろうか。 黒猫少女の状態を思い出して、ぶるぶる首を振った。 そして金髪青年も去っていく。 ソレを見送って、 見送って。。。 ) うはぁぅ… (そばのベンチにうな垂れて。嵐の去った静けさを味わうだろう。 ぐったりしてるのは頭なのか、体なのか。もうわからないが、とりあえず依頼を受ける手続きをして、さっさと帰ろう。 ) [Sat 11 Sep 2010 02:49:19]
お知らせ > クレェインさんが退室されました。 『( そして少年は家に帰る。あー。もふもふしたかったなぁ・・・ )』 [Sat 11 Sep 2010 02:44:21]
クレェイン > あー! ねこみみー! 逃げたー! それじゃあアリクイでどうだ! ( 斜体にしてみたよ! ) え、あ、いぬー!? 犬だってー!? わぁー! お姉さんが犬だとー! そ れ は 萌 え る !! 是非頭を撫でさせてー! ( 撫でたいだけですよ! ) そっかー・・・。無事でいいけど。気をつけて帰ってねー。ネコミィ ( なんか混ぜた! エイミィと名乗った少女を見送った少年はどこか寂しそうに。憂いと不安の混ざった視線で地下迷宮の張り紙を見やり、それから一転、くるりと振り返ってお姉さんを見上げる。 ) んじゃ! お姉さん俺っちも帰るよ! 次の納品のためにルーンをデザインしないとね! んじゃ、犬ライフがんばってね〜 ( ひらひらと手を振って出入り口へ。 少年は結局動物ビスケットは食べないらしかった。 ) [Sat 11 Sep 2010 02:40:01]
アンナ > …――――――――  嫌!!  (最後の力を振り絞った!) 犬決定! 犬決まり!変更不可! よしっ!!  (もう聞かないよ!って言わんばかりに大声で言い切ろう。 虫の次は虫を食うやつ。 とんだインスピレーションにぐったりだ! )  ( 可愛い名前。そうだろうか、どうだろうか。もうソレを考える余力はないのかもしれない。 エイミィ嬢の忠告をしかと受け取って、後で依頼を受ける手続きしに来よう。 そうしよう。 ) 地下迷宮??  あぁ、   その依頼気づいたの今日だったから… (今更行ってもきっと何も出来ない。むしろもっと前に行ったとしても何も出来ない気がする。 そんな会話のさなか? ひらり、立ち去ろうとする黒猫少女に挨拶を変えそうか。)   あぁ、また 何処かで...  ( 出て行く猫耳を見送るだろう。 )  [Sat 11 Sep 2010 02:34:38]
お知らせ > エイミィ@黒猫耳さんが帰りました。 『( 黒猫に化けた鬼が跳ねる。 ―――たべっこどうぶつ 1/3 )』 [Sat 11 Sep 2010 02:33:59]
エイミィ@黒猫耳 > それは次までのお楽しみじゃ♪色々考えておくでのう、にゃふふ…。( 何か凄い勢いで撫でられてるけど、どうやら体温の違和感には気付いてない?…のか解らないが、ひとまずホッとした。 ) …うぬ〜。これでは膝の上に乗っかってる猫と同じではにゃいか……と、いかんの。こうしてはおれん。 ( 目を細めて大人しくしていたのだが、何か思い出した様で。猫のような身のこなしで、ふわりとクレェインから離れる。スカートの端を摘んで、アンナとクレェインの二人へ仰々しく会釈して見せようか。 ) では…今日はもう行くでの?レポートを書くついでに本を借りねばならんのじゃ。また機会があったら、何処かで、の♪ ( 心地良いバラの香を残しながら、軽い足取りで外へ出て行くだろう。真っ赤なトランクと蝙蝠傘を手に。 ) [Sat 11 Sep 2010 02:32:33]
クレェイン > ぇ〜・・・・・いぬぅー・・・・・。いぬー? かわいいけど、かわいいけどさぁー・・・・。いぬぅー・・・・? ( なんかめっちゃ他人の姿に不服そうだ! ) おねぇさん! アリクイでどうだ! ( こう、舌がチロチロとでるやつだ! アリを食うヤツね! あれなら生活には支障はあるまい! なんて思いながらなでなで。 ) ガーン! 聞かれてなかった! お、覚えておくと便利だよ! ルーンとかできるし、戦えるしね! ただいま義手のために貯金中だからすぐは無理だけど! ぇ、ぇー・・・・。なにか請求するの? なんでもこぉい! ネコミミに勝るものはそう無いぞ! 全ての萌え最高! ( ワインで撫でさせてくれるなら! キラキラ ) ライカニアを嫌う人がいるとか! 可愛いじゃんライカニア! 可愛さが正義なのに! 人間かペットか動物かとか言ってる人とか! 従者とかにだってライカニアはなれるんだぞー! ( ぷんすか! と煙を頭から吐き出しながらもう抗議! ) そういえばアンナさん。地下迷宮には行かなかったの? 地下迷宮! なんか地図がどうとかっていうやつ! ( と、違う掲示板を指差してみる。 そして再びなでなで。 ) あ〜・・・もふもふしたい ( なんか言うた ) [Sat 11 Sep 2010 02:26:26]
エイミィ@黒猫耳 > だ、駄目じゃこいつ、早く、にゃんとかしないと……! ( ご く り ) ( ちょっとでも尻込みすると思ったらすげぇ勢いで条件突破してきた――!?クレェイン、恐ろしい子…! ) ……ぅー。 ……そ、そんにゃに良いかの…? ( 何か凄くほんわりふんわかしながら、撫でて貰うと言葉とは裏腹に心地良くて、無意識にクレェインの服の袖をきゅっと握り締めていたりする次第。猫耳はどうやらちゃんと繋がっている様子、ちょっとこそばゆい。 ) ( しかし彼は気付くだろうか?エイミィの体温は妙に 低く 感じる。 ) 少年…ぬしの名前は聞いておらんわい、このたわけ。だがまあ、良い名前じゃの?クレェイン……ふむ、ふむ。ま、実験の効果が切れるまでの間で良ければ、その内また撫でさせてやっても構わんぞっ?ししし。ただしわらわは高いからの、次から何を請求してやろうか…? ( にたぁと嫌な笑みを浮かべた。ワインとかいいのう、なんて独り言が聞こえるかもしれない! ) アンナ、か。…ししし。いくさびとの割には随分と可愛らしい名前じゃの。今度逢う時はわんこもーどになってる事を期待するぞぇ? …あ。ただの。一応、ライカニアを嫌う人間もいることには居るようじゃて。もし依頼を受けるなら、その辺は気をつける事じゃ。 ( ――これはもちろん、自分にも言える事だ。一応人間のフリをしているとはいえ、ライカニアに対する差別や迫害の現場を見た事だって当然ある。…やはり、一番恐ろしいのは人間なのだ。 ) [Sat 11 Sep 2010 02:18:20]
アンナ > なら勧めるなよ… (もう何がなんだか。傭兵は力いっぱい疲れたようで、とりあえず虫を回避したことにはほっとしよう。 ぐにゃり、自分の得物に少しばかり体を預けよう。 回復までにしばし、しばし。 金髪青年と黒猫少女のやり取りを眺めているだろう。 貴族とかなんとか多分聞こえてません。 ) 犬か… 犬ならありかな… ウケよりなにより生活に支障なさそうだしね、 ( また虫を進められる前に、さっさと決めてしまおう。アタシは犬になる!! あれ、なんか響きが変。  ) アタシは アンナ=クラウン。 傭兵をやってる… (あらためて、はじめましてだろうか。もうなんだか初めてじゃない何かを感じますが。) えっと、エイミィに … クレェイン    。 (もう忘れられない人になった気がしますよ、と。 エイミィにはにこり、 クレェインには半笑で自己紹介を受け取るだろう。) [Sat 11 Sep 2010 02:13:30]
クレェイン > 虫はやっぱりだめかー! 幼い頃に読んだ虫百科事典を脳内で捲ったけど俺もいい虫見つけられなかったけどねー! ( いい虫っていないよね! 植物ばっかりエロいし! こほんこほん ) な、ん、だっ・・・て! これでも貴族の末っ子だったりグール事件でがんばった俺が君みたいで小さくて可愛いネコミミっこにへりくだって頭を撫でさせてくださいと頼めと!? ( 言うのか!? それはつまり! ) 言えば撫でさせてくれるんだね! ひゃっほぅ! 「エイミィ様! どうか撫で撫でさせてくださいお願いします!」 ついでに持ち帰らせてー! ( わーい! と喜んで頭をナデナデしようか。 いやぁ、可愛いなぁ。ネコミミ。最近コクトいなくて萌え要素補充してなかったからたっぷり充電させてもらおう! ) はいはーい! 俺ってばクレェイン・ラインベルト! ルーンとかの小さな仕事やってるよー! ( ネコミミ少女の頭から手を離して手をあげてそう言おうか。誰にも聞かれてないがな! 一応自己紹介投げてみた! いらねぇよ! と言われたらマジ泣きもんだよね!(犯罪者には正しい反応です) ) [Sat 11 Sep 2010 02:02:56]
エイミィ@黒猫耳 >  既に手遅れな気もするがの…ッ ( じ、とぉ――。 ) ( 直接目を合わせたら色々へし折られそうな程度に、まだまだ半眼で少年を見上げる。)…むう、何でどいつもこいつもこんなに背が高いのじゃ――。  ( ※あなたが ちいさい だけです※ ) ほぉ?そんなに触りたいかの?そんなに?どうしても?ししし。……じゃあ、そうじゃの。「エイミィさま、どうか撫で撫でさせて下さいお願いします」って言ったら……撫でても、よ、よいぞ? ( 恥かしそうにツンデレテンプレートかましながら顔背け、少年の方をちら、と片目だけで。 ) ……ま、望んで「G」やら何やらになりがたる女子などおらんじゃろうて。そういうのは男がやる事じゃ。やはりおねーさまは犬じゃな犬。無難じゃが以外と猫耳に並んで受けは良いぞ?おねーさま犬は……あー、えぇと、何という名前じゃったかの? ( 犬は嫌いかえ?なんて聞こうとしたところで、やたらめったら馴れ馴れしく会話していた事実に気が付いた。こほんと咳払いして冷静を装ってもちょっぴり遅いが、一応名前を聞いておこうじゃないか。 ) わらわはエイミィじゃ。……ま、何じゃ。魔術とか翻訳とかそういう仕事をしとるでの。 ( そろりそろりと伸びてくる少年の手を横目で警戒しつつ、片目ぱちり。 ) [Sat 11 Sep 2010 01:56:59]
アンナ > ( 黒猫少女が猫パンチであばれ、 犠牲になる等と言うのを聞けば、また同情票で心が揺れるヘタレ傭兵。 眉をへなり下げて思わず声が漏れる。 )   そんな犠牲なんてっ…  (「だったら、アタシがっ」なんて口にする前に暴走列車が緊急停車したようで、猫耳少女を放したのが見えた。 そして謝った!  が、若干、懲りてない!?  なんだか、混沌としてきた成り行き。 キャパシティオーバーの傭兵は考えることを放棄したくなってきた。 とりあえず危うい言葉を発しなくてよかったと、こっそり胸をなでおろしているだろう。)  とりあえずとはなんなんだ!  虫は嫌だからな! ( 猫耳をなでなでしようと手を伸ばす金髪青年にはっきり言い放とう。 ) [Sat 11 Sep 2010 01:53:12]
クレェイン > ( 一度信じたら突っ込む! 止まらない熱暴走機関車。それが俺だ! 俺様だ! いぇーい! ――― 出会ったばかりの女子に抱きつくと犯罪になるよ? わかってるよそんなこと。 わかって―― ) うひゃう! わぁー! わぁー! ( さーっと血の気が引いた。やっべ。やりすぎた! 卑怯!? 人質!? まったー! 俺ってば騎士見習いなんですよ!? 元だけど! 虫萌えの開拓とネコミミの可愛さに違う方向で熱血漢になってた! そんなのばっかだな! ) ご、ごめんなさい! ( と、あっさりとネコミミから腕をぱっと離そうか。 うおー! あぶねぇ! 名誉の負傷で退役から、退役の鬱憤を婦女暴行で晴らそうとした人間になるところだった! ) しかぁーし! 色々と自分の立場とか色々考えたけどネコミミの素晴らしさには負けたのです! なで、撫でるだけ許してー! ( そろそろと手を伸ばしてそれでもネコミミを撫でようと! ダメかな!? ) とりあえず、お姉さんは虫になればいいと思うよ! ( それでも虫は勧めます! ) [Sat 11 Sep 2010 01:44:48]
エイミィ@黒猫耳 > ( えいみぃずれぽーとぜろぜろいち ライカニア変身ビスケットの効能について。――――所謂、一部の獣耳萌えなる属性を有する人間に対して絶大なる効果を発揮するものと判明。これによりライカニアとは世間一般で言うほどに差別や迫害を受ける様な種族であるかどうか、再考の余地がある。もちろん、ごくごく狭い範囲内という限定環境下に限る。えいみぃずれぽーと、おわり。 ) ( 熱暴走しそうである?もうしてるんじゃないカナ!と突っ込みを入れたい。うずうず。 ) ( 以上、ここまで半眼のままじとりと少年を見上げつつ。 ) うぬぅ、見た目に反して結構腕力あるのう、少年…ッ!絵えい、はなーせー、はーにゃーせー…ッ! ( 猫ぱんちを少年のぼでーにぺちぺち、挙動が凄く猫っぽいのは本人も驚きである。しかし音が、軽い…! ) あー……もうよい、おねーさま。わらわという尊い犠牲によってぬしさまは救われるのじゃ。気にするでない。それが運命とかいて「でぃすてぃにぃー」じゃ…!頭に虫の角やら触覚をちょちょっと生やすぐらいの事と引き換えに、わらわの、命を―――………いや死にはせんがの。( すっごい後半強調しながら。犠牲になったのだ…。と後で誰かに語られるつもり満々の目で! ) [Sat 11 Sep 2010 01:41:26]
アンナ > ( 黒猫少女に抱きついた金髪青年を呆然と見詰めるヘタレ傭兵。 あぁ、さっきの問答はなんだったの... の、とか、一瞬遠い眼で見てるだろう。 現実に帰ってくるきっかけは、急に雰囲気の変わった黒猫少女の救助依頼の声だろう。 ) あぁっ、アンタ! 出会ったばかり女子に気安く抱きつくのは犯罪になるよ! (だから早く離しなさいと、言葉を続けようとした時... )  …――――――― へ ?  (これはもしかして脅しですか?と、体がこわばるのを感じる。)  ひ、 卑怯だぞ! 人質を取るなんて!!  (なんて八つだ、ここまでやるなんて。もう、びっくり。 熱暴走した青年に、囚われの猫耳少女。 もう手も足も出ないなんて、まさかこんな状況になるとは思わなかった。) …―――― アタシは… どうしたらいいんだ… (ヘタレ傭兵はうなだれるだろうか。) [Sat 11 Sep 2010 01:36:41]
クレェイン > いや、虫も可愛いけどネコもかわいいよなー! 兎もかわいいけどねー! うははははは! ねこみみぃいいいいいいいいいいいい! ( なんかもう熱暴走しそうな勢いである。騎士らしい振る舞い? 女性への礼節? 子宮に置いてきた! ごめんなさい。 ) 虫ってさー。かっこいいんだよ! 強いんだよ早いんだよ! だけど可愛いっていう意見は聞いたことないからお姉さんが食べて虫の可愛いという世論を新しく開拓して欲しかったんです!  ( しかし可愛いなネコミミ! 素晴らしきネコミミ! やっぱり王道は大切だよね! 定番だよね! 片腕でネコミミ少女に抱きつきながら ) さあ、おねえさん! この子をこれ以上撫でられたくなかったら虫になるんだ! ―――・・・・。 ( 一息 ) ならなかったらこのままネコミミ娘は俺が可愛がるぞ! お姉さんには触らせないもんね! この素晴らしきネコミミはきっと可愛いさ抜群だからね!  [Sat 11 Sep 2010 01:32:04]
エイミィ@黒猫耳 > た、大衆?ええい何の話じゃ!わらわは無意識に齧ったらこうなったのであって、べ、べつに猫になりたかったわけでは――― ( あ、れ?な、何で抱きつかれて…!? ) ――ひにゃーッ!?にゃ、にゃんじゃー!はにゃせーっ!虫への愛着は何処に行ったのじゃ少年…っ!? ( ばたばた抵抗するも力:2と非常に残念な結果となっておりますご了承下さい―― ) ( いかに少年の片腕がないとは言え、体格差と腕力の差で簡単に抱き付かれてしまった。ゆだんたいてき。 ) そ、そこのぬしさま!おねーさま!へるぷにゃー…ッ! ( 出現した初っ端から化けの皮がはがれたのである。アンナに助けを求めた!救援信号!えすおーえーす! ) [Sat 11 Sep 2010 01:24:26]
アンナ > え…  あ、や...  ( 赤い瞳がこちらを捕らえて、びくり。 ふるふる、首を横に振るだろうか。 おかげで冷静になったのか、「虫はなりたくない」が自分の中に帰還した。 黒猫少女の不思議なしゃべりにまだ自分の言葉が出てこない。ひっこんだビスケットに、ほっと息をつくだろう。 ただ、もういっそこの青年に食べさせてやって欲しいとも思ったとか思わなかったとか! 猫耳にズビシさしたもんだから、猫耳少女にも虫を押し売りしてしまうのかと、思ったが。) 犬っ… わんこ? アタシが!? …――― って、ちょ、あんた!! (豹変?した青年に眼を丸くして。さっきのムシ熱はいったいどこに!!? )虫 そっちのけってなんなんだっ!  (さっきまでの熱意はどこいったー!!?) [Sat 11 Sep 2010 01:24:20]
クレェイン > なんの虫がいいとか聞いても無視するからね! なんちゃ――のわっひょい! ( なんて。ふざけていたら頬を掠めるようにしてクッキーが! なんておいしそうなクッキーなんでしょうか! ノリでかぷりとやろうとしたら空気を噛んだだけだった。 かちん、と言い音が鳴る ) なんだってー! ネコミミがいるー! 大衆に受け入れられようとネコを選んだな! ( わったと、と。とよろめいてからネコミミ少女に人差し指を突きつけよう。 ) お姉さんが犬! 犬萌だと! 虫萌えとかもうそっちのけだー! ( うひゃー! と両手を万歳。そして、 ) ネコミミばんざーい! やっぱりかわいいなぁ! ( だぁー! とネコミミ少女に抱きつかんと! ) [Sat 11 Sep 2010 01:18:12]
エイミィ@黒猫耳 > ―――其方のぬし様でもかまわんがの?ししし。( ちら、と真紅の目線だけがアンナの方へ動いて、口の端を吊り上げたところだ。 ) なぁに、食ろうても死にはせんよ。何せこのわらわが食っても平気なのじゃからな、この魔術は実によく出来ておる。( すぅ、とビスケットを引っ込めて、大事そうに袋の中へ収めた。 ) …ま、冗談じゃ。にゃふふ。どうしても食ろうてみたいのであれば依頼を受けるがよいぞ。これはわらわが受けた実験の分じゃからの?他人にほいほい食わせるわけにもいかんのじゃ。 ( ぴくぴくと猫耳を揺らしながら、こちらを観察するアンナへ「ニヤリ」と意味深な笑みを浮かべた。 ) ………わらわの見立てでは、ぬしは犬じゃな犬。わんこじゃ。 ( だっくす、とかの垂れ耳系が似合いそうじゃのう。と、値踏みするように視線を上下させてみた。 ) [Sat 11 Sep 2010 01:11:01]
アンナ > え…  ( 急に変化球? あそこまで熱くなるからてっきり本気で虫大好き虫キングとか、単純脳みそは思っていたわけで。鈍感な頭の持ち主はまさか後に引けなくなったあなたの思惑?まで気づくことはないだろう。  ) … そうか...  そんなにまで虫を...。   虫のすばらしさ… ( って、正直わからないから何を伝えらればいいのかさっぱりだとか思いつつ、 後もう少しで押し切られそうになったその時か。 青年の背後から現れた黒影にハッと顔を上げるだろう。 )  …   ネ... 猫耳っ  (そこから、彼の頬を掠めたソレに視線が移って。 もしや、それが今(ココで)話題沸騰中のビスケットかと。 つまり、目の前に猫耳は被験者。 視線がビスケットと猫耳をなん往復か移動するだろう。 ) [Sat 11 Sep 2010 01:05:14]
何者かの気配 > ( 虫に対しての並々ならぬ熱意を語り、語り、更に語り続ける少年の背後から――息を殺しつつ忍び寄る気配が。 ) ( やや長身の二人と対照的に、気配の主はやたら小さく感じるかもしれない。特に少年と対面する形となっている筈のアンナからはその人物は良く見えるかもしれない。風貌は黒っぽいゴシックドレス調の少女だが、不釣合いというか似合っていないというか似合っているというか、とにかく非常に目立つ物が頭の上に乗っかっている事に気が付くだろう。 ) ………にゅふ。 ( 黒猫の耳である。 ) そこまで熱く語るのであれば、少年。ぬしが食らってみるかえ――? ( にゅ。と。背後から伸びる細い指先が、少年の頬を掠めた。指の間には香ばしい香り漂う謎のビスケットが1枚。――そう、今話題になっている「ライカニア変身ビスケット」というやつである。 ) [Sat 11 Sep 2010 00:57:08]
クレェイン > ――お姉さん。俺だって実は虫になりたかったんだよ。虫になりたいんだ。 だけど、お姉さん、見てよ、この身体。 ( と、少年は両手を――否、片腕を広げる。 ) 片手がなくて、片目も無い。そんな人間が昆虫人間になったところで――世論は変えられないんだ。悔しいけど。とっても悔しいけど――俺には無理なんだ! 虫の愛らしさを! 虫の獣人の素晴らしさを世界に伝えることは俺には無理なんだ! お姉さんにしかできないんだよ! ( 実のところ、少年は虫に特別な愛着とかあるわけじゃない。その場のノリで言ってみただけだ。でも言ったからには引き返せない! というより、綺麗なお姉さんが虫になって困ってる姿を見たい! 正直な話、世論一般で言うところの萌は大好きだ! 全てテンションMAXでお送りしてるだけでしかない! ) 頼む! お姉さん! 俺の代わりに――世界に! 虫の素晴らしさを! 虫の愛らしさを伝えてください! ( ここらで弾切れだがな! ) [Sat 11 Sep 2010 00:51:30]
お知らせ > 何者かの気配さんが入室されました。 [Sat 11 Sep 2010 00:47:31]
アンナ > (すごい、すごい勢いだ。  血走った目を見るぐらいしかできないヘタレ傭兵。 とんでもない勢いに押しやられそう、言葉をドンドン失うばかりだろう。 なにせ彼女のポジションは雑魚キャラ、言い返すほどの力もないだろう。)  べべ… 別に萌えキャラになりたいわけじゃないけど…  かといってカブトムシ、    え? 深海魚、     イソギンチャク…   !?  (なぜだろう。どれも魅力を感じない!!  ふと、一瞬勢いが収まったように見えた青年の口からもれた言葉。 やっぱりこのままじゃ虫にされてしまうようだ!) やや、 信じなくていいっ ! 信じないほうがいいっ! (魔女の被験者になって虫になって...。 冷静に考えて自分に利点がない!! ) あぁあ アタシ、 まだやるかどうかも決めてないし! ていうか、そこまでゴリ押しするならアンタが虫になってみればいいんじゃないかな!? (そんなけお勧めなら是非そのポジションをお譲りしますが!と。 ヘタレなりに必死だ。) [Sat 11 Sep 2010 00:44:56]
クレェイン > お姉さんは食われるだけが脳ですか!? それで生きていけるのですか! ( くわ! と無駄に迫力を出してみる。意味も無く ) それじゃあお姉さんは大衆が求めるネコミミになると言うのですか! 犬耳になるのですか! ちょっと逸れてキツネミミとかになってみるけどそれはどっちにしても上位ランクの生き物ですよ! そんな大衆が望むライカニアになってどうするんですか! いや、どうするんだ! ( 血走った目で少年は語る。 ) 今、必要とされるのは萌えじゃないんだ! それに気づこうよお姉さん! 今こそ命を張って萌を通り越してグロテスクに生きるべきだ! というわけで俺は虫をお勧めする! それが嫌なら深海魚とかイソギンチャクとか! ( と、少年は熱く語る。従者に兎がいるくせに語る。 ) お姉さん。今こそ決断するときだよ。 大衆の求める生物に変化するか。それとも大衆が求めない、されど少人数には熱狂的に受け入れられる存在になるか・・・。 ( ふ、と何かをやり遂げたような顔をして少年は首を振る。ふるふる。 ) お姉さんの決断を、俺は信じてるよ! お姉さんならきっと――虫に新たな境地を開拓してくれると! [Sat 11 Sep 2010 00:34:19]
アンナ > うっ…――――― くわれてるしか能がない… ( いわれた点はなんだか説得力があって返す言葉を失うだろう。 天道虫が却下なのは確定的だ。 クッキー食べて、虫になって、 死んだんじゃ笑い話西かならない! ずびし突きつけられて人差し指は刺さっていないのにそうとうな攻撃力だと思う。 ) その「いっそ」の部分がいまいち理解できないんだけどっ ( なんて言い返そうとすれば受付の方へ向くあなた。  なんだか妙な熱い勢いに押し切られそうなのはわかる。 わかるがこのままじゃグロテスクな虫にされるっ! …気がする!!  )  どっちって、 選択肢は他にないのっ !? (可愛い or グロテスク or 他の何か。 そう、他の… 他の… 。 他の?) [Sat 11 Sep 2010 00:26:19]
クレェイン > お姉さんわかってないなぁ! 蝶の羽はもろいしリンプンで服が埃っぽくなるよ! ハチなんて種類によっては針を打ったら死ぬんだよ!? 天道虫なんて・・・・食われるしか脳がないのですよ! ( ずびぃ! と人差し指を突きつけてから、 ) どうせみんな可愛い動物を選ぶに決まってるのです! それだったらいっそグロテスクな生き物になってみるのもいいと思いますよ! ( ぐぃー! と親指突き出します。ぐるぐるきゅー! ) という、通りすがりの少年からの助言でした! え、あ、すみません。名前ですね名前。 ( くる、と受付の人に声を掛けられて名前をカキカキ、 ) クレェイン・ラインベルト、っと。確かに納品しましたよー! ( お仕事終わったぜー! みたいな感じで開放感一杯の顔で振り返ろうか。 ) さあ、貴方はどっちを選ぶ! ( 可愛いか! グロいか! ) [Sat 11 Sep 2010 00:16:53]
アンナ > …――― そっかぁ、 虫か…   って、 ほわぁっ!?  (いつの間にかひとり言に入り込んだ声に若干遅れて驚いて、声のした方を見るだろう。 一瞬、奇怪に見えた金髪の青年の姿に瞬き数回。 それよりもあなたから続く言葉に、ちょっと腰が引けたヘタレ傭兵。) カブトムシ…  カブトムシはお腹の辺りがちょっと…  嫌。(あなたの容姿よりも、カブトムシになりたくないことが先行したようで。 あのしきつまった感じが嫌だとか、ご遠慮がちに眉を寄せていっていよう。 ) どうせ虫なら、蝶々とか、蜂とか、天道虫とか… ! (そう、女らしさにかける自分だが、女の子。 女の子っぽいのが良いって言い張りたいお年頃だ。)  [Sat 11 Sep 2010 00:12:07]
クレェイン > ( そう、貴方の独り言に足して突っ込み(?)を入れた少年は貴方の後ろ、受付窓口に簡易ルーンの納品を済ませた少年は人差し指をずびぃ! と掲示板の張り紙を指差して叫ぶ ) 動物? 魚? 鳥? 違う! ここは虫を選択するべきだよお姉さん! なぜなら虫はかっこいいからです! ぐにょぐにょでぐにゃにゃでかっこいいから! 力自慢のヘラクレスオオカブトもお勧めだね! ( 額には瞳の絵が描かれたバンダナ。右目に眼帯。片腕は無い。 貴方の目にはどう映るだろうか。 ) [Sat 11 Sep 2010 00:00:32]
お知らせ > さんが入室されました。 『いやいや、ここは虫でしょう!』 [Fri 10 Sep 2010 23:56:24]
アンナ > ( ペンペン、デコを弱く叩いて。 ) 鳥? は空飛べて楽しそうかも… 後は、魚系? 海泳げるって…って もうそろそろ時期はずれ? ( 掲示板の前でぶつくさぶつくさ。 ひとり言にしてはちょっと大きいとか、本人は気づいてないだろう。 受付のお姉さんもいつものことのように気にもしていないようだ。)  鳥、  鳥いいなぁ。 (フクロウ、カナリア、インコ… タカとかもありかも知れない。)  [Fri 10 Sep 2010 23:54:37]
アンナ > (そこまで呟けば、はたり、受付のお姉さんに目が行くだろう。 あぁ、あのお姉さんだったらポメラニアンだな...とか、勝手に妄想してみたり。きっとモフモフ可愛いわんこになること間違いないだろう。 ただ、自分が何になるかは想像がつかない。 ) 思いつかないなァ...  猫とか気楽そうでいいな。 (毎日寝て起きて、好きなところに行って…  それは今の生活となんら変わらない事に早々に気がついちゃったアホ面。 掲示板を見たまま、わしわし頭をかこうか。) …もっと他に... んー。 [Fri 10 Sep 2010 23:43:11]
アンナ > (一般職のお仕事の方に目を向けて... ) 被験者の募集…  (獣人になれるビスケットらしいが、被験者って言葉に怖気ずく、ヘタレ傭兵。ちゃんと戻れるみたいだが、 魔女の言うこと。 本当かと疑わしく思ってみたりするのは若干の偏見だ。 知り合いに魔法職の人間もいないうえに、本を読んでばかりいたせいか魔女が怖い存在として脳内に入っているらしい。 ただ獣人になることに興味がないわけではない。 ) … 獣人かぁ…、 なれるなら何がいいかな。  [Fri 10 Sep 2010 23:33:35]
アンナ > ( ふらり。新しいお仕事はないものか、と立ち寄った斡旋所。 受付のお姉さんにヘコっと挨拶をして、掲示板の前にやってきたところだ。 ちょっと見なかった間に色んなお仕事があったみたいだと、自分のタイミングの悪さに少しばかり肩を落とすだろう。首の後ろを手で押さえながら、自分の得物を肩にかける。) …――― んー…  ( 戦闘職系のお仕事はもう期限終わりかけの地図作り。 完全に乗り遅れた訳だが、あんな怖いトコ一人で行けないので少しばかりほっとしていたりもする。 ) [Fri 10 Sep 2010 23:27:00]
お知らせ > アンナさんが来ました。 [Fri 10 Sep 2010 23:21:00]
お知らせ > ホンフーさんが帰りました。 『虎人には次の目的地があるようだ。』 [Wed 8 Sep 2010 15:16:57]
ホンフー > (職を求める人でごった返す斡旋所内。虎人は巨躯を縮めるようにして、人と人の間を通り抜けていく。人間の街で暮らす以上、巨体はデメリットを生み出すことの方が多い。) まぁ、初日で当座の仕事が見つかったのですから、幸先が良いと言う事も出来ますね。 (出入り口近くで再び中を振り返り、ぽつりと呟けば、頭をかがめてそのまま扉を出て行った1) [Wed 8 Sep 2010 15:16:39]
ホンフー > (ふと目を向けるのは、冒険者や荒事専門の者たち向けの掲示板。危険は多いが、その分実入りが多い依頼もそれなりにある。) こちらのを安定して成功させられるようになれば、結構楽になるのでしょうけれど。 (無いものねだりをしていても仕方がない。虎人はその場から離れる。) [Wed 8 Sep 2010 15:11:15]
ホンフー > それにしても、いろいろな方が来ていますね。 (係官の所から離れた虎人は、ぐるりと斡旋所の中を見渡してみる。もともとが人種の坩堝と言えるこの街だ。職を求める者たちも、国籍種族がさまざまであり) [Wed 8 Sep 2010 15:07:30]
ホンフー > 搬送業はちょっとまずいですね。もう少しこの街に慣れてからではないと。 (虎面が荷物を届けようとすれば、下手をすれば自警団を呼ばれかねない。最悪、そのまま迎撃されるかもしれない。) よし、これに決めましょう。 (結局、最初に目を付けた港湾人足の日雇い仕事に決めたようだ。それを丁寧に剥ぎ取ると、係官の所へと向かい。) 済みません。こちらの仕事に応募したいのですが…。 (運よくベテランの方だったらしい。虎人の風貌に目を見開くも、特に何もいう事なく応対してもらうことができた。) 『この用紙に必要事項を記入してくれ。それから、このバッジをつけて、明日の朝から港で作業してくれ。バッジについてるのと同じ紋章の倉庫のそばだから、すぐに分かる。』 はい、分かりました。有難うございます。 (虎人は深く頭を下げると、バッジを懐に仕舞い込み) [Wed 8 Sep 2010 15:04:08]
ホンフー > 港での港湾人足、これいいですね。唾つけておきますか。 (重労働ゆえ、実入りは並程度はある。雇用期間も不定期だし、当座をしのぐには良いかも知れない。) 他には…鉱夫…ですか、無理ですね。 (獣毛に覆われた巨躯では、狭い坑道を通るのも一苦労な上、殺人的な熱気の中では耐えきれそうもない。) [Wed 8 Sep 2010 14:55:14]
ホンフー > 意外や意外、単純な労働だけなら沢山ありますね。 (昨日一日は宿を見つけるだけで潰れた。今日は今日とて、慣れぬ旅路の疲労の蓄積か、昼過ぎまで爆睡してしまった。) 働かざる者、食うべからず。暮らしていけるくらいには稼ぎたいものですが…。 (ぶつぶつと呟きながら、肉体労働系の日雇い仕事が集中する掲示板を見上げる。) [Wed 8 Sep 2010 14:51:27]
お知らせ > ホンフーさんが来ました。 『掲示板を眺める虎頭の巨漢。』 [Wed 8 Sep 2010 14:43:21]
お知らせ > ルーシーさんが帰りました。 [Fri 13 Aug 2010 02:39:21]
ルーシー > (人数を集めるなりするのが適切だろうが、チキンプレイに徹する算段で居るし――ある意味仕事仲間は皆ライバルとなるので、即席では難しい気がした。 道中を一緒する程度の緩やかな連携なら取れなくは無いだろうけれど、ルーシー・リプセットは対人でそういった音頭を取るのは苦手なのである。寄道好きなのもダンジョンアタック&旅路ではちょっと問題だし。   何にせよまず準備が必要。その間に、いい案なり機会なりが生まれることに期待しよう。) [Fri 13 Aug 2010 02:39:20]
ルーシー > (迷宮地下のマッピング依頼は報酬は階数相応ながら、比較的安全な区域でもまめな作業があればそれなりの評価が貰える事、そして副産物が見込めることが長所--ガラクタでも、自分たちにとって御宝である可能性がある!--。 反面、距離と危険が難点か。 以前近隣を訪れた際、ちょっとした鉱石を求めて潜入し、酷い目にあった事があるのだが――)・・・これは自分なりのリベンジです。(最初から其れが目的で、且つ安全を意識して立ち回るなら大丈夫と判断したか。) [Fri 13 Aug 2010 02:34:05]
ルーシー > (他人にとっては辛くても自分には色々な条件で簡単なものとか、実入りが少ないようで本業と並行できるものとか―――意外なものが見つかる可能性もあるのだ。  運もあるけど、こまめに足を運ぶ根気も大事。) ・・・?(ふと目に止まった募集の一つに興味を持って、その紙を手――が届かないので持ちの杖で挟んでゲット。 メイン小道具たるこの金属杖は杖と言うには少々長く、先端を取替え可能に出来ている。今はモノを摘みやすいペンチめいた形状だ。 先端を開き、手にした紙を改めて眺める。) [Fri 13 Aug 2010 02:25:06]
ルーシー > (残りの1/2は何かというと、それこそ冒険者、というのが相応しいだろうか。荒事の類は得意では無いが、市外での採取活動や調査なんかには結構積極的。もしかしたら珍しい素材の獲得や趣味の充実も兼ねた、一石三鳥の生存戦略なのかもしれない。) (斡旋所のボードの前で背伸びして、まばらに貼り付けてある仕事を吟味する。 街中・近場のものか、あるいは個人的に用がある場所の近くで――さほど筋力を要さないものがあればベストか。 好条件は、大抵大人気なんだけど。) [Fri 13 Aug 2010 02:18:47]
ルーシー > (問われれば、「は」か「い」と解答するしかない。 錬金術師度が「はい」解答の1/2ってところだからだ。 胸張ってイエスといえないのは腕の問題もあるが、こういう所に足を運ぶ行動パターンの問題でもある。) ・・・・。(夜の斡旋所。 錬金術の産物だけでは日々の糧以上の貯蓄ができないルーシーは、依頼やギルドの仕事がない時はしょっちゅうこういうところで短期の仕事を探したりする。元が学者らしくないので、今のところ奇異の目で見られることは少ないが。) [Fri 13 Aug 2010 01:49:16]
お知らせ > ルーシーさんが入室されました。 『ルーシー・リプセットは錬金術師なのか?』 [Fri 13 Aug 2010 01:40:13]
お知らせ > ジョシュアさんが帰りました。 『− ――彼の者が真に欲する時にこそ、手に入らないものだ − 教示者達のお決まりの台詞より』 [Thu 12 Aug 2010 00:33:31]
ジョシュア >  よぉし、やる気出てきた。(フィオナからの返事は受け取ったし、あとはクロユリとの調整が済めばすぐにでも出発だ。大急ぎでリストの内容をメモに取り、ついでに質問事項はこちらまで―――と案内のある宛先へ、依頼所経由で簡単な手紙を送っておこう。)宛てもなく歩くより、よっぽど有意義な探索になるかもしれない…!(紙袋を抱え、足早に斡旋所を去った。) [Thu 12 Aug 2010 00:33:03]
ジョシュア >  まだ探索され尽くしてはいないって事だから…調べようにも調べられないか?調べるとしても、遺跡調査に入った人に話を聞く程度…かな。それなら直に行く方が早い気もするし、どうせ地図は作らないといけない訳だ。(直に出向くべきか。考えが纏まった所で、気になる点がもう一つ。仮に未踏査領域を発見出来た場合の事だ。)…どこかのギルドの監視下にあるのだとしたら、勝手に持ち出すと盗掘扱いになりかねないな。個人依頼だけに何も言えないけど、魔術師ギルドの名前も出ている事だし、確認ぐらいはしておこうか。……もし発掘物を入手出来たら嬉しい、本当に嬉しい。(――仮に、宝石付きの魔法のナイフでも拾ったとしよう。大した物ではないのだが、そこそこのお金にはなる筈だ。役に立つなら使ってもいい。獲らぬ狸の皮算用ではあるのだが、ある意味こういう思考が一番楽しめるのかもしれない。冒険者の性という奴だろう。) [Thu 12 Aug 2010 00:26:43]
ジョシュア > (規模にもよるのだが、ある程度探索された遺跡というのは往々にして地図が出回る物と相場が決まっている。その手の地図の大半は、冒険者が探索時に使用した物を後進の学者やギルド関係者等に売り付けた物が専らである。つまり、地図の出回っている遺跡ほど発掘品の類は期待出来ない事になる。)その地図をわざわざ作成して欲しい、という事だよな?―――この依頼はいい収入が期待出来るかもしれない…!(リストを握る手にも想わず力が入るというもの。遺跡の規模を予め調べておきたい所ではあるのだが、明日か明後日には出発したいと考えていただけに、悩み所ではある。) [Thu 12 Aug 2010 00:19:44]
ジョシュア > (地下迷宮の地図を作れ。…依頼人は魔術師ランゴバルドとある。目的地はポワイ河とソネモチ河の間にある地下迷宮。…間違いない、これは冒険者向けの探索依頼だ。)主目的は地図の作成、か。――ある程度探索された遺跡らしいっていうのは知っているんだけど、地図が流通していないのか?妙だな…。(もしかすると――そう。未踏査領域が存在する可能性。思考は其処へ行き着くわけだ。) [Thu 12 Aug 2010 00:17:16]
ジョシュア >  ………―――は、何だって!?(驚いて、もう一度リストを読み返してみた。) [Thu 12 Aug 2010 00:16:24]
ジョシュア > (相も変わらず内容はピンキリだが、冒険者向けの依頼は大して更新されていない様にも思える。)――――飼い犬の捜索依頼。船舶の掃除…?珍しい依頼もあるもんだ。(興味がない訳でもないのだが、今という時期が悪かった。機会が良ければ受けていたかもしれない。)…新薬の実験台。いや、これは駄目だな。…で、遺跡探索と地図作成ね、はいはい。(ぺらり、と次のページを捲り上げた所で手が止まった。今、何か非常に重要なキーワードを見かけた気が―――) [Thu 12 Aug 2010 00:08:00]
ジョシュア > (此処は見慣れた仕事斡旋所の一つだ。最近はパーティ結成などに際して頻繁に利用する事が増え、受付の女性に顔を覚えられつつある程である。ジョシュア=クロスフォードはその日、探索前の最後の買出しを終え、その帰宅ついでに斡旋所へ顔を出した。)少しは、常連の顔になれたか…?(それでも利用する様になってから、まだまだ日が浅い。余り落ち着かない様子で受付へ顔を出し、何時もの様に依頼のリストを見せて貰うだろう。)何か更新された物は、と…。(茶色の紙袋をカウンターに置き、背を預けて紙面を捲る。) [Thu 12 Aug 2010 00:01:13]
お知らせ > ジョシュアさんが入室されました。 『− 真に必要とされる情報や知識は −』 [Wed 11 Aug 2010 23:56:44]
お知らせ > クロユリさんが退室されました。 『(あっついしー眠いー!なんて呟きながら…… )』 [Mon 2 Aug 2010 15:26:02]
クロユリ > …じゃあ、これでいいんですよね。(と女性に聞いて いいんじゃないですかー。…当たって砕けろですよ。 と笑顔で言われて。)…アハハ…。。まあ、そうですね。有り難う御座いました。(お世話になった女性に苦笑いで答えてお礼を言って) ふぅー…。当たって砕けろねー…まあ、頑張りますかー。(そう言って斡旋所の出口へと歩いていって。扉を開ければ蒸し暑さが何倍にもなっていて) [Mon 2 Aug 2010 15:25:00]
クロユリ > (うーん…ヒーラー一人に……悪くはないけど俺が入っていいものか。いや、こういうのは普通に入りたいと出した方がいいのか!決めるのはむこうだし…)…あー。難しいなー。(この方々は別に危ないことはしなさそうだし遺跡発掘だったらできそうだし…トレジャーハンターじゃないけどね。いやでも…あれ、俺って冒険者なの?とか考えながら)…一応出してみるかなー…。だめならばっさり切って貰おう。(そう言ってカウンターの方へ。先ほどの女性が 考えはまとまりましたか? とにこやかに聞いてくる。) あー…はい。一応この方達のところに入ろうかナーって。。でも、僕って冒険者なんでしょうか。…トレジャーハンターとかのかたなんじゃ…。(どうなんでしょうか。と女性に聞いてみる。女性はにっこりと微笑んで そうですねー…。此方ではなんとも…其方の方々にお任せするしか…。 と返されてしまい。。)当たって砕けろですかねー…。まあ、いいです。一応お願いします。(じゃあ、これに書いて…あの掲示板に…。とおしえてもらったとうりにしてみて) [Mon 2 Aug 2010 15:17:48]
クロユリ > (まあ、目を通してみたらどうですか。人がいればいいんでしょう?と女性はにっこりと微笑みながら数枚の紙を渡してくる)うーん…。わかった、見てみますよ。(と言って一旦カウンターから離れて壁際に行き渡された紙を見てみる) …ダメな訳じゃあないんだけどなー。。戦闘に使えるかどうか分からない奴を入れたいと思うのかー…。初対面だぞー…。(俺は別にかまわないけどさー。と呟きながらパラパラと紙をめくる。) [Mon 2 Aug 2010 14:59:24]
クロユリ > (他にはですねー…ポワイ河周辺の怪物退治に、鉱山からの金属材料回収とかですねー。)お姉さん!今、一人で怪物は無理って言いましたよね!なにちゃっかり怪物退治いれてんですか!(そう言い返す。いや、だって素手ですから。ナイフで倒せるならあれですけど。ないないと手を振る)はぁー…。どうしようかなー…。(そう呟いていると何を思ったか女性はぱっと顔を上げて でしたら、どなたかとチームでも組んでみたらどうですか。募集している人がいるかもしれませんよ。と言ってきた。)…へっ?チーム?いやいや、だってあれだろ…チームって他の誰かと組んでやるってことだろ。…迷惑でしょー。(と、否定気味に言ってみる。実際は別にチームを組んでみてもいいのだが。) [Mon 2 Aug 2010 14:52:31]
クロユリ > (扉が開いて入ってきた者が一人。なんとも怠そうな表情で眠いと呟きながらカウンターの方へ)…ふぁー…。眠いんだよねーこの時間帯。。(まあ、お金は必要なんだけど。。と小さく独り言を呟きながら。)すいませーん。(と、カウンターの女性に声をかける「何か良い仕事とかないですか。」なんて聞いてみて。まあ、格闘とかしか出来ないのに怪物なんて倒せそうにもないけど)なんか、いいのがあるかなー…。(ネコ探しから人捜し、怪物の退治…色々なものがありますよ。と女性はにこやかに言う。)えー、さすがに一人で怪物なんて倒せませんから。楽しそうですけど。(素手ですよ素手。と女性に言う。「やってみてもいいでしょうに」なんて言いたそうにしている女性を眺めながら他にはー?と尋ねてみる) [Mon 2 Aug 2010 14:30:14]
お知らせ > クロユリさんが入室されました。 『( ふぁー…。。 )』 [Mon 2 Aug 2010 14:03:57]
お知らせ > エステルさんが帰りました。 『( まずは水着を何とかせねば )』 [Mon 2 Aug 2010 01:35:57]
お知らせ > ラサートさんが退室されました。 『それはそうと船員も呼び戻さないとな…』 [Mon 2 Aug 2010 01:35:16]
エステル > ( おお、本格的な敬礼が返ってきた。格好良いぜ。 ) 了解であります! ……って溺れ…!? うん、無理はしないでおこう。 ( 最後の言葉は紙きれを受け取ってから、青年に聞こえないよう小さな声でつぶやいた。 帽子を被り直して去って行く青年を見送る。なにはともあれ、仕事確保! )  [Mon 2 Aug 2010 01:33:39]
ラサート > (少女の敬礼に、こちらは海軍式のをそのまま返す)地味であるが、重要な任務である。心してかかるように、エステル君。(そのまま軍隊式に冗談めかして言えば、ぽんぽんっとその華奢な背中をたたき)まぁ、無理はすんなよ。港っつっても結構おぼれる奴とかいるんだからな。(じゃあ、っと、先ほど引っぺがした紙切れを少女に押し付ければ、そのまま自分は制帽をかぶりなおし、斡旋所を後にするだろう。) [Mon 2 Aug 2010 01:25:58]
エステル > まぁ、肉体労働系ですしね…。 ( 筋肉隆々な体つきなら是非にと依頼されただろうが、生憎と少女の体躯は華奢だ。当然だろう。 ) 了解です、頑張ります、サー! ( 目印のメモを受け取って、なんとも胡散臭い敬礼を一つ。 ) エステル・エレンターリです。よろしくお願いします、ラサートさん。 ( 初めて自分に仕事を依頼してくれた人だ。頑張らなければ。 ) [Mon 2 Aug 2010 01:18:17]
ラサート > ……だってさ、どう考えても君向きの仕事じゃないだろ?…いや、やってくれんのは本当に助かるんだけどさ。(相手の疑問にひらひらっと手を振りながら言いつつ)…あぁ、良いよそれでも。船は港に係留してあるファルコン号ってやつだ。後で目印教えとくから、いちいち俺に許可とんなくても好きなときに勝手にやってくれて構わんぜ?一応結果みて給料支払わせてもらうわ。(相手が出してくる条件に二つ返事でうなずけば、件の目印のメモを渡す。どうせやらなくてはならないことなので、希望者をいちいち選別する必要はないのだ。)あぁ、俺はラサート=カルディスだ。一応フェリアン海軍の士官だ。(准海尉だけど、と心の中で付け加え) [Mon 2 Aug 2010 01:06:00]
エステル > 3日ですね、わかりました。大した力になれないかもしれないですが…… え、もしかして社交辞令だったんですか? ( きょとんとした顔で相手を見上げ。 ) わ、わかりました。じゃあ1日だけ体験て事でやってみて、海軍さんが納得できる位の仕事ができてあたしが続けられるって判断できたら、残りの2日やるって事でどうですか? …ちなみに水着は何とかします。 ( 芋づる式に出てくる悪条件に戸惑いながらも、おどおどとした様子で提案してみた。破格の日給に釣られたのはもちろんだが、それほどの過酷な仕事を青年一人では辛いのではないかと思った結果、食い下がる事に。 ) [Mon 2 Aug 2010 00:58:01]
ラサート > あぁ、俺一人じゃ正直きついんでな、3日ばかりでいいからやってくれると助かる。…って、マジでやるの?(いや、正直社交辞令で言ったまでだったのだ。少女の細腕には厳しいとか思ってたわけだし…)カキとかカラスガイとかふざけんなってぐらい硬く引っ付いてんだぞ?海にもぐるっつったって、水着の支給なんざないぞ?一張羅だったら裸でもぐってもらうんだぞ?(何か金銭でつったみたいで罪悪感もあり、いろいろ悪条件を連ねてみる。それでもやるってのなら、突っぱねるつもりは無いが…) [Mon 2 Aug 2010 00:45:48]
エステル > うッ、聞いてましたね…。 なるほど、船底のお掃除ですかー。海に潜るのは大丈夫ですけど、フジツボと貝かー…。 ( 説得するのに骨が折れそうだな、何せ水中だし息が持つかどうか…。だが一万…。無理やり剥がすにしても相当罵声を浴びそうだ。だが一万…。 顎に手を当て、暫く思考に耽った結果。 ) やります。 ( やっぱりきゅうりより良いもの食べたいです。 ) [Mon 2 Aug 2010 00:39:52]
ラサート > (確かに仕事を探している時点で真のN○○Tよりは余程立派であるのは確かか。それはさておき…)あぁ、まぁそんな長い期間の仕事じゃねぇが…きゅうりよか良いもんは食えると思うぞ。(何かその辺も聞こえてたらしい。それで再度少女の姿をチェック…)力仕事…てか、いわゆる3Kって類の仕事なんだが…。船…特に船底にへばりついたフジツボとか貝とかの掃除だ。もちろん、海にももぐってもらうことになるぞ?(港に係留してある船の船底にへばりついたいろんなものをガシガシはがす仕事。動物や植物の声が聞こえるのなら、フジツボや海草の悲鳴が聞こえるかもしれない。)ちょっとこないだまで俺が流行り病でダウンしてたら、船員がいなくなっちまってな…ちときついんだわ。日当1万ぐらいは出そうかと思ってるが… [Mon 2 Aug 2010 00:28:38]
エステル > ( せめてフリーt…これ以上言うのはやめておこう。 ) お仕事、ほしいですね! ( まさに棚から牡丹餅!きらん、と目を輝かせながら ) 大丈夫ですよ。毎日ご飯食べれるなら、特技の一つや二つ…!で、どんな仕事なんですか? ……ふ、フジツボ…? ( 海の生物の名前が出てきたという事は、相手は海軍さんのようだし、船に乗るような仕事だろうか。首をかしげながら )  [Mon 2 Aug 2010 00:20:22]
ラサート > ん……?(別に存在に気づいていなかったわけではないが、別段気にしていなかった隣の少女から声をかけられる。なるほど、仕事を探しているニー……もとい、冒険者か。割と珍しいな、などと思いつつ)…んー…まぁ、困ってるな。自業自得なんだが……(と、同時に少女が書いたばかりの紙を盗み見る。そして、再度少女をみやり…)…仕事、欲しい?君のそこに書いてある特技とかまったく生きないと思うけど…。ってか、その動物にフジツボとか入った場合、逆につらいことになる気もするけど…(快活そうで人懐っこそうな少女。まぁ、さほど期待はせずに聞いてみた。仕事内容はまだ伏せたままで) [Mon 2 Aug 2010 00:06:31]
エステル > ( 『パーティ仲間募集!職業:弓士 特技:動物や植物と喋れマス☆』 その他、氏名や外見特徴など簡単に書いた紙を ) ちょっと特技胡散臭いかな…まあいっか。お姉さん、押しピン下さい。 ( きっと後者の方だと思いたい…!どうもすみませ…! 押しピンを受け取ろうとした時、近づいてきた青年を無意識に一瞥した。見たところ、彼が着用しているのは海軍服だ。続いてカウンターに放られた紙きれに視線が向かう。そして溜息。 ) お困りのようですね、海軍さん。 ( 好奇心むき出しで声をかけました。 ) [Sun 1 Aug 2010 23:58:34]
ラサート > (迷い猫・迷い犬掲示板なんて物が本当に存在してるのか、はたまた雑用依頼にそういった案件が多いのか、…多分後者だとは思いたいが、そんな掲示板の隣くらいにかつかつ歩いてきた青年が軽くため息をついた後に、一枚の紙切れをちぎりとった。)あぁ、これこないみたいだからもう良いわ。(掲示板で回れ右をすればそのままハーフエルフの少女の横辺りに来て、受付に向かってそいつをひらひらさせる。仕事を請けにきた側ではなく、依頼していた側と言うわけだ。街には珍しい海軍服姿の青年は無遠慮にカウンターに紙切れを放れば、二つ目のため息をついた。) [Sun 1 Aug 2010 23:47:57]
お知らせ > ラサートさんが入室されました。 『びっと掲示板から張り紙の一つをちぎり取る手。』 [Sun 1 Aug 2010 23:42:14]
エステル > ( 日々の飯の種と化してしまった「迷い猫・迷い犬掲示板」チェックを特に念入りに済ませると、受付のおねーさんが差し出してくれた冷たいお茶を有り難く頂く。 ) …はー、ごちそうさまでしたー。 次は冒険系の掲示板でも……え、パーティ仲間募集?いいよね、パーティ…! …いやいや、あたしなんか、超ッッが付くくらいのメガトン級初心者だし! ( 額に冷や汗流しながら、ものすごい勢いで両手を横に振って。……でも、エントリーする勇気はまだ無いけれど、こんなやついますぜ!ってアピールぐらいはしといた方がいいかもしれない、と思い。 ) お姉さん、ペンと紙きれ貸して下さい。 [Sun 1 Aug 2010 23:41:19]
エステル > ( 『お前もな』 渋みのある良い声でそう言い残し、ブチ猫は飼い主が迎えに来るまで待機するべき場所に連れて行かれたのであった まる。 ) まいどありーッ。これで今日のご飯代は確保できた… ! ( 渡された報酬:500エンを大事そうに握りしめ ) さーて、何食べよッかなー。 胡瓜食べたいよキューリ。 ( 弾んだ足取りで斡旋所の一角へ向かい、掲示板をさらさら流し見ていく。 ) [Sun 1 Aug 2010 23:13:09]
エステル > ( 逃げる事もせず、ふてくされた様子で綿飴のよに丸まったその猫を見て、おにーさんの顔色が変わり、手元の「迷い猫・迷い犬ファイル」を慌ただしくめくり始める。 「…… 脱走の動機は」 ) …みっつある。 ( 二人の会話内容を察してか、なーご、と怒りをはらんだ低い声でブチ猫が鳴いた。 それに応えるように、少女も眉を釣り上げて指を三本立てた。 ) …一つは、毎食のご飯がおかかご飯ではなかった事。もう一つは、毎食のご飯がおかかご飯ではなかった事。…………そして何よりの理由が、毎食のご飯がおかかご飯ではなかった事だ。 ( 「……わかった。飼い主にそう伝えよう」 ) 頼んだ。 『元気でね。』 [Sun 1 Aug 2010 22:59:41]
エステル > ( そんな間の抜けた声と一緒にひょいッと片手を上げて入ってきたのは、腰に細身の短剣をぶら下げた一人の少女。夏だというのに耳垂れ付の帽子を目深にかぶり直し、手慣れた様子で受付前の椅子に腰かけた。 ) ミッション成功だぜ、旦那。 ( カウンターを挟んで座る受付のおにーさんに得意げにそう言うと、小脇に抱えていたブチ猫をカウンターの上にそっと置いた。 ) [Sun 1 Aug 2010 22:47:01]
お知らせ > エステルさんが入室されました。 『( やっほーう )』 [Sun 1 Aug 2010 22:31:58]
お知らせ > ジョシュアさんが退室されました。 『− 割と、真剣な表情で口の端を結び。勿論、感が鈍い節もあってか、呪いの類は届いていない −』 [Sun 1 Aug 2010 04:18:43]
ジョシュア > (信じる心には愛が宿る、か……。)…そういえば。俺自身、彼女の事について、殆ど知らない気がするな。(俺自身の身の上を話した訳でもないし、当然と言えば当然だが。食べ物の好き嫌いぐらい、聞いても損は無かったかもしれないな。保存食に、気を利かせて甘い物でも持っていこうか?甘味が嫌いじゃなければいいのだが。――然し、甘味とはいえ贅沢品だ。冒険者がほいほいと買って良い物ではないかもしれない。)何にしても、明日というか、今日だな。商店の方を見てみよう。(想いを馳せながら、掲示板へ募集文を貼り付けよう。これが新たな出会いの良いきっかけとなる事を祈って!) [Sun 1 Aug 2010 04:16:49]
ジョシュア > ――そういえば、フィオナはもう出立の準備は整えたのかな。(手紙には了解した、と書き記されていた筈だ。…ただ、下手に低品質な物でも掴まされたりはしていないだろうか。おっとりしている節があるから、商人なんかに騙されたりしている可能性もある。)…心配になって来たな。悪い癖かもしれないけど。(当日になって、やけに薄っぺらい毛布を手に「お勧めだって言うから買って見たんだよ!ちょっと値ははるけど…」だなんて言わないだろうな?)か、考えない様にするべきなのか……。(……まあ、毛布ぐらいなら。何か1枚ぐらい、そこそこいい物を買って、そのまま渡してしまっても良いかもしれないな。保存食を補充するついでに、返却された30,000yenの使い道を考えるのも悪くないかもしれない。) [Sun 1 Aug 2010 04:15:26]
ジョシュア > (それだけの簡単な仕事だ。…簡単ではあるのだが、自ら率先してパーティを募集する事など生まれて初めての出来事なのだ。やけに緊張しているのが、端から見てもすぐに解るだろう。)ふぅ。後は、本体…掲示板だったかな?念の為、そっちにも貼り付けておかないといけないな。人に目に触れないと意味がないし。(折角の申し出だ。利用しても良いものは、最大限利用させて貰うとしよう。羊皮紙を貼り付けた掲示板を背に、別の大型掲示板へと歩みを進める。)―――あとは、宿か?三日月亭は…女将さんにお願いするとして。バイト先に出して貰うのも手だけど、絞り込む必要はあるな。(羊皮紙の枚数はそんなに多くはない。羊皮紙といえど高いのだから当然だろう。) [Sun 1 Aug 2010 04:12:18]
ジョシュア > (募集文は、男の字にしては丁寧で読み易いだろう。内容については、助長がない様に箇条書き中心ではあった。文字を書く"業"を持っている訳ではないので、内容は酷く平凡に思えるかもしれない。)よし、出来た。…一人しか募集しないとはいえ、俺達と同じようなレベルの冒険者が来てくれれば良いんだが。(※もし貴方がこの募集文を目にしたのであれば、冒険戦闘仕事依頼板ではなく、待ち合わせ掲示板を参照して欲しい。其処に、ジョシュアが貼り付けた羊皮紙の内容が記されているだろう。貴方はその情報を元に募集へ参加する事も出来るし、辞める事も出来る。 [Sun 1 Aug 2010 04:02:08]
ジョシュア > (此処は何処にでもある依頼斡旋所の一つだ。冒険者パーティから、単独での仕事まで、多彩なジャンルに渡る求人や依頼が掲げられている。貴方はこの施設を利用した事があるかもしれないし、そうでないかもしれない。もし利用した事があるのならば、先述された掲示板についての情報を持っているものとしても良いだろう。)募集文が山の様に張り出されているなぁ…掲示板の募集は、受付での案内サービスには対応していないのも頷けるよ。(一言で表すなら、大量。募集文が山のように張り出されている。その隙間を縫う様に、自分の書き上げたパーティ募集文を、コルクボードへ貼り付けた。簡単にはがれないよう、無骨な画鋲でしっかりと固定しておく。) [Sun 1 Aug 2010 03:56:24]
ジョシュア > (ジョシュアは念を押す様に聞いた。)つまり。…その「冒険戦闘仕事依頼」掲示板ではなく。「待ち合わせ掲示板」を利用するのが正しいと?(「それで間違いありません。」――受付の女性がそう告げると、安堵した様に手元の羊皮紙を確認した。書き間違いの類は無い筈だ、何度もチェックしたのだから。)有難う。早速、張り出してみるよ。(改めて礼を言い、頭を垂れる。「もし宣伝等に不安があるなら、本体掲示板という掲示板を使うのも良いですよ。」――笑顔でそう伝えた受付の女性に背を向け、件の掲示板の元へと向かうだろう。) [Sun 1 Aug 2010 03:52:05]
お知らせ > ジョシュアさんが来ました。 『− その役割にしては、逆に慎重な男ではある。 −』 [Sun 1 Aug 2010 03:48:55]
お知らせ > ザラさんが退室されました。 『( 軽はずみな男ではある。 )』 [Thu 29 Jul 2010 01:47:32]
ザラ > ( だがまあ、男は少々病気なのかもしれないと思う。 久し振りに街に来て、とても楽しかったし、素敵な出会いが三つもあったのだが、また冒険に出たくてなってきた。 一人っきりでも、構いやしない。 ) ――――、どうしようもないやつだなあ [Thu 29 Jul 2010 01:46:24]
ザラ > ( …ちなみに身長180cmとか、誇張入れてしまったのは、スルーしてやって欲しいところであるの。 178とか、微妙な高さだったものだから。 )( さておきさておき…。 ) …というか、まず登録なのか、そうだよね、そうですよね、すいません…。 ( 受付さんに光速3回頭下げた。 ) …定宿とか無いし、ギルド所属でもないから、斡旋所としては紹介できない? ああ、そうですか、そうですよねー…。 ( ホント、ゴメンナサイ…。 教えてくださって、ありがとうの心。 ) まあ、こうして顔出して、個人依頼とか、街の冒険状況とか、確かめるのでも、有用かしらなあ。 ( …基本的に戦利品換金と、装備補充の間しか、街に居ないスタイルの男は、戻ってくるたびに一応様子を伺いに来ようと決めた。 ) [Thu 29 Jul 2010 01:33:13]
ザラ >  冒険しよう!って人なのだろうなあ…。 ( 知らぬ内に、目元が和んでいたのは否定しない。 ―――― そういう人が居たのが嬉しかった、ただ、それだけ。 ) 俺も、どっかにきちんと所属してりゃ、もっとここを活用できるかもしれんにゃー…。 ( 羽ペンを取り出して、羊皮紙にさらさらさら。 《 冒険者ザラです。 冒険地で逢ったら、皆さん、どうかよろしくお願いいたします。 》 と、簡単な人相特徴説明をつけて、 パーティ募集ボードに貼っておいたのである。 ) [Thu 29 Jul 2010 01:24:08]
ザラ > ( …そして盛大に噴いた、受付さんごめんなさい。 ) …に、似てるなあ。 ( むしろ、此方が似ているのだろう、装備とか。 申し訳ございません!と、謝る処かもしれないが、何だか親近感を覚えた。 ) …しかし、まあ、まあ、似た職業属性なら、組み難いわな、どっかの冒険地でバッタリ!とか、そういうのを、楽しみにしておこうかねー。 ( だが一度ぐらい、挨拶しておきたい気もしたが、仕方ないない。 *鍛錬所いけ。*  )( まあ、可愛いヒーラー様を、もう篭絡していると聞いたら、ヴェイトス男性を代表して、呪わずにはいられないかもしれない。 ビビビ。 ) [Thu 29 Jul 2010 01:18:23]
ザラ >  パーティ募集ボード、か。 ( 少し歩みを止めたのは、パーティ募集ボード。 【グラップラー募集!】【アタッカー募集!】【セージ募集!】【ウィザード募集!】 色々ある、自分のパーティに足りない要素を、募集しているようだ。 ) ン? おお、 ( 一番新しいメモ用紙?に目をやった。 ) ジョシュア、か。 ( その様に、ほぉーと…呟くと、受付さんが、ジョシュア氏について軽く教えてくれた。 名前、簡単な職業属性(ファイター!)とか。 …こ、こやつラクシア訛りがある!とか、どうでもいい感想をもったけど、秘密にしておこう。 ) [Thu 29 Jul 2010 01:13:07]
ザラ > ( また、またやった、Or z  ) ゴホン、個人に声掛ける、小口とかはあるんかしらなあ。 ( …そういうボードはあるかな、と。 ぶらぶら巡り歩きぃの、歩きぃの。 ) ( 俺に、依頼するなら今だぜ!カメラ目線。 *調子のった。生きててすいません。* ) [Thu 29 Jul 2010 01:07:04]
ザラ > ( 途中で、えんたーおしてしまったとか、そういうのは、押し隠して生きる。 ) …大口の依頼案件は、はけちまってるんだねえ、残念残念。 まあ、個人的には、冒険フィールドに出る依頼がいいから、構わんけども。 ( …こんばんわ、こんばんわ、と目が逢う人に挨拶、会釈をしておく。 挨拶って大事だ、街だと特に。 ) 公募型の、大口じゃなくて、個人に声掛ける  [Thu 29 Jul 2010 01:04:55]
ザラ >  …こんな施設があるんだねえ、いや驚いた。 ( …この街の【新入り】である、この男は。戦利品の換金の目処が着くまで、街を巡ってみる事にした。 ) 夜でもやっておるんだなあ、…! ( 人気は勿論少ないんだが、夜間も稼動している様子に、感心する。 [Thu 29 Jul 2010 01:02:21]
お知らせ > ザラさんが入室されました。 『( 割と、阿呆みたいに口をば開けて。 )』 [Thu 29 Jul 2010 01:00:08]
お知らせ > シタンさんが退室されました。 [Mon 26 Jul 2010 23:21:47]
シタン >   ぶ、 ッ!? (  一件くらいウチで紹介してる仕事を請けてから行けと差し出された――顔にべッと貼り付けられた募集要項 )    ――― ヘイヘイ、 ( 顔からひらり、落ちるそれを手にとって苦笑した ) [Mon 26 Jul 2010 23:21:46]
シタン > ( 戻ってきたばかりだろうと職員は呆れ顔、 ) あー、 まーね、 ( でも真っ直ぐヴェイトス市に来たンは、助けてくれた少女にお礼をッてのがメインだったから―― それがなきゃ、島一巡りしながら来ていたとこだ )  …… お ( 履歴を綴った分厚いファイル、取り上げられ ) [Mon 26 Jul 2010 23:18:17]
シタン >   … ンー? いやぁ、どッかふらっと行ってこようかと――― ( 求人履歴を参考に )  [Mon 26 Jul 2010 23:11:53]
シタン > ( 今のトコ目立った依頼は髪回収ッくらい? ) ( 後は護衛だの探し物だの力仕事だのが、ちょろちょろ )  … ふーん、 ( 髪の方は何人か人手は集まってるようだし ) … ( さてどうするか、 )( とン、指の背で軽く用紙をノック )  … ねー、求人履歴出してくれる? うん、そう。過去の。 ( 前回も見せてもらったが、その時はティアン戻ってた間の街の雰囲気を把握するためだ。 ) … ( 今回は――… ) [Mon 26 Jul 2010 23:07:18]
シタン > ( 捜し人が女性だッたせいか。 色々詮索したそうな職員サンにへらっと笑って誤魔化し、 )  ――― で、 なーンかない? イイ仕事。 ( 求人情報はどンなモノかと ) ( 前回はひとさがしメインであンま仕事の方はチェックしてなかったし )  どーも、 ( 渡された数枚の用紙、ぺらぺら捲ってチェックチェック ) [Mon 26 Jul 2010 22:50:47]
シタン > ふーん、そりゃぁ仕事が忙しくなりそうでよかtt ( 丸めた紙で叩かれた )  ……えッ、今の怒るとこ!? ( 叩かれたとこ手で押さえる。痛くはないけど習慣的反射的なモン ) 俺は単に… って、あ? ( 紡ぐ言葉の途中、 伝言を遣り取りしてた捜し人には会えたのかと尋ねられ ) あーあー、うン、 その節はお世話になりマシタ。 ( うん。 ) ( 会えました、と頭を下げよう ) [Mon 26 Jul 2010 22:44:12]
シタン > ――― なんッか、 最近ココ 人増えた? ( ずずー )( 薄い茶を啜りながら。お茶はタダらしい、勝手に水分補給 )  [Mon 26 Jul 2010 22:33:38]
お知らせ > シタンさんが来ました。 [Mon 26 Jul 2010 22:26:42]
お知らせ > ジョシュアさんが退室されました。 『− この国では、酒場へ入った時から既に冒険が始まっている − とある吟遊詩人が詠う、英雄譚』 [Sun 25 Jul 2010 05:32:26]
ジョシュア > (溜息をついて吹っ切れたのか、その表情から不安の二文字はすっかり消え去っていた。) [Sun 25 Jul 2010 05:32:04]
ジョシュア > フィオナ、といった筈だけど。あの子の連絡先を…ああ、ギルド経由に出来るならそれで。それと、パーティ結成に際して登録手続き等は? [Sun 25 Jul 2010 05:31:17]
ジョシュア > (思考力は人並み程度にある方だ。感は悪いが、一度回ればそれなりに物は考えられるだろう。)(>断られてばっか。>「お前、嘘はいけないな」…とか言われた事もあったし。)(寂しそうな声を思い出す。)(――深い溜息をつくだろう。受付嬢が不思議そうに首を傾げ、声をかけようと試みるより少し早く、ジョシュアは喋り出す。) [Sun 25 Jul 2010 05:30:35]
ジョシュア > (そこへ丁度、受付嬢から名前を呼ぶ声がした。)あ、はい。ジョシュアですが…その様子だと、やはり難しいようですね。(受付の人と同じように苦笑し合うも、何か思いついた様な表情を浮かべられた。間髪入れず「先ほどのヒーラーの方とパーティを組まれるのではないのですか?」――という問いが飛んでくるだろう。ジョシュアは、会話がいかに筒抜けになっていたのかを改めて理解した。)…あ、あれが約束になったのかどうかは解らない。それ以前に、俺は自分でパーティを結成する、なんて考えは持っていなかったんだ。(ここで漸く糸が繋がった気がした。そうか、あの子は―――) [Sun 25 Jul 2010 05:28:03]
ジョシュア > (嵐か突風か台風か、とにかく元気いっぱいに去って行った少女の後ろ姿を、半ば夢でも見ていたように手を振って見送った。)気をつけてな?―――いや、そうじゃないだろう!(我に返ったようだ。しかし件の少女は、本当に夢でも見ていたかの様に)最後に入れるか入れないかって聞こえたが…(…パーティを結成しないといけない流れ、なのか、これは。ジョシュアは思考を巡らせたが、不安になる要素しか見当たらなかった。)――自分で結成した事なんてないぞ。(そう、この男、パーティを結成した経験というものが無かったのだ。) [Sun 25 Jul 2010 05:15:45]
お知らせ > フィオナさんが帰りました。 『(バイバイ、と手を振りつつ―…。)』 [Sun 25 Jul 2010 05:08:16]
フィオナ > (人生のすぱいすは、時に苦く、時に辛く…酸っぱいものだ。 それがまた切ないのだろう。) ―― っ だから、可愛くないってば! …え、髪? 髪ならジョッシュの方がいいじゃん? てか良い色じゃん? (そう言いつつも、これ?と言いながら金髪をくりんくりん、と指で弄んでみて。まじまじと見つめられれば改めて赤面するだろう。) ――ん、断られてばっか。 「お前、嘘はいけないな」 …とか言われた事もあったし。 ――…本当に? (ぎらり) (蒼の瞳を光らせれば、貴方の両腕をがっしり掴むだろう。 それはまるで「私の神様になりませんか?」とでも言うように。) ――あ、やっぱり白だよね。 指輪はね…ダイヤかな? 私の指のサイズは6号だから覚えててね。 (こっくり、深く頷いて。 ジョシュアの指のサイズを手探りで測ろうとするだろう。) ――え、 踏み台? って、 わっ! (振ってくるその手に ぎゅ、と目を瞑るものの それが案外優しいものだと気付けば大人しくしているだろう。) ――… まあ、 良しとしよう。  (下を見つつ、 ふと思いついたように顔を上げて。) ――あ!! 私もう帰らなきゃ! (ぱちり、目を見開いて。) じゃ、ジョシュア! 私を入れるか入れないか、考えといてねー? (ひらり、ローブを翻して。) (笑顔で其の場を立ち去るだろう――。) [Sun 25 Jul 2010 05:07:52]
ジョシュア > (離した手を見つめる姿に、少し罪悪感を覚えてしまうだろう。この男はそういう種類の人間だった。)ほ、ほら、フィオナは十分可愛いし、そこまで気にする事もないだろう?髪だって綺麗だし…(実際、綺麗な金髪なんて上流階級のお嬢様とか、そういう人種の物だという認識があった。自分で言っておいて何だが、改めて見るとフィオナの髪は綺麗に見える。それ故に、まじまじと見つめる形になってしまうだろう。)フィオナこそ断られてばかり、って、そうなのか?俺ならどんな腕でも、来てくれるヒーラーは喜んで歓迎するけど。(ジョシュアは端的だが、誰だって最初は上手く行かないのだから、それこそ一緒に旅をして上手くなって貰えればいいじゃないか、という旨を貴方に伝えるだろう。)白が似合うから白でいいんじゃないのかな?もっともドレスを買う前に指輪を買わないといけないが……(冗談っぽい物言いには冗談で合わせる、ノリは悪くないがカンが悪かった。)……賢い人類は、踏み台という道具を編み出したらしいぞ?(そう言った直後、今度はジョシュアの方からフィオナの頭へ手が伸びるだろう。貴方は頭を撫でようとするジョシュアの手を避けてもいいし、そのまま大人しくしてもいい。)>フィオナ [Sun 25 Jul 2010 04:57:21]
フィオナ > (如何やら貴方の声、少女に聞こえてしまったらしく。) ―― … 。 これも、人生のすぱいすってヤツなのかな。 (ぱっと離した手、じいっと見つめながら呟いて。)  ―― え…そうなの? 私、断られてばっかだったから分かんなかった。 (ふむ、と首傾げて。) (困惑する貴方のその瞳。) …本当? そっか…人生捨てたモンじゃないわ! (あっさりと機嫌を良くして。得意そうな表情にはこちらも微笑もう。) ―― あは、いないよ? 引っ越してきたんだもん。 おお!じゃあ、結婚式は明日だね? ドレス、何色にしよっかな〜。 (にこにこ、微笑む様子からは本気かそうでないか分かり辛いだろう。 きっと本人は冗談半分なのだろうが。) ――あ、う 。 と、届かない…。 (此の手、貴方の頭に伸ばすものの… あと一歩で届かない。 ひく、と指先を動かすがやはり届かないだろう。)  [Sun 25 Jul 2010 04:47:19]
ジョシュア > (それと――もしジョシュアの頭に手を伸ばすのであれば、ジョシュアは抵抗を示さないだろう。ただ背が低いのであれば、きっと手は届かない。ジョシュアはその様子を、微笑ましさ半分呆れ半分で見ていようか。) [Sun 25 Jul 2010 04:42:08]
ジョシュア > (いいやまさかまさか、18歳のレディが10代前半ぐらいの子に見えたなんてそんな――なんて声が貴方には聞こえただろう。)有難う。ただ、率先して僕がいい、っていう所はあまりないだろうね。単純な前衛って今は需要があまりないのかもしれないな。(問い詰めた先の表情には、困ったように苦笑するグレーの瞳。)腕はあんまり疲れてなかったから、さ。ほら、99が100に回復してもよく解らないだろう?20ぐらい回復しても1しか効果がないのとか…そういう事だよきっと。(我ながら今のは上手いこと言ったと思う。ジョシュアは少し得意そうな表情を浮かべた。)……む、婿か。怖い姑さんがいないなら、お願いしようかな。(婿殿!とか怒鳴られるような展開なら迷わず逃げるかもしれないが、まさか、この子本気で言ってる訳じゃないだろう。そう確信したのか誤解したのかは貴方に一任するところだ。)>フィオナ [Sun 25 Jul 2010 04:39:14]
フィオナ > (ぶんぶん、貴方の手を振り回せば満足したのか ぱっと手を離して。 苦笑する貴方には「子供扱いしたでしょ?」と聞いてみようか。) ――えー? 無いの?優しそうなのに。 (まさか貴方がつんつんべたべたされていたとは知らず。) ―― 一言で言うと私よりマシってことか…。 ほらー! 気付いてないっ! 取れてないんでしょ?!ええっ!? (ずいっと問い詰めて。 きっと此の少女と暫く一緒にいれば効果は出るのだろうが。)(今回は外れじゃないか、と言う貴方に口をつぐんで。) ―― ジョッシュ、大丈夫。 私がお婿に迎えてあげるから。 (何故に婿だ。) (そう言いつつも届かないかもしれないが、貴方の頭を撫でようとするだろう。) [Sun 25 Jul 2010 04:31:30]
ジョシュア > (ジョシュアは、ぶんぶんと振り回される自分の腕――というより、何にしても楽しそうなフィオナを苦笑しながら眺めていた。)俺が、モテ……今までそういう経験は、ない、な、あまり。(前に店員のアルバイトをしていた時に、年配の女性にやたらべたべた触られた経験はあったが、あれをモテたという経験には断じてしたくない。してはならないのだ。)初心者以上、中級者未満、つまり初級者って所か。……ヒ、ヒール?してたのか……でもほら、何か腕の疲れが取れた気がするようでもないかもしれないところも。(語尾を濁しながら、腕をぐるぐると回してみせたが、貴方は真偽判定をせずとも嘘っぽい事を見抜けるだろう。)――パーティメンバーの募集とか、依頼が無いか探して貰っているんだけどね。あの様子じゃ、きっと今回はハズレかもしれな、ってさ。(肩を竦めると、ブレストプレートが寂しそうに軋む音がするだろう。)>フィオナ [Sun 25 Jul 2010 04:25:45]
フィオナ > いーえ! どういたしまして?  うわっ、 手 大きい…。 (そっと、握り返される手の大きさにぱちくり、瞳 瞬かせて。 その手をぶんぶんと振り回すだろう。) ――そうなのよ! 大変っていうか、もう…ねぇ? (如何やら言葉が見つからなかったらしく最後を濁しつつも) …あれ?ジョッシュはモテそうな見た目してるのに、探してるの? (見た目…容姿もあるかもしれないが、冒険者にモテそうと言っているらしく。) ――ほぇー? ってことはそこそこの経験者って感じなの? (何故か杖で床を叩いて。) ――… 本当に下手過ぎるからに決まってるジャン。 さっきも手、繋いだ? 時にも 「ヒール」 してたんだよ? (むす、と貴方を見上げて。 如何やらカウンターを見ているらしい様子に) …ジョッシュ? どしたの? [Sun 25 Jul 2010 04:16:15]
ジョシュア > (もし貴方がジョシュアに"たかりたい"のであれば、集中力+2D6で目標値13の判定ロールを行え。成功した場合、空腹である様に振舞った貴方はジョシュアにメシを奢らせる事が出来だろう。)名前を褒められたのは初めてだよ。有難う、フィオナ。(差し出された小さな手を、それより大きい剣士の手がそっと握り返すだろう。)(――女の子の手、って、やっぱり小さいんだな。)(感覚の鈍い彼の事だ、明確に強く働きかけない限り気づかない。しかも思考は別の所という有様である。)確かにヒーラー、しかも女の子が一人でというのは辛いだろう。…俺かい?ああ、俺も…その、神様とやらを探している事になるのかもしれないな。何処かに所属している訳じゃないんだ。(臨時の依頼に合わせたパーティになら、何度か所属はしていたんだが。と、パーティ行動の有無を語っておこう。)でもフィオナみたいなヒーラーで宛てがない、というのも珍しいね。ヒーラーなら腕はともかく、需要は幾らでもありそうな気はするんだが。(前衛は足りている事が多いみたいだ。もう一度カウンターの奥を見るが、受付嬢は書類と睨めっこを続けている。多分、パーティ募集は無いだろう…という"宛て"はついた。)>フィオナ [Sun 25 Jul 2010 04:08:38]
フィオナ > (飢えた少女に餌をやるかやらないかは貴方次第だが。) (貴方からの突っ込み?には くすり、笑ッて。) ――はう? 驚かせちゃった? (冷や汗流す貴方から、大人しく杖を下げるだろう。) ―― ジョシュア? おお! いい名前だね? 特に「ジョ」に「ア」 って組み合わせが。 ――… んじゃ、ジョッシュって呼ぶね? (宜しくね、と片手を差し出そうか。 貴方がその手に触れるようなら、そこからは何か癒しが伝わるだろうか。) …18歳。 何かッ!? ジョッシュは私よりも年上っぽさそうだね? (むすっと貴方を見上げて。) ―― そうだよ? 一人じゃさすがに出れないし、この杖一本で戦えるとも思えないしね。 (くるり、と杖を回せば) ジョッシュはどうしてここに? 神様探し? (にこり、笑ってそう聞こうか。) [Sun 25 Jul 2010 04:00:05]
ジョシュア > (何だろうこれ、もしかして俺はこの子にメシを奢らないといけない流れなのか?――自問自答した所で、某ファリス神もマイリー神もガネーシャ神もファラリス様も答えはくれないだろう。何故なら無宗教だからだ。)カキーンって何だ…!?でも前衛だし、後衛の盾になるのが仕事だよ。特に俺は盾役が得意なんだけど、流石に盾も持たずに顔に鈍器を突きつけられると……何も、出来ない、な。(冷や汗が頬をたらり一筋落ちるだろう。)………あ、そうだ、名乗ってなかったね。すまない。俺はジョシュアだ。ジョシュア=クロスフォード…言い難ければジョッシュでいい。(フィオナ=アリオーソという名前に覚えは無かった。やはり初対面で間違いないが、そう思わせないのはこの少女の才能なのかもしれないな。そう、感心したように)で。18歳(に見えないけどな…)のフィオナは、もしかしてパーティを探しているのかな?(ジョシュアはカウンターの中を一瞥して、宛ても無さそうに書類を捲る受付嬢を確認した上で、貴方に改めて問いかける。)>フィオナ [Sun 25 Jul 2010 03:52:03]
フィオナ > ――… 神様なんだよ。 ぼんビーな私と組んでくれてメシ奢ってくれる人は…。 (言っている事は滅茶苦茶だが、要するに「メシ恵んでくれれば神様!」と言うわけであって。) (一人納得してしまった貴方にきょとん、と首傾げて。) ――うお!? 本職さんだったの? じゃあ、カキーンとかできるんだー! (如何やら剣のぶつかり合う音について言っているようで。) (貴方の弁解には怒ったような顔しつつも) …同じ事じゃん。 ――って! 可愛くないって! 正真正銘の18歳ですけどなにか!? (両手を挙げる貴方に、此の杖をちょいっと動かして。 つん、と貴方の頬をつっつこうとするだろう。) …もーいい。 私はフィオナ=アリオーソっていいます。 しつこい様だけど18歳で、呼び名はフィオナでもフィオナ様でも何でもいいよ。 (君は?と 杖を下げつつ聞こうか。) [Sun 25 Jul 2010 03:41:32]
ジョシュア > (――思い返してみた。言われてみれば、神様探しから突然「ホラ、私一人で冒険に行ったらどうなるか…」なんて台詞が聞こえていた、気もする。しかし神様?…神様?)(ちょっとだけこの子の言っている事が理解できなかったが、何となく解った気もした。貴方に対して、ジョシュアは一人で納得したように頷いて見せるだろう。)駆け出しのようなものだけど、本格的も何も本職のつもり、だけ―――え!?あ、い、いや、違う、思ってないよ。ただ、可愛いけどちょっと背が小さいし、歳幾つなんだろうなぁとか……(杖の先端から逃れるように両手を軽く上げたが、結局、少女に問われた内容と殆ど同じような事を白状してしまうだろう。)>ヒーラーの少女 [Sun 25 Jul 2010 03:34:00]
フィオナ > うん、そうなの。 (こくり、頷いて。) …! おお! ファイターさんか! (貴方のアーマーから金属音が鳴れば其れに耳を済ませて。) ――ふむ、その音が本格的っぽいねー。 (にこり、微笑めば 苦笑浮かべる貴方に) 違う違う、私が探しているのは 私を雇ってくれたり、パーティーとかに入れてくれる人だよ! そーゆー人達を神様て呼んでるの。 (――何故だか、この少女はそう呼ぶ様で。) (こちらより身長の高い貴方を見上げるようになるだろうか。 じィっと見つめて こちらに視線を感じれば。) ――ああっ! 今、絶対幼児体型でちんちくりんとか思ったでしょ!? 嘘ついても無駄だよ!? (びしっ、と木の杖を貴方に向けて。) (頬を膨らませつつそう言い放つだろう。) [Sun 25 Jul 2010 03:27:27]
ジョシュア > (少女が見せた明るい笑顔のお陰か、今抱えている不安要素が少しだけ霞んでくれたような気がした。笑顔の可愛い子だな…と素直に思いながら、ジョシュアは彼女の言葉に耳を傾けるだろう。)……白、魔術師?魔術の事は良く解らないけど、要するにヒーラーさん、という事か。僕は見ての通り前衛、簡単に言えばファイターだよ。(背中の盾を一瞥した所で、アーマーと干渉した金属音が、ガチャリと鳴るだろう。)神様を探しに?…見つかるといいけど、ここに神様は居るかなぁ。仕事の神は、少なくとも此処には居ないみたいだけど。(最後に苦笑を浮かべた所で、隣り合う二人。横目で伺う程度だが、結構身長差はある事が解るかもしれない。)(…この子、歳は幾つなんだ?)(同時に湧き上がる疑問もあるが、ジョシュアは声には出さなかった。かなり幼く見えている、かもしれないのだ。) [Sun 25 Jul 2010 03:21:15]
フィオナ > (目が合った!) (カウンターにて考え込む貴方が「そうだね」と返してくれれば 少女はぱぁっと笑顔を見せるだろう。) へぇっ … やっぱり! んー? 私は白魔術師…と、呼ばれないヒーラーみたいな者かなぁ …。 (参っちゃうねー? なんて苦笑しつつ。) 今日は神様を探しに来たの。 ホラ、私一人で冒険に行ったらどうなるか分かるでしょ? (フルボっこ決定だろう。) (ひらり、と白いローブを舞わせて貴方の隣に立とうか。) [Sun 25 Jul 2010 03:12:26]
ジョシュア > (受付の女性が簡単に書類へ目を通している間、ジョシュアはカウンターを背に考え込んでいた。)(……そろそろ、良い依頼の一つでも見つけないと、本気でバイト先に就職する話が持ち上がってしまうな。俺は料理人になるつもりも、配達人になるつもりも、毛頭ない。ない、が、安定した収入っていうのは理想だよな…冒険者も楽じゃないって事か。爺ちゃん、何でこういう大事な事を教えてくれ―――――)(− バシッ −)…はっ!?な、何、何だ…?(どうやら寄声には気づかなかったらしいが、言うまでも無く、机を叩いた音の先に、自然と視線が向かうだろう。其処には見るからにヒーラー、といった感じの可愛らしい少女の姿があり―――目が合ってしまう。)……あ、うん、そうだね。俺も冒険者だ。もしかして、君も?(何となく、聞き返してしまった。これも冒険者のサガ、なのかもしれない。)>ヒーラー?の少女 [Sun 25 Jul 2010 03:07:40]
フィオナ > (―― そこに、駆け出しに見えるだろうか少女が一人、奇声を上げつつ走ってくるだろう。)(金髪を乱しながらも、小柄の少女は貴方のいる場所へと駆けて行くだろう。) あああ!! ココですね!? ココなんですね!? (バシッ、と音を経てて机を両腕で叩くとやっと貴方の存在に気付いたのか 瞳ぱちくりさせて其方を向くだろう。) ――… っと。 あれ? 冒険者さん? (きょとり、首をかしげつつそう貴方に問うだろう。) [Sun 25 Jul 2010 03:00:00]
お知らせ > フィオナさんが来ました。 『うああああ!』 [Sun 25 Jul 2010 02:52:33]
ジョシュア > (此処は何処にでもある、冒険者や傭兵向けの仕事斡旋所だ。周囲にはいかにもといった感じの熟練パーティや、まだ駆け出しである事が誰の目にも解るようなパーティ、対照的に個人で依頼を受ける者など、様々な人間が入り乱れている。)―――どうも。何か、低級向けの依頼は入ってないか?もしくはパーティの募集でもいいんだけど…特に前衛職を募集している所があれば。(ジョシュア=クロスフォード。彼もまた、その雑踏に含まれる内の一人だった。ヒーターシールドを背負い、腰にはブロードソード。もし彼を見る者が居たとすれば、判定ロールを行わずとも、冒険者…それもファイター系列の職種である事が解るだろう。) [Sun 25 Jul 2010 02:47:14]
お知らせ > ジョシュアさんが来ました。 『− 物語は大抵酒場で始まるものだが、この国では −』 [Sun 25 Jul 2010 02:39:53]
お知らせ > アンナさんが退室されました。 [Sat 24 Jul 2010 01:03:28]
アンナ > (しょうがないと、入り口の方へ行こうか。 もう少し主婦しようかなとか思いながら、のそのそ歩く。 )  …―――― はぁ。 どうしよっかな  (かったるそうに肩を回しながら。 その足取りのまま、家に帰ろうか。) [Sat 24 Jul 2010 01:03:25]
アンナ > ( 現実的には髪の毛の回収が一番現実的か。 すこし非現実的な依頼にもう一度目を向ける。 ) …――――  んー… (小さく伸びをして。掲示板から目を離す。 ダメだ。 どうもその気になれない。 わしわしと頭をかく姿は女性らしさがないだろうか。 )  これって… 無気力ですかね? (斡旋所の受付のお姉さんに投げかけて。 苦笑するお姉さんにつられて、こちらも苦笑する。) [Sat 24 Jul 2010 00:55:38]
アンナ > (一般の仕事依頼の方を見て。傭兵は関係ないが何かしらあればと目を走らせるが、自分に出来そうなことはなさそうだ。) … 鎧は…作れないし… (身に着けるだけで、作る知識なんてどこにあるのか。 どどーんと大きな報酬には一瞬どきりと胸が高鳴るが、現実的に自分が出来る仕事ではないだろう。) 手に職があればなぁ… (槍を振るう以外は、主婦業に勤しんでる傭兵は他には何も出来ない。頭の後で手を組んでため息をつく。) [Sat 24 Jul 2010 00:41:13]
アンナ > ( とりあえず、ため人間の思考をどっかに放って置いて。まず戦闘系の依頼に目を走らせようか。 ) …――― 髪の毛 …? (口元に指を持ってきて。 少しだけ目を丸くするだろう。 こんな事件があるなんて主婦もどきは知らなかった。 むしろスキンヘッドの女性とか見ても流行かな〜ぐらいにしか考えてなかったが、もしかしたら被害者だったかもしれない。) 髪の毛の回収… ねェ...(肩慣らしにはじめる仕事にはちょうどいいかも知れないと。 市内だし、怪我してもすぐ病院いけるし。そんな心配をする時点で傭兵から転職したらどうですか?と自分にも問いかけたい。) [Sat 24 Jul 2010 00:36:00]
アンナ > (特に何をしていたわけでもなく。市内でまったり過ごしていただけの傭兵は仕事依頼の書かれた掲示板を眺めている。祖父母のすねをしゃぶりたい放題していて。毎日自宅の掃除したり、買い物したり、ご飯作って、洗濯して… そんな主婦のような日々がこっそり板につき始めて危機感を感じた今日この頃。 ふらり、 久々に仕事でもないかと確認しに来たところだった。) …――――― んー… (腕を組んで。難しそうな感じで眉を寄せるが何も考えてない。 ただ眺めてるだけ。 仕事をしなきゃなと思いながら、やる気が出ないのだ。) [Sat 24 Jul 2010 00:30:09]
お知らせ > アンナさんが入室されました。 [Sat 24 Jul 2010 00:25:07]
お知らせ > シタンさんが帰りました。 [Mon 19 Jul 2010 22:15:48]
シタン >     ンじゃコレ、 ペセルちゃんが来た時によろしく。 ( 折り畳んだ紙、託す ) [Mon 19 Jul 2010 22:15:46]
シタン > …… あのさぁ、 伝言頼める?  うン、ここになら多分来ると思うンだよね ( どうせなら荷物も頼みたいトコだけど、それは流石にあつかましいかと自粛。彼女にとっては荷物も預けてッた方がラクでイイかもしンないが ) 紙とペン――― あ、ドーモ ( みなまで言い終わる間もなく差し出された。手際の良さに感嘆しながらもペンを取り ) [Mon 19 Jul 2010 22:12:57]
シタン >    (  で )  [Mon 19 Jul 2010 22:09:19]
シタン > ( ――――― そしてその先は霧の向こう側 )   … ( あの時出会った少女と、少女の言っていた少年は今も無事だろうか ) [Mon 19 Jul 2010 22:08:34]
シタン > 何せ、ほとンど激辛料理食ッてたしなー…… ( ずずッ )( 茶をしばきつ、振り返ってみても思い出は 赤、赤、赤――――― 危険信号ばッか ) すごく… 辛かったです…… ( 半分フォーウン人のこの男も、 何度撃沈させられたことか ) [Mon 19 Jul 2010 22:05:30]
シタン >   … (    自分を覚えている誰かが、 果たしているのだろうか? ) [Mon 19 Jul 2010 22:02:27]
シタン > ( ま、今日は仕事を探しに来たッてより人を捜しに来たンだが )   ―――― ふー ン、 ( ぺらぺら )( 過去の求人履歴を拝見、いなかった間の街の雰囲気を少しでも掴みたい。 )  … ( 事物人、移り変わりの激しい街だ、久方ぶりに来た男にとっては果たして再び馴染めるのかどうか不安な気持ちも正直なところなくはない――― )   ( その意味で、職員が自分を覚えていてまだふざけた遣り取りをする余地があることに男は少なからず安堵していた ) [Mon 19 Jul 2010 22:00:00]
シタン > ……… ヴェイトス市戻ってきて、飲んでるのが酒じゃなく斡旋所の茶ッてのはどーなんだろうな ( ぼそーり )( 湯呑み片手に遠い目、していたら「なら飲まなくてもいいですよ」と笑顔の馴染みの職員 )  …いやすみませんもう言いませんッ――!!( ばッと両手で湯呑みを死守。死守。いやぁ美味しいなあお茶! ) [Mon 19 Jul 2010 21:45:46]
シタン > (  ずっ )   …… ( 茶を啜る ) [Mon 19 Jul 2010 21:37:00]
お知らせ > シタンさんが入室されました。 [Mon 19 Jul 2010 21:33:12]
お知らせ > テッキさんが退室されました。 『( 踵を返し、優雅に振る舞い、姿を晦ました )』 [Mon 5 Jul 2010 00:11:31]
テッキ > (新規顧客の好印象を保つ為に、仕事の手際の良さを見せるべきだろう。簡易式義肢か機械鎧のどちらかを作れるように、骨格だけは作り上げて、…後は装着者の身長や体格に合わせて調整すれば問題はない。) ―――…暇ね。 (次のスケジュールが大まかに決まれば、生活のスムーズが楽に進む。安堵の息を漏らせば、自然にと肩が降りた。) 私が出来るのは、これ位だから――… 勉強を励む他に無いわ。 (草臥れたように、組み上げた腕を解いた。知識も技術も未熟者だ。一人、単独で仕事するなど不可能に等しい。バックアップに控えるスカーレット工房がいるからこそ、多くの作業員を抱えているからこそ、非力で未熟な私でも出来る事はある。) さっさと楽に差してあげなくちゃ。 (背伸びすればこそ、大きな欠伸をしてしまい、慌てて口を覆い隠そう。そして馬車が来た、と連絡が入れば立ち上がろうか。) [Mon 5 Jul 2010 00:07:51]
テッキ > (友人の為に作ってやりたいそうだ。) 腕と足…、足の方は根元まで逝っていたかしら。 (簡易式義肢や機械鎧は、自由を取り戻す為の手術を用いる。大腿骨(太腿の骨)と義肢の部分を繋ぎ止める、薄型鉄板で補強し、特殊な螺子で固定する。後は神経を繋ぎ止め、幾つかの配線を設ける事で終わる。医者でもない私は齧り程度の知識しか持たない。) 確か――… 大腿骨が損失しているとなれば、坐骨や腸骨辺りを用いた手術になるのかしら。 (傍らに立つ先輩を盗み見したが、アホ面している。大した返事は聞けないだろうと思い、問いを止めてしまった。) まぁ…、良いわ。 専門外なのだから、病院の医者に任せましょ。 (コップを握りしめ、水で喉を潤う。そして、受け取った依頼紹介書を先輩に付き返そう。) 私の名義で、受諾して頂戴。 余所の工房に横取りされては、癪なのだしね――。 (彼女が自らの手で取り下げる事があっても、前以て釘を刺して置かなければいけないと判断した上での事。) [Sun 4 Jul 2010 23:36:16]
テッキ > (鍛錬所で機械鎧の異常が無いか、動作テストを行い、不備があれば其の場でメンテナンスを行う。少しずつ最適化の作業を繰り返し、最高の状態を維持していった。勿論、他の作業員や戦士達も一緒である。一度工房へ立ち寄ろうとしたが、連日続く悪天候のせいで移動に手間が掛かっている。) 馬車の手配を前以て準備しとくべきだったわ。 (腕を組み上げたまま、指先で肘を軽く叩き続けた。それだけで何度も金属音が響いた。)(四肢の機械鎧とて、万能ではない。毎日の整備をしなければ、ちょっとした歯車の擦れ違いが、大きなズレを生じて行き、故障するケースは少なくない。雨に打たれるのは得策ではない。)(駆け付けた先輩を見上げれば、差し出される書類を受け取ろう。見たとこ、依頼紹介書だった。―――豪天寺艶子。) ――あ、昨日来た。 あの眼帯の人ね。 (他の工房では見付からず、スカーレット工房に来た、と聞いている。) [Sun 4 Jul 2010 23:23:45]
テッキ > (小さな舌打ちをした。豪奢な漆黒色のドレスを身に包んだ長躯女性。大人びた容姿を持ちながら、何処か幼さを持つアンバランスがあった。外見は大人だけど、中身は子供的なそれだった。) ――…まだなのね。 (斡旋所の室内。受付カウンターとは反対側に設けられた、長椅子やテーブルを取り囲むソファで寛いでいた。)( 姐さんッ! ) 黙りなさい。 私の方が年下な、筈だけど。 ――で、何かしら? (社長の一人娘、後継者の候補として挙げられている以上。それ相応の期待と尊敬を寄せられても不思議ではないが、何やらと納得が行かなかった。地位は自分で掴み取りたいし、財産も自分で掻き集めたい。そういう強欲な面がそうさせるのだろう。) [Sun 4 Jul 2010 23:12:31]
お知らせ > テッキさんが来ました。 『連日に渡る悪天候に苛立ち』 [Sun 4 Jul 2010 23:02:19]
お知らせ > 椿祈さんが帰りました。 『――すみませーん、この依頼ですけれど…… (そうして濡れ鼠の女は参加を申し出ようとする)』 [Mon 28 Jun 2010 23:41:05]
椿祈 > とと。ただ俺はちょっと受けられないかなー。折角良いものなのに、ちょっと残念だこりゃ。 ( ――――まあこういうののお約束として、男の恰好よりも可愛らしい女の姿でいった方がいいだろう。そう決めると俺は席を立って外に出る――――時間もないしさっさとしないと非常によろしくない。 ) [Mon 28 Jun 2010 23:39:37]
椿祈 > 何か他に良さそうなのない?冒険系じゃなくてもいいんだけど、お金稼げるのとかでこう……ん? ( そうした会話をしている中でちらりと目に入ったのはコン・ゲームのお誘いというもの。 )( なんでも今日までが募集の締め切りの様子であって。ただ―――この報酬は俺にとって非常に美味しい。8万なんてのは俺の一月の稼ぎ分に相当してくれる。 ) それに何より、か。 ( 金も魅力だがゲーム性もまた魅力。楽しんで金が稼げるとか、これ以上美味しい事って中々ないんじゃないの? ) [Mon 28 Jun 2010 23:23:06]
椿祈 > まあ未開の開拓地、なんて呼び方で呼ぶには随分開発が進んでるだろうし。もう俺ぐらいが行けそうなとこ程度は他の連中が漁りつくしてる気も確かにするっちゃするわな。 ( トレジャーハンターにとっては実に涙目だ。俺の探し求めている宝物はただ一つな訳であるが、結局のところはそれを探すにも金が要る。金が要るからお宝が欲しい。だけど肝心のお宝の匂いがどうにも薄い。 ) 世知辛い世の中だ事で…… ( はーぁ ) [Mon 28 Jun 2010 23:13:12]
椿祈 > 冒険ネタって最近は少し不況な感じなのかい? ( ぴこぴこと黒い兎耳を動かしながら職員と雑談を交わす。フォーウン風の服を着た小柄な青年だ。しかし斡旋所に貼られた張り紙を見られればその表情は不機嫌そうである。 ) [Mon 28 Jun 2010 22:56:26]
お知らせ > 椿祈さんが来ました。 『しかしなー。』 [Mon 28 Jun 2010 22:48:10]
お知らせ > サランさんが退室されました。 [Wed 16 Jun 2010 20:28:40]
サラン > どうもありがとう、また来ますよ (たぶんね、と口の中で付け加え。係員に軽く会釈をしながら夜の街へと出て行く)  [Wed 16 Jun 2010 20:28:37]
サラン > (ふ、っと肩の力を抜くようにため息を漏らし)まぁ、来たばかりだ。焦るまい・・・・・ (入り口に向かって歩きながら肩越しにカウンターを振り返り) [Wed 16 Jun 2010 20:27:32]
サラン > さーーて・・・・ (小さく呟きながら) しばらくは、貯金を大切に、ってところか・・・ ちょっとしたアルバイトでも探すかな。  [Wed 16 Jun 2010 20:26:28]
サラン > (ちょっと腕組みをして考え、思いついたようにカウンターへ戻る) あの。。こちらには登録制度は有るのでしょうか? 一応ある? ありがとう、本当に困ったらそうさせていただきますよ・・・・ (また、にっこりとほほえみかけて、くるりときびすを返す) [Wed 16 Jun 2010 20:25:06]
サラン > 用心棒に、子守・・・ 冒険の相方さがしか。 まぁ、まっとうだよなぁ (指で掲示物をなぞりつつ) うーん・・・・・  [Wed 16 Jun 2010 20:23:35]
サラン > (掲示板をなんとはなくながめ・・・) うん、今の時代だし。。。 そうだよな・・ 都合のいい職がそう簡単にはない、よなぁ・・ (ちょっと愁眉を寄せ) 職人ギルドとかってあったっけ、この街。 (呟きつつ今度は念入りに掲示板を見ていく) [Wed 16 Jun 2010 20:21:33]
サラン > (もしかして・?という係員の言葉をつなぐように) ええ、エルフ、ですよ? この町ではちょっとめずらしい・・みたいですねぇ  来たばかりなのですが、職を探していますので。。。 募集要項は、どちらにありますか? (あちら、と指された方向をみて ) ああ、ありがとう [Wed 16 Jun 2010 20:19:50]
サラン > (カウンターにちかより、係員に極上の笑みを向ける) こんばんわ。 (おや、っというような相手の顔を伺い、ちょっと微笑)  [Wed 16 Jun 2010 20:18:11]
サラン > (様子をうかがいながら静かに入ってきた。あたりを見回し。。。) こちらが 斡旋所でまちがい・・・(さらに廻りも見て)ないようですね [Wed 16 Jun 2010 20:16:48]
お知らせ > サランさんが来ました。 [Wed 16 Jun 2010 20:15:49]
お知らせ > レナさんが帰りました。 『 がんばるぞー。(と、心の中で叫んだ) 』 [Wed 9 Jun 2010 00:53:35]
レナ > ( まぁ。 ちゃんとお給料は貰えたんだし。 終わった事をいつまでもくよくよしててもしょうがないし。 こんな事しててもお腹が空くだけだし。 すくっと立ち上がって気を入れ直し、案内掲示板から見て回る事にした。 そっちに何も無かったらまた窓口で話を聞いて、帰りにお風呂に寄って、なにかしょっぱくない物を食べて、寝よう。 そうしよう。 ) [Wed 9 Jun 2010 00:51:54]
レナ > ( 自身無くなってきた。 奇抜な仕事と怪しげな仕事を避けて、平穏で楽しそうで女の子女の子した仕事をしたくってメイドになろうと思ったのに。 派遣とはいえ、とりあえずその業界に足を突っ込んでちょっとずつでも経験と実績を積んでいけるものだと心躍らせた過去が懐かしい。 そんなに前でもないけれど。 ) はぁ…当分ナッツ見たくない。 ( 斡旋所の隅、新しい仕事を貰いに寄ってみたけれど、何だか落ち込んでクッションの薄そうなソファに座りこんだ。 ) [Wed 9 Jun 2010 00:23:40]
レナ > ( 3時間半、かかった。 休憩をはさんで4時間。 ただ只管ピスタチオの殻を剥いて、ピスタチオの殻を剥いて、ピスタチオの殻を剥いて、ピスタチオの殻を剥いた。 指の皮膚がしおしおするついでに、爪もちょっと痛い。 なによりも心が折れそうだ。 自分の価値というものを具体的にピスタチオの殻を剥いた数で数値化されたみたいな気分だ。 今日の私はピスタチオ殻剥き機だった。 メイドの格好をした。 ) [Wed 9 Jun 2010 00:16:50]
レナ > ( というか、皮膚が何だかしおしおしてる感じがする。 気のせいかもしれないけどいや気のせいじゃなく指がなんか、うん。 ) ( 急な指名でちゃんとした御屋敷のちゃんとした格好のちゃんとしたお給料のちゃんとしたメイド服を着たお仕事に行ってきた。 ホワイティア居住区にある大きなお屋敷で、輸入業で一発当てたという曾祖父の代から続く貿易商の御家柄なんだとか。 ずらーっと並んだ私を含むメイド一同が口早に次々とメイド長に仕事を割り当てられて、私は厨房に回された。 そこで私の前に積み上げられたのは ) ( 大きなボウルいっぱいのピスタチオが3杯。 ) [Wed 9 Jun 2010 00:11:49]
お知らせ > レナさんが入室されました。 『 指がしょっぱい 』 [Wed 9 Jun 2010 00:04:48]
お知らせ > レナさんが帰りました。 『…さて、川辺で野草でも摘みに行こうか 』 [Sun 16 May 2010 13:06:21]
レナ > ( …それにしたって此処暫く、その手の簡単なアルバイトの募集すらない。 鯉のぼりはボランティア活動だったし、BINGOなんてそりゃあお肉は魅力的だけど、全く当たらなかったらなんと2日分の食費が霧散するという恐ろしさにとてもじゃないけど手が出せなかった。 昔から籤運は悪いし、どっちにしても当たらなかったとは思うけれど。 ) ( ボードから離れて暫し途方に暮れ、隅っこのベンチに腰掛けて人の波を眺める。 一時に比べれば減っただろうか。 去年の冬頃は「ウォッシュベアー難民」なんて言われる人達が連日訪れて重たい空気を醸し出していたけれど、幾らかあの人達にも行き先が出来たのか。 だったらいいなとは思う。 村規模の大災厄に見舞われて仕事も家族も家すらまるごと無くしてしまった人達。 偶然身内が訪れていて、突然稼ぎ手を失ってしまった人も居るという。 それに比べればまだ私は、稼ぎは少なくてものんびりとどうにか、そこそこ平和に生きている。 お洒落とか遊んだりとかする余裕はあんまりないけれど、苦しい、不幸だ、と思う程でも無い。 今日も多分これからちょっと散歩して、まぁ3、400yenくらいのお昼ご飯を食べて、派遣元のギルドにでも顔を出して掃除でもしていって(おやつくらいは出る)、お風呂にでも寄ってから宿に帰るのだ。 予定は未定だから何処かでころっと変わっちゃうかもしれないけど。 ) [Sun 16 May 2010 12:50:35]
レナ > ( 派遣一本でやりくりするのは難しいみたいだ。 細々した短期アルバイトとか見つけたらその都度飛び付いた方がやっぱり良いんだろうか。 求人ボードを見上げながらぼんやりとそんな事を考える。 過去それで飛んでも無い仕事に何度か引っかかって危うく大きく道を踏み外しかけた苦い思い出が蘇り、ずぅんと沈む。 辞めさせて貰うのも大変だったし、残ったのは使うあても無い余計な知識ばっかりだった。 何処の誰がメイドにそれを期待するのかっていうような。 ) …やっぱりちゃんとしたお屋敷に雇って貰うと全然違うのかな。 ( 今でもまだ子供扱いされるけれど、派遣に登録した頃はまだ13歳だった。 まともに雇ってくれる人も居なくて、直ぐにでも収入が必要で、とりあえず登録だけならすぐにさせて貰えたから。 何とか1年続けられて、一人で派遣されても最低限の仕事くらいは出来るようになったけれど―――地味なんだろうか。 若過ぎるんだろうか。 経験が浅すぎるんだろうか。 アピール出来るスキルが無いからか。 ) あ、ループしてる? ( ぼうっとしてるからかもしれない。 ) [Sun 16 May 2010 12:27:25]
レナ > そうですか…はい、あ、はい。 …はい。 ( 受付おじさんの対面に座って、小さな声で返事を返す。 今朝食べてないから昨日の晩ご飯(塩とパセリと月桂樹のパスタ。匂いだけは良い。)からかれこれ16時間くらい何も食べて無いということになる。 帰りになにか食べないと、と思いつつも財布の中身は私のお腹と同じような状態だ。 パン屋さんでパンの耳貰えないだろうか。 塩とパセリをかけて食べるのに。 ) …あ、はい、大丈夫です。 また来ます。 ありがとうございました。 ( 暫く仕事が無い。 急な時とか短期の仕事で入る派遣のメイドとして登録しているものの、経験が浅い所為か、アピール出来るスキルが無い所為か、良い仕事は他の人に先に回ってしまうようだ。 お陰で今月まだ、1万yenも稼いでいない。 ふぅ、と小さく溜息を吐いて立ち上がり、おじさんにぺこりと頭を下げた。 ) [Sun 16 May 2010 12:12:49]
お知らせ > レナさんが入室されました。 『 ぐぅ、とお腹が鳴った。 』 [Sun 16 May 2010 11:58:59]
お知らせ > マヤウィさんが帰りました。 『参加する前から負けている。』 [Tue 4 May 2010 22:15:38]
マヤウィ > ( そしていつも通り、力づくで追い出しにかかられるキリバナ。 ) ああっ、何をなさるんですのー!? どうして、わたくしが参加してはいけないんですの〜! 白くなめらかな肌、艶やかな緑の髪! 出るとこは出つつもウエストはしっかり締まっているし、我ながらちょっと童顔過ぎるとは思いますけれども、瞳の大きさにも自信がありますし結構可愛い系だと思いますのよ〜っ!! お金をかけないでこのレベルなのですから、磨けばもっと美のレベルが上がるに決まってますわ! それを邪魔するなんて、乙女の敵!ですわ! あ、ちょ、葉っぱ部分は掴まないでくださいなっ!固いとは言っても骨ほど固くはありませんのよっ。というかトゲが刺さっても知りませんわよ〜っ。ちょっと、本当に追い出すつもりですの!?追い出すのでしたらせめて企画した方の連絡先をっ。斡旋所から応募させて頂けないのでしたら、わたくし直談判致しますわー!え?お断り?そんな事おっしゃらずに!お願いですわ〜っ!!( 以下、延々とキリバナの声が続く。 ) [Tue 4 May 2010 22:14:53]
マヤウィ > そういえばそんなこともありましたわねー。でも、過ぎた事ですわ♪ 償いとして奉仕活動もキッチリ勤めましたし、今のわたくしにやましい事なんて何一つありませんのよ! ( 「いや、頼むから勘弁して下さい」 ) ん〜もうっ!どうしてそんなに、わたくしの「ファッションショーに参加して美を磨き、ショーで目立ちまくりの喝采浴びまくりで素敵な殿方との出会いも満載なメリットだらけの計画」を邪魔しようとなさるんですのっ。 ( 職員はうんざりした表情をしている。仕事上、怪しい人物を参加させたくないという気持ちなのだろうが、それだけでなく恐らくこの職員自身がヴェイトスの美女達によるファッションショーを楽しみにしているのだろう。こんな女を参加させたらショーがどうなるかと心配するのも無理のない話。なにしろ斡旋所の一部の職員の中には、このキリバナをブラックリストに入れている者もいるとかいないとか。犯罪歴がどうの以前に、とてつもなくウザいからだ。現に今も、高すぎるテンションと大声によって、斡旋所にいる人達と職員に迷惑をかけている。 ) [Tue 4 May 2010 22:00:28]
マヤウィ > ( 「募集要項をよく読んで下さい」 ) 何をおっしゃっているの? わたくしは、ちゃんと上から下まで読みましたわ。 ( 「犯罪者お断りなんですよ。当然ですが」 )  まあ!なんて失礼な事をおっしゃるの!わたくしは至極まっとうなヴェイトス市民ですのに! あ、もしかして職員様、あれですの? わたくしが薬草詰みで生活しているから、「花売りって花と一緒に春も売ってるんだろ〜?」的な偏見と同じような感覚を薬草詰みにも持ってらっしゃるのね!? ハッキリと言わせて頂きますけれど、それは本当に偏見ですわ!中には春を売る花売りもいるかもしれませんけれども、多くの者は真面目に花を育て選び摘み取り、街の皆様に春を届けるべく働いておりますのよっ。ああ、もちろん今わたくしが言った春は、季節の春の意味ですわ。え?違いますの? は? ヴァンパイアハンターギルドへのスパイ? え?何の事ですの? ( 自分の犯罪歴を すっかり 忘れている。 ) [Tue 4 May 2010 21:51:01]
マヤウィ > さあ、職員様っ! ( 掲示板に向かっていた身体をくるりと反転させカウンターへ。 ) わたくしがファッションショーモデルに応募するために書かなければならない書類はどこですの? 早くお出しになってくださいなっ。 ( 両手を胸の前で合わせ、ニッコリ微笑みながら首を傾げてみせたが職員の反応はキリバナの期待に反するものだった。 ) [Tue 4 May 2010 21:43:55]
マヤウィ > しかも一般からモデルを公募ですって!? ( お前まだヴェイトスにいたの的なキリバナの女は、募集要項の書かれた紙を食い入るように見つめた。 ) まあ…なんて素敵……! まるで、わ・た・く・し・の ためにあるような! ( ああーんと、頬に手をやって喜びに身悶えるキリバナ。周囲の視線がとても冷たいが、それを気にするような女でない事はもう言うまでもない。 ) グランプリは賞金10万エンというのも素敵ですけれどもー、何と言っても! 泊まり込みで美を磨く機会を与えて頂けるというのが素晴らしいですわっ。わたくしのように、素材が良くても先立つ物がないために服はボロボロ、お化粧なんてする機会もなく、アクセサリーなんて手にした事もないような! そんな女のためにあるような素晴らしい企画ですわね! ( 大きな瞳をキラキラキラキラと輝かせながら一人喋り続ける。正確には企画の主旨はそうではないはずなのだが、この女にそれをわざわざ指摘しようとする物好きはいないようで。 ) [Tue 4 May 2010 21:43:17]
お知らせ > マヤウィさんが入室されました。 『まああ、ファッションショー!?』 [Tue 4 May 2010 21:40:47]
お知らせ > シンさんが帰りました。 『しっかし、問題は…俺、カメラとか持ってねーんだよなぁ…。貸し出しとか、してくれっかな?』 [Sat 20 Feb 2010 23:21:52]
シン > …これ、かな。(ぴっ、と取った一枚の紙切れ。そこには、どこぞの三流ゴシップ誌のフリーライターの募集。)一つのスクープごとに結構な金もらえるみたいだしな。噂のヒーローの正体暴きにVHGの捕り物の撮影etcetcね。そーいった関係者との繋がりも出来りゃー、色々と冒険ネタも拾えそうだしな。 [Sat 20 Feb 2010 23:21:17]
お知らせ > シンさんが来ました。 『(それなりの時間、悩み。結局選んだのは…)』 [Sat 20 Feb 2010 23:17:44]
シン > もしくは…。(祖父の言っていたもう一つの方法。それは、コツコツと小さな事から行う方法だ。それこそ、荷運びから。しかし、小さな事から行えば失敗は少ないし、時間はかかるが、時間に見合った信頼や信用が作れる。そう、得るのではなく、作るのだ。)むっずかしいなぁ。(がりがり、と頭を掻く。頭を使うのは苦手だ。) [Sat 20 Feb 2010 23:14:10]
シン > (走っていく係員の女性の突撃をかわし、そのまま体を流して掲示板へと背を預ける。)…んー。(ぐりぐりとコメカミを抑えつつ。祖父の言葉を思い出す。曰く、初めての土地で信頼される為には、実力を見せることだ、と。百聞は一見にしかず。問題は、その実力を見せるための場を自分で作らなければならないということ。)と、ゆーことは、だ。この街でも、結構名のあるトコで仕事しねーと、ダメってことだよな。(勿論、リスクもある。失敗すれば、それで一気に名は落ちる。まぁ、シンにとっては元々無い信用も信頼も名声も気にしてもしょうがないものだ。) [Sat 20 Feb 2010 23:10:21]
お知らせ > シンさんが来ました。 『と、とと……』 [Sat 20 Feb 2010 23:04:19]
シン > お、腕に自信があるもの歓迎…? ボディーガードの仕事かー。これも面白いかもな。ん? …こっちも用心棒? これも…これもか?(調べていると、やけに張り紙の量が多い掲示板を見つける。どれもこれもが用心棒やボディガードの募集だ。依頼主も様々。どこぞの富豪が娘の学校の送り迎えに〜、などからどう読んでもカタギの社には見えないものまで。)……こ、この街、どんだけ治安が悪いんだ?(思わず心に飛来する不安。そういえば、昨日、酒場で仕入れた噂も物騒なものが多かった。) [Sat 20 Feb 2010 23:02:00]
シン > やっぱ、いかにも冒険って感じの仕事はないよな。(掲示板に張られた羊皮紙の内容を一枚一枚確認しつつぽそりと呟く。顎に指を当てて思案の構え。)ま、そーいった仕事は信頼がないとやらせてもらえないもんって話だし、まずは簡単なのからにするかな。(と、隣の掲示板へと移動。)えー、なになに船の積荷降ろしに…商業区への配達に?(時給日給、場所に食費に交通費。中には宿舎を貸してくれるなんて条件の所もある。一枚読む度に一喜一憂その姿は、名にというか、田舎者な空気をこれでもかと撒き散らしていた。) [Sat 20 Feb 2010 22:55:47]
お知らせ > シンさんが来ました。 『うーん…』 [Sat 20 Feb 2010 22:49:44]
お知らせ > レミスさんが帰りました。 『叔父様、必ずご期待に添えて見せます ( 外に出ると金髪が風に泳いだ。 )』 [Mon 21 Dec 2009 00:39:22]
レミス > ( 弱音は口には出さない。 口に出してしまったことは無かったことにはできないから。 ) 問題ありません。 ( 出てきてしまいそうになった言葉を閉じ込める為の言葉を言ってしまおう。 何も問題はありません。 これも想定の範囲内と考え込んでしまえば、気持ちが弱まることもない。 )( 一通り、張られている仕事の内容に目を通してから、掲示板に背を向け、今度は斡旋所の出口へと足を向ける。 )( 叔父様の望みは私の自立。私に対して、良くして頂いたご恩に報いるには、その望み通りにするのが私の務め。 何をして自立と呼べるかは、まだ私にはわかりませんが、私は全力を尽くすのみ。 ) [Mon 21 Dec 2009 00:37:08]
レミス > クリスマス、ですか ( この時間帯ではあまり関係はないが、前に人が立つと、身長の関係で掲示板がまったく見えなくなる故に、小さく無駄の少ない動きで掲示板の前の方へと進んでいく。 掲示板にその類の仕事が張られている。 )( それでも、今の私にはあまり関係はない。残りの日にちも少ないようですし。 小さい仕事をこなしていくのも良いですが、出来ることならばどこかに住み込みで働くことが良い。 ) レミスは―― ( 悔しいです。 この小さい身体が。 この未熟な自分が。 ) [Mon 21 Dec 2009 00:28:14]
レミス > ( 日雇い、短期、長期のどれでも可という形でメイドの仕事の募集をしているというものを、小さくではあるが、掲示してもらえるようにしてもらった。 ) それでは ( 用が済めば、職員に背を向けて、その場を離れる。 だが、すぐには帰らず、斡旋序内をゆっくりと見て回ろう。 )( 斡旋所の働き手の募集を張り出している掲示板を眺めながら考える。 自分の小さい身体とまだ完全なものではない仕事技術では出来る仕事も限られてしまっている。 今は、毎日決まった時間に居住区に住んでいる富裕層の老人の所に行って、掃除と食事の支度をして日々を繋げている。 ) [Mon 21 Dec 2009 00:08:48]
レミス > ( 斡旋所の職員は驚いたような顔をしておりました。 メイドとしての仕事を探していると来たのは、十を過ぎたばかりに見える女の子だからです。 最近の度重なる事件で親を亡くし、働くようになった小さい子供は増えたが、大抵そういう子供はスラムや暗黒街の怪しげな店の手伝いをしているか、淫売窟で身体を売るといった方になるものだと思っていたからです。 ) 何か問題でもありましたでしょうか? ( 職員の前に立つ少女は、無機質な雰囲気を持つ瞳で職員を見ながら言う。 ブラウスにスカートと至って普通の格好で、背筋もきちんと伸びている少女はスラムにいる孤児には見えない。 ) [Sun 20 Dec 2009 23:56:40]
お知らせ > レミスさんが入室されました。 『よろしくお願いします』 [Sun 20 Dec 2009 23:46:02]
お知らせ > シェーラさんが退室されました。 『( まずは今日と明日の事 )』 [Wed 2 Dec 2009 00:49:10]
シェーラ > ( ならば何故なのかといえば―― ) ……全くもって。 ( 続きは音のない言葉のみで ) ( 目を閉じる。回想という程軽くもなく、重くも無く ) ( 職員の戻る気配に目を開ければ、其処にあるのは只の平静 ) ( 何はともあれ ) [Wed 2 Dec 2009 00:48:55]
シェーラ > ( 必要事項にさらさら記入。基本的に此処で受ける仕事で食いつないでる所為で、この手の処理はやけに慣れた ) ( いっそ此処に就職しろレベルで。冗句ですが ) ( 多分 ) 身体を鈍らせたくも無いので。 ( 動きのある方が良いだろう。そんな観点 ) ( 受付処理を待つ間に一息。無事に仕事をこなせれば、今年は何とか凌げるだろう。それにしても ) そろそろ本格的に考えた方が良いは良いのでしょうけどね。 ( 別に、最初のMasterに義理立てしている訳でも無い ) ( 他の家に仕えた事だってあるのだし ) [Wed 2 Dec 2009 00:44:53]
シェーラ > ( 鶏肉 ) 仕事中に現物支給とかあれば宜しいのに。 ( 純粋な食欲が呟かせる言葉 ) ( ある種とても正直。だからこそ ) ……売り子は危険ですね。我ながら。 ( つまみ食いに対する危機管理能力的な意味で。とても苦渋の表情 ) ( 調理も出来なくは無いが、長けているかといえば別。と、なると ) ( 速やかに身を翻し、職員の前へ ) そんな訳でお願いします。 ( 主語を語れと怒られた ) ( 気が急いてはいけません ) [Wed 2 Dec 2009 00:31:47]
シェーラ > クリスマス――ですか。 ( その単語に、特に宗教的な意味は含まない。年末に起こるイベントの一種といった受け止め方。 知識と感覚は別物 ) ( 張り紙の前に立って、視線がざっと文字を追う ) 調理、売り子、調達―― ( 三種の仕事募集。内容、期限、報酬等をチェック  [Wed 2 Dec 2009 00:28:43]
シェーラ > 少し纏まって金銭が何とかなれば、此処に拘り過ぎる事も無いんですけど。 ( 家屋の管理の関係上、何か理由が無い限り離れようとしないだけであって、理由なりがあればさっくり街の外にも出る ) ( いつぞやの仕事の時のように ) ……少し、思う所はあるのですけど。旅費と食費の問題が。 ( 爪に火は点さないが、似たような生活状況ではある ) ( 張り紙にざっと目を通し―― ) ふむ? [Wed 2 Dec 2009 00:18:59]
シェーラ > ( 張り出してある仕事期間の調整表――言うなればカレンダーの類を見上げて指折り数えるは ) 今年も今月でおしまいですか。 ( 残り一月を示す数字 ) ( 災難も災厄も駆け足で過ぎて、おしまいの月は始まっていく ) 年末景気とかありませんか。 ( ただし感傷は先立つものがあってこその世知辛さ ) [Wed 2 Dec 2009 00:11:03]
シェーラ > ( 湯飲みを一度置き ) そろそろ切実に先立つものが危険なので。 ( 一言で言えばお金がありません ) ( 収入はなくとも、食費や家の維持費で常にお金は出ていく。羽根でも生えたように軽やかに ) ( 少しは立ち止まればいいのに )  [Wed 2 Dec 2009 00:04:18]
シェーラ > ( またかと言いたそうな視線が痛い ) ( 気にしないが視線は斜めによれる ) いえ、別に無料のお茶で一服する為に来ている訳では。 ( ならば何故目を合わせないと無言の視線が以下略 ) ( ふぅ。 一息 ) [Wed 2 Dec 2009 00:00:26]
お知らせ > シェーラさんが入室されました。 『( お茶を頂く )』 [Tue 1 Dec 2009 23:59:36]
お知らせ > シャリオットさんが退室されました。 『思案しながら、掲示板としばしにらめっこ。』 [Tue 1 Dec 2009 01:09:45]
シャリオット > 厨房仕事も、一緒に料理されちゃいそーな気が…。(がくぶるっ。) [Tue 1 Dec 2009 01:03:59]
シャリオット > …って、不可ですかっ…。 (しんなりした。) (『腕に空気砲を装備した人』に向けての指導なんて、確かに需要があるとも思えない。) [Tue 1 Dec 2009 01:02:20]
シャリオット > おおっ、教員募集!(がばぁ、と飛びついた。 両腕に装備された小型ベアリングボウガン。その精度についてはかなり自信がある。盾を手に、護衛する技能も含めて相当なものと自負している。) [Tue 1 Dec 2009 01:00:55]
シャリオット > (めしょめしょと目の幅涙を流しながら、こうなれば仕方が無い。 仕事の募集がないかとボードを眺め…) [Tue 1 Dec 2009 00:58:35]
シャリオット > くっ…!れすぽんす無しですかーっ!(ががーん。) (自分が貼り付けた、求人もとい求馬票。 掲示板のそれは、随分と古くなってボードの隅っこに追いやられてしまっている。) [Tue 1 Dec 2009 00:54:23]
お知らせ > シャリオットさんが来ました。 『( 来 て み た )』 [Tue 1 Dec 2009 00:53:33]
お知らせ > シャリオットさんが退室されました。 『『求人届』を『求馬届』に訂正した。』 [Fri 13 Nov 2009 00:34:12]
シャリオット > ……あ。(また一つ、気が付いた。) [Fri 13 Nov 2009 00:33:45]
シャリオット > …こんなとこですか。あ。(軍馬教育済。 戦闘の空気に怯えません。 馬脚はそれほど早くありません。 重い人はイヤなので嫌がるので、できれば女性希望です。) …これでよしっ、と。(きゅっきゅ。) [Fri 13 Nov 2009 00:32:24]
シャリオット > (軍馬教育済。 戦闘の空気に怯えません。 馬脚はそれほど早くありません。 重い人はイヤなので嫌がるので、できれば女性希望です。) …っと。 (ふむ…) [Fri 13 Nov 2009 00:29:44]
シャリオット > ……むぅ…。 ( 三食昼寝付き、の後に「おやつつき」を書き足し。 ) [Fri 13 Nov 2009 00:13:18]
シャリオット > (雇用契約。 馬。 クリスティア語、ヴェイトス共通語通じます。 ご飯は人間と同じものでOKです。 住み込み時は三食昼寝付き希望。 遠乗りで走らせどおしはストライキの権利を行使します。) [Fri 13 Nov 2009 00:11:11]
シャリオット > 求人って、あんまり無いもんですねぇ──。 (書き書き。) (鵞ペンにインクを着けては、求人票に書き書き。 丸めて棄てては書き直す。) [Thu 12 Nov 2009 23:57:31]
お知らせ > シャリオットさんが来ました。 『ええっと。(書き書き)』 [Thu 12 Nov 2009 23:55:06]
お知らせ > 如月杏さんが帰りました。 [Wed 11 Nov 2009 00:26:29]
如月杏 > (退室する彼女にそれではと別れを告げた。さて、私もどうしたものかな。) [Wed 11 Nov 2009 00:26:20]
お知らせ > シェーラさんが帰りました。 『( 雨の中、弛まぬ足音は消えていく )』 [Wed 11 Nov 2009 00:17:54]
シェーラ > 渇きを癒せると言うのは、それだけで恵みですしね。 昨今多い雨のように。 ( 多すぎれば雨は災害にもなるが ) ( ご愁傷様でした。 見よう見まねで南無南無してたら、ペン投げられた。すかーん )  病がちですか―― それは尚更お気を付けて。 ( 見れば、顔色もあまり良くない様子。軽く一度瞬きし ) ならば、の混乱において貴方や、あなた方は一抹のアドバンテージを持ってらっしゃいますね。 害される事を知った上で、今度は害する側に回るのは愚かしい事極まりない。 ぶっちゃけ効率が悪い。 ( 淡々と口にする内容もさておき、ぶっちゃけの後がミもフタも無かった ) 羨ましいとは言わずにおきましょう。私も好きでやってる部分はありますから。 ええ、貧乏以外は。 ( 貧乏はどうしようもない )  ―― いえ。では、私はそろそろ失礼します。 ( この手にあるものは、家事労働の為の術ではなく ) ( 軽く首を左右に振ると、失礼しますと述べて歩き出す ) [Wed 11 Nov 2009 00:16:36]
如月杏 > 安かろう悪かろうは致し方ないことですよ。――――そういった正直な意見は大切でしょうね。 (突っ伏した職員には御愁傷様でしたと。正直な意見は大切だ。最もそれは中身にもよるが。) 病気がちな我が身としては心配になります。他人事にならないのが質が悪い。 (青白い頬に手を当てて困りがお。) あの時は色々と大変でした。幸い焼き討ちの被害は受けなかったものの、おちおち安心して道も歩けなかったものですから。 (直接的な被害は自分にはなかったのが不幸中の幸い。)(歯に衣着せない物言いについと。) まだ若輩の未熟な身ですが。 (どちらかと言えば礼儀より剣の方が得意なのだけど、女に教わるのは快く思われないだろうとこの配置。) (彼女の呟きに職員へと向けていた顔を振り返り。) ――――? どうかなさいましたか? [Wed 11 Nov 2009 00:11:27]
シェーラ > 文句はありませんよ。無料ですし。 ( タダより安いものは無しスピリット ) 客観的かつ事務的かつ率直で遠慮の無い意見というだけで。 ( あ、職員の方が突っ伏した ) ( 見ないフリで視線を泳がせ ) 医療も呪術も専門外ですから。明日は我が身とならないように祈るばかりで。 ( 感染する病となると、他人事とも言ってられず ) ( 染みの浮いてない事を確認して、腕を擦り )  あの時分にも、随分と排斥めいた事が起こったとも聞いてます。 闇討ち焼き討ち上等では、枕を高くして眠れない。 ( 軽く肩を竦めて、やれやれとジェスチャーセット ) ( 何かおかしい事を言っているかと、真顔は変わらないのだが )  おや、それは随分身元のしっかりした御方でした。 ( 自分が不明過ぎるだけとも言う ) ( 執事やメイドの応募と聞いて、軽く視線を上げ )  ……やはり、手に職はつけておくべきでしたか。 [Tue 10 Nov 2009 23:53:57]
如月杏 > おや、てっきりお茶の薄さに文句があったのだとばかり。 (職員との二人のやりとりの面白さに楽しい人だなんて感想を抱く。) 確かに。早く解決策が見つかって下さる事を願うばかりです。 (大聖堂や病院などは今も十分過ぎる程に手を尽くしているのだろう。けれど街に住まうものとしてはそう願わずにはいられない。) 以前の浪人騒動を思い出してしまいます。ああいった事がまた起こらなければよいのですが…… (物騒な話だと肩を落として溜め息。)(付け足した言葉にまた口元を抑える羽目になってしまうじゃないか) はい。侍ギルドの無常で礼儀作法等の講師を勤めさせていただいてます。 (――――やっぱり短期の仕事はないか。では執事やメイド――――そういった家事を任せられる事が出来るような方の応募はないかと職員に重ねて問う。) [Tue 10 Nov 2009 23:39:03]
シェーラ > ああ。 ( ぽん、と手を打つ音 ) ( 視線がカウンターに軽く流れ ) お茶は薄いですよね。無料で頂けるので、文句などヒトカケラもありません。ありませんったら。 ( 流石に視線が痛くなってきたので、すすっと逸らし ) まだ、絶対と言える程の対処策は見付かってないとは推測します。あるのならば、隠す必要も無いでしょうし。 ( その方法自体が、余程アレなものでない限り )  諸悪の根源という言い方も、どうかとは思いますけどね。ならば断てと言っていたら、それこそきりもなさそうです。 ( ぶっちゃけ面倒です ) ( 真顔でしれっと余計な事を付け足し )  住所は特定して存在するので、残念ながら不定ではないのですよ。 其方は何か、本業は別に? ( 短期の仕事希望なら、定職持ちか。結構いい加減な推測混じりに尋ね ) [Tue 10 Nov 2009 23:17:06]
如月杏 > 失礼。少しばかしその通りでしたのでつい。 (小首傾げる様子はわかっているのかいないのか。) そうですね。けれど実際のところ解決策は見つかっているのでしょうか。ヴェイティアンやブラティリアが諸悪の根源だという噂ばかり聞きます。 (住所特定の無職だと聞けば肩を竦めてクスッと苦笑い。) 普通そこで使う言葉は住所不特定の無職では? (――――カウンターの職員の方に改めて短期での仕事がないかたずねてみる。) [Tue 10 Nov 2009 23:06:42]
シェーラ > ( カウンターから踵を返しかけた所で、会釈を向けられるのが見えた。 軽く頭を下げて返し ) おや、何かおかしな事でも? ( かくんと小首傾げ ) ( お前の所為だお前の、といったような視線など見えませんよ、Sir ) むしろ、無闇な感染や拡大を防ぐ意味では、素人はお呼びでないといった風合いになりかねません。 実際、なっているのが現状かとも。 ( 病だとか呪いだとか、噂ばかり奔放で、実態がどれだけ掴めているか不明だが ) ( 職業について尋ねられれば、暫し考えるような間を置いて ) No. しがない住所特定の無職の身ですよ。 ( 住所はある ) [Tue 10 Nov 2009 22:49:27]
如月杏 > (彼女も仕事を探しているのだろう。しかし近頃の景気の悪さでは中々上手くいかないらしい。職員と話してお茶を飲んでいた彼女に会釈をする) ――――ふふっ (貴女が口にした率直過ぎる感想とその反応に思わず笑いをこぼした。) そうですね。疫病騒ぎになりますと兵士の方々に仕事が回ってくる訳ではありませんし。 (勝手が違うのだろうと頷いた。ひょっとしてそういったご職業の方なのですかと世間話のようにたずねてみて) [Tue 10 Nov 2009 22:30:57]
シェーラ > ( カウンターに新たに人が近付いてくるのを見れば、何時までも益体のない話に職員を付き合わせてもいられない。 カップを置いて立ち上がり ) しかし、毎度此処のお茶は薄いですね。 ありがとうございます。 ( 礼の言葉と率直な感想を述べてみたら、思い切りじっとりとした目で見られた ) ( 不思議ですね )  ……戦争景気とはまた、赴きが違うということですか。 ( 疫病と戦争と。どちらがましとも言い難いが ) ( 余り目立った仕事の無い様子に、零す呟きが微妙に物騒 ) [Tue 10 Nov 2009 22:19:57]
如月杏 > (カウンターにきた男装の女。職員の説明になるほどと頷いた。) 特にありませんか……片手間に出来る何かがあればよかったのですが。 (例の蝶の病か呪い。このまま改善の兆しがなければ貯蓄を蓄えておきたいところだったのけれども。) [Tue 10 Nov 2009 22:12:30]
お知らせ > 如月杏さんが来ました。 『ふむふむ』 [Tue 10 Nov 2009 22:02:33]
シェーラ > 我ながら、家事等に堪能な訳では無いですし。 ( 一人暮らしもそろそろ長いが、あくまで最低限、自分の身の回り程度 ) ( Masterが健在の頃には、日常生活面においては生ゴミレベルのお人を、せめて人間らしく押し上げる程度の役割 )  ( 冷静に考えると、アレはアレで重労働だった気がします、Master ) ( 思索の雲の向こう側、彼の人は視線を合わせてくれないイメージ映像 ) [Tue 10 Nov 2009 21:51:39]
シェーラ > ( お茶を啜る手付きも、職員のそこはかとなく白い目を受け流すのも慣れたもの ) ( 好きで慣れてる訳ではありません ) 単発で色々お世話になってますが、そろそろ定職を見付けるべきでしょうか。 ( ふぅ ) ( そこはかとなく遠い目仕様で天井を見上げ、壁の張り紙を見遣り ) [Tue 10 Nov 2009 21:42:59]
シェーラ > 先立つものがありません。 ( カウンターで薄いお茶を頂きながら、開口一番ミもフタも無い ) ( 市政が混乱に陥った時には、仕事は増えるか減るかの二択モード。 前者の方がありがたいが、世の中早々上手く回ってくれない。回ればいいのに ) [Tue 10 Nov 2009 21:33:43]
お知らせ > シェーラさんが来ました。 『 さて。 』 [Tue 10 Nov 2009 21:32:29]
お知らせ > 如月杏さんが退室されました。 [Thu 29 Oct 2009 22:45:53]
如月杏 > この先どうなってしまうのでしょうね…このままの調子で続いてしまうようでしたら私も暫く朱鷺乃都に避難しようかと悩んでます。 (いいなあそういう選択が出来てなんて若い女性職員は羨ましそうに溜め息。その様子に苦笑すると机の上に湯呑みを置いた) ご馳走様でした。―――はい、どうかそちらもお気をつけて下さい。 (私はお茶にお礼を言って踵を返す。私も件の病とは無縁でいられるとよいのだが。それをはただ祈るしかない) [Thu 29 Oct 2009 22:40:52]
如月杏 > ―――そうですね。私の所も似たような物です。――ですよね。周りの方々が休まれた皺寄せがどうしてもきてしまいます。この騒ぎもこれ以上長引かず治まるとよいのですが………… (職員との会話に時折相槌を打ちながら困ったように苦笑する) はい。以前からお手伝いの方を探してはいたんです。何より家事が不得意でして……それにこういった事態に一人暮らしはどうしても不安になります。 [Thu 29 Oct 2009 22:18:07]
如月杏 > 遅きに失したということですか。残念です。 (それも良く見てみればどちらも少し前の話。日常が慌ただしくなり此処に来る余裕がなかった私は気付くのが遅れて機を逸してしまったようだ)(お茶を頂きその暖かさに指を馴染ませつつ職員の方と世間話。話題はやはりというか当然に街を覆う蝶の話だ) [Thu 29 Oct 2009 22:03:37]
如月杏 > 既にこちらは面接の方は終わってしまっているのですね。 (手元にある二件の求人を眺めながら、男装の女は残念そうに肩を落とす。それに記されているのは執事とメイドが雇い主を募集していたとある) [Thu 29 Oct 2009 21:52:01]
お知らせ > 如月杏さんが入室されました。 『そうでしたか…』 [Thu 29 Oct 2009 21:46:25]
お知らせ > カインさんが退室されました。 『(――恐らくはそれが、紳士への道、という事か)』 [Sat 24 Oct 2009 23:06:18]
カイン > (――――――いや、参った。 ビックリだ。 ……藁にも縋る思いだったというのに)(忠誠を誓われた。 期待された、ということだ。 である以上、それは裏切れない。 応えられるよう、努力しなければならないのだ。 ――以前と変わらない。 だが、明確な目標はできた。 そして青年は、ゆっくりとではあるが歩き出すだろう) [Sat 24 Oct 2009 23:06:03]
お知らせ > ヘンドリックさんが帰りました。 『私は、あなたがそうした人物であろうと、──信じているのですが。』 [Sat 24 Oct 2009 23:04:04]
ヘンドリック > 執事を持ち──一個の存在の忠誠を贖う、そうした者になったのです。あなたは。 貧しくあることが、執事を食うに困らせる生活が不満に思われるのであれば──必ず、それを打開する。 [Sat 24 Oct 2009 23:02:48]
ヘンドリック > お掃除が楽に片付きそうでなによりですな──食事の好み、家内の決まりごと、その他諸々伺いますので、煩わしいと思われる事もあるでしょうが──なに、じきに慣れましょう。 (相手の言葉に、ほんの僅か、肩を竦めると。) …カイン様、宜しいですか。 姿勢を糺し、らしく振る舞いなさい。 [Sat 24 Oct 2009 22:58:39]
カイン > …………………。(思わず、呆然とした。 いや、確かに荒唐無稽なことをやってきた自覚はある。 死体めいた殺人鬼や、身の丈を上回る鉄塊を振り回す白い女。 狼の獣人を従える無法者、眼球収集家の少女。 浪人たちとも切り結んだこともあるし、燃え上がる橋へと飛び込んだことだってある。 ……が。 いや、流石にコレは予想していなかった)…………もう一度言うけど、うちは貧乏なんだ。 正直、怒られないだけマシ、一ヶ月半教えて貰えれば御の字と思っていたくらいで。 ……本当に良いのかい?  確実に、もっと良い環境の主人はいると思うんだけど。 [Sat 24 Oct 2009 22:53:20]
ヘンドリック > ……成る程、二ヶ月目以降は、家産の事情でお手当が滞る、という事ですな。 ──承知致しました、カイン。 ──この老骨、満身を以ってお仕え致しましょう。 お暇を戴けるときは、どうぞお申し出を。 [Sat 24 Oct 2009 22:46:04]
カイン > あー…………。(そうだった、と小さく溜息を吐く。 申し訳なさそうに頭を掻き、ややあって、頷いた)……正直なところ、自分は見ての通り、そこらにいるような人間です。メイドやら執事やらとは、基本的に無縁の。  貯蓄が25万ほどありますが、それ以上は月に1万程度しか……。自宅も狭い部屋で――2人ならギリギリ暮らせるとは思いますが。 ……ああ、あと、黒猫一匹。(いやまったく、情けなくなるような状態だ。 正直言って、お断りされても仕方ない。 馬鹿にしているとしか思われないだろう)……ですので、最初に募集にあった給金ですと、一ヶ月半程度。 それ以上、無理やりに引き止めるつもりは、ありません。 [Sat 24 Oct 2009 22:40:04]
ヘンドリック > しかし、カイン殿。 私は飽くまで執事(バトラー)です。 その仕事と職責に誇りを持っております。 その上で── (一呼吸、程の時間を置いて) 雇用の条件を、お聞かせ戴けますか。 [Sat 24 Oct 2009 22:33:51]
カイン > …………服装を糺し、らしく振舞う、ですか。(――目を見開いて、鸚鵡返しに呟いた青年の姿は、初めて歳相応の若々しいものだった。 正しく、毒気を抜かれた、といった表現が相応しいだろう)(そして、一瞬の間。 目前の執事から言われたことを租借し、脳が理解するまでの、極僅かな空白。 そして、思わずガタリと椅子から立ち上がった)……ええ、はい! お願いします! [Sat 24 Oct 2009 22:18:48]
ヘンドリック > (老人は、優しげに目を細め……) ──紳士たらんと志したときから、紳士となる事は出来ましょう。 「服装を糺し」、「らしく振る舞う事」から入りなさい。 そうある為に、拠って立つ何か、支える為の自信が必要であれば──この年寄りが、倣い覚えたものでよろしければ、手解きを致しましょう。 [Sat 24 Oct 2009 22:13:48]
カイン > ………………。 私には、それがどうにもわからないんですよ。(自嘲めいた呟き。 いや、実際に自嘲か。 目前の男の言っている事は謙遜であろう、と思う。 それとも、それさえも自分の思い込みなんだろうか。 鉄仮面を被るようになってから、推測と憶測、推理と妄想との、判別がつかない)単純な腕っ節じゃあない。 小手先の技術や道具でもない。 誰かを守って、暴漢を『退け続ける』には、自分には何かが足りない。 其処まではわかっても……一人じゃ、『何か』がわからない。(だから、と一泊置いて、再び男の目を見た)……それでも、構わないんです。 その――紳士として肝を据えることが、立ち向かえる理由であるのなら。 それを、教えてもらいたい。 [Sat 24 Oct 2009 21:59:20]
ヘンドリック > ──執事として、紳士として。 肚を据えて、立ち向かう事もあるでしょう。 しかし、それは──術と呼べるものであるか、どうか。 [Sat 24 Oct 2009 21:51:37]
ヘンドリック > (どん、と。 拳で自身の胸を叩き) [Sat 24 Oct 2009 21:49:39]
ヘンドリック > 成る程。 カイン殿、あなたはこの年寄りが、何らかの徒手空拳なり、剣術なりに通じていると思っていらっしゃる? で、あれば──その、ご期待には添えないものと。 敵を作らぬ自律と、危機管理。 それを、お仕えするあるじにまで拡大する。 大概の事は、それでなんとかなるものですし──実際に、そうしてまいりました。 通り一遍、大概で収まらぬ事については──。 [Sat 24 Oct 2009 21:47:16]
カイン > (相手の言葉を聴いて、此方も微かに笑った。 予想通り、というより最初からすんなり行くとは思っていない)……それは、暴漢から『逃れる』術ですよ、ヘンドリックさん。 『退ける』術じゃない。(見て見ぬ振りをして、安穏と生きていくのならば充分過ぎる術だ。 危うきに近づかなければ、運が悪くない限り、遭遇することはない。 道理だ、と頷いて)ヘンドリックさん。 貴方は、執事として数十年の経歴がある。 失礼な物言いですが、53歳という年齢も、そう若くはない。 その上で……貴方は暴漢を『退ける』程度の能力があるという。 それも恐らくは、主人を守った上で、でしょう。(違いますか、と首を傾げて。 返答を待つ) [Sat 24 Oct 2009 21:33:52]
ヘンドリック > は…、はっは。 いや、失敬──。 (しばらく、声に出して、笑いを洩らした後──相手の視線を見返して、「──宜しいですかな」と、口火を切った) 一つは、姿勢を正し、自ら災禍の種を引き込まぬ事。一つは、火種の気配を察したとき、素早くその場を離れる事。 ──避け得るものであれば、避ける。 蛮勇を奮うは、勇気とは異なります。 (そこまで、言葉を紡ぐと、口を噤み。 如何に? と相手を見返した) [Sat 24 Oct 2009 21:29:43]
カイン > (まさしく執事・家令と言った振る舞いだ。 本物なのだから当然だが、役者として舞台に立っていた身からすると、恐れ入ったというのが本音である。 かなりの名優でもなければ、こうは行くまい)(ありがとう、と会釈を返し、引いてもらった椅子に腰を下ろす。 此方がホストであるべきなのだが、どうにも雰囲気に呑まれてしまう)では、単刀直入に。 俺――私の依頼というのは『暴漢を退ける術』を、ご教授願いたい、と。 そういった内容です。(そう言って「特技:暴漢を退けられる程度の能力」と書類に記した男の目を、真っ直ぐに見つめた) [Sat 24 Oct 2009 21:18:31]
ヘンドリック > (胸に手を置き、腰を屈め。 年季の入った答礼で返す──) ヘンドリックと申します。 そして弁解には及びません。 丁度、約束通りのお時間でしたとも、カイン殿。 それでは、──本題と致しましょう。 (此方こそ宜しくお願いいたします、と。 相手の椅子を引いて、勧め) [Sat 24 Oct 2009 21:11:49]
カイン > (約束の幾許か前には来て、彼を待っている――筈だった。  近頃、街を徘徊するようになった病人達の騒ぎが無ければ、だ。  病人であるにも関わらず、異常に身体能力の向上した彼らを大人しくさせるのは、単なる強盗を相手にするよりも危険だし、時間もかかる。  かくして此処に来るのは、刻限ギリギリとなった次第。  ……辛うじて間に合ったから良しとしたいところだけれど)………お待たせしてしまって、申し訳ありません。 ちょっと用事があったもので(着替えて走ってきたせいで荒くなった息を、深呼吸で整える。 そして、まずは一礼)カインです。 ヘンドリックさん――ですね? 今日は宜しくお願いします。 [Sat 24 Oct 2009 21:05:25]
ヘンドリック > (斡旋所の応接室に、席を設けて貰い──瞑目して待つ。) ……。 (椅子を引き、立ち上がって) カイン殿、で間違いは御座いませんか? [Sat 24 Oct 2009 21:01:49]
お知らせ > カインさんが来ました。 『――斡旋所、面接室。』 [Sat 24 Oct 2009 21:00:28]
お知らせ > ヘンドリックさんが来ました。 『(約定の時間よりも前に)』 [Sat 24 Oct 2009 20:59:55]
お知らせ > ヘンドリックさんが帰りました。 『(張り出された仕事の内容を一通り。ぐるりと見渡してから、その場を後にした)』 [Wed 21 Oct 2009 23:42:48]
ヘンドリック > (「暴漢を退けられる程度の能力。」 はて、何処の東方であろうか。さておき。卒なく、謙虚に特技の説明も終了した。) ──申し訳御座いませんが、こちらの承認と掲示をお願いいたします。 (係員に、書類を提出し…二、三、問答の後に、判を搗くのを確認した。) [Wed 21 Oct 2009 23:34:21]
ヘンドリック > (あえて言うならば、経験年数そのものと、魔術と拳闘技術──であるが。 それを得られたのは、人ならざる者であるが故。 問われるまま詳らかに答え、魔族である事を答え、雇い入れるあるじがそうあるとは思えない──ヴァンスタインの家は、飽くまで例外である──それは、既に何度も肝に銘じられ、深く深く刻み込まれている。) (とどのつまり、これが人外のジレンマというものだろう──ほんの10日程前、吸血鬼のメイドが戸惑ったのと同じような葛藤を、踏襲しながら。) [Wed 21 Oct 2009 23:29:41]
ヘンドリック > (名前と、年齢──しまった。これも正直に書けない。 問われたときに人間に答えるための年齢、53歳をとりあえず書いておこう。 何年も、奉公先に恵まれなかった時のことを考え、今日の日付と、記載した年齢を心に刻んでおこう。) ──さて、次は… 特技。 (…特技。) [Wed 21 Oct 2009 23:22:31]
ヘンドリック > (否、と首を振り……それでも、奴隷ギルドの檻に入牢して待つよりは、幾分建設的だろう、と思い直し。 求人票に、必要事項の記入を始めた……) 職種:スチュワード(家令、執事)。 領地管理、屋敷管理ともに経験有。 ──経験年数……、と。 むう……正直に書いて良いものか。 (数百年の大ヴェテラン──ではあるが。 桁を1つ削っておこう) [Wed 21 Oct 2009 23:16:09]
お知らせ > ヘンドリックさんが来ました。 『こうしたものに頼るのも──といった気も致しますが。』 [Wed 21 Oct 2009 23:10:14]
お知らせ > パレスさんが帰りました。 『斡旋所を出る際に、一応今回の求人を一度取り下げて居住区へと帰っていく――』 [Sat 17 Oct 2009 22:07:22]
お知らせ > プリメーラさんが退室されました。 [Sat 17 Oct 2009 22:05:41]
プリメーラ > ( ―― 貴方の胸中。知る由もない少女としては、貴方の思考されている 沈黙さえ不安材料となり得ており。 けれども、やがて貴方から御言葉返されると 漸く )  ……  大丈夫、です。  殺風景な場所。慣れてます、ので …… ( ふわり。… 薄っすらとした笑み、浮かべて。口にした言葉に、そぐわない感がありはするけれど …。 ――手を引かれる侭。貴方の傘のなかへと招かれて、その侭 …貴方の御自宅へ、と 。 ) [Sat 17 Oct 2009 22:05:31]
パレス > (まだ、何処か教育不十分な感じを感じる少女。何故こんな格好をしてるのか不思議に思うぐらい。メイドと言えば教育が全て済んでいるのだろうと思ってはいたが全てがそうではないと言う事だろう。其の喋る方も表情も何処かまだ足らない感じがする少女。それだけに余計に放っておけない。)簡単な事か…。とにかく一度詳しく話を聞いてみたいかな。――えぇ、私の家に。(彼女の言う簡単な事が何処までなのかも確り把握しなくてはいけない。其れによりけりで値段の報酬も交渉出来るだろうし…この少女をメイドとして育てながら雇うという感じかも知れない。――此方の申し出に戸惑い、此方をずっと見ていたことに視線を反らしていく少女。……だがやがて其の指先が此方へと伸びてくれば、其の手をそっと取り其の雨により冷たくなった肌を確りと握ろうか…)…えぇ、構いませんとも。家も私一人だけでは少し殺風景ですから。…まずは私の自宅へ。全ての話は其処からにしましょう。(少女をまだ雇うかというのは別としても、招きいれようと思う。何とかこの少女を雇い入れられればと考えながら其の手を引き、自分の傘の中に少女も入れて居住区まで案内しよう。) [Sat 17 Oct 2009 21:55:44]
プリメーラ > ( それまでの、己の失態を様々と晒してしまっている……から、尚更 に。貴方を見遣る眼差しは窺い、と云うより寧ろ 縋るようなものであったやも知れず。 ぽむ、と肩を叩かれると『確りして下さい。』との御言葉、頂いて。 ……こくッ、小さく 頷き。 ) ……   簡単なことしか、出来ません けれど …  ( 家事であれば、幾分は覚えのあるもの だから。… ぽつり、呟いた。 )  ……  パレスさんのお宅、に ?  ( 不意に持ち掛けられた御提案。少女は困惑しているかのように、瞬きを数回。やがて、貴方を そォ、と見遣って…いた事に気付くと。 刹那、視線逸らせて。 ……けれども、 )( 差し伸べられた、 御手。触れてしまって良いものか、 戸惑う少女は…… 然し。 そゥ、と 貴方へ。指先伸ばすように、して。 )  ……  お言葉に、甘えさせて 頂いて。宜しいでしょう、 か …  ( ぽつ、り …口にします。 ) [Sat 17 Oct 2009 21:41:01]
パレス > (思いがけない邂逅。此れもまた運命か…そんな事を考えながら其の気持ちを沈みこませた少女…。このままでは可哀想だ。まずは話だけでもして見る価値はあるだろうし、条件によってはもっと安く雇える可能性もある。……かなり不安要素はあるもののこのまま見て見ぬ振りも出来るはずも無いお人よし。)……話を聞いて見なければどんな事でも決めかねるだろう?――まずは君の意気込みなどどんな事が出来るか聞いてみたい。(窺うように見上げる少女の肩に手を置き「ポンポン」と軽く叩き「大丈夫だから確りしてください。」と一声掛けて…)……とにかくこの濡れたままでは身体に障りますから…私の家で代わりの服をお貸ししますから…其れで洋服を干しましょう?其の後で話をして、どうするか決めたいと思います。よろしいでしか?(とにかく濡れたままでは風邪を引いてしまうだろうと思い自宅へ招こうと思う。お風呂もさっき入ったばかりだし、食事と思って暖かいミネストローネも用意してある。少女が空腹であれば食事も提供出来る。少女へそっと手を差し伸べて其の反応を伺う。) [Sat 17 Oct 2009 21:28:03]
プリメーラ > ( …… 『他者』と、会話することに慣れていない少女にとって。雇用希望の主さまと名乗る方と、不意打ちのごとくお逢いしてしまった ――その現実に 少女は、真ッ白な思考のなか。唯一つだけ、確信を持てている事柄―きッと、雇っては頂けないだろうな…。と云う憶測―に気持ちは確実に沈んでゆくのを感じ…… ていた、処 )   …… え?  『お話』 ……して頂けるのです、 か …?  ( 己の憶測とは異なる、貴方の御言葉に きょとん、 とした表情。窺うように。 貴方を見遣っており…。 ) [Sat 17 Oct 2009 21:16:28]
パレス > (此方が、代弁する内容に頷く少女。どうやら其れであっている様だ。言ってて違ったら恥ずかしいものであるので…ただ、この少女…何処か言葉が不自然に感じるのは何故だろうか…。話しなれてないのだろうか等思い巡らせながら話を聞いて頷く。――どうやら雇用希望らしいが……若干の不安も感じる。着衣こそメイド服であるけれど…其の挙動とか見ていると…どうしてもそう思ってしまう。ただ、この濡れた少女…このまま放っても置けないと感じるのも事実。仕事が無いだろうし…雨をしのぐ傘も無いのだろう…可哀想に見えてしまいお節介本能は擽られる。其の話も切実に聞こえてそのぽつりぽつり呟く声も元気が無いのは雇ってもらえなければ…先が不安と言う事だろう。これから寒くなり冬を迎える中で路頭に彷徨って過ごすのはあまりにも辛いだろう。彼女の話を聞きながら無言で自分の中で議論が続く。)――どう致しまして。(小さな白い手…其の肌を見ればホワイティアと言う事は良く分かる。眼鏡で曇ってはいるが其の瞳も私と同じ蒼……髪の色だけが、私とは違い…瞳とは対照的な赤だった。)プリメーラさんですね。宜しくお願いします。(眼鏡を拭いてる間、其の素顔を見ればなんとも可愛らしい顔をしている。あどけない少女の雰囲気を漂わせる眼鏡少女…。なんだろうな、この引かれる要素は…と、頭の中では変な言葉を濛々とさせながら彼女がふと上げた名前に顔を向ける。)――私がこの求人のメイド募集をしてる当人ですよ?……大分お困りのようですね…少しお話だけでもして見ますか?雇えるかどうかはあなたの意気込み次第ですけれど…。(ちょっと、何を考えてるのか分からない雰囲気があるけれど…改めて、此方の求人の出した本人である事を告げて「話をして見ますか?」と持ちかけてみる。) [Sat 17 Oct 2009 21:04:19]
少女 > ( 『 眼鏡が雨に濡れて、室内の温度に曇ってしまって 』『 メイドを雇ってくれる場所を探している 』 ?… そう、解釈して下さった。貴方の御解釈に少女は吃驚したような表情で以って。時折頷きながら、 ) ……  その通り、 です。 メイドさん、雇って下さる方 探してて ……そしたら、 『広告』 見つけた、のですけれど。面談が必要、との事で ……パレスさん、と云う方の所で。巧く、お話出来なかったら ……雇っては、頂けないと思ッて… ( ぽつ、ぽつり。呟くような、声音。その間、視線は貴方と合わせることなど出来ぬ 侭。… だった、けれど ) ぁ …、 ありがとう、ございます。  ( 手を取られ、ぴく、と視線挙げれば自身の手にハンカチが載せられていて…。貴方の微笑が視界に、映り。 ) ……  初めまして。 『パレス』さん …。  私は、 プリメーラ と云います。  ……… ( 貴方へと。自己紹介した、後 ……何とも云えぬ間が 空いて。無意識のうち、眼鏡を拭いてゆき ) ………  『パレス』 さん ……… ?  ( 拭き終えた眼鏡。はっきりと見える様になった、貴方のお名前 …そして先ほどの広告に有った御名前が脳裏を くるくる、と。 少女の思考は只今、真っ白になっている様です。 ) [Sat 17 Oct 2009 20:48:20]
パレス > (声を掛けた少女が反応を返してくれた。最初少し驚いた様な様子で此方を見る少女。)……落ち着いて下さい。話が全部一本になってしまってますよ?……話を此方で解釈するならば、眼鏡が雨に濡れて、室内の温度に曇ってしまっているんだね?そして、メイドを雇ってくれる場所を探していると…。そこでこの記事を見つけたと言う事だね?――いや、気にしなくて良いよ。……ちなみに、この雇用を掲載したのが本人なんだ。紹介が遅れました。私の名前はパレス・エルティアク。……以後、お見知りおきを。……お嬢さんの名前は?(其の手を取り、自分の持ってるハンカチを其の濡れた手へと掴ませながら名前を聞く。ハンカチを握ってくれたのならば「まずは眼鏡を拭いて?」と、微笑みを差し向ける。) [Sat 17 Oct 2009 20:29:48]
少女 > ( 本当に、此の少女。『大丈夫』なのでしょうか。――主に オツム の方向で。 さておき …、 )( とある広告の前で佇み、その求人内容に一喜一憂し始めている少女は …と云えば。既にその求人内容しか視界に入らなくなっていた様で、 そんな少女からしてみれ ば …、 )  …………… ッ !??  ( 『貴方』から差し出されたハンカチ、不意に視界へと映った それを辿ってゆけば…… ひとりの男性の存在に、気付いて。 その、途端 )  ……ぁ…… 、  あの……その…ッ……  眼鏡が…雨に濡れて…メイドさん、雇って頂ける… と……探していたの、で……そうしたら、求人の広告が あって …… そ、その……  ごめんなさい。 初めてお逢いした人に、こんなお話…… ( 少女、酷くテンパっている様です。 ) [Sat 17 Oct 2009 20:20:53]
パレス > (赤髪の少女は一人で何か喋りながら広告へ頭を下げている。『……大丈夫なんだろうか。そして、何をしてるんだろう…あのメイド服の少女は…。』良く分からない。メガネを掛けているようだけれども其れが雲って見えないようにも見える。――やがて、其の少女は此方が張った広告に目を留めた様子で、其れを近くで聞き耳立てる。……どうやらこの少女は雇用先を探している様子だ。何故か話の語尾に力なく感じ…そんな少女に近づき、ハンカチを差し出す。)…お嬢さん眼鏡が曇っていては良く見えないのではないですか?良かったらどうぞお使い下さい。……何か気になる記事がありましたか?何か悩んで居る様にも見えましたが…。(まだ、其の当人と言う事はなく何となく、少女からそんな本音を聞き出せればなと考えての言葉掛け。ハンカチを差し出したまま雨に濡れたままのメイド服を着た少女に視線を合わせる。) [Sat 17 Oct 2009 20:04:17]
少女 > ( …… 見れば 多種多様な広告が貼り出されている模様。 なのだけれど、も … )  !? ……  目が。 眼鏡が曇ってしまって、よく 見えません …。  ( 悉く、『散々』な様 で…。 よく見えないまでも、薄っすらと見えてはいるようで …… ) ” あそんでまなべるいきものしいく! 地獄熱闘編 ” ?? ―― …  はぅ…。 きッと 書いてある文字を 読み違えてしまったのです、ね。 貼って下さった方、ごめんなさい …読み違えてしまって、  ( とある広告の前で ぺこり、頭を下げたりしている …滑稽とさえ映ることでしょう、少女は次の広告に視線巡らせ始め。 )   ……  メイド、 募集 ?  と、ありますよ …ね。  ( 何度も見直して見るけれど、如何やらその広告には確かにそう記してあッて … )  パレス ……さん、 のお宅に伺う、と云うこと なのでしょうか。『面談』と云うことは、『お話』しなくちゃいけない ……ですよ、ね …。 巧く、 お話出来なかったら ……雇っては、頂けないでしょう  ね …  ( … 推測。言葉にしてゆくうち、徐々に気持ちが沈んでしまいそうになッております。 ) [Sat 17 Oct 2009 19:55:00]
パレス > (やはり、探してみるけれど…残念ながら求める内容の物が見つからない。一通り眼を通して見て手を止める。「…無いならば、求人広告を此方から出してみようか。」と考える。)――…(斡旋所の扉が開き、其処へと目を向ければメイド姿をした少女一人…雨に濡れた状態。何か独り言を言いながら辺りを何か探している様子ではあるが…何を探しているのかまでは断定は出来ない。――ともかく、此方も求人広告に「メイド雇用」を書き記していく。)『平屋2LDKに住み込みで働くメイドを募集しています。居住費・食費は全額主が負担。その他必要な物があれば相談の上に用意する事も可能です。仕事の内容は「家事全般・奉仕作業」等です。給料は、住み込み・食費込み・仕事範囲が少量と言う事で月3万〜5万の出来高制。後は個別に面談の上に決められればと思います。 ご連絡は、居住区○○○-○ パレス宅まで。』(手短に、仕事内容を書き記し斡旋所の職員から許可が取れれば其れを求人広告へと掲載。そんな少女の目に付く範囲にもそんな求人広告が見えるかもしれない。) [Sat 17 Oct 2009 19:39:31]
少女 > ( ―― 入ってきたのは ひとりの少女。仄かに汚れてはいるものの、メイド服らしきものを身に着けている辺り何らかの『目的』有って 此処 を訪れたのだろう、… けれども。 )  散々、ですぅ …。 何で、 如何して 『こんな事』 にならなくちゃいけないのでしょう …。  ( はぅ…、と泣き言零している少女の有様は ――確かに 散々、な様で。 本来は純白であったらしきヘッドドレスにも雨の雫が降り掛かり、台無しとなってしまっている。 そんな少女は斡旋所内へと入ってゆき …、ボードなどに貼られている求人広告は無いかな、と。 てくてく。 辺りを探し始めることでしょう。 ) [Sat 17 Oct 2009 19:26:14]
お知らせ > 少女さんが来ました。 『( 斡旋所の扉が開き …、 )』 [Sat 17 Oct 2009 19:17:27]
パレス > (立ち込める雲は天から雨粒を零し日差しが無かった分早く夜の帳が下りる。生憎な天気の休み…今日は外に出る事無く自宅の片付けをしていた。暫く空けていた事もあり埃も大分溜まっていた訳で其の掃除に精を出した。……しかし、思う事は仕事をしながらやはり家のメンテナンスも両立させるのは難しいと言う点。前は短期間であったがメイドを雇っていたものの…長期留守と言おう事で帰って来た時には其の姿はなかった。…空けがちになる家にやはり面倒を見てくれる人が欲しいと思い、暇つぶしも兼ねて求人広告を見に雨の中やって来たのだった。 早速、斡旋所で調べてもらい、今来ていると言う求職メイドさんが一人居ると其の書類書き込みを見せてもらうけれども……残念ながら手が出ない。10万エンと言えば自分の収入と同じ金額。一兵に払える金額ではない。……ともなればまだ雑多なリ三級奴隷を買いそれらに任せた方が安上がりなのではと思う部分があるが…奴隷と言う事もあり、何かと問題もある。家事が出来るかどうかで言えば必ずも出来る者ばかりではないはず。そして健康状態も分からないし、奴隷に金を預け外に出して買い物をさせると言うのも危険が孕む。何時、何処で襲われても文句が言えない身分なだけにどうかと思う。)……とは言え、安く雇えるメイドなんて居る者なのだろうか。(暫く、求人広告を眺めながら何か無いだろうかと探し始める。) [Sat 17 Oct 2009 19:12:41]
お知らせ > パレスさんが来ました。 『冷たい雨が降る中、訪れる斡旋所』 [Sat 17 Oct 2009 18:51:32]
お知らせ > ヴェルセリオスさんが帰りました。 『「…いいところが見つかるとよいのですが」(そう呟きながら、斡旋所を後にした)』 [Fri 16 Oct 2009 23:25:01]
ヴェルセリオス > …まあ、ここで難しい顔をしていれば、いい勤め先が見つかるというわけでもないでしょうし(寧ろ面談の場こそが自分にとって一番の問題というか山場だろう。その際のやり取りで、直接問わずにその主が後々血を吸わせてくれそうな人かどうか判断しなければならない。性欲に関しては、正直淫売窟で男なり女なり買えば何とかなる。となれば―――やはり、私が一番重視するべきはそこか、との思いに至るのだった。そんな一番大事なポイントを堂々とかけない辺りにハンデを感じるが…まあ、致し方ない。ここはニンゲンの街だ。極力波風は立てずに過ごすのが、快適に日々を過ごすコツ。そう思いながら、ベンチから腰を上げて…) [Fri 16 Oct 2009 23:24:19]
ヴェルセリオス > ……うーん…(ベンチに腰掛けたまま、首を少し傾げて先ほど提出した用紙を振り返る。そういえばどうにも書き方が悪かったような気がしないでもない。というより、実はああいったものを描くのは苦手だ。どうにもぶっきらぼうというか、用件をずばずばっ、とそれだけ書いて他が続かない、というものになってしまうような気がする。というか自分ではそう思っていた。まあ、なるようにしかならぬと思ってその考えは打ち切り。実際に雇われる前に面談はするつもりだし、その時のやりとりでお互い考えも有ろう。という風に考えがぐるぐるめぐっているのは、少なからず緊張している証拠にほかならぬのであった。しかしその最中もぴし、と背筋を伸ばして両手は太ももの上) [Fri 16 Oct 2009 23:05:31]
ヴェルセリオス > ……(無言のまま、かりかりとペンで用件を書き込んでゆく。考えてみればこんな風に申し込みのようなものをするのは初めてだ。奇妙な緊張感を胸のうちに感じながら、しかし表面にそれが現れづらい性質。時折思案にペンが止まるのを除けば、その記入する手の流れにも特に澱みは見られなかった。そうして、程なく出来上がった用紙を窓口に提出するのであった。)…………意外とあっさり終わるものですね。…いえ、そんなに手間取らせて欲しいわけではないので、ありがたいことではありますが…(フロアの片隅に設置されているベンチに腰かけ、ふー、と一息ついた。今日はわざわざエプロンとカチューシャ装備で申し込んでいた…のは、一目でどんなものが何の応募しているかを職員にもわかりやすくするためである。この格好で「メイドの働き口を募集してます」といえば、それ以上面倒な説明をせずにすむ。最も、そこまでする必要があるかといえば…謎である) [Fri 16 Oct 2009 22:42:00]
お知らせ > ヴェルセリオスさんが来ました。 『…………』 [Fri 16 Oct 2009 22:30:03]
お知らせ > ヴェルセリオスさんが退室されました。 『首捻りつつ、斡旋所を後にするのだった』 [Sat 10 Oct 2009 01:10:07]
ヴェルセリオス > …ふむ。ここに掲示するのは、何も雇う側だけとは限らないのですね。なるほど(数は少ないが、ちらほらと「雇ってくれる人を募集」という検案も目に入った。もっとも、その場合はその場合で、ちゃんと自分で要求と言うか要望を纏め、解りやすく記す必要があるな、と思った。いくら重要なことてとはいえ、長々と冗長な募集を誰が読むだろう。そんなのは余程の物好きだけだ)…まあ、今日のところは…様子見、ということで。 [Sat 10 Oct 2009 01:09:45]
ヴェルセリオス > (その辺りの”譲れないところ”を取り下げれば、応募できる検案で片手ぐらいは平気で埋まる。だが、それで勤め始めても長続きするとは到底思えなかった。まず協調性が無いから、メイド長の下で他のメイドに混ざって働くのは無理だろう。おまけにこの身長と乳尻だ。どうあがいても目立って、その後明るい展開になるとは思えない。だが、その辺りはまだ何とかなるような気がする。本当にがんばれば、だが。だが一番求めたいのは――主から血を頂ける、だ。信頼できる主から定期的に血を頂けるとすれば、そのアドバンテージの大きさは考えるまでも無い。確かに長いこと血を吸わなくても体が崩れたり体調が悪くなるようなことは無いが、しかし頂いた方がコンディションが良いのは紛れも無い事実。しかしそんな一番重要視したいポイントは、勿論一番人には言えないポイントだった。当たり前だ。「私は吸血鬼です。雇ってください。あと血も下さい」などといわれて雇う奴がいるか。いや、この町は広いから、それでも雇う奇特な人間の一人ぐらい入るかもしれない。だが、その前にVHGが来てお仕舞いだ) [Sat 10 Oct 2009 00:53:11]
ヴェルセリオス > ………やはり、そうそう合うものがあるわけありませんわね…(目を留める募集は、勿論メイドあるいは使用人募集だ。護衛募集とかは流石に見ていない。そしてそう時間がたたぬうちに、はふー、と溜息付いて肩を落とすのだった。メイドや使用人募集自体はいくつか…片手の指以上両手の指未満ぐらいはあった。だが、どれも応募に踏み切るには条件が色々合わなかった。それは勤め先のさまざまな事情だったり、他の雇用人との個人的な問題だったり。中には、明らかにメイドを勘違いしているようなものもあった。そういうものは滑らかにスルーして…今のところよさそうなところ零。そうそう簡単に見つかる訳ない、と思っていても溜息が漏れる。このままいい勤め先が見つからず、結局おさわり酒場に戻る羽目になるんじゃないかと) [Sat 10 Oct 2009 00:44:29]
ヴェルセリオス > …思い起こせば…ここに足を運ぶのは、初めてのことのような…(ここはヴェイドス市内の仕事斡旋所。人手を求める者と雇用を求めるものの間を取り持つ場所だ。件のとんだバカンスで受けた傷も大分回復し、走ったり何か持ち上げたりすると体が痛みを訴える…なんてことは無くなった。その回復を待って、どこかよい勤め先など無いかとこうして足を運んだわけだが) [Sat 10 Oct 2009 00:33:56]
お知らせ > ヴェルセリオスさんが来ました。 『…………』 [Sat 10 Oct 2009 00:25:42]
お知らせ > グレーテルさんが帰りました。 『 うしッ、取り敢えず今日は帰るか、 (斡旋所の職員に手を振ッて、扉を締めた。)』 [Sun 27 Sep 2009 00:44:40]
グレーテル > (ごン、と壁に頭くッ付けて、) ――― 諦めない。 (呟く様に云ッた。今は己の出来る仕事は少ない様 …ッつーか無いが、何時か表ッぽい職業に付いてやる。)     …、 (ならなきゃいかなかッたアサシンッつ―職業は、今はもう付かなくても良いンだ。主が居ないンだから。) [Sun 27 Sep 2009 00:43:05]
グレーテル > ――――……、 (他の仕事募集記事とも睨み合いを続けるが、どれも己に向かない様。)(接客系統は此の顔じゃァ厳しいか。――小さく息を吐き、)  …けどなァ、冒険者系も出来ないンだよネ。 (自慢じゃ無いが足は遅い上に脆い。) ――― あ――…ッ、 (ぐしゃッと髪を掻いて、再度肩落とし。ひッくい声洩らした。) (あ、数人こッち見てる。女ッぽい奴が男声だッたらそりゃあビックリするよネ。…オカマじゃないヨ、と心の中で呟きつつ。) [Sun 27 Sep 2009 00:30:30]
グレーテル > ( ――アウトローはご遠慮ください。 ) 俺、アウトローじゃないけどォ …、 ( ――身形が綺麗であれば ) ……… 、 (ぺたン、と己の顔半分に触る。包帯で巻かれた其処は、本来眼球がある筈の場所。)  …見せンのは厳しいし、… 包帯付けちゃァ駄目 だよなァ、 (溜息交えて。――折角普通の職業ッつ―もンをやッて行こうと思ッたのに。出だしから厳しい様。) [Sun 27 Sep 2009 00:16:43]
グレーテル > (誰とッて、斡旋所の募集記事と。) ――― ン ン ン …。 (そンな唸り声上げながら、募集の紙を見遣る。 …流石にこンな場所に仮面を付けてくる事は出来ず、今日はバンクルの核がある顔半分に包帯を巻き付けた少女風貌。) ――― あッ、駄目 か…! (ある一文が眼に付いて、がッくりと肩を落とす。) [Sun 27 Sep 2009 00:07:00]
お知らせ > グレーテルさんが入室されました。 『( 睨みあい だ。 )』 [Sun 27 Sep 2009 00:03:34]
お知らせ > キヨさんが退室されました。 『( さッて、 帰ったら早速準備しない、と。 )』 [Tue 15 Sep 2009 23:54:32]
キヨ > ( 持っているコト? 持っていくコト、だ。 ともあれ、 )   … どンなとこなんですか。 クリスティア、って――… 、 ( なンだかおカタイイメェジがあるンですけれど。 大丈夫かなー。わたしもかちこち、かたまっちゃいそー、 だ。 主に体が緊張して。 ) [Tue 15 Sep 2009 23:53:30]
キヨ > ( あぁ、リートさんとか、誰かに伝えていった方がいいのかな? 別に必要ないかなぁ。 いつも、ふらっとどっかで出会うカンジですし。半月会わないくらい当たり前っていう。 )  ン、 …、 ( 日付以外にも幾つか、職員さんの言葉を手帳に書き留めましょーか。 服は向こうで貸して戴けるようですけれど、一応自前も持っているコトにして、 ) っと、そンなトコですか。 明日、一応また確認に来ます。 ( 何せ急なコトで、慌しくなりそう。 家族にはちゃンと伝えて行かないといけないし。 何持ってッたらいーンだろうか。 ) んー、わたし行くの初めてなんですよねー。 なんだかんだ、ヴェイトス市から出たことなくって。 ( ちッさいころに、アマウラからヴェイトス市に移ったらしいですが。わたしにゃあンま記憶がない。 何せ、わたしのこの外見のせいでそうなったンだから、 ) [Tue 15 Sep 2009 23:45:43]
キヨ > えーッと、で、出発はー… 明後日、ですか。 ( ふむー。 手帳に書きとめ、て。 ぴこぴこ、ペンが揺れる。 あー、明日は一日がかりで準備しないと、だ。 ) … あ、ハイ。そこは承知してます。 ( 休暇を取るっていうその使用人さん次第では、期間が増減する可能性もある、という職員さんの言葉にこくこくと頷いて、 ) ( そういえば入れ違いだなァ、なンてふと思う。 リートさん、こないだ旅に出て帰ってきたばッかりなのに。今度はわたしが旅立つことに。 お土産買ってきてもらッちゃいましたし、わたしも何か買って帰りません と。 ) [Tue 15 Sep 2009 23:37:09]
キヨ > ( 自警団もこのところ、気軽に例の本置いてこれる雰囲気じゃないですし。 お嬢さんに期待されてたトコ悪いですが、もう普通に兄者に渡した方がいいンじゃないかなぁなんて。 お仕事がんばれー。 わたしも頑張らないと、というワケで。 )( 以前パーティのお手伝いに行かせていただいた御屋敷の、本家の方にしばらく手伝いに行って欲しいのだそう。なんでも使用人が一人、急な用で半月程里帰りしたいというコトで。その使用人さんに何があったかまではまぁ、聞くべきじゃないでしょうし教えて戴いてないですが。 ) しかし、わたしで良いンでしょうか。 いや、まァそのくらい手が欲しいってコトなんでしょうけれど。 ( 猫の手も借りたいというカンジなんでしょーか。 その使用人さんのいない半月の間に、ちょうどお茶会が催される予定なのだそう。 ) [Tue 15 Sep 2009 23:21:49]
キヨ > … 本家に、ですか。 ( 「本家に、です。」 ) ( 斡旋所の一角、お茶とか飲めるスペェスで。馴染みになった職員の方とソファに向かい合って、のんびりと。 ) ンー、わたしは構わないですよ。 しばらく予定無いですし。 ( 手帳をパラパラ捲って、ペンでぐに、と頬をつつきつつ。 レェナさんとこの公演も、こないだ準備中だったからまだ日があるだろうし。むしろソレ以外にゃァ特別な用事って無いような。…。 ) [Tue 15 Sep 2009 23:08:56]
お知らせ > キヨさんが来ました。 『 ―― ふむ。 』 [Tue 15 Sep 2009 23:01:23]
お知らせ > 静馬 爛花さんが帰りました。 『( とりあえず、かなめに相談か。 )』 [Tue 11 Aug 2009 00:28:05]
静馬 爛花 > ( そもそもトレジャーハンターしているのだって、この憑き物を払う方法探すのもあるのだから、のん気なものだ。 もっともそれに加えて贖罪とか色々理由があるのだけども、何にせよ、街に篭もっていて良いわけがない。 …でも、それではお祭りどころではなく心を入れ替えてマップの確認にでも行くのかと言ったら――― )   …厄払いには丁度良いかしら。   ( だって暑いし。 とりあえず祭りに参加してみようかと思う。 なんというか、試験勉強しなきゃいけない時に限って部屋の大掃除を始めたくなるとか、そんな心境か。 祭りに参加するのでは、むしろ本棚の整理始めて読みふけるのと変わらないかもしれない。 ) [Tue 11 Aug 2009 00:11:47]
静馬 爛花 > ( 何より、カモフラージュも兼ねて誇ってみせるが、そんなのは半ば自棄。 双子の姉も自分も、この憑き物にいつかは取り殺されると聞いている。 今はまだ、あまり実感ないけれど、何か心のたがが外れるような感覚は以前より頻繁に起きるようになっていた。 いっそ暴力的なまでの絶望感。 限りある人生に不満を抱いて焦るのは自前の感性であるものの、主体さえなくして何かの感情一色に染まるというのは、私らしくないと思う。 ) [Mon 10 Aug 2009 23:44:35]
静馬 爛花 > ( それが与えられたものであれ、自分達にはいくらか珍しいことができる。 五体満足なら根性次第でどうにでもなる性交渉よりは、珍しいことが。 だから良いのだと呟いてみるが、そんな風に口に出すのは、酷く自分に言い聞かせるように聞こえてしまった。 ) [Mon 10 Aug 2009 23:37:38]
静馬 爛花 > ( 普段なら、遊び倒すつもりで芸の披露なんかしようとしないだろう。 それがそんな気になっているのは、気まぐれというのもそうだけれど、この間の、一つ目娘のことがあるからかもしれない。 別に自分は芸人ではないが、演奏できてもその腕はさほどのものじゃない。 売りは双子の姉がいるということと、憑き物に憑かれたことで行使できるようになった術。 どちらも外から一方的に与えられたものだ。 その演奏が術であるという都合、音色に魂揺さぶるような凄みが篭もっても、それは例えば良い楽器を使うようなもので、腕そのものが上がるわけじゃない。 本職とうそぶいているトレジャーハンターの方もほとんど街から出ていないという有様では、多少珍しいことができるからといって、一つ目という見た目だけを売りにしていた芸人を笑えるものか。 少なくともあいつには、私の肌には合わなかったが、人前で異形の同性と交わるだけの意地はあった。 )   ―――〜できるかできないか、よ。 [Mon 10 Aug 2009 23:35:56]
静馬 爛花 > ( アマウラ出身の自分達にとっては定番行事で、特別という感覚はないのだけれど。 ヴェイトス市で大々的にやるのは珍しいのか。 宣伝ポスターとはまた別の、募集要項前で腕組みして、かぶいたファンタジー和装の少女はどうしたものかという風に天井を仰いだ。 遊びに行くのはもちろんとして、出し物でもしてみるかどうか。 店を出すような基盤はないが、奇術混じりの演奏や舞なら横丁でやっている。 とはいえ、横丁でやるのと同じようにして良いものか。 …せいぜい前座的な扱いになるのはもちろんとしても、目立ちたさ・参加したさ半分、面倒くささ半分。 とりあえず、いつもと同じようにしては特別楽しくないのが目に見えている。 少なくとも、自分達にとっては。 ) [Mon 10 Aug 2009 23:27:27]
お知らせ > 静馬 爛花さんが入室されました。 『( 夏祭り。 )』 [Mon 10 Aug 2009 23:19:34]
お知らせ > 跡野 末理さんが退室されました。 『( むしろ、祭りの前に何か出店の噂でも流してみるか… )』 [Fri 7 Aug 2009 05:07:14]
跡野 末理 > チーズと一緒よ。 ( ザ・定番返し。 ) ナットー知らない? 今度食べさせてあげるわ。 …私は耽らないけどね。 ( そして、彼女ならやりかねないとかなり本気にしてる拒否。 ) 〜良いじゃない、ちょっと効き過ぎるかも?なんていうくらいの方が売れそうだし。 祭りの商品なんて、粗雑でなんぼよ。 でなきゃ趣ないというか。 ( そこまで割り切るのも酷い話だが。 からから笑って言い切った。 ) …でも、そうね。 占いなんて面白いかな。 お守りも、ジンクス系良いじゃない。 系統別に適当言って、どんな効果が出るかリサーチ… てゆか、噂の現実化も検証できないかしら。 そこまではするには、受け止める方も遊び半分か… ( 占いやお守り、噂話に対する受け止め方なんて、多くの人がいつも遊び半分かもしれないけれど。 状況が良い方向へ働くかどうかは分からない。 手伝うと言っておいて、自分の目的にシフトするのはさておき。 ) ん? 得意、ってことはないけど、人並みにはね。 お守り袋? そんな面倒くさいことしなくても、札にそれらしい模様書いとくだけでもいけるわよ。 ( 真面目ねーとか笑うこの娘は、出店しちゃいけないかもしれない。 見た目? 気にしない気にしない。 おしとやかに笑っていれば、やや身体が弱そうで真面目そうな女の子になれるのを知っている。 ) うん、まあ出店してたら遊んでる暇ないかもしれないし、初めてなら遊び倒すのをおすすめするわ。 雰囲気とか分からないとやり難いでしょ。 …え、エロエロ言うな恥ずかしい! 彼氏泣くわよ! ( 自分も言ってたが。 あんまり恥ずかしいようだと物理的に黙らせるね。 ) [Fri 7 Aug 2009 05:04:48]
お知らせ > テレサさんが帰りました。 『準備期間は約十日。 何が起こせるか楽しみだ――』 [Fri 7 Aug 2009 04:54:03]
テレサ > 日常会話してるだけパンクしそうだよ・・・ 語学忍び込んでみよッかなぁ・・・ っていうか腐ったもの喰うなよ・・・!(ザ・定番反応。) 辛い方は救いだけど楽しいでもおんなじであってほしくないナーって・・・どっちも経験ないや。 耽るか♪(耽る気もないくせに。 まさに誘い拒否。) アレは魔女ギルドの受け売りだから―― 錬金の連中ほど尖っても居ないしね。  ・・・・んむ、占いとかお守りとかの方が売れるか―――そのときが来たらお願いするか。 見た目裁縫とか得意そうよね?(面と向かって見た目、とか言うなという話。 サークル活動とは方向性が違うから、出すなら別途グループか、とか――  委員会が動くのはあっても祭りの後だろう。) 無責任に任せとけ―― と言う。(ぁぁぁ) 今からでも遅くはないと思うし・・・まぁ事件がおきるまで待つのも手だよね。 暇つぶしはオマツリだー!・・・っていうかサバトるのってエロい子でも極致の方だと思うな。 微エロもエロというか・・・・ん? 愛欲と性欲は別腹だー♪(口から微淫語を吐きながらそっぽ向いた人の周囲を旋回する恥かしい生き物がいます。) とりあえずこの張り紙の写し持ってくか。 出るにしろ行くだけにしろ―――(計画立てやすいし、と。  はぢめてのナツマツリ。 出展無しでも、サークルで出かけたり知り合いと出かけたりって用途もあるだろう。) [Fri 7 Aug 2009 04:48:17]
跡野 末理 > けっこう便利よ? 例えば初めて聞く物の名前でも、字を見るとなんとなく想像できたりするから。 その通りとは限らないんだけどね? …とりあえず豆腐と納豆は、逆だと思う。 ( 腐ってる方と、納まってる方が。 なんて、その食べ物からして通じない話かもしれない。 ) …快楽の方はないけど、辛いのって案外どうにかなるものじゃない? 何度か大怪我しておくと痛みに強くなったりとか。 ( それこそくノ一なのだし、耽って慣れて自在に使えなければならないはずなのだけど、その辺りの訓練が始まる年頃には、グレて放棄するようになっていた。 知るわけないと首を振りながら、ちょっと、バツが悪そうに。 ) 〜ああ、場所代取られない代わりに経費も出ないのね。 得意の霊薬は? それこそ祭りだし、ちょっとくらい胡散臭くたって売れるかもよ? 余ったら大学でさばけば良いじゃない。 何か手伝う? ( サークルでは何かできるだろうか。 むしろ、祭りに纏わる噂でも流してリサーチしたり、そういう活動になりそう。 お店には繋がるのかどうか。 ) 〜ん、信じてる。 失敗しないのも含めて。 ( 味見は当然、ぷれっしゃー。 でも実のところ、失敗しても面白いものが出来れば成功だ。 ) 〜わかんないわよー 祭りになると考え方とかおかしくなるし。 どう考えても割高なのに気にならなくなったりね。 〜あ、元手が心配なら占いなんかも良いんじゃない? ( 捨ててもらいたいのは勿論。 とはいえ、せっかくこんなにあるんだからーとか訳の分からないことを考える可能性も、否定できないような。 さておき。 ) …もうちょっと追ってみれば良かったわね。 今更受身になるしかないけど。 ( 金額に目がくらんでいたか、もしくは真っ先に殺されたのがショックだったのか。 来るなら来いと思う反面 「もう殺されている」 となるとどうしようもない。 それで動じたりはしないが、気持ち良いはずもなく。 ) 否定するくらいならもちょっと隠すわね。 〜エロかったらサバトるでしょうが? エロくないから行かないんだからエロくないのよ! てゆかテレサ彼氏いるんでしょ、女にそそられてどうすんの。 ( 年頃の二人でエロエロ言うのがそもそもどうか。 腕組みぷいとそっぽ向く。 知らない知らない。 ) [Fri 7 Aug 2009 04:32:59]
テレサ > (身売りでもそんなに入らないもんね、なんて呟きながらな。 実際怖い額だぜ・・・!) 寧ろ肯定されたよ―――  潔いなぁオィ。 でもサバトらないかぎりエロくないというのはどうよ? その反応とかもですなー♪ じつにそそりますなー♪(逆襲ktkr。 楽しげだ。 公衆の面前でもエロオヤジ的言動躊躇しない・・・!) [Fri 7 Aug 2009 04:10:07]
テレサ > だめか―――文字に意味がある、っていうのがそもそも難しいんだ。(ガイジンにはその感性自体がちと解り辛いよってに、上手いフォローは出来てない。)あー・・・・そゆ考えもありか。 慣れるほどカイラクに耽ったとなんてないナ――そんなものなんだ? 経験ある?  ・・・まだ決めてない。 お金目当てならお手伝いの方が堅実だしねー ・・・(大学とか学部、或いはサークル単位で出られるなら勿論そりゃ出展の流れに進むだろうが―― ±の収支が躊躇させてる感。 つられて視線をボードにやるが、平均的な出し物の費用までは流石に書いてない。) パプテスの聖人か―― うわ、超背徳!!  都会を感じるね――・・・(丁度同じ事を考えていたっぽい。 トキノミヤコネームは聖人にあやかったりしないの?なんて疑問も沸く。)んや、効き目が増え切っただけ――それでも味見するよ! っていう鮮烈な意思表示?(覚悟ある馬鹿だって事を伝えたいだけだったようだ。) ・・・自分が穿いたパンツ見せ物にされるのも気持ち悪いっつの。責任持ってダスト・トゥ・ダストしてもらいてーもんだよね。(繰り返さないなら犯人と術式の封印が先かしら――?) あるいはこれから起こす陰謀の実験か――うん・・・金額からしてそのくらい用心するっしょ。 [Fri 7 Aug 2009 04:06:30]
跡野 末理 > 〜ようするに知恵比べでしょ? 度胸とか器用さとか。 それくらい当ぜ… ん、ううん、意地悪っていうのも否定はしないけど。 え、エロくない! とりあえずそこだけは! そういうパーティとか行かないし。 ( 行かないのとえっちくないのは繋がらないかもしれないが。 頬染め否定。 ) [Fri 7 Aug 2009 03:56:51]
跡野 末理 > かっこよさ気だけど、まず逆襲しなきゃならないような状況に陥る前提がマゾいわ。 そんな家じゃないんだけど… ( それとも意外とネガティブだったのだろうか、よく分からない。 素振りに苦笑しつつ… ふと、今頃故郷はどうなっているのだろうと思う。 政情いささか不安定だった。 ) …楽しいのが当たり前になったら、それって楽しくなくならない? いやもしかしたら幸せでいられるのかもしれないけど、慣れるでしょ、麻薬中毒みたいに。 でも、大学からの出店もけっこうありそうね。 テレサは祭りの出し物、何かするの? ( この仕事請けるのか、改めて貼り紙に視線を戻しながら。 ) テレサって名前はたまに聞くかな。 由来かどうかは知らないけど、そういう聖人がいたと思う。 パプテスだっけ。 ( だとしたら、魔女をしている現状はどんなものか。 かえって背徳的で、悪魔には喜ばれるか。 ) 〜でもお菓子でしょ? 霊薬じゃあるまいし大丈夫よ。 …って、この前のアレは、ああいう種類の薬を作ろうとしたんじゃないわけ? 根本的に、ジャンル違いになる失敗? ( 効き目の加減ができなかったとか、その程度に考えたけれど。 内容が内容だけに、もぢもぢされるとちょっとバツ悪そうにしてしまう。 ) はかない。 …そうね、焼却が妥当かしら。 もしくはノーモア・ロストパンツなんて、網にでも詰めてオブジェにするとか。 ( あの惨劇を繰り返すなと。 ) …どこか他所で事件が起こったってこと? 参加者の身に降りかかると思うと、あれはいつだったか… ちょっと時間が経ち過ぎてるわ。 まあ、遅効性なんて珍しくもないか。 ( ふむー… 考えても仕方ない。 でも呪いがかかっていないかだけでも、見てもらおうかな。 ) [Fri 7 Aug 2009 03:53:20]
テレサ > んむ、そんな感じ――― あとマツリ先輩は人を陥れる事に物凄い自信だとかマツリ先輩は意外とイヂワルだとかマツリ先輩は意外とエロー―――イ。(最終鬼畜全部対面者。 しかも数割は創作。)  そして起こる前に謝るよ!  嘘ですゴメンなさい♪ [Fri 7 Aug 2009 03:34:22]
テレサ > あるいは挽回・逆襲って感覚を前面に出したかった? マツリ・アヴェンジャー みたいな。(好意的なイメージで取ろうとしたら舞台ヒーローみたいになってきた。 ぱんちぱんちの素振り。) 文化系の学科に頼めば世界中騒ぎ好きにできそーだ・・・・  ――なんでさ? 楽しいものならずっとあった方がいいじゃんよ。 (ハレと穢の文化なんて判ろう筈もない。 何かを悟った風の素振りをみるにつけ悔しげだ。)有名人の名前とか付けることもこっちじゃ多いねー・・・・私が知らない人がいたのかも。(名前の方は調べても調べられても問題はでないだろうし――後で年表とか見てみるかなー。 なんてこぉ。 恥かしい偉人だったら寝入る。) 使ったことない素材で料理するのと一緒ってことよー・・・ それは前に確認済みっしょ? 味見は。(その結果もご存知のはずだ―― ぷち紅くなりつつもぢもぢ。)焼いたんじゃないかな・・・ 返却されたとして――穿く? 泥まみれだったけど。(それこそ何かの罰ゲームだろうさ。 そして力及ばずだったよ。「いいえ〜」と軽くお返事。) 殺人鬼、って引っかかるじゃん。 ・・・それ自体が模倣した事件を誘発させる・シミュレートするための儀式や実験だったとか・・・・  [Fri 7 Aug 2009 03:31:20]
跡野 末理 > ならばよしって、何か考えてたってことじゃない。 何? 「先輩ケチそうだからむしろ材料費請求されるかも〜」 とか? 失礼ね。 ( ふんす。 ) [Fri 7 Aug 2009 03:19:52]
跡野 末理 > …建て直す気さえあれば滅びないとでも言うつもりなのかしらね。 ( 主を失ってはどうしようもない。 忍に主体性なんてないのだ、表向きは。 とはいえそんなことは口にできず… 前向きに捉えようとするものの、音を考えるにいらない茶目っ気出したとしか思えない。 本音が出るように、微妙にげんなりと溜息一つ。 ) そうそう、そんな感じ。 どこも同じか。 踊る阿呆に見る阿呆、同じアホなら踊らにゃそんそんって。 〜でも年中祭りじゃ祭りの楽しさってなくなるんじゃない? ( からから笑うのは、発言よりも、何やら見失うテレサが面白かったからか。 さておき。 ) …ふぅん、語感で選ぶのかしら? 誰かからもらった、とかでもないのね。 アマウラだと文字にそもそも意味があるから、なかなか由来のない名前っていうのができないんだけど。 ( そんなものか、と納得してみせつつ。 その反応には気付いてる。 ただ、外から見て疎遠なわけではないとかそんなところまでは分からずに、自分もあまり語れないのもあって、突っ込まないが。 ) 〜だから粉は大丈夫だって。 人間社会で値段がつく、一応知る人には知られてる物らしいから。 …まあでも、そうね、他の材料との組み合わせで化ける可能性は否定しない。 テレサは味見しながら料理する子だって信じてるわ。 ( プレッシャー? いやいや、信頼。 ) ―――〜まああれも祭りって言えば祭りだけど… 市が回収したのってどうなったのかしらね。 って一枚だったんだ。 おつかれさま ( 山積みパンツ。 何かのオブジェみたいだ。 ) や、最後に打ち上げっていうか、お疲れ様って顔合わせしたし。 参加者にそれぞれ役が割り振られて、殺人鬼役を見つけるゲームだったんだけど、真っ先に殺された私が何もないから、それはあんまり。 …でもそうね、どこかでは何かあったのか… ( ふむ。 考えてみるけれど、参加者には流れ者もいて、追跡できるかどうかも怪しい――― となると、がぜん気になってくるという。 )  [Fri 7 Aug 2009 03:17:37]
テレサ > とりあえず国が焼かれるほうは仕方ないわけね・・・・ まァ苗字じゃなー。(それこそ仕方ないか。親から受け継がれるのだと聴いたし。物心付く前に付けられた名前もいっしょだけどね。) 葬祭と犠牲祭じゃ未来への向き方違うと思うケド―― あー、謝肉祭だっつッて派手に騒ぐのと一緒か……!! 騒ぐのは歓迎だけどね! 寧ろ年中祭にすべき!(本質を掴んだようで見失った・・・!) ……由来も何も親がつけた名前だよ。 特に語ったことは無かったかな? ・・・・うん、ないわ。(テレサは実家の事になるとかなりそっけない。 疎遠ってわけでもないが――何か、隠すような。) まぁ不思議な粉使ってる時点で一服も何服もないけどねー・・・・(謎の反応すると困るから戸惑ってるのだが。 疲れたよねパンツ。 学校中に馬鹿晒したんだが。) 成功したよ・・・・一枚だけ。(げんなりだ。) 調べてみたら無事じゃない人の一人くらいは居るかもよ?(都会と言えば人攫いとかあれだほらぁ。 みたいな。 偏見は多い。) あ、ならばよし――へへり。 何にも考えてないにゃーよー? ないにゃーよー?(大切なことなので二度言いました。) あらぬ人物評とかぶっちゃけてたら困るなーとか思っただけ? [Fri 7 Aug 2009 02:59:39]
跡野 末理 > ん、良いでしょ? 国を焼かれたくらいじゃへこたれない理よ。 …まあ、なれの果てっていう風に読むなら、落ち武者みたいって言われたこともあるけど。 ( 平気なふりしてちょっと気にしてる感じ。 フェスタっぽいと言われれば、それでもよしと胸を張る。 ) どちらにしても、何かをまつるっていうのは本来そういうことじゃない? …とはいえ、何を祀るのかは曖昧になっちゃってるわね。 神職なんかはさすがにしっかりしてると思うけど、一般市民にはただのどんちゃん騒ぎする機会。 それでも厄払いにはなるわ。 テレサは家名がいらなかったって聞いたけど、その名前には由来とかあるんだっけ? ( おばあちゃんの名前だったか。 聞いたっけ?と首を傾げる。 ) 〜そもそも一服盛るなんて言い出すからよ。 受けて立つわ。 ( ふふん。 でもパンツには、揃って疲れた顔をするか。 ) …あれはね。 なんていうか… そういえば乗れなかったけど、再召喚とか挑戦してたんだっけ。 ( ちょっと見たかった。 実は魔術の実技はさほど得意でなく、かなり誤魔化している部分がある。 召喚もできないけれど、興味はあって。 ) 何か裏があるんじゃないかって思ってたんだけど、無事に終わったわね。 儲かったけど気味悪いわ。 ( 都会でもそんな話ないから、あったら気をつけなさいと首を振ろう。 ) 〜ううん、実に健全な学生だったわよ? 何かヤヴァイこと考えてたわけだ? 何よ言ってみ? ( へーえ、ほーう。 誰にも言わないから、と肘でつんつん。 ) [Fri 7 Aug 2009 02:43:50]
テレサ > それってさ・・・・実は凄い不吉なKANJI じゃない? 先輩どっちかっていうとすっごいフェスタっぺらいんだけどなー。(顔と張り紙を交互に見つつ。 漢字が読めるなら、「亞都乃 祭」って提案しただろう。) 準備とかで人手足りないならバイトで出てもいいかなーって。 アッチのお祭りは経験ないナ―― ナニ祭ってるんだろ。(此方は興味津々といった風。 魔術や不思議のみならず、文化とかも旺盛すぎる好奇心の対象だ。) 流石罰ゲームは私に食わすって言ってた人♪  でもホント助かるかも・・・  今年は主にパンツが・・パンツさえなきゃ・・・いや、あれば。 か。  ・・・ってか100万あれば大学買えちゃうよ―――ナンダそれ。都会過ぎる。(一万二万は軽く飛んだ・・・とか言いながらも、ちょっと桁違いな先輩の感覚に愕然DA。)   ……私何かヤヴァいこと口走ってた?(一寸あおくなる。 思ったことは口に出す派の人だ。)  [Fri 7 Aug 2009 02:25:53]
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