タイトル | : 送りつけられるは、書状一枚 |
投稿日 | : 2005/11/29(Tue) 03:20 |
投稿者 | : 錫音 |
『不覚にて、シャルレ嬢をとある方法で誘き出すも、捕らえる事叶わず。
逆に、揉み合いの際に、其の場に有った包丁にて肩口を刺され…思った以上に深いのか、今後の活動は難しく、真に面目無く。
一応は、規定以上の日数は行っているが、力に成れず、また此方の不注意で其方の御息女の手を汚す様な結果になってしまい、申し訳無く感じている。 錫音』
と、書かれた手紙と共に…
一日目、暴虐の酒場…アタリ
二日目、FS2(宿屋巡り)…ハズレ
三日目、FS1(眼鏡店偵察)…ハズレ
四日目?、商業地区…鬼ハズレ
五日目(或いは四日目)、FS1(スラムと街の境界)…ハズレ
での活動報告と、何処かの宿のモノらしい安物のボロ包丁(実際に血が着いてる様子?)、そして家出娘が落とした色眼鏡や外套が添えられている。