タイトル | : -寄生蟲- PL開示情報 |
投稿日 | : 2008/11/18(Tue) 23:28 |
投稿者 | : 寄生蟲EM |
・寄生虫の生態詳細
・湿気を好む。
・卵は湯通しした程度では死なない。
・体内に卵が侵入しても孵化しない場合も。その場合は激しい下痢に襲われる。
・寄生蟲が寄生後定着する部位によって症状が異なる。
腹膜内(イレギュラー):最終的には腹を突き破りでてくる
脳(イレギュラー) :ゾンビーに似たような状態となり凶暴化、一週間ほどで死亡
直腸内、子宮内:興奮物質を分泌し、痛覚に鈍く快感に敏感になる。
(寄生された部位が直腸、子宮内の場合は、成体排出後は後遺症は無い)
・寄生されてからの症状
潜伏期間:数日
4〜12日ほどかけて成体に。体外にでる場合もあればさらに体内で成長することも。
初期:自覚症状ほぼ無し、喉が乾きやすい。
中期(成体):体がだるい、喉が渇く、空腹感や感覚の鋭敏化
後期(寄生体排出寸前):下腹部の膨張、興奮物質の大量放出、水辺に引き寄せられる。熱っぽいけだるさ。
・原住生物に寄生している場合は、特に大きな症状はなく共存状態。
・寄生蟲は酢に弱い
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「寄生された生物、寄生蟲を調査して(又は寄生され)得られる情報」
・寄生蟲生体概要(メイン記事)・詳細内の情報
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ベツプ村内で調査して得られる情報
・山羊が一頭狂死している
・子供の飼っていた小鳥が狂死
(ヴェイトスから連れてきた、死骸の瞳から蟲が出てきた)
・ニンジン等、最近生野菜を大量にヴェイトス市に出荷した。
・凶暴化した動物が現れる場所は大抵湿地帯である。
・最近、村の開墾をさらにすすめ、大きな湿地帯を開墾している。
・最近腹痛を訴える者が増えた。野菜の酢漬けを常食している人に腹痛の症状が出たものはいない。
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ヴェイトス市内で調査して得られる情報。
・寄生蟲生体概要(メイン記事)・詳細内の情報(調査ロールで入手)
・最近商業区で、ベツプ市の特産物祭りが開催され、山羊の丸焼きや秋野菜のサラダが振る舞われた。(調査ロールで入手)
・子宮内、直腸内の寄生虫の駆除方法(医療関係者への依頼、もしくは、特技に医療関係技能所有が条件)