【名前】
本名は長ったらしいので、ザラ。 偽名ではない。
【容姿】
黒茶の短い髪に、同じ色の瞳。 身長178で、皮膚の下に、みっしりと筋肉があるタイプ。 有り難くも、サラン背後様に絵を戴きました、感謝しきり…!
【性格・履歴】
冒険者。 ―――― 漠然とし過ぎた、反省する。 程よく明朗、社交性あり。 引き受けた依頼には、責任を持つ。 冒険者系のギルドや、パーティに所属はしていないが。(つまり身元保証人は居ないが。)
幾らか調べれば、請負った依頼中、冒険中に 依頼人への不義理を、やらかした事はないと解るかもしれない。
ちなみに、フリーの冒険者である。
【戦闘スタイル】
片手槌と、片手盾で、堅実に戦う。 パワーとタフネスを、両立させていきたい。
【趣味:解体】
決して危ない趣味ではないッ。 魔物や動物の遺体から、有益な素材を採取する技術。
【経済力】
『標準』レベルは、大半所持品向け。 定期収入は無く、毎月15日に6万YENが、 生活費や、細々とした品の補充で、消えていきます。
それに加え、ヴェイトス市の冒険者・傭兵向けの 預かり屋【スプリガンの穴】に、金品を預けています。 1月に1万YENを保管費として支払い、2月滞納(もしくは死亡により支払えない)になった場合、預けていた金品は預かり屋のモノになります。
★預け物
20万YEN
☆現在所持金
13万YEN
10/8/2 《支出》【盾補修費】【4万YEN】 10/8/6 【収入】【戦利品換金】【23万YEN】 10/8/6 《支出》【頑丈なランタン購入】【1万YEN】
【持ち物】
(*'□')ノ《武器》
★片手用メイス(鉄製)【10万YEN】
鉄製。柄の処に、縄で作った輪っかがあり、 使用時には、手首を通して使う。 武器がすっぽ抜けて、落ちたりしない様にする為。
★ナイフ(戦闘用)【4万YEN】
戦闘にも使えるが、解体に基本的に使う。
(*'□')ノ《防具》
★カイトシールド【盾】【20万YEN】
要所に金属補強された、中型盾。 かなり生命線の大事な防具。
★ハードレザー【胴体】【腕】【脚】【8万YEN】
質の良い、硬革鎧。 全身鎧だそうなので(ルール参照)胴体、腕、脚をカバー。
★革の外套【背中】【3万YEN】
金属補強つきのタイプ。 使い込まれてはいるが、夏場が暑い。 今、ちょっと焦げてる。
★革布【頭部】【1万YEN】
額に巻く、上質ソフトレザー系の革布。
★指貫き革手袋【手】【1万YEN】
上質ソフトレザー系の革生地で、作られた品。 黒革で、指貫きになっている。
★安全靴【靴】【6万YEN】
名称が思い浮かばず。 爪先に鉄を仕込んだブーツ。 グリーヴの半額と考えた。
(*'□')ノ《冒険道具》
★冒険道具諸々【20万YEN】
色々と想像されるだろう、冒険に使う道具。 背負い袋、ポーチ、ロープ、楔、ピッキングツール 小型ハンマー、カンテラ、油、etc etc!
★解体道具【10万YEN】
魔物の死体などから、有益な素材を剥ぎ取る道具。 多少の品質保存の為の、薬品なども含む。
(*'□')ノ《特殊物品》
★竜の燻製肉【5キロ】
じっくり燻した、竜の燻製肉。 滋養強壮効果がある。
【近況】
地下迷宮探索にござるの。
【成長履歴】
日常:20/7=成長2pt 戦闘:7/10=成長0pt
☆成長
成長1:感覚 成長2:知力
【背後から】
後入り乱入など、どうぞどうぞ歓迎の至りです。ヾ(・w・´ヾ) 冒険話、アドリブ絡み、なんでもどうぞ。 不安な時は、電報お使い頂いても結構ですから。
【冒険履歴】
★2010/7/25「地下迷宮二階」 参加者:レッサードラゴン様
《日常経験値☆1取得》《戦闘経験値☆3取得》 《戦利品【竜鱗革】【竜の牙】【竜の肉】取得》
探索中に偶然、誘拐強盗盗賊団《禿鷹》のアジトの一つを見つける。 それは、迷宮の大部屋を牢屋に改修し、使用していたものだった。 だが、盗賊達は、地下3階に繋がる亀裂からやってきた、竜の幼生に殺害されていた。 《商品》だった女性二人の遺体を片付けていたら、例の幼生と遭遇。 遺跡の罠を使って、綱渡りの辛勝を収めた。 幼生は解体し、女性二人の遺体は、迷宮の外に埋葬する事にした。
★2010/7/26「商業地区・武具屋」 参加者:艶子様
《日常経験値☆1取得》
ポワイ河流域にある、地下迷宮から、途中に川下り船に乗り。 その後は、徒歩でヴェイトスへと向かった。 深夜頃に到着したが、疲労が祟り、軽度の昏倒を起していた処、 豪天寺艶子という、女性傭兵に出会う。 明朗な彼女に、諸々の指導と、この街の情報を貰った。 そして、再会の約束が出来たので、嬉しく思った。
★2010/7/27 「商業地区・武具屋」 参加者:イェルク様/サラン様
《日常経験値☆1取得》
戦利品売却の貼り紙をした掲示板で、 その貼り紙を見ていた、錬金術師のイェルクちゃんと。 宝飾職人のサランさんと出会った。 イェルクちゃんも、サランさんも、冒険者として これは仲良くなっておきたいと思わせる、職人さん達だった。 冒険者などが、素材を持ち帰り、職人さんが造り、人々の間を巡る。 なんとなく、俺はそういうのが好きだ。
★2010/7/28 「仕事斡旋所」 参加者:一人(´・ω・`)
《日常経験値☆1取得》
ギルドなどに無所属、定宿も無い身では、 有効活用は難しいが、冒険の匂いがある場所は好きだ。 というか、誰にも逢わなかった時は、書く事がすくないなあ。
★2010/7/29 「中央噴水広場」 参加者:一人(´・ω・`)
《日常経験値☆1取得》
噴水広場に纏わる都市伝説を、試してみた。 まあ色々あったというか、詳しく書く程の事じゃない。
★2010/8/2 「憩いの川辺」 参加者:黒兎様/ジョシュア様
《日常経験値☆1取得》
売れた戦利品の金勘定なんぞをしながら、 川辺で、自分用の竜肉を燻製加工していた。 そしたらば、兎獣人の少女黒兔と、冒険者ジャッシュに出会う。 ジャッシュはいかにも冒険者という風情の、好漢だった。 彼の女性関連方面への感想は、彼の名誉の為にノーコメント。
黒兔は些か、素性に不思議な面はあったけれども それは流れの冒険者である自分も、似たようなものだ。 彼女は冒険者に興味があるらしい。 いつかまた、出会えるといいのだが。
★2010/8/4 「市内フリースペース5」 参加者:一人(´・ω・`) 《日常経験値☆1取得》
★2010/8/5 「商業地区」 参加者:一人(´・ω・`)
《日常経験値☆1取得》
廃屋で街中冒険を、商業地区で冒険準備。 一人きりだと、書く事も少ない。
★2010/8/9 「地下迷宮1階」 《日常経験値☆1取得》《地下迷宮1階地図作成96pt》《一階累積:96/400》
地下迷宮の地図作成依頼に則り、迷宮に潜る。 楽しみだ、楽しみだ。
★2010/8/11 「地下迷宮1階」 参加者:アルケニ様/椿折様
《日常経験値☆1取得》《戦闘経験値☆2取得》
蜘蛛女の王道的策略に見舞われ、あわや死に掛ける所だった。 しかしながら、兎耳の青年に助けられて九死に一生を得る。 仇【あだ】は忘れて、恩は忘れないのが信条だ。
★2010/8/12 「地下迷宮1階」 参加者:アルケニ様/声様(EM様)
《日常経験値☆1取得》《戦闘経験値☆2取得》 《地下迷宮1階地図作成25pt》《一階累積:121/400》
大きなホールにある、朽ちた大魔法陣を探索していた。 そしたら、またあの蜘蛛女アルケニと遭遇する。 互いに間合いを距離を、計り合う最中、魔法陣は起動してしまった。 地下四階へと、転移させられる寸前、アルケニだけを 転移させる事に成功して、窮地を脱しはしたが…。 恐らく永遠の別れとなるはずだ、きっと。 もし輪廻なんてのがあるなら、今度は人類に属する娘になってきてホシイ。。
★2010/8/13 「地下迷宮1階」 参加者:一人。(´・ω・`)
《日常経験値☆1取得》 《地下迷宮1階地図作成78pt》《一階累積:199/400》
とある大部屋があったのだ、天井が崩れ地上の空が覗いていた。 なので、探索ついでに燃え種を集め、薬草を混ぜ。 色つきの煙、…狼煙紛いの事をしておいた。 自分は、迷宮に来た事があるから、直ぐに来れたのだが。 そうではない冒険者も居るかもしれん、と思ったからだ。 まあ、冒険者が増えれば同業同士の争いもあるかもしれないが。 決して無駄ではなかったと、思いたいものだなあ。
★2010/8/14 「地下迷宮1階」 参加者:一人。(´・ω・`)
《日常経験値☆1取得》 《地下迷宮1階地図作成45pt》《一階累積:244/400》
地下2階への階段を探しつつ、探索をしていた。 特に特筆すべき事はない。
★2010/8/15 「地下迷宮1階」 参加者:ネーディ様
《日常経験値☆1取得》 《地下迷宮1階地図作成81pt》《一階累積:325/400》
また蜘蛛女アアアア、、、!と思ったらば どうにも、人を襲う感じの類ではなかったようだ。 出口に案内する間、背中を晒してみたり、隙を見せたりもしてみたが、 襲われる事はなかったので、一応信用できそうだ。 今回の蜘蛛女と、他の冒険者が、衝突しない事を祈る。 祈る神は持たないので、あれだが。
★2010/8/16 「地下迷宮1階」 参加者:一人(´д`)
《日常経験値☆1取得》 《地下迷宮1階地図作成12pt》《一階累積:337/400》
探索速度が低下したので、頑張ろうと思う。 しかし、無収入が続いてるので、どうしたものかなあ。
★2010/8/17 「地下迷宮1階」 参加者:一人(´д`)
《日常経験値☆1取得》 《地下迷宮1階地図作成5pt》《一階累積:342/400》
験は大事にしましょう。orz
★2010/8/18 「地下迷宮1階」 参加者:黒兎様
《日常経験値☆1取得》 《地下迷宮1階地図作成57pt》《一階累積:399/400》
事実は小説よりも奇だった! 以前であった少女、黒兎が本当に冒険者になっていた。 世の中、驚きに満ちている。 しかし、彼女の身体的性能は、予想以上だった。 彼女のおかげで、地下一階の地図は完成間近である。
★2010/8/20 「地下迷宮1階」 参加者:一人(゜-゜)
《日常経験点☆1取得》 《地下迷宮1階地図作成84pt》《地下一階完成》
やっと完成した! なんだか、次は3階頑張る気分。
★2010/8/22 「地下迷宮3階」 参加者:ベイオウルフ様
《日常経験点☆1取得》 《地下迷宮3階地図作成58pt》《地下一階完成》《地下三階累積:58/400》
ベイオウルフという、子狼連れと知り合う。 何だか愛敬溢れるやつだと思った。 色々と思いがあって、あいつは誰かともっと会話すべきだと思う。 まあ、俺がまず話したいとは思ってる。 いいやつだ。
★2010/8/24 「地下迷宮3階」 参加者:黒兎様
《日常経験点☆1取得》 《地下迷宮3階地図作成61pt》《地下一階完成》《地下三階累積:119/400》
自分が以前、迷宮で倒した幼竜の巣を見つけた。 正直ヤバい感じがあったので、探索に足踏みしていたらば 顔なじみの黒兎ちゃんが、登場。 彼女と一緒に探索してみたら、孵化した卵の残骸があった。 どうやら、空き巣になった後に、産卵されたものの様だった。 魔獣が1匹減ったと思えば、もう1匹増える。 なるほど、迷宮だなあ…。
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