『わたしは、この世界の先にあるものを見てみたい。』
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Name:真実 智子(まみ ともこ)
年齢：20歳(2月9日)
身長・スリーサイズ：161cm/87・58・81
職業：大学生(文系)
性格：疑問に思った事はすぐに調べ、より根底まで考える好奇心を持つ。
同時に誰かを踏み台にして何かを知ろうとするのではなく、
困っている人が居るなら自分の損得、危険など顧みずに助けようとする天性のお人好し。後者は父親譲りらしい。
外見：背を半分隠す程度の黒いロングヘア、やや細く長い眉に左が赤、右が黄色の丸みを帯びた形のオッドアイ。長いのみ上げは肩まで掛かり、前髪は眉を少し覆う程度に伸びている。
服装：白いワイシャツとミルク色のセーター、小さく赤いリボンを首元に結びつけ、ベージュで十字の模様を全体にバランスよく縫い込められたフリルスカート、黒一色のニーソックスに茶色のデッキシューズ。外出時は白の研究衣の前ボタンを全て外し、二の腕まで下げた後着用するか、腰まで届く程度の茶色いマントを着る。
持ち物：
手提げバック：手帳、ペン、ファイル
護身用ナイフ・裂
備考：
トキノミヤコからヴェイトス大学へと入学したイエロティアとオッディアイアのハーフである少女(見た目はイエロティア、肌の色は少し薄い)。それ以前に複数回ヴェイトスへと足を運んだ事があり、その間で様々なものを見て、学び、その殆どに疑問を覚え、或いは納得した。そんな彼女の思考に両親は「哲学者を目指してみてはどうか」と問われ、数ヶ月程悩んだ後、ヴェイトス大学への進学を決意する。
彼女にとって様々な文化や人々が存在するこの街は非常に興味深かった。トキノミヤコ、両親の元から離れるとすぐに彼女はヴェイトス市に住み込む事となる。
最初は見知らぬ物に不安を覚えたが次第に彼女は好奇心という思いに駆られ、その不安を忘れていった。そしていつしか考えるようになっていた、この世界の先にあるものとは何かと。誰も知らない、この世界の真実、全ての原点を、知りたいのだと。
――それから三年近くの時が経ち、現在に至る。未だその真実とやらに辿りつけてはいない。
最近の知識：
ゴーレムの作成について...カバラという術式が必要、それがあれば物体をゴーレムとして操る事が可能。詳細はまだ理解不能。
人物に関する知識：
ミルドレッド・アスキス...召喚ギルド"ディアボロス"の魔術師。仕事関係で大学を訪れており、今回は図書館を主に利用しなければならないものだとか。やや人間嫌いの傾向有りか？機会があればもう少し話をしてみる必要があるかもしれない。
属性魔法：
攻撃能力というよりは護身用魔法。意識を集中させる事で自分の周りに風を集めさせ、彼女を中心に風の集まった球体を取り囲むように無数に浮かべ、機雷のように防御を固める。触れれば小さな爆風が置き、他の球体へと素早く連鎖してそれが結果として人間程度なら軽く身体を吹き飛ばす程の威力を持つ事が可能。
その他：
性趣向に関して：好奇心があるとしてもコレだけはダメである。苦手意識が強く、知人がそういった話題を振ろうとすると素早く話題をすり変える程度に。(PL的には可)
状況次第ではリバになる要素もあるが、基本的には非積極的。
軽い被虐心持ちであるが、当然自覚もない。
出会い：
ミルドレッド(知り合い)...大学の食堂にて話し掛ける。暫くは図書館を利用するらしい。
収入・経験値関連：
貯金：80，000エン
所持金：20，000エン
月収：80，000エン
月に授業料・生活費などで70，000エン消費する為、手元には10，000エンしか残らない。
日常ポイント ： 4／7
戦闘ポイント ： 0／10
ＰＬ日常ポイント： 0／7
ＰＬ戦闘ポイント： 0／10
未使用経験値 ： 0
使用経験値 ： 0
各種累計
日常：4 戦闘：0
ＰＬ日常：0 ＰＬ戦闘：0
ロール能力に関して：
中〜長文傾向があり、レスは5分〜15分、場合によってはそれ以上掛かる事も。…、――などの表現を使用。ソロールは苦手。
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