==【イベント・邪神の籠参加中】========================== 【所持品】 ・粗末な貫頭衣 ・呪いの首輪
【所持金】 宝石×0
【呪いの首輪解呪・未】 【第二層への通行・未】 【第一層への通行・未】
【取得予定経験ポイント】 敗北・0回×2バトルポイント 勝利・0回×1バトルポイント 死亡・0回×1バトルポイント その他
【嗜好・NG】 NGなし
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名前 アルシア・アンダーソン
容姿 金髪碧眼、白い肌をした典型的なホワイティア。 髪は肩の辺りまで伸ばしている。体つきは特別良いわけでも、貧相なわけでもない。 元はどこにでもいるような村娘。 服装は一般的なカソック。その下には拘束衣を着せられている。
経緯 元は地方の村に住んでいた村娘だった。村での交友関係はあまり良くはなく、友人と呼べる人間は少なかった。ある日、村にやってきた旅人の男を家に泊めた時のことだった。寝ているところを、男が寝ているところを襲ってきた。必死に抵抗して、最後は台所まで逃げてきたところで手近にあった包丁で男の胸を刺して、倒れて動きが鈍くなったところを、何度も何度も包丁を胸に突き刺した。男は動かなくなると、死体は何も無かったかのように灰になっていった。男は格の低い吸血鬼だった。 その事を聞きつけた司祭が、この一件に目をつけて、この吸血鬼の退治は神の授けた奇跡の力によるものだと語りだした。村娘は聖女として祭り上げられるようになった。 村娘は初めて人の形をしたものを殺して、放心状態だったが、祭り上げられて、今まで自分を見下していた村人達が自分に媚び諂うのを見て、次第にその優越感に浸り、聖女という立場を受け入れ、利用し始めるようになる。
聖女としての力 本人自身は、どこにでもいる村娘で、奇跡を起こせるような特別な力は一切持っていない。 信仰を集めるためだけの、形だけの聖女。 この事を知っているのは、教会関係者の一部の人間のみ。 (公になっていないだけで、教会関係者の方は知っている人は知っていると言った感じです。)
特技と趣味 コネクション 教会関係者との繋がり、聖女ということを利用した人間関係。
演技 本格的な演技力ではなく、本心を隠して表面上、聖女として振舞う程度のもの。
持ち物・所持金 生活費や必要なものは教会から買い与えられている。 逆に自分で自由に出来る金は一切無い。
持ち物 ・カソック ・拘束衣 ・聖書やロザリオといったパプテス関係の物 ・護身用スタッフ ・銀製のナイフ
出会い セレス、上級悪魔(NPC)、ジゼル、フラン
経験値 日常 10/7 戦闘 20/10 |
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