「本格始動っ ということでおねがいしますね!」
パッと見特徴的な部分は煌く金髪に褐色の肌、そして青い瞳。その次あたりに豊満なおっぱい。 仕事中は看護士服、オフや外出の際はその上着の変わりに地味めのコートやジャケットを羽織る。
白魔術師の卵であり、同時に看護士でもある。そのため中央病院・白魔術ギルドに同時に在籍している。二つのギルドが密接に結びついていることを考慮するならば、医者のたまご、と一口に括るのがいいかもしれない。 中央病院のほか、簡単な訪問看護や悲田院・施薬院の手伝い、淫売窟やスラムなんかへの往診を手伝うこともある。 基本的にお硬く、真面目で、半分は優しさで出来ている。 リタ・イリアルテは普段はそんな娘だ。 病院で評価を聞けば、そうした回答が返ってくるだろう。
概ね間違えていないが、秘匿されている重大な情報がある。 彼女はひとたびスイッチがはいると、どうしよーもなく・・・びっちになってしまうのだ!
過度のストレスを溜めたり、鮮やかな血を見たり、休日の昼下がりがやけに気だるかったりした日には、口調も衣類もがらりと変えて、黒ギャル風味の街娼 -Rita- として夜の淫売窟に立ったりクラブなんかで相手を釣る。 娼婦働きは気晴らしを兼ねた軽い小遣い稼ぎ、という認識なのでプロ意識じゃ本職には一寸劣るかもしれないが、いきつけの連れ込み宿代3000エンをセットでも一晩8000エンのお値打ち価格。 家にデリったり青姦で一発キメるなら5000エンから交渉可、と、気楽に遊ぶことが出来る。 きもちよければどーでもいい派。竿があれば奥でイけるし女の子だって弄って楽しめる。
清楚モードでいる際もふいに此方の視点を用いることがあり、もしかしたら本性はこっちなのかもしれない。
・特技:魔術
初歩の白魔術と簡単な医療技術をミックスした技法を用い、手当てや応急処置、看護の類を見習いなりの水準で行える。 ただし、将来を見越した成長を期待されているため、その技術習得に偏りがあり、全体としては少し歪である。 (白魔術と医術の未分化を鑑み、専門医としてのランクよりは低いレベルで医療行為を行えるものとします。 中級化の際、特技:医療/ 趣味2:魔術 となるための布石的習得です。)
・滅菌霊薬の塗布(傷からの破傷風・各種感染症を予防する。) ・傷の治癒補佐(塞がった傷を安定させ、傷痕が残りにくくなる。) ・体力の回復(体温を保ち、新陳代謝を加速させ治癒力を高める。)
などができるが、そのための道具はギルドから支給を受ける。 1人では枝のルーンを掘ることも、霊薬を調合することも出来ない。
・趣味:奉仕
普段は介護技術の一種としてマッサージなどが可能という技能。びっちスイッチが入ったときは性的に使用。 本人曰く寝技より口淫に自信があるのだとか。 後ろの穴をあまり推奨しないのはそのため。 「なんか出した後咥えるのに抵抗なぁい?」とかなんとかいっちゃって。
★白魔術 って結局なんなのぜ?★ 所謂「白魔術」は、理論的に統一された魔術体系ではないようです。 それはは人体回復処置に要する魔術であればジャンルを問わず有用 という医療の特殊性により、ありとあらゆる「健康になる魔法」をかき集めたものが白魔術としてギルドに伝承されているからでしょう。 手かざしも、ルーンも、魔女の霊薬も錬金術のエリクサ探求も、きっと白魔術を構成する要素なのです。 才能が必要 とされるのは、理論が矛盾しかねない複数の体系に属する魔術を、しかも積み重ねではなく飛び石のように必要な現象・理論だけ習得することの困難さからかもしれません。
恐らくギルドではそれらをミックスして、独自の魔術も開発されている筈です。 「光に包まれているうちに傷が治療される」なんていう魔術は、そうしたものなんじゃないでしょうか。
白魔術ギルドから僅かに支給される報奨金、および日々の給与を用いて集合住宅の部屋を借りている。 所持金:14万エンを所持。 安月給のため1万エンくらいしか貯金できないから売春してもわるくないもん。
・じんぶつろく(表)・ オルガさん:入院姦者
・じんぶつろく(裏)・ アーリィ:完全敗北絶頂失神。そして下着ロスト。なにこれ! キュビエ:色々とスゲェ
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