タイトル | : 回答 |
投稿日 | : 2008/03/24(Mon) 15:07 |
投稿者 | : エリー |
私の基本的な意見はギルドに残るリルルとの面会記録の通りです。其方を参考にして下さい。
(※ギルド地区に残る3/16のロール内容はハンター・ジョージを記録係としてVHGに記録が残されているという事になっています。)
その上で他の皆さんの意見を参考に幾つか追記を。
・公開処刑について
ハンター・アレッサンドラと同意見です。彼女を公開処刑する事は
単に同情的な一般市民のVHGへの反感を買うというデメリットの方が
遥かに大きいと考えられます。
ハンター・ジョージの提案する奴隷を使った方法も単なる残忍ショー
としてむしろギルドへの悪印象が強まるだけであり論外。
当初私が提案したとおりの尊厳死をギルド内で行う事を推奨します。
・ハンターとしての採用について
論外かと。現実的にも感情的にも愉快な結果を齎すとは思えません。
どうあってもギルドの方針として採用するのであれば、アレッサンドラ案で。
「ハンターズギルド員」ではなく「ハンター・クロアスの装備」として
人権剥奪と行動制限、定期的な検査、吸血鬼に対するハント義務を確実にすること。
吸血行為(感染の可能性を当人は否定しているが確証は得られない)
を必須とする有害性を鑑みて先ずVHGとしては野放しに歩かせる事は出来ないでしょう。
自由意思による外出は基本的に禁止。責任者無しでの単独行動も禁止、と。
所有者であるハンター・クロアスがその全責任を持ち、リルルによる
被害が出た場合は直ちにギルド員登録を抹消、
吸血鬼リルル、吸血鬼マスター・クロアスとして共に処分対象とすること。
またギルドはいかなる物質的、資金的援助も行わず、最大の譲歩として
地下牢の一室にリルルの拘留室を設けるのみとす。(野放しにはできませんから)
こんな所でしょうか。