| タイトル | ： 一方その頃現場では |
| 投稿日 | ： 2005/04/18(Mon) 18:25 |
| 投稿者 | ： ロボメイドとか（何 |
ヘルン・ローレヌ”typeⅣ”（以下ヘルン）
「 ・・・妄乳 ？妄想の乳。つまり―――ras 見間違い？
時間の無駄。では、さら
＊おおっと＊
おとしあな
アルマ
「というわけで適材適所！邪魔者を排除しつつ乳軍団に入るに相応しい人材登場ですわー♪」
（外見から98％ぐらいの確立で牛のライカニアと判断される人、赤い和服の人を抱えつつ登場）
纏花
「ええい離せこのアホ牛！牛乳！仕事に送れちまうじゃないかっ！アタシはそんなわけの解らない所に就職するつもりなんかないんだよっ
第一あっちの方がいいって。あたしより」（その和服の人。じたばたしつつもとあるメイドを指差し名指し。名指しはして無い。じゃあメザシ（謎）
ヴェルセリオス（指名先）
「・・・・・・いえ。私は・・・・・・・遠慮いたします。お二人で仲良くお楽しみ下さいませ―――」（ヘルンを摩雲天最苦榴から掘り出される簿留者亞呑の如く発掘して抱えつつ逃げるメイド。ちなみに此処はいつも日曜朝の番組でおなじみの採石場である（朝七時半（だから何）
赤城呉公
「・・・・・まあ、わしのお勧めは―――春日さんかねぇ？会った事ないがねぇ・・・」
どっとはらい（オチ切れてない）