| タイトル | ： 敵地中心殴り込み艦隊・効能編 |
| 投稿日 | ： 2011/01/15(Sat) 22:57 |
| 投稿者 | ： トリスPL |
(参戦可能団体の記載があったので、作戦遂行が決定されました。つきましては参戦時のメリット等を記載します。
描写・活用などロールの足しにしていただければ幸いです。)
☆メリット☆
①船舶
これが一番重要な支援かもしれません。所謂ところの”足”です。
一部の騎乗動物や大型の武器・機材も持ち込める大きな船で、大砲が左右に向け数門設置されています。
はしけとして運用されるので武装は限定的ですが、ちょっとやそっとで撃沈、という事は無い筈です。筈。
迎撃などがなければ、島まで船酔い以外の消耗無しにたどり着く事が出来るでしょう。
②補給
上陸地点近くに作成予定のキャンプを使えます。(EMさまなどの襲撃がなければ)一時的に安全を確保できます。
多くはありませんが、複数の部隊が移動するので船には余剰食糧も積まれているでしょう。
これを分けてもらう事も出来ます。ただし戦争用。現地調達のお魚以外は、味は期待しないデ。
また選り好みしなければ武器や道具も余ってるかもしれません。武器なら槍・数打ちの剣やナイフ・弓程度。
海上を想定してるので防具は革のものが少量だけです。使い慣れない装備でも、徒手空拳よりはマシのはず。
たとえ武器や装備を失ったり、受けた傷が酷くても、キャンプまで戻れれば一縷の望みがあるかも？
③戦場の絆
ともに乗り込む人間は味方です。しかも戦闘の心得があります。集団戦ではNPCの随伴として描写頂いても可。
島は広いので最後まで全員一緒に戦えるかどうかは判りませんが、「島で戦っている事を知っている人が居る」という事がどれほどの利益を齎すかは、戦いに身を置く人間なら理解できるでしょう。
★デメリット★
僅かながらちゃーんとあります。
まず、大規模な襲撃なのでどうしても相手にはバレてしまいます。
島に近づいた時点で最低でも警戒されますし、恐らくは積極的な襲撃を受ける立場となるでしょう。
(悪役NPCさまやEMさまの乱入機会になるかもしれません。)
上記の船舶・補給メリットは船や上陸拠点の存在に直結しています。
到着後でも、襲撃されるなどで破壊されれば大半は失われます。
また、一緒に乗り込む皆さんはちゃんと戦争をする気の人たちです。
余り士気を下げたりする行いは謹んでいただけると(あなたの立場が)とても助かります。
マストに吊るされる程じゃないでしょうが、正座くらいはさせられるかもしれません。
PS：
無論、作戦参加者はまだまだ受け付けていますし、第一部隊が出た後でも増援は可能です。皆様の参加申請おまちしています。