タイトル | : メア島防衛状況(1/20加筆訂正)(メア島襲撃艦隊参加者向け |
投稿日 | : 2011/01/19(Wed) 23:39 |
投稿者 | : アーツダルPL |
メア島への本格的な攻撃作戦を前に
背後事情等によって些か詳細が遅れてしまいましたが
ロール内で少し触れたメア島の防衛状況に関して改めて記述させて頂きます。
「海岸部の防衛状況に関して」
先のスキュレイン将軍の敗北により
ヴェイトスからの反撃を警戒していいる事から
其れなりの数の機兵や改造兵、長銃などで武装した軍兵が海岸部の防備に当たっています。
(ただし、能力値は部屋の制限に準拠します。)
また艦隊を迎撃するには十二分とは言えませんが
携行不能な大型地炎砲や大砲等の重火器も断崖上等に多数配備されています。
これらは日が昇っている内であれば正常に機能しますが
日が沈んでいる間であれば視界などの関係から機能しづらい物と考えてください。
ちなみに重火器の使用者に関しては少人数の海底国の兵士が常駐し
沿岸部の警戒と緊急時における大砲等の使用を掛け持ちしている形になります。
なお軍兵と改造兵に対しては地上人の島内部への侵入を確認した場合
兵器を放棄し海底城の防衛に当たる様に指示が与えられています。
「島内の防衛状況に関して」
海岸部を除いた島内の防衛戦力の多くは現段階では
「大空洞」「工場」「海底城」に集中しており
それ以外の場所には軍の兵士や機兵のどちらも殆ど配備されておりません。
ただし、海底城や工場の状況などにより
戦力が一箇所に集中される等の可能性があります。
その他詳細や質問等がありましたら
此方か私書箱「ots」の方にお願いします。