BACK
デュラハン
Last Update:21/10/31(日) 22:35

[←Back]   [No.143]   [Next→]
URLhttp://peacockpigeon.seesaa.net/
5
素早さ7
タフネス5
感覚10
知力4
集中力8
精神力10
器用さ4
仕事技術プロ級
社会地位異界
身長171cm(不可視の頭部込み)
体重49kg〜55kg(隠蔽能力により変動)
特技種族特性
趣味軽業
趣味2(中級から)コネクション
職業奇術師
種族悪魔(カルニヴィアン)
性別男性
性趣向全部駄目(PC)
外見年齢25前後
実年齢不明
パートナー黒紫(部下)
出身国異界
経済力貧乏
宗教悪魔崇拝
ランク中級 (総能力値:53)


 ▼Comment

【近況】
主からの命令により緊急時の「魔界」への帰還手段を確保せよとの命令あり。
上記命令の遂行と自身の手では伸ばせぬ部分の成長を考慮し
部下の黒紫に対して陰陽寮「ハラエ」への潜伏を指示中。

本格的な道具を使った奇術を何度か成功させた事を考慮して仕事技術を半人前からプロ級に昇格。


【生い立ち】
魔界に住む怠惰を司る魔の「人々の感情を奪う事で自身達により有益な環境を創る」という
ある種実験的な考えによって作られ、人の世界に送られた元?首なし悪魔。
元々は異国に降り立ったのだが、色々あってヴェイトスへ。


【外見】
「本体の容姿」
肌の色は種族隠蔽能力の状態に関わらずアルビノイアに近い白さを持つ肌。
髪の色は染料で染めたような青。目の色は僅かに黒味を帯びた青。
髪は若干長めではあるが、しっかりと整えられている。
右頬から顎にかけて古い火傷らしき大きな痕が残っている。


「服装」
『奇術師ver』
どの季節もパリッと決めたドギツイ紫色のスーツと同色のズボンに黒い革靴。
頭の上にはシルクハット、顔には道化の顔を模した仮面、手には白い手袋を付けている。
平たく言えばいかにも売れて無さそうな奇術師のそれ。

衣服や小道具は全て自分の魔力で作った物のためロール毎に小奇麗に。
同上の理由からステッキを出したり消したりも可能。
ただし、服やステッキを破壊された場合はそのロール中では修復できない。
仮面の表情はある程度なら変更可能。
種族隠蔽能力の状態に関わらず、基本的に「張りぼての頭+仮面」を着用。
ちなみに張りぼての頭は青髪のロング、動かないので直ぐにカツラと分かる。別名ヘルメット。

『聞き屋ver』
上記の服と形状のみ酷似した黒いスーツを着ており
さらにその上に使い込んだ感が漂うよれた灰色の外套を一枚纏う。
外套の下にはシルクハットとステッキを隠し持っている。
顔に張り付いている仮面は奇術師の時とは違い眼孔のみの無描の仮面。
なおこの格好の時は老人の様な姿に見える様に意識して立ち回っている。

また何らかの事情で顔を晒さなくてはいけない場所に赴く場合は
外套を上のものよりまともな黒い物に変え
仮面の代わりに頬の火傷の跡を隠すように包帯を顔に巻く。

【個体性質】

人の感情から出るエネルギーを生きる糧としている。
ちなみにエネルギーを吸収した場合、吸収された対象は
その感情が抑えられる(例:怒ってるなら少し落ち着く等)
これを利用してスラムで聞き屋なんて不思議な仕事をしている。

また空間にある魔力や妖力等を感覚的に捉えることができる。
さらに感覚能力の上昇により魔力や妖力と呼ばれる力の流れ等を視認する事が可能に。
対象が何らかの力の流れを体外に放っている場合は何らかの憶測をするかもしれません。


中級化に伴い種族隠蔽能力を取得。
ただし隠蔽中は能力に下方修正が掛かる。

なお彼の主がデュラハンを創った際にその活動に不要と判断した為
彼の体や精神には性欲に関わる神経や感覚が一切存在しない。
これは当然媚薬などの薬物や淫靡の魔術の効果にも影響しており
そう言う薬や術による魅了や精神操作の類が一切効かない。


「隠蔽状態の特徴」
外見等が普通の人間と同じになる。(体の欠損なし・体温も存在)
精神力・感覚の最大値が7に変更される(能力限界とは別)
(元々の能力値が最大値を上回っていた場合は、最大値の数値にまで減少する。)
相手が種族看破の能力を持っていたとしても
自身の元の精神力の数値より相手の感覚の数値が低い場合は魔の者である気配を感じさせなくなる。
(ただし、相手が別途の判定等を持っている際はそちらに従う事とする。)
また血液(魔力を物質化させた物で本物の血液ではない。)が身体に流れる。


「非隠蔽状態の特徴」
血液・頭部・性器が霊体化している。(血液の消失により体温も消失)
魔力を感知する能力があれば、人とは異質な存在であることが認知できる。

どちらの状態からでも切り替えには1ターンの準備時間が必要。


【種族特性】
「種族的利点」
非隠蔽時は頭部があるはずの場所に物理攻撃をしても意味が無い。(霊体を攻撃できる物ならば効果あり)
非隠蔽時は血液に影響する攻撃が非常に効き辛くなる(毒や出血等)。
食費が掛からない。(聞き屋の仕事とパートナーの黒紫から得ている。)


「種族的欠点」
何かあった時は人権も糞もへったくれも無い。
種族がばれた場合、聖職者等の職業の方々に狙われる恐れあり。
祝福されているor聖属性or退魔加工された武器に弱い。
弱点が吸血鬼に近い部分があるので、吸血鬼と誤解される恐れあり。


「弱点」
聖属性を持つ存在
(直接的な物ならば通常よりも大きな被害、関節的なものならば強い不快感。)


「滅する方法」
右胸部内にある彼にとっての心臓のような物の破壊。
首を切断するor頭部の破壊。(ただし、霊体化している場合は通常の物理攻撃では不可)
同能力値の人間が受ければ死亡するような肉体的損傷を与える。
(ただし、失血だけによる殺害はほぼ不可能。)


【特殊能力】

「Violence」(準備1T)(鈍色のステッキのみを対象とする)
鈍色のステッキの長さを(持ち手は含まず)
20cm(最小)〜80cm(平常時)〜2M(最大)の幅で伸縮できる。
発動の前提としてステッキの柄を数度叩くor本体を撫でるかする事で
ステッキの形態を変化させる準備が必要。


「七色の孔雀鳩」(尾の羽が長い鳩・使い魔)(準備1T)
最大で11羽まで虹色の孔雀鳩をシルクハットから出す事ができる。
使い魔の能力は本物の孔雀鳩と変わらず☆1程度。
また11羽揃っていたとしても☆2未満の能力である。
呼び出した鳩はデュラハンの魔力を物質化したものであり
主の指示を理解しそれに沿った自立行動を行うことが可能。
また鳩が斬られりして活動が不可能になった場合は
その場で靄の様になり消滅する。

なお使い魔である鳩との視界共有も可能だが視覚と聴覚を鳩と共有する為に
デュラハンの周囲に誰かが近づいていても気づき難くなる。
(片目片耳だけの共有を行えばある程度のリスクは軽減できる。)
当然のことながら複数の鳩との視界共有は不可。
色の違う個体を出す事も出来るが基本的には色以外の違いはない。
一定の範囲(現段階ではスラム全体)ならば鳩の居る方向と距離を感知できる。



「吸情」(準備0T・ただし戦闘ロール時は発動条件に制限が掛かる)
聞き屋の時に使っている感情のエネルギーを奪う能力。デュラハンにとっての食事。
エネルギーを奪った相手の感情を抑えることができる。
相手の感情を吸い尽くせば対象を昏倒させることも可能だが
相手の感情が強過ぎる場合にはあまり効果が無い場合もある。
(これに関しては相手PL様に依存します。)
発動条件は相手の体のどこかに自身の手が触れている事。
(仕事の場合は相手に触れつつ、相手から話を聞きます。)
戦闘時は最低1T相手に触れている事が発動の前提条件になる。
(対象に触れようとする動作→次の自分のターン時に対象に触れていればそこから発動可能)
その際の効果は平常時と同じく相手の感情を奪う物だが
普段とは違い怯えや恐れなどの戦意を削ぐ物以外を奪う。
無論、恐怖や怯えを持たぬ物やそもそも感情が無い存在には効果が無い。
(戦闘時の成否判定に関しても基本的に相手PL様に依存します。)

また瘴気や妖気などの魔の存在が好む空気が強くある空間や
そう言った属性場が展開されている状況においてのみ
吸情の効果範囲を本来の有効範囲である半径5Mに拡げる事が可能。
非接触時の能力行使の際は吸情を行う魔力空間を出すために
1ターンのタメを必要とする。
(現行のヴェイトスには該当する空間が殆ど無いためほぼ設定上の物です)


吸情の効果は永続的な物ではなく、あくまでも一時的な物であるが
どの程度その効果が続くかは対象や状況によって異なる。
(相手PL様依存、長くても一日二日くらい?)



「Devil Flamingo」(準備1T)
自身の身体に溜めた魔力を使い、その部位を物質や空間に拘束することが出来る能力。
使用時は対象となる場所が動かせなくなる代わりに触れているもの(空間含む)にピタリとくっ付く。
中級化に伴い拘束時の重量限界が消失した為、空中を走る等の芸当が可能に。
ただし、空中を走る等の物理法則を無視する様な動きを行う場合は
能力の発動と解除の切り替えなどの問題から
平常時よりも移動速度が遅くなる。(その時の能力値から素早さを「−2」した物と同等の速さ)
集中力を著しく欠いた状態や吸情を使用している場合は使用できない。

効果時間に関しては「(精神+集中)÷2(端数切捨て)」Tを発動可能な時間とし
それを超えた場合は強制的に能力が解除され、発動には再び魔力を溜めなおさなくてはいけない。


『準備ターンの例外』
特殊能力の準備ターンは日常ロール中であれば省略する場合もあります。
(奇術師の仕事中における使い魔の召喚や、聞き屋の仕事の時等)


【仕事】

1:芸能横丁での胡散臭い奇術師。
タネは分からないがネタ数が少ないので微妙な評判。
通り名は七色鳩の紳士等々。勿論ギルド未所属。
良い場所で芸をできないが別段困る事も無いとか。

2:スラムでの聞き屋。
依頼者の話に対しアドバイスなどはせず、ただただ相槌を打つだけという不思議な仕事。
彼に話を聞いてもらうと妙に気分が落ち着ついたり
一時的だが全ての恐怖や苦しみを取り除いてくれると言う噂が多くあり
実際に再度話を聞いて貰おうとする依頼するリピーターも多い。
また死ぬ時は彼に看取られれば安らかに逝けると言う噂も。
ただし、客が下手に絡んできたりすると普通に依頼を請けてる振りをし
昏倒するまで吸情を行う事もあったりする。

また聞き屋の存在は都市伝説のような扱いで、こんな噂が流れている。

聞き屋と会うためにはスラムのどこかにある
「Berry Garden」と言う名前の酒場にいる
左腕の付け根に銀色の猫の刺青を持つ男に
「聞き屋の探索の依頼」をして「1エン硬貨」を渡す。
そうすればその男は聞き屋に連絡を取ってくれて
その後指示された場所で聞き屋に会えると言うもの。

ただ、実際「Berry Garden」と言う酒場はスラムには無い為に
(他PC様がそういう店をロールで出したとしても関係無い物にしてください。)
普通にその店を探した所で聞き屋を探し出す事は出来ず
それ故に広まる噂は都市伝説であるように言われている。
本当に聞き屋と会いたいのならばスラムの中でも
比較的街に近い場所にある「Golden Bunny」と言う名前の酒場に行き
酒場の片隅で飲んでいる浮浪者風貌の常連客に、噂通りの事を行えば良い。
また本当の情報が何処かから漏れているのか、聞き屋を探す者が月に一人は来るらしい。

無料から有料になりました。
基本料金500エン。上乗せはお気持ちで。
御予約等は私書箱か待ち合わせ掲示板に一報頂ければ。
また依頼者待ちのソロールを回してる時でも
乱入していただいて構いません。というか大抵は存在しない依頼者待ちなので大歓迎です。
(依頼者として入りたい場合は電報で一報頂きたく。)

ちなみに「Golden Bunny」はスラムを根城にする一部の情報屋達が集会場としている酒場。
「G.B.」の文字が彫られた真鍮製の兎の看板が目印。
メニューは酒のみで料金は良心的といったところ。
店内の雰囲気は静かと言うよりも暗いイメージがあるために
普通の客はあまり寄り付かないかもしれない。
内装は如何にもスラムの酒場と言う感じで
貧相と言うかかなり時化てる感じがします。
またデュラハンPCがロールの舞台として使用している場合に限らず
何らかの形で他PC様がロールの舞台に使用しても構いません。
(ただし、店内での虐殺行為やら店を消滅させる等の非常識な行為はご遠慮ください。)

【住処】
スラムにある傾斜度20℃という素敵な借家に住んでいる(not欠陥住宅)
(魔界イベント後に傾斜が15℃→20℃に強化(?))
家賃は15000エン。
間取りは「居間+台所+玄関・客室・寝室」
形状的には「コ」の字が分かりやすいかもしれない。
傾いていなければ普通の平屋に近い。
(過去にイベントで探して貰った物件です。)


【日常録】
2015年
6/29
スラムの廃屋にてオウルと遭遇。
人の事を思い食事を自制する吸血鬼とは中々に珍しい。
しかし、食事は我慢すべきではないと思うのですがねぇ?
10/31
芸能横丁にてハロウィンのお仕事終わり。
ちょっとした臨時収入ですし黒紫に何か買ってやれれば良いのですがね。
それにしてもあの少女は何だったのでしょうか?
変な子供でなければ妖精の類なのでしょうかね?
11/7
芸能横丁にて奇妙なものを目撃。
この頃ちらほらと見かけるようになりましたが妖精か何かの悪戯なのでしょうかね?
(仕事技術を半人前からプロ級に変更。)
2017年
1/18
芸能横丁にてゾンビに追いかけられた後、ニンジャ(煉慈)と遭遇。
人に紛れて逃げようとして袋小路に追い込まれた時はどうしようかと思いましたが
あのニンジャ殿(煉慈)のおかげで無理なく助かりましたね。
(NYDイベントに巻き込まれ)
10/31
芸能横丁にて仕事終わりに同業者と待ち合わせ。
このかぼちゃ頭は目立って仕事には良いのですが、余計な者も呼び寄せてしまいますねぇ。
2021年
10/31
芸能横丁にて同業者との待ち合わせ。
いやはや、あの珍妙な踊りというのは何なんでしょうかねぇ?


【知人録】
此方にどうぞ



【現在の手持ちと収支表】
「手持ち」
39万2400エン

理由が無い限りは基本的に金銭を持ち歩くことは無い。


「固定収支」
奇術師の仕事と聞き屋で貰う報酬で7万エン程。
家賃として1万5000エンの出費。
黒紫の食費として2万エンの出費。
その他雑費で2000エンの出費。
現在は合計2万7000エンの出費。
25日に纏めて収支の計算+支払いをしている。


「収支歴」
2013年
10/31収入−生活費=23000エン取得
2014年
10/25収入−生活費=23000エン取得
10/30奇術の小道具のタネとして17万エンの出費。
(内訳:可視困難の強靭な糸12万エン、湾曲した鏡5万エン)
2015年
6/25収入−生活費=23000エン取得
10/25収入−生活費=23000エン取得
2017
10/31収入−生活費=23000エン取得
2021
10/31収入−生活費=23000エン取得

【持ち物】
『ほぼ常に持ち歩いている物』
「張りぼての頭」「着衣」
外見情報のまま
どちらも自身の魔力で作った物の為
損傷した場合の再構築や形そのものを変える事が出来る。
ただし、ソレを行う際にはシルクハットの中に一度入れなければならない。

「黒いシルクハット」
小銭等に関しては二重底の様な感じに。
鈍色のステッキ等はこれの内部で生成と分解を行っている。

「鈍色のステッキ」
持ち手10cm+本体80cmの何の仕掛けも無さそうな鈍色のステッキ。
強度に関してはビニールパイプと同等で(現実世界で排水管とかに使う灰色のアレ)
人を殴る程度ならばソレほどは問題ないが
金属製の剣と切り結べば此方が即座に真っ二つにされる等
どちらかと言えば戦闘には不向きな物。
また魔力を固めて造った物の為に実体の無い物に対しても干渉可能だが
その際に相手が受ける衝撃は新聞紙で作ったバットで叩かれた位と同等になる。

ステッキとシルクハットは破損した場合は
修復に経験1or能力値1を必要とする。
またステッキや張りぼての頭を消失させる時にはシルクハットに入れる動作が必須である。
(ただし、他者による破壊はこれに含まれない)


「かなりよれた灰色の外套」(スラムで購入、中古品?4000エン)
「雑多ナイフ」(商業地区で購入、なんの変哲も無い普通の雑多ナイフ)

『基本的に家に置いてある物』
「白い狐の仮面」(ウォルフガングからのもらい物)
「毛布1枚」(スラムの配給でフォウルから貰った物)
「血液凝固阻止剤が入った小瓶」(液体・血液600cc分)
「空の小瓶×2」(商業地区で購入・大きさは牛乳瓶(容量200cc)程で蓋付き)
「其れなりにしっかりとした黒い外套」(商業地区で購入、10000エン)

「クロークアンドダガー」(オークションイベントにて落札、50000エン)
墨で染められた黒い外套と、片手に付ける籠手の組み合わせとなっている。
籠手には暗殺用短剣が仕込まれており、バネ仕掛けで刃が飛び出すのだが、
不用意に扱うと指を切断してしまう危険性がある。
刃自体も細いので、斬りあいをしようものなら一発で折れる。
(オークションカタログより一部抜粋)

「クリフハンガー」(オークションイベントにて落札、150000エン)
魔法のロープ。全長2m程度。
ただし持ち手がついている為、形状としては鞭に近い。
先端に金属製の箍がはまっており、其処に強い衝撃が加わると、
付近に存在するものに絡みつくという性質を帯びている。
いい加減古くなっている為、大きい物や素早く動く物を絡み取る事はできず
更に使用時の秒数がゾロ目だった場合、接触が悪くて効果を発揮できない。
(オークションカタログより一部抜粋)

「可視困難の強靭な糸の束」(12万エン相当)
通常では可視困難な糸。
元々は絞首による暗殺に用いる暗器として作られた物である為に
張り方次第では複数本で人の体重を問題なく支える事も可能。
(鋭利では無いが靴を履かずに使用すると足に食い込んで血まみれになる程。)
奇術の小道具に使用中。


湾曲した鏡(5万エンで購入したが実際は4万エン相当)
大抵の角度から何も無いように見える湾曲した鏡。
複数枚あるが大きさは大きくなく手で持てる木枠一つの中身を隠すくらいの面積しかない。
奇術の小道具に使用中。

【経験】
日常★☆☆☆☆☆☆/未使用8/使用35/総量43
(取得イベント日常☆×17(加算済み
(使用PL日常☆×21(加算済み
戦闘☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆/未使用0/使用0/総量0
(取得イベント戦闘☆×0(加算済み
(使用PL戦闘☆×0(加算済み

「イベント履歴」
「富くじイベント」(全てハズレで報酬として日常Pを2P)
「ひしゃげた蛙亭」期間限定セールイベント(日常Pを1P)
「草毟れ」イベント乱入(エニシ)(日常Pを1P)
「綿毛ブリーダー」イベントで乱入(エニシ・園内一花)(日常Pを1P)
「小さな魔法」イベントで乱入(黒紫)(日常Pを1P)
「コン・ゲーム」イベントに参加(報酬として日常Pを9P取得)
「プチイベント 新年の抱負!」目標達成により日常Pを2P取得)


「PL経験履歴」
9/15
「砂針捕獲EM」PL経験値1
「陸鮑捕獲EM」PL経験値1
「星屑回収EM」PL経験値1
合計PL経験値3を投入

「能力上昇履歴」
中級化
2006年
12/9知力+1・精神力+1
2007年
4/23感覚+1(限界突破)
11/13精神力+2
2008年
7/22感覚+1(限界突破)
2009年
2/10感覚+1(限界突破)
2010年
7/15集中力+1
2015年
11/7経験値3を消費して仕事技術をプロ級に昇格。


種族限界値
中級(力:7 素早さ:7 タフネス:7 感覚:7 知力:14集中力:14精神力:14 器用さ:4)


【鳩の動き】(1/11羽)

徘徊する孔雀鳩に関しては他PC様がロールの小道具として使って頂いても構いません。
ただし、場所的に無理がある場所での使用等は避けて頂けるとありがたく。
(使用後に私書等で連絡を頂けると背後が喜びます。)

鳩1.「聞き屋」の伝手役と連絡を取る為に使用中。(灰色)
足に書簡の入った筒が付けてある。
(中には何かの記号らしきものが書いてある折りたたまれた紙片が入っている。)

こっそりと「G.B.」の関係者をPCとしてやってくれる方を募集中。
詳細等が知りたい方は是非御一報を。


既知ロールに関しては
奇術師としてはガンガンやってもらって構いません。
聞き屋としてのデュラハンの既知ロールは一部の方
(スラムを根城にしているor噂に詳しい)
だけにして頂けると幸いです。
種族の既知に関しては異国から来た為に基本的にNGですが
魔界から来た方や高位の魔族であればそう言った「同族」が居る事を知っていただいても構いません。

PCの色々
2009年
2/11【固体性質】の欄に視覚能力を追加。
4/13【特殊能力】の欄の「孔雀鳩」に関しての記述を修正。
2010年
6/26【固体性質】の欄にある感覚能力の文章を一部修正。
2017年
8/27放置してた収入と経済力に関して仕事技術を考慮して修正。【極貧】→【貧乏】へ。


PLの色々
基本的に長考や推敲に時間が掛る為、遅レス等はご容赦を(汗)
また実際は待ち人の居ない待機ロールを行う事も多いので、乱入していただけると非常にありがたいです。
なお排泄・切断等のロールは勘弁していただきたく(汗)
また指摘やその他質問等もいつでも受け付けてますので
何かありましたら私書箱「headlost」の方へとお願いします。
(なりきり・PL伝達兼用です。)



[←Back]   [No.143]   [Next→]
Pass:
Miniりすと v4.01