タイトル | : Re: ルーカスへの密書2 |
投稿日 | : 2004/09/07(Tue) 07:53 |
投稿者 | : ルーカス |
オーケー
こいつはハードコアだな。俺も妹の躾を間違ったか?
まあ、いい。しかし逃げたか。ふー・・・
クキトゥマ、お前の申し出に感謝する。
妹探しのほう、死なない程度にやってくれ。
お前が足止めすらできねえなら、町の悪党の登録される際の法則から言って、ギルド認定の冒険者レベルで言うところの『中級』レベルだろう。
さて、用事の件と妹の件で、オレには今前提条件がある。時間の問題を一個抱えている。
フェアに言うが、今のところ俺は深夜にでられねえ。
月曜から土曜の・・・
午後四時から午後十時が出られる時間だ。
だから街が一番盛り上がる時間帯からは外れちまってる。
会う必要がある場合は、前もって日を指定してもらうようになってしまっててね。背後に控える生活の変化って奴さ。
一番スムーズで早い方法は、(私書で済む用件に限るが)私書で一筆送ってもらうことだ。
どうしても俺にじかに会うなら、日時の候補を挙げてみてくれ。折衝しよう。
妹は、そうだな。オレが出て型をつけられりゃ一番早いんだろうが、生憎オレは暗殺ギルドの件で負傷して入院中で、アクションをするには体が苦しい。ソウジ・オキタの結核みてえにな。
手を打つとすりゃあ、オレが手を下せない以上、他の方法になる。
了承(レンPLさまの)を得て、俺が依頼を出すかなんかするべきだろうな。まだ具体的なアイディアが出来てねえが。
L.H.