タイトル | : (死神は貴方の肩に手をかける) |
投稿日 | : 2008/05/09(Fri) 20:49 |
投稿者 | : 元死刑囚 |
やぁ、お嬢さん。ご機嫌麗しゅう?
そしてようこそ、私の懐へ。
キミを奈落に突き落として差し上げよう。
EM
参加表明ありがとうございます。
ご質問ありがとうございます。
>異変に対してただ我慢し続けるよりは、
>能動的に究明、解決に乗り出すと思うのですが――呪いはなんだか
>分からないまま自然消滅する以外の結末はありえないのでしょうか?
事態究明、解決手段の模索については改めて後述いたします。
椅子にかけられた呪いは依頼終了後、消滅するわけではありません。
依頼終了後も、椅子に座るような事があれば呪いは掛かります。
ちなみに激しくネタバレですが、EMは椅子の大多数を焼却処分し、一脚だけ美術館の天井から吊り下げて展示する、というどこかで聞いたような結末にする予定でした。
また、死者数が一定数以上の場合、上記の結末にはならず、派生イベントが発生する可能性があります。
最初にちょこっとでも書いておくべきでしたスミマセンorz
>椅子を調べる、過去の事件を調べる、魔術師などに協力を仰ぐ、
>などなどあると思うのですが――
上記をロール内で表現する事はEMとしましても歓迎いたします。
ただし、上記をロール中行う事によって生存の確率が上がるわけではありません。このイベントではあくまで判定結果が何より優先されます。
尚、過去の事件については後述、または乱入時に情報として提供致します。
その他疑問がありましたらどうぞご質問ください。