タイトル | : 虚像:銀嶺 |
投稿日 | : 2011/05/22(Sun) 02:32 |
投稿者 | : 銀嶺 |
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〔 外見 〕
本物と違わぬ容姿を持ち、赤黒いトライバルタトゥーに、金色の瞳が特徴。
額当て、面頬、胸部鎧(左側のみ)、左腕全体、左脚全体、純金の生体鎧を纏う。
背中より漆黒色の両翼が生やせる。自在に出し入れが可能で移動から回避まで使う。
右手で掲げるのは、屠竜刀である。本物のそれとは、違わぬ形で具現化されている。
衣装のイメージカラーは、赤黒いものでなく、青白いものを連想させる。闇でも目立つ色。
顔の下半分をマスク状に包み覆う鏡が、目印となる。獣の牙や刃のような意匠がある。
〔 能力 〕
戦闘能力は、近接戦闘に於けるすべてが突出されている。
屠竜刀、生体鎧は本物と同様に扱える。飛行能力が獲得している。
扱う武器、得意とする武器は、対峙した敵の持つ武器で判定される。
また対峙した敵の持つ武器と同じのを、氷魔法による召喚を行う事が出来る。
蓄積され続ける。戦えば戦うほど、扱える武器と武術が増えていく仕組み。
〔 弱点 〕
魔法系、呪術系、特殊系に対する防御能力が低い。
顔の下半分を占める、虚像たる証の鏡が弱点そのもの。
苦手な属性は「炎」で理性が失いやすく、単調な動きになる。