タイトル | : 亜異蔑 裏狗 血風録 |
投稿日 | : 2011/10/25(Tue) 23:37 |
投稿者 | : 会別理久 |
って書くのは私の場合どうなの、これは。(右へ習え)
特に『強き命』という柄でもないけれど、三分の一ほどグール化している体は死に難いという意味で確かに頑丈か。
いずれにせよ会別理久の星は、ある日を境にこういった不運を招き寄せるようになっている。
忍者に襲われる心当たりが全く無いわけではないし。
今回の件でそれは勘違いなのだけれど、縁があったという事だろう。
ゴーレム義足にもようやく慣れてきて、そろそろ自分の足でアザリーさんのお墓参りしたり、ジャスティスさんやアナスタシア先生の所へご挨拶に行こうかという折。
背中にでかでかと現れた文様に、まだ本人は気付いていない。