タイトル | : 運用可能装備 |
投稿日 | : 2014/05/23(Fri) 00:39 |
投稿者 | : ヴェイトス市街道警備団 |
ヴェイトス市街道警備団です。
情報提供、作戦立案確認致しました。
街道警備団の威信をかけて出来る限りの用意はしたいが、
なにぶん急を要する為、全ての要望に応えられるかは分からない。
・戦闘要員1〜7名(☆全員で2〜3)
街道全域でこの隙をついたように夜盗が現れたり、森側からゴブリン等が姿を見せたりと
細々としたトラブルが多発している為、幻獣だけに総動員は出来ない。
平均的な剣、槍、弓等を装備した兵員を最大で10名まで用意出来る。罠の操作や戦闘以外の
作業、連絡等の担当をさせても良い。
・火矢と平均的な弓
人数分の弓と、油紙を巻いた火矢が10本入った矢筒を用意出来る。
・大砲か攻城兵器
大型の物一つか中型の物二つを現地に運んで組み上げて、カモフラージュまでするのが限界だろう。
どちらも移動させることが出来ず、射線を変える事はほぼ出来ない物と考えて欲しい。
大型の物で3名、中型の物で2名の人員を割いて運用する。
・落とし穴などの準備
あまり大きな音を立てておおっぴらにはやり難い為、今から突貫で作業して効果的なものが
1か所出来ればいい所だ。落とし穴を作る場合、人員が割かれて本番での最大運用可能人数が3名減る。
・象戦車
アングリマーラ軍からの支援。☆3相当の戦象を1匹用意出来るが、
戦象を運用する為に人員を3名割り当てる必要がある。